人狼審問

あ、パック居るの？

ねぇ、ボクにくれたあの花の蜜…
飲んでからちょっと変なんだけど…

あれ、なぁに？

[なかなか浮かんで来ないクインジーにだんだん不安が募ってくる]

浮いてこない…。
…！　もしかして…今人間だし…！！

[いてもたってもいられなくなり、カミーラから離れ湖へと潜る]

クインジー…！！

>>196
[沈んでいくイフリートを眺めながら]
おお〜。

ねぇねぇケルピーさん。
大変だよ？助けなくていいの？（無邪気な笑み）

>>198
ん？
あぁ、あれ？
あれは僕がオベロン様からもらった、とってもステキな恋のお薬だよ♪
人間にも妖精にも効果抜群なんだ！

飲んでみてどう？
楽しかった？

[興味しんしんで尋ねている]

[...湖底でクインジーをみていたがローズが迎えに来たのをみて、これなら安心だとそそくさーっと水面の方に上がり人型になって岸に立つ]
･･････えらい目にあったぞ････。

[...はげっそりしながらセシリアの隣に腰掛ける]

お帰り…水のお馬さん。
心配…したよ？

［笑いを噛み殺して、ケネスの濡れた肩をぽむぽむ］

[さて、とようやく自分も岸にあがろうかとして、服を脱いでいることに気付き、悩む。

まぁ仕方ないと呟いて、指を鳴らすと、...の体は白のドレスに包まれた。]

[湖中で沈み行くクインジーを見つけ何とか腕を掴む]

クインジー、クインジー！
だめ…意識が無い…。
まずは岸に上げなきゃ…！！

[自分の肩にクインジーの腕をかけ、急いで湖面へと上がった]

>>202
ぜんっぜん心配してねーだろ･･･？
[...はうにっとセシリアのほっぺたをつまむとうにょーんと伸ばす]

[上がってきたケネスにひらりと手を振り]
色々と、お疲れさんだな。

>>147
［こくんと木の実をのみこんで。］
おいしくてまずいのー？
よくわかんないや。
［首を傾げる。

傾げすぎてこてり。］

[それからハーヴェイに近づいて]

酒、くれるか？

[こてり、となったエッタ>>207を起こしてちゃんと座らせ]
もう少し、大きくなったら飲んでみるといいかもな。

[冗談めかして言った後、>>208カミーラに頷いて確保しておいた分を差し出し]

>>205　ケネス
うにゃ…痛い痛いー。
あうー。

だって、面白かったんだもん。

［...は素直に吐いた］

おかーさんが「ケネスさんはそういう趣味があるの…って森の木にばらまいちゃいたいわ」…って言ってる…。

>>200
恋のお薬…？

[楽しかったかと聞かれて]

ボクにはわかんないや…恋ってなぁに？
でもねー、なんか変な感じがするよー。
触られるとドキドキするし…変に体あっついし…

これって、どうすれば治るのかなぁ…

[その感覚をもてあまし気味に、縋るような目で聞いてみる]

>>205
[きゃはは、と笑いながらケルピーから少し離れる]

面白かったよ、ケルピーさん！
イフリートさん助かってよかったねぇ♪

>>209
ありがとう。


[感謝するとコップに注いで、ぐいとあおる]


美味だな。

[岸に上がれば尾を足に変えるのも忘れてクインジーを横たえる]

クインジー…目を覚まして…。

[ぺちぺちと頬を叩き、反応が無いと分かると口付けて息を吹きいれた]

>>209
もっとおっきく？
くまさんくらい？
それともお山くらい？
［目の中にハテナマークたくさん浮かべてはーべいを見る］

>>212
[...は、尻尾でパックを叩いた]

そんな悪趣味な遊びばっかりしてねぇで、さっさとあのイフリートの目に、薬塗ってきてやれ。

ちゃんと、最初にメロウのねーちゃんを見るようにしてな。

>>213
調達して来たのは、そちらの御仁らしいけどな。
[ちら、とケネスを見やり]

>>215
さて、どのくらいだろうか。
どこまで大きくなれるか、試してみてもいいかも知れんなー？
[適当な事を言いつつ、頭を撫で。もしかすると酔ってるかもしれない]

>>211
それはねぇ〜、まぶたに塗ると最初に見た人を誰でも好きになる、って言う薬なんだ！
でも、２４時間だけだけどね。

原料が花だから、もちろん飲めるんだけど、飲んだらどうなるのかな〜って、ね♪

>>210
お、さっきゅー・・・・って！！

　な　ん　で　す　と　？　！

おくさーーーーーーーん！！！（涙
[...はNooooooooooとセシリアの母親の木に泣きすがった（ずるずる]

>>206
あぁ･･･イロイロつかれたぜ･･･。俺はメスのが好きなんだ･･･オス相手なんて立つもんもたたねぇぜ･･･（動物的意見）

>>217
おや、そうなのか。
[ケネスを見て]

これ、美味いな。
[疲れてるのも気にせずに]

>>216
痛い、痛いっ！

もー！何だよフェンリルさんの乱暴者ー！

いーっだ！！

[そばの木の陰に逃げ込んで、舌を出している。半泣きで]

>>214
ゴフッ…！

[噎せ返り、大量の水を吐き出すとともに意識を取り戻す。そして一瞬ローズを見つめるが、すぐにその腕を振り解き]

ケルピー！

[ケネスに駆け寄り、抱きしめ]

まったく…とんでもねぇ愛情表現もあったモンだ…
だが、暴れ馬を馴らすってぇのも悪くねぇ…

[フッと笑いかけると顎を抑え付け、唇を奪った]

