人狼審問

あれ？誰もいないや。
よーし、僕も見回りに行ってこよう。

うぉ、すげー、バッタいすぎだから！！！
あれトノサマ？でけー！！！

シャーロットねーちゃんだ！
あっ、知らないねーちゃんもいる！？

いってー……あー！
チョーでかいトノサマとかショウユバッタめっさつかまえたのに！！！

[数十匹のバッタが部屋の陰に逃げ込んだ。]

Σ(￣д￣；)
シャーロットおねぇちゃん！？

……って、一人増えてるし。

こっちはステラさんじゃん。
二人ともしんじゃった？

はぁ〜、やらかいなぁ♪
……じゃなかった。

うん、ちゃんとトクントクン言ってる。
生きているみたいだね、よかった〜。

うーん…。
……じゃなかった、心臓の音聞かなきゃ。

すげードクドクドクドク言ってる！
生きてるけどヤバそうじゃんこれ！？

どうしよう？

おわっ。

えっ……へびって何のこと？
どこにるの！？

ラッセル！
ヘビがいるみたいだよ！ヘビ！

(みんなやけに落ち着いてるなぁ、ヘビとかタランチュラとか殺されるって話はウソ？どっきり？)

あれ、ラッセルどっかいっちゃったね。

あー、せっかく紅茶あるんだし、
お菓子とかケーキとか食べたいなぁ。

シャーロットおねーちゃん、ごちそうしてよ。
お財布ある？僕がお使いにいってくるからさー。

(……そういえば名前きいてなかったなぁ。)
知らないおねーちゃんもそう思うでしょ？
突っ立ってないでお茶にしようよ、お茶♪

やほー。

何か俺の前に俺が居たようだがそっくりな
赤の他人だと思うのでよろしくだぜぃ。

ま、なんてーの？
ボチボチいこうじゃないの。墓場の村だし。

後、俺のカップはスモウじゃなくてスモウルで
お願いするぜ。そんなにたくさん飲まないから。

てーか、カップがでかいとすぐ冷めちまう気が
するんだけど･･･。

今日隣のクラスの女の子からクッキー
貰ったから茶菓子にどーぞ。

ラッセル！
クッキーもらうね♪

[...はキョロキョロしながら集会所へ入ってきた]

ごめん、僕のペットを見かけなかった？

コタローって言う名前なんだけど。

…っと、あれ？誰もいないのか。

くっそぅ…どこ行っちゃったんだ。
森で迷子になってなければいいんだけど。

それにしても、僕も相当歩き回ったな。
さすがに疲れたみたいだ。

ここで少し休憩していよう。

コタローが近くに来たら、僕がここにいるって
分かるようにしておかないとな。

[...は集会所外に上着を引っ掛けて、テーブルでうとうと]

ちぃ……まだ追いかけてきやがる。

おいおい、頭突っつくなって。

くそ。


お、あん中へ駆け込むか。

ほうらよっと。

え……


何だい。こいつは。
驚かせやがって。

なんだ、コタロー。

随分探したのに、お前は遊んでいたのかい？

あ、あれ？
あの人、何しに入ってきたんだろう。

コタローが楽しそうにじゃれていたから
きっと素敵な人なんだろうと思ったのに。

[...はカミーラの消えた扉をぼんやり眺めた]

そうか、ここは墓がたくさんあるし。
そーゆうコトなんだ。

[...は一人で納得している]

コタローも見つかったし、帰ろうか。

でも歩くのが億劫だな。
リンを呼ぼう。

[...は鋭く草笛を鳴らした]

ん？
お茶汲み係が居なくなっちゃったか。
しかたないね。

･･･コピ・ルアック。

ま、大人の味かもしれねーが、
多分美味しいと思うぜ。

ミルクと砂糖も用意しておこうかな。

ちょっとリン、何なんだ一体…

あっ！

[リンは笹の葉に夢中で食らいついている]

