見習いメイド ネリー >>200 [赤くなったままだったが突っ伏したハーヴェイを見ると、 くすくすと笑って] やっぱり寝ぼけてたんですね、ハーヴェイさん。 昨日はあんまり眠れませんでした? [寝不足とかじゃないです?と首をかしげた] | |
(206)2006/09/02 01:38:00 |
医師 ヴィンセント >>205 …………昔使っていた物だが(無表情) | |
(209)2006/09/02 01:39:49 |
新米記者 ソフィー >>199ギル [食べるか?と聞かれてこくこくと頷き。嬉しそうに笑いながら] それじゃ一緒に食べましょ。 角煮も豆腐も美味しそうよね…。 [じっと見つつ、キッシュをハムハム…] ……ここは 『ダーリン、ご飯にする?お風呂?それともわ・た・し?』 ってやるところなのかしら…。 [なにやらぶつぶつ] | |
(210)2006/09/02 01:40:51 |
冒険家 ナサニエル >>216 それなら、盗んだバイクで走り出して、夜の校舎ならぬ詰め所に忍び込み、すべてのガラスを釘バットで叩き割るのがいいと思うな。 火炎瓶なんか使ったら、活を入れるつもりで止めを刺しそうだ。 [酔いも手伝ってひどいことを言っている。] | |
(221)2006/09/02 01:50:29 |
流れ者 ギルバート >>216セシリア 喝をねえ…。 確かにここんとこ自警団サボりぎみっぽいけど。 でもま、アーヴ入院中なんだろ? こんな時くらい休ませてやっていいんじゃね? あーでもそれだと困るのか。逆に寧ろ、気合入れてもらわないと。 | |
(224)2006/09/02 01:52:35 |
文学少女 セシリア >>229ネリー 正当防衛です。 あたしは善良な市民ですから。 [にっこり微笑んだ] [食事を終えると、手を合わせて] ごちそうさまでした! それではおやすみなさーい。 [代金をカウンターに置いて*自宅へ向かった*] | |
(231)2006/09/02 01:59:07 |
流れ者 ギルバート >>212ナサ おっけー♪ [ひらりと手を振って了解すると、 箱からマスカットシャーベットを取り出し渡した。] 目ぇさめるよ〜、まいどありー♪ [ネリーとハーヴの様子にニヨニヨしつつ。 ヴィンの武器にまた思わずふきながら。] >>226ソフィ [一口分乗せられたので、小さく笑って。] じゃあもらうな? [そのフォークの上にあるのをぱくりと食べると笑顔。 幸せそうにもぐもぐとやりつつ。] うん、やっぱ美味しいよな〜、フレディさんの料理っ。 ありがとな、ソフィー。んじゃこっちもいる? [と言いつつ角煮を一つフォークでさすと、ソフィーの方へと掲げにこり。 おろおろとする様子にまた軽くふきだせば笑いつつ。] いや、なんつーかね。うんいーんだけど。 | |
(232)2006/09/02 01:59:25 |
酒場の主人 フレディ >>231セシリア [御代を受け取り、入り口のドアを開けて見送ると] セシリアさん…… 明日は普通に戻ってるでしょうか。 んん、アルコールとか入れたものを出した覚えは無いのですが… [と、カウンターに戻り…一升瓶がなくなっていて、その分御代が上乗せしてあることに気づいた] | |
(241)2006/09/02 02:09:06 |
書生 ハーヴェイ >>238 [ネリーの手を軽く握り、顔を上げる。 しかし、いまだに顔は真っ赤で照れたまま] あっ、・・・うん。 じゃ、じゃあ、そうさせてもらうかな。 [アビエイションを指差し] フレディ、コレは部屋で飲んでもいいかな? | |
(246)2006/09/02 02:17:12 |
見習い看護婦 ニーナ >>245ヴィン 先生が魚嫌いだと夢うつつに聞いたので、 魚嫌いを克服するためにニーナさんが手料理をしたのです! つくね汁ですよ♪野菜もたっぷりです。 もし先生が残すようなことがあれば、悲しくてニーナさんは明日からもうお仕事できません!! | |
(249)2006/09/02 02:20:23 |
