人狼審問

はぅ、さっぱりさっぱり。

[増えた人狼たちにハタキをびしぃ！ハタキも洗ってきたらしい]

う？えーと…
シャロの嬢ちゃんとセシィの嬢ちゃんが巫女様で、イザベラの姉さんが教祖様なんね？

あれ、ひいばあちゃんの話じゃ1人ずつて言うてたような…………ま、ええか。時代が変われば巫女様も増えんのやろ。

[1人納得。対象者たちにきらきらした目をむけた]

>>195イザベラ先生

あはは、そんな目で見てもだーめ。
先生も若い頃は今より綺麗だったんでしょ？

[微妙にフォローになっていない]

>>196
ん…そうか……

[夜、外に出ないというロッテは明らかに寒そうだった。
自分は慣れているから余り考えた事は無かった。
どうしようか考えた。考えてみた]

…ちょっと…しっかりつかまってて…

[ひょい。とロッテを抱っこした。
お姫様抱っこだった]

>>200
外に出て、何かあったら大変だから、って、父さまと母さまと、えーと、えーと…。

[あと誰だっけ、と数えている間に抱っこされ]

…ふみっ!?

[かなりびっくり。慌ててしがみついた]

>>197
［...は、思わずその服を受け取ったが］
か、彼は多分似合いませんよ。大丈夫着なくても。
彼まで着なくても、二人で、うん。十分心強いです。
［セシリアに押されて着せられそうなので、精一杯フォロー］

>>201
うん…ロッテのお父さんと…お母さん達の意見は…正しいと思うよ……
…でも今日は…俺が居るから……

[...はなんとなく照れたように顔を背けた。
ぎゅっと抱っこしている腕に力を込めた。
ロッテの体温があたたかかった…]

>>202コーネ
そう？　貴方が着ないなら、イザベラ先生にでも
あげようかしら？

[...は手に持った巫女装束を誰に着せるか悩んでいる]

それにしても…一人称が【彼】なのね。珍しいね♪

>>203
うん…一人じゃないから、安心です…。

[あったかくなって、安心できた。
でも、なんでそっぽむくんだろう、とそこはわかってない]

>>>204
彼は、イザベーにそれはサイズが合うかな？と思いました。
一人称が、彼なのは、珍しいと彼はよく言われます。
ただ、物心ついた時からこう言っているからね。
ワタシーとか、ウチーとか、ボクーとか、オレーとか。
なんとなく彼はなじまない。

>>206コーネ
そうね、でもいいんじゃない？　今更変えても
違和感残るだけよ、きっと。コーネはコーネのままでいなさい♪

>>205
[ロッテは分かってないようだ。
安心したようなそうでないようなフシギな気持ちだった]

…しっかり…捕まってて…

[...はもう一度さっきと同じ事を言った。
そして、地面をタンッ！と蹴って駆け出した。
それは、とてもとても早いのだった]

あはは、ごめんごめん。

[飛び起きたグレンの頭をぽふぽふ]

>>208↑actコーネ

ふふ、いー子いー子♪

[...はコーネの流れるような美しい銀髪を撫でり]


にしても…確かにイザベラ先生には私のサイズじゃ
合わない…かなぁ。でもま、教祖様なんだし…いっか♪

[解決]

>>208
わ…。

[走り出したハーヴの速さにびっくりして、更に力を入れてしがみつく。
天性のスローテンポで運動能力の低い...には、完全未知領域の速度。
普通なら怖くてどうにかなりそうだけど、なんだか自然と落ち着いていた]

>>210
［...は、セシリアに撫でられてちょっとびっくり］
いいこ？

教祖様なら、それをモデルに自分用のサイズを作らせるとか
できそうだと彼は思いました。…いいすぎかな。

>>211
[駆ける駈ける。ただひたすらに。
木々が勝手に避けるような感覚。
目の前にそびえる崖は地面を蹴って跳んだ。
空を飛ぶ感覚。静かな音で着地した。
腕の力は弱めなかった]

[...はふあ、と大あくび]
張り切って見回りしてたらつかれた…眠い…
本当にこの村に人間なんて入り込んだのかな…
人間の臭い、しない…
本当にただの噂なら良いのに…

>>213
[ふわり、と空を舞う感覚に少し驚き、着地の音に、そおっと顔を上げ]

ふわ…ハーヴ、すごいのです…。

[口をついたのは、こんな言葉]

>>212コーネ

ああ…まぁ、うん。教祖様だもんね。

…教祖様と獣王様ってどっちが強いのかなぁ？

[...は人差し指を唇にあてて首をかしげている]

>>216
どっちだろうね？…。言葉的には獣王様…。
イザベーとグレで見ると…イザベーのような気がしている。
［素直に感想を述べる］

>>214
あ、グレ。おはよう。

[...は外から帰ってきた。
段ボールのなかのクインジーを見て一安心]

クインさん、無事に救出されたんだねー

>>215
ん……

[ロッテの声が聞こえた。
走りながらロッテを見て。またやわらかく微笑んだ]

[もう少し駈けた場所。そこで止まった。
広い平野のような所だった。夜なのに一面に白い花が咲いている]

…わふ。

[...は目を覚ました。目の前がぐにゃぐにゃしている]

>>217
んー…おはよ…すぴー…
…ふあ！
>>216
[イザベルを想像して]
……その。僕そんなに強くないよ…

あ、エッタ、お帰り。ナーもおはよう。［手を振る］

[...は議事録読み読み]
ふーん。カミィさんが神官さんで、先生が教祖さまで、セシリさんが巫女さんなんだね。
神官さんと巫女さんが二人ずつなのに、どうして教祖さまと獣王さまは一人なの？実はほかにもいるのかなー
[素朴な疑問]

