人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1780)人狼たちのランダ村 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、見習いメイド ネリーに投票した(ランダム投票)
農夫 グレン は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、双子 ウェンディに投票した(ランダム投票)
双子 ウェンディ は、お尋ね者 クインジーに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、農夫 グレンに投票した(ランダム投票)
文学少女 セシリア は、お尋ね者 クインジーに投票した(ランダム投票)
お嬢様 ヘンリエッタ は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は、見習いメイド ネリーに投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、ちんぴら ノーマンに投票した(ランダム投票)
ちんぴら ノーマン は、農夫 グレンに投票した(ランダム投票)

農夫 グレン は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、吟遊詩人 コーネリアス、ちんぴら ノーマン、の10名。
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、セシリアに甘露飴を持たせた。ふとあたりを見]

…あれ、グレ、さっきまでそこに居なかったっけ…?
(0)2006/09/02 00:02:06
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/02 00:03:16
流れ者 ギルバート
>>0
[行儀悪く箸を銜えたまま]

う?…あれ?

[きょろきょろ、周囲を見回して]
(1)2006/09/02 00:05:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/02 00:05:11
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 00:05:36
村長の娘 シャーロット
[ふる、と身を震わせ、がば、と起き上がり]

…狼神…さま?
え……?

グレンの兄さまが…獣王さまが、人に連れて行かれた…?

そ、それは、確かに、獣王さまの血筋は…。
【純粋な人狼の一族】ですけどっ。

…そんなのって…。
(2)2006/09/02 00:05:39
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 00:05:53
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/02 00:06:19
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/02 00:06:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/02 00:06:43
村長の娘 シャーロットは、起き上がった弾みに傷口が痛み、再びうずくまり
2006/09/02 00:07:25
お嬢様 ヘンリエッタ
>>0
獣王さまだから、辺りを見回りに行ってるんじゃないかな?
[嫌な予感がするが、あえて口にせず]
(3)2006/09/02 00:07:39
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 00:08:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>2 シャロ嬢
[うずくまる様子に]
シャロ嬢、だ、大丈夫…?
…。神託が…あったんだ。[呆然と呟いた]
(4)2006/09/02 00:09:29
流れ者 ギルバート
[きょろきょろと見回した先、窓辺に黒い影。
箸を置き、立ち上がってそれへと近付く]

…これ、もしかして。

[ビデオテープを手に、皆を振り返る]
(5)2006/09/02 00:09:43
吟遊詩人 コーネリアスは、>>5に顔を青ざめさせる。アレって…
2006/09/02 00:10:48
お尋ね者 クインジー
[...は、耳を押さえて真っ赤に赤面していたが、
シャロの言葉を聞いて今度は顔が薄っすら青くなる]

ぐ、グレン…?

[そして更にギルが見つけたビデオテープを見て
尾が...の足の間にきゅっと挟まれた]
(6)2006/09/02 00:12:17
見習いメイド ネリー
…グレンの兄…
獣王様、が?

[>>2の言葉に、動きがぴたりと止まり。
持ち込まれたビデオテープを見、びくりと]
(7)2006/09/02 00:13:33
村長の娘 シャーロット
>>4
[身体を丸めるようにして痛みに耐えつつ、こく、と頷き]

御声…聞こえたです…。
でも…あんまり、嬉しくない、です、よぅ…。

[かすれた声で言いつつ、>>5のテープにまた、ふるり]
(8)2006/09/02 00:13:51
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/02 00:15:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/02 00:15:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 00:16:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/02 00:16:30
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 00:16:55
双子 ウェンディ
[...は狸鍋をほおばりながら、きょとんとしてみなを見ている]
(9)2006/09/02 00:17:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/02 00:17:29
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/02 00:19:27
文学少女 セシリア
え、ちょっと、お手洗い行ってる間に
獣王ちゃんいなくなってる…っ

[全身を駆け抜ける、イヤな予感、そして悪寒]

ギル…また、それ…

[もう何度目だろう。もうそれ自体見るのも嫌気が差す
その黒い箱状のモノ。グレン1人しか消えていない事は
不幸中の幸いと言うべきなのだろうか…?]
(10)2006/09/02 00:20:05
流れ者 ギルバート
[じ、としばらくビデオテープを見つめていたが、意を決したように
テレビの前に立った]


[昨夜ラッセルがどうやっていたかを思い出して。
ビデオテープを入れ、再生を押した]
(11)2006/09/02 00:20:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/02 00:21:08
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに感謝した。「飴、ありがと…(まだ顔は赤い)」
2006/09/02 00:21:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[ビデオの映像が流れはじめた。

グレンが異様に短いプリーツのスカートにセーラー服を着せられている。そのそばには、額に三日月ハゲがある黒猫がよりそっていて。

グレンは三日月をバックに、無理矢理
『月にかわってお仕置きよ!』と
何やらポーズ付きで言わされている。

――とそこで映像が途切れ、砂嵐のみになる]
(12)2006/09/02 00:22:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/02 00:24:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>12 ビデオの映像
…グレが…[なんだかもう。それしか出てこない]
(13)2006/09/02 00:25:19
流れ者 ギルバート
>>12
[映像を目の当たりにして、ちょっと固まった。
画面が砂嵐になっていても動き出せない]
(14)2006/09/02 00:26:07
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 00:27:04
お嬢様 ヘンリエッタは、>>12は勿論、金髪のお団子頭になっている。
2006/09/02 00:27:15
お尋ね者 クインジー
[流れた映像を見て目を覆った。
鼻水を垂らしながら、ぶわっと泣き出す]
(15)2006/09/02 00:27:41
見習いメイド ネリー
………………………。

[たっぷり数十秒。固まった]
(16)2006/09/02 00:28:07
学生 ラッセルは、熊によりかかったまま、奇声をあげた。
2006/09/02 00:28:19
学生 ラッセル
月のプリンが…クリスタル東京村が…ムーンプリズムがおっ…
(17)2006/09/02 00:28:29
村長の娘 シャーロット
>>12
グレンの兄さま…。

[ぽつり、呟いた。他に言葉がない。
傷が痛いから、もあるけれど]
(18)2006/09/02 00:29:06
流れ者 ギルバートは、ようやく硬直状態から脱出して停止ボタンを押した。
2006/09/02 00:29:22
学生 ラッセルは、熊に鼻先でつつかれて、ぼんやりとした様子だが目を開いた。
2006/09/02 00:30:30
双子 ウェンディは、食べることを忘れ、映像を凝視
2006/09/02 00:30:43
文学少女 セシリア
>>12
……

[...は空いた口が塞がらなくなっている]

[コーネに貰った飴が、口から転げ落ちてしまった]
(19)2006/09/02 00:31:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>15 クイン
[...は、クインの頭を撫でてやった。
 ...自身も、涙がたまったのか上を向いてやり過ごす。
 本当は真っ先にセシリアにお礼のお礼を言いたかったけど
 そんな状態だから、言いたくても言えない。]
(20)2006/09/02 00:31:26
学生 ラッセルは、机の上に上ると、テレビに威嚇のうなり声を上げた。
2006/09/02 00:32:58
吟遊詩人 コーネリアスは、ぎゅっと目をつむって下を向いてパッと前を向いた。涙は落ちない
2006/09/02 00:33:28
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はビデオの映像に呆然。
しかしラッセルの奇声で我に返った]

……あれ?今日はグレさんのみいない?
他の人はちゃんといるよね?
いつもなら二人誘拐されているのに……
(21)2006/09/02 00:33:51
お尋ね者 クインジー
獣王さま……なんて無残な姿に……
変われるものなら俺が変わってあげたい……

[言いながら、でもあんな格好するのは嫌だなとか思っている]
(22)2006/09/02 00:35:05
見習いメイド ネリー
[映像が止まった]

あんな事……
仮にも、獣王様やよ…?

