人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1728)夏の夜の夢inランダ森 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長 アーノルド は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
見習いメイド ネリー は、のんだくれ ケネスに投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
双子 リック は、見習いメイド ネリーに投票した(ランダム投票)
逃亡者 カミーラ は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、村長 アーノルドに投票した(ランダム投票)
学生 メイ は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
文学少女 セシリア は、吟遊詩人 コーネリアスに投票した(ランダム投票)
牧童 トビー は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)
お嬢様 ヘンリエッタ は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
冒険家 ナサニエル は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)
吟遊詩人 コーネリアス は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は、双子 リックに投票した(ランダム投票)

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 ラッセルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長 アーノルド、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、逃亡者 カミーラ、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、お尋ね者 クインジー、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、の13名。
吟遊詩人 コーネリアス
…見事なもので。

フェンリルさん、ラッセルさん、お疲れ様でした。
(0)2006/08/07 00:31:55
お嬢様 ヘンリエッタ
りゃりゃ。
ふぇんふぇんとらすにゃーが。
(1)2006/08/07 00:33:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[手から離れた槍が地面に突き刺さり、魔力が散り流れていく]

[パキンと言う音と共に【コーネリアス】の周りに氷塊が囲うように現われた]
(2)2006/08/07 00:34:41
牧童 トビー
[不意に地面に落ちて辺りを見回す]

…あ…あれ…?フェンリル…?
どこ…?フェンリルぅー!!

傍に居ろって言ったの…フェンリルなのに…

[…はぽろぽろと涙をこぼしている]
(3)2006/08/07 00:34:58
学生 メイ
あれ?

[ドリルやのこぎりなどを物珍しそうに眺めていたが、いつの間にか日が変わっていたことに気付いて、キョロキョロ辺りを見回す]

今日はフェンリルさんとラッセルかぁー。
これでウェンディちゃんも寂しくないかな?
(4)2006/08/07 00:35:20
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/07 00:35:32
逃亡者 カミーラ
神……

[微苦笑して]


なんというか……とりあえず。
[ハーヴェイに近づいて、酒の瓶を渡し、トビーに近づいてジュースを渡した。]
(5)2006/08/07 00:37:08
お尋ね者 クインジー
[ふっと視線を彷徨わせ]

フェンリルが閉じ込められたか…
さて、俺の方は…

[仕掛けて置いた黒色魔法陣を確認し]

運がいいな、ヴァルキリー…
(6)2006/08/07 00:37:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>2
[唐突に周囲が氷塊に覆われ、目を見開く。
先日見た光景と同じだと気付くと、少し苦笑した。]

今日は私だったんですね。
(7)2006/08/07 00:37:25
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/07 00:38:19
牧童 トビー
>>5
[差し出されたジュースに顔を上げて]

…ありがとー。
泣いてたらフェンリルが心配するよね…

すぐに会える…うん、すぐに会えるよね

[そういって心配をさせないようにと笑った]
(8)2006/08/07 00:40:37
逃亡者 カミーラ
[火精の言葉>>6に肩を竦め]

それは危なかったな。

[運がいいのか悪いのか、と呟いて、再び*酒を飲み始める*]
(9)2006/08/07 00:40:41
吟遊詩人 コーネリアス
◆4票
フェンリル

◆2票
ハーヴェイ
セシリア
コーネリアス

◆1票
アーノルド
ネリー
リック
ヘンリエッタ
ケネス

…今日は随分票が集中しましたねぇ…
(10)2006/08/07 00:40:54
書生 ハーヴェイ
…はあ……やれやれ。

人間たちが、妖精を捕らえるのに使う簡単な呪式の魔方陣…。
さして強化はしてないつもり……だったんだがな。
波長が、あっちまったのかね……。

[すい、と空へ向けて手を翳す。
空中に揺らめく魔方陣の中には、ラッセルの姿が]

…まさか、俺がお前を捕らえるハメになるとは…すまん。
少しの間、辛抱してくれよ?
(11)2006/08/07 00:41:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>クインジー
そうね…馬鹿かもしれないわ。
でも私にはもう貴方が傍に居ないと言うのが耐えられないの!

水自体は私にも出せる。
干上がらない程度には出来るはず。

だから…。
[胸に顔を埋めたまま言葉を搾り出す]
(12)2006/08/07 00:44:07
村長 アーノルドは、静かに森を見渡している。
2006/08/07 00:47:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>11
[空中に描かれた魔方陣とその中に見える姿に、暫し沈黙。]

…神も随分悪戯がお好きなご様子ですねぇ…

[苦笑混じりに呟いた。]
(13)2006/08/07 00:47:17
牧童 トビー
>>11
ラッセルを連れて行ったの、ハーヴェイさんなんだ…

ラッセルとウェンディが居るからさみしくないよね…フェンリル…
ボクが行くまで待っててね…忘れないでね?

ボクも連れて行ってくれないかなぁ…

[ハーヴェイの手元の魔方陣に目をやったままで呟いた]
(14)2006/08/07 00:48:12
お尋ね者 クインジー
>>12
[溜息をついてメロウの髪をそっと撫で]

本当に…馬鹿な人魚もいたもんだ…

[フッと笑って身体を離し、辺りを見回しながら大声で]

ケルピー!
居るンなら出てこい!
(15)2006/08/07 00:50:09
学生 メイ
[むぅー、と少し俯いて]

ラッセルは色々楽しかったのになぁー・・・
いなくなるとちょっと寂しいかもー。

[ラッセルと一緒に棒でつんつんして遊んだ時は楽しかったなぁー、と物思いにふけっている(一部改変&捏造あり(ぇ))]
(16)2006/08/07 00:50:29
のんだくれ ケネス
ん・・・・
[...は眠っていた意識を浮上させる]

・・・・・フェンリルとラッセルか・・・・・。なんというか、だな・・・・・。
(17)2006/08/07 00:51:50
のんだくれ ケネスは、お尋ね者 クインジーの声に何用だ?と上半身を起こす
2006/08/07 00:52:12
学生 メイ
[のこぎりやドリルをしげしげと眺めて・・・]

これでつんつんしたら、もっと楽しいかな・・・?

[誰にも聞こえない声で、ボソッと呟いた(笑)]
(18)2006/08/07 00:53:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>14
[ふと何事かを思い出し、立ち上がってトビーに歩み寄る。]

トビーさん。宜しければ、これを。

[小声で囁いて、一枚の写真を手渡す。
写真に写されているのは>>2:326↓actの光景。]
(19)2006/08/07 00:53:31
書生 ハーヴェイ
>>13
ほんとに…な。
まあ、逆に言えばこれからは安全、なんだけど…。

[そういう問題じゃないしな、と苦笑]

>>14
都合よく、引き寄せる事ができれば願いを叶えられるかも知れんけど…。

こればかりは、どうなるか…わからんしな。
(20)2006/08/07 00:53:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/07 00:55:01
お尋ね者 クインジー
[ケルピーの目前に仁王立ちになり]

おい馬、俺の頭の上に水降らせろ。思いっきりだ!
そしてこの臭っせぇ女どもの香水と口紅、全部落とせ!
(21)2006/08/07 00:55:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>20
さぁ…それはどうでしょうか。
もしかしたら何かの気紛れで、すぐにあちらかもしれませんよ?

[冗談めいた台詞で、くすりと笑う。]
(22)2006/08/07 00:56:08
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/08/07 00:56:21
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/07 00:57:37
のんだくれ ケネス
>>21
・・・・・
[...はぽかんとクインジーを見つめていたがプッとどこか安心したように笑うと頷く]

たっぷり冷たい水ぶっかけてやら
[...は立ち上がると湖の水に意思を伝える。どうか怒りを沈め、二人を祝福してほしいと。湖はそれに答え水柱が上がりクインジーの頭上からバケツでもひっくり返したような水が一気に降り注ぐ]
(23)2006/08/07 01:00:59
牧童 トビー
>>19
[コーネから一枚の写真を受け取って、そこに映っている光景>>2:326↓actに]

…え…いつの間にこんなの撮ったのー!!

[真っ赤になって驚いているが]

…ありがとう…大事にする…ね…

[また涙が出そうになるのをこらえてにっこりと笑った]

>>20
うん…分かってる…
でも…そばにいたいんだ…ボク…
(24)2006/08/07 01:03:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、水の柱がクインジーに降り注ぐのを見てちょっと心配げ。
2006/08/07 01:04:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>24
悪戯心が働きましてね、つい。

[小さく笑いながらトビーの頭を優しく撫でる。]

本当はフェンリルさんにお渡ししようかと思っていたのですが…
ずっと傍にいるのでしたら、トビーさんにお渡ししても変わりはありませんものね。

[少しだけ、悪戯っぽく笑った。]
(25)2006/08/07 01:05:58
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/07 01:06:02
学生 メイ
>>24
[にこにことトビーのそばにやってくる。
背後には、金属ケースに入っていた液体窒素のボンベ]

ほらほら、フェンリルさんの「氷のあくび(ダイヤモンドダストのことらしい)」のマネ〜♪

[...は、ボンベのバルブを何やらいじった。
その途端、ブシュッという音と共に、霧とも煙とも氷ともつかないものが辺りに散らばり、周りにひんやりした空気が広がる]
(26)2006/08/07 01:08:03
書生 ハーヴェイ
>>22
文字通り、神の采配次第ってヤツか?
ま、それなりに期待するとしますか。

>>24
[苦笑しつつ、ぽむ、と頭を撫でて]
お互い、祈っておくか、森の神とやらにさ。
(27)2006/08/07 01:08:07
お尋ね者 クインジー
>>23
……ッ!!