>>219
[やって来た場所に、わあ、と声を上げ]

キレイなのです…。
こんな場所、あったのですね。知らなかったです…。

>>214
やねぇ。うちも言われるまで全然気づかんかったし…
アーのおっちゃんの勘違いとかやないんかなぁ。

[不安げに尻尾がゆらゆら]

>>217
ん……獣王様？グレンの兄さんが？

[じぃっと見る]

>>222コーネ
おふぁやう…

[舌が回っていない。]

[...はセシリアをじぃーと見て]

別に巫女さんの服に憧れてるわけじゃないよ。
あたしも着てみたいとか思ってないもん。

[...は目を逸らした……ように見せかけて、視界の端にその巫女服をとらえている]

>>224
[ロッテの言葉にうん。とうなずいた]

この間…散歩した時に見つけた……
今日の方が…沢山咲いている……

[...はロッテをそーっと地面に降ろした。
でも傍からは離れないのだった]

>>223↓act　グレさん
[...はグレンが独身じゃないことに驚いた。
一時的に「離籍」だなんて、獣王さまはやることがちがうんだな、とぼんやり思う]

>>226↓act　メイド服のお姉さん
けほけほ。ごきげんよう。
あたしはヘンリエッタ＝ローエングラムだよ。
[...はホコリを吸い込んだ]

>>228
[ちょこん、と花の中に座って、花を見つめ。それから、ふわ、と笑ってハーヴを見上げ]

外、でると、ほんとに色々みつかるのですね。
えと、ありがと、なのですっ。

わ。一気に増えたね〜♪　皆、こーんばーんわ〜☆

[NH●教育放送風に]

グレちゃん、獣王なの？　へ〜…。ねね、私の婿にならない？

[...はけらけらと笑いながらトンデモ発言]

>>227エッタ

？　な〜に、エッタ？

[エッタがちらちら気にしているその先には巫女装束]

あ、これ？　気になるなら着てみる？
私のだから…エッタにはちょっと大きいかもしれないけど♪

[...は背中からエッタをぎゅーと抱きしめ、
エッタの胸の前で巫女装束を合わせて見せた]

>>229
あわわ、大丈夫？

[相手がけほけほしているのでわたわた]

ヘンリエッタ…エッタの嬢ちゃんな。
んと、うちはネリー。流離の掃除娘やってます。よろしゅうに。

[ぺこり]

>>231
［...は、突然のセシリアのセリフに目を丸くした］
セシーは、グレの事が好きだった？
彼は今の今までまったく気づきませんでした。

だ、大丈夫…大丈夫…
でも何か目の前がぐーるぐる…

[エルが心配そうに頭をつついている。
こんこん。入ってますかー。こんこん。]

>>230
[花畑に座り込むロッテに見上げられた。
…綺麗だなと思った。
目線を合わせるように横に膝をついた]

…どういたしまして……
……ロッテが良ければ…明日も…今度は別の場所に……行こうか…？

[すっ。と片手を伸ばして。髪を撫ぜて。微笑んだ]

>>232　セシィさん
べ、別に着てみたいわけじゃ！（ごにょごにょ
でも、どうしても着てほしいなら着てあげてもいいよ！
[...は目を輝かせながらセシリアに上目遣いで聞く]

>>233　ネリさん
うん。もうおさまったのーよろしくね。

>>234コーネ

あはは、どうだろうね？

でも強い雄に惹かれるのは、獣の雌の本能よ♪
まぁ私らには理性があるからね。本能と理性の板ばさみ？
ふふっ、人狼ってどっちを取るべきなんだろうね〜☆

[...は微笑を絶やさぬままで。あまり悩んでなさそうだ]

>>236
ほんとですっ!?
えと、えと…うん、なのです。
色んなとこ、見てみたいですっ。

[髪を撫でられ、ふわ、と微笑み返し]

[...はバットの素振り1万回をこなして
集会場に戻ってきた]

>>204 >>210セシリア
アンタのサイズと私のサイズが違うのは
分かりきったことでしょ！
もしかしてなんかの嫌がらせ？！
プンッ！　プンッ！
自分の衣装はちゃんと用意してあるわよっ！

>>231　セシィさん
グレさんは奥さんがいるみたいだよ？
今「一時離籍」しているみたいだけど。
[...の耳には>>232↓actは聞こえてないw]

>>238
［...は、笑顔で首をかしげた］
どうなんだろうね？彼はやっぱりわかりません。
この村で一番強い男の人狼は誰だろう。
ラッセルとかかな、と思うけど、獣王様も捨てがたいね。

＞ネリー
天井裏も掃除しとけ

[それだけ言い残してまた素振りをしに
集会場の外へ]

>>240イザベラ先生

やー、もう。怒っちゃダメだよ、先生♪
先生の素敵なところは、その笑顔なんだから。
ほら、笑って笑って？

[...はにこっと笑い、イザベラに向けて「ね♪」と]


>>241エッタ
あ、うん。席外したのは知ってるけど…あら〜、
やっぱ獣王となれば嫁さんの1匹や2匹いるか〜…。

まぁ、でも、遺伝子だけ貰えればあとは別にいいかな？

[トンデモ発言第2弾]

>>235
そうかぁ？ぐるぐるするて…けどエルも居てるし大丈夫かなぁ。

[あまり根拠はない]

んん、そろそろ寝よかな…

[ふぁ、と欠伸してうろうろ。階段が見つからず結局その場で*丸くなった*]

>>239
うん…わかった……色々なとこ…行こう…

[ロッテが頷いてくれた。嬉しかった。とても。
...は微笑んだまま髪をなで続けた。
不意に、花を1輪摘んだ]

…そろそろ…戻ろうか……

[摘んだ白い花をロッテの髪に挿しながら言った]

