人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1638)チキレ村3 : プロローグ
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/08 15:05:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>196
[...は優しそうな微笑を浮かべる女性とクインジーを交互にちらちらと見て、いったん俯き、また顔を上げると、ぼそぼそと喋り始めた。]

…村が、襲われたの。
私は隠れてなくてはならないんだって、じいやが言ってたの。
だから村にはずっと誰も来る人がいなかったのに、突然たくさんの人がやってきて、みんなを…。

[...はまたもやじんわりと涙ぐみ、鼻声になりながら]

じいやは私を何とか逃がそうとしてくれて…。

[...の口ぶりからすると、...以外は全滅してしまったようだ。]
(198)2006/07/08 15:10:40
双子 ウェンディ
>>198
[シャーロットはヘンリエッタをそっと抱きしめて頭を撫でて]

『つらかったのですね、ヘンリエッタ。
じいやさんたちの思いを無駄にしないためにも生きるのですよ。』

[シャーロットが優しく語りかけているウェンディがちょこちょことやってきて頭をなでながら]

エッタちゃんもなんだね。
私も……。

[少し顔を伏せてから笑いかけて]

でも今はシャロお姉ちゃん達に拾ってもらって一緒にいることにしたの。
エッタちゃんもよかったら私たちと一緒にこようよ。
(199)2006/07/08 15:14:28
お尋ね者 クインジーは、お嬢様 ヘンリエッタに「…もういい」と言って頭を撫でた。
2006/07/08 15:14:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、声が聞こえ目を覚ました]

…んー、おはよー…。

[一つ伸びをして周りを見ると]
何?何?何の騒ぎー?

[ヘンリエッタとシャーロットを見て]
副団長が【また】女の子拾ってきたの…?

[またの部分をかなり強調している]
(200)2006/07/08 15:17:30
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はたくさんの人に抱きしめられ、頭を撫でられ、堰を切ったように泣き出した。]

うぅぁ……。
じいや…みんな…。
どうしてぇ…。

私、ここにいてもいいの…?
みんな、私をいじめない…?
(201)2006/07/08 15:17:57
双子 ウェンディ
>>199
『ウェンディ、気持ちはわかりますけれども一緒にくるのはヘンリエッタには危険ですよ。』

[シャーロットは>>201を聞いてヘンリエッタに天使の微笑を浮べて]

『ここには誰も苛める人はいませんよ。
魔王領の保護施設があります、そこに行けば保護をしてもらえるでしょう。』

[ウェンディはヘンリエッタの頭を撫でながら]

私たちは誰も苛めたりしないよ。皆いい人だもん。
私は皆のことが好き♪
だから私は皆と一緒にいくことにした、パパとママの敵を討つこととにしたんだよ。

[無邪気な笑顔で結構物騒なことを言っている]
(202)2006/07/08 15:24:12
双子 ウェンディ
>>200
『おはようございますマリー。
またとは何ですか、今回は私ではないですよ。』

[クインジーの方を指差して]

『隠し子です』

[天使の微笑を浮べながら言い切った]
(203)2006/07/08 15:25:48
お尋ね者 クインジーは、双子 ウェンディ(じゃなくてシャーロット)をハリセンで殴った。
2006/07/08 15:27:21
見習い看護婦 ニーナは、副団長の言葉に頷いている。
2006/07/08 15:28:12
お嬢様 ヘンリエッタ
>>202
[...はウェンディの話を聞きながら]

いじめないのね…。
…うん、私もおにいちゃんと一緒にいる…。
もう、きっと、じいやいないから…。
私にもじいやのかたきがうてるかなぁ…?
(204)2006/07/08 15:28:55
酒場の看板娘 ローズマリー
>>203
へー、クインジーにもそんな子がいたんだー。
凄い納得ねー…。

[成程ねーという顔をしている]
(205)2006/07/08 15:31:28
双子 ウェンディ
>>204
[シャーロットはヘンリエッタの言葉を聞き真剣な目で見つめて]

『私達と来るという事は人を殺すということです。
そしてそのために己を磨く必要があります。
貴方にその覚悟はありますか?』
(206)2006/07/08 15:34:45
双子 ウェンディは、お尋ね者 クインジーの一撃をハリセンで受け止めた。シャロお姉ちゃんに何をっ!
2006/07/08 15:35:14
お尋ね者 クインジー
>>204
[俺なのか…いやいいんだが…何故俺なんだ…とこっそり思っている]

>>205
俺の子供じゃねぇっつの…

[怒鳴ろうかと思ったが、エッタがいる手前かなり我慢して、
睨みながらローズとロッテに言っておいた]
(207)2006/07/08 15:35:45
お尋ね者 クインジーは、双子 ウェンディをぺいっと払いのけて、奥のシャロにハリセン一撃。
2006/07/08 15:36:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>206
[...はシャーロットの言葉に表情を暗くしながら]

…私は…。
人を殺したことはないです…。
でもその力は確かに持っていると…じいやが言ってました…。

もう、村には帰れないから…。

[...は涙ぐみながらも、しっかりとシャーロットを見詰め返した。]
(208)2006/07/08 15:39:42
双子 ウェンディは、お尋ね者 クインジーにホーリーライトを当てて止めた。
2006/07/08 15:39:56
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに向かって「おにいちゃんをいじめちゃやだ」と泣き出した。
2006/07/08 15:41:51
お尋ね者 クインジーは、双子 ウェンディのホーリーライトを十文字槍で弾いた。
2006/07/08 15:42:16
双子 ウェンディ
>>208
[静かに頷いて]

『わかりました。
貴方の入団を許可します。クインジー、彼女の面倒任せましたよ。』

[ハリセンで殴りかかってきたところを軽くあしらって地面にひれ伏させながら]

『ヘンリエッタ今日から面倒はクインジーに見てもらいなさい。
訓練の方はクインジーだけにはなりませんけども、
一緒にいられなくても大丈夫ですね?』

[確認するように言ってから用紙を手渡して]

『字は書けますか?こちらの方に記入をお願いしますよ。』
(209)2006/07/08 15:42:45
酒場の看板娘 ローズマリーは、クインジーとウェンディのやりとりを面白そうに眺めている
2006/07/08 15:45:14
お嬢様 ヘンリエッタ
>>209
[...は用紙を手渡されて、その項目を見て少し考えている。]
[可愛らしい字で記入を始めたが、ちらちらとクインジーを見ては、書く手が止まる。]

■1,ヘンリエッタ…。
■2,……。
■3,……。
■4,……。
■5,ないです…。
■6,みんな…死んでしまった…。私を逃がそうとして…。

おにいちゃんと一緒にいられるよう…頑張ります…。

[...は、記入が終わった用紙をシャーロットに返却するが、書き直しを言われないか気にしている。]
(210)2006/07/08 15:49:55
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/08 15:51:48
双子 ウェンディ
>>210
[用紙を受け取って眺めてからしばらく無言でヘンリエッタの方をじっと見て、
ため息混じりに用紙をそのまま受理し。]

『まぁ、いいでしょう。
後で記入できる時がお願いしますよ。
それでは後の事はとりあえずクインジー任せましたよ。
私はこれから魔王に謁見に行ってきます。』

[そういい残してその場を後にしたシャーロットはよく見るとおめかしをして礼服姿だった。]
(211)2006/07/08 15:56:04
お尋ね者 クインジーは、受身を取ってすぐに立ち上がり「…化けモンだよなやっぱり(ぼそ
2006/07/08 15:56:21
お嬢様 ヘンリエッタ
>>211
[用紙を受け取ってもらえたことに...は安堵の溜息をつく。]
[急いでクインジーのもとに駆け寄り]

おにいちゃん、だいじょうぶ…?
いたいのいたいの、とんでけー!

[...は必死になって、クインジーの肘のほんのちっちゃな擦り傷に対しておまじないをかけると、舌先でちろりとなめた。]

…いたくない…?
(212)2006/07/08 16:02:17
お尋ね者 クインジー
>>211
[..は任されると言われてもと、嘆息しつつ]

まぁ…仕方ねぇか。副団長の命令には従う。
団にいる間のルールだからな。


>>212
[立ち上がったところをまた舐められて、何だか小動物に懐かれたようだと思いながら]

ああ、大丈夫だ。
俺は強いから、これくらいの傷は何ともない。

[エッタの方を向いて、もう大丈夫だろうと思い顔を近づけて]

…本当に良かったのか?
子供が人殺しなんか、やらないに越した事はない。俺の傍にいるのに人殺しをするのは、代償が大きい。
…覚悟して、それでもいいのなら止めはしないが。

[真面目な顔で尋ねた]
(213)2006/07/08 16:09:41
お嬢様 ヘンリエッタ
>>213
[...はクインジーに顔を近づけられ、反射的にぽっと頬を染める。]

えっと、あの……いいの。

でも…嫌いになる?
おにいちゃんと一緒にいるためにヒトゴロシをしたら…。
おにいちゃんは、私のことを嫌いになっちゃうの?

