人狼審問

はっ！！

[...は薄く目を開き、小さく呟いた。]

………新しいにおいがする………。
……獣の…におい………。

[...は再び*目を閉じた*]

う!?

[...は声に驚いて顔を上げた。]

大変だエル。
おじいちゃんが川の向こうで手を振っていたよ。

え、おじいちゃん死んでないって？


そうだった！

[どーん]

>>200
ありゃ。
起こしちゃった？ごめん。

俺ナサ。こっちエル。
君は？

>>202 ナサニエル
ナサとエル？・・・青にいちゃん？青にいちゃん！

[...は毛布から這い出て、床の上に座りなおした。]

僕はラッセル！これでも人狼なんだよ！
この村に来れたって事は…にいちゃんも、おんなじだよね？

>>203
おんなじ？おんなじ。
なんと、ここには人狼がいるのか！

[...は肩の上の鳥に頭をつつかれた]

え？今更？
そうですね。

>>204
兄ちゃんから、同じ匂いがするよ？違うの？違うの？
違うの？違うの？違うなら食べちゃうよ？たべちゃうよ？
・・・たべちゃうぞ！たべちゃうぞ！たべちゃうぞ！

[...は牙を見せ付けるように口を開くが、
無邪気に微笑んでいるせいで迫力はいまひとつ無い。]

・・・ぅ？

[...はナサにエルのやりとりを首を傾げながら見ている。]

>>205
あっ。
食べないで。食べないで。食べちゃ駄目。

違わないよ？違わない。
エルは違うけど。

…あ、エルも食べちゃ駄目だよ？

[鳥を庇うように]

>>206
よかったー。人間が入り込んだら、怖いし、大変だからね〜
仲間を食べたりはしないよ、そんなことしないよ、しない！

鳥さんって、木に登って取るんだよね。それとか、
地面に木の実、まいて獲るんだよね。獲るんだよね。

人の獲物はとらないよ〜、今はお腹すいてないもん！

[...は床に座ったまま、上機嫌に笑った。]

>>207
ぅ！

[...はハーヴェイの居る方向を向いた。]

新しい匂いがする・・・！

>>207
おや？

やあこんばんは。
俺ナサ。こっちエル。
君は？


>>208
なるほど！鳥はそうやって捕るのｋ

[ドスッ]

いや、うん。鳥は捕らないよ？
捕らないってば。

>>210 ナサニエル
お豆をね、お酒につけるともーっと、もっと、もっと
鳥さん、捕まえやすくなるよ！らくちんだよ、らくちん！

・・・青にいちゃん、だいじょーぶ？
でも、鳥さん、とってもとってもとってもとーっても美味しいよ。

>>211
と、鳥は捕らないって約束してるんだ！
もし味をしめてしまったら

[どどどどどどど]

うん、食べないってば。エルちょっと待


あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ

[つつかれすぎて横に振動している]

>>212
に、にいちゃ――――――んっ！

どうしよう、仕留めたほうがいい？仕留める？仕留める？

[...は今にも飛び掛りそうだ。]

>>213
だだだだだいじょおおおおおぶぶぶぶぶぶ

[横揺れしている。している。]

>>214
やややややあハーヴヴヴヴヴヴ
ええええエルはむむむむむ無害

[しているったらしている。でも笑顔だ。]

>>214
ハーヴにいちゃん！青兄ちゃん、穴だらけになるよ！
穴だらけになったら虫さんいっぱい巣食っちゃうよ！
蜂さんが蜂の子植えちゃうよ！肉片になっちゃうよ！

[...はうろたえるあまり、ハーヴェイに飛び掛った。]

>>215
どうみてもだいじょうぶじゃないよ――！

>>218
兄ちゃんが穴だらけになっちゃうよ――！

[...は混乱のあまり、おろおろとしていたが疲れて*寝た*]

お兄ちゃん達ぃ〜！

♪だんご三兄弟〜

だんごっ♪

はっ！！

大変だエル。
俺はごはんを食べてない！！

…先に食べていい？
ありがとー。

[すっかり冷めているイノシシカレーをもぐもぐ]

よし！
腹も膨れたところで、エルのごはんを捕りに行こう！

この森にはどんな虫がいるかな。
丸々太った芋虫がいるといいね？

[るんるんと集会所の*外へ*]

[...は、跳ねるように駆けながら集会場に帰ってきた。
開いていた窓から室内に入る。床に転々と...の足跡]

あれ？なんか新しい匂いが二つあるね。
また村の外の匂い。

[そのまま押入れの巣に潜り込みながら集会場の中を見回した]

寝てるかなー？寝てるねー。

[床で寝ている面々を見下ろしながら、布団の奥から残っていた少し古くなった蛇を取り出すとがじがじ齧り始めた]

………あっ、カビ生えてる！

[食べかけの蛇を押入れの外へ投げ捨てた]

