人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(1638)チキレ村3 : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ は、学生 ラッセルに投票した
双子 ウェンディ は、学生 ラッセルに投票した
学生 ラッセル は、流れ者 ギルバートに投票した(ランダム投票)
学生 メイ は、学生 ラッセルに投票した
流れ者 ギルバート は、学生 ラッセルに投票した

学生 ラッセル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、学生 メイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、双子 ウェンディ、流れ者 ギルバート、の3名。
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/16 01:06:00
書生 ハーヴェイ
『全軍、引き続き城下町の攻略を行います!
事前の作戦通りに、施設を攻略するのです!』

[士気が下がらぬよう、声を張って全軍に指示を与える]
(0)2006/07/16 01:06:01
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 01:07:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/16 01:09:32
流れ者 ギルバート
[城門に開けられた穴をくぐり、内部へ侵攻する]

了解、西の地区は任せてくれ!

[そう言って十数名の団員を引き連れ西地区へと移動する]
(1)2006/07/16 01:11:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 01:12:11
書生 ハーヴェイ
[ハーヴとウェン、二人は頭に叩き込んだ地図を思い出しながら路地を駆け抜ける]

そこの右の施設です!

[言うや否や、ウェンが魔法を打ち込んで無力化させていく]
(2)2006/07/16 01:17:13
書生 ハーヴェイ
『コーネリアス、ここの指揮はおまかせします。私は、この二人を…』

『うん、わかったよシャロちゃん。ここは僕にどーんと任せておくれ』

[数名の団員の協力を得、二人の遺体を抱えて多少離れた場所に仮埋葬した]

『必ず、詰め所近くの、ちゃんとしたところに埋葬してあげます。だから、もう少し我慢して下さい…』

[団員を戦線に戻し、ただ一人、涙をこらえることが出来ずに]
(3)2006/07/16 01:22:18
流れ者 ギルバート
お前らはあの施設、残りは俺と一緒に反対側の施設だ。
しくじるなよ、散れっ!

[団員に指示し、施設の破壊に当たる。目的の施設を見つけると施設を囲うように結界を張り、その中に魔法を発動させる]

業火よ、焼き尽くせ。

[結界の中で施設は燃え上がり、消し炭となった]
(4)2006/07/16 01:23:49
書生 ハーヴェイ
[城下町を駆け巡り、必要な場所のみを的確に無力化させる。人影も少なく、作戦遂行は比較的スムーズに済みそうだ]

はぁ、はぁ…
これで恐らく、僕らの担当は終了しています。
このまま、城下町まで制圧できそうですね…

『そうだね、ハーヴ。他の様子も見に行く?』

うん、そうしようか。

[残りの主要部隊長を探しに、ゆっくりと歩き出した]
(5)2006/07/16 01:32:39
流れ者 ギルバート
[その後も指定の施設を見つけては無力化させ、西地区の施設は全て破壊する]

よーし、後はまだ終わってねぇところのを手伝ってやれ。

[新たに団員に指示を出し、自身も未破壊の施設を探し、破壊していく]
(6)2006/07/16 01:33:08
書生 ハーヴェイ
『東地区、全施設の破壊を確認しました』
『北地区、同確認』

…あとは西地区。
ギルバートですね。
(7)2006/07/16 01:46:41
流れ者 ギルバート
[西地区施設の全破壊を確認し、団員を引き連れて本隊へと戻って来る]

待たせたな。
西地区、全施設破壊完了だぜ。
(8)2006/07/16 01:49:08
書生 ハーヴェイ
>>8
そうですか、ご苦労様です。

…今日はここまでで、一旦立て直します。
消耗も大きいようです。
引いて、副団長の指示を待ちましょう。
(9)2006/07/16 01:55:02
流れ者 ギルバート
だな。
俺もかなり疲れたぜ…。
[大量に魔力を消費したようで、だいぶ息が上がっている]

