人狼審問

>>197
……。

見てくるわ……

［ぱたぱたと宿へ*駆け込んだ。*］

[･･･はなんだかいやな予感がして飛び起きた]

・・・
お風呂です
こういうときは証拠隠滅なのです！

[ラッセルをずるずるとお風呂に引きずるといそいそと証拠隠滅にかかった]

だめなのです
ちゃんとしないと逆におごれとか言う理不尽な人がいるのです(がくがくぶるぶる

・・・・・・・・・
おとなしく自炊しておいた方がいいです？

[･･･は真剣に検討中]

＞ラッセル
[･･･は猫なで声で]

スフレとか食べたくないですか？
スフレ

くちをつぐんだらきっといいことがあるんですよぉ

[挨拶とともにセシリアに近寄って]

セシリアさんも散歩中ですか？
それとも今から合宿所に行くところとか？

>>202ネリー
浴衣可愛いね。
ん？おなかすいたからごはん食べに行く所。
[言いながら、歩を進めた]

[見えたフレディに手を振って]
こんにちは、今からサーフィンですか？

>>203
昨日着る前に眠っちゃったので…
[有難うございます、と少しはにかんだ]
ご飯ですか？私も一緒に行っていいですか？

[ネリーとセシリアに振り向き]
こんにちは、ネリーさんセシリアさん。
ネリーさん浴衣お似合いですよ。

はい、少しだけ乗ろうかと思いましてね。
店もあるのでそんなに長い間は出来ませんが(笑)

>>204ネリー
夏の間ならいつ着ても平気平気。
[問いかけに頷き]
ごはんは誰かと一緒に食べた方が美味しいですよね。

>>205
[再び恥ずかしそうにはにかんで]
有難うございます、折角なので着てみたんです。

お店してると時間はやっぱり制限されちゃうんですね。
あ、また綺麗な景色見れたら教えてください。

>>206
夏の風物詩、ですもんね。

はい、１人より皆の方が楽しいですよね！
[嬉しそうに笑った]

>>201
すふれ・・・
いいことあるの…？

>>207ネリー
でも短い時間だからこそ集中して出来るのかもしれませんね。
はい、そのときはまたお話しますよ。

[笑ってネリーとセシリアを見送ると、沖へとボードを漕ぎ出した]

>>208
[･･･はとっても不安感に駆られた]

ええ！
私が洗濯物を泡立てすぎたとかいわなかったらいいことがあるんですよぉ
お菓子上げますから
お菓子

[･･･は餌付け(？)する気だ]

>>209
はい、お土産話楽しみにしてますね！

[と微笑んで頷いた後、
セシリアに続いて海の家に入り]

すみません、焼きそばひとつください。

フレディさんはアウトドア派だったんですねぇ。
[海をぼんやり見ながら、出てきたカレーライスをもぐもぐ]

>>212
でも、静かに本を読むのとかも好きそうですよね。
[「分かりませんけど」と笑いながら、
手を合わせて焼きそばをもぐもぐ]

>>213ネリー
図書館の本の貸し出しカードに、よくフレディさんの名前を見かけます。
…なんてことはない。
[フレディの様子に感嘆のため息を吐き、ぼんやりとその姿を*見やった*]

[遠くに見えるフレディの様子を
興味深そうに眺めながら、微笑んで]

>>214
そうですか。ふふ、予想当たってたんですね。
[笑ってまた焼きそばをもぐもぐ]

[･･･は焼きあがったヴァニラスフレをラッセルの目の前へ]

はやくたべないとしぼんじゃうのです。
おやつには少し遅い時間になっちゃいましたけど、スポンサーのローズさんがいないとどうせ夕飯をおごってもらえないのですよ。
大人しくローズさんが来るのを待つのです。

[･･･はしぼんでいまうまえにとすぐさまさっくりスプーンを*入れて*]

>>216
[...はこくこくとうなずき]

わーいっ！

[どうやら餌付けされた模様]

.оО(フフフ、これでローズさんの追及はかわせるはず)

[･･･は上機嫌でスポンサーを待っている]

おごってもらうってとっても素敵なのですよ

>>218
素敵？
何が素敵なの？

>>219
おごってもらうとは人の親切に触れるということなのですよ(にこり

[ずれた知識を植えつけてみる]

むっ！
フィィイイッッッッシュ……ぅうわああああああ！！？
［...は魚に引き負け、海面目掛けてヒモ無しバンジー］

[･･･は目撃してしまった！>>221]

・・・・・・・・・あれはどうにかすべきです？

[･･･はラッセルに問いかけてみた]

>>220
ふんふん…なるほどなのー。
親切、なんだぁー。

>>222
えっと…ううん…
きっとお魚さんが助けてくれるの（？
でも心配なの…助けに行く方がいいかなぁ…

ぶはっ！
ふぅ、酷い目にあった…
［...はズタボロの体でかろうじて陸に這い上がった。頭には帽子の代わりにタコが。］

>>224
ああ、お魚さんが助けてくれるかも知れませんねぇ
う〜ん
心配ならお散歩がてらみにいってみますかぁ？

[･･･はナサニエルが寝ながら沖に流されたことから海がすきなのだろうと危機感の欠片もないらしい]

［頭からタコを引きはがし、まじまじと見る。］

…まぁ大物が取れたからいいか。
今日の釣果はこいつで。
［満足げに頷き、遠巻きにこちらを眺めている２人に気づいて手を振る。］

あ、こんばんはー。

う？
生命力旺盛な人なのです。

[･･･はナサニエルに手を振り替えした]

