人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1754)異なるモノの饗宴 : プロローグ
吟遊詩人 コーネリアス
−三階−
[ストレッチの後、幾度か階段を往復。
二日に一度くらいはしっかり動いておかないと、体型も体力も維持できない。
まぁ、半分くらいはプライドの問題。
階段をのぼり、三階フロアのドアを好奇心からあけてみる。
中は広く、長机と椅子が雑然と散らばる。
床にも倒れたパイプ椅子の上にも厚くほこりが積もっている。]

随分長い間使われていないのかな?
(198)2006/08/16 18:24:03
吟遊詩人 コーネリアス
[射し込む西日の中に浮かび上がる、時が止まったままの部屋。
興味を無くすとドアを閉め、廊下を進み、非常口を開ける。
未だにいくつもの瓦礫の残骸や、不揃いに凹んだ池が、西日に静かに照らされている。
見捨てられた街、そんな言葉が浮かんだ。

非常階段のてすりにもたれ、微かな歌を*口ずさむ。*]
(199)2006/08/16 18:40:46
修道女 ステラ
[寝台の上に身体を起こし、さらりと流れた髪を後ろに跳ね除ける]

……特に何事もなかったみたいですね。
本当にここで共同生活しろってことなのかしら。

[祈るしかできない女に何を期待してるのだろう、と呆れを含んだ顔。]

いくら祈ってもどうしようもないことなんていくらでもありますのにね。
例えばこの状況とか。

[少しくらいは神に祈るべきかしら、とシスターらしくもないことを考えた]
(200)2006/08/16 19:55:26
書生 ハーヴェイは、窓辺でぼんやり、空を見上げ(@静観中)
2006/08/16 20:11:04
新米記者 ソフィー
―キッチン―

[...の手は次々に料理を作り出す。といっても量があるだけで大して種類は多くない。
出来上がったのは、冷やし中華に、チャーハン。それに杏仁豆腐という中華三昧。
とりあえず自分の分だけ盛り付けて、その場の机で]

いただきますっ
(201)2006/08/16 20:17:21
お嬢様 ヘンリエッタ
[くぅ、とお腹の虫がなった。]

あは、こんな時でもお腹って減るんだ。
……ちゃんとご飯食べなきゃ、だよね。
何があるかわかんないし。

―→1F広間―
(202)2006/08/16 20:29:57
お嬢様 ヘンリエッタ
[広間から続くキッチンに、ソフィーさんの姿。キッチンへ向かうと、おいしそうなご飯があって。喉がごくりとなりそうなのを抑えながら。]

わぁ〜っ、これってソフィーさんが作ったの?
あたしも頂いていいかなっ?

[小首を傾げにこり。]
(203)2006/08/16 20:34:35
新米記者 ソフィー
あ、ヘンリエッタ、こんばんは

[にっこり笑って]

うん、いいよー
味の保障はないけどね?

[脅すようにそんなことを言うけれど、実は取材先で習っていたりするようだ]
(204)2006/08/16 20:37:14
お嬢様 ヘンリエッタ
えへっ、いただきまーすっ。

[にっかりと笑いながら、よそってパクつく。]

……おいしい〜っ。
味の保障って大丈夫っ、ソフィーさんお料理上手だよぉ。

[幸せそうに笑う。]
(205)2006/08/16 20:46:02
新米記者 ソフィー
そっかな? うれしいな〜

[たべる姿を眺めながら、服が違うことに気付く]

『やっぱりこの子も、何らかの事情があるのか。どの部屋を誰が使うと説明しないんだから、心理にも詳しいのかな』

[けれど面に出さないように笑いながら、]

杏仁豆腐が実は一番のおすすめだよ
……チャーハンはほんとは雑炊にするつもりだったんだよねー。暑くてやめたんだけど
(206)2006/08/16 20:51:54
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/16 20:59:03
お嬢様 ヘンリエッタ
わーぃ♪杏仁豆腐大好きなんですっ。
楽しみ〜〜〜っ。

[パクつきながら、ふと浮かんだひとつの疑問が頭をくるくる。思わず口にする。]

杏仁豆腐って、杏仁霜使われたんですよね?
……なんで、そんな食材まで置いてるんだろ?

なんだか、拉致のイメージとは全然違う……。
変なの、うまく言えないけど。
(207)2006/08/16 21:04:16
新米記者 ソフィー
わー、それじゃあ評価はどっきどきだなぁ

[くすくすと笑うが、続いた言葉をきいて]

そうなんだよね。
揃ってないものはない位、いろいろあったよ。一ヶ月は生活できないだろうけどね
[悩むように眉を寄せ]

……本当に気味が悪いね、犯人たちは。
でも、ヘンリエッタがなにかされるるようなことがあったら、頼ってね?
[私も一応強いんだよ? と笑いながら]
(208)2006/08/16 21:22:46
新米記者 ソフィー
強い、強いというのは、力の誇示

人を傷付けたくない
そして


人に傷つけられたくない




だから踏み込まないでと、ちいさな悲鳴
2006/08/16 21:31:21
新米記者 ソフィー
本当は


[笑顔は張り付けても]



  とても弱い




    [――めまいがするほどに]
2006/08/16 21:33:42
お嬢様 ヘンリエッタ
う〜ん……やっぱ変、ですよね。

なんなんだろ……?
指示があるまで待て、って事だけど、その指示もまだないし……。

うん、何かあったら頼りにしますっ。

…何もないのが一番だけど。
[そう言いながら、あたしはポケットの上からそれを確認する。
これを、本来の使い方以外で使うことが無ければいいな、と思いながら。]
(209)2006/08/16 21:35:16
書生 ハーヴェイ
−2階・個室−
[ぼんやりと窓の向こうの月を見つめていたが、やがて小さく息を吐き]

…落ち着いた、な。

[確かめるように呟いてからシャワーを浴びて気持ちを切り替え、備え付けられたクローゼットから、適当に服を出して着替える。
あつらえたようにぴったりのそれらに疑問を感じつつ、取りあえずは下へ降りる事にした]
(210)2006/08/16 21:35:22
書生 ハーヴェイは、1階・広間に入り、場にいる二人に一礼
2006/08/16 21:42:07
新米記者 ソフィー
―キッチン―

ほんとに。
……いつわかるんだろうねぇ

[ためいきを一つはきだして、]

なにもないのが確かに一番だよね
まあ、びっくり企画とかかもしれないし、もう少しまとっか
(2006/08/16 21:43:41、新米記者 ソフィーにより削除)
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイに軽くお辞儀した「こんばんわーっ」
2006/08/16 21:43:52
新米記者 ソフィー
―キッチン―

ほんとに。
……いつわかるんだろうねぇ

[ためいきを一つはきだして、]

なにもないのが確かに一番だよね
まあ、びっくり企画とかかもしれないし、もう少しまとっか


[それから広間の方からかかった声に、やほーと片手をあげる]
(211)2006/08/16 21:45:45
書生 ハーヴェイ
昨夜とは一転、華の方が多い…かな?

