人狼審問

>>197
昨日の敵は今日の友？
[首を傾げて。やっぱりのほほん]

[降りて来たハーヴェイに気付くと、何時もどおりびしぃ！しながらも]

……おはよ。

[ほんの少し、警戒心を見せた]

[...は階段からクインジーの様子を観察している]

…はー…面白い…

[...はクインジーVS熊を見て笑っている。
何か企んでるように見えるかもしれないが、それが素だ]

おはよう。ご老体。

[ラッセルに声を掛けられたので声を掛け返した。
企むような笑みはそのままに]

>>198 カミーラ
うん…そんな感じだな…。

[...はのほほん・・・としながら頷いた。]

[この体勢からどうするべきか考えて居る最中、熊の爪が足に食い込み...は表情を歪めた。血の匂いと痛み]

ああもう！
これはどうしようもない！

[...は、諦めかと思えるような台詞を吐いた後、熊の頭を掴むと前方に大きく回転し反動で熊を一回転させると床へ叩き付けた。大きな音とともに熊は倒れ、...はそのまま窓枠へ着地　　…しようと思ったらそのまま窓の外へ転がり落ちた]

うわぁ！！

>>200
初めまして…かな？
カミーラと言います。

>>199
[びしぃっとつきつけられたはたきに少しきょとんとしながらも警戒の色を感じ取って肩をすくめた]

おはよう。
えぇと…ネリー？そんなに警戒しなくてもとって食ったりしねぇから安心しな？

熊さん、食べるん？

[あれだけ量があれば、とかでも食べるの可哀想な気も、とか悩んでいる。何だか追い詰められてるクインジーはアウトオブ眼中]

>>200 ハーヴェイ

[...はハーヴェイの笑みの意図を探るようにじ、っと見つめた。]

・・・その、あれだ。その呼び方はやめてくれないか。

ネリーもおはよう。

[...はネリーに彼女式の挨拶をした。]

>>203
顔はあわせてるけど名乗るのは初めてだな。
俺はハーヴェイ…多分短い付き合いになると思うがよろしく。

>>202 クインジー
[熊のダウンに床が揺れたような気さえ覚えた。]

やればでき・・・

[...は窓の外に消えたクインジーに、己の頭を押えた。]

・・・・・・・・・連動した動きも覚えないとな。

>>207
短い…んーまあ今を楽しんでおこう
一期一会と言うやつです
よろしくハーヴェイさん

>>204
[膝上のウェンをぽふぽふ撫でながら、むぅ、と唸り]

……目が怖い。

[失礼だ]

>>206
おはよ、ラスの兄さん。

[すかさずびしぃ！をやり返した。カミーラにも]

[窓の外から鈍い音。程なくして窓から...が室内へ戻っていた。
地面に頭を打った所為で、頭から流血し頬を赤い液体が伝っている。明らかに熊の攻撃より深手を負っていた]

爪出し忘れてた！

[しゃきーん、と緊張感の無いことを口走りながら今頃爪を出した。
頭の傷を抑えようとすると、今出したばかりの爪が頭にさくり]

あっ！痛い！！

>>202
[熊を倒すクインジーを見て]

おー……って、転がり落ちてるし！

[...はクスクスと笑っていた。心底楽しそうだった]

>>206
んー。俺的には敬意を表しているんだけどね？

[...は苦笑して肩をすくめて見せた]

>>211
大丈夫…？
[さっきのギルの真似をしていたいのいたいのとんでけー]

>>212ハヴェ
[目の前の熊しか見てなかった...は、今頃ハーヴェイの存在に気付く。何を言うべきか、どう行動するべきかしばし思考した後]

ご、ごめん、借りた服ちょっと破れた…

[熊の爪で破れ、若干赤く染まったズボンを指差して、
そんな事を言った]

>>210
目が怖いって…そりゃどーしようもねぇなぁ…？

[苦笑したまままた肩をすくめ]

[姫抱きにしたロッテが目覚めたような気がして腕の中を見た]

んー…
[若干ピリピリした空気を不思議に思い]
ハーヴェイさんなんかやった？

>>214
[...はクインジーの一連の行動を見て腹を抱えて笑いたいところを色々堪えていた。目にうっすら涙が浮かんでいる。
そして自分に向けられた言葉が謝罪の言葉。
なんだかおかしくて苦笑する]

あぁ、いやいいよ。
俺も良く破くしな。気にすんな？

[両手がふさがっているので手を振る代わりに軽く首を傾げて見せた]

ふみ…。

[寝ぼけ眼で周囲見回し。状況確認ほぼできず。
それでもふと視線は感じたのか、ぽやん、としたままハーヴを見て]

おはよ、です…。

>>213カミーラ
大丈夫だよー。怪我をするのには結構慣れてるし…
……うん、痛くなくなった。ありがとう、カミーラ。

[血を流しながらへらりと笑うが、しかし身体へのダメージ自体はどうしようもなかったようでふらりとよろめき*床に倒れ込んだ*]

