牧童 トビー >>11 ラッセルを連れて行ったの、ハーヴェイさんなんだ… ラッセルとウェンディが居るからさみしくないよね…フェンリル… ボクが行くまで待っててね…忘れないでね? ボクも連れて行ってくれないかなぁ… [ハーヴェイの手元の魔方陣に目をやったままで呟いた] | |
(14)2006/08/07 00:48:12 |
のんだくれ ケネス >>21 ・・・・・ [...はぽかんとクインジーを見つめていたがプッとどこか安心したように笑うと頷く] たっぷり冷たい水ぶっかけてやら [...は立ち上がると湖の水に意思を伝える。どうか怒りを沈め、二人を祝福してほしいと。湖はそれに答え水柱が上がりクインジーの頭上からバケツでもひっくり返したような水が一気に降り注ぐ] | |
(23)2006/08/07 01:00:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>24 悪戯心が働きましてね、つい。 [小さく笑いながらトビーの頭を優しく撫でる。] 本当はフェンリルさんにお渡ししようかと思っていたのですが… ずっと傍にいるのでしたら、トビーさんにお渡ししても変わりはありませんものね。 [少しだけ、悪戯っぽく笑った。] | |
(25)2006/08/07 01:05:58 |
学生 メイ >>24 [にこにことトビーのそばにやってくる。 背後には、金属ケースに入っていた液体窒素のボンベ] ほらほら、フェンリルさんの「氷のあくび(ダイヤモンドダストのことらしい)」のマネ〜♪ [...は、ボンベのバルブを何やらいじった。 その途端、ブシュッという音と共に、霧とも煙とも氷ともつかないものが辺りに散らばり、周りにひんやりした空気が広がる] | |
(26)2006/08/07 01:08:03 |
牧童 トビー >>25 うん、ボクはずっとフェンリルのそばに居る… 居たいんだ…さっきまで一緒に居たのに、もうさみしくってしょうがないんだ… 写真…ボクは嬉しいけど…フェンリルは…どうなんだろう… 『口直し』って言ってたし…ボクは嬉しかったけど… フェンリルは…どう、だったのかな… 何であの時こんな事したの、ボクに、だったんだろ… […は写真を見ながら考え込んでいる] | |
(33)2006/08/07 01:12:36 |
のんだくれ ケネス >>36 [...はこれならもう心配はないなとドッと襲ってきた疲れに馬の姿に戻り水の中に*消えてしまう*] | |
(38)2006/08/07 01:19:02 |
吟遊詩人 コーネリアス >>33 好意を持つ相手との口付けだからこそ、『口直し』になり得ると私は思いますけどねぇ。 はっきりとした言葉を貰っていない為に不安だとは思いますが… きっと、このゲームが終わったときには、貴方が彼に持つ気持ちと同じ言葉を聞けると思いますよ? | |
(39)2006/08/07 01:19:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>40 お疲れ様でした。…また、明日に。 [森の奥へと消える背にひらりと手を振って。] …私もそろそろ失礼致しましょうか。 皆様、良い夜を。 [皆に一礼を向け、水槽の中へ百合を放り込むと、水槽の横に置きっぱなしにしていた毛皮を着込んで*水槽に飛び込んだ*] | |
(44)2006/08/07 01:25:52 |
牧童 トビー >>39 好意を持つ相手だから…? そうなのかなぁ… [ふとその言葉の中にある意味に気付いて少し赤くなって] ボクと同じ気持ち?フェンリルが? …そう、なのかなぁ…だと嬉しいんだけどなぁ… でも、言ってくれない気もするよ…上手くはぐらかされてたし… もしそうなら…早く会いたいなぁ… | |
(45)2006/08/07 01:29:06 |
お尋ね者 クインジー [>>41に苦笑し] 濡れるくらい…そりゃそうだな。 まぁ、乾かすんならお手のモンだ。 悪ぃがちょっと離れてな? [言うなりメロウから数歩離れ、全身に熱風を纏わせ] ほらよ、一丁あがり! [ニヤッと笑い、再度メロウを抱き寄せた] | |
(46)2006/08/07 01:29:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>46クイン 水は私の専門分野だもの。 [ふふ、と笑って離れたクインジーが熱風を起こす様子を見守る] もう乾いちゃったの? 流石、って感じね。 [抱き寄せられると同時に自身もクインジーに身を寄せ、顔を見上げて微笑んだ] | |