新米記者 ソフィー あら〜、ニーナだったのね。 [厨房から出てきたニーナに微笑み] >>247ギル あぅ……うん、そうです。 [今気付いたのかものすごくしょんぼり。] …住んじゃいたいな。 [ぽつりと呟いて。ぅぅぅ、とうとうとしたまま] だってまだ少ししか会えてないもん…。 | |
(255)2006/09/02 02:27:56 |
流れ者 ギルバート >>255ソフィ …そっかー。ま、仕事もあるし仕方ねーよなぁ。 [はは、と頬をかきながら笑って。] …。 [すめばいいのに。 言いそうになったけども、あっちにも状況ってもんがあるだろう。 少ししかと言われると、嬉しそうにへらり。 何となく、ソフィーの肩を抱きよせ。] うん。いっつも仕事でこっちに顔出すの遅くってごめんなー? でも眠いんなら、無理はしないこと。 | |
(258)2006/09/02 02:31:45 |
冒険家 ナサニエル >>261 ん、なーに? | |
(264)2006/09/02 02:37:26 |
見習いメイド ネリー >>259 あ…はい、お休みなさいハーヴェイさん。 よい夢を。また明日、です。 [微笑み、手を振り返して] 私もそろそろ部屋に戻りますね。 お休みなさい、皆さん。 [皆に頭を下げると、...も部屋へと*戻っていった*] | |
(265)2006/09/02 02:39:03 |
見習い看護婦 ニーナ >>263ヴィン さ、砂糖と…塩!? ニーナさんがそんな古典的なミスを犯すはずが… [厨房に砂糖と塩を確認しに行ってみた。塩だと思っていた容器を見ると…『砂糖』] しょんぼり。 [とぼとぼとカウンターに戻ってきた] >ハーヴ&ネリー おやすみ〜。 | |
(266)2006/09/02 02:41:54 |
新米記者 ソフィー >>258ギル ……うん。 あんまり会えなくなっちゃうのかな。 [しょんぼりしながらぽつり。甘えるようにぎゅーっとギルに抱きついて] 私も仕事でずっとお部屋の中だも〜ん。 だから謝るのはなしっ! …でもちょっとだけ抱き枕になって〜…。 [暖かい〜とかへらりと笑ってそのまま*うとうと*] | |
(268)2006/09/02 02:43:32 |
冒険家 ナサニエル >>267 えええ… えと、名前はナサニエルで年はたぶん20ちょいくらいの職業はスパ…じゃなくてあのあれ、前教えたやつ。好きな食べ物はカレーで色は黒が… [つられるように次々と答えて] って、どうしたのさ急にそんなこと聞いて。 | |
(269)2006/09/02 02:47:37 |
医師 ヴィンセント >>272 魚以外。 | |
(275)2006/09/02 02:56:39 |
冒険家 ナサニエル >>274 物心ついたころには施設に居て、そこで育ったから。 周りの大人は、知ってるのか本当に知らないのか、誰も年とか誕生日なんか教えてくれなかったしな。 [シャロをぎゅっと抱きしめ] ん、嫌って言われない限りね。 | |
(277)2006/09/02 03:01:52 |
医師 ヴィンセント >>278 魚の味が嫌いなのではなく、 魚そのものが苦手なのだよ。 ………昔、鱈で鍋をしていた時の事だ。 鍋に投下しよう鱈の切り身を箸でつまみ上げたところで、何か赤いものが見えて。 気になって顔を近づけてみれば、 う ね う ね と 這 い 出 し て く る 寄 生 虫 が 。 それを忘れた頃に、再び付き合いで鱈鍋を突いていたら、同じ事があってねぇ……(遠い目 | |
(279)2006/09/02 03:07:41 |
冒険家 ナサニエル >>293 そういえば男の子になるつもりだったんだっけ。 [なだめるように撫で] んー… そこはまぁおいといて。 俺が言いたいのは、シャロを好きになったことと、子供だからとか、そういうのとは関係ないってことだって。 | |
(296)2006/09/02 03:44:52 |
