人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1780)人狼たちのランダ村 : 6日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
双子 ウェンディ は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
文学少女 セシリア は、見習いメイド ネリーに投票した(ランダム投票)
お嬢様 ヘンリエッタ は、見習いメイド ネリーに投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は、流れ者 ギルバートに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、ちんぴら ノーマンに投票した(ランダム投票)
ちんぴら ノーマン は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)

文学少女 セシリア は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、ちんぴら ノーマンが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリー、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、吟遊詩人 コーネリアス、の8名。
吟遊詩人 コーネリアス
>>175>>177
…。クインは台所にいるんだ。
だ…大丈夫なのかな。[凄く不安になった]

>>178 ラス坊
えっと…ううん、なんだか…多分、不安なんだと思う。
[何を呼んだのかは言わず、それだけ]

木の実を貰ったし、お腹は空いてないよ。大丈夫。
ラス坊は坊じゃなかったけど、というか
だから、というか、これからもまた頼っちゃうよ。
[そう言ってみた]
(0)2006/09/03 00:01:20
お嬢様 ヘンリエッタは、うとうとしている
2006/09/03 00:02:55
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 00:02:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 00:03:17
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 00:03:21
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/03 00:04:10
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ふと顔を上げた]
…セシー?[さっきまであそこに居たのに?と思う]
(1)2006/09/03 00:04:33
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/03 00:04:50
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 00:05:11
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/03 00:05:16
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 00:05:21
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 00:06:43
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 00:07:03
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/03 00:07:27
村長の娘 シャーロット
…っ!?

[ふる、と身体が震えた。
聞こえた声…それは、なんと言うか。
絶対に…信じたくない類のものだったから]

うそ…。
そんなの、嘘ですっ!

だって、そんな…そんなことって?
セシリアが…

【セシリアが人間で、連れ戻されたた】なんて、ご神託だとしても、ボク、信じたくないですよっ!
(2)2006/09/03 00:08:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>2 シャロ嬢
…え?[...は、首をかしげた]
…そんな、セシーが人間だったなんて
…それで、連れ戻されたなんて
…え?[信じられていない様だ]
(3)2006/09/03 00:10:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/03 00:10:16
流れ者 ギルバート
>>2
[くったり床に伏せていたが、シャロの声にぴくんと耳が動く。
むくりと体を起こして]

…セシィちゃんが人間…?
(4)2006/09/03 00:10:52
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 00:11:14
学生 ラッセル
>>2 シャーロット
[...は彼女が受けた神託に、力なく、床に崩れた]

なんだって・・・?セシリアが・・・?
では・・・今まで…密猟者が交じる前にいた彼女は…
あの仔は何処に・・・・・・?
(5)2006/09/03 00:11:27
村長の娘 シャーロット
>>3
ボクだって、信じたくなんてないっ…。
セシリア、大切な友だち…なの、です、よ?

なのに…どして、こんな…。

[力が抜けたように、その場に座り込み]
(6)2006/09/03 00:12:35
吟遊詩人 コーネリアス
嘘だよ…[...は、立ち上がってテーブルから離れた]
きっと、どこかに…近くに、居るよ。
ほら、いつもセシーは気がつくとどこかに行っていたから。
彼は、ご飯を食べ終わる頃には戻ってくると思います。
(7)2006/09/03 00:13:20
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/03 00:14:27
見習いメイド ネリー
>>2
……へ?

[信じられない言葉に、目を見開いて]

嘘…
セシィの嬢ちゃんが、…人間?

[聞き返すでもなく、呟く]
(8)2006/09/03 00:14:50
学生 ラッセル
[思えば、床で寝ていたノーマンも見当たらない。
...はセシリアがよく居た場所…屋根裏へと登っていく。]
(9)2006/09/03 00:16:28
お尋ね者 クインジー
セシリアが…?

[聞こえた言葉。
...は立ち上がり広間へ向かおうとしたが、
戸の前で長い角が引っかかって進めなくなった。
その場で広間の音を拾おうと狼耳を出す]
(10)2006/09/03 00:17:21
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/03 00:18:46
学生 ラッセル
[天井裏の梯子を上り、辿り着いたその部屋に、
忌わしい黒いものを、ビデオテープを見つけた。]

・・・また・・・誰かが・・・

[...はソレを口に咥え、噛み砕かないようにしつつ、
梯子を降り、テレビのある部屋へ戻った。]

・・・あったよ・・・、再生・・・するかい?
(11)2006/09/03 00:19:04
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの尻にワンキック。うまくいけば前のめりに入室できるかも。
2006/09/03 00:19:37
流れ者 ギルバートは、包丁も鹿も後回しにして、クインの陰から広間を覗いた。
2006/09/03 00:20:20
見習いメイド ネリーは、学生 ラッセルの持つものに、びくりと身を震わせ。
2006/09/03 00:22:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>11 ラス坊
再生すれば、セシーがここに居るって…
居るってわかるよ。わかるから。
でも、誰かは居なくなってるんだね。…。
(12)2006/09/03 00:23:30
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの手にしたテープに虚ろな視線を向けた後、目を伏せた
2006/09/03 00:23:34
お尋ね者 クインジー
うおわ!?

[ラッセルに蹴られて身体をくの字に曲げて勢い良く戸をくぐった。
腰がみしりと嫌な音を立てる]

あぁぁああああぁぁぁ………

[腰を抑えて床に倒れ込み、か細いを上げた]
(13)2006/09/03 00:24:29
学生 ラッセルは、意を決すと、ビデオをセットし、再生ボタンを押した・・・
2006/09/03 00:26:03
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの背に座り込んだ。鹿は乗るか、食うかだそうだ。
2006/09/03 00:26:36
流れ者 ギルバート
[...はラッセルの蹴りは運良く回避した]

…クイン、大丈夫?

[倒れて呻くクインをつんつんとつついてみた]
(14)2006/09/03 00:26:37
お嬢様 ヘンリエッタ
[いつものようにビデオが再生される。

セシリアは首輪に鎖を付けられている以外、特にいつもと変わらない格好。
「んちゃ!」「ほよよ」等の台詞を言わされたり、
両手を広げ「きーん」と言いながら走らされている。
そんかセシリアの周りには緑の髪をした赤ん坊型ロボットが飛び回っていた。

場面が切り替わり。

胸にニコちゃんマークの入った赤い服に茶色のマント、黄色い手袋をしたノーマンが映し出される。
頬と鼻の頭には赤い染料が塗られていて。
そんなノーマンを黒ずくめの男が「はっひふっへほー」と言いながらいたぶっている。
どこからか「顔が濡れて力が出ない」という声が聞こえてくるのは気のせいか?]
(15)2006/09/03 00:27:49
お尋ね者 クインジーは、視線を上げ、不安交じりに瞳を揺らしながら画面を見詰めた。
2006/09/03 00:28:18
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの背に座り、画面を見つめたまま、動けない。
2006/09/03 00:29:03
お尋ね者 クインジー
[映し出された映像と痛む背にラッセルに乗られているのとで
目が潤んでいる]

ノーマン…セシリア……   ……ラッセル。

[小声で、退いて下さいと呟いた]

>>14ギル
あんまり、大丈夫じゃ、ないかもしれない。

[ラッセルの一撃は強烈だった]
(16)2006/09/03 00:32:19
流れ者 ギルバートは、画面を凝視したまま硬直している。
2006/09/03 00:32:36
吟遊詩人 コーネリアス
そっか…ノマが連れてかれちゃったんだ…。
顔に色付けるなんて、酷い事を、するね。

セシーは…。セシーは…セシー、じゃない。
きっと、きっと似てる人間で代用したんだ。
セシーは居なくなってない。

…捜してくる。[...は、*集会場の外に出て行った*]
(17)2006/09/03 00:34:12
お尋ね者 クインジーは、何も言えずに遠ざかるコーネの背を見送った。
2006/09/03 00:35:12
流れ者 ギルバート
>>16
[クインの声に硬直状態から脱出。
しゃがんだ体勢が辛くなったのか、力が抜けてしまったのか、
ぺたんと床に座り込んで]

…そ、っか…

[ショックが抜けていないのか、呟く声は途切れていた]

>>17
あ、コーネっ!夜に一人は危ないよ!!

