人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1638)チキレ村3 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、お嬢様 ヘンリエッタに投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は、見習い看護婦 ニーナに投票した
双子 ウェンディ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
学生 ラッセル は、見習い看護婦 ニーナに投票した
学生 メイ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
お嬢様 ヘンリエッタ は、見習い看護婦 ニーナに投票した
流れ者 ギルバート は、見習い看護婦 ニーナに投票した
冒険家 ナサニエル は、見習い看護婦 ニーナに投票した

見習い看護婦 ニーナ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、冒険家 ナサニエルが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、学生 ラッセル、学生 メイ、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、の7名。
双子 ウェンディ
[木から降りてヘンリエッタとハーヴェイに笑いかけて二人の手を引いて]

さぁ、もどろ。
皆が待ってるよ。

[そこにシャーロットの伝令が各員に届いた]

『皆砦に移動をお願いします。
このままここの地点の防衛を任されました。』
(0)2006/07/14 01:03:19
酒場の看板娘 ローズマリー
>>4:250
[動かなくなったニーナを尚も抱きしめながら
涙を流して話しかけていく]
ふふ、爾那は分かりやすい性格してるからねー。
悪いけど、爾那の考えてることなんてお見通しよー。

[ふふとニーナに笑いかけて]

逆に私を泣かせるなんて一人前になった証拠よー。
良かったじゃないー。
ま、爾那に怒られないように程々にやるからちゃんと見ててねー。

[そう言ってニーナに泣き笑いを見せると、ニーナを抱きしめたまま静かに佇んでいる]
(1)2006/07/14 01:03:19
流れ者 ギルバート
[砦から離れようとしたところで伝令がやってくる]

ん? ここで待機?
あー、このままここの防衛か。
なるほど了解。

[外の自陣に戻ろうとしているラッセルを呼びとめ、砦の入口に待機した]
(2)2006/07/14 01:07:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>0
終わったのね。
今度はここの砦を拠点にするのね。

[...はウェンディ、ハーヴェイと共に、砦に向かった。]
(3)2006/07/14 01:08:06
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 01:08:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/14 01:09:30
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/14 01:10:23
書生 ハーヴェイ
>>0
[ウェンに手を引かれ、まだ元気ですね…と苦笑して]

今日からここが我が家ですか。
はは、大変ですね。
(4)2006/07/14 01:10:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 01:11:16
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 01:11:35
酒場の看板娘 ローズマリー
>>4:248
[ナサニエルを抱きしめていたローズマリーの元に伝令がやってくる]

そー…。分かったわー。後から行くわねー。
私はナサを砦に運んでから行くからって副団長かコーネリアスに伝えておいてー。

[そう言うと風がびゅっと吹いて、ローズマリーを砦まで運んだ]
(5)2006/07/14 01:19:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は砦の中に入ってみる。まだ戦いの跡が生々しく残っている…。]

うー…今日はあまりいい夢が見られそうにないの…。
お風呂には入れるのかなぁ…?

[溜息をひとつついて、砦内の片づけの*指示に従っている。*]
(6)2006/07/14 01:23:53
流れ者 ギルバート
[砦に集まってきた面々に片手を上げる]

よ、無事終わったみたいだな。

そうそう副団長、これここの指揮官の首な。
[そう言ってシャーロットに首を掲げて見せた]
(7)2006/07/14 01:27:53
双子 ウェンディ
[砦に着くとシャーロットが待っておりあらかた団員が戻ったところで]

『簡単に今後の日程を、
魔王軍はこのままルワンダ平原の敵と戦っている舞台の応援に行き挟撃をするそうです。
私達はこちらに詰める魔王軍の部隊が到着するまでの間の防衛を任されました。
各自交代制で見張りとバリスタについてください。
また壊れたバリスタや砦の修復も同時に行っていきます。』
(8)2006/07/14 01:31:03
双子 ウェンディ
>>7
『ご苦労様です。
後で褒章を出しておきますよ。』

[ギルバートに天使の微笑みを浮べて]

『それでは各自お願いしますよ。
シフト組みなどは任せましたコーネ。』

『任せてくれよ。
それじゃ適当に組んでいくよ。』

[砦内の探索と見回りに出かけたシャーロットをおいて、適当にシフトや配置を割り振っていく]

『キミは清掃を、キミはバリスタの見張り…。
ああ、キミには砦の修理を……。』
(9)2006/07/14 01:35:11
書生 ハーヴェイは、コーネリアスに自分の割り当てを聞いている。
2006/07/14 01:37:27
酒場の看板娘 ローズマリー
>>5
[ナサニエルを抱きしめたまま砦まで運ぶとナサニエルのベッドに寝かせた]
埋めるなんてちょっと出来ないしねー。

《風よ…、包め…》

[そう言うとナサニエルの身体を風の層が包んだ]
ん、これで、大丈夫かなー。
そんじゃ、約束どおり一緒に飲みましょうかー?
[グラスを二つ出し、注いでいく]

かんぱーい♪
[グラスをカチンと合わせるとこくっと飲んで、ナサニエルにとりとめもない話をしていった]
(10)2006/07/14 01:38:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>8>>9
[シャーロットとコーネリアスの元にニーナを抱きしめたまま戻ってきた]

お疲れー。ごめんねー。
爾那とナサニエルがいっちゃったー。
私の不手際よー。罰があるならちゃんと受け取るから言ってねー。

[ペコリと頭を下げて謝った]
(11)2006/07/14 01:43:18
流れ者 ギルバート
>>9
サンキュ、楽しみにしてるぜー。

[シャーロットに礼を言った後、コーネリアスが指示する割り当てを聞く]

>>11ロズ
お、お帰りローズ、お疲れさん。

…ニーナとナサニエルが?
そっか、あの2人が…。
(12)2006/07/14 01:47:42
双子 ウェンディ
>>11
[ローズマリーの報告にそっとニーナの頭を撫でてから]

『そうですか、
ではニーナの埋葬をお願いしますよ。』
(13)2006/07/14 01:48:27
書生 ハーヴェイ
>>11
…爾那と、ナサが…
また今日も…、逝ってしまったのですね…

[暫く、二人に祈りをささげることにした]
(14)2006/07/14 01:50:43
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイ一緒に夜の見張り番を任されている。
2006/07/14 01:51:31
流れ者 ギルバートは、ナサニエルの姿が無いことに不思議に思いながらも2人に黙祷。
2006/07/14 01:52:21
酒場の看板娘 ローズマリー
[ギルバートとハーヴェイにお疲れーと手を振ってシャーロットの方を向いた]
んー、分かったー。

どうするー?皆は一緒に行くー?