[俯いて、歯を食いしばる]
(23)2006/09/02 00:35:42
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーにハンカチをさしだした。
2006/09/02 00:35:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>21 エッタ嬢
ど…うしたんだろうね。
二人誘拐される事が当然になってるみたいで怖いけど、
彼は、確かにと思った。グレの映像しかない。
…なんでだろうね。良い事だと、思えれば良いんだけど…
(24)2006/09/02 00:36:05
流れ者 ギルバート
[小さな機械音を立ててビデオテープを取り出す。
いつの間にか机の上にいるラッセルを見て]

……獣王、攫われちゃったね。

[ぽつりと呟いた。
が、エッタの言葉に気付いて>>21]

そういえば…みんな、いる、ね。
(25)2006/09/02 00:36:47
吟遊詩人 コーネリアスは、ハチミツを少しだけ舐めて、『こーねりあすの家』で*眠る*。
2006/09/02 00:38:13
お尋ね者 クインジー
[床に座り込み鼻水を垂らしながら頭を撫でてくれたコーネを見上げた。そしてエッタが差し出したハンカチをぎゅっと握り締め]

ありがとう…

[二人に向けて静かに言った]
(26)2006/09/02 00:39:11
双子 ウェンディは、突然両手で頭を押さえ、痛みをこらえているようだ。
2006/09/02 00:39:41
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディちゃん大丈夫!痛いの痛いの飛んでゆけ〜♪
2006/09/02 00:41:39
村長の娘 シャーロット
[エッタの言葉>>21にふと、思い出して]

…必ず2人…じゃないのかもです。
ハーヴ、確か言ってた…「1人ないし、2人」って…。

[呟くように言った後、ウェンの様子に気づき。
ふらつきながら近づいて、声をかける]

ウェンちゃん?
大丈夫です??
(27)2006/09/02 00:42:13
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタにしがみついた。
2006/09/02 00:42:27
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディをぎゅうと抱きつきかえした。頭をなでなで。
2006/09/02 00:43:57
流れ者 ギルバート
[...はウェンが痛みを堪える様子に気付いて駆け寄った]

ウェンちゃんっ?
頭、痛いの?大丈夫っ?

[慌てた様子で、それでも大声は出さないように気をつけて]
(28)2006/09/02 00:43:57
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートに襲い掛かった。 がおっ!
2006/09/02 00:45:17
見習いメイド ネリーは、双子 ウェンディのほうを見。「大丈夫?」
2006/09/02 00:46:27
学生 ラッセル
[...はテレビの映像が消えると、威嚇の声をといた。
そしてビデオテープを持つ、ギルバートへと飛び掛り、
彼の肩に全体重をかけるようにしがみついた。]
(29)2006/09/02 00:47:12
双子 ウェンディ
[...はエッタに撫でられて、少し落ち着いたようだ]

>>27シャーロット>>28ギルバート
[...は顔を上げると二人に振り向き、こくりと頷いた]
うん、もうだいぶおさまったよ。
ウェンディ、さいきんあたまいたくなるの
かぜひいちゃったのかな。
(30)2006/09/02 00:47:59
見習いメイド ネリー
ら、…ラスの兄さん?

[ギルバートに襲いかかるのを見、目を見開いて]
(31)2006/09/02 00:48:06
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにしがみ付いたまま*寝息を立て始めた*
2006/09/02 00:48:57
流れ者 ギルバート
>>29
ふぇっ!?

[唐突に飛び掛られて、一瞬バランスを崩す。
何とかラッセルを支えて、自分も倒れることはなく]

[代わりに、手から離れたビデオテープが床に落ちて、がしゃんと音を立てた]
(32)2006/09/02 00:49:32
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルの声にビビってちょっと漏らした。
2006/09/02 00:51:22
村長の娘 シャーロット
>>30
ウェンちゃん、こないだも、頭痛いって…。
ほんとに、だいじょうぶです?

[心配そうに見つめつつ、尻尾をぱたぱた振り]
(33)2006/09/02 00:51:29
見習いメイド ネリー
[しかしラッセルは其の侭眠ってしまい]

>>32
…大丈夫、ギルの兄さん?

[そっと近寄る。ラッセルをハタキでぽふぽふ]
(34)2006/09/02 00:52:01
お嬢様 ヘンリエッタ
[ラッセルがギルバートに襲い掛かるのを見たが、今はそれどころじゃないので黙殺]

>>30 ウェンちゃん
うー、風邪なら軽いうちに薬飲んで、よく寝て、栄養のあるもの食べないとダメなの。
密猟者騒ぎでストレスでよけいに頭が痛いのなのかも。
(35)2006/09/02 00:52:40
流れ者 ギルバート
>>30
そう…?
あんまり、無理しちゃダメだよ?

[心配そうに言って、少し首を傾げた]

[飛び掛ってきたラッセルはそのままで寝息を立てていて。
ぺたん、とその場に座り込んだ]

…大丈夫、かなぁ。

[そろりと頭を撫でてみた]
(36)2006/09/02 00:54:00
お嬢様 ヘンリエッタ
前にコーさんも風邪引いてたから、それがうつったのかも。
ウェンちゃん、今日はもう寝た方がいいよ。
(37)2006/09/02 00:54:50
流れ者 ギルバート
>>34
[ハタキが目の前に現れてびくっとした]

あ、うん。俺は大丈夫。
ちょっとびっくりしただけー。
(38)2006/09/02 00:56:20
お尋ね者 クインジー
[...はウェンディを気にしながら狼に変化すると窓枠に足をかけた]

今日も、ちょっと行って来るね。

[その耳も尾も、相変わらず酷くボロボロではあったが、以前より若干毛並みが良くなっている。
狼らしさを僅かに濃くして、...は外の暗闇へ*消えて行った*]
(39)2006/09/02 00:59:39
双子 ウェンディ
>>33シャーロット
うん、もういたくなくなったよ
[...は安心させるようににこっと笑った]

>>35ヘンリエッタ
たぬきなべ
おなかいっぱいたべたからへいきー
(40)2006/09/02 00:59:47
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートに撫でられうれしそうににこにこしている
2006/09/02 01:02:53
村長の娘 シャーロット
>>40
[ちょっと首を傾げて]

ムリ、ダメなのですよ?
今のボクが言っても、説得力ないかもですけど…。
(41)2006/09/02 01:03:44
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーを見送った。「気を付けて。怪我しないでね」
2006/09/02 01:04:46
文学少女 セシリア
あ、いけないいけない。獣王ちゃん、あまりの光景に
ショックで完全にあっちの世界にいってた…。

ちょっと、強烈。

[...はぐっと涙を堪え]

今日は、寝るね…。あ、そうそう。
【獣王ちゃんは、ちゃんと獣王ちゃんだったよ】

それじゃ皆、おやすみなさーい…。

[...はイザベラの使っていた*屋根裏部屋へと向かった*]
(42)2006/09/02 01:07:54
見習いメイド ネリー
>>38
ならええけど…

[ギルもぽふぽふ。出て行くクインを見送りながら]

どないしたんやろね、ラスの兄さん…
(43)2006/09/02 01:09:42
双子 ウェンディ
>>41シャーロット
うん、しんどくなったら
すぐにねるよ。
だからだいじょうぶ。
(44)2006/09/02 01:10:04
流れ者 ギルバート
[...は少し勢い付けて再度立ち上がり、ラッセルを抱え直した]

ラッセル、二階に寝かせるね。

[皆におやすみ、と告げて二階へ。
適当な部屋のベッドにラッセルを寝かせて様子を見ていたが、
そのうちベッドの縁に顔を伏せて*眠ってしまった*]
(45)2006/09/02 01:10:23
お嬢様 ヘンリエッタ
>>40 ウェンちゃん
痛くなったら無理せずに言うんだよ。
明日ラセさんに、痛み止めの薬がないか聞いてみよう。

あたしは寝るね。おやすみなさい。

[...はクインジーの匂いが色濃く残る段ボールの中に入って*体を丸めた*]
(46)2006/09/02 01:12:08
双子 ウェンディ
[先ほどの痛がりようはどこへやら、もはやけろりとした顔でいすから飛び降り]

ウェンディ、おそとであそんでくるね!