だ、誰だ？こんなところに笹なんて用意したのは！

リンは笹を食べると
酔っ払ってしまうのに…

[...はため息をついた]

コピ・ルアックなんて
随分と景気のいいもの飲んでいるね。

あいにくだけど、僕は珈琲は苦手なんだ。

[...はハーブティーを淹れた。ツッコミは期待していない]

リンが突然逆走したから
またコタローがどっか行っちゃったよ。

あの様子なら
そのうち戻ってくると思うけど。

もう外も暗くなっちゃったし
今夜はここに泊まろうか、リン。

[...はリンの頭を撫でて*奥の座敷で就寝*]

すみませーん、お尋ね者でーす。
ちょっと尋ねたいことがあるんですけどー。

っちゃー、誰もいないのかなこりゃ・・・？

このかすかに香る、
コーヒーとも紅茶ともとれぬ香りが私を誘って話さないのに。

しかし不思議な香りだなぁ。
コーヒーの香ばしさがしたり、
紅茶の甘い香り、はたまたハーブのようなスッキリとした香り・・・


こ、これはまさか、伝説の「紅琲」の香りか・・・！？

うおっとっとぉ！？

よかった、留守じゃあなかったんですね！


私は紅・・・じゃなかった、お尋ね者をやっております者でして。
以後お見知りおきを。

あれ、お嬢さんなんだか緊張してません？
大丈夫ですよ。
私はそこいらのようなならず者じゃあないですよ。


ただのお尋ね者ですからね、はははっ！

近づきたくない？
うーん、これでも笑顔をウリにしてるんですけどねぇ・・・。
この顔のキズが胡散臭さを醸し出してるのかな？
でもこれは名誉のキズだしなー。
隠すのもプライドが・・・ブツブツ・・・

え、えぇっ！？
お尋ね者って後ろ暗いんですか！？

ほら、小説の主人公とかにもよくいるじゃないですか。
事件が始まったときに、周りの人にいろいろと尋ねて回る人。
あの行為が・・・後ろ暗いと・・・言うのですか・・・！？

・・・っと、しまった。
私は何も村の集会場で可愛いおぜうさんとシリアスな問答をしにきたわけじゃあないんでした。


少々お尋ねしたいことがあったのですが、
今日はお茶会らしいので、日を改めますね。

はっはっは、恥ずかしがり屋なおぜうさんだなぁもう。


明日またここを尋ねに訪ねますので、
そのときは紅・・・いや、珍しい飲み物をいただければ幸いです。
それでは、ごきげんよう！

「・・・・・・」

「・・・・・にがい・・・・・・」

[...は、ねぼけまなこでやってきた。]
…おやつのじかん。

笹の葉を食べて
酔っ払って寝ちゃったんだね。

トビーも、よく眠っているな。

[...はトビーにタオルケットをかけた]

マスターと呼んでくれ。話はそれからだ。

貴方はカミを信じますか？

神だと思った貴方は、何かお辛い事があるのでしょうか。大丈夫、神は頑張っている人の見方。いつも貴方を見ていますよ。

髪だと思った貴方は、ひそかに頭部を気にしていますね。大丈夫、AGAは病院で治療できる時代になったのです。安心して受診してください。

紙だと思った貴方は････右手に進んでその奥の扉が貴方の求めている場所です。先ほど補充しておきましたので、ご心配なく。

上だと思った貴方は、何か後ろ暗い罪の意識があるのでしょうか。お上に逆らいたいという願望があるのでしょうか。いずれにせよ、心穏やかな毎日が過ごせますよう。

香美だと思った貴方は････女性関係でしょうか。常に誠実である事は、異性のみならず人間関係において最も大切な事です。浮気はいけませんよ。

噛みだと思った貴方は、妖魔にひそかに憧れていらっしゃいますか？それとも人狼に？ああ、恐ろしい事よ。汝隣人を愛せよ。いつも心に愛を持ってしていればそのような恐ろしい事は考えなくても済むでしょう。

