人狼審問

>>596コーネリアス
こんばんは。
今まで寝てたんですか？

＞ハーヴェイ
釣れなかった子にはあげる予定ですけど。
もちろん、はじめは釣ってもらいますよ。

あれって準備がなかなか大変なんですね。
今まで知りませんでした。

>>597
そうね、後で子供の頃のリベンジをさせてもらうわ。

……目新しいニュースはないわねぇ。
最近変な噂を耳にしてばかりだから、何か新聞沙汰になってないかと思ったんだけど。

>>599ローズ
変な噂？
自警団長花火の事とかですか？

[氷を入れる所をもろに見てしまい、うわぁと呟き]

>>598ユージーン
お昼まで、は起きてたきがするけどその後は記憶にない・・・・・・

[つまり今まで寝ていたらしい]

＞ローズマリー
ロ　ー　ズ　さ　〜　ん　!　?

[背中の氷に目を白黒させつつ恨みがましげに・・・目は冷めたようだが]

>>589ユージーン
[スパゲティを茹で、茄子と茸、挽肉をオリーブオイルで炒め、トマトソースで煮込んだ。豚のスペアリブに粗塩と粒胡椒を刷り込み、網の上で焼き色を付ける]

[茹であがったスパゲティをソースと絡め、さらに盛るとパセリを振った。スペアリブを皿に盛りパセリとカットレモンを添え、ユージーンの前へ]

おやっさんは今日も出店するのですね。
私は昨日代打で出店したので、今日はお店なのですが。

>>600
そそ。
ウェンディが補導されたみたいだけど、それ以外は特に何も？
最先端技術が狙われてるとか……
こんな小さな村に何があるってんだか。

>>601
あら、目は覚めたでしょ？
感謝してよねー？

>>601コーネリアス
なるほど。

>>602フレディ
ありがとうございます。いただきます。
[嬉しそうに食べ始め、数口食べて飲み込むと]

はい。
昨日の宣伝効果が出てるといいんですけど。

今日はゆっくり来ればいいとか言ってもらったので、
ご飯を食べて、しばらく屋台を見てから手伝う事にしたんですよ。
[そして、嬉しそうに食事を続けた]

[スパゲティを茹でソースを煮込みつつ、刻んだ茗荷に大葉、おろし生姜を溶かしたポン酢でレタス、胡瓜、茄子の千切りを混ぜ、奴豆腐の上に乗せ、仕上げたスパゲティと共にコーネリアスの前に]

あらら…氷が。大丈夫ですか？

>>603ローズ
ウエンディさんも補導されてから戻ってきませんね。
お家に帰られたんでしょうか。

[スペアリブに手をつけながら、首をかしげ]
今日自警団さんが見回りに来た時に聞いてみましょうか。

そもそも最先端技術って何なんでしょう。
[ぱくりと肉を口に放り込み]

>>603マリー
在宅勤務を推進は村を上げてやっているようですが…
かといってそれで目新しい技術を使うとも思われませんしね。

>>604ユージーン
今日はゆっくり見てからお手伝いできるのですね、それは良かった。
楽しんできてくださいね。

[と、にこりと微笑んだ]

>>603ローズ
わかりました。
ローズさんが寝ぼけてたら同じ方法で起こすことにするのです！(力説

>>605フレディ
ありがとうございます、マスター
大丈夫じゃないのです
私は大いに傷ついたのですよ(よよよ

[いつの間にやら氷は取り出されていたようで、盛大な泣きまねをしてみせる]

>>606
［新聞紙を畳むと置いて。肩を竦めると］

ウェンディのことは何も聞いてないわねぇ。
自警団でまだ絞られてるのかも。
あるいは自警団の財布搾り取ってるのかも。

……さぁ。こんな村にある最先端技術だから……
自動花火打ち上げ機、とか？
せめてそれが何かわかってりゃいいんだけど。

>>607
……怠惰な村よね、在宅勤務推進。
在宅で何かできる装置かしら。

>>608
同じ方法で起こしたら、命がないと思いなさい。

［とてもいい笑顔だ］

>>ハーヴェイ
[飴をダイレクトキャッチするハーヴェイを見て]
すっかり良くなられたようですね(笑)
ネリーさんの腕は確かなようです。

>>カミーラ
お疲れ様です(笑)

[にこりと微笑むと、ソファーの横にお冷を置いた]

>>608コーネ
[苦笑し]
おやおや、それはいけませんね。
マリーちゃん、やりすぎたらまた何かおごらなきゃいけなくなっちゃいません？

>>610ローズ
じゃあ、命とってもいいですか？

[笑みを浮かべる口元とは裏腹に結構本気らしい]

[こんばんは、とやってきた人たちに遅れながらも挨拶して]

そういえば今日もお祭りあったんですよね。
[皆さんは行くのかな、と呟きながら。]

