人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1783)夏休みだ!恋愛村/ガチ禁止 : 7日目 (2)
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナに片手を上げて「お疲れ様、ニーナ君」と声を掛けた。
2006/09/04 02:06:39
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナさん、今晩は、と店の中から呼びかけた
2006/09/04 02:06:44
見習い看護婦 ニーナ
>ヴィン
お疲れ様ですー。
先生もなんだかお疲れのご様子ですね。

[...はヴィンセントの方に行くと、隣に座った]

>フレ
こんばんは〜。
(198)2006/09/04 02:09:40
新米記者 ソフィー
>>196ギル
あはっ、邪道って言われるかと思っちゃった。
それじゃあ冬はこたつデートで決定ね〜。

[背中に手を回してぬくぬくとしながら呟き。]

…そういえば、ばかやろー。もあったわね…。
でも誰に対してばかやろー?

[恨む相手がいないわ…ときょとりと首を傾げ。
おでこにキスされると擽ったそうに目を細めてから
恥ずかしそうにギルの胸をトンと叩き、俯いて]

…ばか。
うん、私も。

[背伸びをして…おでこには届かないのでギルの顎にチョンとキスをした。]
(199)2006/09/04 02:12:15
酒場の主人 フレディ
>>198ニーナ
[お冷を出しながら]
お疲れ様です。
本日はいかが致しましょうか?
(200)2006/09/04 02:14:24
見習い看護婦 ニーナ
>>200フレ
う〜ん…そうねぇ、
鯛茶漬けと、飲み物は何か適当にお願いするわ♪

[と言うとお冷をごくり]
(201)2006/09/04 02:19:31
医師 ヴィンセント
>>198
まあ、私用でな。

[ぽふぽふとニーナの頭を撫でながら]

マスター、ムーングローを頼む。
(202)2006/09/04 02:22:26
流れ者 ギルバート
>>199ソフィ
どんな状態でもアイスが美味ければ問題はなしっ!
ははっ、そーだな、冬はこたつで。
[笑いながら頷くとそっと頭を撫でながら。]

誰だろうなー。カキ氷屋とか?

[胸を叩かれ、おっと、とくすくす笑って。
俯く様子にまたそっと、頬を、髪を撫でながら。
とても愛しそうに見つめつつ。]

馬鹿でも良いしー?

[そう軽く笑って。
顎に口付けられれば少し口元を覆いながら照れるように一度視線を外し。
また戻せばソフィーの頬に手を置いて、じっと彼女を見つめつつ。]
(203)2006/09/04 02:25:55
見習い看護婦 ニーナ
>>202ヴィン
私用…?
あの…組織のお仕事で、何かあったのですか?

[...は心配そうにヴィンセントを見つめた]
(204)2006/09/04 02:30:10
医師 ヴィンセント
>>204
何かあったというか、これから格闘しなくてはならんというか……


…………小型冷蔵庫サイズのダンボールで5箱分の資料を送ってきたのでな…………
(205)2006/09/04 02:33:55
酒場の主人 フレディ
>>201ニーナ
はい、かしこまりました。

[昆布に挟み、出汁醤油に漬けて置いた鯛を漬け汁ごと5切れ、蕎麦猪口に入れ、おろし山葵を添えた。御櫃に入れたご飯・飯茶碗・杓文字・御新香と共に盆に並べ、端を添えてニーナの前に置くと、急須に入った緑茶をその横に。]

[ドライジン・レモンジュース・シロップをシェイクし、グラスに注ぐとジンジャーエールを注いだ]

シャディグロウブとなります。

>>202ヴィン
かしこまりました。

[白のカカオリキュール・ドランブイ・生クリームをシェイクし、グラスに注いでヴィンの前に]
(206)2006/09/04 02:34:23
見習い看護婦 ニーナ
>>205ヴィン
な…!?
それは大変ですね!
ニーナさんに何かお手伝いできることはないですか?

>>206フレ
ありがとう。
いただきます!

[ご飯にお茶をかけ食べ始めた]
(207)2006/09/04 02:37:23
医師 ヴィンセント
>>207
ありがとう。
だが私が自分で読まなくてはな……

…………まあ、仲間に1箱か2箱は押し付けるつもりだが(ぼそ
(208)2006/09/04 02:42:45
新米記者 ソフィー
>>203ギル
約束ね。愛情いっぱいのアイスをお願いしますっ!
[バニラ味で、と付け加えて。
こっちも頭を撫でたいのに届かなくて、少し残念そうにしながら
カキ氷屋という言葉には目から鱗が落ちたような表情で]

…ああ、なるほどっ!
ギルの場合はそうなるのかしら。
私は誰だろう?…まだ終わってないお仕事かしら。

[少しだけめそり。
ギルの視線に頬を赤くして俯き、チラリと見て更に顔を赤くして。]

…あぅ…

[少しそわそわしながらギルを見つめ…目を閉じてもう一度背伸びをした]
(209)2006/09/04 02:44:27
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナに、はいどうぞ、召し上がれ、と応えて微笑んだ。
2006/09/04 02:45:06
見習い看護婦 ニーナ
>>208ヴィン
そうですか…。
ニーナさんに手伝えることがあれば、いつでも言って欲しいのです。
いっそ先生の仲間になれたらいいのに。
それは無理ですよね〜。

[しょんぼり]
(210)2006/09/04 02:46:22
見習い看護婦 ニーナは、酒場の主人 フレディに「たまにはお茶漬けもいいですね〜」と笑顔。
2006/09/04 02:48:28
医師 ヴィンセント
[しょんぼりしているニーナの頭を撫でて]

まあ、急く必要もなかろう。

手伝い…か。
私が読んでいる時、たまにでも茶か酒でも差し入れてくれると助かる。
(211)2006/09/04 02:51:25
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナさらっとして胃にもたれませんしね、と微笑んだ。
2006/09/04 02:56:38
流れ者 ギルバート
>>209ソフィ
そりゃーもちろん。
ギルさんとこのアイスはいつでも愛情たっぷりだけど、
ソフィー用にはそれよりもっと愛情籠めて作るしー?
[からりと笑ってウィンクをして。
手を伸ばす様子に微笑みながら。]

仕事に向かって叫んでみる?ちょっとはすっきりするかもだしね。

[めそりとする様子にぽんぽんと頭をなでて。
目を閉じる様子に目を細めると頬をまた、そっと撫でる。

そしてゆっくりと顔を寄せると、触れるだけの口付けをして。

離れれば、ええと、と小さく呟きながら、視線を海の方に戻しつつ。]
(212)2006/09/04 02:56:59
見習い看護婦 ニーナ
>>211
[撫でられると、ちょっと浮上したようで]

差し入れですね!
お安い御用です!
お茶をいれるのはニーナさんの得意分野ですよ。

[意気込んで言った]
(213)2006/09/04 03:05:14
新米記者 ソフィー
>>212ギル
愛情たっぷりはお墨付きね〜。
食べててわかるものっ。

[うふふ〜、と笑いながらすっきりする、という言葉には素直に頷いて。
キスを甘受してとろんとした表情でギルを見ていたが、我に返ったのか同じくええと…と呟いて視線をおろおろ]

そ、それじゃあソフィア=カルマイン。
ちょっと叫んじゃいまーす。

[ピっと片手を上にあげてからメガホンを使い]

…早く仕事を終わらせた〜い!!!!!