>>221

……痛くなるような叩き方はしてねぇと思うんだがなぁ。

[...は、尻尾で木の陰に隠れたパックの頭を、ぽふぽふ]

乱暴なのは、俺様じゃなく。
他人の思いを無理矢理捻じ曲げるお前さんの行動だろ？

ほら、さっさと元に戻してやれ。

[尻尾でぽふぽふぽふぽふぽふ]

>>219
まあ、あれだ。運が悪かった、と思うしかないだろう、うん。
[妙にこくこくと頷きつつ、グラス傾け。だいぶ飲みすぎ]

>>219　ケネス
どういたしまし…て。

でも。手遅れ…かも？
［...は木を見上げて小さく舌を出した］

森の木は噂好き…だから。

>>218
[パックの話を聞いて]
飲んだら…って、ボクで試したんだ？
どんな感じって…
なんだろ…すっごく体がむずむずして、変な感じなんだー。
そういえばまだ誰とも目を合わせてないなぁ…どうなるんだろ？

>>219
ケネスが無理でも向こうが…あ、なんでもないよ、うん♪

[本当にお子様かこいつ…(By中の人)]

……

[苦笑して、天を仰いだ]

あ…。


手遅…れ？

>>222
ぎゃぁぁぁｍｄ２ｋｗｄｋ２ｐぁｓ：ｌｓ！！！！！！！！
[...は男に、男にキスされたぁぁぁぁ！！！！とｼｮｯｸのあまり意識が飛びかけたが気合で保つと容赦なく、クインジーの男としてはかなりヤバイ場所を蹴り上げた]

>>223
フェンリル…別にパックはちょっとした悪戯のつもりだったと思うし…
…あ…

[うっかり【フェンリルと目を合わせてしまった！！】]

>>222クイン
[水を吐き出す様子にホッと胸を撫で下ろし]

クインジー…良かっ…！！

[腕を振り解かれ、驚愕に目を見開いたまま駆け去っていくクインジーを見つめる]

…やっぱり、そうなんだ。

[クインジーがケネスを抱き締めたところで視線を逸らし、手で口を押さえ涙を流しながらまた湖へと飛び込んだ]

……何と、言いますか…

[湖で流れなかったんですねぇ、と呟きつつ。
ちらり、とローズマリーに視線を向けた。]

>>230
ほんのちょっとした悪戯が、とんでもねぇ事を巻き起こしてるだろが。

[...は、クインとケネスを指差して]

………ぁん？
何だ、どうかしたのか坊主？

>>223
ええ〜･･･！？（心底嫌そうな顔）

せっかく面白い所なのに〜･･･

[恨みがましい目でフェンリルを見上げつつも、ふと気付いたように呟く]

あれ？でも僕治し方知らないよ？
いつもは時間が経つと勝手に治るんだけど･･･
それに、塗るにしてもまずイフリートさんを寝かさなきゃ。

[どこまで大きくなれるかとの言葉>>217にうなづいて]

おっきくー！！

[思いっきり息を吸い、
思いっきり胸をそらし、
思いっきり背伸びして…

ころん。]


…おっきくなんない…。
[残念そう。]

[ローズマリーの様子を見て、やがて苦笑のまま立ち上がると、岸に膝をついて]

おいで、人魚。
なんだか薬のようだから。

>>229
！！１！！！１１！！！！！

[声を出すことすら叶わず、前のめりに倒れた]

>>232
オベロン様の呪いが、湖の水なんかで落ちるわけ無いジャン、みんな大げさだなぁ

[クインジーとケネスを見てまたもやｸｽｸｽと笑っている]

>>229　ケネス

あー…。
可哀想…。

［どちらが、とは言わず*ぽそりと*］

>>234

…………あのな。
だったらお前さん……自分の好みとはぜんっぜん逆のタイプの奴に、
「好きです」
なんて延々と追い掛け回されたらどう思うよ……


……だから、さっき寝てる間にまぶたに塗りなおしときゃ早かったのになぁ。

[...は、メイやトビーの頭を尻尾でぽふぽふしながら、溜息をひとつ]

>>235
[ころん、と転がったのを起こして]
残念だったなー。
まあ、慌てなくても大丈夫だろ、きっと。

[ぽふぽふと頭を撫で]

>>239カミ
[声をかけられれば大人しく岸へと近付き]

…くす、り…？

[とめどなく流れる涙を拭いながら、途切れ途切れにしか出ない声を絞り出した]

>>238
淡い期待くらいはしても良いでしょう？
ケネスさんなんて心底願っておられたようですし。

そうですねぇ…一番手っ取り早い方法は…
クインジーさんに時間切れまで眠っていて貰う事でしょうか。

>>237
[...は無言で地にふしたクインジーを見つめドッボーンと広い湖の深い中央（深い）で空に向かってﾌﾞﾂﾌﾞﾂいっている]
コレはすべて幻、そう幻･････。俺は何も見てないされてない、されてない････（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

>>233
[フェンリルの顔から目を逸らせないまま]

…あ、うん…ぼくね、パックから花の蜜もらって…
それがなんか恋のお薬だとかで…

初めて…目が合っちゃったの…フェンリルと…

…どうしよう…なんか凄く…

どきどき、する…

[それだけ言うと顔を赤くして俯いてしまった]

>>242ローズ

そう、薬だと。
なんかそんな話を、そこでしているよ。
だから、そんなに泣かないで。

[そう、と頭を撫でて。]

