人狼審問

浮き輪の栓を抜いて、その力で進むってのはどうよ？
[アホなことを考えている]

[そんなこんなで、なんとか海辺に戻ったらしい]

カミーラさん、メロンソーダと塩ラーメン一つ下さい。
[海の家にやってきた]

>>199
はいよー、ようやく泳げたみたいだね。
気持ちよかったかい？

[笑いながら声をかけ、まずメロンソーダをセシリアの前に置いた]

[フレディの言葉(>>197)も時既に遅く転覆した姿で]

うむ・・・、そのようだな。。。
次からは気をつけるとしよう！

[再びボードに跨り、今度は慎重に縁に手を置きゆっくりと体を反らせた]

[海老反りのまま]
って！いや、コレに立つのは無理だろう！
私はそれほどバランス力は高くないぞ！

[フレディとハーヴェイがじゃれ合っているのを横目で見ながら]

>>200カミーラ
はい。
日差しもそんなに強くなくて、寝そうになりました。
[コップの中身をストローでかき混ぜると、からからと涼しげな音が響いた]

>>203
海の中で？
ナサ2号になるところだったね。
[くすくすと笑いを零し、出来上がった塩ラーメンをセシリアの前に置いた]

>>204カミーラ
ナサニエルさん、海中睡眠してたんですか？
あぶないなぁ。

いただきまーす。
泳ぐと何でこんな疲れるのかなぁ…
[わりばしがものすごく歪に割れた]

昔、わりばしが綺麗に割れると両思いってのがありましたっけね。
これって超片思い？
っていうか、ものすごく食べにくい。
[とか言いつつ、結構な勢いでラーメンを食べている]

>>205
浮き輪にはまって漂ってたところをフレディとコーネに助けられてたよ。
何でも寝てて流されたんだとか。
[よく助かったよ、と苦笑いを浮かべ]

そんなのもあったねぇ。
あんまり信じてないけどさ。
[勢いよくラーメンを食べるセシリアを笑いながら見ている]

>>206カミーラ
器用ですねぇ…
[眉尻を下げて苦笑した]

左右どっちが自分なのかすら覚えてません。
こっくりさんと同じで、無意識の願望が反映されるだけだと思うんだけどなぁ。

ごちそうさまでした。
[あっという間に食事を終え、支払いを済ませた。

隅にある仮眠スペースに移動し、「人は中身が1割／著ベンジャミン・バニー」を読み出す]

女性は、実際の年齢より上に見てもらいたいときには前髪を上げ、若く見られたいときには前髪を下ろす。
繁華街で補導するときには、そういうポイントも見るものだ――。

へぇ。
……ウェンディさん、確かにデコ出してたなぁ。
[つぶやき*うたた寝を始めた*]

[そうなるとセシリアは若く見られたいんだね、とは心の中の言葉]

さて、今日はそろそろ上がらせてもらって祭りに行く準備でもしようかね。

[海の家の店主に話をつけ早上がりし、一旦合宿所へと*戻って行った*]

[...は医務室から出てきた]

ふー休憩休憩。
さっき患者さんが今日はお祭りだと言ってたわね～。
色々露店とか出るのかしら…わくわく。
みんなにははしゃぎ過ぎて怪我をしないように気をつけてほしいわねー。

[とか何とか言いながらソファで休憩]

[...は、ニーナにきんぎょ柄の薄紅色の浴衣と、黄色のラインの入った赤い帯、浴衣とお揃いの巾着と、赤い鼻緒の下駄を買い与えた]

[ついでに、自分の分として淡青色に紺の縞が入った浴衣と、濃紺色の帯と巾着、下駄も買っておいた]

[前回ナサニエルが用意してくれた紺地に朝顔の花が映える浴衣を着て広間へ降りてくる]

祭りはいいんだけど…どうせなら皆で行きたいねぇ。
皆どこ行ったかな？

[...が、フレディとがっしりと肩を組みながら海から上がってきた。
どうやら、今日は立ち上がることまでで精一杯だったようだ。
しかし、2人とも顔には満面の笑みが浮かんでいる。]

ボス、ぐらっつぃえ！
また後でな！

[倉庫にボードを片付け、各々の部屋へ着替えに戻って行った]

[部屋の扉の前で]
おっと！そうそうボードの買取の決断はもう少し待ってくれ。
流石にアノ状態までしかできなくては、買うも買わないも判断が出来なくてな。

[着替えを終え、一息つくと1階へと降りてきた]

さて、今日の夕飯はなんだろうな？

[食堂へ行きメニューを探すが見つからない]

っと、そうか、ボスも今まで出ていたからメニューがまだ出来ていないのか・・・。

おやハーヴェイ。
今日は食堂やってないんじゃないか？
フレディ店出すとか言ってなかったっけ。

[持っていた団扇をハーヴェイに振り]

あーーーーー・・・・・・・（ぽむ

[今日は祭りがあったということを、今更思い出した]

そうか、今日は祭りだったな。
しかも私から誘ったことをさっぱり忘れていたよ！
こりゃ一本取られたな！
はっはっはっは♪

[カミーラにぱたぱたと仰がれながら]

うーーーーー、涼しい～。
お晩です、カミーラさん。

あぁ、そう言っていた、そう言っていたな。
サーフィンの楽しさに、そのことを全く綺麗にころりとさっぱり忘れていたのだ。

随分頑張ってたみたいだね。
お疲れさん。
[笑って尚も仰ぎ続け]