[...は不安そうにクインジーを見詰めた。]
(214)2006/07/08 16:15:17
お尋ね者 クインジー
>>214
[声をあげて笑い、エッタの頭を撫でてやって]

傭兵は人殺しの集まりだ。俺が率先して人殺しをしてるのに、他の奴がそれをしたくらいじゃ嫌いにはならねぇな。

…無意味な殺戮やら弱者に力を振るうとかは別だが。そういうのは趣味じゃねぇ。
エッタがどういう「ヒトゴロシノチカラ」を持っているか俺は知らんが、それはするな。

[そうエッタに諭した]
(215)2006/07/08 16:28:01
お嬢様 ヘンリエッタ
>>215
[...はクインジーの笑顔と言葉にほっとした表情を見せる。]

うん…だいじょうぶ、じいやも言ってたの。
むやみに使っちゃダメだって。

えっと…。

[そっと、右手の小指をクインジーの前に出す。]

指きり…。
何があっても、おにいちゃんは私のことを嫌いにならないって…。

[...は切実な瞳でクインジーを見詰める。]
(216)2006/07/08 16:33:25
お尋ね者 クインジー
>>216
[可愛らしい指きりにかなり戸惑ったが、自分の太い小指を差し出して]

わかった、約束だ。俺はエッタを嫌わない。

[真面目な顔で頷いて]

俺からも一つ約束だ。
俺がずっと傍にいてやることは出来ないし、団にいる間は不自由な事も多い。色々と学ぶ事も多いだろう。
ここで生き残りたかったら、他の団員のいう事もちゃんと聞いて、色々と覚えて行け。

[出来るな?と尋ねた]
(217)2006/07/08 16:51:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>217
[...は嬉しそうにクインジーの節くれだった小指と自分の小指を絡めて指切りをする。]

ゆーびきーりげんまん、嘘ついたら針千ぼーんのーます!
ゆーび切った!

[にっこりと笑ってクインジーの顔を見て、その真面目な表情に少し気圧されたように神妙な顔になると]

うん…約束。
頑張るの。
私…頑張る。

[...は、こっくりと頷いた。]
(218)2006/07/08 16:57:30
お尋ね者 クインジー
>>218
[頑張ると頷くエッタに笑って頭を撫でて]

いい子だ。

さて…まずは部屋の確保からか?
何も持ってないなら、暮らしていくのに必要なものもいるか…支給品で足りないのは買うか。

後エッタの訓練は…ウェンディに任せる。
戦い方を教えてくれるのは別の奴だが、場所とかやり方とか、分からない事があったら、あっちの子天使に教えてもらえ。
年が近くて性別も一緒だから、何かと安心だろう。

[とエッタにウェンの方を指して促した]
(219)2006/07/08 17:11:39
お嬢様 ヘンリエッタ
>>216
お部屋…?
おにいちゃんと一緒じゃないの?

うん、訓練はウェンディちゃんにお願いするね。
足手まといにならないように、私頑張るね。
(220)2006/07/08 17:18:15
双子 ウェンディ
>>219
[戦術書に目を通していたがクインジーに指を指されて顔をあげてヘンリエッタに笑いかけて]

私に任せてよ。
部屋はしばらく私と一緒になると思うよ。
訓練に関してはその人の適正に合わせてやってるんだよ。
今日は実戦訓練以外お休みだけど簡単に説明するね。

[コーネリアスがいつのまにか傍にいて]

『やぁこんにちわかわいいお穣ちゃん。
ボクは戦術と魔法の訓練を担当しているコーネリアスだよ。
よろしくね』

[笑いかけながら手を差し出した]
(221)2006/07/08 17:20:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>221
[見た目は綺麗な人が笑いながら近づいて手を差し出してきたものの、何だか良く分からない不安を感じて、さっとクインジーの後ろに隠れた。]

お部屋…ウェンディちゃんと一緒なのね…。

[...はがっかりしたような表情を見せたものの]

えと、あの…ウェンディちゃんが嫌いなわけじゃないの。

[慌てて言いつくろった。]
(222)2006/07/08 17:27:44
お尋ね者 クインジー
>>220
部屋は別だな。俺の部屋は二人入るには狭すぎる。
慣れるまで年が近いウェンが傍にいた方が、色々不自由はしないだろう。

[エッタにそう説明したが、何か物凄く悲しそうな顔で見上げられたので]

…なるべく、時間の空いた時には顔を合わせるようにする。

[少し我慢してくれと、エッタの頭を撫でた]
(223)2006/07/08 17:28:40
お嬢様 ヘンリエッタ
>>223
[...はふるふると首を振って]

ううん…私もワガママを言って、ごめんなさい…。
(224)2006/07/08 17:30:47
双子 ウェンディ
『おやおや僕はお邪魔なようだね。』

[いい笑顔でクインジーノ方を見てからその場を立ち去った]

『がんばりたまえよ』

[通り過ぎ様にからかうように言った]

私もお邪魔かな?

[ウェンディは二人の様子を*見ている*]
(225)2006/07/08 17:34:30
お尋ね者 クインジー
[立ち去るコーネの台詞に、面倒見る機会が増えたのは歳の所為かと思いながら]

>>225
[様子を見ているウェンディの方を向いて]

ウェンディ、エッタの日常生活に必要な物で、団の支給品で賄えないモノがあったら頼む。
子供用の替えの服やらは俺には用意出来ないからな。
金はある程度団から出るだろうが、不足分は俺が出す。

[色々任せて悪いが頼んだとウェンディに言うと、日が傾いてきたのに気付いて]

…そろそろ夕食だな。
まだ腹が減っているようなら一緒に取るか。
食堂はあっちだ。

[俯いたエッタを促して、食堂の方へと*向かった*]
(226)2006/07/08 17:42:54
お嬢様 ヘンリエッタ
>>226
[...はクインジーに促され]

うん、一緒に行くの。

[クインジーの腕にぶら下がるようにして抱きつくと、*食堂に向かった。*]
(227)2006/07/08 17:46:44
双子 ウェンディ
[シャーロットは謁見の間に通されていく。回りには油絵で描かれたアニメ絵やリアルと2次元の合間のような彫像が飾られていて顔をしかめた]

『相変わらずここは、なかなか壮観ですね。』

[呟きながら玉座の前にひれ伏しながら]

『鷹の爪団副団長シャーロットでございます。魔王様には本日の謁見ありがたく存じます』
「固い挨拶は抜きでいいよ、抜き抜き。」

[立ち上がり微笑みかけながら]

『変わりませんね魔王様は。早速ですが用件をお話させていただきます。』
「ん〜、用件は大体わかってるよ。こっちからもお願いしたいかな。少しでも戦力欲しいしね。
これから冬に入ってどうせお互いに軍も動かせないし、冬の間に少しでも戦力増強しときたいし、
冬の間の訓練の軍事顧問の方もついでに任せたいな。戦争のプロな分いろいろと頼りになるだろうしね。
それにほら、桶狭間だっけ?優秀な軍事顧問らしいじゃん。各地で噂は聞いてるよ。彼が着てるようだしね。」
『わかりました、お任せください。』
「ん〜、じゃあ頼んだね。」

[一礼をして謁見の間から立ち去っていく]
(228)2006/07/08 19:51:10
書生 ハーヴェイ
[新兵以外の部隊の隊員を率いて戻ってきた]

はい、今日の訓練はこれでおしまいです。
ここで解散にしますので、各自、今日の反省点などをしっかり把握しておいてくださいね。

[そう言って、訓練と言う名の狩猟の結果の獲物を、食料部隊に運ばせた]
(229)2006/07/08 20:02:30
双子 ウェンディ
>>228
[シャーロットは団員達の詰め所について伝令係りのトーレスを呼び]

『各人に伝令をお願いします。
今後活動予定についてですがしばらくは冬になりこのあたりは雪がちになるため大掛かりな部隊行動も取れません。
春になるまでは訓練期間になります。
各人自己鍛錬に励むようにお願いします。
それから桶狭間含め数名には魔王軍の訓練の方もお願いします。』

[そのまま今日の稽古の時間かとウェンディを探す途中ハーヴェイにあって声をかける]

『おや、今日はウェンディは一緒ではないのですか?
稽古をつける時間なんですがどこに行ったのでしょうか?』
(230)2006/07/08 20:08:55
書生 ハーヴェイ
>>230
あ、副団長、お疲れ様です。
ウェンですか?
今日は、僕は部隊の訓練に出ていたので、ウェンには留守番をさせて置きましたが…

…居ませんか?
(231)2006/07/08 20:11:59
双子 ウェンディ
『そうですか、私は着替えてきますのでウェンディを見かけたらここにいるように伝えておいてくださいね。』

[シャーロットが立ち去って程なくしてウェンディがレイピアをもってとてとてとやってきて]

シャロお姉ちゃん見なかった?
そろそろ稽古つける時間のはずなんだけど。
(232)2006/07/08 20:17:45
書生 ハーヴェイ
>>232
[シャーロットを見送った後、ウェンが来たのを見て]

ウェン、いい子にしてたかい?
副団長はウェンのこと探してたよ。
ここで待ってなさい、って。
(233)2006/07/08 20:23:10
お嬢様 ヘンリエッタは、陣の中で、所在なさげにぽつんと立っている。
2006/07/08 20:26:21
双子 ウェンディ
>>233
わかったよ♪

[ハーヴェイと一緒に待つことにした。]

『おや、どうしたのですか?ヘンリエッタ』

[シャーロットは自室に戻る途中で一人佇むヘンリエッタに気付いて声をかけた]
(234)2006/07/08 20:29:48
お嬢様 ヘンリエッタ
>>234
[シャーロットに声をかけられて]

おにいちゃんは、大事な訓練があるからって。
私は何をすればいいの…?
(235)2006/07/08 20:34:47
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディと一緒に喋りながら、副団長を待っている。
2006/07/08 20:38:40
双子 ウェンディ
>>235
『そうですね、
それではこれからウェンディの稽古をつけるところですがヘンリエッタも一緒にどうですか?』
(236)2006/07/08 20:39:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>236
いいの?邪魔じゃないの?

[...は少し嬉しそう。]
(237)2006/07/08 20:41:19
学生 ラッセル
[どろどろになって戻ってくると]

なんだよ!!あーくそ!