ああっ、なんかお腹痛い気がする！

[...は、腹を押さえて押入れの巣の中に*潜って行った*]

たっだいまー…うおう。

[...は床に打ち捨てられたカビの生えた蛇の残骸に驚いた]

えー。あー。
…エル食べｒ

[さくっ]

こんなのがここにあったら衛生上よくないよねー。
捨てようか。捨てようね？

[...はずりずりと蛇の残骸を外に引き出し、森にポイした]


[床に付着した血の跡は見ないふりをする]

皆寝てるね。
よく寝てるね？

[皆の頬をぷにぷにとつついて様子を窺う]

[コーネの頬をつついたとき、少し熱かった気がして]

……？

[ふんふん、と匂いを嗅ぎ]


[額に濡らしたタオルをぺた、と置いてやり、薄い布団を身体にかける。
そして自身はその隣に*寝転がった*]

[薄目を開ける]
皆雑魚寝？
[...は立ち上がるとふらふらと集会所の*探検をしに行った*]

バクに…バクに食べられてしまうー…

［...は、妙な悪夢に*うなされている*］

パグ…パグに食べられてしまうー…

[...は、コーネリアスの寝言を聞いて変な夢を見ている]

……えっ？
俺あんな犬より弱いの？

[...は、自分の寝言で目を覚ました。]

せめて大型犬でどうだろう。
あー…、でも犬より弱いって言うのはそもそも…うん。

[一人でぶつぶつ呟いている]

む。誰も起きてない。

ぶつぶつ言ってるのは誰だ？

[押入れの中は見てないのできょろきょろ]

わぉん。

[押入れの外から声が聞こえたので思わず鳴き返した。...は、押入れをゆっくり開いて室内の様子を伺うように顔を覗かせる]

[押入れからクインジーが顔を出したのを見て固まった]

ざ


座敷わらし！！

えぇっ！？
いや、俺そういう妖怪じゃないから！

[一瞬辺りを見回しかけたが、明らかに相手はこちらを見ているので自分が言われていると流石に気付いた]

え？あ、違うのか。
吠えてたしな。くぅん。

しかしなにゆえそんな狭いところに。
俺は暗いところが嫌いだ。エルの目が見えないから。

どっちかっつーと座敷狼。
俺わらしって言うような歳でもないもんね。

狭くて暗いところは落ち着くよ。
この狭い中に俺と一緒に入ってくるような物好きも居ないし、
快適なスペースだね。

そう言われると入ってみたくなる。
でも入らない。狭そうだ。暑そうだ。

あ、俺ナサ。こっちエル。
君は？

熱いし蒸すよ。すげー寝苦しい。
でも出ない。

へー、ナサにエルね。
俺はクインジー。まあ好きなように呼んだらいいんじゃなーい。

暑いのか。蒸すのか。寝苦しいのか？
それでも好きか。変わった趣味だな。

くいんじー。好きなように呼ぶよ？
じゃあクインで。

はいはい、クインね。おっけ。

狭くて暗い所の魅力はそんなデメリットよりずっと大きいのだよ。
これしきの暑さ…なんとも…無……　　…うッ

[...は、押入れの中の湿度と気温に耐え切れず*ぐったりした*]

おや？
だ、大丈夫なのｋ

[すこん]

あっ。
ごめんエル。うるさかった？うるさかったね。
もう寝るよ。おやすみ。

[...は再びコーネの隣に*丸くなった*]

［...は、ふらふらと起きた］
あ、ナーが…。彼は一緒に寝てくれる人が居たので嬉しい。
うう、暑いから、氷と、水と、氷と…
［いいながら水を飲みに行き、氷を口に含む。
　なんだかぐたっているクインの額に氷を一つ置くと
　さっきと同じ場所で*横になった*］

[...はシャワー室を発見
しかしシャワーは壊れていた
とりあえず右斜め45度にクリティカルチョップ
余計壊れた気が*しなくもない*]

すいすい〜♪

[パジャマ姿、お気に入りのぬいぐるみを抱えた、ふわふわ巻き毛の女の子が、目をこすりながら集会場に入ってきた]

えーん、こわいゆめみておきちゃったの…

ウェンディのしらないひとがいるの。
でもいいにおいがするの。

[...は、コーネとナサの隙間にもぐりこんで*眠った*]

きゅ？

[...は目の前のふわふわに気付いた]

……？

[ふんふん、と匂いを嗅いで]

[あったかそうなので擦り寄ろうとｓ]


[どすっ。]

いたい…

[涙目でエルに抗議しつつも、*睡魔に負けた*]

［...は、目を覚まして、枕元にあった果物を一齧り］

風邪ひいちゃうと生活リズム狂っちゃうね。
でも、もう、大丈夫みたいだと彼は思いました。

…あれ？この子どこの子だったっけ？［ウェン見］

［少し考えを巡らして］
そうだ、ウェンディだ。小さな可愛いウェン。
ウェンもアーヴァに呼ばれたのかな？
彼はアーヴァの事を待っているよ。とてもまってる。
…っくしゅ。…誰かに診てもらった方がいいのかね。
［そういうと、...は、また*横になった*］

