人狼審問

[すんだ水が流れる湖の水面に一つの波紋が広がる。やがてその中心からにゅぅ〜っとぶきｍ････、魅惑的な足が1本出てきて、一度水の中に沈む]

ｽﾌﾟﾗｧｧｧｯｼｭ!!!

[ｻﾞﾊﾞｧとそのままシンクロのように一人の男が飛び出てくる]

････きまったぜ。

あーあー、マイクのテストちゅー。

うし、いいだろ。
[男はスタンドマイクを中央の平らな大岩にセットし発声練習]

あー、聞こえますかどぞー？
この森はランダ森っていってすべてがランダムな森だ！
だから
【占い・吊り・護衛・襲撃等、全てランダム！】
【役職希望もランダム！】
【占い・吊り・護衛・襲撃のセット禁止だ！】
あと
【突然死は勘弁だ！この森で妖精や精霊が死んだなんていったらたたられそうだからな！】
【うまくしゃべれなかったら、俺の胸に飛び込め！もしくは俺の家（湖）に飛び込め！】
【すべてをランダム神に捧げろ！そして祈れ！！己の運を信じて祈り倒せ！！】

で、この森の一応パスポート、みたいなもんがあってな。ま、書いたら自分たちの寝床を作るといいぜ。

■1.貴方のお名前どうぞー？ゆーあーねーむ？
■2.何の妖精or精霊だ？
■3.ドコからきたんだ？
■4.死なねーって誓えるか？
■5.何時くらいが活動時間だ？
■6.何かあるか？（何もなかったら自己紹介でもしとけや）

ってなわけで俺様もっと。
■1.あぁ、一番馬のケネスってんだ。
■2.この湖を縄張りとしてるケルピー（水棲馬）だ。
■3.生まれはスコットランド、今はここフランス北西部のブルターニュ地方、妖精の森って言われる場所だ
■4.この湖があるかぎり死なないぜ。
■5.好きな時間に出てくるぜ
■6.あー、間違っても俺に鞍つけようと思うなよ。暴れるぜ？あと肝臓もかんべんな。

あぁ、この森の運試しってのはな。
どうも最近人間に突然なっちまうっていう不思議な現象があるらしくてな。ま、それを疑似体験してみようっていう企画さ。

【言い換え】
狼→人間
妖魔→取り替え子（チェンジリング）
結社→妖精の輪（フェアリーリング）
他は臨機応変に

なになに！？
なんか楽しいことっ！？

[よろめきながら湖に近付く影がひとつ。
両手で巨大な毛皮を抱えている。]

遠…かった…

[力尽きたか、がくりと膝を突いて乱れた呼吸を整えている。]

>>2
あれぇ、何だろ？これ
ま、いいやぁ（ｶｷｶｷ）

■1.パックだよ！
ロビン=グッドフェロウって呼ぶ人もいるけど、長いから憶えられないの！
■2.妖精王オベロン様と女王ティターニア様に仕えてるの。
ピクシーとかフェアリーとかプーカとか呼ぶ人がいるけど、別にどうだっていいジャン、ねぇ？
■3.人間の街アテネのそばにある森だよ！
■4.死んだらつまんないジャン！
もちろんしないよ
■5.夜、かなぁ･･･？
■6.僕の特技は花の汁をまぶたに塗ること！
これはオベロン様が作った特殊な媚薬でね、
誰でもこれを塗られて最初に見た人が好きで好きでたまらなくなるの！
これにはあのティターニア様もさぁ･･･（ｸｽｸｽ）
塗ってほしい人は僕に言ってね！！

街までは、良く、出歩くのですが…
海から、此処までは、遠かった、ですね…

[ぜいはあと呼吸を整えつつずるずる這って。
漸くアンケートの元へと辿り着く。]

■1.コーネリアスと申します。
■2.セルキー、アザラシの妖精です。
■3.スコットランド北東岸沖のオークニー諸島から参りました。
■4.仲間が待っておりますので、このような場で死ぬことは致しません。
■5.不定期、としか。時の変わるときには居ると思います。
■6.毛皮を奪おうとしないでくださいね。怒りますから。

二人とも、遠くからご苦労さん。
まぁ、酒でも飲んで楽しんでってくれや。
[...は二人の前に酒瓶で山を作った]

あと寝床は各自確保してくれや。なぁにここは水も自然も花もありあまるほど豊富だ。好きなところで寝ればいいさ。
俺はちと一度家に戻るぜ
[...は黒馬に戻ると背中に酒樽をのせて湖の中に*消えていった*]

[子供の妖精が泣きながら走ってきた]

うわぁぁん
道に迷っちゃったよー！

ランダ森ってここ？ここだよね？

ぐすっ…もう着かないかと思ったよー。

つ、つつかないでいただけますか…っ
最初は川を昇ろうとしたのですが、浅瀬に引っかかってしまいまして…
そこからずっと歩いてきましたので…少々疲れてしまいました…

あ、あの、毛皮もつつかないでいただけませんか…っ

>>9
お疲れ様でございます…

私も長い距離を歩いて少々疲れてしまいました…
申し訳ありませんが、先に休ませていただきます…

[整い切らない呼吸のまま2m四方の水槽を作り出すと、湖から幾分水を取り分けて、何処に隠し持っていたのか、塩をどばーっ。
海水濃度にすると、毛皮をもそもそ着込んであざらしの姿になり、*水槽に飛び込んだ*]

>>9
ケルピーまたねー！
[ぶんぶんと手を振った]