[ぱっと辺りを見回している面々に声を掛けた]
(15)2006/07/14 01:53:50
書生 ハーヴェイ
>>15
[祈りを終えて]

僕はいいよ。
この後、ウェンと二人で見張りを任されているから…
僕の分まで、弔ってきてくれ。
(16)2006/07/14 02:01:36
双子 ウェンディ
>>15
ごめんなさい。
一緒に行きたいけど見張りに行かないといけないから。

[申し訳なさそうに頭を下げてから]

ばいばい、ナサニエルお兄ちゃん。

[呟いて外の見張り台の一つへとハーヴェイと一緒に向かった。
見張り台について星空を眺めながら]

ねぇ、ハーヴお兄ちゃん。
(17)2006/07/14 02:04:56
書生 ハーヴェイ
>>17
[ウェンと一緒に見張台へと着き、ウェンの隣に位置取って同じように星空を見上げ]

なんだい、ウェン。
どうかした?
(18)2006/07/14 02:08:28
流れ者 ギルバート
>>15ロズ
……俺は止めとくかな。
砦の整備でもしてるわ。

[ニーナ…お疲れさん、と言ってローズマリーに抱えられるニーナの頭を撫でる。何ともいえない表情でローズマリーに「後は頼むな」というと砦の奥へと*消えて行った*]
(19)2006/07/14 02:09:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>16>>17
んー、分かったー。じゃ、、ちょっと行って来るわねー。

[皆に手を振ると飛んでいった]
(20)2006/07/14 02:10:26
双子 ウェンディ
>>18
皆簡単に死んじゃうんだね。
昨日までは元気にマリーお姉ちゃんと一緒にいたナサニエルお兄ちゃんも、ニーナおね兄ちゃんも…。

[空を見上げたままで呟いて]

ハーヴお兄ちゃんや私もそのうちぽっくりとしんじゃうのかな?
(21)2006/07/14 02:15:40
双子 ウェンディ
あっ、流れ星だ。

[目を瞑って長い後とを心の中で唱えて]

いつまず〜っと平和だといいのにね。

[呟いてもらしてハーヴェイに身を*預けた*]
(22)2006/07/14 02:21:18
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 02:21:26
書生 ハーヴェイ
>>21
[視線をウェンに向けて、頭を撫でる]

これは、戦争なんだ…
誰だって、簡単に死んじゃうこともある…

でもね、僕は…
ウェンを残してなんて死ねないなぁ。

[ぽっくり、という言葉の響きに苦笑いしながら]
(23)2006/07/14 02:21:31
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 02:24:11
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 02:26:38
書生 ハーヴェイ
>>22
[流れ星に願い事を唱える様子を見て微笑ましく思い]

そうだね、平和が一番なんだけどね…

[体を寄り添わせるウェンの肩をしっかりと抱きとめ、見張りを続けている]
(24)2006/07/14 02:30:15
書生 ハーヴェイ
>>24
[見張りをしながら、ウェンといくつかのたわいもない会話を交わし。次第に隣からは寝息がたっているのが聞こえてきた]

疲れている上に、夜の見張りなので当然でしょう…

[危なくないように寝かせて、見張りを続けた。そして、夜が明けて交代の時間になり、ウェンを抱えて自分用に宛がわれた部屋に入り、ひとまずウェンを横にして寝かせた。]
(25)2006/07/14 02:46:27
書生 ハーヴェイ
[起きない程度に頬をつついたりして]

寝顔も、可愛いですね。
…僕も寝ましょう、また今日もありますし。
おやすみ、ウェン。

[隣に横になって、頬にキスを落とした。そしてそのまま、引きずり込まれるように*眠りに着いた*]
(26)2006/07/14 02:49:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 02:50:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[砦とそれを含めた風景が全て見渡せる位置にニーナをそっと置いた]

爾那、お疲れ。まだ、ナサとは飲んでるみたいだから明日一緒に埋めてあげるね。
それまではちょっと我慢して。私が一晩中ついていてあげるからさ。

[そう言うと、ナサニエルに使ったのと同じ魔法をニーナにも施した]

ん、これで当分は大丈夫なはずよ。

[ニーナの横にちょこんと座った]

そういえば、爾那は私の事全然知らないのよね。今日は一晩中聞かせてあげるわ。

私は元々―

[ニーナに淡々と自分の話をして*夜が明けていった*]
(27)2006/07/14 03:31:49
学生 メイ
[...があてがわれた部屋で目を覚ました]

…。
あぁ、そうか。昨日、あのあとすぐに寝ちゃったのか。

[そして近くに居た団員に昨日の戦況を聞いて]

…ニーナとナサニエルが。
そう…。

[何かを思いながら部屋に*戻っていった*]
(28)2006/07/14 07:50:53
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/14 07:53:34
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/14 08:35:26
学生 ラッセル
[ギルバートに呼び止められ砦に残った。戦況を聞き]

今日は、ナサとニーナ・・・これが戦なんだよね。


見張り台に僕が上がるよ。僕なら遠くまで見えるから。

[気持ちを奮い立たせるように首を振ると見張り台に駆け上がり、黒豹の姿になり遠くをじっと見つめた]
(29)2006/07/14 08:42:31
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 08:48:36
双子 ウェンディ
やっ…、
皆…死んじゃ…、嫌っ…。

[悪夢にうなされ苦しそうに呟いてから、がばりと跳ね起きた。
隣ではハーヴェイが寝ていることに気付いた]

そっか…昨日……。
あのまま寝ちゃって…

[ハーヴェイを起こさないように不安げにしがみついて、
昨晩の願い事を思い出し、心の中で呟いた。]
(30)2006/07/14 09:11:33
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに起こさないようにしながらしがみついて寝付けずにいる。
2006/07/14 09:25:33
書生 ハーヴェイ
[目を覚ますと、隣で腕にしがみついているウェンがいて]

おはよう。
…どうしたの、そんな顔して…
悪い夢でも見た?
(31)2006/07/14 11:10:15
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 11:11:11
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 11:53:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/14 12:26:14
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は起きだすと身を整え、食堂に向かう。いつもならば誰かがいるのに、今日は妙にがらんとしていた。]

あれ…誰もいないの?
ニーナさんのお料理、楽しみにしてたのになぁ…。

[通りがかった兵士に聞いて、ニーナとナサニエルの戦死を知る。]

そっ…かぁ…。そうなんだ…。
ニーナさん、マメが潰れたとき包帯巻いてくれたし、お料理は豪快だけどおいしかったのに…。
ナサニエルさん、あんまり喋れなかったけど、綺麗な毛並み…私はウロコでガサガサしているから、羨ましかった…。

[しばし黙祷をする。]

……ローズマリーさん、落ち込んでないかなぁ…。
(32)2006/07/14 12:27:15
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/14 12:28:53
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/14 12:31:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[パンとスープで簡単に食事を済ませると、砦の見張り台に出てみる。深い峡谷に張り出した簡易なテラスは、見晴らしがよく風が気持ちよかった。]
[周りを見渡すと、木々が斜面にへばりつくように密生し、鳥がのんびりと飛び交っている。朝靄が消えかかる時間帯…鳥の鳴き声がのどかに響き、とても激しい戦闘明けの地には見えなかった。]

いつになったら、この戦いは終わるのかな…。

[呟いてみる。しかし戦いが終わった後の生活を、...は想像できなかった。1人でまた隠れ住むことは、もう不可能だ。]

そもそも、生き残れるかどうかも、分からないのね。
おにいちゃん…元気にしてるかなぁ…。

[言ってから自分で笑う。]

死んでしまったのに、元気も何もないよね…。
でも!浮気してたら、はったおーす!