>>246
うん、連れてってくださいなのです。

[にこ、と笑いながらまた頷き。花を髪に挿されて、初めてどきり、と]

えと…そうですね、帰らないと、なのです。

>>244　セシィさん
今は離籍中だから独身じゃないの？
獣王さまと巫女さんの子供ってなんだか凄そう。
[...は巫女服に神経を集中させている。
尻尾をぱたぱたさせている]

>>246↓↓actコーネ

あら、どうしたの？　大丈夫かな？

[...はコーネの顔を超接近して覗き込みながら背中をとんとん]

>>247↑actナサ＆エル
…漫才コンビ？

[...は首をかしげている]

>>247
ん……

[...はゆっくりと頷いた。
そしてもう一度ロッテを抱き上げた。お姫様抱っこ]

…いく…ぞ…

[ぎゅ。と腕に力を込めた。
たん！と地を蹴った。行きとは逆方向へ駆けてゆく]

[程なくして集会所へたどり着いた。
ロッテをまたそーっと降ろした。目の前の扉を開けた]

……皆、ただいま…

>>249
いや、漫才じゃない。
断じて漫才じゃないぞ？

…ないよね？

[知るか。]

>>248エッタ

うーん、でもさ、獣としてなら、獣王なんだから
ハーレムでもおかしくないんじゃな〜い？
♂1匹に対して♀が複数なんて、自然界じゃ普通よ♪

まぁ、そこに人の部分の理性が割って入ってくるから
人狼って不便よね〜♪

ま、難しいことはどうでもいいわ☆

それじゃぁ明日までにエッタのサイズに合うの、見繕っておくわ♪
ぶかぶかじゃかっこ悪いものね〜。楽しみにしててね♪

>>250
[しっかりとしがみつきつつ、集会所へ。
行きと同様、不安などは全然なく。
ただ、下ろされるのが、ちょっと寂しいようなそんな気持ちを抱えつつ]

ただいまなのですっ。

[見た目は元気に、皆に挨拶]

>>249
［...は、気づけばセシリアに急接近されていたので
　それにも、ものすごーく驚いた。］
え！いや、いえ、はい、大丈夫です。大丈夫。
セシーが心配してくれて、彼はとても嬉しい。
ちょっと、ちょっとびっくりしただけね。

>>250
あ、二人とも。おかえり。…楽しかった？

あら、ハーヴェイにシャロ、おかえりなさい♪

>>251ナサ
漫才コンビと言えばやっぱり…

[...は身構えて…]

>>253
[...は一旦台所に行ってから戻ってきた。
手には温かい飲み物の入ったカップを持っていた]

…寒かった…だろう…？

[はい。とロッテにカップを渡す]

>>252　セシィさん
そこまでしてあたしに巫女服を着てほしいなら、着てあげてもいいよ。
……本当は嬉しいの。ありがとうございます。

[...は最後の一文は辛うじてセシリアにだけ聞こえるくらい小さな声でつぶやく。うつむいているが、見える耳は真っ赤に染まっている]

[...は考えるのをやめたようだ]

>>244
いないから。

。o０（>>241ナカノヒトがとても突っ込まれたくないところですねているようです　まる　ナカノヒトって誰だ？）

>>255
ただいまなのですよー。

>>256
わ、ありがとなのです。

[にこ、と笑ってカップを受け取り]

…ハーヴ、やさしいのです。

>>242
ラッセルの方が経験豊富で強いと思うよ…
ほらー亀の甲より年の功っていうしー
きっと亀より硬いんだ、ラッセルのきば。
[何か間違っているような気がしないでもない]

>>259
ん……やさしい…のか…？

[うーん？と首をかしげながらロッテの横に座った。
やさしいのかなぁ…？と考えていた]

>>261
やさしいですよ？

[ちょっと、首をかしげて]

ボクは、すごく、やさしいと思うのです。

>>254コーネ
あれ？　顔赤いよ〜。大丈夫？

[...はコーネの額に自分の額をこつんと当て、熱を調べる]

>>257↑↑actハーヴ

あら、どうしてそんな顔？　楽しかったんじゃないの〜？

>>257エッタ

あらあら…最近流行のツンデレさんかしら♪
うんうん、エッタに着て欲しいよ☆　着てくれる？

[...は満面の笑みをエッタに向けた]

［目を少しこすり］
彼は、もう眠い様子です。
二階に行こうかどうしようか迷いましたが、
人が多い所の方がいいと思ったので、
昨日と同じように眠ります。おやすみなさい。
［言った通り、同じ場所でタオルケットをかけて*眠った*］

>>252
ハーレムとかする気ないし
その前にそもそも彼女もいない…
[...はぼそぼそつぶやいた。耳ぺたり]
そ、そんなことよりも今は入ってきた人間のほうがっ問題だしっ…
[...は話題をそらした！]

さてとー、私も眠いのー。

[眼鏡を外して目をこすりこすり]


ふわぁ〜あ…おやすみなさーい☆

[...は自分の家に戻って*就寝*]

>>265獣王ちゃん

人間なんて食べちゃえばいいじゃん、大げさだなぁ

[*寝言*]

>>262
[...はうーん…と考えた。
やっぱり自分ではよく分からなかった…]

…そっか。

[でも頷いた。頷いておいた。
ロッテの頭をなでなでした]

>>263
[...はこく。とうなずいた]

…楽しかった…よ？

[青い髪に挿された白い花を見てちょっと笑った]

>>258　グレさん
[...はグレンから謎の電波を受信した！
が「ナカノヒト」って何？それって美味しいの？と首を傾げている]

>>263　セシィさん
あたしはツンデレじゃないもん！
それに最近はツンデレよりも「素直クール」の時代だし。
[少し論点がずれているが、必死なので本人は気付いていない]

