人狼審問

…
[上向いたり下向いたりしながら、かがんで欲しいというように手を動かした]

>>398
ん。
［頷いて、シャロの前に跪くようにしゃがみ込んだ。］

…
[ナサニエルの頬に両手を当てて、無言のまま至近距離でじぃーっと顔を見つめ始めた]

>>397フレ
それは楽しみね～！
ニーナさんの希望がかなったっぽくて嬉しいわ。
いい反応が返ってくるといいわね。

[ウィンクにウィンクで返そうとしたが、失敗して両目を瞑ってしまった]

それじゃニーナさんは一旦お仕事に戻るわね。
また後で～！

[...は手を振ると、医務室に*戻っていった*]

>>401ニーナ
[笑顔で手を振り]

はい、ではまた後程。
さ、ちゃちゃっと仕込んで海に行きますか。

[マッシュポテトとたらこ、彩りに刻んだアボカドを混ぜ、塩胡椒で味を整えると、両方に別々に何やら混ぜ込みアイスクリーマーにセット。終わると店をバーに改装し、浮き浮きとした様子で着替えに]

…？
[やっと異変に気づいたのか、それでも危機感なく不思議そうにナサニエルに首をかしげた]

［不思議そうに首を傾げるシャロに微笑み、頬を撫でていた手を背中に回してぎゅっと抱きしめた。］

[あんまりよく分かってないようだったが、とりあえず恥ずかしそうにもたれかかった]

［シャロをお姫様のように抱き上げてベッドに運び、その頬に優しく*口づけた*］

…？
[首を傾げて、ベッドに横たわりながら口付けを受けて。
恥ずかしげに視線をずらし、両手を回して*抱きしめた*]

[無人のバーにやってきて、カウンター席に座り、読みかけの「取調室の心理学」を開いた。
ベンジャミンの著書は全て読み終えてしまったらしい]

オムライスとオニオングラタンスープ下さいー。

[厨房に向かって叫び、*睡魔と戦いながら文字を追っている*]

[パイプラインを抜けて次の波を待ち]

そろそろ上がりますか…あ、あの波ならアレが。アレで最後にしますか。

[肩を見せ始めた大きな波に乗り、斜面を登ると頂点でクルリとターンして波頭に乗り上げ、その勢いで波が崩れる前に空中に飛び出した]

…意外とやれるもんですね、今でも(笑)

[満足そうに笑うと、浜に戻った]

[略）黒板を見て]


マスター。
タンドリーチキンとラザニア。
それとラム・デュボネ。

［海の家の片付けをしてひょっこり顔を出し。］

……また居眠りがいる。
ここはほんと居心地がいいのねぇ。

[マスターの反応がないので、勝手に料理して勝手に食べて、代金を置いた。]

[...は、医務室に*戻っていった*]

>>410ヴィン
[香辛料入りヨーグルトに漬けこんだ骨付き鳥ももにたっぷりとガラムマサラを塗し、玉葱を敷いた天板に並べオーブンへ。グラタン皿に茹でたラザニアパスタを挟んでベシャメルソース・トマトソースと茄子とトマトの薄切りを交互に重ね、こちらもオーブンへ]

[ライトラム、デュボネ、フレッシュライムジュースをミキシンググラスでステアし、グラスに注いで料理と共にヴィンの前に]

お待たせしました。ってあらら…

>>411マリー
居心地がいいというのは一番の誉め言葉ですがね(苦笑)

>>414
良かったじゃない。
お客さんが長居してくれるような店で。
でも客の回転は悪そうよねぇ。
ま、これから客足も少し引くだろうからいいだろうけど。

>>415マリー
常連さんが多くなるのはいいことです。
元元料理もお酒もじっくり楽しんでもらいたいと始めた店ですし。

[と笑うとヴィンに出す筈だった料理と酒を見]

…食べます？
冷めないうちに。

>>416
そうねぇ。
落ち着いて食事が出来る店は重要よ。
私は好きだわ、この店。

［料理と酒を見れば瞬いて］

……うん。頂きます。

[...はこっそり医務室から出てきて、壁に隠れてカウンターの様子を窺っていた]

先生はサラダをたのんでくれていないのです…くっ。

[ハンケチをかむと、壁の陰から出てきてカウンターへ向かった]