>>245
………………寝ときゃ、その内おさまるんじゃねーか？

[...は、トビーを尻尾でぼふっ]

>>240
んー･･･んー･･･？
[首を左右に傾げて]

･･･わかんない。

よくわかんないけど、オベロン様とティターニア様がいつも一緒にいるのは「好き」ってことなのかなぁ？
でも、いっつもけんかばっかりしてるから、やっぱり「嫌い」ってことなのかな？
だから、オベロン様もこれ（媚薬）作ったのかな･･･？

[う〜ん、う〜んと首傾げ]

[湖の畔まで這って行き、水中の土を握りしめ]

ケルピー…
何で逃げンだよ…

こんなにも愛してるってのに…

[揺れる湖面を見つめ、呟いた]

>>246カミ
…ﾋｯｸ…でも、薬って…なんでそんな…。

[うー、と小さく唸りながら涙を拭き]

>>247
[尻尾でぼふっとされるとその尻尾を捕まえて]

フェンリルの毛並みって…キレイだよね…
…スリスリしていい？

[と言うと返事も聞かずに尻尾に頬をスリスリ]

>>250ローズ
悪戯だろう、ただの。
だから、あまり気に病むな。
綺麗な顔なんだから。笑っていると、良いことがある。

[撫でながら、囁くように。
口説いているわけではないが]

>>251
ぁ〜…まあ、いいけどなぁ、そんくらいならよ。

[...は、まだあっちに比べれば実害は無いし、良いか〜と尻尾をトビーにぼふぼふ]

>>249
俺は愛してｲﾏｾﾝ。むしろいい加減目を覚ませよ。
[...は湖の中心でくるっと向きをかえクインジーを見る]

お前は今、薬で俺しか見えてねーだけだ！頭を冷やせばっきゃろーーーー！お前のせいで泣いてる美人がいるんだぞ！目を覚ましやがれ！！
[...は一番砂底の神聖な水（貴重）をクインジーの頭の上に惜しげもなく降らせる]

[困り切った様子のフェンリルと尾に擦り寄るトビーにくすりと笑って。]

大変そうですねぇ。
目が合った時点で恋に落ちる、とは。

>>252カミ
悪戯だとしても…私もう無理だよ…。

「愛してる」だなんて言葉、私1回もクインジーから言われてない…！！

[両腕で体を抱え込み、湖の中へと沈んでいく]

>>253
[尻尾にスリスリしているところにぼふっとされて]

…あっ…

[くすぐったかったのかビクッと体を竦ませて]

…なんか…今の気持ちいいかも…

[見つめる目がちょっと潤んでるかもしれない…]

[カミーラの光弾が後頭部に直撃し体勢が崩れたところに、>>254の水がモロに降り注ぎ]

ガフッ！！

[湖に顔を突っ込むようにして倒れ伏した]

>>258

……ほら、パック。
今がチャンスだぞ〜。
[...は、クインジーの瞼に薬を塗るよう、メイを促した]

ケルピーかヴァルキリーのねーちゃんは、メロウのねーちゃん迎えにいってやれ。

＞カミーラ
光弾で浄化って、何か怖いなぁ･･･
あ、当たった
[やっぱりどこか楽しそうだ]

寝る人はお休み〜！

｡oO(みんなそんなに警戒しなくてもいいのに。大げさだなぁ（ｸｽｸｽ）)

>>259
え？あ、うん･･･

[（チャンスなのかな〜）と首を傾げつつも、おっかなびっくりイフリートに近づいた]

>>259
あー･･･。俺いくわ･･･。メロウってのは俺たちケルピーより位が上でな･･･。何より美人を泣かせたら俺の権限に関わる。嫌がってでもつれてくるさ･･･。
[...はちゃぷんと水の中にもぐっていく]

[エッタはしっぽをぽふぽふ。]

"こい"って大変なのー。
誰かを好きになることってそんなにいけないことなのなの？

エッタは、みんな楽しくて大好きだよー。

さて…私も失礼致しましょうか。
皆様、おやすみなさいませ。

[...はケネスとフェンリルに酒と肴の礼を述べ、毛皮を着込んで*水槽に飛び込んだ*]

｡oO(今塗ったら、今度はフェンリルさんに向かって行ったりして（ｷｬﾊﾊ）)

>>263
僕も良く分からないけどね〜♪
楽しければ、みんなうれしいんだよ。
それが一番だよね！

>>265
フェンリルはだめー！
[と言いつつフェンリルの尻尾をぎゅーっと抱き締めて]

このまま一緒に寝てもいい？
フェンリルの毛皮に埋もれて寝たいな…ボク

>>264
おやすみなさいなのー。

[コーネリアスに手を振る]

…しょっぱくて冷たい水にはいって風邪ひかないのかな…？

[...は炎を指先に生み出すと、まるでランプのような暖かい光で、自らの足元を照らした]

…ふむ、森からは色々と聞けた
人間の、善きところと、悪しきところがな

[...は、なんだかいろいろと面倒になって、パックから薬を強奪するとクインジーに浴びせて、クインジーを氷漬けにして湖に沈めた]


>>266
あぁん？
しょーがねぇな…好きにしろ。

[...は、尻尾にトビーをもふっと埋めると、木の下に丸くなって*寝た*]

明かりか…
人間はこの明かりがなければ生きてはゆけぬ
全てはここから始まったのか

[...は頷きながら、大木の側に腰をおろした]

[水底ではケネスが>>269で調度きた氷漬けのクインジーをひっぱりまだ落ち込んでいるローズに手渡す]