>>11
えぇ〜、注文多いっ！（ぶぅぶぅ）

いいじゃない、取ったりしないよぅ！

>>2
[用意されていた用紙を見つめて]

…これに書けばいいの？上手く書けるかなぁ…

[慣れない手つきでペンを持って書き始めた]

■1.えっとね、ボクはトビーって言うんだよ！
■2.ボクの種族はブラウニーだよ。
■3.んっと、イギリスのコーンウォールって言う所から来たんだー。
■4.…死ぬってなぁに？わからないことは出来ないよっ！
■5.夜になったら大体居ると思うよー。
■6.ボクは一杯のミルクと少しのハチミツがあればそれでしあわせなんだー。
もしくれるなら、何でもお手伝いしちゃうよ♪
でも、もし約束を破ったら…しーらないっと。

[ふぁさ、と音を立てて、白い翼を持った青年が舞い降り、次の瞬間、翼はどこかへ消えた]

あー、ここか。

…こんなとこまで、香木を探しに来させられるとは…。

[何故か、遠い目をして、ため息]

>>14

へぇぇ、ブラウニーって初めて見た！
僕はロビン=グッドフェロウ！
略してパックって呼んでね！

ミルクと蜂蜜が好きなんだぁ…。

[目がキラーンと輝く]

ねぇねぇ、これ花の蜜だけど、後で飲みなよ(にこ)

[花の蜜から作った媚薬(24時間有効)を小瓶に入れて渡した(笑)]

>>15

あれぇ？そこのお兄さん、君も招待客？

ヒャーハー！！
俺様を呼んだか？

俺は氷の魔狼フェンリルだ。

えっと、もう寝ちゃった人が居るんだねー？
ケルピーのケネスさんと、セルキーのコーネリアスさんかぁ…
明日お話が出来るといいなぁ…

>>15
[見慣れない翼を持った青年が舞い降り、翼が消えるのを見て]

うわぁ…(見とれている)

>>16
えっと…パックさんでいいの？
うん、ぼくミルクとハチミツがあればしあわせー♪

[渡された小瓶に目を輝かせて]

うわぁ、いいの？
ありがとう！あとで飲むねー！

[パックの目が悪戯っぽく笑っているのには気付いていないようだ]

あ〜ん？
何だ、この紙切れ…

俺もこれに書かなきゃなんねーのか？
ちっ、めんどくせーなぁ……

[...は、ぶつぶつ言いながらもきちんと真面目に書いている]

で、ついたはいいが…なんだ、コレ？
書いておけって？　仕方ねーなー。

[ため息をついて、さらさらと]

■1.名前…ハーヴェイという
■2.ペリの一族
■3.ペルシアの高原地帯
■4.当たり前だ、死んでどうする
■5.夜が中心、昼間もまあ、ちょこちょこと
■6.特技は魔法関係全般…とでも、いっときゃいいのか？
主食は香木の香り。一応、普通のものも食べられるけど。

と、こんなもんでいいか…。

[書きおえたところで、場にいる面々に一礼]

[常に片手を顔の横に猫手で掲げた...が、
ふらふらと森に彷徨い来る]

うーん…。

>>19
うん、絶対だよー（にこにこ）

>>20
うわぁ、氷の魔狼だって。何か怖そう！
[言葉とは裏腹に興味津々で見ている]

■1.氷の魔狼　フェンリル
■2.北欧神話出身だ
■3.オーディンの野郎にとっ捕まってたんだが、ロキのオヤジに解放してもらってな。
今は、ラグナロク勃発までの潜伏期間って奴だ。
■4.この俺様が、死んだりする筈ねーだろ。
■5.オヤジのところに顔を出したり、ニヴルヘイムのヘルの所に用事で行ったりしなきゃなんねーからな…
大体、人間の時間で言う２４時以降ってとこか。
■6.特にねぇな。

ここに……何をしにこいって？

[白い天馬に乗った...が、長い槍を片手に舞い降りてきた]

招き猫招き猫言われて今まで生きてきたんですけど、
わし、そんな自分の人生に迷ってますねん。

そもそもわし、何を招いとるんか自分でもわかっとりませんで。

>>21
ハーヴェイさんだね、よろしく〜！

魔法が得意なの！？
見せて見せてっ！

あー自己紹介忘れとった。

>>18
[また一人現れた姿を見て]

フェンリル？狼なの？
でもボクが知ってる狼と違う…怖いけど…すっごくキレイ…

>>21
ハーヴェイさんって言うんだ…よろしくねー。

>>22
[また一人来たのを目に留めて]

>>23
あとでゆっくり飲むんだー♪

これを書けばいいのか？
[困ったように用紙を見て、槍と天馬を空へと帰す]

■1.カミーラと呼ばれている。
■2.北欧。ヴァルキューレ。
■3.天。オーディン様に言われやってきた。
■4.私が死んでどうする。
■5.さて。ここまで遅い日はめったになかろう。20時くらいからこれるかと思う。
■6.特別には。暫し休息せよとのことかもしれないのだから、指示があるまで此処にいさせてもらおう

