人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1640)俺のスィートエンジェル : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスを占った……。
吟遊詩人 コーネリアスは人間のようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、双子 リック、踊り子 キャロル、学生 ラッセル、学生 メイ、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、吟遊詩人 コーネリアス、の12名。
牧童 トビーは、目を覚ますと、ぼーっとしたまま熱いシャワーを浴びた。
2006/07/10 06:11:28
牧童 トビー
…ふぁーあ。

メカチュピ改造してたら、また寝不足かよ。
オレもわっかりやすいよなー

[ バスタオルで濡れた髪をガシガシ拭きながら、…は
よく冷えたミネラルウォーターを飲んだ ]
(0)2006/07/10 06:15:50
牧童 トビー
[ 簡単に必要な栄養が取れる…故郷の星から取り寄せた
チーズ味のスティックを齧りながら、着替える ]

ったく、このマントってやつはよー
着る意味ねーのに、着なくちゃいけないんだよなぁ…。

ランディとかは 「守護聖の品格がどうのこうの」 って
言いそうだけどよー、ずるずる邪魔くせぇだけだっつーの
(1)2006/07/10 06:22:48
牧童 トビーは、身支度を終えると、私邸から執務室へ向かった。
2006/07/10 06:27:52
吟遊詩人 コーネリアス
−水の守護聖の執務室−

……昨日は、思いがけず楽しいお茶の時間を過ごす事が出来ました。
にぎやかな休日も、良いものですね。

[嬉しそうにケーキを頬張るランディやマルセルの様子、穏やかにお茶を飲むルヴァ様の姿、そして……
控えめに微笑むロザリアの様子を思い出し、リュミエールは目を細めた。]

大陸に力を贈るのは、わたくしの勤めですのに。

……ロザリアの細やかな心遣いには、いつも癒される思いですよ。

笑顔が眩しいアンジェ。
細やかな気遣いが出来るロザリア。

次の宇宙は、一体…どちらを望むのでしょうか。
(2)2006/07/10 12:40:52
吟遊詩人 コーネリアス
[手元の書類を調えると、リュミエールは静かに立ち上がった。]

さて。
……ディアのところに参りましょうか。

わたくしたちが元居た宇宙について、少し気がかりな事もありますし。

……金色の髪の女王候補の事も気がかりですしね。
ゼフェル辺りにはきっと、余計なおせっかいばっかしてんじゃねーぞー、なんて言われてしまうでしょうが。

[ふ、と苦笑を零しながら執務室を後にし女王補佐官室に向かった。]
(3)2006/07/10 12:45:57
吟遊詩人 コーネリアス
−補佐官室−

[ノックをすると、中からディアの侍従が主不在の旨を伝えてきた。]

そうですか、ディア様はおいでにならないのですね?
やはり……宇宙に満ちる力の不均衡に気付かれて、対策をたてておられるのでしょうか。

[小さなため息をつくと、紙とペンを借りて簡単なメ手紙を記した。]
(4)2006/07/10 12:50:09
吟遊詩人 コーネリアス
________________

ディア様へ

ご不在中でしたので、お手紙を置かせていただきました。
女王候補のお二人は、日々頑張っておられるようです。わたくしたちとの人間関係も、スムーズにいっているように見受けられます。
ただ、女王候補は女性ですから、わたくしたちには言えない悩みを抱えているかもしれません。
もし、差し支えなければお二人の候補を交えたお茶会などを、催されては如何でしょうか。
ディア様の手作りのお菓子を心待ちにしている方も、沢山おいでだと思いますよ。

差し出がましいことを言って申し訳ございませんが、わたくしも楽しみにしております。

リュミエール
___________________
(5)2006/07/10 12:56:36
吟遊詩人 コーネリアス
[手紙を侍従に託そうとペンを置いたところで、侍従が苦笑しながらリュミエールに

ディア様は今日、お茶会の準備をなさっておいでですよ。

と告げた。]

おや……そうでしたか。
わたくしが申し上げるまでも無く、ディア様は色々お考えでいらっしゃるのですね。

それでは、楽しみにしております。

[丁寧に侍従に挨拶をすると、静かに補佐官室を後にした。]
(6)2006/07/10 13:00:09
吟遊詩人 コーネリアスは、執務室に戻って執務の続きを*している*
2006/07/10 13:04:28
吟遊詩人 コーネリアス
いや、お茶会を強調してみただけです。


集まりましょうね〜

ハイ、わたくしも努力いたします(死
2006/07/10 13:05:15
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/10 13:37:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/10 14:18:54
村長の娘 シャーロットは、身支度を整え、薔薇の香りのお茶を飲んでいる。
2006/07/10 14:44:36
書生 ハーヴェイ
[クラヴィスは執務室に入ると小さく息をついた。]

……今日の日差しは私には少しきつすぎるようだな。

どうも強い光は苦手だ、何もかも暴き出す乱暴さを感じてしまう……。

[そうつぶやいて椅子に座ると、育成記録に目を通し始める。]

ふーむ、ロザリアがひたむきに努力してるようだな。
まあ、良い傾向ではある。
アンジェは少々滞っているようだな……リュミエールが言っていた例の問題のせいだろうか……
……いや、まさかな……

[そう考えた後、自身を鼻で笑う。]

フッ……まあ、その辺の心配はあいつに任せておけばいいか……。

[クラヴィスは記録を置くと、執務の続きを始める事にした。]
(7)2006/07/10 14:49:53
村長の娘 シャーロット
昨日はマルセル様達とリュミエール様の館にお邪魔したわ。
午後の昼下がりのお茶会は素敵ね。

[傍らのばあやに聞かせるでもなく穏やかに話をしている]
(8)2006/07/10 14:56:42
村長の娘 シャーロット
その後は…オリヴィエ様にお話を聞いて頂いて…
とても……有意義な時間を過ごせたわ。

オリヴィエ様は最初はあまり身近にいなかったタイプの方だったからどう接していいのかわからなかったけれど…
外見以上に内面から輝いていらっしゃる方だわ。
きっと人一倍、見えないところで努力をされているんでしょうね。
でも…きっとそんなところは見せたがらないに違いないわ。
それがオリヴィエ様の美学といか…拘りというかそんな気がするの。

[昨日の会話と笑顔を思い出すと自然と笑みがこぼれた]
(9)2006/07/10 14:57:04
村長の娘 シャーロット
今日は大陸の状況を確認してこないと…
大陸の民達もきっと私のことを待っているに違いないわ。
かわいい、私のフェリシア…

[ばあやにお茶の礼をいい、王立研究院にでかけていった]
(10)2006/07/10 14:57:39
牧童 トビー
− 鋼の守護聖の執務室 −

[ 女王が統べる宇宙には様々な星があり、各惑星毎に多彩な
発展を遂げている。 …は、新しい新技術を生み出した星の
詳細な報告を嬉々として入手していた ]

すっげぇなぁ、おい!
着眼点からいって、おもしれーよ!
なぁ、おめーもそう思うだろう?

[ …の従者たちは、にこにこと頷いていたが、その中の一人が
少し声をひそめて進言した。 『女王候補のお二人ともう少し
お話した方がよろしいのでは…?』 と ]
(11)2006/07/10 15:50:59
吟遊詩人 コーネリアス


むがーw
2006/07/10 15:51:28
吟遊詩人 コーネリアス

おっと、ゼフェルにむけてむがったわけではありませんよ。
2006/07/10 15:51:57
牧童 トビー
……。

[ 虚をつかれたように口を噤んだ主に、別の者も口添えした。
『昨日、リュミエール様の私邸でお茶会が催され、女王候補の
ロザリア様と守護聖の皆様方がご歓談されたそうですよ』 と ]
(12)2006/07/10 15:53:21
牧童 トビー
…ご歓談…ねぇ。

[ …は、肩をすくめて皮肉な笑みを浮かべた ]

オレはオレなりに、あいつらを見守ってるし、全員でちやほや
する必要もねーと思うぜ。

請われれば、サクリアを授けもするし、
尋ねてくれば、話もするさ。

おせっかい焼きなら、他に大勢いることだし、そいつらに
任せとけば問題ねーだろ
(13)2006/07/10 16:00:25
牧童 トビーは、そう言ってその話を打ち切ると、再び *執務に戻った *
2006/07/10 16:01:03
雑貨屋 レベッカ
………ん?
あそこにいるのはゼフェル?

ハァーイ、ゼフェル。
相変わらず反抗期だねェ。
(14)2006/07/10 16:02:42
牧童 トビーは、雑貨屋 レベッカに気がつくと、おもいっきり嫌そうな顔をした。
2006/07/10 16:05:23
牧童 トビー
…あんた、相変わらず極楽鳥みてーだな…

[ …は、夢の守護聖の派手な衣装と軽快な口調、そして
香水の匂いが苦手らしい ]
(15)2006/07/10 16:07:02
雑貨屋 レベッカ
なーに?
その嫌そうなカオはさ。

私は美しさを司る、夢の守護聖。
美しい私をさらに美しくするのは当然の責務じゃない。
(16)2006/07/10 16:09:37
雑貨屋 レベッカは、黒い羽根のショールをバサバサと振ってゼフェルの頭に乗せた。
2006/07/10 16:11:28
牧童 トビー
…美しく、ねぇ…。

[ …は、機能的とは言い難い衣装を冷たい目で一瞥する ]

ま、他人の好みをとやかく言うつもりはねーよ。
オレが嫌いってだけで、あんたが好きならしゃーねーや。

[ …は、あっさりそう言うと、自分の机の上に足を投げ出して
問い掛けた ]

……で、何の用だよ?
夢の守護聖サマがわざわざオレんトコに来るなんて、さ
(17)2006/07/10 16:13:45
牧童 トビーは、頭に乗せられたショールをぽいっと投げ捨てた。
2006/07/10 16:14:09
雑貨屋 レベッカ
ん?ちょっとねぇ……

[そう言うと、小さな包みを外した。包みの中から蓄音機が顔を覗かせた。]

これ、なかなかのシロモノでしょ。
とある惑星で仕事があったついでに手に入れたんだけどさ……どうにも動かないんだよねぇ……。どうも故障しているみたいなんだけど、私には何がなんだかさっぱりでさ。

で、ゼフェルなら直せるかなと思って来たワケ。
(18)2006/07/10 16:20:51
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/10 16:21:20
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/10 16:24:31
村長の娘 シャーロット
[王立研究院へ向かう途中、ふと思いつきアンジェリークの部屋の扉を叩いた]

アンジェリーク…? 
ご機嫌よう…?

