吟遊詩人 コーネリアス >>4 シャロ嬢 [...は、シャロの様子に驚き、そのセリフに青ざめた] ハーヴ。…彼はハーヴを見ていません。 [でもきっと、ラス坊と帰ってくる。 そう言いたかったが、なぜだか喉が張り付いてしまって 言う事ができなかった。] | |
(8)2006/09/01 00:18:58 |
吟遊詩人 コーネリアス ほら、ナーはエルのご飯を捕りに行かなきゃいけないから。 今日はエルがご飯食べている所が見えなかったし。 きっと唐突に思い出して、虫を捕りにいったんだ。 きっとそう。彼はそう思います。きっときっとそう。 ……[そこまで言って>>15に気づき、テレビを見つめ] あ、あはは、ナーが変なカッコしてる。 | |
(16)2006/09/01 00:29:17 |
吟遊詩人 コーネリアス >>18 エッタ嬢 そうなの?[...がビデオを見たのは、今日が初めてだった] | |
(19)2006/09/01 00:34:02 |
文学少女 セシリア >>15 ……なんか、今日はまだマトモ…ね。 どうやらハーヴェイは密漁…捕獲する側から 捕獲した者を監視する側に異動したようね…。 占われたから飛ばされた、というところかしら。 【ハーヴェイは確かに人間(=黒判定)だわ】 | |
(20)2006/09/01 00:35:51 |
お尋ね者 クインジー >>35シャロ 俺は怪我は多いけどね、風邪は大丈夫だよ。うん。多分。 なんか適当に代わりの探すし、俺にはほら、ちょっと短いし…… [多少無理やり理由を考えながら喋った後、 直接渡せとのシャロの言葉に少し考え] …いつか必ず俺が渡しに行く。 だからそれまで持ってて。 [半ば強引に服をシャロへ押し付けた] | |
(38)2006/09/01 00:55:17 |
学生 ラッセル >>53 クインジー [...は再生ボタンを押すことが出来ずぼんやりとしていた] ・・・ああ。 この老い耄れに教えられることは全て教える…。 村の仔らも…ナサも、カミーラも、イザベラ様も… そしてハーヴェイを…助けよう… [...は見違えた目の前の存在に歯を食いしばったまま、 今まで流せなかった涙を流した後、頷いた。] | |
(55)2006/09/01 01:22:32 |
流れ者 ギルバート >>54 うん、絶対また会える。 ナサには言わなきゃいけないことがあるもん。 エルちゃんにもまたご飯あげたいしね。 [にぱ、といつもの笑顔になって。 涙が滲んだままの目をごまかすように擦った] 何か眠くなっちゃった。もう寝るねー。 [ぱたぱたと手を振って、ソファにもたれるようにして*就寝*] | |
(56)2006/09/01 01:32:04 |
双子 ウェンディ >>48シャーロット [...は、傷が一杯といわれ初めて自分の状態に気づいた。が、精一杯笑みをつくってみせ] ウェンディ、これくらいへいきよ! [...そういってシャーロットの手を握り、ロッテより一歩前に出て歩き出した] [...はビデオには気づかずよいしょよいしょ、と階段を*のぼっていった*] | |
(61)2006/09/01 01:38:02 |
学生 ラッセル >>95 コーネリアス 僕が背負うよ…早くシャーロットの手当てをしないと… ・・・僕が甘かったのかな… こんなにこの仔を悲しませてしまうなんて・・・ [...は狼型のシャーロットの前足を型にかけて、 安定するように抱き上げ、コーネリアスの横を歩く。] | |
(96)2006/09/01 14:31:07 |
吟遊詩人 コーネリアス >>96 ラス坊 ラス坊ー…。ありがとう…。 シャロ嬢はなんでこんな事になってるんだろう。 悲しくなって、それで、なにをしたんだろう。 彼には何が起きたかなんて想像できない。 シャロ嬢が悲しくなっちゃったのは ラス坊のせいじゃないよ。誰のせいでもないよ。 | |
(97)2006/09/01 14:35:23 |
学生 ラッセル >>97 コーネリアス [...はコーネリアスに首を横に振った。] 感謝されるようなことじゃないよ・・・。 でも…一人で、出て行くのはあんまり関心しないよ… シャーロットが何をしたのかは僕たちが知っていい事か、 無理にでも知るべきなのか・・・僕にはわからない… 誰のせいでもない・・・というのは、不思議な言い方だね。 密猟者さえ居なかったら、この村に来なかったら、 ハーヴェイにも出会わなかったかもしれない。 銃さえなければ、今も沢山の人狼が居たかもしれない。 運命だった、なんて言ってしまえば簡単だけど…やはり悲しいね。 | |
(99)2006/09/01 14:42:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>99 ラス坊 彼は、また心配させていたようです。ごめんね。気をつける。 悲しむ事は悪い事ではないとも彼は思うよ。 …それで…もし、シャロ嬢がやっちゃいけない事をしたなら それは悪い事だけど、悲しめたのは良い事だと思うよ。 それはハーヴェイが来てくれたおかげだし、 密猟者が送ってきてくれたからだし。なんか変だね。 …彼は難しい事はわかりません。 ただの葉っぱと毒草を間違っちゃうだなんて…。 [そう、ちょっと逃げた発言をしながら ...は、集会場の扉を開けた。] | |