[耳に手を当ててみるが海からこだまは返ってくるわけなく。
しょんぼりしながらもスッキリとした表情]

…うん、早く仕事終わらせなきゃ。

[遅くなっちゃったしね、とギルに振り返って微笑み]
(214)2006/09/04 03:06:07
流れ者 ギルバート
>>214ソフィ
はは、そういってくれると嬉しいなー。
[お墨付きと言われれば照れたように嬉しそうに笑って。

おろおろする様子に、小さく頬をかいて。
そして叫びだすのを見れば少し驚いたようにじっとみつめ。
叫びを聞き終わると、ぷっと吹き出し、あっはっはと大きく笑った。]

さっすがソフィーだな〜っ。
んじゃ、俺も叫んどくか。

[メガホンを持つと、すうと息を吸って]

カキ氷にはまけねーぞーー!!!!
あとメーカー品にもーー!!

[と、叫んで小さく笑った。]
(215)2006/09/04 03:19:31
流れ者 ギルバート
なんか俺、馬鹿みてえ。
[からからと笑いながらメガホンをしまい。]

…うん、さっさと仕事、終わらせて。頑張れな?

[でも仕事が終わると言う事は帰ると言う事で。
ちょっと複雑そうに笑うと、ぽんとソフィーの頭をなでた。]

さて、そんじゃ俺はそろそろ帰るけど、ソフィーはどうする?

[バーには顔出したかったんだけど、と苦笑しつつ。]
(216)2006/09/04 03:19:52
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートに向って小さく「ブランデーアイス…」と呟いた。
2006/09/04 03:21:31
医師 ヴィンセント
>>213
[ニーナの様子に表情を緩めて、そっと抱き締め]

まあ、君が傍にいてくれるならばそれだけで十分に心強いのだがな。

[などと言っておでこにキス]
(217)2006/09/04 03:23:55
流れ者 ギルバートは、何か電波を受け取った。…うずうず。
2006/09/04 03:24:22
流れ者 ギルバートは、先程メガホンが沸いて出たところにブランデーアイスを置いた。
2006/09/04 03:24:43
新米記者 ソフィー
>>215ギル
[隣でギルも叫び出せば驚いたように眼を丸くして。
だんだん可笑しくなってきたのかお腹を押さえて笑い]

あはははっ!…本当私達何やってるんだろ〜っ?
でもスッキリしちゃったからいいやっ!
…うん、仕事頑張る。

[仕事が終われば、ということは本人も気付いているようで。
複雑そうな笑みに少しだけ寂しそうに笑みを返してもう一度ぎゅーっと抱きつき]

…うん、今日はお仕事しなきゃ行けないから合宿所に帰ります。
…あぅ、あれ?そういう意味じゃなかった?
ここに残るかどうかって意味だった?

[ギルを見上げてバー?どうする?と首を傾げ]
(218)2006/09/04 03:26:09
見習い看護婦 ニーナ
>>217
そう言ってもらえると…えへへ。
嬉しいです。

[おでこにキスされると真っ赤になって]

わわ…びっくりしました。
(219)2006/09/04 03:29:21
流れ者 ギルバート
>>218ソフィ
あっはっは、本当だよな〜。
でも、ま、馬鹿笑いできたからいっか?

[やっぱりからからと大きく笑いながら言って。
抱きつかれれば、ぎゅうと強く抱きしめて。
耳元で小さく、やっぱ好きだなあと苦笑しつつ呟いて。]

いやいや、そう言う意味。
それじゃあ、仕事、頑張ってな?

[ぽんと、頭をなでて。バーは今日は諦める、と小さく笑った。]
(220)2006/09/04 03:34:11
新米記者 ソフィー
>>220ギル
うんっ!楽しかったからいい!

[笑いながら言って。
強く抱きしめられながら呟かれた言葉には
嬉しそうに、恥ずかしそうに何度も頷いて]

…思った以上にバカップルになってます!

[ぽそぽそと呟き返し]

…うん、ありがとっ!
代わりに挨拶しておくね?
…それじゃ、おやすみなさい。

[ぅぅぅ、と寂しそうに見つめてから頬にキスして]
(221)2006/09/04 03:41:05
流れ者 ギルバート
>>221ソフィ
[バカップルと言われると、確かにそうだ、と笑って。
頬に口付けられるとそこを押さえ、小さく頷いて。]

おう、おやすみ。良い夢をな?

[もう一度抱き寄せると頭を撫でて、額に口づけをして。
また少し照れくさそうに笑った後、手を振りながら*帰路に着いた*]
(222)2006/09/04 03:44:43
酒場の主人 フレディは、明るいが叫びに似た切なさの籠もるバラードを*弾き始めた*
2006/09/04 03:55:01
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントに抱きしめられたまま、*うとうとし始めた*
2006/09/04 03:55:57
医師 ヴィンセント
[...は、どこからともなく現れたブランデーアイスを半分ニーナに分けて食べている。

お代はメガホンと同様に]
(223)2006/09/04 03:56:59
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナがうとうとしているのに気付いて、部屋に運んでから*資料と格闘*
2006/09/04 04:01:44
新米記者 ソフィー
>>222ギル
[おでこを抑えながら片手でぶんぶんとギルに手を振り。
見えなくなった頃漸く合宿所へと足を向けた。]

…ん、お仕事頑張らなきゃ。

[ぐっと拳を作って気合を入れて。
合宿所に入りフレディに挨拶をしようと思ったけれど邪魔をする気にもなれず、切ない音色に耳を傾けながら*自室へと戻っていった。*]
(224)2006/09/04 04:03:23
酒場の主人 フレディ
[宿の窓を開き、廊下とロビーを掃除し、チェックアウトの対応。予定の客が全員チェックアウト済みとなったところで各部屋の掃除に入った]

…ふう。
差し入れを作って届けるのはお昼前かな…

……しかしマリーちゃん、本当にセシリアさんと殴り込みに行ってしまうとは。
うぅ、海に出たいなぁ…

[すっきりと晴れた空と窓から見える海岸線を恨めしそうに見て溜息を吐き]

まぁラッセルさんみたいに突然居なくなるよりは居所もはっきりしてますし、いいんでしょうか…

[と呟くと掃除に戻った]
(225)2006/09/04 09:55:03
酒場の主人 フレディ
[洗濯機にシーツを入れ、洗濯し始める。やっと体が空いたので厨房に戻り、手を洗うと差し入れを作り始めた]

昨日はお弁当になりそうなものが余りありませんでしたから…今日はどうしましょうね。
オーソドックスな感じにしましょうか。

[玉子サラダと、下味を付けた肉で鶏唐揚げととんかつを作って冷まし、薄く切ったベーコンをカリッと焼く。トマトをスライスし、キャベツを千切りにして、手ちぎりのレタス、薄切りの生ハムと厚切りのクリームチーズも用意]

[薄切りにして耳を取った食パンにバターとマスタード入りのマヨネーズを塗ると、レタスを乗せ、玉子サラダ・とんかつとキャベツ・ベーコンとトマト・生ハムとクリームチーズの組合せでサンドイッチを作り、馴染ませた]