[暫く待ったが不在のようであった]

後でお茶でも…と誘おうと思ったけれどいないようだわ。
あの子も頑張っているのね。

[残念そうにその場を立ち去った]
(19)2006/07/10 16:27:02
村長の娘 シャーロット
─王立研究院─

こんにちは、パスハ様。
昨日までのフェリシアの育成データを見せて頂けますか?

[研究員からデータを受け取ると仔細を検討し始めた]

育成は概ね順調なようね。…よかった。
パスハ様、大陸への扉を開いて頂けますか?
大陸の様子を直接見てきます。

[不思議な光に包まれながら大陸へと降りていく
 しばらくして大陸から戻ると再びデータに目を落とした]
(20)2006/07/10 16:27:35
雑貨屋 レベッカ
………ま、というワケでよろしくね、「器用さ」をもたらす鋼の守護聖サン。

ん?「オレは便利屋じゃねー」って?
そんなこと言わずにさ。頼りにしてるよ?

[オリヴィエは高笑いをしてみせた。]

じゃ、お邪魔だったみたいだから、私は退散しようかな。じゃーね、ゼフェル。

[オリヴィエは、ゼフェルがはねのけた黒い羽根のファーを手にし、*ゼフェルの執務室を後にした*]
(21)2006/07/10 16:29:50
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/10 16:31:41
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/10 16:39:01
村長の娘 シャーロット
(天使様きて下さったんですね)
(今フェリシアでは、美しい夢をたくさんみているです)
(天使様が贈ってくれた豊かさのお陰でほら…こんなに作物が!)
(フェリシアの民は雨が降ると優しい気持ちになるです)
(誇りを持ってもっと頑張るです)
(最近皆勉強をしてもっと賢くなろうと話しています)

 …

のんびりしているようではあるけれども、皆幸せそうだったわね。
このままの方向性でいいのかしら? パスハ様はどう思われますか?
(22)2006/07/10 16:41:47
村長の娘 シャーロット
「概ね順調ではあるようだが…
 『安らぎ』と『器用さ』が不足してきているようだな
 後はこのままで問題ないだろう」

そうですか…
そういえばクラヴィス様とゼフェル様のところには最近伺っていなかったわ。
パスハ様、ご指摘ありがとうございます。

[パスハに微笑みかけ丁重に礼を言うと研究院を*後にした*]
(23)2006/07/10 16:42:05
踊り子 キャロル
―補佐官室―

[執務室に戻ると、侍従がリュミエールの来訪を告げた。]

あら、リュミエールが……。

[リュミエールの残した手紙を読んで、クスと笑う。]

リュミエールらしい心遣いだわ。
これなら私がいなくても大丈夫かしらね。

[お茶会の招待状を書いて侍従に渡した。]

これを皆に届けておいてね。
(24)2006/07/10 16:57:47
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/10 17:02:03
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/10 17:03:32
牧童 トビー
[ …は、オリヴィエが立ち去ったのを確認してから、
机の上に置かれた蓄音機に手を伸ばした ]

へぇ……すげぇ年代モノだな、コレ。

針には問題ナシ
円盤レコードに傷ナシっと。

ん? 回転盤が回らねぇのか。
サウンドボックスの方は…っと…

[ …は、すっかり執務を忘れて * 蓄音機に夢中になっている * ]
(25)2006/07/10 17:27:19
冒険家 ナサニエル
− 執務室 −

……ふむ。

[執務室で、山積みになった書類を片付けている。]
(26)2006/07/10 17:33:14
冒険家 ナサニエル
さて、何しよう。
2006/07/10 17:35:05
吟遊詩人 コーネリアス
やばい

現在凹みMAX

お茶会までに復活出来るかしら……
2006/07/10 17:43:40
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/07/10 17:43:59
冒険家 ナサニエル
[日課の通り、二つの大陸の育成状況を確認し、パスハから預かった書類を確認し、承認のサインをしていく。
書類をある程度片付けたところで、ジュリアスは手を休めた。]

もうこんな時間か。小休止を取ることにしよう。
(27)2006/07/10 17:45:21
冒険家 ナサニエル
[従者を呼び、エスプレッソと菓子を持ってくるよう言いつける。

立ち上がると、美しい衣装を優雅にひるがえし、窓際に向かい、外を眺めた。]
(28)2006/07/10 17:48:04
冒険家 ナサニエル
固くて、あまり遊べないキャラっぽいんだよね。
いっつも怒ってる雰囲気だし。

どうするかな、あんまりイメージ狂わせるとまずいんかな。
2006/07/10 17:48:48
冒険家 ナサニエル
笑いに走ったらまずいかな。
2006/07/10 17:49:21
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/10 17:51:51
冒険家 ナサニエル
ここで、従者が砂糖と塩を間違えるとか……。
2006/07/10 18:00:47
学生 メイ
え?噂になってるの?
うふふ♪
[…は、顔を赤らめている。]
(*0)2006/07/10 18:03:05
学生 メイ
[炎のオスカーの執務室の窓から、外を歩くオスカーを見つけた。部屋を出て泉に向った。]

オスカー様お待ちになって・・・
(29)2006/07/10 18:05:09
冒険家 ナサニエル
[窓の外の、アンジェリークがオスカーを追う姿が目についた。]

ほう、アンジェは今日、オスカーと過ごすのか。
意外にお似合いだぞ。
だが自分が女王候補であることを忘れるなよ。

[呟いた。]
(30)2006/07/10 18:18:01
書生 ハーヴェイ
独り言は中の人のモードで。

始め、この村に誘われた時はアンジェリークをほとんど知らないこともあって辞退したのですが、次はキャラ指定つきで誘われて、参加することにしました。
「寡黙でそっ気ない感じでRPすれば良いです。」
と言う事で、それならできるかなと。

とは言え、ゲームを知ってる方のキャライメージを壊してないか心配です。
一応口調だけは調べつつやってはいるんですが。

しかし、光栄を言うゲームメーカーは奥が深いですね。
硬派な武将物の他に、こういったゲームも出しているとは。
2006/07/10 18:18:47
書生 ハーヴェイ
ん……?アンジェの声か?

オスカーを探しているようだな……
リュミエールの心配もあながち的外れでは無いといったところか……。

ふむ……そうだな……

[クラヴィスはやや思案に暮れる。]

今日はロザリアの努力に免じ、フェリシアに闇の安らぎを与えておくか……。
(31)2006/07/10 18:26:08
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/10 18:26:21
冒険家 ナサニエル
− 執務室 −

[執務室の窓際にある、豪華なテーブルと椅子。
ジュリアスはそこに腰掛けて、侍従が用意したエスプレッソを口にしている。]
(32)2006/07/10 19:26:44
牧童 トビーは、学生 メイの声に気がつくと、窓の外を見た。
2006/07/10 19:37:20
牧童 トビー
へえ、オスカーとアンジェか…。

アンジェもやるじゃねーか。
なかなかお似合いだぜ。

【そーいやー、昨日の森で見たあの後姿は…アンジェだった
のか確認しないまま帰ってきたんだっけか。
…まぁ、どっちでもいいけどな】
(33)2006/07/10 19:40:29
冒険家 ナサニエル
[侍従から話を聞いた]

ほう、ディアが茶会を開くと?
なるほど、よい機会かもしれぬな。

長居するつもりはないが、顔ぐらいは出すと、伝えておいてくれ。

[侍従に言いつけた]
(34)2006/07/10 19:41:17
牧童 トビー
[ …は、蓄音機を修理する手を止めずに、従者たちに問う ]

アンジェのエリューシオン と ロザリアのフェリシア
鋼の力が不足してるのはどっちだ?
(35)2006/07/10 19:43:07
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/07/10 19:50:25
牧童 トビー
[ 『フェリシアです』 という答えを聞くと、手を止めた。
いつも生真面目な顔をして執務室にやってくる少女の顔を
思い出し、口の端に笑みを浮かべた ]

【もっと肩の力抜けばいーのによー。
アンジェの能天気さと足して二で割ればちょうど良さそうだが、
ま、それがロザリアって奴だよな】

…ロザリアの真面目さと不器用さがほっとけねーから、
内緒でフェリシアに、鋼の「器用さ」を贈っとくぜ!
(36)2006/07/10 19:50:25
冒険家 ナサニエル
ロザリア大人気だな。
2006/07/10 19:53:00
牧童 トビー
あれ、反映しねーな。
2006/07/10 19:56:02
牧童 トビー
あ、動いた。

けど、ずれてるしー。
2006/07/10 19:56:22
牧童 トビーは、フェリシアに鋼のサクリアを贈ると、* 再び修理に没頭 *
2006/07/10 19:57:22
村長の娘 シャーロット
あれ?お願い(絡み)に行こうと思ってたふたりがすでにサクリア贈ってくれてる…?
2006/07/10 20:00:25
冒険家 ナサニエル
トビー帰ったか。

うーん、このキャラ動かしにくいな。
自分からうろうろするような行動は取らないっぽいし。
2006/07/10 20:05:54
村長の娘 シャーロット
─クラヴィスの執務室─
[程よく落とした照明と気品溢れる香りが仄かに漂う室内は主を彷彿させるようだった]

クラヴィス様、お仕事中失礼致します。
ご機嫌いかがですか?