[出て行くコーネを追いかけて、集会所を*飛び出していった*]
(18)2006/09/03 00:37:11
見習いメイド ネリー
…ノーマンの兄さん…
セシィの嬢ちゃん…

[箱に写る映像に暫し呆然とし。
ぎり、と歯を噛み締めて、立ち上がって。
珍しく迷わずに窓の傍に行けば、堪らず一声、吠えた]
(19)2006/09/03 00:39:01
学生 ラッセル
>>17
[...はコーネリアスの背をぼんやりと見つめていた。
人間が、村の仔に成り代わっていた。それを見抜けなかった。
もしかしたら、この場に居る者の中にもいるのかもしれない。

そして巫女は一人…何を信じればいいのか。...は頭を抱えた。]

あ・・・

[...は走るギルバートの背を追えなかった。
ナサの最後を思い出すが、動けないままだった。]
(20)2006/09/03 00:39:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は目を覚ました。と同時に目に飛び込むビデオ]

う、嘘!セシィさんとノマさんが……!

[...はショックを隠し切れない]
(21)2006/09/03 00:42:10
村長の娘 シャーロット
[ビデオの画像を見やった後、俯いて唇を噛み締め]

こんなの…や、です…。
こんな事、伝える力…嬉しくない、です、よぉ…。

[消え入りそうな声でぽつり、呟く。
泣くまい、と。そう思っていても、それは難しくて。
膝の上に、滴が落ちた]
(22)2006/09/03 00:44:41
お尋ね者 クインジー
[強引にラッセルの下から抜け出すと、ふらふらしながらエッタに駆け寄りその身体を抱きしめた]

全員俺が、連れて帰ってくるから…
エッタも何処にも行かせたりしないから…
(23)2006/09/03 00:45:36
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーの黒い服の裾をぎゅっと握った。
2006/09/03 00:45:37
学生 ラッセル
[...は着地すると同時に、赤銅色の狼へと姿を変える。]

・・・

[弱弱しい足取りで二階へと上り、ベッドの下で*丸くなった*]
(24)2006/09/03 00:49:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>23 クインさん
絶対だよ。約束破らないでね。
約束破ったら、畳針飲んでもらうんだから。
絶対あたしの前からいなくならないでね……。
[...は力一杯クインジーにしがみついた。
密猟者に連れていかれないように、力のかぎり]
(25)2006/09/03 00:49:38
見習いメイド ネリー
[...の遠吠えが、夜の村に響く。其処に込められるのは怒りなのか悲しみなのか、自分でも分からない]

もぉ、こんなん嫌やぁ……

[ひとしきり吠えるとふいにへたり込み、瞳を*伏せた*]
(26)2006/09/03 00:49:43
お尋ね者 クインジー
>>25エッタ
破ったりしない。
何処にも行かないし、何処にも行かせない。
すっと…一緒だから……

[エッタを強く抱きしめると、
その温もりに安心したように*意識を手放した*]
(27)2006/09/03 00:53:03
吟遊詩人 コーネリアス
セシー。どこにいるの。
セシー。返事を返して。
隠れてるんじゃないよね。出てきて、セシー。
…セシー。

[...は、駆け足で捜していたが、疲れて歩きだす。
 立ち止まって、うずくまる。涙がぼろぼろこぼれる。]

駄目だ、彼一人じゃ。彼一人じゃ見つける事ができない。

[そう言うと、ふ、と顔をあげて、虚空を見上げる。
 疲れた様子で、でも嬉しそうに微笑んだ]

おとうさまと、おかあさまも、手伝ってくれる。
ありがとう。…きっと、きっと見つかるよ。

[自分一人しか周りにいないのに...はそう言うと、
 再び、セシリアを*捜し始めた*。]
(28)2006/09/03 00:53:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 00:56:06
村長の娘 シャーロット
[泣きそうなのを自覚して。
でも、人がいる所で泣くのは嫌だったから、2階に駆け上がった。
そのまま部屋に飛び込み、ベッドに突っ伏して]

も、や…やあ、ですよぉ…。
一人で、壊れちゃいそうなのに、こんなのって…。

逢いたい…ハーヴに、逢いたい…よぉ…。

[後は泣き声に紛れ、*言葉にならなかった*]
(29)2006/09/03 00:59:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>27 クインさん
[...は突如重くなったクインジーに驚き]

クインさん……。寝てる?
今日は大鹿と格闘したりしてお疲れだからね。

[...は笑みを浮かべると、定位置の段ボールのところまでクインジーを運び、そこに横たえる]

クインさん、おやすみなのです。
夢の中でみんなと会えますように……。

[...も段ボールの中に入ると、*クインジーに寄り添うように眠りに就いた*]
(30)2006/09/03 01:02:06
流れ者 ギルバート
[...は肩を落として集会所に戻ってきた]

…はぁ。

[白銀の髪は闇に目立つはずなのに、見つからなくて。
戻っているかもしれないなんて淡い期待をして戻ってきたけれど。
やっぱり、姿は見えない]

[ふらりとソファに近付いて、傷の増えた腕を枕に*顔を伏せた*]
(31)2006/09/03 01:20:17
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、すっかりボロボロになって戻ってきた。
 あちこち乱れてしまった髪の毛を指で梳き治す。]

彼は…少し疲れてしまいました。

[でも、口元に浮かんでいるのは笑みの形で
 誰もいない隣をみやり、言った]

セシーも疲れたよね?今日はもう寝ようね。
…うん、おやすみ。

[視線を階段にやり、手を振った。誰かが階段へ移動し、
 それを見送ったかのような動きだが、
 ...の視線の先には、もちろん誰もいない。
 その後...自身は、まるで力つきたと言わんばかりに
 その場に倒れ伏した。数秒で*寝息をたてる*]
(32)2006/09/03 07:14:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 07:17:23
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 07:18:44
学生 ラッセル
[...はベッドの下で丸くなったまま、薄く目を開いた。
外は朝を迎えて、窓から光が差している。
休眠はとったはずなのに、四肢に力は入らず起き上がれない。]
(33)2006/09/03 09:05:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 09:36:22
学生 ラッセルは、ベットの下で丸くなったまま*再び目を閉じた*
2006/09/03 09:53:17
双子 ウェンディ
[...は目をこすりながら2階から降りてきた]

[集会場内はしん、と静まり返っている]
(34)2006/09/03 12:15:08
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/03 12:16:14
双子 ウェンディ
[空腹を覚え、台所でごそごそとなにか食べられるものを探したが、みつからなかった]

[くるる、とおなかを鳴らしながら、ぬいぐるみを抱きしめ広間のソファに座っている]
(35)2006/09/03 12:21:45
双子 ウェンディ
[おなかが切なくなると、気分も切なくなるもので]

……ナサおにーちゃん、げんきかなぁ…
(36)2006/09/03 12:23:21
双子 ウェンディ
[...とん、とソファから飛び降りると、]

なにかつかまえてこよっと!
エルもみつかるかもしれないの!