[パンの耳を玉子・牛乳・砂糖で仕立てた卵液に浸し、たっぷり卵液を含んだ所で揚げ、グラニュー糖を塗し、サンドイッチ・唐揚げと共にバスケットに詰めた]
(226)2006/09/04 13:19:32
酒場の主人 フレディは、バスケットを持って*自警団詰所に向かった*
2006/09/04 14:11:09
酒場の主人 フレディ
[自警団から頭を捻りながら戻ってきた]

セシリアさんはその場で取り押さえられて留置…ということはは分かったのですが…
マリーちゃん、普段が普段なので誰も怖がって取り押さえられなかった…と言うのは…
しかもその後消息さえ掴めないなんて。

[自警団もしっかりして欲しいと思いつつ、なぜ戻ってこないのかが気に掛かりつつも*乾いた洗濯物を畳み始めた*]
(227)2006/09/04 16:09:12
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/09/04 18:46:43
酒場の主人 フレディは、メニューを書き換え*バーの準備を始めた*
2006/09/04 18:47:35
医師 ヴィンセント
[医務室から出てきて黒板をみて]

マスター。
タンシチューとタコじゃが。
それと、信長を頼む。
(228)2006/09/04 19:00:45
酒場の主人 フレディ
>>228ヴィン
かしこまりました。

[寸胴からタコジャガを小鍋に移し、温める。別の小鍋に、煮込んだ牛タンの厚切りと裏漉したシチューソースを入れ、温めながら塩胡椒で味を調える。それぞれを皿に盛り、タンシチューには温野菜を付け生クリームを掛けた。]

[ドライジンとライムジュースをシェイクし、グラスに注ぐとグレナデンシロップをそっと注ぎ、料理と共に並べた]
(229)2006/09/04 19:18:15
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディにお代を渡して*食べている*
2006/09/04 19:26:28
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセントからお代を受け取り、有難うございます。
2006/09/04 19:33:53
見習いメイド ネリー
[昨夜部屋に戻った後、何だか眠れないまま夜を明かし、
そんなわけで今日も起き出して来たのはこんな時間だった。]

あ…と、こんばんはです。

[フレディとヴィンセントに会釈して]

何か飲み物いただいていいですか?お任せで。
(230)2006/09/04 20:01:42
酒場の主人 フレディ
>>230ネリー
今晩は、ネリーさん。
たまにはアルコール抜きの飲み物にしましょうか。

[ライムジュース、シュガーシロップをクラッシュドアイスを詰めたコリンズグラスに入れ、ジンジャーエールを注いで軽くステア。スライスライムを飾り、ストローを添えた]

サラトガクーラーとなります。
(231)2006/09/04 20:21:46
見習いメイド ネリー
>>231
ノンアルコールもいいですね…ありがとうございます。
さっぱりしてて美味しいです。
[笑ってストローに口をつけた後。]
…フレディさんお疲れじゃないですか?
(232)2006/09/04 20:35:54
酒場の主人 フレディ
>>232ネリー
[ふぅ、と一つ溜息をつき]

…判りますか?やっぱり。
お客様にバレるのは接客業としては大失態なのですが…
まぁ如何せん慣れませんからね、宿の仕事は。

[海で波に乗って多少疲れてもここまでは顔に出ないのですが、と言いながら苦笑した]
(233)2006/09/04 20:39:44
見習いメイド ネリー
>>233
ええ…何だか、元気がない気がして。
[フレディに苦笑を返して]
やっぱりお仕事大変ですか?
それとも…人が何だか少なくなって、寂しいっていうのもあるのかな。
(234)2006/09/04 20:44:20
見習い看護婦 ニーナ
[...は医務室の扉を普通に開けた]

ふ〜。
人が少なくなった分、怪我人病人も減ったわね。

[広間にやってくると、ネリーとフレディとヴィンセントに手を振って、カウンターに腰掛けた]

こんばんは!
(235)2006/09/04 20:51:17
酒場の主人 フレディ
>>234ネリー
人が少ないと寂しいですよ、やっぱり。
店ががらんとしていると、ねぇ…
折角作った料理も泣く泣く捨てることになりますし。
それを食べて、返ってくるはずの笑顔がありませんと…

[ちらりと、厨房に作った寸胴を見ながら]

>>235ニーナ
今晩は、ネリーさん。
(236)2006/09/04 20:53:21
書生 ハーヴェイは、階段に座って、広間の様子をぼーっと*眺めている*
2006/09/04 20:54:18
見習いメイド ネリー
>>235
こんばんは、ニーナちゃん。
[ニーナに手を振り返しちょっと笑って]
病人さんが減ったってだけ聞くと何か聞こえはいいかもだね。

>>236
お手伝いの人も…少なくなりましたしね?
[呟いたあと、視線を追って、
そういえばご飯頼んでなかったなぁと思い。]
あ、タコとジャガイモのパプリカ煮…いただけますか?
(237)2006/09/04 20:57:56
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナに、相当疲れてますね、ごめんなさいニーナさんorz
2006/09/04 21:00:30
見習いメイド ネリー
[ふと階段に座る人影に気づいて視線をやる]

あ…ハーヴェイさん。

[声をかけようとしたが、ぼーっとした様子に目を伏せ、
席をたつことはしなかった]
(238)2006/09/04 21:00:47
新米記者 ソフィー
[部屋でお仕事をしていたがはふんと溜息]

…ご飯食べにいこ〜。

[あんまり外出てないわね〜と窓の外を見ながら一階へ。
ハーヴェイの邪魔はしないように…]
(239)2006/09/04 21:02:46
見習い看護婦 ニーナ
[...は本日のオススメを見て悩んだあと]

マスター、景気よくオススメ全部いただくわ!

>>237ネリー
そうよね〜。
観光の季節もおしまいだから仕方ないわよね。
お仕事が減ったってことでプラス思考プラス思考♪
(240)2006/09/04 21:03:18
見習い看護婦 ニーナは、酒場の主人 フレディにどんまいよ!お疲れ様!!
2006/09/04 21:03:45
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイにやっと気付いた。「なにしてるんだろ?」
2006/09/04 21:06:52
見習いメイド ネリー
>>239
あ、ソフィーさんもこんばんは。
[頭を下げて挨拶し]

>>240
海はやっぱり夏来るものだしね。
だんだん肌寒くなってきて…休暇の季節も終わったし。
うん、ニーナちゃんのお仕事減ったならよかったかも。
(241)2006/09/04 21:10:16
酒場の主人 フレディ
>>237ネリー
えぇ本当に…
忙しくても全部一人でこなすのは大変です。
後回しにすると、お皿の汚れが取れにくくて。

はい、少々お待ちくださいね。

[寸胴から小鍋にタコとジャガイモ、パプリカを取り、温めて皿に移すとパセリを飾り、ネリーの前に]

>>240ニーナ
[にこりと笑って]

