人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1783)夏休みだ!恋愛村/ガチ禁止 : 6日目 (2)
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに小首を傾げ返した。「んー?」
2006/09/02 01:30:59
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアをつんつんつついた。
2006/09/02 01:32:00
酒場の主人 フレディ
>>195シャロ
[ぶんぶんと首を振るシャロにうーん、と首をひねった後、作り賭けだったモジートを作りあげ、ナサニエルに渡した]

>>196セシリア
え???
いきなり詰所に殴り込みって…
一升瓶で火炎瓶作ったら普通に詰所燃えちゃいますよ?????

[驚きのあまり微妙に論点がずれている]
(198)2006/09/02 01:32:16
流れ者 ギルバート
>>168ナサ
みそしるかよ!
ないなー、んじゃ、何にしようか。

今日のおすすめは〜、マスカットシャーベットかな。
さっぱり。

>>173ソフィ
[その様子になんだか笑顔。
食べた?と聞かれれば首を振って。]

いや、まだ。今フレディさんにアイスサラダもらったとこ。
他にも何か食べようかなー、何にしよっかな。
どれも美味そうだしー…。

[黒板見てうーん、と唸りつつ。]

角煮と豆腐とか美味そう…。
(199)2006/09/02 01:32:26
書生 ハーヴェイ
[頭の痛さが引くのと同時に、段々と目が覚めてくる]

あっ・・・。

って、何をやってるんだ!?
オレは!

[瞬間、耳まで真っ赤になり、カウンターに突っ伏した]
(200)2006/09/02 01:33:48
見習いメイド ネリー
>>193
え!?
[指を指され、慌てて否定するように首を振り]

>>196
じ、自警団詰め所に…襲撃ですか?

その方が大変なことになりそうだと思いますが…。
[呟きつつ何ともいえない様子でセシリアを見た]
(201)2006/09/02 01:34:24
医師 ヴィンセント
>>196
[...は、無言でセシリアにライフルとハンドガンを渡した]

頑張りたまえ。
(202)2006/09/02 01:35:43
新米記者 ソフィー
えええ、犯罪者になっちゃうのセシリア!
[早まらないで!と驚きつつ]
(203)2006/09/02 01:36:24
書生 ハーヴェイ
[気まずそうに、フレディから受け取ったブランデーカクテルを両手で持ち、ちびちびと飲み始めた]
(204)2006/09/02 01:36:33
酒場の主人 フレディ
>>199ギル
では、角煮と豆腐を用意いたしましょうか。

[小鍋にとった角煮を温め、市松に組んだ胡麻豆腐・枝豆豆腐と共にギルの前に並べた]

>>200ハヴ
[赤くなって突っ伏した様子にくすりと笑うと]

ブランデーカクテル、すっかりぬるくなってしまいましたよ(笑)

>>202ヴィン
[出された得物に青くなり]

先生、どこからそんなものを出してきたのですか…
(205)2006/09/02 01:37:35
見習いメイド ネリー
>>200
[赤くなったままだったが突っ伏したハーヴェイを見ると、
くすくすと笑って]

やっぱり寝ぼけてたんですね、ハーヴェイさん。
昨日はあんまり眠れませんでした?

[寝不足とかじゃないです?と首をかしげた]
(206)2006/09/02 01:38:00
流れ者 ギルバート
って、へ?襲撃?

なんで?詰所?

…あー、そういや、噂とかって結局どうなったんだか…。
(207)2006/09/02 01:38:17
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットをつつきかえした。ツンツンツン。
2006/09/02 01:38:51
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに照れた。
2006/09/02 01:39:03
冒険家 ナサニエル
>>195
それよりかはまだセーラー服着て捕まるほうが…
そっちだと捕まらないかもしれないけど。

>>198
え、俺?
[とりあえず受け取り、ぐいっと飲み干す。]

くはーっ。2連続はちょっときついなぁ。
(208)2006/09/02 01:39:10
医師 ヴィンセント
>>205
…………昔使っていた物だが(無表情)
(209)2006/09/02 01:39:49
新米記者 ソフィー
>>199ギル
[食べるか?と聞かれてこくこくと頷き。嬉しそうに笑いながら]

それじゃ一緒に食べましょ。
角煮も豆腐も美味しそうよね…。

[じっと見つつ、キッシュをハムハム…]

……ここは
『ダーリン、ご飯にする?お風呂?それともわ・た・し?』
ってやるところなのかしら…。

[なにやらぶつぶつ]
(210)2006/09/02 01:40:51
酒場の主人 フレディ
>>208ナサ
[一気に飲んだ様子に苦笑して]

きつければシャロさんに一口お分けになったら宜しいじゃないですか(笑)

>>209ヴィン
……

昔のことは敢えてお尋ねしない方が宜しそうですね……
(211)2006/09/02 01:41:28
冒険家 ナサニエル
>>199
いやいや、味噌汁じゃないほうが良いですから。
マスカットシャーベットが良いです。
(212)2006/09/02 01:41:40
文学少女 セシリア
>>198フレディ
あそこには犯人いない気しますけど。
一升瓶は飲むに決まってるじゃないですか。
消火器も持ってかなきゃかなぁ。
[論点が更にずれたことに気づかず、低く笑った]

>>201ネリー
あたしのセーラー服姿が見たいんですね?
[小首傾げ]

>>202ヴィン
先生、銃刀法違反で捕まれってことですか……。
[と言いつつ、ハンドガンを受け取った]
(213)2006/09/02 01:42:28
冒険家 ナサニエル
>>211
それだ!
…えっと、もういっぱいください。
[見ているほうが心配になるくらいに赤い顔で。]
(214)2006/09/02 01:45:15
書生 ハーヴェイ
[グラスを顔の前で持ったまま]
>>205
いや、物にもよるが、オレはヌルい酒も好きだから全然問題ない。


>>206
うー、ごめん。
昨日は、ネリーのお陰でぐっすり眠れたとは思うけど、少し早めに起きたから睡眠時間が少なかったのかも・・・。

[俯きながら答えた]
(215)2006/09/02 01:45:19
文学少女 セシリア
>>207ギル
やる気の感じられない自警団に渇を入れる為です。
セシリアさんってとても気が短いんですよ。

>>208ナサ
ぬすんだバイクで走り出して、速度超過でもした方が確実ですかねぇ…
あたしはどっちでもいいんですけど。
(216)2006/09/02 01:45:36
医師 ヴィンセント
>>211
………まあ、ちょっと神羅と戦っていたのだが……(ぼそ


>>213
自警団詰め所に乗り込むならば、武器はあった方が良いかと思ったのだが。(無表情
(217)2006/09/02 01:46:06
見習いメイド ネリー
>>209
…昔って一体…。
[呟いたけど、確かめる勇気は出ず。]

>>213
[銃を受け取る様子に大丈夫かなと思いつつ]
えっと…あ、見たいです。
[思わず普通に同意してしまった]
(218)2006/09/02 01:47:25
流れ者 ギルバート
>>205フレディ
おうっ、さんきゅー♪
相変わらず美味そうだな〜。

…役得ー♪

[上機嫌でぱくり。味わって。幸せそう。ほくほく。]

>>210ソフィ
だろ?美味いぜー?
あ、でもキッシュも確かに美味そうー。
[同じように、キッシュをじっとみつつ。
そのあとソフィーにへらりと笑って。]

こっち一口食べる?

[とかいいつつ、次の言葉に、素でふいた。]

ぶっ。
(219)2006/09/02 01:49:21
酒場の主人 フレディ
>>213セシリア
…犯人?最先端技術奪取の、ですか?
いや、普通に飲むのであれば一升瓶をお分けするのはやぶさかではありませんが。
そして消火器は何に…

>>214ナサ
……大丈夫ですか???

[心配になったので、ライムをグレープフルーツ1/2に換え、ラムを香り付け程度にして渡した]

>>215ハヴ
そうですか。
他のものをお飲みになりたくなったら仰って下さい。

>>217ヴィン
…………
三連装ですか…あの銃は…
(220)2006/09/02 01:49:25
酒場の看板娘 ローズマリーは、とりあえずセシリアに渡すバットを*選定し始めた。*
2006/09/02 01:49:41
冒険家 ナサニエル
>>216
それなら、盗んだバイクで走り出して、夜の校舎ならぬ詰め所に忍び込み、すべてのガラスを釘バットで叩き割るのがいいと思うな。
火炎瓶なんか使ったら、活を入れるつもりで止めを刺しそうだ。
[酔いも手伝ってひどいことを言っている。]
(221)2006/09/02 01:50:29
文学少女 セシリア
>>217ヴィン
詰め所に入る前に牢屋に入れられると思います。
[鞄にハンドガンを仕舞いこんだ]

>>218ネリー
えっ…!?
[目をまるくした]
じゃあ、全部あわせて。
セーラー服でバイクに乗りながら、火炎瓶投げ入れつつハンドガン乱射して詰め所に乱入後、釘バット振り回せばいいのかな…
(222)2006/09/02 01:50:37
見習いメイド ネリー
>>215
[俯く様子に小首を傾げ、頭をなで]

そんなにお気になさらないで下さいね?
…あの、ちょっと恥ずかしかっただけですから。
[少し苦笑を零した]
(223)2006/09/02 01:52:32
流れ者 ギルバート
>>216セシリア
喝をねえ…。
確かにここんとこ自警団サボりぎみっぽいけど。

でもま、アーヴ入院中なんだろ?
こんな時くらい休ませてやっていいんじゃね?