馬鹿が!誰がこんなギンギンに冷えた水ぶっかけろって言ったよ!
まったく、アザラシに頼んだ方がマシだったかもしれねぇぜ…

[ブツクサ言いながら服の臭いを嗅ぎ]

よしっ!
(28)2006/08/07 01:08:24
村長 アーノルド
>>18
楽しい、か
もう何十、何百年も感じた事がなかったものだが…

[...は心の中でつぶやいた]
(29)2006/08/07 01:08:24
学生 メイは、牧童 トビーを慰めてるつもり(?)らしい
2006/08/07 01:09:07
のんだくれ ケネス
>>28
頭も冷えていいだろ?しっかりと洗浄してやったんだ。感謝し・・・・・ろよ?
[...は一瞬ふらっとめまいを起こしたが気合で耐えてそのまま何食わぬ顔で浅瀬に腰を下ろす]
(30)2006/08/07 01:11:17
村長 アーノルド
>>26

ぐ…
(31)2006/08/07 01:11:56
学生 メイ
>>29
あ、サラマンダーさん!

うん、これとっても面白いよ♪
どれも見たことも触ったことも無いものばっかりですっごく楽しい!!

[ありがとー!と言いつつ、にぱっと微笑む]
(32)2006/08/07 01:12:13
牧童 トビー
>>25
うん、ボクはずっとフェンリルのそばに居る…
居たいんだ…さっきまで一緒に居たのに、もうさみしくってしょうがないんだ…

写真…ボクは嬉しいけど…フェンリルは…どうなんだろう…
『口直し』って言ってたし…ボクは嬉しかったけど…
フェンリルは…どう、だったのかな…
何であの時こんな事したの、ボクに、だったんだろ…

[…は写真を見ながら考え込んでいる]
(33)2006/08/07 01:12:36
学生 メイは、村長 アーノルド>>31に、どーしたのー?と首傾げ
2006/08/07 01:14:23
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジーの傍へ駆け寄る。「大丈夫…?」
2006/08/07 01:15:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>27
神に祈り続ければ、あるいは。
私たち程度の祈りが何処まで通じるかはわかりませんが…
何もせずにいるよりはマシでしょう。
(34)2006/08/07 01:15:43
村長 アーノルド
[...は小さく震えながら]

悪いが、そのボンベのバルブを

[...は小さいトカゲになってしまった]
(35)2006/08/07 01:17:02
お尋ね者 クインジー
[髪や服から水を滴らせたまま、メロウの前に立ち]

ずぶ濡れのままで悪ぃな、人魚姫…

いや…ロージィ…

[片腕でそっと抱き寄せた]
(36)2006/08/07 01:17:06
牧童 トビー
>>26
[急に冷たい空気を吹き付けられ]

うわっ!なに、フェンリル?
な訳ないかぁ…パック?もう…思い出しちゃうじゃないかぁ…

[それがパックなりの励ましだとは気付かずにちょっと拗ねている]

>>27
ハーヴェイさんもラッセルに会いたい?
そうだね…お祈りするよ…早く会いたいもん。
(37)2006/08/07 01:18:18
のんだくれ ケネス
>>36
[...はこれならもう心配はないなとドッと襲ってきた疲れに馬の姿に戻り水の中に*消えてしまう*]
(38)2006/08/07 01:19:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>33
好意を持つ相手との口付けだからこそ、『口直し』になり得ると私は思いますけどねぇ。

はっきりとした言葉を貰っていない為に不安だとは思いますが…
きっと、このゲームが終わったときには、貴方が彼に持つ気持ちと同じ言葉を聞けると思いますよ?
(39)2006/08/07 01:19:38
お尋ね者 クインジーは、ぽつりと「悪ぃなケネス…ありがとよ…」
2006/08/07 01:20:40
書生 ハーヴェイ
>>34
[ひょい、と肩をすくめて]
何もしないよりはマシ、か。
そうかもな。

>>37
[苦笑しつつ、頷いて]
まあ…な。
何はともあれ、お互いしっかりするとしようか。


…さて、んじゃ、俺はお先に休ませてもらう。
じゃな。

[浮かべた魔方陣をふわりと消し、>>5で受け取った酒を片手に*ふらりと森の奥へ消えた*]
(40)2006/08/07 01:21:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>36クイン
濡れてるくらい…どうってこと無いわ。

[引き寄せられるがままにクインジーに寄り添い嬉しそうに微笑み]

でもそのままだと風邪引いちゃうわ。
乾かさないと…。
(41)2006/08/07 01:22:10
学生 メイ
>>37
[笑いながらボンベのバルブを閉め]
あはは〜、ごめんごめん。
でもこれで、いつでもフェンリルさんのこと思い出せるから寂しくないよ、ねっ?

[と、そこまで言った所で>>35に気付き]

あれ?
サラマンダーさん・・・?

[キョロキョロと辺りを見回した]
(42)2006/08/07 01:23:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/07 01:23:55
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに片手をあげ「おう、ゆっくり休めよ…」
2006/08/07 01:24:15
村長 アーノルド
…!!
………!!

[トカゲは慌てるように走り出すと、森の出口へと*消えていった*]
(43)2006/08/07 01:24:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>40
お疲れ様でした。…また、明日に。

[森の奥へと消える背にひらりと手を振って。]


…私もそろそろ失礼致しましょうか。
皆様、良い夜を。

[皆に一礼を向け、水槽の中へ百合を放り込むと、水槽の横に置きっぱなしにしていた毛皮を着込んで*水槽に飛び込んだ*]
(44)2006/08/07 01:25:52
学生 メイは、消えたサラマンダーを探している(トカゲには気付いていない)
2006/08/07 01:28:52
牧童 トビー
>>39
好意を持つ相手だから…?
そうなのかなぁ…

[ふとその言葉の中にある意味に気付いて少し赤くなって]

ボクと同じ気持ち?フェンリルが?
…そう、なのかなぁ…だと嬉しいんだけどなぁ…
でも、言ってくれない気もするよ…上手くはぐらかされてたし…
もしそうなら…早く会いたいなぁ…
(45)2006/08/07 01:29:06
お尋ね者 クインジー
[>>41に苦笑し]

濡れるくらい…そりゃそうだな。

まぁ、乾かすんならお手のモンだ。
悪ぃがちょっと離れてな?

[言うなりメロウから数歩離れ、全身に熱風を纏わせ]

ほらよ、一丁あがり!

[ニヤッと笑い、再度メロウを抱き寄せた]
(46)2006/08/07 01:29:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>46クイン
水は私の専門分野だもの。

[ふふ、と笑って離れたクインジーが熱風を起こす様子を見守る]

もう乾いちゃったの?
流石、って感じね。

[抱き寄せられると同時に自身もクインジーに身を寄せ、顔を見上げて微笑んだ]
(47)2006/08/07 01:33:14
牧童 トビー
>>42
[ようやくパックが自分を慰めようとしているらしい事に気づいて]

そうだね…でもやっぱり本物がいいなぁ…
それだとびみょうなかげんが効かないでしょ?
フェンリルはもっと優しいもん。

[そういってにっこり笑うと]

ボクも寝ようっと…
ずっとフェンリルの背中で寝てたからなぁ…
寝心地よかったし…
でも、なれないとね…

[そういって大きな気の根元に行くと、コーネからもらった写真を抱きしめて*眠った*]
(48)2006/08/07 01:34:42
牧童 トビーは、>>48に誤字…『気の根元』ってなにさー!『木』だよー(泣)
2006/08/07 01:36:46
お尋ね者 クインジー
[見上げる顔に手をかけ、くつりと笑い]

そういやぁ…突然はどうのって言ってたよな?

[フッと真顔になり]
……
キス、するぜ…?
(49)2006/08/07 01:42:07
学生 メイ
>>48
う〜ん、やっぱりダメかぁ・・・。
[頭をポリポリかきながら首傾げ]

サラマンダーさんもどっか行っちゃったし・・・
人間っぽくなっても、やっぱり火の精霊だから冷気には弱いのかな〜?

[少しの間、う〜ん、と考えて]

ふぁぁあ・・・。
僕も眠くなっちゃった・・・。
みんな、お休みなさ〜い・・・。

[金属ケースをずるずる引きずりながら、草花のベットに*潜っていった*]
(50)2006/08/07 01:42:39
お尋ね者 クインジーは、酒場の看板娘 ローズマリーの唇を、返事も待たずに奪った。
2006/08/07 01:42:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>49クイン
[言われれば顔を真っ赤にして]

もう、言わなくてもいいって言ったじゃない!

[抗議の言葉を投げた後、急に真顔になったクインジーにドキリとしながら、頷いて目を閉じた]
(51)2006/08/07 01:44:56
酒場の看板娘 ローズマリーは、お尋ね者 クインジー 〜〜〜〜! 結局突然するんじゃない…(赤面
2006/08/07 01:47:11
お尋ね者 クインジー
[メロウの頭に腕を回し、自らの胸に抱きかかえるように寄せ]

そう怒るなって!
今夜は傍にいてやるからよ…

いや、違うな…

[髪を掻き上げ、額にそっと口付けを落とし]

俺の傍に、いてくれ…
(52)2006/08/07 01:53:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインジーの胸に寄り添うような形になり]

うん…居るわ、傍に居る…。
居てくれなきゃ私もイヤ…。

[額に落とされた口付けにまた少し顔を赤くし、幸せそうに微笑みながらクインジーの服の裾をきゅっと握った]
(53)2006/08/07 01:59:40
お尋ね者 クインジー
>>53
そうか…良かった…

[少し照れたように笑い、指笛を吹いて絨毯を呼ぶと、メロウを抱えてその上に乗り]

泣かせちまった詫びに、星空の散歩なんていかがかな?

