新米記者 ソフィー >>196ギル あはっ、邪道って言われるかと思っちゃった。 それじゃあ冬はこたつデートで決定ね〜。 [背中に手を回してぬくぬくとしながら呟き。] …そういえば、ばかやろー。もあったわね…。 でも誰に対してばかやろー? [恨む相手がいないわ…ときょとりと首を傾げ。 おでこにキスされると擽ったそうに目を細めてから 恥ずかしそうにギルの胸をトンと叩き、俯いて] …ばか。 うん、私も。 [背伸びをして…おでこには届かないのでギルの顎にチョンとキスをした。] | |
(199)2006/09/04 02:12:15 |
流れ者 ギルバート >>199ソフィ どんな状態でもアイスが美味ければ問題はなしっ! ははっ、そーだな、冬はこたつで。 [笑いながら頷くとそっと頭を撫でながら。] 誰だろうなー。カキ氷屋とか? [胸を叩かれ、おっと、とくすくす笑って。 俯く様子にまたそっと、頬を、髪を撫でながら。 とても愛しそうに見つめつつ。] 馬鹿でも良いしー? [そう軽く笑って。 顎に口付けられれば少し口元を覆いながら照れるように一度視線を外し。 また戻せばソフィーの頬に手を置いて、じっと彼女を見つめつつ。] | |
(203)2006/09/04 02:25:55 |
新米記者 ソフィー >>203ギル 約束ね。愛情いっぱいのアイスをお願いしますっ! [バニラ味で、と付け加えて。 こっちも頭を撫でたいのに届かなくて、少し残念そうにしながら カキ氷屋という言葉には目から鱗が落ちたような表情で] …ああ、なるほどっ! ギルの場合はそうなるのかしら。 私は誰だろう?…まだ終わってないお仕事かしら。 [少しだけめそり。 ギルの視線に頬を赤くして俯き、チラリと見て更に顔を赤くして。] …あぅ… [少しそわそわしながらギルを見つめ…目を閉じてもう一度背伸びをした] | |
(209)2006/09/04 02:44:27 |
流れ者 ギルバート >>209ソフィ そりゃーもちろん。 ギルさんとこのアイスはいつでも愛情たっぷりだけど、 ソフィー用にはそれよりもっと愛情籠めて作るしー? [からりと笑ってウィンクをして。 手を伸ばす様子に微笑みながら。] 仕事に向かって叫んでみる?ちょっとはすっきりするかもだしね。 [めそりとする様子にぽんぽんと頭をなでて。 目を閉じる様子に目を細めると頬をまた、そっと撫でる。 そしてゆっくりと顔を寄せると、触れるだけの口付けをして。 離れれば、ええと、と小さく呟きながら、視線を海の方に戻しつつ。] | |
(212)2006/09/04 02:56:59 |
新米記者 ソフィー >>212ギル 愛情たっぷりはお墨付きね〜。 食べててわかるものっ。 [うふふ〜、と笑いながらすっきりする、という言葉には素直に頷いて。 キスを甘受してとろんとした表情でギルを見ていたが、我に返ったのか同じくええと…と呟いて視線をおろおろ] そ、それじゃあソフィア=カルマイン。 ちょっと叫んじゃいまーす。 [ピっと片手を上にあげてからメガホンを使い] …早く仕事を終わらせた〜い!!!!! [耳に手を当ててみるが海からこだまは返ってくるわけなく。 しょんぼりしながらもスッキリとした表情] …うん、早く仕事終わらせなきゃ。 [遅くなっちゃったしね、とギルに振り返って微笑み] | |
(214)2006/09/04 03:06:07 |
流れ者 ギルバート >>214ソフィ はは、そういってくれると嬉しいなー。 [お墨付きと言われれば照れたように嬉しそうに笑って。 おろおろする様子に、小さく頬をかいて。 そして叫びだすのを見れば少し驚いたようにじっとみつめ。 叫びを聞き終わると、ぷっと吹き出し、あっはっはと大きく笑った。] さっすがソフィーだな〜っ。 んじゃ、俺も叫んどくか。 [メガホンを持つと、すうと息を吸って] カキ氷にはまけねーぞーー!!!! あとメーカー品にもーー!! [と、叫んで小さく笑った。] | |
(215)2006/09/04 03:19:31 |
新米記者 ソフィー >>215ギル [隣でギルも叫び出せば驚いたように眼を丸くして。 だんだん可笑しくなってきたのかお腹を押さえて笑い] あはははっ!…本当私達何やってるんだろ〜っ? でもスッキリしちゃったからいいやっ! …うん、仕事頑張る。 [仕事が終われば、ということは本人も気付いているようで。 複雑そうな笑みに少しだけ寂しそうに笑みを返してもう一度ぎゅーっと抱きつき] …うん、今日はお仕事しなきゃ行けないから合宿所に帰ります。 …あぅ、あれ?そういう意味じゃなかった? ここに残るかどうかって意味だった? [ギルを見上げてバー?どうする?と首を傾げ] | |
