人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1780)人狼たちのランダ村 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した(ランダム投票)
農夫 グレン は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は、流れ者 ギルバートに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
双子 ウェンディ は、農夫 グレンに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)
文学少女 セシリア は、双子 ウェンディに投票した(ランダム投票)
お嬢様 ヘンリエッタ は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は、農夫 グレンに投票した(ランダム投票)
冒険家 ナサニエル は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、村長の娘 シャーロットに投票した(ランダム投票)
ちんぴら ノーマン は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、冒険家 ナサニエルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、農夫 グレン、見習いメイド ネリー、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、吟遊詩人 コーネリアス、ちんぴら ノーマン、の11名。
学生 ラッセルは、ナサニエルを見失ってしまった。
2006/09/01 00:02:46
文学少女 セシリア
…あ、あれ? さっきまでハーヴェイ、そこにいたのに…?

ナサニエルも…まさか…?
(0)2006/09/01 00:04:45
流れ者 ギルバート
[ナサが飛び出していった窓と、ラッセルとウェンが追って行った扉を見る]

…大丈夫かなぁ…

[ぽつりと不安げに呟いた]
(1)2006/09/01 00:05:39
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/01 00:05:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/01 00:07:22
学生 ラッセル
・・・ナサ・・・一体何処に・・・どうか…答えてくれ・・・

[...は森の中を探し、そして一声、吠えた。]
(2)2006/09/01 00:07:29
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/01 00:07:46
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/01 00:07:59
吟遊詩人 コーネリアス
ラス坊が付いてるし、ナーは大丈夫だよ。
ハーヴは…シャロ嬢を見に行ったんじゃないかな?

大丈夫だと彼は思います。思いたいです。
(3)2006/09/01 00:08:26
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/01 00:10:48
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 00:11:08
村長の娘 シャーロット
[着替えを済ませて、下へと降りる途中で、また、微かに声が聞こえて]

…ふみ?

[伝えられる言葉は、聞きたくないというか…受け入れ難い内容で]

…や…そんなの、やあ、ですっ!

[叫んで。それから、転げ落ちそうな勢いで、階段を駆け下りた]

ハーヴっ! ハーヴ、いるですよねっ!?
(4)2006/09/01 00:11:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はクインジーの腕の中でナサが外に飛びだしていくのを見送った。夜明け後、気配がかわったのに気が付いた]

あれ?ハーヴさんは……?

[無意識のうちにクインジーにしがみつく手に力が入る]
(5)2006/09/01 00:12:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/01 00:12:30
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/01 00:12:34
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/01 00:15:26
見習いメイド ネリー
[飛び出したナサを、咄嗟に追う事もできず。響く遠吠えに、不安げに眉を顰める]

……ハーヴの兄さん?

[ついで聞こえた声。ゆるりと辺りを見るも、其の姿を見つけることはできず]
(6)2006/09/01 00:16:16
学生 ラッセル
[どのくらい森の中を探しただろう、
届くことを信じた遠吠えに返事は無く不安が募る。
疲労感にめまいすら覚えて集会所に戻った時――]

――…・・・・・・え

[集会所の入り口に真っ黒な【ビデオテープ】が置いてあった]
(7)2006/09/01 00:18:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>4 シャロ嬢
[...は、シャロの様子に驚き、そのセリフに青ざめた]

ハーヴ。…彼はハーヴを見ていません。

[でもきっと、ラス坊と帰ってくる。
 そう言いたかったが、なぜだか喉が張り付いてしまって
 言う事ができなかった。]
(8)2006/09/01 00:18:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 00:19:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/01 00:20:56
お尋ね者 クインジー
[周りから消えたと思しき二人の名前が聞こえたが、
...にはその姿を探す事が出来なかった。
居ない事を、はっきりと思い知るのが怖かった]

また…

[...は何か言いかけて言葉を止め、エッタをしっかりとその腕に抱く]
(9)2006/09/01 00:21:48
村長の娘 シャーロット
…いない…。

[ぽつり、呟いて。その場にぺたり、と座り込む。

ぐるぐるぐるぐる。

頭の中で、「御神託」が回っている]
(10)2006/09/01 00:22:25
吟遊詩人 コーネリアスは、なんとなく。ただなんとなく抱いていた兎を野に放した。
2006/09/01 00:22:30
学生 ラッセル
[...はビデオテープを手に、集会所に戻った。]

ナサは戻ってきたか…?外を探したが…見つからないんだ…

[...はテレビの前に立ち、問いかけた。]
(11)2006/09/01 00:23:14
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの言葉に、ふるふると首を振った。
2006/09/01 00:24:40
流れ者 ギルバート
>>11
[見つからない。その言葉にびくりと震える]


[ふるふると首を横に振った]

…ナサも、ウェンちゃんも、まだ…
(12)2006/09/01 00:25:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>11 ラセさん
ナサさんは帰ってきてないよ。
ねえ、ハーヴさん知らない?
ラセさんと一緒にいたんだよね?
[...は嫌な予感がするが、尋ねないわけにはいかなかった]
(13)2006/09/01 00:26:06
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの返事に意を決し、ビデオをセットし、再生を押した・・・
2006/09/01 00:26:09
文学少女 セシリア
…ラッセル、それ…

[戻ってきたラッセルの手にはそろそろ見慣れた黒い箱]

…ちょっと、待って。シャロには見せない方が…

[言いかけて、シャロの方を思わず向いてしまう]
(14)2006/09/01 00:26:45
学生 ラッセル
[画面の中心に目を惹く原色の赤い上着、
青いシャツ、黄色のネクタイをつけたナサが
檻の中で手錠に繋がれていた。…鍵は彼の手の中にあるが。

おまけなのか、薄い灰色の剣道着と包帯のようなものや、
黒のスーツと、黒い帽子、そして付け髭も置いてある。
そんな衣服に囲まれたナサがテープには録画されていた。]
(15)2006/09/01 00:26:56
吟遊詩人 コーネリアス
ほら、ナーはエルのご飯を捕りに行かなきゃいけないから。
今日はエルがご飯食べている所が見えなかったし。
きっと唐突に思い出して、虫を捕りにいったんだ。
きっとそう。彼はそう思います。きっときっとそう。

……[そこまで言って>>15に気づき、テレビを見つめ]
あ、あはは、ナーが変なカッコしてる。
(16)2006/09/01 00:29:17
村長の娘 シャーロットは、呆然自失状態でビデオどころじゃなかった
2006/09/01 00:29:50
見習いメイド ネリー
>>11
いないって、まさか…

[過ぎる不安は押さえられず。黙って箱に注目する]
(17)2006/09/01 00:30:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は>>15を見て、一言]

覚悟してたより、無残じゃなくてよかった……。
(18)2006/09/01 00:31:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>18 エッタ嬢
そうなの?[...がビデオを見たのは、今日が初めてだった]
(19)2006/09/01 00:34:02
文学少女 セシリア
>>15

……なんか、今日はまだマトモ…ね。

どうやらハーヴェイは密漁…捕獲する側から
捕獲した者を監視する側に異動したようね…。
占われたから飛ばされた、というところかしら。

【ハーヴェイは確かに人間(=黒判定)だわ】
(20)2006/09/01 00:35:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/01 00:36:11
学生 ラッセル
[...は画面が切り替わる手前で停止ボタンを押した。]

・・・だれか、シャーロットを二階に連れて行ってくれないか?
(21)2006/09/01 00:36:37
流れ者 ギルバート
>>15
[再生された映像。
服装が比較的まともだったから、それが誰だか理解できて]

……ナサ…

[呆然と呟いた]
(22)2006/09/01 00:36:45
吟遊詩人 コーネリアスは、呆然としているシャロの肩を叩こうかどうしようか悩んでいる。
2006/09/01 00:38:18
村長の娘 シャーロット
[しばらく呆然と座り込んでいたが、ゆら、と立ち上がり]

…狼神さまの…御神託…。

「【人】は人の所に帰る」

ハーヴは、他の人間さんのとこに、連れ戻されちゃったですね…。

[小さく呟いて、ふわ、とリボンを解いた。ふぁさり、と長い髪が広がる]
(23)2006/09/01 00:38:39
見習いメイド ネリー
[そして写し出された>>15]

…まとも、やね。

[そういう問題ではないと分かっていても、やはり一昨日や昨日なんかと比べてしまう。
頭の中で「逮捕だ〜!」なんて声が聞こえたのは、手錠の所為なのだろうか]
(24)2006/09/01 00:40:13
村長の娘 シャーロット
>>21
[ふわ、と笑んで見せた。明らかに、無理をしてる笑い方で]