[...はどこで覚えているのか物騒な言葉を叫んで自分に喝を入れると、大きく深呼吸をして朝の澄んだ空気を吸い込んだ。いろんな意味で着実に、ここでの生活に馴染んできているようだ。]
(33)2006/07/14 12:34:06
お嬢様 ヘンリエッタ
さってと、今日もボウガンのお手入れ。練習!
今回の軽めのクォレルは良かったな。飛距離が伸びれば、便利だしね。その代わり威力は落ちるけど、腕次第で致命傷にできるから磨くしかないのっ!
ここには貴重な金属が色々とあるみたいだし、もっと軽いシャフトが用意できないかな?ポイント交換するだけでも違いそうだし…いっそのことヴェインも工夫して、超長距離遠射の方面を極めてみるのもいいかなぁ…。
そうなるとクォレルは全部手作りになっちゃうな…。私、フレッチング苦手なんだけどなぁ…。

[そうして武具の手入れを始める...の姿は、もうすっかりと*戦士のものだった。*]
(34)2006/07/14 12:46:25
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 13:31:11
双子 ウェンディ
ちょっと村が襲われちゃった時の夢を見ただけだよ。
起こしちゃってごめんねハーヴお兄ちゃん…。

[しょげたところをやさしく頭を撫でられて]

ありがとうね。

[うれしそうに笑いかけながら抱きつくと抱き締められて]

ハーヴお兄ちゃん…。

[目が合いしばらく見つめ合った後どちらともなく深い口付けをかわした。]
(35)2006/07/14 13:40:50
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイとそのまま……*-暗転-*
2006/07/14 13:42:39
書生 ハーヴェイ
>>35
ウェンのせいで起きたわけじゃないから…

[寂しそうにしているウェンの頭をなで、そして優しく抱きしめ]

ウェン、大好きです…
もう離れたくない…

[瞳は相手の瞳をしっかり捕らえ、引き寄せられるように唇をあわせて、そして――*暗転*]
(36)2006/07/14 13:51:00
学生 ラッセル
[砦の上で暑さのためにすっかり力を抜いて伸びきって居る]

暑ぅー・・・・・

[黒い色は、暑さが倍増中]
(37)2006/07/14 16:27:39
学生 メイ
[...がラッセルの居る場所に来てラッセルに座った]

…。伸びてると踏まれるぞ。
暑いなら、涼しくしようか?
(38)2006/07/14 16:51:39
学生 ラッセル
[メイに座られて]

ぅぅぅ・・・・あついぃ・・・
どいてくれ・・・・

[暑くてくってりしている]
(39)2006/07/14 17:21:05
学生 メイ
[暑くてくってりしているラッセルを見下ろしながらため息をついた]

この程度の暑さでぐったりするのは修行が足りない証拠だね。
私は、暑いと思ってないけど?

[魔法で涼しくしているからだったり]
(40)2006/07/14 17:32:35
学生 ラッセル
[むーっとしながら]

毛皮が暑いんだよ・・・人型に戻ると視力の利点減るからさ。

[一応見張りの役目を優先しているらしい]
(41)2006/07/14 17:36:11
学生 メイ
[ニヤニヤ笑いながらラッセルを見て]

涼しくしてあげようか?


絶対零度ぐらいまで。

[さりげなくひどいことを言い出す]
(42)2006/07/14 17:39:00
学生 ラッセル
とりあえず僕の上から降りろよ。
まだ敷物じゃないんだからな!

絶対零度・・・涼しそうだな。

[ちょっぴり心惹かれたようだ]
(43)2006/07/14 17:41:14
学生 メイ
[意地悪そうな笑顔を浮かべながら]

ぇー、敷物じゃなかったの?

[とからかってその後の言葉に]

………。
えっと、絶対零度ってだいたいマイナス273度何だけど。
それで涼しそうって…。

[...はラッセルを怪訝そうに見つめた。勿論、まだ座ったままで]
(44)2006/07/14 17:44:40
学生 ラッセル
あーうん
この暑さよりはましだと思う。

[メイを振り落とすのも面倒らしい]

メイだって毛皮の上じゃ暑いだろ?降りろよぉ・・・
(45)2006/07/14 17:53:37
学生 メイ
[...はラッセルの言葉に絶句]

………。
えっと、氷付けにされて涼しいといえるのかな?

[思わず普通に聞いてみた]

で、私は瞑想をやる時間だから戻る。

[...はそういうとラッセルに手を振って部屋に*戻った*]
(46)2006/07/14 17:57:49
学生 ラッセル
[ぽてぽてと尻尾を振ると]

またなー。
この暑さから逃れられるなら、氷もいいなぁ〜

[暑さで脳が蕩けている*らしい*]
(47)2006/07/14 18:02:24
双子 ウェンディは、学生 ラッセル春でこれなら夏は生きられないだろうなとか思った。:中)
2006/07/14 18:55:46
学生 ラッセルは、(中:うぉ!春だ!うー中身駄々漏れだぁorz)
2006/07/14 19:25:11
双子 ウェンディは、学生 ラッセル中:気持ちは痛いほど分かり厚さ…(なでなで
2006/07/14 19:40:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[砦の近くの見晴らしのいい山、
人一人分の穴を二つ掘るとニーナとナサニエルをそっと中にいれた]

今まで、お疲れー。私から二人に餞別ー。

《風よ…、包め》

[詠唱が終ると二人を抱きとめるように暖かい風が包んでいった]

あっちへ行っても元気でやりなよー。
元気でって言うのも変な話だけどさー。


じゃ、ばいばい。今まで楽しかったよ。

[軽く手を振ると丁寧に土を被せていき、二人を見送った]
(48)2006/07/14 20:05:19
学生 ラッセル
[日が沈むとむくりと起き出し]

夜目が利くってこういう時便利だよね。
(49)2006/07/14 20:06:46
双子 ウェンディ
[シャーロットは伝令を各員に送った]

『ランバルトの大軍がきています。
数は15000、私達の約10倍。
到着予定は1週間後。
各自準備を怠らないようお願いしますよ。
どうやら魔法部隊とペガサスナイトの部隊が多いようですよ。』
(50)2006/07/14 20:46:08
双子 ウェンディ
『防衛と時間稼ぎを主目的とします。
外に配置された各バリスタについては維持が無理な際には破壊もしくは工作をして砦に駆け込むようにお願いしますよ。
人手は貴重ですからね。』
(51)2006/07/14 20:52:55
学生 メイ
>>50
[シャーロットからきた伝令を聞いて]

…1万5千。
難攻不落の要塞を落とすなら、妥当な兵力だね。
…守る側にとってかなり迷惑な数だけど。
それだけ、ここが重要なんだねぇ…。

[...はぶつぶつ言いながら準備をしている]
(52)2006/07/14 20:54:19
お嬢様 ヘンリエッタ
>>51
[...は伝令を聞いて]

うーん、私は外のバリスタ付近にいたほうがいいかな?いざというときはバリスタを踏み潰して飛んで逃げればいいの。
魔法は脅威じゃないし…弓兵さえいなければ、何とか。

とにかく弾切れしないように、クォレルは大量に用意しておかないとね…。規格品でも仕方がないかな。

[ボウガンの再チェックを始めた。]
(53)2006/07/14 21:01:37
学生 メイ
[...は腕につけていたブレスレットと首にかけていたネックレスをはずして]