[肩を抱き寄せ、フワリと夜の空へ絨毯を*舞い上がらせた*]
(54)2006/08/07 02:17:21
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/08/07 02:19:43
酒場の看板娘 ローズマリー
>>54クイン
まぁ素敵。
楽しみだわ。

[絨毯の上でクインジーに凭れ掛かり、楽しそうに*微笑んだ*]
(55)2006/08/07 02:56:12
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/07 02:57:09
文学少女 セシリア
【メイは人間だったよ】
また見ちゃった…。
(56)2006/08/07 04:59:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/07 05:07:03
逃亡者 カミーラ
元の鞘にきちんと収まったようだな
[起きて、記録を読むとくつりと笑って]


……さて、往くか。
[天馬を喚んでとこかへ、静かに*消えた*]
(57)2006/08/07 07:52:25
見習いメイド ネリー
おはよー
【フェンリルは普通の妖精さんだったよ】
んじゃ二度寝ー
(58)2006/08/07 08:29:51
お尋ね者 クインジーは、酒場の看板娘 ローズマリーを起こさぬよう、ゆっくりと絨毯を飛ばし戻ってきた。
2006/08/07 09:04:04
お尋ね者 クインジー
[水辺に絨毯を降ろすと、そっとメロウを抱き上げ]

遅くまで悪かったな。
お疲れサン、ゆっくり休めよ…

[軽く口付け、湖に浮かべた]
(59)2006/08/07 09:08:19
お尋ね者 クインジー
[大きな伸びをひとつして]

さてっ、俺も少し休むとすっかね!

[絨毯ごと木陰に移動し、ゴロリと横になって*眠った*]
(60)2006/08/07 09:10:59
のんだくれ ケネス
[...はのっそのそと湖から出てきて体を震わせる]
妖精新聞、一丁あがりっと。

[...は新聞配りを木々に頼み朝のラジオ(?)体操している。本日の新聞には『メロウとイフリートの恋の行方(最終話)』、『アーノルドおじさまの華麗なる1日』、『ハーヴェイ氏はおばさまキラー?!』の3本立てとなっている]
(61)2006/08/07 09:25:01
のんだくれ ケネス
しっかしなぁ・・・・。
[...は体操を終えるといつもの浅瀬に座り込む]

ひっさびさに夢を見たなぁ・・・。懐かしいな・・・。
[...は若き日の思いでに意識を飛ばしている]

あんとき、クインジーみたいにちっと勇気がもてれば・・・・、ま、過ぎた話だな。
(62)2006/08/07 09:54:07
学生 メイ
[金属ケースを抱えて登場]

おはよ〜♪
あれっ?今日は新聞があるのっ!?
(63)2006/08/07 10:22:10
学生 メイは、新聞をもらって読み始めた
2006/08/07 10:25:14
のんだくれ ケネス
よぉ、パックは朝が早いな。
ほれ、出来立ての新聞だぜ
[...はパックに出来立てほやほやの新聞を手渡した]
(64)2006/08/07 10:25:47
吟遊詩人 コーネリアス
[水音を立てて水槽の縁に腰掛け、毛皮を脱ぐ。
毛皮を水槽に置き去りにして、水で包んだ百合を己の横に浮かせて。]

おはようございます、ケネスさん。
体調は良くなられましたか?
(65)2006/08/07 10:44:48
学生 メイ
>>56
また僕見られてたんだ〜。
もう〜、何で僕ばっかり見るかな?

[クスクスと笑いながら新聞を読んでいる]

いいなぁ、ハーヴェイさんみたくなれば僕もお菓子がいっぱいもらえるのかなぁ?

・・・そういえばサラマンダーさんはどこ行っちゃったのかなぁ・・・?
突然消えちゃうんだもん
(66)2006/08/07 10:44:49
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイもおはようございます。と微笑んで湖の傍へと。
2006/08/07 10:47:54
のんだくれ ケネス
>>66
それだけ目立つ存在って奴なんだろうさ。人間は騙しやすいからうまくすればたくさんお菓子もらえるぜ?

>>65
あぁ、おはよっと。この湖は生命力豊かな水を多量に含んでいるからな。俺っちもそれにあやかれるってわけさ。だから一晩寝ればだいぶいいぜ?
[...はえっへんと胸を張って言う]
(67)2006/08/07 10:51:26
学生 メイ
>>65
あ、おはよ〜、コーネさん!

[やってきたコーネリアスに手を振りながら、目は置きっ放しにされた毛皮に釘付け(笑)]
(68)2006/08/07 10:53:06
学生 メイ
>>67
ホントっ?
う〜ん、でも僕たちは勝手に人間の街に出たいけないんだよねー。

お祭りなんだし、少しくらいはいいのかな・・・?
(69)2006/08/07 10:56:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>67
つまり完全に回復してらっしゃるわけではない、と。

一人で森の守護をしようなどとつまらぬ意地を張っていては、
そのうち力尽きてしまいますよ?

>>68
[パックの視線が毛皮に向いているのを見て、苦笑。]

そうですねぇ…汚したり破いたり持って帰ったりしないのでしたら
暫し好きに扱ってもよろしいですよ。
今日は暫く着るつもりはありませんし。
(70)2006/08/07 10:58:27
お嬢様 ヘンリエッタ
[木からひょいとおりて毛皮の上にちょこん。]
おはよなのー。
(71)2006/08/07 11:04:28
学生 メイ
[>>70に言葉に目を輝かせ、毛皮にダイブした。>>71には気付いていない(笑)]

わぁーい!!
ふかふかもこもこだぁ!!
(72)2006/08/07 11:07:32
吟遊詩人 コーネリアス
>>71
おはようございます。

[毛皮に降りてきたヘンリエッタに苦笑するも。]

>>72
[気付かず飛び付くパックに動揺。]

あの、潰さないように…っ。
(73)2006/08/07 11:09:59
お嬢様 ヘンリエッタ
きゅあ。
[パックところがりあっこ。]

ふかふかもこもこ〜♪
エッタもふかふか〜♪

[パックをしっぽでぺふぺふ]
(74)2006/08/07 11:12:17
のんだくれ ケネス
>>69
ただ人間にばれないように紛れ込むんだぞ?ばれた日にはとっつかまって物見小屋に売り飛ばされて一生人間の好き勝手に使われるんだぜ・・・?下手したら解剖とかされたりなぁ・・・?
[...はパックに忠告をするとともにちょーっとこわめに脅しておく]

>>70
あぁ、俺っちも薄々はそう思ってる。ただなぁ、この森にすむ精霊や妖精は、皆気前のいい温和な奴ばっかりだ。そんな奴らにきたねーことさせたくねぇってのも事実だな・・・。せめてお前さんみたいな戦闘力豊かなやつがいれば話は別だが・・・。

>>71>>72
・・・・・・エッタつぶれてないか?
[...はパックの抱きしめる毛皮を見つめていたが無事そうなのでまぁいいかと頷く]
(75)2006/08/07 11:17:41
学生 メイ
>>74
[奇跡的ヘンリエッタをつぶさなかったようだ。小さいから?(笑)]

わーい、エッタおはよー

うん、エッタの尻尾ももこもこ〜

[毛皮の上でころころ転がりながら、ヘンリエッタの尻尾をぽふぽふ撫でている]
(76)2006/08/07 11:18:32
お嬢様 ヘンリエッタ
ふかふかもこもこはすてきなの〜♪

[しっぽふわふわしながらころころ。]

人間にみつかんないようにーはむずかしいのなの。
エッタは化けてもしっぽあるし。

あ、リスのままならいけるかな?
(77)2006/08/07 11:22:38
学生 メイ
>>75
[毛皮の上でころころ転がりながら]

うん!
僕いざとなったら姿も消せるし、空も飛べるから大丈夫〜!!

でも僕、人間の友達がほしいなあ〜…。
[あまりよくわかっていないのか、屈託のない笑みを浮かべている]
(78)2006/08/07 11:23:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>75
確かにそうではありますが…
買収云々の話が出てきたということは、伐採に来る人間の数も増えるでしょう。
数には数で対抗しなければ、あっという間に飲み込まれてしまいましょう。

私は戦闘能力などほとんどございませんよ。
精々津波を起こして人間を海にお連れする程度です。
(79)2006/08/07 11:24:22
のんだくれ ケネス
>>78
んまぁ・・・・一応許可とってから行く事を進めるぜ。まぁ、俺っちも昔は人間の知り合いがいたけどな。妖精からみれば人間の一生なんてあっちゅうまだったけど・・・・。
[...は大丈夫かなぁ〜?と眉をひそめながらも釘を刺しておいた]

>>77
リスでも観賞用とかいって捕まることもあるし、犬に追い回されることもある。気をつけろよ?
(80)2006/08/07 11:26:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>80
そっかー。
それに、しゃべるリスはびっくりかもね。
(81)2006/08/07 11:28:37
学生 メイ
>>80
[え〜、と嫌そうな顔を浮かべる]

許可かー、やっぱりそうだよね〜
オベロン様ってさ、短気だから怒るとすっごく怖いんだよ

[きゃはは、と笑いつつ、やっぱり諦めてない顔]
(82)2006/08/07 11:32:40
のんだくれ ケネス
>>79
そうだな、一度森の連中に相談してみるか・・・。一番やっかいなのは焼き畑農業だったか火で何もかも焼いちまわれる事だけど・・・。
津波起こせる能力あれば上等だと思うぞ?