■1.貴方のお名前どうぞー？ゆーあーねーむ？
何かかっこいい名前ありまへんかな。
せっかく金髪になりましたし…リックどうですか。リック。

■2.何の妖精or精霊だ？
招き猫ですわ。

■3.ドコからきたんだ？
にほんちゅう、島国ですわ。
思えば遠くに来たもんだー。

■4.死なねーって誓えるか？
この挙げてる手に誓って。

■5.何時くらいが活動時間だ？
らんだむな森では全てがらんだむですん。

■6.何かあるか？（何もなかったら自己紹介でもしとけや）
ん？何か？わしのこれからの生き方について、
むしろ何か指針でも示してほしいわ。

>>19
…ん？
[見とれている、というのがわからず、怪訝そうに首をかしげ]

>>27
ああ、まあ、適当に。
見せろって言われてもなあ…。

[やれ面倒な、と呟きつつ、幻術で空中に花を咲かせてみる]

まあ、今は疲れてるんで、この程度の子供だまししかできんけど。

何だか強そうなお姉さんに、招き猫…って何かな！？（首傾げ）
すごいや！初めて見るものがいっぱいだ！
[皆の様子をしきりに観察している]

…うぐぐ！

[ハーヴェイの咲かせる空中花を凝視しながらも、
...の挙げている手がぷるぷるしている]

>>33
私などまだまだだよ
[微笑んで]


すまない、今日は到着だけになってしまうようだ。
また明日。

[そういうと、顕現させた槍を抱くように、*眠りに落ちた*]

[...は、口を手で覆っておおきなあくび]

ま、一応の顔出しは済ませたし。
俺は一旦、帰らせてもらうぜ。

んじゃ、またな。坊主ども。

[次々に現れる人々(？)に驚きながら]

すごいなぁ…ボクが居た所では会えないような種族の人たちが一杯だー。

ボクみたいなありふれたブラウニーがここに居ていいのかなぁ…？

>>33
もの扱いはちょいと、わしにも心ありますからな。
せめてこう、ヒト扱い？ヒトっちゅのも変な話ですが。


まあそんなこんなで、そろそろね、キツイ。
でも人（？）前じゃ腕下ろせない、これがお約束。

ですんで人（？）おらんとこ行って、腕休ませてもらいますわ。
ほいならなぁ〜。

>>32
[ハーヴェイの出した花の幻影に大喜びしながら跳ねまわまわっている]

うわー、きれい！
目の前なのに掴めない！

こんばんわなのー♪

[小さなリスが木から下りてくると、少女の姿に。
スカートからはふんわりふかふかした大きなしっぽ。]

決して覗いてはいけませんえー。

…見られても特に何もありませんけどな。
ちょお言ってみたかっただけです。

■1.ヘンリエッタ。エッタでいいよー♪
■2.トゥスニンケ。リスのカムイなの。
■3.えっと、ずーっと東のちょっと北？寒い森だよ。
■4.もっちろん〜♪
■5.えっと、夜中かな？24時より遅くなるかも。
■6.えーっとうーんと…よくわかんない。

やだぁ、くすぐったいよぅ。

[エッタのしっぽはぴょこぴょこしている。]

>>39
[喜ぶ様子に、元気だなー、と思いつつ]


さて、俺、もう休ませてもらうぜ。
さすがに長距離飛んできて、疲れたからな。

[...は新たに来た面々に手を振ると、手近な高い木の梢に飛び上がって*枝の上で眠り始めた*]

招待状の場所ってここよね…。

…あ、まずい。戻りそう。

[たたた、と湖に向かって走り、そのまま飛び込む]

はー、やっぱりこっちの方がいいわ♪

[再び顔を覗かせると、そこには魚の尾を持った女性の姿]

>>32
[こちらを見て首を傾げるのに気付き]

…キレイだなーって。真っ白な翼、ボク見たの初めてだったから。

[眠りにつく人々に]

みんなおやすみなさーい。

ボクももう寝ようかなぁ…お手伝いも無しにこんなに起きてたのは初めてだよ。

[そう言うと森の中の寝心地のよさそうな所を見つけてくるんと*丸くなった*]

それにしてもびっくりしたのー。
こんなあったかい森はじめてきたの。

それにいろいろみたことないこがたくさん〜。

[湖に飛び込む女性>>46にびっくり。]

おねーさん泳ぎが上手なの？
エッタは泳ぎは苦手なのー。

[一息ついたところでパスポートなるものを見つけ]
んと、書けばいいのかな。

■1.ローズマリーよー。

■2.メロウなの。別のところではマーメイドとも呼ばれるわね。

■3.アイルランドの海からよん。

■4.もっちろぉ〜ん♪

■5.結構バラバラね。主に夜だわ。

■6.
一応陸にも上がれるけど、短時間しかいられないのよねー。
普段は水の中にいるわー。
さっきも途中まで川を遡ってきたんだけど、こっちに続いてなかったから歩いて来たんだー。

ここ丁度いいわね、しばらくここにいようかしら。
[ケネスの住みかである湖をくるりと泳ぎ]

>>48エッタ
[湖の縁に寄りかかり]

もちろんよ〜。
泳げないメロウなんて聞いたことが無いわ。
[可笑しそうにころころと笑う]

苦手なら練習してみるー？
教えてあげるよ♪

[新しく来たローズマリーに手を振りながら]

ふぁ、ぁふ…
何かいっぺんにいろんな事があったから眠たくなっちゃった〜…。

みんなお休みー…。
[ふるふると力無く手を振ると、草花でベッドを作って*もぐりこんだ*]

おしえてくれるのー？

[人魚の言葉>>50にキラキラした目でわくわく。]

でもでも、お水は怖いよ？
冷たいし、毛がぬれちゃうし、沈んじゃったら息できないし、流されちゃうよ？
冬になったら凍っちゃうから、その時はお水のむこうまでいけるんだけどね。