こんばんはー。

>>417マリー
この店が好きと言って頂くのが一番嬉しいですね…有難うございます。

[本当に嬉しそうに微笑んだ]

>>418ニーナ
ニーナさん、いらっしゃい。アイスサラダ出来てますよ。

>>419
あら、私だけじゃなくて、皆好きなはずよ、この店。
きっとね。

［出された料理に手をつけながら笑って。
ニーナにひらひらと手を振った］

[むくりと頭を上げる。
昼に頼んだ、たらこスパゲティはまだ少し、皿に残っていた]

ん・・・、おはよう。

>>419フレ
ではではさっそく本日のオススメをお願いね！
もちろんアイスサラダ含めて。
ふふふ楽しみ～♪

[...はローズマリーに手を振り返して席に着くと、わくわくしばがら料理を待っている]

>>421ハヴ
お早ようございます(笑)
[笑いながらお冷やをハーヴェイの傍に置き]

>>423
[お冷を受け取り]
すまんな。
あぁ、コレを下げるのはちょっと待ってくれ。
今食べきるから。

[フォークを手に取り、たらこスパゲティの残りを食べ始めた]

>>422ニーナ
はい、かしこまりました。
[タンドリーチキンとラザニアを下拵えしてオーブンへ入れ、マリネしたイワシに衣をつけからりと揚げる。グリーンリーフを敷いた皿に乗せ、梅干の果肉とかぼすの果汁を溶いた天汁を掛けた]

[アイスクリーマーから黄色みの強いサラダと桃色掛かったサラダを丸く刳り貫き、デザート皿に盛った。アボカドの緑とたらこのピンクが彩りを添えている]

[出来上がった料理をニーナの前に並べ]

お待たせしました。
サラダは黄色いのが甘口、桃色のが辛口です。
辛いといっても後から来ますが(笑)

>>424ハヴ
あぁ、すみません…冷めていて余り美味しくないのではないですか？

>>426
いや、なに、十分に美味しいよ。

[最後の一口を食べ終わり、ごちそうさま。とフレディにお礼を言った]

[フレディが料理を作っているのをしげしげと見つめ、出来上がった料理が並べられると目を輝かせた]

わーい！黄色が甘口…桃色が辛口っと。
いっただきま～す。

[まずは黄色のサラダに手を伸ばした。もぐもぐ]

んー。おいしいわ！
ほんのりたらこ風味ね。

[次に桃色の方に手を伸ばす。もぐもぐ]

むむ…たらこだわ！おいしいわねー。
やっぱりポテトと合うわ。
∑んん！後からきた。ピリリと辛いわね～。

オムライスとオニオングラタンスープ下さい…

[むくっと顔をあげるとそれだけ言い、また突っ伏した]
ねーむーーーいーーーーーーーー。

>>427ハヴ
[にこりと笑い]
それならよかった。
何かお飲みになりますか？

>>428ニーナ
[ニーナの感想に頷くと]
うん、成功したようで、良かった(笑)
甘口はポテトを多めに、生クリームと卵黄、ビネガーを加えてまろやかにしてみました。
辛口はたらこをたっぷり使って、生クリームと卵黄の代わりにこちらを使ってみました。

[ギルのはちみつとうがらしアイスを取り出した]

>>429セシ
セシリアちゃん眠そうね～。
おやすみ…？

[突っ伏したセシリアをなでなで]

>>430
いや、これから少々出かけてくるので、今日はまだいい。
後で頼むかもしれんので、その時はよろしく頼むよ。

[カウンターに代金を置くと、海辺の散歩に*出かけた*]

>>431ニーナ
寝たらごはん食べらんないー…
[撫でられると、すやすやと寝息を立てそうに]

寝たら死んじゃうーーー。
隊長、冬山登山は自分にはまだ時期尚早でした。

>>430フレ
うんうん、甘口はまろやかな口当たりだったわね。

[フレディが取り出したはちみつとうがらしアイスを見ると、びっくり]

おおおー！！
なるほど言われてみれば、はちみつとうがらしアイスの後からくる辛さだったわね！
すごいわ～♪

[...は感動中]

＞ハーヴ
お出かけなのねー。
いってらっしょい。

>>429セシリア
お早ようございます。かしこまりました(笑)

