見習いメイド ネリー >>5:490 ハーヴェイ、さん…? [ハーヴェイの言葉に一瞬呆然とする。 次第に浮かんでくる涙に視界が滲むのを感じながら] …私、私は…ハーヴェイさんのお役にたちたくて…。 [何を言っていいか分からないまま呟いて、 ぽろぽろと涙を零した] | |
(3)2006/09/01 00:13:42 |
書生 ハーヴェイ >>3 [力が抜けていた体は、いつの間にか、かぁっと熱くなっている。 大切な人の涙に、理性ではなく、感情で体が動く。 ネリーの背中に両腕を回し、ぎゅっと抱きしめる] ごめん・・・。 でも、ありがとう・・・、ありがとう。 [自分も涙を流したまま、「ありがとう」と呟き続けている。] | |
(7)2006/09/01 00:20:42 |
書生 ハーヴェイ >>10 [ネリーの言葉に、ふっと我に返り、泣いていた顔が真っ赤に染まる。 それでも、その両腕はネリーを抱きしめたままで] あ、う・・・、ありがとう。 オレも、ネリーが大好きだ。 [想いを伝えるよう、その一言一言に精一杯の想いを込めて囁いた] | |
(13)2006/09/01 00:36:41 |
酒場の主人 フレディ >>19マリー [ブランデー、ドライベルモット、グレナデンシロップ、オレンジジュースをシェイカーに注ぎ、白のミントリキュールを一滴垂らしてシェイク。グラスに注ぎ、ポートワインをフロートした] アメリカンビューティーです。 シロップとジュースが多いので、結構甘いですよ。 | |
(22)2006/09/01 00:53:04 |
書生 ハーヴェイ >>18 [ネリーの、はにかんだ笑いに、「ははは」と優しく微笑み返した。 そういえば、ここは廊下だったということを思い出し] 一緒に話したいことが、一緒にやりたいことが、一緒に見たいモノがいっぱいある。 ・・・部屋に来てくれないか? [いつかのセリフを、今度は震えずに、はっきりとした声で言った] | |
(23)2006/09/01 00:54:39 |
書生 ハーヴェイ >>25 [微笑んだまま「ありがとう」と囁くと、ネリーの手を握り締め、たこ風船が浮かんでいる自室へと*入って行った*] | |
(28)2006/09/01 01:05:20 |
村長の娘 シャーロット >>30 [恥ずかしそうに笑って、照れ隠しかいそいそと出かける準備を始めた] | |
(32)2006/09/01 01:12:18 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>36 そういえばカクテル言葉とか色々あるものねぇ。 私はよく知らないけど。 [グラスを空けるとごちそうさま、と代金と一緒にカウンターにおいて] よし、寝よう。 [おやすみー、と手を振ると、*店を出ていった。*] | |
(37)2006/09/01 01:29:50 |
酒場の主人 フレディ >>43ナサ はい、かしこまりました。 [タンドリーチキンと少し大きめの皿でラザニアを準備し、オーブンに入れ焼き上げてナサニエルとシャロの前に。小皿を二つ添えた] それと、こちらはニーナさんからヒントを頂いて作ってみた新メニューです。感想をお聞かせ願えれば嬉しく思いますね。 [と、アイスサラダを二人の席の真ん中に置いた] | |
(44)2006/09/01 02:08:03 |
酒場の主人 フレディ >>ヴィン [有難うございます、と御代を頂いた] >>56ナサ ええ、昨日好評だったアレです(笑) 中々好評で安心しました。 [メインメニュー昇格も近いなぁ、と呟き、お互いの皿を交換している二人ににこにこと見ながら、*差し入れのバスケットにサンドイッチを詰め始めた*] | |
(58)2006/09/01 02:53:27 |