>>609
あ…最先端技術が狙われてるって噂、私も聞きました。
それが何なのかが私も分からないですけど。
自動花火打ち上げ機…そんなのがあったんですか。

>>607フレディ
[こくりと頷き]
昨日は座って見てるだけだったので楽しみです。

>>609ローズ
[後者の方がありえそうだな、と思いつつ]
自動花火打ち上げですか。
毎日定時に花火が上がったりしたら風情も無くなりそうです。

[人件費削減？と呟いて、最後の一口を頬張る]
ごちそうさまでした。
今日も美味しかったです。

>>612
取ってもいいけどそれを口にするときは自分の命も取られることを覚悟なさい。

［微笑んでいるが目が笑っていない］

>>610マリー
中央の大企業と組んで、住む人を呼ぼうということらしいですね。
地元で働く人がいなければ沈没してしまいますから、そのような人も合わせて募集してるようですけど…

うーん。在宅で何かやれる装置ですか…
食事作るとか言うのだとこちらの商売が上がったり担ってしまいますが(苦笑)

>>613ネリー
[ネリーと、横の麦茶ポットを見て]
ネリーさん、麦茶だけだと飽きてしまいますでしょう。
何か他のお飲み物を用意致しましょうか？

[各人に手を振って挨拶し]

＞ハーヴェイ
あー、ありがとー。
[受け取った濡れタオルで顔を冷やしたりなんかしたり]

＞フレディ
お冷ー、ありがとー。
[嬉しそうに微笑んでぐいっと一気飲み]

カミーラさんもお疲れですか？
よかったらマッサージしますよ？
[少し笑って言いながら。]

>>611
いえ…残念ながらご不満みたいです。
[ハーヴェイの様子（>>613下）に笑って呟いた。]

>>615ローズ
その言葉そっくりそのままお返ししますよ。
戯れに口にしていい言葉ではありません。

[わずかに不快そうに目を細めて]

＞フレディ
[すぐににこやかな表情に戻ると]

コーヒーも追加でお願いします〜。

>>616
あ、すみません…えっとそれじゃ、
何かお任せでお願いしてもいいですか？
[ありがとうございます、と少し頭を下げ。]

[食器を持って立ち上がると、カミーラにお疲れ様ですと声をかけ]

じゃあ、僕はそろそろ。
[興味深げに先端技術の話？を聞きつつも、食器を片付け。
お祭り会場へ向かった]

>>613
はぁい。
……ネリーも聞いてるのね。
結構噂、広まってんだ。
じゃあ存外早く犯人は捕まるのかしらね。

>>614
確かにねぇ。
昼のチャイムの変わりに花火とか。
運動会じゃないんだし。

>>616
へぇ……
そんな大それた計画してんのね。
それに関係してんのかしら。

食事作るマシーンはないでしょうよ。
食事は日の温度なんかでも味が変わるし。
その機微が分かるのは人間だけだもの。

>>621ユージーン
いってらっしゃい。
また後で寄らせてもらいますねぇ(にこにこ

>>618
ホントー？
いいならお願いー。

[ソファーに寝転がったままパタパタと手を動かし]

>>619
私はいつでも覚悟できていてよ？
説教なら他所でして頂戴。

>>621
あら、もう行くのね。
いってらっしゃい。

>>618
いやいや、ネリー君！
そういう意味ではなくてだな？

これから頻繁に・・・、ボス、頻繁にだよな？
頻繁にサーフィンに行くし、その時はネリー君も一緒だろう？

それなのに、毎回マッサージをネリー君に頼むわけにはいかないのでな。

>>622
アーヴァインさんが怪我をなさったので
自警団の方たちが騒いでいましたから。
…はい、そうですね。収まるといいんですけど。

>>624
[笑って頷き、そちらに近づくとマッサージをはじめ]
カミーラさんも毎日お疲れさまですね。
無理はせずに休憩もちゃんととってくださいね？
[言いながらマッサージを終えて]
少しでも楽になったらいいんですけど。

[カミーラの嬉しそうな顔>>617に微笑み]

>>618>>620ネリー
[釣られてくすりと笑って]
マッサージ機よりやっぱり人の手の方が気持ちいいと思うのですがね、私は(笑)

はい、お待ちくださいね。

[氷入りのタンブラーにマラスキーノを入れ、オレンジジュースを注いで軽くステアし、ストローを添えた]

オレンジデライトとなります。

>>619コーネ
はい、ただいま。

[サイフォンで１杯分コーヒーを抽出すると、コーネリアスの前に]

>>625
たいそうな覚悟ですね。

[･･･は料理を*つついている*]

こんばんはっ！
［...はファンファーレと共に現れた。］

>>626
…そう意味だったんですか？
[少し拍子抜けしたように瞬きしたあと苦笑し。]
あまり楽にならなかったかと思いました。

私は平気ですから、あまり気にしないでくださいね。
サーフィンもマッサージも頑張ります。
[言ってまた小さく拳を握った]

>>621ユージーン
[食器を下げて出かけていくのを見]
おや、有難うございます。
行ってらっしゃい、ユーさん。

>>622マリー
ですね、やっぱり人の手で作る温かい食事が一番だと思いますし、私も。

>>626ハヴ
[頻繁に、という言葉に頷いて]
ネリーさんもハヴさんも一緒に海に、ということでしたら確かに頼むのは申し訳ありませんね。
始めたばかりの頃は疲れるものですし(笑)

