人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1638)チキレ村3 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ は、逃亡者 カミーラに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、逃亡者 カミーラに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、逃亡者 カミーラに投票した
双子 ウェンディ は、逃亡者 カミーラに投票した
逃亡者 カミーラ は、書生 ハーヴェイに投票した(ランダム投票)
学生 ラッセル は、逃亡者 カミーラに投票した
学生 メイ は、逃亡者 カミーラに投票した
文学少女 セシリア は、逃亡者 カミーラに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、逃亡者 カミーラに投票した
流れ者 ギルバート は、逃亡者 カミーラに投票した
お尋ね者 クインジー は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)
冒険家 ナサニエル は、逃亡者 カミーラに投票した
異国人 マンジロー は、逃亡者 カミーラに投票した

逃亡者 カミーラ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、お尋ね者 クインジーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、異国人 マンジロー、の11名。
文学少女 セシリアは、気付かない内に頬が濡れている。
2006/07/12 01:02:44
学生 メイ
[...は気がついたら魔力がほとんど残っていなかった]

…。ここまでか。

[そして敵が撤退するのを見て]

終わり…か。

[...は砦にテレポートしてそのまま*気絶した*]
(0)2006/07/12 01:07:05
お嬢様 ヘンリエッタ
おにいちゃぁん…。

[...は、動かなくなってしまったクインジーの身体にすがって泣き続けている。]

もっと…もっと色々とお話したかったのに…。
綺麗だと言ってくれるのならば、あの姿を早く見せてあげればよかった…。
(1)2006/07/12 01:07:14
異国人 マンジロー
貴様ら、逃げる兵は深追いするな!!
こちらも大分疲弊している。倒れては元も子もないぞ!!
後方部隊の消耗も激しいと聞く。
次の戦に供えて身体を休めることを優先しろぉ!!

[...は周りの兵士たちに激を飛ばした。]
(2)2006/07/12 01:10:02
流れ者 ギルバート
[既に己を見ず、動かなくなってしまったカミーラを抱き上げる]

…俺の…せいでっ…!
カミーラ…っ!!

[血で溢れるカミーラの唇を拭い、口付けを落とす。最初で最後の、自分からの口付け]
(3)2006/07/12 01:12:15
双子 ウェンディ
[信号団を見て撤退していくペガサスナイトの部隊を見て]

『引き際も鮮やかといったところでしょうか
各人深追いはしてはいけませんよ。
追撃は遠距離攻撃でのみで射程から外れたら放っておくのですよ。』

[各人に命令を徹底させてから]

『トーレス戦況報告のまとめを。
それから動けるものには直ぐに砦の修復と怪我人の救護に当てなさい。
前線の部隊もやがて戻ってくるはずです。
そちらの出迎えの準備も。
これからまた忙しくなりますよ。』

[各部隊への伝令を伝えていく]
(4)2006/07/12 01:12:19
書生 ハーヴェイ
[ペガサスナイトの撤退開始を確認し、>>4を聞いて]

皆さん、深追いはしないように!
まずは建て直しを行います!
負傷者は医療班へ、手が空いているものは手伝いなさい!

[それだけ指示し、背中にもたれかかったウェンを抱え上げた]
(5)2006/07/12 01:16:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、シャーロットの姿を見つけると降りていった]
はーい♪あいつら放って置いていいのー?
ま、今から追いかけて行っても間に合わないか、待ち伏せされるだけだけどさー。

あー、そういえばこいつ誰ー?
敵だと思うんだけどさー、名前聞く前に倒しちゃったから誰か分からないのー。

[そう言うとシャーロットに首を見せた]
(6)2006/07/12 01:18:54
異国人 マンジロー
[動かないクインジーとそれにすがるヘンリエッタを見て]

泣いてくれる奴がいるのは良いものだな、クインジーよ。
長い傭兵生活の苦労が報われるというもの。
惜しむべくは、その命の火が消えているということか…。

[きびすを返してそのまま*砦へ戻った*。]
(7)2006/07/12 01:19:17
文学少女 セシリア
[涙に気付くと、ぐいと拭った。
じっと睨むようにクインジーを見つめた。

けれど、もう起きる事はなくて。

泣きすがるヘンリエッタのほうへ視線を移すと、
そっと抱きしめた。]
(8)2006/07/12 01:20:47
双子 ウェンディ
>>5
[背中の上で目を覚まして]

ハーヴお兄ちゃんの背中ってあったかくて…ひろいね…。

[嬉しそうにいってもたれかかっている]
(9)2006/07/12 01:21:50
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は急速に体温を失っていくクインジーの手のひらを自分の頬に当てる。]

おにいちゃん…大きな手…。
いつも、私の頭を撫でてくれた、暖かい手…。
もう…もう…。

[また大きな涙の粒をぽろぽろと落とす。]
(10)2006/07/12 01:21:56
学生 ラッセル
[砦の直前まで駆け戻ると人の姿に戻り]

これでよし
(11)2006/07/12 01:22:45
流れ者 ギルバート
[カミーラを砦最上階の隅に寝かせ、撤退していくペガサスナイトを追撃すべく体の回りに魔力を集め始める。集められた魔力が炎の如く揺らめき始め、空中へ飛び出そうとした時]

………深追いはするな、か。
分かったよ……。

[伝令が飛び込んでくる。命令とあっては追撃することも出来ず。魔力を解除すると、再びカミーラを抱えて砦の中へと入って行った]
(12)2006/07/12 01:23:23
書生 ハーヴェイ
>>9
ウェン、大丈夫?
えっと、どうしたらいいかな?
医療班に行く? それとも、横になってるだけでいい?
(13)2006/07/12 01:24:15
双子 ウェンディ
>>6
『ランバルト軍の将校のメンドーサですね。
ローズマリーが取ってきてくれたのですか?
お手柄ですよ。
後で褒賞はたっぷりと弾みますよ。』

[ぽんと頭に手を乗せて優しく撫でて天使の微笑みを浮べた]
(14)2006/07/12 01:26:50
見習い看護婦 ニーナ
[...は返り血に染まった姿で砦に戻って来た]

とりあえず一通りの制圧は終わったかな。
さすがにちょっと疲れたねー…

[憂鬱な表情で手近な場所に座り込んだ]
(15)2006/07/12 01:29:07
見習い看護婦 ニーナ
>>6
[...はローズの手柄に感心すると共に、
宙に浮く生首はシュールな光景だなぁと思った]
(16)2006/07/12 01:32:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>14
へー、こいつ将校だったんだー。
ま、討ち取れたのも偶然だしねー。
何か、空中で爆発があったみたいだしー。
それに気を取られた所を倒したもんだから褒められることじゃないわよー。

ま、褒賞期待してるわー。
出来たら休みでも頂戴ねー。
[シャーロットに笑い返した]
(17)2006/07/12 01:37:21
双子 ウェンディ
>>17
『期待していてください。
私は事後処理とこの後の指示などがありますので。』

[そう言って自室へと戻っていった]
(18)2006/07/12 01:40:02
流れ者 ギルバート
[表情を無くし、暗い瞳で皆の集まる部屋へとやって来る]

…………。

[カミーラを抱えたまま、部屋の隅で壁に背を預け、ずずとずり下がりながら床に座った]
(19)2006/07/12 01:41:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は泣き疲れて、クインジーにすがりついたまま*眠ってしまった。*]

(戦場ど真ん中なのに)
(20)2006/07/12 01:43:34
双子 ウェンディ
>>13
ハーヴお兄ちゃんがぎゅってしてくれて…、
いっぱい大人のキスしてくれたらよくなるよ…。

[にっこりと笑いかけた]
(21)2006/07/12 01:46:01
酒場の看板娘 ローズマリー
>>16
[ニーナに手を振って]
んー、ま、偶然よ偶然ー。
誰かさんが楽させてくれるって言ってたのに楽させてくれなかったしねー。
[意地悪な笑みを浮かべた]

>>18
んー、お疲れー。程々にねー。

[シャーロットを見送るとギルバートが部屋に入ってきたことに気付いた。そしてその腕にカミーラを抱えている事にも気付き声を掛けた]

はーい♪どうするー?
放って置いて欲しいー?それとも話聞いてほしいー?
[いつもと変わらない口調で聞いた]
(22)2006/07/12 01:49:07
見習い看護婦 ニーナ
[...は入ってきたギルバートと、抱きかかえたカミーラを見て
言葉をかけることも出来ない]

…僕たちは、無力なの…?

[ぽつり、と誰にともなく呟いた]
(23)2006/07/12 01:49:08
文学少女 セシリア
[エッタの頭をそっと撫でる。]

…つれて、帰らなきゃ。
エッタとクインジーを。

………。

[けれど身体も頭も動かない。]
(24)2006/07/12 01:50:02
書生 ハーヴェイ
>>21
なんだそんな…こ、と?