(47)2006/08/07 01:33:14 |
牧童 トビー >>42 [ようやくパックが自分を慰めようとしているらしい事に気づいて] そうだね…でもやっぱり本物がいいなぁ… それだとびみょうなかげんが効かないでしょ? フェンリルはもっと優しいもん。 [そういってにっこり笑うと] ボクも寝ようっと… ずっとフェンリルの背中で寝てたからなぁ… 寝心地よかったし… でも、なれないとね… [そういって大きな気の根元に行くと、コーネからもらった写真を抱きしめて*眠った*] | |
(48)2006/08/07 01:34:42 |
学生 メイ >>48 う〜ん、やっぱりダメかぁ・・・。 [頭をポリポリかきながら首傾げ] サラマンダーさんもどっか行っちゃったし・・・ 人間っぽくなっても、やっぱり火の精霊だから冷気には弱いのかな〜? [少しの間、う〜ん、と考えて] ふぁぁあ・・・。 僕も眠くなっちゃった・・・。 みんな、お休みなさ〜い・・・。 [金属ケースをずるずる引きずりながら、草花のベットに*潜っていった*] | |
(50)2006/08/07 01:42:39 |
お尋ね者 クインジー >>53 そうか…良かった… [少し照れたように笑い、指笛を吹いて絨毯を呼ぶと、メロウを抱えてその上に乗り] 泣かせちまった詫びに、星空の散歩なんていかがかな? [肩を抱き寄せ、フワリと夜の空へ絨毯を*舞い上がらせた*] | |
(54)2006/08/07 02:17:21 |
学生 メイ >>56 また僕見られてたんだ〜。 もう〜、何で僕ばっかり見るかな? [クスクスと笑いながら新聞を読んでいる] いいなぁ、ハーヴェイさんみたくなれば僕もお菓子がいっぱいもらえるのかなぁ? ・・・そういえばサラマンダーさんはどこ行っちゃったのかなぁ・・・? 突然消えちゃうんだもん | |
(66)2006/08/07 10:44:49 |
のんだくれ ケネス >>69 ただ人間にばれないように紛れ込むんだぞ?ばれた日にはとっつかまって物見小屋に売り飛ばされて一生人間の好き勝手に使われるんだぜ・・・?下手したら解剖とかされたりなぁ・・・? [...はパックに忠告をするとともにちょーっとこわめに脅しておく] >>70 あぁ、俺っちも薄々はそう思ってる。ただなぁ、この森にすむ精霊や妖精は、皆気前のいい温和な奴ばっかりだ。そんな奴らにきたねーことさせたくねぇってのも事実だな・・・。せめてお前さんみたいな戦闘力豊かなやつがいれば話は別だが・・・。 >>71>>72 ・・・・・・エッタつぶれてないか? [...はパックの抱きしめる毛皮を見つめていたが無事そうなのでまぁいいかと頷く] | |
(75)2006/08/07 11:17:41 |
学生 メイ >>75 [毛皮の上でころころ転がりながら] うん! 僕いざとなったら姿も消せるし、空も飛べるから大丈夫〜!! でも僕、人間の友達がほしいなあ〜…。 [あまりよくわかっていないのか、屈託のない笑みを浮かべている] | |
(78)2006/08/07 11:23:15 |
吟遊詩人 コーネリアス >>75 確かにそうではありますが… 買収云々の話が出てきたということは、伐採に来る人間の数も増えるでしょう。 数には数で対抗しなければ、あっという間に飲み込まれてしまいましょう。 私は戦闘能力などほとんどございませんよ。 精々津波を起こして人間を海にお連れする程度です。 | |
(79)2006/08/07 11:24:22 |
吟遊詩人 コーネリアス >>83 焼く、ですか… となると人間たちの目的は木材でなく土地、と… …焼かれそうになったら消火するしかありませんねぇ。 [困った様子で苦笑すると、ゆっくり湖の中へと降りて。] …少し、頭を冷やして参ります。 [岸を蹴り、湖の中央へと。 仰向けになって百合と共に湖に*浮いている*] | |
(84)2006/08/07 11:45:07 |
逃亡者 カミーラ >>95 私は綺麗なんかじゃないさ [リックにくすくすと笑いながら] 仕事のうち…かな? 魂をとりにいったんだが…味方していた軍に呼ばれていったら、囲まれてな。まあいろいろあったから殺してきた [さらりと告げて] 心配をかけてすまないな。 | |