>>627
あぁ、そっちで聞いたのねぇ。
……まぁどっちにしても面倒事は勘弁よね。
犯人捕まえろって村長に言われたけど、正直面倒だわ。

>>629
あら、厭味なら壁に向かって言って頂戴な。

［ほほほ、と笑いながら新聞で肩を叩いた］

[むくりと顔をあげ]
…おはよーございまーす……
[居眠りしていたらしい]

口の中が甘い。

最先端技術ですか。
なんだか面白そうな話ですね。
［...は興味津々な様子。］

>>627
休憩取りたくても引っ切り無しにお客が来るからね〜。
休んでる暇がないのよ。
でも働いた分の見返りはあるしね。
[ふふ、と笑みを零し]

あー、でもそろそろ海に入りたいー。

>>628
さっきも言いましたけど、
お疲れのときはフレディさんもいつでもどうぞですよ。
[笑って告げて、出されたグラスにお礼を言って口をつけた]
んー…やっぱり美味しい。

>>630
[ファンファーレにビックリしつつもこんばんは。と頭を下げた]

>>632
私もマスターが作る食事が一番いいと思うわ。
カミーラが作るのも美味しいし。

>>635
あら、貴方も興味あり？
……犯人ってどこにいるのかしらねー。

＞フレディ
茄子と茸のスバゲティと豆腐のサラダと…林檎ジュース下さい。
[メガネを外してむにむにと目をこすった]

>>636カミーラ
あれー、まだ泳いでないんですかー？
もったいないー。
[ふぁあ〜と大あくび]

>>632
私、こう見えても体力はあるんです！
[多分、とこっそり小声で付け足したあと、
出されたゼリーに嬉しそうに頭を下げた]

>>633
そうですね…今はアーヴァインさんの花火事件以外、
何も起きてないようですけど。
ローズさんは村長さんから聞いたんですか？

>>634
[おはようございます、と頭を下げた]

［みんなに手をふって、ネリーが驚いてくれたことに満足しつつ後ろ手に持ったラジカセのスイッチを切り、流れていたファンファーレが止めた。］

[セシリアとナサニエルに、こんばんはと挨拶をした]

>>636
うむ、カミーラさん。
では明日か明後日にでも海に行くかね？
皆で一緒にボードをやってもいいし、そのまま泳いでもいいな。

>>639
だってずーーーーーっとバイトだもの。
忙しくて入ってる暇なかったんだー。

>>636
ふふ、大変そうですけど、
やりがいのあるお仕事なら素敵ですね。

皆さんで海で遊びたいですねー。

>>638
なんか面白そうじゃないですか。
響きが良いですよね、最先端。

［いつものように席に着くと］
フレディさん、ポークスペアリブグリルとやらを下さいー。

>>643
海のまん前で働いてるのに皮肉よねぇ。
明日店番変わってあげるから、泳いできたら？

>>640
そそ。村長にお呼び出しされたわ。
私以外にも呼ばれた人がいるみたいだけど。
捜査の要請、とか言われたけど。

私警官じゃないし。

［肩を竦めて投げ槍な態度］

>>645
響きはよくても中身は大したものじゃないかもしれないわよ。
花火自動発射機とか。

>>637>>640ネリー
[美味しいという言葉ににこやかに]

有難うございます。ネリーさんは頑張りやさんなのですね(笑)
えぇ、疲れたときにはお願いしますね。

>>638マリー
マリーちゃんも有難うございます(笑)
今日は何か食べないのですか？

>>639セシリア
はい、かしこまりました。

[スパゲティを茹で、ソースを作り豆腐にポン酢と和えた野菜を載せ、出来上がったスパゲティと共にセシリアの前に。りんごジュースをジューサーで絞り、氷を入れたグラスに入れると料理の横に並べた]

>>ハヴ
はい、少々お待ちください。

[氷を入れたグラスにテキーラとオレンジジュースを入れ、ステアした後バースプーンでグレナデンシロップを底に沈め、オレンジスライスとチェリーを飾りハーヴェイの前に]

>>643カミーラ
暇なバイトも死にそうになりますけど、連日忙しいのはそれはそれでやだなぁ…

>>645ナサ
さいしぇんたんぎじゅちゅっていい響きですか？
[本気で噛んでいる]

>>646ローズ
…めずらｓ……やさしい！
[何か単語を飲み込んだ]

［カミーラ達の話にうんうん頷き］

海は良いですよねぇ。
でも、ぼーっとしたり浮き輪に嵌ったまま寝たりするととんでもないところに流されて困ったことになるので注意が必要ですよ！

>>643カミーラ>>646マリー
マリーちゃんの申し出もありますし、カミーラさん、折角ですから海で遊んできては如何ですか？
やっぱり目の前にして海に入れないのもお辛いでしょう？

>>642
あー、行きたいー。
…おやっさんに言って休み貰おうかな。

>>644
やりがいはあるよー。
こういう仕事は結構好きだからね。

じゃあネリーも一緒に遊ばない？
明日おやっさんに言って休み貰おうと思うし。

>>646
ホント？
じゃあお願いしたいな。

[やったー、と言いながら嬉しそうに笑う]