なんならこいつから本音を聞いてみろよ。3度目の正直ってやつだ。
[...はさっさと押し付けると一番隅っこ、二人から見えない岩陰に入ってしまうと今日の衝撃を忘れるためそのまま*眠りについた*]

>>269
[フェンリルの尻尾に埋まって]

わー、ありがとー。
あったかくて気持ちいい…

お薬が切れたらこの気持ちも無くなっちゃうのかなぁ…
だったらさみしいなぁ…

フェンリル…すき…

[ぶつぶつ言いながらフェンリルの尻尾に埋まって*眠りについた*]

[...はしばらく、ここで起きていた事を考えた]

…いや、何ら変わる事はないだろう
人間も、我ら精霊もだ

精霊の間にも、イフリートとケルピーのような恋愛関係が生まれる場合もある。これは、人間と同じではないだろうか

人間と変わらない我らと、人間が何故うまく共存できないのだ…

>>269
あ、あ！
かけすぎだよフェンリルさん！
もー、どうなっても知らないからね！！
[残った媚薬を弄びながら、フェンリルにも塗ってやろうかと思案中＠pt温存]

>>271ケネス
[氷付けにされたクインジーに少し、いやかなりビックリするもとりあえず受け取り]

本音って…あ、ちょっとケネス！？
[さっさといなくなってしまったケネスにあたふた]

本音を聞くって言ったって…。
[しばし逡巡した後、恐る恐る手に魔力を込め、氷を割った]

クイン、ジー？

う…ん…っ！

[意識は取り戻す…が、炎の精霊故か、氷で冷やされた身体をガタガタと震わせ、顔は土気色になっている]

もはや見るに耐えんな…
特に同じ火を冠する者としては

[...は手のひらでクインジーの肩に触ると、自らの手に力を入れた]

…ふむ
これでいいだろう

>>276クイン
！！

[意識を取り戻したことには安堵するも、顔色が悪く身体を震わせる様子に青褪める]
そんな…私に炎なんて出せないし…どうすれば…。

[どうすることも出来ず、震えるクインジーの身体をただただ抱き締める]
死んじゃヤダ…消えたりしたら嫌だよぅ…。

[先程ようやく止まった涙が、また溢れて頬を伝った]

>>ローズマリー
本人に代わって礼を言おう
今我の霊力を移した
じきにイフリートも良くなるだろう

汝のイフリートに対する心
よく分かったぞ

[...はそこまで言うと、歩を進めた]

[サラマンダーの力を受け、震えが止まり顔に幾分血の気が戻る。漸く瞼を開けば、目前には涙に濡れる人魚の顔が…]

おい…何泣いてンだよ…
美人が台無しだぜ…？

[まだ冷たい指先をローズの頬へ伸ばし、微笑した]

>>277、>>279アーノ
あ…。

[霊力を移したと言う言葉にハッと顔を上げ]

ありがとう、アーノルド…。

[ホッと安堵したように微笑んで去り行くアーノルドを見送った]

めでたしめでたし。

[エッタは枝の上でわくわくﾆﾖﾆﾖ。]

>>280クイン
泣きたくもなるわよぅ…。
…クインジー、死に掛けてたんだから…。
[頬に伸ばされた手に自分の手を重ね、目を伏せる]

>>283
死にかけ…？
あぁ、人間ってのは不自由なモンだって実感したよ…

大丈夫だメロウ…だから、もう泣くな…

>>284クイン
[コクンと頷き目を開ける]

そう言えば…夕方に別れてから今までの記憶、ある？

[一旦言葉を切り、少し迷った後に意を決して聞いてみた]

>>285
夕方別れてから…？

[あれこれ逡巡させるも、曖昧な記憶しか浮かばず首を傾げ]

馬に振り落とされて…落ちたような…
氷漬けにされたような…

なぁ、何かあったのか？

[記憶が曖昧な様子にちょっと考えて]

んと…結構色々と…。
でも覚えて無いならそれで良いと思う。

[実際自分もほとんど見ていないので（見ないようにしていたので）説明出来るほどではないのだが]

あぁ！
ひとつだけ、大事なことを思い出した！

メロウ…俺は、お前の名前を聞いてねぇ…
お前は俺の名前を知ってんのに、そりゃ不公平じゃねぇか？

あ、そう言えば…。
クインジー他の人のパスポート確認してないのね。

[クス、と小さく笑って]
私の名前…ローズマリーよ。

ローズマリー…ロージィか…

[そっと髪を梳き]
いい名前だ…ロージィ…

有難うよ、助けてくれて…

[名を褒められ、髪を梳かれれば柔らかく微笑んで]

貴方が無事で…本当に良かった…。

[目を閉じればまた目尻から涙が零れ、頬を伝う]

[眠ってしまったクインジーに「お疲れ様」と口付けを返し。手近な木に寄りかかると膝枕をして安らぎの歌を口ずさむ。

しばらく歌っていたが、だんだんと睡魔が襲ってきて……ゆっくりと眠りへと*落ちていった*]

[...は水面から顔を出してその様子を見て、ほっと息をつく]

なんとか元の鞘にもどったな。よかった････
[...は心の傷を抱えてまた水底に*眠りに戻った*]

仲良き事は美しき哉。

[くつくつと笑いながら天馬を喚び、その首筋を*撫でている*]

くすくすくす・・・・
よかったね！よかったね！

[ひそやかに風が森を*駆け抜ける*]

[ざば、と水槽からアザラシが顔を出す。
水槽の淵に頭を乗せ、暫し記憶を辿り。]