…誰にも見つからないようにつけてたけど、これをつけてたら勝てないかもね…。
この戦いは…本気を出さないと。

ペガサスナイトと魔法部隊が主力って言ってたよね。
魔法抵抗高そうだなぁ…。
(54)2006/07/14 21:14:52
学生 ラッセル
[伝令を聞くと]

ペガサスナイトに魔法部隊か・・・
僕にはちょっと分が悪い事になるな。

[見張り台の上で悩んでいる]
(55)2006/07/14 21:18:52
酒場の看板娘 ローズマリー
>>50>>51
[シャーロットからの伝令をひじをついてぼーっと外を眺めながら聞いている]

んー…、おっけー。
準備しておくわー。

[淡白にそれだけ返した後も、外の風景をずっと眺めている]
(56)2006/07/14 21:20:53
書生 ハーヴェイ
[目を覚まし、隣に眠るウェンの顔を愛おしそうに見つめて]

ウェン…大好きです…

[そろそろ作戦の伝令が来る頃かと思い、ベッドから身を起こして服を着て、それを待った。ウェンの服は、シーツの中に潜ませて]
(57)2006/07/14 21:41:06
書生 ハーヴェイ
[暫く待つと、伝令がやってきた(>>50>>51)]

それはまた、大軍ですね…。
それくらい此処を取り返したいという顕れでしょう。

…で、僕の配置はバリスタでしょうか?
それともペガサスナイトの遊撃?
(58)2006/07/14 21:47:51
流れ者 ギルバート
[シャーロットからの伝令を聞き、押し寄せる数に眉を顰める]

そらまた士気が落ちそうな数だなぁオイ。
かと言って弱音を吐くわけにはいかねぇがな。

一週間後か……了解だ。
(59)2006/07/14 21:58:59
双子 ウェンディ
>>58
[いつのまにか起きていて裸のままぼ〜っとベッドの上に座り上半身をはだけたままでいて、
伝令が慌てて謝りながら出て行く姿が見えた。」

(その後話が団員全員に伝わるのには1時間とかからなかったとか。)

ん〜〜?
伝令?
了解だよ。

[ハーヴェイに裸のまま後ろから抱き付いて]

おはようだよ。
ハーヴお兄ちゃん。

[口付けて嬉しそうに笑いかけた。]
(60)2006/07/14 22:01:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[ぽけーと外を見ながら一人呟いている]

なんか、自分が何でこんな事してるのか分からなくなってきたなー。
ただ相手を倒せばいいだけだしー、誰が死んでも私には関係ないから楽だと思ってたんだけどさー。

今は何するのも苦痛ねー…。

[はぁー…とため息をついて]
こんな弱気な事言ってたら爾那に怒られちゃうわねー。
ま、せいぜい頑張りますかー。

[おもい腰を上げて部屋を出て行くと、皆が集まってるロビーに顔を出して]
はーい♪こんばんはー。皆元気ー?
ほらほら元気出さないとー。
気抜いたらやられちゃうわよー?

[落ちている兵や将に声を掛けた]
(61)2006/07/14 22:01:20
双子 ウェンディは、(中:やばっ、時間がないっwwww
2006/07/14 22:04:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディ(中/こんな事(>>60)してる場合じゃないよ!(笑)
2006/07/14 22:06:59
書生 ハーヴェイ
>>60
[何故か慌てて、配置場所も言わずに出て行った伝令に、疑問符を浮かべたが、ウェンの様子に気付いて]

ま、まさかウェン、その格好…見られたの?

[口付けられて笑顔を見せられれば、動揺も落ち着いて]

…僕以外の男に、もう見せたらいけませんよ。

[服を着るよううに促した]
(62)2006/07/14 22:07:52
双子 ウェンディ
>>62
[服を着て・・・(以下略]

[それから一週間後]

『ランバルト軍の到着はこれより3時間後。
各自気を引き締めてください。
もう一度配置の確認を行いますよ。』

[各人に細かい指示書を渡していく。]

『ハーヴェイ、ウェンディ、ヘンリエッタ、ギルバートは砦のこの位置、ローズマリー、ラッセル、メイはこの位置の外のバリスタの配置になりますよ。』
(63)2006/07/14 22:10:33
書生 ハーヴェイ
>>63
分かりました。
ここで迎撃すればよいのですね。

[確認して、ボウガンの最終チェックを始めている]
(64)2006/07/14 22:14:50
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 22:16:13
流れ者 ギルバート
>>63
りょうっかい。
砦で迎撃なー。

ペガサスナイトと魔法兵か…ペガサスナイトが来そうだな、砦には。
(65)2006/07/14 22:19:46
学生 ラッセル
>>63
了解。
この位置のバリスタを守るんだね。
(66)2006/07/14 22:22:41
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 22:22:49
お嬢様 ヘンリエッタ
>>63
分かったの。
砦のすぐ近くにいるね。

[...は届いたクォレルを一本ずつ、歪みがないか片目を瞑って確かめている。]
(67)2006/07/14 22:23:59
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 22:25:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>63
[作戦を大人しく聞いている]

んー、了解ー。バリスタを配置したらその防衛ねー。
ま、程々に頑張るわー。
(68)2006/07/14 22:29:39
書生 ハーヴェイ
[伝令の言葉を思い出しながら]

おもな目的は、防衛と時間稼ぎと言っていました…
最悪の場合、ここを放棄することも考えているのでしょうか…

[暫し思案の後、首を振って]

いえ、防衛が最優先ですね。
守れば、棄てる必要もありませんね…
…兎に角、頑張りましょう。
(69)2006/07/14 22:31:20
双子 ウェンディ
>>69
ハーヴお兄ちゃん。
ここは最終防衛地点だから、ここを捨てる時は敗戦して逃げる時だよ…。
(70)2006/07/14 22:35:19
学生 ラッセル
[小刀と太刀を揃えると]

これにがんばって貰わないとね。
気合入れて行こう。
(71)2006/07/14 22:35:47
学生 メイ
[...はシャーロットの言葉を聴いて]

ここね…。
うん。わかった。
(72)2006/07/14 22:36:27
書生 ハーヴェイ
>>70
最終防衛か。
それじゃ、死ぬ気で守らないとな。

一緒に頑張ろう、ウェン。

[優しく頭を撫でて、配置につくために移動した]
(73)2006/07/14 22:38:00
お嬢様 ヘンリエッタは、配置場所に移動中…。
2006/07/14 22:39:01
流れ者 ギルバートは、装備の確認をして所定の位置についた。
2006/07/14 22:39:42
学生 メイ
[...はペガサスナイトを見つけて]

…来た。
さぁ、皆。
油断せずに行くよ。
(74)2006/07/14 22:44:54
流れ者 ギルバート
奴ら相手となりゃ、こっちの方が良いかね…。

舞え、虚蝶。

[虚無の魔力で作った蝶。暗く淀んだ蝶が砦上空に舞った]
(75)2006/07/14 22:44:58
学生 ラッセル
[所定の位置に付くとバリスタを叩いて]