守だと思った貴方は、誰かの為に楯になることを望んでいらっしゃるのでしょうか。サイモン＆ガーファンクルの「明日にかける橋」素晴らしい自己犠牲の精神ですが、誰かを思うように、自分も大切にしてあげてくださいね。

んあ、おはよう、ステラお姉ちゃん。ってあれ？
（さっき難しいこといっぱい言ってたと思うんだけど。寝ちゃってる。ま、いいや。）

（マスターが来てるみたいだね。）
マスター、おなかすいたぁ。

>>124
マスタァ。
呼んだぜ。
さぁ話していーよ？
俺が聞いているかどうかの保証は無いけれど。

ところで、コーヒーをにがいって言う人、
ミルクと砂糖は何のためにあるのさ。
これらを混ぜれば大人の味からあっちゅーまに
ちょっと背伸びしたいお子様の味になるぜ。

トビー、こんな時間まで起きてていいのか？

そうか！夏休みか！

よしよし、マスターがとびきりのご馳走を作ってやるぞ。

【オムライスwithハヤシソース】
【オレンジジュース】

さあ、遠慮せずに食べなさい。

ラッセルも大きくなったなァ。
ついこないだまで布団に地図を作ってたのに。

…それが今じゃブラックコーヒーとは。
歳はとりたくないなァ…

>>132
ちょ、ま･･･
何でマスターがそんなこと知ってるんだだだだ！！

マスター、ありがほふ。

[･･･というが早いか、食事をし始めた。]

（ん、やっぱり、マスターのオムライスおいし。）

[...はコーヒーをモロにかぶった]

あつッ！

ラッセル、相変わらずいけない子だな。

だが、あえてのアチチで水もしたたるいい男。
艶男たる者、これぐらいで取り乱したりはしない。

ハハハ、トビーは素直ないい子だな！

[...はトビーの頭をくしゃくしゃと撫でた]

ラッセル兄ちゃんどうしたの？
マスター大丈夫？
［そういって最後の一口をパク。マスター特製オムライスを食べ終えた。］
ごちそうさまぁ。マスター特製オムライスはやっぱりおいしいね。

悪いね、マスター。（と、おしぼりを差し出した）

>>137
なんでもねーよトビー。ちょっとマスターが
昔話をしててさ･･･

ガキの頃、マスターが
「ブラックコーヒーを飲めたら1人前の男だ」と
言ったので、頑張って飲んだら夜眠れなくなって
困った事があったな･･･。全くもう･･･。

むかしむかし、あるところに赤ずきんちゃんと
7匹の子ヤギが居ました。
･･･つづく。

ま、夜も更けて来たんでそろそろ寝るわ。
また明日。

僕も食べたら眠くなっちゃった…。おやすみなさい。
〔そういって枕を探し始めた。すでに半分寝ているようだ。〕

Hey！ユージーン、墓石の売れ行きはどうだい？
え？ボチボチかぁ、そらぁ良かった！

隣の家に囲いが出来たってね！


へぇ〜。

それを言うならカッコイーだろうがYO！

隣の家にヘイが出来たってね！

Hey！

よし、今日も元気に良い調子！
ラジオ体操始まるYO！

腕をー前から伸ばしてー背伸びの運動ー
おいっちに、さんしーごーろくしちはーち
にーにーさんしー、ごーろくしちはち


ボケろYO！

今日も良い汗をかいた。
さあ寝よう。

本を読みながら寝ちゃったのか。

相変わらずだな、僕も。

変な格好で寝たから身体が痛い…
奥で寝直そう。

[...は奥の座敷で*二度寝*]

さて、夕飯の時間だ。

【ジンギスカン】
【和風ポトフ】
【青汁】

いっぱい食べるんだぞ。

これか。
集会所で食べられるただの食事って。

こいつは大助かり。

…ごはん〜。
（誰だっけ…でも挨拶しなきゃだ。）
あ、お姉さん。おはよう。

マスター、青汁飲むのも艶男になるのに必要なの?