だいじょうぶ、です、よ…?
だいじょうぶ…なの、です…。

[繰り返し、呟く。自分自身に、言い聞かせるみたいに]
(25)2006/09/01 00:40:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>19 コーさん
うん。昨日までのほうがもっとひどかったよ。
[...は思い出した映像を振り払うため頭をぶんぶん]
(26)2006/09/01 00:41:18
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの言葉に、小さく俯いた。「ハーヴの兄さん…」
2006/09/01 00:41:43
お尋ね者 クインジー
[画面に映るそれが、今日連れて行かれてしまったのがナサだと言う事をしっかり認識し...はナサに対する自分の言動をちょっと後悔して狼耳を垂らした]

絶対、会ってごめんねって言うよ。
あと、包帯巻いてくれて有難うって言……

[...は、途中まで行って寂しさにぶわっと泣き出し怒涛の鼻水を垂らした。床に鼻水で水溜りが出来ている。汚い]
(27)2006/09/01 00:42:21
見習いメイド ネリー
>>25
…嬢ちゃん。
無理、せんときや。

[シャロに歩み寄り、ハタキの先でぽふ、と撫でる]
(28)2006/09/01 00:44:02
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーの鼻を自分のハンカチで拭いた
2006/09/01 00:44:56
お尋ね者 クインジー
>シャロ
[...は、着ていたYシャツを突然脱いだ。
落ち込んだ様子のシャロにそっと差し出す]

これ、ハーヴェイに借りてた服…。
返せなくなっちゃったから、代わりに受け取ってくれないかな…

[控えめな目でシャロを見ながら、下は替えを探すまでちょっと待っててと情けない事を言った]
(29)2006/09/01 00:45:38
村長の娘 シャーロット
>>28
無理なんて、してないですっ…。
してない…してない、もん…。

[言葉に反して、泣きそうなのは一目瞭然]
(30)2006/09/01 00:46:27
双子 ウェンディ
[...は、両手と両足に擦り傷切り傷をたくさんつくって戻ってきた。顔は半ベそだ]

……ナサおにーちゃんにおいつかなかったの。
(31)2006/09/01 00:47:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>26 エッタ嬢
そうなんだ。あの格好も動きにくそうだったのに。
何がしたいんだろう。…人間。

>>25>>27
[二人に何か声をかけようとして、やめる。
 良い文句が浮かばない。]
ー…。
[口を開けたり閉じたり。]
(32)2006/09/01 00:47:48
流れ者 ギルバート
[呆然としたまま泣いているクインを見て。
つん、と鼻が痛くなる]

…ふ、ぇ…っ

[つられるようにして零れた嗚咽を隠そうと顔を両手で覆う。
指の隙間からぱたぱたと雫が落ちて床に痕を描いた]
(33)2006/09/01 00:48:03
学生 ラッセル
>>25 シャーロット
まだ…続きがあるみたいなんだ…。見る・・・か?

[...は今にも倒れてしまいそうなシャーロットに問いかけた。]
(34)2006/09/01 00:48:26
村長の娘 シャーロット
>>29
…クイン兄さま、着るの、なくなっちゃう、ですよ?
もし、それで兄さまが風邪ひいちゃったら、みんな、心配するです…。

だから、それは…。
ハーヴが、帰ってきた時に、直接、返すのが一番です…よ?
(35)2006/09/01 00:49:35
学生 ラッセルは、強く、歯を食いしばった。
2006/09/01 00:51:38
見習いメイド ネリー
>>30
…そか。

[無理をしているのは分かったけれど、声だけはそう言って。
近付いて、ふわと抱き締める。背中ぽんぽん]

…2階、行く?
見るて言うなら……止めんけど。
(36)2006/09/01 00:52:16
双子 ウェンディ
[...は周囲の様子に首をかしげた]

どうしたの?
みんなどうしてないてるの??
(37)2006/09/01 00:55:04
お尋ね者 クインジー
>>35シャロ
俺は怪我は多いけどね、風邪は大丈夫だよ。うん。多分。
なんか適当に代わりの探すし、俺にはほら、ちょっと短いし……

[多少無理やり理由を考えながら喋った後、
直接渡せとのシャロの言葉に少し考え]

…いつか必ず俺が渡しに行く。
だからそれまで持ってて。

[半ば強引に服をシャロへ押し付けた]
(38)2006/09/01 00:55:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>30 シャロ嬢
泣きたいなら泣いても良いと彼は思った。
泣きたくないならそれでも良いと思った。
人の前で泣きたくないなら…。

なんにしても無理は良くないよ。
彼が、言えた事じゃない、けど。[少し、俯き]
(39)2006/09/01 00:55:22
お尋ね者 クインジーは、お嬢様 ヘンリエッタのハンカチを鼻水まみれにした。申し訳なさそうに有難うと呟く。
2006/09/01 00:56:25
村長の娘 シャーロット
>>34
続き…です?

[ちょっと考えた。それから、頷いた。それで倒れたら、今の態勢だとネリーに悪いかなとも思ったけど]

>>36
ありがとです、ネリーさん。

[抱き締められて、少し、笑う余裕ができたみたいだった]
(40)2006/09/01 00:56:54
学生 ラッセル
>>37 ウェンディ
…ウェンディ、シャーロットが具合の悪いみたいなんだ。
彼女を二階に連れて行ってもらえるかな?

[...は二人を見つめて頼んだ。]
(41)2006/09/01 00:58:26
双子 ウェンディ
[...は、とてとてとギルに近づき、ギルを撫でて慰めた]
(42)2006/09/01 00:59:21
村長の娘 シャーロット
>>38
兄さま…わかったのです…。
……ありがと……なのです。

[呟くように言って、受け取る。また少し、泣きそうになった]

>>39
ありがとです、コーネ。
でも…泣かないの、約束だから…。
(43)2006/09/01 01:01:25
双子 ウェンディ
>>41ラッセル
[...はギルを撫でていたが、ラッセルの言葉に頷き、シャーロットの服の袖を引っ張って見上げた]

おねーちゃん、ウェンディといっしょにねよう?
(44)2006/09/01 01:01:52
流れ者 ギルバート
>>42
[...は頭を撫でられたことに気付いて、ごしごしと目を擦ってからウェンを見上げた]

…ごめんね、大丈夫だから。

[すん、と一度鼻を鳴らして、シャロの元へ行くウェンを見送った]
(45)2006/09/01 01:03:51
見習いメイド ネリー
>>40
[少し落ち着いたのを見て取ると、シャロからそっと離れる。
彼女に向かってにこ、と笑うと、周囲の様子を伺って]
(46)2006/09/01 01:05:27
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートに微笑んだ。
2006/09/01 01:05:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>43 シャロ嬢
ん。そっか…。約束は守りたいね。
きっとハーヴは褒めてくれると彼は思います。
だってシャロ嬢はこんなに我慢してるしね。

>>45 ギル
ギルは…大丈夫?なんか大丈夫って聞くのも変だね。
[何か声をかけたいのだが、どう言うか悩んでいる]
(47)2006/09/01 01:07:36
村長の娘 シャーロット
>>44
ウェンちゃん…。
あれ、ウェンちゃん、傷いっぱいですね。
手当て、しないと、痕残っちゃったら大変です…。

うん…お2階で、手当てして、お休みしよ、です、ね。

[ふわ、と笑って、ウェンをそっと撫で]
(48)2006/09/01 01:09:52
流れ者 ギルバート
>>47
うん、大丈夫。
…大丈夫って言うのも変だよね。

[鼻の頭を赤くしたまま、ちょっとだけ笑った]
(49)2006/09/01 01:09:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>49 ギル
…うん、そうだねぇ。
でも、大丈夫って。言えて。よかったと、彼は思う。
[...は、赤くなっているギルの鼻をちょんと触った]
(50)2006/09/01 01:11:53
村長の娘 シャーロット
>>47
うん…約束…だから。
約束は、守らないと、守ってもらえないですもんね…。
(51)2006/09/01 01:12:37
流れ者 ギルバート
>>50
[鼻に触れられて、くすぐったそうに肩をすくめる]

大丈夫。うん。
ちょっぴり寂しくなっただけ。

頑張るって決めたもん。大丈夫。
(52)2006/09/01 01:16:23
お尋ね者 クインジー
[...は、何を着ようか考えたが、下さえ穿いていれば
上半身裸でも問題ないような気がした]

>ラッセル
[...は、突然ラッセルのほうを向き]

…ラッセル、あの、今日からよろしく。
俺、頑張るから…

村とか、連れて行かれた仲間とか、
俺どっちかじゃなくて全部守りたい。助けたい。
…ハーヴェイも。
(53)2006/09/01 01:17:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>52 ギル
寂しくなるのは悪い事じゃないけど
頑張るって決めたんだ。良い事だと彼は思う。
頑張ってればまた会えるよ。また言い合ったり喧嘩したり
エルに突つかれたり仲良くしたりできるよ。

>>53 クイン
…クインはかっこいいね。
(54)2006/09/01 01:21:36
学生 ラッセル
>>53 クインジー
[...は再生ボタンを押すことが出来ずぼんやりとしていた]

・・・ああ。
この老い耄れに教えられることは全て教える…。
村の仔らも…ナサも、カミーラも、イザベラ様も…
そしてハーヴェイを…助けよう…

[...は見違えた目の前の存在に歯を食いしばったまま、
今まで流せなかった涙を流した後、頷いた。]
(55)2006/09/01 01:22:32
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットには見えないようにしながら再生ボタンを押した・・・
2006/09/01 01:29:58
流れ者 ギルバート
>>54
うん、絶対また会える。
ナサには言わなきゃいけないことがあるもん。
エルちゃんにもまたご飯あげたいしね。

[にぱ、といつもの笑顔になって。
涙が滲んだままの目をごまかすように擦った]

何か眠くなっちゃった。もう寝るねー。

[ぱたぱたと手を振って、ソファにもたれるようにして*就寝*]
(56)2006/09/01 01:32:04
お尋ね者 クインジー
>>54コーネ
[...は、コーネの言葉に驚いてそちらを振り向いた。
相変わらず涙と鼻水にまみれた情けない顔で]

へっ?そ、そうかな…
でも俺…まだ何にも出来てないから…

>>55ラッセ
[ラッセルの涙を見て、...は驚きに尾を立てた]

お、おじーちゃん……!

