人狼審問

>>395
いってらっしゃいなの。また倒れないようにねー？

>>396シャロ・>>397下actセシリア
[アイスでほころぶ顔が目に入ると嬉しそうにへらりと笑顔を浮かべつつ。
ついでセシリアの言葉も聞えると、やっぱり嬉しそうにへらり。

そして先ほどよりも美味しそうに満足そうに、鮪ステーキをぱくり。]

>>397ギル
相手が不快に受け取らなきゃセーフですかね。
美人だね、いっひっひーみたいに言わなきゃ平気じゃないですか？
[きょとん]

>>395
[出て行くナサニエルを見送って]

あたしもそろそろ帰ろうっと。

…！？
[セシリアに気づいて、片手で心臓を押さえるようにしながら]

べ、べ、別にこんな甘いもの…
出されたから、もったいないし、食ってるだけなんだからなっ

>>399
…！
[なんとなく笑われたような気がして、警戒心を抱いた]

>>400セシリア
そんなこといわねーし！

美人なお嬢さんにはおまけしちゃうぞ、って言ってるだけー。
あ、帰るの？おやすみなーっ。

[ひらひらーと手を振りながら。]

>>401シャロ
[何だか睨まれた気がしておどおど。]

え、俺なんか悪いことした？

[...はふあ、とあくびをして]
ねむくなってきちゃった。
そろそろ寝るの…おやすみー。
[自分の部屋にぱたぱたと*走っていった*]

＞セシリア
甘いモンはいいよなー。
癒し癒し。

＞ヴィン
あっ、せんせだー。
お、また買ってくれるの？まいどありー♪

[一度食器を置くと嬉しそうにがさごそ箱からレモンアイスをとりだし。
それをヴィンに渡しに行った。]

[素直な感想を聞いて、俯いて何も言えず]

>>402
べ、別に…
そゆ訳じゃねえけど…

>>403ラセ
あ、少年もおやすみ〜。
よく眠れよー。

[やっぱりひらひらと手を振りながら。]

>>405シャロ
[だったら何だろう。とじっと見つめてみる。]

あ。
アイスとけちまうよ？

>>402ギル
も〜、誰にでも言ってんでしょ？口が上手なんだから☆って思われてます絶対。
商売人は大変ですね。

[最後まで残しておいたオレンジを口に含み]
みなさんおやすみなさーい。

ごちそうさまでした。
[グラスをフレディに渡し、クリアファイルを小脇に抱えて*合宿所を出て行った*]

>>407セシリア
…まんっま同じ事言われた事あるな。
[真顔。
そして頬を小さくかく。]

まーなー。おかげで何度本命に振られた事か。

[がくりと肩を落としたが、
すぐにけろりとして手を振った。]

おう、おやすみー。

>>406
…あ
[指摘されて、慌ててとけかけたアイスを食べて。
もう液体になったそれをスプーンですくいながら、ちらりと視線をやった]

>>407
[なんとなくちらちらと見送ったけど、上手く言葉を発せず]

>>409シャロ
[食べる様子を嬉しそうに眺めつつ。
視線を向けられると首をかしげた。]

>>410
…
[食べ終わって手を止めて。
少し視線を逸らしながら]

な、なんで見るんだよ…

>>411シャロ
[食べ終わった様子を見ると、笑顔。]

美味しかった？

[ギルバートに代金を渡して、アイスを食べている]


………この季節は、冷たい物が欲しくなるな。

>>412
う…
[なんだかばつが悪そうに視線をそむけて]

ま、まあ…まずくは無い…けど…

>>413ヴィン
だよなっ、だよなっ、だよなー！

[ぐっと握りこぶし。]

ふっふっふ。
欲しいって言ってくれるなら毎日だって売りにくるぜ〜♪

>>414シャロ
けど？

[真剣に、じっとみつめ。]

>>415
べ…別になんでもねぇよ！
[赤くなりながら声を大きくして。
キッと睨み付けたが、迫力に欠けた]

[...は、はっとしたように]

先生を怪訝な目で見つめたまま固まっていたようだわね。
いつの間にかアイス屋さんも来てる。

ニーナさんはそろそろ寝るわね。
皆さまおやすみなさーい。

[と言い残して、2階へと*上がっていった*]

＞シャロ
って、わ、ちょ、な、泣くのは反則だ！

[涙目におろりとした。]

な、泣くなー？

[首をかしげながら。そして小さく息を吐いて頬をかく。]

＞ヴィン
あ、俺もお茶もらっていい？
食後一杯の〜。

>>418
な、泣いてなんかない！！

勝手に泣いてる事にするな、ばか…ばかばかっ
[手元にあった紙ナプキンを投げつけた]

>>419シャロ
[両腕で顔を庇いながら]
わ、ちょ、痛くないけどっ！
なんか精神的に痛い！

ごめんなんか悪かったからさー！

>>420
う…
[ちょっとだけ怯んで、なんとも言えず俯き]

だ、だって…
お前が変な事したり…言ったりするから、悪いんだからな…
じ、自業自得なんだから…

[ギルバートと、ついでにシャーロットにもお茶を渡す]

[お茶に気づいて、少し困ったような照れたような顔をして。
小さな声で]

あ…ありが、と…

>>421シャロ
えっと、うん…。あー、ごめんな？
でもなんかしたっけ…。

[申し訳無さそうにぽつり。]

>>422ヴィン
あ、せんせありがとなー。

[嬉しそうに受け取ってずずずと飲んで、落ち着いた。]

あー、俺もそろそろ…かえんないとだー。
でもなんか眠。疲れがたまりはじめ…いやいやそんなはずは。

[がばっと起きて。ぐっと握りこぶし。]

よし、まだ大丈夫！ってことで、俺も帰るな。二人ともまた〜。

[ひらひらと手を振ると外へと出て、
ちゃんと置きっぱなしだったのぼりを持って*帰路へつく*]

>>424
…
[声を発さず、お茶をすすって。
ちらっと顔を向けて、挨拶のつもりか僅かに頭を下げた]

ご、ごちそうさま…
[飲み終わると代金を置いて、そそくさと*2階に上がっていった*]

どこだ？ここは・・・。

[体中に張られた湿布を見つめ思考中]


………

[手をぽむっと叩き]
おぉ！そうだったそうだった！
確かニー君が医務室へ連れて行ってくれたのだな！
ということは、これはニー君が手当てをしてくれたのかな？
[ヴィンセントの施術のことはすっかりと忘れている]

うむ、今度会ったらニー君にお礼をしなければな。

あ〜…やっばいやっばい。
あのまま寝ちゃったよ。
ちょっと首痛いけどまぁ何とかなるかな。

ざぱっとシャワー浴びて仕事行くかー。
[首をこきこき鳴らしながらシャワールームへと入って行く]

[ゆっくりと全身を動かし、足が動くことを確認し食堂へ]