がんばろうな。守りきって見せるからさ。

[小刀に手をかけた]
(76)2006/07/14 22:44:59
双子 ウェンディ
『……精霊達よ 集いて我らを守護せし力となれ
エレメンタルバリアー!!!』

[コーネリアスは砦周囲に魔法障壁を張った]

『これで少しは耐久力もあがったかな?
少しでも時間稼ぎをさせてもらうよ。』

[砦内でハーヴェイやヘンリエッタ達の後ろに控えて呪文を唱えて援護をしている。]

聖なる祈り やすらかなる光 主の御加護をもって 我らを祝福せん
ブレッシング!!
皆頑張ってね。 
(77)2006/07/14 22:44:59
書生 ハーヴェイ
[無言で弓をひいた。これからの戦いは、愛しい人を守るために――]
(78)2006/07/14 22:45:00
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は砦に程近い、木が密生し地盤のしっかりした場所に陣取った。]
[景気付けに竜に変化し、ペガサスナイトの一団に気前よくブレスを吐きかけた。面白いようにぽろぽろとペガサスが、騎手が、落ちてゆく。]
(79)2006/07/14 22:45:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[数名の部下を連れてバリスタを配置してその防衛に努めている]

ま、いつも通り好きにやっちゃってー。
近づいてくる敵兵は私が倒すからー、射手は気にせずバンバンやっちゃってねー。

あ、一つ命令追加ー。

死なないでねー。

[普段は絶対言わないその言葉に部下はうろたえる
が、ローズマリーの目が真剣な事を感じると、指揮官の意を感じ士気を上げていった]
(80)2006/07/14 22:45:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、(中/霧が…
2006/07/14 22:45:41
お嬢様 ヘンリエッタは、(中/59秒確定のはずだったのにね…
2006/07/14 22:46:22
双子 ウェンディ
『本日の順位
1.ハーヴェイ
2.ウェンディ
3.ラッセル
4.ギルバート
5.メイ
6.ヘンリエッタ
7.ローズマリー

本日の死亡者ヘンリエッタ ローズマリー』
(81)2006/07/14 22:46:36
流れ者 ギルバートは、(中:2秒ズレのまま確定した…。
2006/07/14 22:47:18
書生 ハーヴェイは、中/1 秒 ず れ た ー けど結果オーライw
2006/07/14 22:47:28
双子 ウェンディは、(中:直前にお母さんが来てこれ切ってとかやってたら30秒前
2006/07/14 22:48:08
学生 ラッセルは、中/1 秒 ず れ た ー けどセーフw
2006/07/14 22:48:10
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/14 22:50:47
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 22:51:10
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 22:51:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/14 22:52:51
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/07/14 22:53:02
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/07/14 22:53:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 22:53:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/07/14 22:54:11
学生 メイはメモを貼った。
2006/07/14 22:55:50
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 23:00:29
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/14 23:02:36
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 23:04:32
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/14 23:06:17
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/14 23:07:24
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/14 23:07:59
学生 メイ
[...はペガサスナイトの群れに掌を向けて]

…。
拡散魔道砲。

[...の掌に魔力が集まり、その魔力の塊から無数の小ビームが打ち出される]
(82)2006/07/14 23:08:18
双子 ウェンディ
[砦の外にどんどんと群れてくるランバルト軍を見て]

凄い数だね…。

[呟いてから]

聖なる光よ満ちよ 集え 貫け
ホーリーレイっ!!

[聖なる光が一筋の煌きとなって一直線に次々と敵を貫いていく]

密集してるときはこの手の魔法が有効なんだよね。
(83)2006/07/14 23:09:42
書生 ハーヴェイ
[背後からウェンの魔法の祝福を受け、意気も上がる]

さあ、弓兵部隊の皆さん、我々の力を見せてやるのです!
全てのペガサスを打ち抜くつもりで!

[いつも以上に、その手には心が乗り移っている]
(84)2006/07/14 23:10:48
お嬢様 ヘンリエッタ
[人に戻ろうとしたとき、...の横を、大きく外して矢が飛んでいった。]
[ふと矢の飛んできた先を見ると、前方の木の上に弓兵を見つけた。恐怖で一瞬動きが止まる。...と同様に、ボウガンを持った兵士…。]

グガア゛ァ゛…。
(ああ…死ぬかも…。)

[瞬時に死を覚悟する。]
(85)2006/07/14 23:11:01
学生 ラッセル
[バリスタに走りよってくる敵兵に切り付けながら]

あーちょっとまずいかも?
ペガサスナイトに来られるとなぁ・・・

[射手に]

どんどん打ち落としてねー、頼んだよ!
(86)2006/07/14 23:11:09
お嬢様 ヘンリエッタ
[しかし中々矢は飛んでこない。よく見ると、まだコッキングの最中だった。ドラゴンの、それも上位ドラゴンの姿を見るのは初めてなのだろうか?ボウガンを持つ手が微妙に震えていた。]
[見ているうちに、何だかイライラとしてくる。]

(ちょっと、コッキングにどれだけ時間をかけてるのよ?)
(あっ、クォレルを取り落とした!)
(トラックにクォレルがきちんと乗ってないわ!)
(しかもノックがストリングに接してないし!)

[...がじっと見ている目の前で、やっとコッキングとノッキングを終えた弓兵が...に狙いをつけてトリガーを引く。しかし、矢はへろへろとあらぬ方に向かい、落ちた。掠めもしない。]

グギギャ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛!!!!!
(当たり前だわ!そんなことで当てられるはずがないわ!)
(不合格!やり直しも認めません!)

[...は言いたいだけ叫んでドスドスとその兵士に近づくと、木ごと鉤爪でペイっとはたき倒した。]

グガァ゛!!!
(驚いて損しちゃったわ!)

[落ちた敵のボウガンを、ゲシゲシと踏み潰した。]
(87)2006/07/14 23:11:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[バリスタを防衛しつつ近づいてくる敵兵を一人また一人と魔法で打ち倒していく]

んー、こんなものかしらー?あっけないなー。もう少してごたえのあるやついないのー?

[その時敵兵の中に見知った顔を見つけた]

んー?もしかしてリサー?何でこんな所にいるのー?
私に適わないって言うのは思い知ったでしょー?

[...の、目の前に黒ずくめの服装の女が現れた]
[リサと呼ばれたその女性が...を睨みつつ口を開いた]
『うるさいわね!やってみないと分からないでしょ!
あんたと戦うためにわざわざランバルト軍に入ったのよ!覚悟しなさい!』

[そう言うと...の周りを5つの竜巻が囲んだ]
(88)2006/07/14 23:14:56
流れ者 ギルバート
上も下もすげー数だな。
ちょっくら上から落としてくるか。

[上空に舞う虚蝶を突っ込んでくるペガサスナイトにぶつけ、墜落させる。ぽっかりと空いた部分から空中へと舞い上がり、大きな魔力の塊を作った]

まとめて消えろ。
跡形もなくな。

[下に集まってきたペガサスナイト、更に下の地上に居る魔法兵目掛けて魔力の塊──虚無の球を落とす。球は多数の兵を飲み込み霧散した]
(89)2006/07/14 23:17:23
双子 ウェンディ
[竜になったヘンリエッタの姿を見つけてボウガンを構えている兵士に狙われているのに気付いてすぐに慌ててかけつけようとしたが、
あっけなくやられる姿を見て思いとどまり]

エッタちゃんって弓兵相手にも問題ないような…?
でもあのままドラゴンの姿じゃ危ないような…。

[あれこれ考えるうちにペガサスナイトの一人が樽を明らかに過積載して突っ込んでくるのが見えた]

特攻…?