こんばんはなのですよ。
おいしそうなたこさんですね(じー

あ、たこさんが助けてくれたのー。
やっほーなのー。
[手を振り替えした]

ふふ、美味しそうでしょう。
なんと言っても釣りたて…
…さっき見てましたよね。釣ったことにしといてください。溺れかけてくっついてきた、では格好悪いので。
［咳払いして］

とにかく取り立てなので美味しいはずです。
後で宿の厨房でも借りて料理するんで、そのときはお二人も食べてくださいねー。
［上機嫌のまま宿に向かった。］

[宿の方に向かってくるナサニエルの料理をするという言葉に・・・・・]

きっと大丈夫ですよ、ね？(ぽつり

[お皿の惨事が頭をかすめたらしい]

たこ料理を楽しみにしておくのですよ(にっこり

[ラッセルに]

恩人さんのたこでもなくなくたべなければならないのです。
なにせおいしそうですから！

>>231
たべちゃうの…
ナサは何のお料理にするつもりなのかなぁ…

>>232
そこが激しく不安だとかそんなことはないですよー
ここは楽しみにまっておくがいいと思うのです

・・・おなかすいたんですよー

>>233
ちょっと…不安…
[...はコーネにうなずき]
楽しみにまってるの。

[...は簡易医務室の扉をバーンと開けた]

昨日は花火の音が聞こえたわね。
ニーナさん完全に乗り遅れたわよー！

でも仕方ないじゃない！怪我人と病人がニーナさんを待っているのだもの〜。

[広間にやってくると、ソファで*うとうと*]

あ、スポンサーだ
スポンサー
ご飯食べに行きましょうよ(にこにこ

>>236
ん？
ごはん？行くのー。
[...はコーネの後にくっついていった]

>>237
今日はローズさんのおごりなのです
おごりだとなおさらご飯が美味しく感じるのですよ(にこにこ

カミーラさんもご一緒しましょ
大勢で食べるご飯も美味しいのです(にこにこ

……一応、洗濯はしたのよね。
うん、したのよね。
ちゃんとしろとは私は言わなかったし。

［カミーラにめそめそと泣きつきながらフレディのところへ行き］

……マスター、コーネリアスに何か食べさせてあげて……

［椅子に座るとがっくり項垂れた］

>>238
ああ、私も行くところだしご一緒しようか。
[コーネリアスの様子に少し苦笑いを浮かべ]

>>239
[泣きつくローズマリーの頭を撫で]
やっぱり任せるべきではなかったかねぇ。
ローズも何か食って元気出せ。

[･･･はうれしそうにメニューを覗き込んでいる]

ローズさんごちそうさまなのです
ラッセルも洗濯をてつだってくれたのです

[言外にラッセルにもおごるように要求してみる]

>>239マリー
[項垂れたマリーに苦笑しつつ]

はいはい、分かりました。
コーネリアスさん、何がよろしいですか？

マリーちゃんも何か頼みますか？

[臨時医務室から出てきて、看板をちらりと]

マスター、おすすめのグラタンとサラダ。
それとホタテのバター焼きと、ワルシャワを。

［...は右手にマスコットのごとくタコを巻き付かせて宿に入ってきた。］

こんばんはー。
突然ですがフレディさん、ちょいと厨房貸してください。

>>240
余計な仕事が増えただけだったわ……
洗濯もまともに出来ないなんて。

［コーネリアスに向かってちくりちくり］

>>241
あぁ、そう……
マスター、ラッセルにも何か食べさせてあげて。

［滂沱の涙］

>>242
ええと、グラタンがいいな。
……海老抜きで。

>>243ヴィン
かしこまりました、少々お待ちを。

>>244ナサ
えぇ、構いませんよ…
…あまり、派手なことはしないでくださいね？

>>245マリー
ラッセルさんにも、ですね。
マリーちゃんはグラタン、海老抜き、と。

>>242
アイスバインとサラダください(にこにこ
後ワインがほしいなぁ

>>245
たいていのことはできますよ？
一人身ですし〜
洗濯だってちゃんと干したじゃないですかぁ

[微妙に目をそらしておいた]

>>244
[腕の蛸を見て不思議そうに]
…何か作るのか？

＞フレディ
あ、私はいつものようにー。
[にこーっと笑って注文]

[何をしていていたのか、真っ赤に焼けた顔で合宿所の扉を勢いよく開け]

（ばたんっ！
ハー様の帰還だ！！！！！！


[ダッシュで食堂のカウンターに陣取り]
ボス、夕餉だ！夕餉を頼むぞ！

>>247
ええ、干してはあったわね。
でも、干すまでの過程はどうかしら。

［にこにこと笑っているが、目が笑っていない］

>>250
[ローズから視線をそらせるとラッセルをじっと見つめた]

私達ちゃんと洗濯しましたよね？

>>246
ありがとーございます。
料理はまぁそこそこなのでご心配なく。
［...はいつものメンバーに軽く手を振り、タコと共に厨房に下がっていった。］

>>248
いろいろ作るので楽しみにしていてくださいねー。

んー、おせんたくしてー
[...は泡のことを思い出したが]
もこもこのふわふわがおいしかったの♪
[どうやらスフレが連鎖的に出てきたもよう]

うむ？どーした、蒼い髪のお嬢さん？
そんなに見つめると照れるではないか！

[シャーロットの方に日に焼けた顔を向け]
ほら！このように真っ赤にな！

>>251,>>253
……。
どうしてまともにお洗濯して。

ふわふわのもこもこがおいしいとか出てくるのよっ！！

［ばん、と机を叩いた］

>>253
[･･･はスフレのことも口止めしておくべきだったろうかと思いつつ話題転化を図った]

