- The Neighbour Wolves -
(1748)【Boys in the JunaWood】 : 3日目 (1)
文学少女 セシリアは村長の娘 シャーロットに委任しようとしましたが、解決不能でした。
お尋ね者 クインジーは学生 ラッセルに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットは文学少女 セシリアに投票しました
書生 ハーヴェイは冒険家 ナサニエルに投票しました
新米記者 ソフィーは文学少女 セシリアに投票しました
学生 ラッセルは村長の娘 シャーロットに投票しました
文学少女 セシリアはランダム投票で異国人 マンジローに投票しました
流れ者 ギルバートは新米記者 ソフィーに投票しました
お尋ね者 クインジーは村長の娘 シャーロットに投票しました
冒険家 ナサニエルは新米記者 ソフィーに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは新米記者 ソフィーに投票しました
異国人 マンジローは新米記者 ソフィーに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……
村長の娘 シャーロット に、2人が投票した。
新米記者 ソフィー に、4人が投票した。
文学少女 セシリア に、2人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、1人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。
新米記者 ソフィー は、村人の手により処刑された……
書生 ハーヴェイは、異国人 マンジローを占った……。
異国人 マンジローは人間のようだ。
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローに襲いかかった!
異国人 マンジローは書生 ハーヴェイを護衛している……
しかし、その日書生 ハーヴェイが襲われることはなかった。
次の日の朝、異国人 マンジローが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の8名。
| 冒険家 ナサニエル [胸にかかる重みに目を覚ますと視界に見覚えのある赤毛が目に入って。]
……俺は枕じゃないんだけどー?
[寝起きの掠れた呟きは、自分を枕にしている人物には届かないと知りつつ。 手を伸ばしてさらさらと流れる髪に指を絡めた] |
(*0)2006/08/16 08:42:47 |
| 学生 ラッセル ん‥
[髪を撫でられ幸せそうに口元を緩め長い睫が震え、もそもそと体勢を整え片腕をナサニエルに回しぺとりとくっついて、満足気に息を吐いて胸に頬を寄せすやすや] |
(*1)2006/08/16 09:06:13 |
| 冒険家 ナサニエル [触れた髪が指から逃げるのを追いながら、溜息。]
……こうも無防備な顔されるとなぁ。 ちゅうしちゃうよ?
[ぴったりとくっついてくるラッセルを軽く抱き寄せるようにしながら。 形のいい口唇を指先でそっと撫でて] |
(*2)2006/08/16 09:16:23 |
| 学生 ラッセル んんっ‥
[抱き寄せられ絡めた腕に僅かに力がこもりきゅうと抱きつくも、唇をなぞられる感触がこそばゆいのか微かに笑み] |
(*3)2006/08/16 09:19:14 |
| 学生 ラッセル 「ちゅうしちゃうよ?」
[遠く、近く、耳に届く声が心地良い]
母さんは父さんにちゅうされると子供の前でって怒ってたっけ。 でも怒りながらも一寸だけ嬉しそうだったの、僕は知ってる。 |
2006/08/16 09:22:20 |
| 冒険家 ナサニエル ……何か幸せな夢でも見てるんですかね、お坊ちゃま。
[ラッセルの顔が緩むのを見るとふに、と柔らかい頬をつついて。 更に密着してくるのに苦笑しながら]
……そんなに俺の理性を崩壊させたいの?ラス。 |
(*4)2006/08/16 09:23:31 |
| 学生 ラッセル [頬をつつかれるのにいやいやと微かに首を振って、耳に届く名前を呼ばれる声に]
‥ん?
[薄っすらと瞼を持ち上げ、視界にぼんやりとナサニエルの顔をとらえ、安心した様子でふわりと微笑み瞼をおろす] |
(*5)2006/08/16 09:27:43 |
| 学生 ラッセル ナっち温かい‥ |
2006/08/16 09:28:53 |
| 冒険家 ナサニエル [名前に反応したのか一瞬起きた様子。 けれど、すぐにその瞼は閉じられて、碧色の瞳が隠れるのを見ると少し苦笑して]
……ラス?
[囁くようにもう一度名前を呼んで。]
もう朝だけど…… まだ寝てる気? |
(*6)2006/08/16 09:32:48 |
| 学生 ラッセル 抱っこは好き。 温かくて安心する。
ちゅうは恥ずかしいけど‥ ほっぺを合わせるのは嬉しかったな。
距離を零にしたくなるってナっちは言ってたっけ。 |
2006/08/16 09:33:17 |
| 学生 ラッセル ん‥んー?
[名前を呼ばれ寝惚け眼をしょぼしょぼナサニエルを再び見つめて、鼓膜を震わせる微かな声に胸に頭を預けたまま小首を傾げ]
‥おはよ?
[ゆらりと両腕を伸ばしナサニエルの首に絡めて、其の頬に頬を寄せすりすり] |
(*7)2006/08/16 09:37:35 |
| 冒険家 ナサニエル [擦り寄ってくるラッセルの背中にゆるりと手を回して抱き締めながら]
……おはよ。 あんまりくっついてると、ちゅうするよ?
[近い場所にあるラッセルの耳元でそっと呟いて] |
(*8)2006/08/16 09:47:02 |
| 学生 ラッセル [抱き締められ頬を寄せたまま猫みたいに目を細め]
‥?
‥、‥?
‥ん?
[あんまり頭が働いて居ないんだけれど、耳元で紡がれた言葉には何か色々とトラウマがあって、少しだけ頭を持ち上げ頬を離すのに赤みがかった髪がさらさらと落ちてナサニエルの頬をくすぐり、鳩羽色の瞳を覗いてゆっくりと瞬き] |
(*9)2006/08/16 09:51:10 |
| 学生 ラッセル ナっちが僕にちゅう?
‥。
‥、‥。
また僕をからかってる。 ‥コーちゃんとちゅうしても平然としてたし。
[――チク]
あれ?なんだろ? |
2006/08/16 09:55:34 |
| 冒険家 ナサニエル [背中に回していた手をラッセルの後頭部に添えて。 軽く引き寄せて口付けると顔を覗き込んで]
……お目覚め?
[意地悪く笑って問い掛けた] |
(*10)2006/08/16 09:59:30 |
| 学生 ラッセル ‥え?
[寄せられるのに殆ど抵抗もなく従い、ナサニエルの顔が近付いてきて、気付けば唇に微かな感触を残して、間近に迫ったままの顔には笑みが浮かぶのを、ぱちぱち長い睫が幾度も瞬き]
‥え?え?
[漸く頭が醒め始めて頬を染め] |
(*11)2006/08/16 10:04:43 |
| 学生 ラッセル ‥またちゅうした。 でもなんかコーちゃんがしてたのとは違う‥
って違くて!
[頬を染めぐるぐると頭が追いつかない] |
2006/08/16 10:07:42 |
| 冒険家 ナサニエル え、じゃないよ。え、じゃ。 朝から散々人のこと煽ってくれちゃって。
[襲いたくなっちゃうじゃない、と冗談めかして笑いつつ。 ラッセルの背中を軽く叩いてからベッドサイドから眼鏡を取り。] |
(*12)2006/08/16 10:10:05 |
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
な‥なんでちゅうしてるの?!
[わたわたと身を離そうとして背中を叩かれるのに少し安心し、赤くなったまま煽る?と小首を傾げ、続く言葉に茹蛸の如く真っ赤になって]
襲うも何も僕は男だよ! |
(*13)2006/08/16 10:15:24 |
| 冒険家 ナサニエル なんでって……
したくなったから?
[きょと、と首を傾げてラッセルの問いに解答。 真っ赤になる様子にはくすくす笑って頬を撫でて]
俺、別に男でも構わないけど? |
(*14)2006/08/16 10:28:03 |
| 学生 ラッセル 起き抜けからからかわなくても‥
[耳まで赤くなり僅かに涙目で抗議]
‥構わないって‥そう言う問題なの?
[頬を撫でられれば益々恥じ入って俯き加減に、でもほら僕は胸とか色々ないし、ともごもご訳の判らない言い訳を] |
(*15)2006/08/16 10:34:15 |
| 冒険家 ナサニエル [口篭もり始めたラッセルに笑いながら頭を叩いて]
……いいじゃん。俺の胸、枕にした代償に。
[よっ、と掛け声一つ。体を起こすと]
そういう問題といえば問題? まぁ……そりゃ胸とかお尻とか柔らかいほうが好きだけど。 |
(*16)2006/08/16 10:41:03 |
| 学生 ラッセル [叩かれあう、と声をあげ、頬を染めたまま上目遣いに]
胸?枕? その、ごめんね?重かった? ナっちの寝顔見てるうちに寝ちゃって‥
[半身を預けっぱなしだったので、ナサニエルが起き上がれば一緒に連れられて身を起こし、顔を覗いて]
僕は柔らかくないよ? |
(*17)2006/08/16 10:47:13 |
| 冒険家 ナサニエル ……俺の寝顔なんか見て楽しい? それこそ、男の寝顔なんか見ても利益ないと思うけど。 重くはなかったけどね。
[ベッドに座ったまま、パジャマを脱ぐ。 着替えのシャツを引出しからひっぱり出しながらラッセルの顔を見て]
ラスは柔らかいよ? |
(*18)2006/08/16 10:52:29 |
| 学生 ラッセル んっとね、んっとね。 ソフィの所にお泊まりしてもいつも僕が先に寝ちゃってたから、人の寝顔をゆっくり見た事ってあんまりなくてね。 だから楽しかったよ?
[着替えるナサニエルの横に腰掛けて、あどけない笑みを浮かべ嬉しそうにそんな話をして、柔らかいと言われ小首を傾げぺたぺたと自分の華奢な胸辺りを触って]
そりゃ僕は逞しいとは言い難いけど、別に柔らかくもないと思うんだけどな? |
(*19)2006/08/16 10:58:49 |
| 冒険家 ナサニエル ……そう? 別に怒ったり笑ったりするわけじゃないから寝顔なんか見られても。 ……あぁ、でもラスの寝顔とかは可愛いから楽しいかもね。
[着替えを手にもったまま、ラッセルを見つめて。 軽く肩を押してベッドへと押し倒しながら上から顔を覗き込み]
……頬とか、唇とか。 腰周りも細いよね。 足とかもあんまり筋肉ついてないし。
[ふにふにと頬や唇、足にふれて微笑む。 さらりと革紐の先の碧の葉が首から滑り落ちて、揺れた] |
(*20)2006/08/16 11:16:14 |
| 学生 ラッセル んー? 月明かりに照らされるナっちの寝顔は綺麗だったよ? 気持ち良さそうに寝てたから嬉しくなったし。
[えへへと笑って着替え終わったナサニエルの顔を覗けば、え?と声をあげる時には既にぽてりとベットに押し倒されていて、真意の掴めぬまま不思議そうに、長い睫はぱちぱち瞬き鳩羽色の双眸を見上げ]
だって口とかほっぺは‥あう‥
[頬や唇に触れられて頬を染めくすぐったそうに身を捩り]
やぁ‥
[足にまで触れられて益々赤くなり、涙目になってナサニエルの微笑むのを見上げると、視界の途中に瞳の色に似た二枚の葉が揺れる] |
(*21)2006/08/16 11:28:39 |
| 学生 ラッセル ちゅうしなくても恥ずかしい‥ |
2006/08/16 11:40:10 |
| 冒険家 ナサニエル それはきっと月の魔力でしょうよと。 光源が足りなきゃ細かいとこまでよく見えないから綺麗に見えるもんだよ。
[押し倒したままの姿勢でにこにこと。 潤み始めた碧色に、誘われるように目元に口付けを落として]
……ほら、すぐうるうるする。 やっぱり小動物。
[ね?と首を傾げて。ラッセルの顔の横に手をつくと顔を覗きこんで]
……そんな可愛い声出しちゃって。 誘ってる?
[口元には、柔らかい笑み] |
(*22)2006/08/16 11:44:43 |
| 学生 ラッセル えっと、えっと。 ‥今見てもナっちの顔は整ってて綺麗だと思うよ。
[赤くなって笑顔のナサニエルを見つめていれば、おりてくる唇に反射的にきつく瞼をおろし身を強張らせ、離れていく気配に恐る恐る瞼を持ち上げると、長い睫は濡れて目尻には微かに涙が滲む]
だって‥
[ふるふると身を震わせ言葉に詰まり、ナサニエルの首から下がった葉と同じように大きな瞳もゆらゆら揺れて、半ば無意識に軽く握った拳の甲を口元に当て、柔らかな笑みと共に投げかけられる問いに益々もって赤くなり]
違っ‥誘ってなんか‥ ただその‥恥ずかしくて‥ |
(*23)2006/08/16 11:56:15 |
| 冒険家 ナサニエル ……そう? 褒められる分には嬉しいけどね?
[手を伸ばしてラッセルの目尻に滲んだ涙を拭うと体を離して。 床に落ちてしまったシャツを拾い上げると袖を通し。 ラッセルの顔を見ないまま、ジーンズにはきかえると]
……そんなんだから、からかいたくなるんだよ。 もう少し自覚持ちなさいって。
[でないと俺の理性が持ちません、と心中で呟くと机からプリントとノートを引っ張り出し]
……コーネの部屋に、課題置いてくるよ。
[それだけ言い残して、向かいのコーネリアスの部屋に入っていった]
(中:1時間ほど退席) |
(*24)2006/08/16 12:02:44 |
| 流れ者 ギルバート 【中:なぜか一票も入ってないのは何故なんでしょう。 にしても、元陸軍諜報部部長を大伯父設定しといたのは、 狂人役職的には好都合だった気がする。 もしかして、だから狂人が振られてしまったんでしょうか、人狼の神様。】 |
2006/08/16 12:07:26 |
| 学生 ラッセル あう‥そんな事言われても‥
[首だけ動かしナサニエルが言葉を残し閉める扉を見守り、暫くは主が不在となった部屋で押し倒された体勢のまま動けず]
‥。
‥、‥。 |
(*25)2006/08/16 12:11:12 |
| 学生 ラッセル 僕また悪い事しちゃったのかな?
でも自覚って言われても‥ 僕が直ぐめそめそするからいけないの?
だからってあんな風にされたらちゅうしてなくても恥ずかしくて‥
[思い出してまた赤くなりふるふる首を振る] |
2006/08/16 12:14:34 |
| 学生 ラッセル [もそもそ起き上がり]
えっと‥
[帰って来ない部屋の主に書置きを残そうと紙とペンを手に取るも、頭の中は混乱中でなんと残したモノか思いつかなくて、結局は「ありがとう」と一言だけ書いて、いやでもからかわれたのにありがとうなのかなと頬を染めながら首を傾げてみたり]
でも一晩泊めて貰ったし‥
[呟いてメモを置いてふらふらと覚束無い足取りで部屋へ戻って行った] |
(*26)2006/08/16 12:21:37 |
| 学生 ラッセル [部屋に戻り後ろ手に扉を閉めて息を吐くも]
あ‥枕‥
[むぅと小さく唸る] |
(*27)2006/08/16 12:25:48 |
| 学生 ラッセル そろそろナっち部屋に戻ってるかもだし。 別に顔を合わせたからって何もないんだけどなんか‥ |
2006/08/16 12:26:30 |
| 学生 ラッセル あう‥
[扉に身を預け俯いて居たが顔をあげ]
先にシャワー浴びよう。 |
(*28)2006/08/16 12:26:56 |
| 学生 ラッセル [タオルやら着替えやらを持って部屋を出て、シャワーを浴び濡れた髪もそのままに肩からタオルをかけ、食堂に立ち寄りサンドウィッチと紙パックのオレンジジュースを持って適当な席に着き、紙パックに差したストローをちぅと吸いながら、机に肘を乗せ頬杖をつきぼんやり窓の外を眺め] |
(0)2006/08/16 12:32:18 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 12:41:50
| 学生 ラッセル 色々考えないとな筈なんだけど頭の中がぐちゃぐちゃで全然纏まらないや。 |
2006/08/16 12:50:38 |
| 学生 ラッセル [晴れ渡る空を仰ぎ目を細め]
ナっちと一緒に居ると温かくて安心なんだけど‥ からかわれてばっかり。 僕が直ぐめそめそするから悪いのか‥ でも別に厭じゃないし‥アレ? うん、厭じゃない。 |
2006/08/16 13:03:07 |
| 流れ者 ギルバート [薄々結果の見当はついていたが、念のために玄関に行ってみる。 案の定、叩こうが蹴りを入れようが扉は開かない。]
やっぱりなぁ。何が起こってんのやろな、ほんまに?
[珍しくも、なにやら真剣に*考えている模様*] |
(1)2006/08/16 13:03:48 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/16 13:04:55
| 冒険家 ナサニエル [部屋を出るとこんこんと向かいの部屋を形式上だけノック。 どうせ返事なんて期待してないので反応があるかどうかも確かめぬまま部屋へと押し入った]
お邪魔しますよと。
[部屋の主のことなどお構いなしに持ってきた課題を机の上におき。 メモ用紙に後はよろしく、と書き記すとその上に置いて。 さっさとコーネリアスの部屋を後にした。] |
(2)2006/08/16 13:06:44 |
| 学生 ラッセル んー?