…どうやら元の鞘に落ち着いたようですねぇ。
一時はどうなることかと思いましたが。

今は人間ですしねぇ…風邪を引くといけません。

[短い手を少し動かすと、クインジーに毛布がかけられた。]

…この季節には少々暑いでしょうか。

[少し首を傾げるも、そのままアザラシは*水槽に戻った*]

[フェンリルの尻尾の影からもそもそと顔だけ出して]

…ふぅん…クインジーさんは落ち着いたんだぁ…

ボクは…ずっとこうしていたいけど…

迷惑…かなぁ？フェンリル…

あったかくてフカフカで気持ちいい…
…だいすき…

[そう言ってまたもそもそと尻尾の隙間に*潜っていった*]

おは…よ。

［小さな木は揺れながら、二人を祝福した］

二人とも…幸せ。嬉しいな。

［そう呟いて...は再度*眠りについた*］

……フム。
モテる男はつらいねぇ…ってか？

[...は、尻尾に埋もれてるトビーをどうしたもんだか…と考えていたが]

ま、なるようになるだろうよ。

[とりあえずはほっとくことにして寝直した]

おっはよ〜！
今日は静かだねぇ？

今日からお祭りが始まるのかな？
どうなるのか楽しみ楽しみ〜！！

[...はずもももと水面から出てくると作ったばかりの妖精新聞を木々に手渡す]

まぁまぁのできだろ･･･
[...はセシリアの木に水を象さんジョウロでかけながら出来立ての新聞を読み直している。見出しには『イフリートとメロウの禁断の恋の行方はっ！』と写真つきで大きく書かれている。無論、己のあの事件の事は一筆もかいてはいないが]

ん？　寝てる人がいっぱいだね〜(ｷｭﾋﾟｰﾝ)

[また悪戯の気がムズムズと持ち上がってきたが、ビンを見て]

･･･昨日のフェンリルさんのせいで、残り少ないよ〜･･･
大事に使わなきゃ（ちぇ〜）

[草むらに寝っ転がってゴロゴロしている]

>>302
あれ？
ケルピーさん、おはようだよ！

ねぇねぇ、それなぁに！？

>>304
おぉ、パックか。このくそ暑い中元気だな。
ほれ俺の書いてる妖精新聞だ。
[...はパックに出来立ての妖精新聞を渡す、表の題のほかには『小さなブラウニーの恋』との見出しも出ている]
ちなみに俺のことはケネスでいいぜ。ケルピーは種族名だからな。

>>305
うん、元気元気！！
わかった、ケネスさんって呼べばいいんだねっ！

[ありがとー、とお礼を言いつつ新聞を受け取る]

昨日の事全部書いてるの！？
良かったぁ、僕途中まで寝てたから、昨日何があったか全部見てないんだよね♪

[嬉しげに新聞を広げて読んでいる]

>>306
あの恋の媚薬だっけか？それについても書いてあるぜ、ただ俺もどういう成分でどういう風に作られたのかはわかんねーから詳しくはかいてねーけど。
[...は仕事のあとの酒はうまいと酒瓶を傾ける]

[新聞をあちこちひっくり返して眺めている]

ねぇねぇ、ケネスさん。
昨日あったことって、これだけ？

>>307
実は僕もわからないんだ〜（えへへ、と笑って）
オベロン様が花の汁と蜜に魔力を込めて作ったって事くらいしか知らない。

僕はただ塗る役目だったからね♪

[その時の残りをちょろまかしたようだ･･･]

>>309
へー、ぜひ製造方法を知りたいとこだな。新聞ってのはな、面白いところを重点的に書くもんだ。だから特に気にならなかったことはあえてぬいてるんだぜ。

>>310
ふぅん･･･そうなんだね。

じゃあ僕、このことをみんなに教えに行ってくるね！
新聞ありがとー！！

[新聞を片手に、仲間の妖精たちの下へ*駆けつけて行った。*
明日には一体どれほどの数の妖精たちの耳に（尾ひれ羽ひれ付きで）届くのか、それは誰にも分からない（笑）]

。０（>>311の様子をみておれっちのことを書かなくて正解だったぜ、と口に出さずに思いながら見送った]

[大きく伸びをして起き上がり]

ん…随分寝たな…

ロージィ、ずっと居てくれたのか…水棲の精霊が無理しやがって…

[立ち上がり、ローズの髪を静かに撫でながら、ケネスに向かって]

おい！そこの馬！
そのジョウロでロージィにも水！

[命令口調で言い放つと、自分はローズの額に口付け、さっさと*出掛けてしまった*]

>>313
･････よ、よかったぁ〜･････
[...はクインジーの口調が戻っていることにほっと息をつくとローズに水をかけるのではなく抱き上げてそのまま湖の中に入れておく]

[その頃、アテネの森では、パックが数人の妖精たちときゃいきゃいおしゃべりしている。
持っている新聞は、一体何人に読まれたのか、よれよれのしわくちゃだ。]

―…でねぇ、この新聞には書いてないけど、僕が見たときにはイフリートさんがケルピーさんに馬乗りになってたんだよー。
キスもしてたし、あれが噂の「さんかくかんけー」ってやつなのかなぁ？…―

[...は、*ペチャクチャペチャクチャ…*]

[水槽からアザラシが顔を出す。
淵に頭を乗せて何処かぐったりした様子。]

…この気候でこの毛皮は…少々暑いですね…
水浴びでもして参りましょうか…

[毛皮を脱ぎ、それを抱えて湖の方へ。
服を着たまま毛皮を抱えたまま、湖にどぶんと沈んだ。]