[そのまま元気よく駆け出して*いった*]
(47)2006/09/02 01:13:33
村長の娘 シャーロット
>>44
うん…そうしてくださいね?
…って…。

[飛び出していく姿>>47を、心配そうに見送る]

みぃ…。
…ボクも、もう、お休みします…ちゃんと休んで、ケガ、早く治さないと…。

[皆にぺこ、と頭を下げると、ふらふらと階段を登り、2階へ]
(48)2006/09/02 01:15:55
見習いメイド ネリー
…皆おやすみ。

[ぱたぱたとハタキを振って。
ちらと、今は何も写さぬ黒い画面を睨み付けると、隅のほうで*丸くなる*]
(49)2006/09/02 01:18:26
村長の娘 シャーロット
[2階のいつの間にか定位置になった部屋に入り、ちょっとぼんやり]

ふみ…。
ちゃんと、眠らないと…。

[眠れる自信はないけど、休息を取らなければ余計な心配をさせるから。
そう自分に言い聞かせつつ、狼化したまま*毛布の中にもぐりこんだ*]
(50)2006/09/02 01:22:32
ちんぴら ノーマン
(51)2006/09/02 04:11:25
ちんぴら ノーマン
獣王たま…
(52)2006/09/02 04:12:57
ちんぴら ノーマン
安心して…
(53)2006/09/02 04:13:19
ちんぴら ノーマン
獣王たまがいなくなっても、のーまんがここを守るよ!!!
(54)2006/09/02 04:13:31
ちんぴら ノーマンは、己の顔をアップにすると色んなものが逃げていく事に気付いていた
2006/09/02 04:13:39
ちんぴら ノーマン
←魔除け
(55)2006/09/02 04:14:08
ちんぴら ノーマン
任せて!!!
(56)2006/09/02 04:14:19
ちんぴら ノーマン
(57)2006/09/02 04:14:32
ちんぴら ノーマンは、鏡に向かって睨み顔の練習をしていたが、自分の顔に*怯えた*
2006/09/02 04:14:41
ちんぴら ノーマンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/02 04:15:19
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、『こーねりあすの家』から出てきた。
 必然的に丸くなって寝ていたのだが、
 ちょっと窮屈になったらしい。
 すぐ近くの床に長く伸び]

彼はくい…くるまでに戻…ダンボール…

[眠くてしょうがないらしい。言い切れずに*寝てしまう*]
(58)2006/09/02 07:16:22
お尋ね者 クインジー
[...は、角の立派な鹿の首元を咥えて帰ってきた。
いつものように窓から集会所へ入ろうとしたが、鹿が重くて持ち上げられなかったので仕方なく扉の方へ回り鹿を引きずりながら室内へ]

おっきいの捕った!

[昨日のように毛を撒き散らしながら尾を振ると、ふんふん鼻を鳴らしながら鹿を適当なところへ放置]
(59)2006/09/02 07:24:26
お尋ね者 クインジー
[人型に戻って脱ぎ捨ててあった服を着ると、ダンボール箱の中に入りエッタを潰さないように自分の上に乗せて*就寝*]
(60)2006/09/02 07:29:20
村長の娘 シャーロット
[階下から聞こえた声に、目を覚まし。
ふる、と毛布の下で身を震わせ、ひょこ、と顔を出す。
他に誰もいない部屋に、ふと寂しさを感じて瞳を陰らせ]

…ふみ…元気、出さないとダメです…。

[小さく呟いて。それから、傷の痛みがだいぶ薄れている事を感じ取る]

…もう、大丈夫、かな?

[小さく呟き、ゆっくりと人の姿を取った]
(61)2006/09/02 08:03:39
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は暖かい気配を感じて目を覚ました]

おはよう、クインさん。無事でよかった……。
立派なシカさん……。クインさんが捕ってきたの?

[...はクインジーの体の傷を舐めて消毒していたが、
規則正しく打つクインジーの心臓の鼓動に、
自身も眠気を誘われた。
*すぐに穏やかな寝息をたてはじめた*]
(62)2006/09/02 08:09:14
村長の娘 シャーロット
[姿を変えた瞬間、かけていた毛布がはら、と落ちた]

わ…。

[慌てて毛布を引っ張り、身体を隠す。まだ治りきっていない傷が少し痛んだ]

みぃ…今日は、大人しくしてた方がいいですね。

[ほんとは今日も探しに行きたいけど、と呟きつつ。
毛布に包まった状態で服を着込み、一息。
それから、窓辺によって空を見上げ]

…連れてかれたみんな…どうしてるですか…?

…逢いたい、です、よぉ…。

[想い人の事を考えつつ、呟いて。そのままぼんやりと*物思い*]
(63)2006/09/02 08:12:46
学生 ラッセル
ん・・・朝・・・か。

[...はゆっくりと身を起こした。]

ギルバート?・・・僕は一体・・・
やっぱり、僕…、疲れているのかな・・・

[...は寝ぼけていた前夜の事は覚えてないため首を傾げた。]
(64)2006/09/02 10:49:45
学生 ラッセル
[...はベッドから出ると、ギルバートをベッドに寝かせた。]

僕はここで寝たような覚えはないから…寝かせてくれたのかな。
優しい仔だね・・・ありがとう、ギルバート…。

[...ベッドの横に座り、ギルバートの頭を撫でた。]
(65)2006/09/02 10:52:11
学生 ラッセル
[意識がはっきりしていくほど不安がこみ上げていく。
自分たちはこの場所に居るが他のものはどうなのだろうか。
...は部屋から出て、一回へと降りていく。]

・・・あれは・・・

[床の上に放置されたビデオテープを発見すると、
それを拾ってテレビにセットして再生を押した。]
(66)2006/09/02 10:56:23
学生 ラッセル
[...は目にした光景に凍りついた。]

獣王様・・・?そんな・・・あなたまで・・・!?

[ビデオは延々とグレンの姿を写している。
暫くするとテープは終りを迎えてまきもどしを始める。]
(67)2006/09/02 11:02:59
学生 ラッセル
[...はハーヴェイに教えてもらった操作を思い出すと、
ビデオテープを取り出して、それを握りつぶした。]

よくも…獣王さまを・・・

[...は歯を食いしばり俯いた。熊がその横で悲しげに鳴いた。]
(68)2006/09/02 11:22:16
学生 ラッセル
―――ッ!

[...は崩れるように熊の背に突っ伏した。
己が泣いているという事に*気がつかないまま*]
(69)2006/09/02 11:27:38
流れ者 ギルバート
[...は目を覚ました。ぼんやりした視界に映る天井に、寝転んだままで首を傾げた]

…あれぇ?何で俺…

[ぼーっとしたまま記憶を遡り、思い出す]

……ラッセル?
(70)2006/09/02 11:54:07
流れ者 ギルバート
[部屋の中を見回しても当然ラッセルの姿は見えない]

起きたのかなぁ…

[のそ、と起き出して、一階へと下りていく]
(71)2006/09/02 11:57:10
流れ者 ギルバート
[いないと思ったラッセルはそこにいて。
クインもいつの間にか戻ってきてた。ちょっぴり安心する]

[起こすのは忍びなくて、そぉっとビデオテープの残骸を片付ける。
そのまま、集会所の外へと*出て行った*]
(72)2006/09/02 12:06:26
学生 ラッセルは、はいつの間にか眠っていて、熊の背を濡らしていた。
2006/09/02 14:46:25
学生 ラッセル
やべっ、涎垂らした・・・!
(73)2006/09/02 14:47:05
学生 ラッセル
[...は熊を連れてシャワー室へ行き、自らも服を脱いだ。
蛇口を捻ると赤銅色の毛皮の狼の姿に戻り、水を浴びる。
熊の背の三点の濡れた場所も水に濡れて分からなくなっていく。]