[色々と言いたい事があるらしいが、とりあえず水を飲んでいる]
(238)2006/07/08 21:04:50
双子 ウェンディ
>>237
『ええ、もちろん問題はありませんよ。
一緒に行きましょうか。
ちょっと私の部屋に寄るのでヘンリエッタも一緒にきてください。』

[ヘリエッタを連れて自室に行き着替えをしながら]

『武器は何を使いますか?小剣と弓矢以外でも基礎くらいは教えられますが。』
(239)2006/07/08 21:11:33
学生 ラッセル
[水を飲み終えると大の字に寝転んで]

そりゃ、僕は体力がないさ!
だけど僕の武器は持久力やパワーじゃない。

このしなやかな肢体と俊敏性。

適材適所の方が合理的だと思うよ。
(240)2006/07/08 21:13:34
お嬢様 ヘンリエッタ
>>239
[武器を色々と見せられたが、全く知識がなくて選べない。]

えっと…私……。

[...は選ばないと叱られると思ってか、必死になって武器を見定めている。]
(241)2006/07/08 21:17:55
双子 ウェンディ
>>241
[頭を優しく撫でながら見た目以上に軽いレイピアを手渡して]

『特注品の物です。
私が昔使っていた魔法加工されていたものですけどあげます。
私が一番教えるのが得意なので、これでもいいですか?
そんなにおびえなくても大丈夫ですよ。』

[安心させるように優しく語りかけて天使の微笑を浮べた]
(242)2006/07/08 21:27:50
お嬢様 ヘンリエッタ
>>242
[細いステッキのようなものを渡されて]

あ、ありがとうございます…。
良く分からないけど、これならば…。

[ほっとした表情になった。]
(243)2006/07/08 21:32:59
学生 ラッセル
[しばらく大の字で疲れを取ると]

フロー♪

[汗と泥を流しに行った]
(244)2006/07/08 21:33:34
双子 ウェンディ
>>243
[微笑みかけながら]

『それではいきましょうか』

[シャーロットがヘンリエッタを連れてハーヴァイの元に行くとウェンディが既にいて]

『ウェンディ、今日の稽古はヘンリエッタも一緒に行いますよ』

[ウェンディはヘンリエッタに嬉しそうに笑いかけて]

よろしくね。
(245)2006/07/08 21:45:28
お嬢様 ヘンリエッタ
>245
は、はいっ、よろしくお願いします…。

[...は緊張の面持ちでウェンディに返事をした。]
(246)2006/07/08 21:47:30
書生 ハーヴェイ
>>245
どれ、今日は僕も見学させてもらおうかな…

[とそこで、シャロが見慣れない女の子をつれているのを見て]

…っと、副団長。
こっちのお嬢さんはどちら様かな?
また、拾ってきましたか?
(247)2006/07/08 21:51:05
双子 ウェンディ
>>247
『どうして皆またとか拾ってきたとか言うんですかね。
クインジーの隠し子ですよ。』

[さらりとそんなことを言ってから]

『さぁ、始めましょうか。
まずはヘンリエッタ…、今日からはエッタと呼びますね。
エッタ、もっと力を抜いてリラックスしてください。
基本的な構えから、ウェンディ手本を見せてあげなさい』

は〜い。

[シャーロットはそう言って構えるウェンディの横に立つヘンリエッタの後ろに回って手取り足とりで構えを教えている]
(248)2006/07/08 21:55:52
お嬢様 ヘンリエッタ
>>248
[...は隠し子の意味がよく分からなかったようで、シャーロットの横で不安そうにハーヴェイを見た。]
[リラックスしてと言われて]

は、はい…。

[リラックスしようとして更に身体がガチガチになってしまっている。意気込みとやる気は充分なのだが、しばらく見ただけで見込みがさっぱりなさそうなのが見て取れる。]
(249)2006/07/08 22:02:01
書生 ハーヴェイ
>>248
へぇ、顔に似合わず…やるねークインジーも。

[信じ込んで、ウェンの様子を見守っている]
(250)2006/07/08 22:03:31
お尋ね者 クインジー
…俺が所帯なんか持ってたら、傭兵家業からは足を洗う。
そもそも子供を傭兵にしようなんか絶対思わねぇよ。
ここがどういう場所か…知りすぎてるからな。

[ハーヴェイの後ろからぼそりとそう言って、三人の稽古の様子を眺めている]
(251)2006/07/08 22:09:05
学生 メイ
むしろ、クインジーが所帯を持つなんて考えられないね。

[さらりと酷いことを言いながらクインジーのそばで稽古の様子を眺めている]
(252)2006/07/08 22:11:57
学生 メイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/08 22:12:18
お尋ね者 クインジーは、学生 メイに頷いた。まぁどの道自分の子なら連れてこねぇよ。
2006/07/08 22:12:58
書生 ハーヴェイ
>>251
[後ろから突然かけられた声に驚き]

…気配を消してその顔が現れると、心臓によくありませんね…
では、あなたの子では無いと。
どこから来たのですか?
(253)2006/07/08 22:14:34
学生 メイ
自分の子供を傭兵にするとかいう親は私が殴り飛ばしてるね。
そんなのは絶対に許さない。

[強い口調で言った後ぼそりと]

…まぁ、親が傭兵でそれにあこがれたとかならしょうがないかもと思うけどね。
(254)2006/07/08 22:15:28
双子 ウェンディ
>>249
[シャーロットはヘンリエッタの固くなった手足を動かして構えを補正していき]

『基本はこの形です。
よく覚えておいてくださいね。』

[一つ一つ丁寧に教えていく]
(255)2006/07/08 22:20:40
お尋ね者 クインジー
>>254
さてね。口減らしに、子供を傭兵に渡す親もいる。
そして俺はそれを否定しない。他人の事情に口挟むつもりもねぇしな。さっきのは俺なら、っていう話しだ。

[呟いて、今度はハーヴェイの方を向いて]

>>253
拾ってきたのは爾那だな。何処から来たのかは知らんが、身よりはないらしい。

[聞いていた話を端的に伝えた]
(256)2006/07/08 22:23:15
お嬢様 ヘンリエッタ
>>255
[シャーロットの言葉を何度も反芻して実行しようとするものの、頭と身体がバラバラで全く連携が取れていない。]
[それでも泣かないように我慢しながら、基本の形を何度もくりかえしている。]
(257)2006/07/08 22:23:51
書生 ハーヴェイ
>>256
爾那か…
身寄りがない子供に、どうして武器を持たせている?
孤児院に預けた方が安全じゃないか…
[>>257を見て]
ほら、危なっかしすぎるぞ…?
(258)2006/07/08 22:28:16
お尋ね者 クインジー
>>258
本人の希望だ。
…お前なら分かると思ったが。

[視線をエッタからウェンディへと移し、それだけ言っておいた]
(259)2006/07/08 22:31:43
学生 メイ
>>260
泣く子がより泣くって…。

[思わずため息をついた]

>>258
[ウェンディを見ながら]

同じだよ。

[とだけ言った]
(261)2006/07/08 22:35:13
書生 ハーヴェイ
>>259
そうか…
ウェンと同じなんだな。

[ウェンに注いでいた視線を下に向け、俯いた]
(262)2006/07/08 22:35:16
双子 ウェンディ
>>257
『エッタ、魔法を修練してみるつもりはありませんか?
ある程度の素質なども影響するとは思いますが修練しだいでは誰でも使えるようになりますしね。
簡単なものでも役に立ちますし、前線に立たずにすみます。』

[コーネリアスはいつのまにかハーヴェイの後ろにいて、興味深そうに稽古の様子を眺めていた。
ウェンディは>>258の言葉を聞きつけて悲しそうな顔をして]

ハーヴお兄ちゃん…、
ウェンディも孤児院に行かなきゃ駄目…?
(263)2006/07/08 22:37:24
お尋ね者 クインジー
>>259
子供受けが悪いのは俺と同じか…

[そんな事を呟いて]

それなりに、ベテラン連中が多いのはあり難いな。
(264)2006/07/08 22:39:23
学生 メイ
>>263
[...はシャーロットの発言を聞いて]

魔法の種類によっては前線に出ることにもなると思うけど。

[とつぶやいた。そしてコーネリアスが居たのに気がついて]

もっと早く出てきなよ。
(266)2006/07/08 22:39:58
学生 メイは、村長 アーノルドを魔法で吹き飛ばした。
2006/07/08 22:40:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>263
[シャーロットの言葉に悲しそうに俯いて]

でも、できればおにいちゃんと一緒に戦いたい…。

[ポツリと呟く。]
(269)2006/07/08 22:41:49
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/07/08 22:40:00)
双子 ウェンディは、誰かがいたような気がしたが魔法で吹っ飛んで見えなかった。
2006/07/08 22:44:29
書生 ハーヴェイ
>>263
[ウェンの傍によって頭から抱きしめ]

ウェンは、もう自分の身は自分で護れるよね?
大丈夫だよ、僕も守ってあげるからね。
…居ないとだめだよ。
(270)2006/07/08 22:47:45
お尋ね者 クインジーは、ぶっ飛ばされたアーノルドを視線で見送った。
2006/07/08 22:51:57
双子 ウェンディ
>>269
[静かに微笑みかけて]

『そうですね。
それでは頑張って練習をしていきますよ。
私としましても戦場にでて死ぬことがわかっているもの、足手まといになるものを戦場に送り出すわけにはいきませんからね。』

[根気強くヘンリエッタに教えていく。
取り残されたウェンディは今まで教わった型の練習をしていると横合いから]

『ウェンディ、腕が下がりすぎていますよ。
構えは攻撃に転じる時にも防御をする時にも大きな意味を持ちますから、
ほらそこ右足も…』

[シャーロットは二人の稽古をつけている。]
(271)2006/07/08 23:01:15
お嬢様 ヘンリエッタは、シャーロットの言葉に頷くと、型の練習を再開した。
2006/07/08 23:07:15
見習い看護婦 ニーナ
[...は、森で摘んできた葡萄を食べながら姿を現した]

ん、頑張ってるね二人とも。
なんだか初心を思い返して懐かしい気分になるよ。

[適当な場所に腰掛けて、鍛錬の様子を見物している]
(272)2006/07/08 23:10:33
書生 ハーヴェイ
>>272
やぁ、爾那。
…キミが拾ってきたあの子、どう思う?

