人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
(1638)チキレ村3 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
【最初に】
ハーヴェイとステラは予約キャラなので申し訳ありませんがご遠慮ください。

【システム説明など】
ルールは簡単。
時間を決めて皆で発言時間でチキンレース。

現状予定は22:45を目指す予定。(皆の都合などにより変更は可能)
22:40から計測開始で22:45を目指してチキンレース

・時間の計測は発言時間を採用。
(保留時間、撤回などは自由。赤ログ独り言アクションは含まれず。)
・45:00から一番遠い人ほど順位が低い。
・45:00をオーバーした時はアウト。
・45:00をオーバーした人が複数人の時はよりオーバーしてる人の方が順位が低い。
・順位ビリの人とビリから二番目の人がその日の吊り襲撃。

例えば発言時間が、
A40:01
B44:39
C44:59
D45:00
E45:01
F45:02
となった時の順位は、
一位D 二位C 三位B 四位A 五位E 六位F
となってFとEが吊り襲撃。(片方狼の時はそっちが吊り確定。)
A40:01
B44:39
C44:59
D45:02
となった時の順位は、
一位C 二位B 三位A 四位D
となってAとDが吊り襲撃。

また同秒数の時は、
45:00のものとオーバーの場合は下に表示されてるものほど順位が下位、
45:00より前の場合は上に表示されてるものほど順位が下位になります。


みたいな感じの村です。

ただし、私だけはGM役として最終日までは吊り襲撃に含まれません。
最終日にだけ1位の時は生き残りビリかドベの時は私だけ死亡です。
それ以外の時はビリとのランダムです。

その他質問などあればメモで。
基本的にRP村なので中の人発言や質問など全てメモを利用する形でいきたいと思います。(もしくは (中: など中の人発言であることを分けれるように。

役職は初日フルオープンです。
役職をRPと絡めるかどうかは個人の自由です。
別に人狼だから裏切り者とか何もありません。

毎日戦場に出たり、日常生活を演じたり、決闘や訓練など、
皆で傭兵団員RPを楽しみましょう。

それから死亡者は死亡RPをどうぞ、見せ場です。
死因は死亡者に任せます。
RPすり合わせや願いなどはその日の死亡者の要望を極力聞く形でいきたいと思います。(メモや流れ作りなどでどうぞ』

『舞台設定は中世ファンタジー風(要はなんでもあり)、ここは戦乱の地。
私達はそんな戦乱の世に数ある傭兵団の一つ「鷹の爪団」の一員です。』

その他雰囲気などは↓の過去村を見ていただけるとつかめると思います。
../1572/index.html
../1598/index.html
(0)2006/07/07 02:07:20
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
はぁ・・・眠いな。
(1)2006/07/07 02:07:49
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
こんな時間に召集かけてんじゃねーよ…ったく…。
(2)2006/07/07 02:10:03
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
遅くなりました。
只今到着いたしました。
(3)2006/07/07 02:12:25
双子 ウェンディ
[副団長のシャーロットの後にちょこちょことついていく、皆に話し掛けてる姿を頼もしそうな眼差しで見上げている]

『私はこの鷹の爪の団副団長のシャーロットです。
まずは皆さんに所定の用紙への記入をお願いします。
自己アピールを含めて仲間を把握する意味合いも含まれます。
戦場で仲間にやられるようなまぬけはうちにはいりませんよ?

■1,氏名 年齢
■2,種族
■3,得意武器等
■4,通り名
■5,鷹の爪団への要望など
■6,その他自己アピールなど

わかってるとは思いますがアンカー付きで各自メモに貼るようにお願いしますよ。』

私もいつかシャロお姉ちゃんみたいなかっこいい人になりたいなぁ…。

[シャーロットの姿を眺めて言葉を漏らしてから自分も容姿に書き込みを始めた。]
(4)2006/07/07 02:13:18
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/07 02:14:06
双子 ウェンディ
■1,ウェンディ・フェアライト(12)
■2,天使
■3,小剣、神聖魔法
■4,団員の皆にはマスコットって言われてるよ。
■5,皆で仲良くいられるとうれしいよ。
■6,私はシャロお姉ちゃん達に拾ってもらったんだよ。
私を産んでくれたパパもママも、育ててくれたパパもママもランバルト軍に殺されちゃったの。
私は敵を討ちたい。頑張って強くなるよ。
(6)2006/07/07 02:18:46
学生 ラッセル
■1,ラッセル 18位だと思う。
■2,ヒューマンじゃないよ。
■3,まぁ色々
■4,漆黒の刃
■5,新入りだけど、よろしくー
■6,僕は最強の男じゃないから、自分の情報は伏せさしてもらう。情報は弱点の露出に繋がるからさ。
(7)2006/07/07 02:21:46
双子 ウェンディは、>>6さっそく1ミス。年が違う…11_| ̄|○
2006/07/07 02:22:38
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/07 02:23:03
双子 ウェンディ
『ちゃんと書けましたかウェンディ?』

大丈夫だよウェンディももう一人立ちしたから立派な大人だもん。

[シャーロットはウェンディの書いた用紙を取って見ながら]

『ほらウェンディ、ここ間違えてますよ。』

あっ、本当だ。
ごめんなさいシャロお姉ちゃん。

■1,ウェンディ・フェアライト(11)
(8)2006/07/07 02:24:32
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/07 02:25:11
書生 ハーヴェイ
■1,氏名 年齢
ハーヴェイ=ウィールズ(20)
■2,種族
ハーフエルフ
■3,得意武器等
クロスボウ・ナイフ
■4,通り名
「西方の氷龍」
■5,鷹の爪団への要望など
いまはありません。
■6,その他自己アピールなど
師匠であるユージーンが戦死する前からこの団に在籍していますから、結構な古株になってしまいました。
後方支援部隊を率いて皆さんのお手伝いをさせていただきます。
(9)2006/07/07 02:27:13
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/07 02:28:22
お尋ね者 クインジーは、悪いが書類は明日提出する。今日は*寝る。*
2006/07/07 02:29:06
双子 ウェンディ
>>0
『ミス二個目_| ̄|○

守護者の人は一日一人あらかじめ守護先を指定(メモに名言をお願いします)でき、
その人が死亡者になったときに変わりに自分が死ぬことで身代わりになれます。

守護先指定の変更不可、指定は20:00頃までにはお願いします。』
(10)2006/07/07 02:31:32
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/07 02:32:06
双子 ウェンディ
ハーヴお兄ちゃん♪

[嬉しそうに駆け寄って飛びついた]
(11)2006/07/07 02:32:46
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディを慰めた。
2006/07/07 02:32:59
学生 ラッセルは、*寝た*
2006/07/07 02:33:49
書生 ハーヴェイ
[ウェンディを抱きとめ]

ウェンディ、今日も元気にしてたかな?
その様子だと、心配は要らないようだね。

[今日の作戦でくたくたになっていたが、顔には出さず]
(12)2006/07/07 02:34:46
双子 ウェンディ
>>12
ハーブお兄ちゃん大丈夫?
眠そうだね。

[なでなでと頭を撫でた]

よしよし。
(13)2006/07/07 02:43:21
書生 ハーヴェイ
>>13
[頭を撫でられて、眠そうになって]

あ、うん…ちょっと疲れたかな…
休ませてもらっていいかな?
(14)2006/07/07 02:49:40
双子 ウェンディ
>>14
うん、おやすみだよハーヴお兄ちゃん。

[ちゅっと頬に口付けた]
(16)2006/07/07 02:52:28
書生 ハーヴェイ
>>16
ん、おやすみ、ウェン…

[ウェンディの頭をぽんぽんとたたくと、自室に戻って*横になった*]
(17)2006/07/07 02:55:53
双子 ウェンディ
>>17>>18
おやすみだよハーヴお兄ちゃん、ステラお姉ちゃん。

[手を振って見送った]
(19)2006/07/07 03:03:57
双子 ウェンディ
皆いなくなっちゃった。

[手持ちぶたさにそこら辺をふよふよと飛んで見回っている]
(20)2006/07/07 03:26:28
双子 ウェンディは、そのまま途中で疲れて適当な物陰で*眠っている。*
2006/07/07 03:53:54
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
…ふぅ…。

[ぱたりと本を閉じるとひとつ息を吐く。]

…………今日も沢山人が死んだ…。
明日もまた、誰かが死ぬかもしれない。
……そしてそれは、僕かもしれない。

[一度本を撫でると、その手を開いて眺め、
またぎゅっと閉じた。]

生き延びたいのは、皆同じだ。
戦う理由があるのも、皆同じだ。
(21)2006/07/07 04:37:32
文学少女 セシリア
…ん、招集かい?
こんな時間に何でまた…。

まあ、良い。
呼ばれたのなら行くまでだ。

[部屋を出ると皆が集まる場所へ顔を出す。
シャーロットの話を小さく頷きながら、聞いた。]

…なるほど。確かに仲間にやられるなんて、最悪だね。
(22)2006/07/07 04:41:18
文学少女 セシリア
[アンケート用紙を見ると、ふむ。と口の中で呟く。
すらすらとペンを走らせた。]

■1,セシリア・ソウ (16)
■2,人間
■3,ナックル・簡易魔法(付加魔法含)
■4,「龍流動」
■5,特に、ないよ。
■6,僕は魔闘家ってヤツだよ。拳に魔力を込めて闘う、ね。
魔法は拳への付加魔法以外にも簡単なものなら。
だけど、攻撃に使って効果がある程ではないよ。
(23)2006/07/07 04:57:08
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/07/07 05:06:56
文学少女 セシリア
[書類を提出すると、小さく息を吐く。]

さて、招集された用事は今の所これだけかな。
僕は一度部屋の方へ戻るよ。

また何かあれば呼んでくれると嬉しい。

それでは。

[ぺこりと挨拶をすると、来た道を引き返し*部屋へと戻っていった*]
(24)2006/07/07 05:07:40
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
おはよー。

眠い眠い。でも、召集かかったし現れないとねっ!
(25)2006/07/07 07:46:12
学生 メイ
■1,メイ・ノーザンライト(18)
■2,ヒューマン
■3,杖、短剣
■4,暗黒の魔(法少)女
■5,ないよ?
■6,接近戦はとっても弱いけど、中遠距離なら魔法でバンバン倒しちゃうよ。
(26)2006/07/07 07:52:55
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/07 07:55:09
学生 メイ
さてと。
書類も提出したし…何をしよう?