あーでもそれだと困るのか。逆に寧ろ、気合入れてもらわないと。
(224)2006/09/02 01:52:35
文学少女 セシリア
>>220フレディ
ですね。
飲んだ後に武器になる。一升瓶は一石二鳥で素敵。
中身は少しでいいです。
燃え上がる詰め所の初期消火の為に消火器です。
第一発見者は犯人って言われるんですきっと。

>>221ナサ
どこの過激派ですかそれ。
[自分の言ったこと>>222は棚に上げた]
校舎の窓ガラスって1枚1万円とか言うから…
そんなの弁償したくないです。
(225)2006/09/02 01:53:42
新米記者 ソフィー
>>219ギル
…うん、食べたい。

[じっと見てから頷き。フォークの上にキッシュを一口分乗せて]

こっちも一口食べる?

[素で吹かれるとおろおろ]

わわ私また何か変なコト言ったの!?

[カルチャーショック]
(226)2006/09/02 01:53:57
冒険家 ナサニエル
>>220
ありがとーございます。
[グラスを受け取り、少しだけ口を付けると首をかしげ]

…さっきよりかなり軽いかな。
[シャロに差し出した。]

一口、飲む?
(227)2006/09/02 01:56:22
書生 ハーヴェイ
>>220
[グラスの中身を飲み干し]
じゃあ・・・、フレディの好みに任せる。
適当なのを選んでくれ・・・。
(228)2006/09/02 01:56:27
見習いメイド ネリー
>>222
ええ!?
[本気でちょっと慌てた]
そんなことしたら、本当に犯罪者になっちゃいますよ!

[カッコいいですけど!と思わず付け足し。]
(229)2006/09/02 01:56:42
村長の娘 シャーロット
…?
[不安そうになさにえるを見つめた]
(230)2006/09/02 01:58:26
文学少女 セシリア
>>229ネリー
正当防衛です。
あたしは善良な市民ですから。
[にっこり微笑んだ]

[食事を終えると、手を合わせて]
ごちそうさまでした!
それではおやすみなさーい。
[代金をカウンターに置いて*自宅へ向かった*]
(231)2006/09/02 01:59:07
流れ者 ギルバート
>>212ナサ
おっけー♪
[ひらりと手を振って了解すると、
箱からマスカットシャーベットを取り出し渡した。]
目ぇさめるよ〜、まいどありー♪

[ネリーとハーヴの様子にニヨニヨしつつ。
ヴィンの武器にまた思わずふきながら。]

>>226ソフィ
[一口分乗せられたので、小さく笑って。]
じゃあもらうな?
[そのフォークの上にあるのをぱくりと食べると笑顔。
幸せそうにもぐもぐとやりつつ。]

うん、やっぱ美味しいよな〜、フレディさんの料理っ。
ありがとな、ソフィー。んじゃこっちもいる?
[と言いつつ角煮を一つフォークでさすと、ソフィーの方へと掲げにこり。
おろおろとする様子にまた軽くふきだせば笑いつつ。]
いや、なんつーかね。うんいーんだけど。
(232)2006/09/02 01:59:25
書生 ハーヴェイ
>>223
[頭を撫でられたことに、さらに真っ赤になり]

あ、あぁ、…ごめん。
なんだか、まだ頭が回ってないみたいだ。

[恥ずかしさや、このまま続けて欲しいという嬉しさで頭を上げることができない]
(233)2006/09/02 02:00:16
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルの横に座った。
2006/09/02 02:00:57
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアを呆然としつつ見送った。
2006/09/02 02:01:10
冒険家 ナサニエル
>>225
若さとはすなわち過激さです。セシリアさんならまだ余裕!
と言いたいところだけど、具体的に窓ガラスの値段とか出されると心が折れるなぁ。
俺ももう若くないのかも知れない…
(234)2006/09/02 02:01:21
流れ者 ギルバート
>>221>>222
あんまりレベルかわんねーよなあ…


セシリアおやすみー。無理はすんなよー?
[ひらひらと手を振りつつ。]
(235)2006/09/02 02:02:34
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルの服をぐいぐい引っ張っている
2006/09/02 02:05:01
冒険家 ナサニエル
>>230
[隣のシャロに上気した顔で微笑み]
これはほとんどお酒入ってないから、シャロでも大丈夫だよ。

>>231
あ、おやすみなさい。
[微妙に心配そうに手を振り]

本気かなぁ、殴りこみ。
(236)2006/09/02 02:05:45
酒場の主人 フレディ
>>225
………
そこまで言うのであればもうお止め出来ませんね。
折角ですから、二丁銃を持って黒コートを羽織って、背中に白鳩を沢山仕込んで殴りこんでください。

[皆の会話に大分毒されたようで相当にずれたことを言っているが気づいていない]

>>228ハヴ
はい、では少しお待ちください。

[ドライジン・レモンジュース・マラスキーノをシェイクし、グラスに注いだ]

アビエイションとなります。
ブランデーからジンになり、ジュースも入るので少し気分が変わるかと。
(237)2006/09/02 02:05:54
見習いメイド ネリー
>>231
あ、…お、お休みなさい。
無理はなさらないでくださいね。
[困惑しつつも手を振って見送った。]

>>232
[ギルバートの様子に首を傾げ]

>>233
[顔を上げないのを不思議に思い、
小首をかしげながら、頭をなで続けて]

ハーヴェイさん、大丈夫ですか?
お疲れの時はゆっくり休むといいと思うんですけど…。
(238)2006/09/02 02:06:22
村長の娘 シャーロット
>>236

[不安そうにナサニエルを見つめてから、こくんと頷いた]
(239)2006/09/02 02:08:10
冒険家 ナサニエル
>>232
[礼を告げてシャーベットを受け取り、一口含んで]

ん〜。
これもすっとして美味しいなぁ。
[服を引っぱるシャロに向き直り]

こっちもどう?
[スプーンに載せて差し出してみる。]
(240)2006/09/02 02:08:35
酒場の主人 フレディ
>>231セシリア
[御代を受け取り、入り口のドアを開けて見送ると]

セシリアさん……
明日は普通に戻ってるでしょうか。
んん、アルコールとか入れたものを出した覚えは無いのですが…

[と、カウンターに戻り…一升瓶がなくなっていて、その分御代が上乗せしてあることに気づいた]
(241)2006/09/02 02:09:06
冒険家 ナサニエルは、一旦シャーベットをひっこめて、グラスを渡した。
2006/09/02 02:10:04
村長の娘 シャーロット
>>240

[こく。
ぱくりと口にすると、少しだけ嬉しそうに顔をほころばせた]
(242)2006/09/02 02:10:13
見習い看護婦 ニーナ
[その時!厨房から怪しげな音が聞こえた!]

ふぅ〜できたわ…がんばったわ…
これが今のニーナさんの精一杯よ!

[ドンブリを持ってカウンターにやってくると、ヴィンセントの前にドンと置いた]

さぁ先生、どうぞめしあがれ♪
魚嫌いもこれで克服です!

[どうやらつくね汁のようだ。たぶん…きっと]
(243)2006/09/02 02:12:52
新米記者 ソフィー
>>232ギル
美味しいわよね〜。都会に帰れなくなっちゃう…。
[もぐもぐ食べるギルににこにこ顔。角煮の刺さったフォークに少し戸惑ってからパクリ]
…とろける〜
[超至福顔]
あぅ…お腹が満たされたら少し眠くなってきた…。
[うとうとうと]

>>237フレディ
思いっきり腰反らして敵の砲弾を避けるのね…。
[ねむねむねむ]
(244)2006/09/02 02:13:19
医師 ヴィンセント
>>243
………こんばんは、ニーナ君。
これは?