>>215
[苦笑する気配に、少し表情を緩め]

シャロの嬢ちゃんに変なことせんといてな？

[釘を刺して、ウェンを抱えて近くのソファへ]

>>216
[...はカミーラの言葉にん？と首をかしげ]

あぁ、そうか。アンタはあの場に居なかったっけか。
俺密猟者だから。

[躊躇い無く身分を明かすのだった…]

>>218
ん。おはよ。ロッテ…

[...は再び腕の中に視線を落として微笑んで見せた]

>>220
しねぇしねぇ。
…まぁ、不可抗力って事態にはなるかもしんねぇけどな。

[さらりと問題発言]

>>219
あー…
[ポケットに入っていた血止めを塗っておいた]
回復力が強いことを祈っておこう

>>221
ほうほう密猟者とな。…で。密猟者ってなんだっけ？
[アーヴの言葉を思い出そうとしているが思い出せない]

>>212 ハーヴェイ
敬意…そんなものは要らないよ。
僕はこの生活を崩されないことが一番だし、
平和なままなら、今だって幼仔のフリをしていただろうし…

[...は少し目を細めて、呟いた。]

…その子を…シャーロットを泣かせるんじゃないぞ。

…はっ。何殴ってるんだろう。
ま、まあこれも一種の不可抗力と言うやつであります
[無理矢理誤魔化した]

>>222
ボク、ずっと寝てたです…？

[ぼーっと問い返した所で、ようやく姫抱っこされてるのに気づいた。
更に、周りにみんないるのにも気がついた]

ひゃうっ!?
あ、えと…皆さん、おはよーなのです。

[取りあえず挨拶はしたけど、軽く混乱してるかもしれない]

>>219 クインジー
…熊への攻撃は、よくできました、かな。
着地は、もうすこしがんばりましょう、で。

・・・、よく、がんばりました。うん。

[...は倒れたクインジーに枕代わりの毛布を畳んだものを、
薄手の毛布を身体にかけて、頭を撫でた。]

>>223
まぁ平たく言うなら人間。
…ってハリセンいてぇよ。

[...は両手がふさがっているので頭をさすれない]

>>224
[生活が崩れるという言葉を聴いてちょっと落胆気味のため息]

今は俺だけが注目されてるからアレだけど…俺のほかにもあと二人紛れ込んでるんだぞ。この中に…
まぁ誰かは残念ながら言えねぇな。「まだ」人間側に所属している以上、そういった行為をすれば俺の首が飛ぶ。

[ロッテを泣かせるな…そう言われればすぅと目を細めて]

…当然だろう…？
ただ…

[何か言おうとしてまた口を噤む…苦渋の表情]

>>228
……なるほど
[にっこりと笑った。しかし金色の瞳は笑っていない]

>>226
ん、よく眠ってた。
…もしかして起こしたか？

[...は腕の中のロッテをそーっと床に降ろした。
ちょっと名残惜しそうだ]

[起きた様子のシャロにびしぃ！とした後、ウェンをソファに寝かせ]

さて、うちも久々に何か狩ってこよかな。見とったらうずうずしてきた。

[倒れた熊を見て楽しげに言うが、右往左往した挙句やっと扉に向かう。
この調子だときっと*迷うだろう*]

>>230
あ、えと、そういう事じゃないです、よ？
寝てばっかりじゃダメですし…。

[ちょっと違う所に意識が飛んだらしく、一瞬落ち込み。
下ろされれば、何となく不安を感じて、じっと見上げ]

>>232
そうか？
可愛い寝顔を見てるのも飽きないんだけどな？

[クスと笑って此方を見上げてくるロッテの頭をなでなで]

>>233
みぃ…。
そういう風に言われると、何だか困るですよ…。

[可愛い、と言われてちょっと困った。でも、撫でられると安心できた。
だけど、少し、不安があるから…小さな声で、聞いてみた]

…えと…どこにも、行かないですよね？

>>234
[何処にも行かない…其の言葉にちょっと表情を曇らせて]

……ロッテ……俺は此処を出ようと思ってる…
俺が人間だとわかった以上、俺が此処にいれば皆が怖がってしまうからな…

[さらり。と青い髪を撫で…]

>>235
[何となく、予期していた言葉。
でも、それだけに、できれば聞きたくなかった言葉に、少し、身体が震えた気がした]

ここ、出て…どこ、行っちゃうですか？

…離れるの、や、ですよ…？

［...は、むくっと起き上がって窓を見、目を丸くする］
…彼は日が落ちているのを見て驚きました。

［そして、そう言うとほぼ同時にシャロとハヴが目に入る］

仲良しさんだね［隅っこに寄った］

>>236
…俺も…嫌だよ…？
ロッテと離れたくない…でも…

[...はロッテを抱きしめたかったが出来なかった…触れれば本当に離れられなくなりそうだったから。
変わりにギュと拳を握った]