…いよいよ大詰めか。
準備を万全にしねぇとな。
(10)2006/07/16 01:59:32
書生 ハーヴェイ
それでは、一旦引くとしましょう

[陣を敷いて見張りを立てた]
(11)2006/07/16 02:07:48
流れ者 ギルバート
[見張りの兵に「頼むぜ」と声をかけた後、後ろへと下がる。城門が目に入ると、ふとあの2人を思い出した]

…無事に、皆のところへ行けたかね…。

[何とはなしに天を見上げ、寂しげに微笑む]
(12)2006/07/16 02:13:29
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディと一緒に、疲れを癒すために*横になった*
2006/07/16 02:19:10
流れ者 ギルバート
[シャーロットが見つからなかったため、その場にいたコーネリアスに終了の報告をすると、魔力を回復するために*深い眠りについた*]
(13)2006/07/16 02:21:48
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 11:10:05
双子 ウェンディ
[目を覚ますと世界で一番好きな人が隣にいた]

おはよう。

[口付けてもっと一緒に寝ていたい気持ちを抑え目を覚ました]

ハーヴ、また戦線に戻らないと。

[ハーヴェイを起こして準備をすませた]
(14)2006/07/16 11:16:12
書生 ハーヴェイ
[世界で一番愛しい人に起こされ、微笑を浮かべて]

うん、わかった。

[ウェンと一緒に準備を済ませている]
(15)2006/07/16 13:31:11
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 21:00:00
流れ者 ギルバート
[深い眠りから目覚めると、完全に覚醒すべく軽く体を動かす。魔力も戻り、準備万端と言った様子だ]

…城への突入か。
これで最後なんだ。
最後までやり遂げねぇと…。

[ランバルト城を見上げ、ぽつりと漏らす。今まで共に戦った仲間を思い出し、静かに目を閉じた]
(16)2006/07/16 21:12:36
書生 ハーヴェイ
[シャロ、コーネ、ウェンと共に、今日の作戦を話し合っている]

『この部隊は…こちらから…
魔法部隊はこう、こう…
…、……』
(17)2006/07/16 21:33:34
流れ者 ギルバート
[作戦会議を行っている4人の傍へ行き、静かに話を聞く]
(18)2006/07/16 21:37:03
流れ者 ギルバートは、作戦を脳内で反芻し、突撃に備えている。
2006/07/16 22:11:01
双子 ウェンディ
[しはらく話し合った後に]

『犠牲覚悟で突撃しかありませんね…。』

[静かにそう告げた。]
(19)2006/07/16 22:11:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 22:12:13
書生 ハーヴェイ
>>19
やむを得ないのでしょうか…
犠牲ありきは、あまり考えたくないものですが…

[思案顔になり、目を伏せる]
(20)2006/07/16 22:15:24
流れ者 ギルバート
>>19
突撃か…。

犠牲は、今までも十分出してきたけどな…。
やるしかねぇだろ。
[瞳に力強い光を宿し、どこか吹っ切れたような口調で言う]
(21)2006/07/16 22:18:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 22:22:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 22:23:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/16 22:27:40
双子 ウェンディ
私が皆にエンゼルフェザーをかけるよ。
地上からは堀もあるし厳しいし。
犠牲はふえるけど…。
(22)2006/07/16 22:29:33
書生 ハーヴェイ
…ウェン。
絶対に、生きて帰ろう。

[それだけ言うと、ウェンを抱きしめ、人目もはばからず口付けを交わした]
(23)2006/07/16 22:29:55
双子 ウェンディ
>>23
うん。
ハーヴは私が守ってあげるね♪

[戸惑いもなく自分からも口付けを返して笑いかけた。]
(24)2006/07/16 22:34:11
流れ者 ギルバートは、2人を背にあっついあっついと手で扇いでいる。
2006/07/16 22:36:12
双子 ウェンディ
さあ、いこっ。

[城へとむかった。]
(25)2006/07/16 22:36:45
双子 ウェンディは、(中:今の45秒ねらい
2006/07/16 22:38:19
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディ(中;鳩なのに…! 凄いなぁ(拍手
2006/07/16 22:39:45
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに驚いた。
2006/07/16 22:40:12
流れ者 ギルバート
最後の戦…これで終わらせるんだ!!