[...は、目の前に置かれたドンブリに、無表情に首を傾げている]
(245)2006/09/02 02:16:31
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットのほころんだ表情をこれまた嬉しそうに見つめた。
2006/09/02 02:16:48
書生 ハーヴェイ
>>238
[ネリーの手を軽く握り、顔を上げる。
しかし、いまだに顔は真っ赤で照れたまま]

あっ、・・・うん。
じゃ、じゃあ、そうさせてもらうかな。


[アビエイションを指差し]

フレディ、コレは部屋で飲んでもいいかな?
(246)2006/09/02 02:17:12
流れ者 ギルバート
>>243ニーナ
!?

…な、んだ今の音!?

[ニーナが出てきたのに気付けば、やっほう?とひらりと手を振って。
ドンと置かれたそれをちらと眺めながら。]

>>244ソフィ
…あー、そっか。
ソフィーは夏が終わったら帰るんだっけ。
[ぽつりと呟いて。
でもにこにこ笑顔な相手につられ笑みを浮かべる。]

だろー?さすがフレディさんだよな。

あ、眠い?だったら無理せず寝ろよ〜?
[うとうとする様子にぽん、とまた頭をなでて。]
(247)2006/09/02 02:19:21
酒場の主人 フレディ
>>243ニーナ
[にこりと微笑んで]
出来上がったようですね。
うん、こちらに漂ってくる香りはとても美味しそうですよ。

>>244ソフィ
[笑顔で頷いた]

>>245ヴィン
今まで、先生のためにニーナさんが厨房で作っていたんですよ。これを。

>>246ハヴ
[頷いて]
はい、どうぞお部屋にお持ちください。
(248)2006/09/02 02:19:25
見習い看護婦 ニーナ
>>245ヴィン
先生が魚嫌いだと夢うつつに聞いたので、
魚嫌いを克服するためにニーナさんが手料理をしたのです!
つくね汁ですよ♪野菜もたっぷりです。

もし先生が残すようなことがあれば、悲しくてニーナさんは明日からもうお仕事できません!!
(249)2006/09/02 02:20:23
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに、こっちも美味しいよ、とモジートを。
2006/09/02 02:20:56
村長の娘 シャーロットは、頷いてこくんと飲んでみた。
2006/09/02 02:21:39
見習いメイド ネリー
>>243
あ、完成したのかな?
[出てきたニーナにちょっと手を振って]

>>246
[手を握られて目を瞬いたが、微笑んで]

はい。眠たいときはちゃんと休まないと、
お身体に悪いですから。
(250)2006/09/02 02:23:14
見習い看護婦 ニーナ
>>247ギル
音は気にしなくていいわよ。
大丈夫だから…たぶん、ね。

[...は手を振り返した]

>>248フレ
マスター、厨房貸してくれてありがとう!
お陰で地味だけど美味しそうなつくね汁ができたわ♪

[...は笑顔でペコリ]
(251)2006/09/02 02:23:47
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットをじっと見つめている。
2006/09/02 02:24:06
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットに、お味はいかがでしょうか?と尋ねた
2006/09/02 02:24:07
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに完成したよーと手を振った。
2006/09/02 02:24:17
医師 ヴィンセント
>>249
ふむ。つくねやかまぼこなどは嫌いではない。
心遣い、ありがとう。ニーナ君。

[...は、頷いてつくね汁を一口]
(252)2006/09/02 02:24:48
酒場の主人 フレディ
>>251ニーナ
いえいえ、美味しそうなつくね汁が出来て何よりです。
先生が召し上がるのが楽しみですね(笑)

[と言いながら、厨房を片付けている]
(253)2006/09/02 02:25:42
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをつんつんつついた。
2006/09/02 02:26:01
村長の娘 シャーロット

[何か言いたそうな顔でナサニエルを見ている]
(254)2006/09/02 02:26:47
流れ者 ギルバートは、・・・たぶんー・・・?と首をかしげニーナをじと目。
2006/09/02 02:27:02
新米記者 ソフィー
あら〜、ニーナだったのね。
[厨房から出てきたニーナに微笑み]

>>247ギル
あぅ……うん、そうです。
[今気付いたのかものすごくしょんぼり。]

…住んじゃいたいな。

[ぽつりと呟いて。ぅぅぅ、とうとうとしたまま]
だってまだ少ししか会えてないもん…。
(255)2006/09/02 02:27:56
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに首を傾げた。
2006/09/02 02:27:57
冒険家 ナサニエル
>>254
[見つめてくるシャロを撫で]
美味しかった?
(256)2006/09/02 02:29:02
医師 ヴィンセント
[...は、つくね汁を一口飲んだところでしばらく固まっていたが、残りを一気にかきこんだ]


…………ごちそうさま。

[いつもの無表情に、かすかに疲れの色が窺える]
(257)2006/09/02 02:30:43
流れ者 ギルバート
>>255ソフィ
…そっかー。ま、仕事もあるし仕方ねーよなぁ。
[はは、と頬をかきながら笑って。]

…。
[すめばいいのに。
言いそうになったけども、あっちにも状況ってもんがあるだろう。

少ししかと言われると、嬉しそうにへらり。
何となく、ソフィーの肩を抱きよせ。]

うん。いっつも仕事でこっちに顔出すの遅くってごめんなー?
でも眠いんなら、無理はしないこと。
(258)2006/09/02 02:31:45
書生 ハーヴェイ
>>250

ありがとう。
じゃあ、今日はこれで・・・。

おやすみ。

[優しく微笑み、軽く手を振ると、アビエイションを手に取り、部屋へと*戻って行った*]
(259)2006/09/02 02:32:48
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナの死闘の跡を一生懸命片付けている。
2006/09/02 02:32:52
見習い看護婦 ニーナ
>>252ヴィン
む…嫌いじゃないのですか!?
軽くショッキン☆です。
じゃあ次はもっと魚っぽい料理に挑戦します!

[...は意気込んでいたが、食べる様子を見つめて]

美味しいですか?

>>253フレ
[厨房を片付ける様子を申し訳なさそうに眺めている]

>ギル
ニーナさんを信じましょう!

>>255ソフィー
[...はソフィーに笑顔で手を振った]
(260)2006/09/02 02:33:49
村長の娘 シャーロット
[こくっと頷いて]

…えと、えと、聞きたいこと…ある
(261)2006/09/02 02:34:26
見習い看護婦 ニーナ
>>257ヴィン
先生……なんだか疲れてるっぽいです…。
やっぱり美味しくなかったんですね…!

[しょんぼり]
(262)2006/09/02 02:35:46
医師 ヴィンセント
>>260
…………60点といったところか……

ニーナ君。
砂糖と塩を間違えただろう……
(263)2006/09/02 02:36:10
冒険家 ナサニエル
>>261
ん、なーに?
(264)2006/09/02 02:37:26
見習いメイド ネリー
>>259
あ…はい、お休みなさいハーヴェイさん。
よい夢を。また明日、です。
[微笑み、手を振り返して]

私もそろそろ部屋に戻りますね。
お休みなさい、皆さん。
[皆に頭を下げると、...も部屋へと*戻っていった*]
(265)2006/09/02 02:39:03
酒場の主人 フレディは、厨房から顔を出し、ハーヴェイとネリーにお休みなさい。
2006/09/02 02:40:13
見習い看護婦 ニーナ
>>263ヴィン
さ、砂糖と…塩!?
ニーナさんがそんな古典的なミスを犯すはずが…

[厨房に砂糖と塩を確認しに行ってみた。塩だと思っていた容器を見ると…『砂糖』]

しょんぼり。

[とぼとぼとカウンターに戻ってきた]

>ハーヴ&ネリー
おやすみ〜。
(266)2006/09/02 02:41:54
村長の娘 シャーロット
>>264
[こくこく]

えと…
年と名前と職業と家族構成と好きな食べ物と好きな色と座右の銘と、えとえと、あとそれから…
[指折りしながら宙を見て、一生懸命矢継ぎ早に聞き始め]
(267)2006/09/02 02:42:23
新米記者 ソフィー
>>258ギル
……うん。
あんまり会えなくなっちゃうのかな。
[しょんぼりしながらぽつり。甘えるようにぎゅーっとギルに抱きついて]
私も仕事でずっとお部屋の中だも〜ん。
だから謝るのはなしっ!
…でもちょっとだけ抱き枕になって〜…。
[暖かい〜とかへらりと笑ってそのまま*うとうと*]
(268)2006/09/02 02:43:32
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/02 02:46:26
新米記者 ソフィーは、酒場の主人 フレディに話の続きを促した。
2006/09/02 02:46:43
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナがしょんぼりしているので、頭をぽふぽふと撫でた。
2006/09/02 02:46:45
酒場の主人 フレディは、新米記者 ソフィーに感謝した。
2006/09/02 02:47:28
冒険家 ナサニエル
>>267
えええ…

えと、名前はナサニエルで年はたぶん20ちょいくらいの職業はスパ…じゃなくてあのあれ、前教えたやつ。好きな食べ物はカレーで色は黒が…
[つられるように次々と答えて]

って、どうしたのさ急にそんなこと聞いて。
(269)2006/09/02 02:47:37
村長の娘 シャーロット
>>269
…たぶん?
[首かしげ]

ん…
えと、だって…何も…知らないから…
[恥ずかしそうに俯いて、ちらっと見上げた]
(270)2006/09/02 02:50:20
流れ者 ギルバート
>>260ニーナ
しんじろ、ったって…。
[ちらと厨房の方を見て。
なんだかそちらへ行ったフレディの背中が疲れているように見えて。
またちらとニーナを見つつ。小さく笑って。]
…ま、おつかれさんだけどさ。

>>268ソフィー
そだなぁ。俺も仕事あるし。
…でも、ソフィーってどれくらい遠くから来たのかにもよるかな。
[ちらと見ると、なんだか抱きつかれたので少し慌て。
慌てつつもぽんぽんと背中を叩いて。]
うん、ありがとな。お互い様ってことでー。

って、抱き枕かよ!!!

