 | 酒場の主人 フレディ >>199ネリー かしこまりました(笑) [ドゥで具材を包み、オーブンで焼き上げる。 シェイカーにライウィスキーとオレンジジュース、レモンジュースを入れてシェイクし、グラスに注いで、出来上がったカルツォーネと共にネリーの前に] |
(203)2006/08/30 23:37:44 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー >>204 ……何よ、そんなに信用ないっての？ |
(206)2006/08/30 23:46:45 |
| 酒場の看板娘 ローズマリー >>209 ……あ、そう。 なら今日からハーヴェイのシーツは取替えないようにしておくわ。 そのままカビでも生えて青く染まるといいのよ。 ［やってきたソフィーがおでこを当てるのを見て。 すかさず後頭部の真上にバットを構える。 頭を上げたら当る仕様］ |
(213)2006/08/30 23:57:27 |
 | 村長の娘 シャーロット >>212 [こくこくと頷いて、ぱたぱた厨房に駆けていった] |
(217)2006/08/31 00:07:04 |
 | 書生 ハーヴェイ [ローズマリー(>>213)に少し困ったような顔を浮かべ] あぁ、それで構わない。 シーツはこちらでなんとかしておく。 [手に持ったハーヴェイ・ウォールバンガーの残りを、一気に飲み干し] 誰かを頼ることなどできんよ・・・。 [ぼそり、と呟いた] |
(219)2006/08/31 00:11:13 |
| 酒場の主人 フレディ >>セシリア 今晩は、セシリアさん。 >>221 はい、少々お待ちください。 [軽く茹でたタコをぶつ切りにし、片栗粉をまぶしてからりと揚げる。オールドファッションドグラスに角砂糖を入れ、ビターズを染み込ませる。バーボンを注ぎ、氷を加え、レモンスライスとチェリーとオレンジをピンに挿したものを沈め、皿に盛ったから揚げと共にヴィンの前に] |
(224)2006/08/31 00:26:30 |
| 書生 ハーヴェイ [ネリーの言葉(>>220)に考え込み、言葉を選びながら] …理由も言えずに、誰かに頼ることなどできんよ。 それに・・・、そう遠くない先にこの村からは出て行くのだから、頼ったとしてもその恩を返すことさえできん。 それなのに、誰かを頼ることなどできるか？ [と話し「これぐらいなら、言ってもいいよな？」と自分に言い聞かせた] |
(226)2006/08/31 00:28:23 |
 | 見習いメイド ネリー >>226 理由？そんなの言えなくたって…いいじゃないですか。 人と人との関係って理由が必要なものばかりじゃないでしょう？ ハーヴェイさん…出て行っちゃうんですか？ [そう呟いたが、続いた言葉に表情を隠すために顔を伏せた。 少し声が震えていたかもしれないけど] |
(232)2006/08/31 00:33:56 |
| 酒場の主人 フレディ >>230 はい、分かりました。 [出汁を温め、くし型に切った玉葱とサイコロに切ったジャガイモを入れ一煮すると、火を止め味噌を溶かし、再度火を入れて煮立つ寸前で火を止めた。 お椀に味噌汁を注ぎ、ご飯と温まった鯖の味噌煮と共にセシリアの前に] >>マリー 暗いし、風も出そうですから気をつけて。 |
(233)2006/08/31 00:38:06 |
| 書生 ハーヴェイ >>232 [思わずネリーの頭を撫でようと、右腕を伸ばそうとするが、その腕は動かない。 代わりに拳を握り、ぽつりぽつりと話しをする] 人に理由は必要無い、か。 そうかも知れない。 だが、私は理由が言えないのだ、理由があるのに言えないのだよ？ …それに私は、ただの客なのだから。 祭りが終われば出て行かなければ、な。 |
(235)2006/08/31 00:45:11 |