>>647
花火自動発射装置て。
またびっみょう〜な装置ですねぇ。
ていうかそれ最先端技術要らなく無いですか？

>>649
良い響きじゃないですかさいしぇんたん。
なにかこう、胸を躍らせる物があります！
［つられた。］

>>648
んー。そうねぇ。

［オススメメニューをじっと見て］

スペアリブとサラダとー。
あと何かお酒。マスターに任せた。

>>649
私はいつでも優しいでしょう？

［笑っている］

>>647
そうだったんですか…。
また怪我する人が出たら大変ですし、
村長さんたちも一生懸命なんでしょうね。
[花火事件を思い出して呟いて。]

>>648
人並みにお仕事できるように努力しないと、なんです。
[と苦笑したあと、はい、と頷いた。]

>>645ナサ
[>>650に思わず苦笑しながら塩胡椒したスペアリブを焼き上げ、ナサニエルの前に]

ポークスペアリブとなります。
熱いので、お気をつけて。

[フレディからグラスを受け取り]
うむ、ありがとうボス。

>>637
よし！ではネリー君がお疲れの時は私がマッサージをしてあげよう！
こう見えて私もマッサージの腕は中々の物なのだよ？
流石にネリー君には敵わないだろうがね！

>>650
アンタじゃあるまいし。

[あっはっはっ、と笑って]

>>651
うん、そうするよ。
申し出はありがたく受け取らないとね。

という訳でフレディ。
いつものように夕食お願い♪
[あは、と笑って注文]

>>652
オッケイ。
じゃあ任せて頂戴な。
折角だからユーとかもつれてったらー？
１日くらい私一人でも何とかなるでしょ。

>>653
微妙とかいわれてもねー。
私だって装置が何か知らないんだもん。
じゃあナサニエルはどんな最先端だと思うのよ。

>>648フレディ
いただきまーす。
[フォークをスパゲティにもぐらせた]

>>653ナサ
そうでしゅかねー。
…なんか変ですよ？しっかりして下さい。
[自分のことは棚上げ]

>>654ローズ
ええ、やさしーです。
でも、あたしは優しくされたことないかもです。
[笑顔を返した]

[...は眠たげな目をこすりつつようやっと降りてきた]

ふあー。

>>652
仕事してるカミーラさん、活き活きしてますし。
[少し笑って]
はい、是非！一緒に遊びたいです。

>>657
[え？と首を傾げたあと]
お気持ちはとっても嬉しいんですけど。でもいいんですか？
ハーヴェイさん、全身お疲れのようですし
…負担になりません？

>>659
そうだね、ユーも頑張ってくれてるからおやっさんも休みくれるでしょ。
…そう言えばユーは？

＞ハーヴェイ
だね。
よーし、楽しむぞー！！

>>648マリー
はい、了解しました。
お酒は…んーそうですね…

[スペアリブを焼きながら豆腐にポン酢和えの野菜を載せ、二皿の料理を並べると、ホワイトラムとグレープフルーツジュースをシェイカーにいれ、砂糖とグレナデンシロップを足し、シェイク。ワイングラスに注ぎ、ストローを添えた]

お酒はイスラデピノスにしました。

>>655
まぁねぇ。
また私以外に人を打ち上げる人がいても困るし。
あんまり怪我人増えると海に人来なくなるものね。

>>660
じゃあ優しくしてあげるから、どう優しくされたいか言いなさいな？

［笑顔］

>>656
［なんとなくフレディの苦笑に釈然としない物を感じつつも、リブから立ち上る香りに表情を緩ませ］

おー、美味しそうですねぇ。いただきまーす。

>>658
油断一秒怪我二週間です！
そりゃカミーラさんは俺ほどドジじゃないと思いますけど、気を付けるのは気を付けないと。
［...は妙にリアルな数字を出した。］

>>666
細かいなオイ。
[くすくす笑って]

そうだね、注意はしておかないとな。
何があるか分からないし。
[ありがとなー、と笑いかける]

>>659
うーん…
そーらを自由に飛ーびたいなー、とか思ったらそれを叶えられるような装置とか…ですかね？

>>660
セシリアさんだって変ですよー。
というか、まぁいつもの事ですよ。
…お互いに。

>>663
お祭りに行ったわよ？
今日もお祭りあるらしいし。

>>664
［グラスと料理を受け取ると］

ありがとー。
イスラデピノスか。初めて聞いたかも。

>>665
ローズさんも人の打ち上げはしないほうが。
[苦笑して]
そうですね、お客さん少なくなったら困りますし。

>>662
いやいや、それはお互い様だろう？
そういうふうに言うということは、ネリー君も今現在疲れているということだろう？

それなのに、私達のマッサージをやってくれているのだから、それぐらいはしてやらんとな。

>>668
そんなのすぐに叶うわよ？

［何となく足元においてあるバットを指差した。］

>>669
あ、そうなんだ？
んじゃそっち行けば見つかるかな…。
まぁ書置きでもいいんだけど。

>>655ネリー
そうですか…こんな小さな村では大きな事件でしたからね、花火は…

[と、深刻そうな表情からまた柔和な顔に戻し]

ネリーさんも一生懸命なのですね。
いいことです。

[とにこりとした]

>>658カミーラ
はい、かしこまりました。

[と、笑って応えるとパスタソースを煮込みつつスペアリブを焼き、冷奴サラダを仕上げてから、ソースに茹で上がったパスタを絡め、皿に盛り付けて料理をカミーラの前に並べた]