[...は、溶けた氷で髪を濡らしながら、
やたらと暑い押入れの中で*寝ている*]

[...はウェンディとナサを見比べている]
…ろりこん？
[なにやら1人で納得すると椅子に*座っている*]

[...は優雅に歩いてきた]

皆さん、ごきげんよう。…って誰もいないのね。
みんな、お昼寝中？

[小首をかしげる]

[...はてけてけと寝ているみんなの周りを歩いている
コーネリアスのところでぴたりっと止まり]

んー、コーさん顔が赤いですねー

[自分のおでこをコーネリアスのそれとくっつけてみて]

大変です！熱があるのです！

[慌てて自分のハンカチをぬらしてコーネリアスの額に乗っける]

これでいいのです。
…べ、べつにコーさんが熱を出して心配とか思ってませんからね！そう、あたしに風邪をうつされたら大変だからですよ！
うん、そうなのよ！

[...は誰もいないのに真っ赤になりながら言い訳]

[ウェンディとナサのそばに来たとき、カミーラ>>266の声が聞こえて]

んー？「ろりこん」？
大根の一種なのかな？　それって美味しい？

[「ろりこん」について考えるが答えはでず。眠くなったので...もウェンディとは反対側のナサの横にもぐりこんで*昼寝*]

[...は少し遠くまで出かけすぎていた…
走っていると時間を忘れる…
...は村に戻ってきた]

[...はもぞもぞと起き上がった]

おなかすいちゃった。
くだもの、ウェンディにひとつちょうだい？

[...はコーネの枕元から一番小さな実を手に取り食べた]

[...は、エルに気づき、撫でようと手を伸ばし、驚いたエルにつつかれた]

きゃっ

[慌てて手を引っ込めて半べそ顔]

[ナイトキャップの下の耳が、近付いてくる足音に気づき、ピクリと動いた。...はまだ幼いので、完全に人型になれないのだ]

だれかな？

[...はあの集会場まで戻ってきた。
...は自分が忘れられてないかちょっとだけ心配になった。
コンこんこんと扉をノックしてみた。
返事が無かった。そぅっと扉を開けてみた。
知ってる者も知らぬ者も皆眠っていた…]

[...は、突然のノックと共に、知らないお兄ちゃんが入ってきたので驚いた。さっさと寝てしまった彼を、小首を傾げまじまじと見つめた]

[...は、自分がまだ寝間着姿だということに気づき、恥ずかしくなって、慌てて家に帰って*いった*]

[ウサギはおいたまま]

ダッダーン！　ボヨヨンボヨヨン！

[...は、寝ている奴に鼻息をかけて
起こそうとしたが止めた]

[...は帽子の隙間から見知らぬ人-イザベラ-を見ている]
…こんにちは？

[...私をリーダーとする太めの女性の軍団が、
ウェンディをグルリと囲んでいる。]

＞カミーラ
どうだい？あんたも太めの女性の軍団に
入らないかい？

え？ええと…その…
[困惑しているとイザベラは寝てしまっていた]
うーん…まあいっか
[...はイザベラの言葉を考えている]
（太った？もしかして太ったの？……むむむ）

[イザベラの言葉がちょっとショックだったのか静かに集会所を*出て行った*]

[...は、イザベラにビビって押入れの奥で丸まっていた。
室内が静かになっていたのでそっと押入れから飛び出す]

ひと、増えたねー。

[...は、幾人もが寝ているのを見下ろしつつ、ふと床に落ちているうさぎのぬいぐるみに気付いた。起きている者が居ない事を確認してぬいぐるみをそっと拾い上げる]

……かわいい。

ふかふかもこもこ…
………うふふふふふふふふ。

[旗から見れば気色の悪い緩んだ笑顔で
ぬいぐるみをもふもふし始めた]

………………

[...は、気配に視線を下ろしたとたんナサニエルと目が合った]

きゃーーーーーーーーーーー！！

[思わずぬいぐるみを床に落とし、窓から*逃げた*]

うぶ。

[ぬいぐるみが顔面に落ちてきたようだ]

………？

[ぬいぐるみと周囲の状況を不思議そうに見渡し]


…金色のもこもこがうさぎに化けｔ

[すこん。]

え？あ…違うのか。

んで、そこのバット持った大きいお姉さんは誰だろう…
ここに来た時見た酔いどれ熊が進化したのかな。
大きさ的にちょうど良い気が…

[エルからのツッコミはなかった。]

うーん。
まあいいや。寝よう。

[ぬいぐるみをエッタの傍に置いて*丸くなった*]

[...は洞穴の近くの森の中の一本の木の前に佇んでいた。]