[とりあえず自室のベッドに横にして、ウェンの言葉をどう取るか、どうしたものかと思案にふける]
(25)2006/07/12 01:50:47
流れ者 ギルバート
>>22ロズ
[顔を向けず、じっと前を見つめたまま]

……なぁ。
ここらへんで一番高い見晴らしのいいところって、どこだ。
(26)2006/07/12 01:52:51
文学少女 セシリア
強くあれ、なんて。

引け目を感じるな、なんて。

僕は、こんな時に、…クインジーすら運べない。


…僕が本当に男だったら、担いでいけたかもしれないのに。
(27)2006/07/12 01:53:00
双子 ウェンディ
>>27
『何を落ち込んでるんだい。
かわいい顔が台無しじゃないか二人とも』

[ぽふぽふと優しく二人の頭を撫でて]

『相手が撤退したとはいえいつまでもここにいると危険だよ。
砦に戻ろうか。』

[クインジーの身体をよいしょと担ぎ上げてからどべしゃと地面に倒れこむ]

『肉体労働は苦手だよ。
ははははは。』
(28)2006/07/12 01:55:46
見習い看護婦 ニーナ
>>22
[ふふっ、と笑い返して]
だってそれはローズが僕の近くにいないからだよー
今度楽をしたい時は、そうしてくれないとね〜
(29)2006/07/12 01:56:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>26
そうねー。ここらへんで一番高い見晴らしのいいところかー…。

[そう言うと考え込むように俯いて、一点を差し示して顔をあげた]
あっちにある山みたいねー。どうするのー?カミーラに見せてあげるのー?
(30)2006/07/12 01:57:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はセシリアに頭を撫でられて、びくりと目を覚ます。]

おにいちゃん!?

[しかしそれはクインジーのものではなく…]

………。
セシリアさん、私、おにいちゃんと飛びたい。
変化するから、一緒に乗って…。

[...は竜の姿に変わると、翅をクインジーの身体の下を掬うようにして、背中に抱えあげる。]

グア゛ァ゛…。

[セシリアに向かって、乗って、と言っている。]
(31)2006/07/12 01:59:37
流れ者 ギルバート
>>30ロズ
[ゆっくりとした動作で指し示された山を見る]
そっか…。

カミーラを、弔ってくる。
[それだけ言うと再び最上階へ向かい、足元に風を巻き上げ山へと向かった]
(32)2006/07/12 02:00:42
文学少女 セシリア
>>28
[頭を撫でられ、またぽろりと涙が零れそうになる。
泣きそうにコーネを見上げ。]
…だって…っ

[けれど、砦に戻るといわれれば、頷いた。
しかしクインジーを担げないコーネに、じっと視線を送る。]
……………。

>>31
…あ、ごめ…、ん。
[おにいちゃんと呼ばれ、表情をゆがめた。
自分も涙が溢れている。止める事はできず。]

…ごめん。

[竜へと変化するヘンリエッタに、少し驚くが。]

いいの?
[少しだけ見つめたが、声が聞え。ひとつ頷くと、背中へと、乗った。]
(33)2006/07/12 02:05:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>29
あららー、なかなか言うようになったわねー。
[ニーナにデコピンをした]

それじゃあ、今度は近くにいようかしらー?
頼りにしてるわよー?
ちゃんと私の事護ってねー?
[ニーナに笑い返して言った]

>>32
んー、了解ー。副団長には私から言っておくわー。
安心していってらっしゃいなー。

[ギルバートに手を振って見送った]
(34)2006/07/12 02:07:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>33
[...はセシリアが背に乗ったのを確認すると]

ギグァ…。

[ちゃんと掴まって、と呟き、翼をはためかせて空へと舞い上がる。]
[どんどんと上昇し、雲を突き抜けると、そこには清浄とした蒼い月明かりの降り注ぐ雲海。]
[...はゆっくりと夜の狭間を漂いながら、砦へと向かう…。]
(35)2006/07/12 02:10:59
流れ者 ギルバート
[この辺りで一番高い山──。その頂付近に降り立ち、見晴らしを確認する]

…ここなら、いいか。
[地面にカミーラが入る大きさの穴をあけると、そっと中に安置する]

カミーラ…お前のお陰で俺は命を繋いだ。お前の命と引き換えに…。
お前との最期の約束、『生きる』。
約束するよ。俺は、生きる。お前の分も…。

ここなら、皆の様子や前線も見渡せる。
見守っていてくれ…。
[カミーラの腰から剣を取り、墓標代わりに突き立てる]

そうだ…あの爆弾、貰うな?
[そう語りかけた後、横たえたカミーラの上に土を被せた]
(36)2006/07/12 02:14:43
双子 ウェンディ
>>33>>35
[コーネリアスは飛び去る二人を見送りながら]

『強く生きるのだよ。
ここは戦場。
何時誰が死んでもおかしくないのだからね。
それだけにその日その日一日を大切に生きないといけないのだよ。』

[誰も聞いていないであろう言葉を呟いて二人の姿が見えなくなるとその場を後にした]
(37)2006/07/12 02:15:17
流れ者 ギルバートは、カミーラの墓の傍でじっと地上を*見ている*
2006/07/12 02:15:52
双子 ウェンディ
>>25
[ハーヴェイの部屋のベッドに横になりながらじっと見据えていたが、やがて静かに目を閉じた]

ハーヴ……お兄ちゃん…。

[ぽつりと名前を呟く]
(38)2006/07/12 02:16:38
文学少女 セシリア
>>35
[風を切って進むのがわかる。
涙が乾きそうな気がしたけど、
乾く側から溢れてきて。

自分がこんなことじゃと呟く。
エッタを頼まれたのに、エッタに頼らないといけないなんて。

情けない。]

…エッタ。……ごめんね。

[ぽつりと呟くと、砦へ到着するのをただ、待った。]
(39)2006/07/12 02:20:49
見習い看護婦 ニーナ
[...は、デコピンされた額を押さえながら]

今度はちゃんと期待に答えないと、後が怖いしね〜?
大丈夫だよ、ローズより怖い相手なんていないから。
どんな敵からでも護ってみせるよ、きっと。

戦乱の世は無情だからね。
せめて誰かを護ることは誓いたいんだよ。

[一瞬だけ真剣な表情になり、すぐに微笑を浮かべた]
(40)2006/07/12 02:21:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>39
[...は砦の上空に達すると、その上でゆるく旋回をしながら高度を落とし、滑るように緩やかに砦の手前に舞い降りた。]
[そのまま入り口近くまで移動し、セシリアに下りるように促す。]

グガァ…。

[誰か、おにいちゃんを運んでもらえる人を呼んで欲しいと言いたげ…。]
(41)2006/07/12 02:25:54
酒場の看板娘 ローズマリー
んー、そっかー。考えてることは立派な大人ねー。
子供扱いはもう出来ないかしらー?
今の顔なかなかかっこよかったわよー?

[不覚にもぐっときたことは顔には出さずにいつものからかうような口調で言ってふと気付いた]

んー?私より怖い相手なんていないってどう言う意味ー?私そんなに怖いー?

[怒ったしぐさをしつつも目は笑っている]
(42)2006/07/12 02:33:11
文学少女 セシリア
>>41
ん、解った。

[エッタの様子に何を言いたいかを察する。
人の多いところへ急いで行くと、辺りを見渡した。]

誰か…っ

[人を探す。手頃な兵士を見つけると承諾を得た。
見掛けるローズやニーナに静かに頭を下げると、急いでエッタの元へと戻る。]
(43)2006/07/12 02:34:17
書生 ハーヴェイ
>>38
[横になって瞳を閉じたウェンの隣で横になり、とりあえずぎゅっと抱きしめて額にキスを落とした]

…おやすみ、ウェン…

[疲れていたのか、ウェンを抱きしめたまま、静かに*寝息を立て始めた*]
(44)2006/07/12 02:34:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/12 02:36:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>43
[...は人の姿になって、クインジーを部屋に運んでもらう。]

おにいちゃん、こんばんだけは一緒にいようね…。

セシリアさん、ありがとう…。
ふたりにさせてもらえるかな…?
(45)2006/07/12 02:37:35
双子 ウェンディ
>>44
馬鹿……。

[呟いてベッドから蹴り落してそっぽを向いて*眠った。*]
(46)2006/07/12 02:40:39
文学少女 セシリア
>>45
……。

[その言葉に、すこしだけ、ちくりと胸の奥が痛んだ気がする。
ううん、気のせい。]

……うん。解った。

[そうとしか言えず、小さく無理やり笑んで。
くるりときびすを返して部屋へと向かう。]
(47)2006/07/12 02:41:30
見習い看護婦 ニーナ
>>42
[ローズに褒められて少し照れている]

僕も17だからね、子供扱いはそろそろ脱却だよっ
あと僕だって真面目な顔くらいするってば〜

[しまった、と顔を強張らせ]

だ…だって、何をされるか分からないから…
人身売買はされそうになるし、何故か逆らえないし…

>>43
[...はセシリアの様子から、クインジーの死を悟り、
少し目を伏せた]
(48)2006/07/12 02:46:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>47
[...はセシリアを見送って、クインジーに向き直る。]