おはよう！


・・・、ふむ、みんなはまだ就寝中か。
では、朝餉はもう少し待つとしよう。

[喉の渇きを覚え、飲み物を取りに食堂へ。そこでハーヴェイを見つけ]
や、おはよ。
身体はもういいのかい？

[昨日の様子を思い出しながら声をかけ、グラスに麦茶を注いで一気に飲みきり、喉の渇きを癒した]

[突然声がしたことに一瞬動きを止め、ゆっくりと振り返る。
カミーラの姿を確認し軽く頷く]

あぁ、おはよう、おはようだ、カミーラさん。
体の調子か？
うむ、すこぶる好調・・・、とは言いがたいが一先ず動かない部位は無いようだな。

体の調子と言えば、カミーラさん、昨日は色々とありがとうな。

[グラスをテーブルに置き、タオルで濡れた髪の水分を取る]

動かない部分がないだけよかったよ。
首から下が動かないと聞いた時はどうしようかと思ったからね。
[小さく苦笑いを浮かべ]

ん？　ああ。
一応ああなったのは私のせいみたいだからね。
ろくに知識もなく首を治そうとしたもんだから。
礼には及ばないよ。

むっ？
そうか？そうなのか？
ならばいいのだが、何もせんと言うのもなんだか納まりが悪いな・・・。

うむ、ならば見事マロ茶を入手した際には格安で納品しよう！

どうだ？いい考えだろう？

マロ茶…。
[昨日もそんなこと言ってたなぁと思い出し]

あー、まー、うん。
じゃあそれで。
そのマロ茶ってどんなお茶なんだ？
[曖昧に返しつつもどんな茶なのかは気になるらしい]

マロ茶か？

あぁ、あれはイイモノだ。
マロい成分がふんだんに入ったアレを飲むのは、まさにこの身の至福の時！
一度は飲んでみるべきだな。

だがな、だが、昨日は生憎と手に入れることが出来なかったのだ。

今日こそはなんとしても手に入れたいぞ！

いや、だからマロい成分って…。
[何なんだ、と言う言葉は何故か出てこなかった]

ふーん、じゃあ今日はその茶を求めて出掛けるのか？
危ないことだけはするんじゃないぞ。
[子供に言い聞かせるようにぽふぽふ頭を叩く]

あぁ！

心配しなくても大丈夫だ、大丈夫だよカミーラさん。

上手くいけばマロ茶の原液はここで手に入るだろう！
いや、寧ろここにいた方が可能性は高いかもしれんな！

ここで？
何か普通の茶じゃないんだな。原液って言ってる時点で。

ますますマロ茶が何なのか分からん…。
まぁ、頑張れ？

［頭に置かれたカミーラの手を握り締め］

だがな、だが、その心配は素直に受け取っておこう。
理由は違えど出掛けることに変わりはないのだからな。

［時計をちらりと見て］
うむ、そろそろ時間のようだな。

朝飯を頂けなかったのは非常に残念だか仕方あるまい。
ては、カミーラさん、話の続きはまた後で。

［右手を上げ一礼をすると、銀色のスーツケースを持ち上げ、海辺へと＊出て行った＊］

[握られた手にさして動じることもなく]

おぅ、気をつけろ。
どこにどんな危険が潜んでるか分からないからな。
[怪我しないようになー、と笑いかけて時計を見る]

あ、もうこんな時間か。
そろそろバイトに行かないとね。
[手をやんわりほどき、出口へと向かう。去り際にハーヴェイにウィンクした]
それじゃあまた。飯食いに来てくれよ。

[ざぶざぶ海に入った後、人様のシャワーのおこぼれを浴びつつ]

ふぅ〜。
こんだけ入り続けてんだから、あたいの肌も
ばっちりもちもち蒸し肌になりつつあるはずだ。
それはそれとして…腹減ったなぁ。

[勝手に浴びているものだから、振り向いた正規客に対しては]

ん？何だよ見せ物じゃねぇぞ！！

[人の良さそうなお兄さんにガンをたれ、
逆に謝らせた後、身仕度を整えてから海の家へ向かう]

朝飯朝飯〜っと。

ま、何だかんだでさすが観光地。
平和ボケした金持ち野郎が多いもんな。
腹を空かせたいたいけな少女に、朝飯を奢らせるくらい
なんちゅうかそう、朝飯前だ。

今日は誰にたかるかな〜

[海の家に入るなりカミーラとフレディを目敏く見つけると
ギラリと目を光らせて、たかり開始だ]

いよっ、カミーラ〜。
晴天続いてなかなか繁盛してそうじゃねぇか。なァ。
違うか？
約束のブツを貰いうけに足を運んでやったぜ。
おら、繁盛したら奢ってもいいつってたろー？
ボーナスのお裾分け一つ、ナ。

おぉ、フレディよぉ。
いい加減でチャラい若さを脱ぎ捨て、中年の階段を登ろうか
ってぇ男は、朝っぱらからあんまがっつかない方がいいぜ。
ほら、そろそろ胃腸も人生の旅に疲れ初めて虚弱ってそうじゃん
おまえの内臓を守るため、あたいが代わりに食ってやるからさァ
ほら遠慮すんな。
ここで一番高い飯一つ！

>>444
[威勢良く入って来てまくし立てるウェンディに呆れたように息をつく]

…なぁウェンディ。
お前そんなことばっかりしてると、そのうち酷い目に遭うぜ？

[今日だけだぞ、とウェンディに大盛りで冷やし中華を作って出してやる]

カミーラさんの仰るとおりですね（笑）
明日からはうちの店でもツケてしまいますよ？

と、ちょっと長居しすぎてしまいました。
店を開けませんとね…

[カミーラにウェンディの分もトロピカルジュースを頼み、代金を払うと店に戻った]

［何か落ち込んでいるかのように、とぼとぼと海の家に入り］

カミーラさん、焼そばを注文したいぞ！
烏賊抜きだ！烏賊抜きで頼む！

>>448
いらっしゃい。
烏賊抜き焼きそばねー。

ってどうしたよ？
[どこか落ち込んだ風なハーヴェイに首を傾げる]

［カミーラにうんうんと頷きながら］

あぁ、くれぐれもよろしく頼むぞカミーラさん。
何せ烏賊アレルギーなもんでな。（苦笑

［ちらりと上目使いで］

どうしたよ？とはどうした？
あぁ・・・、

［空の両手を目の前に上げ］

大したことではないのだが、私の秘密のスーツケースをどこかで落としてしまったらしくてな。
ちょっとやそっとでは開かないので中身の心配はしていないのだが、それでもな・・・。

まぁ、今日中には見つかるだろうさ！

アレルギーかぁ、そいつはマズいね。
はい、お待ち。
[出来上がった烏賊抜き焼きそばをハーヴェイの前に置き]

スーツケース落としたぁ？
あんなおっきいもんを…。
んー、落とし物で届けられてないか聞いてみたらどうだい？

[長袖長ズボン、白手袋もバッチリ装備して帽子、サングラス、マスクまでしっかり着込んだ姿で海の家の前を彷徨っていた。]

