人狼審問

ついには俺っちのお酌をしてくれるやつらまでいなくなっちまったな･････。
[...は湖の傍でぼんやりとぶどう酒を傾ける]

[...はまるでゲームが始まる前の俺っちの生活にもどったようだな、と思っている]
ついでに俺っちの未来も一瞬見えた気がしたぜ･･･。

[...はぶどう酒を飲み干すときちんと後片付けをして水の中に*消えていった*]

はりゃ？終わってない？

森の神様はよっぽどこのゲームすきなのかな？

［エッタはらくがきぐりぐり。］
あやや…はいりきんないや。

［画用紙一枚にはいりきらなかったので、紙を継ぎ足して*ぐりぐり*］

暇だな････
[...はすでに湖の上に格子の鍵が出現し始めているのを横目で見ている。最後に残った者だけがこれを手にすることができるため、今にも手にとってしまいそうな衝動を抑えている]

[...は眼を開いたが、視界には静寂な森が映りこんだ]

…まだ終わっていなかったか

[...はうなだれると、ふと顔を上げた]

…そういえばペリはどうした？

[...は深くため息をついた]

…そうか…
もはや残るは我らだけか…

いずれにせよ、全てが終わるか
我は、我の目的を成就させるために動くのみだ

どちらにせよ明日には皆と会える
それならば…

[...は目線を湖へと移し]

本当に一人な気分だな。
[...は夜空の星と月の光のみを水面に映す湖を見つめながらもう何個目かわからないお酒のビンを転がしている]

でーきたっ♪

[クレヨンで書かれた落書きは紙を継ぎ足して5枚くらい。
湖畔に寄り添って座るクインジーとローズマリー。
黒い馬の背には輝く甲冑をつけたカミーラ。
招きにゃんこを転がして遊ぶパック。
それを見ているネリー。
山のように大きな銀狼の背には小さなブラウニー。
木陰からこっそり覗いているセシリアを、アザラシがやさしげな目で見守り、
横倒しの倒木に腰掛けたハーヴェイの膝には黒い猫。
済みでアーニーが煙草を吸い、空には風に乗ってウェンディが遊んでいる。

木の上には小さな小さなリスの姿。]

よーぉ、エッタ････って、すげーなこれは････。
[...は壮大なスケールで書かれた絵に思わず目を丸くする。よくぞ一人でかいたと感心している]

せっかくだからみんなかいたのー。
そしたら紙が小さくてはいんなくて、紙たくさんつかっちゃった。

[えへへっ♪と照れ笑い]

…ほぅ、見事な絵だな

[...は木陰から声をかけた]

こりゃいい絵だ。
[...は岩を削って額のような窪みを作るとココに飾るか？と指し示す。]

[...は絵を見ながら]

そういえば、この森に来た当初は、この絵のように、賑やかであった

…じきにそうなるがな

>>13
そうだな、早く皆にあいたいもんだ。
[...はアーノルドにぶどう酒を、エッタに果実酒の軽いものを渡す]

[...は酒を受け取ると]

…ありがたく頂こう
しかし、祝杯をあげるのは、全てを終えてからにしよう

[...は礼を言い、大事そうに酒見つめている]

うわーい♪ジュース〜♪

[両手でグラスを持ってこくこく。]

あとちょっとかー。みんなまってるかなー？

>>14
そうだな
ふふ、我には汝が、どこか急いているように
見えるな

[...はぎこちない笑みを浮かべた]

>>16
あと少しだな
そうだな、皆待っているだろう…
格子が開くのを…

[...はもちろん、開けるのは我だが…と心中でつぶやいた]

[...は大岩の上に人数分のグラスとお酒とジュース、ついでに食べ物をならべておく]
こんなもんでいいだろ、皆でたがってるだろうし、いろいろ募る話もあるだろうしな。

それにしてもー、長かったのなの。

とーさまもかーさまも心配してるかなぁ？

そうだな、予想以上に長くなっちまったからな。
[...はもし心配してたら悪かったといっといてくれよ？とエッタの頭をなでる]

>>18
人間どもの食事はそれほど好かんが
このような機会はもうないだろう

よければ、これらも食べてくれ

[...は人間の街で購入した様々な食べ物も大岩の上に無造作に並べた]

どきどきわくわく〜♪