>>238
なら、一緒にいたいですっ！

ここ、いられないなら…一緒に…。

[言いかけて、何故か躓いた。
引っかかるのは、多分、生まれながらに刻まれている勤めへの義務感]

>>239
ロッテ…お前は此処にいないと駄目だ。
それに…俺と一緒に居るよりも、此処の方が安全かもしれない…ぞ…？
…俺はまだアイツ等側の人間なんだ…

[悲しい目…ロッテの髪をまた撫でる…]

[...は、屋根裏でしぼんでいる。]

>>240
[言われた言葉に泣きそうになった。
反論したいけど、子供じみたわがまましか思いつかなくて、声に出せなくて…。
何より、困らせてるのがわかって、それが嫌で]

色んなとこ、見に連れてってくれるって、約束…破らない、ですよね？
…待ってる……です。

[ようやく言えたのは、それだけ。それ以上言うと、泣きそうだった]

いえいクリーンヒット！

[...はぱちんと指を鳴らした]

[...は、鼻水みたいな涙を流しながら、
屋根裏でひきこもり生活を送るしか…]

［...は、おろおろとしている］
えーっと…えっと…シャロ嬢に、ハーヴ…

［近くに居たので、ナサニエルに小声で聞いてみた］
ハーヴは、人の子？

>>245
うん。人の子。
でも問題ない。大丈夫だ！

[何だか自信たっぷりに言い切った]

>>246
人の子…。あ、でも大丈夫なんだね。問題ないんだね。
よかったー。だってシャロ嬢が可哀想だしね。
彼は、二人がとても深刻そうだったので、
大丈夫で問題ないので、とてもホッとした。

>>242
[...はロッテの泣きそうな顔を見て我慢できなくなった。ロッテを抱き寄せて]

あぁ…約束は破らないよ…嘘をつくのはお前たちを騙す事だけって決めてたから…
…必ず…毎日ロッテの顔見に来るから…また散歩にも連れて行く…
だから…泣くな…

[...は抱きしめる腕に力を込めた。片手で頭をぽふぽふと撫でる]

[どうやら出て行く気満々らしいハーヴに]

駄目だハーヴ。駄目だぞ。
今ここから出るのは駄目。

>>249
［ナサニエルの声を聞いて便乗。うんうんと頷く。
　が、あんまりよくわかっていない。］

>>248
[抱き締められて、撫でられて、少しだけ安心できて]

うんっ…。
待ってるです。
泣かないで、待ってるです…。

[少しぎこちなくだけど。何とか、*笑って頷いた*]

>>ハーヴ
えーとだからその。何だっけエル。
…あ、そうそう。

だってほら、ここでハーヴを外に出したら、
代わりに他の人間が来るかもしれないじゃないか。
だからもうどっちかって言うと、
手元に置いておいた方が安心できると思うのね。皆。

という訳で何処も行くな。うん。

[自信たっぷりに言いつつ、これでいいんだっけとエルに同意を求めている]

［>>252の言葉を反芻してやっと意味が飲み込め、
　再びうんうんと頷いた。］

彼は、つまり、二人が離れなければ、
理由がなんであれそれでいいのだと思いました。

［思った事をそのまま言う性格は時々厄介だ。］

［...は、エッタの作った兎と野菜のサラダに気がついた］

彼は、おいしそうな料理に気がつきました。
…昨日とおなじで、エッタ嬢が作ったのかな…。

［お皿を出してきて、自分の分をよそって食べる。］

>>ハーヴ
[唐突にハーヴの頬を両手でぐわしと挟んだ]

いいから黙ってここにいたまえ。ね？

[何だか凄い剣幕だ。でも笑顔。]

>>255
[ぐわし。と挟まれて反射的に身を強張らせ]

え…あ……

……うん…

[頷いてしまった。剣幕に負けた]

>>256
よしよし。

[ハーヴェイの頭を撫で。凄く満足そうだ]

［...は、事態が収まったらしいので満足そうに頷き］

ナーもハーヴも、他の皆もご飯食べよう。
彼はよそってあげたいと思っています。
お皿も持ってきますし、ナイフやフォークも持ってきます。

［返事を聞く前にカチャカチャと準備している］

>>258
わーいいただきまーす。
エッタが作ったんだってね。凄いなあ。

[さらりとハーヴから離れ]

[...は帰ってきた]

ハーヴさんが密猟者で、シャロさんとラブラブで、ここにいてくれるのは確認したよ！

……

[...はもう一度腕の中のロッテを見た。
髪をなでながら部屋の隅っこに*移動した*]

>>259
凄いよね。彼はとても真似できません。
［ナサによそってあげる］
ハーヴは？［ちょいちょいと呼んでみる］

彼は寝てたからお腹がすいていないけれど、それでも
食べれるのは、エッタ嬢が優しいからだと思いました。

みんなごはんを食べてるんだねー
あたしが作ったんだよー食べて食べて

［...は、盛った分は綺麗に完食した］
ごちそうさまでした。美味しかったね。

［そう言って自分の皿を片付けようと席を立つと、
　つるっと皿が落ちた。割れた。がしゃーん。］

>>264
うわ。
だ、大丈夫？手、切るなよー？

[慌てて近寄って*お手伝い*]