あ、そこのお姉さんちょっと取材を…
って、なんでさっきからみんな避けて通るの〜！？
別に怪しいもんじゃないわよっ！

あ！お兄さん！ちょっとお話伺っても…え？何？
自警団さん？詰め所に来いって？
ちょ、ちょっと待って職務質問って私はただの記者よ！
これは昨日の日焼けが痛いから防止対策なの…！

キャー！イーヤー！！

[不振人物と間違われて詰め所にお持ち帰りされそうになっている。]

[向かってくる自警団に]

Σ！
私はしがない旅行者です。
私は連れを持った覚えはありませんよぉ

[知らないふりを決めてみるも一緒にお持ち帰りされそうになってあたふた]

>>454コーネ
あ、あー！
そんな薄情なっ！

[お前が言えた義理ではない。]

ちょ、ちょっと嫌よぉ。
取材先で自警団のご厄介になるなんて
上司に知られちゃったらどうなるか！

[顔を出したカミーラに必死に目で助けを呼ぶ。]

>>455
[助けを呼ぶ視線に、やれやれと首を横に振って]

あー、兄さん。
そいつら怪しくも何とも無いよ。私の知り合いだ。
私か？　そこの海の家でバイトしてるものだ。
証明が欲しいならおやっさんに聞いてみな。
[言われた自警団が1人海の家へと走る]

全く、ソフィー何て格好してんだい。
それじゃあ疑われても仕方がないよ。
[苦笑いでソフィーに声をかける。その間に自警団が戻ってきて]

ああ、証明は取れたかい？
よし、じゃあこいつ等が無害なのは私が保証する。解放してやってくれ。

[自警団はソフィーに厳重に注意して去って行った]

[･･･は自警団から開放されると海の家へやってきてすとんと腰を下ろした]

ありがとうございました〜(のほほん
カキ氷〜
イチゴミルクくださ〜い
ソフィーさんのおごりで(真顔

>>456
ぅぅぅ、だ、だって〜…。
日焼けは痛いし、真っ赤になっちゃってるから
とても人様に見せれるような状態じゃ…。
ありがとね、カミーラ。

あ、あ〜…私もイチゴミルク！
コーネリアスさんにはミルク多めにかけてあげてください。

[巻き込んだのは確かなので拒否することができず、しょんぼりとお財布を開けながら席に座った。]

>>457
[海の家に戻り、注文されたイチゴミルクを作ってコーネリアスの前に置く]

はいよ。
アンタもアンタで助けてやりゃあいいじゃないか。
やましいことが無けりゃ堂々としてりゃいいのさ。

>>458ソフィー
いただきます(にっこり

>>459カミーラ
自警団員を気絶させるのはさすがにまずいかとおもって大人しくしていたのですが・・・・
やっぱりやっちゃった方がよかったんですか

[･･･は次からはそうしようと心に決めた]

>>458
[もう一つイチゴミルクを作ってソフィーの前に置き]

長袖やら帽子・サングラスまではまだいい。
マスクだけは止めとけ。
不審者にしか見えないぞ。
[つけているマスクを指さして苦笑い]

>>460
倒すな倒すな。
すぐ力に訴えるのは良くないぞ。
出来るだけ話し合いで解決な。

倒しちゃってよかったのならとっくにやってます！

[何故か力強く言いながら]

マ、マスクをはずしたら真っ赤な顔が…！

[でもマスクをはずさないとカキ氷は食べれないので、
仕方なくマスクをはずしながらイチゴミルクをしゃくしゃく]

>>462
[うれしそうにカキ氷をぱくつきながら]

話し合いですかぁ
私は交渉ごとは苦手なんですよね
ん〜、まぁなんとかなりますって(のほほん

>>463
…まぁ実行に移さなかっただけまだマシか。

[マスクを外して出てきた肌を見て]
あーあ、見事に赤くなってるな。
ま、そうなるのは肌が白い証拠でもあるが。
これ、使いな。
おやっさんが気ぃきかして寄越したんだが、私には無縁のものだからさ。

[ソフィーに日焼け後の手入れクリームを手渡す。...自身の肌は赤くなることなく綺麗に焼けている]

そこのコーネリアスさんの方が白いお肌してるのに…
なんで平気なのかしら？日焼け止め完全装備済？

[ぷぅっと頬を膨らせながらコーネリアスを見て]

>>465
貧弱な都会っ子なんです…。
何から何までありがとね、カミーラ。
優しすぎて涙が出てきちゃう。

[綺麗に焼けた小麦色の肌を羨ましそうに眺めながら手入れクリームをペタペタと*塗り始めた。*]

>>466
ま、体質ってのもあるからね。
コーネは焼けにくい体質なんじゃないか？
[コーネリアスの肌をじーっと見てみる]

何、礼はいらないよ。
好きでやってんだからさ。

[焼きそばを平らげ、指をぺろりとひと舐め]

カミーラさん、ご馳走様！
うむ、美味かった！美味かった！
明日もよろしく頼む！


あーーー・・・、あと、アイス屋を見かけたらでいいのだが、シーソルトアイスを2･3本程度買っておいてはくれまいか？

[カウンターに2000札を1枚置き]

お金は焼きそばの御代を含めてここに置いておく。
余った分は使い代として取っといていいので、頼むよ。


では、夜までにはスーツケースを探してこなければ！
[「スーツケース出てこーい」と叫びながら海辺を*放浪*]

>>468
ああ、いいよ。
後で合宿所に持っていってやるさ。

気をつけてなー。
[代金を受け取り、スーツケースを探しに行くハーヴェイを見送った]

[すれ違ったハーヴェイに軽く頭を下げて、
...は海の家に入ってきた]

こんにちは、今日も暑かったですねー。

[肌が焼けてないか擦りつつ空いてた場所に座り]
カキ氷ひとつもらえませんか？シロップはメロンで。

[じーっと見つめる視線にはただきょとんとしてはいってきたネリーに会釈した]

こんにちはなのです
夏は暑いものなのです

アイスやさんは早くソフトクリームを持ってくるがいいのですよ

>>471
[コーネリアスの台詞にちょっと笑って会釈を返し]
そうですね、夏が寒かったらびっくりかもです。

ギルさん、ソフトクリームも扱うようになったのですか？
カキ氷もいいですけど、それも楽しみですねー。

>>472ネリー
ふふふ、約束なのです>>111↓
約束を破られたら全種類のアイスをただで食べる心積もりなのです(にこにこ

>>473
[示された会話に...もにこにこ笑って]

本当ですね。みんなの分あるのかなー。
ソフトクリーム美味しいですよね、私も食べたいです。

＞ネリー
や、いらっしゃい。
カキ氷のメロンだね？
[了解、と頷いて氷を削り、メロンシロップをかけてネリーの前に置く]

どうした、日焼けが痛むか？
手入れクリームそこにあるよ。
[ソフィーの側にあるクリームを指し示す]

>>475
んー…冷たくって美味しい。
[出されたカキ氷にお礼を言って口に含みつつ]

うう、日差し強いと気になっちゃって…
カミーラさんは日に焼けても綺麗な肌でちょっと羨ましいです。
[小さく苦笑いして、示されたクリームを手に取った]