おにいちゃん…私、おにいちゃんにいっぱい隠し事してた…。
年齢は…実はおにいちゃんよりずっと上なの…。今は幼生体なの。時期が来たらひと月くらいの休眠期があって、その後脱皮をして、ヒューマンの18歳くらいの外見になるんだって、じいやが言ってたの。
精神は肉体に引きずられやすいから、私の喋り方もこんななの。

ごめんなさい、おにいちゃん…。
あれは最初っから、「あいさつ」なんかじゃなかったの…。

[目に涙を溜め、少し頬を赤らめながら、クインジーに言う。]
(49)2006/07/12 02:47:07
見習い看護婦 ニーナは、部屋に戻る気にもなれないので*ソファに寝転がった*
2006/07/12 02:47:32
お嬢様 ヘンリエッタ
今日もね、戦いに出る前に、「勝利のおまじないのキス」をしようと思ったのだけど…おにいちゃん嫌がるかなと思って、止めちゃった…。
しておけば良かったね…。そしたら……。

[...はまた、涙を落とす。]

分かってた…今じゃなくても、絶対におにいちゃんのほうが先に寿命が尽きる…。でも、一緒にいたかったの…。

[...はクインジーのくちびるに最後のキスを落とすと、手を握り締めて寄り添うようにして*眠った。*]
(50)2006/07/12 02:47:55
文学少女 セシリア
[どうして胸が痛むのか。

それはきっと、尊敬していた人が逝ってしまったから。

自分を庇って。

自分を。

自分のせいで。

逝ってしまったから。だろう。]
(51)2006/07/12 02:51:01
文学少女 セシリア
[部屋に戻る。

度の入ってない眼鏡を取った。

窓から外を見つめる。
ゆらり、と瞳の色が変わった。

これは魔法。かけられた呪い。

辺りが輝いて見える。]
(52)2006/07/12 02:55:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>48
[セシリアを視界におさめると手を振って見送って]
[ニーナに笑いかけた]
あははー、そう言う事もあったわねー。
あの時はコーネに預けたからその後何があったか私は知らないんだけどさー。
ま、あれ以降コーネの事を邪険にしてる様子もなかったし悪くはなかったんじゃないのー?

逆らえないのは当然ー。私の方がお姉さんだしねー。

[えっへんと胸を張って]
[ソファーに寝転がったニーナに]
お休みー。今日は大変だっただろうからよく寝なよー。
[声を掛けて毛布をかけてあげた]
(53)2006/07/12 02:59:44
文学少女 セシリア
[真っ白な光にびくりとした。
クインジーが撃たれた魔弾を思い出す。
膝をついた。苦しい。やるせない。どうしようもない。

零れる涙は抑えずに。

小さく口の中で何かを呟いた。
掠れたそれは呪文であり、歌であり。

ただ、安らかに。
全てを安らかに。
敵も味方も大事な人も仇すら。

罪滅ぼしじゃないけれど。

ただ、安らかに。]
(54)2006/07/12 03:03:47
文学少女 セシリアは、暫く歌い続ける。*その鎮魂歌を*
2006/07/12 03:15:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[皆が集まる部屋になってる所に一人佇んでいる]
歌が聞こえるー?誰の声かしらー?
綺麗だけどー、哀しい歌ねー…。

[暫く鎮魂歌に耳を傾けていたが、ふと思い立つとソファーに寝てるニーナの側に座り頭をなでて、グラスにカクテルを注ぎ飲み始めた]
ふー、『無力』、かー…。

17歳の子供にまでそんな事言わせるようじゃ駄目ねー。
ま、戦争だし誰かが死ぬのは当たり前なんだけどさー。

まさか、カミーラとクインジーが…とは思わなかったもんねー…。
[死ぬと言う言葉だけ小さく呟いてグラスに残っているオレンジの液体を一気に飲み干した]
(55)2006/07/12 03:21:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふぅとため息をつくとグラスを置いて]
やっぱり酔えないなー。
ま、当然といえば当然なんだけどさー。
こんなもの飲むことすら駄目なんだけどー。

[指を振るって風でグラスをクルクル廻している]
[ふとナサニエルがお酒に弱いことを思い出し笑い顔を浮かべた]
ナサが羨ましいわねー。酔えるからこそお酒は楽しいのになー。
[ふふと笑って首飾りを眺めている]

そういえば、このお守りどうしようかしらー…?
凄く大切なものよねー。私があずかっててもいいのかしらねー?
案外今日あいつを倒せたのもこれのおかげかもねー。

[首飾りに『ありがと』と言ってちゅっと口付けするとまた服の中に閉まった]
(56)2006/07/12 03:43:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[グラスをくっと傾けて液体を飲み干すと立ち上がって]

さーてと、私も寝ようかしらー。
明日は今日より大変になりそうだしねー…。

[手を組んで顔を俯かせた]
お疲れー、クインジー、カミーラ。
あなた達の事結構好きだったわよー。
私から貴方達への餞別ー。

[手を開くと癒しの風が起こり全てを包み込む]
じゃ、お休みー。またねー。
[誰にともなく呟くとソファーでニーナの横に丸く包まって*寝だした*]
(57)2006/07/12 03:57:20
書生 ハーヴェイ
>>46
[目が覚めたら床に横になっているのに気付いて]

…落ちちゃった…?

[眠い目で、ベッドで安らかに眠るウェンを見て微笑み、頬に軽く口付けを落としてから、隣に横になって再び*眠りについた*]
(58)2006/07/12 07:35:31
冒険家 ナサニエル
[...は砦の見晴らしの良い場所で目をさました。どうやら敵が戻って来ないかどうか見張っているうちに疲れで眠っていたらしい]
…。クインジーとカミーラの気配が…消えてる…
[...は目をとじ、顔を*伏せた*]
(59)2006/07/12 09:08:37
学生 ラッセル
[砦の壁に寄りかかるようにして目覚める]

ん・・・あぁ戻ってきて人型になって・・・寝た?
もどって食事か。

[クインの事、上空での爆発、色々な記憶が駆け巡る。頭を振ると食事をしに戻っていった]
(60)2006/07/12 10:09:26
学生 ラッセル
おはよう

[ソファで眠る者に気がつくと起こさないように食事を探している]
(61)2006/07/12 10:30:07
学生 ラッセル
[キッチンで眠るメイを見つけると不思議そうに抱えるとソファ寝せた]

なんであんなところに寝てるんだ?
(62)2006/07/12 10:31:38
学生 ラッセル
[見つけ出したゆで卵とミルクを飲みながら]

これが戦場なんだよ・・・ね。

[考え込んで居る]
(63)2006/07/12 10:45:27
見習い看護婦 ニーナ
>>53
コーネとは何もないから!自分が不安になること言わないでよー…
悪くはなかったって…確かにコーネは優しいけどさ、
なんだか僕をからかって遊んでいる気がするよっ

[...はうなされながら寝言を呟いた]
(64)2006/07/12 11:05:00
見習い看護婦 ニーナ
[朝の陽射しに、ぼんやり目を覚ますと目の前にローズの顔があった。
思わず声を上げそうになるが、昨日とは違う安らかな寝顔に
見入ってしまい、叫びは自然と霧散した]

ローズ、寝てるの…?
…こうして大人しくしてると、綺麗な淑女なのにね〜

[ふふっ、と少し笑って寝ている頬にそっと触れる。
が、呻かれて慌てて手を引っ込めた]

なんで僕はこの人のことが怖いのかな…

[ローズくらい大人になればわかるのかな、と思いながら
そのままぼんやりとしている]
(65)2006/07/12 11:05:34
文学少女 セシリア
[一晩中起きていた様子で未だ窓辺に佇んで。
口をぱくぱくとさせ。
枯れたのは声だろうか、魔力だろうか。涙だろうか、心だろうか。

ぐし、と目元を擦った。]

どうして、僕じゃなかったんだ。
クインジーが死ぬより、僕が死んだ方が、
絶対に…皆のためになった。

僕との実力差は明確で、団の力になったろうし、
エッタも悲しまなかった。

僕が居なくなっても悲しむ人なんて居ない。
クインジーからかばってもらう資格なんて。

[ぐ、と胸を押える。クインジーの最後の言葉が反芻される。]
(66)2006/07/12 11:12:19
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナに驚いた。
2006/07/12 11:12:37
文学少女 セシリア
強くあるなんて…無理だ。
僕はもう闘えない…。僕が失敗したら、誰かが巻き添えになる。
昔も今日も。そんな繰り返し。

……嫌だ…。

[膝をついたまま、項垂れた。]
(67)2006/07/12 11:13:06
見習い看護婦 ニーナ
[...はラッセルに気付いて、寝転がったまま声をかけた]

や、おはよー。
ラッセルは元気みたいだね。

…二人は守りたいものの為に戦い抜いて死んだ。
彼らの戦いは鷹の爪の誇りそのもの。
その魂は生き残った僕たちの中で滅びることはないよ…
(68)2006/07/12 11:15:51
学生 ラッセル
>>68
うーん、元気かな?
守る者が居ない強さと、脆さ?そんなとこだね。