お飲み物は如何しますか？

>>661ラッセル
ラッセルさん、今晩は。

>>672
いや、違う。
それは違います。
それは装置じゃなくてスポーツ用品です。
正しい用法は人間の打ち上げじゃないです。
［汗ダラダラで抗弁しておく。］

>>671
私は、お仕事で慣れてますから…。
[そう呟いたものの、少しはにかんで笑い]
でも…それじゃお願いしてもいいですか？
ありがとうございます、ハーヴェイさん。

>>673カミーラ
今日はユーさん、水風船を配っているそうですので。
そちらのお店を目印にすればすぐ見つかりましょう。

[マッサージしてくれたネリーに礼を言い、起き上がり席につく]

>>674
んーと、今日は若干和風？
それじゃあ日本酒がいいかなぁ。
何か良いの見繕ってくれると嬉しいな。

>>670
……人の一人も空飛ばないなんて夏じゃないわ。
ほら、鳥人間コンテストとかあるし。
人間は空に憧れるものなのよ。

［何か論点がずれた］

>>673
お祭りでみつかんなかったら明日顔みたときに声かけとくわよ。
休みだって。

>>675
え、そうだったの……？
知らなかったわ。

［物凄くショックを受けた顔］

>>677
風船なのは一緒なんだ。
ありがと、それ目印にして探してみるわ。

>>674
日々精進！なんです。
まだまだ頑張らないとですよね。
[微笑んで返した]

>>679
自分で空を飛べたら素敵ですけど。
…無理に飛ぶのはどうなんでしょう。
[でも最後の一言には思わず納得した]

[ネリーの言葉(>>676)に大きく頷くと]
うむ、では早速マッサージをするかね？

[自分が横になっていた長いすを指し]

そうだな、ならばエプロンを取って長いすに横になってもらえるか？

>>678カミーラ
はい、では少々お待ちください。

[冬樹と銘打たれた吟醸酒の小瓶を冷蔵庫から取り出し]

純米吟醸酒の冬樹です。
酒米ではなく、食べるためのお米を使って醸したお酒です。生酒ですので爽やかな酸味があり、口当たりも良いですよ。

>>679
うん、無知はけして悪い事じゃないです。
でも知った今はもうアレで人を飛ばしちゃダメですよ。

>>682
え、今からですか？
えっと…ありがとうございます。
あの、お疲れでしたら途中で止めてもらって結構ですから。

[少し首を傾げて笑うと、言われた通りに長椅子に横になった]

>>679マリー
マリーちゃん、確かに空を飛びたいというのは人の夢だと思いますが…
バットを使うのは違うと思いますよ(苦笑)

>>シャロ
シャーロットさん、いらっしゃいませ。

[と、振り向いてにこりとした]

>>681ネリー
そうですね、私もまだまだこの店で頑張りませんと。

[と微笑んで頷いた]

>>683
へぇ、普通のものとはちょっと違うんだ。
楽しみだな。
[ありがと、と礼を言って酒をグラスに注ぎ]

それじゃあ頂きます。
[手を合わせてからまず酒に口を付ける]

…うん、さっぱりするね。
料理にも合うし、良い感じ。
[幸せそうに微笑み、料理にも手をつけていく]

>>681
……多少無理にでも空を飛びたいと思う人はいるんじゃないかしら。

［何となく弱気だ。］

>>684
……分かったわ。
バットで人を飛ばすのはやめておく。バットでは。

［不穏な気配］

>>686
マスターまで。
ちょっとしたお茶目なのに。

［グラスに口をつけながら、むー、と唇を尖らせた］

>>686
努力は大事、ですよね。
[微笑んで]

>>688
…わ、私もいると思います！
[弱気な様子に思わず同意した]

>>686
…
[様子を伺ってから、こくっと頷いた]

フレディ。

ネリーに冷たいオレンジジュース一杯と、
あなたにも同じものを。

なんか喉かわいちゃってるみたいだし。
[にこにこ]

[腕まくりをして]

>>685
お気遣い感謝する。
では、早速。

[背中から首にかけてを親指で揉み解すように押しながら]

足のマッサージを私がやるのは色々と警戒心もあるだろうし、何かどこからともなくハリセンが飛んできそうな気がするので、上半身だけにしておくぞ？

>>688
空は飛びたいけど…
バットというか、筋力を用いて人を飛ばすのは止めた方が良いと思いますというか止めてください。

>>690
そうよね、うん。そうよね！！

［同意を得られて妙に元気になった］

>>694
失礼ね！！筋力って私そんな怪力じゃないわ！！
これは……そう、これはね。
乙女の不思議な力よ！！

>>687カミーラ
[幸せそうな笑みを見てにこりと微笑み]

そういって頂けると。
私もこのお酒は好きなお酒ですので。

>>689マリー
[口を尖らせたローズマリーにくすりと笑い]

マリーちゃんはいつもお茶目さんだと思いますよ(笑)