――……･･･・・・縄…………

[コーネリアスの両親が彼に教えなかったそれは忌わしき、縄。
幾人もの同胞を奪った、その存在の象徴である、首吊りの…。
それを前に...は呆然と立っていた。]

[背を向けたいのに...は背を向けることができなかった。]

…アーヴァイン………どういうつもりなんだ…？
お前は知っているんだろう？コレが・・・
この縄が何に使うものであったのかを・・・

[...は歯を食いしばり、一歩ずつ、吊り縄の木から離れた。]

[...はゆっくりと目を開けた。
まだ頭がぼーっとする。手を天井に向けて思いっきり伸びをした。
…寝る前に誰かに声を掛けられたような気がする。
小さい子供だったような…よく思い出せない]

[集会場を飛び出し、顔を赤くしながら弾むように駆けている最中ラッセルを発見した]

あ、ラッセルだー
ラッセルだー

[へらへらと緊張感の無い表情でラッセルに駆け寄る]

[...は背後の風を切る何かを感じ取りそれを右手で掴んだ。
それは熊の手で、背後には大きな熊が居た。]

・・・熊ごときが僕に勝てるとでも？

[...は突進してきた熊に一本背負い。綺麗にキマった。
熊は勝てないと悟ったのか、...に服従を示した。]

至近距離なら僕は負けるつもりはないよ。
今はあんまり飢えてないし……今は食わないよ。
あったかいハチミツでも・・・・・・食うか？

[...は熊の背に乗って集会所へと戻った。]

クイン…んんっ…。

[...は首を左右に振ってから無邪気な笑顔で手を振った。]

赤にいちゃーんっ！熊さんおともだちだよー！

[...は、いつもとは余りにも違うラッセルの姿を目撃し呆然とその場で立ち止まった]

ラッセル？あれ？ラッセル、ラッセル…？
ラッセル………だよねぇ……

[不思議そうな顔でラッセルの後を追い集会場の前まで来ると、ラッセルにいつものように声をかけられてびくっとした]

>>296
にいちゃん？どしたの？へんなの？へん。へん？
にいちゃん、へん？

[...は熊の背に跨ったまま、首を傾げた。]

>>297ラッセ
なんか、違ったような気がした。
………まあ、いいや。

[...は、ラッセルを横目で見ながら
集会場前の壁に寄りかかり座り込んだ]

[...は熊から降りてキッチンの棚から蜂蜜の瓶を持って来た]

にいちゃん、もしも、人間の世界に紛れるなら、
ちょっと位は演技とかできないと…見つかっちゃうよ。

[...はクインジーの横をすり抜けて、熊に瓶を渡した。
熊は押入れを乗っ取って押入れ内で蜂蜜を貪っている。]

[軽く頭を振った。ぼーっとしていると熊とラッセルがやってきてキッチンから蜂蜜を取っていった]

……熊？

[ぼんやりと呟いた]

>>299ラッセ
俺はもう、あんなところへは行かない。
……村の外になんて、二度と出ない。

[人間の世界。その言葉に...は目を細め小さく呟いた]

………。えっ、ちょっと熊さん何してるのおおおおおお！！！
そこ駄目！そこ俺のスペース！！

[押入れに侵入している熊を見て、窓から室内へ飛び込んだ]

[集会所の窓のそばで倒れていた...は立ち上がった
ぱたぱたと服についた草を落とす]
…何か赤い風のようなものにどつかれたような…
なんだったんだろう？

[入り口の方を見ると赤い髪の人が2人見えた]
ラッセルさんと…長い赤髪の人、何回か見たけど名前聞いてないな…

（名前を知る必要…そもそもあるのか？
一時立ち寄ったある村は親切な人たちでいっぱいだった
それで記憶として残しておけばいいじゃないか
一時しかいられない村人の名前なんか知ってもどうしようも
…人が恋しくなるだけ
なのに既に何人か名前を聞いている…矛盾してるな、全く）
[少しだけ自嘲めいた笑みを浮かべた]

…うわ
[ぼんやりとしているとなにやらまた赤い風にどつかれた]

出たまえ熊さん！
そこから出るんだ！！
そこは俺の…　　…うぐっ

[押入れの前でばたばた騒いで居たが、熊に殴られ*倒れた*]

>>300 ハーヴェイ
あ、茶にいちゃん！おかえり？おかえり？おかえり！
んとね、森で会ったんだ〜、それで友達になったんだよ！

[...は無邪気な笑顔で押入れを指差した。]

>>301 クインジー
[...はクインジーの深刻そうな声に首を傾げた。]

赤にいちゃん…外で…外で何かあったの…？・・・あ。

[...はクインジーの滑り込んだ窓から室内を覗いた。
熊は夢中で蜂蜜を貪り、押入れの床はべたべたになっている。]

[...はカミーラの小さな声に首を傾げた。]
あ・・・、黒ねえちゃん、お外で寝るの？
…草あったほうが冷たかったり、温かかったりするよね。
ミノムシみのむしみのむしー！