[ゆで卵がいたく気に入って3つ目を食べている]
(69)2006/07/12 11:18:33
文学少女 セシリア
[大きく息を吐くと、もう一度。
ただただ*鎮魂歌を歌い始めた*]
(70)2006/07/12 11:26:20
見習い看護婦 ニーナ
[...は、内心メイに少し同情した]

そう、なんだ。ちょっと意外だね。
ラッセルにも守るものがあるかと思ってた。

でも…悲しみを引きずるよりはいいと言うのも
考え方の一つだね。
(71)2006/07/12 11:28:41
学生 ラッセル
>>71
意外?そうかな…僕はここで訓練されてただけな気がする。でもおかげさまで隠さなくてもいいかなって思えるようになったけどね。

悲しみは、心の深みになっていい味になるけど、引きずられるとだめだと思う。

[5個目はどうするか悩んでいる]
(72)2006/07/12 11:34:20
見習い看護婦 ニーナは、響くセシリアの鎮魂歌からは只々深い悲しみのみを感じた。
2006/07/12 11:34:25
学生 ラッセルは、風に乗って流れる鎮魂歌の悲しみに心を揺すられた。
2006/07/12 11:40:13
見習い看護婦 ニーナ
>>72
僕はメイと良い雰囲気だったように思ってたけど…

隠すって、一体何だろ?エッタのことを考えれば、
誰も大概のことでは驚かない気はするね〜

[少し悪戯っぽく微笑んだ]

そうだね…セシリアもエッタもギルも。
きっと乗り越えて、強くなると信じてるよ。
(73)2006/07/12 11:42:28
学生 ラッセル
>>72
[意外そうな顔をすると]

メイ?…よく分からないよ。嫌われてはいないと思うけどさ。

あぁ、驚くとかじゃないんだ、自己防衛ってやつかな?
種族で弱点とか露見するだろ、露見してもそれをカバーできるだけの強さがここに来た当時の僕には、無かったからさ。
(74)2006/07/12 11:48:24
見習い看護婦 ニーナ
[男性陣はみんな鈍いんだな、と内心苦笑いしながら]

そうかな?とってもラッセルのこと気遣ってると思うよ〜

なるほどね。そういう点では種族的優位も無ければ
不利もない人の身は便利なのかもしれないね。

次の戦場ではその真価を見れることに期待させてもらうよっ

じゃ、僕はもう一眠りすることにするね。

[ラッセルに手を振って、*目を閉じて眠り始めた*]
(75)2006/07/12 11:58:37
学生 ラッセル
>>75
僕を気遣ってる?

[不思議そうに首を傾げるが続いた言葉に]

夜襲だったから変化してたけどね。
(76)2006/07/12 12:05:16
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナの寝息に誘われるように、椅子でうとうとしている。
2006/07/12 12:05:38
流れ者 ギルバート
[カミーラを弔った山――。何をするでもなく座っていた...がようやく立ち上がる]
そろそろ、戻らねぇと…。

[ぽつりと呟くと首から下げていた瑠璃で作られたペンダントをカミーラの剣にかける]
これ、持っててくれな。
また取りに来るからさ…。

[そう言って小さく微笑む。足下に風を巻き上げると、鷹の爪団へと戻って行った]
(77)2006/07/12 12:13:03
流れ者 ギルバートは、一度自室に戻り、がさごそと何かを探している。
2006/07/12 12:18:01
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は目覚めるとクインジーを見る。もはや熱を失い、冷たくなった身体…。涙は涸れてしまったのか、瞳に溢れるものはもうなかった。]
[セシリアを探したが、見つけても声をかけあぐねた。]
[他の兵士に頼んで、小高い丘に遺体を運び、埋葬を手伝ってもらう。十文字槍も回収してもらい、クインジーと一緒に横たえる。]

おにいちゃん…。

[土をかけ、簡単な墓碑を作って花を飾る。]

おにいちゃんと一緒にいるために、今までそれだけを考えて必死に訓練をしてきたの。
私はもう他に行くところがないのに…この鷹の爪団にいるしかないのに…。これから私は、何を目標に戦えばいいのかなぁ…。

[沈んだ瞳で墓碑に語りかけるが、返事はない…。]
(78)2006/07/12 12:21:08
お嬢様 ヘンリエッタ
[しばらくの間、じっと座り込んでいたが、やがて立ち上がり]

…おにいちゃんの仇を討つ…じいやの、みんなの仇を討つ…。
それしかないのかな…。

[悲しそうに呟く。]
[クインジーがいてくれたからこそ、いつしか憎しみと悲しみだけの心は癒え、ともに生きるための戦いのみ目指して邁進できた。しかしその支えはもうない…。]
[...は振り切るようにその場を去ると、砦に戻る。そこでやっと、カミーラの戦死の報せを聞いた。]

カミーラさん…謝らなければならないことがあったのに…。
言わなければならないことはすぐに言っておかないと、気づいたときにはもう遅いということなのね…。
おにいちゃんにも、カミーラさんにも、生きているときにちゃんと言えなかった…。

[...はじっと目を瞑ると、顔を洗ったのち、副団長室に向かう。]
(79)2006/07/12 12:27:51
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットは見つからなかったが、新しい登録用紙を取り出すと記入し始める。]

■1,ヘンリエッタ=ナーガ
■2,マムクート(神竜)
■3,変身して霧のブレス、爪
■4,ナーガ族の正統な最後の生き残り
■5,私の姿を恐れないで。私の姿を見ても嫌いにならないで。
■6,魔法防御はかなり高いので、ダメージを受けることはまずありません。竜の姿のときは、3人くらいなら背中に乗せて飛べますし、一般的な攻撃もほとんど撥ね返すことができます。しかし弓矢には極端に弱いし、あまり長い時間の変化はできません。一度に30分が限度です。

[年齢欄をどうするか、少し悩む。正直、自分でも良く覚えてなかった。少なくとも桶狭間といい勝負くらいの年齢のはず…。考えた末、「よく分からない」と書き込んだ。]
[...はため息をひとつついて、記入し終わった用紙を目に付くところに置く。]
(80)2006/07/12 12:36:37
お嬢様 ヘンリエッタ
始末書というのも必要かな…。

[...は探してみるが、見たことがなかったので用紙が見つからない。仕方がないので、そのまま部屋のソファに座って誰かを待つことにした。]
[いつしかうつらうつらとして、*眠ってしまう。*]
(81)2006/07/12 12:42:25
流れ者 ギルバート
[目的の物を見つけ、装備した後にそこらの兵を捕まえて状況を確認する]

…なに?
クインが戦死っ…。
そんな…あいつだけは死なねぇと思ってたのに…!

[夜襲前に自分がヘンリエッタに言った言葉を思い出す。無責任な言葉。いかに自分が愚かで無力かを思い知らされた気がした]



[兵士に礼を言い、砦へと戻る。最上階へ向かうと隅に座り込み*精神集中を始めた*]
(82)2006/07/12 12:49:47
書生 ハーヴェイ
[今日二度目の寝起きを経験して、横に眠るウェンの頬にキスをした]

いけませんね、昨日は報告も聞かずに眠ってしまいました…

[準備をし、部屋を出て手近なものに昨日の戦況を聞いて]

えっ!?
カミーラと、クインジーが…?
実戦経験豊富で期待していた者が…逝ってしまったというのか…?

[また、星が流れてしまった…、戦はやはり非情ですね、と心で呟いて。砦の屋上に向かい静かに黙祷をささげている]
(83)2006/07/12 16:22:41
学生 メイ
う…ん…。
よく寝た…。
[...がソファーで目を覚ました]

…?
何で、ソファーに寝てるんだっけ?

[昨夜のことを思い出して、そういえば気絶したんだっけと思い当たる]

…誰か、運んでくれたのかな?

[手近なものに戦況報告を聞いて]

…そう。
カミーラとクインジー…。

[礼を言うと...のお腹が鳴った。そういえば、食べてないなと思い出して調理場に向かった]
(84)2006/07/12 16:49:46
学生 メイは、適当に料理を作って*食べている。*
2006/07/12 16:51:27
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/12 17:30:40
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/12 17:42:10
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/12 17:47:40
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/12 18:15:48
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/12 18:26:12
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/12 18:28:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/12 18:33:36
流れ者 ギルバート
[瞑っていた目を開け、精神集中から戻ってくる。ゆっくりと立ち上がると風を巻き起こし、砦最上階から地上に降りた]


[手頃な岩を見つけると、それに向き合うような形を取り、右手を岩に突き出す]

……ろなる……。

[口の中で何事か言葉を紡ぐ。かざした右手に魔力が集まり、球を形作ると岩の真中に飛んで行く。球は音もなく岩にぶつかり、綺麗な円形の穴を開けた]

…物質の消滅…この力をコントロールしねぇとな…。

[...は岩を相手に何度も何度も魔力を放つ。いつしか岩は跡形もなく消えていった]
(85)2006/07/12 18:39:17
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/12 18:57:46
双子 ウェンディ
[各員に伝令を送った]

『各自いつでも進軍できるように準備を、
私は所用で2,3日出掛けてきます。
戻り次第に進軍を開始しますよ。
隠密行動になりますので各自注意をするように。』
(86)2006/07/12 19:44:49
学生 ラッセル
[椅子で寝ているところを伝令に起こされ]