[すぐに呪文の詠唱を開始して]

聖なる光よ 集え 悪しき力をしりぞけよ
レジストシールド

[ペガサスナイトを光の障壁で弾くと障壁に触れた瞬間ペガサスナイトは大きく爆発した]

自爆…?
信じられない…こんなこと…。
(90)2006/07/14 23:19:32
双子 ウェンディ
[見ると同じように突っ込んでくるペガサスナイトがまだたくさんいるのが見えた]

人を…命をなんだと思ってるの…。
命は道具なんかじゃないよ……。

[呟くと同時に怒りと悲しみが入り混じっていくが直ぐに首を振って追い払い]

今は…戦争中なんだよね…。
(91)2006/07/14 23:21:33
学生 ラッセル
[爆発音に振り返ると]

えーと自爆?
あ・・・・うん、もっと早く打ち落とさないとね

[射手に指示した]
(92)2006/07/14 23:22:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[...は人の姿に戻って自分のボウガンを拾いつつ、ひとつ身震いをした。]

気をつけなくちゃ…。
やっぱり敵の弓兵も全くいないわけではないのね…。

[そう思い、砦に戻ろうときびすを返した瞬間]

う…ぁ…。

[背中に小さな火の玉をぶつけられたように感じた。]

な、何…?熱い…魔法……?
いえ、魔法ならば打ち消せるはず…。

[ふと胸元を見ると、矢じりが胸から突き出ていた。]

え…ええ…!?

[驚いて振り向くと、木の上にもうひとりの弓兵の姿が…。]
(93)2006/07/14 23:25:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[横目で見つつ笑うと更に大型の竜巻が現れ、リサの出した竜巻を相殺していく]
そんなものー?そんなのじゃ一生私に勝てないわよー?

[くすっ
と油断していたわけじゃないがローズマリーの顔に笑みが浮かぶ]
[と、そこに空を埋め尽くさんばかりに放たれたバリスタの矢がローズマリーを襲う]

っ……!しまった…!リサの得意魔法は魅了…!

[味方のバリスタから放たれた矢をローズマリーは紙一重で交わす]
[だが、その一瞬の隙をリサは見逃さなかった]

『地よ…、貫け!』

[リサの手から放たれた魔法はローズマリーごと地面を突き破っていく]
(94)2006/07/14 23:25:09
流れ者 ギルバート
[砦近くで大爆発が起きたのを目の当たりにし、驚愕の表情になる]

んなっ…いつもの爆発よりデカイ!?
砦はっ…!

[周囲の兵を消滅させてから砦の状況を見る。爆発は大きかったものの、砦に被害は無いようだ。ほっと胸を撫で下ろす]

いつも以上に、攻撃的みてぇだな…。
ちまちまやってる余裕はねぇか。
(95)2006/07/14 23:27:29
学生 メイ
[特攻してくるペガサスナイトを見て]

…そんなにここを取り戻したいのね。

でも…そんなんじゃここは渡せない。絶対に!

[...の掌に急速に魔力が集まる]

覚醒拡散魔道砲!

[...の掌から先ほど撃ったビームよりもはるかにでかくて太いビームがペガサスナイトを打ち落とす]
(96)2006/07/14 23:27:51
学生 ラッセル
[ペガサスナイトに手が出せない自分が口惜しくて]

もっと打ち落としてよ!
あぁ、何も出来ないのが口惜しいな

[走り寄る歩兵の喉下を切り裂きながら上空を見つめ歯噛みする]
(97)2006/07/14 23:31:33
学生 メイ
[...の撃った魔道砲をかいくぐって...の居る場所にペガサスナイトが突っ込んでくる]

おぉ、私の魔法をかいくぐってくるとは、ほめるに値するね。
…だけど、かいくぐっても死ぬだけだけど。

[...めがけて突っ込んできたペガサスナイトを見据えたまま]

…滅。

[...に突っ込んできたペガサスナイトの姿が一瞬ぶれたかと思おうとそこには何も残っていなかった]
(98)2006/07/14 23:33:56
双子 ウェンディ
>>93
[思いなおしてヘンリエッタの方が心配になって目を向けると人の姿に戻るのが見えて、
その直ぐ後に矢が放たれるのが見えた。
叫びながらすぐにそちらに向けて飛び立ち対抗呪文の詠唱を始めた。
間に合わない事は目に見えて明らかだった]

エッタちゃんっ!
危ないっ!!!

聖なる光よ つd………

[矢がヘンリエッタに向かって飛んでいき刺さっていく様がやけにゆっくりとはっきりと見えて、
ヘンリエッタの胸が矢に貫かれている様がはっきりと見えた。]
(99)2006/07/14 23:34:15
書生 ハーヴェイ
[上空の爆発を見て]

…もはや何でもやる、ということでしょうか。
しかし、特攻自爆など負け戦の手法。
怖いものではありません!
さあ、頑張りますよ!
(100)2006/07/14 23:35:16
お嬢様 ヘンリエッタ
[マムクートがいるという情報は、既に敵の知るところであることは間違いない。その正体が小さな女の子であることも…?]

そ…うかぁ……。
人の姿のときのほうが…私は弱いもの…。
さっきの素人然とした弓兵は、ただの囮だったのね…。

[そこにもう一本矢が飛んできて、...の肩口に刺さった。]

……ああ…死ぬの……?
私は死ぬの…?
考えたこともなかった…。
身体が熱い…。
これが死ぬということ……?

[...はがくりと地面に膝をつく。]
(101)2006/07/14 23:36:19
流れ者 ギルバート
[勢い良く突っ込んでくるペガサスナイトに向き直り、さっと腕を横に振る]

勢いを止められないのなら…その勢いを利用するまで!
自ら死地に向かうがいい!!