…この香りは白檀、でしょうか。
落ち着く香りですね。

[物憂げに顔をあげたクラヴィスの無表情を気にせず話しかけた
 香りの話題を口にすると僅かに表情が和らいだようだった]
(37)2006/07/10 20:59:50
村長の娘 シャーロット
(いつもながら…不思議な空気を纏っている方だわ…)

「それで…女王候補は何を望んでいるのだ?
 この闇の守護聖クラヴィスに……」

フェリシアに闇の安らぎを贈って頂きたいのです。
大陸の民に優しい夜の安らぎを…

「ふっ…   
 …すでに今日は闇の安らぎを贈っておいた…」

[謎めいた表情を浮かべ口元に笑いを浮かべている]

そうだったのですか。
ありがとうございます、クラヴィス様。

…では、失礼いたします。

[それ以上は口を噤んだクラヴィスに礼を述べ執務室を後にした]
(38)2006/07/10 21:00:24
村長の娘 シャーロット
うふふ…?
あなたは本当に暢気ね。

それで…噂の真相はどうなのかしら?
(*1)2006/07/10 21:01:45
村長の娘 シャーロット
さて、次は……
『器用さ』を贈って頂かないといけなかったのよね。

[確認するように独り言をいうと鋼の守護聖の執務室に向かった]
(39)2006/07/10 21:06:30
冒険家 ナサニエル
9時か。
人集まらないな。
2006/07/10 21:07:36
双子 リック
―執務室―

ふふっ、昨日はロザリアとお茶ができて楽しかったあ。
リュミエール様のとこのお菓子はやっぱりおいしかったし。

[執務をしながら昨日のことを思い出して楽しそうにしている。]
(40)2006/07/10 21:09:17
双子 リック
[そこに侍従が招待状を携えてやってきた。]

どうしたの、手紙?
え?
ディア様から?

[マルセルは侍従が差し出した招待状を受け取った。]

わあ、お茶会をするんだね。
ぼく、ディア様のお菓子も大好きなんだ。
みんなも来るのかな。楽しみだな。
(41)2006/07/10 21:10:27
村長の娘 シャーロット
(コンコン…)

ゼフェル様、失礼致します。

[ノックをしたが返事がなかったので声を掛けて扉をあける
 部屋の主は何かに没頭しているようだった]

ゼフェル様、お忙しいところすみません。
サクリアをフェリシアに贈って頂きたくてお願いにあがったのですが…

[忙しそうなゼフェルに遠慮がちに声をかけた]
(42)2006/07/10 21:12:30
冒険家 ナサニエル
− 執務室 −

[山積みになった書類の山は、だいぶその高さを減らしていた]

だいぶ片付いたな。
明日の朝になれば、また堆く積み上げられる訳だが。

もう、だいぶ遅い。
今日の執務はこの辺りでよいだろう。
(43)2006/07/10 21:13:00
牧童 トビー
・・・応答したほうがいいのか迷うけど
すれ違いになりそうなのが怖いので発言しない小心者CO
2006/07/10 21:17:29
農夫 グレン
―執務室―

あー、この本、こんな場所にあったのですか。なつかしいですねえ。

[部屋を埋め尽くすような本棚。その内に収まる本の背表紙を、一つ一つ目で追っていく。時には手に取り中を開いて確認し、また戻す。あるいは、手元に残す。
それは、とても時間のかかる作業だったが、ルヴァは楽しそうにそれを続けていた]

うーん。でも、思い出深いものではありますが……これはロザリアには退屈でしょうね。

[知恵を司る地の守護聖は、口元に柔らかな笑みを浮かべ、元の位置に本を戻した。そして、楽しそうに、また次の背表紙へと目を向ける。
昨日、ロザリアはまた本を借りに来ると言い……そして、彼女が約束を破ったことは、一度もなかった]
(44)2006/07/10 21:21:06
牧童 トビー
……ん?

ロザリアか。
おめー、いつからそこにいたんだ?

[ …居心地の悪そうな、どこか心細そうな顔をして立っている
少女に気がつくと、…は、修理の手を止めた ]
(45)2006/07/10 21:22:39
牧童 トビー
待たせてると悪いので、発言した小心者ですCO
2006/07/10 21:22:55
村長の娘 シャーロット
今ですわ、ゼフェル様。
お邪魔をしてしまって申し訳ありません。

お願いにあがったのですが…少しよろしいでしょうか?
(46)2006/07/10 21:25:55
双子 リックが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセル
[仕事を終え、付の者が運んできたお茶を口にすると、引き出しの中にしまっておいた招待状を取り出した]

ディア様からの招待状、か。
お茶会は楽しみだけど、守護聖を集めてってことはジュリアス様やクラヴィス様もいらっしゃるのかな。

[二人が面と向かいながらお茶している様子を想像して、軽く噴出す]

おっと、そろそろ時間か。

[部屋の時計をみて立ち上がると、少しだけ急ぎ足で執務室を出て行った]
(47)2006/07/10 21:29:04
村長の娘 シャーロット
フェリシアにゼフェル様の「器用さ」のお力が必要なのです。
お願いできないでしょうか。

[ゼフェルが気づいてくれたことに安堵しながら言葉を続けた]
(48)2006/07/10 21:29:25
牧童 トビー
ああ、いいぜ。

…っと。
おめーの 「お願い」 が、鋼のサクリアを贈って欲しいって
いう話だったら、もう済んでるぜ。

さっき、フェリシアに贈っておいたからな

[ …は、得意げな表情で、ロザリアに笑いかけた ]
(2006/07/10 21:30:26、牧童 トビーにより削除)
冒険家 ナサニエル
− 執務室 −

さて、そろそろディアの処に顔を出さねばならない時間のようだ。
私が居ると堅苦しくなるだろうから、長居するつもりはないが。
さて、出かけるとしよう。
(49)2006/07/10 21:32:07
牧童 トビー
ああ、さっき、フェリシアに贈っておいたぜ。

おめーがわざわざオレんとこにお願いに来るのが分かってたら
待ってたんだけどな

[ …は、まっすぐにロザリアを見つめて笑いかけた ]
(50)2006/07/10 21:32:16
牧童 トビー
あぶなかったー。
ぜいぜい。

発言撤回機能万歳。
2006/07/10 21:32:30
踊り子 キャロル
―ディア邸―

[テーブルの上にティーセットやサンドイッチ、野菜スティックなどを並べている。]

プリンのタルトはもうすぐ焼けそうね。
後は、ココアクッキーと紅茶ゼリー……足りるかしら。
(51)2006/07/10 21:32:51
冒険家 ナサニエルは、執務室を出て行った。
2006/07/10 21:33:08
双子 リック
うん、仕事も片付いたし、そろそろ時間だからディア様のところに行かなきゃ。
おいしいお菓子があるといいな。

[マルセルはうきうきしながらディアの家に向かっている。]
(52)2006/07/10 21:34:23
流れ者 ギルバート
―執務室―

……ふむ。

[手の中のカードをピラピラと振る。]

お茶会の招待状ねぇ…。
(53)2006/07/10 21:35:21
吟遊詩人 コーネリアス
−水の守護聖の執務室−

さて、この位でよろしいでしょう。

[書類の束を丁寧にデスクの上に積み上げると、リュミエールは緩やかに立ち上がった。]

ディア様のお茶会が、もうじき開催される頃ですね。遅れてはいけません、急ぎましょうか。

[執務室を後にし、足早に宮殿を出る。
さわやかな風が頬を撫でる。ディアの私邸までの道のりは綺麗な花が多く、通るものの眼を癒す。]
(54)2006/07/10 21:35:35
吟遊詩人 コーネリアス
野菜スティックwwwww
2006/07/10 21:35:58
村長の娘 シャーロット
[ゼフェルの言葉に驚く瞳を大きく開いた]

まあ…そうだったのですか。
ゼフェル様、ありがとうございました。

フェリシアのこと気にかけて頂いて嬉しかったです。
次はもう少し早くお伺いするように致しますね。

では、あまりお邪魔をしてもいけませんので失礼します。

[丁寧にお辞儀をすると室を出て行った]
(55)2006/07/10 21:36:23
吟遊詩人 コーネリアス
微妙に居酒屋風味なのはなんでですかディアさまwwwww

すいません。ビールおかわり!

って言った方が空気読んでますかwww
2006/07/10 21:37:09
学生 ラッセル
[宮殿を出たその足で、ディアの私邸へと向かう]

ちょっと急がないとまずいか。ランニングついでに走っていくかな。
(56)2006/07/10 21:37:50
牧童 トビー
[ …は、ロザリアに軽く手を振って挨拶すると、再び
* 蓄音機の修理に没頭した * ]
(57)2006/07/10 21:38:56
村長の娘 シャーロット
今日のお願いは大体すんだわね。
後は…ルヴァ様のところに伺わないと。
そろそろ今日の執務が片付くころよね?