楽しいと思えたならいいんじゃないか？
はまると周りが見えなくなる時があるからねぇ。

ありがとう、カミーラさん。
楽しかったのはいいのだが、明日の筋肉痛が心配だよ。
ははは。

[しかし、とても充実した顔つきをしている]

>>219
[貰った飴に感謝し]
普段運動して無いとそれが怖いね。
ハーヴェイなら…なってそうだな、筋肉痛。

[くすくすと笑う]

[扉を開くと、カミーラとハーヴェイの会話が聞こえ]
筋肉痛が翌日出るなんて、いつまでも信じてたら裏切られるんですよ。
[恨めしそうに口を挟んだ]

[倒れたローズマリーをどうすればいいか戸惑っている]

うーむ、助け上げるべきか、そのままにしておくべきか・・・。
下手に持ち上げようとしたら、いきなりアキレス腱とかキメられそうな気もするしな・・・。
しかし、このままにしておくのも、な。

[と、ローズマリーの呟きが聞こえ、元気そうだなと思い、少しだけ様子を見ることにした]

ローズマリーさん、手助けはいるか？

おはよーございますー…
［まだ半分寝てそうな様子でフラフラと席に着く。］

＞ローズ
そらまたお疲れさん。
今日祭りあるらしいから、そっちに顔出して楽しまないかい？

>>221
普段から肉体労働してるから筋肉痛とは無縁だが。

おや？
おかえり、セシリア君。

筋肉痛にならないような肉体が一番なのだがな！
しかし、流石に２日後に筋肉痛を持ち越し、なんてことは流石にまだ無いぞ？

[ナサニエルに、うぃっすと挨拶をした。
返事が無いローズマリーに少し心配になり]

まっ、仕方が無いか。

[扇いでくれたカミーラにお礼を言い、ローズマリーの元へ行くとローズマリーを担ぎ上げた]

>>224
お祭りー？
あー、いくいく。
あ、お祭りなら浴衣着なきゃよね？
着替えてこよーっと。

［ダッシュで着替えに行った］

＞カミーラ
大丈夫です。
まだまだ本気になりゃ空だって飛べますよぅ…
［...は寝ている。］

>>227
そうそう、浴衣だよね祭りは。
私は準備万端だよ。

>>228
なんだいその訳の分からない例えは。
[くっくっくっと笑いを漏らし]

アンタも行くかい？
祭りがあるんだってさ。

へぷちっ！

[鼻頭を押さえつつ立ち上がり]

やっぱり、こうなったか！
薄々、というかもう予知率100%の預言者の如く解っていたのだが当然の如くこうなったな！

>>226
あら、何してんのよ？
転びたいなら砂浜で好きなだけ転倒してらっしゃい。

［浴衣に着替えて再登場］

お祭り？
それは是非行かなければ…
［...はローズマリーの言葉に力強く立ち上がった。そしてもう一度座って寝た。］

[遅ればせながら、周りの人に「こんばんは」と声をかけ]

>>225ハヴェ
災いは突然やってくるものです！！
[最近災難にあったらしい]

>>223
まったく、寝るのか行くのかどっちかにしなよ？
[一度立ったのにまた座って眠ってしまったナサニエルに苦笑いを浮かべ]

>>233
寝るなー！！
寝たら死ぬぞー！！
寝たら枕返しがくるのよー！！！！

［ナサニエルを掴んでがくがく揺さぶった］

>>232 ローズ
いや、全くその通りだな！
床だと痛くてかなわんよ。


>>234 セシィ
セシリア君、私の場合それはちょっと違うかもな。
災いは日常的にやてくるもののような気がするよ。
[ははは、と乾いた笑いを浮かべた]

>>237
何だったら私が砂浜で思いっきりぶんなげてあげましょうか？
背負い投げから大外刈りまで。
バリエーションはいろいろ。

>>236
うおうっ！？
おおおおおおはよおおおございます～。
［揺さぶられて漸くちゃんと目を覚まし］

枕返しっ？
でもいま枕使ってません！

[ローズマリー(>>238)の方に顔を向け]

な？セシリア君、先ほどの話(>>237)だが、このように日常的にやってくるのだよ？

>>240ハヴェ
いえ、それはきっと愛情表現ですよ。
[ぎこちなく言った]

おお、俺いま飛んでる！
本気になりゃあ空だって飛べるんだ！
［嬉しそうに叫び、そのまま砂浜に墜落して突き刺さった。］

[...はぼーっと外を見て]
コーネ居ない…
[…が、いきなり視界にナサが、そのまま砂浜に突き刺さるのを見た]
…人間花火…？

>>242
［ナサニエルが突き刺さった場所まで巻尺を持って走り］

120メートルってところかしら。
まぁまぁの記録ね。

[ラッセルが「花火」と言った>>243ので]

たーまやー。

[ひゅーっと口笛を吹いた]

［砂浜から顔を引き抜いて］
ぶはっ。
危うく花火のように一瞬の輝きを残して散るところだった…
ローズさん、120はまぁまぁじゃない。室伏だってびっくりの大記録だ。

[･･･は戦利品片手にひょこひょこやってきくると浴衣姿に首をかしげ]

あれー？
ああ、そういえば祭りでしたか

>>246
あら、そうなの？
やだぁ！！
私ったら。
オリンピックからオファーかかったらどうしよう。

……って。
ナサニエル投げの記録とか作ってる場合じゃなくて。
祭りじゃないの？！祭りじゃ！！

…お祭りー？
[...は首をかしげ]
>>247
あ、コーネ。
…お魚のにおいがする…

私も浴衣に着替えてこようかなぁ
マスターは出店か

[･･･はとことこと部屋へ]