[冗談めかして言いつつ、何気なく調書のボードを見やり、気づかない内に増えていた一枚に目を止める]

…え?
リックって、まさか…。

[ふと感じるのは、嫌な予感]
(212)2006/08/16 21:49:29
新米記者 ソフィー
[その呟きにふふふと笑うと]

華が多いとはやっぱりよく言うよね、ハーヴェイ。
さっすが色男

[そういいながらヘンリエッタに、広間行こっかと促して、ふと前を見ればなんだか調書を見入っているハーヴェイに、首を傾げる。]
(213)2006/08/16 21:51:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[ソフィー>>211の"まとっか"の言葉に]
そですねっ。とりあえず今は安全みたいだしっ。

[そう言いつつも、あたしの心の中にはもやっとしたものが広がっていて。
向こうから聞こえた驚きを交えた声>>212に。]

何かあったんですか?
(214)2006/08/16 21:53:31
書生 ハーヴェイ
華云々と最初に言ったのは俺じゃないですが。

[さらりと受け流しつつ、ヘンリエッタの問いかけには、見ていた調書をぴん、と弾いて]

いや…もしかすると、俺の教え子の一人が、ここに連れてこられてるかも知れなくてね。
[かも、と言いつつ、内心ではほぼ、それは確信]
(215)2006/08/16 22:05:22
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
あぁ、"驚き"は抜けばよかったorz
自分にもにょっと(苦笑

さて、まだ男性陣の名前を、PCは認識してません。
どうすっかなぁ…素直に聞くべきか?
2006/08/16 22:06:07
新米記者 ソフィー
今も、きっと後も安全ってね

[にこにこと笑って、いやまずないだろうなと内心思っていることはおくびにもださず、
次に聞こえたハーヴェイの言葉に、つまんなーいと唇を尖らせた]

リック、って名前かな?
ってことは子供かぁ。

[悩むように眉を寄せつつ]

あ、冷やし中華かチャーハン食べる?
(216)2006/08/16 22:09:53
お嬢様 ヘンリエッタ
[嬉しそうに自分の指差しながらソフィーを見上げ。]
あたしも華?


子供…あたしだけじゃない……?
(217)2006/08/16 22:13:50
新米記者 ソフィー
うん、あなたも華だよ、当然じゃない
あとはシスターステラかな?

[にこにこ笑いながら、ヘンリエッタにそう言って]

女の子の名前は、今はそれくらいみたいだしねー
(218)2006/08/16 22:18:56
書生 ハーヴェイ
なんだってあいつまで…。

[やや眉を寄せつつ呟き、ソフィーの問いには逡巡した後、冷やし中華あるなら、とぽつり答え。
ヘンリエッタの呟きには、そうらしいね、と苦笑する]
(219)2006/08/16 22:22:34
新米記者 ソフィー
[なんだか悩む様子のハーヴェイにちょっと悪戯心が沸き起こる。]

ねぇ、ハーヴェイ。ちょっと止まって。

[妙に真剣な目でそう言うと、近づく。ハーヴェイの頭の少し上……あたりをみているようだ。]
(220)2006/08/16 22:24:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[当然の言葉に、にぱぁとした笑う]
あたし、チビって言われた事はいーっぱいあるけど、華って言われたの初めてだな〜っ。

[どうやら、ハーヴェイの溢した苦笑には気づかなかったようだ。]
(221)2006/08/16 22:27:36
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
うーわーーっ。
文章おかしい、おかしすぎるよっ(涙

素数を数えて落ち着くんだっ。
2006/08/16 22:30:16
書生 ハーヴェイ
……は?

[止まれ、と言われ、怪訝そうにソフィーを見やり]

何ですか、いきなり…?
(222)2006/08/16 22:31:26
新米記者 ソフィー
ん、いいからはい止って

[手が届くくらいの位置にくると、じぃっとそこを見たまま、なんの前触れもなくおもいっきり右手を頭に平手で繰り出す]
(223)2006/08/16 22:35:08
新米記者 ソフィーは、お嬢様 ヘンリエッタには、虫がいることは内緒ねという目を一瞬向けていたり
2006/08/16 22:36:01
新米記者 ソフィーは、訂正 虫がいないことは。
2006/08/16 22:37:04
お嬢様 ヘンリエッタは、新米記者 ソフィーに目だけで頷いた。
2006/08/16 22:38:18
書生 ハーヴェイ
……っ!?

[突然の事に、戸惑うより先に身体が動き。
すっと腰を落とした後、低い姿勢のまま、後ろに向かって跳躍する]

…なんですか、いきなり?
(224)2006/08/16 22:43:51
お嬢様 ヘンリエッタは、二人の動きに目をぱちくり。
2006/08/16 22:47:29
お嬢様 ヘンリエッタは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/08/16 22:47:46
新米記者 ソフィー
えー。
こんなでっかくて黒い虫がとまってたんだよね。

[にっこにこと、まったく敵意のない様子で笑って]

とろうと思ったんだけど、動いたから逃げちゃった。
だから止ってっていったのになぁ

[ぶつぶつとそんなことを言うが、その手のスイングはかなり早かっただろう。
心の中でこんなことを考えてるのは、誰にも伝わるまい]


『さすが、ってとこかな。下街で塾の講師なんて、これくらいなきゃできないってとこ……だろうね。
シスターステラもこれくらいは避けそうだなぁ』
(225)2006/08/16 22:50:25
書生 ハーヴェイ
虫って…。

[絶対嘘だろ、と思いつつ、それ以上は特に追求せず、ゆっくりと立ち上がる]

『っとに…一体、何考えてんだか』
(226)2006/08/16 22:56:02
お嬢様 ヘンリエッタは、小さな声で「凄いなぁ」と呟き、二人を交互に見やった。
2006/08/16 22:59:05
新米記者 ソフィー
あー、嘘だと思ってるね?
[いたよねー? とヘンリエッタにウィンクして]

ま、とりあえず冷やし中華もってこよう。ちょっと待っててー

[そういいながら、ハーヴェイに背をむけのんびりとキッチンへと向かう]
(227)2006/08/16 23:01:48
お嬢様 ヘンリエッタ
うん、いたよねーっ。
[にかっと笑ってうなづいた。]

[ソフィーの背中を見送った後]
えっと、ハーヴェイさん、だよね?
その、リックって子はフツーの子、なんですか?
(228)2006/08/16 23:04:57
書生 ハーヴェイ
ま、いいけど。

[示し合わせたような二人の様子に、追求は諦めてため息をつき。
ヘンリエッタの問いにはうーん、と言いつつ頭を掻く]
ああ、そう。ハーヴェイは俺。
リックは…フツー…という基準からは、少しズレてるかな?

[根はいいヤツなんだけどね、と苦笑]
(229)2006/08/16 23:09:29
吟遊詩人 コーネリアス
[…ちゃぷん。

自室のユニットバスにぬるい湯を張り、暫しのんびりと浸かっていた。
胸元の左鎖骨の下に小さく、複雑な文様の黒い刺青。]

…つかの間の休暇くらいで済めばいいんだがなぁ…。

[呟くと、風呂から上がり…全身の水気を拭ってラフな服装に。
髪を乾かして三つ編みにすると、階下へ…。]
(230)2006/08/16 23:11:04
修道女 ステラは、のんびりと階段を下りてきた。こんばんはーですわ。
2006/08/16 23:11:32
新米記者 ソフィー
[...は一人分冷やし中華をわけていたが、ステラの声に気付いてそれを置いて]

こんばんは、シスターステラ
チャーハンと冷やし中華あるけど、どっちがいい?