| 見習いメイド ネリー >>235 [顔を伏せて、相手の様子には気づかないまま] 誰だって言えないことはあります。 私だって、誰だって…きっと。 で…出て行けって誰かが言ったわけじゃないでしょう？ …私だって、また街に戻らなくちゃいけないけど、 でもハーヴェイさんの言い方だと、二度と村に来ないような言い方で…。 [膝で握り締めた手にぽとりと雫が落ちた] |
(236)2006/08/31 00:49:38 |
| 書生 ハーヴェイ >>240 [握られた手、その手に落ちる暖かい雫。 そして問いかけられた言葉に、何かを決心するかのように顔を上げる。 ネリーの両肩にそっと手を置き、真剣な眼差し見つめ] ・・・部屋に来てくれないか？ 話したいことがある。 勿論、ネリー君に手を出すようなことは決してしない。 私を信頼できればだが・・・。 …いや、私を信頼してくれないか？ [決心したはずの声は、少し震えていた] |
(242)2006/08/31 01:09:31 |
 | 医師 ヴィンセント >>238 [窓の外でうろうろしている人影を見つけ、とりあえず窓を開けてメスを投げつけてみる] |
(244)2006/08/31 01:14:05 |
| 医師 ヴィンセント >>246 カバーはついているが？ |
(249)2006/08/31 01:21:06 |
 | 流れ者 ギルバート って、うあ、もしかして俺もっのすごいタイミングだったんじゃ…。 [上へとあがるネリーとハーヴを見送りながらぽつり。] >>253セシリア かたき…。せんせか…っ！！ [じとー、とヴィンを見つつ。 そのむこうにソフィーが見えると何だかあわわと。 いやいや、こほん。ふつうふつう…！] |
(258)2006/08/31 01:31:54 |
| 医師 ヴィンセント >>251 ……………カバーは、投げた時に飛んだのかも知れんな（ぼそ |
(261)2006/08/31 01:34:27 |
| 酒場の主人 フレディ >>255ソフィ [寝ぼけた様子にくすりと笑い、食べ終わった食器を片付けた] さて、私はまた明日の差し入れを作ってまいりますね。 何かありましたら奥に呼びかけてください。 [と皆に告げると*差し入れを作りに厨房に下がった*] |
(262)2006/08/31 01:35:21 |
| 見習いメイド ネリー >>264 [ハーヴェイの言葉に首を傾げながらモニターを受け取った。 映し出されている映像に一瞬息を呑む。] …カミーラさんに、ウェンディちゃん… それにコーネさんも…？ [何かを問うようにハーヴェイを見上げた] |
(267)2006/08/31 01:37:56 |
| 流れ者 ギルバート >>268ソフィ …美味しいかな。 [うーん、と悩むようにぽつり。 そして、がしがしと頭をかきながら。 さりげなくソフィの隣に座りつつ。] …アイスにしじみや豆腐を入れろと。 [苦笑しながらも、眠そうだなー？と笑った。] |
(274)2006/08/31 01:49:46 |
| 書生 ハーヴェイ [自分自身でも理由が解らないまま、饒舌に話を続けている] 問題は・・・、あくまで「国」に取っての「良」ということだ。 そのためには、「個人の害」は放置することも多々ある。 そして、オレはただ「監視することだけ」しか出来ないのだよ。 仮令、善良な人間に「害」が及びそうでも守ることは出来ないし、「害」を察知し未然に防ぐこともできない。 何も起こらなければそれでいいが、何かが起こったとしても、ただその結果を監視し、そしてソレが終わったらその事を国へと報告するだけだ。 「セイギノミカタ」に憧れたヤツのやってることがコレだ・・・。 [はんっと鼻で笑い] 笑えるだろう？ |
(275)2006/08/31 01:51:27 |