景気がいいですね、すぐに全部ご用意しましょう。

[小鍋二つにタンシチューとタコジャガを温め、もう一つ鍋を出す。牛乳と生クリームをいれ、掻き混ぜながらゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、カマンベール、パルミジャーノのみじん切りを入れて溶かし、塩で味を調える。ファルファッレを茹で、出来たソースに絡めて皿に移し、ブラックペッパーとパセリを塗した。
冷蔵庫から、オリーブオイルのドレッシングで和えて馴染ませておいたサイコロのトマトと胡瓜、フェタチーズ、スライス玉葱のボウルを取り出し、皿に彩り良く乗せてバルサミコを仕上げに振る。
もう二つの鍋の中身もそれぞれ皿に移し仕上げて、ニーナの前に並べた]
(242)2006/09/04 21:12:18
酒場の主人 フレディは、新米記者 ソフィーさん、いらっしゃい、と挨拶。
2006/09/04 21:12:33
新米記者 ソフィー
[こんばんは〜とネリーに手を振り振り。
ピョーンとニーナに飛びつきながら
目の前のメニューを見て]

どれも美味しそ〜。

私にもタンシチューをお願いします。

[フレディににこりと笑いかけ]
(243)2006/09/04 21:13:47
酒場の主人 フレディ
>>243ソフィ
[にこりと応えて]

有難うございます、ソフィーさん。
タンシチューですね、お待ちください。

[小鍋に煮込んだタンとソースを移して温め、皿に持って温野菜と生クリームで飾り、ソフィーの前に]
(244)2006/09/04 21:19:05
見習い看護婦 ニーナ
>>241ネリー
秋っぽくなってきちゃったものねー。

>>242フレ
わー豪華だわね〜♪
いっただっきまーす!

[...はタンシチューに口をつけた]

うん、美味しい!
高級料理店にも負けない味だわ!

>>247ソフィ
こんばんはー。
どれも美味しいですよ!

[...はニヤリ]
(245)2006/09/04 21:23:58
見習いメイド ネリー
>>242
お皿の汚れ、ですか。
[何だか少し首を傾げたが。]
ううん…確かにそういうのもありますよね。

あ。有難うございます、いただきますね。
[料理に手をつけ始めた]
(246)2006/09/04 21:23:59
新米記者 ソフィー
[フレディとネリーの会話を聞いて]
あぅ…今日こそはお皿洗い手伝います。

それじゃいただきまーす。

[タンシチューを口に入れて幸せに浸った]

…おいしい〜…幸せ…
(247)2006/09/04 21:26:10
書生 ハーヴェイ
[階段から立ち上がり、とことことカウンターまで歩き、ネリーの横へと腰をかける]

こんばんは。

フレディ、ほうじ茶はあるかな?
無ければ、玄米茶でも番茶でもなんでもいいけど。
(248)2006/09/04 21:27:00
見習いメイド ネリー
>>247
[ソフィーの言葉に「あ」と声をあげ]
私も手伝います、皿洗い。

>>248
あ…こんばんは、ハーヴェイさん。

[隣に来たハーヴェイに気づくと、
どこかほっとしたような表情になった]
(249)2006/09/04 21:33:08
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイさんこんばんは〜。お茶好きなのかしら?
2006/09/04 21:34:31
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイにこんばんは〜とタンシチュー食べながら挨拶。
2006/09/04 21:35:38
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナ、今日はアルコールは抜きにしておこうと思ってね。
2006/09/04 21:37:10
酒場の主人 フレディ
>>245ニーナ
本当ですか?嬉しいですねぇ。

[にこりと笑った]

>>246ネリー
今まで、づいたら綺麗になってましたからね。忙しいときでも。
マリーちゃんに料理を奢った日だけ、ですけど。
ナサニエルさんやコーネリアスさん、ユージーンさんにもお手伝いして頂きましたね…

[と、人の居ない厨房を見ながら]

>>247ソフィ
本当ですか?それは助かります(笑)

>>248ハヴ
今晩は、ハーヴェイさん。
焙じ立てのものをお作りしましょう。

[焙じ器に緑茶を入れ、とろ火でゆっくりと焙じ、いい香りがしたところで急須に移し、熱湯を注いで茶碗と共にハーヴェイの前に]
(250)2006/09/04 21:38:07
酒場の主人 フレディ
>>247ネリー
[笑顔で頷き]

ネリーさんも、助かります。
今日は大物が多くてちょっと大変だな、と思ってたんですよ(笑)
(251)2006/09/04 21:38:16
書生 ハーヴェイ
>>249
[「ふー」と一度深呼吸して]

こんばんは、ネリー。
ん、食事中かな?
なら、こっちのことは気にせずに、料理を食べてていいよ。

茶を啜りながら、昨日と同じくのんびりしてるよ。
(252)2006/09/04 21:41:22
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーは、まさに花より団子という感じがするなー。と思った。
2006/09/04 21:42:50
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイをハリセンで殴った。
2006/09/04 21:44:21
新米記者 ソフィー
ん?今何か聞こえたような…?

きっと気のせいねっ(真顔)

ご馳走様フレディ。
美味しくてペロリって食べれちゃった!

あはっ、それじゃお皿洗いしてこよ〜っと。

[...は食器を持って厨房内へ]
(253)2006/09/04 21:45:59
見習いメイド ネリー
>>250>>251
ローズさん、食事と交換にお手伝いしてましたもんね。
皆さんもいましたし…
[少し苦笑した後、頷いて]
はい、いつも美味しい料理のお返し…ということで。

>>252
[ハーヴェイの言葉にちょっと眉を下げて]

…お料理も美味しいですけど、でも。
[ハーヴェイさんの方が気になりますもん、と小声で呟いた]
(254)2006/09/04 21:46:29
書生 ハーヴェイ
>>250
[ほうじ茶を受け取り]

うん、ありがとうフレディ。
ついでに、何か茶請けもあるとありがたいんだが・・・。

いや、流石にレストランで茶請けは合わないか・・・。
うん、じゃあなんでもいいので、何か甘い物をお願いするよ。

[ずずず、と啜った]
(255)2006/09/04 21:46:47
書生 ハーヴェイは、「ハリセンの夏、キン○ョーの夏」だな。と、ふと頭に浮かんだ。
2006/09/04 21:50:58
見習い看護婦 ニーナは、パプリカ煮をもぐもぐ。
2006/09/04 21:52:29
書生 ハーヴェイ
>>254
[かすかに聞こえてきた、ネリーの言葉に嬉しくなり、少し顔がにやけてしまっている。
お茶を啜り、気を落ち着ける]

うん、ありがとう・・・。

でも、今日はネリーの話を聞きたいから、ネリーが満足するまで、待っているよ。
(256)2006/09/04 21:56:45
新米記者 ソフィーは、厨房から鼻歌と共に泡泡あわアワぁゎ…
2006/09/04 21:58:11
見習いメイド ネリー
>>256
[丁度最後の一口を食べ終え。
ハーヴェイの言葉に少しだけ首を傾け]

…私の話、ですか?
(257)2006/09/04 22:02:57
酒場の主人 フレディ
>>253ソフィ
ホントだ、綺麗に召し上がってますね(笑)
よろしくお願いします。

[頭を下げて、厨房に案内した]

>>254ネリー
えぇ、なんだか随分前の事のようですね…
カミーラさんも、ウェンディさんも、ラッセルさんも居て。

[賑やかでしたのにねぇ、と言い]

そうですか、そう言って頂けると作った甲斐があります。

[にこりと笑った]