[広範囲に突っ込んでくる複数のペガサスナイト。その範囲に合わせるように虚無の壁が立ち塞がった。ペガサスナイトは止まること叶わず、次々と壁に向かって突っ込み……突き抜けることなく消えていった]

これだけの数…他の皆は大丈夫だろうか…。

[新たに現われたペガサスナイトを迎撃しながら、皆のいる位置を流し見た]
(102)2006/07/14 23:39:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[魔法を受けた...が、パンと弾け飛ぶ]

『やった!ローズを倒した!これで、私がいちば―』

[喜ぶリサの背後から風の塊が走りリサの身体を撃ち抜いた]
[そして...が、背後から姿を現した]

はいはい、お疲れー、あれ私じゃないのー。風で作った私のダミー。

ま、私の魔力も尽きたからあんたの勝ちかもねー。

[周りを見回せば自分を取り囲んでくる無数の敵兵]
[それを諦めた面持ちで眺めている]
(103)2006/07/14 23:41:31
学生 ラッセル
[ため息をつきながら上空を見て]

あーやっぱり数字で聞くより多いよね。
どんどん落としちゃおうねぇー

[パリスタの射手を守りながら指示を出す]
(104)2006/07/14 23:44:53
お嬢様 ヘンリエッタ
[服に血が滲み出す。人とは違う、青白い血…。]

死ぬと…おにいちゃん…。
おにいちゃんに逢えるのかしら…?
ああでも私、まだ脱皮していない…。
どうしよう、幼生体のままだと、きっと相手をしてもらえないわ…。
まだ…まだ死ねないの…。
せめて…成体になって…。
そしたら、おにいちゃんに…。

[ぽたぽたと血が地面に落ちる。...は手をついて何とか立ち上がろうとするが、力が入らない。]
(105)2006/07/14 23:45:28
双子 ウェンディ
>>94
『なんだか嫌な予感がするね。』

[コーネリアスは大掛かりな魅了魔法を使う者がいること、
団員達が次々に魅了されてることを聞いて自分の部下に対処を命じながら自らも外を回っていた。
そこに大きな魔力の流れを感じ取り、すぐさまそちらの方を向くと大地が大きく隆起するのが見えた]

『不安的中かね…。』

[急いでそちらに向けて高速飛行をしていく]
(106)2006/07/14 23:45:53
双子 ウェンディ
>>105
[呪文が間に合わない事を悟り中断して別の呪文を詠唱しヘンリエッタの傍に降り立つと同時に]

ホーリーレイッ!!

[ボウガンを構えた敵兵を一筋の煌きを放って貫いて]

エッタちゃんっ!!
エッタちゃんっ!!

[その身体を抱えて必死に呼びかける。
目に見えて致命傷だった。
何度も見てきた…死の兆しがはっきりと見てとれて…、
凍り付いておかしくなりそうな心を必死にとどめている]
(107)2006/07/14 23:49:35
書生 ハーヴェイは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/14 23:50:27
学生 メイ
[...の所に特攻型ペガサスナイトがたくさんやってきた]

…あのさぁ、どうして私の所に来るかなぁ。
どうせ、死ぬんだからほかのところに行ってもいいじゃないか。

まぁ、嫌いじゃないけど。

[...はそういうと目を閉じて]

暗黒の中に住む者よ。
今、我が声を聞き我に力を貸したまえ。
悠久の時に名を忘れ去られた魔王…。

魔王砲。

[...の掌に暗黒の力が集まる。そして、その力が特攻型ペガサスナイトに向けて開放される…]
(108)2006/07/14 23:50:37
酒場の看板娘 ローズマリー
[空を仰ぐと無数の雲]
[それに笑いかけて一言言った]



      今会いに行くね。



[そう告げるローズマリーに無数の魔法と矢が降りかかった]
(109)2006/07/14 23:50:41
書生 ハーヴェイ
>>107
[ウェンディの様子に、状況を悟ったが]

まだ敵は来ています!
怯まず撃ち続けるのです!
(110)2006/07/14 23:52:20
お嬢様 ヘンリエッタは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/14 23:53:42
お嬢様 ヘンリエッタ
>>107
あ…ウェンディちゃん…。
ええと……私、死ぬの?よく分からないの…。

でも今死んだら、幼生体のままなの。
おにいちゃん、がっかりしちゃうよ…。
(111)2006/07/14 23:53:43
流れ者 ギルバート
[砦は虚無の壁に任せ、通常型のペガサスナイトの迎撃を行う]

ったく、てめぇら地に落ちやがれ!!

[嵐を起こし、ペガサスナイトを墜落させようとする]

[だが]

…!?
風の集まりが悪い…風が、凪いだ?

[嫌な予感が心を占める。風と言えば──]
(112)2006/07/14 23:59:08
学生 メイ
[...は団員達が魅了の魔法にかかっているのを感じて]

…。
その程度の魅了でどうしようというのかな。
まぁ、今まで気がつかなかったけど。

[...が魅了の魔力に意識を集中して]

解放。

[全団員の魅了の魔法を解除した]
(113)2006/07/15 00:01:00
双子 ウェンディ
>>111
大丈夫、私が助けるからっ!
助けるからっ!!

[泣き叫びながら]

かの者に 安らぎを 癒しの光よ 傷を癒せっ!
ヒールライトっ!!!
かの者に 安らぎを 癒しの光よ 傷を癒せっ!
ヒールライトっ!!!
かの者に 安らぎを 癒しの光よ 傷を癒せっ!
ヒールライトっ!!!

[必死に叫びながら何度も何度も治癒の魔法をかけていく]
(114)2006/07/15 00:04:54
学生 ラッセル
[様子のおかしい団員を不思議そうに眺め]

魔法にかかってる?

[訝しがる間もなく、解除された]
(115)2006/07/15 00:06:02
双子 ウェンディ
>>109
[近づくとそれがローズマリーである事がわかり。
そしてすでに手遅れなことが見て取れた]

『ローズちゃん…。
またボクは間に合わないのかい…。』

[寂しげに呟いてそのまま落下していくロースマリーの身体を抱きとめて]

『ごめんよ…、
ボクはまた間に合わなかったよ…。』

[しっかりと敵からかばうように抱きしめている]
(116)2006/07/15 00:06:56
お嬢様 ヘンリエッタ
>>114
[治癒の光を浴びながら]

ああ、何だか温かいの…おにいちゃんの手のひらみたい…。
おにいちゃん…懐かしい…逢いたいなぁ…。
セシリアさんも、じいやや村のみんなも…。

私…聞いたの…。人は、生まれ変わるんだって…。
だから、ずーっと生きて、おにいちゃんの生まれ変わりを探そうかなって、考えてた…。絶対に見つける…ひと目見たら分かるよ…。
その時には、私はきっと成体になってて…おにいちゃん…びっくりするの…。

[...は、ずっと考えていた夢を、小さく小さく呟いて嬉しそうに微笑む…。]
(117)2006/07/15 00:11:43
書生 ハーヴェイ
[エッタに意識を集中させているウェンに目を遣ると、二人に近づく影か見えた]

…あれは…まさか!?
指揮官のバーツか?

マムクートを自分の手柄にしようとしている!?

