自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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双子 ウェンディ 【最初に】 ハーヴェイとステラは予約キャラなので申し訳ありませんがご遠慮ください。 【システム説明など】 ルールは簡単。 時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。 現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能) 22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース ・時間の計測は発言時間を採用。 (保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。) ・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。 ・45:00をオーバーした時はアウト。 ・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。 ・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。 例えば発言時間が、 A40:01 B44:39 C44:59 D45:00 E45:01 F45:02 となった時の順位は、 一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。) A40:01 B44:39 C44:59 D45:02 となった時の順位は、 一位C 二位B 三位A 四位D となってAとDが吊り襲撃。 また同秒数の時は、 45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、 45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。 みたいな感じの村です。 ただし、私だけはGM役として最終日までは吊り襲撃に含まれません。 最終日にだけ1位の時は生き残りビリかドベの時は私だけ死亡です。 それ以外の時はビリとのランダムです。 その他質問などあればメモで。 基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。 役職は初日フルオープンです。 役職をRPと絡めるかどうかは個人の自由です。 別に人狼だから裏切り者とか何もありません。 毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、 皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。 それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。 死因は死亡者に任せます。 RPすり合わせや願いなどはその日の死亡者の要望を極力聞く形でいきたいと思います。(メモや流れ作りなどでどうぞ』 『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)、ここは戦乱の地。 私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』 その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。 ../1572/index.html ../1598/index.html | |
(0)2006/07/07 02:07:20 |
双子 ウェンディ [副団長のシャーロットの後にちょこちょことついていく、皆に話し掛けてる姿を頼もしそうな眼差しで見上げている] 『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。 まずは皆さんに所定の用紙への記入をお願いします。 自己アピールを含めて仲間を把握する意味合いも含まれます。 戦場で仲間にやられるようなまぬけはうちにはいりませんよ? ■1,氏名 年齢 ■2,種族 ■3,得意武器等 ■4,通り名 ■5,鷹の爪団への要望など ■6,その他自己アピールなど わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』 私もいつかシャロお姉ちゃんみたいなかっこいい人になりたいなぁ…。 [シャーロットの姿を眺めて言葉を漏らしてから自分も容姿に書き込みを始めた。] | |
(4)2006/07/07 02:13:18 |
双子 ウェンディ >>0 『ミス二個目_| ̄|○ 守護者の人は一日一人あらかじめ守護先を指定(メモに名言をお願いします)でき、 その人が死亡者になったときに変わりに自分が死ぬことで身代わりになれます。 守護先指定の変更不可、指定は20:00頃までにはお願いします。』 | |
(10)2006/07/07 02:31:32 |
双子 ウェンディ >>38 で、誰が教えてくれるの? [取り残されたところにコーネリアスがきて授業を始めた] 『やぁやぁ、チビっ子の諸君。 今日は僕が戦術と陣形について教えてあげるよ。』 [真剣に教科書を眺めながら授業を聞いている] | |
(39)2006/07/07 13:36:38 |
双子 ウェンディ たぁぁぁぁ。 [渾身の力をこめて素早い突きを繰り出す。 シャーロットがそれを難なく交わして腕を弾こうとしたところで、手首をひねりそのまま横に薙いだ] たぁっ! [シャーロットは身をひねりながらそれをなんとかかわした。腕に一筋の傷跡ができて血が滲み出る。] はぁ…はぁ…、シャロお姉様…ごめんなさい…。 [そのまま力尽きて倒れた所をシャーロットに抱きとめられて頭を優しく撫でられた] 『いいのですよ。ウェンディも大分上達してきましたね。 最後のは良かったですよ。今の一撃を忘れないようにするのですよ。』 [シャーロットに笑いかけてそのまま近くにいたハーヴェイに身を預けられて] 『ウェンディのこと後は任せますよ。今日はこれくらいにしましょう。』 | |