>>81>>82
まぁ、二人とも、いくにしたって気をつけるにこしたことはないさ。まだ二人とも若いしな。いろんな経験をするといいぜ
(83)2006/08/07 11:38:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>83
焼く、ですか…
となると人間たちの目的は木材でなく土地、と…
…焼かれそうになったら消火するしかありませんねぇ。

[困った様子で苦笑すると、ゆっくり湖の中へと降りて。]

…少し、頭を冷やして参ります。

[岸を蹴り、湖の中央へと。
仰向けになって百合と共に湖に*浮いている*]
(84)2006/08/07 11:45:07
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスに考えさせて悪かったな、と苦笑する
2006/08/07 11:49:06
学生 メイは、毛皮の上でごろごろしながら*ウトウト…*
2006/08/07 11:52:59
のんだくれ ケネスは、ちと話してみるか、と森の集会場に足を*向けた*
2006/08/07 11:59:26
村長 アーノルドは、手にした携帯電話の電源を切ると、高級外車から降りた。
2006/08/07 12:50:34
村長 アーノルド
[...は運転手に釘を刺した]

汝らはこれ以上森の中に入るべきではない
…まだその時機ではないという事だ

戻るがいい

[...は去って行く車から視線を移し、森を見つめた]
(85)2006/08/07 12:52:07
牧童 トビー
[…は目を覚ましてそこにフェンリルが居ないことにしょんぼり]

…夢じゃなかったんだぁ…

[ぶんぶんぶんと首を振って]

すぐに会えるもん…大丈夫だもん…
だから元気出さないとフェンリルが心配するしー

でも、さみしいなぁ…

[ぽつりと呟いた]
(86)2006/08/07 12:55:49
村長 アーノルドは、牧童 トビーに無言のまま会釈をした。
2006/08/07 12:58:51
牧童 トビー
…そうだ、お散歩にいこっと。
森の中で木の実とか蜂蜜とか探してたらきっと…

[…はそう言って*森の奥へ*]
(87)2006/08/07 12:59:28
牧童 トビーは、村長 アーノルドに手を振った。
2006/08/07 12:59:52
村長 アーノルド
[...はゆっくりとした歩調で森を歩いていく]

…森に生きている全ての生き物が生き生きとしている
失われてはいけない存在だ

しかし、このままでは失われてしまう
人間どもに蹂躙されてな…

[...はそこまで言うと、森の奥へと歩を*進めた*]
(88)2006/08/07 13:05:21
のんだくれ ケネスは、森の奥であれこれ自衛策を討論している
2006/08/07 13:27:31
お尋ね者 クインジーは、起き上がり、辺りを見回し「誰も居ねぇの?」
2006/08/07 17:20:43
のんだくれ ケネスは、お尋ね者 クインジーに遠くから手を上げる。調度帰ってきたようだ
2006/08/07 17:31:57
お尋ね者 クインジー
[絨毯の上に足を伸ばしたまま、ケネスに手を振り]

よぉ。
昨日は悪かったな。
(89)2006/08/07 17:38:33
のんだくれ ケネス
なぁに、元の鞘に戻ったからいいさ。俺っちも悪いな、殴っちまって。
[...は大量の葉っぱの書類を持ちながら湖の傍まで戻ってくる]
(90)2006/08/07 17:41:04
お尋ね者 クインジー
殴られるような真似した自覚はあるからな。
ま、気にする事ぁねえよ。
(91)2006/08/07 17:47:13
お尋ね者 クインジーは、のんだくれ ケネスの抱えている葉っぱに気付き「何持って来たんだ?」
2006/08/07 17:53:13
双子 リックは、木の上から突然声をかける。
2006/08/07 17:53:25
双子 リック
まったくやわケネス、何も気にすることありゃせんわ。
わしはあんさんを見直したで。
(92)2006/08/07 17:53:53
双子 リックは、言われてみれば気になったので重ねて聞いた「何持って来たんだ?
2006/08/07 17:55:36
のんだくれ ケネス
ついでに蹴り飛ばしもしたがな。
[...はあの後拳が痛くて仕方なかったと手をふるしぐさを見せる]

まぁ、俺っちの二の前にならなくてよかったさ。・・・後悔だけはするなよ。するくらいなら突っ切って見せろや。
[...は二人でどこまでも突っ走れと寂しげだが祝福するように笑った]
(93)2006/08/07 17:55:41
のんだくれ ケネスは、お尋ね者 クインジーにあぁ、森の自衛の案をいろいろまとめた資料だ
2006/08/07 17:56:09
逃亡者 カミーラは、いつのまにか戻ってきていた。疲れた顔で、頬についた血を拭い
2006/08/07 17:56:34
のんだくれ ケネスは、双子 リックに俺っちもそれなりに年くってるからなと苦笑した
2006/08/07 17:56:57
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラに荷物をその場に置いて駆け寄る「大丈夫か?」
2006/08/07 17:57:42
双子 リック
そうですよクインジーはん。

[...はふと遠い目をする]

フェンリルはんとラッセルはんを見なはれ…。
この森の神さんは、どうも嫉妬深いお人のようで。

お熱いラヴラヴふらぐを立てはった人らから
引き裂いていきよる。

あんさんも今晩辺り危ないのと違いますか。

いっそメロウはんと行き着くとこまで行きなはれ。
クインジーはんの財力やったら、白無垢くらい買えますやろ。
あー、うぇでぃんぐどれす、でしたかな。
(94)2006/08/07 18:00:25
双子 リックは、のんだくれ ケネス年くってても胸の内はお若いようで熱うおました」とか何とか言い
2006/08/07 18:02:11
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスに苦笑気味に笑い。「大丈夫だ。すぐ治る。」
2006/08/07 18:02:19
双子 リックは、逃亡者 カミーラに気づいて、血にびっくり仰天「ぬお!」
2006/08/07 18:02:21
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラの手をとり湖の浅瀬に連れ込む「座って休めや」
2006/08/07 18:03:46
逃亡者 カミーラは、双子 リックの驚き具合いに笑う。ほとんどは人の血だ。
2006/08/07 18:04:22
双子 リック
おお、すぐ治りますか。
でもすぐ治るにしても…無理せんとってくださいよ。
きれいどころが頬に血ぃつけて戻ってきはったらそりゃ、
胸も痛みます。

戦乙女様の仕事のうちっちゅうやつでっか?
ケネスはんと同じに、森の自衛でも…
カミーラはんの場合、実力でしてきなすったんやろか。
(95)2006/08/07 18:06:55
逃亡者 カミーラ
[ケネスに連れられ]

心配かけているようですまないな…。
少し油断した。

ありがとう
[腰掛ける]
(96)2006/08/07 18:07:01
お尋ね者 クインジー
[ぼーっと湖を見つめながら]

後悔なぁ…

俺は、どう足掻いたってあの地を離れるわけにはいかねぇ…
ロージィを攫っていくにしても…

[暫しの沈黙の後]

ま、時間はまだあるんだ。
何かしらいい手が浮かぶだろうさ。

[ふとリックの言葉に振り返り]
シロムク?
(97)2006/08/07 18:09:00
お尋ね者 クインジーは、逃亡者 カミーラの姿に驚き「おいおい!戦乙女が何て姿だ!美人が台無しだぞ!」
2006/08/07 18:10:59
逃亡者 カミーラ
>>95
私は綺麗なんかじゃないさ
[リックにくすくすと笑いながら]

仕事のうち…かな?
魂をとりにいったんだが…味方していた軍に呼ばれていったら、囲まれてな。まあいろいろあったから殺してきた
[さらりと告げて]

心配をかけてすまないな。
(98)2006/08/07 18:12:09
牧童 トビー
[…はやっぱり森の中で迷子になっている]

…あぅーまた迷っちゃったよ。

[心細く泣きそうになったのをぐっとこらえるように袖口で目元をこすって]

な、泣かないもん。
泣いたらフェンリルが心配するもん。
がんばるんだもん。

今度会った時にがんばったって言うんだもん。
…ボクはフェンリルから見たらお子様だけど…
お子様って言われないようにがんばるんだもん。

[そう言いながら森の中を*歩いている*]
(99)2006/08/07 18:12:53
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーに苦笑で返す。「大袈裟だ。私たちとて傷くらい負うさ」
2006/08/07 18:13:05
のんだくれ ケネス
>>96
[...はカミーラが腰掛けたのを見届け水に癒しを求めた。水は当然のように答えカミーラをやんわりと水のベールで包んでいく]
あんま無茶すんなよ・・・?