>>267
[セシリアの言葉に帽子の中なのでわからないが耳がぴーんと立った。]

たたた、食べるっ！？人間を…！？
食べられるのかなぁ…逆に…

[...はつかまったところを想像して身震いをした]

で、でも絶対村は守らなきゃ…食べるとまでは行かなくても追い払うくらい…
よしっ、見回りしてから寝よう！

[...はあたりの見回りに*出かけた*]

…ふー。ようやくぐるぐるが無くなった。
気持ち悪かったー。

>>267↓act
[ナサをつつくグレンの指をエルが軽くつついた。つんつん。]

眠る人、おやすみなのです。

んー、みんな一ヶ所に固まって寝たほうがいいんじゃないかな？一人でいたら密猟者に狙われやすいよ？
……セシィさんは巫女さんだから、密猟者が襲ってきても立ち向かえそうだけど。

[...はいまいち役職と能力を把握していない]

>>268
そうなのです。

[にこ、と笑って頷き、撫でられて嬉しそうに目を細めた後、小さく欠伸]

ふみ…そろそろ、ねむい…のです。

[空のカップを置いて、こしこし、と目を擦り。
そのまま、ハーヴにもたれかかるようにして*眠り込み*]

ってもうほとんど寝ちゃってるんだな。
俺、間が悪いのかなあ。エル。

[エルはそっぽを向いている]

[...はみんながいなくなったのでナサとエルのそばにいく]

カップルさんの邪魔をするとお馬さんに蹴られて死んじゃうんだって。ハーヴさんとシャロさんはカップルなんだよねー？

[...は笑顔でナサに尋ねる]

カップル？

[って何だろう、と思った瞬間エルが小さく鳴き]

…そうなのかー。つがいなのかー。

[何だか納得している]

>>273
……

[...は自分にもたれかかるようにして眠ってしまった。寒くないのかな？と思った。
でも動いたら起きてしまうなと思った。だから動くのをやめた。
ロッテの顔を見た。なんだかほわんとした気持ちになって微笑んだ。
青い髪を一度撫でると、自分もゆるゆると*まどろみの中に…*]

[...はエルをなでなで。ついでにぺろりと一舐め]

やっぱりそうなんだー
さっきもデートしてたのかな？

[...は興味津々。ちらちら二人を眺める]

[エルは舐められて驚いたようで、反対側の肩に逃げた]

そうなのかな？
俺にはそういう相手がいたことがないから分からないｙ

[ざく。]


…何で怒るの？エル。

[...はエルに逃げられて残念そう]

今のは愛情表現だよ。決して、美味しそうだからちょっと味見したわけじゃないよ？

んー、ナサさんハンサムだからモテそうなのに。
本当に彼女さんとかいなかったの？

[...はそういうことが気になるお年頃]

[エルを指先で撫でてなだめながら]

モテそう？…そうかな？
俺、あんまり昔のこと覚えてないけど…
人間とも人狼とも、あんまり話したことなかったから、多分いないよ？

[エルに噛み付かれた。いたいいたい]

「多分」？「昔のことは覚えてない」？
ナサさん、若そうに見えるのに意外と年食ってるの？
それとも若年性健忘症なのかな？

[...はエルに手を伸ばそうとして威嚇された。ふにゃあ！]

じゃ…じゃくねん？

[理解できなかった。エルからの助言、なし]

…エッタは難しい言葉を知ってるんだね。


ふぁ…
ごめん、そろそろ眠くなってきた…
先に寝るね…

[おやすみ、と呟くと丸くなって*眠った*]

えへん。すごいでしょー

みんな寝ちゃったみたいだからあたしも寝るのー
密猟者がいるみたいだからみんなと一緒に寝ようっと。

[...は昨日と同じ場所に陣とり*就寝*]

［...は今流行りのJ-POPを口ずさみながら
集会所の中に入っていった］

♪に〜ほんのミライうぁ〜　オーオーオーオー
　　　　　　　　　恐らく沈没〜エィエィエィエィ

アッー

タンスに足をぶつけてしまったわー
薬指が猛烈に痛いわー

[...は天井裏まで行くのがめんどくさいので
低反発バットを枕代わりにして*寝た*]

[...は兔を３羽、大きな亀を1匹持って帰ってきた。]

まさか亀が取れるとは思わなかったが…、たまにはいいか。
僕の犬掻きはまだ現役だな。

[...は机の上に兔を置き、シャワー室に亀を置きに行った。]

[...はシャワー室内を徘徊する亀を見つつ]

熊に亀…珍味はばっちりだな。
さて、何時食おうかな…、まぁ、今日はたらふく食ったし…

[...は広間に戻ると、カミーラのメモを見て首を傾げた。]

巫女様が二人…？どういうことだ…？

[...はハーヴェイに凭れ掛かる少女を見つめ、首を振った。]

・・・まさか、な。

[...は亀を持っていた右手を嗅ぎ、顔を背けた。
再度シャワー室を訪れると、亀を隅に追いやり、
耳と尻尾を出して、頭から冷たい水を浴びる。
水の冷たさに左足の古傷が疼き、歯を食いしばった。]

・・・人間め・・・、

[この傷を...に与えたその存在を忌々しげに呟き、
のろのろと服を纏って広間へと戻ると、
倒れるように床に転がって、...は*目を閉じた*]

[...は、うとうとしながら薄く目を開いた]

ダンボール箱の中って…暖かくてちょっと湿気があって…
狭いけど押入れの中に似てて素敵……
ふふふふふ………

[半ば寝言のように緩んだ笑顔で呟く]