‥。
‥、‥。
男同士でちゅうしても恥ずかしいだけで厭じゃない。 そう言うのは女の子とするものだと思ってたんだけどな。
[きょとんと首を傾げ] |
2006/08/16 13:08:22 |
学生 ラッセルは、サンドウィッチを齧りながら物思いに耽っている。
2006/08/16 13:14:03
| 冒険家 ナサニエル [シャワーを浴びて軽く昼飯でも食べようか、と食堂のドアを開け。 先客に軽く手を振ると]
……珍しいね。 ラスが一人でいるなんて。 |
(3)2006/08/16 13:17:19 |
| 学生 ラッセル あ‥
[なんか衝撃的な映像がフラッシュバックして頬を染め]
ナっち、こんにちは。 うん、今日は誰も居ないみたいなの。
えっと、えっと。 暇なら僕の課題、手伝ってくれないかな? |
(4)2006/08/16 13:21:20 |
| 冒険家 ナサニエル [何故か赤くなっているラッセルに首を傾げて。 ベンダーで買った野菜ジュースを飲みながら]
成る程。 ラスのお守りしてくれる人がいないわけね。
……課題? 別に構わないけど。
[自分の課題はコーネに押し付けたし、と小さく頷いて] |
(5)2006/08/16 13:24:23 |
| 学生 ラッセル お守りって‥
[むぅと唇を尖らせるも承諾の言葉に直ぐにあどけない笑みを浮かべ]
ほんと? ありがと。 んー?僕の部屋来る? ナっちの部屋にお邪魔した方が良い? |
(6)2006/08/16 13:28:23 |
| 学生 ラッセル ‥男同士でもちゅうとかするものなの?
[ぽつりと疑問を] |
(*29)2006/08/16 13:30:17 |
| 学生 ラッセル なんだか顔を合わせ辛かった筈なのに顔を見たら安心しちゃった。 変なの。 |
2006/08/16 13:32:19 |
| 冒険家 ナサニエル [空になった紙パックをバスケットボールよろしくゴミ箱にシュート。 綺麗な弧を描いてすこん、と入ったのを確認すると]
どっちでもいいよ。 ラスが課題捗り易そうな方で。 |
(7)2006/08/16 13:32:39 |
| 冒険家 ナサニエル ……するんじゃないかなぁ?
[別に男女に限ったことじゃないでしょ、と軽く肩を竦めて]
コーネも平気でするし? |
(*30)2006/08/16 13:33:11 |
| 学生 ラッセル [弧を描くナサの放ったゴミの後を追うように、食べ終わったゴミをゴミ箱に捨てて振り返り、んー?と首を傾げ]
僕の部屋は扇風機も壊れてるし、玩具だらけだし。 じゃ、ナっちの部屋にお邪魔して良い? |
(8)2006/08/16 13:38:47 |
| 学生 ラッセル [――チクン]
あ‥また‥ もやもやする‥
なんだろ? |
2006/08/16 13:39:37 |
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
‥そっか。 なんとなく女の子とするモノかと思ってた。
んー?
[少しだけナサニエルの顔をじっと見上げ]
そっか‥
[同じ言葉を繰り返した] |
(*31)2006/08/16 13:41:43 |
| お尋ね者 クインジー [のそのそと起き出すと、がしがしと頭を掻く。窓を開けて煙草に火を点けると、暫くぼんやりと外の景色を眺めながら紫煙を燻らせていた]
…。
案外、今日には開いてたりするんじゃねぇのかな。
[開かない出入り口のことを考えていたようだ] |
(9)2006/08/16 13:46:15 |
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/16 13:46:47
| お尋ね者 クインジー [机の上に山積みのままの課題を見て、大きな溜息。いい加減万次郎にでもノートを見せて貰わないと先に進まなさそうだ。 とりあえずはノートを持って万次郎の部屋に行きがてら扉の開閉の有無でも確かめてくるか、と、着替えて数冊のノートを持って部屋を出た。 一階へと降り、外へと繋がる扉のノブに手を掛ける。だがノブはいくら回してもがちゃがちゃと音を立てるだけで、ドアはうんともすんとも言わなかった。]
…ちっ。
やっぱり庭掃除とやらはマジバナかよ…。 この暑さの中そんなんやらされるくらいなら課題やってたほうが数倍マシだっつの。
[というかただでさえ頭の悪い自分が庭掃除になど連れていかれたら冗談抜きで課題が終わらない。そんな事態になったとき、果たして校長が責任を取ってくれるのか? そのことが一番気掛かりだった。] |
(10)2006/08/16 13:51:14 |
| 冒険家 ナサニエル ん、了解。
玩具だらけじゃ課題は捗らんね。
[笑うと、先に行くよ、と食堂のドアを開けた] |
(11)2006/08/16 13:52:00 |
| 冒険家 ナサニエル [見上げられたのにきょとんと首を傾げて。]
……ま、普通は男同士は嫌がるのかもね。 俺は拘らないけど。
[きぃ、と音を立てて食堂のドアを開ける。 温度も湿度も高い空気が、流れこんだ] |
(*32)2006/08/16 13:53:41 |
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「課題持って直ぐにお邪魔するね。」と言って自室へ向かう。
2006/08/16 13:55:44
| お尋ね者 クインジー [とりあえず大学に進むためには最低限の課題くらいきっちりと提出しておかなければならない。試験の点数が悪いからこそ尚更だ。]
俺がやりたいのは訳の解らん計算だとかじゃねーんだけどな… なんでいちいち微分積分だの確率統計だのこんなもんやんなきゃなんねーんだっつの。
[ぶつぶつと文句を言いながら万次郎の部屋の扉を叩く。]
おい、万次郎、いるか?ノート見せやがれ。
[だがいくらノックをしても返答はない。寝ているのか、食堂かどこかにでも行っているのか。 とりあえず部屋のドアノブを回してみると、扉はあっさりと開き、寮の出入り口のドアもこれくらい簡単に開きゃいいのに、とか思った。]
なんだ万次郎、いるなら返事しろよ。寝てんのか?
[遠慮もなくドアを開けて中を見れば、彼らしく綺麗に整頓された部屋には誰も居らず。]
…アイツが鍵もかけずに部屋を出るなんて珍しいな…。 |
(12)2006/08/16 13:57:24 |
| 学生 ラッセル [去り際に少しだけまたナサニエルを見つめ小首を傾げ]
そうなの? 僕はなんて言うか初めてだったし良く判らなくて。
[既に二度も唇を奪われたのを思い出し、頬を染めて目を逸らし、生温い夏の空気に今日も暑いねと呟いて、赤くなったのを隠すようにパタパタと足早に立ち去り] |
(*33)2006/08/16 13:58:52 |
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに、「はいはい」と返事して、自分の部屋に戻った。
2006/08/16 13:59:42
| お尋ね者 クインジー [万次郎の部屋の鍵が空いていることを不審に思いつつも、ならばとりあえずソフィのところにノートを見せてもらいにいくか、と、今度は万次郎の部屋のすぐ近くのソフィの部屋を訪ねた。だが、結果はやはり同じ。鍵は空いているのに、中には誰もいない。]
…万次郎もソフィも、鍵も掛けないでどこに行ったんだ?
とりあえず食堂か談話室辺りでも探しに行くか…。 |
(13)2006/08/16 14:01:58 |
| 冒険家 ナサニエル [去っていくラッセルの背中を見ながらぽつり]
……まぁ男同士でも平気とはいえ。 誰にでもするわけじゃないっていうのは、女の子相手と一緒だけどね。
[自室に入ると、冷房のスイッチを入れて。 置かれていたメモに目を通すと少しだけ口元を緩めて]
どういたしまして。
[と呟いた] |
(*34)2006/08/16 14:02:09 |
| 学生 ラッセル [部屋に戻り必要なプリントや課題を持ってナサの部屋へ向かう途中で見知った人影]
クーちゃん、こんにちは。 ‥どしたの?
[歩み寄って小首を傾げクインを見上げる] |
(14)2006/08/16 14:02:12 |
| お尋ね者 クインジー [まずは食堂から、と、踵を返したところでラッセルに出会う。]
…ああ、ラッセル。 おまえ、今まで部屋に居た? 万次郎とソフィ見かけなかったか? |
(15)2006/08/16 14:03:41 |
| 学生 ラッセル [離れてもインカムから声は聴こえる訳で]
好きな子とちゅうするって言ったらナっちは保守的だって言ったもん‥ 其れなら女の子全般にするのかなと‥
[未だナサニエルキス魔疑惑を捨て切れていないようだ] |
(*35)2006/08/16 14:07:15 |
| 学生 ラッセル んー? 僕は今まで食堂に居て誰も居ないから一人でぼんやりしてたらナっちが来たよ。 今からナっちに課題見て貰うの。
[ソフィとマンジどうかしたの?と小首を傾げ] |
(16)2006/08/16 14:09:57 |
| 冒険家 ナサニエル [あぁ、スイッチ入れっぱなしだったか、と小さく舌打ちして]
……だってキスにも色々あるじゃない。 尊敬を表したり、友情を現したり、好意を表したり。 だから好きな子だけにするわけじゃないでしょ。
でも少なくとも嫌いな子にはしないっていうのは確実だけどね。 |
(*36)2006/08/16 14:10:22 |
| お尋ね者 クインジー [食堂にはいなかった、と聞き、なら談話室か、などと思いをそちらに向けつつ]
…いや、俺もノートを見せてもらいに万次郎の部屋に行ったんだけどアイツにしちゃ珍しく鍵掛け忘れて部屋空けてるみたいでよ。 ならソフィのところに行くかと思ったらソフィもだ。 俺はしょっちゅう鍵掛け忘れっけど、アイツらにしちゃ珍しいからちょっと気になっただけだ。
[課題頑張れよ、とラッセルの頭をぽむぽむと叩くと]
サンキュ。俺もアイツらいねーと課題がどうにも捗らないから、ちと探しに行って来るぜ。 そう広い寮でもないし、すぐ見つかるだろ。 |
(17)2006/08/16 14:13:27 |
| 学生 ラッセル そうなんだ? 僕は色んな種類のちゅうを知らないから‥ 好きな子にするモノだと思い込んでたのかもね。
んー? じゃあナっちは僕の事は嫌いじゃないの? 其れなら良かった。
[えへへと嬉しそうに笑う] |
(*37)2006/08/16 14:13:37 |
| 冒険家 ナサニエル そういうことだね。 ……まぁ多くは好意を示すものだけど。
[肩を竦めるとベッドに座る。 ラッセルの忘れ物に気付くと後で渡さなきゃな、と思いながら]
嫌いだなんて一度も言ったことないじゃん。 課題わざわざ見てあげてるんだから嫌いなわけないでしょ。 |
(*38)2006/08/16 14:16:42 |
| 学生 ラッセル ソフィが鍵のかけ忘れ? 良く迷子になって長時間部屋を空けるから、戸締りだけは確りしてる筈なんだけど。
あ‥ 探すならマンジをオススメしとく。 ソフィは思いもよらない所で迷子になってる事が多いし、探しても多分見つからないと思うの。
[頭を撫でられえへへと笑って]
うん、ありがと。 クーちゃんも頑張ってね。 |
(18)2006/08/16 14:17:36 |
| 学生 ラッセル んー? だっていつもからかわれるし。 ‥嫌われてるとは少し違うかもだけど‥なんだろ?
[暫く言葉を選び]
課題見てくれたりナっちは優しいし、手を焼かせてうんざりさせてるかなって。 |
(*39)2006/08/16 14:20:46 |
| お尋ね者 クインジー そうなんだよな、だからおかしいんだ。 万次郎は几帳面だからほんの少し空けるだけでもいつも鍵掛けてるしな。
[そしてラッセルの話にくつくつと喉の奥で笑い]
確かにな、ソフィを探すのは大変そうだ。 万次郎に焦点絞ることにするぜ。
じゃ、俺はとりあえず談話室でも行ってみる。 また夜にでもな。 なっちゃんに勉強教わるのはいいが襲われないようにしろよ。
[ひらひらと手を振って、談話室に向かって*歩き出した*] |
(19)2006/08/16 14:22:40 |
| 書生 ハーヴェイ [談話室のソファにうずまる様にして座り、目を瞑っていたが、メールの着信音で目を覚ます。 携帯を取り出し、メールの内容を確認。]
……八坂せんぱいも……違う。
[ぽつりと呟くと、携帯を仕舞い、再び*目を瞑った*。] |
(20)2006/08/16 14:23:35 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/16 14:25:32
| 学生 ラッセル マンジもそうなんだ? うん、また後でね。
[あどけない笑みを浮かべ手を振るも続く言葉に真っ赤になって]
なっ‥?!
[呆然としているウチにクインは去り、ぽてぽてとナサの部屋の前まで来て、なんだかクインの言葉がリフレインしておずおずと扉をノック] |
(21)2006/08/16 14:26:36 |
| 冒険家 ナサニエル あぁ、そんなこと心配してたの?
[苦笑するとラッセルの忘れ物を抱きながら]
……そんなこと、気にしたこともないよ。 ラスは可愛いし。 コーネみたいなのだったら、鬱陶しいと思ってたかもしんないけどね。
それに……
[言いかけてから口を閉じ]
……。 何でもないや。 まぁ、ラスのことは嫌いではないよってことね。 |
(*40)2006/08/16 14:26:49 |
| 冒険家 ナサニエル [冷房を入れていくらか涼しくった部屋で机の上を片付けて。 脱ぎ散らかしたままだったパジャマをたたんで隅に置いたところで、ノックの音]
……開いてるよ?
[どうぞー、と中から声をかける] |
(22)2006/08/16 14:29:08 |
| 学生 ラッセル うん‥子供の頃にこの外見と性格で嫌われちゃった事があるから‥ でもナっちは違うなら良かった。
[えへへと嬉しそうに笑い、言葉が切れるのに首を傾げて]
‥? うん、ありがと。 |
(*41)2006/08/16 14:30:13 |
| 学生 ラッセル [声が聴こえるのにふるふると首を振り扉を開けて]
えっと、お邪魔します。
[課題を抱えて部屋に足を踏み入れ後ろ手に扉を閉めて]
涼しい‥
[嬉しそうだ] |
(23)2006/08/16 14:32:45 |
| 冒険家 ナサニエル ……ラスでも嫌われること、あるんだ。 誰にでも人気だと思ってたよ。
[開いたドアの向こうの人物を見て、肩を竦めて] |
(*42)2006/08/16 14:36:35 |
| 冒険家 ナサニエル [入ってきたラッセルにその辺適当に座って、とテーブルの傍を示して。 クッションを一つ、ラッセルに投げながら]
……この暑いのに冷房なしじゃ生きていけないからね。 俺繊細だし。 |
(24)2006/08/16 14:38:10 |
| 学生 ラッセル 悪い事しちゃったなら謝りたいんだけど、今でも良く判らなくて。
僕でもって僕は別に王子様でも人気者でもなくてただ僕なだけ。
[さっきぶりのナサニエルの顔を見て微笑み首を傾げる] |
(*43)2006/08/16 14:42:51 |
| 学生 ラッセル [慌てて投げられたクッションを受け取り示されたテーブルの傍に腰掛けて]
ナっちが繊細なの? 僕よりずっと強そうじゃない?
[くすくす笑って課題を並べ] |
(25)2006/08/16 14:44:54 |
| 学生 ラッセル 万人に愛されるなんて無理だもの。 そんな事は判ってる。
‥でもナっちに嫌われたら悲しいな。 うん、嫌われてなくて良かった。 |
2006/08/16 14:46:02 |
| 冒険家 ナサニエル ただ僕なだけでも、ラスは人を惹き付ける気がするよ。 天性の才能なのかもしれないね。
[机の引出しをあけながら、微笑んだ] |
(*44)2006/08/16 14:48:14 |
| 冒険家 ナサニエル [引出しからシガレットケースを出して。 一本咥えるとラッセルの並べる課題を見ながら]
……強いのと無骨は違うよ。 俺は強くて繊細なワケ。
[窓を少しあけると煙草に火をつけた] |
(26)2006/08/16 14:50:47 |
| 学生 ラッセル そうかな? うん、そうだと嬉しいな。 みんな好きだしみんなと仲良くしたいの。
[ナサニエルが机を開けるのを見守り] |
(*45)2006/08/16 14:52:40 |
| 学生 ラッセル ‥そうなの?
[ナサの様子を見守り微かに煙草の香るのに目を細め、課題に視線を落として]
繊細なら煙草も身体に悪いんじゃない? |
(27)2006/08/16 14:54:49 |
| 冒険家 ナサニエル みんな好き、か。
ラスらしいね。
[指で煙草を挟むと笑って。 煙を窓の外へと逃がしながら]
……俺も好きってことかな? |
(*46)2006/08/16 14:57:45 |
| 学生 ラッセル [――トクン]
‥あれ?
なんだろ? 今、何か‥ |
2006/08/16 14:59:22 |
| 冒険家 ナサニエル [上を向いて煙を吐きながら、課題をやりはじめたラッセルを見つめ]
……繊細と丈夫もまた違う問題なのさ。 俺は柳の枝のようにしなやかで繊細で丈夫なわけ。 |
(28)2006/08/16 15:02:00 |
| 学生 ラッセル [不思議そうにきょとんとナサニエルを見つめ長い睫を瞬かせ小首を傾げ]
‥うん?
勿論ナっちも好きだよ。 僕の事からかったりもするけど優しいし。
[あどけない笑みを浮かべ]
うん、大好き。 |
(*47)2006/08/16 15:03:49 |
| 学生 ラッセル [行き詰ってナサに助けを求める視線を送り]
‥柳?