[...はまだ小さすぎて、まともな狩りはできないのだけれど]
(37)2006/09/03 12:25:29
双子 ウェンディは、ウサギのぬいぐるみをソファに置いて、*外へ*
2006/09/03 12:26:03
お尋ね者 クインジーは、目を覚まして起き上がった。
2006/09/03 12:39:25
お尋ね者 クインジー
[辺りをきょろきょろと見回し、
傷だらけのコーネとギルをその眼に映し]

………。

[...は、何も言わずにそっと横に居るエッタの頭を撫でると、立ち上がり二人の方へと歩み寄った。
途中で頭につけっぱなしになっていた鹿の角を床に放り投げる]
(38)2006/09/03 12:40:27
お尋ね者 クインジー
[二人を見下ろしながら少し迷って]

手当ての仕方とか…よくわかんないな……
道具が何処にあるかも知らないし…
……どうしよう。

[大きな怪我は無いように見えたが、このまま放って置くのもどうだろうと眼を細める。
やがて先日ナサが頭に巻いてくれた包帯を解いた]
(39)2006/09/03 12:41:44
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/03 12:42:31
お尋ね者 クインジー
[...は、ちょっとナサの事を思い出して鼻水を垂らしそうになりつつ、解いた包帯を数本に切り分けギルの腕やコーネにぐるぐる巻き始めた]

ここをこうして…こっちを…
………あれ?

[本人は一生懸命なつもりなのだが、あまり器用ではない指と経験の無さから巻かれた包帯はその機能を果たしているようにはとても見えないほどに無残だ]
(40)2006/09/03 12:46:30
お尋ね者 クインジー
[深くため息を吐き、顔を両手で覆った]

…やっぱり俺じゃ駄目だ………
ホント役に立た無ェな俺…

[新しい包帯を探して巻きなおそうかと思ったが、何処に何があるのか...は全く把握していなかった。
再び大きなため息を吐く]
(41)2006/09/03 12:54:02
流れ者 ギルバート
[...は腕に何か触れる感覚に、ぼんやりと目を開いた]

……んー…?

[焦点の合わない瞳がクインの赤い髪を何とか捉えた]
(42)2006/09/03 13:02:37
お尋ね者 クインジー
家に帰ればなんか色々あった気もするんだけどなぁ…
でも家には…戻りたくないなぁ……

[...は一瞬だけ苦しそうな顔をして、ギルが目を開けたことに気付くと慌てていつもの気の抜けたような表情に]

おはよー。
大丈夫?痛くない?

[そっとギルの顔を覗き込んだ]
(43)2006/09/03 13:06:03
流れ者 ギルバート
んー…あれ?

[ぼんやりした目を擦ろうとして、腕に巻かれた包帯に気付く。
包帯とクインを見比べて、クインの頭に巻かれていた包帯がなくなっているのに気が付いた]

これ、クインがやってくれたの?
全然痛くないからそのままでもよかったのにー。

[へらりと笑って、でもありがとう、と告げる。
その顔にも幾筋もの赤が走っているが]
(44)2006/09/03 13:10:48
お尋ね者 クインジー
>>44ギル
でも、見ててなんか痛そうだったよ。

[ギルの頬をぺたりと触って、腕に巻いた包帯に視線を下ろし]

……その…俺こういうの苦手だから…
どうやって手当てしていいかわかんなくてさ…。
あと、上手く巻けなかった。ごめん。

[耳を垂らしながら言い訳じみた事を言って、
しかしギルの表情に少し安心した]
(45)2006/09/03 13:16:47
流れ者 ギルバート
[ぺたりと触れた手にちょっぴり苦笑する]

放っとけばすぐに治るよー。
俺の怪我よりもクインの怪我のが痛そうだよ?

[頭の傷は大丈夫なのかな、と視線を向けて]

うとね、なんて言えばいいのかよくわかんないけど。
手当てしようって思ってくれたことが嬉しいんだ。
手当てが上手か下手かは関係ないよー。

[「ね?」と。にこりと笑って、少し首を傾げた]
(46)2006/09/03 13:25:17
お尋ね者 クインジー
怪我はいつもの事だからちょっと位痛くても気になんないよ。
もう殆ど治ったしね。

[...は、包帯の亡くなった自分の頭をぺしぺし叩いて見せた。
そしてギルの言葉に僅かに目を細め、嬉しそうに]

今度からは…ちゃんとした手当ても出来るように練習するね。
そしたらきっと自分の怪我も自分でどうにかできるし。

……料理とかも、出来るようになるといいなぁ。

[唐突に放置したままだった鹿の事を思い出し、台所の方に目を向けた]
(47)2006/09/03 13:32:24
流れ者 ギルバート
あんなに痛そうな怪我がいつものことなんだー…

[なんだか別の意味ですごいなと思った。
目を細めるのを見て、こっちも更に嬉しそうに笑った]

うん、練習すればきっとできるよー。
怪我は…とりあえず、怪我しないようにも気をつけてね?

[こてん、と逆方向に首を傾げて。
クインの言葉に鹿の存在を思い出す]

あ、そうだった。
昨日色々あったから忘れちゃってた。

[すくっと立ち上がってぱたぱたと台所の方へ]
(48)2006/09/03 13:38:15
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は目を覚ました。隣にいるはずのクインジーがいなくてあわてて飛び起きるが、すぐに傍にいると和かって一安心]

おはようなのです。

[...はちょこんとクインジーの横に座った]
(49)2006/09/03 13:44:13
流れ者 ギルバート
[...は台所に入る直前、エッタが起きたのに気付いて]

あ、エッタちゃんおはようー。

[ぱたぱた手を振ってから台所へ]
(50)2006/09/03 13:48:17
お尋ね者 クインジー
日常には危険が一杯あるからね。

[自分に注意力が無い所為だとは微塵も思っていない]

そうだね。
怪我はしないのが一番だねー。
怪我すると心配されちゃうし、気をつけるのが良いね。

[ギルが台所へ走っていくのを見て、自分も立ち上がり後を追った。
途中、床に転がっていた鹿の角を誤って踏んだりしないように机の上へ移動させる]
(51)2006/09/03 13:50:18
お尋ね者 クインジー
あ、エッタおはよう!

[台所にたどり着く直前、足を止めてエッタに大きく手を振った]
(52)2006/09/03 13:51:28
お嬢様 ヘンリエッタ
おはようございます。
今から料理するのですか?
あたしはシカさんを料理したことがないので楽しみです。

[台所にいく二人にぴょこぴょこついていく...。ツインテールがびょんびょん揺れる。
手元にいるシカを覗き込んで楽しげに]
(53)2006/09/03 13:56:58
流れ者 ギルバート
んー…クインは自分から危険な目にあってる気がー…

[心の中で呟いただけのつもりが口から出てた。本人自覚皆無]

クインは痛そうな怪我ばっかりなんだもん。
うんうん、ちゃんと気をつけてねー?