[...は考えたままソファーで*寝てしまった*]
(27)2006/07/07 08:09:56
学生 メイ
[...がのそりと起き上がった]

…寝ていて気がついたけど、私微妙に間違えてるじゃん!

■3,杖、短剣、神聖魔法以外全般の魔法(一番得意なのは暗黒系)
(28)2006/07/07 12:04:27
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/07 12:04:59
学生 メイ
[...は満足したようにうなずいて]

よし。寝よう。

[そのままソファーに*横になった*]
(29)2006/07/07 12:05:52
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
ふん…ここか。
(30)2006/07/07 12:31:39
双子 ウェンディ
ん〜〜、よく寝た。

[大きく伸びをしてぱたぱたと飛んでいると目の間にマンジローを見かけた]
(31)2006/07/07 12:46:35
異国人 マンジロー
鷹の爪団… 最近ここへとやってきたようだな。
新兵教育係として派遣された桶狭間だ。
ワシが来たからにはビシビシ鍛えてやるからな。覚悟しろぉ!!
(32)2006/07/07 12:48:51
異国人 マンジローは、双子 ウェンディをジロリと睨みつけた。
2006/07/07 12:49:26
双子 ウェンディ
やっほー関ヶ原先生。
こんにちわだよ。

[嬉しそうにぶんぶんと手を振った]
(33)2006/07/07 12:50:25
異国人 マンジロー
桶狭間だ。

そうか、もう昼か。少しのんびりしすぎたようだな。
訓練を始める前に書類を提出するとするか。

■1,桶狭間 卍楼だ。年齢?数えてないわっ
■2,一応人間だがな。
■3,ワシは武芸百般だ。だがあえて言うなら刀と弓だな
■4,真の丈夫は名前そのものが通り名よ
■5,聞いてた以上になっとらん奴が多いな。
どいつもこいつも古墳みたいにでかい態度で粋がっておる。
鍛えなおしてやるから覚悟しろぉ!!!!
■6,下半身が喰われても大丈夫だ。
(34)2006/07/07 13:01:21
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/07/07 13:03:20
双子 ウェンディ
>>34
ごめんなさい壇ノ浦先生。

[ぺこりと頭を下げてから]

今日の訓練は何するの?
(35)2006/07/07 13:05:42
異国人 マンジロー
>>35
オケハザマだ。

そうだな。座禅で性根を叩き直すか、
もしくは実戦的な陣形を叩き込んでやるかだな。
どちらにせよ、まずは勉学だ。
身体のほうは随時鍛えておけぃ!!
(36)2006/07/07 13:13:28
双子 ウェンディ
>>36
わかったよ一ノ谷先生。
シャロお姉ちゃんにも鍛えてもらってるから身体の方は大丈夫だよ。

[無邪気に笑いかけて教科書『実践的な陣形あれこれ』を取り出した]
(37)2006/07/07 13:17:51
異国人 マンジロー
>>37
オ・ケ・ハ・ザ・マ・だ。たわけっ!!
教科書か…まぁそれもいいだろう。

さて、図体のでかい奴らは実践で訓練だ。表へ出ろぉ!!

[...は子供以外の新兵を連れて実践訓練に出かけた。]
(38)2006/07/07 13:24:42
双子 ウェンディ
>>38
で、誰が教えてくれるの?

[取り残されたところにコーネリアスがきて授業を始めた]

『やぁやぁ、チビっ子の諸君。
今日は僕が戦術と陣形について教えてあげるよ。』

[真剣に教科書を眺めながら授業を聞いている]
(39)2006/07/07 13:36:38
双子 ウェンディは、皆で鳳天舞の陣とか玄武陣とか組んでいる。
2006/07/07 14:00:30
双子 ウェンディ
>>40
『やぁやぁ、かわいいお穣ちゃん。
この用紙に記入をすれば気も晴れて鷹の爪団の一員だよ。
ところで今晩一緒にどうだい?』

[コーネリアスは授業そっちのけだ]
(41)2006/07/07 21:45:40
文学少女 セシリア
[木陰で本を読んでいると。]

…は?実践の、訓練?

ちょっと待って。なんで僕まで…。
や、ちょと、僕は行くなんて言ってな…!

…む。誰が生っ白いだって?
良いじゃないか、そこまで言うなら訓練でも何でもやってやるよ。

[とか何とか言いながら。
結局訓練へと連れて行かれた今日の午前。]
(42)2006/07/07 22:45:00
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアに拍手した。ピタリ賞だな。
2006/07/07 22:46:20
文学少女 セシリアは、居たんだったらやろうよ…っ。僕1人で寂しかったんだけど。(真顔
2006/07/07 22:47:16
双子 ウェンディは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/07/07 22:48:32
双子 ウェンディは、文学少女 セシリアピタリ賞のご褒美だよ♪
2006/07/07 22:48:49
お尋ね者 クインジーは、すまん、書類未記入で迂闊に出れないだけだ(真顔)
2006/07/07 22:49:37
書生 ハーヴェイは、今気付いた。
2006/07/07 22:51:20
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに「…あ、ありがと…。」と頭を下げる。でも使い切れないよっ
2006/07/07 22:51:31
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーにそんな理由…っ。早く書けば良いじゃないか。(真顔
2006/07/07 22:53:02
学生 ラッセル
>>38
実践訓練?えーちょ、って、おい!

[桶狭間に引きずられるように連れ去られた今日の午前]
(43)2006/07/07 23:02:42
双子 ウェンディ
[夜になって今日習ったことの復習も終わりシャーロットの元で小剣の練習中]

やぁっ!たぁっ!

『ほら、ウェン。
突きの後の隙が大きいですよ。
そんなことでは直ぐにやられてしまいますよ。』

[シャーロットはウェンディの突き避けながらレイピアを握る右手を長細い棒でぺちりと叩いた]

あうっ…。

[レイピアを落としてしまい泣きそうな目でシャーロットを見てからすぐにレイピアを取り直して再びシャーロットに攻撃を仕掛け始めた]
(44)2006/07/07 23:09:14
書生 ハーヴェイ
>>38
僕の部隊の子も厳しく鍛えちゃってくださいね。

[今日はどうやら休養日だったようで、ゆったりとコーネリアスの授業を見ていた]
(45)2006/07/07 23:09:55
書生 ハーヴェイは、>>45は今日のお昼の話。
2006/07/07 23:12:44
書生 ハーヴェイ
[シャロとウェンの訓練を見て]

…ウェンも、頑張ってるな…
(46)2006/07/07 23:15:00
双子 ウェンディ
たぁっ!ていっ!

『突くだけでなく薙ぐことも出来るのがレイピアの利点ですよ。
うまく使い分けなさい』

[シャーロットは器用にウェンディの攻撃を次の攻撃につなげられるように弾いていく]

『動きを単調にしないっ!緩急をつけてっ!』

たっ…、ていっ…、てやっ…。

[段々と息が上がっていき動きが鈍くなっていく]
(47)2006/07/07 23:18:55
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディのために水とタオルを準備している。
2006/07/07 23:23:41
お尋ね者 クインジー
急かされたんで超特急で書いた。ほらよ。

[書類をシャーロットに渡した]

■1,クインジー・バルバロス(27)
■2,ヒューマンとなんかのハーフと聞いてる。
見た目はまるっきりヒューマンだから、半分が何なのか分からねぇな。
■3,十文字槍
■4,鮮血のクロス
■5,ねぇ
■6,前線は任せろ
(48)2006/07/07 23:26:51
学生 ラッセル
[泥だらけになって戻ってくると]

何だよ、あいつ!!実地訓練だかなんだか知らないけど、適度な休息は必要なんだよ。

[水をごくごくと喉を鳴らして飲んでいる]
(49)2006/07/07 23:27:22
双子 ウェンディ
たぁぁぁぁ。

[渾身の力をこめて素早い突きを繰り出す。
シャーロットがそれを難なく交わして腕を弾こうとしたところで、手首をひねりそのまま横に薙いだ]

たぁっ!