う〜、あついのです
アイス売りさんを探しに行きましょう
そうしましょう

[･･･はその場にいる人に会釈するとそのままほてほてと浜辺へあるいていった]

冷たくて気持ちいいのですよ

[浅瀬をゆったりとした歩調で*歩いていく*]

[クリームを塗り終えると、コーネリアスに会釈し]

>>477
あ。ギルさん見つけたら、
私の分もお願いしますって伝えてくださいー。

[などとコーネリアスに言い付け足して見送ると、
再びカキ氷を*食べ始めた*]

そういえば水着買ってなかったなぁ。
[つぶやきながら、海の家に足を踏み入れた]

何で水着ってこんなに派手なんだろう。
[ぽけーっと眺めている]

>>476
はは、旅してる身だから身体だけは丈夫でね。
肌もまた然りさ。

[ギルバートを探しに行くコーネリアスを見送り]

>>479
や、いらっしゃい。
水着探してるのかい？

>>480カミーラ
いらっしゃいました。
ソフィーさんに、スクール水着はやめた方がと言われたんで。
…目がチカチカする。

んー、派手なのはダメかい？
一応単色のシンプルなのもあるが…。

[単色パステルカラーの水着を数着取り出す。形状も様々で軽くフリルがついていたり、パレオつきのものもある]

>>482カミーラ
ソフィーさんに、白すすめられたんですよねー…。
でも白ってあれだよね、何か怖いよね。ケチャップ飛んだらどうしよう、みたいな。

パレオついてるのがいいです。
……
[水着を見つつ、なんとなくカミーラの胸元をチラ見した]
神様は不公平…！

白か…ああ、確かにセシリアには似合いそうだね。
[うんうん、と笑顔で頷く]

ケチャップ限定なんだ。
[からからと笑い]
ま、確かに汚れは目立ちそうだけどね。
でも似合うなら着なきゃ損だよ。
じゃあこれだね、パレオ付き。

[はい、と水着を渡し]
ん？　不公平？

一番飛ぶのはナポリタンスパゲティのケチャップかなぁと思いまして。
水着なんだから、飛んだらすぐ水ぶっかければいいのか。
似合いますかー？じゃあこれにしまーす。
[嬉しそうに笑った]

…なんでもないんです！
[急いで目をそらして、代金を支払った]

[ふらりと現れる]

お好み焼き、豚玉２枚。
それと、アイスコーヒーを。

>>485
未然に防ぐのが一番だと思うんだけど。
上にTシャツでも何でも着ればいいじゃないか。
はい毎度。
[嬉しそうなセシリアに微笑み返し、料金を提示]

そうか？　まぁいいけど。
[首を傾げながら代金を受け取った]

>>486
いらっしゃい！
豚玉2のアイスコーヒーねー。

[やって来たヴィンセントにまずアイスコーヒーを出し、豚玉を作るべく厨房に入って行った]

>>486ヴィン
同じの2枚なんて、そんなに豚玉が好きなんですか！？
2種類1枚ずつ食べましょうよ！
[...には理解出来ない注文内容らしい]

>>487カミーラ
…ああ。
[ぽん、と手を合わせた]

お仕事頑張って下さい。それじゃ。
[水着を鞄に仕舞ってから店内をぐるりと見渡し、*去って行った*]

>>488
最低限の栄養を取れれば何でも良いのだが。

[コーヒーを飲みながら、セシリアに手を振った]

[出来上がった豚玉2枚をヴィンセントの前に置き]

>>488
ああ、ありがと。
また後でな。
[去って行くセシリアに手を振った]

[海の家の片付けをして店じまい。さて帰ろうと砂浜に下りて]

……何してんの、アンタら。

[砂浜で眠るコーネリアスと沖を流されるナサニエルを見つけた]

[･･･はカミーラの声に意識を浮上させた]

う〜
だってなかなかアイス売りさんが見つからないので
眠かったのです(ぼー

いやー。
あっはっは。

うっかりうたた寝してたら、いつのまにかかなり流されてるなぁ。困ったなぁ、あっはっは。
［...は遠くに見えるカミーラっぽいシルエットに手を振った。］

>>492
だからって砂浜で寝るなよ。
今は日が沈んだからまだいいけど、日中なら脱水症状を起こすぞ？

>>493
いいからこっちに泳いで来なよ。
そのままだと更に流されるよー。

[海に向かって声を張り上げた]

[カミーラが張り上げる声を聞き、店から少し顔を出し]

どうか致しましたか？カミーラさん？

[と、暗闇の中のシルエットに声を掛けた]

>>495
[声をかけられて振り返り]
何かナサニエルが沖に流されたらしい。
随分遠くに流されてるからなぁ…大丈夫だろうか。

[うーんと唸って腕を組んでいる]

>>494カミーラ
じゃあ次は海に漂って眠ることにします(のほほん

[･･･は海に入るととりあえずナサニエルを引っ張ってくることにした]

うー
ナサニエルさんは今度は砂浜で寝るといいのですよー
砂浜は動きませんからー

あれは幻の生物ナッシー！？

[沖に流されたナサニエルを目を細めて見ながら]

違うわね、人影だわ。
自力で戻れるのかしら？あの距離。

[もう日も沈んだので完全装備をはずしながら]

>>496カミーラ
この時間は陸から風が吹くので、危ないですね。
ボートがあるので助けに行ってまいりますね。

申し訳ありませんが、暫く店をお願いします。
温かいものを用意しておいていただけますか？

>>497コーネ
コーネリアスさん！
ちょっと！！危ないですよ？ボートで一緒に行きましょう！

[と言い残し、桟橋に走っていった]

>>497
止めなさい。
ナサニエルみたいに沖に流されるよ。

[ナサニエルを回収しに行くコーネリアスを見て]
気をつけろよー。

>>499
ああ、いいよ。
ナサニエルよろしくなー。

[向こうはフレディに任せ、店番に入る]
コーヒーでいいんかね？
紅茶も用意しておくか。

[何を用意すればいいか分からず、適当なものを用意した]

>>494
そ、そーなんですかー？
流石にこれ以上流されるのはマズいかも…
［バシャバシャと水をかき、陸に向かって泳ぎ出すが、波に負けて更に陸から離れていく。］

きゃー。
［どんどんと小さくなっていき、いつしかナサニエルは水平線のかなたへ…＠一時退席］

[･･･は気絶しているらしきナサニエルをボートに引っ張り上げた]

無謀な人なのです(のほほん
タオルにでもくるまっておくがいいのです

[コーネリアスに引き上げられたナサニエルを見てほっとしながら]

多分離岸流に巻き込まれたんですね。
浮き輪がなければ今頃…

毛布が後ろの荷物スペースにありますので、かけてあげてください。

[陸に向かってアクセル全開。相当沖まで流されてきている…街の灯りが遠い。]

[桟橋に着くとエンジンを切り、もやいをしっかり結びつけた]