>>51パック
お休みー。
[眠りにつくパックに手を振り返し]

>>52エッタ
それが水だしねー。
でもここの湖なら冷たくないし、流れもそんなにないよー。

[言ってから他の面々のパスポートを見て]
えーと、そっか。エッタは寒いところから来たんだね。
凍っちゃうと今度は私がいられなくなるなー。

[あははー、と楽しそうに笑った]

この森はとってもあったかくてエッタびっくりなのー。
エッタの森はね、ちくちくな木がたくさんで、まつぼっくりがおいしいんだよ。

こっちの森にはおいしいものたくさんあるのかな？

[わくわくきらきら森を見回している。]

あー、北の森って感じだねー。
[うんうんと頷き]

この森かー、どうだろうね？
私は海でしか過ごさないから森の中は分かんないや。
でもきっと良いものがあるんじゃないかな。
これだけ豊かな森だし。

エッタはごはんをさがしにいくの〜。

[たたたっと木をのぼって、森の奥へ*消えた*]

行ってらっしゃーい。
気をつけてねー。

[去って行くヘンリエッタに手を振り]

私もそろそろ休まないとねー。
ずーっと移動して来たわけだし。

[ふぁ、と欠伸をすると湖の底に潜り、くるりと*丸くなった*]

むー。

もう朝か…。

■1.　セシリア…。
■2.　木の精…。湖の傍の大きな大きな木…の隣の小さな木の精。
■3.　どこから…だろう。はじめからここにいたのかも知れない。
■4.　まだ幼いから、死ぬにはきっと時間がかかる。だから、だいじょぶ。
■5.　22時過ぎかな…。
■6.　寝起きは…悪いけど、ちゃんと起きたら元気になるから…。
ああ、でも眠い…。ぐぅ。

［小さな木は風に逆らうことなく揺れながら、その身を湖面に*映している*］

ふぁ〜ぁっと。
[...はｻﾞｯﾊﾟｧと湖から顔を出す]

いや〜、昨夜はびっじんのメロウちゃんが俺の湖にきてびっくりしたぜー。目の保養ってもんだ。
妖精や精霊の連中も大分集まってきたみたいだな、ありがてーこった。
[...は岸に上がると颯爽と男の料理なる準備を始めた]

ん…一体何が…？

■1.我が名はアーノルド…。
■2.火の精霊、サラマンダーよ
■3.燃え盛る溶岩の中…か
■4.当然だな
■5.22時〜といったところか
■6.我は何も言わぬ、だが…あまり気が猛ると、本来の姿になってしまうかもしれぬ

[ぽく、ぽく、ぽく、と奇妙な足音]

ランダ森はここかにゃー？

[二足歩行で長靴を履いた黒猫がきょろきょろしている]

にゃにゃ、パスポートがないと駄目なんだにゃ。

[...はさくっと右前足の爪に鉛筆を刺した]

■1.ラッセルにゃー。
■2.ケットシー。ケイトシーともいうにゃ。
■3.イギリスのご主人に休みを貰ったにゃ。
■4.あたぼうにゃー！
■5.不定期だにゃー。夜行性とは限らないにゃー。
■6.長靴はご主人から貰ったオプションにゃ。深く気にするなにゃ。

[爪から鉛筆を引っこ抜くと、ごろんと寝転がっておなかの白い毛を舐め始めた]

いやはや、世界中にはいろんな種類がいるとは聞いたがおもしれーなぁ。
[...はご近所さんの木にじょろで水をかけながら猫の二本足か･･･と興味深そうに見ている]

[にゃ？と首を傾げ]

こっちには二足歩行の猫はいないのかにゃ？
猫っぽい臭いがしたけどお仲間じゃないのかにゃー

[きょろきょろ]

あぁ、そういえば島国からきた招き猫の坊やがいたな。
[...はじーっとラッセルを見ると物は試しとばかりにねこじゃらしをふってみた]

招き猫…近所では見たことないにゃ。
にゃにゃ？

[...はねこじゃらしに釘付け]

ふ･････、猫の一本釣りだぜ･･･。
本来ならこのまま湖に引きずりこんでおいしく俺の朝食にするとこなんだが････
[...は妖精じゃお腹の足しにもならねーやと呟きながらふりふりふり]

にゃっ　にゃっ
[...は爪でねこじゃらしを引っ掻こうと必死]

にゃ？
…水は嫌にゃー！
[...は逃げ出した。木に登ろうとした。長靴が邪魔で登れない]

そんなんじゃ、天敵から身をまもれねーぞぉ？
[...は上れないラッセルを見てからかうように笑い黒馬の姿になる]

ちくっとえさ探してくるぜ。
[それだけいうとﾊﾟｯｶﾗﾊﾟｯｶﾗ、森の奥に*走り去った*]

［枝に座って木の実をもぐもぐ。］

はぐはぐもぐもぐなの〜。
とっても甘くておいしいのー。
エッタはこんなのはじめてたべたの。

[小鳥がぱたぱたと飛んでくると小さなつむじ風とともに少女の姿をとる]

ウェンディ！
シルフだよ
たのしい？たのしい？
招待状を見たよ！

■1.ウェンディはウェンディだよ！
■2.風の精霊シルフ
■3.どこにでも！どこにでもいるよ！
■4.たのしそうなことがあるのにそんなことしないよ！
■5.気まぐれに
　　昼は飛び回ってるから落ち着くのは夜が多いかな
■6.遊んでね！遊んでね！