[にこにこと片手を振りながら、キッチンから顔を出す]
(231)2006/08/16 23:13:49
お嬢様 ヘンリエッタ
[ステラにちょこんとお辞儀をした後、ハーヴェイ>>229の"ズレてる"の言葉に小首を傾げつ]

どんな子なんだろ……会ってみたいなぁ。
もう、この建物の中にいるのかなぁ?
(232)2006/08/16 23:16:58
双子 リック
く…

[延々個室の扉横で銃を構え佇んでいた...は眩暈を感じていた。
飲まず食わずにもほどがある]

おれとしたことが…この程度のことでふらつくたぁ…うっ

[よろめく身を支えようと、扉の取っ手を掴む。
それでも足りず、体は後方へと倒れかかり、そして]

………。

[開いた]
(233)2006/08/16 23:18:10
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスが続いておりてきたのに気付いて、同じ質問をもう一度。
2006/08/16 23:19:14
書生 ハーヴェイ
ああ、こんばんわ。

[降りてきたステラに軽く手を振り。ヘンリエッタの疑問には、軽く腕組みをして]

ここに調書があるって事は、建物の中にはいると思うけど…ね。
(234)2006/08/16 23:20:02
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
なんつーか…私のやるキャラって、基本的にストレートに好奇心示してる気が(苦笑

そしてリック来たー♪
良かったー、前みたいに好奇心だけ示して、でも結局会えないなんて事にならなくって♪
2006/08/16 23:21:46
吟遊詩人 コーネリアス
[ちょうど階段を下りるところだったシスターの後ろをのんびり歩いて広間へ。

中を見回して軽く挨拶すると、昨日と同じ席へと座る。]

…何か進展はあったかい?

[ハーヴェイをチラッと見て、小さな声で短く問いかける。]
(235)2006/08/16 23:21:48
双子 リック
……ははは!
こんなことだろうと思ったぜ。

[...はズボン裾を捲ると、銃を隠す。
誰に言うでもなく、扉に話しかけている。
あるいは自分に言い聞かせている]

ばか野郎、気付かなかったわけじゃねぇよ。
おれはな…てめぇを試したんだ。

[人差し指を突きつけ、言い終わった辺りで胃が凄い音をたてた]
(236)2006/08/16 23:24:22
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに「あえて選ぶなら冷やし中華かな…?」と回答。
2006/08/16 23:24:42
書生 ハーヴェイ
[コーネリアスの問いにため息をついて]

いや、特別動きはなし…まだまだ、待たされそうだね。

[こちらも小さく、問いに答え]
(237)2006/08/16 23:25:28
双子 リック
…次のミッションは食料調達だな。

[...は扉の外に出ると、壁に体を張りつけながら移動している]

どんな困難が待ち受けていようと…
おれは必ず手に入れてみせる!
(238)2006/08/16 23:27:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[この人はコーネリアスさんだろうか、ケネスさんだろうかと考えながら、とりあえずぺこり。]

[ハーヴ>>234に]
……その子はなんでここに連れてこられたのか知ってるのかなぁ?
(239)2006/08/16 23:27:42
双子 リックは、そんなわけで三十分かかって広間まで降りてきた。
2006/08/16 23:28:21
修道女 ステラ
>>231
えぇと、冷やし中華でお願いします。

[ありがとうございます、とお辞儀しつつ。
降りてきた少年に瞬いて、こんばんは、と微笑んだ]
(240)2006/08/16 23:30:29
双子 リック
め…飯が……あるッ

[...としたことが、チャーハンと冷やし中華の匂いを嗅ぐなり
周りへの警戒を怠った]

長かった…ここまで長い道のりだった…
だがおれはとうとうたどり着いたのだ…

[ぐわっと顔を上げ、その場に居る者に向かって要求する]

さあおれに、飯を寄こせ!
(241)2006/08/16 23:31:43
新米記者 ソフィー
えーと冷やし中華三つ……あと一つ。

[と、なんかすごく疲れたような降りてきた少年に気付いて、首を傾げる。]

あなたがリックかな?
冷やし中華とチャーハンとどっちがいい?
(242)2006/08/16 23:32:21
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
うっわー、もうなんだかリックがツボすぎるっ。

自分が村側なら、ソフィーさん・ステラさん・リックとはバトりたくないなっ。むしろこの3人を庇って死にたいなぁ。

狼側なら…どうなるかわかんないけどっ(ぁ

ってか狼側ん時はエロキャラに変貌しそうな俺ガイル(マテ
2006/08/16 23:32:25
吟遊詩人 コーネリアス
そうか…。

[進展無し。との言葉に小さく唸ると、テーブルに両肘をついて顎を乗せた。]

一体何をする気なんだろうね?
…どっかの学者の実験で、こんなシチュエーションのを見たことはあるけど、それだって事前に承諾を取って集めるはずだろうし…。
(243)2006/08/16 23:33:24
新米記者 ソフィー
[...は言葉を聞いて、んーと呟くと、リックに近づいて]

そう言う時は、いただけませんかとか言わないとあげないよ?

[にっこりと笑った顔はどこか冷ややかだったかもしれない]
(244)2006/08/16 23:33:37
書生 ハーヴェイ
さて…だが、あんまり期待はできないような気がするな。
[ヘンリエッタの疑問にため息混じりに答えつつ、広間に入ってきた少年に歩み寄り]

…お前な。
入ってくるなり、どういう物言いしてるっ!

[問答無用、後頭部に一閃]
(245)2006/08/16 23:33:55
修道女 ステラは、双子 リックを見て、あらあら、元気ですこと、と笑っている。
2006/08/16 23:34:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[突然現れた見知らぬ少年に驚きつ。名を問いかけた瞬間、ハーヴェイの一閃にびくり]
(246)2006/08/16 23:35:57
双子 リック
>>240
[自分を浚った犯人一味であるはずの、目の前の大人は
礼儀正しくお辞儀している上に、自分に向かって微笑んできた]

こっ、こ…こんばんは。

>>242
[しかし初めて会うはずの女は、自分の名前を知っている。
ボードに貼られた紙のことなんか知りゃしない...は
途端に警戒心を呼び覚ます]

貴様…
おれを浚った者に、気安く名を呼ばれる筋合いは無いわッ

[でも背に腹は代えられぬ]

あ、冷やし中華もチャーハンも両方お願いします。
(247)2006/08/16 23:37:52
書生 ハーヴェイ
[実験、という言葉に思案する素振りを見せ]

何かの反応を見るための実験なら、何も知らせないってのもあり得るかも知れないけど…にしても、なあ…。
(248)2006/08/16 23:39:35
お嬢様 ヘンリエッタ
[リックの言葉遣い>>247に思わず噴出しながら、歩み寄る。]

リックくん、はじめまして。
あたしはヘンリエッタ。エッタと呼んでね?

[そう言って右手を差し出す]
(249)2006/08/16 23:41:19
双子 リック
>>244
これだから犯罪者はっ…

[ぶるぶると屈辱に震えている]

おれが餓死した暁には、貴様を一番に呪い殺すッ

>>245
[そんな物言いをしていると、いきなりの後頭部への一閃]

甘いわ!