酒場の主人 フレディ >>85マリー はい、店を開いているのでしたらおやっさんをお手伝いしたほうがよろしいかと。 良く働くバイトさんが2人も連れて行かれてしまいましたからね… あれで意外と人情肌で寂しがり屋ですし。 お客さんが来なくてもお話してきてください。 [と、ロールケーキと温かい紅茶をポットに入れて包み、ローズマリーに渡した] | |
(86)2006/09/01 15:06:26 |
酒場の主人 フレディ >>98ニーナ [ニーナの喜ぶ声に微笑んで] たまにはこういうのも宜しいでしょう(笑) では用意してまいりますね。 [背綿を取ったえび、皮を剥いて切ったイカ、白身の魚、蓮根とオクラに薄力粉を塗し、オリーブオイルでからりと揚げて彩り良く器に盛ると、塩胡椒を振りレモンを添えた。冷蔵庫からバットにくず粉で寄せた摺り胡麻と摺り枝豆の豆腐を取り出し、3cm角に切り分けて深鉢に市松に組み合わせ、出汁を張り生姜を載せ、フリッターの皿と共にニーナの前に並べた] | |
(99)2006/09/01 21:22:16 |
見習い看護婦 ニーナ >>99フレ [料理の皿が並べられると] いただきます〜! [...は魚介をもぐもぐ] おいしーわね。 魚とかってこんなに美味しいのに、 先生は苦手って言うのよね。 なんとかして食べられるようになってもらいたいものだわ〜。 | |
(100)2006/09/01 21:31:23 |
酒場の主人 フレディ >>100ニーナ えぇ、今日はとりわけ活きが良かったので、とても美味しいでしょう。 [くすりと笑うと] きっとニーナさんが手作りしたものなら先生も食べない訳には参りませんでしょうね(笑) 工夫して、ご馳走してみてはいかがですか? | |
(101)2006/09/01 21:34:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>101フレ [...は豆腐を見つめ] 市松模様になっていて可愛いわよね〜。 こういう心遣いがにくいわ! [とか言っていたが、フレディの言葉に] え!ニーナさんの手作り… うぅ〜ん、できるのかしら。 料理には自信ないわよー。 | |
(102)2006/09/01 21:43:12 |
酒場の主人 フレディ >>102ニーナ 見た目に綺麗でしょう? 料理にはこういう楽しみもありますよね(笑) [と、にこやかに言い、続く「自信ない」という言葉には静かに首を振ると] いえいえ、心配は要りませんよ? 簡単に出来る料理も沢山ありますし、何より誰かのために心を込めて作る事、誰かが心を込めて作った料理を一緒に頂くことが、一番のご馳走なんですから。 そうですね、白身のお魚を使った料理なら臭みもあまりありませんし、すり身にすれば色々工夫も出来ますから、もってこいかも知れません。 | |
(103)2006/09/01 21:49:19 |
見習いメイド ネリー [浜辺からの声を耳にして アイスも食べたいかも、と思いつつ] >>114 わ、今日も美味しそう。 [出された料理を嬉しそうに口に運びながら] んーやっぱり美味しい。 ニーナちゃんが料理をしてるんですか? そっか、ヴィンセントさんのために頑張ってるんですね! | |
(116)2006/09/01 23:46:05 |
酒場の主人 フレディ >>123マリー マリーちゃんならどこでも引く手数多のような気も致しますが… まぁでも、うちで働いて頂いているのは本当に助かりますしね。 でも余り脅かすような物騒なことは言ったりやったりしないでくださいよ? これでも繊細なんですから。 [バット振り回すとか…とこぼし] 今日はお食事は? | |
(124)2006/09/02 00:03:44 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>124 んー、この村でればそれなりにあるだろうけど。 村の中ではあんまないのよねぇ。 なぜか皆震えて首を横に振るのよ。変よねぇ…… あぁ、大丈夫大丈夫。 マスター脅したりはしないから。 私だって食生活は確保したいわ。 [うーん、とおすすめを見てから] フリッターとキッシュ食べたいなー。 | |