・・・。

[水の溜まった床を勢いのある水が叩くシャワー室の中、
熊の前で座り込み、一声鳴いて、目を細めた。
熊はその声に、不安げに首を横に振るが、
目を閉じたまま...は首を横に振り、意思を変えない。]
(74)2006/09/02 15:02:22
学生 ラッセル
[...は後ろ足を引き摺りながら集会所の外に出た。
熊はのそのそと歩き、途中振り返るが...は首を横に振る。]

・・・・・・。

[熊が森に中に消えて見えなくなるまで...は見守っていた。]
(75)2006/09/02 15:19:12
学生 ラッセル
[...はシャワー室に戻ると人型になり、服を洗濯し始める。
水と空気の混ざるような音を立てて、服を洗い、
再び狼姿に戻ると洗濯した服を背中に乗せて、
茂みへと歩いていき、濡れた服を木の枝に掛けて乾した。]

・・・。

[...は着替えを求めて、一度住処へ*帰ることにした*]
(76)2006/09/02 15:24:28
学生 ラッセル
[...は着替えを終えて、集会所へと戻ってきた。]

…やはり、ダメだな…、四足ではもう…走れない…

[思っていたよりも動かなくなっていく身体に、
悔しげに呟き、小さく溜息をついた。]

・・・鹿?

[...は誰が狩ったのかわからないが、感嘆の声をあげた。]
(77)2006/09/02 16:19:40
学生 ラッセル
[...は壁を背に、崩れるように座り込み、
抱えていた、自分には明らかに大きい神父服を広げた。]

・・・この服は僕が持っていても着れないし・・・
今のクインジーになら、渡してもいい・・・かな。
いいよな・・・ルーサー・・・。

[...はクインジー宛にメモを書いた。
「クインジーへ。
いつまでも半裸でいるわけにはいかないだろう?
この服ならクインジーも着れるだろう。
気が向いたら、どうか着ておくれ。  ラッセル」

...はメモとたたんだ神父服をダンボールの横に置き、
再び壁を背に座ると*目を閉じた*]
(78)2006/09/02 16:26:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/02 16:27:23
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、目を覚ましてぼーっとしている。]

…あ。

[誰もいない窓の外を見て、少し嬉しそうに窓に駆け寄る]

おかあさま、おかえりなさ…

[しかしそこには誰もいない。
 おや?と首をかしげてキョロキョロとしている。]

…今、居たように思ったのに…。
(79)2006/09/02 17:45:33
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、鹿を発見した。]

…わ!誰が狩ったんだろうね。彼はとても驚きました。
クインでしょうか、ラス坊でしょうか。
彼は凄いと思います。とても真似する事はできません。
ねぇおとうさま、いつか彼も……あれ?

[そう言って誰もいない虚空に振り返る。
 はっとしたようになって、ふるふると首を振る。]

…彼は少し、おかしいね?[少し、悲痛な様子で呟く。]
(80)2006/09/02 17:53:01
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、自覚できるから大丈夫だと自分に言い聞かせ、
 水を汲むと、額を押さえてテーブルについた。]

彼は、熱があったらまだわかったかな、と思いましたが
自分では全然わからないのでした。
…きっと、きっと寝ぼけているのでしょう。そうでしょう。

[そう水を少しずつ飲んでいる。]
(81)2006/09/02 18:03:34
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 18:28:30
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ふと顔を上げて、目をこすった。
 虚空を見て何かを呟き、頭を抑えてぶんぶん振った。]
(82)2006/09/02 18:33:27
吟遊詩人 コーネリアスは、*シャワーを浴びに行った*。
2006/09/02 18:35:06
お尋ね者 クインジー
[...は、目を覚ました。起き上がって目を擦っていると、
ダンボール箱の横に何かがあるのに気付き]

ん?なんだろ。

[エッタを起こさないようにそっと箱から出ると、
しゃがんでそれを見てみた]
(83)2006/09/02 20:06:56
お尋ね者 クインジー
[置いてあるメモに自分の名前があったので、紙を摘み上げてよく読んでみる。少し間をおいて、...は服をばさっと広げた]

あ、ほんとだ。
これなら俺でも着れそう。

[その服が何であるのか、...は特に考えることも無く部屋の隅でそれに袖を通した]
(84)2006/09/02 20:13:55
お尋ね者 クインジー
着ーれーたー。
うん、丁度いい感じ。

今度は汚したり無くしたりしないように大事に着るよー。

[寝ているラッセルと洋服に向かってそう言うと、ハーヴェイに借りていた泥だらけのズボンを洗いに台所の流しへ向かった]
(85)2006/09/02 20:22:57
お尋ね者 クインジーは、食器用洗剤でズボンを洗っている。泡が立てば何でも良いらしい。
2006/09/02 20:23:39
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/02 20:29:30
お尋ね者 クインジーは、泡を水で洗い流すと、それを干すために窓から外へ*出て行った*
2006/09/02 20:40:35
吟遊詩人 コーネリアス
彼は指がふやけました。

…そういえば、今日のご飯はやっぱりこの鹿さんかな?
ラス坊が持ってきた兎さんも…
ご飯はあげてるけど、生きてるから早く食べてあげなきゃ
そのうちストレスで死んじゃいそう。
ストレスで死んだ動物は美味しくないよね。

でも、彼はそう言いながらも、なぜかご飯をあげてしまう。
…狩られる側、か。[はぁとため息]
(86)2006/09/02 20:58:51
吟遊詩人 コーネリアスは、兎に外の葉っぱをちぎって与えている。
2006/09/02 21:01:09
村長の娘 シャーロットは、窓辺でうたた寝していたらしい。ふと、我に返り
2006/09/02 21:15:56
吟遊詩人 コーネリアスは、餌を与えるのをやめ、んーと伸びをした。
2006/09/02 21:19:05
流れ者 ギルバート
ただーいまー。

[...は集会所の扉を開けて戻ってきた。
頬や腕に数箇所、何かで引っ掻いたような浅い傷がある]
(87)2006/09/02 21:23:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>87 ギル
あ、おかえ…おや?怪我をしているね。[首かしげ]
(88)2006/09/02 21:26:29
流れ者 ギルバート
>>88
[兎が外に出てしまわないように気をつけて扉をしめる]

ん?ああ。
あっちこっち歩いてたら枝に引っかけちゃってさー。

[あははーと笑って頭を掻いた]
(89)2006/09/02 21:28:13
村長の娘 シャーロット
ふみ…寝ちゃってたです、ね。

[呟いて、目をこしこし…とやった所で、顔が濡れてるのに気づいて]

…みぃ…。
ダメですねぇ、もう…。

[小さく呟き、タオルで顔をしっかり拭いてから、下へ]
(90)2006/09/02 21:28:40
吟遊詩人 コーネリアス
…あ、兎とか蛇とか、小さい生き物を追いかける時は
獲物ばっかり見ていると、怪我をするね。
彼は昔、それでちょっと痛い目を見ました。
気をつけると良いよ。ひょっとしてもう遅いのかな。
(91)2006/09/02 21:29:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>89 ギル
そっか…。気をつけてね。
血の匂いに気付いた人間が捕まえにくるかもしれない。
…おや?人間は血の匂いに気付けるのかな?
彼はちょっとわかりませんが、
でも気をつける残した事は無いと思います。
(92)2006/09/02 21:31:01
流れ者 ギルバート
>>92
ん、今日はご飯獲りに行ってたんじゃないんだ。
ご飯は鹿があるみたいだったからさー。

人間は…どうなんだろ。
鼻は俺たちみたいにいいわけじゃないって聞いたけどー。
うん、気をつけるよー。
(93)2006/09/02 21:34:10
村長の娘 シャーロットは、そろそろと下に下りて来て…最後の一段で、滑った
2006/09/02 21:39:08
見習いメイド ネリーは、もそりと動いて起床。
2006/09/02 21:39:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>93 ギル
…あれ、違うんだ?えーっと…。うん。違うんだね。

そういえば人間は鼻がきかないんだっけ。
でも人間は何を使うかわからないから、
ひょっとしたら鼻が良くなるお面とかもってて
それで追いかけてきたりするかも…
なんだか怪談みたいだね。
彼はいったい人間をなんだと思ってるんでしょう。

鹿どうしようかな。[しゃがんで眺めている]
(94)2006/09/02 21:41:44
見習いメイド ネリー
[起きた…と思ったらシャロが滑るのを目撃]

むぅ……大丈夫ー?