[なんとなく白い着物の女性を連想してふるふる首を振り]
じゃあどの辺が繊細なの? |
(29)2006/08/16 15:06:22 |
| 冒険家 ナサニエル [ラッセルの無邪気な返答に笑うと]
そりゃどうも。 後からやっぱ嫌いって言ったりしないでよね? 繊細な俺の心は傷つきやすいから。
[グラスハートなのよ、と煙草を吸いながら] |
(*48)2006/08/16 15:07:31 |
| 冒険家 ナサニエル [灰皿がわりの空き缶に、吸いかけの煙草を置いて]
どのへんって…… 言葉では言い表せないようなあのへんとかそのへんとか。 感性とか?
[行き詰まったらしい部分を教えながら、考え込んだ] |
(30)2006/08/16 15:09:14 |
| 学生 ラッセル ‥なんで後から嫌いって言うの? こ‥
[ナサニエルを見つめぱちぱち瞬きえへへと笑って]
物凄い酷い苛められ方とかされない限りは言わないよ。 安心して? |
(*49)2006/08/16 15:11:00 |
| 学生 ラッセル 僕は今なんて‥
え?え?
こんなに――
‥。
‥、‥。
こんなに好きなのに。 |
2006/08/16 15:13:47 |
| 学生 ラッセル [説明を受けて問題を解きながら]
感性? ‥良く判らないけど‥実は其の辺は僕の方が強いかもね?
[考え込む様子に顔をあげ、どうしたの?と小首を傾げ] |
(31)2006/08/16 15:16:30 |
| 学生 ラッセル そっか‥
そんなに好きなんだ‥
[ナサニエルの顔を見つめ]
あ‥好きかも‥ |
2006/08/16 15:18:24 |
| 冒険家 ナサニエル こ……?
[首を傾げながら、ぱちりと瞬いて]
……そういわれるとさ。 どこまでやったらラスが俺のこと嫌うか、やってみたくなるよね。
[子悪魔というよりは、悪魔みたいな笑みを] |
(*50)2006/08/16 15:22:34 |
| 学生 ラッセル [――トクン]
‥あれ?
なんか苦しい。
何でだろ?
好きなのは嬉しいと思うんだけどな‥ |
2006/08/16 15:23:20 |
| 冒険家 ナサニエル ……確かにね。 ラスは感受性豊かっぽいし。
怖い話とかしたときの反応は最高。
[何でもない、と手を振って。煙草を指で挟むと、課題の続きをラッセルに教え] |
(32)2006/08/16 15:24:06 |
| 学生 ラッセル んとね、んとね。 こんなに好きなのに、って。
[悪魔の笑みにあどけない笑みは凍り、一瞬で半泣きになってふるふる怯え]
‥なんでそんな酷い事を思いつけるの? |
(*51)2006/08/16 15:25:51 |
| 学生 ラッセル 感受性豊かとか通信簿に書かれてたけど良く判らないや。 お化けの話はもう良いよ!
[半泣きで課題に向き直り教えられた問題を解いて] |
(33)2006/08/16 15:28:16 |
| 冒険家 ナサニエル こんなに好きなのに、か。
[目を眇めると少し瞬いて。 ふぅ、と吐いた煙が流れて消えていくのを見ながら]
どうしてだろうね? ラスの言う「このくらい」がどのくらいなのか知りたいからかな。 |
(*52)2006/08/16 15:33:03 |
| 冒険家 ナサニエル 遠慮しなくてもいいのに。 まだ一杯あるんだよ、怖い話。
俺の先輩が昔いた部屋は夏になると軍歌が聞こえるとかね。
[ラッセルが教えた問題を解くのを見ながらにこやかに。 灰皿がわりの空き缶に煙草をおしつけると、吸殻を中へ放った] |
(34)2006/08/16 15:35:19 |
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
‥ほんとにナっちは繊細なんだね。 気持ちなんて何をしたって図れないんじゃないかな‥
[紫煙を眺める横顔に手を伸ばして少し癖のある髪を撫ぜ]
試さなくたって僕はナっちが好きだよ?
[顔を覗いてふわりと優しく微笑む] |
(*53)2006/08/16 15:37:29 |
| 学生 ラッセル [大きな瞳いっぱいに涙を溜めふるふる震えて]
軍歌?! え?其れ何処の部屋? 僕の部屋は違うよね? |
(35)2006/08/16 15:40:26 |
| 冒険家 ナサニエル だから言ったじゃない。 俺は繊細だって。
[可笑しそうに唇を歪めると]
試したいっていうか、何だろうな。 いずれ嫌われる可能性を孕んでるなら、いっそすぐに嫌ってくれたほうが楽とか。 そういうのもあるのかな。
[髪を撫でられるのに少し目を眇めて] |
(*54)2006/08/16 15:47:41 |
| 冒険家 ナサニエル [ふるふる震える様子にラッセルの影でぷ、と噴出して。 真顔でラッセルの顔を見つめると]
……ラスの部屋は違うけど、軍歌が聞こえるのは毎年違う部屋らしいんだ。 だからそのうちラスの部屋にもくるかもね……? |
(36)2006/08/16 15:49:10 |
| 学生 ラッセル [さらさらと髪を梳き、口元に浮かぶ笑みに潤んだ瞳を僅かに細め]
‥んー?どうだろうね? 僕ね今まで生きてた中で嫌いな人には出会った事ないし、人を嫌う気持ちって良く判らないの。
でもナっちがナっちで居る限りは嫌いになんてならないと思うよ? |
(*55)2006/08/16 15:52:52 |
| 学生 ラッセル ええっ?! ぼ‥僕‥ 今晩からどうしたら‥
[今にも泣き出しそうだ] |
(37)2006/08/16 15:54:28 |
| 冒険家 ナサニエル ……ラスは幸せに育ったのかな。
[笑いながらラッセルの顔を見つめて]
ラスが一番最初に嫌うのが俺だったらちょっと楽しいかも、なんて思うわけだよ、俺は。 ラスが知らない感情を新しく教えるのが俺だったら、とかさ。 ほら、新雪に足跡残すみたいな気分で。 |
(*56)2006/08/16 16:05:05 |
| 冒険家 ナサニエル [空き缶をカラーボックスの上に置くと涼しい顔で]
……さぁ。 くーちゃんに添い寝してもらったりしたら? あの顔なら、幽霊もよってこないよ、きっと。 |
(38)2006/08/16 16:06:24 |
| 学生 ラッセル ‥其れ‥楽しい? 僕に傷痕を残すのが嬉しいの? 降り積もった雪みたいに簡単に僕を壊して嫌われたいの?
[ナサニエルを見つめたままぼろぼろと泣き出して]
‥ど‥して?
やっぱり僕の事、嫌いなの? |
(*57)2006/08/16 16:10:37 |
| 学生 ラッセル ふえ‥
[大粒の涙がはらはらと零れて]
僕もうっ‥一人で寝れなっ‥ |
(39)2006/08/16 16:12:19 |
| お尋ね者 クインジー 悪 か っ た な 。 |
2006/08/16 16:16:17 |
| 冒険家 ナサニエル だって、最初から壊れるものなら、自分の手で壊しておいたほうがいいじゃない。 消えない傷をつけたら、それを見る度に俺のこと考えてくれるじゃない。 楽しいっていうより、安心するんだよ。
一度壊したら、それ以上壊れることないもんね。
[瞼を伏せれば脳裏にちらつくのは見知らぬ男と出ていった母親のことで。 あぁ、ああやって壊されるんならいっそ自分から綺麗に跡形もなく壊したほうがいいよね、なんてラッセルに言うはずもなかったが]
……嫌いじゃないよ。 それだけは、誓って。 |
(*58)2006/08/16 16:20:44 |
| 冒険家 ナサニエル [いきなり泣き始めたラッセルに数度瞬いてから]
……ええと。泣かなくてもいいじゃん。 ちょっと脅しただけだし……
お化けなんてこないから、大丈夫だって。
[よしよし、とラッセルの頭を撫でて] |
(40)2006/08/16 16:22:09 |
| 学生 ラッセル 悪意は怖い‥どうすれば良いのか判らなくなる‥
でも今は怖いより哀しい。 僕を傷つけたがってるのはナっちだから。
なんで?
そんなに僕が嫌いなの?
‥。
‥、‥。
‥嫌わないで。
――こんなに好きなのに‥ |
2006/08/16 16:22:19 |
| 学生 ラッセル [止めどなく溢れる涙を拭うのも忘れて、灰がかった碧の瞳はただ真っ直ぐにナサニエルを見つめ、ナサニエルの言葉が途切れても暫くはそうして居て、静かな室内に机に落ちる涙の音さえ響く]
‥。
‥、‥。
[そろりと両腕を伸ばしてナサニエルの首に絡め]
‥壊さなくても僕はナっちが好きだよ。 例えナっちに嫌われても好きだよ。
この気持ちはナっちみたいに繊細な人には壊せないよ。 |
(*59)2006/08/16 16:30:37 |
| 学生 ラッセル ふええ‥
[頭を撫でられれば安心したのかナサの首に両腕を絡め]
だって‥怖いモノは怖いんだもん‥
[めそめそ] |
(41)2006/08/16 16:32:18 |
| 冒険家 ナサニエル [ぱたぱたとテーブルの上に落ちる雫を見つめて。 ラッセルの腕が首に掛かったのに気付くと軽く背中をなでながら]
……そう? 俺、こういうこと平気でする人だけど? それでも好きだっていえる?
[涙で濡れたラッセルの頬に唇を寄せて。 そのまま滑るように彼の唇へと辿り] |
(*60)2006/08/16 16:39:24 |
| 冒険家 ナサニエル えーと。
[困ったようにラッセルに抱きつかれたまま呆然と]
……わかった、わかったからさ。 あんまり泣くなってば。 後でくーちゃんに添い寝してくれるように俺からも頼んであげるからさ。 |
(42)2006/08/16 16:41:02 |
| 学生 ラッセル [頬から唇へと涙に濡れた薄い唇が這う感触]
‥。
‥、‥。
‥僕は別にナっちにちゅうされても厭じゃないよ。 恥ずかしいだけ。
[間近に迫ったままの顔を覗くも其の瞳は恥らうより哀しみに揺れて]
今までだって散々試したでしょ? 僕に嫌われたいならそんな事しても無駄だよ? |
(*61)2006/08/16 16:45:36 |
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
‥ヤダ。
[唇を尖らせ上目遣いに濡れた瞳がナサを睨み]
ナっちのせいだもん。 ナっちが責任持って僕と寝れば良いんだ! |
(43)2006/08/16 16:47:25 |
| 冒険家 ナサニエル [親指で軽くラッセルの唇に触れて。 そっと撫ぜながら首を傾げると]
……試した、か。 うん、そうだね。そうかも。
でも半分くらいは……したくてしてたんだけどね?
まぁキスで嫌われるんならそれでもいいとは思ったけど。 これで嫌われなかったら、もっと酷いことしなきゃいけなくなる。 |
(*62)2006/08/16 16:58:47 |
| 冒険家 ナサニエル [睨まれたまま言われた言葉にぴしりと固まり]
……俺が?ラッセルと?
寝たいんなら構わないけどさ…… 俺、ラッセルが寝てる枕元で、延々と怪談聞かせたりするかもしれないけど、ほんとに一緒に寝たいの? |
(44)2006/08/16 17:00:34 |
| 学生 ラッセル [唇をなぞられ‥ぁ、と小さく声が洩れる]
‥半分て‥僕をからかってたんじゃないの?
‥なんで? なんでそんなに僕を壊したいの? 僕がナっちを好きだといけないの?
[大きな瞳はゆらゆらと哀しみに揺れて] |
(*63)2006/08/16 17:02:32 |
| 学生 ラッセル [固まるナサにしてやったりと思いきや続く言葉に今度は自分がぴしりと固まり]
‥。
‥、‥。
怖い話は金輪際禁止なのっ! 僕の安眠を返してよ‥
[めそめそ] |
(45)2006/08/16 17:05:12 |
| 冒険家 ナサニエル ……俺が、ラスのことを、好きだから。 だから壊したいの。
[揺れる瞳を覗き込む顔は形ばかりの笑みを浮かべていて。 ラッセルの唇から手を離すと]
ラスが大事だからね、壊したいわけ。 誰かに壊される前に。 誰かに奪われる前に。 傷つけて、ぐちゃぐちゃにして。
俺のとこに置いておきたいの。
[俺って醜い男でしょ、と微笑んで、首を傾げた]
(中:しばらく退席します) |
(*64)2006/08/16 17:12:41 |
| 冒険家 ナサニエル ……じゃあ、くーちゃんと寝ればいいじゃない…… シャルロとか、セシルはまぁ、怖い話しそうだけど。
あとソフィーとか、マンジローとか。 他に同級生もいるのに何で俺……?
[まだめそめそしているラッセルを困ったように*見つめた。*] |
(46)2006/08/16 17:14:08 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/16 17:14:53
| 学生 ラッセル なんでだろう? 泣いてるのは僕なのに‥哀しいのは僕なのに‥
ナっちの方が辛そうに見える。 |
2006/08/16 17:15:32 |
| 学生 ラッセル 自分の蒔いた種は自分で責任を持って刈り取るべきだよ? それにクーちゃんはああ見えて優しいから、頼めば一緒に寝てくれるだろうけど、僕にだって一応は面子とか色々あるの! コレ以上怖くて一人で寝れないとか言ったらまた笑われちゃうでしょ!
[めそめそしながらも唇を尖らせナサを*見つめ返した*] |
(47)2006/08/16 17:18:58 |
| お尋ね者 クインジー …おかしい。
[散々あちこちを探し回って、何度目になるかも解らない食堂をもう一度見渡し。 誰もいないそこを確認すると、疲れたように椅子に座った。]
…談話室もシャワー室も空き部屋まで全部全部探したが…なんでいない…? 机の下やソファの後ろまで確認したっつーのに…。
[そこで思い出されるのは、庭掃除の話。]
…まさか、本当に連れて行かれたのか…? 万次郎とソフィが?
[探している最中、他の残っている面子の部屋のドアを叩きまくって在室を確認している以上、他に居なくなっている人間はいない。ただ万次郎とソフィだけが消えていた。]
おい…おまえら二人揃って消えやがったら俺の課題はどうしろっつーんだ…。
[消えた二人のことよりもそっちのほうが重要なようだった。] |
(48)2006/08/16 17:20:24 |
| 学生 ラッセル [予想外の言葉に泣くのも忘れてきょとんと長い睫が瞬く]
‥何‥それ?
[涙に濡れた薄紅色の唇は震えて]
‥。
‥、‥。
‥其れがナっちの‥愛情なんだね。
[浮かぶは今まで一度も其の面に乗せられた事のない微かに艶やかな笑み]
嗚呼‥
[ナサニエルを見つめたまま目を細め洩れる溜息すら甘さを孕み] |
(*65)2006/08/16 17:30:29 |
お尋ね者 クインジーは、とりあえず食堂で*ぼんやり*
2006/08/16 17:35:40
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/16 17:36:27
| 学生 ラッセル [くすくすと声を洩らし浮かぶは小悪魔の笑み]
困ったな、どうしよう? ナっちは僕を壊したいって酷い事を言ってるのに。 こんなに‥
[そっとナサニエルの頬を撫ぜ]
‥辛そうなのに。
[ナサニエルを見つめる瞳は潤み目尻は赤みを帯びて]
‥僕は嬉しくて仕方ないよ?
[どうしよう?と繰り返して小首を傾げ]
こんな気持ちを僕に植え付けてくれちゃって、どうしてくれるのさ? 僕の初めてコレだけ奪ってもまだ足りないの? |
(*66)2006/08/16 17:48:03 |
| 学生 ラッセル [ナサニエルの薄い唇を見つめ指でなぞりながら]
僕が壊れたらナっちの中にも傷痕が残るかな? そしたらずっと僕の事を想ってくれるかな? ぐちゃぐちゃになった僕の傍に居てくれるかな?