(101)2006/09/01 14:49:58 |
学生 ラッセル >>98 コーネリアス ・・・ありがとう、コーネリアス。 [彼の独り言に、俯いたまま...も呟いた。] …食べなきゃ大丈夫だと思うが…、 ほら、昔よく誰かが食べてはトイレから出てこなくなっただろう? あの草だ。………懐かしいな。 | |
(102)2006/09/01 14:50:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>102 ラス坊 あ、あの草! まったく、彼は本当にどうしようもないね。[苦笑] この間ラス坊が使ってた薬草って…どこだろう。 あ、傷口とかを洗った方が良いのかな。 [とりあえず、タオルを濡らして、 水を貼った洗面器に入れて持ってきた。] | |
(104)2006/09/01 14:54:24 |
学生 ラッセル >>101 コーネリアス [...はコーネリアスに諭されて、自嘲気味に笑った。] 僕は随分と過保護なんだな…でも、そうなのかもしれない。 ・・・密猟者が送ってくれた・・・ね・・・。 [...はかすかに違和感を覚えたが、その思考を振り切った。 扉の向こうにネリーの姿を見て声を上げた。] ネリー、シャーロットの傷の手当を手伝ってくれないか? | |
(105)2006/09/01 14:59:01 |
学生 ラッセル >>110 ネリー ネリーは誰かと行動したほうがいいかもしれないね… 方向とかは治しようが無いような…うーん。 でもがんばりやさんだから、なんとかできる・・・かな? [...はネリーの頭を軽く撫で、シャーロットの横に座った。] ・・・こんなにぼろぼろになって・・・。 | |
(111)2006/09/01 15:17:35 |
吟遊詩人 コーネリアス >>109 ギル [...は、慎重に慎重に、そーっとそーっと傷口を拭いてたが ふとギルに気がついて、ちょっと安心する。] うん、シャロ嬢…。川の所。近くで倒れていて…。 彼はとりあえず傷を拭いた方が良いかな、と思って 濡らしたタオルで拭いているのですが、 しみてしまうと痛いので、あまり酷くできません。 | |
(112)2006/09/01 15:18:01 |
学生 ラッセル >>107 コーネリアス しみてしまうのはしょうがないと思うよ… それこそ、傷に悪い菌が入って腐ってしまうなんて事は あってはいけないし、させてはいけないよ… [...はコーネリアスと一緒に、傷薬をシャーロットに塗った。] | |
(113)2006/09/01 15:23:16 |
流れ者 ギルバート >>112 確かにしみると痛いけど、ちょっとくらい痛くてもちゃんと拭いた方がいいよ。 もしもバイキン入っちゃってたらもっと痛くなっちゃう。 [手伝おうかと思ったけど、タオルが一枚しかなかった。 じっとシャロの怪我を見ている] | |
(114)2006/09/01 15:23:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>113 ラス坊 そっか。…それもそうだね。彼はもっと一所懸命やる。 今も一所懸命だけど、もっともっと。 [ラッセルの言葉に、乱暴、にならない程度に力を入れて。 時折、疲れるのか窓の外を見たり休憩をいれながら シャーロットの傷を治したいと*働いている*] | |
(115)2006/09/01 15:26:27 |
見習いメイド ネリー >>111 うぅ…分かった。 なるだけ冒険せんようにする… [やろうと思って迷っているわけではないので、具体的にどうすれば良いのかは分からなかったが。 撫でられて、ちょっと目を細めた] 何したんやろ、嬢ちゃん… [元の位置に座って、傷口を拭かれるのを見] | |
(116)2006/09/01 15:27:36 |
学生 ラッセル >>116 ネリー うーん…方向か…、一人でどこかに行くときは、 目印を見つけながら行くといいんじゃないかな? [...はシャーロットの傷の治療を終えて、薬瓶の蓋を閉じた。] シャーロットが何をしたのかはわからない… ハーヴェイを探して居たのかもしれないし、 自ら、危ないことをしたのかもしれない・・・。 | |
(118)2006/09/01 15:46:00 |
見習いメイド ネリー >>118 目印……あ、そか。 それ辿って行けば帰りやすそうやね。 [ぽむ、と手を打つ。そもそも行きにも問題があるのは今は置いておいて。 消毒が終わったのを見ると、傷を覆うよう包帯を巻きつけ始める] …無理せんときって、言うたんに… [ぽそりと呟いた] | |
(120)2006/09/01 15:54:40 |
流れ者 ギルバート >>119 [む、と顔を顰める] 『まだ』って言うってことは、あんまり大丈夫じゃないんだ。 ダメだよ、無理はしちゃダメ。 ラッセルはいつも一人で頑張ろうとしてる気がする。 できることは手伝うからさ、一人で何とかしようとかしないで? | |