[湖には波紋のみが残り、数秒の沈黙。
ざば、と盛大に水を撒き散らして...が浮上してきた。]

…ふぅ、矢張り気持ち良いですね。
毛皮も綺麗になったでしょうか。

[ざぶざぶと毛皮を洗いながら*水浴び続行中*]

[...は小鳥の姿で水浴び中のセルキーの周りをくるくる＠静観]

[...は四肢を投げ出して仰向けになって寝転がっている]

………にゃ？

[目が覚めたらしい。起き上がろうと手足をじたばた]

きゃはははは！
ラッセル！
遊んでるの？
ウェンディと！ウェンディと遊んで！

[...はラッセルに向かって突風を吹き付けた]

ふにゃ！？

[突風にころころと転がって、4本足で着地]

びっくりしたにゃ。
転がすのはよくないにゃー。

[ぴょんぴょん飛び上がってウェンディを捕まえようとしている]

わ〜い！
鬼ごっこ？鬼ごっこ？
ウェンディ負けない！

[...はラッセルの頭上をくるくると旋回している]

にゃにゃ！？
そんなこと言っちゃうと本気出しちゃうにゃー！

[いそいそと長靴を脱…ごうとしてやっぱりやめる]

コレ脱いじゃったらただの黒猫にゃ。

いいのに！
長靴脱いじゃえばいいのに！
ウェンディが遊ぶのに！
きゃははは

[...は長靴にまとわりついている]

コレは駄目にゃ！遊んじゃ駄目にゃ！
ご主人がわざわざ発注してくれた長靴にゃ！

[...は逃げ出した。立場が逆転している]

きゃはははは！
楽しい！楽しいね！
ラッセルいいね！

[...は楽しげにラッセルを追いかけている]

[くるくる飛び回るウェンを目で追いながら]

お前等、何やってんだ？

にゃー！
よくないにゃ！
追い掛けてくるんじゃないにゃー！

[...は足がもつれて転んだ]

にﾞゃっ

>>327
鬼ごっこ！
楽しい！楽しいよ！
イフリートもやる？やろう？

[...は楽しげにイフリートの周りを飛び交っている]

にゅ？
ラッセル寝ちゃった？寝ちゃった？
つまんない！

[そよそよとラッセルに吹き付けてみるも反応がないので興味をうしなった]

遊ぼう！遊ぼう！
ウェンディと遊ぼう！

[...はイフリートの周りをうろちょろ]

[…はフェンリルの尻尾の陰からもそもそと這い出してきた]

…ふぁ…よく寝たぁ…フェンリルの尻尾って本当に気持ちいい…

[森を見渡し気配を読み取って]

あ…クインジーさん、やっぱり昨日の事忘れちゃったんだ…
じゃぁ、ボクも忘れちゃうのかな…お薬が切れたら…
やだなー…離れたくないなぁ…でも…

…迷惑…かなぁ…忘れた方がいいのかなぁ…

[…はさみしそうに俯いている]

[フェンリルの顔の横まで来て、首にぽふっと顔を寄せて]

忘れちゃったら言えないし…もしボクが忘れちゃっても、言っておけばきっとフェンリルは覚えててくれるよね…？
…寝てるけど…起きてたら言えないよ…でも…

…ボクね、フェンリルの事が好き…
お薬のせいかもしれないけど、こんな気持ちになったの初めてだから…
だから、ボクが忘れちゃっても、フェンリルには覚えていて欲しいんだ…
ボクがフェンリルを好きだって言うこと…

[そう言いながらポトリと涙が落ちるのに気付き]

や、やだなぁ…何で涙が出るんだろ…

[ちょっとどころではなく動揺し、ふと思いついて]

あ、そうだ、森に行って木の実でも探してこよう！
お腹すいてるから変なんだ、きっと、うん！

[そういうと大急ぎで森の奥へと*駆けて行った*]

遊ぶつってもなぁ…
俺はお前と鬼ごっこなんざする気無ェぜ？

ほれっ！

[ウェンに市場で買ってきたキャンディーを投げ渡し]

それでも食ってろ。

[追いかけっことトビーの様子にくすりと笑い、水から上がった。]

皆さん元気ですねぇ。
トビーさんはそれどころでもなさそうですが。

ところでまた迷ったりしませんでしょうね。

[トビーが消えて行った森を見遣りながら気絶しているラッセルを持ち上げ、再び湖にどぼん。
土に塗れたラッセルの毛並みを洗っている。]

きゃははは！
ブラウニーはあわてんぼ！
駆けていっちゃった！
また迷子になるかな？なるかな？

>>334
[...は小鳥の姿でぱくとうけとめるとつむじ風とともに少女の姿をとる]

ありがとーなの！
おいしーね！うれしーね！

[...はうれしそうにイフリートの横に降り立った]

おや、私としたことが。
水に顔を浸けたままで洗っておりましたね。

[ラッセルの頭を己の肩に乗せてざぶざぶ洗浄中。
長靴も一旦脱がせて洗った上で、もう一度履かせ直した。]

[紙袋から果物や菓子を次々と取り出し]

人間の街ってのは面白ぇもんだな。
ほら、お前等も食ってみるか？

[...は目をきらきらとさせて紙袋から出てくるものをみつめている]

食べる！食べるんだよ！
イフリート好きだよ！
人間は面白いよ！
きゃらきゃら

[...は早速果物にかじりついている]

>>338
[紙袋から出てきた数々の品に少し驚き。]

街に行っておられたのですか…
今は人間とは云え、度胸がございますねぇ。

[ぐったりしているラッセルを先に岸に上げ、ついで自分も上がり。
ぱちんと指を鳴らして水分を飛ばした。]

