書生 ハーヴェイ >>414 いえいえ、僕のことはお気になさらずに? 本読むよりも人と話す方が大事だしねー。 [何をすればいいのか、という言葉には同意するように頷き] そりゃ急にこんなところ連れてこられてもねー。 あれ、教会のお勤めはいいのー? [シスターじゃなかったっけー?と首を傾げて。 持ってきてもらったお菓子と紅茶にチラリとステラを見ると] …アリガトウゴザイマス。 [何故かカタコトでお礼を言ってから紅茶に口をつけた] | |
(416)2006/06/21 15:38:30 |
修道女 ステラ [ふと何かを色々思い出したのか、凄く不機嫌そうな顔になり] >>416 …ええ、ルーサー様に、教会のお仕事より優先するお仕事を命令されまして。 なんというか、色んな事情で今はこちらに居る様に、と。 [ハーヴェイには気付かれないように忌々しい表情のまま俯いて、ちっと小さく舌打ちをするが、ハーヴェイの礼に顔を上げると不思議そうに] …あら。もしかして甘い物は苦手でした? | |
(419)2006/06/21 15:47:37 |
書生 ハーヴェイ >>419 [不機嫌そうな顔を不思議そうに眺めながら紅茶を啜り] そりゃー、大変だねー。でも此処でやるお仕事ー? なんなんだろうねー、アーヴァイン絡みじゃないといいんだけどー。 [舌打ちには気づかないままトリュフを一つつまみ。 聞かれた問いには首をかしげて苦笑し] いや?甘いものは大好きですよー? なーんかそれっぽいことやってた? [なんか気に障ってたらごめん、とトリュフを口に放り込んだ] | |
(421)2006/06/21 15:56:01 |
修道女 ステラ >>421 …そうですわね、一応ここでやることにはなっておりますけれど。 実際のところ何も進んでいなくて困り果ててるんですわ。 …内容については、今のところ何とも申し上げられませんわね。 まだ確証のないことですから。 [はふ、と深い溜息を一つ。 そして謝罪の言葉に首を振り] いえお菓子を見た時少しぎこちなかったようでしたので。 お好きなのでしたら私の気のせいですわね。 | |
(423)2006/06/21 16:06:21 |
書生 ハーヴェイ >>423 [首を傾げながらも納得したのかなるほどーと曖昧に頷き] よくわからないけど、お仕事頑張ってねー? 何事もないのが一番いいんだけどねー。 [紅茶を飲み終えると小さく微笑み] んー…ぎこちなかったー…?ごめんねー。 ちょっと自覚ないから自分の行動に気をつけてみるよー。 お茶とお菓子ご馳走さま、おいしかった。 [両手を合わせると、席を立って] ここは本が少ないんだよねー。 なんか物置いていい部屋もらえたみたいだし、 ちょっと家と図書館寄って本持ってくることにするよ。 [ひらりとステラに手を振ると、また夜にねー。と*集会場を出て行った*] | |
(424)2006/06/21 16:18:35 |
書生 ハーヴェイ 黙っておけばまだ可愛いのにねー? [聞く相手がいないので「ねー?」と自分で返事をしておいた。] 油揚げは嫌いじゃないけど一生それしかっていうのはねー。 僕飽き性だから困るなー。 [尻尾の一房をなんとなく掴んで撫ぜてから苦笑し] 憑いてまで気味悪く思われたいのー? 残念だけど本物の狐を見たのも数回程度だし、 僕はどちらかというと空想の世界にいることの方が多いから 逆に本物が見れて嬉しかったりするんだけどねー。 [相手が悪かったね、と何故か勝ち誇った笑みで ニーナを見てから尻尾を離し] それじゃあ僕はしばらくおでかけ。 また夜…夜中…もしかしたら朝? とりあえずまた後でねー。 | |
(*37)2006/06/21 16:31:15 |
修道女 ステラ [ふわりと、とりあえず人当たりのいい笑みを浮かべて見せ] >>424 有難う御座います。 そうですわね、何事もなければ全て杞憂のまま終わるのですから。 それが一番なのですけれど。 [紅茶のカップを口に運びながら] わざわざ私に謝罪して頂くようなことではございませんのよ。 お菓子は頂き物ですけれど、お口にあったのでしたら何よりですわ。 [そして出て行ったハーヴェイの後姿にまた後で、と短く声を掛けると、くるりと周囲を見渡し。 人気が全くないことを確認すると、両の肩をぐるぐると解すように回し始めた。] …ふぅ。教会の外に出っ放しなのも辛いわね…。 調査が終わるまで寝る時以外は帰ってこなくていいだなんて、あんまりよ…。 [一通り肩を解し終えると、壁の時計を見て。 そろそろ晩御飯でも何か作ろうかしら、と、*厨房へ向かった*] | |
(425)2006/06/21 16:36:24 |
見習い看護婦 ニーナ ……こんばんは。 誰もおらんのんかな…… [バスケットをテーブルに置いて、レベッカの持ってきた箱を一緒にキッチンへ] | |