[鳩羽色の双眸を覗き蠱惑的な笑みを浮かべ]
‥壊すと良いよ‥
[誘うように甘く囁き静かに薄紅色の唇を寄せた] |
(*67)2006/08/16 18:10:36 |
| 冒険家 ナサニエル ……愛情なのかな。 愛情っていうよりは、欲求かな。
[唇をなぞる指を取って指先を軽く噛む。]
……どうしようね?ラスにこんな顔させちゃって。 でもまだラスの全てを奪ったわけじゃないもの。
[寄せられた唇を甘く啄むと圧し掛かるようにラッセルの肩を押し]
……ラスが壊れたら、俺もぼろぼろだね。 きっと、壊れたラスの横でずっと泣いてるんだよ。 でもきっと同時に嬉しいんだ。 ラスは永遠に俺のものだから。
[泣きながら、笑うよ、と宝石にも似たその碧を覗き込んだ] |
(*68)2006/08/16 18:33:44 |
| 学生 ラッセル ‥知らなかった。 こんな風に誰かを想う気持ちがあるんだね。
ん‥欲しいだけ全部あげる‥
勉強は出来るのに、経験だって僕より豊富そうなのに、全然判ってないんだね。 僕がナっちに奪われる分だけきっと僕はナっちを奪うんだよ。
‥自分の手も汚さずにナっちが傷付くのを泣いて見守りながら。
[覗き込まれた瞳が揺れる]
優しくしたいのに巧く出来ないの。 ‥ごめんね? |
(*69)2006/08/16 18:43:12 |
| 流れ者 ギルバート [机の上には、これまでの自分の記憶その他に基づいた寮生たちのあれこれを書き出した紙の山。]
うーん、一通り書いては見たものの、 自分の書いたものながら、なんのこっちゃさっぱりわからんなぁ。
[椅子の背もたれに体を投げかけると、 それが合図だったかのように腹が鳴る。]
おっしゃ、飯食いに行こ、飯。 |
(49)2006/08/16 18:48:46 |
| 冒険家 ナサニエル [眼鏡を外して、テーブルの上に。 少しぼやけたラッセルの顔を、輪郭を確かめるように頬を撫でて]
……ラスが俺を奪うの? 悪くないね。 全部持ってかれて、ラスだけ残ったら、俺、ラスのことだけ考えてればいいもの。
[揺れる瞳に優しく微笑んで]
……どうしてラスが謝るの? 俺は優しくないから、別に謝らなくてもいいよ。
[声音だけは甘かったけれど、次にしたことは呼吸すら奪うほど深い口付け] |
(*70)2006/08/16 18:53:34 |
| 冒険家 ナサニエル な、なんていうか。
ものすごいいきおいでごめんなさい!!!!!
ラスが誘うからいけないんだよ!!!!!(言い訳 ラスが可愛いからいけないんだよ!!!!!(言い訳 |
2006/08/16 18:54:12 |
| 流れ者 ギルバート [食堂でぼんやりしているクインジーを見かける。 頼んだチャーハンとハイカラうどんを片付けつつ クインジーと話をしているうち、]
え?マンジロー先輩とソフィー先輩が行方不明? んで、校長のおっちゃんところの庭掃除?何ですかそれ?
[驚いてうどんを噴きそうになったものの、何が起こっていたのかはようやく掴めた。] |
(50)2006/08/16 18:58:12 |
| 学生 ラッセル そうだよ‥そしたらもう‥ ナっちは他の誰ともちゅうしないの。 僕だけ見てくれる‥
[嬉しそうに優しげな笑みを浮かべるナサニエルの頬に手を伸ばし]
‥ナっちは優しいよ? ただ少し不器用なだけ。 きっともっと優しくする方法もある筈なのに、僕には見つけられないから。
[寄せられる唇にはもう抗わずに居たけれど、口内へと温かな舌が割り言ってくるのに驚き瞳を見開いて、身を強張らせ縋るように両腕をナサニエルの首に絡めて] |
(*71)2006/08/16 19:01:37 |
| 学生 ラッセル 何コレ?!
なんか温かくてぬるぬるしてて‥
[頭の中は一瞬で真っ白] |
2006/08/16 19:16:25 |
| 冒険家 ナサニエル [ラッセルの身体が強張ったのは判ったけれど、今更やめる気はなくて。 ゆっくりと口内を味わうと少し唇を離して]
俺からはしないよ。 俺にされる分は知らないけどね。
[例えばコーネリアスとか、と微笑み]
……優しいかな。 俺、ラスを傷つけて、壊そうとしてるんだよ? ラスに優しくされたら、俺躊躇っちゃうじゃん。
[ねぇ?と服の裾から手を忍ばせ、肌に手を這わせた] |
(*72)2006/08/16 19:24:39 |
| 学生 ラッセル あ‥まただ‥ もやもやする。 |
2006/08/16 19:26:11 |
| 書生 ハーヴェイ やっと。
[自室から出て、ぽつりと呟く。]
……課題、終わった。 |
(51)2006/08/16 19:31:00 |
書生 ハーヴェイは、小さく首をこきりと鳴らした。
2006/08/16 19:34:54
| 学生 ラッセル [頭の中は一瞬真っ白になったけれど、ナサニエルの言葉に直ぐに意識は戻り]
嗚呼‥ 本当に僕を傷つけたいなら、もっと良い方法があるよ? ――‥僕以外の人を見ていれば良い。
[視界のぼやけたナサニエルに映るのか――哀しみに彩られた瞳が揺れ]
ナっちが永遠に僕の手の届かない所に行ってしまったら、きっと其れだけで簡単に壊れちゃうよ?
ぁ‥
[肌をなぞられる感覚に相変わらずふるふると震えて瞳は潤み身を捩らせるけれど、首に絡めた両腕を解いてナサニエルを見上げ、あどけない笑みを浮かべて]
ね、抱っこしてあげる。 いつも僕がして貰うばっかりだったでしょ? |
(*73)2006/08/16 19:36:49 |
| 書生 ハーヴェイ ……八坂せんぱいも違った。
…………誰を、聞こう。
[呟き、食堂へ*歩いていった*。] |
(52)2006/08/16 19:37:53 |
| 冒険家 ナサニエル ラス以外を……?
[その言葉に少し考えて。あぁ、と小さく呟くと]
……確かに手っ取り早いね。 でも駄目だよ。 ラス以外を見てるのは、俺が耐えられない。
[知ってか知らずか。そっとラッセルの頬に手を添えて。 碧色の淵を覗き込み]
……ラスが抱っこ? 俺、ラスみたいに甘えたじゃないよ?
[笑いながらも手を引いて抱っこを待つように] |
(*74)2006/08/16 19:46:52 |
| 流れ者 ギルバート [その他、クインジーから自分の知らなかったマンジローとソフィーの話を聞きだすと ものすごい勢いで残りの食事を片付けた。
部屋に戻り、ソフィーとマンジローのことを書いたものを探し出す。 それらにあわただしく目を通し]
──うーん、これは………… ソフィー先輩。執行部って事みたいやね。── |
(53)2006/08/16 19:53:22 |
| 流れ者 ギルバート 【中:はい、狂人COいたしました。誤爆の可能性はあるけど。】 |
2006/08/16 19:56:32 |
| 学生 ラッセル ‥そうなの?
[頬に添えられた手に手を重ね小首を傾げ]
別に甘えたじゃなくたって抱っこくらい良いじゃない。 僕がナっちにあげられるモノは少ないんだもの。
[両手で優しく頭を抱き自分の胸へと引き寄せ、少し癖のあるナサニエルの髪に手を伸ばしそっと梳いて、そうやって頭を撫ぜながら俯き加減に小声で囁く]
‥聴こえる?
[トクン、トクン、と脈打つ鼓動]
コレくらいナっちが好きなの。 なんなら僕の心臓をあげようか?
[ナサニエルの前髪をかきあげ、顔を覗いて微笑み、額に口付けを落とす] |
(*75)2006/08/16 19:56:47 |
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/16 20:01:51
| 冒険家 ナサニエル 俺は随分とラスから沢山の初めてを奪ったみたいだけど?
[くすりと笑うも、引き寄せられると笑みは消え。 薄い胸に耳をつけ、頭を撫ぜられるのに目を閉じる。 視界が閉ざされれば、余計にラッセルの鼓動の音は大きく]
……うん、聴こえる。 ドキドキいってるよ。
[そっと鼓動の伝わるあたりに人差し指で軽く爪を立てて]
俺の心臓取り出して、ラスの心臓いれたら、ずっとラスと一緒かな。 ……なんてね。
ラスの心臓はすぐに縮み上がっちゃいそう。
[口付けに瞼を持ち上げ。口元にはからかうような笑み] |
(*76)2006/08/16 20:08:56 |
| 学生 ラッセル 奪われたものは別だよ。 だってナっちは受け入れる必要がないもの。
でも僕があげたものはナっちは手を伸ばして受け取らないと手に入らない。
[そっと頭を撫でながらそうでしょ?と小首を傾げ、続く言葉にだって恥ずかしいんだもん、と唇を尖らせ、爪を立てられるのに目を細め]
ナっちとずっと一緒なら縮む必要はないじゃない。 ずっと抱っこされてるみたいで其れも楽しいかもね?
[笑みを浮かべるナサニエルを見つめて]
僕はナっちが大好きだよ。 だからナっちのくれる全部を取り溢してしまわないように受け取りたいの。 其れが僕を傷つける事でも良いよ。 ナっちの全部を頂戴? |
(*77)2006/08/16 20:17:25 |
| 流れ者 ギルバート さて、この適当な情報をどう流すか。 しかし難儀やね。俺にも現執行部のメンバーの顔ぶれがわからんというのは。 先輩方のバックアップになるんかどうか。 |
2006/08/16 20:20:29 |
| 冒険家 ナサニエル 手を伸ばして、か。 俺はラスが何かくれても気付かないかもしれない。 俺ね、与えられることに慣れてないから。
[唇を尖らせるラッセルを楽しそうに見つめながら]
そう?じゃあ今ここで怖い話しても……平気?
[俺と一緒だけど、と悪戯っぽく笑って]
……俺は与えることにも慣れてないよ。 奪うばかりで。 俺がラスに何をあげられるのか、わかんないし。 ラスが望むんなら、いくらでもあげたいけどね。 |
(*78)2006/08/16 20:29:07 |
| 学生 ラッセル 僕はいつも貰うばかりだったけど、でも少しなら判るよ。 だからナっちにも教えてあげる。 きっと其の辺は僕の方がナっちより巧いもの。
[えへへと笑うも怖い話と聴いてあう、と涙目になり]
ナっちと一緒なら‥大丈夫だもん‥
僕が望む事は最初に言ったじゃない。 ‥僕を大事にして? 僕を大事にするのはきっと凄く難しくてとても単純なの。 抱っこだけじゃないよ。 でも其れはきっとナっちが自分で考える事だね。
一つヒントを出すなら今ならご飯を与えられると僕は大喜びするよ?
[そんな事を言っていればくぅと遠慮がちにお腹が鳴った] |
(*79)2006/08/16 20:35:47 |
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルを見つめていたらくぅとお腹が鳴った「お腹減った‥」
2006/08/16 20:37:51
| 冒険家 ナサニエル ……ラスに教えられるの?俺。 何だかなぁ?
[苦笑しながら、大丈夫、と聞けばじゃあ怖い話しようか?とずい、と顔を近づけて]
……ラスを壊そうとしてる人間に、酷なこと言うね。 俺にラスがいつ壊されるか、奪われるかずっと怯えてろっていうの?
[尋ねる声は、悲壮というよりも楽しげで。 お腹がなる音に気付くと笑って]
……んじゃ、ご飯にしますか? その前に、怖い話かな? |
(*80)2006/08/16 20:39:37 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/16 20:40:21
| 学生 ラッセル [近付く顔に益々涙目になるも小首を傾げ]
ナっちに壊せないのに他の誰が僕を壊せるの? こんなにナっちが好きなのに誰が僕を奪えるの?
怯える事なんてないのに。
[もう一度ナサニエルの頭をふわりと胸に抱き締めて]
‥大好きだよ‥
[怖い話が始まりそうなのに慌てて半泣きで]
怖い話よりご飯だよ! |
(*81)2006/08/16 20:46:52 |
お尋ね者 クインジーが「時間を進める」を選択しました
| 冒険家 ナサニエル ……そうだね。
[抱き締められるのに微笑んで。 少し目を閉じた後、手を伸ばしてラッセルの頭を引き寄せ]
……ねぇラス。 俺も大好き。
[吐息が触れるほどの距離で囁くと、触れるだけの口付けをして]
……はいはい、じゃ、ご飯いこうか?
[笑って、ラッセルから離れた] |
(*82)2006/08/16 20:55:31 |
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルの腹から間抜けな音が聞こえてくるのに、思わず吹いた。
2006/08/16 20:55:52
| 学生 ラッセル ‥ん?
[呼ばれれば頭を引き寄せられて俯き加減に、ナサニエルを見つめる碧の瞳も問いかけ、続く言葉にあどけない笑みを浮かべ]
ありがと。
[唇に残る微かな感触にやっぱり頬を染めて視線を逸らし]
うん‥ |
(*83)2006/08/16 21:00:47 |
| 学生 ラッセル [微かに頬を染めもそもそ俯いて]
‥ご飯食べ行こう?
[どうやら廊下も一人だと怖いらしい] |
(54)2006/08/16 21:02:43 |
| 冒険家 ナサニエル [テーブルの上の眼鏡をかけ直して]
……そういえば、ラス、枕忘れてたけど…… 置きっぱなしでいいのかな?
[今夜も一人で眠れないみたいだしね?と笑って] |
(*84)2006/08/16 21:03:16 |
| 書生 ハーヴェイ [食堂に入ると、慌ただしげに食事を片付けて、席を立つギルバートが目に止まった。]
あ……。
………………食器、片付けてない……。
[そう呟いて後ろ姿を見送ると、後に残された食器を片付ける。] |
(55)2006/08/16 21:04:16 |
| 冒険家 ナサニエル [そういえばさっぱり課題が進んでない気がする、と遠い目をしながら]
そうだな、うん。 ……別に一人で食べにいってもいいんだよ?
[判っているけれど、意地悪に問いかけてみる] |
(56)2006/08/16 21:05:23 |
| 学生 ラッセル ‥あ。
[また忘れていた]
うん、置いておいて貰っても良い? 今日もナっちと一緒に寝るの。
[嬉しそうに笑って]
でも、もう怖い話はしないでね? |
(*85)2006/08/16 21:05:45 |
| 学生 ラッセル [ナっちが意地悪するからさっぱり課題が進まなかったなと思っていれば、更なる意地悪に上目遣いに涙目で見上げ]
い、一緒に行こうよ? ナっちもお腹すいてるでしょ?
[立ち上がりぐいぐいと腕を引っ張り] |
(57)2006/08/16 21:07:57 |
| 冒険家 ナサニエル ……はいはい。
[渡そうとしていた枕をベッドに放り投げ]
怖い話はしないけど……
[立ち上がりざま、ラッセルの耳元に唇を寄せて]
襲いたくはなるかも。 |
(*86)2006/08/16 21:14:44 |
| 冒険家 ナサニエル [腕を引っ張られるままに立ち上がると]
はいはい、行きます行きます。 ……ほんと怖がりだね、ラスは。 |
(58)2006/08/16 21:15:31 |
| 学生 ラッセル [ナサニエルのベットでぽんと跳ねる愛用枕を見守り、ナサニエルの言葉に顔を向ければ、耳元で紡がれた言葉に一瞬で耳まで真っ赤になって]
えええっ?!
[涙目でナサニエルを見上げておろおろしている] |
(*87)2006/08/16 21:17:25 |
| 学生 ラッセル 誰のせいで夜の廊下が歩けなくなったと思ってるのさ!
[唇を尖らせてナサに縋りつつがなく食堂に到着すれば、隅のクインを見つけ]
こんばんは。 クーちゃん、マンジは見つかった?
‥。
‥、‥。
‥え? ソフィ行っちゃったの? マンジも‥
[幼馴染の不在に暫し呆然] |
(59)2006/08/16 21:20:08 |
| 学生 ラッセル [今の今までソフィとマンジの行方について考えを巡らせる余裕がなかった]
‥二人とも大丈夫かな。 |
(*88)2006/08/16 21:21:10 |
| 書生 ハーヴェイ [食器を片付け終えると、自分の夕食を調達して、席についた。]
…………いただきます。 |
(60)2006/08/16 21:23:15 |
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに気付き「あ、ハー君もこんばんは」
2006/08/16 21:24:15
| 冒険家 ナサニエル ……さっき散々俺を誘ったくせにさー。
[自覚なしかよ、こいつ、とラッセルの頬をつついて]
マンジと、ソフィーか。 ……大丈夫じゃない?たかが掃除だし。 |
(*89)2006/08/16 21:27:34 |
| 冒険家 ナサニエル ……俺のせいなの?
[昨日セシルがしていた話のが余程怖そうだったけど、と呟きながら食堂へ]
……あれ? マンジローとソフィ、どっか出かけてるの?
[ラッセルの話を聞くと、きょとんと瞬いて] |
(61)2006/08/16 21:29:03 |
| 学生 ラッセル え?え?
[おろおろ半泣きで]
僕また何か悪い事しちゃった?
[ソフィとマンジは一瞬で忘却の彼方] |
(*90)2006/08/16 21:30:57 |
| 学生 ラッセル ナっちが変な話するからじゃない。
[むぅと唇を尖らせ]
さっきクーちゃんが探してたんだけど‥まだ見つかってないみたい‥ ソフィは兎も角、マンジは見つかりそうなものなのにね?
[唐揚げ定食と麦茶をお盆に乗せて席に着いて] |
(62)2006/08/16 21:33:42 |
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに、ぺこりとお辞儀した。「……こんばんは。」
2006/08/16 21:36:03
| 冒険家 ナサニエル ……。
ラス?
[にっこりといい笑顔で]
今度俺のこと誘惑したら、遠慮なく犯す。
[死刑宣告] |
(*91)2006/08/16 21:39:23 |
| 冒険家 ナサニエル ……俺はちょっと軍歌が聞こえる話をしただけじゃないか。
[ハーヴェイにひらりと手を振りつつ]
……ふぅん。 2人でお出かけとか、そういうんじゃないの?
……まさか校長んとこに掃除に……? |
(63)2006/08/16 21:40:37 |
| 学生 ラッセル えっと?えっと?