[それが誰かも把握しないまま、横とびに飛びすざって
避けたつもりで壁に激突]

ぐふぅ…
(250)2006/08/16 23:41:43
新米記者 ソフィー
[なんか強がっている言葉は聞こえたが、とりあえずスルーすることにした。了解っと頷けば、キッチンにとってかえし、]

冷やし中華四人分と
チャーハン一人分でいいのかな

[もりつけると、お盆にのせて運ぶ。デザートに杏仁豆腐もあるよーと笑って皆の前に配膳した]
(251)2006/08/16 23:41:46
新米記者 ソフィーは、双子 リックの前のものには唐辛子がたっぷりかけられていたりとか
2006/08/16 23:44:51
書生 ハーヴェイ
[壁に激突したリックに処置なし、と言わんばかりにため息をつき]

お前なぁ…。
虚勢だけじゃ、下街じゃ生きていけんと、何度も言ってるだろうが…。

しかし、なんだってお前までこんなとこに連れてこられてるんだか…。
(252)2006/08/16 23:45:42
双子 リック
>>249
[そのまま崩れ落ちながら、近付く誰かの気配に顔を上げると
目の前にいたのは可愛らしい女の子]

………。

[壁にすがって立ち上がりながら、右手を差し出し返す]

…犯人のようには見えねぇな。
あんたみたいな女まで浚うとは…

しかしいきなり名を知られてるたぁおれも有名になったもんだぜ。
どこの組のボスの女だい、エッタ。
(253)2006/08/16 23:48:47
双子 リックはメモを貼った。
2006/08/16 23:52:35
修道女 ステラ
[ソフィーにありがとうございます、と微笑んで冷やし中華を食べながら。
リックを見つめるとくすくすと笑って]

まぁ、賑やかしくていいじゃないですの。
……いよいよもって何で集められてるのかさっぱりになってきましたけど。
(254)2006/08/16 23:53:10
お嬢様 ヘンリエッタ
[あははと笑いながら、リックが起き上がるのを手伝う。]

君も拉致られちゃったのかな?
あたしも、なんだかよくわかんないけど、拉致られちゃったや。

ってか組とかボスとかって…なぁに?
(255)2006/08/16 23:53:47
吟遊詩人 コーネリアス
[元気な少年の姿に苦笑いしつつ、ソフィーに礼を言って冷やし中華に手をつける。

…胡瓜にくらげ、ハムに錦糸玉子…具だけちまちま食べている。]

…全くだ。
どういう基準で選ばれているのやら…。

[ステラの言葉に頷くと、器に口を寄せて酸味のあるスープを飲む。]
(256)2006/08/16 23:57:18
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
14歳だったら、そしてフツーの生活してたら、組とかボスとかってわかんない、よねぇ…?
私はその頃にはすでに知ってましたが。

まぁいっか、深く考えず。とりあえずエッタは知らん、って事にしとこう。
2006/08/16 23:59:24
双子 リックはメモをはがした。
2006/08/17 00:02:18
双子 リック
>>251>>252
ふん、最初からそうしてりゃいいんだよ。
名前くらい聞いておいてやろうか。
[唐辛子たっぷりぶりも知らず、
冷やし中華とチャーハンと杏仁豆腐を前に頷く]

[食べ物を目の前にして、少し落ち着いてきたはずの...は
一人の男を目にしてまたも激しく動揺する]

は、ハーヴェイ…!?なぜてめぇがここに…
[通う塾の先生であろうとも、先生となんて呼んだことはない。
なんだってお前までこんなとこに連れてこられてるんだかという
疑問の呟きすら耳に入らず、しばらくの後、わなわなと震え出す]

将来下街を牛耳るゴッドファザーとなるべくして生まれた
危険な存在としてのこのおれを…
まだ若い芽のうちに摘み取ろうと無理矢理拉致しやがった
犯罪者どもの黒幕…さてはてめぇか!
前々からただの塾講師じゃねぇとは思ってたが…畜生め!
[そんな脳内シナリオ]
(257)2006/08/17 00:04:51
新米記者 ソフィー
[麺を食べないコーネリアスに首を傾げつつもリックの言葉に]

人に名前を尋ねるときは自分から言うものだって教わらなかったかな?
あとね……?

頂きますは言うよね?

[冷たい笑顔は絶対殺気を含んでいる]
(258)2006/08/17 00:08:32
書生 ハーヴェイ
お前なぁ…。
なんで俺がここにって、そりゃ俺が聞きたい。
俺も、強制的にここにつれてこられたんだからな。

…とりあえず、お前は人の話を聞けと!

[脳天に肘落とし]
(259)2006/08/17 00:10:22
双子 リック
>>255
ふっ…おれにまで隠さなくったっていいんだぜ。
[脳内シナリオは続き、組とかボスとかの説明を求める
面白い冗談だと、エッタに笑って見せていたが]

>>254
………ん?
あんたまでか。
あんたまで集められた側だと言うのか…
[だんだんと違和感を感じてきた]

>>256
そこの冷やし中華頭…てめぇもか。
てめぇまで選ばれた側だと言うのか…
[さすがに訳が分からなくなってきた]


ねぇ先生、どゆこと?

[こんな時は生徒面で質問するに限る]
(260)2006/08/17 00:10:50
修道女 ステラ
>>260
えぇ。まぁ。
集められたというか。連れてこられたというか。

……まぁ全員そんな感じですわよ。
(261)2006/08/17 00:16:37
双子 リック
>>258>>259

………。
[...は母親の雷が落ちる直前の、ぴりぴりとした空気を感じた]

……ぼくの名前はリックです。
いただきますを言います。
おねいさんの名前は何ですか。

[そんなほのぼのとした初対面の挨拶を行ってると
またも来た脳天への肘落とし]

甘いわ!
[今度こそ、前面に移動することで避けたつもりで
机に鳩尾を強打]

うげふぅ…

あ…あーべいも、しらにゃいのか…
おみゃえも、つれてこられたんだにゃ…
(262)2006/08/17 00:17:38
お嬢様 ヘンリエッタ
ひ…冷やし中華頭って……リックって面白いーっ。

[コーネリアスの頭をちらと見ながら黄色い笑い声をひとしきり上げた後]

んーと、学校の組でいいの?でも、ボスなんていないし、あたしが女なのは当然だよ?


[のんびりしてたら、今度は何故か机の前で悶絶してるリックがいて。あたしは再び噴出した]
(263)2006/08/17 00:21:17
新米記者 ソフィー
[ステラの言葉に、うん、みんな強制だよねと同意して、
続いたリックの言葉には、笑みを柔らかくする]

よろしい。

私はソフィー。集められたもの同士、よろしくね。
ちゃんとごちそうさまも言うね?

[笑みは柔らかいが目は笑っていない。ハーヴェイの荒っぽい教育は止めもしなかった]
(264)2006/08/17 00:21:57
書生 ハーヴェイ
[自滅的にダメージを累積させるリックにやれやれ、とため息をついて]

いきなり、理由も聞かされずに連れて来られたんだよ。
まったく…大体だな、お前みたいに手のかかる生徒を抱えてる俺がだぞ、自分からこんな訳のわからん所に来るかっての!

[きっぱり言い切ってからテーブルにつき、ソフィーに一礼して、いただきます、と言ってから、冷やし中華を食べ始める]
(265)2006/08/17 00:22:57
双子 リック
>>261
[...はもう一人の微笑んでくれたお姉さんを前に、
気を取り直したようだ]

ふぅむ…こいつぁ驚いた。
ここに居る奴ら全員集められた側の上、事情も知らないってか。

あんたみたいな、毒にも薬にもなりそうにない女までなぁ…

しかしおれはリック・ウルジーってんだが、
言う前におれの名を知っていた奴が多いのが解せねぇ。
あんたの名前も聞いておこうか。
(266)2006/08/17 00:25:26
修道女 ステラ
>>266
毒にも薬にもならないって……
確かにそうですけど。

[ちょっぴり傷ついたらしい]

リック君、ね。
私はステラです。ステラ=ディーツェル。

[よろしくお願いしますね、と首を傾げた]
(267)2006/08/17 00:28:40
双子 リック
>>263
ふっ…カタギの女か。
まぁマフィアの女にしちゃ、すれてねぇと思った。