(218)2006/09/04 03:26:09 |
流れ者 ギルバート >>218ソフィ あっはっは、本当だよな〜。 でも、ま、馬鹿笑いできたからいっか? [やっぱりからからと大きく笑いながら言って。 抱きつかれれば、ぎゅうと強く抱きしめて。 耳元で小さく、やっぱ好きだなあと苦笑しつつ呟いて。] いやいや、そう言う意味。 それじゃあ、仕事、頑張ってな? [ぽんと、頭をなでて。バーは今日は諦める、と小さく笑った。] | |
(220)2006/09/04 03:34:11 |
新米記者 ソフィー >>220ギル うんっ!楽しかったからいい! [笑いながら言って。 強く抱きしめられながら呟かれた言葉には 嬉しそうに、恥ずかしそうに何度も頷いて] …思った以上にバカップルになってます! [ぽそぽそと呟き返し] …うん、ありがとっ! 代わりに挨拶しておくね? …それじゃ、おやすみなさい。 [ぅぅぅ、と寂しそうに見つめてから頬にキスして] | |
(221)2006/09/04 03:41:05 |
流れ者 ギルバート >>221ソフィ [バカップルと言われると、確かにそうだ、と笑って。 頬に口付けられるとそこを押さえ、小さく頷いて。] おう、おやすみ。良い夢をな? [もう一度抱き寄せると頭を撫でて、額に口づけをして。 また少し照れくさそうに笑った後、手を振りながら*帰路に着いた*] | |
(222)2006/09/04 03:44:43 |
新米記者 ソフィー >>222ギル [おでこを抑えながら片手でぶんぶんとギルに手を振り。 見えなくなった頃漸く合宿所へと足を向けた。] …ん、お仕事頑張らなきゃ。 [ぐっと拳を作って気合を入れて。 合宿所に入りフレディに挨拶をしようと思ったけれど邪魔をする気にもなれず、切ない音色に耳を傾けながら*自室へと戻っていった。*] | |
(224)2006/09/04 04:03:23 |
酒場の主人 フレディ [洗濯機にシーツを入れ、洗濯し始める。やっと体が空いたので厨房に戻り、手を洗うと差し入れを作り始めた] 昨日はお弁当になりそうなものが余りありませんでしたから…今日はどうしましょうね。 オーソドックスな感じにしましょうか。 [玉子サラダと、下味を付けた肉で鶏唐揚げととんかつを作って冷まし、薄く切ったベーコンをカリッと焼く。トマトをスライスし、キャベツを千切りにして、手ちぎりのレタス、薄切りの生ハムと厚切りのクリームチーズも用意] [薄切りにして耳を取った食パンにバターとマスタード入りのマヨネーズを塗ると、レタスを乗せ、玉子サラダ・とんかつとキャベツ・ベーコンとトマト・生ハムとクリームチーズの組合せでサンドイッチを作り、馴染ませた] [パンの耳を玉子・牛乳・砂糖で仕立てた卵液に浸し、たっぷり卵液を含んだ所で揚げ、グラニュー糖を塗し、サンドイッチ・唐揚げと共にバスケットに詰めた] | |
(226)2006/09/04 13:19:32 |
酒場の主人 フレディ >>228ヴィン かしこまりました。 [寸胴からタコジャガを小鍋に移し、温める。別の小鍋に、煮込んだ牛タンの厚切りと裏漉したシチューソースを入れ、温めながら塩胡椒で味を調える。それぞれを皿に盛り、タンシチューには温野菜を付け生クリームを掛けた。] [ドライジンとライムジュースをシェイクし、グラスに注ぐとグレナデンシロップをそっと注ぎ、料理と共に並べた] | |
(229)2006/09/04 19:18:15 |
酒場の主人 フレディ >>230ネリー 今晩は、ネリーさん。 たまにはアルコール抜きの飲み物にしましょうか。 [ライムジュース、シュガーシロップをクラッシュドアイスを詰めたコリンズグラスに入れ、ジンジャーエールを注いで軽くステア。スライスライムを飾り、ストローを添えた] サラトガクーラーとなります。 | |
(231)2006/09/04 20:21:46 |