にゃ。

[ぱちくり。]

綺麗になってるにゃ。

[きょろきょろ]

[...は、元気良く走って帰ってきた。
手にはもはや元が何だったのかわからないボロボロの紙くずをしっかり握っている]

ただいまー！！

[クインジーの紙袋に気付いて]
あっ！
何それ！？

ねぇねぇ、もしかしてそれ、人間の街の物！？

>>340
はじめは勝手が分からねぇで、随分と戸惑ったけどな。
ま、案外どうにかなるモンだ。

[カラカラ笑い、他にも服やら雑貨やらを次々取り出した]

>>343
おやおや…
それならば呼んでくだされば良かったですのに。
人間の街ならば何度か行っております故、多少のお手伝いもできたと思いますよ？

[くすくすと笑いながらも更に出てくる品々を見つめている。]

>>342
あぁそうだ。
昼間、ちょっと出掛けてきた。

>>344
へぇ…
それじゃちょいと聞きてぇんだが、人間どもはなんだってあんな紙ッ切れ(紙幣のことらしい)に価値を見出してんだ？

[馬にもたれて眠っていたようだ。
人間のものを見て目をまあるく。]

てりゃあ！
［エッタは（仔リスだけに）懲りずに木の上からダイブ！

くるりんしゅたっと着地！］

＞コーネリアス
あ、これー？

ケネスさんにもらったんだよ！！
「しんぶん」っていうんだよ！

[...は、コーネリアスに紙くずを見せた。やっぱり紙くずにしか見えない(笑)]

お…また、賑やかになってるなー。

[並べられた品物を物珍しげに見やり]

にゃ？
おかえりなさいにゃー。

[戻って来た人たちに尻尾ゆらり]

>>345
調べたわけではないですからねぇ…推察しかできませんが…
金や銀の加工よりも遥かに楽だから、なのでしょうか。
金本位制というもので価値を裏付けされている、とは聞いたことがありますねぇ。
その紙幣で金と交換することもできるはずですよ。

>>348
新聞、ですか…
随分読み込まれたようですねぇ。
[小さく苦笑をしている。]

[笑いながらやってきた方々に一礼。]

>>351
ふぅん…すると、店の主人が叫んでた「カネ」とかいうのは、その紙ッ切れの事なのか…

そうか、そいつは悪ぃ事をしたな…

[挨拶してきた面々に、軽く礼を返し]

…元気だな。

[エッタの様子に、なんとなくほのぼの]

>>351
うん、そりゃあいろんな人に見せたもん！
数え切れないくらいだよ（屈託のない笑み）


へぇー、へぇー。
すごいすごい！
面白い！

[新しく来た人たちに気づかず、人間の物に見入っている]

>>352
…かっぱらってきたのかにゃ？

[首こてん]

わー。すごいなのー。
みたことない木の実がたくさんなのー。
…たべてだいじょうぶ？
［目をキラキラさせて人間のたべものをみてる。］

>>352
…紙幣をどうやって手に入れたのだろうとは思っていましたが。

………次からはやらないようにしましょうね。
[色々間違っている。]

>>354
成程、道理で。
喉も疲れておりましょう。宜しければこれをどうぞ。

[小さな水の球を生み出すと、パックの顔の前に移動させた。]

>>355>>357
おいおい、人聞きの悪い事言うなよ！

だから、そのカネってのを持ってねぇから、コイツでどうにかしてくれって…

[握った拳を前に突き出し、ゆるりと指を開いてゆけば…パラパラと零れ落ちる金銀瑪瑙…]

ういーっす、ただいまっと。
[...は珍しく森の奥から出てくる。その背には大量の酒をのっけて]

いやぁ、人間たちのお祭りはいいねぇ。なかなか手に入らない酒がたんまり手に入るぜ

>>358
にゃにゃ？
凄いにゃー。手品だにゃー！

[何だか喜んでいる]

[コーネリアスに渡された水球をごくごく飲みながら]

人間の街で物をもらうのにはその紙がないとダメなの！？

どうしよう、僕そんなの持ってないよ…。
これじゃダメかな…？

[手元の紙くず（新聞）に目を落としている]

>>358
それはそれは…その店の主人は随分得をしましたねぇ…

それならば充分の価値になりましょう。
少し…多過ぎの気も致しますが。

[その主人が自慢話として振り撒いていないだろうか、と少し懸念をしつつ。]

>>356
食べていいんじゃないか？
木の実以外の物もありそうだけどな。

>>359
やあ、どーも。
…酒か？

[その背の荷物に、素早く反応]

>>361
新聞ではさすがに駄目でしょうねぇ…

[パックの持つ媚薬ならば一瞬で膨大な金になるだろうとは思いつつも、決して口には出さずに。]

きれい！きれい！

[...はルビー、サファイアetcを風に巻き上げて遊んでいる]

おぅ、銘柄いろいろだ。大量に取ってきたんで好きなもの飲んでくれや
[...は膝を折って座るとかごを器用に下ろして酒瓶を転がす]

［エッタはつるつるした袋をあけて、油にまみれた赤くて軽い木の実（？）をほおばった。
サクッと噛んだとたん…］

−−−！！！！！？？

［口の中が火事だとエッタは思った。
しょっぱくて熱くて痛い味！！

声にならない悲鳴をあげてばたばたぐるぐる転がり回る。］

>>364
そうなんだ…

じゃあ人間の街に行く前に、それを探して来なきゃいけないんだね？
教えてくれてありがとー！

よーし、僕ちょっとあちこち行って探してくる！！

[コーネリアスにお礼を行って*駆け出した*]