…ソフィー?
…おーい、ソフィー。ちょ、本当に寝たのか!?
[笑みつつ眠りにつくこのお姫様をどうしようかと。
とりあえず、ぽんと軽く頭をなでて息を吐いた。]
(271)2006/09/02 02:51:23
見習い看護婦 ニーナ
>ヴィン
[...はヴィンセントに頭をなでられたので、ちょっと元気を取り戻した]

こういう失敗は次に生かせばいいんです!!
先生は何かリクエストはありますか〜?
ニーナさんがんばりますよ?
(272)2006/09/02 02:52:46
酒場の主人 フレディは、流れ者 ギルバートさん、ソフィーさんのお部屋は二階の突き当たりですよ。
2006/09/02 02:53:27
冒険家 ナサニエル
>>270
ああ、俺自分の年齢知らないんだ。
物心ついてから確か18年くらいだから20ちょいかなと。

そんな一気に聞かなくても、ゆっくり教えてあげるのに。これからずっと一緒なんだから。
(273)2006/09/02 02:54:43
村長の娘 シャーロット
>>273
…知らない?
[首をかしげながら、じーっと見つめて。
なんとなく、もたれかかった]

ずっと…一緒?
(274)2006/09/02 02:56:35
医師 ヴィンセント
>>272
魚以外。
(275)2006/09/02 02:56:39
流れ者 ギルバート
>フレディ
[フレディの声に軽く笑いながら返す。
ちょっとてれくさそうかもしれない。]

ああ、さんきゅー。
んじゃあ送ってきましょうかねー、っと。

このままここで寝てたら風邪ひかせちまうかもだし。
[よいしょ、とソフィーを抱き上げながら器用に立ち上がり。

皆にじゃ、ちょっと行って来るーと言えば、
ゆっくり二階のほうへと向かった。]
(276)2006/09/02 02:58:38
冒険家 ナサニエル
>>274
物心ついたころには施設に居て、そこで育ったから。
周りの大人は、知ってるのか本当に知らないのか、誰も年とか誕生日なんか教えてくれなかったしな。
[シャロをぎゅっと抱きしめ]

ん、嫌って言われない限りね。
(277)2006/09/02 03:01:52
見習い看護婦 ニーナ
>>275ヴィン
…………。

先生、好き嫌いはいけません!
ニーナさんがんばって本格的魚料理に挑戦します。
(278)2006/09/02 03:03:02
医師 ヴィンセント
>>278
魚の味が嫌いなのではなく、
魚そのものが苦手なのだよ。

………昔、鱈で鍋をしていた時の事だ。
鍋に投下しよう鱈の切り身を箸でつまみ上げたところで、何か赤いものが見えて。
気になって顔を近づけてみれば、

う ね う ね と 這 い 出 し て く る 寄 生 虫 が 。


それを忘れた頃に、再び付き合いで鱈鍋を突いていたら、同じ事があってねぇ……(遠い目
(279)2006/09/02 03:07:41
村長の娘 シャーロット
>>277

[ぐっと手を伸ばして、頭をなでなでしてみた]
(280)2006/09/02 03:09:58
見習い看護婦 ニーナ
>>279ヴィン
…………。

先生、ホラーな話はやめてください。

[...はめちゃくちゃ怖がっている]
(281)2006/09/02 03:12:03
流れ者 ギルバート
[ここかなー?と部屋へ入ろうとして。
一度立ち止まると真剣に考え込む。

入っていいんだろうか。
いやだってさ。

でもこのままにしとくわけにもいかないし。
ちょっとだけだし別になんかするわけでもないし。]

…お、おじゃましまーす。

[部屋の中は余り見ないように!とか思いつつドアをあけ。
そっとソフィーをベッドに横たえると軽く息を吐いて。
出て行く前に、少しだけ、そっと。ソフィーの前髪をなでる。]

…。
(282)2006/09/02 03:13:25
冒険家 ナサニエル
>>280
…?
[なでられた感触に少し驚き、ついで幸せそうに笑って。その手の中でうとうとし始めた。]
(283)2006/09/02 03:16:36
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナの頭をぽふぽふ。「なので魚を食べられないのは勘弁してくれ」
2006/09/02 03:17:53
村長の娘 シャーロット
>>283
えと、つまり…えっと…

…ロリコン?
[首かしげた]
(284)2006/09/02 03:20:31
見習い看護婦 ニーナ
>ヴィン
し、仕方ないです…。
魚は諦めましょう。
トラウマって怖いです…
(285)2006/09/02 03:21:02
冒険家 ナサニエル
>>284
[聞こえてきた言葉に噴出し]
…なんでそうなるのさ。
(286)2006/09/02 03:22:48
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナに頷いて、頭を撫でている。
2006/09/02 03:23:53
流れ者 ギルバート
[またさらりと撫でるとへらりと笑い。
ふと気付く。]

あー…。

[何やってんだ俺、と。
ちょっと口元に手を当てながら赤くなりながら。

タオルケットをソフィーにかければ、
もう抱き枕の役目は終わったよな?とひっそり心の中で呟きつつ。

迷いながら部屋を後にした。
下にもどってくるとこっちもこっちで居場所ないなあとか思いつつ。
フレディのところにひっそりと向かう。]

…皆仲いいよなあ。
(287)2006/09/02 03:24:43
村長の娘 シャーロット
>>286
…だって
いっぱい、年上…だし
[少し視線ずらし]
(288)2006/09/02 03:26:55
酒場の主人 フレディ
>>287ギル
[やっと厨房の片づけを終わり、戻ってきてギルに頷いた]

ええ、皆さん仲の宜しい事で(笑)
幸せそうですね。
(289)2006/09/02 03:27:18
流れ者 ギルバート
>>289フレディ
だよな〜。
うん、幸せそうなのはいい事だけど。

[小さく笑いながら。]

フレディさんは、そういういいひとって居ないの?
結構もてると思ってたんだけど。
(290)2006/09/02 03:29:37
医師 ヴィンセント
>>289
マスター。
ソルティドッグを頼む。

それと…ニーナ君に、パルフェタムールを。
(291)2006/09/02 03:30:31
冒険家 ナサニエル
>>288
好きになった相手が年齢はなれてただけで、別に俺はロリコンじゃないって。
たとえばシャロが20歳くらいでも、俺はきっと好きになってたよ。
(292)2006/09/02 03:33:20
村長の娘 シャーロット
>>292
…20歳くらいだったら、男だもん
[ふいっと拗ねるように横を向いた]
(293)2006/09/02 03:36:07
酒場の主人 フレディ
>>290ギル
誰にでも優しいバーの店主ですから、誰にも相手されませんよ(笑)
カウンターでお客様を口説く訳にも参りませんし。

[と、苦笑しながら]

>>291ヴィン
かしこまりました。

[レモンをカットし、切り口でタンブラーの淵をなぞり、塩を敷いた皿に静かに乗せ、スノースタイルに。氷を入れ、ウォッカとグレープフルーツジュースを注いでステアし、ヴィンの前に]

[リキュールグラスにパルフェタムールを満たし、ニーナの前に]
(294)2006/09/02 03:40:30
見習い看護婦 ニーナ
>>294フレ
[パルフェタムールを受け取り]

ありがとうマスター。
先生、ごちそうになります♪

[ごくごく]
(295)2006/09/02 03:43:42
冒険家 ナサニエル
>>293
そういえば男の子になるつもりだったんだっけ。
[なだめるように撫で]