[思わず口を滑らせた]
(57)2006/09/01 01:33:05
学生 ラッセル
[青いシャツ、半ズボンの学生服と、髪に眼球のような飾り、
黄色と黒のチャンチャンコを纏ったハーヴェイが
白い木綿の布にきつく締め上げられている。
半ズボンから傷だらけの、子供のものとは違う、
鍛えられた男性の足には下駄。

見つかってしまった密猟者としての罰なのだろうか
力なく項垂れれば薬品と思わしきものを飲まされ
その部屋にあるいくつもの機械は彼を

※この先は想像力を豊かにする画期的な空間です。]
(58)2006/09/01 01:33:17
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、意識的に深く息を吸って、吐いた。]

…彼は少し休む事にしました。

[...は、そう言うと階段を上って二階へ。
 どうやら、彼としては珍しく*一人になりたいらしい*。]
(59)2006/09/01 01:34:02
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/01 01:34:20
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディと一緒に*2階へ*(ビデオには気づかなかったらしい)
2006/09/01 01:36:23
学生 ラッセル
[...は疲労により倒れたのか、映像に衝撃を受けたのか、
はたまた血圧が上がりきってしまったのか*意識を失った*]
(60)2006/09/01 01:36:26
お尋ね者 クインジーは、>>58の映像を見て止まりかけていた鼻水が再び流れ始めた。
2006/09/01 01:37:06
双子 ウェンディ
>>48シャーロット
[...は、傷が一杯といわれ初めて自分の状態に気づいた。が、精一杯笑みをつくってみせ]

ウェンディ、これくらいへいきよ!

[...そういってシャーロットの手を握り、ロッテより一歩前に出て歩き出した]

[...はビデオには気づかずよいしょよいしょ、と階段を*のぼっていった*]
(61)2006/09/01 01:38:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/01 01:39:42
お尋ね者 クインジー
[...は、倒れたラッセルをダンボールに詰めると、今すぐにでも出来ることを始めようと窓から暗闇に包まれた森へと駆けて行った]

あっ、寒い!

[遠くから.若干の後悔を含んだ...の声が*響く*]
(62)2006/09/01 01:41:44
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/01 01:41:59
見習いメイド ネリー
[>>58の映像が目に入り。
先を見ることはできずに目を逸らしながらも…小さく歯を食いしばり、ぐるる、と唸る]

…て、ラスの兄さん?

[慌てて駆け寄って。
息はあるのを確かめれば、幾分か安心はしたが]
(63)2006/09/01 01:42:09
見習いメイド ネリー
[段ボールに詰められたラスを心配げに見やり。
其れからビデオを止めようとするが]

うぅ…でっぱりがいっぱいや…

[悪戦苦闘]
(64)2006/09/01 01:46:31
見習いメイド ネリー
ああもう面倒い…!

[苛立って傍の尻尾をブタ鼻から引っこ抜いたら画面は消えた。とりあえず解決?

外に出て行ったクインジーの声が聞こえると、やっと少しだけ笑い。
その場で*丸くなった*]
(65)2006/09/01 01:52:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は倒れたラッセルの顔を舐めた。
集会所の外へ行くクインジーを黙って見送り。
自分はどうしようかと悩んだが、クインジーの段ボールの中にはいり、ラッセルの隣で体を丸めて*クインジーの帰りを待っている*]
(66)2006/09/01 02:18:08
ちんぴら ノーマン
ふぅ〜じこちゃーん
(67)2006/09/01 07:26:11
ちんぴら ノーマンは、謎の雄叫びと同時に目覚めた。
2006/09/01 07:26:46
ちんぴら ノーマン
むにゃ。
絶対のーまんのが似合うもん。ねっ
(68)2006/09/01 07:27:31
ちんぴら ノーマンは、猿として同意を求めている。
2006/09/01 07:27:55
ちんぴら ノーマンは、しかしその方向にはだれもいない。
2006/09/01 07:28:35
ちんぴら ノーマン
……?
(69)2006/09/01 07:29:14
ちんぴら ノーマンは、しかも自分で言っていることの意味がわからない。
2006/09/01 07:29:34
ちんぴら ノーマンは、首を傾げたが寝転んだままだったので頭でビデオスイッチを押した
2006/09/01 07:30:15
ちんぴら ノーマンは、画面中のハーヴェイを映す自分の瞳が揺れていることに気付かない
2006/09/01 07:31:26
ちんぴら ノーマン
( ゚Д゚)
(70)2006/09/01 07:32:12
ちんぴら ノーマン
( ;゚Д゚)
(71)2006/09/01 07:32:52
ちんぴら ノーマン
(( ;゚Д゚))
(72)2006/09/01 07:34:09
ちんぴら ノーマン
(((( ;゚Д゚))))
(73)2006/09/01 07:34:50
ちんぴら ノーマン
(( ;゚Д゚))
(74)2006/09/01 07:35:33
ちんぴら ノーマン
( ;゚Д゚)
(75)2006/09/01 07:36:13
ちんぴら ノーマン
( ゚Д゚)
(76)2006/09/01 07:36:55
ちんぴら ノーマン
(゜∀゜)
(77)2006/09/01 07:37:38
ちんぴら ノーマンは、大人の階段を一つ*登った*
2006/09/01 07:38:15
ちんぴら ノーマンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/01 07:38:49
学生 ラッセルは、目を覚ました!
2006/09/01 07:58:55
学生 ラッセル
なんだここは!狭い、蒸し暑い!密度が!
なんだか壁がしんなりしてて簡単に歪む!

[...は少しパニックを起こした。]

…エッタ?まさか僕、蒸し焼きにされてる!?
(78)2006/09/01 08:07:51
学生 ラッセル
僕は兎も角してエッタを…この仔を食べさせるわけには…

あ。
(79)2006/09/01 08:12:49
学生 ラッセルは、起き上がると、ダンボールの中だったことを知った。
2006/09/01 08:12:57
学生 ラッセルは、はダンボールから出ると、暫くエッタをなでなでした。
2006/09/01 08:14:40
学生 ラッセル
[...は周りを見回し、クインジーが居ないことに気がついた。]

…なぁ、クインジーが何処に行ったか…知らないか?

[...は熊に語りかけた。
熊は...を背中に乗らせると、のっそりと*歩いていった*]
(80)2006/09/01 08:17:18
村長の娘 シャーロット
[目が覚めた。少し、ぼんやり。
それから、まだ眠ってるウェンを見て、ふわ、と笑う]

…一人だったら、眠れなかったかも、です、ね。
ありがと、なのです。

[小さく呟いて、ウェンを撫で。それから、小さくため息]

はあ…ダメ、ですね、ボク…。
いつの間に、こんなになってたんだろ…。

元々、全然強くなんか、なかったですけどね…。

[ちょっと、自嘲っぽく呟いてから、そーっと階下へ。みんな寝ているのを確かめ、できるだけ静かに、とシャワー室へ向かう]
(81)2006/09/01 08:20:46
村長の娘 シャーロット
[シャワー浴びて、気持ちを少し鎮めて。
丁寧に水気を除いた髪を、リボンで一本に束ねる形に、まとめる。

一度2階に戻るものの、どこか、落ち着かなくて。
しばしの逡巡の後、狼化して、*外へと駆け出して行った*]
(82)2006/09/01 08:27:26
お尋ね者 クインジー
[森の中を熊に乗って進んでいくラッセルのすぐ近くを、
黒い影がヒュンと横切る。
それは森の奥へ向かうラッセルとは逆方向、
集会所の方面へ消えて行った]
(83)2006/09/01 09:01:59
お尋ね者 クインジー
うわっほーい!!