>>246　コーさん
大変大変！危ないから気を付けて！
[...はほうきとちりとりを持って後片付け]

[...は片付けおわって一段落。ふとエルと目が合った。
...は持っていたウサギの肉をやってみた]

まずは餌付けで警戒心をとくの……

[ヨダレじゅるじゅる〜]

人間ってなにするんだろうね…捕まえて
[考えてみたが想像ができないので途中で思考放棄]
とりあえず捕まっちゃいけないことはわかるんだけど…うーん
[...は他の生き物を捕らえる理由を思い出し]
食べる…？

同族を食べるってどんな感じなのかな…
あ。見た目は同じでも違う種族か
[ゆるゆると頭を振っている。よく分からない]

…うん？
人狼って狼と人、どっちが本物なんだろう
どっちも？どちらでもない？

[...は何処からともなくひょっこりと姿を現した]

何悩んでるのカミィ姐？

>>271
人間が人狼を捕まえる理由ってなんだろなって

[...はギルバートとカミーラの声をきいて我に返った]

はっ、ぼおーとしていたの！
エルさんを食べる白昼夢なんて見てないんだから！

[...は誰にもみられないようにヨダレを拭き取った]

[起きたらしいクインにひらひら手を振りつつ]

>>272
んー…なんだったっけ。
俺たちみたいな人間とは違うものを飼ってると、すごい人間、って他の人間から思われるらしい？

別に俺たちを食べるためとかじゃないらしいよ？

［...は、皿を片付け終えて戻ってきた］

>>265>>266
ナーもエッタ嬢もありがとう。
チリトリとホウキを使えばいいのか…［手で拾ってた］

>>272
おとうさまは、首輪をかけるって言っていました。
毛を刈り取るとかも言っていました。

でも、ハーヴは違うね。多分まぎれちゃっただけだね。
仲間が居なくて寂しいだろうと彼は思いました。
でもシャロ嬢が一緒なら大丈夫かな、とも思いました。

［そういってから「さわるなきけん」の缶を発見し
　興味を持って、覗き込んだ。しかし何も無かったので、
　ちょっとがっかりして意味も無く缶に*花を入れた*］

[身体を起こすと、窓ガラスに映る自分の姿が目に入る]

ち、血塗れのひとがー！！
……って、俺じゃん。

[昼間の怪我の血液がべったりと顔やら服やらに残ってしまっている。...は、ちょっとふら付きながらも立ち上がり]

か、顔洗ってくる。

[周りに居る人にいってきます、というと窓から外へ。
川へ向かった]

人間は人狼を食べないんだって。
毛皮を剥いだり、ペットにしたりするんだって。
それにしても人間って変な生きものだね。
あんなのを見て楽しいんだろうか？

[...はアーヴァインのラ○ちゃんコスプレが映っているビデオをちらり横目を見て首傾げ]

>>274
たっ食べないんだ
[ほっとする]
違うもの…となると人の姿をずっととっていれば価値はなさそう？

ふみ…。

[周りの声に転寝から覚めて周囲を見回し。
自分の居場所にちょっと安心。
そのままぼーっと、周りの声を聞いてる]

>>276
[いってらっしゃいと手をぱたぱた]

>>278
どうなんだろ？
それこそ人間に聞いてみないとわかんないねー。

[こてん、と首を傾げた]

うわぁ〜！

[いつものマヌケな叫びを上げて、川下へ*流れて行った*]

毛皮を剥がれるのは勘弁してもらいたいねえ
死んだ後も死体を飾られるはく製も嫌だけど
[金色の瞳を細くしてぽつりと呟いた
しばらくして周りを見渡している]

…なんか今誰かの叫び声が…
[熊の時を思い出し]
クインジー…？

クインさん、川に落ちたんじゃ……。

[...は昔クインジーが川に落ちて流された話を思い出した。
慌てて狼姿になり集会所を飛び出した]

>>281
[ぴこん、と耳が出て悲鳴を聞き取ろうと]

>>283
クイン？
…声、遠くなってない？

いたた…
[が、クインジーが川に落ちる音を聞きつけ]
…え！？何だ！？川に誰かおちたのか！？

今の声…クイン兄さまです？

なんだか…遠くなってくみたいな…。

>>285>>286
うーん。ヘンリエッタちゃんが助けに…
クインジー…さんって結構身長高いけど1人で大丈夫かな？

…何か凄い音がしたなあ。

[窓から外を眺めながら]

>>288
[しばらく悩んでいたが、すくっと立ち上がって]

俺も行ってくる、エッタちゃんだけじゃ辛いと思うし。

[狼型になると、自分の服をちゃっかり持って駆け出していった]

[...は川の淵を全速力で走り抜ける。
岩に引っ掛かって気絶しているクインジーを発見、
鼻先で押してなんとか岸に引き上げる。
が、さすがの体格の差で運ぶことは無理で]