[...は葉っぱを毟ってはカミーラに乗せた。]

>>303 クインジー
あっ！　…勝者、熊さん・・・

[...はカミーラに草を掛け終わると集会所内に戻り、
クインジーの額に、良く冷やした肉を貼り付けた。]

>>304 ラッセル
ただいま。ただいま。ただいま。

[おかえり一つ一つに一つ一つお返事。言葉キャッチボール。
押入れの熊をもう一度見た]

友達…か…よかったね…

[無邪気な笑顔に少し頷くだけで返すした。
熊殴られたもう一人の赤毛をちょっと心配した。
でも手当てされてるから大丈夫だろうと思った]

[...はラッセルが毛布に潜り込む様子をぼんやり見ていた。
また皆眠ってしまったようだ。
外に出て、ぐいんと首と腕を回す。
そしてまた何処かへと*駆け出した*]

[...は押入れにいる熊をしばらく見つめて、]

ポ、ポチ？
なんであなたがそんなところにいるの！

あらっ！よく見たらポチじゃなかったわ。
こりゃとんだ熊違いだったわ！

[...はシャワー室を発見
でも、壊れていてお湯が出ない]

仕方ないねぇ、私が新しいシャワーと
交換しようではないか。

[...は最新のシャワーを取り付けた。
そしてお湯を出すべくレバーを捻った]

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああアーーー

シャワーから赤い液体が出てきてるー

［...は、起きた。エッタのハンカチが落ちる。
　そのハンカチを手に取って、ぼーっとする］

[...は気を失いそうになったが
液体がフルーティなことに気付き
体に付着した液体を舐めてみた。
ん!?これもしかしてトマトジュース？]

[...はこれで一生トマトジュースに困ることは
無いなと思いまたレバーをひねった
すると今度は水しか出なかった]

…これはヘンリエッタのハンカチだと彼は気づいた。
エッタ嬢も呼ばれたね。アーヴァはいっぱい呼ぶね。
あ、だれかシャワー室にいるねー。誰だろう。

>>311
彼は悲鳴らしき声を聞いたようですが
どうも体が重たくて動かないのでした。…あれれ？

[...は、シャワーヘッドを見つめたまま
なにやら呟いている。]

このシャワーヘッドはね、水が肌にあたる感じが優しいし、
イオンの力で髪の毛もパサつき感も無くなるらしいのよ。
そ、それにねシャンプーが早く洗い流せ、
髪の手触りがしとやかになるし、化粧の落ちも良いみたい。
いろんな人に、このみずみずしい感じを
味わってほしいわぁ。

しかもカートリッジも不要なので、コストがかからなくてうれしい。
ずっと、使っていきたいね！

＞コーネリアス
あんたも髪の毛が長いから是非使ってみるがいいわ。
冷たい水しか出ないけど

>>317
ええと…あ、イザベラ。イザベーだね。
シャンプーが早く流れるのはとても助かると彼は思います。
風邪が良くなったら使おうと思うよ。そうするね。

おとうさんは、風邪をすぐに治してくれます。
おかあさんは、治るまでよしよししてくれます。
…はやく帰ってこないかな。

［...は、乾いてしまったエッタのハンカチを額に乗せ
　風邪を治すべく、再び*横になった*］

[...は目をぐしぐし。次第に頭の中がクリアになる。
腕の中にウェンディのウサギのぬいぐるみに気が付いて]

うにゃ？……ウェンちゃんのウサさんだ。
迷子さんになってしまったのかな？
この子、ウェンちゃんの大切なお友達だよね？
ウェンちゃんはどこにいるんだろう？

ウェンちゃんを探すのは、ウェンちゃんが淋しがってるとかそんな理由じゃないもん。泣かれたら慰めるの大変だからだもん。

[いつものようにどこかに解説しながら...は耳と尻尾をひょっこり出して、ウェンディの所在を探している]

[...はコーネリアスのそばで立ち止まった。
ハンカチが乾いているのに気付くと再び水で濡らして、
コーネリアスの額にぴとっと置いた]

医療費削減のためなんだから。
高齢化に向けて村の財政も大変なんだよ。
コーさんの心配してるわけじゃないんだよ。

[...はコーネリアスの枕元で林檎をウサギの形に剥いている]

[...はウサちゃんリンゴを二つ皿に入れてコーネリアスの枕元に置いた]

まるまる全部は食べきれなかっただけだよ。勿体ない。
コーさんのためにわざわざ剥いたんじゃないんだからね。

[ぽつんとつぶやく]

[しょんぼり]

ウェンちゃん見つからなかった……。
ウサさんいなかったらウェンちゃんすぐに戻ってくるよね？
すれ違いになったら困るから、今日はここで寝るの。
おやすみなさーい。

[...はコーネリアスの隣で寝転ぶとすぐに就寝。もちろんウェンディのウサギのぬいぐるみを*抱えたまま*]