[狼の姿の...が突然窓から集会所へ飛び込んできた]

ねぇねぇねぇねぇねぇ!!
見て見て見て見て見て!!

[異様に興奮しながら大きな声で騒ぎ、びょんびょんと跳ね回った]
(84)2006/09/01 09:02:19
お尋ね者 クインジー
捕まえた!自分で捕まえたよ!!

[口に咥えているのは大きな狸。既に息の根は止まっている。
...は、短い尾をぶんぶんと振った。周囲に尾の抜け毛が舞う]
(85)2006/09/01 09:02:57
お尋ね者 クインジー
[暫く室内で暴れていたが、突然...の動きが止まった]

あっ!
変身したときに脱いだズボン、持って帰ってくるの忘れた!

[...は、狸を口に咥えたまま集会所の窓から外へ飛び出して行った。室内の床は、...の足跡が無数に残されている]
(86)2006/09/01 09:03:32
お尋ね者 クインジーは、再び森の中の熊とラッセルの横を猛スピードで駆け抜けて*行った*
2006/09/01 09:03:53
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに気付き、自らの足で駆けるが*追いつかない*
2006/09/01 09:10:18
文学少女 セシリア
寝 落 ち し た ! Σ

>>55ラッセル
…ハーヴェイ、も? 彼を仲間と認めるの?
私は…どうだろう。まだちょっと怖い、かも…。

>>58
…緊縛プレイ…(ぼそっ

>>86クイン
…? なにこの足跡…もしかして泥棒…!?

…なワケないか。この抜け毛の色と量…クインジーかな?
(87)2006/09/01 09:55:19
村長の娘 シャーロット
ふみぃ…。

[川の側に、...が座り込んでいる。
真珠色の毛皮は汚れてぼろぼろ、所々は紅い色を覗かせていた]

…逢いたい…です。
…ハーヴ…。

[消え入りそうな声で呟くと*崩れるようにその場に身を伏せた*]
(88)2006/09/01 12:32:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はうとうとしていたが物音にびくっ!とした。
が、クインジーだとわかると安心して目を閉じた。
すやすやすやと*寝息をたてはじめる*]
(89)2006/09/01 12:35:23
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、少しふらふらした様子で二階から降りてきた。
 アコーディオンを見つけると、微笑んで担ぐ。
 少し音を出してみて、久々に聞いた音の大きさに驚く]

寝ている人が居るから。外でやろうね。

[と言って、弾きながら外に出た]
(90)2006/09/01 13:50:12
学生 ラッセル
[...は結局クインジーに追いつけなかった。]

…全く、どこに行ったのやら…。

[...は熊の背に乗って、のったりと集会所に帰ってきた。]
(91)2006/09/01 14:11:14
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに熊の背に乗ったまま手を振った。
2006/09/01 14:12:06
吟遊詩人 コーネリアスは、熊の背に乗っているラッセルに、驚きながらも手を振った
2006/09/01 14:15:55
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルに、手を振って。

 両親に教えてもらった歌を歌いながら森を行く。
 人間の恐怖を忘れてしまっているかのようにも見えるし
 何か、どこかで開き直っているのかもしれない。]

…遠くに行くのはよくないね。
彼は水を一口飲んで帰ろうと思いました。

[そして、川のそばで倒れる狼を目にする。]
(92)2006/09/01 14:16:55
吟遊詩人 コーネリアスは、ばたばたと集会場へ戻ってきた。
2006/09/01 14:19:00
吟遊詩人 コーネリアス
シャロ嬢が川の横の所で倒れてる!

[それだけ言うと、また川の方へ戻った]
(93)2006/09/01 14:19:55
学生 ラッセル
[一人、森に行くコーネリアスに、昨日・・・
最後に見たナサを思い出し、咄嗟に熊から降りて追いかけ、
そして彼と同じものを目にした。]

・・・シャーロット?
(94)2006/09/01 14:22:34
吟遊詩人 コーネリアス
[全力で走ってきた...は、汚れているだけでなく
 怪我までしてしまっているらしいシャーロットを
 どうすればいいのだろう、と少しおろおろしている。]

とりあえず、傷が汚れていたら洗わなければいけません。
でも、それより先に、集会場に運んだ方が
良いのかもしれません。…おまじない!

[とりあえず怪我に葉っぱを貼付けて、
 引きずるわけにもいかないので、持ち上げようとする。
 上手くいかない。歩いてはおろし、歩いてはおろし…]
(95)2006/09/01 14:26:28
学生 ラッセル
>>95 コーネリアス
僕が背負うよ…早くシャーロットの手当てをしないと…

・・・僕が甘かったのかな…
こんなにこの仔を悲しませてしまうなんて・・・

[...は狼型のシャーロットの前足を型にかけて、
安定するように抱き上げ、コーネリアスの横を歩く。]
(96)2006/09/01 14:31:07
学生 ラッセルは、誤字に咳き込んだ。 型→肩
2006/09/01 14:31:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>96 ラス坊
ラス坊ー…。ありがとう…。
シャロ嬢はなんでこんな事になってるんだろう。
悲しくなって、それで、なにをしたんだろう。
彼には何が起きたかなんて想像できない。

シャロ嬢が悲しくなっちゃったのは
ラス坊のせいじゃないよ。誰のせいでもないよ。
(97)2006/09/01 14:35:23
見習いメイド ネリーは、ぴくりと耳を立て、起き出した。
2006/09/01 14:38:07
吟遊詩人 コーネリアスは、歩きながらも葉っぱを千切って、ちょっと揉んでシャロに貼る。
2006/09/01 14:39:34
吟遊詩人 コーネリアス
[心配そうにシャロを見ながら、独り言のように]

ラス坊、ラス坊は確かに一番年長さんだし
彼よりもずっと長く生きているし、狩りもできる。
経験だって豊富だし、彼らもよく頼るよ。
だってラス坊はしっかりしていて頼りやすいから。

でも、彼らに何かが起きたときに、
自分のせいだとラス坊が思う必要なんか
全然ないんだよ。どこにもないんだよ。
大変な事は皆でどうにかしていこうよ。

彼が言える事ではないけど…。
(98)2006/09/01 14:42:40
学生 ラッセル
>>97 コーネリアス
[...はコーネリアスに首を横に振った。]

感謝されるようなことじゃないよ・・・。
でも…一人で、出て行くのはあんまり関心しないよ…

シャーロットが何をしたのかは僕たちが知っていい事か、
無理にでも知るべきなのか・・・僕にはわからない…

誰のせいでもない・・・というのは、不思議な言い方だね。
密猟者さえ居なかったら、この村に来なかったら、
ハーヴェイにも出会わなかったかもしれない。
銃さえなければ、今も沢山の人狼が居たかもしれない。

運命だった、なんて言ってしまえば簡単だけど…やはり悲しいね。
(99)2006/09/01 14:42:59
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに、「それ、毒草だぞ・・・!」と驚いた。
2006/09/01 14:43:59
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの言葉にびっくりしてはがしてわたわた
2006/09/01 14:49:01
見習いメイド ネリー
倒れて…?

[寝起きの頭がその言葉を理解しきった時には、それを伝えたコーネリアスは既に出て行った後。
おろおろとしてその場をうろついた後、漸く階段を見つけて駆け上がり]
(100)2006/09/01 14:49:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>99 ラス坊
彼は、また心配させていたようです。ごめんね。気をつける。

悲しむ事は悪い事ではないとも彼は思うよ。
…それで…もし、シャロ嬢がやっちゃいけない事をしたなら
それは悪い事だけど、悲しめたのは良い事だと思うよ。
それはハーヴェイが来てくれたおかげだし、
密猟者が送ってきてくれたからだし。なんか変だね。

…彼は難しい事はわかりません。
ただの葉っぱと毒草を間違っちゃうだなんて…。

[そう、ちょっと逃げた発言をしながら
 ...は、集会場の扉を開けた。]
(101)2006/09/01 14:49:58
学生 ラッセル
>>98 コーネリアス
・・・ありがとう、コーネリアス。

[彼の独り言に、俯いたまま...も呟いた。]

…食べなきゃ大丈夫だと思うが…、
ほら、昔よく誰かが食べてはトイレから出てこなくなっただろう?
あの草だ。………懐かしいな。
(102)2006/09/01 14:50:39
見習いメイド ネリー
[更に暫く後、何処の部屋からかシーツを引き摺り戻って来て。
綺麗に其れを畳み、床に敷いて寝かせる場所を作る]

怪我とかもしてんのやろか…

[おろおろと其の横に座っていたところで扉が開いた]
(103)2006/09/01 14:53:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>102 ラス坊
あ、あの草!
まったく、彼は本当にどうしようもないね。[苦笑]

この間ラス坊が使ってた薬草って…どこだろう。
あ、傷口とかを洗った方が良いのかな。
[とりあえず、タオルを濡らして、
 水を貼った洗面器に入れて持ってきた。]
(104)2006/09/01 14:54:24
学生 ラッセル
>>101 コーネリアス
[...はコーネリアスに諭されて、自嘲気味に笑った。]

僕は随分と過保護なんだな…でも、そうなのかもしれない。

・・・密猟者が送ってくれた・・・ね・・・。

[...はかすかに違和感を覚えたが、その思考を振り切った。
扉の向こうにネリーの姿を見て声を上げた。]

ネリー、シャーロットの傷の手当を手伝ってくれないか?
(105)2006/09/01 14:59:01
見習いメイド ネリー
>>105
嬢ちゃん…!