[...はつむじ風にびっくりした]

にゃ？にゃにゃ！？

きゃきゃ！
長靴を履いた猫？
おもしろいね！おもしろいね！

はじめまして！
ウェンディはウェンディなんだよ！

あ！ウェンディ風を起こしにいかなきゃ！
ばいばい！猫さん

[...はそれだけ告げるとまたつむじ風を起こして小鳥の姿をとりあっというまに*姿を消した*]

初めましてなんだにゃー。
ラッセルもラッセルなんだにゃー。

[...は真似をした]

長靴はそんなに面白いかにゃ？

[くぽくぽと足音を立てている]

にゃんこがいるの。こわいのなの。
エッタぱくんとたべられちゃう？

[木の上で半分怯えて半分興味津々。]

[水槽の中でアザラシが身を起こした。]

おや…休んでいる間に随分沢山の方がいらしたんですね。

おはようございます、ラッセルさん、でしたか？

[白銀の狼が出没して、てちっと前足でラッセルを踏み潰してみた]

リスにアザラシに長靴猫…
ここは動物園だったんか？

[...は、自分も狼だという事を棚に上げた台詞を吐いている]

>>80
にゃ？
食べないにゃー。おなかはすいてないにゃー。
[木を見上げて]

>>81
おはようだにゃ。…お魚にゃ？
[近づいて臭いをふんふん]

>>82
にぎゃ
[ぷち。]

[白銀の狼は、くるんっと宙返りして、人間の姿に変身]

……猫って、弄ると面白いんだよな。

[...は、ふさふさの尻尾をぱたぱたと、ラッセルの目の前で振ってみた。猫じゃらし状態]

>>83
狼さんが何を仰いますやら（くすくす）

>>84
お魚ではありません、アザラシですよ。
…牙など立てないでくださいね？

おはよーなのっ♪

[木の上からくるりんしゅたっと飛び降りる。
地面につくころにはふわふわしっぽの少女の姿に]

白髪のおにーさんも、帽子のおにーさんも、
両方寒いところの匂いがするの。
エッタも寒いところから来たんだけど、もっと寒いとこからきたのかな？

[ふさふさのしっぽにきゅぴーん]

そ、そんなエサにこのにゃーが釣られ


にゃーーーーー

[とびつきっ。]

>>88

釣れてるじゃねーか。

[...は、笑いながら尻尾でラッセルを玩具に遊んでいる]

>>87
俺様はフェンリル。
白銀の雪と氷に閉ざされた世界でずっと生きてきたからな、まあそういう匂いが染み付いてるかもしれんが。

>>89
すごいのなの！かっこいいのなの〜♪

…でもこわいの。エッタ食べられちゃう？

[どきどきわくわく見上げている]

[はっ]

遊ぶんじゃないにゃー！！

[地団駄。ぽくぽくぽく]

>>91
[じーっと観察。]

にゃんこ、おもしろいのなの。

[...はラッセルとフェンリルの様子を見てくすくすと笑っている]
お元気ですねぇ…

>>87
私はスコットランドの海から参りました。
そうですね、寒い香りが身についているかもしれません。

>>90
あぁん？
俺様は、妖精や精霊を食ったりしねぇ。
そこまで悪食じゃねぇよ。


>>91
何だ、遊んで欲しいんじゃねぇのか？

[...は、ラッセルの目の前で尻尾をふりふりふりふりふりふり]

>>92
面白がっちゃ駄目なんだにゃー！
[ふしゃーっと威嚇]

>>94
にゃ、にゃにゃっ
[怒りつつも本能で飛びついてしまう。涙。]

>>94
ほんと？だいじょぶ？
エッタはリスだから、コタンコロカムイ（フクロウ）やシュマリカムイ（キツネ）にいっつも追っかけられるの。
こわいんだよー。

さて、私はもう一眠り致しましょう。

皆様、また後程。

[アザラシの姿で器用に一礼すると*水槽に潜った*]

>>96
くわねーっつってんだろ。
煩くしてっと、逆に食うぞ？

だいたい、お前さん程度のサイズじゃ、食ってもあまり腹の足しにならねぇしなぁ。
ライオンとか豹とか、そのくらいのサイズは欲しい所だ。

んー、ちっちゃすぎておいしくないの？
じゃぁだいじょぶだよね？

[エッタはリスの姿になると、ナサニエルの帽子の上に。]

わ、ちくちくヒゲのおじさん〜。木の実たべるの♪ありがとなの〜。

>>ふぇんりるりる
ぉぃぉぃ、おいちゃん食べてもおいしかねーぞ？
なんせ水馬だからな。つーかたべちゃｲﾔﾝ☆（ｸﾈﾘ
[...は背中に乗せてきた籠を下ろして森の精霊からの寄贈品を並べる]

まぁ、好きに食べてやってくれや。ついでに肉食のやつらはこれでな。
[...は狩ってきたばかりがっちりの鹿を取り出す]

>>100
妖精や精霊を食うほど悪食じゃねぇってｗ
あとで、馬でも狩ってくっかと思っただけだ。気にすんな。

おう、美味そうな鹿だな。
そんじゃ、さっそく…

[...は、氷で作り出したナイフで、鹿を捌きはじめた]

にゃーはご主人と一緒に食事してるから舌が肥えてるんだにゃー。
普通の人間と同じ食事も取れるにゃー。

でもイカは勘弁にゃー。

[言いつつミルクを啜っている]