>>255
餡はいつもあんみつ用に用意しておりますから、上新粉でお餅を作って大福にしましょうか。

[上新粉と砂糖を混ぜ、水で溶いた後温めながら練り、餅を作ると、片栗粉を塗しながら餡を包んで丸く整え、皿に乗せてハーヴェイの前に]
(258)2006/09/04 22:03:56
書生 ハーヴェイ
>>257
[湯呑をカウンターへと置き]

うん、ネリーの話。

そういえば、なんだかいつもオレの話ばかりしていて、ネリーの話をじっくりと聞いたことが無かったなと思ってね。
今の内に、聞いておきたいなと思ったのだけど・・・。

勿論、話したくないことや、話せないこともあるだろうから、ネリーの好きな話をしてくれればいいよ?
(259)2006/09/04 22:07:46
見習いメイド ネリー
>>258
[フレディの言葉に少し申し訳なさそうな顔をした後、
にこりと微笑み返して]
今日もとても美味しかったです。お皿、ソフィーさんの後に洗いますね。

>>259
[ハーヴェイに慌てて首を振ると、少し困ったような表情になり]
いいえ、…話したくないことも話せないことも、
ハーヴェイさんには今更何もありません。
ただ…何を話せばいいかと思うと、それすら思いつかなくて。
[しゅん、と項垂れて]
誰かに自分のことを話すとか、そういうのって…あまり、慣れてなくて。
(260)2006/09/04 22:17:35
酒場の主人 フレディは、見習いメイド ネリーにはい、よろしくお願いします、と笑顔で頷いた。
2006/09/04 22:19:47
見習い看護婦 ニーナ
[...は本日のオススメを全てたいらげた!]

ごちそうさま!
満腹満腹♪おいしかったー。

ソフィーさんとネリーちゃんにならって、
ニーナさんも今日は自分で使った食器を洗うことにするわ!
大丈夫、洗い物ぐらいニーナさんでもちょちょいのちょいなのよ。
(261)2006/09/04 22:27:56
書生 ハーヴェイ
>>260
[話せないことは何も無いという言葉に、やはり嬉しくて顔が緩んでしまう。
フレディにお礼を言い、大福を手に取り一口頬張る]

うーん・・・、オレも余り聞き上手・話し上手って訳じゃないからなぁ・・・。
そうだな・・・、例えば、オレはネリーの好みのタイプを聞きたいな?

…いや、やっぱり聞きたくないかも。

[天井を見上げ、暫し何かを考え]

…じゃあ、皿洗いが終わるまでに、お互いに話したいこと、聞きたいことを考えておくというのはどうだろう?
(262)2006/09/04 22:29:35
酒場の主人 フレディ
>>261ニーナ
[全ての皿が綺麗に平らげられているのを見て、ニーナににこりと微笑んだ]

ニーナさんにもお手伝いいただけるのですか。
今日は本当に皆さんお優しくて、嬉しい限りです。
よろしくお願いします。

[と、頭を下げた]
(263)2006/09/04 22:29:55
流れ者 ギルバート
はー…。

[浜辺で一息ついて。]

お客さんも減ってきたな〜。
もう夏も、終わるからだろーけど。

[箱の中に残るアイスをひいふうみ、と数えかけ。
何だか海の方を見ると、少しだけ遠い目をして。]

……。

[はあ〜と大きく息を吐けばがしがしと頭をかいた。]

…よっし。
皆のトコにでも行くかっ。
(264)2006/09/04 22:35:10
見習いメイド ネリー
>>262
好みのタイプ…ですか?

[ハーヴェイをちらと見て何事かを考えて赤くなったが、
聞きたくない、という言葉に口を手で押さえた]

…皿洗いが終わるまでにですね。
はい、一生懸命考えます!
[笑って頷き、皿を持って厨房へ入っていった]
(265)2006/09/04 22:37:01
新米記者 ソフィーは、厨房に入ってきたネリーに泡泡の手を振り振り。
2006/09/04 22:39:44
流れ者 ギルバート
えー、アイスいかーっすかー。

[笑顔で営業をしつつやってきて。
ひらりと手を振るとからからと笑う。]

なんてな、こんばんはー。
(266)2006/09/04 22:41:10
酒場の主人 フレディ
>>266ギル
[営業の声ににこりと微笑んで]
今晩は、ギルさん。

ブランデーアイスのリベンジ、出来ました?
(267)2006/09/04 22:42:43
見習い看護婦 ニーナ
>>263フレ
いつもマスターにはお世話になってるのに、
何もお返しできてないしね!

ちょっとは役に立てるようがんばるわ。

[...は食器を持って意気揚々と厨房へ向かった]
(268)2006/09/04 22:43:47
見習い看護婦 ニーナは、厨房に入る直前でギルバートに手を振った。こんばんは〜。
2006/09/04 22:44:10
書生 ハーヴェイ
>>265
[ネリーに軽く頷き]

うん、いってっしゃい。
ただ、あまり考えることに集中しすぎて、皿を割ったりはしないようにな?
(269)2006/09/04 22:44:21
流れ者 ギルバート
>>267フレディ
おうっ!
ふっふ、できたぜ〜。

こないだのよりは断然出来は良くなってるはずだっ!

[そう言うと、トンとフレディの前にカップをひとつ。]
(270)2006/09/04 22:44:44
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに手を振った、おう、やっほー。
2006/09/04 22:45:01
新米記者 ソフィーは、見習い看護婦 ニーナにも泡泡の手を振り…悪戯でちょっと泡をかけてみたり。
2006/09/04 22:45:04
新米記者 ソフィーは、ギルの声が聞こえた気がして厨房でピョンピョン飛んでいる。
2006/09/04 22:45:30
書生 ハーヴェイ
>>266
こんばんは、ギルバート。
「いつも」の2つくれないか?

[拳をがしっと握り]

今日こそは、ちゃんと食べるからな!
(271)2006/09/04 22:45:56
見習い看護婦 ニーナは、新米記者 ソフィーの泡攻撃で危うく食器を落としそうにw「ソフィーさ〜ん!!」
2006/09/04 22:46:42
流れ者 ギルバート
[厨房の方を見て何だかちょっと首を傾げつつ。]

>>271ハヴ
いつもの、って、アレだな?
いやー、なんか気に入ってもらってるみたいで――――。

[嬉しいなあ、と続けようとして。

がしっと握られて。
その言葉に笑みを凍らせつつ。]

…今日こそ?

[首を傾げた。]
(272)2006/09/04 22:48:09
見習いメイド ネリー
>>269
割りませんー!
[ちょっと苦笑混じりに声を返し、丁度入ってきたギルバートに頭を下げ]

あ、私も使わせてください。
[ソフィーに笑って手を振り返して皿洗い開始]
(273)2006/09/04 22:48:35
酒場の主人 フレディ
>>270ギル
[にこりと微笑み]

おぉ、ホントだ。

早速頂きますね。

[と、スプーンを手にカップの蓋を開けた]
(274)2006/09/04 22:48:38
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディをじっと見つめた。
2006/09/04 22:49:32
酒場の主人 フレディは、流れ者 ギルバートのブランデーアイスの香りを暫く楽しみ、一掬い口に含んだ。
2006/09/04 22:50:07
流れ者 ギルバート
って、おっ。
厨房にソフィーいるんだー?