(98)2006/08/07 18:12:09 |
双子 リック >>97 クインジーはんも案外、お馬鹿さんどすなぁ。 砂漠にも水くらいありますやろ。 あれ?無いんかな… ほれ、あの、お、お、おあしす?とかいうのが。 無いなら作れば良いんです。 人間の技術借りてでも作りなはれ。 何やら人間の奴ら、砂漠に花すら咲かす 技術持った奴らもおるとかいう話で。 まあ…ほいでもわしの耳に届くんはあくまで噂やし あんまはっきりしたことは言えんな。 しっかし最後には愛が勝ちますわ!間違いあらへん。 [好き勝手言うと気を取り直し] ほんでシロムクってのは、結婚式に着る衣装のことですわ。 こっちにもありますろ? | |
(101)2006/08/07 18:16:13 |
双子 リック >>98 自らの美しさを知らぬおなごの謙遜… ときめきますよな。 本人すらその魅力に気づかんうちに独り占めしたい… あ、わしの言葉と違いまっせ。 据え置かれながら聞いた受け売りですわ。 何かそれ思い出してしもた。ははー。 …味方に囲まれたとな?そりゃぁ… 難儀なことでしたな。 [さらっと言われた言葉に一瞬どっきりしつつ] ちゃんと戻れてよろしうおました。 | |
(103)2006/08/07 18:20:36 |
お尋ね者 クインジー >>100 人間か…人間相手の恋…いや、恋愛ごっこか?…そんなモンは日常茶飯事だったからな… 気に入った女がいれば攫う。 そして身の回りの世話をさせる。 俺らジンって呼ばれる種族の間じゃ、別にそれが普通だったからな。 | |
(105)2006/08/07 18:27:24 |
双子 リック >>100 あんさんもご存じの通り、人間なんてそんな 大層な生き物と違いますやん。 醜く浅はかで哀れな、それでいて美しく考えすぎる所もある 羨ましい生物、矛盾だらけの生き物〜 ケネスはんの意外とお持ちな包容力で 有無を言わさず包んでしまえば、それでK.Oでしょ。 [ともかく人のこととなると好き勝手言う。にんやり笑いつつ] 水は何でも包み込む〜♪ 違いすらもまとめて包みなはれや〜♪ | |
(106)2006/08/07 18:28:39 |
お尋ね者 クインジー >>101 オアシス? まぁ、あるにはあるが… けどな、そういう場所は人間どもにとって貴重なんだよ。 だからその辺りには人間が多い…つまり、ロージィを危険に晒すことになんだよ。 人間の手を借りるなんて、それこそ以ての外だ! [溜息をついて首を振るが、ふと何かを思いつき] …水脈、探れねぇもんかな…? | |
(109)2006/08/07 18:36:26 |
のんだくれ ケネス >>118 帽子がない間は人間と同じになるんだ、お前のところは宮殿とかあるのだろ?なるべく日の刺さぬ場所に住まわせるっという手もある。 まぁ、水脈を探すならメロウのほうが俺っちやセルキーより上だが・・・・。地精に聞くのもいいと思うぞ? | |
(119)2006/08/07 19:19:13 |
お尋ね者 クインジー >>119 砂に埋まった廃城ならゴロゴロしてるぜ? 馬鹿な人間が、たまに徒党を組んで財宝奪いに来やがるさ。 [ニヤッと笑い] ま、丁重にお帰り頂くがね。 なんにしても、クソ暑くって乾ききってる土地ッてのには変わりねぇんだ。 手つかずのオアシス見つけんのが、多分一番なんだろうさ。 | |
(121)2006/08/07 19:33:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー [集まっている面々に挨拶して陸に上がり、尻尾を足に変える] こんばんは、だね。 >>128クイン [身だしなみを整えるとクインジーの傍へと駆け寄る] ん、随分寝ちゃったみたい。 ううん、楽しかったわ。星の海を漂ってるみたいで…。 ありがとね、クインジー。 [えへへ、と嬉しそうな笑みを浮かべた] | |
(129)2006/08/07 21:52:21 |
学生 メイ うふふー、まだナイショ−! [...は、とってもイイ笑顔だ。目が輝いている(笑)] [別れた…の表現については] なんで! バラバラになっちゃったんでしょ?(首傾げ) >>147 そのにー!! ……… …… … まだ思いつかないや(あっけらかんと) | |
(150)2006/08/07 22:32:38 |
