人狼審問

これはだめかもわからんね

ああ、俺もそんな気がするよ……。

そうだね　僕もそんな気がする。

世の中には駄目なことなど何も無いのです。
信じる者は救われる。信じぬ者は打ち捨てられる。

だから皆、私を信じるといいよ。

というわけでこの私が手ずから作った霊験あらたかな壷を買うように。そうしたら何もかもが上手くいって幸せになれるから。

目玉が飛び出るほど高い、なんて言う人もいるけど、この先の人生全てを幸せに過ごせると思えば安いよね？

あぁ、やっぱダメだよな。

冒険家になりゃあ、いっぱつ当てられると思ったんだが。

お嬢ちゃん、いくらなんでもこりゃあ高過ぎるぜ？
手が出ないほどに高いんじゃどうしようもない。

＞ナサ君
値段が高いから「どうしようもない」のではないのです。「ダメだ」と思う心が駄目なのです。人間いつでも希望を持たなくては。昔の偉い人は言いました。「人生前のめり」と。素晴らしい言葉ですね。

というわけで、しゃきしゃき働いて壷を買って幸せになるといいよ。５０年のローンでどうよ？

今なら頭金も安くしとくからさー。ね？　私を信じて幸せになりなさいってば。

……ダメだ、飲みすぎた。ウップ。

ああ、いいもんがあるじゃねえか。

[...はおかしな壷を抱え込むようにした。]

オエェェ……。

ふう、すっきりしたぜ。
んじゃまたな。

[...はバタンと倒れると、そのまま*寝た*]

なななな、なにをするかこの、のんだくれーーー！！

この御壷様は私が霊場に篭って二年間飲まず食わずで祈りを捧げ捧げ捧げ尽くしたその手で作り上げた世界最高水準の芸術品にして霊力の篭った特別な逸品だというのに！！

賠償金の請求書送りつけてやるから覚悟しなさい。

あ。しまった。のんだくれにのんだくれと罵倒しても効果が薄いことに気付いた。
なので前言撤回。

この、ドのんだくれのド甲斐性無しのド変態ーーー！！

よし、これで完璧。

ふあ……明日も皆を幸せにする為に色々しなくてはならないので私は体力温存のためにそろそろ休むね。

絶対にこの御壷様には誰も触らないように。
触った人間は極刑に処す。

cos these are the days of our lives♪
they've flown in the swiftness of time♪
these days are all gone now but some things remain♪

when I look♪
and I find♪
no change♪

｡oO（なるほど。要は触らなければ良いわけですね？）

>>16 そこの旅芸人
｡oO（明日の2時までって何の話です？）

なかなか集まらんね

まぁこんなものじゃないかな。
気長に待たせて貰うよ。

皆さまご機嫌よう。
私の大切な御壷様にネズミ花火を放り込んだ極悪非道な人非人はさっさと名乗り出るように。
まったく、ケネスとその犯人のせいで朝から壷を洗ったり磨いたりして忙しかったじゃないの。

名乗り出ないと、呪いを掛けて炙り出すわよ。

＞フレディ
フレディに心配されるようでは私もまだまだ未熟ね。ご心配なく、飲まず食わずで生きていられる人間などいないもの。これは要するにつまり一種のちょっとした言葉のアヤというやつなの。
昔の偉い人は言いました。「恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される」と。エクセレント！
……。まあ、それと似たようなものね。

不安要素も無くなったところでフレディも私を信じてすっきりとさっぱりと幸せになりなさい。

……。

まだ、集まってねぇみたいだな。

んじゃ、遠慮なくのんだくれとくな！

俺も飲むかね。
まあ、仕事にさしさわらんていどに。

ふむ、この村ですね。

>>20 グレンさん
……。以外にせっかちですねぇ。

某国のゲルトさんを見習った方が良いですよ？

>>23 シャーロットさん
> 恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される

……。い、いけません。年が離れす（以下略）

＞アーノルドさん
｡oO（シャーロットさんは幸せにしてみせますよ……）

>>24 ケネスさん
おきてます？ ちゃんと御代は頂きますから…… ね？

>>26 牧師
｡oO（……。シャーロットさんと張り合う人が！）

たったった。戻った。

＞フレディ >>28
貴様かこのチョビヒゲめ！！
朝から晩まで壷磨きの刑に処す。私に奉仕なさい。
年が離れ過ぎている？　このような若い娘などとても信じられないということかしら。確かに私はか弱い乙女ね。でも稲荷大権現様から授かったこの霊力をもってすれば酒場の主人の一人や二人幸せにすることなど容易いものよ。