>>249ラッセル
お魚すきだって言ってたでしょう？(にこにこ
お魚は逃げませんからラッセルも浴衣に着替えませんかぁ？

[みんなの格好を眺め]

んー、みな浴衣なのか・・・。
私は浴衣は用意していないし、このままの格好で行くか。

その方が目立つだろうしな！

[背負っていたスーツケースから財布を取り出し、カウンターの席に置き、『ハー専用』と書いた紙を張った]

よし！準備はOKだ！

…ナサニエルさんが浴衣持ってませんでしたっけ？
[素晴らしいセンスの、と小さくつけたした]

[･･･は濃紺の浴衣に着替えると表へ]

お祭り楽しみですねぇ(わくわく

>>252
あら、着ればいいのに、浴衣。
目立つの用意してるわよ。

［スパンコールで鮮やかに煌く着流しを持ってきた。
どこかのサンバ踊る将軍様の衣装のようだ］

>>248
うん、きっとそれより先に自警団からオファー来ますよ。２泊３日くらいの。
［ぽふぽふと砂を払い］

＞シャーロット
あ、おはようシャロちゃん。
どうしたの、そんなとこに隠れて。

>>253
誰かまだ浴衣持ってないっけ？
［ハーヴェイさんか、と呟き］

ハーヴェイさんならこれなんかどうでしょう。
［ピンクの蛍光色に彩られた浴衣をひらひら］

>>256
２泊３日で済むなら行ってもいいわね。
自警団の人全員ちぎっては投げるのに３日もいらないけど。

>>255ローズ
どっからそんなド派手な浴衣を！？
[ふき出した]

>>257ナサ
って、ナサニエルさんまで！
自分で着たらどうですか？
[笑顔で言った]

>>259
乙女には秘密が多いものなのよ……

［腰元ダンサーズ、と書かれた箱を持っている。
隙あらば誰かに着せる気らしい］

＞ラッセル
似合いますよぉ(にこにこ

[ラッセルの濃緑色の浴衣姿を目にしつつ]

>>258ローズ
さすがローズさんですねぇ(にこにこ

[悪気はない]

[ローズマリーやナサニエルが持ってきた浴衣を呆然と眺めて]

う・・・む、どうやら私は君達と違って少々センスが古いようだな・・・。

折角持ってきて貰ったのにすまないが、ソレは私には似合わないと思うので遠慮させてもらうよ。

ソレは、君達が明日着たらどうかね？

>>259
いやいや、俺は落ち着いた色のがあってますから。
ほら、ファンキーな服はファンキーな方に着ていただくのがいいと思うんですよ。
…あ、ほめ言葉ですよ？

>>261
えへへー、ありがとうなのー。
[浴衣のすそから尻尾がちらりと見えた]

>>262
遠慮することないのに。
じゃあこっち着る？

［腰元（ｒｙの箱を差し出した］

>>261
さすがローズさんですよ。

［にこにこ。あっという間にハーヴェイに用意した着流しをコーネに着せた］

>>264
[はみ出しているしっぽをほほえましく見つめつつ]

さて、祭りに行きましょうか
海辺の祭りですから魚を網焼きできるようなところもあるでしょうし

[片手に釣った魚、片手はラッセルに伸ばしつつ]

>>263ナサ
もう何言ってるんですか。
ナサニエルさんだって、何気にファンキーモンキーベイベですよ？
[二人の間の空気が張り詰めている気がした]

>>265ローズ
遠慮します(にっこり

[するりと逃げ出した。顔にはいい笑顔]

[ローズマリーから後ずさりながら]

い、いやいやいやいや！
ありがとう！お気持ち(飴)だけ受け取っておくよ！

[くるりと扉へ向き直り祭り会場へダッシュ]

>>265ローズ
ほら、ローズさんも祭りいきますよ
せっかく私が戦利品を振舞おうというんですから
あ、酒代は自前でお願いします(真顔

[薄青色の地に濃紺の縞が入った浴衣姿で現れた。紺の巾着は妙に嵩張っている。どうやら、救急用医療セットが入っているようだ]

>>267
ふふ、そこまでほめてもらえるなんて光栄です。
そんなに似合うなら着ちゃおっかなー…
［...は空気が読めない子なので普通にうれしそうにしている。］

[祭り会場にて、うろうろとフレディの店を探している。
右手を天に掲げ]

ぼーーーーーすっ！！！！！！

[大きな声で叫んだ]

>>272ナサ
でしょでしょでしょー。
ほら、一思いにどうぞ！！
[ヨイショしまくった]

って、こんなコトしても出てくる訳は無いか。(苦笑
さて、ボスは何処に店を出しているのだろうか？

[辺りをきょろきょろとしていると、たこ焼き屋を見つけ]
おっ！親父！一舟くれい！
熱々の出来立てで頼むぞ！

[･･･はヴィンセントに会釈した]

先生こんばんは

[･･･は祭り会場に到着するときょろきょろ。メイン広場の網焼きが出来る場所に陣取ると魚の処理にかかった]

生で食べます？

[少し考えるとラッセルに首をかしげ]

>>274
せっかくだからセシリアさんも着ましょうよ。
ローズさんが用意してくれたファッキン…じゃなくてファンキーな衣装。きっと似合いますよー？
［無邪気な笑みを浮かべて薦めた。］

