村長 アーノルド [...は何か、様子が違う事に気づいたが、表情を一変もせずに] …そういえば、我と約束した者達がいたな >>メイ 人間達が使う道具、か… どのような物が良いか分からなかったので、我が今棲家としている場所から持ってきた [...はノコギリやドリル、液体窒素ボンベ等が入った大きな金属ケースをメイに差し出した] >>ケネス …この森を狙っている者達か… どこかの企業が、この森を狙っているという情報を 手に入れた …本当かどうか、信じるのは汝の自由だがな… その企業は、この森自体の買収を行っているらしい 大勢の人間達、機械と呼ばれる人工物がこの森に大挙する可能性も、あるわけだな | |
(202)2006/08/06 23:23:10 |
牧童 トビー >>198 (中/あ、ごめん見落とした…orz) [フェンリルの背中に戻って] 大人の事情ってむずかしいねー。 [そういってフェンリルの頭の方に行って耳をふにふに] ボクなんかこうしているだけで嬉しいけどなー。 | |
(203)2006/08/06 23:24:09 |
学生 メイ >>200 えへ〜、コーネさんからもらったんだよっ♪ もっといっぱい、あったんだけどみんな喜んでもらっていくから、もうほんのちょっとしか残ってないんだ。 だから、ハーヴェイさんにもおすそ分け!(にっこり) あ!そうだ!! [...は、何かを閃いたらしい。森の格子に向かって駆け出していった] | |
(204)2006/08/06 23:24:43 |
吟遊詩人 コーネリアス >>217 私たちの種族の弱点を全妖精に晒されたのですよ? これでもまだ足りないくらいなのですが。 [くつくつと笑う...の笑みは非常に黒い。] …でもまぁ、色々と苦労なされているご様子ですから此処までにしておきますよ。 | |
(220)2006/08/06 23:42:56 |
冒険家 ナサニエル >>216 ま、俺様から見ればお前さんは若いってより、むしろお子様だけどな〜? 悲しませたくない、ってのが基準で良いと思うぜ。 自分がどうしたいのか、相手がどうしたいのか、それをはっきりさせねぇと…この手の問題はなぁ〜。 [...は、尻尾でぽふぽふぽふ] | |
(221)2006/08/06 23:44:14 |
牧童 トビー >>221 [フェンリルの尻尾にじゃれ付いて、お子様と言われてちょっと首傾げ] ボクはまだちっちゃいけどー でも、フェンリルを好きな気持ちは誰にも負けないよー。 ボクはフェンリルと一緒にいたいなーって思うし… …フェンリルは、ボクと居るの、いや? [ちょっと心配そうに頭上から覗きこんで] | |
(223)2006/08/06 23:49:33 |
冒険家 ナサニエル >>223 [ケケケッと笑って] 神話の時代から生きてる俺様から見れば、大概の連中がガキやお子様の域になるからなぁ。 俺様と一緒に居たいなら、居れば良いじゃねぇか。 俺様は嫌だなんて言ってねぇぞ? だいたい、いやだったらとっとと蹴り飛ばしてる。 | |
(228)2006/08/06 23:56:24 |
牧童 トビー >>228 むー それはそうなんだけどー。 [嫌では無いという言葉を聞いて] …いやじゃないんだ? えへへ…なんか嬉しいなー。 じゃあ、フェンリルがいやって言うまで一緒に居るー。 [そういってフェンリルの首に抱きついた] | |
(232)2006/08/07 00:03:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>226クイン [晒された胸や腕に表情を失くす] …そう、だったんだ…。 財宝を護ってるって言ってたっけ…。 そうだよね、契約してなきゃそんなことしないか…。 [再び俯き] …それは…拒否、って言う、返事…? [途切れ途切れに言葉を紡ぐ。どうやらまた涙が溢れてきたようだ] | |
(235)2006/08/07 00:11:09 |
お尋ね者 クインジー >>235 もう1000年以上昔から…俺は、そこから離れられねぇんだよ…! そう、今回みたいに特別なことでもなけりゃな… そうでなければ、俺だって…! [メロウの肩を掴もうとした手を引き、だらりと下げ、静かな声で] 砂漠にゃ人魚は…似合わねぇよ… | |
(237)2006/08/07 00:18:14 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>237クイン [最後の言葉にハッと顔を上げて] まさかそれで今まで…? 砂漠…私が行けば直ぐ干上がるかもしれない灼熱の場所…。 水の無い世界…。 そうだとしても、私は貴方の傍に居たい…傍に居たいのよぉ…! [泣きながらクインジーの胸に飛び込んだ] | |
(243)2006/08/07 00:28:24 |