ふああ、せっかくセシィさんに巫女服着せてもらったのに。

[...は力尽きて座り込んだ]

>>290
あ、俺も俺もー。

[こちらは特に変化もせずに走ってついていく]

いってらっしゃいなのです。
気をつけてですよー。

[走っていくギルやナサに声をかけ]

えと…おはよ、です。

[うたた寝から目を覚ましたハーヴにそっと呼びかけ]

>>291
[川に沿って走って行けば、エッタの姿が目に留まり]

エッタちゃん見つけた！
わ、一人でクインを引き上げたんだ…すごいや。

…大丈夫？

[座り込むエッタの頭を鼻先でつついた]

>>293
[...は暫くぼーっとしていたが、ロッテの声にそちらを向いて]

ん…おはよう、ロッテ…

[実に自然な動作でロッテを抱きしめた。
...まだ寝ぼけているようだ]

>>291エッタ
[薄い意識の中でエッタが岸へ引き上げてくれた事は認識していた。ずぶ濡れになったエッタに、申し訳なさそうに小声で呟く]

ご、ごめん…ありがとう……

>>295
みっ…。

[突然だったからちょっと驚いた。わたわた]

ちゃ、ちゃんと、起きてるです、か…？

>>294　ギルさん
んー、あんまり大丈夫じゃないの。
せっかくの洋服ダメにしちゃったの（しゅん

[...は慌てて変身したため巫女服を脱ぎ捨てていた。泥だらけ]

う、うわっ！

[顔を上げて周りにひとが何人も居る事に驚いた]

え、えっと、大丈夫…！

[わたわたしながらギル、ナサ、グレンを見た]

>>298
うーん、洗えば大丈夫じゃないかな。
汚れたばっかりだし、すぐ洗えば取れるよきっと。

[言いながらもそもそ服を着込んで人型に変化。
エッタと巫女服をまとめて抱え上げた]

>>299
本当に大丈夫ー？
あんまり無理しちゃダメだよ？

>>299
川になんて落ちるなよー。
ばかだなぁ。

[クインの巨体をよいしょと担ぎ上げた。
行き場をなくしたエルがギルの背中にぽてりと落ちる]

>>301
[ぽて、と落ちてきたエルに微妙な体勢で一時停止]

え、エルちゃんせめて肩にのぼってっ

[おたおたあわあわ。でも動けない]

>>296　クインさん
クインさんが大丈夫だったらよかったのー
……安心したら力が抜けて歩けないとか、どこかの愛と勇気しか友達がいない孤独なヒーローみたいなことは言わないよ！

>>302
へ。
あ、ごめん。

[落ちたエルに今気付いたらしい。
エルの尾羽をはむ、と咥えると、ギルの頭の上に乗せた]

これでよし。

[よくない]

[...はおとなしくギルバートにかづかれている]

ありがとうなの。
洗ったら大丈夫なのか。よかった……

[安堵のため息]

>>300ギル
う、うん…本当に大丈夫だよ。多分。
服についてた血も流れたし…

[緊張感なく服の心配をしていた]

>>301ナサ
その…人より視界が狭い分距離感とか
いまいち掴めなかったりとか…
あとほら、暗いし。

[馬鹿じゃない、とでも言いたげに言い訳している所を担がれて]

あっ、自分で歩けるよ！ナサ濡れちゃうよ！

[川の水と同時にナサの服に鼻水]

＞グレン
かーさんにいつも「なんとかは風邪ひかない」って
言われてたから多分大丈夫だよ。
でも、『なんとか』って何だろう。

>>304
………。

[バランス取るのに必死。でも背中よりはマシ]

>>305
ん、じゃあ急いで帰ろっか。

[頷こうとしてぴたりと動きを止める。エルが落ちるっ。
錆びた人形のように首をナサの方へ向けて]

ナサ、クイン大丈夫そう？

>>306
ん、冷たいのは平気だから大丈夫ー。
…鼻水はたらすなよー。

[もう遅いけど気付いていないようだ]

>>303エッタ
一緒に流れちゃったらどうしようかと思ったけど、
エッタが無事でよかったよ…

エッタはほんと、やさしいね。
この前タンスが倒れたときも、助けようとしてくれたし…

[先日の事を思い出しながら、エッタを見てへらりと笑った]

[...はロッテのおまじないでようやく目が覚めた…]

…あ…おはよう…

[...はぱ。と手を離した]

>>308
重い。

[きっぱり]

でも怪我は擦り傷くらいっぽいから多分大丈夫？

>>307
なんとか？なんとかってなんだろう。
…なんでもなくてなんとかは風邪ひかないって単語なのかな。
[言っている本人にもわけがわからなくなってきている]

ただいまー♪　…皆、何もされてないわね…良かった…。

[皆を確認するように一通り見回し、最後にハーヴ確認]

……

.｡oO(あ、あれ…なんか妙に溶け込んでる…？)