[鞄から本を取り出すとルヴァの執務室へ向かった]
(58)2006/07/10 21:39:17
牧童 トビー
オスカー様!
2006/07/10 21:39:22
学生 ラッセルは、向かう途中でマルセルの姿を見つけた
2006/07/10 21:40:27
吟遊詩人 コーネリアスは、ディアの私邸の前にやってきた。
2006/07/10 21:40:35
吟遊詩人 コーネリアス
ぶwww

年少組み追い抜いちゃったwww
2006/07/10 21:41:12
冒険家 ナサニエル
− ディア邸 −

[お茶会の準備をしているところに姿を現す]

私だ。
茶会というのはここでいいのか、ディア。
(59)2006/07/10 21:41:47
吟遊詩人 コーネリアス
[リュミエールの到着を知ったディアの執事が迎え出る。]

ああ、本日はお招き有難うございます。
……少し早く着き過ぎてしまったでしょうか?
(2006/07/10 21:43:29、吟遊詩人 コーネリアスにより削除)
吟遊詩人 コーネリアス
たいみんぐわるーw
2006/07/10 21:43:26
学生 ラッセル
マルセル、ちょうどよかった、ディア様のところまで一緒に行こう。
(60)2006/07/10 21:44:29
流れ者 ギルバート
[執務室の椅子に深く腰掛けて、入り口のドアを眺める。]

……今日は…

[来ないみたいだな、と、言いかけそうになって思わず苦笑する。]
(61)2006/07/10 21:44:53
村長の娘 シャーロット
─ルヴァの執務室─

ルヴァ様、いらっしゃいますか?
昨日お約束した本をお返しにあがったのですが…

[声を掛けながら室に入り、積み上げられた本に埋もれるルヴァの姿に驚いた]
(62)2006/07/10 21:45:06
踊り子 キャロル
[ジュリアスの声に気づいて手を止め、振り返る。]

ようこそ、ジュリアス。
ゆっくりしていってね。
(63)2006/07/10 21:45:47
双子 リックは、学生 ラッセルに声をかけられ振り向いた。
2006/07/10 21:46:05
双子 リック
ランディ!
うんっ、一緒に行こう。
みんな呼ばれてのお茶会って久しぶりだから
ぼくすっごく楽しみにしてるんだ。
(64)2006/07/10 21:46:33
吟遊詩人 コーネリアス
[ディアの私邸に入っていくジュリアスの姿が遠目に見え、リュミエールは慌てて歩を早めた。]

流石ジュリアス様、いかなる時もきちんとしておいでですね。

[後を追うようにディアの私邸へと姿を現す。]

ごきげんよう、本日はお招き有難うございます。
(65)2006/07/10 21:46:39
流れ者 ギルバート
…まぁ、久しぶりに暇な午後だ。
宴にお邪魔させてもらうとするか。

[そう言うと、壁にかかった剣を腰に携え、執務室を出た。]
(66)2006/07/10 21:47:43
学生 ラッセル
ははは、いくら楽しみだからって涎たらすなよ。
まあ、俺だって楽しみなんだけどさ。
(67)2006/07/10 21:49:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/10 21:51:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/10 21:52:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/10 21:52:12
双子 リック
よだれなんかたらしてないよっ。

[といいつつも口の端を袖でぬぐう。]

あれ、もうジュリアス様とリュミエール様がきてるみたいだよ。
遅れていったらジュリアス様が小言言いそうだから
いそごうよっ。
(68)2006/07/10 21:52:27
冒険家 ナサニエル
−ディア邸−

[ディアや他の守護聖たちに]

菓子だけではもの足りぬものもいるだろうから、オードブルになるようなものを用意させた。

テリーヌだ。

これは一見普通のテリーヌに見えるが、宇宙の一流の料理人に作らせた二つと同じものはない高級なテリーヌで……

[空気を読まずに、長々と説明する]

……といったものだ。
遠慮せずに口にするがよい。
(69)2006/07/10 21:53:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/10 21:53:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/07/10 21:54:59
学生 ラッセル
ああ、ちょっと急ごうか。
今日はジュリアス様も呼ばれてるはずだから、遅れないようにしないとな。

[マルセルに目配せすると、ランディは走り出した]
(70)2006/07/10 21:55:52
流れ者 ギルバート
[建物から外に出ると、明るい日差しが目に眩しかった。思わず顔に手をかざす。
途中の道で出会った女性達にに手を軽く振ると、黄色い歓声が上がった。]
(71)2006/07/10 21:58:13
吟遊詩人 コーネリアス
[リュミエールは、通されたソファに腰を下ろしジュリアスの演説を静かに聴いていた。]

ディア様のお菓子もジュリアス様のテリーヌも、大変美味しそうですね。
女王候補やマルセル達の喜ぶ顔が今から楽しみですよ。
(72)2006/07/10 21:58:13
農夫 グレン
ああ、すみませんロザリア。驚かせてしまいましたか。

[ルヴァは本の山の間から顔を出すと、困ったような顔で微笑んだ]

あなたにお貸しする本を見繕おうと思ったのですが、不注意で棚を倒してしまいまして。
(73)2006/07/10 21:58:31
双子 リック
わわっ、待ってよ、ランディ。

[おいていかれないようにあわてて追いかけた。]
(74)2006/07/10 21:58:52
吟遊詩人 コーネリアス
遅刻した守護聖には、ぜひジュリアス様から


「バッカモーーーーン!!」


と磯野波平をお願いしたいものです。
2006/07/10 21:58:57
踊り子 キャロル
リュミエールもようこそ。
適当に掛けて、ゆっくりしてちょうだい。

飲み物は運ばせるわね。
私はタルトの焼け具合を見てくるわ。

……ジュリアスの用意してくれたテリーヌほど、高級ではないけどね。

[クス、と笑ってキッチンに向かった。]
(75)2006/07/10 21:59:08
学生 ラッセル
ほほほ、つかまえてごらんなさーい

とか言う気分w
2006/07/10 22:00:55
学生 ラッセル
[少し走ったところでディアの私邸へとたどり着く。既にジュリアスとリュミエールが来ていることを知って後ろのマルセルに苦笑いを浮かべた]
(76)2006/07/10 22:03:34
流れ者 ギルバート
[途中、公園の入り口に店を開いていた花屋で赤いバラを一抱え買う。]

…この一本は君の為に。

[花束からバラの蕾を一本取り出すと、軽く口付け、店の女性に手渡す。]
(77)2006/07/10 22:04:53
双子 リック
[息を切らせて何とかディアの私邸につく。
苦笑をむけるランディに肩をすくめて応えた。]

ディア様、遅くなってすみません。
今日はお招きくださいましてありがとうございます。

ジュリアス様、リュミエール様、こんにちは。
(78)2006/07/10 22:06:36
牧童 トビー
きゃー、オスカー様素敵ー! (=NPC代理
2006/07/10 22:06:44
吟遊詩人 コーネリアス
恐れ入ります、ディア様。

[守護聖たちの前には、それぞれの好みの飲み物が次々と振舞われている。]

流石ですね。
一人一人の好みを覚えて振舞われるとは……。

わたくしも、何かお手伝い致しましょうか?

[リュミエールは、早めについたことですし、とキッチンに下がったディアの後を追いかけた。]
(79)2006/07/10 22:06:53
冒険家 ナサニエルは、そういって*立ち上がった*
2006/07/10 22:06:57
冒険家 ナサニエル
さて、私がここでこうしていては、羽目もはずせぬだろう。
少し席を外そう。
(80)2006/07/10 22:06:59
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/10 22:08:33
学生 ラッセル
それじゃ、失礼します。

[額に浮いた汗をふき取ると、中へと入り、皆のところへ顔を出す]

ディア様、遅れて申し訳ありません。今日早招きいただいてありがとうございます。
ジュリアス様、リュミエール様こんにちは。さすがにお早いお着きですね。
(81)2006/07/10 22:09:16
村長の娘 シャーロット
[ルヴァの照れたような笑顔に微笑み返した]

ずいぶんとお手間を取らせてしまったみたいですね。
申し訳ありませんでした。
お借りしたご本はこちらにおいておきますね。

次はどんな本をお勧めいただけるのか楽しみにしてきましたの。
(82)2006/07/10 22:10:20
吟遊詩人 コーネリアス
[部屋を出る間際、入ってくるマルセルとランディ、立ち上がるジュリアスに気付いて立ち止まった。]

おや、ランディにマルセルごきげんよう。
……ジュリアス様、せめて皆が集まるまでいらっしゃればよろしいものを…。

[立ち去るジュリアスの背中を静かに見送った。]
(83)2006/07/10 22:10:38
牧童 トビー
キッチンでディアを襲う黒リュミ。
2006/07/10 22:10:51
双子 リック
えーとえーと?
今はディアとリュミが台所でジュリがちょっと離れたところにいる???
混乱してきた
2006/07/10 22:11:07
吟遊詩人 コーネリアス
やべー
メモチェキする前に書いちゃった
2006/07/10 22:11:09
流れ者 ギルバート
[赤くなっている相手に、微笑みかける。…ふと、店の軒先に置いてある小さな鉢植えに目が止まった。]

………ふむ。

これも頂こうか。…そうだな。可愛くラッピングしてくれ。
(84)2006/07/10 22:11:30
牧童 トビー
って、もう出てきたのか。

早業だな。


っーかマジ眠いです安西先生。
液村はスタートしないし、本当どうなるんだか (苦笑
2006/07/10 22:11:49
流れ者 ギルバートは、バラの花束と小さな鉢植えを抱えると、ディアの屋敷に向かった
2006/07/10 22:12:17
双子 リック
あ…ジュリアス様…。

なんだか、気を遣わせちゃったのかな。

[とはいえ、ジュリアスが離れていったので
ほっとして息をついた。]
(85)2006/07/10 22:12:22
牧童 トビー
きゃー、オスカー様の女殺しー! (=NPC代理
2006/07/10 22:12:24
吟遊詩人 コーネリアスは、テラスに出たジュリアスを見送るとキッチンに入った。
2006/07/10 22:13:03
吟遊詩人 コーネリアス
ディア様、何かお手伝い出来る事はありますか?