…自分の身くらいは護れるようになるかな?
(273)2006/07/08 23:15:47
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナに片手を上げた。
2006/07/08 23:16:35
双子 ウェンディは、アーノルドが戻ってこないので心配だ。
2006/07/08 23:17:23
学生 メイは、アーノルドが戻ってこないのでどうしようと内心あせっている。
2006/07/08 23:18:43
見習い看護婦 ニーナ
>>273ハーヴ
ん?そうだね…努力家だけど、まだまだ時間が必要だと思うよ。
いずれモノにはなると思うけどね。
それまではクインジーが面倒見てあげないと、
生き残るのは難しいと思うよ。

[嘘をついても仕方が無いので、率直な感想を述べた]
(274)2006/07/08 23:22:20
見習い看護婦 ニーナは、さっきものすごい勢いで何か上空を飛んでいってたけど…
2006/07/08 23:22:45
お尋ね者 クインジーは、学生 メイ気にする必要はねぇよと言っておいた。
2006/07/08 23:25:47
学生 メイ
>クインジー
き、気にするわけないじゃん!

[...は心を読まれた気がして動揺している]
(275)2006/07/08 23:28:03
お尋ね者 クインジー
>>274
[爾那の言葉を聞いて]

…悪いが今のエッタを戦場で見るつもりはない。
モノになるまで、前線には連れてこれないからな。

前線は、今のエッタがいられるほど甘い場所じゃない。
それなりに…力をつけてるまでは「戦場」に慣れるまで後方支援だろう。

[視線はエッタの動作を調べるように見ながら言った]
(276)2006/07/08 23:33:57
書生 ハーヴェイ
>>274
[何故クインジーの名前が出るのか分からなかったが]

…もう誰かが死ぬのはたくさんだ。

[顔を上げ、ウェンの方をみながら]
(277)2006/07/08 23:34:29
双子 ウェンディ
>>277
[ハーヴェイの視線に気付いて苦しそうにしていたがにこっと笑いかけた]

『ほらっ、ウェンディ。
腕が下がってきていますよ。
疲れているときこそ基本の構えですよ。』
(278)2006/07/08 23:36:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[...はすっかり息を荒げて、今にもへたり込んでしまいそうだ。運動量はまだそれほどでもないのだけれど、あまり身体を動かす訓練をした経験がないのだろう。]

ま…まだ…。
だいじょうぶです…。
(279)2006/07/08 23:38:04
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタとともにそれから30分ほどしごかれ続けた。
2006/07/08 23:38:55
双子 ウェンディ
[10分間の休憩を与えて]

『さぁ、最後の仕上げです。
ヘンリエッタ私を殺す気でかかってきてみなさい。』

[ヘンリエッタに相対をして構えを取らせて自分は特に構えずに]

『いつでもどこからでもいいですよ。』
(280)2006/07/08 23:40:36
お嬢様 ヘンリエッタ
>>280
[...はシャーロットに言われ、習ったとおりにレイピアを構える。]

え…えーいっ!

[掛け声と勢いだけは勇ましくかかっていったものの、シャーロットの手前で足をもつれさせ、無様に転んでしまった。]

う…うぅ…。

[それでも涙を堪えて、何とか立ち上がって向かっていく。]
(281)2006/07/08 23:48:23
双子 ウェンディ
>>281
[静かにじっとヘンリエッタの動きに注意をしながら攻撃を棒で器用にそらしていき]

『踏み込みが甘いです。今のはもう少し右手を突き出す形で。』

[助言を与えながら打ち込ませていく]

エッタちゃん頑張るね。
私も負けてられないな。

[シャーロットはウェンディの様子に気付いて]

『ウェンディもきなさい』
(282)2006/07/08 23:55:42
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタと一緒にシャーロットに本気で打ち込んでいる。
2006/07/08 23:56:44
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディとヘンリエッタをハラハラしながらみている。
2006/07/08 23:57:11
お嬢様 ヘンリエッタ
>>282
[何度かシャーロットに打ち込んだところで、ガクリと地面にへたり込んだ。立ち上がろうとするが、膝が笑っていて尻餅をくりかえす。]
(283)2006/07/08 23:59:22
見習い看護婦 ニーナ
>>276
[クインジーの言葉に少し真剣な面持ちになる]

あの子はまだ、人を殺すことは出来ないだろうからね…
一線を越えれば戻れなくなる。
戦うかどうかの決断は、力をつけてからでも遅くはないよ。
きっと、ね…

>>277
[ハーヴの肩をつんつん突きながら]

この〜、分かってるくせに〜

[くくっ、と含み笑いを漏らした]

でも…本当に、仲間が失われるのは辛いね。
(284)2006/07/08 23:59:39
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナ中/キャラ視点ではお昼〜夕のやり取りは知らないのですよ…
2006/07/09 00:02:10
見習い看護婦 ニーナは、書生 ハーヴェイ(中:っと、そうでしたー失礼〜
2006/07/09 00:05:00
双子 ウェンディ
[ヘンリエッタの様子を見てウェンディの打ち込んできた一撃を打ち払って地面にひれ伏させて]

『なかなか上達していますよ。
ヘンリエッタもあきらめずにくるその姿勢は何よりも素晴らしいですよ。
今日はこの辺にしましょう。
一緒にシャワーでも浴びましょうか。』

[倒れてぐったりとしているウェンディとしりもちをついたヘンリエッタに手を差し出して微笑みかけた]
(285)2006/07/09 00:08:38
お尋ね者 クインジー
>>284
…戦わないなら、それに越した事はないんだがな。
子供にまで武器を取らせるのは好きじゃねぇ。
…当人の意思は優先させるが…やはり、な。

後方でも、戦場にいれば嫌というほど色々見せ付けられる。
それから…判断しても遅くはないのは同意だな。

>>277>>284
辛くはないとは言わないが、傭兵は死ぬのも仕事、勘定のうちだ。
嫌だばかりでは収まらない…本気で嫌なら、ここを去るしかないさ。

[それだけ呟いた]
(286)2006/07/09 00:09:44
お嬢様 ヘンリエッタ
>>285
[...はシャーロットの手を掴んで立ち上がろうとするが、どうしても難しいようだ。]

ごめんなさい…しばらくここで休んでます…。

[レイピアを持つ手もがちがちに固まっていて、自分で手を離すことができないでいる。左手で、右手の指を一本ずつ動かして何とかしようともがいている。]
(287)2006/07/09 00:15:12
書生 ハーヴェイ
>>284
[ホントに分からないので、僕は鈍感なのかなぁ、と思いつつ]

僕は今までたくさんの仲間を失ってきましたからね…
もう、本当にたくさん…

>>286
今では、守る為にここに居る。
それだけ、なんだけどね…
(288)2006/07/09 00:18:20
お尋ね者 クインジー
>>288
目的があるなら、問題ないだろう。

[ハーヴェイの背中を叩いて、エッタのほうへと近づいた]

お疲れ様だな。初めてにしては良く頑張った。

[エッタの頭を撫で、労った]
(289)2006/07/09 00:21:53
学生 メイ
[...はエッタとウェンディの訓練が終わるのを見届けて]

さて、私はそろそろ寝るかな。

[全員にお休みと言って手を振りながら自室に*行った*]
(290)2006/07/09 00:25:50
見習い看護婦 ニーナ

>>286
戦う意志があれば。
誰しもが戦士足りえるとも思うけれど、ね。
あの子も将来は副団長みたいになるかも知れないし。

>>288
[こっそりとハーヴに耳打ちした]

実はあの子はクインジーのことを凄く気に入っているんだよ…
楽しいと思わない?