[シャーロットは身をひねりながらそれをなんとかかわした。腕に一筋の傷跡ができて血が滲み出る。]

はぁ…はぁ…、シャロお姉様…ごめんなさい…。

[そのまま力尽きて倒れた所をシャーロットに抱きとめられて頭を優しく撫でられた]

『いいのですよ。ウェンディも大分上達してきましたね。
最後のは良かったですよ。今の一撃を忘れないようにするのですよ。』

[シャーロットに笑いかけてそのまま近くにいたハーヴェイに身を預けられて]

『ウェンディのこと後は任せますよ。今日はこれくらいにしましょう。』
(50)2006/07/07 23:30:45
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/07/07 23:34:31
文学少女 セシリア
…はぁ…っ。

…僕も、結構体力はあるほうなんだけどな…。

[タオルを首元に巻いて、そのまま額を流れる汗を拭きながら。
ラッセルと同じように泥だらけになっている。

水をごくごくと飲む相手にくすくすと笑う。]

うん、僕もそう思うよ。…キツすぎ。
ビシビシ行くとは聞いていたけど……。

ま、君も、お疲れ様。
(51)2006/07/07 23:35:32
文学少女 セシリア
[クインの言葉が聞こえれば苦笑しながら。]

あぁ、急かしたってワケでもなかったんだけど…。
ごめん…うん、お疲れ様。

でも書類は早く提出した方がいいのはその通りだよね?
(52)2006/07/07 23:37:44
書生 ハーヴェイ
>>50
[ウェンがやってきたので、タオルを渡して]

ん、お疲れ様。
大分小剣も使えるようになってきた?
剣のことはからっきしだけどね。
(53)2006/07/07 23:39:15
学生 ラッセル
>>51

ラッセル・・・ラッセルだよ。

[水を飲みながらも名乗った]
(54)2006/07/07 23:39:39
お尋ね者 クインジー
>>52
[シャーロットと2、3話した後、振り返り]

まぁその通りだがな。

文字を書いてどうこうするのは嫌いでね。
専門外の事は勘弁してもらいてぇもんだな。

[ふんと息をついて、椅子に座り、背中の槍の手入れを始めた]
(55)2006/07/07 23:41:46
双子 ウェンディ
>>53
うん、シャロお姉ちゃんのおかげで結構使えるようになったの。

[タオルで汗を拭きながら]

ハーヴお兄ちゃんはクロスボウが使えるからそれでいいと思うよ?
(56)2006/07/07 23:43:35
文学少女 セシリア
>>54
ラッセル。
うん、よろしくね。僕はセシリア。

[まだ水を飲み続けるラッセルにくすくすと笑った。]

あんまり沢山水を取りすぎても駄目だと思うよ。
[気持ちはわかるけどね、と付け加えてまた笑う。]

>>55
文字みたいな書類は…専門とかそれ以前な気もするけど…。
覚えておいて、損は無いよ?

……そういえば、えっと、…。
[名前を聞いてないことを思い出すと、少し困った表情で。]

えっと、君も、訓練に参加してたっけ。
(57)2006/07/07 23:47:34
書生 ハーヴェイ
>>56
[汗を拭き終わったウェンに、水を渡して]

ホントは、ウェンに人を傷つける手段を覚えてはほしくないんだけどね…
戦場じゃ、身を護らなきゃいけないから…
仕方がないのかもしれないな。
(58)2006/07/07 23:48:06
お尋ね者 クインジー
>>57
単純に嫌いなだけだ。
やれと言われればやるが。

[言葉が詰まったのを見て]

俺はクインジー・バルバロスだ。
鷹の爪団に入ったのは最近だが、傭兵家業自体は長い。

今日の訓練には参加してねぇ。ちょぃと別用もあったんでな。
(59)2006/07/07 23:52:17
学生 ラッセル
[水を飲み終えると]

ふぅ〜やっと休める。今日はもう寝る。
あんな訓練勘弁して欲しいよ。

僕さ、筋肉馬鹿にはなりたくないんだよね。

[ちらりと視線を走らせた]
(60)2006/07/07 23:57:22
文学少女 セシリア
>>59
クインジーか。
僕は、セシリア。セシリア・ソウ。

…うん、そんな雰囲気。戦い慣れてそう。
僕はまだどちらも浅いけど、宜しくしてくれると嬉しい。

[そういって小さく微笑む。]

別用?深くは聞かないけど。

…そうか。
君だったら、あの訓練を平然としていそうかなと思ったんだ。
でも参加、してなかったんだね。少し羨ましい。
(61)2006/07/07 23:57:59
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセルの視線に気付いたが、無視した。
2006/07/07 23:59:07
文学少女 セシリア
>>60
筋肉馬鹿…。

[思わず復唱した。]

あぁ、いや、ごめん。
僕は別にそんな事は思っていないよ?

とりあえず、ラッセルはおつかれさま。おやすみだね。
ゆっくり休んでおかないと、明日がつらいかもしれないから、
しっかり休むといいよ。

[じゃあね、と小さく手を振った。]
(62)2006/07/08 00:00:02
学生 ラッセル
[クインジーの視線に]

。o(桶狭間の事だったけど・・・似たもんか?)

おやすみー

[自室へとふらりと戻って行った]
(63)2006/07/08 00:02:21
双子 ウェンディ
>>58
私はパパとママの敵をとるよ。
私達は何も悪いことしていない。
仲良くやろうといっているのに話を聞かずこっちに攻撃をしかけてくるのはランバルト軍だからね。
人間を憎みはしないよ。
でもランバルト軍は憎いよ。
(64)2006/07/08 00:04:40
双子 ウェンディ
おやすみラッセルお兄ちゃん♪

[手を振って見送った]

セシリアお姉ちゃんたちは訓練大変だったみたいだね。
(65)2006/07/08 00:05:29
文学少女 セシリアは、自分はクインジーを連想してしまった事に気付いたが知らんふり。
2006/07/08 00:05:33
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセル(中:悪い、リアルタイムにいたから俺かと。撤回させてくれ。)
2006/07/08 00:10:13
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアを小一時間問いつめた。
2006/07/08 00:10:38
お尋ね者 クインジー
>>61
セシリアか。宜しく。
同じ団にいる以上は仲間だ。
経験が浅かろうが深かろうが関係はねぇ。
敵対した時は親兄弟でも敵だがな。

[羨ましいと言われたので]

訓練はやっておいて損は無ぇよ。

[とさっきの言葉を返してにやりと笑った]
(66)2006/07/08 00:11:39
文学少女 セシリア
>>65
[お姉ちゃんと呼ばれると苦笑する。]

その呼び方は…出来れば止めてもらいたいかな。
女である事は、闘うと決めた時に捨ててしまったから。
…男装はしているつもりだったんだけどね。
[困ったように笑う。けれど責めている風ではなく。]

だからといってお兄ちゃんと呼んでほしい訳でもないんだけど…。

僕の事は、呼び捨てとかで呼んでもらえない、かな。
(67)2006/07/08 00:11:40
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジー[んー似たものだと思ってるから、撤回しなくていいよ)
2006/07/08 00:11:41
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに問い詰められたが、「僕は別に何も…」と白を切っている。
2006/07/08 00:12:03
双子 ウェンディ
三方ヶ原先生は厳しい人だからね。

[ハーヴェイの横に座って水を飲みながらうんうんと頷いている]
(68)2006/07/08 00:12:12
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに(…心当たりというか…きっと自覚があるんだ)と思いつつ。
2006/07/08 00:12:35
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリアをハリセンで殴った。
2006/07/08 00:13:45
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセル(了解。)
2006/07/08 00:14:05
双子 ウェンディ
>>67
う〜ん?
シャロお姉ちゃんには女であることも立派な武器になるから、
女も磨くんですよって教えられたよ?
前に女だからって油断して死んだ親友のお話聞いたんだよ。
シャロお姉ちゃん寂しそうに話してた…。

[思い出してちょっとしょげている]
(69)2006/07/08 00:14:14
書生 ハーヴェイ
>>64
ランバルト軍はね…
本当に色んなものを奪っていったよ…

[ウェンの頭をなでながら、トビーたちに思いを馳せた]

…と、訓練の新兵も帰ってきてたか、お疲れさん。
寝るヤツもなー!
(70)2006/07/08 00:17:59
異国人 マンジローは、平然とした顔で帰ってきた。
2006/07/08 00:18:35
異国人 マンジロー
>>68
厳しくしたつもりはないがな…桶狭間だ!!!!