[カミーラがダンボールに寄りかかって寝ている事に気付いた。
...は、ダンボールの中に巣材として敷いていた毛布を出すとカミーラに掛け、出しっぱなしだった狼耳と尾をぽふんと隠して再びダンボールの中で丸くなった]

[...は大きなうさぎを抱え、ぱたぱたと集会場に駆け込んできた]

おはよーーー！

[...は足元が見えなかったので、ラッセルに躓いて派手にぺちゃーーーーっっっところんだ。顔面から。]

・・・ん・・・おや、ウェンディ・・・。

[...はわき腹に鈍い痛みを覚えたが起き上がった。]

大丈夫か？額が真っ赤だ…、たしか冷やすには肉が・・・

[...は冷たい生肉をとってくるとウェンディの額に乗せた。
それから...は完全に狼型に戻り、ウェンディの頭の下で
彼女の枕の代理になって*再び目を閉じた*]

[目が覚める。ふと壁のメモが目に入った]
…んー？

うーん？
[ミミズがはったようなメモが微妙に読みづらい]
おっさんに言われたことのような気がするし書き直しておこう。そうしよう。
[夜中に書いたことは覚えていない]

[獣王から先が読めない]
…なんか書いてあるような…まいっか。

わんこ…？
…あ。あれがうわさの狼か。
[興味深そうに*眺めている*]

[もそ、と身動ぎして上半身を起こす。ごしごしと目元を擦って]

うー…？
何か口の中が甘くてすっぱいー？

[寝ている間に飴を押し込まれていたなど露知らず。
口をもごもごと動かしている]

[...はしばらくもごもごしていたが、当然何も残っていないので、
味がした理由がわからずに首を傾げた]

んー？ぅー？？
これレモンー？でも何か甘いしー…

…まぁいいやー。

[早々に思考放棄]

よっし、ご飯ご飯ーっ
この辺で兎とか獲れるかなー？

見付からなかったら鳥とかでもいいｋ

[エルに睨まれた。びくぅっ]

え、あ、う。
いってきまーっすっ！！！

[一気に狼型になって*駆け出していった*]

[...は、狼の姿に戻ると人型になるとき服を着なおさないと
いけないのが大変面倒くさく思っているが、
四足だと左足を引き摺ってしまうので化けようと思った。]

・・・。

[人型なら服を着ないわけにはいかないので
周りに散乱した自分の服を咥え*シャワー室へと入っていった*]

[半日にもわたる格闘で...はついに亀にとどめをさすことに成功した！]

にゃー、やった！しとめたのー
なにして食べようかなー
生でばりばり食べるにしては甲羅が堅すぎるし。
スープにしたら精がつくみたいだし、そうしようかなー？

[スッポンと勘違いをしているが...はとりあえず亀のスープを作ることにしたらしい。台所でなにやらごそごそしている。
その亀がラッセルが捕まえたものとはもちろん知らない]

[...はもぞもぞおきだした。その拍子に、額から生肉がぺちりと落ちた]

うー？？

[...は生肉をつまみ上げ]

どうしてこんなところに、おにくがおちてるのかな…

[しばし悩むが、お腹が鳴る]

たべちゃえ♪

[きょろきょろと見回す。どうやら狼を見失ったようだ]
あれ…いなくなっちゃった

[...は顔を上げた]

カミーラおねーちゃん、おやつほしいの？
ウェンディ、キャンディもってきたからあげるね。

[ポケットからキャンディを取りだしカミーラに手渡した]

カミーラおねーちゃんも、もりのおそとからきたのよね？
どんなところからきたの？？

>>308
どんなところ…物心ついた時から街から街を転々としてたかな…
昔は行商の人に連れられてたからね

>>309
[...は小首をかしげた]

ぎょうしょう？
ぎょうしょうってなに？？

>>310
行商はね…歩くお店…かな？
[どう説明すればいいのか微妙に困っている]

[森の中はほとんど自給自足。お店が歩いているということにびっくりしている]

もりのおそとってすごいね！
おうちのゆかからあしが４ほんでて、
とことこあるくのね！？

[...は、レベッカの雑貨屋の建物から足が生えて、
道を歩いていくところを想像している]

>>312
[声にならない笑いを必死に堪えている]
ええと…あのね…
お店の主人がお店の品物を持って街から街へ行くようなものだよ
けっしてお店ごと歩くわけじゃない…と思うよ
[そろそろ笑い死にそうだ]

>>313
[...は、どうしてカミーラが笑っているのか判らない]

おみせのしなもの、ぜんぶもったら
ものすごーくおもそうなのよ？
カミーラおねーちゃんのおともだちは、
ゴードンおじちゃんのように、
とってもおおきなひとだったのね？

>>314
アルが持っていたのは比較的軽い物だったような気がする。
火傷によくきく軟膏とか秘伝の薬とか…医薬品が多かったかな
昔のことだからあんまり詳しくは覚えてないけどね

>>315
カミーラおねーちゃんのおともだちは、おくすりやさんだったのね。

[...はお薬ときいて顔を顰めた]

あのね、あまいおくすりと、しみないおくすりがあったら、
うぇんでぃいいなっておもうの。
ヴィンセントおじちゃんがくれるおくすりは、
いっつもにがくてしみるのよ。

[...は大きな欠伸をした。カミーラの話をもっと聞いていたいようだが、睡魔と闘うのも大変らしい]

[...は、ぽふっとソファに転がって*眠ってしまった*]

>>316
さあ…私はアルの薬にはお世話になったことはなかったからね
[眠ってしまったウェンディを見て毛布を持ってきて軽くかけた]

[...の入っていた段ボール箱がばたりと横に倒れる。お世辞にも綺麗とは言い難い毛並みの悪い狼が転がり出でて来た]