酒場の主人 フレディ >>232ネリー [ふぅ、と一つ溜息をつき] …判りますか?やっぱり。 お客様にバレるのは接客業としては大失態なのですが… まぁ如何せん慣れませんからね、宿の仕事は。 [海で波に乗って多少疲れてもここまでは顔に出ないのですが、と言いながら苦笑した] | |
(233)2006/09/04 20:39:44 |
見習い看護婦 ニーナ [...は本日のオススメを見て悩んだあと] マスター、景気よくオススメ全部いただくわ! >>237ネリー そうよね〜。 観光の季節もおしまいだから仕方ないわよね。 お仕事が減ったってことでプラス思考プラス思考♪ | |
(240)2006/09/04 21:03:18 |
酒場の主人 フレディ >>237ネリー えぇ本当に… 忙しくても全部一人でこなすのは大変です。 後回しにすると、お皿の汚れが取れにくくて。 はい、少々お待ちくださいね。 [寸胴から小鍋にタコとジャガイモ、パプリカを取り、温めて皿に移すとパセリを飾り、ネリーの前に] >>240ニーナ [にこりと笑って] 景気がいいですね、すぐに全部ご用意しましょう。 [小鍋二つにタンシチューとタコジャガを温め、もう一つ鍋を出す。牛乳と生クリームをいれ、掻き混ぜながらゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、カマンベール、パルミジャーノのみじん切りを入れて溶かし、塩で味を調える。ファルファッレを茹で、出来たソースに絡めて皿に移し、ブラックペッパーとパセリを塗した。 冷蔵庫から、オリーブオイルのドレッシングで和えて馴染ませておいたサイコロのトマトと胡瓜、フェタチーズ、スライス玉葱のボウルを取り出し、皿に彩り良く乗せてバルサミコを仕上げに振る。 もう二つの鍋の中身もそれぞれ皿に移し仕上げて、ニーナの前に並べた] | |
(242)2006/09/04 21:12:18 |
書生 ハーヴェイ >>250 [ほうじ茶を受け取り] うん、ありがとうフレディ。 ついでに、何か茶請けもあるとありがたいんだが・・・。 いや、流石にレストランで茶請けは合わないか・・・。 うん、じゃあなんでもいいので、何か甘い物をお願いするよ。 [ずずず、と啜った] | |
(255)2006/09/04 21:46:47 |
書生 ハーヴェイ >>254 [かすかに聞こえてきた、ネリーの言葉に嬉しくなり、少し顔がにやけてしまっている。 お茶を啜り、気を落ち着ける] うん、ありがとう・・・。 でも、今日はネリーの話を聞きたいから、ネリーが満足するまで、待っているよ。 | |
(256)2006/09/04 21:56:45 |
書生 ハーヴェイ >>257 [湯呑をカウンターへと置き] うん、ネリーの話。 そういえば、なんだかいつもオレの話ばかりしていて、ネリーの話をじっくりと聞いたことが無かったなと思ってね。 今の内に、聞いておきたいなと思ったのだけど・・・。 勿論、話したくないことや、話せないこともあるだろうから、ネリーの好きな話をしてくれればいいよ? | |
(259)2006/09/04 22:07:46 |
書生 ハーヴェイ >>260 [話せないことは何も無いという言葉に、やはり嬉しくて顔が緩んでしまう。 フレディにお礼を言い、大福を手に取り一口頬張る] うーん・・・、オレも余り聞き上手・話し上手って訳じゃないからなぁ・・・。 そうだな・・・、例えば、オレはネリーの好みのタイプを聞きたいな? …いや、やっぱり聞きたくないかも。 [天井を見上げ、暫し何かを考え] …じゃあ、皿洗いが終わるまでに、お互いに話したいこと、聞きたいことを考えておくというのはどうだろう? | |
(262)2006/09/04 22:29:35 |
酒場の主人 フレディ >>261ニーナ [全ての皿が綺麗に平らげられているのを見て、ニーナににこりと微笑んだ] ニーナさんにもお手伝いいただけるのですか。 今日は本当に皆さんお優しくて、嬉しい限りです。 よろしくお願いします。 [と、頭を下げた] | |
(263)2006/09/04 22:29:55 |
見習いメイド ネリー >>262 好みのタイプ…ですか? [ハーヴェイをちらと見て何事かを考えて赤くなったが、 聞きたくない、という言葉に口を手で押さえた] …皿洗いが終わるまでにですね。 はい、一生懸命考えます! [笑って頷き、皿を持って厨房へ入っていった] | |