>>97
・・・俺っちの若い頃、同じ状況になってな。相手は『人間』だったさ。
[人間と妖精の時間はあまりにも違いすぎるからな、と苦笑する]

まぁ、あれだ、既成事実つくれ既成じじt(バシャン
[...は湖の水からの激しい突っ込みを食らって粛清された]
(100)2006/08/07 18:15:22
のんだくれ ケネスは、牧童 トビーを森の木々から聞くとココまで案内してやってくれと頼む
2006/08/07 18:15:39
双子 リック
>>97
クインジーはんも案外、お馬鹿さんどすなぁ。
砂漠にも水くらいありますやろ。
あれ?無いんかな…
ほれ、あの、お、お、おあしす?とかいうのが。

無いなら作れば良いんです。
人間の技術借りてでも作りなはれ。
何やら人間の奴ら、砂漠に花すら咲かす
技術持った奴らもおるとかいう話で。

まあ…ほいでもわしの耳に届くんはあくまで噂やし
あんまはっきりしたことは言えんな。
しっかし最後には愛が勝ちますわ!間違いあらへん。

[好き勝手言うと気を取り直し]

ほんでシロムクってのは、結婚式に着る衣装のことですわ。
こっちにもありますろ?
(101)2006/08/07 18:16:13
逃亡者 カミーラ
>>100
[水に包まれて気持よさそうに目をほそめ]
ありがとう

無茶か…
そうだな。しばらくは休みたいものだ
(102)2006/08/07 18:20:32
双子 リック
>>98
自らの美しさを知らぬおなごの謙遜…
ときめきますよな。
本人すらその魅力に気づかんうちに独り占めしたい…

あ、わしの言葉と違いまっせ。
据え置かれながら聞いた受け売りですわ。
何かそれ思い出してしもた。ははー。

…味方に囲まれたとな?そりゃぁ…
難儀なことでしたな。

[さらっと言われた言葉に一瞬どっきりしつつ]

ちゃんと戻れてよろしうおました。
(103)2006/08/07 18:20:36
逃亡者 カミーラは、泉の粛清に笑い、聞こえてきた白無垢の話に首をかしげている。
2006/08/07 18:21:47
双子 リックは、「と、と、トビー来い♪こっちのみーずはあーまいぞ♪」蛍扱い。
2006/08/07 18:22:18
逃亡者 カミーラ
>>103
…………[この様子では否定は無駄かなと、苦笑して]

人の強欲さにはかなわない。
[しみじみと呟いた]
(104)2006/08/07 18:24:04
お尋ね者 クインジー
>>100
人間か…人間相手の恋…いや、恋愛ごっこか?…そんなモンは日常茶飯事だったからな…

気に入った女がいれば攫う。
そして身の回りの世話をさせる。

俺らジンって呼ばれる種族の間じゃ、別にそれが普通だったからな。
(105)2006/08/07 18:27:24
双子 リック
>>100
あんさんもご存じの通り、人間なんてそんな
大層な生き物と違いますやん。
醜く浅はかで哀れな、それでいて美しく考えすぎる所もある
羨ましい生物、矛盾だらけの生き物〜
ケネスはんの意外とお持ちな包容力で
有無を言わさず包んでしまえば、それでK.Oでしょ。

[ともかく人のこととなると好き勝手言う。にんやり笑いつつ]

水は何でも包み込む〜♪
違いすらもまとめて包みなはれや〜♪
(106)2006/08/07 18:28:39
吟遊詩人 コーネリアスは、百合を湖面に残し、とぷんと沈んだ。
2006/08/07 18:29:57
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスの沈む音に
2006/08/07 18:31:41
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスの沈む音に目をそちらに向けた
2006/08/07 18:32:17
のんだくれ ケネス
>>105>>106
残念ながら、本気の恋だった。叶わないな。俺っちは逃げた。あの頃は若かった、あとになって後悔はしまくったさ。あそこでクインジーみたいに踏ん張っていたら、状況は変わっていたのかもしれないな。
[...はもう200年も前の話だけどな、と笑い書類を一度湖の底にもっていってくると水の中に*消えていった*]
(107)2006/08/07 18:34:58
双子 リック
>>105
[木の上から落ち、そのままの勢いで
クインジーに向かって招き腕でエルボー]

あの様子じゃケネスはんの恋はそんな邪なもんと違いますやろー
そんなんできとったら、あないに切ない目ぇしますかいな〜
(108)2006/08/07 18:35:50
お尋ね者 クインジー
>>101
オアシス?
まぁ、あるにはあるが…

けどな、そういう場所は人間どもにとって貴重なんだよ。
だからその辺りには人間が多い…つまり、ロージィを危険に晒すことになんだよ。

人間の手を借りるなんて、それこそ以ての外だ!

[溜息をついて首を振るが、ふと何かを思いつき]

…水脈、探れねぇもんかな…?
(109)2006/08/07 18:36:26
双子 リック
>>107
200年…それじゃ人間は…

[生きてないよなぁ、と水の中に消えていったケネスを見送りながら
何だか物悲しい思いにとらわれて、急に色々と応援したくなった]
(110)2006/08/07 18:39:11
吟遊詩人 コーネリアス
[...が沈んだ為に起きた波紋に百合が流され浅瀬の方へと。]

……ぷはぁっ!

[浅瀬に辿り着く百合のすぐ横から...が顔を出した。]

考え事をしていたら眠っておりましたよ。
おはようございます、皆様。
(111)2006/08/07 18:41:44
双子 リック
とは言え、わしにできることなんぞ。

元気招来!
(112)2006/08/07 18:44:02
お尋ね者 クインジー
[落ちてきた招き猫を足でなぎ払い]

誰もあいつの恋が邪だなんて言ってねぇだろうが!
ただ俺の住んでた辺りじゃ、昔はそれが普通だったってだけだ。

今だって、1人の男が何人もの妻を娶ってたりする。
お前の住んでる国じゃどうだか知らねぇが、俺にとってはそれが当たり前なんだよ。
(113)2006/08/07 18:44:03
双子 リックは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/08/07 18:44:06
逃亡者 カミーラ
[ケネスを見送って。]

……人との恋、か。
戦が第一の私たちには、考えられないものだな
[苦笑し]

[それからコーネリアスに笑いながら]
おはよう
(114)2006/08/07 18:44:11
双子 リック
…くらいなもんやね。
ケネスはんの心の傷、癒えますように…っと。

>>109
んー…あのきらきらしいメロウはんですもんな。
わしみたいに、どこんでもおるような人畜無害さを醸しだしとったら
地べたに落ちてようが、オアシスに浮いてようが無視されるんに…

…水脈!
クインジーはんも案外、お利口さんでんなっ

水のことやったらやっぱ水のえきすぱあと、ケネスはんか…
コーネリアスはんあたりに相談しなはったらどうだす?

>>111
おおうないすたいみーんぐ!
(115)2006/08/07 18:45:14
双子 リックは、「ぶきっ」エルボー失敗。そのまま気絶のふりで盗み聞き*開始*
2006/08/07 18:46:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>114
[...は苦笑を返して岸に腰を下ろし、濡れた髪を絞った。]

>>115
おや、何か御用でしょうか。
…って。

[倒れてしまったリックに吃驚。
水をかけて起こそうかと思うもやめておくことにした。]
(116)2006/08/07 18:50:38
お尋ね者 クインジーは、双子 リックを足でグリグリしながら、ぼーっと考え事をしている。
2006/08/07 18:51:14
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに「よぅアザラシ、早かねぇけど一応おはようさん。」
2006/08/07 18:53:54
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに、「髪を絞ると痛まないか?」
2006/08/07 18:54:39
吟遊詩人 コーネリアスは、お尋ね者 クインジーに「…ではおそようでしょうか?」とくすくすと笑った。
2006/08/07 18:55:24
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラ「痛んでも構いませんよ、気を付けている訳でもありませんし。」
2006/08/07 18:57:29
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスにもったいないと*呟いた。*
2006/08/07 18:58:29
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに「…勿体無い…?」と首を傾げて絞った髪を見た。
2006/08/07 19:05:13
お尋ね者 クインジーは、男の髪にはまったく興味がない(薬のことなど記憶していない)
2006/08/07 19:07:03
のんだくれ ケネス
あったあった。
[...はある1枚の古びた新聞を持ってくる]

クインジー、これならなんとかならないか?
[...はその新聞をクインジーに手渡した。それは昔書いたらしいメロウの生体についての記事だった。そして一文に『女のメロウが本来の姿で海上に現れるときは、赤い帽子「コホリン・ドリュ」をかぶり、乾いた水の中の国から、海を通ってやってくる。この帽子をなくすと海に帰れなくなり、この帽子を隠しメロウを妻とした人間もいた』と書かれている]
(117)2006/08/07 19:07:15
のんだくれ ケネスは、双子 リックに悪いな、と感謝した
2006/08/07 19:07:24
お尋ね者 クインジー
>>117
[新聞をじっと読み]

それは、お前やメロウの棲んでる国での話だろ?
ここと砂漠じゃ、条件が違いすぎる。
(118)2006/08/07 19:14:01
のんだくれ ケネス
>>118
帽子がない間は人間と同じになるんだ、お前のところは宮殿とかあるのだろ?なるべく日の刺さぬ場所に住まわせるっという手もある。
まぁ、水脈を探すならメロウのほうが俺っちやセルキーより上だが・・・・。地精に聞くのもいいと思うぞ?
(119)2006/08/07 19:19:13
お嬢様 ヘンリエッタ
むー。みんないろいろたいへんなのー。