[今にも泣き出しそうな勢いでおろおろ]
誘惑って言われても‥
[めそめそ] |
(*92)2006/08/16 21:41:39 |
| 学生 ラッセル 廊下に誰か出るって話もナっちがしたんじゃない。
[唐揚げを頬張り]
ソフィ大丈夫かな‥広い庭で迷子になってなければ良いけど‥ マンジも‥
[めそめそ] |
(64)2006/08/16 21:43:41 |
| 冒険家 ナサニエル ……ねぇ、ラス。
実は二重人格、とか。 言われたことない?
[軽く額に手を当てて、溜息] |
(*93)2006/08/16 21:46:52 |
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
| 冒険家 ナサニエル [ラッセルの唐揚げを横から1つ摘んで]
……そうだっけ。 すっかり忘れていたよ。
まぁ……庭で迷子になったくらいじゃ、死なないでしょ。 マンジローも一緒なら多分。
……ばらばらだったら、やばいけどね? |
(65)2006/08/16 21:48:18 |
| 学生 ラッセル [めそめそきょときょと]
んー?お芝居齧ってるって言ったでしょ? 演技してるとまるで別人みたいだって言われるの。 でも別に僕の中ではどれも僕だよ? |
(*94)2006/08/16 21:49:16 |
| 学生 ラッセル [食べるならこっち食べて、と付け合せのサラダのトマトをフォークに刺して、口元に運び]
こんな事ならソフィの首に鈴でもつけておけば良かった‥ 獣に襲われても大丈夫だろうけど、サバイバルはいけるのかな‥
マンジ、ソフィの事を宜しく。 |
(66)2006/08/16 21:52:49 |
| 冒険家 ナサニエル ……つまり、さっきのは、演技?
[にっこりと、物凄く、いい笑顔] |
(*95)2006/08/16 21:52:51 |
お尋ね者 クインジーは、アイツらがいなくなると俺の課題がヤバい…と呟いた。
2006/08/16 21:52:55
| 学生 ラッセル んーん? 逆だよ。 なんて言えば良いんだろう? 僕は自分の中にあるものを使って演技してるの。 素のまま舞台に立ってるようなイメージ?
スイッチの切り替えは普段は意図的にするんだけどね。 ナっちがいきなりあんな事を言うから勝手にスイッチ入っちゃったんだよ。 |
(*96)2006/08/16 21:55:40 |
| 学生 ラッセル クーちゃんもナっちに見て貰ったら? 怖い話さえしなければナっち教えるの上手だよ?
[唐揚げもきもき小首を傾げる] |
(67)2006/08/16 21:56:40 |
| 冒険家 ナサニエル [トマトを押し付けられて食べながら]
首に鈴って猫じゃないんだし…… まぁ、子供じゃないから大丈夫だろ。
サバイバルっつったって校長の家だし。 校長が見つけるんじゃない? |
(68)2006/08/16 21:58:41 |
| 学生 ラッセル 大体あんな演技した事ないし。 また新たな自分の一面を発見した気分。
[ありがとね?とにこにこ笑顔だ] |
(*97)2006/08/16 21:59:02 |
| 冒険家 ナサニエル ……よくわかんねぇ。
[がっくりと肩を落としながら]
つまるところ、お前は、素で人を誘惑しておいて。 スイッチが変わったらすっとぼけて逃げる、ずるいやつってことだな?
よくわかった。 |
(*98)2006/08/16 21:59:28 |
| お尋ね者 クインジー [ラッセルにだるそうな顔を向けると]
…なっちゃんに教えてもらおうとすると勉強どころじゃなくなりそうなんでな。 |
(69)2006/08/16 22:00:56 |
お尋ね者 クインジーは、「そうか、なっちゃんを買収すりゃいいのか」と微笑んでみせた。
2006/08/16 22:01:35
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/16 22:01:44
| 冒険家 ナサニエル ……あんな自分の一面を発見してどんな気分?
あんな演技しちゃったりするのかな?
[形だけの微笑みをラッセルに向けた] |
(*99)2006/08/16 22:01:47 |
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルにも、同様にぺこり。
2006/08/16 22:02:14
冒険家 ナサニエルは、俺は高いよ、クーちゃん?と微笑んだ。
2006/08/16 22:03:15
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
物凄く間違えた認識をされてる気がするの。 あの状態ならいくらか恥ずかしいとか思わずに話が出来るだけで、別に僕は誘惑する気で何か言った覚えはないよ? 舞台に立つのに照れてたら仕事にならないでしょ?
同じようにね、あの状況で僕が泣いちゃったら駄目だと思ったの。 ‥ナっちがとても辛そうだったから。 |
(*100)2006/08/16 22:04:15 |
お尋ね者 クインジーは、背に腹はかえられん。
2006/08/16 22:05:16
| 学生 ラッセル だってセシルがジャングルって言ってたから‥ 学園長に発見されたらソフィが学園長を殴りそうだから、其れは其れで危険だと思うの‥
[クインに向き直り]
そうなの? じゃあ後は誰だろ? 勉強できそうなのってセシルかコーちゃん辺り? |
(70)2006/08/16 22:06:54 |
冒険家 ナサニエルは、で、くーちゃんは何で俺を買収する気?
2006/08/16 22:08:08
| 冒険家 ナサニエル ラス。
[ぽん、と肩に手を置いて]
お前にその気はなくてもな? 誘ってるように見えるの。
[頬をふに、と引っ張り]
……別に、泣いてもよかったのに。 別に俺、辛いとか感じてなかったけど。 |
(*101)2006/08/16 22:09:47 |
| お尋ね者 クインジー コーネ先輩はともかく、セシルは俺より学年が下だ…。 いくらあいつが秀才でも三年の勉強は教えられねぇだろ…。
…多分。
[もしかしたらセシルなら理解していることも有り得そうだ、と思った。] |
(71)2006/08/16 22:10:18 |
お尋ね者 クインジーは、ぁあ?飴一個で。と笑顔。
2006/08/16 22:11:01
冒険家 ナサニエルは、問題1つ分にもならないね(笑顔
2006/08/16 22:12:07
| 学生 ラッセル んー? ナっちはああ言う僕がお好み?
なら頑張るよ?
[ナサニエルを見上げほんの束の間、浮かぶは微かに蠱惑的な笑みで、直ぐにいつも通りのあどけない笑みに戻り]
でも僕は僕らしく、ってナっちが言ったんだよ? コレが一番僕らしいの。 |
(*102)2006/08/16 22:12:46 |
| 流れ者 ギルバート [小銭をちゃらちゃら言わせながら食堂に再度やってくる。 ナサニエルらの姿を認め、ヤッホーとでも言いたげに手を振った。]
お揃いですかぁ。 ああ、クインジー先輩、さっきはどうも情報提供ありがとうございます。
[ちょいとクインジーに向かって会釈して見せた。] |
(72)2006/08/16 22:13:59 |
お尋ね者 クインジーは、ケチ。
2006/08/16 22:15:11
| 学生 ラッセル [セシルなら大学の論文でも黒魔術とか宗教の分野とか特化していけるんじゃないかなんて考えた]
そっか‥
[ナサとクインの遣り取りを眺め]
頑張ってナっち買収だね。 |
(73)2006/08/16 22:15:36 |
冒険家 ナサニエルは、ケチで結構です(笑顔
2006/08/16 22:15:43
| お尋ね者 クインジー [ギルに、おかえり、と手を挙げ]
情報提供もなんも、俺は探せど探せどアイツらがいないっつー事実を教えただけだけどな。 さっきはエラく慌てて出てったけど、どうしたんだ? |
(74)2006/08/16 22:16:34 |
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートにひらひら手を振って「こんばんは、ギルギル」
2006/08/16 22:16:52
お尋ね者 クインジーは、椅子の上で膝を丸めてぶちぶち文句を垂れている。
2006/08/16 22:17:25
| 冒険家 ナサニエル ……いや、そういうわけじゃないよ。
[ほら、そういう顔するから俺が誤解するんだよ、とラッセルの頬を軽く引っ張って]
まぁ、ラスはすぐ泣くのが一番ラスらしいよね。 |
(*103)2006/08/16 22:18:12 |
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに、ひらひらと手を振った。
2006/08/16 22:18:39
| 学生 ラッセル [頬を引っ張られあうと涙目で]
‥駄目だよ。 全部ナっちが我慢する事ないもの。 僕が出来る部分はナっちが背負わなくても良いよ。
‥僕だってナっちを大事にしたいよ? |
(*104)2006/08/16 22:18:39 |
| 学生 ラッセル [涙目のままナサニエルを見上げ]
えっと、えっと。 あの僕を封印しておけば良いのかな? そしたら誘惑にならない? |
(*105)2006/08/16 22:20:33 |
| 冒険家 ナサニエル ……別に我慢してないけど。 そう見えるのかな。
[自覚ないようで少し首を傾げながら]
まぁ大事にされるのは嬉しいけど。
……別に封印はしなくていいけど。 まぁ……うん。いいよ。 大丈夫。
[ぽんぽんと頭を撫でた] |
(*106)2006/08/16 22:22:31 |
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーと、ギルバートにもお辞儀した。
2006/08/16 22:26:22
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
‥ナっちあの時どんな顔してたか自分で判ってる?
[僕が気をつけてれば良いか、と笑って]
うん、大事にするの。
‥大丈夫なの? いたいけな僕を押し倒したりしない?
[撫でられ上目遣いにナサニエルを見上げ] |
(*107)2006/08/16 22:31:02 |
| 冒険家 ナサニエル ……?
鏡ないから、わかるわけないじゃん。 普通の顔だと思うけど。
[前髪を掻き上げながら、そんな変な顔してたかな、と呟き]
……大丈夫。 押し倒したりしない。
………………多分。
[やや視線が泳いでいる] |
(*108)2006/08/16 22:34:22 |
| 流れ者 ギルバート [自販機でジュースを買うと] へへ、妙な事がいろいろあってるでしょ? 何が起こってんのかなぁ、思うて、色々考えてたんですわ。
まだあんまりまとまってないけど、 結構いい線いくかも知れません。
んじゃ、失礼しまーす!
[言って、缶ジュースを投げ上げつつ、食堂を走り出、自室に*戻っていった*] |
(75)2006/08/16 22:38:33 |
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/16 22:38:37
| 学生 ラッセル アレが普通なんだ‥
[暫くナサニエルの顔を見つめて机の下でナサニエルの手を繋ぎ]
変な顔はしてなかったよ。 泣き虫の僕が泣いちゃ駄目って思うような顔してただけ。
[視線の泳ぐナサニエルを不安気に見つめ]
‥。
‥、‥。
‥信じてるよ? |
(*109)2006/08/16 22:38:44 |
| 文学少女 セシリア [食堂に付くなりやけにいい音を立て戸を開けて中へ。 カツカツと靴を鳴らして面々に『やあ』といつもどおり返事して。]
…今朝早朝かな。 ソフィー君とマンジロー君が芝刈り機と軍手を持たされて校長の邸宅に行ったんだとか? ああ、可哀想に…今年は類を見ないほどの猛暑だからね。 きちんと水分補給をして、熱中症対策でもしてくれている事を祈ろう。
[からからといつもどおりの様子で。 言葉の合間に思案するのが見受けられるも、不敵な表情のまま。] |
(76)2006/08/16 22:39:11 |
| お尋ね者 クインジー [ラッセルに向かって肩を竦め]
なっちゃんを買収するよりコーネ先輩に聞いたほうが早そうだし楽そうだ。
[とりあえず後輩のセシルに聞くのは、一応プライドもあるのか嫌らしい] |
(77)2006/08/16 22:39:43 |
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアに「よぉ」と手を挙げた。
2006/08/16 22:40:42
| 学生 ラッセル [ギルの言葉に頭の上にクエスチョンマークを浮かべ首を傾げて]
えっと、うん。 お疲れ様?
[セシルに気付きあどけない笑みを浮かべ]
こんばんは、セシル。 うん、ソフィが迷子になってないと良いんだけどね。 |
(78)2006/08/16 22:43:33 |
冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアに、やぁ、と軽く手を振った。
2006/08/16 22:44:55
| 学生 ラッセル そっか。
[クインの言葉にちらりとナサを見遣りクインに視線を戻して]
僕の中ではコーちゃんもかなり難しい人だと思うの。
[昨日のナサとコーネのちゅうの一件を思い出して怯えている] |
(79)2006/08/16 22:45:33 |
| 冒険家 ナサニエル >>77コーネに聞くの? いきなり押し倒されても知らないよ。 [お代はきっとキスかな、と昨日の自分を思い出し] |
(80)2006/08/16 22:46:04 |
| 冒険家 ナサニエル ……どんな顔だよ、一体。 ラスが泣くの我慢するだなんて。
[お面でもつけてたほうがいいかな、とか考えつつ]
……。
………。
…………。
うん、信じていいよ。
[にこりと、笑顔] |
(*110)2006/08/16 22:47:33 |
| お尋ね者 クインジー そうかぁ? 俺には少なくともなっちゃんよりよっぽど楽に教えてもらえそうな気がするけどな。
[とラッセルに答えた瞬間、ナサニエルの言葉が耳に届き、がっくりと項垂れる。]
…なんで俺が男に押し倒されなきゃならん…。 コーネ先輩だってわざわざ俺を押し倒したいとはおもわねーだろ…。 |
(81)2006/08/16 22:49:20 |
| 冒険家 ナサニエル >>81それはコーネに聞いてみなきゃわかんないよ。 ほら、コーネって物好きだしさ…… 案外くーちゃんみたいなのが好みかも。 [にこにこと笑顔を浮かべながら] |
(82)2006/08/16 22:52:06 |
| 文学少女 セシリア ソフィー君はこの寮屈指の方向音痴だからね。 ラスもそんな彼が心配で仕方ないと見えるよ…ふふ。
…先ずはお蕎麦でも食べようかな…。卵を浮かべたやつ。
[そう言うと颯爽とカウンターで注文を頼み、受け取る。 靴を一定の規則正しいリズムに鳴らしながら皆の近くへと腰を降ろした。]
そうだね、先ずは――― クインジー君にムートン座布団でも進呈しようか。 使ってない新品のが部屋にあるんだ。後で取りに来ると良いよ。
翌日に腰が大変な事になってない事を祈るよ。 |
(83)2006/08/16 22:52:30 |
| 学生 ラッセル [小首を傾げ]
コレ以上説明できないけど‥ お陰で僕は一寸だけ強く逞しくなれたんだし良かったよ?