んー…
そこはまぁおいといて。
俺が言いたいのは、シャロを好きになったことと、子供だからとか、そういうのとは関係ないってことだって。
(296)2006/09/02 03:44:52
村長の娘 シャーロット
>>296
…好き?
[首を傾げて、じぃっと見つめ]
(297)2006/09/02 03:47:08
医師 ヴィンセント
>>294
[フレディに代金を渡してソルティドッグを一口飲み]

>>295
…………その酒の名前の意味を、知っているかね?
(298)2006/09/02 03:48:39
流れ者 ギルバート
>>294フレディ
ええー?…ふーん?
そんなもんなのかなー。そんな事ないと思うけどなあ。

[そういえば、自分は客を口説いたって事になるんじゃないだろうか。
なんだかちょっと悩みながら、うーん。

じゃあ店員さんだったらいいのかなー、とか思いつつ。
でもなんかおせっかいだなあと思ったので何も言わず。

何となく自分も眠くなって来て。]

…あー、おれもそろそろ帰ろうかな…。
(299)2006/09/02 03:52:21
見習い看護婦 ニーナ
>>298ヴィン
[...はヴィンセントの言葉に首を傾げた]

お酒の名前に意味があるんですか?
知らないですよー。
(300)2006/09/02 03:53:14
冒険家 ナサニエル
>>297
[見つめ返し頷いて]

好きだ。
(301)2006/09/02 03:53:44
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを抱きしめた。
2006/09/02 03:54:15
冒険家 ナサニエルは、シャロは?とたずね返した。
2006/09/02 03:55:24
酒場の主人 フレディ
>>299ギル
まぁ、皆さんが幸せを掴むのをお手伝いするのがバーの店主の役目ですから(笑)
もし幸せのおこぼれがあるならば、それはそれで。でしょう?

えぇ、いい時間ですしね。お休みなさい。
(302)2006/09/02 03:55:33
流れ者 ギルバート
>>302フレディ
幸せの、ね。
フレディさんは一杯人を幸せにしてるから
おこぼれどころか物凄く幸せになってもいーと思うんだけどなー。

[気になる人が居たら協力するなー、とウィンクをして。
確かに良い時間だとからから笑いながら。]

さて、じゃー俺もこれで。おやすみー。

[フレディに手を振って他の人にも―――、
挨拶をしようとしたけれど、小さく笑いつつ。

まあ邪魔をしないようにひっそり手を上げ挨拶をし、
箱を抱えると*帰路に着いた*]
(303)2006/09/02 03:58:10
医師 ヴィンセント
>>300
パルフェタムールとは、フランス語なのだが…
英語に訳すと、PARFECT LOVEとなる。

……私の、君への感情だ。
迷惑だろうが…な。
(304)2006/09/02 04:00:16
村長の娘 シャーロット
[自分に水を向けられて、困ったように俯いて]

え、ええと…
…そんなの、別に、い、言わなくたって…
(305)2006/09/02 04:00:25
酒場の主人 フレディ
>>303ギル
[そのときはよろしくお願いしますね、とウィンクを返し]

お気をつけてお帰りくださいね。

[ギルを見送るとピアノの前に座り、弱音ペダルを踏み込むと、静かなバラードにアレンジした愛する喜びを謳う歌を弾き始めた]
(306)2006/09/02 04:02:46
見習い看護婦 ニーナ
>>304ヴィン
えっと…

[しばらく首を傾げていたが、やっと意味が分かったらしく顔を真っ赤に染めた]

その…ニーナさんには英語も解からないので、
解かるように言って欲しいです!

たぶん…迷惑ではないので。
(307)2006/09/02 04:06:34
医師 ヴィンセント
>>307
[いつもの無表情を緩ませ、そっとニーナの髪を撫でて耳元に顔を近づけて]

君が、好きだ。

[耳元で囁いた後、頬にキスを]
(308)2006/09/02 04:11:50
見習い看護婦 ニーナ
>>308ヴィン
[顔を真っ赤に染めたまま俯き]

あの…その…
ニーナも先生が好き。

です…

[消え入るような声でそう告げると、恥ずかしそうに顔を手で覆った]
(309)2006/09/02 04:20:55
冒険家 ナサニエル
>>305
聞きたいんだけど、駄目かな?
(310)2006/09/02 04:25:36
医師 ヴィンセント
>>309
[ニーナの頭を撫でて]

ありがとう、ニーナ君。
(311)2006/09/02 04:27:52
村長の娘 シャーロット
>>310
き、聞かなくても…察せ…
[少し視線ずらしながら、小さな声で呟き]
(312)2006/09/02 04:32:34
冒険家 ナサニエル
>>312
聞きたいなぁ。
[抱きしめたままおでこをこつんと当て]
(313)2006/09/02 04:37:13
見習い看護婦 ニーナ
>>311
[パルフェタムールの残りを一気に飲むと、勢いよく立ち上がり]

そ、それじゃ、ね、寝ますね!
おやすみなさいです。

[真っ赤なまま、ふらふらと2階へと*上がっていった*]
(314)2006/09/02 04:37:24
医師 ヴィンセント
>>314
おやすみ、ニーナ君。
良い夢を……

ふむ…私も休むとするか。

[ソルティドッグを飲み干してグラスをカウンターに残し、*部屋に戻った*]
(315)2006/09/02 04:40:12
村長の娘 シャーロット
>>313
…!
[少し震えながら真っ赤になり、きゅっと目をつぶった]
(316)2006/09/02 04:41:24
酒場の主人 フレディは、ピアノを弾きながらニーナとヴィンセントに軽く会釈し、見送った
2006/09/02 04:44:59
冒険家 ナサニエル
>>316
[唇が触れあいそうな距離でもういちど囁いた。]

シャロは俺のこと、好き?
(317)2006/09/02 04:45:04
村長の娘 シャーロット
>>317
し…
知らない…
[視線だけを下にやって]
(318)2006/09/02 04:51:35
冒険家 ナサニエル

[ちょっと残念そうにうつむいて。
そのまま寝息を*立て始めた*]
(319)2006/09/02 05:02:14
村長の娘 シャーロット
え…
[それ以上アクションがないのが不安だったのか、泣きそうな顔でゆさぶった]
(320)2006/09/02 05:03:28
村長の娘 シャーロットは、ゆさゆさ
2006/09/02 05:06:40
村長の娘 シャーロット
……
もういい

…お前なんか嫌いだもんっ
[拗ねるように捨て台詞をはいて逃げていった]
(321)2006/09/02 05:07:20
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットさんはもっと素直になっても撥は当たらないのになぁと思った
2006/09/02 05:09:26
酒場の主人 フレディ
[静かにピアノを弾き終わり、辺りを見渡した]

完全に寝入ってしまったようですね、仕方がありません(苦笑)

[ナサニエルを長椅子に運び毛布を掛けると、店内を片付け、*ランチの仕込みと差し入れのバスケットの準備を始めた*]
(322)2006/09/02 05:15:31
酒場の主人 フレディ
[作りたての三色おにぎり(ワカメ・胡麻塩・鮭の混ぜご飯)に汁気を切った豚角煮と煮玉子、浅漬けとオレンジゼリーの入ったバスケットを自警団に手渡し]

はい、今日も宜しくお願いします。昨日と違って又暑くなりましたから、皆さん体調を崩してなければ良いのですが。

[店に戻るとテラスのパラソルを開き、*メニューを書き替えた*]
(323)2006/09/02 12:22:10
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/09/02 12:26:17
冒険家 ナサニエルは、目を覚ました。
2006/09/02 13:14:51
冒険家 ナサニエル
[ぼーっとまわりを見渡し]

…そういえば、昨日ここで眠ったんだっけ。
あ、フレディさんが寝かせてくれたんですよね。
ありがとうございます、あとお任せランチひとつ。
[早々に席について、ランチを*待っている*]
(324)2006/09/02 13:15:19
酒場の主人 フレディ
>>324ナサ
お早ようございます。
よく眠られてましたよ、シャーロットさんが拗ねて帰ってしまったくらい。

[と苦笑し]

ランチですね、お待ちください。

[厨房に戻るとパスタを茹で、バターと共に練り酒、醤油、胡椒で調味したウニペーストを生クリームと共に温めてソースを作り、茹で上がったパスタと絡めた。レタス、ハム、胡瓜とキューブチーズを梅肉入りドレッシングで和え、仕上げにパスタ、サラダの両方に刻み海苔と浅葱の小口切りを飾ってガーリックトースト、麦茶と共にナサニエルの前に。]
(325)2006/09/02 14:16:50
書生 ハーヴェイ
[余りの眠さに部屋についた途端、ベッドに倒れこんで寝てしまっていた。
久々に、思う存分寝たためか、すっきりと目が覚める]