おれの言ったことは気にすんなエッタ…
知らない方がいい世界ってのも、あるもんだゼ。

[笑われてるとも知らず、格好つけている]

>>264
よし…ソフィーだな。
[柔らかく笑んだソフィーを見て、調子を取り戻す]

よろしくと言うならば、よろしくしてやらんこともない。

[そこまで言って、相手の目が笑っていないことに気付いた]

ごちそうさまもちゃんと言います。
(268)2006/08/17 00:30:30
新米記者 ソフィー
[リックにごちそうさまの約束もとりつけ、...はにこりととても綺麗に笑った]

よろしい。

[それからふわと小さく欠伸]


悪いけど、そろそろ寝るよ。
おやすみー

[ぱたぱたと手を振って、*二階の自室へ*]
(269)2006/08/17 00:35:39
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/08/17 00:36:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[カタギとか組とかはわかんなかったけど、それでもマフィアが何かはあたしでもわかって]

リックってマフィアの子供、なの?
……かっこいーっ。

[目をきらきら輝かせて。]

あ、ソフィーさんおやすみなさーぃっ。
ご飯ありがとうございましたっ。
(270)2006/08/17 00:37:15
双子 リック
>>265
何だと!
おれのお袋から金を受け取って生活している優男が…
てめぇはせいぜいその息子のご機嫌でもとってりゃいいんだよっ
[何だか誤解の生まれそうな発言で反撃だ]

>>267
うん、ステラか。
あんたはエッタと並んで、素直でよろしい。
嫌いじゃないぜ。
[首を傾げるステラによろしくなと調子よく頷く]

[しかしおまえの名前も聞いておこうとかと、
上からものを言う口調で、コーネリアスに話しかけながら
料理を口に含んだ...は、唐辛子かけられ過ぎの余りの辛さに
鼻から麺を*出している*]
(271)2006/08/17 00:37:50
双子 リックは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/08/17 00:38:38
修道女 ステラ
[辛さのあまり大変なことになってるリックに笑って。
水を汲んでくるとテーブルに置いてから]

……私も今日は失礼しますね。
おやすみなさい。

[お辞儀すると、*2Fへ*]
(272)2006/08/17 00:40:12
書生 ハーヴェイ
[ソフィーにお休み、と声をかけて見送り、目をきらきらさせるヘンリエッタに苦笑めいた表情を向ける]

あー、あんまり不用意な事を言って、調子付かせないでね。
こいつはすぐに真に受けるから。

[ため息混じりに言った後、リックの言葉に、もう一つ盛大にため息をついて]

…苦しい生活から、細々授業料捻出してるお袋さんの気持ちをちゃんと汲み取れっての、お前は。
(273)2006/08/17 00:44:08
吟遊詩人 コーネリアス
…冷やし中華…て。

[あまりな言いようにちょっと頭を抱えてみる。]

リック、か。
僕はコーネリウス=シュナイダー。
お互い不本意な出会いかもしれないが、これもまぁ縁ってことで、宜しくな。

[あえてミドルネームは言わない。
"ルイ"の名は、ステージの上で輝くあの姿にこそふさわしい。
…今は一応プライベートだし。]
(274)2006/08/17 00:44:14
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/17 00:50:09
書生 ハーヴェイ
[凄絶な様子にやれやれ、とため息をつきつつ食事を済ませ、キッチンで食器を片付ける]

さて…俺も休むか。
しっかし…。

『リックがここにいるとなると…お袋さん、相当心配してそうだな…はやいとこ解放してもらいたいもんだが…』

[心の奥ではこんな事を考えつつも言葉には出さず、じゃ、また、と軽く手を振って*2階へ上がって行った*]
(275)2006/08/17 00:51:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴ>>273の言葉に一瞬きょとんとした後、にんまり笑い小声で耳打ち]
ハーヴェイさんがズレてるって言った意味、なんとなくだけどわかったよ。
面白い子だねっ。

[頭を抱えるコーネリアスを横目でちらと見、こみ上げそうな笑いを殺しながら]

それじゃ、あたしもそろそろ寝るね。
皆さんおやすみなさーぃっ。

[お辞儀ひとつを残して*自室へ*]
(276)2006/08/17 00:53:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/17 00:56:11
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/17 01:16:46
のんだくれ ケネス
―二階 個室―

[暗い部屋の中、眼鏡をかけてモニタを見つめる。
モニタには文字の羅列が光を灯す]

…あり得るとすりゃ、コレ、か…

[そのデータは…"異形"についてのデータ…
オカルト系が好きなヤツに頼まれて奪ってきたファイル。
全て暗号化されていて、そのまま渡したが、ヤツもパソコンに精通しているらしく…]

ちっ、こんな事になるなら…ヤツに暗号を解いたファイルを貰っておくべきだったか…

[小さく舌打ちをすると、煙草に火を灯し…キーボードを*叩き始めた*]
(277)2006/08/17 01:21:02
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/08/17 01:22:17
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/17 01:24:32
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/08/17 01:25:48
お嬢様 ヘンリエッタ
/中/
戦闘能力、素だとほぼ皆無なのはエッタだけかも?(汗
腕力・体力ともにDって感じだからなぁ。俊敏はあるけども。
まぁ、一応切り抜ける為のネタは考えてはあるのですが。

早く揃わないかなー?
この、仮初の平穏を壊した後を早く見たい。
2006/08/17 01:26:38
吟遊詩人 コーネリアス
[麺だけ残った器を片付けると、冷蔵庫から炭酸入りのミネラルウォーターの瓶を取る。
それを片手に提げて階段を上がっていき、非常階段へと出て更にのぼる。

囲いも無い、だだっ広い屋上。

背後から照らす月明かりが、長い影をコンクリートの上に落としている。]
(278)2006/08/17 01:29:10
吟遊詩人 コーネリアス
[瓶を床に置き、全身の筋肉を軽くほぐすと目を閉じる。

シミュレート。相手は三名。

すっと片足を引き構えるそれは、殺陣の練習とも、シャドウスパーリングとも。]
(279)2006/08/17 01:39:35
吟遊詩人 コーネリアス
[右から突っ込んでくる一人を、軸をずらすように半身で避け、
翻したその身の勢いのまま、背後へと肘。
反転し、右足で回し蹴りを放つ。

唐突に沈み込んで床に手をつく。
もう一人が振り回した得物が頭上を掠める。
ついた手を軸に足払い。

そのまま軽く床を転がって間合いを取る。]
(280)2006/08/17 01:49:14
吟遊詩人 コーネリアス
[身を低くし駆ける。一気に間合いを詰める。
相手が振り上げた腕を、下から受け流すと、喉元に手刀を叩き込む。

反転し、左手を一閃。

更に追い討ちをと、床を蹴った足元が滑る。

とっさに受身を取って転がり、床に倒れた。]
(281)2006/08/17 02:02:19
吟遊詩人 コーネリアス
…慣れないところでやるもんじゃないな。

[身を起こし、足元の床が崩れて瓦礫が散らばっていることに気がつき苦笑い。
念のため足首を回す…異常は無い。

元々子供の頃あまり丈夫な方では無かったからか…それとも単にそういうのが好きだった父親の趣味なのか…
幼い頃に叩き込まれた技はきちんと身についている。
スタジオや楽屋でバンド仲間とじゃれ合うのも日常茶飯事だった。
…傍目にはじゃれ合いレベルには見えなかったかもしれないが。

踊る事と戦う事も、ある意味似ているのかもしれず。]
(282)2006/08/17 02:10:20
吟遊詩人 コーネリアス
[屋上の床に座り込んだまま、炭酸入りの冷えたミネラルウォーターに口をつける。

空を見上げる。

大気汚染でまともに星は見えないが、月明かりだけは煌々と辺りを照らしている。]
(283)2006/08/17 02:12:22
吟遊詩人 コーネリアス
あー、あれっすよ。

ちまちまちりばめている元ネタは某G氏だったりしたり。
うん、でんぷん質摂取しなかったり、シンガーなのに格闘家だったり。
2006/08/17 02:14:54
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
-病院-

はい、これでおしまい。大丈夫。ヴィンセント先生の診察だもの。このお注射で治っちゃうわよ。

[ポンと注射で泣き出している子供の頭を撫でて、にこりと笑顔を見せると、子供もほんわりと笑顔を返した]

っと、これでとりあえず、終了かな?
先生〜。私、お昼入りますね〜!