とは言っても、わたくしにはお菓子を作る嗜みがありませんので、ケーキに飾るソースで簡単なデコレーションをする位しか思いつかないのですが。

[オーブンの中を覗くディアに声をかけた。]
(86)2006/07/10 22:15:48
踊り子 キャロル
[オーブンの中のタルトを覗き込んでいる。]

……ん、いい香りだわ。
ちょうどいい焼け具合ね。
(87)2006/07/10 22:17:11
双子 リック
そういえばゼフェルはまだきてないみたいだけど
こないのかな…。

[漂ってくるいい匂いに顔をほころばせる。]

ここにいたら甘い匂いで卒倒しちゃいそうだもんね。
(88)2006/07/10 22:17:25
踊り子 キャロル
[リュミエールの声に気づいて振り返る。]

あら、気を使わなくても大丈夫よ。
ここは私の家で、貴方は私のお客様なんですから。

でも、せっかくだから手伝ってもらおうかしらね。
これをテーブルまで運んでくれる?
私はタルトを持っていくから。

[ココアクッキーの入った籠をリュミエールに差し出した。]
(89)2006/07/10 22:21:29
農夫 グレン
ええ、この本などいかがでしょう。

[積み上げられた本の中から迷いなく取り出し、ロザリアに手渡す。それは、古い占星術の本だった]

あー、お節介かも知れませんが、最近のあなたは少し悩んでいる気がしまして。
迷いし時には星を見上げろ、と昔はよく言われましてね。これは、私の故郷で書かれた本なんですよ。
まあ、サラの占いに比べれば、児戯のようなものなのですが……それでも、息抜きにはいいかと思いましてね。
(90)2006/07/10 22:21:57
学生 ラッセル
[椅子に座ってキッチンのほうを気にしながら、マルセルの言葉に相槌を打つ]

ああ、ゼフェルは誰かが引っ張ってでもないと着そうにないな。甘いものがってよりもこういうお茶会なんかを遠慮しそうって言うか。

まあ素直じゃないよな。
(91)2006/07/10 22:22:30
流れ者 ギルバート
-ディアの屋敷-

[入り口のドアを軽くノックする。出てきた若い女性に来訪を告げ、部屋に案内してもらう。奥の部屋の方から甘い香りしてきた。]
(92)2006/07/10 22:22:43
流れ者 ギルバートは、案内されるままに、話し声が聞こえてくるドアを開けた。
2006/07/10 22:23:58
踊り子 キャロル
>>81
「今日早招きいただいてありがとうございます。」

どんな誤変換だよ、と思ったら、「お」の隣に「や」がありました。
2006/07/10 22:25:23
双子 リック
みんなと仲良くしたほうが楽しいのにね。
もったいないよね。

[ドアが開いた音にそちらのほうをみる。]

オスカー様、こんにちは。
もうすぐ準備できるみたいですよ。
(93)2006/07/10 22:25:38
学生 ラッセル
[ドアを開けて入ってきたのがオスカーだと判り、ランディは立ち上がって一礼した]

オスカー様、こんにちは。
(94)2006/07/10 22:26:20
吟遊詩人 コーネリアス
[ディアが差し出した籠を受け取ると、そっと覗き込んでふわりと微笑んだ。]

ええ、喜んで。
とても美味しそうですね、わたくしもあちらで皆といただかせてもらいます。

ディア様も、火傷などなさらぬよう、お気をつけ下さい。

[丁寧に会釈をすると、先に立ってキッチンを後にしみなの居る部屋へと籠を運んだ。]
(95)2006/07/10 22:27:12
流れ者 ギルバート
本日はお招き頂きありがとう。


……と言っても、相変わらず華が無い宴だな。
(96)2006/07/10 22:27:48
流れ者 ギルバートは、目の前に居たのが男ばかりだったので、軽く溜息をついた
2006/07/10 22:29:09
村長の娘 シャーロット
[ルヴァの言葉に驚き、息を詰まらせた]

私が…悩んでいるように…見え……

………
(97)2006/07/10 22:30:04
吟遊詩人 コーネリアス
おや、オスカー。

貴方が遅刻とは珍しい事もあるものですね?

[オスカーの姿を見つけると、微笑を湛えたままそう言い彼の手元の花束を眺めた。

そして、テーブルにクッキーの入った籠を置くと先ほど座っていたソファに腰を下ろす。]
(98)2006/07/10 22:32:44
吟遊詩人 コーネリアス
ちょっとばかり、中堅組みの確執を出して見ましたwww

カンドリさんなら汲んでくれる筈www
2006/07/10 22:33:05
村長の娘 シャーロット
[続けて言葉を紡ごうとしたところ、
 ディアの従者が室に入ってきたため言葉を飲み込んだ]

気のせいですわ、ルヴァ様。
このところ少し疲れていたようで…
お気遣いをさせてしまって申し訳ありません。

せっかくお勧めいただいた本ですからお借りしていきますね。
ありがとうございます。

[何事もなかったようにルヴァに微笑みかけた]
(99)2006/07/10 22:33:37
学生 ラッセル
まだアンジェリークもロザリアも着てませんからね。

それにしても、そんなにがっかりすることもないでしょう。
(100)2006/07/10 22:34:10
踊り子 キャロル
ええ、気をつけるわね、うふふっ。

[リュミエールを見送って、オーブンの扉を開けた。
甘い香りが一段と強くなる。

ミトンをつけた両手でタルトの皿を持ち、宴の席に戻ると、オスカーの言葉が聞こえた。]

私は華になれないのかしら?
(101)2006/07/10 22:36:03
村長の娘 シャーロット
ところでディア様のお屋敷ってどこにあるんでしょうね?
宮殿のそばかなあ?
(宮殿にすんでると思ってた人)
2006/07/10 22:36:54
農夫 グレン
[ディアの従者から紹介状を授かって目を通し、微笑んだ]

ロザリア、勤勉に積み重ね得た知識も大事ですが、時に木陰で羽を休めている間にひらめきを授かることもあります。

よろしければ、私とお茶会に向かいませんか? ディアが皆を集めているようですよ。
(102)2006/07/10 22:37:56
牧童 トビー
…タルトは冷ましてから食べるものですよ (と、素で突っ込み
2006/07/10 22:38:14
双子 リック
[リュミエールの持ってきたクッキー、
そしてディアの持ってきたタルトに目を輝かせる。]

すっごくおいしそうですね。
ディア様のお菓子ぼく大好きです。
(103)2006/07/10 22:38:24
双子 リック
さっきからマルセルだけが会話から浮いてるような気がします。


……ゲーム内でもそんな感じだったような朧な記憶。
2006/07/10 22:38:53
吟遊詩人 コーネリアス
うまいなあ。カメさん。
2006/07/10 22:38:58
流れ者 ギルバート
[現れたディアに微笑むと、バラの花束を手渡す。]

とんでもない。充分だ。
むさくるしい空気が一瞬で浄化されたみたいな気分だぜ。
(104)2006/07/10 22:39:14
流れ者 ギルバート
すまん。眠い。
2006/07/10 22:41:01
村長の娘 シャーロット
[ディアの従者は遅ればせながらお茶会の招待状を携えていた]

まあ…ディア様がお茶会を?
今日はずっと部屋に戻らなかったから…知らなかったわ。
ディア様にはこれから伺うとお伝えしておいて頂戴。

[ルヴァの言葉に頷いた]

はい。ルヴァ様のお言葉忘れないように致します。
休息もときには必要ですものね。

では、お茶会にご一緒させてください。
(105)2006/07/10 22:41:18
踊り子 キャロル
ランディ、マルセル、オスカーもようこそ。
あら、ジュリアスは……全く、相変わらずね。

[プリンタルトの皿をテーブルに置き、切り分けてそれぞれの席に配る。
マルセルの席に差し出す時、にっこり笑って顔を覗き込んだ。]

そう言ってもらえると、張り切る甲斐があるわ。
たくさん食べてね。
(106)2006/07/10 22:42:43
学生 ラッセル
[ディアが取り分けるのを見て恐縮する]

ディア様、わざわざありがとうございます。
美味しそうなお菓子ですね。
(107)2006/07/10 22:47:00
双子 リック
はいっ。ありがとうございます。

[タルトを受け取り、一口食べ、]

うわあ、おいしい!
(108)2006/07/10 22:47:04
踊り子 キャロル
[花束を受け取りながら、オスカーの言葉に微笑み返す。]

貴方も相変わらずお上手ね。
女の子を泣かせないように、さじ加減は慎重に、ね。
(109)2006/07/10 22:47:14
農夫 グレン
ええ。では、さっそく向かいましょう。
きっと、みんなも喜びますよ。

[ルヴァはロザリアを連れ立って、自室を後にし、ディア邸へと足を向けた]
(110)2006/07/10 22:50:50
学生 ラッセル
[クッキーを口に運ぶ。運動した後の甘さが心地よかった]

ああ、これくらいの甘さなら、たくさん食べられそうだ。

[そう言って二枚目を食べ始める]
(111)2006/07/10 22:54:28
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/10 22:56:20
雑貨屋 レベッカ
[オリヴィエは、執務室から出て来た。]

随分と仕事に時間がかかっちゃったかな……
今から参加ってなると、邪魔しちゃうかな?
(112)2006/07/10 23:02:36
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアス
……やはり、クラヴィス様は来ませんか。

[誰ともなしに、リュミエールはそう呟いてチラリとテラスに居るジュリアスへ視線を向けた。]
(113)2006/07/10 23:07:05
踊り子 キャロル
[アップルティを飲みながらリュミエールの呟きを聞き、視線の後を追う。]

【ジュリアスとクラヴィスも、相変わらずなのね……。】

[悲しそうに視線を落とした。]
(114)2006/07/10 23:12:34
吟遊詩人 コーネリアス
[取り分けて貰ったケーキと、籠の中のクッキーを食べると、リュミエールは何気なく立ち上がって外を見た。]


……おや。
あれは、ルヴァ様とロザリアですか。なるほど、ロザリアはルヴァ様と一緒に来られたのですか。

[遅れている理由に思い当たり、リュミエールは小さく笑った。]

そう言えば、こういった席には必ず来るオリヴィエの姿も見えませんね。
(115)2006/07/10 23:13:55
学生 ラッセル
[お茶を飲んで一息ついたところで、皆が食べるのを見ているディアに声をかけた]

ディア様、今日俺たち守護聖を集めたのは何か理由があるのですか? 

ああ、お茶会がいやというわけではなくて…。
(116)2006/07/10 23:15:22
吟遊詩人 コーネリアス
ディア様、ルヴァ様とロザリアが見えましたよ?