だから私を信じなさい。

ところでさっき家に帰ったらお父様が泣きながら「お前にも春が来たんだな」とか何とか戯けた事を言っていたのだけれど。何だったのかしらね。

＞ルーサー
いらっしゃいなさい、迷える子羊さん。
貴方がもし救いを求めているのなら、私を信じることね。
そしてこの壷を買うことね。
きっと幸せが訪れることでしょう。

え、牧師？
……。まあいいわ。私は宗教の違いなんて気にしないもの。それは取るに足らない些末なことね。重要なのは私を信じること。そして壷を買うことなの。

>>32 シャーロットさん
> 私に奉仕なさい。
｡oO（……。若いのに大胆ですねぇ……）

コ、コラッ！
煩悩退散！！

ふーう。なにやらフレディから邪悪な妄念を感じたので清めのハリセンで殴っておいたわ。まったく、こんなところでタダ働きだなんて……。

＞シャーロットさん
幸せな家庭を築きましょう！ 子供はやっぱり（以下略）

＞フレディ
誰が築くかーー！！

はぁ……はぁ……疲れた。フレディに邪悪な妄念が取り付いているというよりは、そもそもにしてフレディ自体が邪悪な気もしてきたわ……。

>>38 シャーロットさん
｡oO（……。冗談が過ぎましたかねぇ……）

｡oO（とりあえず、これでシャーロットさんも変な壷の事を忘れられたでしょう…… フレディ流若人更正講座、成功ですね！）

冗談が過ぎる？　いいえ、まさか。貴方の本性が見えて今夜は楽しかったわ、フレディ。明日からは覚悟することね。

はっ！　フレディの陰謀のせいで御壷様のことを失念するだなんて……本当に私も修行が足らないわね。さあ、さっさと壷を磨きなさい。さあさあさあ。

むきー！
逃げたわね！　この私から逃げたわね！！
覚えてらっしゃいフレディ。

まあ、このカクテルだけは貰っておいてあげてよ。チェリーに生クリーム……これはエンジェルズ・キスね。中々気が利いているじゃないの。甘いカクテルは好みだもの。

おはようだよぅ♪

よろしくなのです！

おはよ〜ございます。

黄昏、か…。
あの人の愛を失い、もはや沈み逝くだけの私にはぴったりの村だわ…。

[...は謎の壺を見つけた。]

この壺は何かしら？邪念のようなものを感じるわね。
きっとこの持ち主には変な異性に言い寄られるわね。作り主の願望が妙な形で籠もってしまったみたい。大変ね。

でも、誰にも相手にされなくなった私のようなおばさんにはいいのかもね…。

[...は憂いを帯びた表情で自嘲した。]

煩悩に捕らわれた迷い人がまた一人…

神なんかよりわたくしを信じてよ！バカっっ！！

だいじょうぶです。
「人生は前のめり」。
前カレのノーマンさんのことはもう忘れますわ。
新たな脳内ｋ・・・恋を見つけます！

邪念！？
私に邪念などなくてよ。作り主の願いだなんてそんな……私は、私は別に、玉の輿に乗れちゃったりするといいなあだなんてそんなことは微塵も考えていないもの。
オードリーは何か勘違いをしているのよ……。

＞オードリー
貴女が誰にも相手をされないだなんて、そんなことはないわ。昔の偉い人は言いました。「若い女は美しい。しかし、老いた女はもっと美しい」と。オードリーが老いていると言いたいわけではなくてよ。

未亡人！　素晴らしい響きじゃないの。
未亡人！！　ロマンスが詰まっているわ。

私なんて「村長の娘」だもの。「村長の娘」。父たる尊重の付属物であるかのようなこの肩書きから解脱することが私の人生といっても過言ではないわ。チクショウ！
……こほん。何か聞こえて？　おかしいわね、私、何も言ってないもの。ええ。何も言ってませんとも。
さあ顔を上げて。

貴女は美しい。

前を向いて人生を謳歌するのよ。そして壷を買いなさい。この壷が貴女に幸福を導いてくれるでしょう……。

＞ステラ
そう、その通り。「人生前のめり」、素晴らしい言葉だよね。神は救いなど下さらない。神を信じてヒトを信じない男などろくなものじゃないと思うよ。

貴女は男に捨てられたのじゃない。男から解放されたのよ。

ステラには私がいるじゃない。さあ私の目を見て。私を信じるといいよ。私に救われなさい。そして壷の契約書にサインを。

ああ、分かる！　分かる！！
ニーナとネリーの心の奥底に渦巻く黒い雲が立ち込めているのが分かる！！
貴女方も道を求めているのね……この私の霊力が篭ったミニ壷様を持っていくといいよ。今ならサービスで無料にしておくから。この壷を持っていると心が安らいで安眠安産無病息災食べ放題でモトが取れる！　という効能があるの。