あの程度で根を上げるとはまだまだだな。
そんなことでは立派な傭兵になれんぞ。
今の時代、個人の強さも重要だがな…。
陣形の有利不利も覚えておいたほうが良いぞ。

…もしかして動くのに夢中で陣形を覚えてないのか?
筋肉馬鹿になりたくないならしっかり覚えておけよ。
(71)2006/07/08 00:18:38
異国人 マンジローは、ラッセルとセシリアを厳しい視線で見た。
2006/07/08 00:19:42
文学少女 セシリア
>>69
うん…。きっとそれも正しいんだと思う。
だけど、僕は、…嫌なんだ。それじゃあ。

[ウェンにごめんねと言うと、
しょげてしまった様子の頭をそっと、撫でた。]
(72)2006/07/08 00:22:52
お尋ね者 クインジーは、小手指ヶ原に、お疲れ様だと手を振った。
2006/07/08 00:23:09
異国人 マンジロー
戦場では敵は待ってくれんぞ。
常に状況を見ながら対処しなければいかん。
身体を動かすことだけに集中していては仲間は守れんな…。

[...はお茶をずずーっと啜っている。]
(73)2006/07/08 00:23:30
異国人 マンジローは、お尋ね者 クインジーに、桶狭間だ。お前は身体ができてるな、とちら見。
2006/07/08 00:25:47
双子 ウェンディ
>>71
私はいろいろ覚えたよ。
武蔵野先生は何でも知ってるよね♪
すごいなぁ〜♪

[感心して桶狭間の方をみて目を輝かせている]
>>72
それじゃあ今度からセシリアって呼ぶね。
人にはいろいろと事情があるんだよね♪

[頭を撫でられながら少しませた様子で笑みを浮べて見せた]
(74)2006/07/08 00:26:01
学生 メイ
[ぬくりとソファーから起き上がった]

ふぁー…。おはよう。
んーと?
まだ人は集まってないみたいだね。

[...は桶狭間を見ながら]

…。
こんばんは、五条原さん。
(75)2006/07/08 00:29:29
お尋ね者 クインジー
>女影ヶ原

まぁ、出来てなきゃ18年も傭兵家業なんざやってねぇな。

[とけらけら笑った]
(76)2006/07/08 00:29:41
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに叩かれて、少しだけ恨みがましそうに見詰めた。うー。
2006/07/08 00:30:26
書生 ハーヴェイ
>>74
[ウェンの様子に、いつまで間違えるかなーと苦笑して]

ウェンは、まっすぐな女の子に育つんだよ?
(77)2006/07/08 00:31:13
異国人 マンジロー
>>74
覚えていても戦場ではなかなか思い出せないものだ。
肝を据えてかかれよ。

>>75
今頃起きたのか。次の訓練はしっかり受けろよ。
魔術師あろうとも陣形を覚えてなくては味方を巻き込みかねん。

>>76
18年か、相当なものだな。
だがその自信が命取りにもなる。慢心はするなよ?


……おぉけはざまだぁ!!!!
(78)2006/07/08 00:34:36
文学少女 セシリア
>>71
ええと…、一応教えられた事は覚えてる…(と良いなぁ)と思うけど…。

>>73
[桶狭間の言葉に小さく頷いた。]

…うん。解ってる。
待ってくれる敵なんて、訓練でもそうは居ないよ。

えと、おけは………、長良川先生。
(79)2006/07/08 00:40:42
学生 メイ
>>78
やだなぁ、七ヶ浜さん。
私が陣形覚えてないとでも?
(80)2006/07/08 00:42:11
文学少女 セシリア
>>74
うん。ありがとう、ウェンディ。
[またそっと撫でながらその様子に微笑む。
口元に、指を一本立てて。]

それと、知らない人には内緒だよ。
…きっと、バレバレなんだとは思うけどね。

[そう困ったように笑った。]
(81)2006/07/08 00:42:12
文学少女 セシリアは、学生 メイに小さく頭を下げ、「おはよう」と笑った。
2006/07/08 00:42:58
お尋ね者 クインジー
>小牧山
当然、油断もしねぇよ。

[ほぼ全員に名前間違えられつつあるのを楽しそうにニヤニヤ笑ってみた]
(82)2006/07/08 00:45:22
書生 ハーヴェイ
…これじゃ、ホントの名前が分からんな…

[新手の教官いびりなんだろうか、と肩を竦めて見せた]
(83)2006/07/08 00:47:01
双子 ウェンディ
>>78
わかったよ。
私もちゃんと動けるように明日からは実技訓練にも参加しないと。
石橋山先生よろしくね。

>>81
うん。
私約束はちゃんと守るよ。
(84)2006/07/08 00:48:09
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに「うん、ありがとう」ともう一度言って微笑んだ。
2006/07/08 00:49:23
異国人 マンジロー
>>79
うむ。特に話し合いもできない奴とはあいまみえんな。
ランバルトは亜人種には好戦的と聞く。
この団は格好の的であろう。

>>80
詠唱中や瞑想中は状況が把握できないものよ。
陣形に応じて、呪文の長さや魔法の威力の調整をするのだ。
まぁワシは魔法は専門外だがな。コーネリアスにでも習え。

>>82
18年もやればその辺も心得るか。
しかし…意外にほかの事に気を取られて失敗しそうだな。


桶狭間と言っておるだろう。人の話はちゃんと聞いてるか?
(85)2006/07/08 00:51:37
お尋ね者 クインジー
[セシリアに睨まれたので、頭をぐりっと撫でておいた]

遅くなったが、先に寝る奴はお休みだな。
起きた奴は…おせぇよ(ぼそ)
(86)2006/07/08 00:52:03
異国人 マンジロー
>>84
小さくても手加減はしないぞ。
まぁ新兵でもまだ身体のできてないものは後方部隊であろう。
乱戦では経験ない奴はすぐに死ぬからな。桶狭間だぞ?

>>83
まぁ実戦ではそんなことは言ってられんだろう。
名前なぞ誰が誰かわかればいい。間違いなど問題ではないな。
だが、ワシは桶狭間だ。
(87)2006/07/08 00:55:35
学生 メイ
>>86
[クインジーがぼそっと言ったのが聞こえて]

悪かったね。おきるのが遅くて。
でも、別にいつおきたっていいじゃない。

>>85
大丈夫だよ、即唱できるから。
魔法の名前だけ言えば魔法が発動する。まぁ、威力が少し落ちるけどね。
伊達に魔女は名乗ってないよ?
(88)2006/07/08 00:57:39
お尋ね者 クインジー
>>85天王山
ほかの事ね…
想像つかねぇから、本当に想定外の事、になるのかもな。
まぁ死ぬ時のことは考えてねぇから気にしても仕方ない。

大丈夫だ、覚えている。
(89)2006/07/08 00:57:51
学生 メイ
>>87
名前なんて、固体を識別するための物に過ぎないよ。

ね?山椒山さん?
(90)2006/07/08 00:59:34
双子 ウェンディ
>>85
『やぁやぁ呼んだかい大保原君』

[コーネリアスがどこからともなくふらりとあらわれた]
(91)2006/07/08 01:00:57
書生 ハーヴェイは、欠伸をした。
2006/07/08 01:01:38
お尋ね者 クインジー
>>88
最低召集には間に合うようならな。
まぁ、お前さんの言うとおりか。

[悪かったなとひらひら手を振った]
(92)2006/07/08 01:01:44
双子 ウェンディ
『やぁやぁ、メイちゃん。
どうだい?今夜はこのまま二人夜の町へとのみにいかないかい?』

[コーネリアスは早速メイを口説き始めた]
(93)2006/07/08 01:02:56
双子 ウェンディ
[あくびをするのを見て]

ハーヴェイお兄ちゃんそろそろ寝る?

[頭をよしよしと撫でた]
(94)2006/07/08 01:05:57
異国人 マンジロー
>>88
ほう、即唱か。見かけによらず勉強家か。
反射的に撃って失敗する奴もいるが…自信がありそうだな。
特別メニューを考えておこう。何、少し訓練が増えるだけだ。
さて、コーネリアスやシャーロットと相談するとしよう。

>>89
仲間のことを気にかけて、だ。共に戦場を行くのだ。
団員になるからには、できるだけ犠牲は少なくしてもらうぞ。

そうか。だが桶狭間という単語は覚えてないようだな。
(95)2006/07/08 01:06:05
異国人 マンジローは、学生 メイ その通りだ。そして桶狭間も固体名称だ。
2006/07/08 01:06:56
書生 ハーヴェイ
[隣に座っているウェンに向かって]

僕はもう寝ちゃうよ。
ウェンはもう少し、お話してるのかな?
(96)2006/07/08 01:07:01
学生 メイ
>>93
断 固 拒 否させてもらうよ。

あんたと一緒に行くぐらいならあそこの畑山と行ったほうがましだ。
(97)2006/07/08 01:07:23
異国人 マンジロー
>>91>>93
良い魔術師が入ったらしいからな。
魔法部隊のほうには特別メニューを入れようと思う。
何、優秀な奴が2〜3人頑張れば済むことだ。
連携の可能性が増えるのはいいことだろう。

桶狭間なんだがな…斬り捨て御免という言葉は覚えておけ。
(98)2006/07/08 01:10:29
双子 ウェンディ
>>97
『メイちゃんはつれないなぁ。
でもそんなところがまたかわいいんだよね。
これからの魔法技術の発展について二人で話し合おうじゃないか。』

[コーネリアスは遠慮なくがしっとメイの両手を握った]
(99)2006/07/08 01:11:34
文学少女 セシリア
[皆に遊ばれている桶狭間を見つつ、こっそりと小さく笑いながら。

クインジーに撫でられると、わ、と声を上げ戸惑うように見た。]

な、撫でるな…っ

[コーネリアスが現れるとぺこりと頭を下げた。
けど、メイとの様子に小さく呆れたように息を吐く。]
(100)2006/07/08 01:12:55
学生 メイ
>>99
[...はコーネリアスに手をとられたので]

…。別に、あんたと話すことはない。

[冷たくあしらった]
(101)2006/07/08 01:13:20
お尋ね者 クインジー
>>95鈴鹿峠
無論。
捨て駒になる気はねぇし、仲間は守る。
…気にかけられるような弱い奴は、前線にはつれて来れんだろうよ。