>>366
とってきたとは・・・

…………[どういう手段にでたやらと、苦笑。]

>>367
ああ、大丈夫か？
[苦笑してヘンリエッタに近づいて]

水のむといいよ
[ミネラルウォーターを差し出した]

>>362
こんなモンでいいなら、俺の寝床にそれこそ山のようにあっからな。

>>366
おい馬、いいモン持ってきたじゃねぇか。
俺にも一杯よこせよ。

>>367
一体何を食べられたのですか…

[水を生み出し差し出す前にヘンリエッタは湖に飛んでいった。]

>>368
え。
探しても見付かるものでは…

[言う前に姿は消えた。何だかこんなことばかり。]

［エッタは湖にぽちゃり。
じたばたぶくぶく………］


［水面は静かになった。］

>>363>>369
まぁまぁ、出所はきにせず飲んでくれや。
するめいかとか酒のつまみになるものも『いただいてきた』からな
[...は当然金なんてものは払わない常習犯である]

[ウェンディに苦笑して]
びしょぬれになったら乾かすのも大変だろう？

[ちょっと的外れ]


……って、

こら、大丈夫か!?

[>>373の様子に慌てて湖面を覗き込み、そのまま水に滑り落ちる。]

>>371
おぅ、早い物がちだ、すきなのもっててくれ。
あと俺の名前はケネスだ、覚えておきな。

>>366,>>374
[取ってきた、という部分は聞き流した様子で、転がる瓶の中からワイン一本とつまみを確保]

>>373,>>375
って、おいおい、大丈夫かっ！
[さすがにちょっと驚いたらしく、湖面を覗き込み]

[ヴォッカの瓶を一本掴み]

あーケネスね。はいはい。

[更々覚える気などないようだ]

>>375
？？？
濡れるの？濡れるの？
ウェンディずーっとふいてたら早く乾く？
人間は喜ぶよ！

[...は楽しげに勢いよく飛び回る]

今日は暑いから皆水浴びなのかにゃー？

[今度は落ちないように這い蹲って湖面を覗き込んでいる]

びっくりしたのなの…

［エッタはくたりとずぶぬれ。
自慢のしっぽも濡れてしぼんでいる。］

人間ってあんなのたべるの？
…人間こわいの…？

［暴君様の袋を指差しておびえている。］

>>381
いや。
かなり特殊なものだと思うぞ。

[ぽふぽふと頭を撫でて]

>>381
[袋を見て納得。あれは辛い。]

辛いのが好きな人間もいますからねぇ…
単なる怖いもの知らずで食べて後悔する人間もいるようですが。

[ぱちん、と指を鳴らしてヘンリエッタとカミーラから水分を取り去った。]

むー…。
［エッタはとりあえずなでられて落ち着いた。］

この袋の顔、イフリートのおじちゃんにそっくりなの。

水浴び？水浴び？

[ウェンディが水面を駆け抜けるとあたりに水の飛沫が飛び散る]

涼しい？涼しい？
うれしい？

水を取ってくれてありがとう。
[微笑んでコーネリアスにお礼を言う]


>>384
[それからヘンリエッタに向き直って]

本人の前で言うと面白いかもしれないね。

なんだこれ？
[...は暴君様の袋に目をとめ中身を拝借中]

>>385
にゃ！

つめたいにゃ！

[ぷんすか]

>>385
[飛び散る飛沫に目を細め]

あー…ほんとに、全然抵抗ないなあ。

[今更のように呟いて、のんびりとワインを飲み始め]

そういや、これ妖精新聞なー。
[...はすでに数枚となった新聞を大岩の上にのっけておく。写真もばっちりのっている。自分のことは一切消去されて]

>>388
なんで？なんで怒るの？
ウェンディきらい？
だったらウェンディもラッセル嫌い！

[...はラッセルにだけ局地的に水を降らせた]

>>389
うれしい？うれしい？
ウェンディもうれしい！

[...はくるくるとペリにまとわりついている]

>>390
へぇ
[読ませてもらって一言]

なんか抜けてないか？
[意地悪な笑顔だ]

>>391
[どばー]

[全身ぐっしょりのまま倒れ伏している]

>>392
ﾅﾆﾓﾇｹﾃﾅｲﾖ。俺っちはﾅﾆﾓﾐﾃｲﾅｲ、ﾅﾆﾓ、ｿｳﾅﾆﾓ････
[...は鬱モードにはいるとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながらお酒をかたむけている]

[新聞を覗き見て]

よくもまぁ、この程度の色恋沙汰で盛り上がれるモンだ…

>>394
[くすくすと笑いながら]

まぁ、いいがな。
酒もらうぞ。

[瓶からコップに移して、一息に]

…これなんだろなの？

[エッタはゴミ箱から、くしゃくしゃにされて捨てられた写真を発見！

髭の生えた顎を持ち上げて顔を寄せる決定的瞬間が写っていたりいなかったり。]

>>397
その写真は人魚には見せないでおくと良い。


[くすくすと笑いながら]

>>391
[まとわりつくウェンディに苦笑しつつ]
まあ、嬉しいかもな。

>>393
って、おいおい、大丈夫かー？

>>397
･････
[...は無言で近寄るとその写真を強奪すると水でふやかして見えないくらいぐしゃぐしゃにしている]

>>399
だ…だいじょうぶじゃないにゃ…

[地面に突っ伏したままぷるぷる]

>>400
……そんなにいやだったのか
[くすくすと笑いながら]