せっかくローズさんがおごってくれるというのですから、おいしいものをたべるといいとおもうのですよ(にこにこ

>>247コネ>>248カミ>>249ハヴ
コネさんがアイスヴァインとサラダ…
カミーラさんが全部。
ハーヴェイさんとラッセルさんは適当に見繕ってよろしいでしょうか？

[注文が流石に多いので一旦厨房に引き返し、料理に集中することにした]

[フレディに頷き]
うむ、烏賊以外ならなんでもいいぞ！
一番早くできる料理を頼む！

朝からパンの耳しか食べてなくてな・・・。

…！
[ナサニエルが手にしているたこに興味を奪われたらしく、目を見開いた]

>>255
怒ってたらせっかくの美人さんが台無しですよ。
お洗濯はしたっていってるじゃないですかぁ。
その後ちょっとお茶しただけですよ(にこにこ

>>260
［わしっとコーネリアスの頬を掴むと顔を近づけてガン飛ばしながら］

私の目を見ながら今と同じこと、言えるかしら？

［笑顔のまま、ドスの効いた声］

>>261
なんだ、そんなこと
できるにきまってるじゃないですかぁ(のほほん

[ローズの視線はかるぅく流しておいて]

信じてもらえました？(にっこり

>>262

……。
………。
…………。

何か、無性に腹が立つわ。

［むぎゅいとコーネリアスの頬を伸ばすと手を離した］

[グラタン皿を5つ用意し、それぞれに茹でたペンネとコンソメ煮のブロッコリー、湯通しした車えびは4皿のみにいれ、ベシャメルソースを注ぎ、パルミジャーノを散らしてオーブンへ]

[ポテト・ごぼう・胡瓜・レタスを千切りにし、フライパンに胡麻油を熱するとまずはポテトとごぼうを炒め、焼き色がついたところで白胡麻を入れる。香りが出たらポテトを外し、みりんと醤油でごぼうを軽く煮込み、最後にポテトと胡瓜・レタスを加え水分を飛ばした。レタスを敷いたボウル4つを並べ、取り分ける]

[小さなフライパンにバターを溶かし、ホタテの貝柱を入れ、表面に焼き色がついたところで酒と醤油を少したらし、香り付けしたものを小皿に取る。冷蔵庫から良く冷やされ煮凝りが綺麗にまとわりついたアイスヴァインを取り出し、切り分けて3皿に盛る]

[活きのいい秋刀魚を下ろし、身を笹型に切り、手早く握った酢飯に乗せ、押さえる。同じように水茄子の浅漬けも切り、酢飯に乗せ、押さえる。それぞれに生姜と冥加を乗せ、2つの皿に2カンずつ乗せる]

［...はシャーロットの視線を感じながらも、タコと厨房に引っ込みで例によって鼻歌を歌いながら、意外と器用にタコを捌いている。］

魚魚魚〜 魚〜を〜たべ〜ると〜
子猫子猫子猫〜 子猫〜に〜好か〜れる〜♪といいな〜

[ヴィンの前にグラタン・サラダ・ホタテバター焼き]
[マリーの前にグラタン(えび抜き)]
[カミーラの前にグラタン・サラダ・アイスヴァイン・寿司]
[コーネリアスの前にアイスヴァイン・サラダ]
[ラッセルの前にグラタン・サラダ]
[ハヴの前にグラタン・アイスヴァイン・寿司]

[ウオッカ・ブラックベリーブランデー・ドライベルモット・レモン・ジュースをシェイク、カクテルグラスに注ぐとレモンピールを施し、レモンスライスを飾り、ヴィンセントの前に。ラオホをマグタイプのビアグラスに泡立ち良く注ぎ、カミーラの前に]

>>263
いたっ

[引っ張られた頬をこすりこすりしながら、出てきた料理にお礼を言って]

ほら、料理来ましたよ。
そんな顔で食べちゃだめなのです。

>>264、>>266
[目の前に並んだ料理とアルコールに笑みを浮かべ]
さんきゅ、フレディ。
頂きます。

[代金を渡すと料理を食べ始めた]

>>265ナサ
おぉ、ナサニエルさんやりますねぇ。
[中々の腕前に感心した]

>>268
[笑顔で代金を受け取り]
どうぞ召し上がってください。

>>シャロ
召し上がりますか？アイスヴァイン。

こんばんは、皆さん。にぎやかですねー。

[コーネとローズのやり取りに少し笑いながら、
頭を下げて挨拶すると、メニューを見て]

フレディさん、サラダいただけますか？

おまっとーさーん。
［...は多少形の崩れた料理をテーブルに並べた。］

【たこ焼き】
【たこ刺し】
【たこわさ】
【たこから】

[パタパタパタと２階から軽快な足取りで降りてくる。
ちょっと髪の毛は乱れて、大きな眼鏡の中にはうっすらとクマが浮かんでいるけど。]

「特集１．モテるリゾート術」
脱　稿　ー！

うふふ〜、今日は飲んじゃうわよ〜！

[...はふらふらしながらも超上機嫌。]

［フレディに３人分代金を払いながら］

……。
私の財布が危機だわ。

［呟いて、グラタンを食べ始めた］

>>269
…？
[少し悩んでから、顔をあげ]

…ぐ、グラタンが、いい

>>271
……！
[とても興味がある様子]

>>271
恩たこさん
おいしそうになって(よよ

マスター
辛口の日本酒ください

[食べる気満々]

>>271
お、つまみに良さそうなものが。
貰っていいー？
[形が崩れているのは流石に突っ込まない]