人型だとこのダンボールはちょっと狭すぎたよ。
次はもうちょっと大きいダンボールを探そう。

[欠伸をしながらうーん、と伸びた]

[...は、カミーラに気付いて尾を振った。
そしてカミーラの様子を不思議そうに見て]

どうしたの？
……あ、カミーラは同属の仲間が居なかったから、
ひとの変化を見るのが珍しいのかな？

>>320
あ、かわ…
[可愛いと言いかけて慌てて言い直す]
カッコいいなと
いいなあ…どうやったら狼になれるの？

>>321カミーラ
どうやったら…？
うーん、人であることを止めようと思う、かなぁ。
戻り方を意識した事はあんまり無いからよくわかんないや。
人によって違うかも。

[...は、カミーラを見上げながらのたのた歩み寄った]

>>322
ふーん…人をやめる…
……難しいね
[近づいてきたクインジーをじっと見ている]

>>323カミーラ
難しい？
カミーラには難しいの？

[自分からしてみれば変化は余りにも当然な事で、
...は不思議そうに首を傾げた]

ただいまーっ

[...は人型で戻ってきた。
どうやら服はちゃっかり持って出て行っていたらしい。
片手に兎を二匹持っている]

[...は部屋へ突入してきた]

こぉぉぉぉぉぉんばぁぁぁぁぁぁぁんわぁぁぁぁぁぁぁ！！

……

…あ、あれ？　お邪魔だった？　こりゃまた失礼しました〜♪

[...は隅っこへ移動してカミーラとクインジーを観察]

［...は、目を覚ました］
おはよう。おそようかな？
［そこで、カミーラは喉が痛そうだな、と思った。
　葉っぱを持ってきて、カミーラの喉に貼りつけた。］

>>324
物心ついた時からずっと人間…この姿だったからね
人間ではないってことは連れの人に教えてもらってたから知ってたけど…ね

[クインジーの毛皮を眺めながら]
あの…触っても…いい？

[周りの声に少しずつ意識をはっきりさせ、目をこしこし]

ふみ…賑やかなのです。
おはよう、なのですー。

>>326
セシーはいつも元気だと彼は思います。いい事だね。
…どうしたの？［...は、真似をして隅っこに移動］

>>326セシ
え？えっ？

[何がなんだか分からずおろおろしながらセシリアを見上げた]

>>328カミーラ
[心なしか寂しそうに見えたカミーラを見ながらくぅんと小さく鳴き]

いいよー。
でも俺毛並み悪いから、触るなら他の人の方が楽しいかもよー

[へらへら笑った。狼型ではあまり表情は変わりはしないが]

>>322↑
うわわ、エルちゃん大丈夫ーっ！？

[兎をその辺に放り出してぱたぱた駆け寄る。
ぐいとナサの頭を押し退けて救出を試みた]

>>330
ん？隅っこにあつまっておしくらまんじゅう？
[...も隅っこに移動]

[...は鍋をよちよち抱えながら登場]

亀さんのスープ作ったの。みんな食べてー♪

[...は足どりふらふらで転びそうになったりしたけど、鍋を引っ繰り返すこともなく無事に鍋を机の上に置いた。うんしょ]

>>332
うぎゅ

[...はごろんと転がった。エルはのそのそ這い出してくる]

>>331
毛並み悪いの？
綺麗だと思う…けど
[よく分からないがが微笑んでみた
クインジーの毛皮に軽く手をのせてみる]
…ふわふわ

>>335
[...は転がったナサを放置してエルに手を差し伸べた]

エルちゃん大丈夫だった？
痛いトコ、ない？

>>334
わ、エッタ嬢が何か作ってくれたね。
彼はとても嬉しいと思います。
亀さんのスープ美味しそうだね。食べたい。

>>330
…どうなんだろう？［セシリア見］
おしくらまんじゅうも楽しそうだと彼は思いました。

あははははー☆　なんかしらないけど皆集まると楽しいね〜♪

[...はぎゅうぎゅうにされながらけらけら笑っている]

あ、エッタ発見！

[...はエッタ用サイズの巫女装束を手渡した]

はい、これ。約束のモノだよ〜♪

>>336カミーラ
綺麗？ふわふわ？
……へへへ、有難う。

[今まで言われた事が無かったのか、嬉しそうに尾を振った]

>>334エッタ
亀？亀？
俺、亀なんて食べた事ないー

[亀と聞いてびょんびょん飛び跳ねながら机の上の料理を見ようとしている。やがて行儀悪く机の上に乗って鍋を覗き込んだ]

[シャワー室から出てきてびしぃ！と挨拶]

んー？皆固まってどしたん？

[言いつつ狼塊に近寄ってぺたんと座る]

>>337
[エルはびくっとした。反射的につつこうとする]

[…が、一応感謝はしているらしい。差し出された手に頭を擦り付けた]

…まんじゅぅこわい…


[転がされた当人は寝惚けている]

[...はセシリアをじーと見つめた]

ごきげんよう、セシィさん。
べ、別に巫女服をちゃんと持ってきたかなんて気にしてないよ！

[...は尻尾ぱたぱたぱた]

>>330コーネ
ほらほら、二人…二匹か…の邪魔しちゃ、ダメだよ。
観察観察♪

>>331クイン
あ、気にせず気にせずぅ☆　どうぞ続けてやっておくんなましぃ♪

>>339
楽しい事はいい事だね。
今の時期だとちょっと暑いけれど、
そろそろ涼しくなってくるし。
寒くなったら皆であったまれるね。
うん。彼はとてもいい事だと思います。

>>341ネリー

そんなトコに座ってないでぇ…混ざる混ざる！

[...はネリーの手をぐいっと引っ張って塊の中に突っ込ませた]