[入ってきた2人に担がれた傷だらけの狼に眉を顰め]

あ、うん…分かった…

[声に頷き、とりあえず此処へ、とシーツを指し示して]
(106)2006/09/01 15:04:00
見習いメイド ネリーは、それから救急箱を探そうとして、また迷っている。
2006/09/01 15:05:48
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットをネリーの用意してくれたシーツの上に寝かせた。
2006/09/01 15:06:39
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、濡れタオルをしぼって、シャロの傷を拭こうとし]



[声を上げて、ラッセルを、助けを呼ぶように見上げ]

しみてしまいそう。
(107)2006/09/01 15:06:46
吟遊詩人 コーネリアスは、大きい事は言ってみても、まだまだ子どもなのだった。
2006/09/01 15:07:03
学生 ラッセル
ネリー、準備をしてくれてありがとう。
…たしか、救急箱と薬はこっちだったと思うよ。

[...はネリーの手を握って、医療具の置いてある棚へ案内した。]
(108)2006/09/01 15:08:17
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルが行ってしまったので観念して、傷口を慎重に拭き始めた。
2006/09/01 15:09:56
流れ者 ギルバート
[...は何だか騒がしくて、伏せていたソファから顔を上げた]

どうし……シャロちゃん?

[ぺたぺたと四つん這いで近くまで這っていく。
コーネの邪魔にならないようにそぉっと]
(109)2006/09/01 15:14:46
見習いメイド ネリー
あー…堪忍。
前見た時はこっちやったよーな気ぃしたんやけどなぁ…いつの間に部屋変わったんやろ。

[また全然方向が違っていたらしい。しかも自覚なし。

其れでもラッセルに連れられ、何とか必要そうなものを探し出して広間に戻って来る]
(110)2006/09/01 15:14:54
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 15:15:38
学生 ラッセル
>>110 ネリー
ネリーは誰かと行動したほうがいいかもしれないね…
方向とかは治しようが無いような…うーん。
でもがんばりやさんだから、なんとかできる・・・かな?

[...はネリーの頭を軽く撫で、シャーロットの横に座った。]

・・・こんなにぼろぼろになって・・・。
(111)2006/09/01 15:17:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>109 ギル
[...は、慎重に慎重に、そーっとそーっと傷口を拭いてたが
 ふとギルに気がついて、ちょっと安心する。]

うん、シャロ嬢…。川の所。近くで倒れていて…。
彼はとりあえず傷を拭いた方が良いかな、と思って
濡らしたタオルで拭いているのですが、
しみてしまうと痛いので、あまり酷くできません。
(112)2006/09/01 15:18:01
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/01 15:20:12
学生 ラッセル
>>107 コーネリアス
しみてしまうのはしょうがないと思うよ…
それこそ、傷に悪い菌が入って腐ってしまうなんて事は
あってはいけないし、させてはいけないよ…

[...はコーネリアスと一緒に、傷薬をシャーロットに塗った。]
(113)2006/09/01 15:23:16
流れ者 ギルバート
>>112
確かにしみると痛いけど、ちょっとくらい痛くてもちゃんと拭いた方がいいよ。
もしもバイキン入っちゃってたらもっと痛くなっちゃう。

[手伝おうかと思ったけど、タオルが一枚しかなかった。
じっとシャロの怪我を見ている]
(114)2006/09/01 15:23:59
吟遊詩人 コーネリアス
>>113 ラス坊
そっか。…それもそうだね。彼はもっと一所懸命やる。
今も一所懸命だけど、もっともっと。

[ラッセルの言葉に、乱暴、にならない程度に力を入れて。
 時折、疲れるのか窓の外を見たり休憩をいれながら
 シャーロットの傷を治したいと*働いている*]
(115)2006/09/01 15:26:27
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 15:27:25
見習いメイド ネリー
>>111
うぅ…分かった。
なるだけ冒険せんようにする…

[やろうと思って迷っているわけではないので、具体的にどうすれば良いのかは分からなかったが。
撫でられて、ちょっと目を細めた]

何したんやろ、嬢ちゃん…

[元の位置に座って、傷口を拭かれるのを見]
(116)2006/09/01 15:27:36
流れ者 ギルバート
[治療を進めていくラッセルとコーネの手をじっと見つめて。
ふと、ラッセルの顔を見る]

…ラッセル何か疲れてる?
あんまり無理しちゃダメだよー?

[はい、と赤い木の実を差し出した]
(117)2006/09/01 15:33:54
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/01 15:34:04
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/01 15:42:43
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロットの頭をそっと撫でながら、治療を見守る。
2006/09/01 15:44:05
学生 ラッセル
>>116 ネリー
うーん…方向か…、一人でどこかに行くときは、
目印を見つけながら行くといいんじゃないかな?

[...はシャーロットの傷の治療を終えて、薬瓶の蓋を閉じた。]

シャーロットが何をしたのかはわからない…
ハーヴェイを探して居たのかもしれないし、
自ら、危ないことをしたのかもしれない・・・。
(118)2006/09/01 15:46:00
学生 ラッセル
>>117 ギルバート
え・・・?そう・・・見えるかな?
まだ、僕は大丈夫だよ、心配してくれて有難う。ギルバート。

[...は赤い実を手に微笑んだ。]
(119)2006/09/01 15:50:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/01 15:50:54
見習いメイド ネリー
>>118
目印……あ、そか。
それ辿って行けば帰りやすそうやね。

[ぽむ、と手を打つ。そもそも行きにも問題があるのは今は置いておいて。
消毒が終わったのを見ると、傷を覆うよう包帯を巻きつけ始める]

…無理せんときって、言うたんに…

[ぽそりと呟いた]
(120)2006/09/01 15:54:40
流れ者 ギルバート
>>119
[む、と顔を顰める]

『まだ』って言うってことは、あんまり大丈夫じゃないんだ。
ダメだよ、無理はしちゃダメ。
ラッセルはいつも一人で頑張ろうとしてる気がする。

できることは手伝うからさ、一人で何とかしようとかしないで?
(121)2006/09/01 15:58:22
村長の娘 シャーロットは、ふる、と身を震わせて薄く目を開いた
2006/09/01 16:01:55
学生 ラッセル
>>120 ネリー
探究心に任せなければ、それで多分大丈夫だと思うけど…

[...はネリーが包帯を巻きやすいように、少し下がった。
ネリーの呟きに、悲しげに目を伏せた。]
(122)2006/09/01 16:02:40
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットが身動ぎした気がしてそーっと覗き込んだ。
2006/09/01 16:03:57
村長の娘 シャーロット
み…?
ここ…は…?

[ぼんやりしながら、ぽつり、呟き]
(123)2006/09/01 16:05:43
流れ者 ギルバート
>>123
…よかった、シャロちゃん気が付いたね。
ここは集会所だよ。

…怪我、大丈夫?
(124)2006/09/01 16:07:25
見習いメイド ネリー
[包帯を巻きながら、ギルバートの言葉に其方を見]

…そや。一番無理しちゃいかんのはラスの兄さんや。
此処にはまだ、他の狼もたくさん居てるのやし…

[ラッセルに視線をずらしながら頷いたところで、シャロが動いたのを感じ。手早く残りを巻き終えた]
(125)2006/09/01 16:07:35
村長の娘 シャーロット
>>124
[呼び掛けに、そちらを見上げ]

ギルさん…?
ネリーさんにコーネに、ラスの兄さまも…。

怪我…?
えと…。

[まだちょっとぼんやりしているらしい]
(126)2006/09/01 16:12:02
学生 ラッセル
>>121 ギルバート
[...はギルバートの言葉に、肩の力の抜いて熊に寄りかかった。]

仔たちには、悲しい思いや苦しい思いはしてほしくなくてね…
心を知るためには必要なことといっても…
誰かが居なくなることはとても…とても辛いことだから…

ギルバート……ありがとう・・・。

[...はそのまま*目を閉じた・・・*]
(127)2006/09/01 16:12:16
流れ者 ギルバート
>>126
[ぼんやりした様子にちょっと苦笑して]

ん、大丈夫。無理しないで?
いっぱい痛くないんならいいんだ。

[頭を撫でようかと思ったけれど、傷に触れそうでやめた]

>>127
…確かにね、誰かがいなくなるのはつらいよ?
でも、ラッセルが倒れたら、それとおんなじくらいつらくなる。
だから無理は絶対しちゃダメだよ。

…おやすみなさい、ラッセル。
(128)2006/09/01 16:18:12
見習いメイド ネリー
>>126
[ぼんやりとしている様子に]

…川の傍で倒れてたって、コーネの兄さんが血相変えて飛び込んできおってなぁ。
その後、ラスの兄さんと2人して、此処まで運んで来てくれたんよ。

[軽く状況説明した後、あんま動かんほうがええよとハタキの先でぽふり]
(129)2006/09/01 16:23:17
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/01 16:23:51
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/01 16:24:22
文学少女 セシリア
ん…?