イッコ
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

ニコ

　　　　　　　　　

サンコ〜〜〜〜〜〜ン
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　

[...はヘンリエッタからお嬢様の肩書きを
何とか外してやろうといろいろと暗躍したが
どうやら無理だった。]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
*笑ったまま寝た*

イッコ

ニコ

サンコ〜〜〜〜〜〜ン

[蒼い髪の少女が、木陰から集会場をうかがっている]

…ひとが、たくさん集まってるです。
お呼び出しだったみたいなのです。

ボク、遅刻なのです…叱られるかなあ…。

[そーっと、そーっと、集会場に走りより、中を覗き込む]

…みんな寝てる…今の内に、紛れ込んじゃうといいかな？

[小さく呟いて、とととととっと、*2階に駆け上がった*]

[...はべそをかいて集会場に戻ってきた。何かを探すような目をしてあたりを見回し、ヘンリエッタの傍で目的のものを見つけた]

ラーラ、ひとりぽっちにしてごめんね。
でもエッタおねえちゃんが遊んでくれてたのね。
よかったね。
ごめんね。

[...は尻尾を隠すためのフレアーたっぷりのスカートをひらひらさせて、パタパタといまにも転げそうにピンク色のうさぎに駆け寄った]

[...は、寝ているエッタを起こさないように、そーっとうさぎを抱き上げて抱きしめた]

……？？

[...は2階から、かすかに知らない匂いがするのに気がついた]

またおきゃくさん？？

[しかし、やがて興味をなくしたように視線を元に戻し、まだ具合悪そうにしているコーネに近づいた]

こーねおにいちゃん、はやくよくなってね。
ウェンディのとっておきのキャンディあげるからね。

[コーネの手にそっとキャンディを握らせた]

[...はナサの匂いが気に入ったのか、ぴったりくっついて座り、しばらく人形遊びをしていたが、やがて遊びつかれて、そのままナサにもたれかかるようにして*転寝*]

にゃー！！

はっ…痛い。

うう、何だか変な夢見た…
黒い猫が目の前を過ぎると下駄の鼻緒が切れるんだ…


エル、下駄の鼻緒って何？

え？ブーツの紐のこと？
何だ、そうなのか。


…わぅ？

[...はヘンリエッタに気付いた。目をぱちくりしている]

>>340　青い帽子のお兄さん
「下駄の鼻緒」っていうのは、人間の履物のことだよ。

[...はナサとエルのやりとりに小首かしげ]

なるほどー。
小さいのに物知りなんだねー。

俺ナサ。こっちエル。
君は？

[もたれ掛かっているウェンディをそっと床に横たえながら]

>>343
あたしはヘンリエッタ＝ローエングラムだよ。
そのトリさんはナサさんが捕まえたの？

[...は期待に満ちた目でナサを見つめる]

この鳥さんは…この鳥さんは…

エル、俺たちどうやって出会ったんだっｋ


[がすっ。]

よく見たら、知らないひともいるのです。
はう、どうしよう、なのです。

[...は降りていくかどうかで真剣に悩んでいる]

［...は、体を起こした。自分の額に手をやる］

うーん、彼は自分ではよくわからないようです。
…あ、リンゴの兎さん。あ、飴もあるね。
なんだかお見舞いにきてもらうみたいで、たのしいね。

［そういって、リンゴ兎を手に取り、撫でている］

［...は、リンゴ兎を食べようか食べまいか迷っている。］

とても食べたいのですが、すごく食べたいのですが
リンゴさんがとてもかわいいね。どうしたものかね。

［そう、うだうだ言いながらもリンゴを食べた所で、
　階段から滑り落ちるシャーロット。］

わわわ、大丈夫？彼は心配している。…あららら

［急に立ち上がり、立ちくらみ、こけた］

だ、大丈夫か？大丈夫？

[とりあえずまず重傷っぽいシャーロットに駆け寄った]

はう、痛いのです…。

[...は、打ち付けた所をさすってしょげている…が。
こけたコーネリアスにびっくり]

ふみっ！
だ、大丈夫なのです？
ごめんなさいなのです、ボク、うるさくしたのです。

[しゅん、としょげた。リボンも一緒に落ち込んでいる]

>>350
いたた…。いや、うん、急に立つのはよくありませんね。

［一人でうんうんと頷き、シャーロットを見る］

落ち込まないでね。ちょっと調子が悪いだけなですから。
ところで、転んだのは大丈夫？…あ、シャーロット。
シャロ嬢。こんな所まで来るなんて。
珍しいと彼は思うよ。アーヴァがシャロ嬢を呼んだ？

>>350
[声をかけられ、びっくり]

だだだ、だいじょうぶなのですっ！

[反射的に隅っこに退避して、上目遣いにじー]

>>352
………


逃げられた。

[微妙にショック]