あーーーー・・・・・。
…腹が空いたな・・・。

[着替えを済ませると、食べ物を求め一階へ]
(326)2006/09/02 17:26:15
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディに、カフェ・オレとスパゲティを注文し、カウンターへ座った
2006/09/02 17:27:58
酒場の主人 フレディ
>>ハヴ
[カウンターにお冷を置き]

こんにちは、ハーヴェイさん。
カフェオレとスパゲティですね、かしこまりました。

[サイフォンをセットし、ウニクリームスパゲティを仕上げるとカフェオレボウルにカフェオレを作り、共にハーヴェイの前に]
(327)2006/09/02 17:37:07
書生 ハーヴェイ
[フレディにありがとうとお礼を言い、カフェ・オレを受け取る。
料理には、まだ手を付けず、ぶつぶつと呟いている]

それにしても・・・、昨日は寝惚けていたとしても、なんであんなことをしたのだ?オレは・・・。
ネリーも困ってしまっていたではないか。
いかん、いかんな。


…ん?「オレ」は・・・?
「オレ」は、「おれ」は・・・、「私」は・・・、「わたし」は、「オレ」は・・・。


[昨日は、自分自身気付いていなかったが、何か違和感を感じ、ふと先々日のことを思い出す]

…そうか、そうだった。
もう、「私」はシゴトは止めたのだったな。
さて、「オレ」はこれからどうしようか・・・。

[ふっと体の力が抜けたかのように、背もたれへ凭れ掛かり、天井をぼーっと眺める]
(328)2006/09/02 17:46:33
書生 ハーヴェイ
[ポケットから財布を取り出し、代金をカウンターへ]

あっ、そうだ!
フレディ、昨日の代金を渡しておくよ。

[そういえば、フレディもいつの間にか「フレディ」と呼んでいたなと思いつつ、昨夜のコトを思い出し]

グラスの方は・・・、すまない、昨日はあの後すぐに寝てしまい、実はまだ手を付けていないんだ。
部屋に戻ったら飲ませて貰うから、その後にグラスを返すよ。

[スパゲティを食べ始めた]
(329)2006/09/02 17:52:30
酒場の主人 フレディ
>>329ハヴ
[笑顔で代金を頂き]

はい、ごゆっくりお召し上がりください。
グラスはいつでも構いませんから。
(330)2006/09/02 17:57:40
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディにお辞儀をした。
2006/09/02 18:01:56
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディに話の続きを促した。
2006/09/02 18:06:12
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディに話の続きを促した。
2006/09/02 18:06:19
酒場の主人 フレディは、書生 ハーヴェイに感謝した。
2006/09/02 18:09:27
酒場の主人 フレディ
[今晩のメニューの下拵えをしながら]

うーん。オススメが一品決まりませんね…
何か召し上がりたいものはありますか?
(331)2006/09/02 18:21:32
書生 ハーヴェイ
>>331

召し上がりたいモノ・・・。

[カウンターを指先でとんとんと叩きながら、少し考えて]

そうだな・・・。
たまにはカレーなども食べたいな。

あー、あとは、みんなでBBQなどもいいかもなー。
それならフレディも料理を作ってばかりで話す暇無い。ということも少なくなるだろう?
(332)2006/09/02 18:31:01
酒場の主人 フレディ
>>332ハヴ
[ハーヴェイの話にふむふむ、と頷き]

カレーはいつも作り置きがあるのですぐに出せますよ。
今日は天気も宜しいですし、テラスにBBQのコンロを出しましょうか。
食材はお好きなものを焼いて頂くことにして。

お気遣い有難うございます。

[と、にこりと笑った]
(333)2006/09/02 18:35:46
書生 ハーヴェイ
>>333

なら、明日にでもカレーを頂こうかな。
今日はBBQだなー。
夏も終わりだし、段々と夜が寒くなってくるから、BBQが出来るのも今の内だろうしな。


あー、じゃあオレはつぶ貝が食べたいなー。
あっ、あと牛たん!たん塩も!
勿論レモン汁でな!

BBQで牛たん?と思わない訳でも無いが、好きなのでいいだろう?
(334)2006/09/02 18:48:49
新米記者 ソフィー
むにゃ…

!!

[...はガバリと起き上がった。]

…寝ちゃった…。
ぅぅぅ、せっかく会えたのに…。

[ベッドの上でしょんぼり。]
(335)2006/09/02 18:49:24
新米記者 ソフィーは、あと5分…と再びベッドに*沈んだ*
2006/09/02 18:50:47
酒場の主人 フレディ
>>334ハヴ
ええ、分かりました。
明日美味しく出来るように調味しておきましょう。

つぶ貝と牛タンですね、ございますよ。
レモンも勿論ありますし(笑)

ええ、勿論お好きな具で。
(336)2006/09/02 18:52:12
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/09/02 18:55:12
酒場の主人 フレディは、BBQパーティの告知を店のドアに貼った。
2006/09/02 18:56:26
書生 ハーヴェイ
>>336
よろしくな。

あっ、そうそう、メイン以外の料理は既に準備済みなのだろう?
ならば、具材を焼きあげるまでの繋ぎとして、それを出したらどうだろうか?
何を作っていたかにもよるが、サラダ系やスープ系ならば、結構何でも合うだろうしな。
(337)2006/09/02 19:01:08
酒場の主人 フレディ
>>337ハヴ

そうですね、蒸し鶏と野菜のオリーブ風味と魚はシメサバのカルパッチョ、あとはゴーヤと豆腐の和え物を用意しておりました。

付け合せにはなるでしょうね。
(338)2006/09/02 19:04:25
書生 ハーヴェイ
>>338
うん、それはいいな。
あとは飲み物ぐらいかな?

カクテル系ばかりだと、結局フレディが忙しくなってしまうからなー。
(339)2006/09/02 19:25:11
酒場の主人 フレディ
>>339ハヴ

生ビールとソフトドリンクのサーバをおきましょうか?
それなら喉が渇いたときに皆さん自由に召し上がれますよ。
(340)2006/09/02 19:27:50
書生 ハーヴェイ
>>340
うん、よろしく頼む。
あとは、みなが来るのを待つだけだな。
(341)2006/09/02 19:39:34
書生 ハーヴェイは、カフェ・オレの残りを飲みながら、皆が来るのを*待っている*
2006/09/02 19:39:47
酒場の主人 フレディ
>>341
[テラスにコンロを設置し、グリルを置いた。その蕎麦に炭を積む。少し離れたテーブルの上に具材の皿と、生ビール・麦茶のサーバとグラスを置いた。
カウンターの上には付け合せ、箸休めのための蒸し鶏と野菜のオリーブ風味と魚はシメサバのカルパッチョ、あとはゴーヤと豆腐の和え物を用意し]

そうですね。準備も整ったので皆さんが来るのを待ちましょうか。

[麦茶を飲み*一息ついている*]
(342)2006/09/02 19:49:43
医師 ヴィンセント
[いつのまにか医務室から出てきて、ウォッカとベルモットを適当な分量で混ぜて飲みながらバーベキューの様子を*眺めている*]
(343)2006/09/02 20:24:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[ひょっこり店にやってくると]

……あら、今日はバーベキューなのね。
夏らしくていいじゃない。

……もう秋口だけど。
蟋蟀鳴いてたし。
(344)2006/09/02 20:41:57
酒場の主人 フレディ
>>343ヴィン

おや先生、いつの間に。
何かお持ちしますか?

[空いたグラスを見て、尋ねた]

>>344マリー
マリーちゃんも今晩は。
ですね、昨日は照明と音楽を落として、虫の声を楽しんだりもしましたよ。
残暑のうちに、BBQをやろうかと。

マリーちゃんもお好きなものをどうぞ。

[と、テラスに案内した]
(345)2006/09/02 20:50:11
酒場の看板娘 ローズマリー
>>345
来年はキャンプとかもいいわね。
偶には海じゃなくて山で。

[ずっと海にいるものね、と笑って。]

んー、迷うわねぇ。
とりあえず野菜かしら。

[トウモロコシをグリルの上に置いた]
(346)2006/09/02 20:52:34
医師 ヴィンセント
いや、勝手に飲んで代金をおいておくから気にするな。
……マスターもたまにはよっくりすれば良い。
(347)2006/09/02 20:54:42
酒場の主人 フレディ
>>346マリー
そうですね、たまにお店以外の所でご飯も食べてみたいですし。山ならダッチオーブンで鶏を丸焼きにしたいですねぇ。
ん、秋にはきのこも取れそうですから、今からでもいいかもしれませんよ(笑)

[と、マリーの話に応えて笑った]

今日のとうもろこしは良く熟れてて甘いですよ(笑)

>>347ヴィン
お心遣いいたみいります。
では私も今日は飲みますか(笑)

[と、生ビールを注いで飲み始めた]
(348)2006/09/02 20:59:49
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/09/02 21:04:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>348
じゃあ紅葉の季節にでもどうかしらね。
丁度他の食べ物も美味しい時期だし。
夏ほど暑くないから過ごしやすいでしょうしね。

[ころころととうもろこしを転がして焼き色をつけながら]

んー、いい匂い。
お肉も焼いてしまえ。
(349)2006/09/02 21:14:25
書生 ハーヴェイ
[ヴィンセントとローズマリーに手を振り]

やぁ、こんばんは。
うん?BBQを始めたのか?