[隣の部屋で仕事しているヴィンセントの返事を待たずに、ニーナは昼食に入った。小さく外見の古びた建物を後にして、近くの公園に向かう。
大体毎日、彼女はここで食事をしていた。家はそれなりに貧しい家庭のため、兄弟のために自分の食費を削るため、お弁当持参だ。今日は日差しも柔らかく、お腹も膨れてしまうとそのままお昼寝をしてしまいたい気分になってしまう]

ふあぁ……。
でも、今寝たら先生や先輩達に迷惑かけちゃう……。見習いだもんね……。

[ニーナは正規の教育を受けた訳ではない。ヴィンセントにお願いし、実地研修を事務から学びながら、見習いとして働いている。もちろん、一般法律からみれば間違いなく違法である。しかしニーナの家庭事情を知っているヴィンセントが給料の三分の一を貯蓄し、看護学校進学のための資金に蓄えている]

でも、眠い……。

[ウトウトと瞼が落ちかける。その時、ニーナの前に黒服を着た数人の男が現れた]

!?
な、何ですか!い、いや!離して!

[暴れるニーナの口元に、薬品が染込んだ布が当てられる]

『あ、これ……』

[その匂いを嗅ぎながら、ニーナの意識はブラックアウトした。これが前日の事である]
(284)2006/08/17 02:23:44
のんだくれ ケネス
やん、ニーナ来た。
ニーナが来ると、そっちに行きたくなる自分が居る。


落ち着け、自分…うん。
それより、後二人、か。
2006/08/17 02:27:02
見習い看護婦 ニーナ
-個室-

[ニーナは目を覚まさない。だが、誰が記入したのか、彼女のプロフィールがベットの近くにある丸テーブルに置いてあった]

■1.ニーナ=フランボワール
■2.看護士見習い
■3.両親他界の貧しい家庭を一人で切り盛りしている長女。勤務地、自宅ともに町のスラム街の近くにある。そんな環境のため人を助ける仕事に興味を持っている。
(285)2006/08/17 02:29:06
見習い看護婦 ニーナ
[彼女はまだ目を覚まさない。*深い眠りの中に沈んでいる*]
(286)2006/08/17 02:34:57
吟遊詩人 コーネリアス
[ミネラルウォーターの瓶が空になり、ようやく息が整うと、立ち上がってあちこちについた塵を払った。

非常階段を降り、二階へ。

廊下の両脇には左右にそれぞれ5つ、計10個のドア。
自分にあてがわれた北東隅の部屋のドアを開ける。
入ってすぐの壁のスイッチを押せば明かりが燈り、殺風景な室内が浮かび上がる。

つくりはまるで、ビジネスホテル。
だがそれは、もてなす気持ちのかけらも見えず。

"収容所"と誰かが言ったか。
牢獄ほどとは言わないが、軟禁するのには確かにおあつらえ向きだ。]
(287)2006/08/17 02:39:59
吟遊詩人 コーネリアス
[衣服を緩めて、そのままベッドに。
顔を覆うように両腕を額の上で重ねる。

右手中指薬指と、左手小指に銀の指輪。
右中指のものにだけ、漆黒の石が埋まっている。

ぼんやりと考え事をしていたが、いつの間にか*眠りに落ちていた。*]
(288)2006/08/17 03:42:10
書生 ハーヴェイ
/中/
後二人まで来ましたかー。
しかし、ほんとにギル・ナサ・ラセ・メイ・シャロ辺りが未だにいない不思議。
残り二人で入ってきてくれるといいんだけど。
2006/08/17 07:24:21
新米記者 ソフィー
/中/

リックさん飴感謝です
2006/08/17 09:22:48
書生 ハーヴェイ
―2階・個室―
ふう…また寝過ごしか…。
[目を覚まして、ぽつり、呟く。気だるさをおして起き上がり、壁に寄りかかるようにしつつ、ぼんやりと天井を見上げ]

…地区封鎖…隔離…。
あの時と…同じ、なのか?

[小さく呟き、鞄の中から出した薬を一粒飲み下し。体が落ち着くのを感じとってから、部屋を出る]
(289)2006/08/17 12:30:56
書生 ハーヴェイ
―1階・広間―
[がらん、とした雰囲気の広間に入ると、取りあえずキッチンでコーヒーをいれてから、ソファの一つに落ち着く。
いつの間にか、調書の枚数が残り2枚になっていた]

あと…二人は、来るのか。

[小さく呟き、そのまましばし*物思い*]
(290)2006/08/17 12:36:51
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/17 12:40:51
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/17 15:29:46
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/08/17 20:00:00)
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/08/17 20:00:00)
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/08/17 20:10:00)
書生 ハーヴェイは、コーヒー飲みつつぼんやりしている(@静観中
2006/08/17 20:47:45
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
―某所・廃ビル―

[その日何時ものように悪友と共に溜り場であるここ――
――小さな廃ビルの一階に居た

友人達が下世話な話で盛り上がっている
それを聞いているのかいないのか、どこかぼんやりと

チャラリと手の中の――鍵に、音を立てさせる
それを見つめながら、何かを思案するように――]

…。

[鍵は全部で4つ――折りたたみ式のキー・ホルダーに繋がれたそれらは
2つは皮のホルダーに納められており、2つは取り出され、音を立てている
何処の鍵かは解らない
いや、本人には解ってはいるのだろうが]

「ラス、今日も行くんだろ?」

[友人の言葉にそちらをちらりとみると、小さく鼻で笑った
何時もの事なのか相手は気を悪くした様子は微塵もなく
それを肯定ととったのか否定ととったのか、薄く笑う]

「んじゃ、俺らは先に行ってんぜ。…早くな」

[どうやら肯定にとったらしい

後ろ手に手を振りながら、にまにまと嫌な笑みを残して去る
けれどそれも自分にとってはいつもの事――
にやりと笑みを返すと鍵を全て丁寧にホルダーへとしまった
ホルダーはズボンのベルトに鎖で繋げられている

それをポケットに入れると立ち上がる
廃ビルを出て、とある場所――騒がしい場所――集まる場所――
そこへと向かおうとするが、しかし出た所で声を掛けられた]

…。

[訝しげな表情で相手を睨む

小さく笑みを浮かべると、男についていく旨を伝えるべく頷いた

不敵な笑みで、呟く―――]

…退屈はしそうにないですしね。

■1.氏名:Linus=Russel ライナス・ラッセル (17)
■2.学生
■3.学校には必要最低限の日数、計算をして出席
成績は真面目にしなくても中の上で、態度だけは優等生
学校に顔を出さない日は悪友と町をぶらついている
(294)2006/08/17 20:56:28
学生 ラッセル
―1F・広間―

[調書を提出すると肩に手をあて、首を傾けた
軽く腕を回し、周囲の様子を見て息を吐く]

『…さて、着いて来てみたは良いけどこれから何が起こるのやら…』

[適当な、あいているソファを見つけるとそこへ腰を下ろす]

…。
(295)2006/08/17 20:57:53
書生 ハーヴェイ
−1階・広間−
[いつの間にかまた、考え事に耽っていたらしい。
人の気配に気づいて顔を上げると、見慣れぬ顔がまた一つ]
…どうやら、9人目のご到着らしいな。
(296)2006/08/17 21:01:42
学生 ラッセル
…9人目、ですか?