| 見習いメイド ネリー >>275 [自分自身分からない感情がせめぎあうのを感じつつ、 ハーヴェイの頬を両手ではさんで視線を合わせた] …私が、笑うと思いますか？ ハーヴェイさんは「正義の味方」になりたかったんでしょう？ そのことを笑うと、思いますか？ 善と悪は曖昧で、見方が違えば評価も変わる …悲しいけれど、一部にはそれが当てはまります。 だけど、ハーヴェイさんが「正義の味方」になりかったって… そのことは、決して変わらないでしょう？ |
(285)2006/08/31 02:02:25 |
| 流れ者 ギルバート >>291ソフィ 俺も赤出汁派だなー。 [なんとなく呟きつつ。] ええ？そりゃ、味見の段階で食うだろうけどさー。 ま、俺がまずいと思ったものは出さないし。 [じっと見られると、何となく。顔をそらしつつ。] 大丈夫なのかー？無理は駄目だぜー？ |
(300)2006/08/31 02:17:32 |
| 書生 ハーヴェイ >>303 [少しの間黙りこみ、しかし答えるその声に迷いは無く] 当たり前だ！ 目に入るヒトを救いたい！ この掌から零れ落ちる者がないよう全てのヒトを助けたい！ そのために、こんなっ、こんな監視者なんてヤツにだってなったのだし、意に沿わぬ命令でもこなしている！ 全部、全部！「セイギノミカタ」になりたかったからだ！ |
(307)2006/08/31 02:30:02 |
 | 冒険家 ナサニエル ん、ありがと。 ［もくもくと追加されたブラウニーに手を付け］ >>304 特集任されてるんですか。 それは責任重大っぽいですね… それでも、体壊さない程度に頑張ってください。 疲れてるときは甘いものですよっ。 ［シャロに、良い？と聞いてからブラウニーを一つさしだした。］ |
(309)2006/08/31 02:35:33 |
| 見習いメイド ネリー >>307 [その言葉に静かに微笑んで、ハーヴェイから少し離れる] ありますよ…簡単な方法が。 「セイギノミカタ」に近づける、とても簡単な方法が。 [決して泣いてはいなかったけれど、 泣き笑いのような表情を浮かべて呟いた] 私を自警団の人に、突き出せばいいんです。 最新技術を狙う組織の一員だと。 それもまた、変わることの無い…事実ですから。 |
(311)2006/08/31 02:36:11 |
| 流れ者 ギルバート >>304ソフィ [ソフィーの様子に少しおろりと。 元気付けるようにぽんと頭をなでて。 心配そうに。] 大丈夫か？ほんとにー。 身体壊したら意味ないしなー。 [と、他人にいえないようなことを言う。] 今日のおススメはー、そーだな。 初心にかえってバニラとか？ [小さく笑みつつ。] |
(312)2006/08/31 02:36:57 |
| 書生 ハーヴェイ >>341 えっ・・・。 [ネリーのコトバが理解できない。 理解するな。と何かが告げている。 ダメだダメだダメだダメだダメだ！ 理解しちゃ、考えちゃダメだ！ 忘れろ、聞き返すな！と何かが言っている] 今・・・、な、んて？ [それでも、コトバは身に沁みこみ、口がコトバを紡ぐ] |
(317)2006/08/31 02:43:38 |
| 流れ者 ギルバート >>315ソフィ おっけ、バニラな？ おじょーさんは美人だから特別におごっちゃおうかなー。 [小さく笑いながら箱からアイスを取り出し渡して。 慌てた様子に、ちょっと申し訳無さそうにしつつ。] 今すぐってワケでもないけどな？もう少ししたらかなー。 |
(320)2006/08/31 02:47:31 |
| 見習いメイド ネリー >>317 [ハーヴェイを静かに見つめたまま再び口を開く] 私を、突き出せばいいんです。 …私は最新技術を狙う組織の一員ですから。 [ぽろ、と耐え切れなかった涙がこぼれたが、 視線を逸らすことはせず] …ごめんなさい。謝るのは私の方。 信頼される価値がないのは…私の方です。 |
(322)2006/08/31 02:48:23 |
 | 新米記者 ソフィー >>320ギル ありがと…出世払いでお願いします。 [よくわからないことを呟きながらはむはむとバニラアイスを食べ。 チラとギルを見てはアイスを食べ、もう一度チラっとギルを見て] ぁ…あの…あの……昨日のインタビュー… 急いでる訳じゃないけど… [ぽそぽそと呟きながら俯いてアイスを食べ。耳まで赤くなってるかもしれない。] |