[...は大きなものおとに気がついて眼を覚ました]

……う〜〜〜？？
どうしたの？？

[寝ぼけた顔で誰ともなしにたずねた]

[...はもぞもぞ動くナサの帽子に気づき、好奇心に満ちた目で手を伸ばした]

うごくおぼうしふしぎなの。

>>351
転んだのは平気なのです。
ふみ、呼ばれたけど、えと、怖くて出てこれなかったのです。
…遅くなったから、ボク、やっぱり叱られるです？

>>353
[ショックを受けている様子に気づくけど、でも、警戒心が強くて上目遣いにじぃ、と見るだけ]

>>353
ナー、大丈夫だよ、シャロ嬢は初めましてさんには
いつもああだったと思う。
ね、シャロ嬢？ちょっとずつ仲良くなりましょう。

あ、ウェン嬢おきた、おはよう。

>>355
あ、駄目、これはエルが入ってるだけ。

[慌てて帽子を庇…った途端に前のめりになった。蹴られたらしい]

>>357
そうなのか。
俺だけじゃないのか。ないんだな。

[ちょっと安心]

>>356
[じぃ、と見られたので手招いてみた。おいでおいで]

>>357コーネリアス
[...は挨拶されにこっと笑う]

おはよう、コーネおにいちゃん。
おびょうき、もうだいじょうぶ？？

>>355
動くのは…エルかな？彼はエルが暑そうと思いました。

>>356
頑張って出てきたんだね。大丈夫だよ。叱られないよ。

>>358
やっぱりエルだった。［予想が当たって嬉しそうだ］

>>359
心配ありがとう。彼はだいたい大丈夫になりました。
まだ鼻は利かないから、不安ではあるけれど、ね。

>>358ナサニエル
エル？

[...はなんのことだろうと小首をかしげ、しばらくしてさっき見た青い小鳥がいないことに気づいた]

あおいことりさん？？

>>354
[目を覚ましたウェンにぱたぱたと手を振り]
おはようなのです。
えと、ボクが落ちたのです。

>>357,>>360
ふみ…が、がんばるのです…。
[叱られない、という言葉に、ちょっとほっとした様子]

>>359
[手招きされて困ったけど、がんばる、と言ったのでそろそろと接近してみる]

[夢を見た。セカイが何処までもあかい。そんな夢。
嫌な夢だった。
走りつかれて樹の上で寝ていた。

樹の上から降りた。そしてもう一度走り出した。
今の帰る場所。集会所。]

>>362
そう。鳥さん。

[エッタがいなければ食べられないだろうと思って帽子から出してやる。
エルはご立腹のようだ]

……食べないでね？

>>363
シャロ？シャロ、でいいのかな。
俺ナサ。こっちエル。
よろしく。

[脅かさないようにそっと手を出してみる]

>>363シャーロット
[...は落ちたと聞いて心配そうに]

ロッテおねえちゃん、だいじょうぶ？
おけがなあい？


>>365ナサニエル
うぇんでぃ、たべないよ
かわいいかわいいするのよ。

[そういって、エルに手を伸ばした]

[...は、熊に殴られた頭を押さえながら目を覚ました。掛けられている布団と隣に眠っているラッセルに気付き]

……押入れの中とはまた違った暑苦しさだなぁ。
まあいいか。

[ちらりと横目で押入れを見てみた。相変わらずそのスペースは熊に占拠されていて、...は毛布の中でため息を漏らした]

>>367
食べない？食べないか。
なら大丈夫。

[エルは大人しくしている]

>>366
[こく、と頷いて]

シャロとか、シャルとか、ロッテなのです。

[結構ごちゃまぜに呼ばれているらしい]

ナサ、に、エル、です？

[手を差し出されて、一瞬ふる、となるものの、がんばるです、と言いつつ、おずおず自分も手を出してみた]

>>367
へいき、なのです。
ボクは転んだり落ちたりはいつもなのです。

[駆ける。駆ける。風のように。

程なくして見えてくる。今の帰る場所。

たどり着いた。目の前には扉。
誰か居るかな。三回ノックした。]

[...は大きな木下で舟をこいでいる…思いっきり木に頭をぶつけて目を覚ました]

…ふわ！？

>>369
かわいい〜〜〜

[...はエルを両手でそっとつつむと、顔の近くに持っていってふんふん匂いをかいだ]

[...はエルをぺろっと舐めた。犬型のときの癖がまだぬけないようだ]

［...は、「後二人！」という謎の声を聞いたような気がして
　おろ？と首をかしげた。幻聴かなぁ…。］

ドアがこんこん。どなたですか〜。

[ぶつけた拍子に帽子が外れて狼耳がのぞいている。]

あう…

[...はしっかり帽子を被りなおしたがぶつけたところがひりひりした]

[額に生暖かい生肉が乗っているのに気付いた]

……なんだこれ。

[不思議そうな顔でそれを剥がすと、集会場内を見回す]