(50)2006/07/07 23:30:45 |
お尋ね者 クインジー >>52 [シャーロットと2、3話した後、振り返り] まぁその通りだがな。 文字を書いてどうこうするのは嫌いでね。 専門外の事は勘弁してもらいてぇもんだな。 [ふんと息をついて、椅子に座り、背中の槍の手入れを始めた] | |
(55)2006/07/07 23:41:46 |
お尋ね者 クインジー >>57 単純に嫌いなだけだ。 やれと言われればやるが。 [言葉が詰まったのを見て] 俺はクインジー・バルバロスだ。 鷹の爪団に入ったのは最近だが、傭兵家業自体は長い。 今日の訓練には参加してねぇ。ちょぃと別用もあったんでな。 | |
(59)2006/07/07 23:52:17 |
文学少女 セシリア >>59 クインジーか。 僕は、セシリア。セシリア・ソウ。 …うん、そんな雰囲気。戦い慣れてそう。 僕はまだどちらも浅いけど、宜しくしてくれると嬉しい。 [そういって小さく微笑む。] 別用?深くは聞かないけど。 …そうか。 君だったら、あの訓練を平然としていそうかなと思ったんだ。 でも参加、してなかったんだね。少し羨ましい。 | |
(61)2006/07/07 23:57:59 |
文学少女 セシリア >>60 筋肉馬鹿…。 [思わず復唱した。] あぁ、いや、ごめん。 僕は別にそんな事は思っていないよ? とりあえず、ラッセルはおつかれさま。おやすみだね。 ゆっくり休んでおかないと、明日がつらいかもしれないから、 しっかり休むといいよ。 [じゃあね、と小さく手を振った。] | |
(62)2006/07/08 00:00:02 |
双子 ウェンディ >>58 私はパパとママの敵をとるよ。 私達は何も悪いことしていない。 仲良くやろうといっているのに話を聞かずこっちに攻撃をしかけてくるのはランバルト軍だからね。 人間を憎みはしないよ。 でもランバルト軍は憎いよ。 | |
(64)2006/07/08 00:04:40 |
お尋ね者 クインジー >>61 セシリアか。宜しく。 同じ団にいる以上は仲間だ。 経験が浅かろうが深かろうが関係はねぇ。 敵対した時は親兄弟でも敵だがな。 [羨ましいと言われたので] 訓練はやっておいて損は無ぇよ。 [とさっきの言葉を返してにやりと笑った] | |
(66)2006/07/08 00:11:39 |
文学少女 セシリア >>65 [お姉ちゃんと呼ばれると苦笑する。] その呼び方は…出来れば止めてもらいたいかな。 女である事は、闘うと決めた時に捨ててしまったから。 …男装はしているつもりだったんだけどね。 [困ったように笑う。けれど責めている風ではなく。] だからといってお兄ちゃんと呼んでほしい訳でもないんだけど…。 僕の事は、呼び捨てとかで呼んでもらえない、かな。 | |
(67)2006/07/08 00:11:40 |
双子 ウェンディ >>67 う〜ん? シャロお姉ちゃんには女であることも立派な武器になるから、 女も磨くんですよって教えられたよ? 前に女だからって油断して死んだ親友のお話聞いたんだよ。 シャロお姉ちゃん寂しそうに話してた…。 [思い出してちょっとしょげている] | |
(69)2006/07/08 00:14:14 |
異国人 マンジロー >>68 厳しくしたつもりはないがな…桶狭間だ!!!! あの程度で根を上げるとはまだまだだな。 そんなことでは立派な傭兵になれんぞ。 今の時代、個人の強さも重要だがな…。 陣形の有利不利も覚えておいたほうが良いぞ。 …もしかして動くのに夢中で陣形を覚えてないのか? 筋肉馬鹿になりたくないならしっかり覚えておけよ。 | |
(71)2006/07/08 00:18:38 |
文学少女 セシリア >>74 うん。ありがとう、ウェンディ。 [またそっと撫でながらその様子に微笑む。 口元に、指を一本立てて。] それと、知らない人には内緒だよ。 …きっと、バレバレなんだとは思うけどね。 [そう困ったように笑った。] | |
(81)2006/07/08 00:42:12 |
双子 ウェンディ >>96 私もハーヴお兄ちゃんと一緒に寝る♪ [ハーヴェイに嬉しそうに抱きつくと、コーネリアスが目ざとくその様子を見て] 『ハーヴェイくんはウェンディちゃんにもてもてだね。 彼女は将来美人さんになるからちゃんと捕まえておくんだよ。 ああ、それから避妊はしっかりしておくんだよ。 んっ?そういえばその心配はまだいらなかったね。ハーヴェイくんよかったじゃないか。 はっはっはっはっはっ。』 [片手はメイの手は握ったままでハーヴェイに親指をつきたてて見せた] | |
(103)2006/07/08 01:14:19 |
書生 ハーヴェイ >>106 そういうこと? [ウェンの質問に、一瞬なんのことかわからなかったが] ん、そうだね… 僕はウェンのこと好きだけど。 ウェンがもうちょっと大人になってから、かなぁ。 ウェンの気持ちも考えなきゃいけないしね。 [眠気からか、普段は口走らないことを喋っている] | |
(112)2006/07/08 01:29:40 |
お尋ね者 クインジー [メイ(まだ名前知らない)にまたなと手を振って] >>109田倉崎 ………おれはココに入ってまだ2日と経ってないんだが。 [最近は新入りに部隊任すのが流行りなのかと、面倒そうに了解したと手を振って、ふと聞こえた言葉に] パートナー…なるほど分かった。 得意な獲物は違うが…一から鍛えてやる。 何か面白い物を見つけたような目をして、ニヤリと笑った] | |