んー?進軍・・・了解…
(87)2006/07/12 19:49:25
流れ者 ギルバート
[岩を消しきり、休息を取っているところに伝令がやってくる]

進軍…隠密行動か…。
了解、準備しておくよ。
(88)2006/07/12 19:56:37
書生 ハーヴェイ
[砦の屋上で伝令を受け]

分かりました。
副団長が戻り次第、隠密による進軍ですね。

[確認して、お腹が減っていることに気付く。ご飯の前にウェンを探そうと思って部屋に戻って]

ウェン、いるかい?
(89)2006/07/12 20:15:11
学生 メイ
[調理場で食事をしているところに伝令がきて]

ん。わかった。
準備しておくよ。
(90)2006/07/12 20:17:56
冒険家 ナサニエル
[広間に下りてきたところで伝令を受けた]
…了解だ。
すこし武具の手入れをするか…
(91)2006/07/12 20:29:54
双子 ウェンディ
>>89
[ハーヴェイが入ると同時に枕が飛んできてハーヴェイの顔にぽふりとぶつかった]

いな〜い。
(92)2006/07/12 20:39:59
お嬢様 ヘンリエッタ
[伝令に起こされて]

そうなの…シャーロットさんはしばらくいないのね…。
分かりました。
私はボウガンの手入れと…ハーヴェイさんにも謝らなくちゃ。勝手に持ち場を離れてしまったのだもの。

[...はボウガン一式を持ってハーヴェイの部屋に向かった]
(93)2006/07/12 20:40:47
書生 ハーヴェイ
>>92
[枕が飛んできて顔に当たったが、そんなには痛くなかった]

ウェン、いるのにいない、って言うのか?
いるなら、一緒にご飯食べに行こう?

[ウェンの目の高さにあわせてしゃがんで話しかけた]
(94)2006/07/12 20:45:15
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/12 20:46:28
双子 ウェンディ
>>94
[ぷいと顔をそむけた]

ハーヴお兄ちゃんなんて知らないもん。
(95)2006/07/12 20:48:56
冒険家 ナサニエルは、そのまえに腹減った。と調理場を覗く
2006/07/12 20:49:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴェイの部屋の扉は開いていた。そっと覗くと、ハーヴェイとウェンディが仲良くじゃれあっているところ…。]


[...は、そのままきびすを返すと、射撃訓練広場に向かって走り去った。]
(96)2006/07/12 20:50:15
書生 ハーヴェイ
>>95
[顔を背けられて、怒っているのだと気付き]

ねぇ、ウェンはどうして怒ってるの?
ちゃんと言ってくれないと、分からないよ?

[そのままの姿勢でウェンの反応を待った]
(97)2006/07/12 20:52:39
酒場の看板娘 ローズマリー
[ソファーで寝ていたが伝令に起こされて目を覚ますと伸びをして]
んー、良く寝たわねー。

何ー?進軍開始するのー?了解ー。
副団長は所用かー。
ま、それまで心配掛けないようにしないとねー。

んじゃ、副団長が帰ってくるまで軽く準備でもしますかーっ♪
(98)2006/07/12 20:57:51
双子 ウェンディ
>>97
乙女心のわからないハーヴお兄ちゃんなんて知らないもん。

[そのままぱたぱたと飛んで部屋から出て行った。]
(99)2006/07/12 20:58:39
学生 ラッセル
[椅子に座ったままローズに]

おはよう、よく寝てたね
(100)2006/07/12 21:03:04
書生 ハーヴェイ
>>99
ちょ、ちょっと待って、ウェン!

[パタパタと飛んでいったのを追いかけようとしたが]

…僕は男だから乙女心なんて分からないですよ。
現にウェンの考えてることがさっぱり…

…乙女心?

[何のことだろう、と首を捻った]
(101)2006/07/12 21:04:11
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は広場の片隅で道具を広げると、ボウガンのメンテナンスを始める。戦いのとき放り出してしまったから、少しサイトがずれていた。]
[黙々と分解し、汚れを取り、また組み立てなおす。トリガーのリターンスプリングも新しいものに取替え、強さを確かめる。]
[これまで何度も繰り返し分解と組み立てを行って、その仕組みを手に馴染ませてきた。もう、目をつぶってても完璧に仕上げられる。]

[...は涙を落としていることに自分でも気づかないまま、ただただ無心でボウガンの組み立てを続けた。]
(102)2006/07/12 21:04:26
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイの唇を振り向きざまに奪っていった。
2006/07/12 21:06:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>100
[ラッセルに手を振って]
おはよー。

ま、昨日はいろいろあったからねー。
らしくなく、働きすぎちゃったしー。

暫くはだらだらしてるわー。

[ぐてーと突っ伏している]
(103)2006/07/12 21:06:59
学生 ラッセル
>>103
うん、いろいろあったね。これから、あれが日常になるんだよね。
(104)2006/07/12 21:10:26
冒険家 ナサニエル
[...は調理場にメイがいるので邪魔しそうだと思いもどってきた]
>>103
ああ、ローズ。おはよう。
昨日は活躍したらしいな?
(105)2006/07/12 21:14:40
書生 ハーヴェイ
[振り向きざまの出来事に、吃驚して]

…本当に、分かりません…

[兎に角ウェンを追いかけることにした]
(106)2006/07/12 21:15:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>104
ま、ねー。
[少し遠い目をしてラッセルを見た]

って言ってもラッセルはそこまで気にしてないように見えるわねー。
ここに身を置くならいいことよー。
引きずってばかりいられないしねー。
(107)2006/07/12 21:17:22
双子 ウェンディ
>>106
教えて欲しかったら私を捕まえてみなよ。

[手が届くか届かないかという距離を保ちながらぱたぱたと飛んでいる]
(108)2006/07/12 21:18:20
学生 メイ
[...はナサニエルが来たのにも気づかずにもくもくと食事をしている]

…はぁ。

[...は食事をしながらぼーっとしている]
(109)2006/07/12 21:21:11
学生 ラッセル
>>107
うーん、ニーナとも話したけどさ、守る者の居ない強さと脆さだと思うな。
(110)2006/07/12 21:22:16
書生 ハーヴェイ
>>108
[ぱたぱたという擬音の割には、ギリギリのところでなかなか追いつけないウェンに、無理に手を伸ばそうとして足をもつれさせて躓いた]

あ、ぅわ…っと…
(111)2006/07/12 21:23:18
酒場の看板娘 ローズマリー
>>105
[ナサニエルに手を振って]
はーい♪おはよー。何ー?今調理場から出てきたけど
ナサ料理できるのー?
[からかうように言って]

偶然よ偶然ー。
もう当分は働かなーい。

あ、そういえばこの首飾りまだ私が預かってていいのー?
(112)2006/07/12 21:25:16
冒険家 ナサニエル
>>112
ああ、あずけたままだったか。
そうだな…この戦いが終わるまで。預かっててくれ。
いつ昨日みたいな戦いが起こるかわからないからな…

料理?いや、できない…腹が減ったから何かないかと思ったんだが。
(113)2006/07/12 21:28:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>110
ふーん、爾那ちゃんとも同じ事話したんだー。
じゃあ、爾那ちゃんはこうも言ってなかったー?

『メイちゃんはどうなの?』ってー。
(114)2006/07/12 21:28:03
見習い看護婦 ニーナ
[...は、ころころと転がってソファから落ちた]

ん〜…おはやう。
進軍するんだね、わかったよ。

今のうちにお師さんに伝書を飛ばして、
新しい宝貝を送ってもらおうかな。
(115)2006/07/12 21:28:43
学生 ラッセル
[驚いたようにローズを見つめると]

何で知ってる?あ、起きてて聞いてたとか?
(116)2006/07/12 21:29:49
双子 ウェンディ
>>111
[つまずいたハーヴェイの上に降り立って]

ハーヴお兄ちゃんは私のことどう思ってるの?
(117)2006/07/12 21:30:28
酒場の看板娘 ローズマリー
>>113
なーんだ。お腹すいたから何か作ってもらおうと思ったのにー。
ま、そうだろうと思ったけどー。

[くすっと笑った]

んー、分かったー。じゃあ、預かっておくー。
あくまで預かっておくだけねー。
ちゃんと返すからそれまで死なないでねー?