[...はコーネにくっついた]
お魚のにおい♪いいにおいー♪

>>270
何か妙に勘に触るのは気のせいかしらね？
私はコーネと違って誰かに奢らせようとか思ってないしー。

［祭り会場へと足を向けた］

[たこ焼を頬張りながら]

もふっ？こっふぃのは牛くふぃか！（ごくん
おい、親父！１串頼む！
あぁ容器はいらん、そのままでいいぞ！

[右手でたこ焼を持ちながら左手で牛串を受け取り]

こうなると何かアルコールも欲しくなるな～。
・・・、って！ボスだ、ボスの店だ！
ボスの店を探さなければ！

>>279ローズ
きっと気のせいだと思います(真顔

[キスやメバルを塩焼きにしつつ]

>>276
え！
[ぴくっとしっぽがあがる]
う、うううん！
生では…！

>>281
ふぅん？

［片手にグラスビールを持ちながらぱたぱたと団扇で顔を扇ぎ］

マスターは出店出してるの？
カフェにいなかった気がしたけど。

[親父さんの店の脇に紺色の甚平にねじり鉢巻姿で座っている。
時折やってくる子供達の相手にたこ風船を販売中]

赤でいいですか？
火星人っぽい色とか金星人っぽいのもありますけど。
これはきっと最近亡くなった冥王星人。
[紫のたこ風船の糸をちょいちょいとひっぱり]

>>282ラッセル
そうですかぁ？
それじゃあ、焼けたのをどうぞ
宿なら煮つけとかも出来たんですけどねぇ(にこにこ

[近くの顔見知りの面々にも薦めつつビールをごくり]

>>277ナサ
何がファッキンだー！！！
[そういうことだけは聞き逃さない]

＞シャロ
そうだ！
ファッキンな浴衣押し付けられないように、この前の浴衣着よう。
ね？
[シャーロットの腕を掴んで、必死の形相で説得している]

>>286
単なる言い間違いですよー。
けしてセシリアさんがファッキンガム宮殿に住んでそうとかそんなことは思ってませんって。

[右手にたこ焼、左手に焼きそば、口に牛串を咥えた姿でフレディの店をうろうろと探している。]

>>287
…？
この前、の？
[表情に何かを感じたのか、あるいはナサニエルとの抗戦に気をとられているのか、気圧されているようだ]

>>285
ありがとうなの♪
[...は魚にかじりついた]
やっぱり新鮮だとおいしいの！
…あちっ

[...は気付いた]

お祭に思い馳せていたらおいていかれてる～！

[急いで金魚柄の浴衣に着替えると祭会場に駆けていった]

>>290シャロ
[半ば強引にシャーロットの手を引き、着付けて帰ってきた]
お祭は、浴衣を着てこそ2倍楽しめるもの！
[そのままお祭会場へ足を進めた]

>>291ラッセル
[魚にかじりつく様子に笑みを誘われつつ麦茶を差し出す]

あわてなくても魚は逃げませんよ(にこにこ
もう少ししたら出店もまわってみましょうねぇ

[フレディの店を見つけ]

やっと見つけたぞ！
クレープ屋か！クレープ屋だったのか！
何故かボスは焼き鳥屋とか、おでん屋とかをやっているという先入観があって、そちら系ばかり探してしまっていたよ。

アルコールも少々頂きたいところだが、では一つもらおうか！
種類はお任せするぞ！

>>293
え、え、え？
[なんだかいつの間にか着替えさせられていて、驚愕している]

ちょ、せし…
[何か言う前に引きずられてしまった]

>>293
［セシリアとシャーロットの浴衣姿をニコニコ眺めつつ（でも少し残念そうに）］

今日も二人ともよく似合ってますよ。
…さっきの服着たところもちょっと見たかったけど。

>>295ハヴ
おや今晩は、ハーヴェイさん。
あはは、そちらも作れますがカフェ＆バーをやっているのでこれが一番楽でして(笑)

そうですねぇ、今はお食事されているようですから、ハムチーズサラダのクレープなどいかがでしょう？

[クレープシートを焼き、熱々のままクリームチーズを塗るとレタスとハムを載せ、円錐形にくるくると巻いた]

［フレディの店を見つけると手をぶんぶん］

あー、マスター、私もクレープ食べたいー。
チョコバナナのー！！

[・・・は焼き魚をつついたり、頼んだとうもろこしをかじりつつビールを飲んでいる]

>>297ナサ
さっきのはぜひぜひぜひナサニエルさんがどうぞ！

ハムチーズサラダか・・・。
しょっぱいモノばかりだったので、ではそれで頼む。

[ビールという言葉に耳をぴこぴことさせ]
むっ！ビールがあるのか！
では、それも一緒に頼む！

>>299マリー
おや、マリーちゃん今日も浴衣ですね。
やっぱり浴衣は風情がありますね。

[にこりと笑い、冷ましたシートに生クリームを絞り、チョコレートソースとバナナスライスを乗せて円錐形に仕立て、手渡した]

[色々目移りしていたが、フレディの店に行ってみた]

こんばんはー。
みなさんも来てるのね♪

>>303
だって祭って言ったら浴衣じゃないの。
……誰かに浴衣着せようとしてたような？

［何かすっかり忘れてるらしい。
チョコバナナクレープを受け取りながら、首を傾げた］

>>301
俺にはこっちの浴衣がありますしー。
［蛍光ピンクの浴衣をとりだし］

あっちはセシリアさんがどうぞ。ほら、着てくれたら飴あげますから。

>>306ナサ
そこまで落ちぶれてないです。
飴くらい自分のお金で――お金で…？
[財布を忘れて愉快なサザエさんらしい]