(121)2006/09/01 15:58:22 |
学生 ラッセル >>121 ギルバート [...はギルバートの言葉に、肩の力の抜いて熊に寄りかかった。] 仔たちには、悲しい思いや苦しい思いはしてほしくなくてね… 心を知るためには必要なことといっても… 誰かが居なくなることはとても…とても辛いことだから… ギルバート……ありがとう・・・。 [...はそのまま*目を閉じた・・・*] | |
(127)2006/09/01 16:12:16 |
見習いメイド ネリー >>126 [ぼんやりとしている様子に] …川の傍で倒れてたって、コーネの兄さんが血相変えて飛び込んできおってなぁ。 その後、ラスの兄さんと2人して、此処まで運んで来てくれたんよ。 [軽く状況説明した後、あんま動かんほうがええよとハタキの先でぽふり] | |
(129)2006/09/01 16:23:17 |
文学少女 セシリア >>136シャロ …私には謝ったりなんてしなくていいよ…。ね? [...は何やら考え込んだ末に、シャロにだけ聞こえる声で耳打ち] さっきイザベラせんせーの部屋で、密猟者の手がかりでも 落ちてないかと調べてた時に見つけたの…。 微かに、ハーヴェイの匂いがする…塗り薬。 ちょっと調べてみたけど、どうやら種族関係なしに 効果を発揮する傷薬みたい…。これ、シャロにあげるね。 …なんで薬だって判ったか…? それは、私とシャロだけの秘密。 そういう事にしておいて…ね? [そう言って、手のひらに収まるサイズの円形容器を手渡す] | |
(140)2006/09/01 16:48:08 |
村長の娘 シャーロット >>140 [ふるる、と首を横に振り] 大切なひとに心配させたら、謝らないとダメなのです…。 [小さく言った後、渡された物にきょとん、と瞬き] お薬…です? えと…うん。わかったのです。約束…です、ね。 [違和感は感じたけれど、でも、それは言わない。思考が追いつかないせいもあるけれど。 だから、こく、と一つ頷いた] | |
(141)2006/09/01 16:52:31 |
文学少女 セシリア >>141シャロ 大切な…人、か…うん、ありがとう。 私も、シャロのことが大事…。 [思わず、そっと抱きしめ…でもすぐ身体を離し] ごめんね、傷にさわっちゃいけないもんね。 ともかく、今日はゆっくり身体を休めて。皆も心配してるから、ね? それじゃ私、ちょっと行くところあるから…また夜に…。 [...はシャロに微笑んでみせると、再び硬い表情に戻り 尻尾をぴんと張り詰めたまま一人で外へ*出て行った*] | |
(142)2006/09/01 17:04:31 |
村長の娘 シャーロット >>142 大切ですよ…みんな、みんな、大切なのです…。 いってらっしゃいですよ…。 [呟くように言ってから、出て行くセシリアを見送り] …大切なひと、みんな、いてくれるけど…。 でも…。 [続く言葉は声に出せず。 圧し掛かる疲れもあって、眠りの淵へと落ちていく] …ハーヴ…。 [目を閉じる直前に、小さく名前を*呟いて*] | |
(143)2006/09/01 17:10:18 |
吟遊詩人 コーネリアス >>153 シャロ嬢 [笑みを深くして]どういたしまして。 でも、運んだのはラス坊だよ。 彼は力が無くて上手く運べなかったの。 手当も…。お礼はラス坊に言ってあげて。 どうしたのかな。 熊と相撲でもやって、二人して負けてるのかな? | |
(155)2006/09/01 22:41:33 |
村長の娘 シャーロット クイン兄さま、起きたですね。 エッタちゃんも、おはようですよー。 [尻尾を振って、挨拶] >>159 ありがとうは、言う方も、言われる方も嬉しい言葉なのです、きっと。 ギルさん…大丈夫だとよいのですけど…。 [様子を見に行きたいけど、動けないのが現状だった] | |
(162)2006/09/01 22:54:31 |
お尋ね者 クインジー [エッタが狸を持っていった事に気付いたが、元々プレゼントするつもりだったので『まあ良いか』と思った] >>161コーネ 大丈夫、ちゃんと飲めた! [良いながら狼の姿のまま置いてあったズボンに後ろ足を突っ込むと、そのまま人型に変身] | |
(164)2006/09/01 22:58:09 |
吟遊詩人 コーネリアス >>166 クイン へ?…うーん…。[ちょっと考えている] 彼は、ダンボールの中だと、ご飯が食べられないので、 夜ご飯を食べ終わったら入ってみようかと思いました。 …またあとで。[体よく断っているわけではない] | |
(167)2006/09/01 23:09:32 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>197 クインさん えっ!このタヌキさん、クインさんが捕まえたの! すっごーい!あたしはまた狩りとかできないから尊敬しちゃうの! [...は目を丸くして、そして大切に味わうようにタヌキ鍋をゆっくり口に入れる] | |
(200)2006/09/01 23:46:37 |