[言いながら包丁へ目を向ける。
先端が折れ、角を削ったために歯もぼろぼろ]

…包丁はもう使えないかなぁ。
(54)2006/09/03 13:56:59
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/03 13:59:55
流れ者 ギルバート
>>53
[ついてきたエッタを見てちょっぴり困り顔]

でも俺、料理したことないんだー。
どうやったらいいのかなぁ。

[お鍋にしようって言ってたんだけど、と呟いて]
(55)2006/09/03 14:04:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>54 ギルさん
確かに包丁使えないの。見るも無残。
密猟者の陰謀?

[...は密猟者が聞いていたら「そんな訳あるかい!」と突っ込まれそうなことをさらりと]
(56)2006/09/03 14:05:18
お尋ね者 クインジー
これはどうやって料理したら良いのかな。
…そもそも俺料理なんてやった事無いから
そういうのはよくわかんないけど。

[...は、鹿をつんつん突付きながら、エッタを見た。
これから鹿がどうなるのかわくわく目を輝かせている]

>>54
痛いのも、慣れるとだんだん気持ちよくなってくるよ。

…………。
いや、なんでもない。

[とんでもない事を口走ったのに気付き、
ギルの方向から顔を背けた]
(57)2006/09/03 14:06:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 14:06:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>55 ギルさん
お鍋にしても、この包丁じゃシカさんさばけないよー
あたしの家から包丁取ってこようかなー

[...も半分困り顔]
(58)2006/09/03 14:08:57
お尋ね者 クインジーは、後ろめたさから包丁を直視できない。
2006/09/03 14:09:56
流れ者 ギルバート
>>56
やっぱり包丁使えないよねぇ。
仕方ないから爪で裂くー?

[めきりとまた右手だけを変化させて、とん、と爪を鹿に当てた]

…密猟者の陰謀?
俺たちのお腹空かせてご飯でつって捕まえる?

[言ってみて有り得そうな気がしてちょっと震えた]

>>57
……………気持ちいいの?

[ちょっぴりどころじゃなく固まった]
(59)2006/09/03 14:11:42
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/03 14:12:21
お尋ね者 クインジー
>>59ギル
……幻聴だと思うんだ。

[冷や汗を流しながらギルの手と鹿を見ている]
(60)2006/09/03 14:15:00
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 14:15:49
流れ者 ギルバート
>>60
………うん、そうだよね。

[気のせいだと思うことにした。その方がきっといい]
(61)2006/09/03 14:17:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>57 クインさん
[...は聞かなかったことにした]

>>58 ギルさん
爪で裂いてもいいけど、あんまり綺麗にならないし、第一骨に肉がこびりついたままになるから、あまりおすすめはできないのー
(62)2006/09/03 14:17:47
村長の娘 シャーロット
[泣き疲れの眠りから目を覚まして、ちょっとぼんやり]

結局、泣いちゃったです、ね…。

[小さくため息をついて、取りあえずタオルで顔を拭く。
目が赤くなってるから、誤魔化せるとは思えないけれど]

…閉じこもってちゃ、ダメですよね…外、でないと…。

[小さく呟くと、覚束ない足取りでそろそろと部屋を出て、下へ]
(63)2006/09/03 14:18:31
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/03 14:18:50
学生 ラッセル
[...は階段を降りる足音に耳をぴくりと動かすが、
ベッドの下からは出ないで仔たちの会話に耳を傾けている。]
(64)2006/09/03 14:19:49
お尋ね者 クインジーは、自分の新たな一面に気付いてしまって頭を抱えている。
2006/09/03 14:19:54
流れ者 ギルバート
>>62
あ、そっかぁ。
それじゃあ勿体無いもんね。

[こくこく頷いて右手を元に戻す]

じゃあどこかから別の包丁持ってこないと、かな。
予備の包丁がどこかにしまってあるとは思うんだけど。
(65)2006/09/03 14:20:43
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 14:20:44
村長の娘 シャーロットは、そーっと階段を降りて…やっぱり最後の一段で滑った
2006/09/03 14:20:54
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/03 14:21:39
学生 ラッセル
[...は規則的な小さな足音の崩れに、耳を立てる。]

・・・。

[少しだけ顔を上げるが、すぐに床に顎をつける。]
(66)2006/09/03 14:22:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 14:22:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 14:23:40
お尋ね者 クインジー
他にあるんじゃないかな、包丁。
一本だけしかないって事は無いと思うんだけどなぁ。

[...は、言いながら台所を漁り始めた。
が、部屋の隅を黒い虫が歩いているのを見て
興味は一瞬にしてそちらへ移動]
(67)2006/09/03 14:23:50
流れ者 ギルバートは、階段から聞こえた音にびくぅっと耳を立てた。
2006/09/03 14:24:08
村長の娘 シャーロット
み〜…。
なんで、いつもここで転ぶのですかボクは…。

[階段の前で座り込みつつ、微妙に凹み。リボンも一緒になってへしょり、と]
(68)2006/09/03 14:26:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 14:26:47
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/03 14:28:01
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は階段から聞こえてきた物音にびくっとして思わず耳と尻尾が飛び出る。そーと様子をうかがうとシャロの姿が目に入り、あわてて駆け寄る]

だ、大丈夫?シャロさん!
痛いの痛いのとんでゆけー
(69)2006/09/03 14:30:33
流れ者 ギルバート
>>67
んー、ラッセルなら知ってるかなぁ。
ちょっと聞いて…ってラッセルどこ?

[立ち上がりかけて広間に姿がなかったのを思い出す。
そういえば昨日自分が集会所に戻ったときからいなかった気が]
(70)2006/09/03 14:30:48
村長の娘 シャーロット
>>69
あ、エッタちゃん。
…また、階段から落ちちゃいました。

[ちょっと、決まり悪そうに笑い]

大丈夫ですよ、ちょっとぶつけて痛かったけど…今ので飛んでったのです。
ありがとですよ。
(71)2006/09/03 14:33:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 14:34:05
お尋ね者 クインジー
[...は、丸めた新聞紙を手に虫にじりじり近寄る。
追い詰められた虫は素早く壁を登り、天井付近に到達すると大きな羽音を立てて...目掛けて飛んできた]

きゃーーーーーー!!

[顔に張り付かれ、...はショックでその場に*倒れた*]
(72)2006/09/03 14:34:15
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーの悲鳴にびっくりして飛び起きた。
2006/09/03 14:35:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>70 ギルさん
そういえば最近ラセさん姿を見てないのー
また狩りにでも出かけているのかな?(小首かしげ
(73)2006/09/03 14:35:52
学生 ラッセル
[...は>>72の叫び声に耳を一震いさせた。]

・・・。

[しばらく考えるとクインジーのなら大丈夫、と
丸くなったまま、尻尾に鼻を埋める。]
(74)2006/09/03 14:36:40
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーの悲鳴にびっくり。「な…何事なのです??」
2006/09/03 14:36:43
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、悲鳴がした方をじっと見つめていたが、
 頭が少し回ると首をちょいと傾げ]

ふふふ、クインがまた何かやったね?