[まだ寝惚けているようだ]
(95)2006/09/02 21:45:54
流れ者 ギルバート
[...は階段で滑ったらしいシャロをそーっと見つつ、
ネリーが起きたのに気付いて手を振った]

>>94
獲物は余分に獲らないようにってとーさんが言ってたから。
鹿があれば充分だよねー?

鼻がよくなるお面…
[ちょっぴり想像した。何か凄い想像をした]

……人間ってすごいね!!
[完全に思い込んだ]

う?あ、そっか。エッタちゃんまだ起きてないんだ。
どうしようかー…。
(96)2006/09/02 21:47:16
村長の娘 シャーロット
>>95
みぃぃ…。

[階段の下に座り込み、打ち付けた所を摩っていたが、呼びかけに気づいて]

あ、えと、だいじょうぶですー。

[ぱたぱたと、手を振って見せた]
(97)2006/09/02 21:47:42
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、シャロが滑ったので驚いて駆け寄った]

シャロ嬢…。
まだ本調子じゃないのかな。大丈夫?
怪我がまだ完璧に治っていないかもしれないから、
あんまり大騒ぎしないようにね。
彼は今ので怪我が広がったりしていないか
とても心配に思っています。大丈夫…?
(98)2006/09/02 21:48:48
村長の娘 シャーロット
>>98
階段で落ちるのは、多分、いつもの事なのです。
前も、滑っちゃったし…。

傷は、だいぶよいのです。人型もちゃんと取れたし。
心配してくれて、ありがとですよ、コーネ。
でも、大丈夫だから。

[言いつつ、ふわ、と笑んで見せ]
(99)2006/09/02 21:51:25
見習いメイド ネリー
>>97
ん。ならよかったぁ。
気ぃつけないかんよー?

[言いながら、こしこしと目を擦り。
漸く目が覚めたようで、立ち上がると、居合わせた面々に何時ものようにびしぃ!をして]

何それ…鹿?

[とことこと近づき]
(100)2006/09/02 21:53:48
吟遊詩人 コーネリアス
あ、そうそう。シャロ嬢もネリもギルもおはよう。

>>96 ギル
そうだね、一日で食べられるか心配なくらいだね。
彼は今日はいっぱい食べたいと思うよ。
[なにやら想像した様子に]
あるのかな?あるのかな?あったらどんなのだろうね。
でも、ありそうだと彼は思います。やっぱり凄いね。

なんだか彼らはエッタに頼りっぱなしだ。
それじゃいけない。どうにかしないと…。
でも、鍋に入れるにも何かで切らないと。

>>99 シャロ嬢
…あはは。そっか、いつもの事か。
二本足だからかな…。バランスとれるようになりたいね。
大丈夫なら、彼はとても安心します。安心しました。
(101)2006/09/02 21:54:30
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーにこくこく頷いて「鹿ー」と鸚鵡返し。
2006/09/02 21:54:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>100 ネリ
[びしぃ!を受けてちょっと嬉しそうにして]
ネリは元気だね。

鹿…。誰が捕ってきたかわからないけど、
今晩のご飯にできるよね。
彼は今、どうしようか悩んでいます。
(102)2006/09/02 21:55:34
流れ者 ギルバート
>>101
[...はコーネの挨拶に思い出したように挨拶してから]

鹿獲ったことはあるけど、料理してくれたのはかーさんだし。
うーん…切るなら切るけど…どこ切ったらいいのかなぁ。
……どこ切ったらいいと思う?

[わからなかったので聞いてみた]
(103)2006/09/02 21:59:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>103 ギル
どこだろう…[うーんと首を傾げる]

五体でばらばらにーって考えたけど…、
それでも大きいよね。鹿さん。
角ってどうするべきなんだろう。
つま先部分に当たった人は可哀想だし…[むむむ]
(104)2006/09/02 22:01:57
村長の娘 シャーロット
>>100
はい、気をつけるのです。
[こく、と頷いた]

>>101
うん、いつもの事なのです。
何もないところで転ぶとか、よくやってしまうから、あんまり外に出なかったのですよね、ボク。

[安心した、という言葉に、にこ、と笑み]
(105)2006/09/02 22:03:17
見習いメイド ネリー
>>102
へへ。元気だけが取り得やかんなぁ。

[へにゃと笑い。
ギルとコネの言葉に、再び鹿を見て]

むぅ、凄いなぁ。
こんなんどーやって取ってきたんやろ。

[立派な角をつんつんとつついてみたり]
(106)2006/09/02 22:07:15
流れ者 ギルバート
>>104
もっと小さく切って、かなぁ。
角はかじったことあるけど食べれなかったー。

[うーんうーんと唸っていたが、角をつついているネリーを見て]

ネリーちゃん、鹿どうしたらいいかなぁ?
(107)2006/09/02 22:09:40
吟遊詩人 コーネリアス
何で切れば良いのかな。
あ、皆で銜えてひっぱるとか。

…って、それじゃ皆に均等に行き渡らないね。
それに…うん。それはやめた方が良いと彼は思いました。
とりあえず厨房まで運ぶ…?

>>105 シャロ嬢
そっか、それも外に出なかった理由なんだね。
てっきり人見知りだからなのだと彼は思っていました。
片足揚げて、目をつむると、
バランスの取り方が学べるとおかあさまは言いました。
やってみるといいかもしれません。結構大変だけど…
(108)2006/09/02 22:10:18
吟遊詩人 コーネリアス
えっと、今居るのが…
[...は、頭の中で人数を数えている]
12人だから…

うん、12個に分かれるように切って、
昨日までみたいにやっぱりお鍋にするのかな。
(109)2006/09/02 22:16:17
見習いメイド ネリー
>>107
うーん…鹿の食べ方までは聞いたことないなぁ。ひいばあちゃんにも教わらんかった。
とりあえずは細切れにする?

[結局は同じようなことを言いつつ、むぅと唸って]
(110)2006/09/02 22:17:00
吟遊詩人 コーネリアスは、どうやったら12人均等になるかな、と考える。
2006/09/02 22:17:28
村長の娘 シャーロット
>>108
人見知りって言うか、うん。
人とお話ししたり、触られるのが、ちょっと怖かったから、ですね。
よく転ぶから、起こしてもらう事も多くて、それが何ていうか、怖かったから、外に出れなくて…。

バランス取り…ケガがちゃんと治ったら、やってみるですっ。
(111)2006/09/02 22:20:21
村長の娘 シャーロットは、「鹿の分け方とかお料理…全然思いつかないですねぇ…」とぽそ
2006/09/02 22:20:48
流れ者 ギルバート
>>109
[12?と少し首を傾げたが、やっぱり困ったように唸って]

みんなおんなじになるように切るのは難しいよねー…。
小さく切っておんなじ量にわける方が簡単?