[セルキーの毛皮の上でお昼寝からおめざめ。]
そだそだ、ロージィがちっちゃければいいんだよ。
お水たくさんは無理でもバケツ一杯くらいならなんとかなるとおもうのー。
(120)2006/08/07 19:29:49
お尋ね者 クインジー
>>119
砂に埋まった廃城ならゴロゴロしてるぜ?
馬鹿な人間が、たまに徒党を組んで財宝奪いに来やがるさ。

[ニヤッと笑い]
ま、丁重にお帰り頂くがね。


なんにしても、クソ暑くって乾ききってる土地ッてのには変わりねぇんだ。
手つかずのオアシス見つけんのが、多分一番なんだろうさ。
(121)2006/08/07 19:33:49
のんだくれ ケネス
>>121>>120
さすがアラビアンっていったところか。手付かずのオアシスか、なかなか難しいな。
[...はむーんとエッタの傍によるとその頭をなでる]

たしかに小さければ浴槽1個でことがたりそうだな
(122)2006/08/07 19:38:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[撫でられてにこにこ。]
ついでにこの森も鞄で運べるくらいちいさかったらいいのにね。
それなら人間入ってこれないよ。
(123)2006/08/07 19:43:14
のんだくれ ケネスは、お嬢様 ヘンリエッタにそうだな、でもその鞄は誰がもっていくのかな?と笑う
2006/08/07 19:46:27
お嬢様 ヘンリエッタは、あ、そっか。と、こてり。
2006/08/07 19:48:21
お尋ね者 クインジーは、双子 リックをまだグリグリ…ちょっと気持ちがいいらしい。
2006/08/07 19:49:24
のんだくれ ケネスは、お嬢様 ヘンリエッタの頭も今一度なでると湖の浅瀬に戻り新聞の原稿を書き始める
2006/08/07 19:59:05
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスが書く記事の内容をそーっと覗き込んだ。
2006/08/07 20:00:07
逃亡者 カミーラは、浅瀬のところで少しぼーっとしているようだ。
2006/08/07 20:05:20
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスにまだみせねーぞ?と隠してしまう
2006/08/07 20:06:30
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに「おやおや、残念です。」と身を引いた。
2006/08/07 20:10:58
逃亡者 カミーラは、のんだくれ ケネスに「出来上がりを楽しみにしているよ」と
2006/08/07 20:28:01
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラに任せておけって、とすばらしいスピードでペンを滑らせる
2006/08/07 21:06:01
書生 ハーヴェイは、森の中をふらふらと歩き。ちょっとぼんやり気味らしい
2006/08/07 21:08:59
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイの頭にピーナッツほどの水をぶつけてみた
2006/08/07 21:16:37
書生 ハーヴェイは、突然ぶつかった水にはた、と我に返り「な、なんだ?」
2006/08/07 21:18:58
書生 ハーヴェイは、首を傾げつつ「とりあえず、湖行くか…」と歩き始めた
2006/08/07 21:26:58
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイの様子にニヤニヤしながら遠くで見守っている
2006/08/07 21:27:13
逃亡者 カミーラは、……彼は鈍いんだろうかとぽつり。
2006/08/07 21:29:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[ぱしゃり、という音と共に尾が動く。身体をほぐすように軽く動いた]

ん…。
……もうこんな時間?
最近寝てばかりねー…。

[魔力の消費が激しいのかしら、と呟いてパシャパシャ尻尾を動かした]
(124)2006/08/07 21:30:26
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーの立てる水音に視線を向けた。「目が覚められましたか?」
2006/08/07 21:36:35
書生 ハーヴェイ
[どことなくぼーっとした様子で戻ってきて、場にいる面々にひらり、と手を振る。
手にはまた袋と、酒瓶]

よ、大体はお揃いのようで。

[軽い口調で言いつつ、いつもの木の根元に腰を下ろす]
(125)2006/08/07 21:37:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの声に視線を向け手を振る「うん、ちょっと寝すぎちゃったけど」
2006/08/07 21:37:51
牧童 トビー
[…は森の奥からてこてこ帰ってきた。手にはなにやら小さな壷を持って]

…ただいまー!!
えへへ、ちゃんと帰ってこられたよー。

[…は迷子になっていた事は言わないつもりだ]

見て見てー。森の蜂さんから蜂蜜分けてもらったのー。
ボク一人で行って来れたんだよー。

[そういって、手に持った壷をみんなに見せる]

…フェンリル、ほめてくれるかなぁ?
(126)2006/08/07 21:41:56
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイの様子に「だいじょうぶ?」
2006/08/07 21:44:21
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに「ん? ああ、なんともないぜ?」と答え
2006/08/07 21:45:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>125
おかえりなさい。
今日もお菓子を押し付けられていらっしゃったので?(くすくす)

>>126
おや、トビーさんもお帰りですね。
今日も…いえ、迷子にはならなかったんですね。
(127)2006/08/07 21:45:42
お尋ね者 クインジー
[水音にふと顔を上げ、弄り回していた招き猫をその辺へ放り投げ]

よぅロージィ、目ぇ覚めたか?
昨日は遅くまで付き合わせちまって悪かったな。
(128)2006/08/07 21:47:28
逃亡者 カミーラは、戻ってきた人たちにこんばんはと挨拶。
2006/08/07 21:48:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[集まっている面々に挨拶して陸に上がり、尻尾を足に変える]

こんばんは、だね。

>>128クイン
[身だしなみを整えるとクインジーの傍へと駆け寄る]

ん、随分寝ちゃったみたい。
ううん、楽しかったわ。星の海を漂ってるみたいで…。
ありがとね、クインジー。

[えへへ、と嬉しそうな笑みを浮かべた]
(129)2006/08/07 21:52:21
牧童 トビー
>>127
うん!今日はねーがんばったの、ボク。
だっていつも迷子になってたら、フェンリルが心配するもん。

[…の体中にはくもの巣やら枯葉やらがくっついていて、迷子だった事を教えている]
(130)2006/08/07 21:53:08
書生 ハーヴェイ
>>127
まあ、な。
昨日はいなかったのもいて、えらい騒ぎになってたらしいが…正直、よく覚えてない。
結構、飲んでたからなー。
(131)2006/08/07 21:54:57
お尋ね者 クインジー
>>129
そうか?
そりゃ良かった。

[夜空を見上げ]
俺の国でもこの森でも、星空だけは変わんねぇな…
(132)2006/08/07 21:55:50
学生 メイ
ふぁ〜…ぁ
あれ?

[...は、毛皮をぎゅっと握ったままで目を覚ました。]
(133)2006/08/07 21:57:01
お尋ね者 クインジー
>>130
[その姿に苦笑し]

おいブラウニー、お前もケルピーに水ぶっかけて貰って身体洗った方がいいんじゃねぇか?
(134)2006/08/07 21:58:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>130
成程…お疲れ様でしたねぇ。

[くすくす笑いながら指を鳴らして己から水気を飛ばし、
歩み寄って枯葉やらを払い落としていく。]

>>131
おやおや…それでそんなにぼぅっとしておられるのですか。
それ程飲むなど、貴方らしくない気が致しますねぇ。
(135)2006/08/07 21:58:48
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに「おはようございます、良く眠っておられましたね。」
2006/08/07 21:59:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>132クイン
[つられて夜空を見上げ]

私の故郷でもそうだわ。
海で見た星空と同じ…。
空はどこへ行っても同じなのね。
(136)2006/08/07 22:00:29
逃亡者 カミーラは、ふっと意識が遠くなって*目を閉じた*
2006/08/07 22:02:05
書生 ハーヴェイ
>>135
らしくない……って、言われてもなあ。
[困ったように頭を掻き]

>>133
よ、起きたか。
菓子あるけど、食べるかー?

[言いつつ、横に置いた袋を見せ]
(137)2006/08/07 22:05:12
牧童 トビー
>>131
ハーヴェイさん、お酒飲んだの?
ぼーっとしてるのそのせい?
…ラッセルが心配するよー?

>>134
[クインジーの言葉に自分の姿を見て]

…あれぇ?いつの間にこんなになったんだろー?

[と誤魔化そうとするが]

>>135
[笑いながら自分の体のゴミを取ってくれるコーネに]

なんだ、バレちゃってるんだ…
でも、泣かなかったよ?本当だよ?

[と必死で自己主張]
(138)2006/08/07 22:07:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、牧童 トビーの必死さが何だか微笑ましい。
2006/08/07 22:08:59
学生 メイ
>コーネリアス
おはよ〜

えへへ、コーネさんの毛皮、とってもふかふかで気持ちいいんだもん!


あ、そうだ!

僕ねー、寝てる間にいいこと考えたんだ−!
(139)2006/08/07 22:10:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>137
ああ、申し訳ありません。
私の勝手なイメージで申し上げてしまいました。
気分を害してしまったのでしたらすみません。

>>138
ええ、泣かなかったことは解っておりますよ。
[涙の痕がありませんから、と己の目元を示して微笑。]

けれどもこれは一度洗ってしまった方が早いかもしれませんねぇ。
私が乾かしますから、浅瀬で洗ってこられては如何ですか?
(140)2006/08/07 22:11:47
のんだくれ ケネス
>>トビー
[...はすでに準備してまっている]
いつでもシャワーできるぞ?
(141)2006/08/07 22:12:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>139
フェンリルさんには劣るでしょうがねぇ。

[くすくすと苦笑するも、続いた言葉に首を傾げ。]

良いこと、とは…?
(142)2006/08/07 22:13:23
学生 メイ
>>137
えっ!ホント!?
わぁーい!!