[心配していない様子。]
(75)2006/09/03 14:38:16
流れ者 ギルバート
>>72
[唐突の甲高い声にびくぅっ!
そろりそろりクインを振り返る…と、かさかさとクインの顔から下りて部屋の隅に消えていく黒い影]

……クインー?

[そぉっと顔を覗き込んだが、意識はなさそうな。
近くにあった布巾を濡らして、顔を簡単に拭いてみた]
(76)2006/09/03 14:38:37
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/03 14:38:50
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/03 14:41:18
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はクインジーの悲鳴に慌てて台所に戻った。
倒れているクインジーに駆け寄る]

く、クインさん!
あたしを置いてかないって約束したのに!畳針!
死んじゃいや!

[死んでません]
(77)2006/09/03 14:41:20
流れ者 ギルバート
>>73
[エッタが首を傾げるのに合わせてこっちもこてん。
少し考え込んで]

上で寝てるのかもしれないし、ちょっと見てくるー。

[そう言ってぱたぱたと台所を出て行く。
階段を登る前、座り込むシャロをちょっと撫でて]

大丈夫?
ぶつけたとこ、まだ痛かったら冷やした方がいいよ?

[言って、階段を駆け上がって行った]
(78)2006/09/03 14:43:12
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 14:43:31
村長の娘 シャーロット
[クインジーの悲鳴と、走って行くエッタの様子にしばしきょとん、とし]

>>78
あ…うん、そうするのです。

[ギルの言葉に我に返ってこく、と頷き。
撫でられて、落ち着いたけれど。
でもやっぱり心からは落ち着けないな、と感じてまた微妙に凹み]
(79)2006/09/03 14:46:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 14:46:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/03 14:49:46
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/03 14:49:48
お嬢様 ヘンリエッタ
密猟者め……!
包丁をダメにした挙げ句、クインさんまでも手にかけるとは!

[密猟者にはなんの罪もないのだが、そんなことはもはや...には関係なく]
(80)2006/09/03 14:51:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>80の「密猟者」という言葉に少し反応して
 ちょっと心配になってきた。調理場を覗く]

…どうしたの?
(81)2006/09/03 14:53:36
流れ者 ギルバート
[ぱたぱた、足音を立てて二階の寝室を探していく。
ひとつの部屋、ベッドの下からラッセルの気配を感じて
ひょこりとベッドの下を覗き込んだ]

あ、ラッセルここにいたんだ。
どこか行っちゃったのかと思ってた、よかったー。

[丸くなっているラッセルに、にぱ、と笑った]
(82)2006/09/03 14:55:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 14:56:49
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ぼーっと二人の様子を眺めていたが]

…怪我とか無さそうだし、大丈夫だね?

[にこーっと笑うと広間に戻って行った。
 はっと、何かに気付いたように階段に向かって手を振るが
 その方向にはやっぱり誰もいない。]
(83)2006/09/03 14:58:19
村長の娘 シャーロット
[取りあえず、ここにいると邪魔だなあ、と思って立ち上がる]

何だか、痣だらけになってる気がするですね…みぃ。

[別に、人に見せるような所じゃないからいいかな、と思いつつ。
ひとまず窓辺へ移動しようとして、ソファの上のぬいぐるみに気づく]

ウェンちゃん、外に行ってるのかな…?
頭痛いのとか…心配なのです。

[小さく呟いてから窓辺に寄り、外を見つめ]
(84)2006/09/03 14:58:43
学生 ラッセル
>>82 ギルバート
[ベッドの下にいる赤銅色の狼は起き上がる気配を見せないが
...はギルバートの笑顔に、目を細めた。

どこかに行く・・・その言葉には、首を横に振った。]
(85)2006/09/03 14:59:53
お嬢様 ヘンリエッタ
>>81 コーさん
あ、おはよー
あのね、密猟者が集会所の包丁をダメにして、あたしたちを飢え死させようとしているの。
クインさんもその陰謀に巻き込まれて……
[もやはメチャクチャである]
(86)2006/09/03 15:00:32
村長の娘 シャーロット
>>83
[誰もいない所に手を振るコーネの様子に気がついて]

…コーネ?
えと…誰か、降りてきたです?

[何となく、怪訝なものを覚えて、そっと問い]
(87)2006/09/03 15:00:58
流れ者 ギルバート
>>85
……ラッセル?

[何か様子がおかしい気がして、首を傾げる。
引っ張り出した方がいいだろうかと少し考えた]
(88)2006/09/03 15:03:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[集会所に戻ってきた...は天気がいいので段ボールを天日干ししようと思い立った。段ボールをずるずるひきずっている時にウェンディのウサギのぬいぐるみが目に入る]

ウェンちゃんのウサさん、お手伝いしてくれる?
段ボールが飛んでかないように見張っててほしいんだ。

[...は日向においた段ボールの中にウェンディのウサギのぬいぐるみを置いた。しばらくその光景を眺めていた...だが、自分の赤いリボンをぬいぐるみの首にまいて蝶々結び]

うん、こっちのほうが可愛い。
(89)2006/09/03 15:05:16
学生 ラッセル
>>88 ギルバート
[...はギルバートの呼びかけに、かすかに目を動かすだけで、
自分からはベッドから出る気も、動く気配も無い。
目の光も、雰囲気も全体的に衰えてしまっている。]
(90)2006/09/03 15:06:07
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は着ている服を脱ぐときちんと畳んで集会所の隅に置いた。そして青みかかった銀色の毛色の狼に変身すると、*外に飛びだしていった*]
(91)2006/09/03 15:07:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>86 エッタ嬢
おはよう。
密猟者さんはそんな事を考えてるんだ。
彼はそんな事とても思いつきませんでした。
クインはなんで巻き込まれたんだろうね…?
クインが早く元気になると良いね。

>>87 シャロ嬢
え?…セシーが…。
シャロ嬢、どうしたの?彼は少し心配です。
(92)2006/09/03 15:08:29
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/03 15:08:39
流れ者 ギルバート
>>90
[やっぱり引っ張り出した方がいいだろうか。
それとも下手に動かしちゃいけないんだろうか]

…どう、しよう…

[混乱する思考は無意識に口を動かして。呟く言葉は自問自答。
包丁のことなんて完全に頭から消え去っている]
(93)2006/09/03 15:09:46
村長の娘 シャーロット
>>92
[思わぬ返事にきょとん、と瞬き]

…え?
でも、セシリアは…。

[密猟者の所に連れ戻されているはず、と思うものの、声には出せず]

ボクは…何でもないですよ?
コーネこそ、疲れてるのじゃないです?
(94)2006/09/03 15:12:05
学生 ラッセル
>>93 ギルバート
[...は目を閉じると、尾に鼻を埋めて、再度丸くなる。
その姿は人狼というよりもただの狼でしかない。]
(95)2006/09/03 15:15:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>94 シャロ嬢
…なんでもない?本当?大丈夫なら…うん。よかった。ね。
[誰に「ね」と言ったのかはわからないが、
 とにもかくにも安心した様子。]

彼は確かに、ちょっと疲れている。
でも、沢山眠ったから、もう大丈夫だよ。
(96)2006/09/03 15:17:26
流れ者 ギルバート
>>95
[ゆっくりと体を起こす]