>>272
お疲れー。
仕事一段落？
[ひらひら〜と手を振り挨拶し]

>>273
[慰めるように頭をぽふぽふ叩いた]

>>269
これでも長いこと一人旅してますから、ちょっとくらいは料理出来ないとねぇ。

＞ヴィンセント
どーぞー。
釣ってきたやつですし、俺一人じゃどうせ食べきれないのでみんな適当に食べちゃってください。

>>274>>275＞ソフィー
シャロちゃんもコネさんもソフィーさんも食べてください。
…ただし、たこ焼きには一つだけ外れがある！
［とても楽しそうに］

>>271
[「たこ料理？」と首を傾げつつ美味しそう、と呟いた]

>>272
[ソフィーの様子に笑って頭を下げて]
お仕事が終わったんですか？
おめでとうございます？

>>270ネリー
はい、少々お待ちを。
[厨房に入って材料を炒め、皿に盛り、ネリーの前に]
サラダとなります。

>>ヴィン
はい、どうぞお召し上がりください。
[ナサニエルのタコ指しをヴィンの前に]

>>274シャロ
[にこやかに頷くと]
はい、グラタンですね。
[グラタン皿に材料を入れ、オーブンでこんがりと焼き熱々をシャロの前に]
グラタンとなります。

>>275ヴィン
辛口、ですか。
丁度萬寿が入ったのですが…いかがですか？
[と、萬寿の瓶を見せた]

は、はずれ…？
[不安そうにたこ焼きを見つめて、躊躇している]

>>275
ちょっと待ちなさい。
その日本酒も私に奢らせる気？！

>>276
……。
明日から当分海の家も張り切って手伝うわ……

［めそめそ］

[バーにやってくると、オススメ品の看板を見やって]
秋刀魚と水茄子の握り寿司下さい。
[空いてる席に腰掛けた]

>>276カミーラ
ようやく一段落〜。
眠れるー！素敵っ。
[とにかく上機嫌]

>>278ナサ
はずれ！？
イカが入っているのかしら…やだ！おいしそうじゃない！
[...はイカ焼き（仮称）を探そうと躍起]

>>279ネリー
ありがとうございますっ！
[ピョーンとネリーに抱きついた。]

今日は蛸フェアー？
[水を飲みながら首を傾げた]

>>281
まぁ外れっていっても一つだけだから。
タコの代わりにイカが入ってるだけだから。
安心して食べて良いよ。

>>271
[...はテーブルにしがみついてたこやき…の隣にあったかつおぶしをじっとみつめた]
おいしそう…
[頭に猫耳が。尻尾がうねうねしている。...が顔を上げるとふっと消えた]

>>280
わ、ありがとうございます。
[嬉しそうにサラダに口をつけ]

>>ナサニエルさん
…は、外れ？
[差し出されたたこ焼きを恐々と見つめながらも、
折角だしと１つ摘んで口に放り込んだ]

…ソフィーさんに見抜かれてた！

［...はなんとなく悔しそう。］

>>282ローズ
だめなんですかぁ？(うるうる
気前のいい人だとおもってたのに・・・

>>285
たぶんタコ記念日とかそんなんです。
なのでセシリアさんもどうぞ〜。
［たこからをずずいと渡してみる。］

>>284
[ソフィーの行動に首を傾げながらも
にこにこと嬉しそうに笑ってぎゅー]
ソフィーさん水着買う約束覚えてます？
一緒に行きましょうねー。

>>286
あ、イカですか。
[良かった、と安心してもぐもぐ]

>>280
わ…
[嬉しそうに声をもらして、笑みになるのをこらえつつ火傷しないように息をかけながら食べ始めて]

>>286
いか…
[少し考えてから、頷いた]

[もぐもぐっとたこ焼きを摘んで]

イカかー。
ハーヴェイ食ったらやばいね。

>>283セシリア
[厨房から大声で]

少々お待ちくださいねー。

[手早く秋刀魚と水茄子を握り寿司に仕立て、セシリアの前に]

秋刀魚と水茄子の握りとなります。

[料理を置くとまた厨房に]

>>290
流石に萬寿を気前よく飲んでいいわ、という気にはなれないわ。

［たこわさをつまみながら、真顔］

あはっ、その時は問答無用で「あーん」って食べさせてあげるわねっ。

[ナサニエルへ微笑み。地獄耳なようです。]

>>292ネリー
もちろん覚えてるわ。
なかなかお休み取れなくてごめんね〜。
早く可愛い水着欲しいものね。

>>296ローズ
それはとても残念なのですよ(真顔

＞ラッセル
どうかしたのです？

[空になった皿をぺろりと舐め上げ]

か　ん　し　ょ　く　！

御馳走様だ！
満腹満腹！

[たこ焼きの中はイカでは無かったよう。
サラダをもぐもぐ食べつつ]

>>297
いえ、ごめんなさい。
お仕事は大切ですから気にしないで下さいね？
[可愛い水着が、の言葉には「はい」と頷き微笑んだ]

・・・、そのたこ焼きは・・・。

私の場合は、正に命を賭けた一世一代の大勝負になってしまうな！（苦笑

[グラタンとたこ焼きを交互に食べている。
もぐもぐ]

>>298
え、うー…ううん、なんでもないよー。

>>301
大勝負してみるか？

[にや、と笑ってたこ焼きを摘み、ハーヴェイに向ける]

[お箸を持ったまま左のたこ焼きと右のたこ焼きをまじまじと見てどちらがイカかを見極める。]