(323)2006/08/31 02:52:55 |
| 書生 ハーヴェイ >>322 [信じたくは無い。 けれど、こんな自分を信頼すると言ってくれた女性。 こんな自分でも信頼してみようと思った女の子。 そのヒトのコトバをウソだと思うことなど出来なくて] 例えソレが真実だとしても、ネリーを・・・、ネリーを信頼していることに変わりは無い。 でも、それは・・・。 [泣いている女の子を、優しく抱きしめてやることさえ出来ず] …ごめん、少し考えさせてほしい。 [俯きつつ、扉の鍵を開けた] |
(324)2006/08/31 02:53:37 |
| 流れ者 ギルバート >>323ソフィ おごるって言ってるのに。 [小さく笑いながら。 そしてインタビューの事を聞かれるとちょっと慌て。 えーと、ごほん。少し赤くなりつつ。] 3番は、バニラだな。 やっぱり、原点が一番大事だしー。 ただのバニラでも美味いって所をみせてやる、って感じで。 …5番はー、…えーと。……居ます、と言う事で。 |
(327)2006/08/31 02:58:52 |
| 見習いメイド ネリー >>324 …私は、…。 [ハーヴェイの言葉に辛そうな表情を浮かべ、 ごめんなさい、と再度呟き。] はい…いつでもいいですから。 ハーヴェイさんの、思う通りに…なさってください。 [最後に涙を浮かべたまま静かに微笑んで。 廊下に出ると、ぱたん、と扉を閉めた] |
(328)2006/08/31 02:59:58 |
| 新米記者 ソフィー >>327ギル ぅぅぅ…だって大事な商品だもの…。 [俯いたままぷぅっと頬を膨らせて。 インタビューにはわたわたと慌ててメモとペンを握り] えっと、３はバニラね。 うん、一番ポピュラーだからこそよね。 えっと…あの…５は……居ますっと……うん。 [一瞬泣きそうな表情になってからぐりぐりとメモに濃い筆圧で書いて] …あはっ、アイス屋さんの恋愛沙汰ねっ！ これスクープになるかな！…あの！私も応援させてね！？ [はむはむと慌ててアイスを食べ終えてご馳走様をすると] えっと、あの…えっと、あぅぅ…私、寝ようかな…無理せずに…。 [どこかしょんぼりしつつ。] |
(335)2006/08/31 03:07:55 |
| 流れ者 ギルバート >>335ソフィ そりゃそうだけどさ。 素直に受け取ってくれればいいのにさ。 [小さく笑いながら。] って、 [泣きそうな様子にちょっと慌てつつ。] あー、えっと。うん。 スクープにするんだったら自分にもインタビューするのかなーとか。 いやそうじゃなくて。そうじゃなくないけどそうじゃなくて。 [軽く混乱中。] あー…俺さ。ソフィーが好きなんだけど。 [何だか真剣な表情でぽつりと告げる。 言い終わった後。] うん、よし、そだな、寝るか！俺も帰ろうかな！ |
(338)2006/08/31 03:17:26 |
| 村長の娘 シャーロット >>337 ……！！ |
(339)2006/08/31 03:18:02 |
| 新米記者 ソフィー >>338ギル だって…ぅぅ…じゃあゴチになります。 [ペコリとお辞儀をしてから続く言葉にきょとんとして] …………………へ…？ [頭の中混乱中] ……………ぇ…？あ、あの！あの！ ちょ、ちょっと待って！帰るの待って！ 今帰るのはずるい…っ！ [ぎゅぅぅっと強くギルの服の裾を引っ張りながら] |
(340)2006/08/31 03:23:05 |
| 流れ者 ギルバート >>340ソフィ [立ち上がって割りと本気で（逃げ）帰ろうとしていたが、 服の裾を引っ張られたのでそれはできず。 視線を逸らし、 小さく頬をかきながらもなんだかソフィーの顔が見れず。] ずるいって…。ええと、うん。…ごめん？ |