>>344
観察？うん、仲良しさんは眺めるのが一番だね。
彼は、もっともっと仲良くなるといいと思います。

[...はぎゅうぎゅう押されたり押し返したりしている]
>>334
亀のスープ？
亀、硬くてたべたことない…いいにおいがするなぁ。

あったかい。

でも、エッタ嬢はそれだけだとお皿運びが大変だね。
彼は、エッタ嬢を助けようと思いました。
人数分お皿を運びましょう。

［...は、少々なごりおしげに狼塊から離れ、
　厨房へお皿をとりに行った］

>>342
[つつかれそうになってこっちもびくっ。
擦り付けられた頭にちょっと安心したように笑った]

あ、そうだ。
お昼のお詫びにご飯捕ってきたんだけど、食べる？

[何処からともなく芋虫一匹。
やっぱりナサのことはスルーらしい]

>>346
ふにぃ！

[突っ込まれた]

びっくりしたぁ。
セシィの嬢ちゃんは相変わらず元気やなぁ。

[けらけら笑いつ、ぎうぎう]

>>340
[ぱたぱたと揺れる尻尾に合わせて...もゆらゆら
見ているうちに段々催眠術にかかるように*うつらうつら*]

>>339　セシィさん
できてたのか。ふーん。
[...はそっけなく返事した。尻尾のふりは倍増した]

>>340　クインさん
あたしだって亀を食べたことはないよ。
調理法は勘。てきとー
[一応鍋からはいい匂いがただよっている]

>>352カミーラ
あれ？寝ちゃった。
えーと、おやすみー

[カミーラの服をくわえて引っ張り、自分が入っていたのとは別のダンボール箱に詰めた。本人は善意のつもりなのだろう]

>>350
[エルは芋虫に関心を示した。少しナサを気にしている]


…ギルがエルを口説いてるー…

[...は半分覚醒したようだ]

[カミーラが寝たので人型に戻ろうとしてふと]

（…服どこにやったっけ。
やべぇ、俺このままじゃ人型に戻れないじゃん）

［...は、テーブルを発見！テーブルに深皿をおいた。］
見上げる高さ？
［一枚一枚並べている］

>>353エッタ

…ふふふぅ♪

[言葉とは裏腹に、素直な感情表現を示す尻尾を見て嬉しそう]

気が向いたらでいいから、着てみてね☆
皆にも見せて、びっくりさせてあげるといいよ〜♪

>>356クイン
あ、服ならこれ、どーぞ★

[...はイザベラ用に作ったLLサイズの巫女装束を差し出す]

>>355
[...はエルがナサを気にする様子にようやくナサに気付いた]

あ、おはよー…って、口説いてないよー？
ご飯はお昼に怒らせてごめんなさいの代わり。

[半分寝てるようなのでひょこりと顔を覗き込んでみた]

コーさん、皿ありがとうなのです（ぺこり
ちょっとあたしは着替えてくるから、スープ飲みたい人は自分でよそって飲んでね。セルフサービス。

[...は巫女服を持って脱衣所にむかった＠一時離席]

[なんでみんな固まってるんだろー、と首傾げつつ]

あ、おはようなのですー。

[目を覚ましたハーヴに気づいて、ふわ、と笑い]

>>360
[エルはギルが見ていない隙に芋虫に食いついた]

おはよー？おはよー。
そういえばエルのごはん取ってきてなかったや…
ギルは虫も捕れるんだね。

[むくりと身体を起こしてエルを観察]

>>353エッタ
へー、勘でここまで出来るのかぁ…
エッタ凄いねー！

[机の上に座り込んでばたばた尾を振った。
迷惑にも抜け毛が舞う]

>>359セシ
[...は、物凄く迷っている]

>>362
[...は軽く頭をふった。嫌な夢を見た気がする…
でも横でロッテが笑ってくれた。
だからちょっと気持ちが軽くなった]

…おはよう…

[...はロッテの頭をぽふぽふと撫でた]

セルフサービス？
じゃあ、彼は先に少し食べさせてもらおうと思いました。

［...は、自分の皿に少しだけスープを注ぎ］

…クイン、それじゃスープ注げないね？

［クインジーのために、もう一つの皿にもスープを注ぐ］

>>363
んーん、うまく捕れなくていっぱい時間かかっちゃった。
いつもはナサが捕ってるの？

[こてんと首を傾げてみた。
ナサがエルを見たのにつられてエルを見て、芋虫に食いつく様子に嬉しそう]

[...はクインジーの隣に座って深皿にスープをよそり匂いをふんふん]
うん、やっぱりいいにおい。
いただきまーす！
[クインジーと同じリズムで尻尾がぱたぱた]

あ、私もスープスープ〜♪

コーネ、私にもよそってくれる〜？

[クイン、グレンに合わせるかのように尻尾ぱたぱた☆]

>>367
うん俺。エルは素早く動けないからね。
でも…

[じぃっとエルを見て]

…俺以外の手からごはん食べるのって初めて見た。

ん、美味しいね。エッタ嬢は何となく、で
こんなに美味しい物を作れるなんて、すごいね。

>>365
[撫でられて、ちょっと嬉しそうに目を細め。
それから、あ、と気がついて]

あ、えと、なんだか、お休みし難くしちゃってたですね、ボク。
ちゃんと、眠れたですか？

[横になれてなかったので、ちょっと気になったらしい]

>>369
わかった。よそってあげるね。

［...は、あいた深皿にスープを注いでセシリアに渡した］

はい。彼は美味しいと思いました。火傷には気をつけて。

>>370
…ナサ以外がエルちゃんにご飯あげたことなかったんじゃないの？

[やっぱりエルの様子を見ながら頭をこてん]

……機嫌直してもらえたかなぁ。

>>372
[...は少しだけ首を傾げて見せた]