トビー、艶男に青汁は必要ないぞ。
さらに高みを目指すなら飲むといい。
艶男期間が延びること請け合いだ。

まずいッ！もう一杯！

あ、マスター。こんばんは。

今夜も美味しそうな料理ですね。

寝すぎちゃったな。
頭がぼんやりするよ。

[...はハーブティーを淹れた。青汁を飲む気はない。]

[リンがもの欲しげにハーヴに擦り寄った]

ん、なんだい？リン。
そうか、リンもお腹が空いたんだね。

森に木の実を探しに行こうか。

金がほしいよね

こんにちは〜。

もうっ、私を呼び出してなんなのよ！これでも忙しいんだからね！！

兄がお世話になっております、ウェンディと申します。

よろしくお願いいたしますね。

なんて呼び出した本人がいないじゃないよー。まったく…アーヴァインったら！

あら、シャーロットさん、ご機嫌麗しゅう。

[...は深々と頭を下げた。]

あら…ウェンディちゃんこんにちは。ちょっとみっともないところを見せちゃったかしら…？

アーヴァインさんは見回り中じゃないかしら。

先ほどここにくる途中にお会いいたしましたわ。

お兄様がいないですわね。

おかしいですね、先に集会場へ行っているとおっしゃってましたのに。

見回りだったら少し待ってれば戻ってくるわよね。もしあんまり待たせるようなら…その時は容赦しないわ！

…なんて憤ってもしょうがないわね。少しここで休ませてもらおうかしら。

そうだ、お母様から皆さんにとアップルパイを持ってきましたの。

よろしかったらどうぞ。

[...はバスケットから【アップルパイ】を取り出した。]

ウェンディちゃんのところのアップルパイは絶品なのよね！遠慮なくいただいて…。

っと、リック君も…もぐもぐ。ここに着てるのね？人狼騒ぎなんてのはやっぱり…もぐもぐ。本当なのかしら…もぐ…。

ウェンディもお手伝いしましたの。
お口にあえばいいのですが・・・召し上がってくださいな。

[シャーロットにパイを一切れお皿にのせて差し出した。]

恐ろしいですわ・・・人狼だなんて。

でも、アーヴァインさんがいらっしゃいますから、安心していいのではないかしら。

恐ろしいといえば、さも恐ろしげなお顔の方を先ほどお見かけいたしましたの。

この村に旅人だなんて、ずいぶんと久しぶりのことですわね。どちらからいらしたのかしら？あの恐ろしい顔の方。

もぐ…ごくん。

ウェンディちゃんもお手伝いしたのねー。あまりにも美味しくてほっぺが落ちちゃいそう！将来はいいお嫁さんになれるわねっ！

恐ろしげな顔…？んもう、人狼だけでもこれだけの騒動なのにイヤになっちゃうわ。

でも、怖い人でも人狼でもアーヴァインにまかせておけば平気よね？仮にも自警団なんだしさ。

あら、こんな時間。

また明日出直すことにいたしますわ。

明日はお母様とラズベリーパイを作りますの。よかったら持ってきますのでまた食べてくださいね。

さて私は少し待たせてもらおうかな。明日はラズベリーパイかぁ…ふふん、楽しみ♪

Hey！
今日も元気にFuuu！

墓地といえば墓参り！
教会にいくのは今日かい？イエア！

最近働き口を探していてねぇ。
掃除係りとして採用してくださいよう！チェケラ！

あら、村長の娘さん？
そりゃあ意見を尊重しないとね！

ありがとうございました。
ＳＥＥ ＹＯＵ！

こんばんわ、お邪魔しますー

大急ぎで来たのですが少々遅れました。

誰もいらっしゃらない様なので
また来ますね。

再入場……


神よ！この哀れな私をお許し下さい！