流れ者 ギルバート >>294フレディ ええー?…ふーん? そんなもんなのかなー。そんな事ないと思うけどなあ。 [そういえば、自分は客を口説いたって事になるんじゃないだろうか。 なんだかちょっと悩みながら、うーん。 じゃあ店員さんだったらいいのかなー、とか思いつつ。 でもなんかおせっかいだなあと思ったので何も言わず。 何となく自分も眠くなって来て。] …あー、おれもそろそろ帰ろうかな…。 | |
(299)2006/09/02 03:52:21 |
流れ者 ギルバート >>302フレディ 幸せの、ね。 フレディさんは一杯人を幸せにしてるから おこぼれどころか物凄く幸せになってもいーと思うんだけどなー。 [気になる人が居たら協力するなー、とウィンクをして。 確かに良い時間だとからから笑いながら。] さて、じゃー俺もこれで。おやすみー。 [フレディに手を振って他の人にも―――、 挨拶をしようとしたけれど、小さく笑いつつ。 まあ邪魔をしないようにひっそり手を上げ挨拶をし、 箱を抱えると*帰路に着いた*] | |
(303)2006/09/02 03:58:10 |
酒場の主人 フレディ >>303ギル [そのときはよろしくお願いしますね、とウィンクを返し] お気をつけてお帰りくださいね。 [ギルを見送るとピアノの前に座り、弱音ペダルを踏み込むと、静かなバラードにアレンジした愛する喜びを謳う歌を弾き始めた] | |
(306)2006/09/02 04:02:46 |
冒険家 ナサニエル >>305 聞きたいんだけど、駄目かな? | |
(310)2006/09/02 04:25:36 |
酒場の主人 フレディ >>324ナサ お早ようございます。 よく眠られてましたよ、シャーロットさんが拗ねて帰ってしまったくらい。 [と苦笑し] ランチですね、お待ちください。 [厨房に戻るとパスタを茹で、バターと共に練り酒、醤油、胡椒で調味したウニペーストを生クリームと共に温めてソースを作り、茹で上がったパスタと絡めた。レタス、ハム、胡瓜とキューブチーズを梅肉入りドレッシングで和え、仕上げにパスタ、サラダの両方に刻み海苔と浅葱の小口切りを飾ってガーリックトースト、麦茶と共にナサニエルの前に。] | |
(325)2006/09/02 14:16:50 |
書生 ハーヴェイ [フレディにありがとうとお礼を言い、カフェ・オレを受け取る。 料理には、まだ手を付けず、ぶつぶつと呟いている] それにしても・・・、昨日は寝惚けていたとしても、なんであんなことをしたのだ?オレは・・・。 ネリーも困ってしまっていたではないか。 いかん、いかんな。 …ん?「オレ」は・・・? 「オレ」は、「おれ」は・・・、「私」は・・・、「わたし」は、「オレ」は・・・。 [昨日は、自分自身気付いていなかったが、何か違和感を感じ、ふと先々日のことを思い出す] …そうか、そうだった。 もう、「私」はシゴトは止めたのだったな。 さて、「オレ」はこれからどうしようか・・・。 [ふっと体の力が抜けたかのように、背もたれへ凭れ掛かり、天井をぼーっと眺める] | |
(328)2006/09/02 17:46:33 |
書生 ハーヴェイ >>331 召し上がりたいモノ・・・。 [カウンターを指先でとんとんと叩きながら、少し考えて] そうだな・・・。 たまにはカレーなども食べたいな。 あー、あとは、みんなでBBQなどもいいかもなー。 それならフレディも料理を作ってばかりで話す暇無い。ということも少なくなるだろう? | |
(332)2006/09/02 18:31:01 |
酒場の主人 フレディ >>332ハヴ [ハーヴェイの話にふむふむ、と頷き] カレーはいつも作り置きがあるのですぐに出せますよ。 今日は天気も宜しいですし、テラスにBBQのコンロを出しましょうか。 食材はお好きなものを焼いて頂くことにして。 お気遣い有難うございます。 [と、にこりと笑った] | |
(333)2006/09/02 18:35:46 |