[団員を鼓舞し、城への道を駆けて行く。立ち塞がる敵兵達目掛けて虚無の球を投げつけた]
(26)2006/07/16 22:45:00
書生 ハーヴェイ
[ウェンの方を見て合図を送ると、突撃する部隊に続いた]
(27)2006/07/16 22:45:01
双子 ウェンディ
エンゼルフェザー!!

[皆に翼をはやし自身も空をかけていく]

これ以上皆を死なせたりはしないよ。
私が守るんだっ!
(28)2006/07/16 22:45:03
書生 ハーヴェイは、中/1 秒 ず れ た ー
2006/07/16 22:45:49
双子 ウェンディは、(中:無理www
2006/07/16 22:46:16
流れ者 ギルバートは、(中:ピッタリ来た!!  ってウェンかーーー!!
2006/07/16 22:46:19
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディ(中:でも3秒で済むのも凄いような。
2006/07/16 22:46:50
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 22:50:04
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバート中:51:45予定
2006/07/16 22:51:47
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 22:52:07
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/16 22:52:47
双子 ウェンディは、(中:53:00予定
2006/07/16 22:53:59
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 22:54:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 22:55:37
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 22:55:44
書生 ハーヴェイ
[空を駆け、見張りの兵に矢を浴びせてゆく]

さぁ、弓の腕の見せ所です!
僕らで全て打ち倒してしまいましょう!
(29)2006/07/16 22:59:42
双子 ウェンディ
[必死に防御魔法を展開していくがカバーをしきれず、次々と友軍が落ちていく。]

だめっ!
守りきれない…っ!
(30)2006/07/16 23:01:16
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 23:05:47
書生 ハーヴェイ
[仲間のうちには、上手く翼を操れぬうちに落とされていく者もいた。敵を狙い、弓をひき、矢を射る。それを繰り返しているところに、敵兵からも無論、矢を浴びせかけられる]

皆さん、しっかり!
頑張って押すので…痛っ!?

[檄を飛ばしている際、視界の外から弓矢を浴び、左足を掠めていった]
(31)2006/07/16 23:08:03
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 23:09:10
流れ者 ギルバート
[空へ舞い上がり、城の壁に取り付く]

侵入ルートを作る!
皆離れてろ!!

[飛んでくる矢に構わず、手に魔力を込めていく。途中、肩に矢が刺さるも構わず集中を続けた]

くっ……!
虚無よ…触れし物を飲み込み道を開け…!

[壁に沿い広範囲に虚無の力を展開させる。カッと光を放つと、城の壁にはぽっかりと大きな穴が開いた]

よし、ここから城に乗り込め!!
(32)2006/07/16 23:09:57
流れ者 ギルバート
[無事侵入ルートを作ったのも束の間、飛んでいるせいもあって弓矢に狙い撃ちにされる]

しまっ…!
《風へ…》!

[防御魔法を唱えるも間に合わず、今度はわき腹に矢を受けてしまう]

くっそぉ…行け…雷水蝶…!!

[撃って来た相手に雷と水の蝶をぶつける。どうにか打ち倒すも、別のところから矢はどんどんと撃ち込まれて来た]
(33)2006/07/16 23:16:05
書生 ハーヴェイ
[屋上や見張りの兵は粗方倒し終わった頃には、味方勢力もだいぶそがれていて]

被害が大きいですね…
さ、場内になだれ込みます!
みな、突撃です!
これで最後ですよ!

[自らは多少足を引きずり、味方を鼓舞するために声を上げる]
(34)2006/07/16 23:23:11
双子 ウェンディ
私は……、

[思い詰めた様子で動きが突然とまる。]
(35)2006/07/16 23:24:56
書生 ハーヴェイ
>>35
[突然止まったウェンを見て]

どう、しました?
ウェン、怖くなりましたか…?

[足が痛むので、羽ばたいて近づいた]
(36)2006/07/16 23:28:14
流れ者 ギルバート
[咄嗟に虚無の壁を展開し、矢ぶすまになるのを避ける]

っはぁ…ちーとばかしマズイか?