[どうしよう、どうしたらいいんだろう、どうするべきなんだろう。
ぐるぐると思考は廻るけど、答えなんて見つけられなくて]


[頭を抱えたまま、その場から*動き出せずに*]
(97)2006/09/03 15:19:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 15:20:44
村長の娘 シャーロット
>>96
う、うん…ボクは、大丈夫です。
……ボク、は。

[コーネの方は大丈夫に見えない、と思いつつ。
でも、やっぱりそれは言えずに]

そう、ですか…。
ちゃんと、眠らないと、ダメですよね。
ボクはこの頃、ちゃんと眠れてないから…。
だから、階段で転んじゃうのかも、ですね。
(98)2006/09/03 15:22:40
学生 ラッセル
>>97 ギルバート
[...は前足の力でギルバートへと這い寄ると、
彼の頬を慰めるように、一度舐めた。]

・・・。

[原因が自分であるのだろう、とぼんやりと理解をするが、
再びベッドの下に潜り込んだ。
だがギルバートから目を離す事はできなかった。]
(99)2006/09/03 15:24:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>98 シャロ嬢
[大丈夫と言う様子に笑みを深くして頷く]
そっか、ちゃんと眠れてないんだ…。
彼は、疲れきっちゃうとよく眠れるという事を知りました。
いっぱい歩いたり、走ったりするといいね。

早く皆も帰ってきて、元気になると良いと彼は思います。
(100)2006/09/03 15:32:53
村長の娘 シャーロット
>>100
[少しだけ、寂しげに笑んで]

この数日でわかったのですけど、ボク、もの凄い寂しがりなのです。
逢いたいひとに、逢えなくて…心細くて、眠れないみたい。
疲れると眠れる、ですか…それは、あるかもですね。

[ちょっと首を傾げ。それから、窓越しに外を見やり]

…少し、外、お散歩してくるのです。
閉じこもってると、どんどん悪い方に考えちゃいそうだから…。

暗くなる前には、戻るですね。

[にこ、と笑ってこう言うと狼化。服を部屋の隅の邪魔にならない所に置いて、*窓から外へと飛び出した*]
(101)2006/09/03 15:40:18
吟遊詩人 コーネリアスは、テーブルに座ってつっぷして。横を向いて何かを*話している*
2006/09/03 15:41:13
吟遊詩人 コーネリアスは、出て行ったシャロに気付いて*手を振った*。
2006/09/03 15:41:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は人型で戻ってきた。巫女服を身につけているが、うまく着付けできなかったのか、少々裾を引きずっている]

ただいまー
家から包丁もってきたの。

[...は厨房に行きかけ、まだ段ボールが干しっぱなしなのを思い出した。慌てて取り込む。ウェンディのウサギのぬいぐるみはソファーの元の場所に戻して。
それから...は厨房で小一時間シカと*格闘することとなる*]
(102)2006/09/03 18:24:25
吟遊詩人 コーネリアスは、自分が寝てた事に気がついた。
2006/09/03 21:01:14
吟遊詩人 コーネリアス
彼は眠ってしまっていたようです。おはよー…。

[目をごしごしこする。寝起きで体温が上がっているらしく
 ふらふらと窓辺に向かい、涼んでいる]
(103)2006/09/03 21:07:37
村長の娘 シャーロットは、川沿いにとてとてと歩いている
2006/09/03 21:17:29
吟遊詩人 コーネリアス
あ、セシー。おはよう。

[唐突に、自分が寝ていた席の隣の席に向かって
 何かを話し始めた。]

話しながら寝てしまう何て、良くないと彼は思いました。
ごめんね。次からはしません。
…うん、人間騒ぎなんて早く終わると良いね。
セシーはどっちなんだっけ。…人間なんだっけ。
でも、良い人間なんだね。悪い事なんかしないね。
彼らのお手伝いをしてくれる。彼はとても嬉しい。
(104)2006/09/03 21:33:07
吟遊詩人 コーネリアス
[厨房の物音に気付き、エッタが居ない事にも気付く]

エッタ嬢が何か作ってくれているみたいだね。
彼は、あの鹿を一人で料理してるのかな?と思いました。
できてきたらよそったげるね。

ふふふ、子ども扱いなんかしてないよ。[楽しそうだ]
(105)2006/09/03 21:38:22
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は鍋をもってきた]

シカ鍋できたよー
コーさん、誰かいるの?

[誰もいない空間に話し掛けるコーネリアスに首を傾げ]
(106)2006/09/03 22:07:40
お嬢様 ヘンリエッタは、鍋とともに蜂蜜たっぷりのパウンドケーキもテーブルに置いた。
2006/09/03 22:11:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>106 エッタ嬢
おはよう。彼はテーブルで寝てしまっていました。
わ、今日もエッタ嬢が作ってくれたんだね。
彼は嬉しく思います。ありがとう。

誰かって…[首をかしげて]セシーが…。
今日は皆がおかしいね、セシー。
[昨日まで、セシーが座っていた席に話しかけている]
(107)2006/09/03 22:12:15
流れ者 ギルバート
[ラッセルに頬を舐められて、ぴり、と傷が痛む。
けど、それよりも、心が痛くて]

………ぅー…

[また何もできないんだ、と。自分の無力さを思い知る。
じわりと滲んだ涙を隠そうと、両手で顔を覆った]


[しばらくそうしていたが、狼の嗅覚に鍋の匂いが引っかかって。
ごしごしと目を擦って顔を上げる]

ご飯……ラッセル、ご飯食べに行こう?

[こてん、と首を傾げて、ベッドの下に問いかけた]
(108)2006/09/03 22:19:50
村長の娘 シャーロット
みぃ…。
落ち込みすぎ、ダメなのです。

みんなに、心配かけるから、だから…。

[集会場へ向けて歩きつつ、自分に言い聞かせる。
辛いのは、自分だけじゃないんだから、と呟いて]
(109)2006/09/03 22:23:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>107 コーさん
セシィさん?……今日姿を見てないの。
せっかく蜂蜜入りケーキ焼いたのに。
そういえば、今日は誰がさらわれたの?
[...はビデオを見てないのでセシリアとノーマンがさらわれたのをまだ知らない]
(110)2006/09/03 22:26:45
学生 ラッセル
>>108 ギルバート
[ギルバートの声にかすかに目を伏せる。]

・・・。

[鍋の匂いは二階にまで上っている。
しかし、辛すぎた現実は動く力を奪う。
ギルバートの問に、力なく首を横に振った。]
(111)2006/09/03 22:28:57
村長の娘 シャーロットは、開いた窓からぴょん、と集会場の中へ飛び込んだ
2006/09/03 22:32:41
流れ者 ギルバート
>>111
…食べないと元気になれないよ?