>>302ハヴ
[出来立てのほんのり温かいハムチーズサラダクレープと、冷えたフルーツビールをコップに注ぎ手渡して]

はい、おまたせしました。

>>304ニーナ
ニーナさんも今晩は。
先生を先ほど見かけましたよ？ご一緒ではないのですか？

[少し空を見つめ何かを考え、フレディに顔を近づけ小さな声で]
あーーーー・・・・、ボス。
ローズマリーさんにもビールを頼めるか？

>>297
…？
[さっきの、が分からなくて首をかしげた]

>>305マリー
えぇ、やはりお祭りで浴衣の方を見るとつい、目が行きますねぇ。雰囲気にしっとりとなじんでおりますから。

>>309ハブ
はい、かしこまりました。

[笑顔で頷き、フルーツビールをコップに注いでマリーに手渡した]

>>307
［にやりと笑い、自分の財布を取り出して］
せっかくのお祭りなのにお財布無いとあんまり楽しめませんねぇ。
なんならおごりましょうか？
いえいえ、別にだからあの服着ろ、なんていいませんよ。

>>310
コレ。>>255
シャロちゃんもセシリアさんに似合うと思うよね。

[遠い(？)空の下にいるシャーロットにありがとうと呟いた]

>>312ナサ
…高利貸し？
[訝しげに見上げた]

似合わないです。
あたしは地味で質素なのが似合うって言われますもん。

[おやっさんの手伝いをしているユーを見て]

あれ、ユー手伝ってたのか。
私だけ遊んじゃって何か悪いなぁ。

>>312
[すこしむっとして二人の間に割り込み]

…俺がおごる

[フレディの耳にさらに顔を近づけ]
ちょ！ボス！
ローズマリーさんの前でソレは禁句！禁句！
じゃないと、ボスも私もスゴイことになってしまうぞ！

>>308フレ
先生はどこに行ったんでしょうねー？仕方ない先生です。
ちょっと探しに行ってみるわ～。

[ヴィンセントを探しにうろうろしている@一時退席]

>>314
貸しじゃなくてただ奢るだけですってー。
人の弱みに付け込むようなことはしませんよ。

まぁ、俺も実は派手なのより質素なほうが好きだし似合うと思いますけどね。面白そうだから。

>>316
［なんとなくご機嫌斜めなシャロに首をかしげ］

急にどしたの？
ていうか、シャロちゃんにも奢ってあげるよー？

>>311
あらやだ、マスターったら。上手ねぇ。
そんなこと言わなくても店、手伝うわよ？

［フルーツビールを受け取るとハーヴとフレディを不思議そうに見比べている］

[フレディから離れると、セシィに向き直り]
お！みんなもやっと来たのか！
ほら！ボスは忙しそうだから早く頼まないと品切れになってしまうかもしれないぞ？

>>315カミーラ
手伝うっていっても、これだけですから。
[座ったままカミーラを見上げ、風船を引っ張ると笑って]

ここからだと祭りの様子も見渡せますし。
好きな時に買出しくらいならしてもいいっんですよ、ね？
[親父さんの方に声を投げかけ、もちろんだともと商売人特有の
大きな声が返ってくる]

>>316シャロ
いいの？
[嬉しそうに笑って、首を傾げた]
クレープ食べたいな。
ブルーベリーの。

>>322
それでも立派な仕事だろ？
何か欲しいものあったら買ってきてやるよ。
フレディも店出してるみたいだし。

>>319ナサ
奢られる覚えがありませんからー！
本当はド派手なのが好きなんですよね？
隠さなくっていいですよ。
わぁ、蛍光ピンク素敵！

>>318ニーナ
行ってらっしゃい、そんなにまだ遠くには行ってないかと。

>>316シャロ>>319ナサ
シャーロットさんにナサニエルさんも今晩は。
注文はいかがしますか？セシリアさんも。

>>320マリー
そうですか？お世辞というつもりもなかったのですが(苦笑)
でも、お手伝いは是非お願いしたいですね(笑)

[ローズマリーの視線には気付いていない振りをして]

あぁ！シャーロット君とナサニエルも一緒か！
そうそう、シャーロット君。
先ほど気付いたのだが、財布に飴を入れておいてくれたのは君だろう？
どうもありがとうな！美味しく頂くよ。

>>319
い、いらねぇよ！
[赤くなりながら怒ったように眉を吊り上げ]

なでるなー！！
[手をぺしぺしと払った]

>>323
ん、ブルーベリーか？
[フレディを見つけ、彼に向かって声をかける]

えっと、ブルーベリーと…

…
……
………

れ、練乳…イチゴ…
[途中から声が小さくなって、真っ赤になっている]

[ようやくお祭り会場に来ると、辺りを見回して]

わーにぎやか。
皆さんはいるのかなぁ…

>>324カミーラ
そうですね。
じゃあ、お言葉に甘えて何か頼んでもいいですか。
マスターさんは、クレープ屋さんでしたっけ。

あずきの入ってるものってありますかね。
[うーんとひとしきり考えた後、財布をカミーラに手渡し]

親父さんにも何か買ってきてもらえますか？
クレープとか縁がなさそうだから。
[くすくすと楽しそうに笑った]

＞カミーラ
じゃー何色がいいですか？

[色とりどりのたこを引っ張って揺らして見せ。隣の屋台からは、
親父さんから俺だってクレープくらい知ってるぞ。アイス入りの
やつな！と笑い声に混じった声が届く]