[ソフィーを呼ぶ声が聞えて厨房に声を掛ける。]
(275)2006/09/04 22:50:42
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディの様子を伺っている。
2006/09/04 22:51:15
新米記者 ソフィー
うふふ〜、ごめ〜ん。

[ニーナの様子を見てくすくすと笑い]

あ、はいはい。
一緒に洗いましょ〜。

[ネリーにスペースを空けて。]
(276)2006/09/04 22:51:25
新米記者 ソフィーは、「お皿洗ってます!」とギルへ元気よく返事。
2006/09/04 22:52:08
酒場の主人 フレディ
[咀嚼して飲み込み、カップをトンとカウンターに無言で置いた]



……ばっちりじゃないですか。流石ですね!

[と、笑顔でぱちりとギルにウィンクした]
(277)2006/09/04 22:52:25
書生 ハーヴェイ
>>272
[拳を握ったまま]

いや、なに・・・。
うん、気にする必要は無いな!
(278)2006/09/04 22:52:58
流れ者 ギルバート
>>277フレディ
[無言で置く様子をじっと眺めて。
沈黙する様に少し心配そうに、やはりじっと。

ばっちりと言われれば、ぱっと嬉しそうに驚いて。]

ほんとかっ!?…よかったあー…。
フレディさんのお墨付きがでりゃ、試作は完成も同然だしなっ

うん、でも良かった、嬉しいねー。
ありがとうなー、フレディさん。アドバイスとか色々とさ。
(279)2006/09/04 22:58:40
流れ者 ギルバート
[ソフィーの返事に小さく笑って。]

お、ソフィーも手伝い?
って事はニーナとかもかー。頑張ってるねー。

[俺も後でなんか手伝おうかなと呟きつつ。]

>>278ハヴ
[凍った笑みのまま見つめながら。]

いやいや、そこは気になるところ。
きっちし説明して貰わないとね?
(280)2006/09/04 23:02:18
酒場の主人 フレディ
>>279ギル
[再びカップとスプーンを手に取ると、アイスを美味しそうに口に運び]

あはは、私のお墨付きでいいんですか?

いえいえ、たったあれだけのアドバイスでここまで味を変えてくるギルさんの腕こそ素晴らしいですよ。
香りも味も、本当にまろやかです。
酒気の角も綺麗に取れてますし。
ブランデーと、クリームと甘味のバランスが本当に良く取れています。
(281)2006/09/04 23:02:36
書生 ハーヴェイ
>>280
[首筋に冷や汗を垂らしながら、懸命に何かを考えている]

恋・・・、うん、ギルバート、恋は盲目と言うよな?
恋の前では、他の全てが色褪せて見える。
それは、好きな人と一緒にいるのならば、他の全ては不要だとも言えないか?

じゃ、そういうことで!

[手を離し、カウンターにくるりと振り向く。
手で耳を押さえ「きこえなーい、きこえなーい」と繰り返し言っている]
(282)2006/09/04 23:09:02
見習いメイド ネリー
>>276
ありがとうございます。
ぱぱっと洗っちゃいますねー。
[ソフィーに笑ってお礼を言い、
うーんと悩みながらも手早く皿を洗い終えて。]

[広間に戻ろうとしてギルバートとハーヴェイの様子に首を傾げた]
(283)2006/09/04 23:09:34
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの隣で食器洗い中。きゅっきゅっ。
2006/09/04 23:10:46
流れ者 ギルバート
>>281フレディ
[おいしそうな様子に嬉しそうに。]

そりゃね、前も言ったような気はするけど俺フレディさん尊敬してるし。
…言ったよな?言ってないかも。覚えてない。
けどそうは思ってるってことで!

そう言ってもらえると嬉しいけどね〜。
やっぱ本職ってか、一番やりたい事だし。

いやでもそこまで褒められるとさすがに照れるけどな〜。
やっぱアドバイスが良かったんだって、うんっ。
[はっはと笑いながら。
お墨付きももらえたし、商品に並べよう〜とご機嫌。]
(284)2006/09/04 23:11:25
新米記者 ソフィーは、半分は皿洗いじゃなくて泡で遊んでいたような…終了ー!
2006/09/04 23:12:28
酒場の主人 フレディ
>>284ギル
[女性陣三人のお手伝いに甘えて美味しそうにアイス試食しながら]

尊敬ですか、照れてしまいますね(笑)
ギルさんの前向きな探求心には、私もかなり刺激されてるんですよ?
この前のアイスもそうですし、アイスクレープもギルさんのアイスを仕入れ始めてからメニューに載せたんですから。

[皿洗いが終わった様子を見て取り、厨房にお疲れ様でした、と声を掛けた]
(285)2006/09/04 23:15:10
流れ者 ギルバート
>>282ハヴ
…お前ね。

そりゃそうとも言うし、気持ちは解らん事もない。
けどな?

言うに事欠いて俺のアイスを不要とは許せんっ!!

[カウンターの向こうに逃げたハーヴにこ〜の〜や〜ろ〜とか唸りつつ。
今日はハーヴたちにはアイスは売ってやらん、と心に誓った。]
(286)2006/09/04 23:17:30
新米記者 ソフィー
[厨房から出てきて>>286きょとり。]

…?
何か怒ってる?

[恐る恐る伺いつつカウンターの席に座り]
(287)2006/09/04 23:20:18
見習いメイド ネリー
>>286
[何だか怒ってる様子に
今日はアイス食べれないのかなーとかしょんぼりしつつ]

>>282
[カウンターのハーヴェイの隣に座った]

ハーヴェイさん、どうしたんですか?
(288)2006/09/04 23:22:43
酒場の主人 フレディ
>>286ギル
>>287ソフィ
[苦笑しながら]

職人の魂の問題ですね(笑)

そうそう、お手伝いいただいたソフィーさん、ネリーさん、ニーナさんのお三方には私の方から好きなアイスを一つプレゼントしますよ。

好きなものをお選びくださいね。
(289)2006/09/04 23:22:45
流れ者 ギルバート
>>283ネリ
あ、ネリーも手伝ってたんだなー、おつかれさんっ。
こんばんはー。
[ひらひら〜と手を振って。]

[そして、厨房から終了ー!という
元気の良い声が聞えてくるとくすくすと笑いつつ。]

>>285フレディ
照れなくってもフレディさんにゃそれくらいの人望とか技量とかあるし。

…前向きな探究心…。
ま、確かにいろっいろやってるけどね。
[何だか失敗もやはりあるはあるらしく、
からからとちょっとごまかしの入った笑い方をしながら。]

そっかー、やっぱそういうのって嬉しいよな。
あ、夏が終わってもさ、
アイスの用意はいつでも出来るから必要な時は言ってなっ。
つっても、もうあんま機会はないだろうけどなー。
(290)2006/09/04 23:23:33
冒険家 ナサニエルは、走って来た。
2006/09/04 23:23:55
冒険家 ナサニエルは、宿にヘッドスライディングで飛び込んだ。
2006/09/04 23:24:20
冒険家 ナサニエルは、何事もなかったかのように立ち上がって席に着いた。
2006/09/04 23:24:38
冒険家 ナサニエル
や、こんばんは皆さん。
(291)2006/09/04 23:25:13
書生 ハーヴェイ
>>286
では、聞くが、ギルバート、キミの目の前でソフィーが泣いた。
そこにフレディが出来たての磯辺焼きを持ってきた。
磯辺焼きは餅だ、早く食べないと硬くなってしまい、喰えた物じゃなくなってしまう。
そんな時、お前はどうする!?