[...は、一瞬でハーヴェイの隣に移動した(笑)]
(143)2006/08/07 22:13:42
学生 メイ
>>142
[すでに両手いっぱいにお菓子を抱えつつ、よくぞ聞いてくれました、と言わんばかりのいい笑顔(笑)]

うん!

題して、

ランダムの森の神にまけないために−!
そのいち−!

別れたカップルをなぐさめよ−!
(144)2006/08/07 22:16:45
牧童 トビー
>>140
[涙の跡がないといわれて]
そんなことまで分かっちゃうんだ…

うーん…洗った方がいい?
でも湖に入るのは怖いなー。

>>141
[ケネスがこっちを見ていることに気付いて]

あ、ケネスさーん。シャワー、お願いしてもいい?
(145)2006/08/07 22:18:11
お尋ね者 クインジーは、学生 メイに、呆れ顔で「何だそりゃ…」
2006/08/07 22:19:19
書生 ハーヴェイ
>>138
ちょっと考え事してたら、飲みすぎただけだって。
心配……か。
だったら、自重した方がいいかね?

>>140
いや、別に。
見方とかは、それぞれだろうし、な。

>>143,>>144
[すっ飛んできた様子に、なんとなく苦笑しつつ]
……ほんと、元気だな、お前。

って、なんだそれ?
(146)2006/08/07 22:20:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 メイ>>145別れたと言う表現があまりよろしくない気がした。
2006/08/07 22:21:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>144
別れた、とは…少々誤解を招きそうな言い方ですねぇ…

[思わず苦笑が零れる。]

…その1、ということは、他にもあるので?

>>145
年の功、とでも思ってくださいな。

[くすりと笑ってケネスの元へ向かうトビーを見送った。]
(147)2006/08/07 22:22:08
牧童 トビー
>>146
うーん、飲んでる方が落ち着くなら無理に止めないけど…
考え事かぁ、きっといろんな事があるんだろうなー。

[大人ってむずかしい?と首傾げ]
(148)2006/08/07 22:25:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>146
[微笑みながら礼を告げて。]

私もラッセルさんがあちらで心配していると思いますねぇ。
それで落ち着くということでしたら、お止めしませんが…
(149)2006/08/07 22:26:52
牧童 トビーは、学生 メイ…別れたって…ボクとフェンリルはそういう仲じゃないし…
2006/08/07 22:26:58
のんだくれ ケネスは、牧童 トビーにクインジーとは違う優しい水量の水をふらしていく
2006/08/07 22:27:02
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスに「ありがとー」と言いながら、体中をわしゃわしゃしている。
2006/08/07 22:28:58
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/08/07 22:29:33
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーに感謝した。ありがとうございます。
2006/08/07 22:30:58
学生 メイ
うふふー、まだナイショ−!

[...は、とってもイイ笑顔だ。目が輝いている(笑)]

[別れた…の表現については]
なんで!
バラバラになっちゃったんでしょ?(首傾げ)

>>147
そのにー!!
………
……

まだ思いつかないや(あっけらかんと)
(150)2006/08/07 22:32:38
学生 メイ
うふふー、まだナイショ−!

[...は、とってもイイ笑顔だ。目が輝いている(笑)]

[別れた…の表現については]
なんで−?
バラバラになっちゃったんでしょ?(首傾げ)

>>147
そのにー!!
………
……

まだ思いつかないや(あっけらかんと)
(151)2006/08/07 22:33:03
学生 メイ
じゃー僕ちょっと準備してくるね−!!

[...は、両手にお菓子を持って*駆け出した*(途中、森の格子にお菓子を投げ入れることも忘れない)]
(152)2006/08/07 22:33:24
のんだくれ ケネスは、ついでにクインジーにも水をぶっかけておいた
2006/08/07 22:35:20
のんだくれ ケネスは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/08/07 22:35:29
お尋ね者 クインジー
[ペリの様子をじーっと見ながら]

なぁペリ、お前、そんだけ酔ってんのに、土産は菓子ばっかりか?
酒は持ってきてねぇの?
(153)2006/08/07 22:36:30
書生 ハーヴェイ
[>>148,>>149に、何となく苦笑]

そこまで言われると、逆に飲みにくくなるっての。

ま、自重するよ…二日酔い、ってのは、相当にきついものらしいからな。

[冗談めかした口調で言いつつ、わずかに笑み]
(154)2006/08/07 22:36:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>151>>152
何と言いますか……破局したようにも聞こえますからねぇ…

[少し言い辛そうに口篭りつつ。]

…って、思い付いていないんですか。

いってらっしゃいませ。
何を準備するのかは存じませんが…

[苦笑を零しながら去る背に手を振った。]
(155)2006/08/07 22:37:05
お尋ね者 クインジー
ゲフッ!
[突如降り注いだ水に、驚いて立ち上がり]

コラ馬ぁ!
突然何しやがる!
(156)2006/08/07 22:38:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>154
おや…すみません。
そんなつもりはなかったのですがねぇ。

二日酔いは大変らしいですねぇ…

[経験がないのでわかりませんが、と笑う。]
(157)2006/08/07 22:40:11
書生 ハーヴェイ
>>153
ん?
酒そのものは…。
[袋の中をごそごそとやって]
これならあるけど?

[取り出したのは、淡い青の瓶に入った清酒。まだ、封は切られていない]
(158)2006/08/07 22:42:11
牧童 トビー
[…はシャワーを終えてさっぱり♪]

ケネスさん、ありがとー。
すごく気持ちよかったー!

>>154
二日酔い…うー

[フェンリルから日本酒をもらったときの事を思い出したらしい>>3:121]
(159)2006/08/07 22:46:05
のんだくれ ケネス
>>156
水もしたたるいい男になっていいんじゃないか?
[...はからかうように笑うと馬になり膝をおって座りなおす]
(160)2006/08/07 22:46:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>156クイン
[突然降り注いだ水と立ち上がったクインジーに驚きつつ]

大丈夫?
何だか最近濡れてばかりね。

[小さく苦笑いを浮かべるとクインジーに手を翳す。軽く横に振るとクインジーに纏わりついている水分が掌に集まり球体を形成した]
(161)2006/08/07 22:47:23
書生 ハーヴェイ
>>157
いや、いいよ。
まあ、不安定に見えるのは、確かだろうし、な。

俺も経験はないが、街で、なっているのを見た。
辛そうだったなー。
(162)2006/08/07 22:47:33
お尋ね者 クインジー
[出された瓶をじーっと見つめ]

…蒸留酒、無ェの?
(163)2006/08/07 22:49:29
書生 ハーヴェイ
>>163
……生憎、ない。

[清酒が好みと口を滑らせたら、そればかり押し付けられたらしい]
(164)2006/08/07 22:52:13
お尋ね者 クインジー
>>161
まったくだ。
今は人間だからいいけどよ、俺らにとって水は下手すりゃ命取りだぜ?
もっとも、この程度の水なら、俺の身体に触れる前にすべて蒸発させられっけどな。

[集まってゆく水を見ながら]

おっ、悪ぃな。
(165)2006/08/07 22:53:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>159
洗い終わったようですね。

[言うなり指をぱちんと。トビーから水気を取り去った。]

>>162
…まぁ、不安定になるのも仕方ないでしょう。

そうですねぇ…
頭痛・吐き気・胸焼け、が主症状でしょうか…
…確かに辛そうですね、アレは…
(166)2006/08/07 22:55:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>165クイン
どっちにしろあまり心配は要らないのかしら?

[クスクスと微笑みかけ]

それでも人間には病気とかあるから油断出来ないしね。

[集まった水球を手で包み…開くとそこには氷で出来た薔薇の花が咲いていた]
(167)2006/08/07 23:00:19
牧童 トビー
>>166
[一瞬で水気が無くなるのに驚いて]

うわぁ、コーネさんもすごいんだねー。
ボクたちブラウニーに出来るのって、お手伝いだけだしなぁ…

あ、でもね、ボク、これだけはできるんだよー。

[…そういってくるんと回転すると、12,3歳の少年の姿に]

でもねーこれ長くもたない上に、耳だけはとんがったの直せないんだよね…

[そういってもう一度くるんと回ってもとの姿に]
(168)2006/08/07 23:05:09
書生 ハーヴェイ
>>166
[仕方ない、という言葉に苦笑して]
ま、な。

うん、かなり辛いと思う。
できれば、なるのは御免被りたい。
(169)2006/08/07 23:09:04
吟遊詩人 コーネリアス
>>168
そうでもありませんよ。
お手伝いできるということは、色々なことができるのでしょう?
私たちが操れるのは水だけですから。

[姿が変わるのに驚いて。]

おや…例え短時間とは云え、変身できるのは凄いと思いますよ?

[私は毛皮を着たり脱いだりするだけですからねぇ、と苦笑。]
(170)2006/08/07 23:10:45
お尋ね者 クインジー
[氷で出来た薔薇を見つめ]

へぇ、器用なモンだ…

そういえば、砂漠にも薔薇は咲くんだぜ?
砂で出来た薔薇がな。

[氷の薔薇を手に取り、メロウの髪に飾り]

今度、見せてやるよ。
(171)2006/08/07 23:10:55
村長 アーノルド
[...は森の奥から戻ってきた]

…なるほど…

[...は無言で皆に会釈をした]
(172)2006/08/07 23:15:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>171クイン
薔薇はどこだかの国の言葉で私と同じ名前になるんだ。
だから結構好きなの。

砂漠に薔薇?
砂で薔薇が出来るの?