[また、くすくすと楽しそうに笑っている]
(291)2006/07/09 00:28:51
お嬢様 ヘンリエッタ
>>289
[...は固まった自分の指と格闘していたが、クインジーに褒められて頭を撫でてもらって、思わず涙ぐむ。]

おにいちゃん…私…。

[気が緩んだのか、ぽろりとレイピアを取り落とすと、クインジーに思いっきり抱きついて声を殺して震えながら泣いている。]
(292)2006/07/09 00:28:58
書生 ハーヴェイ
>>291
[爾那の言葉を聴きつつ>>289>>292を見て]

そうか…
クインジーが居てくれるのなら、少しは安心か?
(293)2006/07/09 00:33:47
双子 ウェンディ
[シャーロットはヘンリエッタの様子を眺めながら首を振って]

『昔の17年前の自分を見ているようですね…。』

[誰にともなくぽつりと呟いた]

私はハーヴお兄ちゃんとお風呂入るっ♪

[ヘンリエッタを見て何か変な対抗心が生まれたのかウェンディはハーヴェイに飛びついた]
(294)2006/07/09 00:38:36
お尋ね者 クインジー
>>292
…泣くな。
泣かれると、どうしていいのか分からん。

[困惑した様子でエッタの背中を撫でてやって]

体に痛いところはないか?
かなりずっと動いていたから、明日は少し体を動かすのが辛いかもしれないな。
(295)2006/07/09 00:41:49
見習い看護婦 ニーナ
>>293
ん、他人から見ると親子にしか見えないよね。
会ったばかりなのに…奇縁なるかな。
(296)2006/07/09 00:42:02
書生 ハーヴェイ
>>294
[ウェンディを抱きとめると]

お風呂は、女の子同士で入ってきなさい。
(297)2006/07/09 00:42:05
お尋ね者 クインジー
>>294>>297
[ウェンディとハーヴェイの会話を聞いて]

ウェンディ、エッタも連れて行ってやってくれ。
(298)2006/07/09 00:45:47
お嬢様 ヘンリエッタ
>>295
[頑張って涙を堪えようとしている。]

ご…めんなさい…。
悲しいわけではないの。
うまくできないの。
おにいちゃんと一緒にいられないかもしれないの…。

[気が高ぶっているのか、身体の痛みには気が付かないようだ。]
(299)2006/07/09 00:47:17
双子 ウェンディ
>>297
パパとママとはよく入ってたし、
私もパパと入ったりしてたよ。

[首を傾げた。
そんな様子をシャーロットは微笑ましく眺めてからその場を後にした]
(300)2006/07/09 00:52:12
お尋ね者 クインジー
>>299
初めから上手い奴なんかいない。少しずつ覚えていくものだ。

さっき稽古をつけてくれた女は、ここの団の中で一番偉い奴だが、頑張ろうと努力している奴を追い出したりするような奴じゃない。大丈夫だ。心配するな。

[不器用に背中を撫でて、慰めた]
(301)2006/07/09 00:55:43
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
ふん。
ここがそうか。

[漆黒の翼で宙を旋回しながら様子を見ていたが、ゆっくりと舞い降りてきた]
(302)2006/07/09 00:58:46
書生 ハーヴェイ
>>300
僕はウェンのパパでもママでもないから…

[去っていくシャロを見て]

ちょ、ちょっと、ウェンをお風呂に連れて行ってやって…

[かける声もむなしく、シャロは去っていった。聞こえていなかったのか、わざとなのか…]
(303)2006/07/09 00:59:05
お嬢様 ヘンリエッタ
>>301
[クインジーの言葉にやっと小さく笑顔を見せて]

はい…頑張ります…。

[...は無意識に立ち上がろうとして、またふらついて尻餅をついた。]
(304)2006/07/09 01:01:33
逃亡者 カミーラ
[翼を消して、訓練をしていた面々に近づく]

お前たちが鷹の爪団とやらだな。
私はカミーラ。
流れの傭兵だったが、ここの副団長とやらから誘いの手紙を貰ったので来た。
(305)2006/07/09 01:05:13
お尋ね者 クインジー
>>302
[カミーラにひらひらと片手を振った]
…新入りか?

>>304
[尻餅をついたエッタをひょいと抱えて]
ウェンディ、エッタを一緒に入れてやってくれ。風呂場までは俺が連れて行く。

[エッタの方を見て]
なるべく、手や足を自分で揉むんだ。
そうすれば明日が辛くなくなるからな。
(306)2006/07/09 01:05:44
双子 ウェンディ
>>303
ハーヴお兄ちゃんは私とじゃ嫌なの?

[寂しそうな目をしたがクインジーに>>306を言われたのもあって]

わかったエッタちゃん一緒にはいろ♪
>>305
シャロお姉ちゃんならそこにいるよ。

[自室へと向かう途中のシャーロットの後ろ姿を指差した]
(307)2006/07/09 01:09:38
お嬢様 ヘンリエッタ
>>306
[...は抱きかかえてもらって一瞬驚いたように身じろぎしたが、すぐに安心して体重を預けた。]

うん、ちゃんと揉んでおくね。

>>305
[...はまた初めて見る人が現れて、思わずクインジーの服をぎゅっと握り締めた。]
(308)2006/07/09 01:09:44
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタと一緒に大浴場に行く事にした。
2006/07/09 01:11:13
文学少女 セシリアは、てふてふとやってきて、居る面子に頭を下げて挨拶。「…どうも」
2006/07/09 01:13:01
書生 ハーヴェイ
>>305
新入りか。
有翼とは、またたのもしいな…
よろしく頼むよ。

>>307
い、いやって訳じゃないけどな…
ほら、エッタちゃんと一緒に入るんなら、エッタちゃんが嫌がるだろ?
(309)2006/07/09 01:14:24
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディとヘンリエッタに手を振った。
2006/07/09 01:14:38
逃亡者 カミーラ
■1,カミーラ=ファグナー(年齢不詳)
■2,魔神と人間のハーフ
■3,剣
■4,黒薔薇のカミーラ、と呼ばれる事もある
■5,6,別に、何も無い
(310)2006/07/09 01:14:38
お尋ね者 クインジー
>>308
風呂の入り方やらはウェンに聞いておくんだ。
悪いがウェン、頼んだ。

[ぎゅっと服を掴んだエッタに心配するなと頭を撫で、大浴場までエッタをつれて行った後で戻ってきた]
(311)2006/07/09 01:15:38
逃亡者 カミーラ
>>306>>309
一応、新入りという事になるのだろうな。

だが実戦経験はそれなりにある。
足手まといにはならぬだろう。

………しかし。
子供もいるのか、ここは……

[...は、ヘンリエッタとウェンディを怪訝そうに見送った]
(312)2006/07/09 01:19:27
双子 ウェンディは、逃亡者 カミーラを不信の目で見た。
2006/07/09 01:20:17
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/09 01:22:24
文学少女 セシリア
あれ、…あんな子居たっけ?

[クインジーがエッタを連れて行くのを見て首を傾げる。
カミーラが来たのに気づくと頭を下げた。]

はじめまして、僕はセシリアだよ。
(313)2006/07/09 01:26:14
お尋ね者 クインジー
[戻るとセシリアの姿が見えたので片手を振って]

>>312
使える奴かどうかは見れば分かる。

あと新入りっていう点では俺もほぼ一緒だ。
宜しく頼む。

有翼は強みだな。これで二人…いや、一応三人か。

…子供は、志願団員だ。副団長の許可入りだから、問題はない。
思う所はあるだろうが…気にしないことだ。

[小さく嘆息して呟いた]
(314)2006/07/09 01:28:07
逃亡者 カミーラ
>>313
セシリアか。
私はカミーラだ、よろしく頼む。

>>314
そういうものなのか。
まあ、実戦で足手まといにさえならなければそれで良いのだが。
(315)2006/07/09 01:31:44
お嬢様 ヘンリエッタは、湯船の中で眠ってしまいそうになっている。
2006/07/09 01:35:42
文学少女 セシリア
[クインジーが戻ってきたことに頭を下げる。]

羽か…。
飛べると言うのは正直羨ましいな。
飛べたとしたら、ずっとずっと、有利になる。
(316)2006/07/09 01:37:45
双子 ウェンディ
駄目だよ寝たら。
ほら、しっかりマッサージしないと。

[ヘンリエッタの手足をマッサージしてあげながらあれこれマッサージの仕方を教えている。
一通り終えて]

エッタちゃん体洗ってあげるね。

[笑いかけてヘンリエッタの体を洗い始めた。]
(317)2006/07/09 01:38:37
お嬢様 ヘンリエッタ
>>317
う…ふぁぁ…。
ごめんなさい、ちゃんとマッサージ…。

あ、洗って…!?…ありがとう…。
私も、ウェンディちゃんの身体洗ってあげるね。

[...はウェンディとふたりで泡だらけになって洗いっこしている。]
(318)2006/07/09 01:41:46
逃亡者 カミーラ
>>316
[セシリアの言葉に、消していた翼を出して]

コレか。
確かに戦況によっては有利になるが、一歩間違えば弓兵に狙い撃ちにされる。
どのような物も、使い方次第だろう。
(319)2006/07/09 01:42:44
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタと一緒に泡だらけになりながら楽しそうにしている。
2006/07/09 01:43:33
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/07/09 01:43:44
書生 ハーヴェイ
>>319
有翼で剣が使えるのなら、遊撃も可能じゃないか?
即戦力として大いに期待しておくよ。
(320)2006/07/09 01:46:58
文学少女 セシリア
>>319
[カミーラの言葉に頷く。]

ああ、しかも消す事も出来るみたいだし。

…そうか。空には隠れる場所はないからね。
何事も使い方次第。
それでも飛ぶと言う選択が増えるだけでも、羨ましい。

人間でも、空を飛ぶ方法があれば良いのに。
(321)2006/07/09 01:47:31
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタと一緒に浴場から髪を拭きっこしながら出てきた。
2006/07/09 01:51:15
双子 ウェンディ
[みんなの話を聞きつけて]

空を飛ぶ事は出来るよ?
皆も飛びたいの?
(322)2006/07/09 01:54:28
逃亡者 カミーラ
>>320
期待はしてくれても構わんが、過信はしてくれるなよ。

>>321
[空には隠れる場所はない―の言葉に頷いて]

そういう事だ。
空を飛べる者がいるかいないかで、可能な作戦の幅は大きく変わってくるがな。

………羨ましい、か。
私は魔物にも人間にもなりきれぬ半端者だから、逆に人間の方を羨ましく思うがな。
(323)2006/07/09 01:54:43
お嬢様 ヘンリエッタ
>>322
[...はウェンディの言葉を聞いて]

私は…飛べなくてもいいかな…。
でもおにいちゃんと一緒ならば…。
(324)2006/07/09 01:58:51
お尋ね者 クインジー
>>323
半端者か…俺も人の事は言えんがな。

[ふうと小さく息をついて、エッタとウェンに片手を上げた]

空か。今の所は必要性を感じないな。
(325)2006/07/09 02:06:02
お嬢様 ヘンリエッタ
>>325
おにいちゃん!