[微笑みながら振り返ったリュミエールは、ディアの浮かない表情に不思議そうに小首を傾げた。]

……どうなさいましたか?
何か、悩み事でもおありですか?

やはり……宇宙の均衡がよろしくないのでしょうか。

[少し声を潜めた。]
(117)2006/07/10 23:16:11
雑貨屋 レベッカ
―ディア邸―

みんな、遅れちゃってごめんね。
ちょっと仕事がたてこんじゃってさ。
(118)2006/07/10 23:20:45
吟遊詩人 コーネリアス
ぶwww

オリヴィエが追い越したwww
2006/07/10 23:22:00
吟遊詩人 コーネリアスは、オリヴィエに微笑んだ。
2006/07/10 23:22:14
双子 リック
オリヴィエ様、こんにちは。

[入ってきたロザリアに頭を下げた。]

ルヴァ様とロザリアもきてるっていうし…。

そういえばアンジェはまだ来ないのかな。
こういうの喜びそうなのに。

[2つ目のタルトを食べつつ首をかしげた。]
(119)2006/07/10 23:23:02
農夫 グレン
―ディア邸―

あー、どうやら少し、遅れてしまいましたね。とはいえ、お茶の二人分くらいは残っているでしょう。
ああ、リュミエール。ちょうど良いところに。せっかくの招待をいただいきましたし、ディアに挨拶をしたいのですが……。

[ロザリアを連れ立って宴の席へ姿を現すと、リュミエールに主催であるディアの所在を尋ねる……彼女はすぐに見つかったが、その瞳は曇っていた]

あー、遅れてしまいすみません。ディア。
その、どうかなさいましたか?
(120)2006/07/10 23:24:50
双子 リックは、ルヴァとロザリアに「こんにちはー」
2006/07/10 23:26:51
吟遊詩人 コーネリアスは、ルヴァとロザリアを部屋の奥へと促した。
2006/07/10 23:27:22
雑貨屋 レベッカ
どうしちゃったのさ、みんな……揃って暗い顔しちゃってさ。

[オリヴィエは、何かを察したような表情に変わった]

……やっぱり何かあるんだね、ディア。
(121)2006/07/10 23:29:32
踊り子 キャロル
[リュミエールの問いには曖昧に答えて、オリヴィエ達を出迎える。]

ようこそ、ゆっくりしていってね。
今日のプリンタルトは自信作よ。

[続けて、ランディの言葉に頷く。]

……そうね、皆にも言っておいた方がいいでしょう。
私は女王陛下の命を受けて、しばらくここを留守にします。
私が居ない間、アンジェリークとロザリアのことをお願いするわね。

[守護聖たち一人一人の顔を見て、そう言った。]

それと、今後は守護聖の貴方たちが呼ばれる可能性もあります。
その心積もりだけは、常に胸に留めておいてね。
(122)2006/07/10 23:29:38
学生 ラッセル
オリヴィエ様、ルヴァ様それにロザリア、こんにちは。
これで後は…ゼフェルとクラヴィス様はおいといてもアンジェリークが遅いですね。どうしたんだろう。
(123)2006/07/10 23:31:14
吟遊詩人 コーネリアスは、ディアの言葉に、静かに頷いた。
2006/07/10 23:32:14
双子 リック
ええっ、ディア様いなくなっちゃうんですか!?

それにぼくたちも呼ばれるかもしれないなんて…
そこまで重大なことが起きてるんですか…?

ぼく、どうしたらいいか…。

[マルセルはおろおろしている。]
(124)2006/07/10 23:33:48
双子 リック
静かに頷くリュミが大人だと思う(ぇ
2006/07/10 23:34:01
学生 ラッセル
[ディアの話を聞いて表情を顰めると、視線をカップへと落とした]

そうですか。ディア様が留守にすると言うことは、大事なのですね。
(125)2006/07/10 23:34:45
学生 ラッセル
[おろおろするマルセルの肩を叩く]

マルセル、重大なことが起きてるからこそ、ディア様が出向くんだ。ここで俺たちがしっかりしないでどうする。

…ディア様、アンジェリークとロザリアのことは、俺たちに任せてください。
(126)2006/07/10 23:36:34
踊り子 キャロル
それぞれの反応待ち。

急いては事を仕損じます。
2006/07/10 23:38:04
双子 リック
[肩を叩かれ、涙目でランディを見上げる。]

う、うん、そうだね。
ディア様がいないならぼくたちが
アンジェとロザリアのこと支えなきゃいけないんだよね。

ぼく、がんばるよ。
(127)2006/07/10 23:38:42
雑貨屋 レベッカ
………………。
そう、か。

ま、女王試験自体がそれなりに「非常事態」なんだ。守護聖として、できる限りのことはさせてもらうよ。
(128)2006/07/10 23:39:24
踊り子 キャロル
茶席に居ない人とか、明らかにAFKな人とかいるのに、こんな大事な話をしていいんだろうか。

まあいいや。
2006/07/10 23:43:22
学生 ラッセル
でも、俺たちも呼び出されるかもしれないとなると、その後のここかが心配ですね…。
(129)2006/07/10 23:48:07
踊り子 キャロル
[それぞれの反応を見て、安心したように頷いた。]

皆には苦労をかけます。
ですが、これなら安心して任せる事ができそうね。

……さあ、難しい話はこれで御終いよ。
紅茶ゼリーが冷えている頃だから、持ってくるわね。

[にっこり微笑んで、席を立った。]
(130)2006/07/10 23:48:25
双子 リック
>>130
マルセルに任せるのはどう考えても
不安だと思います
2006/07/10 23:50:58
村長の娘 シャーロット
[一同に挨拶すると勧められた席へと腰掛けた]

お招き頂きありがとうございます、ディア様。
遅くなりまして申し訳ありませんでした。

[それに続くディアの話を神妙な面持ちで聞いている]
(131)2006/07/10 23:54:45
双子 リック
ロザリア、心配しなくても大丈夫だからね。
ぼくたちまで呼び出されるとしても、
全員がここからいなくなるなんてことは、多分、ないだろうし、
ロザリアのフェリシアも、
アンジェのエリューシオンも
育成には問題ないだろうから。

ロザリアは、ぼくたちが呼び出されてここを留守にしても、
女王試験に集中してればいいんだからね。

[安心させるつもりでなんだか逆効果になりそうなことをいっている。]
(132)2006/07/10 23:55:19
踊り子 キャロル
あちゃ。
ロザリアも待っておけばよかったですか。

ぶっちゃけねもいので巻きが入ってます。
2006/07/10 23:55:54
農夫 グレン
それほどまでの、非常事態ですか……。

[ディアの明るい声が響いても、ルヴァはまだ不安をぬぐい去れず*考え込んでいる*]
(133)2006/07/10 23:57:03
学生 メイ
―エリューシオン―

じゃあまた来るね。
うん、私も優しい人が好きだなっ。
豊かさもお願いしてくるから待っててね♪

[みんなに手を振ると戻っていった。]
(134)2006/07/10 23:57:22
学生 メイ
[自室に戻ると、ディアからお茶会の招待状が机の上に乗っていた。]

わぁ、楽しそう♪
えっと……もう始まってる!?

わわわ。
(135)2006/07/11 00:01:23
学生 ラッセル
ああ、マルセルの言うとおり、ロザリアもアンジェリークもいつも通りに育成を続けておいて大丈夫だと思うよ。

それにいなくなると言ってもずっとじゃないだろうからね。
(136)2006/07/11 00:01:38
学生 メイは、姿見で変な格好でない事を確認すると駆け出した。
2006/07/11 00:02:10
学生 メイ
[…は、顔が赤くなるのに気づき、誤魔化す為に頬を膨らませた。]

もう、そういうロザリアは誰が好きなのっ?
(*2)2006/07/11 00:05:47
村長の娘 シャーロット
(女王試験の期間中に補佐官であるディア様がご不在になるなんて…)
(一体どれほどの危機が迫っているのかしら…)

ええ…そうですわね、マルセル様。
不安が全くないといえば嘘になりますが、守護聖の皆様もいらっしゃいますし私は与えられたことを精一杯やろうと思いますわ。。
恐らく女王陛下もそれをお望みでしょうから。

[不安を隠しながら微笑んで答えた]
(137)2006/07/11 00:08:38
村長の娘 シャーロットは、雑貨屋 レベッカをそっと見ながらお茶を口に含んだ。
2006/07/11 00:09:53
双子 リック
…さすがロザリアだね。

何か困ったこととか不安なこととかあったら
いつでも頼ってくれていいからね。
みんなロザリアの力になりたいんだから。

[マルセルはぎゅっとロザリアの手を握った。]
(138)2006/07/11 00:12:10
吟遊詩人 コーネリアス
[リュミエールは、静かにディアの話を、そして皆の話を聞いていたが、そっと立ち上がりそっとディアに会釈をした。]

わたくしは、この事をクラヴィス様にお伝えしておきますね。
それでは失礼致します。今日はお招き有難うございました。
(139)2006/07/11 00:12:53
吟遊詩人 コーネリアスは、ディアの私邸の傍で、アンジェがやってくるのを見つけた。
2006/07/11 00:13:38
踊り子 キャロル
[紅茶ゼリーを乗せたトレイを抱えて戻ってきた。
それぞれの席に配るよう召使いに命じて、自分の席に戻る。]

あまり深刻にならないでね。
女王様がご自分で動けない分、私が動く必要があるだけだから。
星々の動きは不規則で、予測通りにはいかないものなのよ。

[不安を隠し切れない表情のロザリアを安心させるように微笑んだ。]
(140)2006/07/11 00:16:02
学生 メイ
―ディア邸―

[門をくぐると庭に面したガラス張りのテラスでみんなが談笑しているのが見えた。茶器の音やクッキーの甘い匂いまで感じるくらい楽しそうに感じた。]