[聞えた声にそちらをちらりと見る
まだ、若い。…どこから見ても一般人]

…。

そんなに居るんですか。
(297)2006/08/17 21:10:42
学生 ラッセル
…一般人、だよな

……

………

何かあるんだろうか
2006/08/17 21:11:05
書生 ハーヴェイ
そう、君で9人目。
用意された調書の枚数からして、後1人は来るんじゃないかな?
俺は、ハーヴェイ。どのくらいの付き合いになるかは知らんが、まあ、よろしく。

[軽い口調で言いつつ立ち上がり、コーヒー飲むか?と問いかける]
(298)2006/08/17 21:15:19
学生 ラッセル
合計10人、と言う事ですね。

[ふむと口元に手を当てる
宜しくと言われれば軽く微笑みを返す]

ええ、こちらこそ。俺はライナス・ラッセル。
呼び方はお好きなように。

コーヒーですか。…。

『まさか、毒なんて入ってたりしてな』

[相手に視線を送るとまた軽く笑んで]

ええ、ご迷惑でなければ。
(299)2006/08/17 21:24:57
書生 ハーヴェイ
そういう事だな。

ああ、んじゃ、適当に呼ばせてもらうよ。

[テーブルの上の冷めたコーヒーを片付けつつ、ふと、何か気づいたように笑んで]

どうやら、理由説明なく連れてこられた者同士らしいし、悪意はないつもりだけど?

[冗談めかした口調で言いつつキッチンへ向かい、コーヒーを淹れ始める]
(300)2006/08/17 21:32:34
新米記者 ソフィー
[ふわ、と欠伸をしながら部屋を出、ゆっくり階段を下りてくる。]

あ、人が増えてるんだね。また被害者、なのかな?

[貼られた調書はまだ一人分。迷うはずもなく、にこりと笑って]

ライナス・ラッセル……なんて呼ばれたい?
(301)2006/08/17 21:36:40
学生 ラッセル
では俺の方も、適当に呼ばせてもらいますね。

…。

[相手の笑みに一度呆気に取られたような間抜けな表情をして
その後直ぐに、にやりとした笑みを浮かべる]

悪意?俺、そんなに変な顔してましたか?

[キッチンへと向かう相手を視線で追った]
(302)2006/08/17 21:42:16
学生 ラッセル
[名前を呼ばれ、そちらへと振り向くと女性
一つ会釈をして、軽く微笑みを返した]

はじめまして。
お好きにどうぞ。友人からはラスと呼ばれる事が多いです。

貴女は?
(303)2006/08/17 21:43:44
のんだくれ ケネスは、煙草をもみ消すと、欠伸をし・パソコンの電源を落とした。
2006/08/17 21:47:51
新米記者 ソフィー
[ラッセルに近づいて]

私はソフィーだよ。
じゃあ、ラスって呼ばせてもらっていいかな?

[にこにこ笑顔でそう尋ねた後]

あなたがここに来たのも、誘拐とか強制とか?


[それからキッチンのハーヴェイを見つけ]
あ、私も珈琲ほしいなー?

[完璧お願いというか強制だが]
(304)2006/08/17 21:48:04
のんだくれ ケネス
…プロテクト固すぎだっつーの。
ぁー、メンドクセェ…

[パソコンをバッグに入れるとバッグを担ぐ]

あいつらにコレを奪われるとヒントが無くなっちまうし…しょうがねぇか。
ぁー…眠い。
(305)2006/08/17 21:49:57
書生 ハーヴェイ
[キッチンでてきぱきとコーヒーを淹れる。途中、陽気な声が聞こえたので、1人分を追加して、広間に戻り]

いや、そういう訳じゃないけど。
まあ、気配? そんな感じのものでね。

[くすくすと笑いつつ疑問に答えソフィーにはどうも、という挨拶ついでにコーヒーを手渡し]
(306)2006/08/17 21:50:03
吟遊詩人 コーネリアスは、その場所が気に入ったのか、屋上で月を見上げている。
2006/08/17 21:50:22
学生 ラッセル
[ソファに座ったままだったので、ソフィーを見上げながら
やはり小さく笑みを浮かべたまま]

ええ、勿論。よろしくソフィー。
俺は…そうですね。似たようなものです。
誘拐ではなく、どちらかというと強制でしょうか。

[ハーヴに声をかける彼女を見て
キッチンへとまた視線を戻しくすりと笑った

ハーヴが戻ってくるとコーヒーを受け取る
ありがとう、と笑みながら礼を言って]

気配ですか。…まあ、なるほど。
では先程の事は警戒心が強いと言う事で、勘弁してくださいね。
(307)2006/08/17 21:55:05
新米記者 ソフィー
わー、ありがと
[珈琲を受け取って嬉しげにハーヴェイに言ってから、ラッセルを見てしみじみ]

やっぱり強制なんだねぇ……犯罪だよね、これ絶対


……そういえば、お腹すいてない?
[ふと思い至って二人に聞いてみたり]
(308)2006/08/17 21:59:22
書生 ハーヴェイ
まあ、こんな状況で全く無警戒な方が、どうかしてると思うけどね。
[くく、と笑ってこう言うと、了解、と頷いて、元の場所に腰を下ろす]

…ああ。そういや、起きてからコーヒーしか胃に入れてないかも、俺。
[ソフィーの問いに、今更のようにこんな事を呟いた]
(309)2006/08/17 22:01:52
書生 ハーヴェイ
…そもそも、食欲なんてないからなあ。
薬の中には、それなりの栄養素も含まれてるから、無理に食べなくてもいいや、って考えもあるし…な。

[大問題思考である]
2006/08/17 22:02:50
双子 リック
すげぇ減ってる!

[広間に降りてくるなり、聞こえてきた言葉に...は答える]

だから降りてきたんだもんよ。
(310)2006/08/17 22:04:37
のんだくれ ケネスは、バッグを担ぎながら、階段を降り…
2006/08/17 22:05:00
学生 ラッセル
と、言う事はソフィーも強制ですか。
犯罪ですよね。

[一つ小さく頷く
笑うハーヴへと視線を向けると、僅かに口元にだけ笑みを浮かべ]

いえ、度胸が据わっていると言う事ですよ。
悪い事じゃありません。

[そしてソフィーに尋ねられた言葉には一度首をかしげ

また、小さく頷いた]

そういえば、今日は何も食べてないですね。
(311)2006/08/17 22:06:36
のんだくれ ケネス
よぉ。

[広間に入ると軽く手を挙げ…]

…ソコの兄ちゃんと坊主が新しく来たのか?
災難、だな。

[軽く頬を掻くと]

ま、ココにいる間はヨロシク頼むわ。

[そう言うと、ソファーに腰を下ろした]
(312)2006/08/17 22:07:02
双子 リック
[...はそのままソファーに座ると、両手を頭の後ろで組んだ]

どうやら新顔が来やがったな。

よう、赤髪。
新しく入ってきたモンは、全員おれに挨拶するのがしきたりだ。
このリック・ウルジー様にあいさつしな。
(313)2006/08/17 22:08:06
学生 ラッセルは、降りてきた子供にきょとんとした。…子供?
2006/08/17 22:08:09
書生 ハーヴェイ
/中/
そう言えば、中的にすごく突っ込みたかった。
>>305
そ り ゃ 固 い だ ろ !