コーネリアスさん、お疲れ様です。
とりあえずナサニエルさんを合宿所の先生のところに一緒に連れて行きましょうか。

今日はお手伝いのお礼にコーネリアスさんとカミーラさんには一品サービスいたしますよ。

[･･･はもはや毛布の塊と化したものを抱え上げた]

サービス！(にこにこ
先生のところには運んでおくのでマスターは店に戻ってくださ〜い
マスターがいないとおなかがすくのです！

>>505
礼なんていいよ。
人命救助は当たり前だろ。それに付随する手伝いも。

[ひらひら、と手を振り笑い]

>>506コーネ
[にこりと微笑み]

ではお先にお店で用意しておきましょう(笑)

>>507カミーラ
私の大事なお店を預かって頂いた分のお礼ですよ？

[と、ウィンクを一つ]

[海岸沿いの道を肩を落としながら歩いてきて]
うーむ・・・、スーツケースよ、一体どこに行ったのだ・・・？


[何か物音が耳に入り、顔を上げて遠くを見てみると何やら浜辺が慌しいことに気付き]
ん？どうした？
何かあったのか？

[合宿所に向かって歩いていたところ、
少しバタバタしていた様子に首を傾げて]

あれ？何かあったのかな？

何か温めた方がいいのかしら！
温かいココアかコーヒーが必要？

[意識を飛ばしたナサニエルの姿にあたふたしながら]

>>509
[丁度同じようなことを呟いた人に気づきそちらを見ると]

あ、ま、マロいって言った人…！
[未だに恨みが残ってるようす]

>>511ソフィー
とりあえず先生のところ連れて行くのです
温かくして目を覚ますのをまつですよ

[･･･はほてほてとナサニエルを連れて行った＠一時離席]

>>508
そう言われちゃ断れないね。
ありがたく頂くよ。
[フレディのウィンクに笑みを返し。集まってきた者達に手を振り挨拶する]

[隣で様子を覗っていたネリー(>>512)に気付き]
あぁ・・・、昨日の方か・・・。

ぶえなす・のちぇす！お嬢さん！

[冷蔵庫に用意した薄く延ばしたドゥを取り出し、オリーブオイルを薄く塗るとトマトの薄切りとフレッシュバジルを乗せ、モッツアレラチーズを散らす]

[熱したオーブンでこんがりと焦げ目がつくまで焼き、丸い木の皿に載せ、ピザカッターで6等分する]

カミーラさん、今までお店をありがとうございました。
お席について召し上がってくださいね。

[と、一つ席を進め、出来上がったピッツァマルゲリータを置いた。そこで集まった人々に気づき]

こんばんは、皆さん。
ナサニエルさんが沖まで流されてしまいまして…
丁度今、コーネリアスさんと一緒に迎えに行ってきたところなのですよ。

>>515
ぶ…ぶえなす・のちぇす…ですか？

[首を傾げたあと、ううと唸って]

また変な意味なんだきっと…！

[目を細めて合宿所の様子を覗い]

一体何があったのだろうな？
今日は急な用事(スーツケース探し)が出来てしまったため、ビーチの監視は出来なかったので、私もよく知らないのだよ。

>>517ネリー

そちらは私も分かります。
スペイン語でこんばんは、でしたか。確か。

[と、ハーヴェイを振り返った]

>>516
ああ、ありがとう。
[ピザを1つ摘み齧りつく]

それにしても大事無くて良かったなぁ、ナサニエルは。
何で浮き輪に嵌ったまま流されてんだか。

[合宿所にいた人たちに挨拶とともに手を振って]

>>516
[フレディの言葉に目を見開いて]
だ、大丈夫だったんですよね？
はー…気をつけないと危ないですよ。

>>518
ナサニエルさんが流されてたそうですね。
居眠りでもしたのかな…？

>>519
あれ？そ、そうなんですか？

ごめんなさい！
[あわわ、とハーヴェイを振り返って頭を下げた]

おっと！中まで聞こえてしまっていたか！

[薄っすらと開けていた合宿所の扉を通り抜け、フレディ(>>519)にひらりと手を振り]
やぁ、おはよう、ボス。

[フレディ(>>516)とカミーラ(>>520)にほぅっと呟き]

ふむ、そのような事があったのか！
それは大変だ、とても大変なことだったな！

[コーネリアスの言葉にコクコクと頷きながら]

そうね、早く元気になってくれたらいいんだけど…。

[集まってきた人たちに微笑んで手を振り]

こんばんは〜。

>>520カミーラ
えぇ、本当に…
余り長いこと海に入ったままだと体も冷えてしまいますし、目を覚ますまでは心配ですが。
でも浮き輪があって本当に良かった。

>>521ネリー
えぇ、毛布でぐるぐる巻きにして、コーネリアスさんに医務室に運んで頂きました。
一先ずは安心です。

>>523ハヴ
こんばんは、ごきげんようハーヴェイさん。

[と、柔和に微笑んだ]

>>523
お、来たなハーヴェイ。
[来い来いと手招いて]

昼に注文してたアイスな。
今日はギルバートが来なかったから買えなかったよ。
だから、これ。昼飯代の釣り。
[ほい、と手渡す。焼きそば代が引かれた残りの金額だ]

>>524ハヴ
はい、でもお二人のお陰でなんとか海からは引き上げられました。
後は温かくして、目を覚ますのを待つばかりです。

>>525ソフィー
こんばんは、ソフィーさん。
日焼けの具合はいかがですか？

>>525
こんばんは。今日は大丈夫でしたか？
[ちょっと笑いつつ手を振って]

>>526
そうですか、それなら安心ですね。
お医者さんと看護婦さんがいらっしゃいますから。

[食堂のカウンターへと向かいながら、ネリー(>>522)に軽く微笑み]

謝るようなことではないのだがな・・・。
そういう時は、挨拶を返してくれるときっと嬉しいのだろうな！

>>528フレディ
朝起きたらヒリヒリしちゃって…！
でもカミーラがいいクリームをくれたの。
[少し困ったような、苦笑を浮かべながらペロっと舌を出して]
あ、ジュースは美味しかったわよ。ありがとね。

>>529ネリー
だ…大丈夫かしら！うん！
[連行されかかったなんて言えない。]
ネリーはお昼は何してるの？
また今度一緒に遊びましょうよ。
[こっちで初めてできた友達だもの、とネリーを急にぎゅー]

>>530
[微笑を見て少しほっと息を吐いたあと]

ぶ…ぶえなす・のちぇす、です！
[びしっと手を上げて挨拶した]

[カミーラからお金(1400)を受け取り(>>527)、そのままそれをカウンターへと置いた]

そうか、今日はアイス屋は来なかったのか。
きっと稼ぎ時でここまで周る余力が無かったのだろうな、残念だが仕方あるまい。


[お金が置かれたカウンターをトトンと叩き]
ボス、このお金で食べれる程度の物を2人前用意してくれまいか？
簡単で軽めなモノでいいが、出来れば塩が効いている料理があればそれを頼む。

>>531
[ソフィーの慌て方に首を傾げつつも
ぎゅーと抱きしめられると、微笑んで]
お友達ですか？何だか嬉しいですね。
お昼は、帰ってきたのは久しぶりなので村の色んなとこを散歩してるんです。
はい、一緒に遊びましょうね！