遅れちゃったけど大丈夫かしら。
(141)2006/07/11 00:16:20
学生 メイは、ディア邸から出てきたリュミエールに気が付いた。
2006/07/11 00:16:37
雑貨屋 レベッカ
リュミエール、あんたも大変だねぇ……
ま、クラヴィスによろしく伝えておいて。
お疲れさん。
(142)2006/07/11 00:16:56
踊り子 キャロルは、リュミエールを見送った。
2006/07/11 00:17:50
学生 メイ
こんにちは、リュミエール様。
[微笑んでお辞儀をした。]

もう終わってしまったのですか?
(143)2006/07/11 00:18:35
吟遊詩人 コーネリアス
[オリヴィエの労いに、小さく笑みを零し、やってくるアンジェに近寄った。]

おや、アンジェ。
あなたもこれからディア様のお茶会へ行かれるのですね?
みな、貴女をお待ちしておりましたよ。

……育成に頑張っておられたのでしょうか。
貴女の頑張りに、エりゅーシオンの民もきっと喜んでいる事でしょう。
(144)2006/07/11 00:18:44
学生 ラッセル
[席を立つリュミエールに頭を下げると、窓の外にアンジェリークを見つけた]
(145)2006/07/11 00:19:35
吟遊詩人 コーネリアスは、「まだお茶会は続いていますよ」と微笑んだ。
2006/07/11 00:20:45
村長の娘 シャーロット
[静かにマルセルに微笑みかける]

マルセル様はお優しいですね。

皆様に助けて頂けると信じていますから…。
だから、こうやって微笑んでいられるのですわ。

[マルセルの手の暖かさを頼もしく感じた]
(146)2006/07/11 00:20:48
村長の娘 シャーロットは、踊り子 キャロルの優しい言葉に深く感謝した。
2006/07/11 00:21:12
書生 ハーヴェイ
[クラヴィスは、執務室を出て私邸へと向かっている。]
(147)2006/07/11 00:21:24
吟遊詩人 コーネリアス
うはw

今日は喋りすぎたwww
2006/07/11 00:21:54
村長の娘 シャーロット
ばっ… すすす好きな方なんて…いるわけないわ。
私は女王試験をするためにここにきたのよ。

[明らかに動揺している]
(*3)2006/07/11 00:22:35
吟遊詩人 コーネリアス
まぁ、残り少ない命ですし、一応フォロー役の端くれなりとも務まったのでしょうか…?
2006/07/11 00:25:45
学生 メイ
ありがとうございます♪
エリューシオンのみんなが喜ぶ顔が見られるのも、守護聖様のお力のおかげですわ。

[先ほどまで一緒にいたエリューシオンのみんなの顔を思い出して、思わず笑みがこぼれた。]
(148)2006/07/11 00:25:56
村長の娘 シャーロット
こちらのゼリーもディア様が…?
ディア様は優れた女王補佐官であるばかりでなくお料理の才能もあるんですね。

[目の前に置かれた美しいゼリーに感嘆している]
(149)2006/07/11 00:27:22
学生 メイ
うふふ♪
好きな人がいても大丈夫だよ。

私はみんながとても好きっ♪
(*4)2006/07/11 00:27:35
雑貨屋 レベッカ
アンジェリーク、すごいなぁ……

こ れ が ス カ さ ん か と 思 う と !!(笑)
2006/07/11 00:29:17
学生 メイ
[ふと気づいた。]

リュミエール様はどちらかに行かれるのですか?
(150)2006/07/11 00:29:54
吟遊詩人 コーネリアス
[ほころぶアンジェの笑顔に、リュミエールもつられるように顔をほころばせた。]

ええ、とてもいい笑顔ですよアンジェ。
天使のような笑顔の貴女を微笑ませるためなら、エリューシオンの民もつい頑張ってしまうのでしょうね。

そんなエリューシオンに今夜、水の優しさを贈らせていただきますよ。

さあ、皆がお待ちかねでしょう。
お茶会へいってらっしゃい。

[優しくアンジェの背中に手を触れ、ディアの私邸へといざなった。]

わたくしはこれで。
ごきげんよう、アンジェ。
(151)2006/07/11 00:30:55
吟遊詩人 コーネリアスは、「わたくしはクラヴィス様の所に参る予定ですが。」
2006/07/11 00:31:01
吟遊詩人 コーネリアス
え?

アンジェ来る?

食べちゃうよ?(違
2006/07/11 00:32:44
書生 ハーヴェイ
[クラヴィスはディアの私邸付近を通りがかった時、リュミエールの姿に目を止める。]

……うん?あれはリュミエールか……
(152)2006/07/11 00:34:21
踊り子 キャロル
才能というほどのものではないわ。
貴女も興味があれば教えてあげるわよ。
大切なのはもてなす心ですからね。
星の育成も、同じ事よ。

[ロザリアに微笑んだ。]

お菓子とデザートで物足りなければ、ジュリアスの持ってきてくれたテリーヌもあるわよ。

[クス、と笑ってテラスに視線を*向けた*。]
(153)2006/07/11 00:34:40
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/07/11 00:35:48
双子 リック
[ロザリアの手を離し、ゼリーに視線を奪われる。]

うわあ、これもおいしそうですね。
さすがディア様。

ディア様のおいしいお菓子もしばらく食べられないのか。

[配られたゼリーをしみじみと*食べている*]
(154)2006/07/11 00:36:02
村長の娘 シャーロット
[リュミエールがそっと席を立ったことに遅ればせながら気がついた]

リュミエール様、お気をつけてお帰りくださいね。
(155)2006/07/11 00:37:19
双子 リック
マルセルは食べてばっかりですね。


中の人がこれだからしょうがないよね。


あ、促し忘れた。まあ大丈夫でしょう、きっと。
2006/07/11 00:37:39
学生 メイ
[リュミエールに手を振ろうとした時に、後ろからクラヴィスが歩いているのが見えた。]

わあ、クラヴィス様ー!!

[大きく手を振った。]
(156)2006/07/11 00:39:02
書生 ハーヴェイ
……ふむ、アンジェもいるのか。

[クラヴィスは2人の元に歩み寄る。]

相変わらず元気そうだな、アンジェ。
リュミエール、今日は何かあったのかな?
(157)2006/07/11 00:42:01
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/11 00:42:14
吟遊詩人 コーネリアス
……クラヴィス様?

[アンジェの言葉に振り返ると、呆然とこちらを眺めている闇の守護聖の姿が見えた。]

お茶会に自発的に来られるとは……またどうしたことでしょう。

[ふ、と柔らかく微笑んだ。]
(158)2006/07/11 00:42:21
吟遊詩人 コーネリアス
ええ、今ディアのところに皆が集まってお茶会をしているのですが……。

クラヴィス様の所にも、招待状が送られていた筈なのですがご覧になりませんでしたか?
(159)2006/07/11 00:43:50
学生 メイ
こんにちは、クラヴィス様。
[微笑んでお辞儀をした後に、リュミエールを見た。]

うふふ♪
3人で一緒にお茶会に行きませんか?
(160)2006/07/11 00:45:21
村長の娘 シャーロット
大切なものはもてなす心。…いい言葉ですね。
では、ディア様がお戻りになったらレシピをぜひ教えてくださいね。

ジュリアス様がお持ちになったテリーヌもとても美味しそうですね。
ではパンに乗せて少しだけ頂きます。
他の皆様方もいかがですか?

[テリーヌを守護聖たちにすすめた]
(161)2006/07/11 00:45:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/07/11 00:47:16
書生 ハーヴェイ
招待状か……そう言えば何か送られてきていたようだが……。
フ……そういった物には無頓着でな……。

まあ、だが目の前で行われているものに素通りも出来ないか……少し顔を出すことにするとしよう。
(162)2006/07/11 00:48:01
学生 メイ
やったぁ!!嬉しい♪
リュミエール様も行きましょう?

[今度は少しいたずらっぽく微笑んだ。]
(163)2006/07/11 00:49:58
村長の娘 シャーロット
みんなが好きって…あんたって子は…!!

[可笑しそうにくすくすと笑った]

でも…あの方は特別なんでしょ?
(*5)2006/07/11 00:50:06
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/07/11 00:51:29
吟遊詩人 コーネリアス
[アンジェの言葉に目を細め、にっこりと微笑んだ。]

わたくしもお誘い下さるのですね、アンジェ。
貴女の優しさの前には、わたくしのサクリアも霞んでしまいそうです。

ご一緒したいのはやまやまなのですが、少しばかり執務を残しておりまして、今日のところはこれでお暇させていただきます。
今度はわたくしの執務室にでもお越し下さい。いつでも歓迎いたしますよ、アンジェ。

クラヴィス様、わたくしはここで失礼致します。アンジェを連れてお茶会へいってらしてください。

[二人に丁寧にお辞儀をすると、リュミエールは宮殿へと*戻って行った*]
(164)2006/07/11 00:52:32
学生 メイ
うふふ♪

きっとロザリアにも、いるんでしょ?