[...はクインジーの姿を見つけると、湯上りほかほかの身体で抱きついた。]
(326)2006/07/09 02:07:53
文学少女 セシリア
>>322
[ウェンの言葉に頷くと小さく笑った。]

無いものねだりと言うやつだね。
うん、ウェンディの事も、やっぱり羨ましいよ。

>>325
[そういえば、ハーフが多いな…、と少しだけ思って。]

…必要性か。
(327)2006/07/09 02:08:02
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタとクインジーを眺めて「アレがロリコンという奴か…」と呟いた。
2006/07/09 02:14:58
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/07/09 02:10:00)
双子 ウェンディ
>>327
それじゃあセシリアに空を飛ばせてあげるね。

[畳んでいた白い羽を広げて2枚取ってセシリアの背中に当てて]

かのものに 光の祝福よあれ 天使の羽を今授けん
「エンゼルフェザー!!」

[凛とした声で呪文を唱えて一瞬羽が光るとセシリアの背中に僅かに白く光る天使の羽が生えた]

これで空が飛べるよ。
天使の祝福効果もあるから能力も少しあがるし多少の防御効果もあるんだよ♪
(329)2006/07/09 02:17:42
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、風に乗ってやってきた]
もー、こんな時間まで何やらせるのよー…。

あいつ本当に人使い荒いんだからー。

[くたくたになりながら現れた]
(330)2006/07/09 02:18:40
お尋ね者 クインジー
>>325
[エッタの頭を撫でてやって]

温まったようだな。
なら、ウェンディと一緒に早めに休むんだ。今日は体が辛いはずだから、すぐに眠れる。

>>327
この団には元々亜人が多いらしい。副団長がそうだからだろうな。

[セシリアの視線を感じたので、何となく言っておいた]


[カミーラの呟きに、違うと睨んで返した]
(331)2006/07/09 02:19:55
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/09 02:21:10
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラの呟きにクインジーをじっと見た。
2006/07/09 02:21:35
逃亡者 カミーラは、酒場の看板娘 ローズマリーが飛んで来たのに気付いて会釈。「カミーラだ。よろしく頼む」
2006/07/09 02:22:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/09 02:22:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラに「こんちはーっ♪私はローズマリーよ。よろしくねー。」
2006/07/09 02:23:50
文学少女 セシリア
>>329
…っわ。

[ウェンの声と共に生えた白い羽。
それを呆然と見ながら目を瞬かせた。]

…すっごい……。
ウェンディってこんな事も出来るんだ…!

[おずおずとぱさりぱさりとはためかせてみる。
少し足元が浮きそうになって、あわててバランスを取る。]

…っ
(332)2006/07/09 02:24:10
逃亡者 カミーラ
>>331
何だ、違うのか。
勘違いだったのなら詫びをしよう。
ありがたく受け取るがいい。

[...は、クインジーに歩み寄り、唇を重ねて魔力を注ぎ込んだ]
(333)2006/07/09 02:25:40
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/07/09 02:25:41
書生 ハーヴェイ
[うーん、とひと伸びして]

>>327
僕も亜人だね…

もうそろそろ休む時間かな…
ウェンも、エッタちゃんと仲良くしてあげなさいね。

[ウェンの頭を撫でて、そのまま自室へ戻って*休む*]
(334)2006/07/09 02:27:10
お嬢様 ヘンリエッタ
>>331
[頭を撫でてもらって嬉しそうに]

はい。今日はもう寝ます。
お休みのごあいさつ。

[...は頭を撫でるために屈んでいたクインジーの首に両手で飛びつくと、くちびるに可愛らしく、ちゅ、とキスをした。]

これでおにいちゃんも、ちゃんと眠れるの。
お休みなさい。

[...は屈託のない笑顔でそう言うと部屋に戻っていった。]
(335)2006/07/09 02:29:39
逃亡者 カミーラは、お嬢様 ヘンリエッタの行動を見て、「やっぱりロリコンじゃないのか?」と呟いた。
2006/07/09 02:30:27
お尋ね者 クインジー
[ハーヴェイとローズに片手を上げて]

>>332
[セシリアの様子をほぅと眺めた]
そういうもの面白いな。慣れなければ狙い撃ちされそうだが。

>>333
[カミーラの唇から魔力を堪能した]

あり難いな。ご馳走さん。
(336)2006/07/09 02:30:41
文学少女 セシリア
>>331
なるほど…。
確かに亜人は人間より、才に優れるものが多いしね。

後れを取らないように、頑張るよ。
[ぐ、っと拳を握って笑む。]

>>333
[目の前でだったので、ぽかんと見詰めつつ。]
(337)2006/07/09 02:30:58
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーを不信の目で見た。
2006/07/09 02:31:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[クインジーに手を返して]
幼女に手を出した上に二股ー?

なかなか隅に置けないわねー♪
[からかう口調で言った]
(338)2006/07/09 02:32:42
双子 ウェンディ
>>332
始めはバランス取るの難しいけど、
慣れれば直ぐに飛べるようになるよ。

[セシリアの様子を笑いながら楽しそうに眺めている]
>>331>>334
うん、わかったよ。
エッタちゃん今日は私の部屋で一緒に寝よ♪

[嬉しそうに笑いかけてから]

お休みハーヴお兄ちゃん。
一緒に寝られなくてごめんね。

[本当に申し訳なさそうに謝った]
(339)2006/07/09 02:33:06
双子 ウェンディ
>>335
皆おやすみだよ。

[手を振ってヘンリエッタと一緒に自室に戻り、二人で一緒のベッドに抱き*合って眠った。*
セシリアの羽は残したままでウェンディが解除するまで消えることはないのであった。]
(340)2006/07/09 02:35:38
お尋ね者 クインジー
>>335
[立ち去るエッタの背を少し呆然と見送って]

何か…いや、………子供はよくわからん…

[ぽつりと呟いた]

>>331
その分、亜人は誤解や偏見も多いがな。この団はそういうのが少なくて楽だ。

>>338
…出してねぇし二股かけてもねぇ…。

[..は嘆息した]
(341)2006/07/09 02:35:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>337セシリア
あー、違うわよー。
亜人が多いのは才能とかじゃなくて、副団長の趣味ねー。

[手を振って否定した]

まあ、才能はあるにこした事ないと思うけどさーっ♪
頑張って損はないしねー。
(342)2006/07/09 02:36:44
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディと一緒に丸くなって*眠った*。
2006/07/09 02:37:50
逃亡者 カミーラ
>>337>>342
才能だけで生き残れるならば、苦労はしないな。

しかし、亜人が多いのか。
それで「半人である事を隠す必要が無い」などと言っていたのだな。
(343)2006/07/09 02:39:38
文学少女 セシリア
>>336
うん、確かに。 よっ、…とと…。

[もう少し力を入れて羽ばたいてみる。
足元が浮いた。でも、やはり慣れない様子でふらふらとしている。]

…今日は慣れるまで、訓練してみる。
でも…、これ、練習中に消えたりなんてしないよな?

[少しだけ不安そうに羽を振り返って眺めながら。]

>ウェン・エッタ
ああ、二人ともおやすみ。

[仲の良さそうな様子に小さく笑って見送った。]

>>341
続けざまに二人に口付けしてたら、…言い訳も出来ないと思うけど。
[小さく息を吐いた。]
(344)2006/07/09 02:41:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[ウェンディとヘンリエッタに手を振って]
お休みー♪

>>341
あはは、私にはそう見えたわよー。
本当がどうか知らないけどねーっ♪

でも、可愛いじゃない。光源氏計画とか面白いと思うわよー。
(345)2006/07/09 02:41:49
文学少女 セシリア
>>342
……趣味。
そうか、亜人に何かこだわりがあるのかな。
僕みたいな人間が入ってよかったんだろうか…。

[少し不安そうに呟きながら。]

>>343
うん、それは解ってる。
才があって、それを伸ばしているからこそ皆が強いのも、解ってる。

カミーラの戦いぶりはまだ見た事は無いけど、期待してるね。
(346)2006/07/09 02:45:37
お尋ね者 クインジー
>カミーラ
[だから違うと睨んだ]

>>344
キス程度でどうこう言うほどガキじゃねぇからな。
…が、流石に変に癖がつく前にエッタには注意した方がいいか。

>>345
その計画は知らんが、子供に手を出す趣味はねぇよ。
(347)2006/07/09 02:46:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>343
まあ、才能が全てじゃないしねー。
むしろ運の方が大事ー?

生きるか死ぬかは紙一重だしねー。

[ため息ついて]

副団長からしてあーだからねー…。
強いし尊敬できるんだけどさー。

まあ、そういうことだから何も気兼ねすることないと思うわよー。
隠すことなんて何もないしねー。
(348)2006/07/09 02:47:16
逃亡者 カミーラ
>>344
心配せずとも、その羽は魔法解除の術を掛けられるか、術者が解かない限りは消えない筈だ。
安心して練習するが良い。

>>347
違うのか?(真顔
(349)2006/07/09 02:51:12
酒場の看板娘 ローズマリー
>>346
大丈夫大丈夫ー♪気にしたら負けー。
他にも人間いるんだしねー。

むしろ見返してやればいいのー♪
戦場で活躍すれば嫌でも必要としてくれるわよー。

[頑張ろーと笑いかけた]
(350)2006/07/09 02:52:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>347
あららー、あの子が聞いたら泣くわよー?
それでもいいのー?