(127)2006/09/02 00:07:40 |
酒場の主人 フレディ >>125ギル ええ、私にもお手伝い出来ることがあればと思いまして。是非お願いします。 [冷凍庫から昨日冷凍しておいた、辛口アイスサラダを出してきて盛り付け] こちらのサラダなんですよ。 タラコとジャガイモ、彩りにアボカドを混ぜて、ギルさんのはちみつとうがらしアイスをつなぎに使ってみました。蜂蜜の甘さと後から来る辛さがアクセントになって、中々面白い味になりました。 >>126ヴィン はい、かしこまりました。 [小鍋に煮込んだ角切り豚バラ肉と中がとろりと溶けかけた長葱と煮汁を取り温めて深鉢に取り、別の鉢に胡麻豆腐と枝豆豆腐を市松に盛り付けると、それぞれに生姜を飾った] [焼酎とモナン・グリーンバナナ・シロップをミキシンググラスでステアし、カクテルグラスに注ぐと料理と共にヴィンの前に] | |
(133)2006/09/02 00:16:41 |
酒場の主人 フレディ >>127マリー [皆が丁重にお断りする理由の察しはついたが敢えて言わず] そうですか……お願いしますよ。 [とだけ言うと厨房に向かい、キッシュとフリッターを仕上げてマリーの前に並べた] フリッターとキッシュになります。 熱々のうちにどうぞ。 | |
(135)2006/09/02 00:17:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>135 [お代をカウンターへ置くと] だから大丈夫だってー。 私だっていつもいつもバット振り回してるわけじゃないわよ。 たまに運動したくなったときだけじゃない。 あと当てやすそうな的のあるときとか…… [キッシュとフリッターをつつきながら] | |
(139)2006/09/02 00:22:28 |
流れ者 ギルバート >>133フレディ よしっ、んじゃ、早速…。 [ごそりと小さなカップを取り出すと、 フレディの前に、トンとおく。 中は一見普通のバニラ。 だけどもちょっと、色が落ちついていて。 あけるとふんわりと香りがただよい。 じーっと真剣にみつめつつ。] おねがいします…っ [入れ替わりに貰ったサラダには目を輝かせると、] うっわ、すご…。これ貰ってもいい? | |
(142)2006/09/02 00:26:34 |
書生 ハーヴェイ >>143 [まだ少し寝ぼけたままで] おはよう、ネリー。 昨日はよく眠れたかい? ・・・アイス? えっと・・・・、あぁ、アレか。 ギルバートのやつ、今日は持ってきてくれたのかな? うん、いいよ。 一緒に食べようか。 | |
(151)2006/09/02 00:33:28 |
見習いメイド ネリー >>151 はい!ハーヴェイさんもよく休めました? あ、…ベットに運んでくれたのってハーヴェイさんですよね。 お、重くなかったですか…? [恥ずかしそうに呟いたあと] ええ、出来たそうです。ふふ、楽しみですねー。 | |
(153)2006/09/02 00:38:26 |
流れ者 ギルバート >>149ソフィー 原稿がかっ! そりゃよかったー!おめでとうさんだなっ! [嬉しそうに笑いつつ押し付けられた頭をわしわしなでて。 思わず抱きつきながら。] ってか3日ぶりって大丈夫かよー?あんま寝てないんじゃ? 一杯眠れたんなら良かったけどさ。 [見つめつつ首をかしげながら。] | |
(154)2006/09/02 00:41:51 |
新米記者 ソフィー >>154ギル ありがとうございます! [抱きつかれてハッと気付き、ボンという効果音と共に顔を真っ赤にしてわたわた] ふぇ!?あ、あの!あのあのあの…! [混乱中] うん、大丈夫。早めに寝るけど… [顔を赤くしたまま見上げて見つめ…] あぅ… …あ!ダメ!い、今見るのは…! 48時間以上酷使した肌は見せられません! [バッと両手を押さえて下を向いた] | |