[こてん、頭を傾けた]

>>110
うーん、そっかぁ。
じゃあとりあえず台所運んで細切れかなー。

[言いながらよいしょと鹿を持ち上げた]
(112)2006/09/02 22:22:29
吟遊詩人 コーネリアス
んー…とりあえず角は切り落としておいて…
でも、部位で好みは分かれるよね。
お腹の部分好きな人も嫌いな人も居るし、
心臓だけは食べたいっていう人も居るだろうし。
彼はどこでもだいじょうぶだけど…[むむむ…]
(113)2006/09/02 22:24:00
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに頷いて。鹿を下から支えてお手伝い。
2006/09/02 22:25:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>112 ギル
[首を傾げる様子に首をかしげて。変な事を言ったかな?]
そうだね。とても難しい事だと彼は思いました。
でも、ギルの考えてる方法が良さそうとも思います。

…あ、手伝うね[...は、ギルバートを手伝う事にした]
(114)2006/09/02 22:26:08
お尋ね者 クインジーは、黒衣をはためかせ窓から室内へ飛び込んだ来た。
2006/09/02 22:26:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/02 22:27:19
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーが、一瞬誰なのかわからなかった。
2006/09/02 22:28:15
村長の娘 シャーロットは、飛び込んできた姿にきょとん、と瞬いた
2006/09/02 22:29:35
流れ者 ギルバート
[...はみんなに手伝ってもらいながら鹿の運搬開始]

あ、クインおかえりー。

[手は振れないので代わりに尻尾を出してぱたぱた振った]
(115)2006/09/02 22:29:42
お尋ね者 クインジー
ただいまー
服って中々乾かないんだね。
干してからずっと待ってたけど、待つの飽きちゃった。

[集会所の外に干した服を見ながら、服の裾を叩いた]
(116)2006/09/02 22:30:42
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/02 22:32:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>116 クイン
なんだか、かっこいいね。
その服どうしたの?

…あ、そういえばこの鹿ってクイン?
もしクインだったら、これから厨房に持って行って
皆で細切れにして鍋にして食べる?って
さっきまで話していたのだけど、
そうしてもいいかな?
彼は、狩った人がいやがったらどうしようかと
内心少し心配していたのです。
(117)2006/09/02 22:34:07
見習いメイド ネリー
あれ、おかえり兄さん。

[尻尾をぱたぱた]
(118)2006/09/02 22:34:23
村長の娘 シャーロット
>>116
クインの兄さまだったのですか、お帰りなさいですー。
一瞬、誰だかわからなかったですよ。

その服、どうなさったのです?
(119)2006/09/02 22:34:49
お尋ね者 クインジー
[鹿が運ばれていくのを見て]

何か作るのー?

[鹿がどうなるのか期待に目を輝かせた]
(120)2006/09/02 22:35:31
流れ者 ギルバート
>>114
[12人だったっけー、と考えながら運搬続行中]

やっぱりお鍋かなぁ。
他に料理のしかた思いつかないやー。

>>120
あ、クインは何がいいー?

[思いつかないのでとりあえず聞いてみる]
(121)2006/09/02 22:37:37
お尋ね者 クインジー
>>117コーネ
[コーネの言葉に尾を振って]

カッコいい?カッコいい?
ラッセルがくれたんだ。

うん、鹿は俺が捕って来たよー。
一人じゃ食べられないし、皆で食べよー。
俺はどうやって料理したら良いのかわかんないけど。
(122)2006/09/02 22:38:02
お尋ね者 クインジー
>>119シャロ
ラッセルに貰ったよ。
こういう服は着た事が無いんだけど、変じゃない?
大丈夫?

[窓ガラスに自分を映しながら心配そうに聞いた]
(123)2006/09/02 22:39:43
学生 ラッセル
[...は目を覚ますと、背後に手を伸ばした。
あるのは壁で、熊は昼間、森に返したことを思い出した。]

………おはよう………。
(124)2006/09/02 22:42:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>121 ギル
[ギルの様子を見ても12人ではないという考えに至らず]
うーん…。彼も思いつきません。
エッタ嬢の料理は助かってたね。

>>122 クイン
うん!一瞬誰だかわからなかったよ。
しかも鹿捕ってきたのもクインだったんだ…。
クイン、凄いね。この何日かで、凄く強くなってる。
それでラス坊も服をくれたのかも。きっとそう。

やっぱりお鍋かな?[総論で]
(125)2006/09/02 22:42:54
お尋ね者 クインジー
>>121ギル
俺は何でも良いよー
食べられればそれでいい。
美味しければもっといい。

[言いながら鹿を運ぶのを手伝おうと駆け寄った]
(126)2006/09/02 22:42:58
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに手を振ろうとして…ふれない事に気付いた。おーはーよーうー
2006/09/02 22:43:28
村長の娘 シャーロット
>>123
ラスの兄さまが用意されたのですね。
うん、おかしくないのです。
素敵なのですよー。

[にこ、と笑って言った後、ちょっと首を傾げて]

兄さま、どんどん神官さまらしくなっていくのです。
(127)2006/09/02 22:43:40
見習いメイド ネリー
へぇ、兄さんが取ってきたんね。
最近凄いなぁ。服も似合うてるー。

[鹿とクインジーを見比べ]
(128)2006/09/02 22:44:37
村長の娘 シャーロット
>>124
おはようなのです、ラスの兄さま。

[ちょっと、首を傾げて]

…お疲れ…です?
(129)2006/09/02 22:45:13
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルに気持ちだけびしぃ!をした。「おはよー?」
2006/09/02 22:45:29
お尋ね者 クインジー
[...は、ギルに駆け寄る途中で方向転換。
ラッセルの方へ走っていった]

ラッセルおはよー!
服有難う、大きさ丁度良かったよ〜
(130)2006/09/02 22:45:52
学生 ラッセル
[...は黒衣を着こなすクインジーに、微笑んだ。]

…もう、お前は立派な狼さ。
お前の牙も爪も・・・狼のものさ・・・。
(131)2006/09/02 22:46:57
流れ者 ギルバート
>>124
ラッセルおはようー。

[言いながら姿はようやく台所へと入って行こうと]

>>125
うん、エッタちゃん料理できてすごいやー。
今度何か教えてもらおーかなー。

>>126
[駆け寄るクインにありがとーと笑って]

そっかー。
じゃあやっぱりお鍋だねー。

[コーネの言葉も受けてそう言った]
(132)2006/09/02 22:47:47
学生 ラッセル
>>129 シャーロット
え・・・否、そんなことはないよ。
まだ、大丈夫だから。仔たちを置いてはいけないからね…

シャーロットこそ、無理はしていないか?

[...はシャーロットの頭を撫でて、問い返し。]
(133)2006/09/02 22:48:13
お尋ね者 クインジー
>>125コーネ
強く…なったかな。
なってたら嬉しいな。

俺、もっともっと強くなるよー!

[気合一杯に両腕をぶんぶん振った]

>>127シャロ
[おかしくない事が解って少し安心して]

神官らしくなってる?
……ありがとう。
俺、立派な神官になるよ。とーさんよりも立派な。
(134)2006/09/02 22:50:49
村長の娘 シャーロット
>>133
[置いていけない、という言葉に、ちょっと眉を寄せて]

そういう言い方、や、ですよ、兄さま?

[小さな声で呟くように。問い返しには、一つ頷いて]

えと、だいじょうぶなのです。
あ…昨日、ごめんなさいでした。みんなに、心配かけちゃったです。
(135)2006/09/02 22:51:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>132 ギル
彼は、やっぱり鹿は大きいから重たいと思いました。

じゃあ、お鍋。小さく切ってお鍋に入れて…
お湯入れて火をつければそれでいいのかな。
何かかけたり入れたりすれば良いのかな。
彼は作り方はわからないけど、とりあえずお鍋で良いって
おかあさまも…[そこまで言ってハっとし]
…ううん。なんでもない。お鍋で良いよね。

…それで、10人だったね。…うん…[消え入るような声]
(136)2006/09/02 22:52:35
学生 ラッセル
>>130 クインジー
どういたしまして。
これでお前も立派な神官だな。
僕も、安心して眠れるかもしれないよ。

[...は柔らかく微笑み、クインジーの背を叩いた。]
(137)2006/09/02 22:52:54
お尋ね者 クインジー
>>128ネリー
やったーーーーー!!