とりゃー！

[勢い良く箸を伸ばし…]

二つ食べればいいことよね。

[真ん中取りした。もぐもぐもぐ]

>>298
私が感激して貴方に感謝感激するくらい働いてくれたら萬寿でも何でも奢ってあげるわ。

［言いながら、自分はちゃっかり萬寿確保］

ハーヴェイさんってイカ駄目なんでしたっけ？
［によによとたこ焼きを差し出しながら］

>>306ローズ
なにいってるんですか。
私は働き者ですよ？(にこにこ

[カミーラに差し出された「たこ焼き」を冷や汗をだぁだぁ垂らしながら見つめ]

………

・・・、

・・・・・・・・、

・・・・・・・・・・・・！

女性に勧められたモノを断る訳にはいくまい！
あぁ！食べさせてもらおう！美味しく頂かせてもらうとも！

[大きく口を開け、カミーラの指ごとたこ焼を咥えた！！！]

………

[カミーラの指ごと咥えたまま硬直中]
[・・・、硬直中]
[たこ焼きを噛む勇気がまだもてないようだ]

[...は抱きしめられてコーネをじーっとみつめた]

[今日の泡だらけを思い出した]
たしかにいっぱい、…あ。
いっぱい働いてたの。

>>309
[指まで咥えられたことに目を丸くする。流石に驚いたらしい]

……ぷっ、あはははは！
勇気あるね、自分に危険が及ぶかも知れないってのに。
[その状態のまま笑い声を上げる]

安心しなよ。
イカ入りはさっき私が食べた。
[悪戯っぽい笑みを浮かべる。知ってて食べさせようとしたらしい]

[カミーラの言葉に一瞬思考停止]

・・・・・・・・・・。（ちゅるん♪

[ゆっくりとたこ焼を頬張り、指から口を離した]

[たこ焼を頬張り、まだ少し呆然としたまま]

なふぁにえふ、ふぉふぁえのふぁいふぁん！

[ナサニエル、お前のはいらん！と言いたいようだ]

なんだ、既に食べてたか。
んじゃこれはシャロちゃんにあげよう。
はい、あーん。
［...はたこ焼きをさしだした体勢のままスライドしてシャーロットの口もとに持っていった。］

>>308
じゃあ明日から掃除に洗濯、客室のベッドメイク。
それから接客に宿帳簿の整理にその他もろもろ。

全部やってもらおうかしら。

［とてもいい笑顔］

>>310
ねぇ、ラッセル君。
今日コーネリアスが何をしたのか具体的に詳しく聞かせてくれたら、後でアップルパイ焼いてあげるわ？

[カミーラ(>>311)にうんうんと頷き]

当然だ！当然だとも！
レディの勧めを断ることなどできるはずがない！


それに・・・、カミーラさんのことは信頼しているのでな・・・。
それで何かあったとしても後悔は無い！

>>315
それではもう仕事なのです
仕事は持ってるのです
それはおごってもらう範疇じゃないんだもん

>>315
…アップルパイ…
う。うーんと…えっと…
[...は考え込んでいる！]

>>316
それはまた紳士的な。
良い心がけだ。
[くっくっくっと笑いを漏らし]

へぇ、信頼されてるんだ？
それは嬉しいね。
でも今みたいに悪戯されるかもしれないから気をつけな？

[事の成り行きを見守りながら、もぐもぐと食事中]

…馬鹿

>>317
仕事持ってるなら私が奢る必要ないじゃない。

>>318
ベイクドチーズケーキもつけようかしら？

[厨房を綺麗に片付けて、やっと戻ってきた]

そうそう、コーネリアスさんの注文を一つ見落としておりました…ワインでしたね。

[思案して、ガヴィを出してきた]

辛口ですが飲みやすい白です、いかがですか？

>>321
ありがとうございます（にこにこ

>>318
なにが食べたいですか？（にこにこ

>>323
何でそこでありがとうございますとか言われるわけっ？！

ふふふ、カミーラさんの悪戯ならば、いつなんどきでも望むところだよ。



あぁ、ボス。
今日はドイツビールを頼む。
ピルス辺りがあればいいのだが、在庫の方はどうだろうか？

>>325
おやおや、大きく出たねぇ。
ま、そんな頻繁にはやらないから安心しな。

[ひらひら〜と手を振り、残った料理を平らげている]

>>323コーネ
では早速開けましょうか。

[ワインクーラーを用意し、ガヴィの栓をソムリエナイフを使って抜くと、コルクをコーネリアスの目の前に一度見せ、テーブルに。ラベルが見えるように瓶を持つとグラスに半分ほど注ぎ、コーネリアスに勧めた]

>>325ハヴ
ございますよ、ピルスがよろしいのですね。

[冷えたピルスナーを用意し、傾けるとゆっくりとビールを注ぐ。７分ほど注いだ時点で瓶をゆっくり廻し、泡をそっと乗せるように注ぎきると、ハーヴェイの前に]

[...はとてもゆれている！]

うー…

[迷いすぎて猫の尻尾と耳が出ていることに気がついていない…]

酔っ払いって楽しそう…
[お寿司をゆっくり食べながら、一人ごちた]

>>328
一緒に釣りでもしませんか？（真顔

>>328
……。
ええと。

ケーキより、かつおぶしのがいい？

>>327
あ、すみません。何かカクテルもらえます？
[お任せでーと付け足しながら]
そういえば今日のサーフィンはどうでしたか？

>>328
[猫耳？しっぽ？と目を擦りつつじーと見つめ]

＞ラッセル

……またたび。

[ぽそりと呟いてみた]