(161)2006/09/02 00:51:10 |
流れ者 ギルバート >>161ソフィ [相手の顔が真っ赤に染まるのをなんだか嬉しそうに見て。 混乱中の相手の頬をふにふにとつまみつつ笑う。] うん、おめでとーだ。 早く寝るんなら良いんだけどな? って、うおう。 [ばっと下を向かれるときょとんとして、でもまたくすくすと笑った。] 肌なんて、まだまだ若いだろーにさ。 問題ないと思うけどー? [そう言うのはよく解らないけどでも、うん。 軽くソフィーの頭をぽんぽんとなでながら。] | |
(165)2006/09/02 01:00:52 |
酒場の主人 フレディ >>142ギル はいどうぞ。是非生みの親の意見を伺いたいところです。 では私も頂いてみます。 [一口アイスを含むと] うん、美味しいのですが、少しアルコールの角が立ってる気がしますね。ブランデーを少しだけ控えて、甘味とクリームを多めにするのがよろしいかと。 蜂蜜の甘さは砂糖より良く効きますので、砂糖を一部蜂蜜に換えてみたらいかがでしょう? >>144ハヴ かしこまりました。 [ブランデーをミキシンググラスに注ぎ、ホワイトキュラソー、ビターズを振りステア。グラスに移し、レモンピールで仕上げた] ブランデーカクテルとなります。 >>セシリア [角煮を小鍋で温めて深鉢に盛り、海鮮と木耳をごま油で炒めて醤油で味を調えとろみを付け、別の鍋で作った卵炒飯の上に載せ、セシリアの前に並べた] お待たせいたしました。 | |
(167)2006/09/02 01:02:28 |
酒場の主人 フレディ >>149ソフィー それは、秘密です(笑) [と、人差し指を口に当ててウィンクした] >>シャロ >>ナサ 今晩は、シャーロットさん、ナサニエルさん。 ナサニエルさんはさっぱりした飲み物ですか、お待ちください。 [タンブラーに砂糖をティースプーンに1杯、新鮮なミントの葉を大量に詰めて潰し、1/4にカットしたライムを絞り掛け、クラッシュドアイスを詰めてライムジュースとライト・ラムを注ぎ、ステアした] モジートとなります。 | |
(169)2006/09/02 01:04:37 |
流れ者 ギルバート >>166ハーヴ …そうきたか。 すまん、カップの大きさはそれと同じか小さめのしかない。 [そう笑って、二つのカップを二人の前へ。 カップの中には落ち着いた緑とそれに絡まる琥珀色。 甘い香りが漂いながら。] あれ、スプーンは一つでよかったんだっけ? | |
(171)2006/09/02 01:07:45 |
冒険家 ナサニエル >>172 ないと思うけど、何でも良いって言ってあったら困るので。 | |
(176)2006/09/02 01:13:28 |
流れ者 ギルバート >>167フレディ おうっ!…へえー…。 [わくわくと見つめ、嬉しそうにぱくり。 もぐもぐと食べつつ、うん、と頷きながら。 暫くすると軽く口元を押さえ。] ――って、きたきたっ。はー、うん。 …何か不思議な気分だなー。俺のアイスなのに俺のじゃないみてえ。 うん、美味いよこれー。 [ソフィーにも食べる?と笑顔。 そしてアイスの感想は真剣に聞いて頷いて。] あー、やっぱ多すぎた? 少なすぎると味がなくなってさー…。 ああなるほど!蜂蜜か〜っ。最近そればっかだったからちょっと敬遠してた。 今度は使ってみるなっ!さんきゅーフレディさんっ! | |
(184)2006/09/02 01:20:23 |
冒険家 ナサニエル >>187 …だれかを撲殺るの? | |
(190)2006/09/02 01:24:14 |
村長の娘 シャーロット >>189 [ぶんぶんと首を振っている] | |
(195)2006/09/02 01:26:55 |