[何人にも褒められて調子に乗ってびょんびょん跳ね回り始めた。
程なくして自分で服の裾を踏んで転倒]

うおわ!

[壁に衝突]
(138)2006/09/02 22:54:11
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジー>>138 に頭を抱えた。
2006/09/02 22:55:49
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに驚いた。大丈夫かな?
2006/09/02 22:57:20
流れ者 ギルバート
>>136
あ、そっか。
お湯入れて火をつけるだけじゃダメだったね。
おしょうゆとか入れればいいのかなぁ。

[はっとした様子と小さな声にやっぱり少し首を傾げたが]

運ぶの手伝ってくれてありがとー。

[台所の床に鹿を下ろして、コーネとネリーににこりと笑った]
(139)2006/09/02 22:58:34
村長の娘 シャーロット
>>134
うん、なのです。
兄さまなら、きっと大丈夫ですよ?
…ボクも、がんばらないと、ですね。

[言った直後の>>138には、あらら、と]
(140)2006/09/02 22:58:42
見習いメイド ネリー
>>136
コーネの兄さん?

[小さな声が気にかかり、首を傾げ。

けれど>>138を見れば、けらけらと笑い]

もー、何や皆しんみりしすぎや。
ちぃと、クインの兄さん見習い…ってあ。

[激突を目撃]
(141)2006/09/02 22:59:07
学生 ラッセル
>>135 シャーロット
そう・・・だね、心配ばかりかけてしまう老い耄れで悪いね。
・・・シャーロットは優しすぎるよ・・・。

[...は連日の事に暗い声で呟きつつ、彼女の頭をなでる。]

大丈夫なら言いけど…、
本調子になるまでは、無理はしてはいけないよ。
(142)2006/09/02 22:59:10
お尋ね者 クインジーは、壁から離れて鼻を押さえた。鼻血がたらり。
2006/09/02 22:59:24
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートに「どーいたしましてー」と尻尾をぱたり。
2006/09/02 23:01:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>139 ギル
[あまり気にされてない事に気付き、ホッとした様子で]
味が無いと駄目かなと彼は思いました。
そのままなら美味しいけど、水に入れちゃうと
水が美味しくなる代わりに味が薄くなってしまうから…。
おしょうゆとかかね?

…どういたしまして。[ゆるゆると笑い返し]
(143)2006/09/02 23:01:57
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/02 23:03:15
村長の娘 シャーロット
>>142
[ふるふる、と首を振って、ちょっと笑って見せ]

だって、大切なひとたちの心配するのは、当然なのですよ?
…優しく…ないです、ボクは。

はい、無理はしないのです…。
(144)2006/09/02 23:03:46
お尋ね者 クインジー
[服を汚さないように鼻にティッシュを詰めた]

よし。
(145)2006/09/02 23:04:25
見習いメイド ネリーは、お尋ね者 クインジーをハタキの先でなでなで。
2006/09/02 23:04:26
文学少女 セシリア
た、ただいま…はぅ。

[...は帰ってくるなり、ぱたりと倒れてしまった]

はぅ〜…頑張ってウサギ狩ろうと挑戦してみたんだけど
逃げられちゃったよぅ…えぐえぐ。

…クインジー、鹿獲ったの? すごーい…♪

[尊敬の眼差し]
(146)2006/09/02 23:04:43
お尋ね者 クインジーは、見習いメイド ネリーのハタキに抜け毛が絡みついた。
2006/09/02 23:05:52
流れ者 ギルバート
>>ネリー
[ぱたりと揺れる尾にこっちもぱたぱた振り返して]

>>143
そうだね、何か入れないと。
おしょうゆとみりんとか。
うーん、ちょっとくらい料理のしかた覚えておくんだった。

[うーんと唸って、尾をぱたんぱたん揺らしている]
(147)2006/09/02 23:05:55
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに「あ、おかえりー」とぱたぱた手を振った。
2006/09/02 23:06:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>146 セシー
あ、セシーお帰り。ちょっと元気が無いね?
そか、兎狩りに…。おつかれさま。
彼も外の兎を狩るのは時間がかかります。
そんな事聞いてないね。はは。

そう、クインが捕ったの、すごいよね。
[同じく尊敬のまなざし。鼻血出してたけど。]
(148)2006/09/02 23:07:41
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに、「お帰りなさいですよー」と手を振った
2006/09/02 23:07:54
お尋ね者 クインジー
>>140シャロ
俺が大丈夫なんだから、シャロだってきっと大丈夫だよ。
皆で頑張ろうね!

[...はシャロの頭を撫でようとしたが、
手に鼻血が付いていたので止めた]
(149)2006/09/02 23:08:03
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアにオカエリー!と手を振った。手に付いた鼻血が飛び散る。
2006/09/02 23:08:48
見習いメイド ネリー
>>146
おかえりー。

[ハタキをびしぃ!クインジーの抜け毛がはらはら落ちた]

セシィの嬢ちゃんも、皆も…頑張るなぁ。

[ぐるりと見渡し、目を細めた]
(150)2006/09/02 23:10:18
学生 ラッセル
>>144 シャーロット
[...は少しだけ、首を横に振って。]

シャーロットは優しいよ…。
これからも、皆を支えて、慈しんでいっておくれ。

[...は彼女の言葉を聞くと、背中をぽふぽふと、
軽く叩いて、再び壁を背に座った。]
(151)2006/09/02 23:11:10
村長の娘 シャーロット
>>149
ありがとです、兄さま。
…うん、がんばるのです。
母さまに負けないような、立派な巫女にならないと、なのですっ。
(152)2006/09/02 23:11:37
見習いメイド ネリーは、抜け毛とか血とかを見て*お掃除開始*
2006/09/02 23:11:45
お尋ね者 クインジー
>>137ラッセ
これからラッセルにもっと色んな事を教えてもらって、
もっと頑張ってもっと立派になるよ!

[珍しく真面目な顔だが、鼻に詰められたティッシュが
全てを台無しにした]
(153)2006/09/02 23:12:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>147 ギル
あ、その前に切らなきゃ。
…血とか抜いた方が良いのかな。もったいないけど。
でもクインが狩ったって言う事は傷はついてるから…
今血が出てないって言うのは、もう抜けてるって事かな。
うーん…。[台所の包丁を見ている]
(154)2006/09/02 23:13:19
学生 ラッセル
>>146 セシリア
おや…おかえり。

ウサギの動きを見て、それの行く先をしっかりと追っていけば
きっと獲れるようになるよ・・・。ウサギだけじゃないかな、
他の獲物だってそのうち上手く追える様になるさ・・・。

[...は疲れた様子の彼女を応援した。]
(155)2006/09/02 23:13:56
村長の娘 シャーロット
>>151
支える…。

[言われた言葉に、やや目を伏せ。リボンも一緒にへしょりと]

…ボク、強くないから…。
でも、えと…がんばるのです。
(156)2006/09/02 23:14:56
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ふと思いついたように]
ラス坊って、彼の何十倍も生きてるんだっけ…。
坊って呼ぶと、駄目かな。ラスでいいのかな。
(157)2006/09/02 23:15:55
学生 ラッセル
>>153 クインジー
とりあえず…まずは、落ち着いて行動できるようになる、
っていうことが大事だろうな、お前の場合は。

なんというか…自滅が多いような、気がするし…
他は素晴らしいと思うよ。

[...はギャグ体質の彼に、少しだけ笑って頷いた。]
(158)2006/09/02 23:16:20
流れ者 ギルバート
>>154
多分血は抜けてるんじゃないかなぁ。

[めき、と音を立てて右手だけを変化させる。
鋭い爪を鹿の首に突き立てて、引き抜く]

ん、大体抜けてるみたい。

[爪に少し付くだけで噴出さなかった鹿の血をぺろりと舐めた]
(159)2006/09/02 23:18:44
文学少女 セシリア
>>148コーネ
きゃっ…コーネ、鼻血でてる…ヘンな事でも考えてたの?