さて、私はちょっと修行に出かけてくるからその間に誰か夕食の準備をお願いするね。
夏とはいえ、滝に打たれるとやっぱり体力を消耗するんだよね……。まあその代わり、肩凝りはイイカンジにほぐれるんだけど。
だから体力のつくメニューが良いな。

んじゃ！

>>57
[...は、目を覚ますと小さな曲がりくねった壷に気付いた]

な？黒い雲？？あんみつあんぱんこしょうざーさいたべほうだい？？？
良く分からないよぉ…。

でも、貰えるなら有難く貰いますです！
シャーロットさん有難う御座いますです！

[壷を受け取るとにこっと嬉しそうに笑って頭を下げた]

夕食かぁ…。
ニーナ作った事無いからちゃんと出来るか凄く心配だけどぉ…。

ちょっと頑張ってみるです！

[...は、そう言うと厨房へ入って色々準備を始めた]

体力のつくメニュー…。鰻…?
都合よくニーナが取ってきた鰻があるからこれを夕食にするです！

なーーーーーー！！！！！？？？？？
どうすればいいのぉ！？
鰻が逃げるの！ぬるぬるなの！！このまま焼けばいいの！！？？それとも煮るの！？
全く分からないよぉ！！！！

（暫くお待ち下さい）

出来たの！皆食べてくださいです！！

[そう言うとぴちぴち動いている鰻をご飯に乗せただけのうな重（？）を机に置いた]

それじゃあ、ニーナはちょっと出かけてくるよぉ！
また後でです！

ふー、滝に打たれてさっぱりした。
ちょっと体が傷むけど、それさえ我慢すればシャワーのようなものだよね。

えーと、「うな重です、皆食べてくださいです！ byニーナ」……？

……。
…………。
………………。

喰えるかあああああああああああ！！！

はっ、私としたことが。ニーナの思いやりを無駄にしてはいけないわね……。飲んだくれて沈没しているケネスにでもこの鰻は突っ込んでおきましょう。

えーと、ちょびっとヌルヌルしている部分のご飯は別のお椀に取り分けて、と。
真っ白なご飯だけ頂いていくね。部屋にふりかけがあったはず……はず……。

＞ニーナ
自分では気付いていないようだけど、貴女の深層心理には深い闇が立ち込めていてね、それを救ってあげられるのは私だけなの。だからこの壷を（以下略）

これはだめかもわからんね
･･････俺の人生。

悪いっ、待たせた。

もうすぐ夜明けか。
ちょっとアーヴァインの邪魔でもしてる間に夜もあけるでしょう。

[...は、出かけていった。]

[...は机の上のご飯（鰻が持ち去られたニーナ製うな重）を見つけた。]

うな重？鰻はどこにいったのかしら？
肝心の鰻がなくなったうな重。
まるで、心を亡くした今の私みたいね…。

[...は自嘲した。]

>>55シャロ
ありがとう。
優しい言葉をかけてもらったのは久しぶりな気がするわ…。
そんな優しいあなたならきっと素晴らしい人に巡り会えるわ。
良い男に会うことが幸せとは言わない、でもそれが幸せの一つの形であるのは確かよ。

私はもういいの。
私の幸せはあの人。彼の笑顔を見て、彼の声を聞き、彼の腕に抱かれ…彼が全てだった。
私はもう何も望んでいない。
[...は視線を外すと、窓から外を眺めた。]

この黄昏の村で最後を迎えたら、夕日の中で死んでいった彼にも会えるのかしら…？
[...は沈んでいく夕日を眺めながら寂しげに呟いた。]

＞オードリーさん
これを着ていれば、誰かが「好きじゃー」と大声で叫んでくれたり、笑顔で歯がキラリと光る好青年が（以下略）

＞フレディ
ありがとう。でもいいわ。
別に男が欲しいわけじゃないもの。
もっと他の…そう、素敵な出会いを求める夢見る少女たちにプレゼントするといいと思う。
気持ちだけ受け取っておくわね。

[...はエプロンを返しつつ、優しく微笑んだ。]

[アーヴァインと連れ立ってやって来た]

はぁ！？
狼なんているわけないじゃん大げさだなぁ。

え、そう？
そうなのか…。
そうだな、いるかもしれないな……。

[...はアーヴァインの意見に流されている]

うーなーぎー追〜いし〜♪
か〜の〜や〜ま〜♪

鰻って山なの？川じゃないの？
僕わかんな〜い