[にこにこ笑って頷いたあと、
フレディの言葉にメニューを見て]

若鶏手羽元と大根の煮込みとピッツァをいただけますか？

>>531ソフィ
[話ににこりと頷き]

そうでしたか。今は大丈夫なのですね、それは何より。
それにしてもカミーラさんはナサニエルさんのこともありますし、さしずめ皆さんの頼れるお姉さんのような感じですね(笑)

ジュース、お口に合いましたか？それは良かった。

>>533ハヴ
塩の効いたもの、ですか。
であれば、今日のオススメの若鶏手羽元と大根の煮込みレモン風味と、セロリと蕪の一夜漬けのホタテサラダ辺りがよろしいかと。それぞれ二人前ずつ盛りましょう。

お飲み物はいかがしますか？

>>531
そう言えばあのクリーム効いたかい？
私は使って無いからどうなのか分からないんだよ。

＞フレディ
オススメ全部な。
[昨日と同じく、と笑って答える]

>>533
多分ね、今日も暑かったからなー。
[はむ、と手にしたピザの最後の一欠けらを口に放り込み]

アイスもそうだったけど、塩が効いた料理が必要なのかい？
それも2人前も。自分で食うの？
[塩分過多になりそうだなー、と思いながら訊ねる]

>>534ネリー
はい、了解しました。
煮込みとピッツァですね、お待ちください。

お飲み物はいかがしましょう？

>>536カミーラ
はい、了解です。
飲み物はワインとなりますが、よろしいですか？

[準備のために厨房に向かいながら、問いかけた]

[フレディが読み上げる(>>535)メニューを聞き]

あぁ、それでいい、それで頼む。

[カウンターに置かれたお金を手のひらで指し示し]
だが、今は手持ちはコレだけしかないが、コレで足りるのだろうか？

［…は唐突に目を覚ました。］

はっ、ここは？
［起き上がろうとするが、毛布で何重にもくるまれていて身動きが取れない。］

これはまさか…縛られている？
なんでいきなりこんなことに…
とにかくなんとか脱出しなければ！
［毛布に包まれたまま転がり、医務室を飛び出した。］

>>537
ああ、構わないよ。
ワインは久しぶりだねぇ。
[いつもはビールだったし、と料理を心待ちにしている]

>>536
[カミーラの言葉にそっちを向いて]
あ。私はあのクリームのおかげで肌はばっちりです！
えっと…多分。

>>537
飲み物は…食後にまたカクテルをもらえますか？
甘くて軽めのやつを。

>>534ネリー
うふふ、嬉しい〜。
[認めてくれたことが嬉しくて更にぎゅー]
海でみんなで遊びたいわね！
ちゃんと日焼け止めはバッチリ塗ってね。

>>535フレディ
いいわね。美人だし本当憧れちゃう。
目覚めに飲むとバッチリ目が覚めるわね、あのジュース。
もう酸っぱくて！おかげで今日は寝坊せずに済んだわ。

>>536カミーラ
ヒリヒリしてるのは大分引いてきたの。
使い続けてたら他にも効果がありそうね。
私ばっかり使っちゃっていいのかな？
宜しければお顔にお塗りしましょうか？
エステシャンごっこやマッサージごっこ、得意なの。
[ころころと楽しそうに笑いながら言った]

>>543
はい、皆で遊びたいですね。
あ…でも私水着買わなきゃ。
[楽しそうに笑った後、思い出したように呟いて]

[転がり込んできたナサニエルに少し目を見開いた]
あれ、もう大丈夫なんですか？

[転がり込んできたナサニエルに驚きながらも「よかった、気が付かれましたか」と微笑み]

>>538ハヴ
一品が1〜2人前となりますので、料理の分であればこちらで大丈夫です。
お飲み物がつくと足りませんが…(笑)

>>541カミーラ
はい、では料理と一緒にお持ちしますね。
ロゼのスパークリングワインではお手頃価格で、中々の評判のものですよ。
ドンペリより美味しいという方もいらっしゃいます(笑)

>>542ネリー
かしこまりました、お待ちくださいね。

>>543ソフィー
カミーラさんが来てから大繁盛だと以前海の家のおやっさんがおっしゃってましたね、そういえば。
ふふ、毎日おのみになりますか？(笑)

ん？　何か部屋の方から物音が…。

>>542、>>543
お、そりゃあ良かった。
[2人に笑みを向ける。その後ソフィーに視線を向けて]

じゃあそのまま使っててもいいよ。私は使わないからね。
へぇ、意外な特技？
[ふふ、と笑って]
じゃあ今度頼もうかな。

[カミーラの言葉(>>536)に少し困った顔を浮かべ]

アイスはな・・・、頼みごとを聞いて貰ったということで、カミーラさんに１つあげようと思っていたのだよ。

塩分は、アレだな。
今日は照りつける日差しの中をひたすら探し物をしていたため、少し熱中症気味になってしまってな。
まっ、念のためというところだ。


[厨房に向かって大きな声で]
あっ！ボス！
まずはアルコールよりもレモンウォーター辺りを頼む！

[･･･はナサニエルをいささか乱暴に毛布の塊から救出した]

非常識なのです！
おぼれかかった人間がなにしてるですかー！

マスター
温かい飲み物2つくださいなのですよ
あとマスターお勧めのサービス品を(にこにこ

［場に集まっている、見知った顔ぶれにきょとんとし、不思議そうに周囲をうかがう］

あれ…
なんでみんながここに…
ていうか、ここは昨日のお店？

>>544ネリー
私も買わなきゃ。
水着入れようと思ったら上司に見つかっちゃって。
[ぷぅっと頬を膨らせた]

>>545フレディ
そうなの？それはすごいわね。
独占インタビューしちゃおっかな…。
…毎日飲んだら酸っぱさの耐性つく〜？
[くすくすと笑いながら]

>>547
ああ、なるほど。
[ぽんと手を打ち]
そう言えばスーツケースは見つかったのかい？
見たところ持ってないみたいだが。

>>549
お、起きたかい。
ここはフレディの店だよ。
[大丈夫かー？と笑いかけ]

［毛布を剥ぎ取られて、べちゃっと床に転がる］

おぼれ…？
ああ、そういえばさっきまで海を漂ってたなぁ。
いつのまに戻ってきたんだろう。
…もしかしてまた助けてもらっちゃった？

[スズキの切り身に塩コショウで下味をつけ、片栗粉をつけ、卵の白身をまぶすと香辛料入りのパン粉をまぶした。また、ピザを2枚仕立て、一緒にオーブンに]

[作り置きの寸胴から煮込みを小鍋に取り、温め、短冊に切ったセロリと蕪の浅漬けと貝柱をほぐしたホタテとを和風ドレッシングで和え、サラダボウル２つに取り分ける]