>>150ネリー
ただいまー♪

[びしぃ、としたかったが何も持ってない。眼鏡でも外して
ハタキの代わりにしようかとも思うがやめた]

>>155ラッセル
動きをよく見て…そっか、ただ闇雲に追いかけてもダメよね〜…。
はぅ、また今度頑張りまーす。
(160)2006/09/02 23:20:09
学生 ラッセル
>>156 シャーロット
シャーロットはまだ若いし、可能性はいくらでもある。
できるさ・・・。シャーロットなら。
自分のペースで出来るようになっていっておくれ。


>>157 コーネリアス
うーん…もう幼子のフリはやめてしまったからね…。
コーネリアスが好きなように呼ぶといいよ。
(161)2006/09/02 23:20:18
お尋ね者 クインジー
>>158ラッセル
[真面目な顔でラッセルの話を聞いているが、
落ち着くのは不可能だな、と端から全て諦めている]
(162)2006/09/02 23:20:50
村長の娘 シャーロット
>>161
自分のペースで、です?

うん…やってみるのです…できる事、少しずつ。
(163)2006/09/02 23:24:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>161 ラス…坊!
ラス坊が怒らないなら…ラス坊のままで呼びたいな。
…いいかな?[ちょっと様子を見るように]

>>160 セシー
…あれ?[言われて手を鼻に当て]わ、かっこわるいね。
今日は昨日と比べて熱かったし…のぼせたのかな…。
へ、変な事なんて考えてない。[ふるふると首振って]
ちょっと顔洗ってこようかな。[包丁は置いて洗面所へ]
(164)2006/09/02 23:26:45
学生 ラッセル
>>164 コーネリアス
[...はコーネリアスの様子に少しだけ笑ってから]

そう呼んで構わないよ。
急に変えるとコーネリアスは困ってしまうんだろう?
(165)2006/09/02 23:30:43
流れ者 ギルバート
[...はコーネが洗面所へ行く>>164のにひらひら手を振って、
置かれた包丁を手に取った。右手は変化を解いて]

…どーしよっかなー…

[悪戦苦闘、開始]
(166)2006/09/02 23:31:40
学生 ラッセル
うーん…仔たちは料理したいようだけれど…

生でもいけると思うんだよなぁ・・・。

[...は滴る血を想像し、涎を飲んだ。]
(167)2006/09/02 23:32:44
お尋ね者 クインジーは、暇なので台所に紛れ込んだ。ギルの後ろから鹿を見ている。
2006/09/02 23:32:59
流れ者 ギルバートは、いつの間にか背後にクインがいたのでびっくりした。
2006/09/02 23:36:17
吟遊詩人 コーネリアスは、料理はギルに任せよう。と思って広間に戻ってきた。
2006/09/02 23:36:56
学生 ラッセルは、おなかがすいたので、袋からウサギを取り出し、齧りついた。
2006/09/02 23:38:05
お尋ね者 クインジー
[...はギルが驚いたのが面白かったので、
ギルの頬をつんつんした]

ねーねー、ちょっとそれ貸して貸して!

[ギルが持つ包丁にばだばだ手を伸ばす]
(168)2006/09/02 23:38:44
流れ者 ギルバート
>>168
[...はびっくりが抜けないまま頬をつつかれておろおろ]

え、あ、うん。

[貸してと言われて素直に包丁を渡した]
(169)2006/09/02 23:41:08
お尋ね者 クインジー
>>169ギル
[...は、包丁を受け取ると]

そりゃああああああ!!!!!

[鹿の角目掛けて振り下ろした]
(170)2006/09/02 23:45:53
お尋ね者 クインジー
[カキン、という高い音。直後ドスッと鈍い音]

あっ

[包丁の先端が折れ、台所の壁に突き刺さっている]
(171)2006/09/02 23:46:06
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ちゃっかり椅子に座って待っている]

>>165 ラス坊
ありがとう。じゃあラス坊のことはラス坊と呼ぶね。
[困るんだろ?との言葉に]えっと、うん、ちょっとだけ。
…ラス坊はなんでもお見通しだね。
彼は、嫌だと思ったらすぐに言って欲しいと思いました。
その時はちゃんと努力するから。
(172)2006/09/02 23:46:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/02 23:48:41
学生 ラッセル
>>172 コーネリアス
[...はウサギの血に濡れた口を手の甲で拭い]

嫌じゃあないよ。僕の名を呼んでくれて、
僕が居る、って事だけでも、僕は幸せだし、
僕を呼んでくれることが凄く嬉しいから・・・。
(173)2006/09/02 23:49:36
流れ者 ギルバート
>>170
[掛け声と振り下ろす先にびくぅっ!!
咄嗟に後ろに跳んだ。避難]

>>171
[高い音にびくんと飛び出した耳が鈍い音にぺたりと伏せる]

……だ、大丈夫ー…?

[物凄く怯えた様子で離れた場所から問いかけた]
(174)2006/09/02 23:49:39
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/02 23:49:49
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに、昼間見つけた木の実を投げ渡した。
2006/09/02 23:50:36
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/02 23:50:56
村長の娘 シャーロットは、台所のから物音にびくり
2006/09/02 23:51:05
吟遊詩人 コーネリアスは、木の実をキャッチ、口に含んでラッセルにお礼を言った。
2006/09/02 23:51:39
お尋ね者 クインジー
>>174ギル
刺さった!

[何処にとは言わなかった]

えーっと、まあいいや!

[壁に刺さった包丁の一片は放置して角をガリガリ削り始める。
暫くして二本の角がガコンと床に落ちる。
...は満足げにそれを拾った]
(175)2006/09/02 23:52:40
吟遊詩人 コーネリアス
…おや?[台所の音に]
そういえば、クインはどこに行ってしまったんだっけ。
ねえおと…なりのラス坊?[ごまかした]

>>173 ラス坊
ウサギさん、体固くなってないかな?
袋の中でストレス感じてないかなって。
[名前を呼ばれるとうれしい、というので]
じゃあ、彼はラス坊の事を呼びます。
ことあるごとに呼ぼうと思います。[にっこり]
(176)2006/09/02 23:54:17
流れ者 ギルバート
>>175
どこに!?

[反射的に叫ぶように問う。
視界に包丁の先端が壁に突き立っているのを見つけてほっとした]

…それ、どうするのー?

[ちょっぴり疲れた様子で角を拾い上げるクインに問う。
包丁はもう使えないかなーなんて考えながら]
(177)2006/09/02 23:55:58
学生 ラッセル
>>176 コーネリアス

[...は先ほどからの彼の様子に首を傾げた。]

…今、別のものを呼ぼうとしたんじゃないか?
・・・何かあったのか?

[...は食べかけのものとコーネリアスを交互に見て]

まだ、温かいし、問題は無いよ。鹿が食べられるようになるまで
時間がかかりそうだし、おなかがすいたなら食べてもいいよ。

・・・ありがとう。
(178)2006/09/02 23:57:06
見習いメイド ネリーは、ひととおりお掃除し終えて満足げ。
2006/09/02 23:58:51
お尋ね者 クインジー
>>177ギル
[鹿の角を二本、頭につけると落ちないように紐でぐるぐる巻きにした。丁度鹿に角が生えているのと同じような形に...の頭に角が固定される]

鹿ごっこ。

[これがやりたかっただけらしい]
(179)2006/09/02 23:58:54
村長の娘 シャーロットは、何となく窓辺によって、ぼんやりと空を見つめ
2006/09/02 23:59:18
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーを見て更に疲れた。ぺったり床に伏せる。
2006/09/02 23:59:38
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの背、に右足を軸に飛び掛り膝蹴りを入れようと試みる。
2006/09/02 23:59:49
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