[沈黙の後の笑顔に涙目で]
‥。
‥、‥。
‥‥、‥‥。
‥‥‥、‥‥‥。
‥‥‥‥、‥‥‥‥。
[今にも泣き出しそうな引き攣った笑みを返した] |
(*111)2006/08/16 22:52:53 |
| 学生 ラッセル ‥そう‥かな? 昨日ナっちとコーちゃんの間に入れられたマンジも凄く慌ててたけど‥
‥。
頑張ってね、クーちゃん。
[色んな意味で応援を] |
(84)2006/08/16 22:55:23 |
| お尋ね者 クインジー [ここに今ちゃぶ台があれば俺は間違いなく引っ繰り返している。そんなことを思いながら、げんなりとした視線をナサニエルに送り]
いや絶対ない。 どんな物好きでも絶対ない。
[そしてセシルをぎろりと睨みつけると]
いらん。 そんなものはなっちゃんにでもあげてしまえ。 |
(85)2006/08/16 22:55:38 |
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルにハリセンをぶちかましたくなった。
2006/08/16 22:55:53
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの殺気に半泣きで怯えまくっている「僕、何したっけ?」
2006/08/16 22:56:49
| 学生 ラッセル [腰をおろすセシルを見守り]
うん、ソフィは幼馴染だしね。 逞しいからきっと大丈夫だとは思うけど。 |
(86)2006/08/16 22:59:33 |
お尋ね者 クインジーは、半泣きのラッセルに大きく溜息を吐いた。
2006/08/16 23:00:14
| 冒険家 ナサニエル [セシルの言葉に笑顔でクインジーの肩を叩き]
ムートン円座があれば、コーネの激しいのにも耐えられるね。 大丈夫、多分そこまで鬼じゃないよ、コーネも。 |
(87)2006/08/16 23:00:58 |
学生 ラッセルは、小動物の如くぷるぷる震えている「クーちゃんが怖い」
2006/08/16 23:02:10
| お尋ね者 クインジー [ナサニエルの手を払いのけると]
その役目はお譲りしますよ、ナサニエル先輩。
[と、笑顔を向けた。] |
(88)2006/08/16 23:03:23 |
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに「はいはい、どうせ俺は怖いですよ」とぶーたれ。
2006/08/16 23:03:37
吟遊詩人 コーネリアスは、チュッパを銜えながら現われた。誰の何が激しいってー?(笑顔)
2006/08/16 23:06:08
| お尋ね者 クインジー (中)
どうして俺はかっこいいキャラってのができねーんだ…orz
やっぱり攻めの男やるならギルあたりが使いやすいよ…。 |
2006/08/16 23:06:13 |
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーがぶーたれるのに恐る恐る顔を覗き「何か悪い事しちゃった?」
2006/08/16 23:07:07
| 冒険家 ナサニエル >>88俺は華奢でか弱いから、コーネの相手は無理。 [笑顔で言うと、コーネリアスに] クーちゃんがね、コーネにお代身体で払うから、課題教えてほしいって。 |
(89)2006/08/16 23:07:48 |
| お尋ね者 クインジー [コーネリアスが現れると、どーも、と笑み]
コーネ先輩、俺に課題教えてくれ。
[と、唐突に切り出した。] |
(90)2006/08/16 23:07:48 |
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルに「おまえ、”頑張れ”はねーだろ…」とうんざりしつつ。
2006/08/16 23:08:23
| 冒険家 ナサニエル ……そう? ラスが逞しく……
[どこが?とでも言いたげな視線。 引き攣った笑みには、にこやかに答えて]
……ほんとに大丈夫だってば。 |
(*112)2006/08/16 23:08:35 |
| 冒険家 ナサニエル >>89,90 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwww 同時wwwwwwwwwwwwwwwwww |
2006/08/16 23:09:04 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [ストロベリーミルクフレーバーのチュッパを加えながら簪で髪を纏めた姿で現われる。 紺の細いオーバルフレームの奥の菫がかった灰の瞳を瞬かせて] >>89 >>90…何、くーに教えんの? 一件2500円で手ェ打つケド。 |
(91)2006/08/16 23:11:10 |
| 文学少女 セシリア ……ボクは一言も円座だとは言ってないんだけど。 思い込みとは恐ろしい物だ。 皆が校長の邸宅の草むしりで腰を痛めないように想って言ったつもりだよ。
[もしかして、もっと如何わしい行為の後に使うのかい? とでも言いたげな表情で。クインジー、ナサニエル、コーネリアスを見回した。]
まあソフィー君の心配には及ばないだろう。 水分管理と帽子をしっかり被っていれば倒れたりはしないからね。 二人の為だ……ムートン座布団を玄関先にでも置いておくと、 執行部の人が持っていってくれると嬉しいけど。
[ぽふぽふとラッセルの頭をなでて。] |
(92)2006/08/16 23:11:12 |
| 学生 ラッセル だって僕あの時は泣かなかったでしょ? いつもより逞しいじゃない。
[視線に対して唇を尖らせ、続く言葉に]
‥うん。 えっとね、えっとね。 僕この夏休みに入ってから色んな意味で大人の階段駆け足でのぼり過ぎだし。 もう少しゆっくりでも良いかななんて。 |
(*113)2006/08/16 23:11:48 |
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジー「だって僕じゃ何の役にも立てないからせめて応援を‥」しょぼん
2006/08/16 23:12:33
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルに「体で支払うだなんて一言も言ってねぇぇぇぇぇ!」
2006/08/16 23:13:30
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに「高っ!…一件1000円でなんとか」(土下座)
2006/08/16 23:14:08
| 学生 ラッセル [セシルに撫でられあどけない笑みを浮かべ]
うん、そうだよね。 むしろ僕は学園長がソフィの逆鱗に触れてとんでもない目に合ってないか一寸心配。 |
(93)2006/08/16 23:15:13 |
| お尋ね者 クインジー [しょんぼりしたラッセルの頭をぽむぽむと叩き]
ああはいはい、解った解った。 恐らくおまえは何も解ってないんだな、それを解っていつつ真に受けた俺が悪かった。 …それでいいだろうが。
[そしてセシルに、このクソ暑いのにムートン座布団なんかそもそもいらねぇよ、と小さくごち] |
(94)2006/08/16 23:16:02 |
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに「却下。譲歩して1500円(えがお)」
2006/08/16 23:17:43
| 異国人 マンジロー [ハーヴェイの部屋に向かう途中、紙袋を被せられ何処かへつれられて行った …ところまでは記憶がはっきりしているものの、それ以降はあいだが抜けていて気付けば校長邸宅にいた。 庭掃除グッズをずらりと並べられたときの校長の笑顔を思い出してぞっとする。]
噂じゃあなかったのか…?
[苦々しく呟いて、防虫ネット付帽子(つばは広いしネットは細目だが、その姿はまぬけだ)の頭を振った。木に絡む蔓系の植物をはがしていく。理不尽な労働でも、それなりには働くつもりらしい] |
2006/08/16 23:17:51 |
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/16 23:18:50
| 冒険家 ナサニエル [コーネとクインのやりとりを笑顔で見つめながら]
……あ、コーネ。 課題、部屋に置いといたから。
ちゃんとやってね? |
(95)2006/08/16 23:20:17 |
| 冒険家 ナサニエル あぁ、まあそうだけどさ……
[すぐ泣きそうになる顔を見つめながら頷いて]
…… 大人の階段、上ってるか? ちゅうくらいしか、してない気がするんだけど。
……まぁ、子供にとっての大人の階段か。 |
(*114)2006/08/16 23:21:05 |
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに「…1200円」
2006/08/16 23:21:13
| 吟遊詩人 コーネリアス >>95[チュッパの棒を指で摘みながらナサのほうを見て] んー?ああ、さっき終わったから借りたノートと一緒に部屋に届けといた。 [迅速丁寧が基本です、と無駄にピースサイン] |
(96)2006/08/16 23:23:24 |
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに「1400円(笑顔)」
2006/08/16 23:24:05
| 学生 ラッセル [判るとか判らないとか何の話なのかも判っていないままきょときょと]
‥あう‥もう怒ってない? クーちゃん怒ると幽霊並みに怖いの。
[めそめそ] |
(97)2006/08/16 23:25:14 |
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに「もう一声!」
2006/08/16 23:26:32
| 文学少女 セシリア おやおや。もしそうだとしたらどうなっているのかな…。 知りたいけれど解るのはきっとボクらが直接赴くか、夏休みが終わってからだね。
…差し入れくらいはしてあげれると思うんだ。――ラス。 だから玄関先にでも座布団を置いておこうと思って、今此処にムートン座布団を持ってきたところだよ。
[ひょいと白いもこもこしたデザインの座布団を取り出して見せた。ふかふかだ。]
あぁ、あとムートン座布団は枕でも脚用にも使える。 本当に用途が沢山あるのさ。 良さがわからないなんて先輩達も勿体無いなぁ…。 |
(98)2006/08/16 23:26:50 |
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
‥ナっち。
[小首を傾げあどけない笑みを浮かべ]
僕の初恋まで奪っておいて其れは酷いよ? |
(*115)2006/08/16 23:26:56 |
| お尋ね者 クインジー [ラッセルの背を軽く叩き]
…怒ってねぇよ。 っておまえに泣かれると困るんだっつの。 ほら、泣くな。
[もういいから、と頭を撫で] |
(99)2006/08/16 23:28:16 |
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに「しょうがないなー、じゃあ…1450円」
2006/08/16 23:28:36
| 冒険家 ナサニエル [ぱちりと瞬くとコーネの顔を見つめて]
……早いのねぇ。 それだけ早くできるんなら、俺のノートなんか、頼らなくてもいいのに。
貴方ほんとは出来る子なのに。
[何か保護者チックなセリフを口にしつつ] |
(100)2006/08/16 23:29:31 |
| 学生 ラッセル [セシルの持つふわふわもこもこに目を奪われ、通販のCMみたいなトークに瞳を輝かせる]
其の座布団て凄いんだね! |
(101)2006/08/16 23:29:40 |
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに「…もうそれでいいです」根負け。
2006/08/16 23:30:38
| 学生 ラッセル えっと、えっと。 うん? ありがと、クーちゃん。
[撫でられれば嬉しそうにえへへと笑って] |
(102)2006/08/16 23:32:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス だって、なっちゃんのノートがみたい気分だったんだもの。
[チュッパでくるりと宙にハートを描いてくすりと笑い]
ほれ、クー。 教わるならさっさとノートと財布もっといで。 早くしないと気が変わるよ?俺。 |
(103)2006/08/16 23:35:10 |
| 冒険家 ナサニエル ……初恋ィ?!
[流石に吃驚したのかラッセルを見つめて]
……ラス、今までに女の子好きになったこととかないの? いや男の子でもいいんだけど。 |
(*116)2006/08/16 23:36:00 |
| 冒険家 ナサニエル ……俺のノートは別にコーネの興味を引くようなことは何も書いてないと思うんだけど。
[宙に書かれたハートは手でぱたぱたと消した]
……結局くーちゃんは、俺とコーネとどっちに教わったほうが得だったのかな。 |
(104)2006/08/16 23:37:33 |
| 文学少女 セシリア おや、ラスも使ってみるかい? 寝具に一つ敷いているのも良いよ。腰が痛くならない。 未だ幾つかあるから貸し出しでも構わないよ。
[にこやかにそう答えた。] |
(105)2006/08/16 23:38:19 |
| お尋ね者 クインジー [ラッセルの笑顔に、気が抜けたように肩を落とし]
いいからおまえは笑ってろっつの。 強い子になれっておまえの両親からも散々言われてるだろうが。
[そしてコーネリアスの前にさっとノートと財布を出すと]
…数学と英語とあと物理。 お願いします…。
[と、財布から4350円を出してコーネリアスに渡した。] |
(106)2006/08/16 23:38:51 |
| 学生 ラッセル そんなに驚かなくても‥
[予想外の大きな声に思わずインカムをおさえて]
うん、ないよ? だから最初は自分でも良く判らなかったの。
[気付いたのさっきだしね、と相変わらずあどけない笑みを浮かべて] |
(*117)2006/08/16 23:38:56 |
| 学生 ラッセル [セシルのにこやかな笑みに一寸だけ怯んで頬をかき]
んっと、んっと。 良いの? 枕にも座布団にもなって、腰も痛くならないなんて優れものだよね。
[座布団の誘惑にあっさり陥落] |
(107)2006/08/16 23:41:24 |
| 文学少女 セシリア ――ボクに頼めば部屋の掃除一回で頼まれてあげても良かったんだけどね。
[クインジーにそう言う。 年下だろうという突っ込みが飛んできそうだが。] |
(108)2006/08/16 23:42:20 |
| お尋ね者 クインジー [ぐ、と言葉に詰まりつつもセシルをちらりと見て]
…おまえ、解るのかよ。 三年生の数学やら物理やらが。 |
(109)2006/08/16 23:43:52 |
| 学生 ラッセル んー? 親は忙しくて殆ど家に居ないし顔も合わせない分、余計心配なんだと思うんだけど、でもそんな簡単に強く逞しくなれるんだったらスーパーマン要らないもん。
[ね?と小首を傾げクインに同意を求め] |
(110)2006/08/16 23:45:03 |
| 村長の娘 シャーロット [執行部に友人のいる、寮外の友人と通話中。 どうやら寮生じゃないのに校長の庭掃除に連れ出されたらしく。 隅っこの方でひっそりと頑張ってるらしい。]
君も災難だよねー。 あ、そういや寮からソフィ先輩も行ったんだけど。 え、マンジロ先輩も行ってんの?
…で、ソフィ先輩が執行部じゃないのにってぼやいてた?
…あー…。うん。おつかれさま、って伝えといて…。 あ、マンジロ先輩にもねっ。
[ぷつり。]
あーあ。ほんっとにお気の毒…。
[かしかしと頭をかいた。] |
(111)2006/08/16 23:46:32 |
| お尋ね者 クインジー ほとんど家にもいないし顔も合わせない分、たまに会ったときにしゃっきりしとかなきゃならないんだろうが。 まあ確かにおまえがそう簡単に強くなれるたぁ思ってねぇけどよ…。
[はぁ、と溜息を吐きつつラッセルを横目に見] |
(112)2006/08/16 23:48:11 |
| 学生 ラッセル んーと、んーと? ギルギルが次期執行部の人でシャルが情報通で、ハー君が風紀委員かな?
‥気にしても仕方ないか。 |
(*118)2006/08/16 23:48:41 |
| 吟遊詩人 コーネリアス んー?書いてなくても借りたい乙女心ってヤツだってば。
[きゃ、と小さく頬に手を当てたりして。 クインからちゃっかり徴収すればほくほくと]
ちゃーっす、毎度アリー♪
…つーかどれもこれもちゃんと教科書読んで授業聞いて参考書呼んでりゃ難しいことなんか何にもねぇだろうが。
[ぺらりとノートを捲りながら] |
(113)2006/08/16 23:48:47 |
| 冒険家 ナサニエル あぁ、そぅ……
[何か、今更ながらに俺、物凄く悪いことしたのかも、と思い]
……成る程ね。 うん……そういうことは早くいいなさい…… |
(*119)2006/08/16 23:49:11 |
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーとセシルの遣り取りを聞いてやっぱりなあと思った。
2006/08/16 23:49:43
| 村長の娘 シャーロット [適当に何本かのシャープペンシルに芯を入れて。 これだけあればしばらくは大丈夫でしょ、と思いつつ。
予定通りに進んでる課題帳をぱたりと閉じた。
一度大きく伸びをする。んーーーーーーー、ふは〜。]
さて、と。 遅くなったけどご飯食べてこよっかな。 でもこんな時間に食べたら身体に悪いかなあ。
[むうと眉を寄せながら、それでも部屋を出て食堂へと向かった。] |
(114)2006/08/16 23:51:17 |
| 学生 ラッセル ‥うん。 でもあんまり一緒に居れないし、一緒に居ると嬉しいからつい‥
[クインの視線に俯いてしょぼん] |
(115)2006/08/16 23:51:18 |
| 文学少女 セシリア 手触りも良いしね。 ほら、触って御覧―――?良いだろう…いい羊の毛だよ。 ラスはそう言うアレルギーはあったかい?無ければ良いのだけど。
[ぽんとラッセルに手渡すと、もこもこ部分を撫で擦った。 双眸を細めながら。]
――ふふ。クインジー君も人が悪いなあ。 ボクに解らない事なんてないよ………くっく。
それに、部屋掃除をしてくれるクインジー君の方が魅力的だね。 白いエプロンをつけてしゃがみ込む姿を想像しただけで、 こみ上げるものがくるね。ああ、ゾクゾクするよ。
[この上なくいい笑顔でそう言い放った。] |
(116)2006/08/16 23:51:49 |
| お尋ね者 クインジー 教科書読んで数式解けりゃ苦労しませんよ、先輩…。
とりあえずそのノート預けておけばいいっすかね。 |
(117)2006/08/16 23:52:44 |
| 学生 ラッセル 何も訊かれなかったし‥ それに僕だって好きな子が居たらちゅうくらい経験あるかもとか思わないの?
[一寸拗ねて唇を尖らせ] |
(*120)2006/08/16 23:53:27 |
| 村長の娘 シャーロット [食堂につくと、ひらひらと手を振って。]
あ、皆まだ揃ってる。 やっほー。
…何の話?なんかのわいろ?
[コーネとクインのお金の受け渡し現場を見て笑う。] |
(118)2006/08/16 23:54:31 |
| 冒険家 ナサニエル コーネはいつから乙女になったんだい?
[ここは男子校ですよ、といくらか冷たい視線]
……。 セシルに教わるくーちゃんってのもよかったね。 先輩の面子、ガッタガタ。 |
(119)2006/08/16 23:54:41 |
| お尋ね者 クインジー [よしよし、とラッセルの頭を撫で]
両親に心配かけたくないならおまえも怪談くらいでビビらないように頑張れってことだな。
[くつくつと笑うと、席を立ち]
それじゃ俺はそろそろ退散するぜ。 今日は散々寮内走り回ったせいで疲れた…。 |
(120)2006/08/16 23:54:45 |
文学少女 セシリアは、黄身を溶かした麺汁を一口。まろやかだね、と一言。
2006/08/16 23:54:49
| 冒険家 ナサニエル ……ラスは晩生っぽかったから。 ちゅうは結婚式までとっておくとかいうのかなって…… |
(*121)2006/08/16 23:55:12 |
| お尋ね者 クインジー [冗談じゃねぇや、と疲れた顔で呟き]
とりあえずセシルに教わるくらいなら金払ってコーネ先輩にやってもらったほうが数倍マシだという結論に達した。 |
(121)2006/08/16 23:56:04 |
| 学生 ラッセル [手触りの良いふわふわもこもこに大はしゃぎ]
うわあ‥気持ち良い‥ ふわふわもこもこだ‥
アレルギー? 無いと思うよ。
[顔をあげてセシルのクインに向ける不敵な笑みに怯えた] |
(122)2006/08/16 23:56:04 |
| 異国人 マンジロー [そういえば、こっちに駆り出されたためできなかった夏期休暇の課題はどうなるんだろうと思いつつ、鎌を片手にしゃがみ込んで下草(といっても胸丈以上あるものばかり)を*刈っている*] |
2006/08/16 23:56:36 |
| 村長の娘 シャーロット あれ、入れ違い? まいっか、クー先輩おやすみなさーい。
[またひらひらと手を振って。 ラスを見つけると。]
あ、ラス。これどーもね助かっちゃったー。
[いくらか本数の減った、シャープペンシルの芯の入ったケースを手渡した。] |
(123)2006/08/16 23:56:51 |
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットにひらひら手を振って「あ、シャルこんばんは」
2006/08/16 23:56:57
| 文学少女 セシリア やあ、シャルロ。 見ての通りクインジー君がコーネリアス君に賄賂を渡した現場を押さえたのさ。
[そう冗談めいて挨拶を一つ。] |
(124)2006/08/16 23:57:48 |
村長の娘 シャーロットが「時間を進める」を選択しました
| 学生 ラッセル ‥いくら僕でもそんな貞操観念は無いよ。
‥。
‥、‥。
‥でもそうだね。 ちゅう以上は結婚後まで取っとくべきかもね。
[にこにこと笑顔で、だから手は出さないよね?と言う顔] |
(*122)2006/08/16 23:59:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス バカかお前、俺が全部といたら教えたことになんないだろうが。 そう言うふぬけたこと言ってっからこんな問題も解けないんだよ、バーカ。
[バカと言う単語に思いきり力を入れながらあいているところに例題を作ってこれはこう、とさくさく指導中]
んー?それは乙女のひみつー…なんてね。 やだなぁ、つれないねぇ?