はぐはぐもぐもぐおいしいの〜♪
エッタたふはんたへへほーふぃふはふはふ…。

[ほっぺいっぱいに木の実詰めてもふもふはむはむ。]

俺も飯にするかなーっと
[...は水の中に鹿を引きずり込むとしばし水面が静かになる。数分後、湖の岸に肝臓のみ置きに顔をだす]

そいじゃ、エッタは木の上でお昼寝するのー。
したっけ♪

［妙な挨拶を残して、するりと木に*登っていった。*］

さて。
メシも食ったし、俺も少し寝っとすっか。

[...は、山のように巨大な白銀の狼の姿に戻ると、木の傍に丸くなって*眠った*]

さってと俺も食後の酒にもどるかな〜。
まっててね、俺の可愛いお酒（赤兎馬）ちゃん〜
[...はザブンっと水の中に*戻っていった*]

［風に揺れた小さな木は、姿をブレさせたかと思うとそこに少女が現れた］

ん…。おは、よ。

[目を覚まして、少し考える]

平和だ。
戦場じゃない。

[呟いて、立つ。槍を持ったまま少し輪から離れ、*修練中*]

[森の中央に、突如巨大な火柱が立つ。燃え盛り、渦を巻くそれは、次第に人の形を成してゆき…]

此処か…？

楽しそうな声聞こえたから…起きたけど、もう誰もいないのね。
残念…。

ご飯…。
ごくごく。
［…はミルクを飲んでいる］

火は…恐い。


おかーさん…。

［姿を大木の傍に隠してその火柱が人に変わるを見ている］

。０（おれっちってば相変わらずタイミング悪いなぁ〜）
[...は酒を片手に水面から見えた火柱に何事かとぬぼーと顔を出す]

[炎で出来た髪をばさりと掻き上げ、木の陰に隠れるセシリアに視線を向け]

おい、そこに誰かいるのか？

水のお馬さん…お水と…ミルクありがとう…。

［大木の影から顔だけ出して小さな声でぽそり］

[セシリアを一瞥し]

チッ！呼び出しておいてこれかよ！

[次に、泉の中のケネスに気が付き]

おい、そこの馬！
俺はクインジー、イフリートのクインジーだ。
お前この森のパスポートとやらを持ってんだろ？
書いてやるからさっさとよこしな！

>>115
いいってことよ、ご近所さんだしな。セシリアの小さい頃の話もよくきくぜ？
[...はセシリアが熱気に負けないようにじょろで木に水をかける]

>>116
おぅおぅ、こりゃまた威勢のいいやつがきたな。干上がっちまいそうだぞ。
ほれ、パスポート。あんまり苛めんなよ、熱血なのはわかるけどよぉ
[...はクインジーの頭にパスポート申請書をふらせる]

[湖の底からぷか〜っと浮いてくる]

ん〜？
何か騒がしい〜？

[水面から顔を覗かせると辺りをキョロキョロ]

きゃはははは！
ウェンディ！
ウェンディはウェンディなんだよ！

[木の葉を揺らし、たたずむもの達の間を疾風が駆ける]

[つむじ風とともに少女が姿を現す]

あそぼ？あそぼ？
たのしいよ！

>>118
いよぉ、美人さん。おれっちの家の寝心地はどうだったかい？

>>120
こっちはまた元気のいい風の子だな。今日はどこをとんできたんだ？

>>121
[くるくると踊るように]

人がいっぱいいたよ！
ひらひら布の間を縫ってきたの！
人間たちはいい風だって喜んでたよ！

ウェンディはうれしくなってちょっとたくさん吹いたら、いろんなものをとばしちゃったよ！
人間たちがあわてて楽しかったんだよ！

［...はケネスがじょうろから水をくれているのでなんとかそこに留まっている］

>>117　ケネス
ありがと…う。
おかーさんから…ボクも水のお馬さんのお話し…聞いてるよ。

…色々。

［そう言って微笑んだ］

[申請書を掴み取ると、そこに細かな火の粉を撒き散らす。燻った匂いと共に、焦げ跡は文字の形を成してゆき]

■1.クインジーだ。
■2.人間どもからは「イフリート」って呼ばれてんな。
■3.アラビアって事になってる。
■4.精霊に死なんかあるのか？
■5.殆どが夜だ。
■6.今ンとこ無ェな。

[書き上がった申請書を熱風に乗せ、ケネスの元まで飛ばし]

これでいいのか？

>>121ケネス
あー、お邪魔しちゃってごめんねー？
なかなか寝心地良かったわよ〜♪

>>120ウェン
わぁ！

[水面を通り過ぎた風に驚いて一旦水に潜り込む。治まったのを確認して再び顔を覗かせ]

びっくりしたよー。
また嵐呼んじゃったかと思った。

>>125ローズ
嵐？
嵐は楽しいよ！
そこらじゅうをとびまわるんだよ！

[水面を波立たせて遊んでいる]

>>122　ウェンディ
風の子だ…。元気…だね。
ボクの木はなぎ倒さないで…ね。

>>125　ローズ
こんにちは…。お水の美人なお魚さん。

>>127セシリア
ウェンディ一人じゃ無理なんだよ！
だから平気〜

[...は葉っぱを2,3枚風にさらった]

ウェンディは遊んでくるよ！
またね！なんだよ！
きゃはははは

[...はつむじ風とともに姿を消すと*駆けていった*]