あれ、集会所、明かりついてる？
誰か居るのかな…
[...は集会所に向かって歩いていった]

>>374
……

[...は名乗ろうかどうか一寸迷った。
でも何も言わないと入れないなと思ったので名乗る事にした。]

…ハーヴェイです。

[きょろきょろとあちこちを見回している最中窓の向こうにいるグレンに気付き、へらへら笑いながら手を振った]

[...は我に返った]

ぼーとしてたの。
焼き鳥がいいか、スープがいいか、いろいろ悩んで、トリの調理法はシンプルにそのまま生噛りが一番美味しいんじゃないかと、考え事をしてたんじゃないよ！

つまり、そのトリさんはエルというナサさんのお友達なんだね。わかったよ。じゃあ、食べないの。

……本当は食べたいとか、このあたしが思うわけないからね。そんな意地汚いこと。

[...はじいーと残念そうにエルを見ている]

[葉っぱから顔を出す]
また葉っぱに埋もれてる…この村は葉っぱに埋める儀式が好きなのか？
…謎だ
[ねぼけながら集会所の扉を開けた]

>>379
[...は手を振り替えした]
…ナカマ？
ここにいるってことはナカマかー。そーだよねぇ…

>>378
ハーヴ、帰ってきたんだ。遠出だったね。
もう旅に出ちゃったのかと思ってしまいましたよ。
はいってはいって。

>>379
誰か居…［訪ね、グレンに気づき、...もにっこり手をふる］

>>381
カミィも、ひさしぶり〜

[...はウェンディとエルとウサギのぬいぐるみを見て]

あー！ウサさん無事にウェンちゃんのところに帰ってたんだね。起きたらいなくなってたから、また迷子かと心配してたんだよ。

そしてずるいの。エルさんの味見してるなんて！
あたしも味見ー

[...はエルに近づいてウェンディと同じようにエルをぺろぺろ舐めている]

[...はナサの真似をして、エルを肩に乗せてご機嫌だ]

いいなぁ〜
うぇんでぃもことりさんかいたい

ふみ…しらないひとがたくさんふえていくのです…。
みぃぃ…。

[...は結構テンパっている。リボンがへしょとなった]

[ゆらゆらしながら荷物のところへ歩いていく]
>>383
あ…コーネさんおひさしぶりです
こんばんは

金色のお嬢さんと赤髪のお嬢さんと青髪のお嬢さん初めまして〜
…カミーラと言います
[寝ぼけているらしく昨日心に決めたことを忘れている]

（中：ナー大丈夫？自分もそれなったことあります。
　あの時は鳩でそうなって、箱で発言したのだけど、
　箱で発言したらけろっと治ってました。
　逆だからどうなるかはわからないです／act0）

[...は集会所に入ってきた]
こんばんわー。

>>384ヘンリエッタ
[...は味見という言葉にびっくりして]

あじみじゃないよ。
たべたらナサおにーちゃんにおこられるのよ
うぇんでぃ、かわいいかわいいしてるの

>>388
[青髪、というのが自分の事とわかり、更にカミーラが初対面である、と認識するなり、またも警戒モードオン]

ふみっ…。

[その場に丸まって、上目遣いにじー]

>>390
[扉の方を見て]
たまねぎさん…
こんばんは。初めまして
（あの帽子…取ってみたい…たまねぎ）

>>383
…ありがとう…

[促されて室内へ。
辺りを見た。随分人が増えているなと思った]

>>390
グレこんばー。グレもアーヴァに呼ばれた？

>>392
どうしたの？お嬢さん
初対面で名前を教えあうのはいけないこと？
もしかして聞いちゃいけなかった？
[半分寝ている頭で考え中]

[...は人がたくさん増えたので嬉しそうだ]

おにいちゃん、おねえちゃん、はじめまして
ウェンディなの。
グレンおじちゃん、こんばんは

[...は、布団から出るともたもたと窓へ近寄り勢いよく開く。既にグレンは戸を開けて室内へ入ってきていたのだが...はそれに気付かずに「あれー？」と窓の外を見ている]

>>393
たたた、たまねぎ！？
たまねぎ、危険！何でたまねぎ？
たまねぎ食べるととっても危険なんだって教わったっ。

[...は喉が苦しそうなクインジーを見て、ハチミツのど飴を投げた]

たまたまポケットの中に飴があっただけだもん。
クインさんが喋れなくて可哀想だなんて思ったわけじゃないからね！

>>396
[とりあえず、そういう訳ではないと思うので、ふるふるふるふると首を横に振ってみる。
かなりテンパっているらしい]

みー……。

>>397
ウェンディさんこんばんは
[ウェンディをしばらく見て何かを思い出すように]
あのね。青い男…「なんとかが煮える」って人には気をつけないといけないと思ったんだ
なんだかね。ウェンディさんみたいな人はきっと危ないと思う。よくわからないけど