[・・・ははぐれないようにラッセルの手を引きつつ出店へ]

ああ、マスター
ここにいらしたんですね(にこにこ

私はハムエッグお願いします
ラッセルはどうします？

[顔を覗き込んみつつたずねて]

花火もあるみたいですよ？
そういえば時間帯は聞いてませんねぇ

>>325
理由も何も、困ってる人を助けるのは当然じゃないですか。いらないんならいいですけど。
［似合う人なら良いんですけどね、と目に優しくない浴衣をいったん仕舞い］

今日はメンドイし、次の機会に着ることにします。

>>326
こんばんはー。
そですね、俺はチョコクレープの生クリーム2倍で。

>>330、>>331
あずき入りのクレープだね。
[一つ頷いておやっさんの声を聞き]
えー？　アイス入り？
おやっさんそんなの食べるんだねぇ。
意外だよ。

[可笑しそうにからから笑う。何色がいいかと問われれば]
そうだねぇ…。
たこ風船だし、妥当に赤にしようか。

>>328
［手を払われて残念そうに肩をすくめ、真っ赤になったシャーロットを見て、思わずもう一回撫でる。］

>>334カミーラ
アイス入りですか……。

あ、赤ですね。ええと。
[器用に一本の紐を引っ張り赤いタコを取り出す]

はい、どうぞ。
[持ち手を取り付けると差出し]

みんなクレープそんなに好きなんですか？
[群がる人々に会釈をした]

>>328シャロ
半分コする？
[思い立って訊いてみた]

>>333ナサ
そのお笑い道具みたいな浴衣がない所でなら、人の親切はありがたく受け取りますよ。

>>335
[...は、ナサニエルの手が出てくるのを見計らって、ぺしっと叩く。
猫だったら「シャー！」とか言ってそうな感じだ！]

[ナサニエルに気づくと慌てて手を振り返し、
近くにセシリアたちもいるのに気づき、ほっと息を吐いた]

こんばんは！
やっぱり皆さんも来てたんですね。
お祭りだって知ったの遅くて、焦っちゃいました。

[雑踏の中にネリーの翠色の頭を見つけ]

おーい！ネリー君、こっちだこっちだ！

[大きな声で叫びながら手を振った]

>>336
ああ、さんきゅ。
[持ち手の部分を手に取り受け取り]

じゃあちょっと買って来るな。
[そう言って一路フレディの出店へ]

>>340
[ハーヴェイの声に気づくと手を振って笑い]

あ、ハーヴェイさんもこんばんはー。
ありがとうございます。
人がいっぱいいてすごいですねー…迷っちゃいそうです。

>>332
んー…
ちょこばななっ！

クレープが嫌いな人なんていません！たぶん。

>>337
お笑い道具…
別に恩着せて着させたりはしないって言ってるのに。

>>338
［シャーロットの手をかいくぐって撫でようと頑張っている。］

>>339
みんなお祭り好きそうですよねぇ。
俺もですけど。

>>343ラッセル
[ラッセルの頭をぽんぽんとしながら]

それじゃあ、チョコバナナもお願いします。

[･･･はその場の面々に会釈して]

フレディさんもお店出してたんですね。
クレープせっかくだから何か頼みたいけど…
でも今忙しそうかな？

[後で注文しようかと考えながら、
やってきたカミーラに手を振った]

あ、カミーラさんも来てたんですね。こんばんは！

>>345
お祭り嫌いな人は海にもこないんじゃないかしらね？

>>342 ネリー
なーに、お祭りなんだ、迷ったら迷ったこと事態を楽しめばいいさ！

[手を振るカミーラに気付き]
おや？カミーラさんもやっと来たのか。
ずっと来ないから少々心配していたぞ。

>>347
[浴衣に団扇、たこの風船を手にネリーに挨拶し]
や、こんばんは。
そりゃー祭りといって遊びに来ない手はないでしょ。

[楽しいのは好きだからね、と笑い]

>>349
ああ、ちょっとおやっさんのところで話してたんだよ。
ユーが子供達に風船配ってたりしててね。

[このたこの、と手に持つ風船を指し示し]

>>345
お祭りって楽しいですもんね。
皆で一緒に騒ぐっていうか、そういうのってワクワクしますし。

>>349
知らない人ばっかりだと寂しいなぁと思って。
ふふ、でもそうかもですねー。

>>337
は、半分…？
[少し考えてから、やがて頷いた]

>>344
[熱い、一進一退の攻防が繰り広げられ。
やがて疲労を感じたのかぐったりとして]

…なんで構うんだよ

[何か迷っているネリーに気付き]

ネリー君、よければコレを食べるかい？
あぁ、勿論金などいらんし、まだ口はつけていないぞ？
自分の分はとりあえずはたこ焼と牛串、それにビールがあるしな！

あー、それともやはり甘いのが良かったかな？

[自分の「ハムチーズサラダクレープ」を差し出した]

[...は、ニーナを見つけた。どうやら探していたようだ]

[ナサニエルとシャーロットの様子に微笑みつつ
セシリアに笑って手を振り返した。]

>>350
[カミーラの格好に微笑んで]
ふふ、お祭り楽しんでる！って感じですね。
それたこ風船ですか？

＞カミーラ
きもかわいいですね。
[カミーラが持ってる、よくわからんものを指差し]

>>353シャロ
2倍2倍。
[ナサニエルとの攻防戦は、ボーっと見守った]