[飴色玉葱をコンソメで煮込みながら、鶏肉とパプリカ、ピーマンと玉葱を刻んで米と共に炒め、コンソメで炊いてトマトソースで味付けし、チキンライスを作る。たっぷりの溶き卵で包み込み、とろっと半熟に仕上げた]

[玉葱がとろけたコンソメにバケットを乗せ、たっぷりとパルミジャーノを振りオーブンで焼いた。出来上がったグラタンスープとオムライスにパセリを振ってセシリアの前に]

>>433セシ
[寝ぼけてるのかな？と思いつつ]

セシリア隊員！寝たら死ぬぞー！！

[と耳元で言ってみた]

>>435フレディ
[鼻腔をくすぐる匂いにパチッと目を開いて]
いただきまーす。
[オムライスを口に運んだ]

>>436ニーナ
…死んだら、一生寝ていられますか？
[やっぱりまだ寝ぼけている]

>>432ハヴ
これからお散歩ですか？お気を付けて。
帰られてからのご注文、お待ちしていますね。

[店を出るハーヴェイを見送り]

>>433セシリア
ご飯出来ましたよ、頑張って(笑)

>>434ニーナ
はい、昨夜頂いた時に何かの料理と合いそうだと思いまして。
ニーナさんのお話がヒントになりました。

[この店に集まった人達の共作ですね、と微笑んだ]

>>437セシ
死んだらもう、オムライスなどなど美味しいものが食べられないのよっ！
寝ちゃダメよ！！

[強く主張]

>>438フレ
へえー！
マスターは色んなところでヒントを得てるのね。
共作！なんかいいわね～。

[...は嬉しそうな笑顔になった]

>>439ニーナ
[ニーナの笑顔に笑顔で応え]

はい、ハーヴェイさんにも新しいカクテルを教えて頂ましたし、毎日勉強になりますよ。

本当に、「お客様は神様です」。

[と言って笑った]

[気持ちを入れ直すようにぱしんと両頬を手で叩いて身を起こすと、
２階からバーの所へ降りてきた]

こんばんは。
えっと…ラザニアとサラダ頂けますか？

[注文しつつローズの行動を見て∑となった]

ろ、ローズさん何する気ですか？

>>440フレ
マスターは店員さんの鏡ねー。
みんながこのお店に入り浸る訳が分かった気がするわ。

＞ローズ
素振り！？野球…？？

>>441
何って……

［ダイイングメッセージを残したセシリアを見て無言でバットをネリーに持たせ］

プレゼントしようかと思って。

>>441ネリー
はい、かしこまりました。

[厨房に戻り、ラザニアをグラタン皿に仕込んでオーブンへ。アイスクリーマーからアイスサラダを２種取り出し、皿に盛り付け、それぞれ別々に持ってネリーの前に並べた]

>>セシリア
あっ！セシリアさんっ！！
……ミニスカ？

[氷の入った袋をセシリアの頭に載せると首をかしげた]

>>442ニーナ
有難うございます。ゆっくり召し上がってください。

[にこりと笑って、手が汚れたときのためのお絞りをニーナの前に置いた]

>>443マリー
…マリーちゃん……

[なんと言えばいいのか分からないという顔をした]

[ニーナに手を振って挨拶を返し]

>>443
[思わずバットを受け取りかけたが、セシリアを見て慌てて返却した]

し、証拠隠滅ですか？ローズさん！

>>444
何よぅ。そんな複雑そうな顔しなくてもいいじゃない。

>>445
証拠隠滅だなんてそんな。
あわよくば共犯者ができると思っただけよ。

［すごくいい笑顔を浮かべた］

>>446マリー
……私の反応、ごく普通だと思いますよ？

[と言い、同意を求めるようにネリーを見た]

>>444
[お礼を言ってアイスサラダを口に運ぶ]
ん、変わった感じですけど…美味しいです。
…食欲がないときでも食べやすいかも。

>>446
[いい笑顔に少し冷や汗で首を振り]

共犯者も何も、私これっぽっちも関係ないですから…！

>>447
はい…私もそうだと思います。

[フレディの視線に強く同意した]