[イザベラの使っていた屋根裏部屋で何やら作業をしていたが
階下のざわめきを聞きつけて階段から降りてくる]

皆、どうしたの? 

[皆の中心にいる、傷だらけのシャロに目が留まり]

…シャロ!?
(130)2006/09/01 16:24:23
村長の娘 シャーロット
>>128
あ…大丈夫…です。

[少し、思い出した。自分の状態とか色々]

えと…ごめんなさい、です…。
迷惑、かけちゃってるです、みんなに…。
(131)2006/09/01 16:24:59
お嬢様 ヘンリエッタは、寝返りを打った。手持ちの飴がラッセルの方に*転がった*
2006/09/01 16:25:21
見習いメイド ネリーは、文学少女 セシリアにびしぃ!と挨拶した後、>>129の説明。
2006/09/01 16:27:59
流れ者 ギルバート
>>131
迷惑じゃないけど心配した。
…ハーヴもきっと心配してるよ?

[ハーヴの名前を出すのは卑怯かな、と思ったけれど。
言いながら、傷のないところをそぉっと撫でた]
(132)2006/09/01 16:28:33
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を振って挨拶した。
2006/09/01 16:28:50
村長の娘 シャーロット
>>129
コーネが?
ありがとなのです…。
兄さまも…。

[呟くように言った後、ハタキの感触に目を細め]
(133)2006/09/01 16:29:24
見習いメイド ネリーは、村長の娘 シャーロット>>133に頷くと、ほっとしたように壁に*凭れる*。
2006/09/01 16:31:40
文学少女 セシリア
>>132↑actネリー
そうだったんだ…説明、ありがとう。

[仲良く巫女としてやっていこう、と誓い合った友人が目の前で
傷だらけの姿…セシリアにいつもの元気は無く]

>>132↓actギル
こんにちは。

[と、静かに挨拶を交わすのみ]
(134)2006/09/01 16:32:38
村長の娘 シャーロット
>>130
[大声で呼ばれて、ちょっとびっくり]

>>133
[ハーヴの名前に、少し瞳を陰らせ]

叱られちゃうです、ね…きっと。

[小さく呟いた]
(135)2006/09/01 16:34:27
文学少女 セシリア
シャロ…何があったかは聞かないけど。

…もっと自分を大事にして、ね?

[厳しいような優しいような、語りかけるような視線を送る]
(136)2006/09/01 16:35:39
流れ者 ギルバート
>>134
[いつもと違う様子に少し...も表情を翳らせる]

>>135
そうだね、叱られるかもしれない。
シャロちゃんのことが大切だから怒るかもしれない。

でも、ハーヴだけじゃなくて、みんな心配するから、あんまり無理しないでね?

[こてん、と首を傾げて、小さく微笑んだ]
(137)2006/09/01 16:38:40
流れ者 ギルバート
ちょっと俺、外に行ってくるね。
夜には戻るー。

[ひらりと手を振って、集会所を*後にした*]
(138)2006/09/01 16:40:09
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに手を振った。
2006/09/01 16:42:36
村長の娘 シャーロット
>>136
ごめんなさい…です。

>>137
[こく、と微かに頷いて]

うん…無理しないように、するですよ…。

いってらっしゃいなのです…。
(139)2006/09/01 16:43:18
文学少女 セシリア
>>136シャロ
…私には謝ったりなんてしなくていいよ…。ね?

[...は何やら考え込んだ末に、シャロにだけ聞こえる声で耳打ち]

さっきイザベラせんせーの部屋で、密猟者の手がかりでも
落ちてないかと調べてた時に見つけたの…。
微かに、ハーヴェイの匂いがする…塗り薬。
ちょっと調べてみたけど、どうやら種族関係なしに
効果を発揮する傷薬みたい…。これ、シャロにあげるね。

…なんで薬だって判ったか…? それは、私とシャロだけの秘密。
そういう事にしておいて…ね?

[そう言って、手のひらに収まるサイズの円形容器を手渡す]
(140)2006/09/01 16:48:08
村長の娘 シャーロット
>>140
[ふるる、と首を横に振り]

大切なひとに心配させたら、謝らないとダメなのです…。

[小さく言った後、渡された物にきょとん、と瞬き]

お薬…です?
えと…うん。わかったのです。約束…です、ね。

[違和感は感じたけれど、でも、それは言わない。思考が追いつかないせいもあるけれど。
だから、こく、と一つ頷いた]
(141)2006/09/01 16:52:31
文学少女 セシリア
>>141シャロ
大切な…人、か…うん、ありがとう。
私も、シャロのことが大事…。

[思わず、そっと抱きしめ…でもすぐ身体を離し]

ごめんね、傷にさわっちゃいけないもんね。

ともかく、今日はゆっくり身体を休めて。皆も心配してるから、ね?

それじゃ私、ちょっと行くところあるから…また夜に…。

[...はシャロに微笑んでみせると、再び硬い表情に戻り
尻尾をぴんと張り詰めたまま一人で外へ*出て行った*]
(142)2006/09/01 17:04:31
村長の娘 シャーロット
>>142
大切ですよ…みんな、みんな、大切なのです…。
いってらっしゃいですよ…。

[呟くように言ってから、出て行くセシリアを見送り]

…大切なひと、みんな、いてくれるけど…。
でも…。

[続く言葉は声に出せず。
圧し掛かる疲れもあって、眠りの淵へと落ちていく]

…ハーヴ…。

[目を閉じる直前に、小さく名前を*呟いて*]
(143)2006/09/01 17:10:18
農夫 グレンはメモを貼った。
2006/09/01 17:14:14
農夫 グレン
[...はイタチを銜えて帰ってきた。]

う?うむ?
んぐぅー…

[ハーヴとナサが居ないのに気付いたらしい。]
(144)2006/09/01 17:19:43
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、シャロが眠るのを見届けて安心して
 でもハーヴの名前を呟いたのが聞こえて胸が痛くて。
 でもそれは...にはどうしようもない事だった。
 そして誰もいなくなってしまったからと、また*二階へ*]
(145)2006/09/01 17:19:50
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに気づいてちょっと顔を出したが、手を振ってすぐに登った。
2006/09/01 17:24:03
農夫 グレン
[...はコーネに手を振り返すと誰も居ないことを確認して人姿に変わりすばやく着替える]

ふう…
だれもいないのかな。

[...はいたちをテーブルにおいたまま窓の外をぼーっと眺めている]
(146)2006/09/01 17:27:00
お尋ね者 クインジー
[森に忘れた服をやっとの事で探し出し、今度は忘れないようにちゃんと穿いて窓から帰ってきた。左手には大きな狸]

たっだいま〜

[のたのたと自分のダンボール箱に近づくと、中で寝ているエッタに気付く。...は、すぐ傍に落ちていたエッタのクッションをそっと箱の中へ入れた]
(147)2006/09/01 19:41:55
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/01 19:44:59
お尋ね者 クインジーは、狸の毛皮をもふもふ触りながら、箱の隣に腰を下ろした。
2006/09/01 19:50:24
お尋ね者 クインジー
ん?

[ふと視界の端を動く小さな影に気付いた。...がそちらへ目をやると、一匹の鼠が壁際を走っていた。
その進行方向、テレビの裏の辺りに小さな穴があった。そこからは別の鼠の尾が覗いていて、そこが鼠の巣なのだろうと解る]
(148)2006/09/01 20:27:13
お尋ね者 クインジー
[...は、咄嗟にびょっと跳ねると空中で狼化し、巣へ駆け込もうとする鼠目掛けて飛び掛った]

あっ

[ギリギリで鼠の方が一歩早く、...は勢い余って狭い巣穴に頭を突っ込んだ。抜けない]
(149)2006/09/01 20:28:08
お尋ね者 クインジーは、頭を壁に突っ込んだまま*動かなくなった*
2006/09/01 20:30:27
流れ者 ギルバート
[...はぱたぱたと服を叩きながら戻ってきた]

ただいまー……ぁ?

[箱の後ろから狼の下半身が見えている。
何事かと近付いて、クインの頭が巣穴にはまってるのを確認]

………どうしよう。
(150)2006/09/01 21:52:25
流れ者 ギルバート
[とりあえず、後ろからクインの胴を持った。
そのまま、ぐ、と引っ張って]

〜〜〜〜〜っ!!