[いつものからかう口調で言っているが少しトーンを落している]
(118)2006/07/12 21:34:10
書生 ハーヴェイ
>>117
[自分の上に降り立ったウェンを、抱え上げてから抱きしめ]

どうって、ウェンのこと好きだよ?
(119)2006/07/12 21:35:20
お嬢様 ヘンリエッタ
[組み立て終わり、試射をしようとして…的がぼけて見える。そこで初めて、...は自分が涙を零していることに気付いた。]

…もう、涸れちゃったと思ったのにな…。
それでも涙が出るのは、まだまだ悲しいことがたくさんあるからなのかしら?…そんなの、やだな…。

[手で涙をぬぐい、空を見上げる。]

…ひとりぼっちだ…。

[広い射撃訓練広場にただひとり。周りの喧騒が、全て知らない人たちの楽しそうな笑い声に聞こえる。]
[...は振り払うように頭を振ると、ボウガンを構えた。リアとフロントのサイトと的の一点を視線で繋ぐ。
[――集中――]
[世界から、音が消える。]
(120)2006/07/12 21:36:53
流れ者 ギルバートは、もう一度訓練しようとしたが、ぐぅと腹が鳴る。
2006/07/12 21:36:55
見習い看護婦 ニーナ
[懐から一枚の紙を取り出すと、さらさらと一筆したため、
折り畳み指でつまんで、ふっと息を吹きかける。
すると紙が白い鳥に変化して飛び去った]

これでよし…っと。
あとは別に準備することもないかな。
煎茶を淹れるけど、誰か飲む?
(121)2006/07/12 21:37:25
双子 ウェンディ
[それから三日後シャーロットが戻ってきて各員に伝令を送って皆を集めて説明を始めた]

『進軍いたしますよ。
今回の目標はコルス森に発見されたランバルトの隠し砦を奇襲します。

先だっての戦闘で敗走した部隊はルワンダ平原の別部隊と合流したようです。
こちらの方と魔王軍とで戦闘をを初めてもらい、その間に私達が砦に奇襲をかけます。』
(122)2006/07/12 21:37:41
冒険家 ナサニエル
>>118
[...はこくりとうなずく]

ここにあるのは酒だけか…トマトジュースでも探してくるかな?
(123)2006/07/12 21:38:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>115>>121
[ニーナに手を振って]
爾那ちゃんおはよー。寝顔可愛かったわよー。

[くすくす笑っている]

んー、飲む飲むー。

>>116
んー?何ででしょうねー?

[意地悪な笑顔を浮かべている]
ま、こればかりは自分で気付かないとねー。人に言われて気づくようじゃ駄目よー。

本当にこの軍は鈍感な男が多いわねー…。
[ラッセルに聞こえないように小声で呟いた]
(124)2006/07/12 21:38:32
流れ者 ギルバートは、「…腹が減っては戦は出来ぬ、か」呟くと飯を食うべく広間へ。
2006/07/12 21:39:11
冒険家 ナサニエルは、見習い看護婦 ニーナに あ、俺もほしい。
2006/07/12 21:42:09
見習い看護婦 ニーナ
う…食事かぁ。
僕は食材集めくらいしか出来ないからね〜
意外と生活力の低い傭兵団だったんだ…

>>124
み、見られてたっ!?うう…っ

[少し頬を紅潮させながら、こぽこぽと煎茶を淹れて
ローズに差し出した]

はい、気分を落ち着けるにはちょうど良いと思うよ。
(125)2006/07/12 21:43:43
学生 メイ
>>122
[シャーロットの説明を聞いて]

…。
コルス森に隠し砦があったんだ。

森の中…か。
(126)2006/07/12 21:43:55
お嬢様 ヘンリエッタ
>>122
[...は説明を聞き終わると、シャーロットの前に立ってぺこりと頭を下げた。]

この間の戦闘では、勝手に動いてしまってごめんなさい。
ええと、始末書を書こうと思ったのだけど、どうすればいいか分からなかったの。
(127)2006/07/12 21:45:01
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエル「平和な気分になれるよー、冷静になりたい時に最適っ」
2006/07/12 21:45:09
双子 ウェンディ
>>122
『コルスの森ではあちらの森の民と交渉をして道案内及び手引きをしてもらえる事になりました。
所定の位置で落ち合った後は彼らに案内をしてもらいます。』

[地図上にマーカーを記しながら説明をしていき]

『敵砦は伝令及び補給のための中継基地のようです。
ペガサスナイト2000騎の他弓兵や魔法兵の存在が確認されています。
各自十分に注意をしてください。
特に空を飛ぶ物は不用意に空に出ると狙い撃ちにあいますよ。

加えて森での戦闘となります。
【炎系の魔法は禁止、火気厳禁でお願いしますよ。】』
(128)2006/07/12 21:45:22
学生 ラッセル
>>122
砦に奇襲か。それは夜襲?
(129)2006/07/12 21:46:03
文学少女 セシリア
僕、何を…やってるんだろう。

[ぽつりと呟いた。
―――伝令が来る前日―――。

眼鏡をはずしたままだ。髪も結んではいない。
ナックルも丁寧にしまっている。

ここ2日。訓練はしてなくて。自分の小さな手を見つめる。
きゅっと握り締める。開く。また握り締めた。

けれど力が入らない気がする。
また泣きそうになった。]

…僕…。
(130)2006/07/12 21:46:38
文学少女 セシリア
[ふらりと部屋を出て歩き回る。
ふと、エッタの姿が目に入る。

ボウガンを構えていた。

身が竦んだ。動けなかった。

僕は何をやっているんだ―――。]


[クインジーの言葉が反芻される。最後の言葉。

 頼んだぜ、相棒――

相棒。そう言ってくれた。最後に。最後まで。
僕を、相棒だと。なのに。僕は。

こんな所で。

ぐっと、拳を握り締めた。強く。―――強く。]
(131)2006/07/12 21:47:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>123
またトマトジュースー?
[苦笑しつつ]

何ー?トマトジュースに思い出があるのー?
あれがないと死んじゃうとかー?

>>122
[シャーロットの作戦を聞くと頷いた]
分かったー。
奇襲ねー。
(132)2006/07/12 21:47:41
見習い看護婦 ニーナ
>>122
[副団長の説明にじっと耳を傾け]

砦攻め…しかも隠し砦なんだ。
防衛体勢の整っている場所を攻めるのは大変だね。
敵戦力の情報はあるのかな?
(133)2006/07/12 21:47:45
見習い看護婦 ニーナは、(中:っと、>>128だね。
2006/07/12 21:48:06
学生 メイ
>>128
[火気厳禁と聞いて]

そりゃ…森を燃やしたら森の民に嫌われる。

氷か風だけ使うようにしておこう…。
(134)2006/07/12 21:49:45
冒険家 ナサニエル
>>122>>128
森での戦闘か。
獣がたである俺には得意な地形かな。

…ペガサスナイトがそんなに…
[...は顔を曇らせた]
(135)2006/07/12 21:51:15
流れ者 ギルバート
>>128
ペガサスナイト…!

[説明を聞き拳をぎりと握る。今度こそ、そんな気持ちが心に浮かぶ]

火気厳禁?
俺ほとんど無力化じゃねぇか…。

………アレを、使うか。
(136)2006/07/12 21:51:50
学生 ラッセル
>>128
森の民か。森を傷つけたら大変だね。僕としてはいい条件かな。
(137)2006/07/12 21:52:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[ニーナから煎茶を受け取って]
んー、ありがとー。
落ち着くのは爾那ちゃんのほうだけどねー。

[ニーナを一通りからかうと煎茶を飲みながらシャーロットの言葉を大人しく聞いている]
んー、了解ー。風は存分に使っていいのねー。
腕の見せ所かしらー。
(138)2006/07/12 21:52:17
異国人 マンジロー
[...は斥候より帰還して]

奴らのほうはまだ気付いてないようだ…。
森の中にあったトラップはあらかた排除しておいた。
森の民の協力もあって、設置場所も早くわかったからな。
(139)2006/07/12 21:52:35
冒険家 ナサニエル
>>132
いや。別に何でもいいんだが…酒以外なら。
(140)2006/07/12 21:52:56
文学少女 セシリア
[今日。
伝令を受けると頷いて、皆の元へと。
髪は後ろでひとつに結び、ぎゅっとナックルを締める。
眼鏡はかけたままだけれど。]
>>122>>128

進軍。…ここから、離れるんだね。了解。…奇襲か。


ペガサスナイト…、弓兵…、―――魔法兵。

[苦味をかみ締めるように呟く。]
(141)2006/07/12 21:53:01
双子 ウェンディ
>>127
[頭をこつんと小突いて]

『減給しておきますからね?
今度からは気をつけるのですよ?』

[叱ってから天使の微笑みを浮べてから、各員に指令を出していく]

『ギルバート、ハーヴェイ、ヘンリエッタ、メイ、ローズマリー、ウェンディはコーネリアスの指揮下でペガサスナイトの打ち落としをお願いします。

セシリア、ニーナ、ラッセル、ナサニエルはマンジローの指揮下で砦門の正面からの突破を、
開門の手引きは森の民達にお願いをしてあります。
多少の被害は予想されますがそのまま攻め入ってください。

他数名の者は私とともに遊撃にあたってもらいます。』
(142)2006/07/12 21:53:14
見習い看護婦 ニーナ
[ぱたぱたと、白い鳥が小さな包みを足に下げて飛んで来た。
爾那の上で旋回すると、荷物を残し、四散して消えた]

おっと、ちょうど届いたね。
森の中ならこいつは丁度いい守りになるかな。

[中に入っていた紫の衣を身に纏った]
(143)2006/07/12 21:54:11
学生 メイ
>>142
[指示を聞いて]

コーネリアスの指揮下…。
ま、まぁ作戦中に口説いてきたりはしないと思うし無視しているからいいけど。

ペガサスナイトを落とせばいいのね。
了解。

[...はちょっとだけ遠い目をした]
(144)2006/07/12 21:56:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>142
[...は予想外に軽い罰で済んで、拍子抜けしている。]

…はい…気をつけます…。

ペガサスナイトと戦うのね…分かりました。
(145)2006/07/12 21:57:15
見習い看護婦 ニーナ
>>138
な、なななんで僕が落ちつかないといけないのかなっ?