覚えている、口にしてないだけでな。
(102)2006/07/08 01:13:49
双子 ウェンディ
>>96
私もハーヴお兄ちゃんと一緒に寝る♪

[ハーヴェイに嬉しそうに抱きつくと、コーネリアスが目ざとくその様子を見て]

『ハーヴェイくんはウェンディちゃんにもてもてだね。
彼女は将来美人さんになるからちゃんと捕まえておくんだよ。
ああ、それから避妊はしっかりしておくんだよ。
んっ?そういえばその心配はまだいらなかったね。ハーヴェイくんよかったじゃないか。
はっはっはっはっはっ。』

[片手はメイの手は握ったままでハーヴェイに親指をつきたてて見せた]
(103)2006/07/08 01:14:19
双子 ウェンディ
>>98
『そのようだね。
とっても楽しみだよ。
どんなかわいこちゃんが僕の部隊にきてくれるのかね。』

>>101
そういう冷たいところもまたメイちゃんの魅力的なところだけどね。

[手をとって手の甲に軽く口付けて微笑んでみせてから]
>>100
『やぁセシリアちゃん。
今日も素敵にかっこいいよ。』

[コーネリアスは標的をセシリアに変えて口説き始めた]
(104)2006/07/08 01:17:29
書生 ハーヴェイ
>>103
[抱きついてきたウェンを優しく抱き上げて]

今日は疲れただろ?
じゃ、一緒に寝ようか。

[自室に戻る途中、後に続くコーネリアスの声は、一切聞いていない振りをした]
(105)2006/07/08 01:17:46
双子 ウェンディ
>>105
ねぇねぇハーヴお兄ちゃん。

[帰り道の途中ハーヴェイの服の裾をくいくいと引っ張って]

ハーヴお兄ちゃんは私とそういうことしたいの?

[首をかしげながら尋ねた]
(106)2006/07/08 01:20:15
文学少女 セシリア
>>104
[…しまった、と言う顔をする。]

はあ、それはどうも。
でもちゃん付けは止めてもらえるかな。
(107)2006/07/08 01:21:01
学生 メイ
>>104
[コーネリアスに解放されたのでセシリアに悪いと思いながらも]

さて、私はちょっと散歩に行って来るよ。
何、すぐ戻ってくるさ。

[...はそういい残して散歩に*出かけた*]
(108)2006/07/08 01:21:39
異国人 マンジロー
>>100
この程度で笑うぐらいなら連携も覚えろよ、娘。
特にクインジーは槍でお前は拳だ。
なんならパートナーとしてメニューも考えておこう。

>>102
いい度胸だ。言ったからには早死にはするなよ。
男としては申し分ないが、戦士としてはワシには及ばんが。
とはいえ、そこらの奴らよりは数段上だろう。
部隊長として、頑張るようにな。

[...はクインジーを勝手に部隊長に任命した。]
(109)2006/07/08 01:21:49
お尋ね者 クインジー
>>100
[んー?とセシリアを鷹揚に見て]

ガキ扱いされるのが嫌なら、もっと強くなるこったな。

[にやりと笑ったが、即座にセシリアを口説き始めたコーネリアスを怪訝そうに見た]
(110)2006/07/08 01:23:45
双子 ウェンディ
>>107
『ああ、ごめんよセシリアくん。
僕としたことが君を傷つけてしまったようだよ。
この穴埋めをしたいと思うんだけど今夜この後どうだい?』

[セシリアの肩を遠慮なく抱いて町の方角をずびし指差してと]

『二人の友情の絆を深めようじゃないか。
はっはっはっはっはっはっ!』
>>110
『やぁやぁどうしたんだいクインジーくん?
なんなら一緒にクインジーくんもどうだい。
仲間同士親睦を深めるのは非常に有意義な事だと思うんだよ。』
(111)2006/07/08 01:27:50
書生 ハーヴェイ
>>106
そういうこと?

[ウェンの質問に、一瞬なんのことかわからなかったが]

ん、そうだね…
僕はウェンのこと好きだけど。
ウェンがもうちょっと大人になってから、かなぁ。
ウェンの気持ちも考えなきゃいけないしね。

[眠気からか、普段は口走らないことを喋っている]
(112)2006/07/08 01:29:40
文学少女 セシリア
>>108
[立ち去るメイに少しだけ、恨みがましそうな視線を送ってしまいつつ。
ぺこりと頭を下げて見送った。]

いってらっしゃい、メイ。
…うん、早く戻ってくる事を願ってる。
[ぽつりと呟いた。]
>>109
…娘…。
[やっぱりバレバレだよね…、と心の中で遠い目をしながら
桶狭間の言葉に頷いた。]

連携が出来ると心強いな。確かに僕は射程が短いしね。
それに属性とかの付加魔法の方はそこそこ使えるから、
そういった面でのサポートも出来るだろうし。

…勿論サポートに徹する気はないけど。
(113)2006/07/08 01:30:50
異国人 マンジロー
さぁて、特訓メニューを考えるとするか。
遅刻や欠席は夜半に部屋でもできるメニューを入れてやろう。

あとワシは桶狭間だ。うつけがっ!!

[...は一喝してから*部屋を後にした*。]
(114)2006/07/08 01:31:59
お尋ね者 クインジー
[メイ(まだ名前知らない)にまたなと手を振って]

>>109田倉崎
………おれはココに入ってまだ2日と経ってないんだが。

[最近は新入りに部隊任すのが流行りなのかと、面倒そうに了解したと手を振って、ふと聞こえた言葉に]

パートナー…なるほど分かった。
得意な獲物は違うが…一から鍛えてやる。

何か面白い物を見つけたような目をして、ニヤリと笑った]
(115)2006/07/08 01:32:08
双子 ウェンディ
>>112
うん。
私はハーヴおにいちゃんのこと大好きだよ。
シャロお姉ちゃんにも。
私にだってそれくらいの事はわかるし、それがどういう意味を持ってるかくらいしってるよ?

[無邪気に笑いかけて]

ハーヴお兄ちゃんが嬉しいなら私もしてあげたいし、
ハーヴお兄ちゃんには喜んでほしいしね♪
(116)2006/07/08 01:36:07
お尋ね者 クインジー
>>111
悪ぃが今から町へ出る気にならねぇな。
遠慮させてもらうぜ。

[あんまり遅くなるなよと、ひらひら手を振って見送った]

[セシリアはまぁああいうのも経験のうちかと放っておくことに決めた]
(117)2006/07/08 01:36:57
文学少女 セシリア
>>110
…言われなくても解ってるよ。

[むっとしたような、でも言われても仕方ないというような。
とても複雑な表情で言いつつ。]

その内そんな事、言えなくしてみせる。

>>111
別に謝るほどのことでもないけど…。

…いやあの結構だ。
夜は部屋でゆっくりと本を読みたいし。
今日習った陣形などの復習もしたいし。

それに何より貴方と友情を深める理由が思いつかない。

[肩を抱かれると少しびくりとしつつも、
呆れたような、憮然としたような表情を向けた。]
(118)2006/07/08 01:37:55
書生 ハーヴェイ
>>113
[自室について、ウェンと一緒にベッドに座り]

ウェンはいい子だね…
それだけで僕は嬉しいよ…
じゃー、今度ー…

[ウェンの頭を撫で、大きな欠伸をひとつして]

今日は、もう寝ようか?
(119)2006/07/08 01:42:05
文学少女 セシリア
>>115
……。

[なにやら楽しそうな様子に眉をひそめた。

桶狭間とどっちが良いだろう。
真剣に思案している。

でも、どちらに師事しても強くなれる事に変わりはないだろう。
小さく自分の手のひらを見詰めると、ぐっと拳を作った。]
(120)2006/07/08 01:43:05
双子 ウェンディ
>>118
『はっはっはっはっはっ。
それなら今から友情を深めるのに理由なんていらないよ。それに同じ団員なんだし大きな理由もあるじゃないか。
一日くらい勉強さぼったって問題はないし。』

[ふと閃いたように]

『それじゃあセシリアくんの部屋で一緒に飲もうじゃないか。
ついでに勉強を僕が見る。これで完璧だね。』

[肩を抱く手は離さないままセシリアに笑いかけた]
>>119
うん♪それじゃあ今度だね♪

[無邪気に笑いかけてから]

ハーヴお兄ちゃんと一緒に寝るぅ〜♪

[一緒にベッドにもぐりこんで*眠りはじめた*(ウェンディは)]
(121)2006/07/08 01:46:54
書生 ハーヴェイ
>>121
うん…今度…

[ウェンにキスをして、ベッドに横になるとすぐに*眠りに落ちた*]
(122)2006/07/08 01:49:54
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/08 01:49:56
お尋ね者 クインジー
>>118
[くっくっと笑って]

威勢がいいのは嫌いじゃねぇな。期待してるぜ、お前がどれくらいのモンか。
どうやら肩を並べて戦えっていう命令はきそうだしなぁ?