>>691シャロ
[にこりとすると椅子を引いてシャーロットの席を作り]
何かお作りしましょうか？

>>692ソフィ
ソフィーさん、お早うございます。
はい、分かりました。少々お待ちを。私も有難く頂きますね。

[ジューサーでオレンジを絞り、二つのグラスに注ぎ沸け、ひとつをソフィーの前に]

[ネリーの腕をもにゅもにゅと揉みながら]

うーむ、ネリー君はやはり『マロい』なぁ〜。
特にこの柔らかいのに引き締まっている腕とかな。
こういうのを柔軟と言うのだろうね。

ある意味シーソルトアイスの「しょっぱい、でもあま〜い」に近いモノがあるな。

[頭を指全体で揉み解した]

>>692
[ソフィーに笑って頭を下げて]
あ、すみません！丁度喉乾いてて…ありがとうございます。
後でいただきますね。

>>693
そうですね、上半身だけお願いします。
[少し笑ったあと、両手に顔を伏せて気持ち良さそうに目を瞑り]

んー…人にやってもらうのって気持ちいいですね。
何かすごく楽です…

[マッサージ中のため、やはり、首の動きだけで飴を口にダイレクトキャッチし]

シャーロット君、ソフィー君、ラッセル、こんばんは。
ラッセル、飴をありがとうな。

>>697
私はマロくないって何度言えば！
まるくもないし、え…エロくなんかないです！
[ちょっと泣きそう。]

うう…感謝してたのに。

＞ネリー
なんか邪気を感じましたよね！！
[見事なハリセンさばきに拍手しつつ]

>>695
乙女…
あ、いや、何でもないです。
女の人ってのは不思議なものですね。
［...は悪寒を感じたので言葉を止め、無難な事を言おうと思った。］

>>696フレディ
…おそようございま〜す。
[苦笑して手をひらひらと振って]
ええ、飲んで。あ、ありがと〜。
目覚めはお酒よりも新鮮なジュースが一番よね。

>>698ネリー
氷たっぷりだから、一気飲み頑張って。
[笑顔で何故か飲み方まで指定]

みんなおはよう〜、おそよう〜、こんばんは〜。
[思いつく限りの挨拶をしておいた。]

[ネリーの腰を軽く押し]
>>700
『マロい』は誉め言葉だよ？
みなそのように遠慮する必要はないだろう？

私はウソは言わない男だ、素直に賛辞を受け取ってもらいたいものだな。


[最後に肩をぽんぽんと叩き]

ほら、ネリー君終わったぞ？
気分はどうかね？

>>701
邪気というか…。
[ハリセンを持ったまま何とも言えない表情で。]

>>703
い、一気飲みですか？
あわわ…後で頑張らせてもらいます。
[笑顔で言われて思わず頷いた]

＞シャロ
今日もおいしーよ。ご飯食べたらー？

[ん、と思い立って、鞄をごそごそ]
そうだ、これあげる。昨日のお礼。
シャロに、いいことありますように。
[貝殻型のおまもりを取り出した]
村長さんになれますようにってのは、どのおまもりにすればいいのかわからなくて。
形で選んだら金運だったんだけど細かいことは気にしちゃダメ。
[苦笑をもらした]

>>702
何か無難で済まそうとする不穏な気配を感じたんだけど？
……まぁいいわ。不問に処す。

>>704
褒め言葉なんですか？
[納得がいかないような表情をしていたが。]
…そうですね、嘘は吐かなそうです。ごめんなさい。
[肩を叩かれて、身体を起こし少し動かして]
わ…何だか楽になりました！
ありがとうございます、ハーヴェイさん。

>>706
…うん
[こくこく、頷いて。
お守りに気づくと目を丸くして、セシリアの顔を見て]

え…
…あ、あり…がとう…
[赤くなりながら、それだけを何とか言うと恥ずかしくて少し視線をそらしてしまった]

>>709シャロ
[目をそらされたことを不思議に思いながら]
どういたしまして。
うまく行ったら、大判小判がザックザクだよー。
…買収しろって意味じゃないからね！
[言って、林檎ジュースを飲んだ]

…猫ー…。

[ラッセルを見てわくわくと惹かれながらも、
ソフィーからのジュース一気飲みを決行]

…つ、冷た。美味しいですけど。
[喉も潤いました、と苦笑して頭を下げた]

[ネリー(>>798)ににっこりと笑い]

ネリー君には言うまでもないと思うが、暫くはゆっくりしているのだぞ？
マッサージ後は少し虚脱状態になるのでな。

＞シャーロット
痛っ。
え、なに？なんで叩かれたの？

[厨房の奥へと身を乗り出し]

ボス！手が空いたらでいいので、追加オーダーを頼みたい！
かなりマイナーなカクテルなのだが、「かぐや姫」というカクテルを知っているだろうか？
知っていればそれで頼む！

知らなければ、何かヨーグルトを使ったカクテルを頼む！

>>712
[ハーヴェイにもう一度頭を下げ、微笑んで]

はい、ありがとうございました。
これでサーフィンの方も頑張れそうです！

>>710
ざ、ざくざく…！？
[少しうろたえてから首を振った]