[そぉっと、手をベッドの下へと差し入れる。
力なく振られた頭をおそるおそる撫でた]
(112)2006/09/03 22:34:28
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットこんばんはー夕飯はシカ鍋ですよー
2006/09/03 22:35:27
村長の娘 シャーロット
[集会場の中に入り、漂う鍋の匂いに、空腹を思い出した]

ふみ…そう言えば、この頃ちゃんと、ご飯食べてないですね、ボク…。

[でも、食欲なかったし、と呟きつつ、隅に置いた服を取りに行く]
(113)2006/09/03 22:35:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>110 エッタ嬢
蜂蜜入りケーキ?…美味しそうだね。
…セシーはそこに居るよ?ねぇ?[テーブルを見]

今日…さらわれちゃったのは、ノマだって。
セシーは、さらわれたけど、逃げてきたって。
逃げて来れたなんて、凄いよね。それで、
セシーは迷ってて、おとうさまとおかあさまと、
三人で捜して、見つけて、今朝連れて帰ってきたの。

…ね、セシー。彼は間違っていませんよね。
(114)2006/09/03 22:35:59
お尋ね者 クインジー
[...は、うーんうーんと唸り声を上げている。
魘されているらしい]

助けて…とーさん、かーさん…
僕の尻尾が…

…………はっ!!

[青い顔をして飛び起きた]
(115)2006/09/03 22:39:50
学生 ラッセル
>>112 ギルバート
[力が出ない、と言われても首を横に振り言葉すら発さない。]

・・・・・・。

[伸ばされたギルバートの手を拒むことはできず、
その手とギルバートの温かさに...は目を閉じる。]
(116)2006/09/03 22:41:20
お嬢様 ヘンリエッタ
>>114 コーさん
えっ?セシィさんがさらわれたけど逃げてきた?
おとうさまとおかあさま?
あたしにはそこに誰も見えないんだけど……?

[...はくしくし目をこすったけど、やはり誰も見えず。
クエスチョンマークが頭にたくさん浮かぶ]
(117)2006/09/03 22:42:01
村長の娘 シャーロット
[エッタの挨拶ににこ、と笑んで]

ありがとなのです。
エッタちゃんは、お料理上手で、すごいですねぇ…。

えと、服着たらいただくですね。

[言いつつ、服をくわえてシャワー室へぱたぱたと]
(118)2006/09/03 22:42:56
流れ者 ギルバート
>>116
[何もしないままなのは嫌だと、強く思った。
両手を突っ込んで、無理矢理ラッセルを引きずり出す]

食べなくてもいいから、行くの!

[返答なんて待たない。
ラッセルを抱え上げて一階へと向かった]
(119)2006/09/03 22:50:28
お尋ね者 クインジー
[...は、短い自分の尾を押さえ暫く青い顔のままその場に座り込んでいたが、悪夢を振り払うように頭を左右に振るとゆっくり立ち上がった]

………

[ふと目に入った鏡に自分の姿を映し、左右ともに大きく欠けている狼耳を鏡越しに見詰める。
小さくため息を吐くと料理の匂いに誘われるように部屋へ]
(120)2006/09/03 22:51:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>115 クイン
おはよう。大丈夫?うなされていたみたい、だけど…。
彼はとても心配に思います。
エッタ嬢が蜂蜜入りケーキとシカで鍋を作ったって。
気を取り直せるといいと思います。

>>117 エッタ嬢
…。誰も見えない…?エッタ嬢には、見えない?
[不安げに、テーブルを…そこに居ると思いこんでいる
 幻影のセシリアを見、ふるふると首を振った]
彼は居るように思うし、今日はお昼からあそこで…
…喋っていたのですが…。
(121)2006/09/03 22:52:44
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジー「おはようなのです。夕飯はシカ鍋です」とぱたぱた駆け寄る
2006/09/03 22:53:41
村長の娘 シャーロット
[シャワー室で人型に戻り、ふと気になったので、昨日、今日と打ち付けた部分を確かめる]

み…やっぱり、痣になってるです…。
でも、見られるとこじゃないから、いいですよね…?

[小さく呟きつつ。せっかくだからとシャワーを浴び、さっぱりしてから広間へと戻った]
(122)2006/09/03 22:59:12
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はクインジーの耳元でコーネリアスに聞こえないように尋ねた]
……ねえ、今日もしかしてセシィさんがさらわれた?

>>121 コーさん
彼女にはセシリアは見えません。
コーネリアスが誰もいない空間に話し掛けているように見えます。
[...はコーネリアスの口調を真似た]
(123)2006/09/03 22:59:49
学生 ラッセル
>>119 ギルバート
[己の事を情けなく思いながらも、
意思は伝わらないかのように、己の足で動くことができない。
...がギルバートに運ばれる様は狼としては弱弱しい。]

・・・。

[暗い空間に居たせいか、灯が異様に明るく感じ、目を細める。
一階からのエッタとクインジーの声。
仲の良い二人の声だけならば何事も無かった。
そんな風に思えたであろうが、部屋はどこか寂しく感じた。]
(124)2006/09/03 23:01:13
お尋ね者 クインジー
>>121コーネ
[コーネの声に...は俯いていた顔を上げた。
しかし落ち込んだ表情を隠すためか顔に片手を当てて再び俯いた]

…大丈夫。
ちょっと昔の夢を見ただけだからね。

>エッタ
おはようエッタ。
そっか、今日は鹿鍋かぁ。
またエッタが作ってくれたんだね。

[...は駆け寄ってきたエッタの頭を、結われた髪が乱れてしまわないようにそっと撫でて微笑んだ。]
(125)2006/09/03 23:03:21
お尋ね者 クインジー
>>123エッタ
[エッタの言葉に、...は小さく頷く]

…うん。

[それ以上は言葉が出なかった]
(126)2006/09/03 23:04:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はクインジー>>126に事態を悟った。
もしクインジーがさらわれたら、残された自分はどうなってしまうのだろう。そう考えると恐くなってクインジーにしがみついた]
(127)2006/09/03 23:08:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>123 エッタ嬢
…え、…みえ、ない?
[さっと顔が青くなり、幻影の様子をうかがう。]
セシー?
…セシーは、本当はここにはいないの?
[訪ねる。
 が、思ったような答えが得られなかったらしく、
 おそるおそる、触れようと手をのばした]
(128)2006/09/03 23:08:48
流れ者 ギルバート
>>124
[ラッセルを抱えたままでゆっくりと階段を下りて、
皆のいる広間へと向かう]

…こんばんはぁ。

[元気に言おうとして、失敗した。
ソファに近付いて、そぉっとそこにラッセルを下ろす]

ここで大丈夫?

[無理矢理つれてきて、大丈夫も何もあったものではないが]
(129)2006/09/03 23:09:31
吟遊詩人 コーネリアスは、セシリアを通り抜け、冷たい椅子の肘掛けに触れた。
2006/09/03 23:09:39
村長の娘 シャーロット
[シャワー室から出てきて、場の状況に気づき。
軽く、唇を噛んで、窓辺に寄る]

……。

[何か言おうとして、でも、何もいえなくて。
小さくため息をついた]
(130)2006/09/03 23:12:49
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/09/03 23:14:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は誰も見てないことを確認すると、クインジーに口移しで飴を渡した]

……おまじない。
あたしがわざわざおまじないしたんだから、絶対夜明けの時も傍にいてよね。
密猟者に捕まったりなんかしたら、絶対許さないんだから。

[...は顔を真っ赤にさせるとクインジーからふいっと顔をそらした]
(131)2006/09/03 23:15:11
吟遊詩人 コーネリアス
[それでもセシリアが見えていて、...は目をこすった。
 いくらか瞬かせて、目を開くと、
 目の前には誰もいなかった。]

…[...は、首をかしげ。顔色はさらに悪くなる]
(132)2006/09/03 23:15:18
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/03 23:15:22
学生 ラッセル
>>129 ギルバート
[ギルバートに下ろしてもらった場所に...は伏せた。
尾も、力なく、ソファの上に陰を作るだけだが。]

・・・・・・。

[...は首を縦に一度振り、大丈夫・・・と頷いた。]
(133)2006/09/03 23:16:46
お嬢様 ヘンリエッタ
>>132 コーさん
[コーネリアスの顔色の変化に、自分が彼の傷をえぐったことに気が付く]

コーさん、大丈夫?
シカ鍋食べる?