[先ほどの桶狭間の話を思い出して]

>>120

一段飛ばす勢いで階段上がらせてやるよ。

[にやりと笑った後、背を叩いて]

俺は休む。また明日な。

[残っていたセシリアとコーネに手を振って、与えられた部屋へと*戻った*]
(123)2006/07/08 01:50:39
文学少女 セシリア
>>121
それは確かに理由はあるかもしれないけど…むう。
でもやっぱり僕は強くなりたいし…。

それに勉強するのに飲む必要はないよ。
…完璧じゃないと思う、どう考えても完璧じゃないと思う。

[笑いかけられるも、困ったような表情を返す。]

というか、誰かに居られると…邪魔。

[ぽつりと本音を漏らしてみた。
一応上司な気がしたので控えめに。]
(124)2006/07/08 01:58:45
双子 ウェンディ
>>124
[首をすくめて]

『おやおや、嫌われちゃったようだね。
今日の所はおとなしく引き下がることにするよ。』

[そのまま手を振って*立ち去っていった。*]
(125)2006/07/08 02:06:54
文学少女 セシリア
>>123
…肩を並べて、か。
頑張るさ。期待に沿えるようにね。

[背中を叩かれると、わ、と振り向いて。]

……期待してる。

[そう小さく笑い返すとその背中を見送った。]

>>125
[立ち去るのを見送れば、ほっと息を吐く。]

………。

[少しだけ目を閉じて、何かを思う。
ぐ、っと片手で片手を押えるように。

ゆるりと息を吐くと、地面を見詰めた。]
(126)2006/07/08 02:14:20
見習い看護婦 ニーナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習い看護婦 ニーナは村を出ました)
(2006/07/08 02:30:00)
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
少し来るのが遅くなったね。

■1,霞空 爾那と言う。
発音し難いらしいのでニーナで構わない。
年齢は17歳。
■2,見ての通り人間だよ。
■3,中華剣、剄功
■4,白華飛葉
■5,特には無いよ。
■6,魔法は使えないが、剄を使うことが出来る。
軽功で空を駆けたりもお手の物。
ただ一つだけ。こんな格好をしているけど僕は男だからね。
馬鹿な男が引っ掛かって油断したり、便利なのさ。
ずっと東の方から修行に旅して来たのだけど、
戦乱で食い扶持に困っていたところで副団長に会って、
入団することにしたんだ。
(127)2006/07/08 02:35:30
見習い看護婦 ニーナ
[きょろきょろと周囲を見回して]

流石に夜遅くなってしまったから誰も居ないね。
じゃあ僕も、そろそろ戦いの始まる予感を感じるから
今の内に休んでおくことにするよ。

[軽く手を振って、去っていった]
(128)2006/07/08 02:39:38
文学少女 セシリア
[地面を見ていたが、誰かが来た事にはっとする。]

あ…っ。

…あー…。

[挨拶をするのが遅かった様子で。
仕方がないので居なくなった先へと、
ぺこりと頭を下げて見送った。]
(129)2006/07/08 02:45:27
文学少女 セシリアは、ひとつ息を吐くと部屋へと*帰っていった。*
2006/07/08 02:56:55
酒場の看板娘 ローズマリーが参加しました。
酒場の看板娘 ローズマリー
[皆が寝ている所に陽気な声が響く]

おはよーっ♪朝だよー。
私の紹介するから皆起きて起きてー。

■1,ローズマリー・スプリングフラワー 22よー。
■2,シルフー♪
■3,風魔法中心だけど一応ダガーと弓も使える様に特訓中ー。
■4,オウンブラスター(全てを吹き飛ばすもの)って呼ばれてるー。
■5,んー、特に無いー。
■6,私は後方支援が主ねー。程々によろしくーっ♪
(130)2006/07/08 06:21:03
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/08 06:22:38
酒場の看板娘 ローズマリー
もー、折角説明したのに皆起きてこないなー。

いいや!皆が起きるまでお昼寝ー♪

[ソファーに横になって*寝始めた*]
(131)2006/07/08 06:28:53
学生 メイ
[...はお気に入りのソファーに誰かが眠っているのを見つけた]

…これは、桶間狭の罠か?

[ニーナの書類を見つけたけど提出されていないのを見て]

…書類は提出しないと出したことにならないはず。
書いただけで満足しちゃだめだよ…。

[ぼそりとつぶやいた]
(132)2006/07/08 07:50:33
学生 メイ
さてと。
しばらく瞑想をするから私の部屋に来ないでね?
…来たら、吹き飛ばすから。

[...はそう言って自分の部屋に*引きこもった*]
(133)2006/07/08 07:55:48
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/07/08 07:55:55
見習い看護婦 ニーナは、寝ている手から、書類が離れて飛んでいった。
2006/07/08 07:57:33
見習い看護婦 ニーナ
[...は、んんっと伸びをして目を覚ました。
朝日を浴びようとカーテンを開いたが、外は曇天だった]

やれやれ、気持ちよい朝を迎えたかったけど。
あまり上手くはいかないものだね。

[ふと、昨日かけられた言葉を思い出す]

>>41コーネ
ふふ、節操のない男だね、貴方は。
そうやって一夜の戯れを求めているとヤケドするよ?

[言って、艶やかな笑みを浮かべた]
(134)2006/07/08 10:04:23
見習い看護婦 ニーナは、乱れた着物のまま起き上がってきた。
2006/07/08 10:06:58
お嬢様 ヘンリエッタが参加しました。
お嬢様 ヘンリエッタ
[鷹の爪団の陣のほど近くに、10歳くらいの女の子がうつ伏せに倒れている。身なりは良さそうなのだが、汚れ、ところどころ服にかぎ裂きができている。]
[顔や手足も土に汚れ、擦り傷があちこちに見られた。]
[意識を失っているようで、微動だにしない。]
(135)2006/07/08 10:46:41
見習い看護婦 ニーナ
[雨上がりの空気を吸いに外へ出る。
すると雨の匂いに混じった、微かな血の匂いを感じ取った]

血の匂い…。こんな時間から誰か暴れたのか?
それにしては騒がしい気配も無いけど。
誰も居ないし、少し様子を見てくるかな…

[剣だけを手に取り、匂いの元を辿って歩き出した]
(136)2006/07/08 11:16:24
見習い看護婦 ニーナ
どうやら陣の外のようだね…
さて、鬼が出るか蛇が出るか?

[無造作に近づいた後、軽功を使い一足で真上に飛び上がる]

…!?子供…なぜこんなところに。

[傍に降り立ち、傷ついた姿を見て眉をひそめた]
(137)2006/07/08 11:41:28
修道女 ステラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ステラは村を出ました)
(2006/07/08 11:40:00)
見習い看護婦 ニーナ
おーい。まだ生きているか?

[少し頬の血と泥を払って声をかけるが、反応は無い。
だが確かな体温は感じられ、命に別状は無いようだ]

この身なり、どこかの良家の子供か…家出か誘拐されたかでもしたのか?
どうしたものか…放っておくのも何だし。
団長には文句を言われるかも知れないけど、連れていくか。

[傷付いた少女を抱き上げて、再び空を駆けた]
(138)2006/07/08 11:44:37
見習い看護婦 ニーナ
[ふわり、と陣内に降りて癒し手を探す]

誰もいないのか…困ったな。
ウェンディがいれば話が早いのだけど…

[ソファに寝かせて、濡らした布で汚れを拭っている]
(139)2006/07/08 12:04:54
学生 メイ
[...が自室から降りてきた]
おはよう、ニーナ。

[...はニーナがソファーに誰かを寝かせているのを見て]

…その子は誰?
(140)2006/07/08 12:10:25
見習い看護婦 ニーナ
[メイの方を見て安堵の表情を浮かべる]

や、メイおはよう。
実はさっき陣の外で倒れているのを見つけて、
放って置くのも何なので拾ってきたんだ。

その…服もボロボロだし、傷の手当と
着替えをお願いしたいんだけど…
僕は男だからね、子供とはいえ気が引けるんだ。
(141)2006/07/08 12:16:02
学生 メイ
>>141
[安堵の表情を浮かべられて困惑]

ぁー…うん。まぁ傷の手当てと着替えだね。
別に、子供相手なら男でも大丈夫だとは思うが…コーネリアスに見つかったら変なうわさをされそうだね。

[...は近くに居た団員に治療道具と子供用の服を持ってくるように言った]
(142)2006/07/08 12:19:27
学生 メイ
[ふと、陣の外でという言葉があったなと思い]

…なぜ、こんな少女が陣の外で倒れていたの?
って、聞いてもわからないか…。

[ちょうどさっき言った団員が治療道具と子供用の服を持ってきたので]

さ、ニーナはしばらく席をはずしてくれないかな?
(143)2006/07/08 12:21:18
見習い看護婦 ニーナ
[コーネはそういう趣味もあったのか、と何か勘違いしながら]

ああ、助かるよ。
なんで倒れていたのかは分からないな…
周りには何も無かったし。

じゃ、少し外すよ。手を掛けて悪いね。
(144)2006/07/08 12:23:29
学生 メイ
[ニーナが居ても関係なく服を脱がせて傷の治療を開始しはじめた]

やれやれ。
こういうとき、回復魔法を使えると便利なのにね。何で使えないかなぁ…。
(145)2006/07/08 12:24:21
学生 メイ
>>144
別に、このぐらい楽だから大丈夫。

[ニーナが出て行くのを見届けつつ傷の治療をしながら]

よく見れば、かわいいのに…。

[とかぼそっと言ってみたり]
(146)2006/07/08 12:26:31
学生 メイ
[傷の治療を終えて新しい服を着せる]

…さて、あとは目覚めるのを待つだけか。

[そういいながらソファーでボーっと*している*]
(147)2006/07/08 12:30:32
見習い看護婦 ニーナ
[退室した後、少し考え込んでから]

さてと。あの子はメイに任せておけば大丈夫。
あと、拾い物のことはちゃんと報告しておいた方が良いかな。
子供一人とはいえ、問題があったら何だしね。
(148)2006/07/08 12:34:06
異国人 マンジロー
新兵教育係の桶狭間だ。

さて、今日は各部隊との連携訓練だな。
陣形も踏まえてビシビシ鍛えてやるから覚悟しろぉ!!
お前ら身体は温まってるだろうな?