>>310　クインさん
べ、別にやさしくないもん。
ほ、ほら、この密猟者騒ぎで忙しいときに神官のクインさんが行方不明になったら困るからだもん！
クインさんの心配なんてしてないんだから！

[...は闇夜のなかでもわかるくらい赤くなっている]

>>312
そりゃそうだ。

じゃあ早く帰ろっか。
早く消毒しないとバイキン入ってるかもしれないし。

[頭上のエルに「落ちないでね」、抱えたエッタに「掴まっててね」と声をかけて、集会所へと歩き始める]

>>311
ちゃんと、起きたです？

[離されて、ほっとしたり寂しかったりな複雑心理になってみたりしつつ、首を傾げて問いかけ。
それから、ふと思いついて立ち上がり]

…あったかい飲み物、用意しといた方がいいかも…。
ちょっと、行って来るですね！

[ふわ、と笑んで、台所へぱたぱたと]

>>313グレン
ラッセルおじーちゃ　…ラッセルに聞いたら何の事か分かるかな。
なんか色々知ってるみたいだし。

[おじいちゃん、と言いかけてそれは言ってはならないと言われたことを思い出し、途中で言い直す]

>>317
ん、起きた…

[口調はまだなんとなくぼーっとしているが意識は覚醒した模様。
...は台所へかけてゆくロッテの後姿を見送った]

>>315エッタ
そう？じゃあ、神官として皆を守れるように頑張るね。
エッタは俺を助けてくれたから、
俺もエッタが危なくなったらきっと助けてあげるよ。

[泥だらけになりながら起き上がり、またへらりと笑った]

>>318
そーだな。
年寄りの知恵は…じゃなくて経験豊富だもんな！

>>320　クインさん
うん。約束だよ。絶対守ってね。
♪　ゆびきりげんまん……ってあれ？

[...はゆびきりしようと思ったら、いきなりナサの背中からクインジーの姿が消えたのでびっくり！]

[...は屋根裏で走り回っている。
しかし、上半身が障害物に引っ掛かり
なかなか前に進めない。足だけは
必死にバタバタさせているのだが…]

[時々、無意識に銃を構えたポーズを
してしまうのだが、銃を持っているわけではない。]

ティーポットに、ティーカップに…。
ふみ、結構揃ってるのですー、よかったのですー。

[何となく嬉しそうに、台所でリズミカルにくるくる動いている]

外、夜は寒いですし…クインの兄さまも他のみんなも、大丈夫だとよいのですー…。

>>322エッタ
[エッタが見ているのと逆方向から近寄ると、
エッタが出していた小指に自分の小指を絡めた]

ゆーびきった。

[指を離しエッタの頭を撫でようとしたが、
手も泥だらけだったので止めた]

＞ナサ
あっ、それ背骨ヤバイ！！

[...は、ナサの背中で顔を青くした]

>>クイン
身体柔らかくなるぞ。多分。多分？

[そのままよちよちと歩き始めた]

[中央のテーブルにポットとカップを並べつつ]

…でかけたみんな、まだ戻らないのですね…。
大丈夫だとよいのですけど…。

[窓の方を見て、小さく呟き]

[...は、ティーカップのカチャカチャとなる音に気づいて、目を覚ました]

[...はロッテが戻ってくる様子を見て自然に笑顔になった]

おかえり…お茶でも淹れるのか？

[手にした道具一式を見て少し首をかしげ]

[...は突然指切りしてきたクインジーに一瞬驚いたけど、すぐに笑顔になった]

約束破ったら、針千本……じゃなくてもいいや、畳針一本飲んでもらうからねー

[罰がリアルだ。本気で飲ますつもりらしい]

[...はゆっくりと身を起こした。]

………。

[...は室内にいつもよりもひとが少ないことに首を傾げた。]

・・・ともぐいはいかんぞ。

[...は寝ぼけていた。]

>>329
あ、ウェンちゃんも起きたです？
おはよう、かな？

>>330
はいです。
ボクの、唯一の特技なのです。

[ふわ、と笑って、こくん、と頷き]

[...は、意識がが遠退きかけていたがはっと我に返った]

>>331エッタ
たっ、畳針…！？
えっと、うん、……頑張る！

[...は、冷や汗を浮かべてエッタを見る。
ピンチに助ける事を頑張るのか、針を飲むのを頑張るのか、
微妙な返事だった]

[...はにこっとわらって挨拶を返した]

ロッテおねーちゃん、おはよう〜

[...はお茶の香りに誘われてテーブルに近寄ったが、急に頭を抱えてうずくまった]

[その頃...は案の定大冒険真っ最中]

んーと……ここは森であっちが川やから…こっちに行けば良い筈…やよね？

[野鼠数匹を右手に下げて思案中]

>>327ナサ
やわらかくなるまえに、折れそうです！
ああぁぁぁああぁ…背骨がみしみし言ってるよ〜う…

[情けない声を上げながら小刻みに震えている]