[...はシカ鍋をよそって差し出した]
(134)2006/09/03 23:21:28
お尋ね者 クインジー
[...は、らしくない表情を隠すように俯き手を顔に当てたまま、
階段を降りてきたギルとラッセルに小さく手を振った]

>>131エッタ
[目を見開いて、暫く硬直した後自分の口元に手を当てた。
いつの間にかエッタと同じように顔を赤くし、
先ほどとは別の意味で俯く]

…あ、あり…がと………

[緊張と同様で上手く声が出なかった。
そしてエッタの言葉にはっきりと頷いて]
(135)2006/09/03 23:22:03
流れ者 ギルバート
>>133
[頷く様子を見て、こっちもこくりと頷く。
ふと時計を見上げて立ち上がった]

ちょっと出かけてくるねー。

[のんびりと皆に向けて告げて、扉へと向かう]
(136)2006/09/03 23:23:48
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスの様子に不安げな表情を浮かべた。
2006/09/03 23:24:05
お尋ね者 クインジーは、>>135 同様→動揺
2006/09/03 23:25:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はいる人みんなにシカ鍋をよそった]

>>136 ギルさん
こんな時間におでかけ?危ないよ。
[...はナサニエルのことを思い出し心配顔]
(137)2006/09/03 23:28:18
学生 ラッセル
[...は時計とギルバートの背を交互に見て、
戸惑いつつ、頭を上げた。
が、四肢に力は入らず、その場から動けなかった。]
(138)2006/09/03 23:29:00
吟遊詩人 コーネリアス
…セシーは居たはずなのに。
今、今の今までずっと、ずっとここに居たのに。
居なかった?居なかったの?
セシーを捜してくれた、見つけたって言ってくれた、
おとうさまは?おかあさまは?
…違う。違う。二人ともずいぶん前に人里に…
それで、それで、まだ、…まだ帰ってきてない。

彼は、彼はおかしくなってしまったようです。
…おかしくなってしまった!
[そう言うと、両手で顔を覆いわっと泣き出した。]
(139)2006/09/03 23:29:28
学生 ラッセル
[...はギルバートからコーネリアスに視線をうつす。
幼仔には過酷すぎる現実、なだめる言葉も、
ささえる術も見えず、...はただ、その姿を見つめていた。]
(140)2006/09/03 23:33:34
村長の娘 シャーロット
>>136
ギルさん…?
[出かけていく様子に、ふと不安を覚えて呼びかけるものの]

>>139
[直後に泣き出したコーネに驚き、慌ててそちらへ]

コーネ?
コーネ、大丈夫です?

…落ち着くですよ…ね?
(141)2006/09/03 23:33:45
流れ者 ギルバート
>>137
[心配顔のエッタににこりと笑って]

こんな時間だから、だよ。
お昼に探しても見つからないから、今探すの。

今なら、人間も油断してるかもしれない。

>>138
[顔を上げたラッセルを少し心配そうに見る]

…無理しないでね。

[自分が今さっき無理をさせた自覚はあったけど]
(142)2006/09/03 23:35:00
お嬢様 ヘンリエッタ
>>139 コーさん
コーさんはおかしくなってないよ。
コーさんのおとうさまもおかあさまもセシィさんも、コーさんにあいたくてコーさんの前だけに姿を現したのかもしれないよ。
はやく密猟者を全員見つけだして、セシィさんや村の人みんなを助けだすことを考えようよ。
ね、泣かないで。すぐに会えるよ。
[...はコーネリアスの顔を自分のハンカチで拭いた]
(143)2006/09/03 23:37:16
流れ者 ギルバート
>>139
[泣き出してしまったコーネを見て、けれどかけられる言葉なんて
見つからない。
扉に手をかけたまま、少し俯いた]
(144)2006/09/03 23:37:26
お尋ね者 クインジー
こ、コーネ…?

[...は、状況が把握できずわたわたしていたが、その言葉にやがてコーネに何が起こったのかを理解した。
しかしかける言葉は見つからずに、ただそちらの方に視線を向けるだけで。

ただ強く、願った。仲間を助け出し、守っていくだけの力を]
(145)2006/09/03 23:38:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>141 シャロ嬢
[泣きながら、震えながら、こくこくと頷くけれど
 とても落ち着ける様子では無いらしい。
 大丈夫、だとか、わかってたのに、だとか
 そういった言葉を泣きながら言っているのだが
 聞き取れない上に意味は通っていない]
(146)2006/09/03 23:38:26
村長の娘 シャーロット
>>146
[コーネの頭をそっと撫でて]

…無理しないで、いいですよ。
大事なひとがいなくなれば、悲しいのは当然なのです。
ボクだって…辛いもん…。

[最後の部分は小さく、呟くように。瞳が微かに、陰りを帯びた]
(147)2006/09/03 23:43:10
吟遊詩人 コーネリアス
>>143 エッタ嬢
へんになッていませんッか?
ありがッと…ッ

[しゃくりあげながら。顔を拭いてもらう。
 何かを言いたいのか時折口を開くが、
 言葉が見つからないのか、すぐに閉じてしまう。
 それを何度か繰り返している]
(148)2006/09/03 23:43:32
見習いメイド ネリー
[誰かの泣く声で、目を覚ました。
誰だろう、と思ったけれど、慰めなくては、とも思ったけれど、動けずに]

……おはよ。

[気怠げに、只其れだけを]
(149)2006/09/03 23:48:43
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/03 23:49:58
流れ者 ギルバート
>>149
おはよ。

[ひらり、ネリーに手を振って。
ちらりと再度時計を見る]

んじゃ、ね。

[ネリーに向けて振った手を、そのまま皆に向けて。
夜の森の中へと駆け出して行った]
(150)2006/09/03 23:53:28
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートの背を静かに見送った。
2006/09/03 23:55:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はギルバートが集会所を出るのを見送ることしかできなくて。無意識のうちに隣にいたクインジーの服の裾をぎゅっと握る]
(151)2006/09/03 23:56:52
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの背を静かに見送ると、目を閉じた。
2006/09/03 23:57:13
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートを心配そうに見送った
2006/09/03 23:57:42
見習いメイド ネリー
>>150
[ぼんやりと、只見送って。漸く意識がはっきりとしてくる]

…何処、行くのん?

[掠れた声が発されるも、時既に遅く]
(152)2006/09/03 23:58:21
お尋ね者 クインジー
>>151
[...は、エッタの頬にそっと手をあて]

大丈夫だよ…

[小さく、静かに呟いた。
その目はギルが消えていった方向を向いたまま]
(153)2006/09/03 23:58:43
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートの消えた方向を、じっと見つめる。
2006/09/03 23:59:04
学生 ラッセルは、尾を一度、振った。
2006/09/04 00:00:02
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