[肩と脇腹の矢を抜き、軽く回復魔法をかけて血が流れるのだけは止めた]
(37)2006/07/16 23:37:47
双子 ウェンディ
私が……、選ぶのは……?

[ハーヴェイの声も聞こえていないようで、
止まっているために格好の目標となったウェンディにめがけて矢が幾本も飛んできた]
(38)2006/07/16 23:38:39
書生 ハーヴェイ
ウェン!
危ない!
早くこっちへ!!

[戦場で止まる事は死を意味する。それを思い出し、ありったけの声で叫んだ]
(39)2006/07/16 23:41:21
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイの言葉に我に帰り目前に迫る矢を何とか回避するが避けきれず
2006/07/16 23:42:22
双子 ウェンディ
[駆けつけてきたシャーロットがウェンディをかばう様にして抱きしめて背に幾本もの矢を受けた]

『大丈夫ですか?ウェンディ。
ぼさっとしていては死にますよ?』

[目の前で起きた光景に血の気が引いていくのを感じた]

シャロ…お姉ちゃん…。
(40)2006/07/16 23:44:58
書生 ハーヴェイ
>>40
[その様子を見て、二人に駆け寄り]

二人とも大丈夫ですか!?
止まってると危ない、兎に角隠れて!

[二人を引き連れ、安全そうな影に運び込む]
(41)2006/07/16 23:55:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/16 23:57:07
双子 ウェンディ
[シャーロットの負った傷は見た目にすでに助からないことが見て取れる怪我だった。]

ごめんなさい…、シャロお姉ちゃん…。
私のせいで…、
私のせいで……。

[泣きじゃくるウェンディをつれて、
シャーロットはハーヴェイの呼んだ物陰に隠れて天使の微笑みを浮べながら]

『今度からは気をつけるのですよ…?
何度も助けてもらえるとは…限りませんからね……。』
(42)2006/07/16 23:59:24
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/16 23:59:46
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 00:02:07
流れ者 ギルバート
[開けられた侵入経路の上空で留まり、突入する団員達のサポートをする]

風よ。
飛び交う矢を弾き、彼の者達を護れ!

[侵入経路の上空にドーム上に風の結界を張り、飛んでくる矢を弾き返す]

これでここはしばらく持つな…。
他の、サポートを…。

[結界が機能しているのを確認すると、下へ移動しようとする。その時だった]

…!!

[左半身が焼けるような感覚。矢に紛れて撃たれた魔法が...の体を貫いた]
(43)2006/07/17 00:02:52
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/17 00:03:04
書生 ハーヴェイ
[ウェンの怪我の様子を見ようとしたその時。
安心していたせいか、敵兵の接近にいづいていなかった。
ウェンの背後に迫る数本の投擲用の槍をみて、思わずウェンの体を跳ね除けた]

危ないっ…!?

[槍は...の肩、腕、腹、足を貫いていった]
(44)2006/07/17 00:05:24
双子 ウェンディ
[そのままシャーロットのウェンディを抱きしめる力が緩むのを感じた。
シャーロットの体が離れてゆっくりと地面に落ちていくのが見え、
その直ぐ後に横に体が弾かれた。]

…っ!?

[何が起きたか全てが混濁していきそうになる意識の中で、
愛しい人がやりに貫かれる姿が見て取れた。]
(45)2006/07/17 00:09:17
流れ者 ギルバート
…っは、参った、ね。
油断、しちまった…。

[バランスを崩し、まっ逆さまに落ちていく。左半身が動かないため、持ち直すことは出来ず。地面との接触直前にどうにか風を発生させ、少しだけ衝撃を和らげた]

かはっ!!
くっそぉ…俺も、ここで、終わりか…。

[地面に大の字に倒れながら、焦点の合わない目を彷徨わせた]
(46)2006/07/17 00:11:30
双子 ウェンディ
皆を守りたいっ!!!
もう誰も死んじゃいやだっ!!
愛しい人をっ!
大切な人たちをっ!
絶対に守るっ!