[ナサの返答に肩を竦め] |
(125)2006/08/16 23:59:32 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/16 23:59:46
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに、ひらひらと手を振った。
2006/08/16 23:59:52
| 学生 ラッセル [シャルから芯ケースを受け取り]
そう? コレ空の芯ケースにシャルの分を移したからケースごと貰ってくれても良かったのに。 わざわざありがと。 |
(126)2006/08/17 00:00:40 |
| 冒険家 ナサニエル ……このご時世にそんな貞操観念は古いと思わない?
[にこにことだから手出していい?と言う顔] |
(*123)2006/08/17 00:01:04 |
| 学生 ラッセル んーん、全然。 だって僕まだお子様だもん。
[あどけない笑みを浮かべ駄目☆と言う顔] |
(*124)2006/08/17 00:01:55 |
| 冒険家 ナサニエル 俺がコーネにつれないのは、いつもじゃないかな? 今に始まったことじゃないよ。
[くーちゃんがんばー、と鬼コーチの指導の様子を遠巻きに見守った]
……そもそも俺、文系だから、 くーちゃんに宿題持ちかけられても無理だったね。 |
(127)2006/08/17 00:02:45 |
| お尋ね者 クインジー げ、俺ここで聞いてなくちゃならないんかよ…
[予想外だったのか、踵を返しかけた足を戻し]
…バカなのは解ってるからあんまバカって言わないでもらえませんかね…
[コーネリアスから*指導を受け中*] |
(128)2006/08/17 00:02:45 |
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/17 00:03:34
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの様子を見守り怒られないように心の中でこっそり応援した。
2006/08/17 00:03:44
| 村長の娘 シャーロット [会話の流れで勉強の話かな?と思い首傾げ。 コーネが何かを書いてるのに、へー。と視線を送る。
セシルの言葉に頷いて笑いつつ。]
コー先輩を賄賂で服従させるなんて、クー先輩もやるねよねー。
[ラスの言葉には、え。と驚いた表情で。]
あ、そうだったの? だったら貰っとけば良かった。それないとラスも困るかなってさー。 ま、いいや。返却分はまた何かで埋めてもらうねー。
[と、冗談ぽくわらった。] |
(129)2006/08/17 00:03:58 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/17 00:04:14
| 文学少女 セシリア ――知識欲があると素晴らしいよ。 勉学だろうがなんだろうがね。
皆は其れに対する欲求が無いのさ。 それが有るか無いかだろう。 ボクはクインジー君みたいな、勉学に励まないのが理解に悩むね。
[ひらひらと手を振って。 クインジーのその背中に語りかけるように挨拶すれば、その手を下ろし。 ラスがもこもこ…もふもふする様を微笑ましく見つめた。]
そうか。なら一つそれを使ってみると良いよ。 どうだい、使ってみたいかい?用途は任せよう。 またボクが後で同じのを玄関先に置いておけばいいしね。 |
(130)2006/08/17 00:04:59 |
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/08/17 00:05:00
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 00:05:21
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
| 村長の娘 シャーロット |
2006/08/17 00:06:14 |
| 学生 ラッセル 先に言っておけば良かったね。 んー? うん、じゃあ何か他のモノ考えておいて?
[シャルにあんまり凄いのは無理だよ?と笑って] |
(131)2006/08/17 00:06:32 |
| 学生 ラッセル ほんとに?!良いの?! わあ‥ありがとうセシル‥
[ふわふわもこもこに頬擦りしてご機嫌で]
うん、大事に使うからね。
[嬉しそうにえへへと笑った] |
(132)2006/08/17 00:08:50 |
| 村長の娘 シャーロット [コーネに指導を受けるクーに小さく笑いつつ、 「先輩頑張ってねー」と軽い応援。
ラスに笑って頷きながら。]
僕ってそんなに図々しくないしー。 あ、ほんとにいいの? じゃー何か考えとくねっ。何にしよっかなー♪ |
(133)2006/08/17 00:10:56 |
| 学生 ラッセル と言うかナっちは純粋にそんなにそう言う事がしたいの?
[小首を傾げ]
それとも僕をからかって見たいだけ? |
(*125)2006/08/17 00:11:17 |
| 冒険家 ナサニエル ……はいはい。
[根負けしたのか肩を竦めて。 問いにはんー、と首をかしげて]
……純粋な気持ちもあるけど。 ラスが泣いてふるふるするのが可愛いから。
[結局、からかう気らしい] |
(*126)2006/08/17 00:12:52 |
| 吟遊詩人 コーネリアス うわ、ひっど。なっちゃんひっどーい! 流石に俺傷つく…。
[しょぼんと肩をすくめ。 その憂さ晴らしとばかりにクインに散々バカバカ言いながらスパルタ指導中] |
(134)2006/08/17 00:14:43 |
| 文学少女 セシリア …賄賂というより恐喝とかの類…。 いやいや、どの道それでは風紀委員が黙ってはいない。
金は権力の象徴とも言えるけど…。 だからと言ってクインジー君がそれでコーネリアス君を屈服だなんて、 あまりにもおこがましいと思わないかい、シャルロ。
[もこもこと座布団と戯れるラスをぽむぽむと撫でて。 ラッセルの可愛らしい笑顔にご満悦。]
そう言ってもらえると渡した甲斐があったね。 ついでにクーリングオフも付けてあげよう。
使ってみて文句があるならボクに言うといい。 |
(135)2006/08/17 00:15:58 |
| 学生 ラッセル ‥。
‥、‥。
‥結局は僕を弄ぶのが目的?
[若干マジ泣き入って小首を傾げ] |
(*127)2006/08/17 00:17:16 |
| 村長の娘 シャーロット 恐喝? たしかに風紀委員うるさそうだねー。
[あははと笑いながら。]
確かに。コー先輩とクー先輩見てると、 どうみてもコー先輩の方が上位に立ってるしね。
[バカバカ言われてるクーを見てまた笑った。 そして座布団の話に、へーと見つつ。 セシルの視線を追って戯れるラスを見ると、くすくす。]
うれしそうだねー。 |
(136)2006/08/17 00:19:10 |
| 学生 ラッセル うん、シャルは優しいもんね。 僕でも出来る事、考えておいて?
[シャルに微笑み座布団を両腕で抱き締めてセシルに向き直り]
んー?くーりんぐおふ? こんなふあふあもこもこなら文句無しだよ。
[幸せそうに座布団を抱き締めているが使い道としては正しいか謎] |
(137)2006/08/17 00:20:48 |
| 冒険家 ナサニエル ……いや?
ほら、好きな子ほど苛めたい心理? |
(*128)2006/08/17 00:21:05 |
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに幸せそうなあどけない笑みを向け「ふあふあもこもこなの」
2006/08/17 00:21:24
| 文学少女 セシリア ――シャルロも使うかい? もち、それ専用円座のムートン…。
[くるくると人差し指をまわしてみる。] |
(138)2006/08/17 00:21:47 |
| 学生 ラッセル ‥ナっちの愛なら甘んじて受けるよ。
[座布団を抱き締め涙目だ] |
(*129)2006/08/17 00:22:43 |
| 冒険家 ナサニエル そんな繊細なハートだったっけ、コーネ。
[きょと、と首を傾げて見つめて。]
まぁ酷くて結構なんだけど。
[にこやかに微笑むと席を立ち]
さて、俺もそろそろ寝るかな。 |
(139)2006/08/17 00:23:39 |
| 文学少女 セシリア なかなかそれを抱きすくめる姿が可愛いよ。ラス。 そうだね。抱き枕でも良いかもしれないけれど、些か長さが足りないね。
顔を埋められる程度だけど。
[くすりと笑った。] |
(140)2006/08/17 00:24:14 |
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/08/17 00:24:23
| 村長の娘 シャーロット あっはは、そうそうー。僕ってやさしーから。
[ラスの言葉に笑いながら、簡単なこと考えとくね、と付け加える。 あどけないえみに。]
気持ちはよさそーだけど、あつくない…?
[と言ってから、セシルに向き直って。]
それ専用って、どれ専用。 |
(141)2006/08/17 00:25:19 |
| 文学少女 セシリア ――ああ。 ナサニエル君もお疲れ様。いい夢を。 ムートン座布団が必要になったらボクを頼ればいい。 大丈夫だよ、他言厳守だ。
[ひらりと手を振った。] |
(142)2006/08/17 00:25:51 |
| 学生 ラッセル あ!ナっち待って! 僕も一緒に行く!
[わたわたと食器を片付け、食堂に残る面々にひらひら手を振ってあどけない笑みを向け、座布団を抱き締めて幸せそうに]
うん、ありがとセシル。 こんなふわふわもこもこならもうコレだけで充分だよ。 早速明日から使ってみるね。
それじゃ、みんなおやすみ。 |
(143)2006/08/17 00:27:16 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [わかんないとクインからひとつ帰ってくるたびに3回ぐらいバカと言う単語を口にしながら]
そりゃもう。超センシティブだから?
[くすりと小さく笑い、クインにある程度まで教えれば小さくなったチュッパを加えたまま席を立つ]
あ、なっちゃん今ついでにスペイン語の辞書借りにいっていー? |
(144)2006/08/17 00:28:35 |
| 村長の娘 シャーロット [コー先輩は繊細じゃないと思う。 と、心内だけでひっそり。]
あ、ナサ先輩もおやすみなさーい。
[ひらひらと手を振って。
先輩はあれかな。…素直じゃないのかな。 何となく思いながら。] |
(145)2006/08/17 00:28:36 |
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロット「うん、ありがと。座布団は気持ち良いよ」座布団を抱き締めた。
2006/08/17 00:29:10
| 村長の娘 シャーロット きゃー、ナサ先輩もてもてだねっ。
[と、冗談めかして言いながら。]
ラスもおやすみー。 コー先輩も、いってらっしゃーい? |
(146)2006/08/17 00:30:15 |
| 冒険家 ナサニエル [セシルに苦笑しながら]
心配ないよ。 俺、使うほうじゃなくて、使わせるほうだから。
[さらりと言い残して、食堂を出た。] |
(2006/08/17 00:30:28、冒険家 ナサニエルにより削除) |
| 文学少女 セシリア それは勿論……………。
――――――――――――。 ―――…―――――。 ――。
[ぼそりとシャルロの耳元で囁くように一説をべらべらと喋り始める。 どうやら男同士の官能小説本の一文のようだ。]
―そう、そして白魚のような腕をもつれ、絡め――。
…どうだい、こんなまどろみの後、つまり早朝に腰が痛くならないようにの代物さ。 うっかり君を押し倒した輩が、最後までその気になった時の為にね。
[そう言い終えるとシャルロの耳に当てていた手を離した。 スキを見計らってその耳を舐めてげたけど。] |
(147)2006/08/17 00:31:04 |
| 冒険家 ナサニエル [セシルに苦笑しながら]
心配ないよ。 俺、使うほうじゃなくて、使わせるほうだから。
[さらりと言い。コーネの声に振り向くと]
スペイン語? コーネ持ってなかったっけ? 別に構わないけど。 |
(148)2006/08/17 00:31:12 |
| 学生 ラッセル ‥。 ‥、‥。 [ >>148を聴き大事に抱えていた座布団とナサニエルを見比べて、もしかして使うの僕?と言う怯えた視線] |
(*130)2006/08/17 00:34:41 |
| 文学少女 セシリア うむ。早速使ってくれるとあげた甲斐がある。 ゆっくり休んでくれたまえ。 …ラスもナサニエル君共々、お休みなさい。
[ラッセルにそう言うとひらりと手を振った。 その背にくすりと不敵な笑みを湛えて。] |
(149)2006/08/17 00:34:49 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 持ってないない。 チャイ語とフレンチは持ってるけどスペイン語は図書館でやってたから。 今は外いけないしー?
[小さく肩を竦めながらナサニエルのあとを追いかけて] |
(150)2006/08/17 00:35:02 |
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットにおやすみと笑って背中にセシルの笑みを感じて怯えた。
2006/08/17 00:36:11
| 村長の娘 シャーロット 勿論?
・ ・ ・
…―――。
[思わず耳を傾けてしまったが最後。 つらつらと語られる内容にだんだんと青ざめ。 でも何だか動くことが出来ずに固まり。]
…―――。
[しーん。 耳を舐められると、はっと気付き、がば、と耳を庇う。]
うあっ!?ちょ、何するんだよっ!! だいたい押し倒そうとするやつなんて居ないってばっ。 居たとしても撃退するしっ! |
(151)2006/08/17 00:37:51 |
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/08/17 00:38:40
吟遊詩人 コーネリアスが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルからスペイン語の辞書をかりて*自室へ*
2006/08/17 00:41:16
| 冒険家 ナサニエル [自室に入ると本棚からスペイン語辞書を探しだし]
んーと、これでいいの?
[分厚い辞書を、コーネリアスに投げ渡す。] |
(2006/08/17 00:42:08、冒険家 ナサニエルにより削除) |
| 学生 ラッセル ナっちが廊下で寝ちゃったぽい? 取り敢えず僕は部屋へ戻ろう。
[半分中の人がはみ出た] |
(*131)2006/08/17 00:42:23 |
| 冒険家 ナサニエル ……ラスは俺に使わせたいの?
[笑顔で聞いてみる] |
(*132)2006/08/17 00:42:56 |
| 学生 ラッセル [コーネとナサに部屋の前まで送って貰い]
二人ともありがと、おやすみ。
[えへへと笑ってナサに後で迎えに来いと視線で訴え部屋に戻った] |
(152)2006/08/17 00:44:35 |
| 冒険家 ナサニエル [自室に入ると本棚からスペイン語辞書を探しだし] 分厚い辞書を、コーネリアスに投げ渡して。]
……あー。 何で俺のシングルベッドには泊り客が多いんだろう。
[ラッセルを迎えにいくべく、*部屋を出た。*] |
(153)2006/08/17 00:45:33 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/08/17 00:45:39
| 学生 ラッセル [扉を閉める前に見えたナサニエルの笑顔に小首を傾げ]
‥んー? 結婚してから考えれば良いかなって? |
(*133)2006/08/17 00:45:44 |
| 冒険家 ナサニエル ……然様ですか。
[ラッセルに組み敷かれる自分を想像して。
……似合わないな、と一人頷いた] |
(*134)2006/08/17 00:46:28 |
| 学生 ラッセル [パジャマに着替えて少しすれば一人で部屋に居るのが怖くておろおろし出し、ナサの声に大急ぎで扉を開けて、セシルに貰った座布団を抱き締めて、そそくさとナサの部屋へお邪魔して]
いたいけな少年を苛めないでね?
[*小首を傾げた*] |
(154)2006/08/17 00:48:12 |
| 文学少女 セシリア コーネリアス君もか。 皆連れたってしまったね。
まあ―――なぜかそう言うわけで、もしかしてもしかすると…。 ボクと君がこの食堂で二人っきりになりつつあるって事かい?
[くっくっく、と双眸を細め少しずつシャルロとの距離を縮めにかかる。]
…押し倒す奴がこの場に居たとしたら、君はどうするのかなあ? |
(155)2006/08/17 00:49:06 |
| 学生 ラッセル [一人頷くナサニエルを見守り]
‥と言う事はナっちは僕に使わせたいの? |
(*135)2006/08/17 00:49:22 |
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/08/17 00:51:27
| 村長の娘 シャーロット ―――…え?
[何だか笑みに怖いものを感じ。 一歩一歩距離を縮められないように後ろに下がりながら。]
やーだな、セシル。何の冗談〜?
[頬をひくりとさせながら、笑って。 二人きりにーとの言葉にきょろりと慌てて。]
あっ、あれ、でも、まだコー先輩においてかれたクー先輩がっ! ほらほら! |
(156)2006/08/17 00:52:16 |
| 冒険家 ナサニエル そういうことになるかな?
[微笑んで、ラッセルを見つめた。] |
(*136)2006/08/17 00:52:19 |
| 学生 ラッセル [どう考えてもナサニエルを押し倒している自分の想像がつかなくて、涙目で弱々しく首を振りベットにころりと転がり、ナサニエルの顔を見上げて両手を伸ばし小首を傾げ]
‥抱っこしてくれる? |
(*137)2006/08/17 00:54:08 |
| 文学少女 セシリア ギャラリーを気にしている様ではいけないよ。 酷いなあ君も…ボクの大事な所がいきり勃つのは君の存在だけだというのにね。 ボクだって男だよ。
[つい、とシャルロのおとがいを撫でるように引き寄せると、 妖しくも艶かしい笑みを浮かべた。]
それとも君は、こういう事をするのに、 一々愛のセリフでも囁かないと駄目なほうかい? |
(157)2006/08/17 01:00:02 |
| 冒険家 ナサニエル [眼鏡を外してテーブルに置くとラッセルの横に転がって。 抱き寄せると子供にするみたいにぽんぽんと背中を叩いて]
はいはい、してあげるから、良い子でおやすみ? |
(*138)2006/08/17 01:03:00 |
| 学生 ラッセル うん。
[伸ばした腕をナサニエルの首に絡めて、背中を撫でられるのに猫みたいに目を細め、寄り添い上目遣いに其の瞳を覗き、少しだけ見つめて、僅かに身を起こし頬と頬を合わせ]
‥おやすみ。 |
(*139)2006/08/17 01:07:45 |
| 学生 ラッセル ナっち温かい‥ |
2006/08/17 01:08:35 |
書生 ハーヴェイは、寝た振り。
2006/08/17 01:09:57
| 村長の娘 シャーロット いや普通は気にするっていうか…、って…!