[不思議そうにクインジーを見上げた後、髪に氷の薔薇を飾られて嬉しそうに微笑んだ]

うん、楽しみにしてるわ。
(173)2006/08/07 23:15:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長 アーノルドに気付いてひらひらと手を振って挨拶。
2006/08/07 23:17:50
逃亡者 カミーラは、ふ、と目を開けて、ぺこり。なんか眠そうだ
2006/08/07 23:18:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>169
[同意の言葉には苦笑だけを返して。]

では今日はもう飲まないようにした方が宜しいでしょうねぇ。
とは言っても、代わりに何か用意出来る訳でもありませんが…
(174)2006/08/07 23:18:35
吟遊詩人 コーネリアスは、村長 アーノルドに会釈を返した。
2006/08/07 23:18:42
牧童 トビー
>>170
うん。いろんな事をやるよー。
おそうじとか、お皿洗ったりとか。

でもたまにひどい人が居て、無茶苦茶言うんだよね…
ボクたちのお手伝いは魔法じゃないからさ。
出来ない事もあるんだけどねー。

変身できるってすごいの?
でも、あんまりやっちゃいけないんだって。
だから、ボクもほとんどしないんだー。
(175)2006/08/07 23:19:38
書生 ハーヴェイ
>>174
いや、そんなに気、使わなくてもいいって。

今のうちは、いい感じで酔ってるし、何もなくても、大丈夫だって。

[軽い口調で言いつつ、ぱたぱたと頭を振り]
(176)2006/08/07 23:24:39
のんだくれ ケネスは、浅瀬に体を押し付けながら考え事をしている
2006/08/07 23:27:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>175
私たちはそのように多芸ではありませんから。
それぞれ個別の能力がある、それで充分でしょう。

そうですねぇ…強欲な人間は何処にでもおりますから…
そういうときはこっそりと悪戯してやれば良いんですよ(くすくす)

ええ、とても凄いと思いますよ?
やってはいけないと言われているのならば、やらない方が宜しいでしょうねぇ。
(177)2006/08/07 23:28:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>176
[きょとりとした視線を向けて。]

気を使っているつもりはないのですが…
何分、人間には何が必要かが良くわかりませんのでねぇ。

何もなくて大丈夫なのでしたら、それで良いのですが。
(178)2006/08/07 23:30:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスの様子に気付いて「どうしたのー?」と声をかけた。
2006/08/07 23:33:19
牧童 トビー
>>177
いたずらはするよー(にっこりと笑って)
あとが残るくらい思いっきりつねったりとかー。

変身はね、よっぽど必要な時だけ使いなさいって言われてるの。
どんな時だか分からないけど。
(179)2006/08/07 23:36:43
お尋ね者 クインジー
>>175

掃除とか皿洗いなんてモンは、必要なら人間にやらせればいいじゃねぇか?
(180)2006/08/07 23:39:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>179
おやおや…可愛い顔して存外ちゃっかりしていらっしゃる。

[くすくすと楽しそうに笑いを零した。]

必要な時に、ですか…
さて、どのような時なのでしょうねぇ。
(181)2006/08/07 23:39:42
村長 アーノルドは、自らの腕に巻かれている時計をチラリと見た。
2006/08/07 23:41:39
学生 メイ
やっほー!
ただいま〜♪

[...は、上機嫌で帰ってきた。背中の袋には、大人用子供用、男用女用と色とりどりの長靴が入っている。]
(182)2006/08/07 23:42:57
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイおかえりなさ…い…?と背に負われた袋に首を傾げた。
2006/08/07 23:44:24
書生 ハーヴェイ
>>178
[ひら、と手を振って]
ああ、今の所は、何もなくても平気だよ。

……多分、な。
(183)2006/08/07 23:45:47
お尋ね者 クインジー
[苦笑気味に、ぼそりと]

おっ、騒がしいのが帰ってきやがった。
(184)2006/08/07 23:46:20
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/08/07 23:47:05
牧童 トビー
>>180
うん、ほとんどの人にはそうしてもらってるよ。
ボクたちが手伝うのは本当に忙しい人や、病気とかで動くのが大変な人たちなんだー。
でも、初めはいいけど…みんなどんどん欲深になっていくの…
それがちょっとさみしいかな…

>>181
うーん…ボクにもわかんないの。
でも、この大きさで困る時があったら、って言われたよ。
(185)2006/08/07 23:47:08
逃亡者 カミーラは、学生 メイにおかえりと微笑み。また目を閉じて。
2006/08/07 23:47:30
書生 ハーヴェイは、学生 メイにお帰り、と手を振り…「なんだその荷物?」
2006/08/07 23:48:12
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 メイに「お帰りー。…長靴?」と言って首を傾げた。
2006/08/07 23:48:23
学生 メイ
>コーネリアス
[えへへ〜、と笑いつつ長靴を見せる]

ラッセルさんいなくなってからハーヴェイさん元気ないでしょ?
だから、元気付けてあげようと思って!!

[はい、とコーネリアスにも長靴を渡す]
(186)2006/08/07 23:49:04
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに感謝した。「すみません、ありがとうございます。」
2006/08/07 23:50:24
お嬢様 ヘンリエッタ
わ、ながぐつたくさんなの〜♪
かわいいのー。

エッタこの赤いのはいていい?

[長靴みながらきらきらわくわく]
(187)2006/08/07 23:51:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>183
まぁ、何か必要と思うものがあれば言ってください。
可能な範囲でしたら用意するよう努力致しますので。

>>185
その大きさで…?
…何のことでしょうねぇ…

[...は首を傾げた。]

>>186
はぁ…どうも…
って、何故私に…?
(188)2006/08/07 23:52:03
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに気にするなと笑った。
2006/08/07 23:52:41
村長 アーノルド
…何故…靴?
(189)2006/08/07 23:53:43
お尋ね者 クインジー
>>185
欲深にね…
そうなっちまう奴は、その程度の人間だってこった。
囚われてるワケじゃねぇんだろ?
だったら見限っちまえよ。
(190)2006/08/07 23:54:23
学生 メイ
>>187
もちろん!
はいてはいて〜!

あっ、それとこれもセットでね!

[...は、エッタに動物の毛で出来た「猫耳に見えなくも無い何か」を手渡した。]

これも一緒に着けると、きっと効果抜群だよ〜!!
(191)2006/08/07 23:54:25
のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーにちと作戦をあれこれ考えてるのだと笑う
2006/08/07 23:54:51
書生 ハーヴェイ
>>186
[何となく苦笑して]
ええと。
長靴と俺が元気になるのとって、どこからどう、結びついたんだ?

>>188
ああ、なんか、思いついた時には、な。
(192)2006/08/07 23:55:25
牧童 トビー
>>188
ねー?わかんないよね。
そういうことになった事もないし…
(193)2006/08/07 23:55:52
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイありがとなの〜♪と耳と長靴装備。お礼に甘い木の実を。
2006/08/07 23:56:25
学生 メイ
>>188
みんな長靴はいてたら、ハーヴェイさんいつでもラッセルさんのこと思い出せるでしょ?

だから、ハーヴェイさん寂しくないかな、って思ったの!

[ハイこれ、とコーネリアスにも「ねこみみに見えなくも無い何か」を手渡した]
(194)2006/08/07 23:56:26
村長 アーノルド
>>185
欲深い、か…

[...は無表情のまま、森の奥を見つめた]
(195)2006/08/07 23:56:35
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/08/07 23:56:36
学生 メイは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/08/07 23:57:19
学生 メイは、お嬢様 ヘンリエッタに、ありがと〜♪と尻尾をナデナデ
2006/08/07 23:57:55
牧童 トビー
>>190
うん…さみしいけど、そうなった人とはそれでお別れ。
そういう所ははっきりしてるんだ、ボクたち。
(196)2006/08/07 23:57:56
牧童 トビーは、学生 メイに、「ありがとー。大事に使うねー」
2006/08/07 23:58:26
お嬢様 ヘンリエッタ
ながぐつにゃーにゃー♪
ながぐつにゃーにゃー♪

[エッタは楽しげにくるくる踊っている。
スカートがひらり。
しっぽがふわり。]
(197)2006/08/07 23:58:34
のんだくれ ケネス
そういえばアーノルド。
何かかわりはなかったか?
[...は森の罠をあれこれ考えながら唯一の情報網のアーノルドを見る]
(198)2006/08/07 23:58:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネス 作戦ー?何だか大変そうね。
2006/08/07 23:58:47
学生 メイは、みんなもはいてはいてー、と長靴を配った
2006/08/07 23:59:55
お尋ね者 クインジー
>>197
長靴を履いたリス…ってか?
なんだそりゃ?
(199)2006/08/08 00:01:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>197エッタ

エッタ可愛いーv

[くるくる踊るヘンリエッタの頭を撫で撫で]
(200)2006/08/08 00:01:18
吟遊詩人 コーネリアス
[...はハーヴェイの声(>>192)やトビーの声(>>193)が聞こえたものの、渡されたもの(>>194)に言葉を失って。]

……………私も、ですか…?

[色々見た目が痛い気がする。本気で。]
(201)2006/08/08 00:01:24
書生 ハーヴェイ
>>194
いやそれって…。

[そういう問題でも、と言いかけるものの、言葉を切って]

っとに、もう…。

[何となく、苦笑]
(202)2006/08/08 00:01:35
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