>>447
えー？

［不満そうにフレディとネリーの顔を見比べた］

>>448
この場にいただけで犯人扱いされるのが世の常よ。
うん。
だから関係大有り。

>>448ネリー
反応は上々のようですね。
うん、２～３日出して評判がよければ定番メニューにしましょうか。

[と微笑んだ]

>>449

[...は、見習いメイド ネリーを信頼の目で見た。]

ひゃっこくて気持ちいー。
[氷袋を頬につけた]

ローズさん、ネリーさんこんばんは。
[今頃気づいたらしい]

>>450
え、そんな無茶苦茶な…。

だったらフレディさんもそうですよね？
私より先にここにいましたし！
[方向転換を促した]

犯人はこの中にいる！！！
じっちゃんの名にかけて！
[後頭部をさすりつつ]

>>451
はい、メニューに入れてもいいと思います。
[少し微笑んで答え、
信頼の視線からは色んな意味で気まずげに目を逸らした]

>>452
こんばんは、セシリアさん。大丈夫ですか？
[苦笑した]

>>455ネリー
[訝しげに見つめた]

うっ、持病の癪が…

>>453
当たり前じゃない。
皆仲良く犯人よ。

［真顔］

>>452
あら、セシリアおはよう。
いい目覚めかしら？

［何事もなかったかのよう］

>>457マリー
私のお店…

[呟くとカウンターでブランデーを寂しく飲み始めた]

>>456
じ、持病の癪…？

>>457
そんな仲良しはいやです。
[真顔で返した]

[そこでハーヴェイの姿に気づいたが、
声をかけるのを迷ううちに２階へとあがって行ってしまって。
少し途方にくれたように顔を俯けた]

[...は、少しして顔を上げると、
ハーヴェイを追って彼の部屋の前へ足を向ける]

…ハーヴェイさん。

[扉越しに小さく名前を呼んだ]

[...は部屋で頭を抱えている。]

…原稿…。

[また修羅場でした。窓の外をチラチラと見ながら]

…昨日すごい恥ずかしいこと言ってた気がする…。

[ぅぅぅ…と更に*頭を抱えた。*]

>>457ローズ
ええ、なんだか生まれ変わったかのようにすっきりしてます。
[いい笑顔を浮かべた]

[部屋に戻ると灯りも付けずに、ベッドに座りぼーっとしている。
誰かの声に気付き、顔を上げる]

うん・・・？
誰か、来たのか？

[扉へと近づき鍵を開け、「誰？」と声をかける]

>>463
[誰？と問う声に少し躊躇した後]

…私です、ネリーです。
あの…。

[続く言葉が思いつかずに、困ったようにそこで口を噤んだ]

>>462セシリア

大丈夫ですか？…本当に。
どこか痛くありません？

[爽やかな笑顔に一抹の不安を感じた]

>>464
[扉を開けようとした手が、声を聞いた瞬間硬直した。
頭が働かず、言葉が出ない。
なんとか「こんばんは」とだけ小さな声で呟く]

>>466
[扉越しのハーヴェイの様子に悲しげに瞳を揺らしたが、
扉に手を当てると静かに息を吸って]

…昨夜の話の続きをしに来ました。
ハーヴェイさん、どうするか……決めましたか？

>>458
マスター、背中がすすけてるわよ？
大丈夫？

［まるきり人事］

>>462
それは良かったわ。

［笑顔で肩を叩いた］

>>465フレディ
こころが痛いですー。
なんてね。
うふふふ。

…そんな心配そうな顔しないで下さい！！

>>467
[聞こえたコトバに、びくりと体を振るわせる]

…ごめん。
もう少し、もう少しだけ答えを待って欲しい。
オレには・・・、まだ判断が付けれないんだ・・・。

>>468マリー
知りません。
あぁ、そう御代をまだ頂いてませんでしたね…

[とバーボンに切り替えながら]

>>469セシリア
[セシリアの言葉にくすりと笑い]

えぇ、その様子なら心配ないようですね(笑)

>>470
…分かりました。

[息を吐き、ごく静かな苦笑を浮かべ]

いつまでとは言いませんし、言えません。
ハーヴェイさんがお決めになるまで…待ってます。

[そう返事したものの扉から何となく離れがたくて、
その場にぺたんと座り込んだ]