学生 メイ うふふー、まだナイショ−! [...は、とってもイイ笑顔だ。目が輝いている(笑)] [別れた…の表現については] なんで−? バラバラになっちゃったんでしょ?(首傾げ) >>147 そのにー!! ……… …… … まだ思いつかないや(あっけらかんと) | |
(151)2006/08/07 22:33:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>156クイン [突然降り注いだ水と立ち上がったクインジーに驚きつつ] 大丈夫? 何だか最近濡れてばかりね。 [小さく苦笑いを浮かべるとクインジーに手を翳す。軽く横に振るとクインジーに纏わりついている水分が掌に集まり球体を形成した] | |
(161)2006/08/07 22:47:23 |
お尋ね者 クインジー >>161 まったくだ。 今は人間だからいいけどよ、俺らにとって水は下手すりゃ命取りだぜ? もっとも、この程度の水なら、俺の身体に触れる前にすべて蒸発させられっけどな。 [集まってゆく水を見ながら] おっ、悪ぃな。 | |
(165)2006/08/07 22:53:57 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>165クイン どっちにしろあまり心配は要らないのかしら? [クスクスと微笑みかけ] それでも人間には病気とかあるから油断出来ないしね。 [集まった水球を手で包み…開くとそこには氷で出来た薔薇の花が咲いていた] | |
(167)2006/08/07 23:00:19 |
牧童 トビー >>166 [一瞬で水気が無くなるのに驚いて] うわぁ、コーネさんもすごいんだねー。 ボクたちブラウニーに出来るのって、お手伝いだけだしなぁ… あ、でもね、ボク、これだけはできるんだよー。 […そういってくるんと回転すると、12,3歳の少年の姿に] でもねーこれ長くもたない上に、耳だけはとんがったの直せないんだよね… [そういってもう一度くるんと回ってもとの姿に] | |
(168)2006/08/07 23:05:09 |
吟遊詩人 コーネリアス >>168 そうでもありませんよ。 お手伝いできるということは、色々なことができるのでしょう? 私たちが操れるのは水だけですから。 [姿が変わるのに驚いて。] おや…例え短時間とは云え、変身できるのは凄いと思いますよ? [私は毛皮を着たり脱いだりするだけですからねぇ、と苦笑。] | |
(170)2006/08/07 23:10:45 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>171クイン 薔薇はどこだかの国の言葉で私と同じ名前になるんだ。 だから結構好きなの。 砂漠に薔薇? 砂で薔薇が出来るの? [不思議そうにクインジーを見上げた後、髪に氷の薔薇を飾られて嬉しそうに微笑んだ] うん、楽しみにしてるわ。 | |
(173)2006/08/07 23:15:30 |
牧童 トビー >>170 うん。いろんな事をやるよー。 おそうじとか、お皿洗ったりとか。 でもたまにひどい人が居て、無茶苦茶言うんだよね… ボクたちのお手伝いは魔法じゃないからさ。 出来ない事もあるんだけどねー。 変身できるってすごいの? でも、あんまりやっちゃいけないんだって。 だから、ボクもほとんどしないんだー。 | |
(175)2006/08/07 23:19:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>175 私たちはそのように多芸ではありませんから。 それぞれ個別の能力がある、それで充分でしょう。 そうですねぇ…強欲な人間は何処にでもおりますから… そういうときはこっそりと悪戯してやれば良いんですよ(くすくす) ええ、とても凄いと思いますよ? やってはいけないと言われているのならば、やらない方が宜しいでしょうねぇ。 | |
(177)2006/08/07 23:28:24 |
学生 メイ >>188 みんな長靴はいてたら、ハーヴェイさんいつでもラッセルさんのこと思い出せるでしょ? だから、ハーヴェイさん寂しくないかな、って思ったの! [ハイこれ、とコーネリアスにも「ねこみみに見えなくも無い何か」を手渡した] | |
(194)2006/08/07 23:56:26 |