つまりは、そーいうことなんだ。


………

だが、まぁ、その、なんだ・・・。
…すまなかった。

[ギルバートにペコリと頭を下げた]
(292)2006/09/04 23:25:55
流れ者 ギルバート
>>287ソフィ
あ、ソフィーおかえりー。
ってか、こんばんわ、か。
[小さく笑うと手をひらり。
怒ってるかと聞かれると眉を寄せて、うーんと唸る。]

怒ってってかなぁ。アレは絶対にハーヴが悪いっ。
黒蜜抹茶渡したのは三回目なのに、今日こそは、こそは、って。

[ぶつぶつと拗ねつつぶつぶつと呟きながら。
あれ自信作だったのになあ…、とか。]
(293)2006/09/04 23:26:26
酒場の主人 フレディ
>>291ナサ
[派手な現れ方に目を丸くしたが、苦笑しながら]

今晩は、ナサニエルさん。
…凄い入店の仕方ですね(笑)
(294)2006/09/04 23:27:43
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルにビックリしつつも、頭を下げて挨拶。「こんばんはー」
2006/09/04 23:28:07
新米記者 ソフィー
>>289フレディ
[あらあら〜?とハーヴェイとギルを見ながら心配そうな顔をしたが、フレディの言葉を聞いてコロッと笑顔になり]

あはっ、本当?
じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。
でもそれじゃお手伝いにならないような〜…。

[うーむ、と悩みつつナサニエルの一部始終はバッチリ見ていた。]

こんばんは〜、決まったわね〜

[笑顔で手を振り振り。]
(295)2006/09/04 23:28:14
見習いメイド ネリー
>>289
[フレディの言葉に嬉しそうに笑って]
いいんですか?
アイス食べたかったんです、何がいいかなー

>>290
[いえいえ、と首を振ってギルバートに手を振り返した]
(296)2006/09/04 23:29:40
酒場の主人 フレディ
>>290ギル
えぇ、今後ともよろしくお願いいたしますよ。
本当に美味しいアイスですからね。

>>295ソフィ
いえいえ、感謝の気持ちですから(笑)
私も皆さんのお陰でゆっくりアイスを頂けましたし。

[と、笑顔]
(297)2006/09/04 23:30:02
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリー>>288)に、俯いたまま「何でもないから気にしなくていい」
2006/09/04 23:32:20
酒場の主人 フレディ
>>296ネリー
えぇ、勿論。
疲れたときには甘いもの、ですし(笑)
(298)2006/09/04 23:32:23
冒険家 ナサニエル
>>294
いやいや、これくらい普通ですよ普通。
[ニョホっと笑いながらメニューを見ている。]

>ネリー
[ぺこりと会釈返し]
(299)2006/09/04 23:32:25
冒険家 ナサニエルは、新米記者 ソフィーにも手をぱたぱた。
2006/09/04 23:32:52
新米記者 ソフィーは、酒場の主人 フレディに話の続きを促した。
2006/09/04 23:33:23
新米記者 ソフィー
>>293ギル
こんばんは〜。
[手をひらひらと振って、怒っていないのを確認すると
隣の席へと座り。きょとりと見上げて]

ああ。そういうことなのね。
あはっ、ラブラブなカップルさんにアイスが溶かされちゃったのね〜

[よしよし〜、とギルの頭を撫でながら]
(300)2006/09/04 23:33:26
新米記者 ソフィーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/04 23:33:34
流れ者 ギルバート
>>292ハーヴ

…ッ。

………ッ!!!!


と、とりあえず、ソフィーに食べないか聞いてみる。

[それか硬くなっても食べるぜ俺は!とかいいつつ。
でも状況は解ったので、うううと唸りながらも。

はあと息を吐いた。]

事情が事情だし、謝ったから許す。まあ、うん。
でも今度こそはちゃんと食べてくれよー?
(301)2006/09/04 23:33:41
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの登場に、おわ、と驚きながらも手を振った。
2006/09/04 23:34:24
見習いメイド ネリー
…そうなんですか?

[ハーヴェイにちょっと首を傾げて呟いたが]

えと、さっきのお話ですけど…。
聴きたいこと、いいですか?
(302)2006/09/04 23:35:26
書生 ハーヴェイ
>>301
おーけー、では2つ・・・、っとネリーはフレディに御馳走になっているのだったっけ。
では、今日は1つだけもらうよ?
(303)2006/09/04 23:36:56
酒場の主人 フレディは、新米記者 ソフィーに感謝した。
2006/09/04 23:37:05
冒険家 ナサニエル
[メニューの一部を指さし]

この…なんか早口言葉っぽいの下さい。
(304)2006/09/04 23:37:21
見習い看護婦 ニーナ
[...は無事に食器を洗い終え、厨房から出てきた]

よしよし、完璧よ。

[カウンターに戻ると、ナサニエルが来ていることに気付いて手を振った]

こんばんはー。
(305)2006/09/04 23:38:25
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに手を振りつつ飴を投げた。
2006/09/04 23:39:14
見習いメイド ネリー
>>298
ありがとうございます!えっと…何がいいかな。
ブランデーアイスって新作です?
まだあるのならそれ食べてみたいかなって。
(306)2006/09/04 23:39:21
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/04 23:39:23
冒険家 ナサニエル
>>305
こーんばーんはー。
今日はヴィンセンセーが居ないですねぇ。
(307)2006/09/04 23:41:26
書生 ハーヴェイ
>>302
[頭を上げ、ネリーを見つめて]

オレの「聴きたいこと」のこと?
うん・・・、それは考えてあるけど・・・。

[周りをきょろきょろと見回し、ここじゃ聞くのは拙いよな。と思い言葉を止める]

ネリーの方は・・・、話したいことは何か思いついた?
(308)2006/09/04 23:41:35
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/04 23:41:44
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに気付き、会釈をした。「こんばんは」
2006/09/04 23:42:13
流れ者 ギルバート
>>300ソフィ
[隣の席に来たソフィーに小さく微笑んで。
見上げられ、そういうことと言われれば、はっは、と気まずそうに頬をかく。]

まー、うん。そう言う事ー。
でも今回は許すって決めたからもう良いんだけど、うん。

[自分を納得させるように呟きつつ。
撫でられると、ありがとうな、と笑いながら。

ぽんぽんと頭をなで返した。]
(309)2006/09/04 23:42:26
酒場の主人 フレディ
>>299>>304ナサ
[そうですか?と苦笑し]

早口言葉…?
ファルファッレクワトロフォルマッジョでしょうか。
少々お待ちくださいね。

[鍋で温めた牛乳・生クリームに4種のチーズを溶かし、茹で上がったファルファッレを絡めて胡椒とパセリを振り、ナサニエルの前に]

>>305ニーナ
ニーナさんもお疲れ様でした。
お礼にアイス、お好きな一つをご馳走いたしますよ。


>>シャロ
シャーロットさんも、今晩は。
(310)2006/09/04 23:42:42
酒場の主人 フレディは、ソフィとハーヴェイにお冷を足した
2006/09/04 23:43:16
酒場の主人 フレディは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/09/04 23:43:25
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットをじっと見つめた。
2006/09/04 23:43:30
酒場の主人 フレディは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/04 23:43:41
流れ者 ギルバート
>>303ハヴ
よし、おっけ。
じゃあ今日もおんなじのな。

[そう言って笑うと、ハーヴに黒蜜抹茶アイスのカップを一つ渡し。]


[ナサから飴を受け取ると、おっとと笑い。]

さんきゅー♪

[飴くれた人皆に超感謝しつつ。]
(311)2006/09/04 23:45:45
流れ者 ギルバートは、酒場の主人 フレディに話の続きを促した。
2006/09/04 23:45:53
新米記者 ソフィー
シャーロットもこんばんは〜。

[ハリセンにくすくすと笑いながら]

>>309ギル
うん、今日は美味しく食べてもらわないとね。

[ハーヴェイににっこりと微笑んでから]

あ、私もブランデーアイスください!