[すぽん。ごっ]

[クイン救出に成功したものの、勢いで後方に転がって後頭部を
盛大に床に打ち付けた。*お星様が回っている*]
(151)2006/09/01 22:00:31
村長の娘 シャーロットは、周囲の物音に目を覚ましたものの、動けずぼんやり
2006/09/01 22:07:04
吟遊詩人 コーネリアスは、二階から下りてきた。シャロの顔を覗き込む。あ、起きてるね。
2006/09/01 22:34:03
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、ギルとクインを見て目を瞬かせた]

二人はなにをやっているの…?[首を傾げる]
(152)2006/09/01 22:35:22
村長の娘 シャーロット
あ、コーネ…。
えと…色々、ありがと、ですよ。
運んでくれたり、手当てしてくれたり。

[言いつつ、尻尾を軽く振り]

兄さまたちは…わかんないのです。
(153)2006/09/01 22:37:12
吟遊詩人 コーネリアス
あれ、狸が居る。誰が捕ってきたんだろうと彼は思う。
あ、鼠が顔を出しているね?

[...も巣穴に気付く。するとすぐに鼠は顔を引っ込めた。]

そこには狼は入れないね。どうしたものだろう。
…まあ、出てきた子が運悪く見つかっちゃったらかな…。
(154)2006/09/01 22:39:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>153 シャロ嬢
[笑みを深くして]どういたしまして。
でも、運んだのはラス坊だよ。
彼は力が無くて上手く運べなかったの。
手当も…。お礼はラス坊に言ってあげて。

どうしたのかな。
熊と相撲でもやって、二人して負けてるのかな?
(155)2006/09/01 22:41:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 22:42:34
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/01 22:43:14
お尋ね者 クインジー
[...は、ギルの顔の上に座っている状態で目を覚ました。
とりあえず頭が抜けた事はわかったが,
そこがギルの上であることには気付いていない]

とった!

[激しく尾を振りながら、ぺっ、と口から鼠を一匹吐き出した]
(156)2006/09/01 22:45:42
村長の娘 シャーロット
>>155
[ふるる、と首を横に振り]

でも、コーネも助けてくれたの、同じですよ?
だから、ありがとうなのです。

…気がついた時には、二人とも倒れていたのですよねぇ…。
(157)2006/09/01 22:46:53
お嬢様 ヘンリエッタは、はもぞもぞもぞ。目を覚ました。
2006/09/01 22:47:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はくしくし。タヌキの姿が目に入った]

ごきげんよう。
……タヌキさんだ。タヌキ鍋。

[お腹の虫がぐう〜]
(158)2006/09/01 22:50:00
お尋ね者 クインジーは、口から出したばかりの鼠を再び咥え、丸呑みにした。
2006/09/01 22:50:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>156 クイン
わ、おはよう。…わわ、鼠さんだね![ぱちぱち]
彼はクインが口の中で鼠を捕まえるなんて事をしたから
とても楽しく思っている。

>>157 シャロ嬢
ふふふ、ありがとうって言われるのは好きだから
そう言われると嬉しい。ん?なんだか変だね?
クインは起きたみたいだけど…ギル大丈夫かな?
(159)2006/09/01 22:51:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はお腹が空いていてタヌキしか見えない。
段ボールの中から這い出し、タヌキをつかむと厨房へ@一時離席]
(160)2006/09/01 22:51:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>158 エッタ嬢
エッタ嬢、おはよう。タヌキさんだね。
このタヌキさんは誰が捕ってきたのでしょうか…。

>>クイン
詰まったら言ってくれたらお腹押すからね。
[お腹は押しちゃいけない]
(161)2006/09/01 22:52:35
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタの早技に目を丸くした。よっぽどお腹がすいていたようです。
2006/09/01 22:52:58
村長の娘 シャーロット
クイン兄さま、起きたですね。
エッタちゃんも、おはようですよー。

[尻尾を振って、挨拶]

>>159
ありがとうは、言う方も、言われる方も嬉しい言葉なのです、きっと。
ギルさん…大丈夫だとよいのですけど…。

[様子を見に行きたいけど、動けないのが現状だった]
(162)2006/09/01 22:54:31
お尋ね者 クインジー
[鼠が落ちたのがギルの服の上だったので、あれ?と下を見る。
ようやく現在位置に気付いてギルの上から飛び退いた]

あっ、あれ!?

[ギルが意識を失っているのに気付くと、
空になった段ボール箱にギルを(善意で)詰めた]

よし。
(163)2006/09/01 22:55:18
村長の娘 シャーロットは、お嬢様 ヘンリエッタにきょとん。「素早いのです…」ちょっと感心してたりも
2006/09/01 22:55:21
お尋ね者 クインジー
[エッタが狸を持っていった事に気付いたが、元々プレゼントするつもりだったので『まあ良いか』と思った]

>>161コーネ
大丈夫、ちゃんと飲めた!

[良いながら狼の姿のまま置いてあったズボンに後ろ足を突っ込むと、そのまま人型に変身]
(164)2006/09/01 22:58:09
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに、おはよー!と尾を振り返した。
2006/09/01 22:58:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>162 シャロ嬢
[ニコニコして頷く。]

>>163 クイン
クインが入ったり、ノマが入ったり、ラス坊が入ったり、
エッタが入ったり、ギルが入ったり。
彼は、ダンボールが大人気だと思いました。
人数分拾えたら、並べると面白いかもね。
(165)2006/09/01 22:59:48
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジー>>164にちょっと安堵。足を入れてからの変身には感心。
2006/09/01 23:00:55
お尋ね者 クインジー
>>165コーネ
コーネも入る?

[過去一度使ったが自分には小さくてサイズが合わなかった箱を持ってコーネににじり寄った]
(166)2006/09/01 23:05:39
農夫 グレンは、ぼーっとしていたことに気付いた。
2006/09/01 23:07:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>166 クイン
へ?…うーん…。[ちょっと考えている]
彼は、ダンボールの中だと、ご飯が食べられないので、
夜ご飯を食べ終わったら入ってみようかと思いました。
…またあとで。[体よく断っているわけではない]
(167)2006/09/01 23:09:32
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/01 23:09:36
流れ者 ギルバート
ぅ……

[小さく掠れた声を上げて目を覚ます。
何だか狭くて暑い。湿気もすごい]

[むくり、と体を起こして、見下ろす。ダンボール]

………………

[無言でダンボールから出ると、集会所の窓へと一直線]
(168)2006/09/01 23:09:56
農夫 グレンは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/01 23:09:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>168 ギル
あ、ギルおはよう?

…どうしたの?[窓一直線なギルに]
(169)2006/09/01 23:12:31
お尋ね者 クインジー
>>167コーネ
うん、わかった。
あとでね!

[あっさり納得して箱を床に置く。
鉛筆で汚い字(そもそも字なのかわからない程に崩れている)で
『こーねりあすの家』と書いた]
(170)2006/09/01 23:13:42
村長の娘 シャーロット
>>166
クインの兄さま、ほんとに箱、お好きなのですねぇ…。

>>168
あれ…ギルさん??

[窓一直線のギルにきょとん、と]
(171)2006/09/01 23:14:49
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートをじっと見つめた。
2006/09/01 23:16:07
流れ者 ギルバート
[昨夜のナサのように窓から外へと

は行かずに、窓枠をひょいと飛び越えて集会所の外側に足を出すようにして座った]

>>169
暑かったの…

[夜風に当たりたかったらしい]
(172)2006/09/01 23:16:35
吟遊詩人 コーネリアスは、『こーねりあすの家』を撫でた。
2006/09/01 23:16:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>172 ギル
ああ、なるほど!彼は納得できました。
今晩は少し涼しいから、気持ち良さそうだと思います。
(173)2006/09/01 23:17:54
お尋ね者 クインジー
>>171シャロ
ダンボール箱は素敵だよ。
シャロも入る?