[自分の分の煎茶を淹れて、慌てて一気に飲んだ]

熱っ!し、舌がっ!

>>142
ま、任せてー。
…あ、ローズとは別かぁ…

[心なしか残念そうだ]
(146)2006/07/12 21:59:25
流れ者 ギルバート
ペガサスナイトの打ち落としな、願ってもねぇ。
残らず打ち落としてやる…。

[新たに装着した腕輪を握りしめ、不敵に笑った]
(147)2006/07/12 21:59:39
学生 ラッセル
>>142
桶の下か。正面突破か、了解!

[作戦を復誦して確認した]
(148)2006/07/12 22:00:16
文学少女 セシリア
>>142
了解したよ。正面突破だね。

[あの人が得意そうだ。そう思ってしまい。苦笑を浮かべた。

そして、桶狭間になんとなく会うのが少し怖かった。
訓練をサボってしまっていたし。]
(149)2006/07/12 22:00:36
異国人 マンジロー
ワシと共に正面突破をする部隊に告ぐ。
砦内に入ったなら、まず目の前の兵よりも弓兵に気をつけろ。
塀の上や窓からも狙ってくるぞ。
ペガサスナイトはまず中には入ってこないと思うが、
上空から物を落とさないとも限らん。注意は払っておけ。
(150)2006/07/12 22:00:43
書生 ハーヴェイ
>>122>>128>>142
作戦了解です。
打ち落とすのなら任せてもらいましょう。

…エッタも、今回は大丈夫でしょう…
(151)2006/07/12 22:01:45
双子 ウェンディ
>>129
『昼になります。魔王軍とあちらの本隊との戦闘にあわせて仕掛けますよ。』

[桶狭間の>>139を聞き]

『ご苦労様です。準備は整いました。
早めに移動をして作戦に遅れないようにしますよ。
タイミングが命ですから各自時間には十分注意するのですよ。』
>>141
[コーネリアスが優しく肩を抱きながら]

『どうしたんだいうかない顔をして。
そんなことでは作戦の後が心配だよ。
シャロちゃん、セシリアちゃんは悪いけどボクの指揮の方に移ってもらうよ。』

『セシリアをですか?』

『彼女の力がちょっと必要なんだよね。』

『わかりました。それではセシリアはコーネ達の部隊にお願いしますよ。』
(152)2006/07/12 22:02:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>149
[...はセシリアの許に行き、頭を下げた。]

セシリアさん、ごめんなさい…。
おにいちゃんの埋葬に、セシリアさんも呼ぼうと思ったのだけど…。
…ごめんなさい…。
(153)2006/07/12 22:02:49
冒険家 ナサニエル
>>142
了解だ。
[...は地図を広げて道を確認している]
(154)2006/07/12 22:03:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>140
そんな事言われたら余計飲ませたくなるわねー。

>>142
はいはーい。コーネの指揮下かー。
それは楽しそうねー。
[くすくす笑っている]
ま、ペガサスナイトの撃退は十八番だから任せてー。
(155)2006/07/12 22:03:48
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローに わかった。気をつける。
2006/07/12 22:04:26
学生 ラッセル
>>152
昼か・・・

[変化するかどうか少し悩んでいる]

小刀と太刀で行くか?
(156)2006/07/12 22:04:39
文学少女 セシリア
>>152
[抱かれた肩に驚いて見上げる。]

あ、えっと…ごめん。
作戦はちゃんと頑張るから。

[俯いてぐっと拳に、唇に、力を入れる。
けれどその後の言葉を聞いて、ぱちくりと目を瞬かせた。]

コーネリアスの方へ?………僕の、力が?
(157)2006/07/12 22:05:17
双子 ウェンディ
[ハーヴェイにべたべたと引っ付きながら。]

今回もハーヴお兄ちゃんと同じ部隊だね。
一緒にがんばろうね♪

[>>117>>119の後いろいろあったらしい。]

エッタちゃんも今回は一緒にがんばろうね♪

[無邪気に笑いかけた]
(158)2006/07/12 22:05:30
文学少女 セシリア
>>153
[エッタの言葉に小さく首を振った。]

ううん。いいよ。
…見送りたかったのは本心だけど、…見たくなかったのも、本心だ。

僕は僕なりに、見送らせてもらったから、大丈夫。
………それに。

[言いかけたが止めて。エッタに微笑むと軽くぽんと頭をなでた。]

ありがとう。
(159)2006/07/12 22:07:15
異国人 マンジロー
砦の庭にいるよりは、屋内で戦ったほうが弓の心配が少ない。
その分混戦になるだろうが、それは向こうも同じだ。
皆、気を引き締めてかかれよ。
(160)2006/07/12 22:07:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>146
ほらほら大丈夫ー?
[ニーナに心配そうに近づくからかうように笑って]
んー?前のように触って欲しい?それともふーってしてほしいー?

私も残念よー。
[よよよと泣きまねをした後、笑い出すと]
ま、その内一緒になれるわよー。
生きてる限りねー。
(161)2006/07/12 22:08:08
見習い看護婦 ニーナ
>>150
弓かぁ…防衛の基本だしね。
串刺しにはならないように気をつけるよ。

空の敵がいた時は、僕が対応するのが良さそうだね。
その時は砦攻めはお任せするよ。
(162)2006/07/12 22:08:35
お嬢様 ヘンリエッタ
>>158
[...はウェンディとハーヴェイのふたりを静かな目で見ながら]

ハーヴェイさん、この間は持ち場を離れてしまってごめんなさい。
今度は大丈夫です。
ウェンディちゃん、頑張りましょうね…。

[淡々と言った。]
(163)2006/07/12 22:08:37
双子 ウェンディ
>>157
『後衛のみだと不安だからね。
近接してきた敵の撃退をお願いするよ。
近接してきた敵の迎撃用の部隊の指揮は任せるよ。』

[ぽんと優しく頭を叩いてから]

『すくなくともセシリアは今ボクたちに必要とされているよ。
余分なことを考えるのはまた後でも十分だよね?
後でボクがいっぱい聞いてあげるよ。
てことで今夜作戦終了後に一杯どうだい?』
(164)2006/07/12 22:09:12
冒険家 ナサニエル
>>155
 飲 ま せ る な っ !

酷いときは耳と尻尾だけじゃなくて…(ぶつぶつ

っ、なんでもない!とにかく飲まねぇって。
(165)2006/07/12 22:10:15
見習い看護婦 ニーナは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/12 22:10:31
お嬢様 ヘンリエッタ
>>159
[...は言葉を途中で止めたセシリアに不思議な表情をしたが、それ以上は聞かない。頭を撫でる手に、少し淋しそうでくすぐったそうな笑みを見せた。]

…ううん…。
今回の戦い、頑張ろうね…。
(166)2006/07/12 22:11:30
双子 ウェンディは、シャーロットに連れられ皆とともに進軍をしていった。
2006/07/12 22:12:13
異国人 マンジローは、今日は刀を二本用意するか… と刀をもう一本佩く。
2006/07/12 22:12:34
書生 ハーヴェイ
>>158
[引っ付くウェンに苦笑して]

あはは、くすぐったいってば。
ウェンが一緒なら大丈夫だよ。

エッタも、汚名返上と行くように頑張れよ?
(167)2006/07/12 22:12:35
双子 ウェンディは、ほどなくして砦近くにつき皆とともに息を潜めている
2006/07/12 22:12:43
文学少女 セシリア
>>164
僕が、指揮…!?…む、無理だ…っ
また間違えたら、僕…、僕は…っ

[思わぬ言葉に表情を辛く歪めるが、ぽんと頭を叩く手に、俯いた。
そのまま静かに言葉を聞く。]

………。

………生きて、帰れたら。

[俯いたままぽつりと呟いた。]
(168)2006/07/12 22:14:55
学生 ラッセル
>>160
混戦かぁ、どっちが有利だろな?
(169)2006/07/12 22:14:57
学生 メイ
[...は作戦と仲間を見ながら]

…。

[ぼーっとしていた]
(170)2006/07/12 22:14:59
見習い看護婦 ニーナ
>>161
や、ヤケドしたのは舌だからっ!
その、触るとか吹くとかはその…っ

[いよいよ真っ赤になってあたふたしている。
が、続く言葉で少し落ち着いて]