[...は今日も新兵他を連れて*訓練に赴いた*。]
(149)2006/07/08 12:48:05
お嬢様 ヘンリエッタ
う…ぅん…。

[...はぼうっとした表情で目を開けた。]

…ここ…どこ…?じいや…?
(150)2006/07/08 13:05:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はゆっくりと起き上がり]

あ…服が…服…。

[自分が見たことのない服を着ているのに驚き、青ざめ、慌てて周りを見回す。]
[傍らの椅子に元の服が掛けられているのを見つけ、駆け寄ってポケットの中を探る。]

良かった…。

[何かを大切そうに取り出すと、両手で包み込んだ。]
(151)2006/07/08 13:06:41
お嬢様 ヘンリエッタ
ここは…。私は…。

[じんわりと涙ぐむ。]

じいや…どこ?どこにいるの…?

[...はフラフラとした足取りで、扉を開いて外に出た。]
(152)2006/07/08 13:07:30
お尋ね者 クインジー
[..は朝の自己訓練を終え、扉を開けようとした所で子供とぶつかった]

…何だ?
(153)2006/07/08 13:12:20
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は突然現れた山のように大きな男にぶつかり、思わず見上げる。]

ひっ…!

[...は恐ろしさに涙ぐみ、目を見開いて何も言えずにへなへなとその場にへたり込んだ。]
(154)2006/07/08 13:18:56
お尋ね者 クインジー
[自分の顔が子供向きじゃないのは重々承知しているので、まずいなという顔をして]

…ちっ、誰かいないのか?

[辺りを見渡したが、生憎誰もいないようで。どうすればいいかと考えて]

おい、お前名は?
ここで何をしている?

[子供向きでない質問をしてみた]
(155)2006/07/08 13:25:20
お嬢様 ヘンリエッタ
[クインジーに頭の上から怖い顔ときつい口調で質問をぶつけられて]

ぁ…いや…ごめんなさい…。
ごめんなさい…。
いじめないで…。
じいやぁ…。

[...はいやいやと首を振りながら、ぽろぽと涙を流す。]
(156)2006/07/08 13:32:32
お尋ね者 クインジー
[目の前の子供にぼろぼろと泣かれて、まずいと天を仰ぎ]

…どうしろと。

[仕方なくその場から離れ、何処かから果汁のジュースを持ってきて、子供に無理矢理手渡し、自分は後ろを向いた]

毒は入っていない。腹が減ってるんなら飲め。
…せめてお前は何者で、どうしてここにいるかは教えてくれないか。

[なるべく怖がらなくていいように、後ろを向いて、慎重に訪ねてみた]
(157)2006/07/08 13:39:02
お尋ね者 クインジー
(下手に団の預かりモノなら、勝手にどこかに行けとも言えないのがな…)

[誰か来いと思いながら、内心盛大にため息をついた]
(158)2006/07/08 13:41:04
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は飲み物の入ったコップを無理やり押し付けられて、不思議そうな表情をしている。]

……。
いじめ…ない…の…?

[...は慎重に慎重にコップに口を付け、ひとくちだけこくりと飲み込んだ。]

…あまい…おいしい…。

[やっと...の表情に笑みが浮かぶ。]

……エッタ…。

[...はポツリと、それだけを答えた。]
(159)2006/07/08 13:43:15
お尋ね者 クインジー
[名前を聞けたので、とりあえず一歩前進したかと後ろを向いたまま安堵し]

生憎子供をいたぶる趣味は持ってねぇ。
…と、お前を虐めるつもりはない。

[エッタに分かりやすいように言いなおして]

エッタ、か。
俺はクインジーだ。
エッタ、これから何処に行くんだ?どこか目的があるのか?

[何をしていたかは聞けなかったので、別な質問へと変えてみた]
(160)2006/07/08 13:48:41
見習い看護婦 ニーナ
[...は、団長の執務室から報告を終えて出てきた。
仁王立ちしているクインジーが目の前に立っていた]

…どうしたの、クインジー?
そんな場所に一人で立って。
(161)2006/07/08 13:51:23
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はいじめるつもりはないと聞いて少し安心したのか、手でぐしぐしと涙の痕をふいてもうひと口ジュースを飲んだ。]

くいんじー、おにいちゃん…。

私は…。

[...は俯いて]

どこに行けばいいの…?目的…。
じいや…みんな…。

[...の目頭に、またもやじわっと涙が浮かんでくる。]
(162)2006/07/08 13:54:28
学生 メイ
[...はソファーに居たのに気づかなかったのかと思いつつ眺めている]

まぁ、その顔じゃ子供受けは悪いね。

[とかぼそりと言った]
(163)2006/07/08 13:57:36
お尋ね者 クインジー
>>162
[また泣き出しそうな声色になったのをしまったと思い、振り返って]

頼むから泣くな…。

[そう言って顔を近づけないよう、逸らしたままに頭を撫でると、爾那が来たので、安堵のため息をついて]

爾那、すまん、この子供…エッタを頼む。
俺にはこういうのは向いてねぇ。

[エッタを爾那に早々に丸投げすることにした]
(164)2006/07/08 13:57:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は手が頭に近づいてくるのを見て一瞬びくっと身体を震わせたが、頭を撫でてもらえたことで少し嬉しそうな顔をした。]

[その場を去ってしまいそうになるクインジーの服のすそをはっしと握って、潤んだ瞳で見上げる。]
[まるでインプリンティングか餌付けされた雛鳥のようだ。]

行っちゃうの…?

[...はまたもや涙ぐむ。]
(165)2006/07/08 14:01:58
見習い看護婦 ニーナ
[言われて、ようやくクインジーの後ろの少女に気付く]

あ、気が付いたんだね。
君は外に倒れていたのを連れて来たんだよ。
このお兄ちゃんは顔は怖いけど、根は優しいから大丈夫。

>>163メイ
[言葉に、こくこくと頷いた]
(166)2006/07/08 14:02:06
お尋ね者 クインジーは、自覚はあるので何も言えず。>>163>>166
2006/07/08 14:03:35
学生 メイ
[...はエッタがクインジーの服のすそを握ったのを見て]

…子供受けが悪くても、やっぱりなつかれるやつはなつかれるんだな…。

[とか言いながら遠い目をしている]
(167)2006/07/08 14:04:59
見習い看護婦 ニーナ
>>!64クインジー
でもお兄ちゃんって呼ばれてるし、懐かれてるよ?
団長も拾ったことは特に問題ないって言ってたし、
懐かれてる人の方がこの子にもいいんじゃないかな。

[言って、悪戯っぽく笑った]
(168)2006/07/08 14:06:02
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は見たことのない知らない人が増えて、不安そうにしている。クインジーの服をさらに強く握る。]
(169)2006/07/08 14:07:18
見習い看護婦 ニーナは、>>167にものすごく同意した。
2006/07/08 14:07:35
学生 メイ
[エッタがクインジーの服を強く握るのを見て]

…クインジーはもう知っている人認定されたのか。

…お兄ちゃんって年齢なのかどうかわからないが。

[とか言ってみる]
(170)2006/07/08 14:09:24
お尋ね者 クインジー
>>166
倒れていたのか…。
団員の子供か、どっかの預かり物かと思ったが。

[訳ありなんだろうなと、爾那の言葉を聞きながら思ったが、エッタに服の裾を掴まれ>>165、うっと声をあげ]

だから泣くな…。

[なんで俺なんだと思いながらも、壊れ物を扱うように、エッタの頭を撫でた]
(171)2006/07/08 14:10:08
見習い看護婦 ニーナ
[...は、この光景をコーネが見たら何て言うのかなと思った]

>>170メイ
可愛い迷子の子犬さんだね。
…僕たちも何かあげた方がいいのかな?
(172)2006/07/08 14:12:58
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はまた頭を撫でてもらえて、嬉しそうにはにかんでいる。]

おにいちゃん…お顔、けがしたの?
痛いの…?
(173)2006/07/08 14:14:40
学生 メイ
>>172

子犬…。
普通は、子猫と言うんじゃな?
それに、餌付けは…しても大丈夫か。

[なぜか論点がずれた]
(174)2006/07/08 14:15:09
お尋ね者 クインジー
>>168
・・・・・俺が面倒を見るのか?

[爾那の言葉に渋面になりながら、だが嫌だとかここで言ったら、さらにエッタに泣かれそうなので黙って]

ともかく、拾ったんなら落とした奴がいるだろう…。
じぃやとか言ったか。そいつらを探して、返さねぇと。

[先ほどエッタが呟いたのを思い出して]

>>169
[更に裾を握られて、こいつらまで怖い事はないだろうと頭を撫でた]
(175)2006/07/08 14:15:44
お尋ね者 クインジー
>>172
団員用に菓子か何かなかったか?
ジュースは飲んだから、甘いのなら平気だろうと思う。

[餌付けはともかく、何か食わせた方がいいのは同意しておいた]
(176)2006/07/08 14:16:30
学生 メイ
>>175

まぁ、なつかれているのが面倒を見るのが妥当だと思うよ?