>>126ウェン
[揺れる水面に身を任せながら]

嵐は〜漁師達に嫌われちゃうからあんまり〜。
でも私が顔を出すと良く来ちゃうんだ〜。

>>128　ウェンディ
あ…。

［風に攫われていった葉っぱを見上げて］

行ってらっしゃい…。

［ウェンディが沢山いたら…なぎ倒されちゃうのか…と思った。］

>>128
本当に元気いっぱいだな、気持ちい風は俺も好きだぜ。おれっちの自慢の鬣が早く乾くからな

>>123
セシリアの可愛いおかーさんはお前の事を自慢の娘だってよろこんでたぞ。って、イロイロって何を聞いたのかな？
[...はうにうにとセシリアのほっぺたを突く]

>>124
ういさっさ。承りましたよっと。アラビアかぁ、熱いとこからご苦労さま。まぁ、ゆっくりしてってくれ。火事はおこさんでくれよ？

>>125
この辺じゃ一番の透明度をもつ湖だからな。好きなだけ休んでってくれや。

[舞い上がった木の葉が髪に触れ、燃え落ちる]

騒がしいガキだな…シルフの子か？

>>127セシ
こんにちは〜♪
貴女は……木の精さんかな？
よろしくね〜。

[ひらひら、とセシリアに手を振り]

>>128ウェン
まったね〜♪

[...は吹き上がる炎と共に現れた]

さきほどは途中でいなくなり失礼したな
この緑に見惚れていた…

招待状、感謝するぞ

>>131　ケネス
［うにうにされてくすぐったそうに］
自慢の娘…嬉しい。
ボク、もっともっと大きくなっていつか…おかーさんと背を並べるの。
森の木陰が沢山増える…ように。

いろいろ…例えば…。

［...は顔を赤らめた］

やっぱやめた…。

>>131ケネス
そうさせてもらうわ〜。
ありがとね♪

[嬉しそうに微笑んでケネスに投げキス]

>>131ケネス
[苦笑し、木に凭れ掛かり]

精霊(ひと)を放火魔みたいに言うんじゃねぇよ。
別に、何もされなきゃ何もしやしねぇ。

[言葉の通り、彼が凭れた木は炎に冒されることなく緑の葉を揺らしている]

[...はふと頭上を見上げ]

…この風…
シルフもこの森にいるのか？

>>132　クインジー
>>133　ローズ
うん、よろしく…ね。
綺麗な髪の毛…だね、今度、編ませて…。

［クインジーの髪に触れた葉が燃え落ちるのを見て、自分が焼かれるかのように小さくなった］

>>134　アーノルド
炎の人が…たくさん。

［初めて火の精に出会った...はじりじりと下がって、大木の傍に隠れている］

>>135
言いかけて止めるったぁ、悪い子だ。
[...はうにょーんとセシリアのほっぺたを今度は伸ばす]

>>136
美人さんからのちゅーを断るほど俺はダメな男じゃないんでね。
[...はもうけたと笑って投げキスを引き寄せ引き寄せ（ぁ]

>>134
ぉぅ、綺麗なところだろ？俺も気に入ってここに住み着いたんだ。そういやクインジーとアーノルドは共に火属性だな。コレを期に交流を深めてみたらどうだ？

>>137
まぁ、その言葉信じるぜ？俺たち水属性や木属性にとっちゃ火は天敵だからな。

>>137　クインジー
あっ…！

［木にもたれかかったクインジーを止めようとして］

れ…？
燃えて…ない。
［...はぽかんと見つめている］

>>140
天敵？
そりゃこっちにとっても同じ事だ。
水や氷は俺にとっちゃ相反する存在でしかねぇ…が、別にどうこうしようって気は無ェ。

>>140　ケネス
あうあうあう…。
だって、言ったら…。

ケネスさん…表を歩けなくなっちゃう…らしいよ…？

［のばされた頬を撫でながら半泣きで言った］

ほぅ…我以外に火の精霊がいたとはな

[...はクインジーに手を差し出したが、突然その手は炎へと変わった]

…おっと、我の体内には猛毒が含まれている
うかつに触ったら、火傷ではすまない事になるな

とにかく、よろしく頼むぞ

[ふと、己以外の炎の気に反応し]

…誰か…居やがんな…？

この気は…サラマンダーのモンか…？

[アーノルドが居ると思われる方へ視線を向けた]

>>139セシ
いいわよ〜♪
でも変な髪形にはしないでね？

[クスクスと楽しそうに笑い]

>>140ケネス
[投げキスを引き寄せる様子にまたクスクス笑う]

＞クインジー
うふふ、ありがと♪
貴方もなかなかカッコいいわよ？

反対属性だけどよろしくね〜。

>>144
フン、やはりサラマンダーか。
馬鹿言うな、俺がその程度の毒に冒されるほどヤワだと思うか？

[炎へと変化するアーノルドの腕に苦笑し、差し出しかけていた腕を組み直した]

>>146　ローズ
［にこっと笑って］

うん。任せて…。

じゃあ、ボク…お昼寝の時間…だから…。

また、後で会おう…ね。

［そう言って大木の影でその身を木に*変えた*］

>>148セシ
[こそこそ話されれば口に手を当てて笑いながら聞き]
ふぅん、そうなんだー。

またねセシリア〜♪

[ひらひらと手を振った]