私には関係ないけどさーっ。
あまり女の子を泣かせるもんじゃないわよー。
(351)2006/07/09 02:54:59
文学少女 セシリア
>>347
[やはり、暗にガキだと言われているような気がして少しむっとする。
けれどヘンリエッタの件については頷いた。]

…小さいうちは可愛いんだけど。

>>349
あ、本当?
だったら心置きなくできるよ。

教えてくれて、ありがとう。
[ぺこりと頭を下げて笑いかけた。]

>>350
…うん、そうだよね。

頑張るよ。強くなってやると言ったばかりだしね。
期待を外すようなことはしたくない。

うん、ありがとう。君もお互い、頑張ろう。
(352)2006/07/09 02:58:47
お尋ね者 クインジー
>>349
違う(真顔

>>351
「面倒を見ない」と「手を出さない」は違うだろう…。
…泣かせるのは…俺のせいなのか。

[ため息をついた]
(353)2006/07/09 02:59:00
お尋ね者 クインジー
>>351
使いどころを間違うと軽く見られるからな。
そう見られるようにする手段もあるが…エッタには早すぎだ。

[言った後で欠伸を噛殺して]

…俺も休む。またな。

[残った三人に片手を上げて、自室へと戻って*寝た*]
(354)2006/07/09 03:04:06
酒場の看板娘 ローズマリー
>>352
うんうんー、その気持ちが大事ー。いい顔してるわよー。
私も程々に頑張るわー。

[笑いをやめて真面目な顔になると]

でー、
名前何ていうのー?そういえば聞いてなかったかもー?
(355)2006/07/09 03:05:03
逃亡者 カミーラ
……もうこんな時間か。
私はそろそろ休むとしよう。

[クインジーの首根っこを捕まえて]

寝所はどこだ?
すまないが案内してくれ。
(356)2006/07/09 03:06:44
逃亡者 カミーラは、遅かったか…
2006/07/09 03:08:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>353
それは仕方ないわよー。
いつでも悪いのは男の方なんだからねーっ♪

[ニッコリと笑って]

まあ、後は貴方達二人の問題だしねー。
私がみる感じ、あの子は…。

[そこで言葉につまると]
ま、程々に頑張りなよー。

[クインジーに手を振って見送った]
(357)2006/07/09 03:08:54
文学少女 セシリア
>>354
…そう言う使いどころ、か。

[ぽつりと呟いた。
立ち去る背中にぺこりと頭を下げる。]

おやすみ。

>>355
そうかい?…ありがとう。
[なんだか少し照れたように笑う。
そしてくすくすと。]

うん、程ほどにね。

ああ、ごめん。名乗るのが遅れたね。
僕はセシリア。セシリア・ソウと言うよ。
君は?
(358)2006/07/09 03:08:59
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジー、もてもてだな。とぽつり。
2006/07/09 03:11:36
お尋ね者 クインジー
[カミーラに首根っこをつかまれて]

ローズに教えてもらえ…
女用の寝所は逆だからな…

[片手をあげて眠そうにそれだけ言うと、今度こそ部屋へ*戻った*]
(359)2006/07/09 03:12:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>358
セシリアちゃんかー。女の子だよねー?
僕って言ってるからちょっと気になったー。

私はローズマリー・スプリングフラワーよー。
長いからローズでもマリーでもロージーでも好きなように呼んでー。
(360)2006/07/09 03:15:20
逃亡者 カミーラ
>>359
そうか。ならお前の部屋で休ませて貰おう。

[...は、勝手にクインジーについて行き、クインジーの部屋で*寝た*]
(361)2006/07/09 03:15:21
お尋ね者 クインジーは、逃亡者 カミーラ狭いから出て行けと、めんどくさそうに追い出した(鍵かけ)
2006/07/09 03:16:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、逃亡者 カミーラに手を振って「お姫様を怒らせない程度にねー」と見送った
2006/07/09 03:16:53
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーの部屋の鍵を魔力で開けて、「気にするな」と*床で寝た*
2006/07/09 03:20:04
文学少女 セシリア
>>360
[大きく溜息を吐いた。]

…もういい。
僕に男装は無理だった。

[少しだけ泣きそうになりつつ。
困ったような笑みをローズへと向けた。]

ああ、そうだよ。けれど、ちゃん付けは止めてもらえないかな。

じゃあ、ローズと呼ばせてもらうね。
よろしく、ローズ。
(362)2006/07/09 03:21:20
お尋ね者 クインジー
ぁーもー…

[カミーラを抱えたまま、眠そうな顔で二人の場所に戻って]

ローズ、空き部屋教えてくれ。
体を休める時は一人じゃないと落ち着かねぇ…
(363)2006/07/09 03:23:29
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーに抱えられて「細かい事を気にする男だな…」と欠伸混じりに。
2006/07/09 03:24:47
酒場の看板娘 ローズマリー
>>362
[セシリアの顔を見て]

あ、あれ?もしかして私悪い事言っちゃったー…?男装だったのー?
セシリアちゃn

…じゃなかった、セシリア可愛いしそんな事しない方が似合ってると思うけどなー…。

まあ、あまり他人が顔突っ込む話じゃないかー。

こちらこそよろしくねー。

[手を出してセシリアに握手を求めた]
(364)2006/07/09 03:27:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>363
はいはーい。分かったわよー。

[そう言って奥の一室を指した]

あそこは今空いてるからあそこにカミーラちゃんを寝かしてあげたらー。
ベッドもあるしねー。
(365)2006/07/09 03:30:06
お尋ね者 クインジー
>カミーラ
悪いがいくら仲間になるとはいえ、初めて会った奴と一緒の部屋で落ち着いて眠れるほど、俺は出来てねぇ。

>>365
すまないな、ありがとよ。

[ローズに片手を上げて礼を言って、カミーラをベットに置くと*部屋に戻った*]
(366)2006/07/09 03:32:57
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジー「別に気にせずそのまま寝ればいいのに。ガキではないんだろう?
2006/07/09 03:36:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>366
お礼は今度別の形で返してもらおっかなーっ♪

[意地の悪い笑みを浮かべてクインジーに手を振った]

今度こそゆっくりお休みー。
(367)2006/07/09 03:37:59
逃亡者 カミーラ
>>366
[...は、欠伸をしながら]

そういうものか?
永く傭兵などやっていると、そんな感覚は失せてしまってな………

[...は、クインジーに運ばれながら*眠った*]
(368)2006/07/09 03:42:00
お尋ね者 クインジー
>セシリア
知らない相手を隣に置いたら気を緩められんだろうが…。

ゆっくり眠らなくていいときは楽しませてもらうが、体を休めると決めた時には必要ない。

[部屋に戻る途中で*言っておいた*]
(369)2006/07/09 03:45:10
文学少女 セシリア
>>364
……可愛くなんかない。
[困ったように呟きながら握手に応じる。]

ええと、一応は…。
けれど自分の変装の下手さ加減が露出しただけだ。

[突っ込む話ではないと聞くと、小さく苦笑した。]
(370)2006/07/09 03:53:04
文学少女 セシリア
>>369
ふーん…。
ま、確かにパートナーになったら、戦闘中に疲れられてても困るしね。

[ひら、と手を振って今度こそ見送る。
カミーラにもぺこりと頭を下げた。]
(371)2006/07/09 04:02:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>370
[セシリアと握手して]
なんか訳ありみたいねー。
ま、話したいことあったら私だったらいつでも聞くから頼りにしてねー。

それと、変装下手でも気にすることないってー。
男装が苦手なら女装に磨きをかければいいんだしー。

[あはは、と笑って]

それじゃあ、私も寝るわー。お休みー。
セシリアも早く寝るんだよー。
明日の訓練も厳しいしねー。

[セシリアに手を振ると自分の部屋に*戻った*]
(372)2006/07/09 04:11:12
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[ごぅ、と言う音と共に炎の渦が巻き起こる。渦が掻き消えるとそこには一人の青年が立っていた]

んー、ちょーっとばかし遅くなったかな。

■1,氏名 年齢
ギルバート=デュリテス(27) 

■2,種族
ヒューマンだ。

■3,得意武器等
魔術全般。得意なのは炎魔法だな。

■4,通り名
炎の貴公子! ………ごめん、嘘ついた。
『火炎魔人(ファイアースターター)』って呼ばれてる。

■5,鷹の爪団への要望など
んまぁ特にはないかな。

■6,その他自己アピールなど
基本は攻撃魔法。回復と援護も少しは出来るよ。
(373)2006/07/09 04:13:04
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/09 04:17:50
流れ者 ギルバート
流石に今は人いねーかなー。

[きょろ、と辺りを見回し]
(374)2006/07/09 04:21:58
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに気づくとぺこり。
2006/07/09 04:38:47
流れ者 ギルバート
[ひょいひょいっと空中に指を走らせると、映し出された映像を見てケラケラ笑う]

あっはっはっ、クインめ皆に遊ばれてやんの。
喉まで嗄らして可哀想に。

[言葉とは裏腹に笑い続け、再びひょいと指を走らせる。指先から炎で作られた蝶が現われ、ひらひらと舞った]
(375)2006/07/09 04:39:35
文学少女 セシリア
>>372
[ローズの後姿を見送って、ひとつ息を吐いた。]

……良い人が多いのも、この軍の特徴なんだろうか。
でも、女装……ね。

[もう一度息を吐く。]
(376)2006/07/09 04:40:09
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/07/09 04:42:59
流れ者 ギルバート
そら、クインのところに行って来い。
頭にでも止まってやれや。

[舞わせた蝶を飛び立たせる。蝶はすい〜っとクインジーの部屋へと入って行った]
(377)2006/07/09 04:43:08
流れ者 ギルバート
[セシリアに気付いて「やぁ」と手を振り]

んーと、確かセシリアだっけ?
格闘術に魔法を組み合わせるって言う。
(378)2006/07/09 04:47:38
文学少女 セシリア
[手をひらりと振り返すと、軽く笑んで。]

ああ、そうだよ。ええと君は……?