お、お金は別に…それなりにあれば…

＞シャーロット
［お絞りでガードしつつ首を傾げ］

いきなりどうしたのさ？

>>714ハヴ
残念ながら、存じ上げません…申し訳ありません。

代わりにヨーグルトを使ったカクテルであれば、アブドゥーグ等はいかがでしょう。

[ウォッカとプレーンヨーグルトを氷を入れたミキシングに入れ、塩を一摘み振るとよくステアし、氷を入れたグラスに注いでソーダを満たし、一混ぜしてハーヴェイの前に]

>>715
うむ、明日は海水浴だろうから明後日になるかもしれないが、波に乗れるまで頑張ろう！

ん？明日海水浴と言う事は明後日はまた筋肉痛になるのか？（苦笑

>>717
…別に
[と、言いながらぺしぺし叩いて]

>>716シャロ
そっかなー。
一度、お金ありすぎて困ってみたい。
[うっとりしている]

>>720
猫に小判ならぬ、猫にやきもち？
[小首を傾げた]

>>718
知らなくて当然だから謝る必要は無い。
では、あぶどぅーく？と言うのか？
コレを頂かせてもらうぞ。

>>719
明日の海水浴も楽しみですー。
[ふふ、と微笑んで]
お互いにマッサージのしあいっこになっちゃいそうですね。

>>721
ありすぎで困ったことは無いけど…
そういや、うちってどんくらい金あんだろ？
[首を傾げてみるが、分かる訳もなく]

…！？
ば…！馬鹿言うな！！
なんで俺が焼きもちなんか、ありえねえだろ！？
ばか、セシリアのばかっ
[真っ赤になりながら慌てて否定を繰り返し]

>>722ハヴ
えぇどうぞ。
しかしどのようなカクテルなのでしょう、興味をひかれますね。

[まだまだ知らないお酒も料理もありますね…と呟き、あぁそうだ、と思い出したように]

カミーラさん、もうお祭りに向かわれます？もしまだこちらに居てお腹に余裕があるのでしたら昨日伺った焼そばクレープを試しに作ってみようかと思うのですが。

［...は猫をソファに預け］

>>720
［ぺしぺし叩かれながら困ったように眉をよせ］

>>721
ああ、やきもちか。
…そうなの？
［驚いてシャーロットを見る。］

>>724シャロ
エレノアさんがタンス貯金しまくってます。
きっと。

だってそう見えたんだもん。じゃあ何でじゃれてるの？
…っていうか、バカって言われた。
しかも3回も……
[よよよ…と机に突っ伏した]

>>723
ちょっ！ネリー君！
ソレって言葉だけ聞くと、なんというか、その・・・。(汗々

・・・、私が言ったら確実にハリセン連発だったな！！！
うむ、明日も晴れるといいな！


[ふと、先ほどの話を思い出し]

最先端技術が天候制御装置だったらいいのになぁー・・・。

[誰に言うとでもなく呟いた]

>>725
[料理の最後の一欠片を口に運びつつ、自分の腹を撫でて状態確認]

んー…。
ちょっと運動してきた方がいいかなぁ。
流石にオススメメニュー全部食べたからね。
ちょっくら祭りに顔出してくるよ。

[あぶどぅーくを飲みながら]
>>725
確か「かぐや姫」は緑茶リキュールと焼酎とヨーグルトを混ぜたカクテルだな。
丸くカットしたレモンの皮を月に見立ててグラスの端に差し、緑茶の緑を竹に見立てたモノのはずだ。

…はちみつとうがらし…。
それと、確認したらきなこも来てたな。

ふむー。

[てってけ製作中。
もう少ししたら海の方へ顔を出せるかなあとか思いをはせつつ。]

[カミーラにいってらっしゃいと手を振り、ソフィーに向き直り]

うむ、確か今日はまだやっているはずだ。
明日やっているかは知らないがな。
いくなら早めに行っておかないと食い逃してしまうぞ？

>>726
ち、ち…違うに決まってんだろ、このすっとこどっこいが！！
い、色々とたいがいにしやがれこんちくしょう！！
[ちょっと涙目になりながら、親の仇のごとくハリセンで殴りまくった]

>>727
マジか…！
女ってすげぇ…
[母親に尊敬の念を抱いた様子だ]

じゃ、じゃれあってなんかないー！
…あぅ
それは…ご、ごめん…だけど…
でも、ほ、ほんとに…違うんだからな

>>728
え、別に私変なこと言ってないですよね…？
[不思議そうに首を傾げたあと、
とりあえずハリセンで再び叩いた]

はい、明日も晴れるといいですね。
天候制御装置…ふふ、あったら重宝しそうです。

＞ソフィー
気になるなら一緒に行くかい？
私はちょっとユーに用事があるだけだけど。

[セシリア(act)をじーーーーーーっと見つめて]

まっ、否定はせんさ！
周囲の印象なんて千差万別だろうしな！

>>733シャロ
[突っ伏した姿勢から、横を向いてちらっとシャーロットの顔を見た]
ホント？
怒ってない？

>>736ハヴェ
素直に認めるなんて、男らしいですね。
[誉めてる気は全然ない]

＞セシリア
昨日から…！
[...はショック顔]

>>732ハーヴェイ
え？屋台？屋台？
わわ、行きたいな！

>>735カミーラ
うん、行く！
待って、カメラとノートと…
準備も万端よ！
[ビシっとサムズアップ]