書生 ハーヴェイ >>333 なら、明日にでもカレーを頂こうかな。 今日はBBQだなー。 夏も終わりだし、段々と夜が寒くなってくるから、BBQが出来るのも今の内だろうしな。 あー、じゃあオレはつぶ貝が食べたいなー。 あっ、あと牛たん!たん塩も! 勿論レモン汁でな! BBQで牛たん?と思わない訳でも無いが、好きなのでいいだろう? | |
(334)2006/09/02 18:48:49 |
書生 ハーヴェイ >>336 よろしくな。 あっ、そうそう、メイン以外の料理は既に準備済みなのだろう? ならば、具材を焼きあげるまでの繋ぎとして、それを出したらどうだろうか? 何を作っていたかにもよるが、サラダ系やスープ系ならば、結構何でも合うだろうしな。 | |
(337)2006/09/02 19:01:08 |
酒場の主人 フレディ >>341 [テラスにコンロを設置し、グリルを置いた。その蕎麦に炭を積む。少し離れたテーブルの上に具材の皿と、生ビール・麦茶のサーバとグラスを置いた。 カウンターの上には付け合せ、箸休めのための蒸し鶏と野菜のオリーブ風味と魚はシメサバのカルパッチョ、あとはゴーヤと豆腐の和え物を用意し] そうですね。準備も整ったので皆さんが来るのを待ちましょうか。 [麦茶を飲み*一息ついている*] | |
(342)2006/09/02 19:49:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>348 じゃあ紅葉の季節にでもどうかしらね。 丁度他の食べ物も美味しい時期だし。 夏ほど暑くないから過ごしやすいでしょうしね。 [ころころととうもろこしを転がして焼き色をつけながら] んー、いい匂い。 お肉も焼いてしまえ。 | |
(349)2006/09/02 21:14:25 |
書生 ハーヴェイ >>361 [つぶ貝に、スーツケースから取り出した、秘伝のタレを注ぎながら] こんばんは、ネリー。 鳩は・・・、多分美味しいと思うぞ? あっ、飛んでった。 [飛んでいった鳩を、もっと大きくなって帰って来いよと見送った] | |
(365)2006/09/02 21:52:41 |
文学少女 セシリア >>364ローズ 大丈夫です。 盗んだバイクで無免で走り出すのはいくらなんでもアレですよ。 こう見えても、MT免許持ちです! しかも「眼鏡など」って書かれなくていい頃に取ったもの。 [免許証を自慢気に財布から取り出し…たが、「なめんなよ免許証」だったので、黙って仕舞った] | |
(367)2006/09/02 21:54:13 |
書生 ハーヴェイ >>364 なーに、ギリセーフなセシリアならきっと大丈夫だろう。 | |
(368)2006/09/02 21:54:23 |
書生 ハーヴェイ >>368 [つぶ貝を取り、横に来たネリーの皿へと、さり気無く置き] 流石に、BBQでの焼鳩ってのは食べたことは無いけど、美味しいとは思うぞ? でも、確かに本物を見てしまうと、ちょっと食べるのを躊躇してしまうかもしれないなぁ。 [自分の皿へもつぶ貝を取った] | |
(373)2006/09/02 22:03:15 |
書生 ハーヴェイ >>372 なるほどー、となると「富貴鶏」みたいな食べ方も美味しそうだな! | |
(378)2006/09/02 22:10:38 |
書生 ハーヴェイ >>379 [ネリーからオレンジジュースを受け取り] うん、ありがとう。 フレディはいつも料理の片手間に話していた感じだったからな。 たまにはこーいうのもいいかな?と思ってね。 [セシリアが焼いていた海老の美味しそうな匂いが漂い] あっ、海老も美味しそうだなぁ〜。 [海老・ほたて貝を網に乗せた] | |
(382)2006/09/02 22:14:23 |
書生 ハーヴェイ >>377 [なんとなく、椎茸や玉葱を網に乗せながら、少しだけ真面目な顔になり] 確かに、な。 でも、今なら・・・、今なら、何が自分にとって大切なことなのか、それを知っていることが一番重要なことだっていうのが解る気がするんだ。 [ぱんっと手を叩き] だから、今はおなかいっぱい食べようじゃないか! | |
(389)2006/09/02 22:33:02 |