>>330
ほえ？釣り？…

ふにゃぁっ！
[...はナサに尻尾を掴まれて思わず飛び上がった]

[カミーラ(>>326) に微笑み]
なんだ、今日はもうお終いなのか？
それは残念だ、とても残念だよ。
仕方ない、明日からを期待して待っているよ。


[瞬く間に出てきたピルス(>>327)に驚愕し]
なんとっ！
これすらも用意してあったのか！
むむむむむ、侮れん！
やはり侮れんなボス！

カミーラ＞え、またたびっ！？なんのことっ！？
[...はあわてて耳と尻尾を消した]

>>335
そうは言われてもね。
私とてしょっちゅう悪戯してる訳じゃないし。
思いついた時にぽん、とね。

>>336
いやちょっと何となく。

[シャーロットの視線に、目をパチクリさせ]
な、なぁに？
どした？

―自宅（村のアイス屋さん）―

…。

[とりあえずカップにソフトクリームを入れてみた。]

……。

あいつらが求めてるのはこんなんじゃない気がする…！
もーあれかな。
最終手段は機械持ち運びかな。

…持ってく？
……フレディさんとかカミーラんとこに機械置いてもらうとか。
あーでもそれは反則な気がする…！

[何だか深く悩んでいる。]

はっ！そうか、機械に頼るから駄目なんだ！
原点に戻ればっっ！

>>336ラッセル
なんだかほほえましいですねぇ(ぽふぽふ

約束は破ったらだめなんですよ〜(ぽつり
ほら、もうスフレ食べちゃいましたしね？(にこにこ

[こっそりささやいてみた]

>>コーネ
えぇ、爽やかでいいでしょう（と、にこやかに)

[コーネリアスが飲みきったところでグラスにワインを注ぎ足し、カウンターに戻った]

>>332
[カウンターに戻り頷くと、ラム・ブランデーを少し控えめに、オレンジジュースを多めに注ぎ・レモンジュース・ライムジュースをシェイクしクラッシュドアイスを詰めたゴブレットに注いだ。スライスオレンジとチェリーをピンに挿して飾り、ストローを沿え]

少し弱めに作ったスコーピオンです。

>>ヴィン
[ビードロの冷酒器のポケットに氷を入れ、越乃梅里を注ぎ、暫く待って冷えたところでヴィンセントの前に、揃いのビードロの猪口と共に置いた]

お待たせしました、どうぞ。

>>335ハヴ
今日のオススメのラオホを醸造している蔵元で、ピルスとヴァイツェンも作っているのですよ。
どれも素晴らしい評判です。
[と笑顔になった]

>>341
[...はコーネにうなずいた…ところに猫じゃらしが目の前に出てきて思わず両手でキャッチ]

…あ。

[そそくさと準備をするとそれを箱に入れて持って
家を飛び出して皆が居そうなところに走る。]

待ってろよ…！

[と言う事で。]

こんばんはーっ！

[賑やかな周りを楽しそうに眺めつつ]

>>344
や、こんばんは。
[ひら、と手を振り挨拶]

>>332ネリー
今日のサーフィンは少し波は弱かったのですが、夕方の雲と、隙間から漏れた光の筋が綺麗でしたね。

[と、にっこり微笑んだ]

>>343ラッセル
[猫耳尻尾や行動を不思議に思いつつも微笑ましく思い、笑いがこぼれた]

>>345カミーラ
よう、こんばんはっ！
今日は差し入れいけなくってすまんなー。

色々あってな…！

[ふっふっふ。と少し遠い目で笑う。]

>>344ギル
こんばんは、ギルさん。今日は売ってる姿を見てなかったので少々心配しましたが、元気そうですね(笑)

>>342
[出されたグラスの彩りに笑って]
ありがとうございます、今日のも美味しそうです。

>>344
あ、ギルさん。こんばんはー。
[持っている箱に期待の視線を向けた。わくわく。]

ただいま。

>>347
[ギルバートからの飴に感謝し口に含みつつ]
何かやってたのか？
全然姿が見えないからどうしたのかと思ったぞ。

>>339
…？
[余りよく分かってないらしく、首をかしげた]

>>344
…
[なんとなく振り返った]

>>348フレディ
うあ、ごっめん。心配させた？
[申し訳無さそうに頬をかきながら。]

ちょっとリクエストがあったもんを作ってたんだよ。
おうっ、俺が元気ない姿なんて――――…。

[ない、と言いかけて。]

アイスがマズいといわれた時くらいだっ！

[言い直して言い切った。]

>>349ネリー
おっ、ネリー。ふっふっふ。持ってきたぜ〜。

[がたんと箱を開ければ中にはそれぞれの味のアイスクリームがずらり。
それと片隅に、コーンと何かが入った絞り袋。]

>>350
お、ユーお帰りー。
[ひらひら〜と手を振り]

>>343
［キャッチされた猫じゃらしを引き抜いてさらにぴょこぴょこ動かし］

ほーらほーら。

>>355
[...はうずうずしている！]
う。うーっ…
[無理やり猫じゃらしからめをそらして見ないようにコーネの後ろに隠れた]

>>346
[目を伏せて少し想像してみる]
…うん、とっても素敵です。
そういう景色を見れるようになりたいなぁ。
[まずは水着かな、と呟きながら]

>>350
[ユージーンに頭を下げて]
こんばんはー。

[シャーロットのハリセンを紙一重でかわせず]
いや！まてまてまてまて！

何故私が君に殴られるのだ！？
今は君に何もしていないだろう！！！

[ローズやコーネたちの様子に
ラッセル君は猫…？とか疑問を抱きながら]