[二人は危機に気付いていない、助けるためには…]

[集中し、狙いを定めてバーツに向かって矢を放った]
(118)2006/07/15 00:13:47
双子 ウェンディ
>>117
きっと…きっと会えるよエッタちゃん。
大丈夫だよ一緒に生まれ変わって…、
こんどは一緒の年で…きっと結ばれて…。

[自分の治癒能力ではどうすることも出来ず]

ごめんね…、ごめんねエッタちゃん…。
私にもっと治癒の力があれば…。
エッタちゃんを…救えるのに…。

[泣きながら抱きしめている]
(119)2006/07/15 00:16:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>116
[コーネリアスの声に気付き少し意識が戻り微かに口を開いた]

コー…ネー…?さいごの…さいごが…、あんたなんて…、わたしのうんも…つきたわねー…。

[動かない身体を無理やり動かしふふと笑った]

ま…、あんた…とは…、つきあい…ながいしねー…。
さいごに…、こういうのも…いいかもねー…。

[コーネリアスに笑いかけた]
(120)2006/07/15 00:19:30
双子 ウェンディ
>>120
『ひどい言い草だね。』

[寂しげに笑いかけてから周囲の敵が向かってくるの見て取って]

『無粋なまねはよすものだよ。
死に急ぎたいのかい?』

[普段滅多に見せない真剣な表情であたりに冷たく言い放ち殺気をめぐらせた。
敵兵たちはひるんでしかけられずにいて、すぐにローズマリーに笑いかけて]

『ローズちゃん、お願いごとを言ってごらん?
このボクがなんでも叶えてあげるよ。
ボクのできる範囲内でならだけど。』
(121)2006/07/15 00:23:30
お嬢様 ヘンリエッタ
>>119
[...はくすくすと笑いながら]
ウェンディちゃん?どうして謝るの…?

きっとおにいちゃんは、そんなに長く待てなかったのね…。
こんなに早く、私を呼んだの。
だから…私はおにいちゃんのところに行くね…。

ウェンディちゃんは私の、初めての村の外のお友達…。
感謝しているの…。
本当に、感謝しているの。
ありがとうね…。

ウェンディちゃん、ハーヴェイさんと仲良くね…。

[...はそう言って微笑むと、その目を閉じた。全身から、力が抜けてゆく…。]
(122)2006/07/15 00:23:31
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/15 00:25:48
酒場の看板娘 ローズマリー
>>120
[コーネリアスに不思議そうな顔を浮かべて考え込んだ]
ねがい…ごとー…?そう…ねー…。
じゃあ…、わたしを…、にーなと…なさと…いっしょのところに…うめて…。
しんでからも…いっしょにいれるように…。こーねにできるー…?

[いつものからかうような口調で]
(123)2006/07/15 00:30:34
双子 ウェンディ
>>122
うん…私はエッタちゃんのお友達だよ。
ずっとずっと、いつまでも大切な…。

[泣きながらも笑いかけて]

エッタちゃん…私からもありがとうだよ。インジーお兄ちゃんと…幸せになってね……。
私もハーヴお兄ちゃんと幸せに…絶対なるね。約束するよ。

[そのままヘンリエッタの命の灯火が腕の中で急速に失われていくのを感じて]

エッタちゃん…、さようなら…。

[その場で泣きそうになって直ぐにハーヴェイのはなった矢の音を聞いて]

そうだった…ここは戦場…。
泣いてられない……。

[目をごしごしと擦ってヘンリエッタを抱えて砦の元の位置へと飛んで戻った。]
(124)2006/07/15 00:30:55
書生 ハーヴェイ
>>118
[放った矢は、まっすぐにバーツのほうへ向かっていき、そして]

…やりましたね。

[二人に到達する前に、その眉間へと刺さり、大地に倒れこませた]
(125)2006/07/15 00:34:33
双子 ウェンディ
>>123
[優しく笑いかけて]

『お安いごようだよ。
ローズちゃん。
せめてキスのおねだりとかしてくれたらうれしかったのだけどね。』

[冗談めかすように言って笑いかけてから、
抱きしめる手に力をこめて]

『逝くなとは言わないよ。
お疲れローズちゃん。ゆっくりと休むんだよ。
ニーナちゃんと向こうでよろしくやるんだよ。』

[ぽんと頭を優しく撫でた]
(126)2006/07/15 00:35:04
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/15 00:35:26
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/15 00:37:34
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/07/15 00:39:10
学生 メイ
[...はペガサスナイトに魔王砲を撃ちながら]

大分、減ってきたかな。
後はギルバートに任せて下の歩兵をつぶすか…。

[...は兵士が居る場所を見て]

…誰か、死んだか。
今の私にできるのは…生きている仲間を守ること…。

[...はそうつぶやいて魔王砲を地上の敵兵めがけて打ち込んだ]
(127)2006/07/15 00:41:45
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/07/15 00:41:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>126
[コーネに笑いかけて]
あははー…、それも…よかったわねー…。
でも…、そんなことしたら…にーなにおこられちゃうしね…。

[最後の力を振り絞りコーネリアスの手をギュッと握り返した]
あり…がと…、わたし…、あんたのこと…、けっこうすきだったわよ…。

[コーネリアスの手を握っていた力が無くなり、
すっと目を閉じた。]
[その目が開くことはもう無い…]
(128)2006/07/15 00:43:32
学生 ラッセル
[歩兵を薙ぎ倒しながらも、上空を見つめ]

まだ、尽きないか。
やっぱり大勢さん相手は大変だぁ。

[肩を竦めると、太刀に切り替えた]
(129)2006/07/15 00:44:44
双子 ウェンディ
>>125
ハーヴお兄ちゃん…ありがとう。

[戻り際すれ違い様にそう告げて後ろに下がりヘンリエッタの遺体を横たえて]

少しここで待っててね?
直ぐに…、クインジーお兄ちゃんに会わせてあげるから。

[そのまま宣戦に戻った。
はっきりとした意志を瞳に宿して]

皆を…、守るんだっ!
これ以上犠牲者を増やしちゃいけない。
(130)2006/07/15 00:45:36
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/07/15 00:46:07
書生 ハーヴェイ
>>130
あんまり無理しちゃいけないよ?
疲れたら、戻っておいで。

僕が、ウェンを、守ってあげるから。

[その瞳に意思を感じ、戦友としても頼もしく思って]
(131)2006/07/15 00:49:25
流れ者 ギルバート
[嵐を使うのを諦め、雷撃でペガサスナイトを打ち落としていく。途中地上から魔法兵の攻撃が飛んでくるも、虚無の球で消滅させ、そのままぶつける]

ようやく減っては来たが…まだまだ出て来んなぁ。

[呟いたところでメイが放つ魔王砲が見える]

お、下は向こうに任せるか…。
よーっし、ペガサスナイト共、俺が相手だ!!

[ペガサスナイトが集まる付近に飛び立ち、周囲に多数の虚無の球を作った]
(132)2006/07/15 00:49:47
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/07/15 00:50:34
双子 ウェンディ
>>128
[動かなくなったローズマリーを抱きしめながら静かに笑いかけて]

『やれやれ最後に罪なことを言ってくれるね。
それでもローズちゃんのような綺麗な女性に好きと言ってもらう得ると嬉しい限りだよ。』

[そのまま視線を敵兵たちに移して]

『ごめんよ待たせてしまって。それじゃあお相手をしてあげようか。』

[すっと手を上にかざして]

『時間稼ぎはすんだからね。
知ってるかい?なにも魔法は詠唱をするものばかりじゃないんだよ。
詳しい講釈はしてあげないよ、地獄でたっぷりと考えていてくれよ。
それじゃあさようなら。
エレメンタル・ルーインズ。』

[静かに告げて展開した魔力を開放した。古に封じられた禁呪を。
コーネリアスを中心に空間ごと全てのものが崩壊を起していき、崩壊の波紋の輪は周囲に大きく広がって敵兵を飲み込んでいった。]
(133)2006/07/15 00:58:23
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/07/15 00:59:04
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