(265)2006/09/04 22:37:01 |
流れ者 ギルバート [厨房の方を見て何だかちょっと首を傾げつつ。] >>271ハヴ いつもの、って、アレだな? いやー、なんか気に入ってもらってるみたいで――――。 [嬉しいなあ、と続けようとして。 がしっと握られて。 その言葉に笑みを凍らせつつ。] …今日こそ? [首を傾げた。] | |
(272)2006/09/04 22:48:09 |
流れ者 ギルバート >>277フレディ [無言で置く様子をじっと眺めて。 沈黙する様に少し心配そうに、やはりじっと。 ばっちりと言われれば、ぱっと嬉しそうに驚いて。] ほんとかっ!?…よかったあー…。 フレディさんのお墨付きがでりゃ、試作は完成も同然だしなっ うん、でも良かった、嬉しいねー。 ありがとうなー、フレディさん。アドバイスとか色々とさ。 | |
(279)2006/09/04 22:58:40 |
流れ者 ギルバート [ソフィーの返事に小さく笑って。] お、ソフィーも手伝い? って事はニーナとかもかー。頑張ってるねー。 [俺も後でなんか手伝おうかなと呟きつつ。] >>278ハヴ [凍った笑みのまま見つめながら。] いやいや、そこは気になるところ。 きっちし説明して貰わないとね? | |
(280)2006/09/04 23:02:18 |
酒場の主人 フレディ >>279ギル [再びカップとスプーンを手に取ると、アイスを美味しそうに口に運び] あはは、私のお墨付きでいいんですか? いえいえ、たったあれだけのアドバイスでここまで味を変えてくるギルさんの腕こそ素晴らしいですよ。 香りも味も、本当にまろやかです。 酒気の角も綺麗に取れてますし。 ブランデーと、クリームと甘味のバランスが本当に良く取れています。 | |
(281)2006/09/04 23:02:36 |
書生 ハーヴェイ >>280 [首筋に冷や汗を垂らしながら、懸命に何かを考えている] 恋・・・、うん、ギルバート、恋は盲目と言うよな? 恋の前では、他の全てが色褪せて見える。 それは、好きな人と一緒にいるのならば、他の全ては不要だとも言えないか? じゃ、そういうことで! [手を離し、カウンターにくるりと振り向く。 手で耳を押さえ「きこえなーい、きこえなーい」と繰り返し言っている] | |
(282)2006/09/04 23:09:02 |
流れ者 ギルバート >>281フレディ [おいしそうな様子に嬉しそうに。] そりゃね、前も言ったような気はするけど俺フレディさん尊敬してるし。 …言ったよな?言ってないかも。覚えてない。 けどそうは思ってるってことで! そう言ってもらえると嬉しいけどね〜。 やっぱ本職ってか、一番やりたい事だし。 いやでもそこまで褒められるとさすがに照れるけどな〜。 やっぱアドバイスが良かったんだって、うんっ。 [はっはと笑いながら。 お墨付きももらえたし、商品に並べよう〜とご機嫌。] | |
(284)2006/09/04 23:11:25 |
酒場の主人 フレディ >>284ギル [女性陣三人のお手伝いに甘えて美味しそうにアイス試食しながら] 尊敬ですか、照れてしまいますね(笑) ギルさんの前向きな探求心には、私もかなり刺激されてるんですよ? この前のアイスもそうですし、アイスクレープもギルさんのアイスを仕入れ始めてからメニューに載せたんですから。 [皿洗いが終わった様子を見て取り、厨房にお疲れ様でした、と声を掛けた] | |
(285)2006/09/04 23:15:10 |
流れ者 ギルバート >>282ハヴ …お前ね。 そりゃそうとも言うし、気持ちは解らん事もない。 けどな? 言うに事欠いて俺のアイスを不要とは許せんっ!! [カウンターの向こうに逃げたハーヴにこ〜の〜や〜ろ〜とか唸りつつ。 今日はハーヴたちにはアイスは売ってやらん、と心に誓った。] | |
(286)2006/09/04 23:17:30 |
書生 ハーヴェイ >>286 では、聞くが、ギルバート、キミの目の前でソフィーが泣いた。 そこにフレディが出来たての磯辺焼きを持ってきた。 磯辺焼きは餅だ、早く食べないと硬くなってしまい、喰えた物じゃなくなってしまう。 そんな時、お前はどうする!? つまりは、そーいうことなんだ。 ……… だが、まぁ、その、なんだ・・・。 …すまなかった。 [ギルバートにペコリと頭を下げた] | |