[ローズマリーの肩を叩き返しつつ]

>>471フレディ
釘バットで殴打されたくらいで、へこたれるあたしじゃありませんよー！
[へらっと笑った]

>>473
[困ったように苦笑し]

随分丈夫なのですねぇ、セシリアさんは。
でも余り無茶はいけませんよ？

[と、おかしそうに笑った]

>>472

[ネリーが、まだそこにいるということは知らず。
もう一度「ごめん」と呟き、扉に背を向けた。
部屋に灯りを付け、振り返ったその先で、何かが動いた。
昨夜は気付かなかった「何か」をじっと見つめる。]

…たこ、風船？

[ソレは、ネリーから貰った、少し萎んだたこ風船だった]

>>471
う、ちゃっかりしてるわねぇ。

［当たり前か、とお代をカウンターへ置きつつ］

>>473
ちょっとまって！！
釘なんてついてない！！ついてないから！！

[ソレは偶然なんてモノでも、ましてや運命なんてモノでもなくて、ただ無理矢理作っただけの些細なきっかけ。
けれどソレを目にした瞬間、ふっと何かが頭をよぎる]

んっ・・・。

[りんご飴を渡した時の嬉しそうな顔。
祭りのあと、線香花火を終えた時の寂しげな顔。
自分の言葉に、涙を流して震えていた姿。
頭に浮かぶのはそんなコトばかり]

>>471マリー
ちゃっかりしてるのはどちらですか。

[呆れたように苦笑して御代を貰った]

[不意に、何かに気付いたかのように顔を上げ]

あっ・・・。
ははははは、なんだ・・・、簡単なことじゃないか。
答えは、最初から、決まっていたんだな。
…道は、１つだけだったんだ。

[涙を流しながら、それでもなにか嬉しそうな声で呟いた]

>>475>>477

[ハーヴェイが部屋の中で何をしているのか、
思っているのかは、勿論...には分からず。

扉に背を向ける形で座り込み。膝を抱えた]

>>476ローズ
それはおかしいですねぇ？
[ちらっとバットを見やった]

[誰に聞かせるとのでもなく、独り、ぽつり、ぽつりと呟く]

オレは・・・、「セイギノミカタ」になりたかったんじゃない。
ただ、誰かを犠牲にして誰かを助けるなんてことがイヤだった。
この目に映るヒトを、大切な人をみんな助けたい。
それが「セイギノミカタ」だと思っていただけなんだ。

大切な人を、ネリーを助けることが出来ない「セイギノミカタ」なんてクソ喰らえだっ！

[はっと顔を上げ]

まだ・・・、まだ間に合うよな？
まだ何も終わっちゃいない！

[ネリーを追いかけようと、扉を開けた]

>>483
[唐突に開いた扉が、ごん、と後頭部にぶつかって]

っ…！

[痛みに思わず頭を抱えて更に縮こまった]

>>478
優しいマスターが今日は私の奢りだよ、とか言ってくれるのを期待してたのに。

［頬を膨らませ］

>>481
どこにも釘なんてないじゃない！！
何故ならこれは金属バットだから！！

>>485マリー
私はいつも優しいマスターですよ？

[としれっとした顔で言うと、厨房に戻り]

今日の差し入れは…タンドリーチキンをサンドにして。
サラダは普通のサラダですね、アイスサラダは解けてしまいますし。

[バスケットを準備し始めた]

>>485ローズ

なっ！！！？

[今更後頭部が痛んできた]

[扉を開けると、床に座りこみ、頭を抱えたネリーの姿が目に入った。
泣きながら、それでも何か晴れやかな顔で]

…決めたよ。

>>488
[痛みに涙が滲んだ瞳で見上げ]

…え？

「国」も「監視者」も、「セイギノミカタ」も関係ない。
オレは大切な人を、好きな人を助けたい！

オレはっ・・・、

[少し言い淀んだが、続いてはっきりとした口調で]

オレは、ネリーが好きだ！
大切なキミを助けたい！

…それが、オレの答えだ。

[自分の思いを告げた]

>>486
そんなの知ってるわよ。
今日は特別優しかったりしないかなーと思っただけだもん。

［ま、いっか、と呟いて］

>>487
……遅いわ、セシリア……