(342)2006/08/31 03:27:17 |
| 新米記者 ソフィー >>342ギル だ、だって言うだけ言って帰っちゃうんだもん…。 こ、これドドドッキリじゃないわよね…！？ カメラとか仕掛けられてないわよね…！？ あっちみたら３カメさん♪とかそういうオチないわよね！？ [辺りをビシッ！ビシッ！と指差しながら確認して。 服を掴んだまま顔を真っ赤にしてギルを見上げ] わわわ、私も！あの…ギ、ギルが、好きです…。 [徐々に顎が下に下がっていき俯いたままぽそぽそと] |
(344)2006/08/31 03:32:27 |
| 流れ者 ギルバート >>344ソフィ だって反応とかどうすりゃいいかわかんねーんだよ…！ なんていうか、なんていうかな！？ [あああ、ともどかしそうに唸りつつ。 結局何が言いたいか自分でも解らないらしい。] ドッキリとかわざわざ手の込んだ事してどうすんだって。 ソフィーにそんな嘘つく必要俺にはねーしっ。 [指差し確認をじっと見つめつつ見上げられると、わたりと慌て。 徐々に顔が赤くなっていきつつ視線を逸らそうと。 けれど声が聞えると見つめ返しながら。 まさかとは思ってたけど、改めて言葉で聞くと、こう。] ………ありがとう、っつか…うん。 [口元を手で覆いながら、やっぱり軽く視線を逸らす。 ちらとソフィーの方をみると俯いている。 何だかもうどうしようもなく可愛く思えてしまい。] …うん。 [何だか嬉しそうにへらりと笑いつつ、その頭をなでた。] |
(346)2006/08/31 03:42:35 |
| 新米記者 ソフィー >>346ギル ぅぅぅ…だって、だって… [ぐしぐしと出てくる涙を手で擦りながら] だって、これからど、どうしたらいいのか〜！ こういう時どうすればいいの？何言えばいいの？ ぅぅぅ〜…だって恥ずかしいんだもん…。 お、おも…想いとか通じないのも嫌だけど、 こう…急に両思いとかになっちゃって… 好きって言われちゃってどうしたらいいのか… ううう、恥ずかしくてもうギルの顔見れない〜…。 [でも見たい〜…とか矛盾をべそべそ] |
(347)2006/08/31 03:50:09 |
| 流れ者 ギルバート >>347ソフィ あーもー。泣くなっ。とりあえず泣くなー？ [おろおろと。 とりあえず常備してるタオルでぐいとソフィーの涙を拭いつつ。] いやもうほんと、全くおんなじ心境だっつーか。 あー。 [わしわしとソフィーの頭をなでて。 そっと顔を覗き込み。顔赤くしつつ。] とりあえず、うん。寝る前に見るなら見とけ。 あと、 …俺も見たいし。 [じ、と見つめ。] |
(348)2006/08/31 04:01:24 |
| 新米記者 ソフィー >>348ギル [えぐえぐと泣きながら頷いて、おそるおそるギルを見ながら] …あぅ…… 『愛してるわダーリン♪また明日ね、チュ☆』 …とかやった方がいいの…？ [何のドラマの影響なのか。言っている目は真剣だ。] |
(349)2006/08/31 04:06:39 |
| 流れ者 ギルバート >>349ソフィ ぶっ。 [思わず噴出した。何だか俯いて笑いながら。 真剣に言われたのでなんだか更に笑えたらしく。] はー、笑った。なんかもう凄い笑った気がする。 [やっぱりまだ笑いは残ってるらしく。] ううん、やんなくっていいって。 ふつーでいいよ、ふつーで。 うん。下手に緊張とかしたら、動けなくなるしな？ [今ので緊張とか、いろいろと解けたらしく。 ソフィーに軽く笑いかけ、ぽんと頭をなでた。] |
(350)2006/08/31 04:11:45 |
| 新米記者 ソフィー >>350ギル そ、そんなに笑うことー！？ [ガビーンとか効果音をつけながら。 カルチャーショックだったようだ。 でも大きな声を出したのと笑われたことでいつもの調子を取り戻したのかぷぅっと頬を膨らせて] こ、こ、こっちは真剣だったのに…！ ちゅ、ちゅってしなきゃいけないのかとっ！ [顔を真っ赤にさせながらもギルの言葉に頷き] …う、うん…ふつーに。 じゃあ…………寝ましょ。ねむいの忘れてたの…。 [思い出したように眠そうな顔になり帰るのよね？ときょとんとギルを見上げ] |