>>335
…ふみ？　どうか、したですか？
[うずくまる隣に膝をついて、心配そうに覗き込み]

>>335 ウェンディ

[...は蹲ったウェンディに首を傾げてじ、っと見つめた]

・・・ぬいぐるみは食えないぞ。

[...はまだ寝ぼけている。]

[...はナサの後ろから集会所へ戻ってきた]

はい、お疲れ様。
服はどうしよっか？

[エッタを床に下ろして服を差し出した。
頭の上には未だに器用にエルが乗っている]

>>337
しっかりしろ神官！
狼は柔軟性だ、柔軟性！！

[適当に言っている]

[...は、頭痛に耐えるようにまぶたをきゅっと閉じていたが、おさまったのかすぐにけろっとした顔でシャーロットを見上げた]

だいじょうぶ。
ウェンディ、ときどきあたまがいたくなるの。
でも、ちょっとだけがまんしたらすぐになおるの。

もうなおったよ。

[心配そうに覗き込むシャーロットを安心させるようににこっと笑った]

>>333
へー…楽しみだな。

[...にはお茶を淹れるなんてことは滅多にしない。
得意だという言葉にもロッテが淹れてくれるという事実が嬉しいようで、微笑む]

>>340　ギルさん
巫女服は明日に洗うのです。天気良といいなー
とりあえず何か服着ないといけないのです。

[...は巫女服を受け取ると慌てて自分の部屋にダッシュ]

[ナサにダンボールの中に下ろされたが、
...は泥だらけだったのでダンボール箱も泥だらけに。
僅かに困ったような顔をしたが、]

……まあ、いっか。

[あっさりどうでもよくなった]

>>339ラッセル
[ぷう、と頬をふくらませ]

いくらウェンディがくいしんぼでも、
ラーラはたべないの！

ふー。重かったー。
あ、ギル。エルありがとねー。

[ぱたぱたとギルの方へ小走り]

>>341ナサ
ヤバイ、ちょっと折れた。

[ナサが適当な事を言うので、...も適当な事を言った]

>>342
時々、頭が…？
ほんとに、だいじょうぶです？

[落ち着いた様子に、今は大丈夫そう…と思うものの、何となく心配で。
そっと手を伸ばして、ウェンディの頭をなでつつ、小さな祈りを口の中で唱える。病魔除けの、軽いおまじない]

ムリ、だめですよ？

>>343
[楽しみ、と言われて、ちょっと嬉しくなった。ふわ、と微笑み]

みんな、帰ってきたし、急いで淹れるですねっ。

[立ち上がって、お茶を淹れ始める。ふわ、と香気が広がり]

>>344
[...はダッシュするエッタにひらひら手を振った]


ナサー、エルちゃんどうするのー？

[やっぱり頭の上に乗せたまま聞いてみる]

>>348
え、マジで？やばっ。

[信じた。]

>>346 ウェンディ
[...は人間型のまま四足歩行でウェンディへと歩み寄った]

動物の中には死んだフリをしているものもいるから
討ち取ったと思っても油断はしないほうがいい・・・。
カブトムシっぽいムシには気をつけるんだ・・・

[...はウェンディの頬を右手で突きつつ、うつらうつら。]

……あれ？どっちやったかな…

[そして深みに嵌まりかけ]

あ、明かり見えるから多分あれやな。

[なのに何故か方向転換。逆方向へ向かう]

>>349
[...はロッテがお茶を淹れる様子を微笑みながら眺めている。
…が時間を確認すると表情が強張った]

…間もなく0時か……

>>349シャーロット
[...はロッテに頭を撫でられ、嬉しそうに耳を伏せた。スカートがふわふわ揺れている]

うん。だいじょぶよ。
ウェンディ、なれてるの。


>>347ナサニエル
[外から戻ってきたナサとエルを見つけ、嬉しそうにぱたぱた駆け寄って勢いよく抱きついた]

>>350
はーい、受け取りまーす。
エルおかーえｒ

[さくり。差し出した手をつつかれた。拒否。
どうやら怒っているらしい。]

>>351ナサ
超ヤバイ。
どうしよう、俺死ぬかも。

[真面目な顔で適当な事を言い続けている]

[...はグレンの匂いを嗅ぎ返した。土のにおいがした。]

・・・がう。

[...はまだ寝ぼけている。]

>>355
痛いのに慣れるの、よくないですよ？
痛いのは、身体のどこかが助けてって、言ってる声なのです。

[言いつつ、ナサにエルへ駆け寄る姿を見送り]

>>354
ハーヴ…？
どしたの、です？

[表情の変化に、不安げに呼びかけた]

[...はささっとシャワーを浴び、着替えてきた]

みなさん、ごきげんようなの。
もうすぐ夜明けだね。どうなるか不安なの。

>>355
うわ。

[いきなり抱きつかれてバランスを崩すものの、何とか持ちこたえた]

>>357
えーと、あー…
ごめん。

[謝って済ます気満々だ。]