とりあえず、魔術が得意だと言う事は解ったよ。
凄いね、炎の蝶。…綺麗だ。
(379)2006/07/09 04:54:22
流れ者 ギルバート
ああ、申し遅れたね。
俺はギルバート=デュリテスだ。
魔術が得意でね、特に炎魔法が得手なんだ。

綺麗だろう?
伝達やら何やらでよく使うんだ。
[ひょい、と指を走らせばもう1匹炎の蝶が現われ。ふわりと飛ばすとセシリアの周りを舞わせた]
(380)2006/07/09 05:01:57
文学少女 セシリア
ギルバートだね。よろしく。
僕はセシリア・ソウ。一応フルネームで、ね。

[小さく笑う。]

ああ、綺麗だ。ただ夜には目立ちそうだけどね。
味方に目立つ分は良いけど。

…明かりなんかにも、使えそうか。

[ふわりと辺りを舞う蝶に顔を綻ばせる。]

僕も火の魔術は使えないことは無いけど…ここまで器用な事は出来ないよ。
やっぱり、本職は凄いね。
(381)2006/07/09 05:05:20
流れ者 ギルバート
目立つから誘導にも使えるんだぜ?
わざと敵陣に飛ばして、ひらひらふわふわ罠の所までご案内。
なかなか役に立つんだな、これが。

ま、これも訓練次第かな?
イメージとそれに伴う魔力の調整だからさ。
[やってみたけりゃ教えるよ?と笑う]
(382)2006/07/09 05:13:20
文学少女 セシリア
なるほど。他にも色々と活用ができそうだね。
確かに役に立ちそうだ。

[教えるよ、と言われるとぴくりと反応する。
だが困ったように視線をそらして。]

えっと…、教えてもらいたいのはやまやまなんだけど、
こちらの方を本格的に習いだしたら本職が疎かにならないかなとか…。

[けれど何かに納得したようにひとつ頷く。]

ああ、でも、僕が頑張れば良い事だよね。
子供扱いされないためにも、使える力は多い方が良い。

あの…、ギルバートの時間が空いた時で良いんだ。
迷惑はかけられないから。教えてもらえると、うれしい。

[ぺこりと頭を下げる。]
(383)2006/07/09 05:18:23
流れ者 ギルバート
[「子供扱いされないためにも」と言う言葉に少し引っかかりを覚えるも、指して気にした様子を見せず]

ん、俺で良かったらいつでも教えてやるよ。
でも無理はしないようにな。
根を詰めすぎるのは良くないし。
(384)2006/07/09 05:24:04
文学少女 セシリア
うん、それは大丈夫。
無理をしているかどうかの管理くらいは出来るよ。
心配をしてくれるのはうれしいけどね。

それに僕が無理をすると言う事はギルバートに沢山頼むと言う事だから。
あんまり頼みすぎるとそちらが断ってくれるだろう?

[小さく笑った。]
(385)2006/07/09 05:32:09
流れ者 ギルバート
んー、まぁそうなるかなぁ?
時間無い時は教えられないしね。

[つられて笑い]

さて、遅く着いちゃったことだし、俺は一旦休むよ。
練習したい時は言ってくれな。
それじゃまた。

[セシリアにひらと手を振ると、空いてる部屋を探して*入って行った*]
(386)2006/07/09 05:37:33
文学少女 セシリア
ああ。時間があるときに是非。

[くすりと笑って頷いた。]

うん、おやすみ。今度声を掛けさせてもらうね。
それじゃあまた。


…さてと。
そろそろ全員の書類提出が終わりそう、かな。
まだ出してない人は…どんな人なんだろう。
こんな時間にはくるはずも無いだろうし…、うん。

僕も一度休むことにしようかな…。

[そう言うと、ぱさりっ、と羽を羽ばたかせる。
ゆらりと足元が揺れる。
ふわ、ふわ…とよたよたと飛びながら。]

今日は…、飛んで部屋まで……。
(387)2006/07/09 05:46:34
文学少女 セシリアは、訓練ー。と言いつつ*ふらふわ飛び去った*
2006/07/09 05:48:02
学生 ラッセル
[眠そうに大きなあくびをしながら現れると]

あぁよく寝た、腹減った。
適当に食うか。

[ハムを見つけてくると、そのまま齧り付き]

ん、美味い!!
あと一人集まればいいんだっけ?
誰が誰だか分かってないけど、なんとかなるかな。

[メモの束を見ながら]

ヒューマン少ないな、言われてたから驚きはしないけど、僕もすぐばれるんだろうな。
(388)2006/07/09 10:28:35
学生 ラッセルは、ミルクを飲み干すと出かけた
2006/07/09 10:28:41
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2006/07/09 10:28:59
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/09 15:59:54
双子 ウェンディは、お嬢様 ヘンリエッタと抱き合いながらまだ寝ている。「後10分……。」
2006/07/09 16:05:32
学生 ラッセル
[喉笛が綺麗に切り裂かれた、猪、兎などを担いでくると]

鍛錬の結果の食料。今夜は誰かが料理してくれるといいな。
集まりそうで集まんないんだね。

汗流してくる。戻ってきたら始ってるといいな。

[汗を流しに行った]
(389)2006/07/09 16:41:14
お尋ね者 クインジー
まぁあと一人なら終わる心配はないだろう。
気長に待つとするさ。

ルールを把握せずに入団されても困るしな。

…料理って、料理番いたんじゃねぇのか?

[ラッセルと入れ替わりで汗を流して出てきた]
(390)2006/07/09 17:04:52
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーに「覗くなよ!」と念をおしたw
2006/07/09 17:11:31
お尋ね者 クインジー
>ラッセル

誰が覗くかよ…

[呆れて嘆息して、テーブルに置いてあった書類を眺めて、各人を把握している]
(391)2006/07/09 17:15:24
双子 ウェンディは、学生 ラッセルがシャワーを浴びてるところに寝ぼけ眼で入っていった。
2006/07/09 17:26:16
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディを連れ戻した。
2006/07/09 17:40:08
双子 ウェンディ
[ハーヴェイに引きずられながら]

あれ?
おはようハーヴお兄ちゃん。
(392)2006/07/09 17:46:27
書生 ハーヴェイ
[ウェンディを引きずりながら]

間違って入っちゃいけません。
はい、ちゃんと顔を洗いなさい。
それに、こんな時間に今更おはよう、じゃないですよ?

[顔を洗うように言って、自分は汗を流しに行った]
(393)2006/07/09 17:50:01
双子 ウェンディ
>>393
は〜い。
エッタちゃん連れてこないと。

[自室に戻ってまだ眠ってるヘンリエッタを抱えて飛んできて手近にいたクインジーに手渡した]

はい、バトンタッチだよ♪
(394)2006/07/09 17:55:37
お尋ね者 クインジー
>>394
お前なぁ…寝てるのをそのまま連れてくる奴があるか…

[ウェンディに嘆息して、未だ眠っているエッタをソファーに寝かせておいた]
(395)2006/07/09 17:57:35
双子 ウェンディ
>>395
目が覚めた時に大好きな人の顔をが会ったら嬉しくなるよ?
しかもその人の腕の中に抱かれてたらって思うと最高に幸せだよ♪

[嬉しそうにしゃべっている]
(396)2006/07/09 18:01:16
お尋ね者 クインジー
>>396
…俺の顔は寝覚めに悪いと思うんだがな。

ともあれ、エッタはソファーに寝かせておく。
まだこいつに全部目を通してないしな…。

[この間桶狭間に部隊長と宣告されているのもあって、
団員は頭にいれておこうと、書類をじっくり見ている]
(397)2006/07/09 18:14:12
書生 ハーヴェイ
[汗を流し終わって戻ってくると、ウェンとクインジー、眠っているエッタを見かけ]

…やはり、この子には昨日の訓練はきつかったのかな。
それはそうとウェン、顔は洗いましたか?

[隣に座ってたずねた]
(398)2006/07/09 18:18:29
双子 ウェンディ
>>398
うん♪

[頷いてから嬉しそうに勢いよくハーヴェイに飛びついた]
(399)2006/07/09 18:20:25
書生 ハーヴェイ
[飛びついてきたウェンを抱きとめ]

なにやら随分と嬉しそうだね。
何かあったのかな?

[つられてにこにこと笑顔になって]
(400)2006/07/09 18:29:55
逃亡者 カミーラ
[昔の友人から、カミーラの元に大荷物が届いた]
[しばらく魔界に住んでいたカミーラが、人間界で一箇所に定住する事にした事を、耳聡く聞きつけたらしい]


マリーもエリーも、相変わらずのようだわ。
元気なら、それで良いんだけど。

………これは、新作か。
確か、あの『点火装置(ファイアスターター)』もここに来ているらしいし……あとで実験に付き合わせましょう。



[...が覗いている箱には、フラムシリーズとクラフトシリーズ、ギガ数千個、テラ数百個、ペタ&エリクが数十個。
それに、実験作のゼタフラム&ヨタフラム、ゼタクラフト&ヨタクラフトなどが詰まっている。
万一暴発しても大丈夫なよう、完全魔法防御・完全物理防御機能付の箱に個別包装されている]
(401)2006/07/09 18:37:31
双子 ウェンディ
>>400
エッタちゃんとお友達になれたから♪
お友達できるのって嬉しいよ♪

[ハーヴェイに抱きついたままにこにこと嬉しそうにしている]
(402)2006/07/09 18:40:43
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