(351)2006/08/31 04:18:01 |
| 流れ者 ギルバート >>351ソフィ あっはっは、またほら、クセでてるぜー？ [小さく笑うと頬をつついて。愉しそうに笑う。] ああ、そこはしてもらってもよかったなー。 それはもったいないことした。 [冗談まじりにくすくすと。 帰るのかと聞かれると頷いて。] うん、アイスの保管とかもしなきゃだしな。 だから、今日はコレで、おやすみなさい、だ。 |
(352)2006/08/31 04:21:35 |
| 新米記者 ソフィー >>352ギル [ぅぅぅ…と頬を赤くしながらつつかれた場所を押さえて] そ、それは今後…乞うご期待で…。 [ぽそぽそとしろどもどろに言い訳しながら。] それじゃあ、おやすみなさい、ね。 また明日ね…もかな？ り、両思いになったからアイスに愛情を捧げるのもいいけど！ 私にも愛情くれないとアイスに嫉妬して溶かしちゃうんだから！ あ、あと美味しいアイスまた食べたいな〜… あれ…れ？な、何言おうとしたんだっけ…？[きょとん] あぅ、おやすみなさい…！ [なんだか負け台詞なのか宣戦布告なのかよくわからないことを言うと、自分でも訳わからないことを言ったと気付いたのかおろおろと首を傾げながら手を振って*２階へあがっていった。*] |
(353)2006/08/31 04:29:10 |
| 流れ者 ギルバート >>353ソフィ おう、期待してるー。 [赤くなる様子も可愛くて。へらりと笑いつつ。] うん、また明日な。おやすみ、ソフィー。 って、 [ソフィーの言葉をきょとんと聞くと、小さく笑った。] オッケー、肝に銘じておくな。 俺にとってはアイスも大事だけどソフィーもだし。 うん。またとびっきりのヤツ、ごちそうするぜー。 [嬉しそうに笑うと、おやすみー、と手を振って。 自分も箱からメスを抜いた後に、機嫌よさげに*帰路に着く*] |
(354)2006/08/31 04:35:17 |
| 酒場の主人 フレディ >>360マリー 逆巻く波を見るとつい乗りたくなりますからねぇ。 [我ながら困った性分ですがね、と笑い] 大分朝は涼しくなりましたね。人も段々少なくなるのでしょう。…少し寂しいですね。 さて、差し入れを届けてこちらも店を開けますか。 [ジュースを飲み切るとグラスを渡し、手を振って店に戻った] |
(361)2006/08/31 10:34:39 |
| 酒場の主人 フレディ >>389ニーナ [くすりと笑って] クリームやバターや卵とは相性は良いのですが、生臭みをどうするかですね(笑) …んー。 マッシュポテトと合わせて凍らせて、アイス風サラダなど作ったら美味しいでしょうかね？？ [と、考え込んだ] |
(391)2006/08/31 17:09:14 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>397フレ それは楽しみね〜！ ニーナさんの希望がかなったっぽくて嬉しいわ。 いい反応が返ってくるといいわね。 [ウィンクにウィンクで返そうとしたが、失敗して両目を瞑ってしまった] それじゃニーナさんは一旦お仕事に戻るわね。 また後で〜！ [...は手を振ると、医務室に*戻っていった*] |
(401)2006/08/31 17:37:02 |
| 酒場の主人 フレディ >>401ニーナ [笑顔で手を振り] はい、ではまた後程。 さ、ちゃちゃっと仕込んで海に行きますか。 [マッシュポテトとたらこ、彩りに刻んだアボカドを混ぜ、塩胡椒で味を整えると、両方に別々に何やら混ぜ込みアイスクリーマーにセット。終わると店をバーに改装し、浮き浮きとした様子で着替えに] |
(402)2006/08/31 17:48:14 |