>>354
あ、美味しそう…

[差し出されたクレープに思わずぽつり呟いたが、
ぱたぱた手を振ると苦笑して]

でも、お金払わずにって申し訳ないですし。

>>356
だろ？
[ふふ、と笑い返し]

ああ、たこ風船。いろんな色があったよ。
妥当に赤を選んできたけど。

>>357
きもかわいいか。
そうかもしれないな。
[セシリアの物言いにくく、と笑って]

[出来上がったクレープシートを冷まし、次々に生クリームを搾り出す]

[セシリア用に、ブルーベリージャムと生のブルーベリー数粒を乗せたものを１枚。シャーロット用に、生のイチゴをスライスして乗せ、練乳をかけたものを１枚]

[チョコレートソースを入れ、更に生クリームを絞ったものをナサニエル用に。チョコレートソースとバナナスライスを載せたものをラッセル用に]

[焼きたての冷まさないシートに、ハムと目玉焼きを載せ、コーネリアス用に]

[それぞれを円錐形に仕立て、手渡した]

おや、カミーラさんにネリーさん、今晩は。
何か注文されますか？

[作り終え、顔を上げて増えた人々に気づくとにこりとした]

>>348
言われてみればそうかもしれない。
つまりこの村に集まってる人間はみんなお祭り大好きっこなんですね。
現地の人もいっぱい居ますけど。

>>352
そうですねー。
よそ者の俺もこういうところだとなんか一緒になって騒げる気がしますし。

>>357
2倍…なのか？
[半信半疑ながら、何か心動かされている様子だ]

>>360
あ、ありがと…
[代金を支払ってから、クレープを受け取って。
どこと無く顔を赤くさせた]

>>361
やぁフレディ。
注文いいかい？
あずきが入ったやつ1つとアイスが入ったのが1つ。
それと…焼きそば入りってある？

>>360フレディ
ありがとうございます、マスター

[うれしそうにクレープにかじりつきつつ響いた音に空を見上げる]

あー
はじまりましたね
花火

>>353
昨日だかおとといだかにも言った気がするけど。
［ぐったりしたシャーロットの髪をさっと撫で］

可愛いからに決まってるじゃないか。

っと、ボスの手も空いてきたようだな。
では、ネリー君も好きなモノを食べたまえ。
コレは私が頂くとしよう。

>>363シャロ
味が2倍。
[言って、フレディから受け取ったクレープにかぶりついた]

どんなものでも出来たては格別だねー。

>>360
あ、どもー。
［クレープを受け取り、表情を綻ばせて大きくかぶりついた。］

んー…んまいっ。

>>364カミーラ
[小倉餡を乗せたものをユージーン用に。アイス入りのものをおやっさん用に作りながら]

焼きそば入り、ですか…流石に焼きそばまでは具として作って参りませんでした(苦笑)
うーん、スパゲティサラダ入りなら出来るのですが。

>>359
たこって言えば赤ですもんね。
緑とか青のも可愛いかもしれませんけど。
[ちょっと微笑み返し]

>>361
フレディさんお疲れ様です、すごく繁盛してますね。
注文はえっと…
[先ほど差し出されたクレープを思い出し]
「ハムチーズサラダクレープ」…かな？あります？

>>370
やっぱりか。
[小さく苦笑いを浮かべ]

前にそんなのを置いてるところがあってね。
食べてみたらなかなかいけてたもんだから、こっちでもあるかなーと。
じゃあそのスパゲティサラダ入りので頼む。

>>362
祭りならではですよね。
地元の人も旅の人も関係なしに騒げる雰囲気って。

>>367
はい、ありがとうございます。
美味しそうだったのでそれ頼んじゃいました。

>>371
そうだね。
ネリーも貰いに行くかい？
クレープ買ったら渡しに行かなきゃならんし。

>>360
わーい！
うーん、おいしいのー♪

ん、花火？
[...は空を見上げた]

>>366
かわいいとか…冗談でも言うな！
[撫でられて、いくらか勢いを取り戻してぷんすかと怒り]

>>368
…
[頷き、怒りを静めるために食べたクレープだったが、甘さに思わず表情が緩んだ。
セシリアの言葉に、静かに頷きを返す]

>>375ラッセル
きれいですねぇ(にこにこ

[人ごみの邪魔にならないようにラッセルを抱き寄せつつ花火を見上げている]

[ビールとたこ焼き・牛串を平らげ]
さて、では私もクレープを食べるとするか。

ボス！追加注文だ！
何かカスタードクリームとレーズンが入ったのを頼みたいのだが、そんなのはあるか？

[ハムチーズサラダクレープに噛り付いた]

[シャーロット>>363から代金を受け取り、にこりと微笑み返し、コーネリアス>>365の声に気づいて空を仰いだ]

おぉ、見事ですね。

[クレープを食べる皆の幸せそうな顔と花火に笑顔が浮かぶ]

>>371ネリー
えぇ、お蔭様で(笑)

[焼きたてのシートにクリームチーズ、レタス、ハムを巻き手渡した]

ハムチーズサラダです。

>>372カミーラ
ご期待に沿えず申し訳ありません。しかし、色々あるのですね…今度試しに作って見ましょうか？
その時には味見をお願いしたいものです(笑)

[言いながら、シートを焼きレタスを載せ、トマトソースのスパゲティサラダを巻き込み、手渡した]

スパゲティサラダ入りです。

>>374
わ、そうですね。
それじゃクレープ貰ったら一緒に行こうかな。
[微笑んで頷いた]