[ずっと食べたかったの!と気合]
(312)2006/09/04 23:46:22
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに首を傾げた。
2006/09/04 23:46:32
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートにアイスの御代(3個分)を手渡した。
2006/09/04 23:46:36
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/04 23:46:44
冒険家 ナサニエル
>>310
おお、こういう料理でしたか…
いただきまーす。
[はむはむとマッジョを食べ]
(313)2006/09/04 23:46:46
酒場の主人 フレディは、流れ者 ギルバートに感謝した。
2006/09/04 23:47:09
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに微笑んだ。
2006/09/04 23:47:38
見習いメイド ネリー
[シャーロットにこんばんは、と頭をさげて]

>>308
[辺りを見回す様子にちょっと首をかしげたあと]

はい、えっと私は…
ハーヴェイさんの一番好きなお料理ってなにかなって思って。
それが聞きたいです。
(314)2006/09/04 23:47:57
新米記者 ソフィーは、酒場の主人 フレディに感謝した。
2006/09/04 23:48:02
酒場の主人 フレディ
>>306ネリー
ついさっき、試作品から昇格したようですよ。
ギルさん、まだありましたらネリーさんに差し上げてください。

>>312ソフィ
ソフィさんもですね(笑)
よろしくお願いします、ギルさん。

[言いながらギルバートに3個分の御代を渡した]
(315)2006/09/04 23:48:30
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/04 23:48:36
流れ者 ギルバート
>>306ネリ
おっけ、あるぜー♪
フレディさんのお墨付きっ!

[そう笑うと、ブランデーアイスのカップを取り出してネリーに渡し。]

ソフィーとニーナは何が良い?
(316)2006/09/04 23:48:48
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/09/04 23:49:17
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットを捕まえて、隣に座らせた。
2006/09/04 23:49:44
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルにうろたえた。
2006/09/04 23:49:58
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットを撫で撫で。
2006/09/04 23:51:30
見習い看護婦 ニーナ
>>307ナサ
何だかお仕事が大変みたいなのよー。

>>310フレ
ありがとうマスター!
なんだか逆に悪いわね。
ん〜何にしようかな〜。

[しばらく悩んでいたが、ギルバートの方を向くと]

アイス屋さん、今日のオススメは?

>シャロ
こんばんは〜!
今日もハリセンのキレがすごいわね。
(317)2006/09/04 23:51:41
医師 ヴィンセント
[いつの間にか医務室に戻って*資料と格闘している*]
(318)2006/09/04 23:53:10
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを怪訝そうに見た。
2006/09/04 23:53:22
村長の娘 シャーロットは、けっして照れてないもん。
2006/09/04 23:53:37
流れ者 ギルバート
あ、ハーヴ。
それまだ試作品だから御代は要らないぜー。
昨日の分も、返しとくな?

だから、感想を聞かせろ感想を。

[小さく笑いつつ代金を返して。]

>>312ソフィ
[酒入ってるって言っても大丈夫だよなあ、とか思いつつ。]

おう、ソフィーもブランデーアイスな?了解〜。
[そう笑うとソフィーにもカップをひとつ。]

>>315フレディ
あ。
[何か言おうと思ったが少し考えてやめて。]

おう、まいどありー♪
(319)2006/09/04 23:54:35
書生 ハーヴェイ
>>314
一番、好きな料理?
うっ、それは難しいな・・・。

[腕を組み、上を見やり、一生懸命考えている]

一番・・・、一番か。
ペペロンチーノはよく食べるが、それは一番好きというよりは、簡単だからだし・・・。
焼き秋刀魚は料理とは言えないし・・・。
カレーも好きだけど、一番かと言われると微妙な所だな・・・。


[「あっ」と呟き]

春巻き・・・、うん、一番好きな料理は春巻きだな。
生春巻きはそれはそれで好きだけど、油で揚げた方の春巻きが大好きだよ?

[にこりと笑った]
(320)2006/09/04 23:54:43
見習いメイド ネリー
>>315
昇格したんですか?
美味しかったってことですねー。
[楽しみ、と笑って]

>>316
わ、ありがとうございます!
[アイスを受け取って頭をさげた]
(321)2006/09/04 23:54:49
冒険家 ナサニエル
>>317
医者ってのはやっぱ大変なんでしょうねー。
(322)2006/09/04 23:55:17
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに照れた。
2006/09/04 23:55:39
書生 ハーヴェイは、黒蜜抹茶アイスをもぐもぐと食べている。 「美味い!」
2006/09/04 23:56:51
酒場の主人 フレディ
>>317ニーナ
えぇ、ご遠慮なく。

>>319ギル
[にこりと笑って]
ニーナさんにもオススメを差し上げてくださいね。
(323)2006/09/04 23:57:12
酒場の主人 フレディは、見習いメイド ネリーに、えぇ、保障いたしますよ?と、ウィンクした。
2006/09/04 23:57:30
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/04 23:57:40
見習い看護婦 ニーナ
>>322ナサ
う〜んと…

[医者の仕事じゃないような…と思いつつも]

うん、そうなのよ!
(324)2006/09/04 23:57:42
新米記者 ソフィー
>>319ギル
わ〜い、試作の時から楽しみにしてたの〜。

それじゃいただきま〜す!
[一口食べてから…幸せそうに足をジタバタ]
(325)2006/09/04 23:58:13
流れ者 ギルバート
>>317ニーナ
今日のおススメはフレディさんもお墨付きのブランデーアイスだっ!
ニーナもそれにする?
ネリーもソフィーもそれっぽいけど。

[そしてハーヴの美味い、と言う言葉に嬉しそうに笑いつつ。]

>>323フレディ
そりゃー勿論っ。
(326)2006/09/04 23:59:26
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットを抱きしめた。
2006/09/04 23:59:48
流れ者 ギルバートは、新米記者 ソフィーの様子に嬉しそうに。嬉しそうに笑みを浮かべつつ。
2006/09/04 23:59:56
見習いメイド ネリー
>>320
春巻き…ですか?

[ハーヴェイの言葉にこくこく頷いたあと]

ふふ、それじゃ春巻きを頑張って美味しく作れるようになりますね。
[ぐっと小さく拳を握って微笑み返した]
(327)2006/09/05 00:02:35
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