では、つぶだ!つぶ貝を焼こう!
(350)2006/09/02 21:18:26
酒場の主人 フレディ
>>349マリー
いいですねぇ。
その頃なら天気にも恵まれるでしょうし、赤く染まった綺麗な景色も楽しめるでしょうし。
果物狩りも楽しめるでしょうね。

私も焼きますか。流石にお腹が減りました。

[と、自分も肉を焼き始め]

>>350ハヴ
えぇ、始めていますよ。
つぶは魚介の皿においてありますので、どうぞ。
(351)2006/09/02 21:21:30
書生 ハーヴェイ
>>351
[つぶ貝を4つ、ごろごろと焼き網の上に置き]

了解だ。
まぁ、既に焼き始めているがな!

[生ビールを手に取った]
(352)2006/09/02 21:25:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>351
栗拾いとかもいいわねぇ。
芋掘りでも。
その場で食べられるし。うん。決めた。

[ハーヴェイに手を振りながら]

あ、貝もいいなぁ。
大アサリってあるかしら。
(353)2006/09/02 21:29:50
書生 ハーヴェイ
>>353
焼き栗に焼き芋か?
うん、デザートに最適だな!
あー、でもオレは焼きリンゴも食べたいなー。

[...は、話を少し勘違いしている。]
(354)2006/09/02 21:32:36
酒場の主人 フレディ
>>352ハヴ
醤油やみりん、塩も用意してありますから、お好みで味付けもどうぞ。

>>353マリー
ワイナリーで新酒も楽しめるでしょうが…
車で行くのは悩ましいですね(笑)

ええ、いろいろ具は用意しましたから。
その端にあると思いますよ。
(355)2006/09/02 21:32:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>354
林檎もいいわねぇ。
焼いてよし、その場で食べてよし。

[勘違いに気付いていない。]

>>355
[大アサリを見つけてグリルに置きながら]

飲んだら運転できないものね。
飲まない人を運転手にすればいいのよ。

……。
飲まない人、いたかしら。
(356)2006/09/02 21:36:54
文学少女 セシリア
[白い鳩を連れてやってきた]
こんばんはー。
あれ、バーベキューですか?
いい匂い…
[鳩をちらっと見た]
(357)2006/09/02 21:38:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、文学少女 セシリアに手を振りながら鳩を見て。「……焼くの?」
2006/09/02 21:39:23
書生 ハーヴェイ
>>356

飲まない人か?
うーん、多分、いないな。
なんせ、飲兵衛ばかりだからなぁ・・・。
(358)2006/09/02 21:41:26
酒場の主人 フレディ
>>354ハヴ
焼き林檎、いいですねぇ。
ちょっと酸っぱい林檎の方が、美味しく出来足りしますね。

>>356マリー
……
セシリアさんくらいでしょうか…ここでまだお酒を召されていない方って。

と、噂をすれば影ですね(笑)

>>357セシリア
今晩は、セシリアさん。可愛い鳩ですねぇ…

[視線に気づき]

…焼くんですか???
(359)2006/09/02 21:41:55
書生 ハーヴェイ
>>357
セシリア、こんばんは。

鳩は・・・、どうやって食べるのが美味しいのだろう?
フレディなら知っているかな?
(360)2006/09/02 21:43:28
見習いメイド ネリー
[2階から降りてきてテラスに顔を覗かせた。]

こんばんはです、皆さん。
今日はバーベキューなんですか?
こういう食事も楽しくていいですね。

[笑ったところで皆の視線の先に気づき]

え。…鳩食べるんですか?
(361)2006/09/02 21:46:56
文学少女 セシリア
「今晩は、セシリアさん可愛い。」
って聞こえてびっくりしました。
いつでも可愛いですよ。
うん。

[鳩を、空へ放り投げた]
もっと肥えなさいー。
(362)2006/09/02 21:47:15
文学少女 セシリア
…え、みなさん食べたかったんですか?
[後悔した]
(363)2006/09/02 21:47:57
酒場の看板娘 ローズマリー
>>358
じゃあちょっとワインは無理ねぇ。
一泊ならキャンプ地で飲めるかもしれないけど。

>>359
セシリアが免許持ってるかが問題よね。

>>363
BBQの場につれてくるってことは焼くのかと……
(364)2006/09/02 21:50:41
書生 ハーヴェイ
>>361
[つぶ貝に、スーツケースから取り出した、秘伝のタレを注ぎながら]

こんばんは、ネリー。
鳩は・・・、多分美味しいと思うぞ?

あっ、飛んでった。

[飛んでいった鳩を、もっと大きくなって帰って来いよと見送った]
(365)2006/09/02 21:52:41
見習いメイド ネリー
>>363
[空に放たれた鳩を見上げ。]
いえ、食べたいというか…。
食べちゃうような話をしていたので。
(366)2006/09/02 21:53:59
文学少女 セシリア
>>364ローズ
大丈夫です。
盗んだバイクで無免で走り出すのはいくらなんでもアレですよ。
こう見えても、MT免許持ちです!
しかも「眼鏡など」って書かれなくていい頃に取ったもの。
[免許証を自慢気に財布から取り出し…たが、「なめんなよ免許証」だったので、黙って仕舞った]
(367)2006/09/02 21:54:13
書生 ハーヴェイ
>>364
なーに、ギリセーフなセシリアならきっと大丈夫だろう。
(368)2006/09/02 21:54:23
見習いメイド ネリー
>>365
[ハーヴェイに気づくと隣に移動して]

鳩って…美味しいんですか?
でも何か食べるの躊躇しちゃいません?
[少し笑った]
(369)2006/09/02 21:57:25
文学少女 セシリア
>>368ハヴェ
ギリセーフって何ですか。

[いいつつ、海老をグリルに投入]
(370)2006/09/02 21:58:55
見習いメイド ネリー
私は何焼こうかなぁ…。

[呟きつつ、サーバーから烏龍茶を注ぎ]

あ、他の方は飲みものいりませんか?
皆さんもう飲んでるかな?
(371)2006/09/02 22:02:46
酒場の主人 フレディ
>>360ハヴ
……
家畜じゃない肉はジビエというのですが…大体は臭みが強いので、たっぷり香草を詰めて蒸し焼きとか…ですかね…

>>361ネリー
[今晩は、とネリーに挨拶し]

えぇ、今日はハーヴェイさんの発案です。私も楽しませて頂いてますよ。

>>362セシリア
[くすりと笑い]

えぇ、その通りだと思いますよ(笑)

[空に放たれる鳩に少しほっとした]

>>364マリー
[うーん、と考え]

どうせなら3日ぐらいお店休みにして遊びに行きたいですねぇ…日帰りだと慌しいですしね。
(372)2006/09/02 22:02:59
書生 ハーヴェイ
>>368
[つぶ貝を取り、横に来たネリーの皿へと、さり気無く置き]

流石に、BBQでの焼鳩ってのは食べたことは無いけど、美味しいとは思うぞ?
でも、確かに本物を見てしまうと、ちょっと食べるのを躊躇してしまうかもしれないなぁ。

[自分の皿へもつぶ貝を取った]
(373)2006/09/02 22:03:15
書生 ハーヴェイ
>>370
[明後日の方向を見ながら]

あーーーー・・・・、なんだろうね・・・。
うん、多分意味は無かったと思うから、忘れてしまっていいと思うぞ?