>>378ハヴ
はい、できますよ。
ラムレーズンカスタードになりますね。

[冷やしたシートに生クリームとカスタードクリームを絞り、レーズンを散らしてくるりと巻き、手渡した]

>>376シャロ
おいしーよ？
[ブルーベリークレープを差し出した]

>>373
うんうん、祭りは良いですねぇ。
おいしいものもたくさんあるし。
［クレープを食べてご満悦］

>>376
［ハリセンを額で受けて］

冗談じゃなくて本気だよ？
［俄かに真面目な顔になってじっとシャーロットを見つめる。］

[空に打ち上がる花火に顔を綻ばせながら]

>>379
いや、私も無理言ってすまないね。
作ってくれるかい？
それなら是非味見させてくれ。もう一回食べてみたかったんだ。

[注文したクレープを受け取り代金を渡して微笑んだ]
さんきゅ。

[2本目のクレープを受け取り]

ありがとう、ボス。
ハムチーズの方もなかなか良かったぞ。

[花火に表情を輝かせたあと]

>>379
わ、ありがとうございます。
[代金を払ってクレープを受け取り、
一口齧って顔を綻ばせた]
んー…美味しい。

甘いクレープしか食べたことなかったですけど
こういうのもすごく美味しいですね。
ハーヴェイさんにもちょっと感謝です。

>>380
それじゃ行くかい？
こっちの受け取りは終わったよ。

[そう言ってユーのいる屋台の方へと歩き出す]

[クレープを齧っているネリーの姿を眺め]

(ﾎﾞｿｯ)やはり、ネリー君は『マロい』な・・・。


[ネリーの声(>>386)が聞こえ]

ん？いやいや！なんでもないぞ？
って、うむうむそうだとも！
しかし、感謝するならそもそもソレを作ったボスにしてやれ。
私は買っただけなのでな。

>>382
…
[じーっとブルーベリーのクレープを見て、自分のクレープに視線を落とし、やがてぱくっとセシリアの手にあるクレープを口にした]

…あ、ありがと
[思わずはにかみ、少し俯いて恥ずかしげな様子になる]

>>383
え、あ、あぅ…
[おどおどと、落ち着きもなく視線を右往左往させ]

せ、セシリアのが可愛いと思うぜ…

>>387
はい、私も終わりました！

[クレープ片手に慌ててカミーラの後を追いかけ
開いた距離にちょっと首を傾げ。]

うう…コンパスの長さの違いかな。

>>384カミーラ
えぇ、中々思いつかない取り合わせですからね。
どんな味になるか、私も興味がありますし。

[代金を受け取り、笑顔で]

有難うございます。

>>385ハーヴェイ
それは良かった、食事クレープではオススメなのですよ(笑)

>>386ネリー
[代金を受け取ってにこりと笑い]
えぇ、クレープは意外と食事としても美味しく頂けますね。
パンやホットケーキとまた違った味わいで、私も好きなのですよ。

>>388
[去り際に聞こえた「マロい」の言葉は聞き逃さなかった]
ま…マロくなんてありません！

勿論一番の感謝はフレディさんに！
でもきっかけをくれたハーヴェイさんにも感謝してるんです。

おっと、カミーラさんはもう行くのか？

後で射的や金魚掬いで勝負でもと思っていたのだがな・・・。
仕方ない、ギルバートでも見かけたら誘ってみるか。

[たこ風船を目印に戻って来て]

ユー、おやっさん、買って来たよ。
あずきとアイスのクレープな。
[そう言ってクレープを渡し、ユーにサイフを返した]

>>391
はい、とっても美味しいです。
[微笑んで頭を下げ]

>>394
[カミーラに続いて戻ってきた]
あ、ユージーンさんが売ってたんですね。
こんばんは！たこ風船、私もひとついいですか？

[アノ人に比べたら甘噛みみたいなハリセンに笑顔を浮かべ]

ふむ、そうか！
では、今度はネリー君から私へ、何かきっかけでも貰おうとするか！
何でもいいので期待して待っているぞー！

[と人目も関係なく大声で叫んだ]

>>389シャロ
フレディさんの料理は、何でも美味しくてすごいよねー。

[クレープを飲み込もうとした所で]
どうしてそこであたしを引き合いに出すかー！！
[ごほごほとむせた]

>>394カミーラ
ありがとうございます。
[クレープとサイフを受け取り、親父さんにもクレープを]

>>395ネリー
こんばんは。
[ひよひよと手を振るって挨拶をして]

売り物ではなく、親父さんの宣伝用に配ってるんです。
たまに飲み物とか持ってきてくれる親御さんがいますけど。
[ほら、と笑いながら脇に置いてあったラムネの瓶を見せ]

何色がいいですか？

>>396
[ここまで届く大声にビックリして振り返り]
え？きっかけですか？
うう…何でもいいって言われると…。
[困ったように首を傾げたあと]
き、期待せずに待ってください！

>>389
ん、セシリアさんも可愛いよね。
比べるようなこと言うのはどっちに対しても失礼な気がするけど…でもシャロちゃんも負けないくらい可愛いから、自信持っていいと思うな。

[受け取ったクレープを齧ると、ほふと幸せそうな表情に]

美味しいですね。
花火も綺麗だし、いいですね。お祭り。
[独りごちると、もう一齧り]

>>397
え？
ごめん…なんとなく…
だ、大丈夫か？
[おろおろ、背中を優しく叩いて落ち着かせようとし]

>>400
お、俺は可愛くなんかなくていい！