うん…そうだね。きっと。
明日も明後日も、ずっと良い日になるように頑張るよ〜
(171)2006/07/12 22:15:01
異国人 マンジロー
>>162
いざとなったら敵や遮蔽物を利用して矢を防げよ。
空中にいるときは特に無防備になるからな。
敵を落とすよりも、身を守るほうを優先しろ。
それが結果的に味方を助けることにも繋がるからな。
(172)2006/07/12 22:15:16
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/12 22:15:48
冒険家 ナサニエルは、鋼の爪に即効性の麻痺毒を仕込みなおしている
2006/07/12 22:16:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>>167
うん…。
頑張るね…。
(173)2006/07/12 22:17:00
文学少女 セシリアは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/07/12 22:17:14
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/07/12 22:17:15
異国人 マンジロー
>>169
個人の特性によるな。
お前ならば、壁を蹴って身軽に動けるのではないか?
その自慢のしなやかな体とやらでな。
(174)2006/07/12 22:17:24
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/12 22:17:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/12 22:18:13
学生 ラッセルは、学生 メイがボーっとしてるのでつついてみた。
2006/07/12 22:19:07
酒場の看板娘 ローズマリー
>>165
[ナサニエルが小声で言ってるのを聞きとがめて]
これは絶対飲ませないといけないわねー…。
[固く決心した]

>>171
あららー、残念ー。
[くすくす笑っている]

んじゃ、そろそろ準備しましょうかー。
[そう言うと兵に向かって]
ま、いつも通り好きにやってー。
死なない程度に程ほどにねー。
(175)2006/07/12 22:19:19
学生 ラッセル
>>174
それ位の動きなら、どっちでも変わらないな。
(176)2006/07/12 22:20:23
見習い看護婦 ニーナ
>>172
うん、さすが戦術家。頼りにしてるよ〜
夜ならともかく昼間だと丸見えだからね。
的にはならないように気をつけるよ。

[...は、矢払い用の袖の長い着物を用意した]
(177)2006/07/12 22:20:36
学生 メイ
[...はラッセルにつつかれて]

…何?

[かなりそっけない]
(178)2006/07/12 22:20:53
双子 ウェンディ
>>168
『約束だよセシリアちゃん。
君はもっと自信を持つべきだよ。
ボクは信じているさ。』

[優しく微笑みかけてから]

『さぁ、作戦が始まる。
おしゃべりもしていられないね。』

[そっと風の魔法を唱えてみんなの気配と臭い、音を掻き消して潜んでいる。]
(179)2006/07/12 22:20:54
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/12 22:21:48
文学少女 セシリア
>>166
[エッタの寂しそうな笑みに、少しだけ苦笑する。
仕方ない。解っている。もう一度撫でると、頷いた。]

うん。お互いに頑張ろう。
僕もコーネリアスの元に着く事になったから、…護るよ。
竜化してる時は良いだろうけど、してない時は危ないだろう?
代わりとは、言わないけど。

[小さく。聞えるか聞えないか程度の声で。「…相棒のね」、と、ぽつりと呟いた。]
(180)2006/07/12 22:22:42
文学少女 セシリアは、コーネにきょとんとして、小さく情けない笑みを浮かべ、頷いた。
2006/07/12 22:24:09
異国人 マンジロー
>>176
自分に有利だと思うほうを選べよ。
外は矢の雨、内は兵の群れ、どちらも同じというわけではない。
まぁそれを踏まえたうえでの「変わらない」だと信じておこう。
(181)2006/07/12 22:24:18
見習い看護婦 ニーナ
>>175
や、やっぱりからかって遊ばれてるよっ
うう…

も、もう出発するからね!
このお返しは帰ってから、きっとしてみせるんだから!

[剣を佩き、飛刀を仕込んで準備を整えた]
(182)2006/07/12 22:24:59
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/12 22:25:02
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/12 22:25:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>180
[...はセシリアの言葉に、あの後から初めて、にっこりと笑顔を見せた。]

うん、ありがとう…。

…私、ひとりぼっちじゃなかったね…。

[...はぽつりと呟いた…。]
(183)2006/07/12 22:25:55
書生 ハーヴェイは、お嬢様 ヘンリエッタの頭を撫でた。
2006/07/12 22:26:56
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディの頭も撫でた。
2006/07/12 22:27:12
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/12 22:27:26
双子 ウェンディ
>>180
『ボクとしては非常時以外は竜化はお勧めできないね。
狙い撃ちにされて死ぬだけだよ。
エッタちゃんも気をつけるんだよ。
敵の攻撃をなめちゃいけないよ。』

[念を押すように注意をした。]
(184)2006/07/12 22:28:12
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/07/12 22:28:19
学生 ラッセル
>>178
あ、いや…なんだかぼーっとしてるなって。
それだけなんだけどさ?

[薮蛇だったようで指を所在無げに漂わせた]


>>181
あーそういう意味じゃ無かったけど、そういう意味でもあんま変わらないかな。
(185)2006/07/12 22:28:40
異国人 マンジロー
さて…そろそろだな。各部隊の最終チェックをしておこう。

[...は他の部隊と作戦行動の最終チェックをしにいった。]
(186)2006/07/12 22:29:00
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/12 22:29:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>182
[ニーナに手を振って]
はいはい、楽しみにしてるわねー。

あ、後、飴ありがとうねー。
これで、遠慮なく魔法も使えそうよー。
[くすくす笑ってお礼を言うと見送った]
(187)2006/07/12 22:29:20
文学少女 セシリア
>>183
[エッタの言葉に。涙を抑えるので精一杯だった。
そんな様子を隠すように、笑って。]

うん。…僕も。
頑張ろうね、エッタ。
(188)2006/07/12 22:29:39
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/12 22:29:55
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/12 22:31:17
冒険家 ナサニエル
[...は獣へと姿を変えた。蒼白の被毛がゆらりと揺れる。]
爪も準備完了だ。
いつでも出発できる。
(189)2006/07/12 22:31:33
お嬢様 ヘンリエッタ
>>184
うん、弓兵にだけは気をつける。
敵の足並みを乱すために、一瞬だけ姿を見せるくらいは、大丈夫かな…。
(190)2006/07/12 22:31:39
学生 メイ
>>185
[ラッセルの指が所在無さげに動いているので]

心配してくれてありがとう。
だけど、心配するなら自分を心配してね。
私は、大丈夫だから。
(191)2006/07/12 22:32:02
文学少女 セシリア
>>184
[コーネリアスの言葉に頷く。]

確かに、目立つからね。
そんな非常時が来ないように、…頑張る。

[もう一度気合を入れなおす。
力強く両の拳を握りなおした。]
(192)2006/07/12 22:33:52
書生 ハーヴェイ
さてと、もうすぐ合図が上がるでしょうか…

[背中にぴたりとくっつくウェンに微笑んで、ボウガンの最終チェックと準備を始めている]
(193)2006/07/12 22:34:10
学生 ラッセル
>>191
あーうん、ま、僕の方が危ないか。
了解、十分気をつけるよ。

[ため息をつきながら定位置に戻った]
(194)2006/07/12 22:34:24
流れ者 ギルバート
[装備のチェックを終え、暗闇に紛れて持ち場へと移動する。途中、高くそびえる山を振り返りじっと見つめた]

…行って来るぜ。

[ぽつりと呟くと、再び移動を開始した]
(195)2006/07/12 22:36:24
見習い看護婦 ニーナ
>>187
[声に振り返らず、背を向けたまま]

ぜ、絶対だからね!
だから、ちゃんと僕が戻る時には出迎えてねっ

[言って、駆け出した]
(196)2006/07/12 22:36:52
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイの背から離れて戦闘の準備を始めた。
2006/07/12 22:36:53
学生 メイ
[...は静かに魔力を集中している]

>>194

気をつけて…。
(197)2006/07/12 22:38:52
お嬢様 ヘンリエッタ
[深呼吸をする。]

おにいちゃん…見ててね…。
(198)2006/07/12 22:39:00
文学少女 セシリアは、小さく、呼吸を整えた。今度こそ、仕事を全うする。
2006/07/12 22:40:50
学生 メイ
[...は静かに精神を整えている]

…さて、ペガサスナイトはいつ来るか…。
(199)2006/07/12 22:44:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>196
[ニーナを見送って]
くすくす、本当に可愛いわねー。
これは死ねないなー。

[少し考え込むと、顔をあげて兵の方を一瞥した]
んじゃ、行きましょうかー。
ちゃんとついてきてねー。

[コーネリアスの指揮下の元、地上すれすれを這うように飛んでいる]
(200)2006/07/12 22:44:57
流れ者 ギルバート
[腕輪が淡く光り出す]

…全てを飲み込みし虚無よ。
今、我が力となりて敵を滅せ。

[...の周りに暗く淀んだ色の球が浮かび上がる。それは全てを飲み込む、小さなブラックホール]
(201)2006/07/12 22:44:59
双子 ウェンディ
『さて皆迎撃の準備はしっかりするんだよ。
ボク達の仕事いかんが前線の皆の働きに関わるからね。』

[コーネリアスは各員にいつでも迎撃を行えるように準備をさせた。
ウェンディはいつでも魔法の詠唱を出来るように身構えてそっと呟いた]

皆を……、ハーウお兄ちゃんを守る…。
(202)2006/07/12 22:44:59
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
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24
34
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