後々、原作でカツミくんはするすると解除するけど、それは理由があるわけだしなー(ぇ。
2006/08/17 22:08:23
新米記者 ソフィー
じゃー、作ってこよっか。簡単にだけど。

[口々の返事に笑いながらそう言ってキッチンへ向かいつつ]

ケネスは? お腹すいてない?
(314)2006/08/17 22:08:50
双子 リック
[...はいつの間にか隣に座っていた男に顔を向けた。
ガンをとばしている]

む、おまえもかヒゲ面。

坊主じゃねぇぞ。リック・ウルジー様だ。
よろしくしたかったら、まずは名を名乗りな。
(315)2006/08/17 22:10:31
書生 ハーヴェイ
ま、そうとも言うか。

[ラッセルの言葉に軽く笑んだ後。
リックの態度にはーっとため息をついて、がし、とその頭をつかみ]

だ、か、ら、何度同じ事を言わせるお前は…っ。
挨拶というものは、自分から優先してしていけとっ!

[そのまま、テーブルへ頭誘導]
(316)2006/08/17 22:11:08
双子 リック
[...はラッセルのきょとんぶりに不満足だ]

コラァ!
てめぇ、おれの身の丈見て子供と侮ってっと、
その可愛い顔に傷いっぱいつけるど!
面相変えてやるわッ
(317)2006/08/17 22:13:49
のんだくれ ケネス
>>314
[ソフィーの言葉に苦笑して]

ぁぁ、頼む。
オレが作ると、簡単なのしかできねぇし。
徹夜で仕事してたら腹減ってな…

[ふぁ、と欠伸をする]

>>315
[威勢の良い声が聞こえ、怪訝そうに目を向ける]

坊主は坊主だろ。
オレも、ヒゲ面だしよ。否定しねぇ。

[ふぁ、と欠伸をすると]

ケネス=レヴィン。

[ガンつけられても、全然気にした様子もなく名乗った]
(318)2006/08/17 22:14:34
双子 リック
だっ

[しかし...はハーヴェイに見事頭をつかまれている]

だ、だから、おれから名乗ってるじゃんよ離せこのハーヴェイが!
おいたが過ぎると、いくら見知った顔でもおれは容赦せんぞっ
だからまず離そう、とにかく離そう!

[そのまま、テーブルへ]
(319)2006/08/17 22:16:36
学生 ラッセル
[新しく増えた男に会釈を返すと軽く見つめ、その後に笑みを浮かべる]

こちらこそ、宜しくお願いします。
俺はライナス・ラッセルです。

災難…ですか。それは、そちらも。

[そしてリックの方へと視線を移す]

リックですか。宜しく。
その態度からすれば、君はここのボスか何かですか?

[聞いてみたがハーヴに誘導される様をみて笑う]

…と、どうやら違うようですね。
子供と侮ってるなんて、とんでもない。
いやはや、元気が良くて、何よりです。

おや、可愛いですか?それはありがとうございます。
でも君の方が、可愛いですよ?
(320)2006/08/17 22:20:43
新米記者 ソフィー
[ケネスの言葉に了解ーと言えば、キッチンに入る。保管庫を見て悩みつつ、いくつか食材をとり調理開始]

[やがて少し辛いような良い匂いに満足げに笑うと、お盆にのせて5人分を運ぶ。ドライカレーのようだ]

はいどうぞー
(321)2006/08/17 22:21:01
双子 リック
>>318
よし、ケネスか。

このおれに睨まれながらの、その根性のすわった受け答え…
名前を覚えてやる程度には気に入ったぜ!

…どうでもいいが、その大事そうなバッグの中身は何だ。
金か?金がたんまりか?
(322)2006/08/17 22:21:14
書生 ハーヴェイ
名乗るにしても、やり方というものがあるはずなんだがなー?

[表情はにこやかだが、目は笑ってない。ごん、という音入りで額をテーブルに当ててから、解放]
(323)2006/08/17 22:23:11
のんだくれ ケネス
>>320
[名前を聞くと、軽く苦笑し]

ぁぁ、お互い様だ。
オレもさっさと仕事をしに帰りたいんだがな。
…ライナスで良いか?呼び方は。

オレは、さっきも言ったが、ケネス=レヴィン…適当にオレに分かる様に呼んでくれ。

>>321>>322
[ソフィーの持っているトレーに目が行き、早いな、と小さく笑い…
リックの言葉に頬を掻き]

…本気で言ってるのか?
金なんざフツーはこんな風に持ち歩かねぇよ。

ま、商売道具だ。

[ソフィーの料理の臭いに軽く頬を緩めながら言った]
(324)2006/08/17 22:26:36
双子 リック
>>320
ライナスか。
そうだ。おれは間違いなくここのボス。覚えておいて損はない。

[肯定しているのに笑われた]

違わない違わない。

元気が良くて何よりだと?おれが可愛いだと?
何だその上からものを言う態度は!気にくわねぇーっ

詫び入れな。
今なら初回限定で、今日のデザートを回すだけで許してやブッ

[ごんという音をたてて額がテーブルに当たった。押さえる]

虐待だ…こんなの黙って見過ごすのかよ…
それが大人のやることかぁ…
(325)2006/08/17 22:27:36
双子 リック
>>321
よっしゃぁドライカレーだ!

[額を押さえた手を離してバンザイ。
しかし食べようとして動きが止まる]

…ソフィー。
いただきますを言う前に、やってもらわねぇとならないことがある。

[...は自分の分のドライカレーを彼女に差し出した]

毒味しろ。

[昨日の唐辛子が効いたらしい]
(326)2006/08/17 22:31:19
書生 ハーヴェイ
[虐待、という言葉にふっ、と笑って]
教 育 的 指 導 だ。

…お前の素行に関しては、特に重点的な指導をしてくれ、と保護者から要請されてるんでなっ!
(327)2006/08/17 22:31:22
新米記者 ソフィー
[ケネスに笑って舌を出し]

だって手抜きだしー。
手早く作れる料理っていいよね。

[水もしっかりと配膳する]
(328)2006/08/17 22:31:42
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
─南一区・歓楽街─

[夜の歓楽街。ひとりフラフラとネオンの下を歩く。そうすると声を掛けてくる2〜3人の若い男たち。チャラチャラした身なり。よくある「ナンパしてあわよくば……」というやつだろう。ニヤニヤ笑いを隠そうとせず近づいてきた彼らと2〜3言葉を交わしたあと、彼らとともに路地裏へ。路地裏の闇の中へ消える瞬間に窺い見れたその口元には……笑み。


……十数分後。


路地裏の闇の中からふらりと出てくる。しかし、その着衣に大きな乱れは無く、そして、ともに闇に消えた男たちは一向に出てくる気配が無い。

しばらくその場でぼんやりと星の見えぬ空を見上げていると、いつの間にか周りには数人のM.I.B(メン・イン・ブラック)。彼らに気づき、にっこりと笑顔を向け]

では行きましょうか……楽しい楽しい饗宴へ。

[そう言い、─閉鎖された南四区へ─]
(329)2006/08/17 22:33:23
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