[うんうん、と頷いた]
(374)2006/09/02 22:06:01
書生 ハーヴェイ
>>371
[つぶを、もきゅもきゅと食べながら]

じゃあ、オレはオレンジジュースを貰おうかなー。
ネリー、お願いしてもいいか?
(375)2006/09/02 22:07:09
酒場の主人 フレディ
>>371ネリー
もうやってますよ(笑)
久しぶりに、この時間に飲む生ビールは美味しいです。
(376)2006/09/02 22:07:13
見習いメイド ネリー
>>372
ハーヴェイさんの案だったんですか。
これだとフレディさんもゆっくりできて良いですね。
楽しむなら皆で、です。

>>373
[ありがとうございます、とつぶ貝を摘んで口に含み]
ん、美味しいです。私魚介類好きなんですよ。
[笑ってもぐもぐしつつ空を見上げ]
ああやって飛んでるの見ちゃうと可哀想な気がして。
…何でもそうなんですけどね。
(377)2006/09/02 22:08:57
書生 ハーヴェイ
>>372
なるほどー、となると「富貴鶏」みたいな食べ方も美味しそうだな!
(378)2006/09/02 22:10:38
見習いメイド ネリー
>>375
はい、勿論です。
オレンジジュースですねー。
[笑って頷き、グラスに注ぐとハーヴェイに手渡した]

>>376
そっか…いつもお店で働いてる時間ですよね。
ふふ、それじゃ今日はゆっくり楽しまないとですね。
(379)2006/09/02 22:10:59
医師 ヴィンセント
[...は、飲んでも当然のように運転する―というよりむしろ運転しながら飲むが、さすがにそれは黙っておいた]

[...は、無言でほたてにバターを乗せ醤油をかけて焼いている]
(380)2006/09/02 22:11:18
文学少女 セシリア
>>371ネリー
ありがとうございます。
あたしも烏龍茶をすでに。
[海老をもぐもぐ]

>>372フレディ
さすがマスター、話がわかりますね。
[うふふ、と笑った]

>>374ハヴェ

…なんだか聞いてはいけない予感がします。
(381)2006/09/02 22:12:49
書生 ハーヴェイ
>>379
[ネリーからオレンジジュースを受け取り]

うん、ありがとう。
フレディはいつも料理の片手間に話していた感じだったからな。
たまにはこーいうのもいいかな?と思ってね。

[セシリアが焼いていた海老の美味しそうな匂いが漂い]

あっ、海老も美味しそうだなぁ〜。

[海老・ほたて貝を網に乗せた]
(382)2006/09/02 22:14:23
酒場の主人 フレディ
>>377>>379ネリー
えぇ、お陰でゆっくり出来てます(笑)
少しだけお仕事は忘れることにしますよ。

お優しいですねぇ、ネリーさんは。

>>378ハヴ
そうですね、肉汁が閉じ込められて、旨みが濃縮されるからきっと美味しいでしょう。

>>381セシリア
[セシリアにつられて笑い]

さて、セシリアさんもいかがですか?
どんどん具が焼かれて食べられちゃいますよ?

[自分の前にイカを一尾置いて焼き始めた]
(383)2006/09/02 22:18:39
見習いメイド ネリー
>>381
[ならよかったです、と頷き]
あ、海老もおいしそうですね。
私も海老焼こうかな。

[と思ったところで>>382ハーヴェイが焼くのを見て]

あ、焼けたら私もいただいていいですか?
そうですね、自分たちでこうして食べるのも楽しいですね。
[海老の焼ける様子にわくわくしながら笑った]
(384)2006/09/02 22:24:14
文学少女 セシリア
>>383フレディ
た、食べますよー!!
[競うように肉やら野菜やら焼いては食べ]

あー、そうだローズさん、忘れないうちに釘バット下さいねー?
[もごもごしながら言った]
(385)2006/09/02 22:24:32
書生 ハーヴェイ
>>381
あっ!セシリアにもつぶを取ってあげようか!
オレの特製タレだから、美味しいと思うぞ!

[セシリアの皿へと、つぶ貝を2つ取り置いた]
(386)2006/09/02 22:26:10
酒場の主人 フレディは、ビール片手にタマネギやかぼちゃも並べ、リラックスした様子
2006/09/02 22:26:42
見習いメイド ネリー
>>383
[最後の言葉に苦笑を浮かべて首を振り]
いいえ、ただいつも皆さんを気に掛けてるフレディさんも
偶にはゆっくりするべきだと思いますから。
(387)2006/09/02 22:28:54
酒場の主人 フレディ
>>385セシリア
そういえばセシリアさん、昨日帰りがけに一升瓶を持って行きませんでしたか?
「出羽鶴」と書かれた。

残りはほんのちょっとだったので、昨日の御代の残りで十分でしたが…
(388)2006/09/02 22:29:09
酒場の主人 フレディは、見習いメイド ネリーにお気遣い有難うございます、と礼を述べた。
2006/09/02 22:31:28
書生 ハーヴェイ
>>377
[なんとなく、椎茸や玉葱を網に乗せながら、少しだけ真面目な顔になり]

確かに、な。

でも、今なら・・・、今なら、何が自分にとって大切なことなのか、それを知っていることが一番重要なことだっていうのが解る気がするんだ。

[ぱんっと手を叩き]

だから、今はおなかいっぱい食べようじゃないか!
(389)2006/09/02 22:33:02
文学少女 セシリア
>>386ハヴェ
ありがとうございます。
そんなやばいことなんだ、ギリセーフ…
[訝しげ]

>>388フレディ
…今朝、枕もとに置かれていたんです。
サンタさんが季節はずれで持って来てくれたのかと思っていました。
[鞄から一升瓶をさっと取り出した]
(390)2006/09/02 22:33:20
文学少女 セシリアは、「マスターがゆっくり食事してる姿って新鮮だなぁ」と呟いた。
2006/09/02 22:34:01
酒場の主人 フレディ
>>390セシリア
時期はずれのサンタさんですか(笑)
お飲みになるんですか?
(391)2006/09/02 22:38:42
書生 ハーヴェイ
>>390
[ネリーの皿へ、海老とフレディが乗せたかぼちゃを取りながら]

いや?セーフなのだから問題は無いと思うぞ?
そんなことより、食べた!食べた!
(392)2006/09/02 22:39:22
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディが置いたイカの周りから全ての具材を遠ざけた。
2006/09/02 22:40:35
見習いメイド ネリー
>>389
自分にとって、大切な…。
[繰り返し呟きつつ、やんわりと微笑み]
…はい、そうですね。いい匂いでお腹減っちゃいました。
あ、ほら海老も焼けてきたみたいですよ?
[くすくす笑って海老をハーヴェイの皿に取った]

>>390
ええ、クリスマスまで数ヶ月ありますよ。
[笑って]
あわてんぼうのサンタクロース、さんですね。
(393)2006/09/02 22:41:19
酒場の主人 フレディは、あっ!私の野菜が!!
2006/09/02 22:41:33
医師 ヴィンセント
[牛タンやほたてバター醤油、野菜などをつまんでいる]
(394)2006/09/02 22:43:45
書生 ハーヴェイ
[イカが孤立した様子を確認し、ふぅっと胸を撫で下ろした]

フレディは私をヤるつもりなのか!そうなのか!?
そんな・・・、貴方のことを信じていたのに・・・。(さめざめ
(395)2006/09/02 22:44:30
見習いメイド ネリー
>>392
ありがとうございます。
ふふ…海老、美味しいですねー。

[皿に乗せられた海老を嬉しそうに食べつつ、
かぼちゃをさりげなく横へ避けた]
(396)2006/09/02 22:44:41
文学少女 セシリア
>>391フレディ
詰め所に乗り込む前に、景気付けで飲もうかと思いまして。

>>392ハヴェ
[誰かと間違えられた気がした]

>>393ネリー
もしくは、数ヶ月遅れの――。
(397)2006/09/02 22:46:20
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリア間違えてない、間違えてない。アレ(>>392)でおっけー。
2006/09/02 22:47:23
酒場の主人 フレディ
>>395ハヴ
[サクッと焼きあがったイカを片付けて]

ハーヴェイさんが召し上がらなければ大丈夫でしょう…

私の野菜。
(398)2006/09/02 22:48:32
書生 ハーヴェイ
>>393
うん、頂くよ。
海老は・・・、流石にタレじゃなくて塩胡椒かな。

[海老をもしゅもしゅと食べた]
(399)2006/09/02 22:49:26
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイ「!!今真実が見えた。世界がひらかれた!!!」
2006/09/02 22:49:39
見習いメイド ネリー
>>397真ん中
[何か自分も間違って食べた気がした]

遅れるにしてはルーズ過ぎですよ!
それだったらプレゼント2つで2年分でいいのに。
[くすくす笑った]
(400)2006/09/02 22:49:49
書生 ハーヴェイ
>>398
あーーー!
大人がそんな顔するな!

ほら、私の椎茸と玉葱をやるから!

[フレディの皿へと、椎茸を山ほど置いた。(玉葱は少量]
(401)2006/09/02 22:51:16
酒場の主人 フレディ
>>397セシリア
[箸をおいて]

景気付け、ですか…
ホントに今夜乗り込むんですか??詰所に…
でもまたどうして急に…そこがどうにも分からなくて。

>>401ハヴ
[にこりと笑って]

有難うございます。
……椎茸もお嫌いなのですか?

[私は好きですけど、と焼けた椎茸をぱくついている]
(402)2006/09/02 22:53:41
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