>>352ラッセル
[...はラッセルのいう事がよく理解できないようだったが、取りあえず頷いた]

うん、わかったの。

[頬をつつかれてくすぐったそうにした]

>>356
[下りてくれない。どうしよう]

……なーさーぁ？

[とりあえず目の前の人物に恨みがましい視線を向けてみた]

[それでもなんやかんやで、...は奇跡的に集会所に辿り着いた]

ただいまー。
あー、疲れたぁ…

[集会所の面々にびしぃ！しつつ、戦利品@野鼠数匹を机の上へ。服や髪に葉っぱや草がついている]

>>357　クインさん
Σ　えっ、死んじゃうの！？
あたしの約束は！守ってくれないの！
[信じた人パート2]

・・・ギルにエル・・・？

[...はギルバートとナサとエルを見つめて呟いた。]

>>363
え。お、俺ー…？

[つつかれた手を押さえて困っている]

>>362 ウェンディ
・・・。

[...は頷くような動作をしながらウェンディの頭を撫でた。]

>>359
[...は周りをちょっと見渡してから少し声のトーンを抑えた]

……今回の計画は、毎夜1人、ないし2人の人狼を俺たちが捕獲するという内容だ。
だが…今回のターゲットを俺たちは聞いていない…

>>369ハーヴェイ

…ねぇ。貴方の力でそれを止めることは出来ないの…？

[いつもの元気な様子が見えない、怯えた表情で]

がうっ

[...はナサのハリセンでべしょり、と床につぶれた。
まだ、寝ぼけている・・・というよりも半ば寝ている。]

>>361ナサ
………………。

[...は、ナサを生暖かい目で見た]

>>365エッタ
えっ、いや、死なない！死なないよ！
大丈夫折れてないからほら！！

[...は、慌ててダンボール箱から飛び出しエッタの前に着地した。
ばたばた動いて無事であることを必死に伝えた]

>>369
え…？　それって…。
[わからないのにどうやってつれて行くんだろう、とか疑問に感じ。
…少しだけ不安になって、そっと寄り添った]

>>366
え？……え？

[ぷちぱにっく]

>>367
だってナサしか考えられないだろー？
俺なんにもしてないもん。

[むぅ、と唸って。下手に頭が動かせない]

>>359シャーロット
そうなの？？
でもウェンディげんきだよ？？

>>361ナサニエル
エルどうしてギルおにーちゃんの
あたまのうえにいるの？？
けんかしたの？？
けんかめーなのよ。

>>368ラッセル
[...はラッセルにも撫でられて、ご満悦だ]

>>372
[生暖かい目にびくっとするも]

…なんだ、死なないのか。
よかったー。

[エッタへの弁解を聞いて胸を撫で下ろした]

>>370
[セシリアの言葉を聴いて肩をすくめ]

無理だな。
むしろ俺がここまでゲロって無事で居るのが奇跡的だ…

…もしかしたら…最悪の状況になりかねんしな…

[...は目を細めた…もしその最悪の状況になったら…自分には何も出来ない…]

>>373↓エッタ
ご、ごめん…もうこんな冗談言わないから…
ね？

[...は、申し訳なさそうに耳を垂らしながらエッタに微笑んだ]

俺、泥だらけだから触ると汚れちゃうよ。
エッタ、折角着替えてきたのに。

>>372　クインさん
[...は元気そうなクインジーに心底安心した]

よかったの。怪我がないなら。
クインさん、あたしを置いて密猟者に捕まらないでね。

[...はクインジーにしがみついた]

>>374>>375
そ、そう言われてもなあ。
エルー…機嫌直してよー…

[何だかちょっと泣きそうだ]

・・・がう。

[...は獣特有の歯のままグレンの指を咥えた。]

>>377ハーヴェイ

…そう…。

[表情には明らかに翳り。耳はくたっと寝てしまった]

>>373
[寄り添うロッテの髪をそっと撫で…]

……ロッテ…いざとなったら俺は全く役には立たない…んだ…

[忌々しげに目を伏せる]

>>380
さっき落としたから怒ってるんじゃないのー？
肩に乗せ直さずに俺に乗せっぱなしだったからとかー。

[見えないけど上目で頭上を見ようとしている]

>>383
ハーヴ…そんな風に言うの、ボク、や、ですよ？

[小さく呟いて、ぎゅ、と抱きつき]

ボクは…ハーヴがここにいてくれるだけで…嬉しい、です、から…。

[今にも消え入りそうな声で、ぽつりと呟いた]

>>379エッタ
あ、汚れちゃうって…！

[泥だらけの服を気にしてエッタを押し返そうとしたが、手も泥だらけなので下手に触ると更に汚してしまうと思い伸ばしかけた手を引いた]

俺は、大丈夫だよ…。
エッタも大丈夫。俺が守るからさ。
……ちょっと、頼りないかもしれないけど…頑張るから…

痛っ！
[狼の姿のままだったので指…というかもう手全体をかまれておたおた]