[叫び、力を求めた…。]
(47)2006/07/17 00:12:48
書生 ハーヴェイ
[朦朧とする意識の中で愛しい人の顔をはっきりと思い出しながら]

はは…、これでもう、僕は愛しい人を…守れなくなって、しまいました…

ゴメンね…、ウェン…ディ
(48)2006/07/17 00:14:50
双子 ウェンディ
[身体からまばゆい光を一瞬放ち、透き通る凛とした声を響かせた。]
聖なる光の羽をもって 全ての傷を癒せ 今ひとたびの生命の光を。
セラフィックヒーリング!!

[あたりに白く光る天使の羽が舞い降りる。
癒しの力を持つ、神々しき光を放つ天使の羽が傷ついた友軍の全ての傷を癒していく。]
(49)2006/07/17 00:17:55
双子 ウェンディは、(中:刺さったままの槍とかは消滅させて癒します。
2006/07/17 00:18:55
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 00:23:18
双子 ウェンディ
[そこには6対の純白の翼を広げ、神々しさに満ち溢れた大人の姿になったウェンディがいた。]

ハーヴっ!

[ハーヴェイの身体を抱きとめて]

もう大丈夫。
私のこの力があれば…、もう誰も死なせはしない。
(50)2006/07/17 00:24:00
書生 ハーヴェイ
[意識を手放すかどうかというその時、光の羽根が邪魔なものを取り除き、傷を癒す]

あぁ…暖かい…
これは…ウェンの。暖かさ…

[それに気付いて、身を起こしてウェンの姿を探した]
(51)2006/07/17 00:24:37
流れ者 ギルバート
[虚ろな目に映る白い物体]

…は、ね…?

[呟くと同時に視界はだんだんとクリアになっていき…]

白い、羽?
っ!! 傷が…治ってる…。

[動く左手。驚愕の表情を浮かべながら、地面から起き上がった]
(52)2006/07/17 00:24:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 00:25:11
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/17 00:26:58
書生 ハーヴェイ
[大きな翼を広げ、大人の姿になったその人を見て]

ウェン…ディ…?
ウェン…なの?
(53)2006/07/17 00:27:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 00:28:38
流れ者 ギルバート
神の奇跡か…?
それとも慈愛の天使が舞い降りたか。

何にせよ、これでまた戦える…!

[傷が治ると同時に今まで消費した魔力も戻っていることに気付く。足元に風を集め舞い上がると侵入経路を通って城内へと入り込んだ]
(54)2006/07/17 00:32:50
双子 ウェンディ
>>53
[その問いに左手の小指につけた指輪を見せてから、
ウェンディの面影を残す無邪気な笑みを浮べて]

私だよ、ハーヴ。
よかった、ハーヴを守れて。
私の力で皆を守れた。

[直ぐに真剣な表情になって]

もうこんな戦争はおわらせなくちゃいけないよ。
聖なる力宿りし羽 光の力を秘めし物 全ての悪しき力を退かせし盾となれ
セラフフェザーシールドっ!

[あたりに舞い散る純白の羽の一枚一枚が強力な光を放ち盾となっていき全ての攻撃を弾いていく。
ただ一点、ランバルト女王のいる場所を覗いて。]

ギルバートお兄ちゃんがランバルト女王の所に向かってる。
あとはギルバートお兄ちゃんがこの戦いを終わらせてくれる。
(55)2006/07/17 00:36:54
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/17 00:37:29
双子 ウェンディは、敵味方含めた全ての攻撃を弾く羽の盾をあたりに展開させている。
2006/07/17 00:39:58
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/17 00:41:11
流れ者 ギルバート
[回復した団員を引き連れ通路を駆け、立ち塞がる敵兵達を炎雷蝶で次々倒していく]

俺は最上階にいるランバルト女王がいる部屋へ向かう!
皆は他の兵を食い止めてくれ!!