ん…大丈夫……だ。
横に…ならなくても…ちゃんと寝れる…
……ちょっと…疲れてるように…見えるかもしれない…けど…夢見が悪かった…だけだ…から…

[そしてまたぽふり。とロッテを撫でた]

彼は、ギルはエルと仲良くなりたいのだろうかと思った。
が、特にだから何という訳ではありませんでした。

…ギルはスープ居る？よそってあげるよ。

亀かぁ。
食うたことはないけど、美味しそうな匂いする。

[ひょこりと塊から抜けて、自分の分のスープをよそう。舌先でちょっと舐めてみた]

あ、大丈夫だったね。安心。

そういえば、アーヴァが帰ってこないね…

>>376
ふぁ、先に食べちゃった。
気持ちだけいただきます、ありがとう。

[ぺこんと頭を下げた]

俺はね、みんなと仲良くなりたいのー。

［...は、亀スープの入ったナベを覗き］
そういえば。
柔らかくなった亀はどうするのかな。
食べないのももったいない。
でも味はスープに出てる。美味しい気がしないね。

>>374
え。
あー…うー…


そうだっｋ

[さくり。（頭には届かないので手）]

>>375
夢見…怖い夢、です？

[首傾げて、ちょっと心配そうに見つめ]

ふみ…悪い夢の御祓いできるほど、ボク、力強くないです…。

[なんとなく落ち込んだ。リボンも一緒に]

[...は、悩みに悩んだ末にセシリアに差し出された巫女衣装を受け取ってしまった。服に頭を突っ込み、ぽふんと人の姿になる]

………うっ

[窓ガラスに映った自分の姿を見て、
止めておけば良かったと後悔した]

・・・亀、食ったのか。

[実は甲羅を叩き割るのを楽しみにしていた...だった。]

…しかし美味そうだな。…誰が作ったんだい？

[...は室内に満ちた匂いに涎を飲んだ。]

[ご満悦。尻尾がぱたぱた揺れる。
と、くるりと振り返って]

そーいや、にーさん見たことない気ぃするな。
初めまして？

[ギルバートにびしぃ！とハタキを突きつけ]

>>351ネリー
あははー、元気と眼鏡しか取り得ないけどねー☆

>>373コーネ
わーい、ありがと♪

[...は忠告された通り、スープをふーふーしている]


>>383クイン

…ぶふっ！

[ふーふーしているところで彼の巫女装束姿を見てしまい
思いっきり噴き出した]

>>382
[安心させようと思ったのに逆になってしまったようだ…
ちょっと反省した。会話の上手い人になりたい…]

……大丈夫…
…ロッテが…居てくれるなら……それでいい…んだ……
…落ち着くから……

[...はロッテの頭をそっと自分の胸に抱き寄せた]

>>381
…ナサっていつもエルちゃんにつつかれてるよね。
血、足りてる？

>>384
あ、こんばんはぁ。
ご飯作ったのはエッタちゃんだよー。

>>388
血？血はー…

[手の甲からだくだくだく]


…足りてるよ？

[にっこり。]

>>385
[びしぃ！されたハタキにびくぅっ]

え、あ。
そういえばはじめましてだねー。
俺はギルバート、しばらくここでおやすみさせてもらってるの。

平常心平常心………。

[...はクインジーから目を逸らしつつ、深呼吸。
ハーヴェイに、おはよう、と声を返して]

…机の上に昨日の夜獲って来た兔があったと思うが…。
…誰が作ったかはしらないが、スープもあるようだし、
食うには困らないだろうね。

>>387
ふみっ!?

[突然の事にびっくりした。でも、落ち着くと言われて、ちょっと嬉しかった]

…そ、それなら、ええと、よかったです。

[何とかそれだけ言って、それから、とってつけたように]

えと…ご飯、食べるですか？

[ちっちゃな声で聞いてみた]

>>384
あ、ラスの兄さん。

[いつものようにびしぃ！をしかけて]

……ん、何や雰囲気ちゃう？

[ラッセルが老狼だということはまだ知らなかった]

・・・誰か、クインジーに男物の衣服を・・・。
Ｙシャツだけ装備という手もあるんだが、
僕の服では色々と無残なことになる。

>>390↑actクイン

えっと…その…あ、赤い髪と赤い袴が…マッチしてる、よ…

[最後の方は尻すぼみで段々弱気。フォローになってない]

>>394ラセ
替えのマントだけならあるけど。

[それもそれで無残だ]

>>393 ネリー
[...は苦笑をしながらびしぃ！と返した。]

ああ・・・、改めて言うと・・・、
今までは幼仔のフリをしていた。本当はただのおいぼれだ。

[ラッセルの完璧な人間の姿をみて思わず帽子をぐっと深く被った]

…かっこいいなぁ…僕も完璧に人間の姿になれればなぁ…

>>389
[にっこりされたけど手からはだくだく]

そのまんまはよくないー。

[だくだくしている傷をぺろり]

>>390
そっかぁ。んーと、ギルバート…ギルの兄さんな。覚えた。
うちはネリー。よろしゅうな。

[にこぉ、と笑い。

皆の視線に其方を見れば、>>383のクインを発見]

な、何やっとん……？

[笑いを堪えている]

[...はクインが頭を抱えてるのを見て首を傾げた。
服とかは全然気にしていないらしい]

うと、何があったかわかんないけど元気だしてー？

[兎を獲るついでに採ってきた赤い実を差し出した]

>>396 ナサ
そ、それは…いかにうまく人に化けても、捕まるから
その格好がクセになったらマズいな。
人間の世界では股間などは隠さないといけないが…

同族同士だし、期間限定全裸でもいいような気はするか。

クインジー、どうするか？