[ふと、エッタのことをほとんど知らないと思った]
(177)2006/07/08 14:18:08
双子 ウェンディは、ぱたぱたと飛んできた。(中/団長は失踪したままですよw)
2006/07/08 14:18:31
学生 メイ
>>176
調理場にでも行けば、何かあると思う。
まぁ、何もないかもしれないけど。

[無責任だった]
(178)2006/07/08 14:19:37
双子 ウェンディ
『事務連絡

ステラの人が都合が悪くなったので予約取り消しです。』
(179)2006/07/08 14:20:24
お嬢様 ヘンリエッタ
>>175
[クインジーがじいやと言うのを聞いて、またもや涙ぐむ。]

じいや…。
きっともう…。
みんなも…。
私を助けるために…。

[それでも頭を撫でてもらって、涙ぐみながらも笑顔を見せる。]
(180)2006/07/08 14:21:28
学生 メイ
[...はウェンディが飛んできたのを見つけて]

…やっと、エッタに年齢が近いと思われるのが登場か。
甘いお菓子って何かあったかな…。

[ぶつぶつつぶやいている]
(181)2006/07/08 14:21:31
お尋ね者 クインジーは、(中:じゃ副団長だな、ニーナが言ったのは>>168
2006/07/08 14:22:06
学生 メイは、(中:団長がどうやって砂漠を越えてくるのか知りたかったりw)
2006/07/08 14:23:39
見習い看護婦 ニーナ
>>171クインジー
うん、落ち着いてからゆっくり聞いてあげれば良いと思うよ。

[...は、普通にクインジーにお任せした]

>メイ
懐いてるところが子犬っぽいかな。
なにかお菓子がいいよね。クッキーがあったと思うよ、確か。
(182)2006/07/08 14:24:23
見習い看護婦 ニーナは、お尋ね者 クインジー中:そうだね、まあアバウトに(笑
2006/07/08 14:26:42
学生 メイ
>>180
[助けるというのを聞いて]

…何かに襲撃された?

[とつぶやいた]
(183)2006/07/08 14:27:06
お尋ね者 クインジー
>>173
ん、これか?

[左半分に走る傷を指して]

怪我はしたが、ずいぶん前だ。
左目は持っていかれたがな。

[痛くはねぇよと、エッタの頭をなでた]

>>180
[エッタの言葉の端々から、身寄りのない迷子なのかと思い]

…こういう場合はどうするんだ、団で預かってもいいのか?
おそらくかなり長いこと、面倒見ることになりそうだが。
(184)2006/07/08 14:27:42
双子 ウェンディ
お菓子いるの?
私何かとってこようか?

[あたりの様子にきょろきょろとしている]
(185)2006/07/08 14:28:11
お尋ね者 クインジー
>>170>>177>>178
何か投げやりだなぉぃ…
呼ばれ方はどうでもいい…

[メイに嘆息した]
(186)2006/07/08 14:31:32
見習い看護婦 ニーナ
[がさごそと戸棚を探り、クッキーの包みを取り出した]

あ、あったよ。
お腹が空いてたらお話も出来ないからね。
はい、どうぞ。
僕は爾那。ニーナって呼んでくれていいよ。

[すっ、とエッタにクッキーを差し出した]
(187)2006/07/08 14:33:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>184
[...はクインジーに頭を撫でてもらうのが嬉しくてたまらないようすだ。]

えっとね、私ね、聞いたことがあるの。
けがはね、なめたら治るの。

[...はしゃがんだクインジーの顔にくちびるを近づけると、傷跡をちろりとなめた]

これで大丈夫なの。
ジュースをくれたお礼なのよ。
(188)2006/07/08 14:33:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>187
[...はニーナからクッキーを受け取ったものの、クインジーをじっと見ている。]
[食べてもいいの?と聞きたそうだ。]
(189)2006/07/08 14:35:01
見習い看護婦 ニーナ
>>183メイ
[きっとろくでもない目に遭ったのだろうなと思いながら]

>>189エッタ
[クインジーの隠し子?と思った]
(190)2006/07/08 14:42:28
お尋ね者 クインジー
>>188
[傷を舐められ、一瞬驚いて怯んだが]

…ぁぁ、ありがとよ。

[エッタをぐりぐりと撫でた。普段は子供に恐怖されるだけなのに、何で子供に懐かれたのかが分からず、どうしたものかと扱いに悩んでいる]

>>189
[クッキーを抱えたまま見上げられ、どうしたんだと思い]

…どうした、食べないのか?
遠慮する必要はないぞ。悪いものは入っていない。
(191)2006/07/08 14:43:33
双子 ウェンディは、無視されて少しいじけている。
2006/07/08 14:46:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>191
[クインジーにマテからヨシを言われた子犬のように、クッキーをおいしそうに食べ始めた。]
[お腹がすいていたようで、もくもくと食べている。]
(192)2006/07/08 14:46:46
お尋ね者 クインジーは、双子 ウェンディすまん、とりあえずはいいようだと、>>192を見て言った。
2006/07/08 14:47:24
双子 ウェンディ
『なんですか?想像しいですよ?』

[シャーロットがつかつかと歩いてきてヘンリエッタに気付き]

『その子は?クインジーの隠し子ですか?』
(193)2006/07/08 14:57:27
お尋ね者 クインジー
>>190
[爾那が何か考えているようだったが、とりあえず聞いてないので何も言わなかった]
(194)2006/07/08 14:58:21
お尋ね者 クインジー
>>193
[シャーロットの言葉にはぁとため息をついて]

…報告聞いたんじゃなかったのか。
俺の子供じゃねぇよ。今朝方拾われた子だ。
名はエッタ。
年やらなにやらはまだ聞いてないが、身よりはないと見ていいだろう。

[短く報告しておいた]
(195)2006/07/08 15:00:55
双子 ウェンディ
>>195
『もちろん報告は聞いていますよ。』

[天使の微笑みを浮べてヘンリエッタの方に向いて優しく微笑みかけて]

『よろしかったら事情を聞かせていただけませんか?』
(196)2006/07/08 15:04:20
お尋ね者 クインジーは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/08 15:05:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はクッキーを食べ終わると、ジュースも飲み干して、ふぅ、と一息ついている。]
[そしてクインジーの傍らに寄って、服のすそを掴んだ。]
(197)2006/07/08 15:05:19
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/08 15:05:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>196
[...は優しそうな微笑を浮かべる女性とクインジーを交互にちらちらと見て、いったん俯き、また顔を上げると、ぼそぼそと喋り始めた。]

…村が、襲われたの。
私は隠れてなくてはならないんだって、じいやが言ってたの。
だから村にはずっと誰も来る人がいなかったのに、突然たくさんの人がやってきて、みんなを…。

[...はまたもやじんわりと涙ぐみ、鼻声になりながら]

じいやは私を何とか逃がそうとしてくれて…。

[...の口ぶりからすると、...以外は全滅してしまったようだ。]
(198)2006/07/08 15:10:40
双子 ウェンディ
>>198
[シャーロットはヘンリエッタをそっと抱きしめて頭を撫でて]

『つらかったのですね、ヘンリエッタ。
じいやさんたちの思いを無駄にしないためにも生きるのですよ。』

[シャーロットが優しく語りかけているウェンディがちょこちょことやってきて頭をなでながら]

エッタちゃんもなんだね。
私も……。

[少し顔を伏せてから笑いかけて]

でも今はシャロお姉ちゃん達に拾ってもらって一緒にいることにしたの。
エッタちゃんもよかったら私たちと一緒にこようよ。
(199)2006/07/08 15:14:28
お尋ね者 クインジーは、お嬢様 ヘンリエッタに「…もういい」と言って頭を撫でた。
2006/07/08 15:14:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、声が聞こえ目を覚ました]

…んー、おはよー…。

[一つ伸びをして周りを見ると]
何?何?何の騒ぎー?

[ヘンリエッタとシャーロットを見て]
副団長が【また】女の子拾ってきたの…?

[またの部分をかなり強調している]
(200)2006/07/08 15:17:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はたくさんの人に抱きしめられ、頭を撫でられ、堰を切ったように泣き出した。]

うぅぁ……。
じいや…みんな…。
どうしてぇ…。

私、ここにいてもいいの…?
みんな、私をいじめない…?
(201)2006/07/08 15:17:57
双子 ウェンディ
>>199
『ウェンディ、気持ちはわかりますけれども一緒にくるのはヘンリエッタには危険ですよ。』

[シャーロットは>>201を聞いてヘンリエッタに天使の微笑を浮べて]

『ここには誰も苛める人はいませんよ。
魔王領の保護施設があります、そこに行けば保護をしてもらえるでしょう。』

[ウェンディはヘンリエッタの頭を撫でながら]

私たちは誰も苛めたりしないよ。皆いい人だもん。
私は皆のことが好き♪
だから私は皆と一緒にいくことにした、パパとママの敵を討つこととにしたんだよ。

[無邪気な笑顔で結構物騒なことを言っている]
(202)2006/07/08 15:24:12
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 第6日目 第7日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
43
22
18
81
14
18
34
41
49
9
64
1
15