>>353
[箱の中身に目を輝かせた]
ソフトクリーム、ついに歩き売りもできるようになったんですか？
わ、おめでとうございますー。
いつもの味だけ種類あるんですか？

こんばんは。

[挨拶をされると、軽く会釈を返してソファに腰掛け、
猫じゃらしが振られている状況を不思議そうに眺めた]

>>358
いや、なんか…
行動がセクハラ的だったから、つい…

>>350ユー
お帰りなさいユーさん、今日はいかがしましょうか？

>>マリー
甘めですか、それでは…
[氷を入れたコリンズグラスにアマレットとオレンジジュースを注ぎ、ソーダで割って軽くステア]

ボッチボールとなります。

>>353ギル
[ギルの言葉に噴出し]
はははは、ギルさんらしいですね。
何か注文はありますか？

>>357
水と風の感触を感じてボードを走らせながら見ると、いつもと同じはずなのに景色が違って見えますよ。

[とにこりと笑った]

ギルバートさん、ユージーンさんこんばんは。

>>352シャロ
そんなに見つめられたら、照れるじゃない？
[笑いかけた。ハーヴェイの視線には気づいていないようだ]

[...はソファで眠っていたが、はっと目を覚ました]

あれれ…寝ちゃってたのか。
いつの間にかみんな来てるわ。

[と呟くとカウンターに向かった]

こんばんはー。

[シャーロット(>>361)に向かってハリセンを振りかぶり]

貴女は「つい」で人を殴るのかー！！！！！

[自分の言っていることにふと気付き、ハリセンを下に下ろした]

>>364ニーナ
ニーナさん、こんばんは。

[と挨拶をすると、一つにこりとして、今日のオススメ料理全種類とビールをニーナの前にさくさくと並べ始めた]

>>362フレディ
そうですね…ビールと…サラダと…

[考える用にボードを見やるが、ギルバートにアイスが気になるようで]

ギルバートさんにアイスを貰おうかな。
何味がお奨めですか？

>>364
おはよう、目が覚めたかね？
好きなものを食べると良い、飲み物もつけよう。

[...は、黒の着流し姿でお猪口で酒を飲みながら、ニーナに無表情で言った]

>>362
視線の高さが変わっただけで景色って随分違って見えますもんね。
[ちょっと微笑んで頷いて]
やってみないと分からないですけど、
でもやっぱり綺麗なんだろうなぁ…。

>>364
[起きた様子に手を振った]
あ、こんばんは、ニーナちゃん。
お疲れ様かな…？

>>365
俺は声をかけただけで左ストレートを喰らった気がします。

やぁ、ニー君こんばんは！

なんだか久しぶりに会った気がするな！
ついこの前看病してもらったばかりだと言うのに何故だろうな・・・？

>>351カミーラ
はっは、俺が居なくて寂しかったとかー？
[軽口を叩きながら笑う。]

そりゃーもう。
…といってもたいしたモンじゃないけど！

>>350ユジ
おっ、こんばんはー！
がんばってるー？

>>352シャロ
こんばんはー？
[笑顔ー。]

>>362
ありがとー。

［グラス片手にラッセルの首を擽りつつ］

……ここに集まる男はほら。
顔みたら殴りたくなるようなのばっかりだから。

>>363
え、そ、そうなのか？
じゃあ…あんま見ないようにしとく
[真面目そうに頷いた]

>>365
…？
普通、するもんだろ？
[首をかしげて]

>>364ニーナ
[傍らのソファーから起き上がった、ニーナをきょとりと見て]
おはよう？

[彼女の目の前には次々と料理が並び]
……凄いな。

>>366フレ
ちわーマスター！
あれ？今日もオススメ全品食べていいの？？

[並べられてゆく料理の数々に驚き]

>>368ヴィン
また先生の奢りですかー？
先生、こんなことばっかにお金使ってないで、もっとまともなことに使ってください！
例えば…服を買うとか！

[...は着流しをじーっと見つめた]

>>365ハヴェ
男が手を上げるなんてサイテー。
[ぼそっと呟いた]

[ナサニエルの言葉(>>370)に昨夜の出来事を思い出し、少し泣き顔になり]

ナサニエル・・・、あまり気にするな！
気にすると負けだぞ？

私なんぞ、花火と共に打ち上げられそうになったりもしたが気にしていないしな！(涙

>>356ラセ
[猫じゃらしをみてうずうずしてる様子に首を傾げる。]

…猫みたい。

>>359ネリー
できたとも！！さー、何味がいいー？
いちおう、全種類はあるけど…ちょっと味が崩れたのもあるかも。
いくつか試作品まじってっから。
当たったらごめん。

[真顔]

>>362フレディ
ははっ、だろー？
[フレディに笑い返しながら。]
ええっと、そだな。
ペンネとえびとブロッコリーのグラタンとか美味そう…。
[メニューをじーっとみつめつつ。]

>>374シャロ
え、別にいいよ？
穴があくほど見つめてても！
[あはははー、と笑った]

>>367ユージーン
[金平風サラダを手早く作ると、ビアマグに注いだラオホをユージーンの前に置き]

お待たせです。そうですね、ギルさんの新作、アルなら楽しみです(笑)

>>ヴィン
昨日結構な御代を頂いておりますからね(笑)
[と笑いながら]

>>369ネリー
まずは、やってみる。
違った世界を見るには、これが一番ですよ(笑)

[と、ウィンクを一つ]

>>373マリー
手厳しいですねぇ(笑)私も入ってるんですか？

>>379
ね、猫じゃないもん！
[...はコーネの背中にしがみついている]