[熱々の煮物を３皿に取り分け、白髪葱をたっぷりと載せ、レモン汁を振りスライスを飾る。焼けたピッツァをそれぞれ皿の上で６等分し、スズキはグリーンリーフを乗せた皿に乗せ、バターを乗せてコンソメ煮の野菜とカットレモンを添える]

[煮込みとサラダをハーヴェイの前に、煮込みとピザをネリーの前に、煮込み・ピザ・サラダ・香草焼きをカミーラの前に並べた]

まずはお食事になります。

[>>545フレディにお願いします、と笑って頷き]

>>549
[ナサニエルの様子に首を傾げた]
はい、そうですよ。大丈夫なんですか？

>>550
それじゃ一緒に買いに行きませんか？
あ。時間が合ったらですけど。
[とちょっと苦笑いして付け足し]

>>546カミーラ
そう？…じゃあ、お言葉に甘えちゃうわね。
今度海の家の取材させてね？凄腕看板娘さん。
[一つウインクをしてからパタパタと手を振り]
あくまでもごっこだからね〜？
リゾート気分だけは味合わせてあげるっ。

>>552ナサ
フレディとコーネリアスさんに感謝しなきゃね。
命の恩人なんだから。
あと少しであなた、幻の生物ナッシーになるところだったのよ〜？

[運ばれてきた料理に両手をパンッと打ち]
では、いただこう！

>>552ナサニエル
[･･･は過剰なまでににこにことしつつナサニエルをいすに引っ張り上げておいた]

今温かい飲み物が来るのでのむといいのですよ
マスターがボートを出してくれたのです
お礼を言っとくといいのです

>>553
[ありがとう、と言って目の前の料理に顔を綻ばせ]

>>555
取材？　構わないけど…看板娘なんて洒落たものじゃないよ。
昼間の海の家は戦場さ。
[大変なんだよー？と笑い]
構わないよ。ごっこでも気分は味わえるんだろ？
そういやバイトの休みは何時にするかなー。

[レモンジュースをゴブレットに注ぎ、砂糖を入れて溶かす。氷を加えて冷えたミネラルウォーターを注いでステアし、スライスレモンを入れ、ストローを挿し、ハーヴェイの前に置いた]

レモネードに致しました。疲れによく効きますよ。

[冷えたスパークリングワインをワインクーラーごとカウンターに持ち込み、カミーラの前にフルートグラスを置くと、瓶の口金を取った。大振りのナプキンを被せ、親指でゆっくりと栓を押し上げる。]

[ぽん、といい音がして栓が抜けたところで取り出し、確認のためにカミーラの目の前で一度見せると、テーブルに置いた。ナプキンで瓶の底を覆い、ラベルが見えるように持つとフルートグラスに注ぎ、カミーラに勧めた]

ロジャーグラート・ロゼ・カヴァとなります。

［カミーラとネリーにの言葉に笑って］
ええ、まぁ大丈夫みたいです。

>>555
むぅ、そうなんですか。
それはそれは、ありがとうございますコネさんフレディさん。

>>550ソフィ
>>558カミーラ
立派に看板娘していると思いますよ、カミーラさんファンがよくこの店にもいらっしゃいますし。
見出しは「寂れた店を救う美人看板娘」、辺りでしょうか(笑)

ベリージュースは酸っぱさにも慣れますが、香りにも痩身効果があるという噂がありますね。
毎日いかがですか？

[と、また一つウィンクをした]

>>559
[一連の流れを黙って見つめ、差し出されたグラスを受け取る]
ありがとう。
へぇ、これが…。

[グラスに注がれたワインをしばし眺めてから口に含む。幸せそうに微笑んだことからその味がどんなものなのか用意に想像がつくだろう]

>>560ナサ
いえいえ、ご無事で何よりです。
寒気などはありませんか？
何か召し上がられますか？

[と、ほっとしたように笑みを浮かべた]

>>554ネリー
え、いいの？うん、行きましょうよ！
私はそんなに時間に縛られてないから大丈夫よ。
ネリーに合わせちゃう。

あ、セシリアも連れて行ってあげたいな。
スクール水着だって言ってたから…。

>>558カミーラ
暑いものね！雑誌で見てるとリゾート地って涼しいのだけど。
それじゃあ、いつでもお呼びくださいませ。お客様？
[くすくすと笑いながら]
そうよ、カミーラも一緒に遊びましょう？

>>561
えー、そうかい？
て言うかそんなに寂れてたのか、あの店…。
[バイトに入った時からそこそこ客は入っていたので寂れたという印象は無かったらしい]

>>553
[出された料理に口をつけると、口元を綻ばせ]
んん…今日もすごく美味しいです。
フレディさん、やっぱりお料理上手ですね。

>>560
[それなら良かったです。と頷いた]

>>564
ああ、セシリアなら今日水着買いに来たよ。
白のパレオ付き水着を買ってった。
[もぐ、と料理を口にしつつ]

涼しいリゾート地は海じゃなく山だよ。
ま、海で遊ぶ分には涼しいだろうけどさ。

いいのかい、お邪魔して。
だったらそっちに合わせて休み取るけど。

>>561フレディ
うふふ、特集にしちゃったらもっと繁盛になるかしら？
カミーラが困るからできないわね…。

[フレディに悪戯っぽい笑みを浮かべて]

それは私に毎日ベリージュースが必要って遠まわしに言ってるの〜？
なんてね、毎日じゃなくてもいいから今飲みたいな。
ご飯と一緒にお願いしてもいい？

[言いながら席について*食事タイム*]

>>563
いや、今は結構です。
それより、お礼に厨房手伝いますよ。
今日はローズさんも居ないし、一人じゃ大変でしょう。

>>566
ん、心配してくれてありがとう。
でも、おぼれたって言うよりも海の上で寝てたようなもんだから平気だよ。

>>564
そうなんですか？お仕事とか大丈夫です？
[尋ねたが嬉しそうに笑って]
はい、それじゃセシリアちゃんも一緒に…

[言いかけてカミーラの言葉を聞き]
あ、もう買っちゃったんですか。
カミーラさんも一緒に遊びましょうね！

>>569
でも流されかけたんでしょう？
寝るのは健康にいいですけど、気をつけてくださいね？
[ちょっと苦笑して首を傾げた]

>>566ネリー
ありがとうございます。
カクテルは甘くて軽いもの、でしたね。ミモザに致しましょうか。

[白のスパークリングワインのハーフボトルを空け、オレンジジュースを半分まで入れたフルートグラスに注ぎ、オレンジスライスを飾って、ネリーの前に置いた]

>>568ソフィ
[悪戯っぽい顔におどけた表情で]

まさかまさか、もっとお綺麗になりますよ、という意味ですよ(笑)
はい、分かりました。すぐにお出しできますよ。

[笑いながらソフィーの前に冷たく冷やしたタンブラーに注いだベリージュースを置き、注文の用意をしはじめた]

>>569ナサ
本当ですか？それは助かります。
宜しくお願いしますね。

[と、にっこり微笑んだ]

>>571
[出されたカクテルに口をつけて]