(292)2006/09/04 23:25:55 |
流れ者 ギルバート >>287ソフィ あ、ソフィーおかえりー。 ってか、こんばんわ、か。 [小さく笑うと手をひらり。 怒ってるかと聞かれると眉を寄せて、うーんと唸る。] 怒ってってかなぁ。アレは絶対にハーヴが悪いっ。 黒蜜抹茶渡したのは三回目なのに、今日こそは、こそは、って。 [ぶつぶつと拗ねつつぶつぶつと呟きながら。 あれ自信作だったのになあ…、とか。] | |
(293)2006/09/04 23:26:26 |
新米記者 ソフィー >>289フレディ [あらあら〜?とハーヴェイとギルを見ながら心配そうな顔をしたが、フレディの言葉を聞いてコロッと笑顔になり] あはっ、本当? じゃあお言葉に甘えちゃおうかな。 でもそれじゃお手伝いにならないような〜…。 [うーむ、と悩みつつナサニエルの一部始終はバッチリ見ていた。] こんばんは〜、決まったわね〜 [笑顔で手を振り振り。] | |
(295)2006/09/04 23:28:14 |
新米記者 ソフィー >>293ギル こんばんは〜。 [手をひらひらと振って、怒っていないのを確認すると 隣の席へと座り。きょとりと見上げて] ああ。そういうことなのね。 あはっ、ラブラブなカップルさんにアイスが溶かされちゃったのね〜 [よしよし〜、とギルの頭を撫でながら] | |
(300)2006/09/04 23:33:26 |
流れ者 ギルバート >>292ハーヴ …ッ。 ………ッ!!!! と、とりあえず、ソフィーに食べないか聞いてみる。 [それか硬くなっても食べるぜ俺は!とかいいつつ。 でも状況は解ったので、うううと唸りながらも。 はあと息を吐いた。] 事情が事情だし、謝ったから許す。まあ、うん。 でも今度こそはちゃんと食べてくれよー? | |
(301)2006/09/04 23:33:41 |
書生 ハーヴェイ >>302 [頭を上げ、ネリーを見つめて] オレの「聴きたいこと」のこと? うん・・・、それは考えてあるけど・・・。 [周りをきょろきょろと見回し、ここじゃ聞くのは拙いよな。と思い言葉を止める] ネリーの方は・・・、話したいことは何か思いついた? | |
(308)2006/09/04 23:41:35 |
流れ者 ギルバート >>300ソフィ [隣の席に来たソフィーに小さく微笑んで。 見上げられ、そういうことと言われれば、はっは、と気まずそうに頬をかく。] まー、うん。そう言う事ー。 でも今回は許すって決めたからもう良いんだけど、うん。 [自分を納得させるように呟きつつ。 撫でられると、ありがとうな、と笑いながら。 ぽんぽんと頭をなで返した。] | |
(309)2006/09/04 23:42:26 |
流れ者 ギルバート >>303ハヴ よし、おっけ。 じゃあ今日もおんなじのな。 [そう言って笑うと、ハーヴに黒蜜抹茶アイスのカップを一つ渡し。] [ナサから飴を受け取ると、おっとと笑い。] さんきゅー♪ [飴くれた人皆に超感謝しつつ。] | |
(311)2006/09/04 23:45:45 |
新米記者 ソフィー シャーロットもこんばんは〜。 [ハリセンにくすくすと笑いながら] >>309ギル うん、今日は美味しく食べてもらわないとね。 [ハーヴェイににっこりと微笑んでから] あ、私もブランデーアイスください! [ずっと食べたかったの!と気合] | |
(312)2006/09/04 23:46:22 |
書生 ハーヴェイ >>314 一番、好きな料理? うっ、それは難しいな・・・。 [腕を組み、上を見やり、一生懸命考えている] 一番・・・、一番か。 ペペロンチーノはよく食べるが、それは一番好きというよりは、簡単だからだし・・・。 焼き秋刀魚は料理とは言えないし・・・。 カレーも好きだけど、一番かと言われると微妙な所だな・・・。 [「あっ」と呟き] 春巻き・・・、うん、一番好きな料理は春巻きだな。 生春巻きはそれはそれで好きだけど、油で揚げた方の春巻きが大好きだよ? [にこりと笑った] | |
(320)2006/09/04 23:54:43 |
冒険家 ナサニエル >>317 医者ってのはやっぱ大変なんでしょうねー。 | |
(322)2006/09/04 23:55:17 |