[セシルの言葉にあわわと何を言っていいやら口をぱくぱく。]
…っ、僕も男なんだけどー!? 確かに女の子に間違えられることとかはあるけどさー!
[とりあえずなんとか叫んで。 頤を引き寄せられると間近で見る笑みに、…。 なんとか我を保ちつつ、セシルを引き離すように押しやろうと。]
だいたいこういう事するのにってなー。僕はするとは言ってないっ。 |
(158)2006/08/17 01:10:18 |
| 学生 ラッセル ‥僕を壊すのかな?
でもきっと其れは同時にナっちも壊れちゃうよ‥ |
2006/08/17 01:10:35 |
| 冒険家 ナサニエル [頬に触れる感触に微笑むとラッセルの額に口付けて。 ブランケットを引き上げると、ラッセルの背中に手を回したまま*静かに目を閉じた。*] |
(*140)2006/08/17 01:11:37 |
| 学生 ラッセル [額におりてきた柔らかな感触にゆっくりと長い睫をおろして、ナサニエルの胸に顔を埋めて幸せそうにすやすやと*寝息を立てはじめた*] |
(*141)2006/08/17 01:14:01 |
村長の娘 シャーロットは、助けを求めるようにきょろきょろー。
2006/08/17 01:15:09
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアを心内で応援した。
2006/08/17 01:20:02
| 文学少女 セシリア ボクは君が男だからとか女だからとかで決めているわけじゃないよ。 なんだい君は。男だからって女を好きにならないといけない理由は無いし、それに―――
ボクにとって君の気持ちは至極どうでもいいのさ。
[そう言い終えるとシャルロの唇に口付けると、 赤く小さな舌で自分の唇を舐めた。]
…ご馳走様。 別にこれくらい不純でもなんでもないだろう。 嫌なら犬にかまれたと思って泣き寝入りすることだね。 |
(159)2006/08/17 01:22:13 |
| 村長の娘 シャーロット そりゃ、僕だってそう言うのに偏見はないけどさ。 でもなんとゆーか…。
[うう、と何となく目を逸らしながら言って。 それに、と一度切られた言葉にまた視線を戻し。]
それに?――――…。
[続けられた言葉に、目を見開いて。 気付くと口付けられていて、ただぼうぜんと唇を舐めるセシルを見やる。]
…。 なんってーか…。…最っ低…。
[口元を手の甲で押さえ、じっとセシルを睨みながら言う。]
僕の気持ちはどうでも良い?泣き寝入りしろ?じょうっだんじゃない。 そんな事いわれてキスされて、嫌だって思わない人なんて居ないってば。 ああでも、泣き寝入りもゴメンだけどね? |
(160)2006/08/17 01:37:35 |
| 文学少女 セシリア おやおや―――そんなに食って掛かるとは恐悦至極。 あっはは―――。
[恍惚とした瞳で、歌うように呟いた。夢見るように。]
嬉しいなあ。…こんな風にシャルロと遊ぶなんて久しぶりだよ――。 腹が立つなら殴ってでも何しようとするがいいよ。 そうだね――そうやって君と遊ぶのも悪くないなあ…。
[愉悦の期待にほんのりと頬を染めた。 その直後に口元に手を当てる。 歪んだ口元が見え隠れして。] |
(161)2006/08/17 01:46:12 |
| 村長の娘 シャーロット そりゃー簡単に唇奪われちゃねー? ま、本気で押し倒そうとされたらさすがに殴ったけど。
[は。と息を吐くと髪をかきあげて。
本当に、何でこんなにむかむかするかな。と心内。 あの言葉が悪い、あの言葉が。
じとりとセシルをやはり睨んで笑んで。]
やっぱり性格悪いねー、セシル。 殴ってほしいなら遠慮なく殴るけどー?
[頬を染める相手に、べ、と舌を出して。]
でもそんな事したら逆に喜びそーだしやめとく〜。 |
(162)2006/08/17 01:54:26 |
| 新米記者 ソフィー なぜ私がこんなことをせにゃならんのだ!
[憤慨しながらもめちゃくちゃ丁寧に草刈りをする ソフィーであった] |
2006/08/17 01:55:01 |
| 新米記者 ソフィー [*ちゃんちゃん♪*] |
2006/08/17 01:55:29 |
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットは可愛いなと思いながら、寝た振り。
2006/08/17 01:59:09
| 村長の娘 シャーロット <中> ハーヴおきようよw |
2006/08/17 02:02:39 |
書生 ハーヴェイは、起きるタイミングを逃した気がしていた。
2006/08/17 02:07:15
| 文学少女 セシリア くっく…ボクが君を押し倒すかい? 推理小説でもあるよね…『未だその時ではない』と。
[自身の唇を愛おしくなぞりながら。 口者は変わらず歪んだままでいて。]
ふふ…怒った君もなかなか可愛いよ。 ボクとしては色んな表情を見たい所だけどね…。 …ま、気に触ったのなら謝るけど、ボクは撤回しないよ。 それは君が一番解っている事だろうから。
[睨まれるとウィンクをしてみせる。 悪びれた様子もなく、いけしゃあしゃあと。]
ああ、喜んでしまうかもしれないね―― 一生消えない傷でも残ってしまったら、消さずに留めてしまいそうだよ。 |
(163)2006/08/17 02:08:16 |
| 村長の娘 シャーロット 起こってる出来事は小説でも何でもないけどねー。 そんな時なんて来なくっていいし。
[相手の様子に肩をすくめて。]
そりゃどーも。 可愛いって言われるのは嫌いじゃないけど こんな時には言われたくないもんなんだねー。
[あははと笑いながらそんな事を言って。]
…謝る態度には見えないけどね? ま、解ってるけどさ。解りたくないけどー。
[ウィンクに、また、べ、と舌を出す。 その後の言葉にはじと目を送りつつ。]
消えない傷だけは残したくない…。 |
(164)2006/08/17 02:18:38 |
| 書生 ハーヴェイ [シャルとセシルのやり取りを聞きながら、セシルも可愛いなと思ってしまう自分は、どうしたものかと自問自答して]
…………でも、セシルも可愛い。
[ぽつりと呟いた。無意識に。]
[しまったと思った。] |
(165)2006/08/17 02:20:32 |
| 村長の娘 シャーロット [ぽつりと呟かれた声にぱっとそちらへ視線。]
は…っ、起きてたの!?
[とんでもないところを見られたと顔を顰めた。
そして呟きには、ええー?と言う表情。 訝しげにセシルを見つめる。どこが?と言う風に。] |
(166)2006/08/17 02:23:48 |
| 文学少女 セシリア 光栄だね。 そうやって違うものを見るような目。 くっく…ボクを見かけて沸き起こる感情が何であれ、 目に留めて貰えるのは…あっはっは…嬉しいよ。
[もう一度くすり、と怪しくも艶かしい笑みを浮かべる。]
おやまあ、別に君に傷を作る話じゃないんだ。
―――っと、やあハーヴ。 ご機嫌いかがかな。 一部始終を見ていたみたいだけどね、うむ。
君に迷惑が掛からないように、口付けだけにしておいたよ。 |
(167)2006/08/17 02:27:13 |
| 書生 ハーヴェイ …………うーん、むにゃむにゃ。
[シャルの問いに、たぬき寝入り。 しかし、今時うーんむにゃむにゃとは……。] |
(168)2006/08/17 02:28:24 |
書生 ハーヴェイは、内心冷や汗ものだ。
2006/08/17 02:34:28
| 村長の娘 シャーロット [セシルの言葉に、ふんと鼻を鳴らしつつ。]
悪趣味…。
[ぽつり。]
解ってるって。セシルに作りたくないんだよ。 それネタにいっろいろ言われそうだしー。
[そしてまた眉を寄せると。]
ハーには迷惑かかってなくても、僕にはかかったんだけど? |
(169)2006/08/17 02:36:24 |
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの様子に、じとー。
2006/08/17 02:36:25
| 書生 ハーヴェイ …………シャル、可愛いから。 セシルの気持ち……少しわかる……。
……お、おはよう……。 |
(170)2006/08/17 02:44:19 |
| 文学少女 セシリア 悪趣味、ボクにとっては褒め言葉だよ。
解っているじゃないか。 傷なんて残ったら、辺り構わず言いまわって自慢してあげるよ。 愛の証ってね。
[ご満悦だ。]
――さて、ボクはそろそろおいとまするよ。 ハーヴみたいに出てきにくい人も居る事だしね。 |
(171)2006/08/17 02:45:10 |
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、『おはよう、ハーヴェイ。』
2006/08/17 02:45:30
| 村長の娘 シャーロット ……ハー。 セシルの気持ち解ったらおしまいだよ?
[何だか溜息をつきながら額に手を当てて。 さらりと酷いコトを言う。]
うん、おはよー。 と言ってももうこんな時間だけどね。
[そしてセシルをちらと見て。]
…だろーね。 褒め言葉じゃないのって何があるかなあ…。
[ぶつぶつと言いながら。 ご満悦な様子と言葉に、やっぱりー、とじと目。]
はいはい、おやすみ。 って、それはセシルが妙な事するからでしょー? |
(172)2006/08/17 02:49:53 |
| 書生 ハーヴェイ ……セシル。
…………人の恋路に煩い真似は、しないよ。 邪魔しちゃって……ごめん。 |
(173)2006/08/17 02:51:15 |
村長の娘 シャーロットは、…恋路ぃー?と何だか果てしなく疑問。
2006/08/17 02:52:31
| 書生 ハーヴェイ …………でも、シャルも可愛いし。 |
(174)2006/08/17 02:54:44 |
| 村長の娘 シャーロット [はー、と溜息。]
ま、僕が可愛いのは認めるけど、 二人して血迷わないでよね、ほんと。
[セシルは手遅れだけど、と呟いてちらり。
でも寧ろハーがセシル相手に 血迷ったらどうなるんだろうと思ってみたりも。] |
(175)2006/08/17 03:00:31 |
| 文学少女 セシリア ハーヴ。 別に君がシャルロを好きであれどうであれ、 ボクはいざという時、奪い返す覚悟は出来てるんだ。
[出て行く前にくるりと振り返って。] |
(176)2006/08/17 03:01:22 |
| 村長の娘 シャーロット …セシル。 奪い返すって何、奪い返すって。
僕一度もセシルのものになった覚えないんだけど。 |
(177)2006/08/17 03:05:33 |
| 書生 ハーヴェイ ……だいじょうぶ……。
セシルも好き。……邪魔、しないよ。
[珍しく、少し柔らかい表情で振り返ったセシルを見つめて。] |
(178)2006/08/17 03:05:50 |
| 書生 ハーヴェイ シャル。
……そんな事いってると、口が災い……呼ぶ。 その「一度も」が来ちゃう……かも……? |
(179)2006/08/17 03:08:05 |
| 文学少女 セシリア ボクは見かけの可愛さでシャルロを愛してるわけじゃないよ。 ――じゃあ、お休み。
[ぱたん。*扉は閉じられた*] |
(180)2006/08/17 03:08:56 |
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに、『いい子だね――と一言。』
2006/08/17 03:09:05
| 書生 ハーヴェイ ……おやすみ、セシル……。
[いい子――自分が? 少しだけ小首をかしげながら。]
|
(181)2006/08/17 03:14:41 |
| 村長の娘 シャーロット …ちょっとー。 邪魔するとかしないとかやっぱり僕の意思無視してない?
[じとーと二人を見比べながら言って。 …セシルは仕方ないかと思い息を吐く。
ハーの言葉に少し、う。と言葉につまり。 次にあははとごまかすように笑った。]
やだな、そんなのありえないってー。
[そして閉まった扉に、おやすみーと声を掛けた後、 はー。と息を吐いて。]
愛してるってねー、ほんと。……何考えてんだかー。
[なんだかだるだると机に寝そべるように上で腕を組んで。] |
(182)2006/08/17 03:15:42 |
| 村長の娘 シャーロット [その体勢のままハーの方を見て。]
あ。もしハーがセシルの事好きなら僕は邪魔しないよー?
[笑顔。] |
(183)2006/08/17 03:17:22 |
| 書生 ハーヴェイ [ふるふると小さく首を振って]
……シャルが、セシルを好きになって貰うのを邪魔するのは……好きじゃない。 セシルだって、一方的なものばかりじゃないと思う、から……。
でも――無防備は……セシルに、狙われる。 |
(184)2006/08/17 03:21:01 |
| 書生 ハーヴェイ [よしよしと、頭を撫でて、相変わらず抑揚の無い声で]
……シャルはセシルのこと、きらい……?
[と、ききながら、笑顔での問いかけには、本当に微かに微笑んで]
……ありがとう……。 |
(185)2006/08/17 03:24:24 |
| 村長の娘 シャーロット 僕がセシルを?
[なるかなあと眉を寄せながら。]
そりゃ、嫌いじゃないけどさー。悪趣味だけど。 それに、恋をされてるっていうか、 何か面白い玩具のように思われてるような―――…。
[何だか素直に好きだとか愛してるとか信じられず。 うーん。と何だか悩みながら。
そして。
無防備は。 その言葉に何だかとても説得力を感じてしまい。]
…うん。それは、気をつける…。 ありがとー。
[力なく返事をした。] |
(186)2006/08/17 03:26:46 |
村長の娘 シャーロットは、撫でられつつ、うーんと目を伏せながら。
2006/08/17 03:29:37
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイが微笑む様子に気付くと「どーいたしましてー?」と笑い返し。
2006/08/17 03:30:16
| 書生 ハーヴェイ ……セシルの本心次第、かも……?
ほら……好きだから、言えない人も居れば。あえて軽々しくして口にすることで本心隠す人もいるし……。
[気をつけると言われれば、小さく頷いて]
……流されたら、主導権なくすから……ね。
|
(187)2006/08/17 03:35:16 |
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/08/17 03:35:43
| 書生 ハーヴェイ …………ん。
……どうこうされようと関係ないけど。……その心遣いは嬉しかった。
[笑い返され、そう答えて、また頭を撫でる。] |
(188)2006/08/17 03:40:29 |
| 村長の娘 シャーロット …。 ま、セシルの本心がどうであれ僕には関係ないけどー。 どーせ僕の気持ちは意味ないんだし。
[そう肩をすくめて。]
流されたら…か。 また今日みたいな事になるだろうからね…。
[はー。と息を吐くと、かたんと立ち上がって。]
さて、僕もそろそろ部屋に帰ろっかな。 もうこんな時間だし。
ありがとーね、ハー。おやすみなさーい。 ハーもあんまり夜更かししないことっ。
[そう笑うと、じゃーねとひらひらと手を振って*自室へと*] |
(189)2006/08/17 03:41:50 |
| 書生 ハーヴェイ 意味……ないのかな。
[少し首をかしげて。]
……僕も、我ながら凄いタイミングで目が覚めたと思った……。
[立ち上がると、頭からそっと手を離して。]
うん。 おやすみ……だよ。
[相槌を打つように、手を振ると、食堂から出て行く姿を見送った。] |
(190)2006/08/17 03:46:38 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/17 04:12:28
| 書生 ハーヴェイ …………。
[周囲を片付けると、食堂を後にする。 暗い廊下をぽてりぽてりと歩き、談話室に入ってソファーにもたれかかった。 メールを確認すれば、ただ一言『調査開始』とだけ。 夏休みでなければ、もっと迅速に調査できたのかもしれないのに。そう考えて、そもそも夏休みでなければ、こんな騒ぎは起こらなかったのかと思い至り、微かに苦笑した。] |
(191)2006/08/17 04:24:13 |
| 書生 ハーヴェイ [目を瞑り、沈思黙考する。思えば今まで、まともに風紀委員として仕事をする事は、あまりなかったなと。 煙草を隠れて吸っているとか、そういったものを取り締まるのも、必要といえば必要なことかもしれなかったが。 「風紀委員の自分」としては、許容範囲であった。学校側が黙認するのは法に抵触するから、一応取り締まる事にはなっていたが。他人に迷惑を掛けなければ、別にいいのではないかと思えた。 そして、それは喫煙だけに限った事ではない。 隣人に迷惑や心配をかけなければ。すべては自己責任なのだから。成人の立場からでも犯罪となるような事でもなければ、概ね平和だし、それでいいかなと思っていた。 ……このような監禁まがいの閉鎖と、集団失踪に近い形の徴発さえなければ。どうしてこんな事になったのだろうと、小さく溜息をついた。 現時点で寮に居ない滞在生の動向を、執行部が把握してくれているのなら、安心できるのに。] |
(192)2006/08/17 04:46:39 |
| 書生 ハーヴェイ [やがて、ソファーから立ち上がると、談話室を後にした。 眠そうな目をしばたかせて、睡眠をとる為に*自室へと入っていった*。]
おやすみなさい……。 |
(193)2006/08/17 04:48:18 |