ふふ…美味しい。
ミモザって名前も可愛いです。

あ、お代先に置いておきますね。
[お金を置いたあと、グラスを*傾けている*]

>>570
あはは。今後、海上で寝るのは控えます。

>>571
料理は自己流程度にしか出来ないんで、ちょっと人様に出すのはあれですけど、皿洗いとかくらいならできるんで。
［微笑み返し、道中のネリーの髪を軽く撫でて厨房の奥に向かった。］

では、コーネリアスさんへのサービス品を作成しますか。
コーネリアスさんにはスズキの香草焼きをサービスしますね。
トーストをおまけでお付けします(笑)

[オーブンからスズキの香草焼きを取り出し、ガーリックトーストを添えると、コーヒーと共にコーネリアスの前に並べた]

［...は鼻歌を歌いながらせっせと皿を洗っている。10秒に一回程度の割合でパリン、パキッといった乾いた音が響く。］

…フレディ。
厨房で何か嫌な音がしてるぞ。

・・・・・・・・

[･･･は無言で厨房を注視している]

>>575ナサ
[カミーラとコーネリアスの視線に更に不安を感じつつ]

……ナサニエルさん……
皿やコップの破片、シンクの底や床に落ちてないですか？？

>>シャロ
[店に姿を見せたシャーロットに気づき、平静そうな笑顔に戻って]
いらっしゃいませ、シャーロットさん。

[料理を食べ終わり、レモネードを手に取った]

って！レモネード！？レモネードなのか！？

レモンウォーターなら恐らくフリー(無料)だろうと思って注文したのだが、レモネードだと代金が必要だよ、な・・・？

[手に取ったレモネードを静かにフレディの方へ戻し]
っくぅ！
すまないが、み、水を所望する！

>>579ハヴ
いえ、どうぞお飲みください(笑)
荷物が見つかるまで、ツケでよろしいですよ。
夏負けしちゃってはいけませんから、ね。

[･･･はずかずかと厨房に踏み込んだ]

マスターの仕事を増やしてどーするんですかー！！

[意外とおせっかい焼きな用で皿洗いをやりはじめた]

ナイフとか！フォークとか！調理機器とか！
割れないものをお任せします(にこにこ

なんか変な音がしてるんだが、気のせいか…？
[首をかしげながら、片手をあげて]

>>578
…ん、おっす

>>578
はは、大丈夫ですよ。
割れた分はちゃんとひとまとめにしてますから、誰かが踏んで怪我したりはしませんって。
［にこやかに言い、洗う前より多少、というか結構…かなり少なくなった皿を棚にてきぱきと戻す。］

>>581コーネ
[意外なコーネリアスの行動に目を見張ったが、笑顔になり]

…ありがとうございます。
これはもう一品サービスしなければいけませんね(笑)

>>583ナサ
…そうですか、はは…
うん、ありがとうございました。
ここまでして頂けたなら、席に戻って頂いて構いませんよ？

[と、苦笑しながら割れた皿に気に入っていたものが合ったのを見つけて心で泣いた…]

>>581
えー…
［コーネリアスに追い出されて、寂しげにシルバーを磨き始めた。シャーロットに気づき、手を振る。］

あ、いらっしゃーい。

>>583ナサニエル
[･･･はちょっぴり唖然]

怪我するのはよくないですからねぇ
でも割ってしまった段階でナサニエルさんが怪我する可能性は否定できないのですよ
量が多ければそれだけに
気をつけなければだめなのです

>>584フレディ
楽しみにしときます(にこにこ

[フレディの言葉(>>580)に目頭を押さえ]

くっ！すまないな！
ボスの心遣いに痛み入る！
では、いただこうか！

[レモネードを持ち上げ口に運んだ]

>>584
いえいえ、遠慮はいりませんよー。
ここは終わりましたけど、ほかにも手伝えることがあれば、ばしばし言ってくださいね。
［フレディに無邪気な笑みを返し、とりあえず仕事を一段落させて席に戻った。］

え、えと…
[注文を聞かれて、暫し迷い]

て、適当に…お腹にたまるものを…

>>585
へ？
え、えっと…？
[訝しげに、警戒心を抱きながら見つめ]

[厨房で繰り広げられていたナサニエルとコーネリアスの会話を聞いて]

…フレディ、ナサニエルに何かやらせるならホールの掃除とかさせた方がいいじゃないか？

[出来上がったピザを厨房の賄い席に置き、コーネリアスに「どうぞ召し上がってください」と声を掛けてから]

>>588ナサ
お心遣いいたみいります…
また後ほど、必要になったらお願いいたしますので…

[と、笑みを浮かべた]

>>589シャロ
はい、では今日のオススメの煮込みがよろしいですかね。ライスが合うと思いますので、そちらをお付けします。

[一人前の煮込みを温め、ライスと共にシャロの前に置いた]

>>590カミーラ
そうですね…
今日の店が閉まったらホールの掃除をお願いしましょうか…

[ふぅ、と一つ溜息をついた]

>>589
［シャーロットの怪訝そうな視線に気づき、隣に腰掛けて］

どうかしました？
あ、もしかして自己紹介まだかな。
俺はナサニエル、よろしく。
［握手を求めるように手を差し出した。］

>>592
フレディも苦労するね…。
[ワインの瓶を手に取ると「どうだい？」とフレディに向かって掲げる]

>>591
[こくりと頷いて。
置かれたご飯に顔がぱっと輝かせてから、表情を引き締めた]

あ、ありがと…

>>593
…シャーロット
[名前を言われて、渋々と名乗り返し。
手を出そうか出すまいか、迷った風に不安そうな顔をしている]

>>592
掃除ですか。
うん、任せてください。掃除は得意分野ですから。

[シャーロット>>595のお礼ににこりと微笑んでから]

>>594カミーラ
えぇ、頂きましょうか。
お客さんも少なくなってこちらにお泊りになる皆さんばかりですし。

実は私もこの銘柄は大好きでしてね。

[ぱちりとウィンクし、自分の分のフルートグラスを用意した]

>>596ナサ
えぇ、お願いいたします。

[と微笑んだ]

>>595
［迷ったようなシャーロットの手をとってぶんぶんと振り、にこりと微笑んだ。］

よろしく、シャロちゃん。

ちゃ…ちゃん付けするなー！！
[ナサニエルの頬に左ストレートが炸裂した]

[医務室から出てきて、黒板をちらりと見て]

マスター。
手羽元と大根の煮込みと、ピッツァマルゲリータ。
それと、キール・ロワイヤルを。

>>597
好きなのに飲まない手は無いね。
[笑みを返してフレディのグラスにワインを注ぐ]

んじゃ、今日も一日お疲れさんってことで。
[自分のグラスを手にし、フレディのグラスにチンとぶつけた]

>>599
[見事な左ストレートに感嘆の声をあげつつ]
なぁ、皆勘違いしてる奴もいるんじゃないか？
ちゃんと言った方がいいと思うぞ。

>>599
みぎゃ！
［メコっと頬にシャーロットの拳をめり込まれてテーブルに沈む。］

うう…
な、なれなれしすぎたかな？