[今まさにギルが飛び出して行った後の箱を持って]
(174)2006/09/01 23:18:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は鍋を厨房から持ってきた]

ごきげんよう。今日の夜食はタヌキ鍋ですよー

[相変わらず...の足どりはふらふらだが、鍋を落とす事無くテーブルに置く。一仕事完了]
(175)2006/09/01 23:19:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>174 クイン
彼は、その段ボールはたまに、
天日で干すと良いかもしれないと思いました。
お布団と一緒で、寝心地がもっと良くなるかもね。
(176)2006/09/01 23:20:40
村長の娘 シャーロット
>>174
ふみ?
ボクより、入りたい人が入った方が、よいと思うのです。

[かく、と首を傾げて見せた]
(177)2006/09/01 23:21:16
流れ者 ギルバート
>>171
ダンボールは冬場に入るのをオススメするよー…

[力なく呟く。相当暑かったらしい]

>>173
うん、気持ちいいー。

[ぶらぶら、足を揺らして。連動して上半身も少し揺れている]
(178)2006/09/01 23:21:30
吟遊詩人 コーネリアスは、お嬢様 ヘンリエッタに手を振って言う。今日も美味しそうなご飯をありがとう。
2006/09/01 23:21:33
お嬢様 ヘンリエッタ
暑い夏だからこそ、熱い鍋でスタミナつけるのです。
食べたい人は食べたいだけ自分でよそってなの。

[...は取り皿も準備]
(179)2006/09/01 23:21:44
流れ者 ギルバート
>>175
あ、エッタちゃんこんばんはー。

[上半身を捻って集会所の中を振り返り、手をひらひら。
けれど窓枠に座ったままで]

…ご飯はもうちょっと涼んでから食べるねー。
(180)2006/09/01 23:23:59
文学少女 セシリア
たっだいまー♪

[...はドカンとドアを蹴り開けて帰ってきた]

一杯獲れたー♪ 皆の分あるから、遠慮なくどうぞ☆

[両手に抱えた大きな壷。中には天然取れたて蜂蜜]

甘くて栄養あって美味しいぞー。
ちなみに、熊が独り占めってのだけはナシ(笑
(181)2006/09/01 23:24:29
お尋ね者 クインジーは、ダンボール箱を放り出してテーブルへ向かって跳ねた。
2006/09/01 23:25:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>179 エッタ嬢
彼も、タヌキさん鍋を夕飯に頂こうと思いました。
誰が捕ったのかは知りませんが、頂きます。
[両手を合わせ、取り皿に自分の分を取り席に座る。]
(182)2006/09/01 23:25:45
お嬢様 ヘンリエッタ
それにしてもラセさんには感謝なのです。
いつも美味しい食材をありがとなのです。

[...はタヌキもラッセルが捕ってきたと思っている]
(183)2006/09/01 23:25:53
村長の娘 シャーロット
>>178
暑かったですかぁ。
じゃあ、今はもっとやめとくです…。
怪我、治らないと、お風呂入れないですし…。

>>181
お帰りなさいですよー、セシリア。

[尻尾ふわり、と振って、挨拶]
(184)2006/09/01 23:27:04
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアのハチミツとタヌキ鍋をどちらから食べようか悩んでいる。
2006/09/01 23:27:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>178 ギル
ひっくり返らないように気をつけてね。
彼は、なんだか危険なように思いました。

>>181 セシー
おっかえりー。[真似してみたらしい]あれ?甘い香り。
…蜂蜜を取るなんて、勇気があると彼は思いました。
大丈夫?蜂には刺されてない?
(185)2006/09/01 23:28:06
流れ者 ギルバート
>>181
おかえりー…?

[甘い匂いに、くん、と鼻が鳴る]

ふわぁ、こんなにいっぱいー!
すごーいっ

[涼んでいたことも忘れてぱたぱたと近付き、壺の中を覗き込んだ]
(186)2006/09/01 23:28:15
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーにタヌキ鍋をよそって渡した。
2006/09/01 23:31:52
お尋ね者 クインジー
[...は、エッタが料理してくれたのが嬉しいので、誰が捕って来たかといった類の話はどうでも良いらしく耳に入っていない。
テーブルの上に正座して自分で器によそった狸鍋をもぐもぐ]
(187)2006/09/01 23:31:55
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、食事の後に甘いもの、で行く事にしたらしく、
 自分の分のタヌキ鍋を、息を吹いて冷まして食べている]
(188)2006/09/01 23:31:59
お尋ね者 クインジーは、お嬢様 ヘンリエッタが渡してくれた皿も受け取った。嬉しそうだ。
2006/09/01 23:33:50
お嬢様 ヘンリエッタは、お尋ね者 クインジーの隣でタヌキ鍋もふもふ。美味しいー
2006/09/01 23:33:55
双子 ウェンディ
[...は眠そうに目をこすりながら2Fから降りてきて、部屋を見渡す。ナサとハーヴェイがいないことに気づき]

おにーちゃんたちは??
(189)2006/09/01 23:34:18
村長の娘 シャーロットは、尻尾をぱたり、とさせつつ、ぼんやり物思い
2006/09/01 23:34:34
見習いメイド ネリーは、漂う匂いに目を覚ました。
2006/09/01 23:35:39
流れ者 ギルバートは、先に狸鍋を食べることにしたらしい。ぱたぱたと席につく。
2006/09/01 23:35:50
文学少女 セシリア
>>184シャロ
ただいまなのー♪
[耳をぴこぴこ、尻尾ぱたぱた]

>>185コーネ
あははー、獣相手に狩するよりは楽だったよ☆
…それにほら、蜂蜜って栄養価高いしさ。
ちょっと、たくさん栄養とって欲しい人がいてね…(ぼそぼそ

>>186ギル
多分、数日間は無くならないと思うから
欲しい時に欲しいだけ召し上がれ〜♪
(190)2006/09/01 23:36:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>189 ウェン嬢
おはよう。
…タヌキさんのお鍋よそってあげよっか
[なんとなく、どのお兄ちゃん?と聞くのはためらった]
(191)2006/09/01 23:36:31
文学少女 セシリア
いっそ、タヌキ鍋に蜂蜜トッピングしてみる?

[...は蜂蜜を掬い取ると、鍋に注ぐフリをしてみせた]
(192)2006/09/01 23:37:24
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディの問いかけ>>189に、軽く目を伏せた
2006/09/01 23:37:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>190 セシー
あ、そういえば熊とかだって恐いよね。
彼はあまり狩りをしないものだから…。
エイヨウ…蜂蜜は喉がカッて熱くなって体に良さそうだね。
[続く台詞に、ん?と首を傾げるが、とくに言及はしない]
(193)2006/09/01 23:39:49
村長の娘 シャーロット
>>190
[でかけた時より、元気そうだな、と思いつつ]
蜂蜜とってきたです?
すごいですねぇ。

ふみ…元気なら、ケーキ作るのですけど…。
(194)2006/09/01 23:39:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>192 セシィさん
Σ えっ!やめて〜
[...は半泣きで止めた]
(195)2006/09/01 23:41:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>192 セシー
それはちょっと冒険だよね。
まだ食べてない人も居るし、もうちょっと待った方が…

[本当に入れそうに見えて、セシリアの手を取った]
(196)2006/09/01 23:41:27
お尋ね者 クインジー
ヘンリエッタの作るご飯は美味しいね。
初めてちゃんと捕まえた狸をエッタに料理してもらえて嬉しいなぁ。

[...は、狸鍋を食べながらへらへら笑った]
(197)2006/09/01 23:41:40
吟遊詩人 コーネリアスは、それはどうも無意識だったらしく。顔を赤くしてはっと手を離す。
2006/09/01 23:42:09
流れ者 ギルバートは、狸鍋を食べる手を止めて、ぼんやり物思い。
2006/09/01 23:43:30
吟遊詩人 コーネリアス
>>197 クイン
あ、あー!あの狸ってクインが取ってきてたんだ!
気付かなった。彼はとても凄いと思うよ!

[ごまかしごまかしが見えていて、クインに失礼である。
 が、言っている事は全て本音である]
(198)2006/09/01 23:43:40
見習いメイド ネリー
ん…寝てた…

[きょろきょろと見回し、鼻をひくり]

…何か良い匂いするなぁ。それ何?

[言いつつ、鍋のほうへ]
(199)2006/09/01 23:43:48
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに手を振った@actがあと飴の分だけ
2006/09/01 23:46:08
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーに気付いて「おはようー。これは狸鍋。あっちの壺は蜂蜜ー」
2006/09/01 23:46:18
お嬢様 ヘンリエッタ
>>197 クインさん
えっ!このタヌキさん、クインさんが捕まえたの!
すっごーい!あたしはまた狩りとかできないから尊敬しちゃうの!
[...は目を丸くして、そして大切に味わうようにタヌキ鍋をゆっくり口に入れる]
(200)2006/09/01 23:46:37
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーにぱたり、と尻尾を振って挨拶
2006/09/01 23:47:01
双子 ウェンディ
>>191
[...は、2人の姿が見えないことにしゅんとしたが、コーネの狸鍋という言葉に顔を明るくした]

うん、たべるたべる!

[...は椅子によじのぼってすわり、お行儀良く座った]
(201)2006/09/01 23:48:11
文学少女 セシリア
>>195エッタ
あはは、ごめんごめん。冗談だよ〜。

…おっと手が滑った! なんちゃって♪

[にゃはは、と笑い]

>>196コーネ
え、ちょっと…。

[突然手を握られて、一瞬何がなんだか判らなくなり
鍋の中に零れてしまいそうになるのを必死に堪える]



[赤面]
(202)2006/09/01 23:49:00
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