>>148
せ・・・セシリア！！
何なんだ･･何がばれたんだ･･･。これじゃ気になって夜もねむれねーぜ･･･。まさか隣森のバンシーちゃんと遊んだことがばれたか、いや待てよ････。東森のピクシーちゃんとあそんｄ･･･いやいや･･･それとも････
[...はあれこれ考え込んでいる]

>>147
頼もしいではないか
さすがは我と同じ火を冠する者よ

我はしばし、この森を堪能してくる
また会おう

[...は両肩から翼を勢いよく出し、羽ばたかせると、火の粉を撒き散らしながら、蒼い空へと*消えていった*]

>>146
そりゃ光栄だ。
安心しな、危害が及ばねぇ限りは焼き魚になんかしねぇよ。

[くつりと笑い]
もっとも…俺を本気で怒らせたら焼き魚になる以前に灰すりゃ残んねぇだろうがな…

俺の家まで干上がりそうでこえーな･････
[...はクインジーの言葉にくわばらくわばらと手を合わせる]

>>152クイン
あら怖い。
まぁ怒らせることをするつもりもないしー？
こう見えても平和主義者よー。

[焼き魚はイヤよー、とおどけて言いながら笑う]

>>154
[泉へと歩み寄り、しゃがみ込み]

美人を焼く趣味は持ち合わせてねぇよ…

[手を伸ばし、ローズの顎に手をかけた]

>>155クイン
[近付いて来たクインジーを見上げ]

あら嬉しい。
と言う事は私が焼かれることはほぼ皆無という事かしら。

[なら安心ですわね〜、と笑い、顎に手をかけられればキョトンとした表情になる]

>>156
どうだか…自分で確かめてみな？

[顎を引き寄せ、唇を奪った]

>>157クイン
確かめる？
怒らせればいいのかし…んっ…。

[言葉の途中で唇を塞がれ、軽く目を見開く。唇が離れればとぷんと水の中に沈み、顔を上半分だけ出してクインジーを見上げた]

…何だか別の意味で焼かれそうだわ。

わお。
［エッタは木の上から決定的瞬間を目撃。］

[ローズの様子にくつりと笑い]

人魚の唇ってのはもっと冷てぇもんだと思ったが、そうでもねぇな…

[唇を舐めながら立ち上がった]

なんだか素敵なの〜。
大人の恋の予感なの。
一夏のアバンストラッシュなの〜♪
［たのしげに木の上でうきうき。］

>>160クイン
[むーと軽く睨み付け]

それなら貴方も同じだわ。
焼けるほどではなかったもの。

……熱いことは熱かったけど。
[最後は口の中でもごもごと呟く。パニック寸前でヘンリエッタには全く気付いていなかった]

[...は湖から出てじょろ片手にセシリア木の隣でアバンチュール的恋の行方を見守っている]
いやはや、若いっていいねぇ〜

[ローズの様子にくつりと笑い]

人魚の唇ってのはもっと冷てぇもんだと思ったが、そうでもねぇな…

[唇を舐めながら立ち上がった]

[走り去ってゆくリスの気配に気付き]

この森にゃ、どうやら覗きが趣味の妖精が大勢居るようだ。

[クインジーの言葉にハッと顔を水面に出し、焦ったように辺りを見回す]

見られてたの…？
恥ずかしいなぁもう…。

[そう言えばケネスもそこにいるし、もしかしたらセシリアも起きてるかもしれない。そこらに寝てる妖精達もいたなぁ、などとぐるぐる考え、再び顔半分まで水に潜った]

なんだ？
随分と動揺してるようだがキスは初めてか？

[腕を組んで木に凭れ、クツクツと笑い]

だったら悪いことをしたな。

だって周りにいい男がいなければ機会もないわー。
たまに人間でカッコいい人見つけるけど、出て行けば嵐もついてきて皆逃げちゃうし…。

[ぷーと膨れて笑うクインジーを睨み付けた]

[からかうように風がクインジーとローズマリーの髪を*揺らしていった*]

>>168
嵐ぐらいでヘコヘコ逃げ出すような腰抜けは、いい男って言わねぇんだよ。

｡oO(妖精は他人の噂話が大好きなんだよー！
特に恋愛絡みはねっ♪)

[草花のベッドからぴょこんと顔を出して、(イフリートさんに花の蜜の媚薬塗っても面白そうかも〜！)と小悪魔的笑み]

>>クインジー
いやいや、妖精っちゅーもんは噂話やこういう写真はやけに喜ぶものが多くてね。おれっちは一応この辺の新聞記者だから、ありがたくネタとしてもらうさ。

>>ローズ
のわっと！！
[...は間一髪でサンゴの槍をマトリックス風味によけた（ﾕﾝﾕﾝ]

>>169ウェン
もうウェンディまでっ！
[傍を駆け抜けたウェンディに髪を押さえながら言い]

>>170クイン
だから機会がないんじゃない〜！
海辺だといる人間ほとんど漁師だし、嵐は災いだーって私を邪険に扱うし。

同胞の連中は見た目がイヤだしーー！
[思い出しただけで鳥肌っ、などと結構酷いことを言っている]

>>171
[ふいっと視線を動かし]

どうやらそこにも、覗き趣味の妖精が居やがるようだな…

[熱風を呼び、メイの周囲の草花を大きく揺らした]

>>172ケネス
成程、新聞記者ね…それにしてもこの程度で記事にするたぁ、この森は随分と噂話に飢えてんだな。

>>174
同胞？

あぁ…アイツ等か…

[クツクツと、納得したように笑った]

やっほー