と・く・べ・つ・な人♪
(*6)2006/07/11 00:52:36
学生 ラッセル
[ゼリーを食べる手を止めて、ロザリアの勧めるテリーヌを同じようにパンに乗せる]

じゃ、俺も頂こうかな。

うん…さすがジュリアス様だ…このテリーヌも隙のない美味しさですね。
俺こういうお菓子と、どこのが美味しいとかあんまり気にしてないからなぁ…
(165)2006/07/11 00:52:40
吟遊詩人 コーネリアスは、執務室に戻ると、エリューシオンにサクリアを送った。
2006/07/11 00:53:03
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/07/11 00:53:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/11 00:54:41
書生 ハーヴェイ
そうか、ではまたな……
さて、行こうかアンジェ。

[クラヴィスはそう言うと、茶会の行われている場所へと歩みだす。]
(166)2006/07/11 00:55:11
村長の娘 シャーロット
隙のない美味しさって…
ランディ様は楽しいかたですね。

[可笑しそうにくすっと笑い、ランディのカップに紅茶を注いだ]
(167)2006/07/11 00:57:18
学生 メイ
あまりご無理はなさらないで下さいね?
またぜひ、お話を聞かせて下さい。

[…は、お辞儀をしてリュミエールを見送った。]
(168)2006/07/11 00:58:02
学生 メイは、クラヴィスの後について行った。
2006/07/11 00:58:20
学生 メイ
乙女になれているのか……


   超  心  配   


なのですがw
2006/07/11 01:00:42
村長の娘 シャーロット
そんな人…いるわけないわっ

[ぷいっと顔を背けた]
(*7)2006/07/11 01:00:48
村長の娘 シャーロット
そういえばあなたから日の曜日の報告を聞いていないわ。

…オスカー様とご一緒だったのよね?
(*8)2006/07/11 01:02:05
学生 ラッセル
[ロザリアに言われて照れたように鼻の頭をかく]

そ、そうかな…あ、お茶ありがとう。
(169)2006/07/11 01:03:48
書生 ハーヴェイ
ディア、すまんな……
今そこでリュミエールに会って茶会の事を知った次第だ。

ロザリアは、先ほど執務室であったが、他の者の顔を見るのは久しぶりかもしれないな……
まあ、皆元気そうで何よりだ。
(170)2006/07/11 01:04:06
学生 ラッセルは、入ってきたクラヴィスとアンジェに気付いた
2006/07/11 01:04:20
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに「どう致しまして」と微笑んだ。
2006/07/11 01:06:38
学生 メイ
[背中をつんつんとつついた。]

うふふ♪

ううん。オスカー様ったら、結局見つからなかったの。
(*9)2006/07/11 01:07:37
学生 ラッセル
クラヴィス様、こんにちは。先に頂いてます。

アンジェリークもこんにちは。来るのが少し遅かったみたいだけど、エリューシオンを見に行ってたのかい?
(171)2006/07/11 01:07:46
学生 メイ
[みんなに頭を下げた。]

遅れてすみませんでした。
(172)2006/07/11 01:09:10
村長の娘 シャーロット
クラヴィス様、アンジェリーク、ご機嫌よう。

クラヴィス様、昼はどうもありがとうございました。

[入ってきたふたりに気がつき、ディアの代わりに紅茶を勧めた]
(173)2006/07/11 01:10:11
学生 メイ
はい。
みんなが嬉しそうだったので、私も嬉しくなってつい。

[…は、ランディに微笑み返した。少し顔が赤い。]
(174)2006/07/11 01:13:50
村長の娘 シャーロット
みつからなかったって!!!!
何よ、それ…

[思わず口調がくだけてしまった]

コホン…
ちゃんと説明して頂戴?
(*10)2006/07/11 01:15:43
学生 メイは、ロザリアにニッコリ笑って手を振った。
2006/07/11 01:16:37
書生 ハーヴェイ
ランディか、久しぶりだな……。
アンジェもロザリアも、育成に励んでいるようで何よりだ。
……ふむ、紅茶か、頂くとしよう。
(175)2006/07/11 01:16:39
学生 メイ
う、うん・・・
泉の方に追いかけて行ったんだけど。

見つからなかったから、エリューシオンに行っちゃった♪
てへへ。
(*11)2006/07/11 01:18:02
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに手を振りかえした。
2006/07/11 01:19:10
学生 ラッセル
ううん、それだけ愛情もってるって言うのはいいことだと思うよ。

後でエリューシオンに風のサクリア贈っておくよ。
エリューシオンの民が、新たな困難にも負けないように。

[そう言ってにっこりと笑った]
(176)2006/07/11 01:21:10
村長の娘 シャーロット
…あなたって子は…

[脱力したようにそれだけいうのがやっとだった]
(*12)2006/07/11 01:22:47
書生 ハーヴェイ
……まあ、聞いてると思うがディアは近々ここを留守にするようだし、我々守護精とていつこの場を留守にするかわからない状況だ。

今後は2人の力量が問われる事になるだろう。
アンジェもロザリアもしっかりな。
(177)2006/07/11 01:25:15
書生 ハーヴェイ
……フ、あまりこう言った事は柄では無いな……

さて、そろそろ失礼するとしよう。
やる事が残っているのでな。

[クラヴィスは飲み終えた紅茶を置くと、立ち上がった。]
(178)2006/07/11 01:27:55
学生 メイ
[…は、開いている椅子に座った。]

ありがとうございます、ランディ様。
エリューシオンのみんなも、とても喜ぶと思います♪

私も頑張らなくっちゃ。

[んっ、と決意を表情に表した。]
(179)2006/07/11 01:29:13
学生 メイ
え?
ディア様がお出かけになられるのですか?

[…は、クラヴィスの言葉にぽかんとした。]
(180)2006/07/11 01:30:45
書生 ハーヴェイ
では、またな……

[クラヴィスは皆にそう告げると、その場を後にした。]
(181)2006/07/11 01:30:50
村長の娘 シャーロット
[クラヴィスの言葉にしっかりと頷いた]

はい。今まで以上に頑張ります。
クラヴィス様をはじめ皆様もどうぞよろしくお願い致します。
(182)2006/07/11 01:31:09
学生 ラッセル
クラヴィス様、もう帰られるのですね。

[背を向けたクラヴィスを見送ると、タルトの方に手をつけた]
(183)2006/07/11 01:32:43
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/07/11 01:33:24
村長の娘 シャーロット
私もそろそろ失礼させて頂きますわ。

ディア様、本日は素敵なお茶会にお招き頂きありがとうございました。
お気をつけてお出掛けくださいね。

では、皆様。ご機嫌よう。

[席をたつと*自室へ戻っていった*]
(184)2006/07/11 01:33:51
学生 メイ
お忙しいところを引きとめてしまったのかしら。
ご無理を言ってすみませんでした、クラヴィス様。

[ペコリとお辞儀をして見送った。]

えー、もう帰っちゃうの?ロザリア。

[少し頬を膨らませている。]
(185)2006/07/11 01:46:02
学生 ラッセル
ああ、ロザリアお疲れ様。

俺もそろそろ帰ろうかな。今日のトレーニングまだだしね。

ディア様、今日は席に呼んでいただいてありがとうございました。お茶もお菓子も美味しかったです。

それじゃ、失礼します

[ランディは皆に手を振ると、*屋敷を出て行った*]
(186)2006/07/11 01:47:48
学生 メイは、ランディに手を振った。トレーニング頑張って下さいね♪
2006/07/11 01:52:35
学生 メイは、お茶を飲みながら緩やかな時間を*楽しんでいる*
2006/07/11 01:53:43
冒険家 ナサニエル
戻ってきたが。
みんな帰ったか。

しかしなんか淡々とした展開だな。
2006/07/11 02:12:20
冒険家 ナサニエル
やはりもうすこし血なまぐさくないと……
(ダメです)
2006/07/11 02:18:45
冒険家 ナサニエル
いかにして盛り上げようか。

もうちょっと暴れやすいキャラなら、イベント起こすなりドタバタ騒ぎを起こすなりするんだが。
2006/07/11 02:19:24
牧童 トビー
− 鋼の守護聖の私邸 −

[ …は、修理のための工具と部品が足りない事に気がつき、
執務室から私邸へと場所を移して作業を進めていた ]

ここで…これが…こうっと。
で、ここの歯車が欠けてるから、交換して…。

[ 小さな蓄音機を動かす部品は更に小さく、作業には
集中力と忍耐力が必要だった。 …は、時間を忘れて黙々と
手を動かしている ]
(187)2006/07/11 03:02:37
牧童 トビー
よっしゃ、できた!

[ …そうっとスイッチを入れると、回転台が回り、円盤
レコードから音楽が流れ始めた ]

うん、さすがオレ!
ばっちり直ったぜ!
(188)2006/07/11 03:19:52
牧童 トビー
ふぁーあ……ねむ…

[ …は、満足すると、床にひっくりかえってそのまま
眠ってしまった ]
(189)2006/07/11 03:21:13
冒険家 ナサニエル
− ディア邸 −

ふむ、茶会とやらもそろそろ終わりか。
(190)2006/07/11 03:40:28
冒険家 ナサニエル
[ジュリアスは、テラスからお茶会の様子を窺いつつ、女王候補の行動をチェックしていた。]
(191)2006/07/11 03:42:29
冒険家 ナサニエル
[ジュリアスは豪華な革張りの手帳を取り出し、金細工で飾られた美しいペンで、女王候補の評価を書き込んでいる。]
(192)2006/07/11 03:45:37
冒険家 ナサニエル
ううむ。やはりクラヴィスは守護聖として、もう少し……ぶつぶつ。

[あわせて、他の守護聖についても思いついたことを書いている]
(193)2006/07/11 03:50:48
冒険家 ナサニエルは、手帳を閉じた。
2006/07/11 03:51:16
冒険家 ナサニエル
ディア、それでは私は執務に戻る。

[ジュリアスはそう言うと、ディア邸をあとにし、自分の執務室へ向かった。]
(194)2006/07/11 03:54:53
冒険家 ナサニエル
−執務室−

さて……。

[手帳を確認しながら]

アンジェリークとロザリア、本日においては、大きく評価が変わるような出来事はなかったな。
よって、本日も昨日に引き続き、フェリシアに力を贈ろう。
(195)2006/07/11 03:56:31
冒険家 ナサニエル
我が司る、光の「誇り」のサクリア。
フェリシアに届け。

フェリシアの民よ、存分に力を受け取るがいい
(196)2006/07/11 03:59:55
冒険家 ナサニエル
[テラスから空を見上げる。

ジュリアスの言葉とともに、その身体から、輝く光の固まりのようなものが、フェリシアに向かって飛んでいった]
(197)2006/07/11 04:01:54
冒険家 ナサニエルは、*机に戻った*
2006/07/11 04:04:10
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