>>729
あ、そういえばお祭りやってるんでしたっけ…
[呟きながら、カミーラに手を振って見送り]

[ソフィーに頷いて]
はい…そういえばソフィーさんは昨日はお会いしませんでしたね。
お祭り知らなかったですか？今から行きます？

>>729カミーラ
[にこりと微笑み]
そうですか、では又にしましょう。
気を付けて行ってらっしゃいませ。

>>730ハヴ
[ふむ、と頷き]
配合に工夫が要りそうですが面白そうですね。
今度作ってみましょう。

>>ソフィ
ええ、やっておりますよ。ユーさんがお店の手伝いに出ております。

>>733
なんだ…
やきもち焼いてくれたと思って嬉しかったのに。
［肩を落として］

…それにしても、その言葉遣い似合わないよシャロちゃん。

>>738
よーし、じゃあ祭りにくり出すぞー！

[おー、と腕を上げ、合宿所を後にする]

[祭り会場に着くと水風船を扱ってる店を探し始めた]

[ネリーの言葉(>>734)を少しだけ笑みを浮かべた顔で聞き]
では、試してみようか？


ネリー君！明日は海水浴でいっぱい楽しもうな！
なーに、多少疲れてしまっても、互いに揉みあいっこすれば、気持ちよく眠れるだろうさ！！！

[びしっとサムズアップをした]

>>737
お…怒って、ないけど…
でも、ほんと、ほんとに、違うからな…？
[念押しするように困った顔をして]

今晩は、ギルバート。

>>731
私は黒蜜と抹茶が効いたアイスを食べてみたいと思うのだが、どうだろうか？

[冷やし飴を飲みながら、子供達の相手をしている]

残念でしたね。
一つ好きなものを選んで持っていっていいですよ。
[泣きそうな顔で、途中で切れた捩り紙を差し出す子供を
撫でながら]

あ、カミーラさん。ソフィさんも。
[知り合いが目に留まると、ひよひよと手を振り]

>>739ネリー
うふ、新しい企画書出してたの。
[缶詰よ〜、とにこにこと笑い]
うんっ、ネリーも一緒に行こう！

＞ナサニエル
屋台全制覇してくるわー！
[超気合を見せた。]

[...は気合を入れて合宿所から祭へ]

>>744シャロ
[思わず吹き出して]
何でそんな困った顔してるの？
あたしこそごめん。
[笑いすぎてにじんだ涙をぬぐった]

[...は医務室の扉をバーンと開けた]

昨日のお祭りのタコは今日も元気に医務室を浮遊しているわよ！

[カウンターの方に歩いて行くと]

こんばんはー。

[周りの人々に挨拶]

>>741
だ、だ、だ、誰がお前なんか…！
[思わず左ストレートを繰り出し]

うるさい！
そんなん、俺の勝手だろ！

>>740
なーに、分量はフィフティ・フィフティで良かったはずなので、そこまで難しくは無いだろうさ！
あとは、飾り付けとシェーカーで差が出るくらいだろうが、ボスなら問題ないだろうしな！

ニーナさんこんばんは。
今日も元気一杯夢いっぱいですね。

あ、いってらっしゃいですー。
[カミーラとソフィーに手を振って]

>>743
[一瞬不思議そうな顔をしたあと、
やっぱりハリセンを取り出した]

それは言い方が違うじゃないですか！
…マッサージって普通に言えばいいのに…。
[じと、と少し睨んで。]

>>746
や、景気はどうだい。

[ひらひらとユーに手を振って。子供達が水風船を釣る様子を見て]
…私もやってみようかなぁ。

[セシリアのセリフ(>>737)に照れた]

>>749ニーナ
今晩はニーナさん。今日もお元気ですね。

[にこりと挨拶し、ご注文は？と尋ねた。]

こんばんは、ニーナ君。

今日はセンセイは一緒ではないのか？

[医務室から出てきて、黒板を眺めた後]

マスター。
スペアリブとスパゲティとサラダ。
それと、ジンフィズを。

>>748
…こ、困るさ！
だって…だって、す、好きでもないのに…そんなの！
[首を振ってからしょげるように、ちらりとセシリアを見]

>>752セシ
こんばんは〜。
元気いっぱいよ！夢は…いっぱいなのかしらね？

＞ハーヴ
え！？ニーナ印の飴が泣くほど嬉しかったの？
何故泣き顔になっているのかしら…謎ね。

[...は考え込んでいる]

[祭り会場にいるユージーンに対して何故か男泣き]

>>754カミーラ
やりますか？
三個までお持ち帰りできますよ。
[...は説明すると捩り糸をカミーラに差出し]

あ、そうだ。
ヴィンセント先生見ませんでしたか？

>>750
甘い甘い！
もうそれは見切ったよ。
［華麗にかわし、そのままシャーロットの手を掴み引き寄せた。］

［という夢を見ている。実際は鉄拳を避けきれずに直撃され、昏倒した。］

っと、噂をすれば影がさす。っか。
こんばんは、センセイ。

[ヴィンセントにぱたぱたと手を振った]

>>753
まぁ、気にするな！
単純な語彙の違いだよ。