>>372
残念ながらギルがいなくても店が騒がしくてね。
寂しく思う暇も無かったよ。

[一部の面々を見回して笑みを浮かべた]

>>369ネリー
[手を振り返し]こんばんはー。
ちょっと転寝してただけよ〜。

>>371ハーヴ
確かに久々な気がするわ。
もう元気になったようでよかったわね、患者さん♪

>>375ジーン
おはようございまーす。

えへへ…うちの先生は財布の紐がゆるいみたいなのよ。

>>364ニナ
お、ニーナもおはよー？
[軽く笑いながら手をひらひら〜。]

目覚めのアイスなんていかがっすかー？
[笑顔。]

>>367ユジ
おっ、にーさんどんなのが好み？
甘いの辛いのさっぱりしてるの、なんでも揃ってるよー！
甘いのならマロン、辛いのなら唐辛子、さっぱりならレモンがおすすめだっ

[セシリア(>>377)の言葉に大汗を掻きながらハリセンを後ろ手に隠し]

全くだ！理由も無く女性に手をあげるなど男として恥ずべきことだよ！

そうそう、セシィ君にはいいコトを教えてあげよう！
この世は経過も大事だが、結果が一番大事なのだよ。
なっ？なっ？その通りだよな？

その通りだと言ってくれーーー！！！！！

>>381
……マスターはまだマシな部類かしら？
あとヴィンスも？

ラッセルも殴るより撫でたいわ。

……。
殴りたいのはごく一部ね。

コーネリアスとかコーネリアスとかコーネリアスとかハーヴェイとか。

［マリーさんの殴りたい男リストの順番らしい］

>>382ラッセル
はいはい
わかってますよ〜

[しがみつくラッセルにくすくすと笑みをこぼしつつ]

で、魚料理が好きなんですか？

[ラッセルの猫>>382という言葉に耳ぴくり]

猫！？
どこに猫が！？
猫さ〜ん。ニーナさんと遊びましょ〜。

[猫を探してきょろきょろ]

>>378
［なんとなく遠い目で］

ああ、そんなこともありましたねぇ。
あのときは本当は助けたかったんだけど、ハーヴェイさんが非常に楽しそうに見えたので、とても手を出せませんでしたよ。

>>376
………服を買いに行っても、気に入った服があまり無いのだ。

これは、どうやらケネス医師の服が私の荷物に紛れていたようなので、着させてもらっているが。

>>384
財布の紐が緩いという訳ではないが…
ニーナ君も頑張っているようなのでな。

>>387ローズ
残念ながら私は一人しかいないんです
わが身が可愛いので遠慮させていただきますよ(真顔

>>380
…？
いいのか？
でも、あんまり見るのは失礼だって、子供のころ言われたぞ
[余り理解出来てない様子だが、首をかしげながら]

>>386
お、女じゃねぇっつってんだろ！！
[特大ハリセンを振りかぶった]

>>385アイス屋
アイス屋さんおはよー。
今日も精が出るわね。

じゃあ目が覚めるように唐辛子…は、やめてー…
何か新商品はあったりするのかな〜？

>>379
はい、では早速作ってきましょうか。

[厨房に戻ると、グラタン皿に彩り良くえびとブロッコリーを飾りオーブンに入れ、ぐつぐつと音を立てる焼き立てをギルの前に]

>>387マリー
あはは、マシとはまた厳しいですねぇ(笑)
しかしコーネリアスさんはハーヴェイさんの３倍殴りたいというように聞こえますね。

>>388
[...はコーネを見上げてうなずいた]
…うん。

>>389
[...は二ーナを見つめ警戒している]

>>377セシ
何ー、女の子に手を上げる男が居るのかー？
そりゃ駄目だ。最低だよな。

[うんうん頷く。]

>>382ラセ
ま、猫にはみえないけどな。みたい、って。
[ははっと笑いながら。]

ミルクアイスとか食べるー？

>>383カミーラ
はっはっは、そりゃー重畳。
店が賑うのは良い事だしな〜。

うう、でも賑ってる時に売れなかったのは痛い…。
[少ししょんぼり。]

>>381フレディ
いただきます。あ、美味しい。
[サラダに箸をつけ、ビールを飲みつつアイスのメニューを聞き]

>>385ギルバート
………。
[しばし考えるようにアイスを見つめ]

アイスが辛くて美味しいんですか？
レモンで。
[注文しながら、小銭を渡し、そこにいる面々を振り返ると]

みなさんも食べますか？

[ローズマリーが読み上げたリストに少し驚いた]

何故だ！何故私が殴りたいリストに入っているのだ！？
しかもさり気なく！

昨日あれだけ「キメる」は「固める」は「詰める」は「打ち上げようとする」はで気が済んだのでは無いのか！？


・・・、うん？
もしかして殴られた方が何倍もマシ？
というか、殴られる程度のことは可愛い愛情表現なのか！？
そうか！そういうことか、ローズマリーさん！

>>379
ロシアンルーレット？
[ちょっと笑って思わず呟きつつ]
んー…それじゃあ、
チョコ味のソフトクリームもらえますか？

>>381
[ウインクに笑い返して]
はい、何事もまずはチャレンジ！ですね。
どんな世界なのか楽しみです。

>>384
仕事大変そうだから疲れたのかなって。
うん、でもそうじゃないなら良かった。

>>398ユージーン
え？なになに？
おごってくださるって？
それはありがとうございます
うれしいなぁ(のほほん

>>401コーネリアス
[こくりと頷いて]
お腹を壊さない程度でしたら。