(115)2006/07/08 01:32:08 |
双子 ウェンディ >>112 うん。 私はハーヴおにいちゃんのこと大好きだよ。 シャロお姉ちゃんにも。 私にだってそれくらいの事はわかるし、それがどういう意味を持ってるかくらいしってるよ? [無邪気に笑いかけて] ハーヴお兄ちゃんが嬉しいなら私もしてあげたいし、 ハーヴお兄ちゃんには喜んでほしいしね♪ | |
(116)2006/07/08 01:36:07 |
文学少女 セシリア >>115 ……。 [なにやら楽しそうな様子に眉をひそめた。 桶狭間とどっちが良いだろう。 真剣に思案している。 でも、どちらに師事しても強くなれる事に変わりはないだろう。 小さく自分の手のひらを見詰めると、ぐっと拳を作った。] | |
(120)2006/07/08 01:43:05 |
文学少女 セシリア >>121 それは確かに理由はあるかもしれないけど…むう。 でもやっぱり僕は強くなりたいし…。 それに勉強するのに飲む必要はないよ。 …完璧じゃないと思う、どう考えても完璧じゃないと思う。 [笑いかけられるも、困ったような表情を返す。] というか、誰かに居られると…邪魔。 [ぽつりと本音を漏らしてみた。 一応上司な気がしたので控えめに。] | |
(124)2006/07/08 01:58:45 |
見習い看護婦 ニーナ [...は、んんっと伸びをして目を覚ました。 朝日を浴びようとカーテンを開いたが、外は曇天だった] やれやれ、気持ちよい朝を迎えたかったけど。 あまり上手くはいかないものだね。 [ふと、昨日かけられた言葉を思い出す] >>41コーネ ふふ、節操のない男だね、貴方は。 そうやって一夜の戯れを求めているとヤケドするよ? [言って、艶やかな笑みを浮かべた] | |
(134)2006/07/08 10:04:23 |
学生 メイ >>141 [安堵の表情を浮かべられて困惑] ぁー…うん。まぁ傷の手当てと着替えだね。 別に、子供相手なら男でも大丈夫だとは思うが…コーネリアスに見つかったら変なうわさをされそうだね。 [...は近くに居た団員に治療道具と子供用の服を持ってくるように言った] | |
(142)2006/07/08 12:19:27 |
お尋ね者 クインジー >>162 [また泣き出しそうな声色になったのをしまったと思い、振り返って] 頼むから泣くな…。 [そう言って顔を近づけないよう、逸らしたままに頭を撫でると、爾那が来たので、安堵のため息をついて] 爾那、すまん、この子供…エッタを頼む。 俺にはこういうのは向いてねぇ。 [エッタを爾那に早々に丸投げすることにした] | |
(164)2006/07/08 13:57:58 |
見習い看護婦 ニーナ [言われて、ようやくクインジーの後ろの少女に気付く] あ、気が付いたんだね。 君は外に倒れていたのを連れて来たんだよ。 このお兄ちゃんは顔は怖いけど、根は優しいから大丈夫。 >>163メイ [言葉に、こくこくと頷いた] | |
(166)2006/07/08 14:02:06 |
見習い看護婦 ニーナ >>171クインジー うん、落ち着いてからゆっくり聞いてあげれば良いと思うよ。 [...は、普通にクインジーにお任せした] >メイ 懐いてるところが子犬っぽいかな。 なにかお菓子がいいよね。クッキーがあったと思うよ、確か。 | |
(182)2006/07/08 14:24:23 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>184 [...はクインジーに頭を撫でてもらうのが嬉しくてたまらないようすだ。] えっとね、私ね、聞いたことがあるの。 けがはね、なめたら治るの。 [...はしゃがんだクインジーの顔にくちびるを近づけると、傷跡をちろりとなめた] これで大丈夫なの。 ジュースをくれたお礼なのよ。 | |
(188)2006/07/08 14:33:40 |
お尋ね者 クインジー >>190 [爾那が何か考えているようだったが、とりあえず聞いてないので何も言わなかった] | |
(194)2006/07/08 14:58:21 |
お尋ね者 クインジー >>193 [シャーロットの言葉にはぁとため息をついて] …報告聞いたんじゃなかったのか。 俺の子供じゃねぇよ。今朝方拾われた子だ。 名はエッタ。 年やらなにやらはまだ聞いてないが、身よりはないと見ていいだろう。 [短く報告しておいた] | |
(195)2006/07/08 15:00:55 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>196 [...は優しそうな微笑を浮かべる女性とクインジーを交互にちらちらと見て、いったん俯き、また顔を上げると、ぼそぼそと喋り始めた。] …村が、襲われたの。 私は隠れてなくてはならないんだって、じいやが言ってたの。 だから村にはずっと誰も来る人がいなかったのに、突然たくさんの人がやってきて、みんなを…。 [...はまたもやじんわりと涙ぐみ、鼻声になりながら] じいやは私を何とか逃がそうとしてくれて…。 [...の口ぶりからすると、...以外は全滅してしまったようだ。] | |
(198)2006/07/08 15:10:40 |
双子 ウェンディ >>198 [シャーロットはヘンリエッタをそっと抱きしめて頭を撫でて] 『つらかったのですね、ヘンリエッタ。 じいやさんたちの思いを無駄にしないためにも生きるのですよ。』 [シャーロットが優しく語りかけているウェンディがちょこちょことやってきて頭をなでながら] エッタちゃんもなんだね。 私も……。 [少し顔を伏せてから笑いかけて] でも今はシャロお姉ちゃん達に拾ってもらって一緒にいることにしたの。 エッタちゃんもよかったら私たちと一緒にこようよ。 | |
(199)2006/07/08 15:14:28 |