[指示を出し、団員が敵兵を抑えている間に最上階へと駆け上がった]
(56)2006/07/17 00:41:40
書生 ハーヴェイ
[ウェンの傍に寄り添い、改めてその姿を見て]

ウェン…ディ…。
ありがとう、守ってくれて。

あとは、ギルバートに任せようか…。
(57)2006/07/17 00:44:43
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/17 00:47:14
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/17 00:47:36
双子 ウェンディ
[ハーヴェイを抱えてそのまま地面に降り立ち、
地面に立たせると一瞬光が弾けてその姿が元の子供の姿へと戻った。
そのままあたりに舞い散る羽も消え去っていき、
ふらりとハーヴェイの方へと倒れこむ。]

ハーヴ、
守れ良かった。

[呟いて笑いかけてハーヴの頬をそっと撫でると、
手の先からゆっくりと光の粒子へと変化して空へと霧散し始めた。]
(58)2006/07/17 00:48:25
流れ者 ギルバート
[城の最上階。荘厳な扉の前。守備兵を黙らせるとゆっくりと扉を開く。扉の先、玉座に座る女王を見据え、静かに口を開いた]

…お初にお目にかかる、ランバルト女王。
我は鷹の爪団が1人、”火炎魔人”ギルバート=デュリテス。
魔王軍及び鷹の爪団の代表として参りし者。

貴殿に問う。
もはや戦の勝敗は決したも同然。
無駄な抵抗は止め、投降して頂きたい。

[紡がれた言葉にランバルト女王は剣を取る。玉座から降り、...に突きつけるように剣を向けた]

…なるほど。
あくまで抵抗するか。
ならば…覚悟召されよ。

[両手に魔力を集め、ランバルト女王と対峙した]
(59)2006/07/17 00:50:13
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/17 00:51:00
双子 ウェンディ
[ゆっくりと足の先の方からも霧散し始めており]

ハーヴ、私最後に皆を守る力を手に入れることが出来たよ。
皆を…、ううん、ハーヴを守りたいって思ったら、
神様が願い事を叶えてくれたんだね。
でも…、私にはちょっと大きすぎる力だったみたい。
ごめんね…、約束守れなくて。
でもね私とっても幸せだったよ。ちょっと短い人生だったけどハーヴにあえてとってもよかった。

[幸せそうに笑いかけて]

ハーヴ愛してるよ。
だから、幸せになって…。
私からの最後のお願い…。
約束だよ。

[指輪をはめた左手の小指を出す]

指きり…。
(60)2006/07/17 00:55:51
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/17 00:56:17
書生 ハーヴェイ
[子供の姿に戻り、やがて光へと消えゆくウェンの姿を見て]

ど、どうしたのですかウェン!
まさか、力の使いすぎで…!?

[消えかけるウェンをしっかりと胸に抱き]

ウェン!ウェン!
いなくならないで下さい!
僕を残して、いなくならないで下さい!

[しかし、何を言っても霧散するのを止める事はできずに…指輪をはめたその指を出して、指切りをした]
(61)2006/07/17 00:57:05
流れ者 ギルバート
[しばし睨みあった後、どちらからともなく仕掛ける。集めた魔力を炎に変え、打ち込む。しかし難なくかわされ懐に潜り込まれた]

……!!

[一閃。ランバルト女王の剣が横に薙ぐ。すんでのところで後ろに飛び退り、致命傷だけは避けた]

流石、武勇で名高きランバルト女王。
一筋縄ではいかないか…。
だが、俺も負けるわけには行かない…!!

[左手に残る魔力を女王に向けて発射する。女王はその魔力を剣で薙ぎ払うと、再び懐に潜り込み、剣を揮った]
(62)2006/07/17 00:59:54
双子 ウェンディ
ありがとうハーヴ…。
ばいばい………。

[最後に精一杯の幸せそうな笑顔を残して、
そのままハーヴの手の中に指輪を残して、完全に身体が霧散して消えていった。
地面に衣服が落ちてポケットから竜石が転がり落ちていく]
(63)2006/07/17 01:06:15
書生 ハーヴェイ
[霧散するウェンの体を、もう一度抱きしめ、深く、深く口付けを交わした]

うん、やくそく、だ。
(64)2006/07/17 01:06:17
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