(2006/06/21 20:00:01、見習い看護婦 ニーナにより削除) |
雑貨屋 レベッカ 飴喰い症状ー… 今回だけで、四回は貰ったよね… …鳩だと、30文字じゃなくて、24バイトなのよねー…だから、約半分しか入らないし、鳩代勿体ないし… だから、アクションってあまり使わないのよね… んんん。 でも、ニーナと絡むのは楽しいというか、癒されるというか… ぁー、ニーナ可愛いよ、ニーナ。 雑貨屋で時々他の人に会う程度で良いじゃなーい…(駄目です | |
2006/06/21 20:07:51 |
雑貨屋 レベッカ はーい、考えてた裏設定。 ・小さい頃は教会に出入りしていた。 ・でも、小狐の傷を見たら、何故か教会の人に怒られる。 ・で、教会からは敬遠気味に。 ・魔女、雑貨屋なのは、母親の家系から。 ・両親はすでに他の土地に去っていった。 ・ということで、あまり教会には行かない。人つきあいで行くことはあるけど。 こんな感じ? | |
2006/06/21 20:11:20 |
雑貨屋 レベッカ はい、考えてた裏設定2。 ・一部のシガレットは、筋弛緩剤、麻酔、睡眠薬、神経麻痺の薬が混ぜ込まれていて、火を付けるとその煙が辺りに充満する。 ・その時、自分だけ、何かの錠剤をかみ砕き、飲み込む。 ・いわゆる無効化するヤツ。 魔女と言うことで、こういうモノがあっても良いかなーと。 というか、使う場面はステラが敵対した時のみ(コラマテや | |
2006/06/21 20:14:45 |
見習い看護婦 ニーナ >>442 [うん、と頷きかけて、「胃薬がいるくらいアレな料理」の言葉を思い出し。 ステラをどことなく不審そうな顔で見つめながら] あ……う…… うち、お弁当持ってきててん。 [ステラさんがアレな料理な人なんやろか……と首を傾げた] | |
(445)2006/06/21 20:18:51 |
異国人 マンジロー >>442 ステラ [...はステラの言葉を聞くと満面の笑みを浮かべて喜んだ] HAHAHA! ビューティフルシスター! サンキューサンキューネ! ちょうどお腹が空いていた所デ〜ス! 遠慮せずご馳走になりマ〜ス! [...はステラの手を取って大げさに感謝の言葉を述べた後、幸せそうにカレードリアを食べ始めた] | |
(447)2006/06/21 20:25:06 |
雑貨屋 レベッカ おひょひょひょひょ…独り言は655有るけど、発言Ptは残り199ーっ!! うはは…はぁorz 気さくなキャラは、狙いが定まると、恐ろしくPT使うのね… | |
2006/06/21 20:27:37 |
異国人 マンジロー >>449 ネリー HAHAHA! Good evening! 今夜もプリティなメイドサ〜ン! …デモ、みんなメインディッシュでお腹いっぱいナノーデ、デザートはノーサンキュー状態かもしれないデース! [...は、命がけでネリーに料理をさせないように説得!] | |
(451)2006/06/21 20:32:43 |
流れ者 ギルバート えっちじゃないとは言わないが〜 そんなに俺がえろいのか〜 | |
2006/06/21 21:05:26 |
見習い看護婦 ニーナ >>493 あ、アレがアレなん……? じゃあ…… [ネリーさんの料理は食べたらあかんゆうこと?と目で訊いて。 今度作ってあげる、の言葉にレベッカに飛びつくと] ほんまに?! うん、うちお姉さんが作ったのん、食べたい。 | |
(498)2006/06/21 22:19:41 |
流れ者 ギルバート >>511 世間知らずって言えば世間知らずだな。例えばだ。 [ネリーの頭をポンポン] これがえっちがどーとか何がどーとか起こり得るか? 何より頭撫でるくらいえっちも何もないって。 純粋に可愛いなー、とか思って撫でてるわけだが。 | |
(512)2006/06/21 23:04:57 |
見習いメイド ネリー >>512 [頭を撫でられ、少し後ずさりながらも何とか踏みとどまって頬を染めつつ] か、可愛いって……そんなこと言ってもダメですよ〜 でも、確かに最初の時ほど嫌ではないです。 パパの教えは間違ってるんでしょうか? | |
(515)2006/06/21 23:11:04 |
流れ者 ギルバート >>524 [...はネリーの動きを面白く可笑しく見ながら] アーヴァイン?ああ、いたっけそんな男。忘れてた。 まぁ、俺がおまえを好きなのはしょうがないじゃないか。 どうしたらいいって俺に聞かれてもわからん。 | |
(533)2006/06/21 23:45:21 |
冒険家 ナサニエル [...は急に元気がわくのを感じた。 どちらが本物かはわからないものの、確かに存在する天使と 今日もまたステラに感謝しながら、華麗にカレードリアを食す] ありがとうレベッカさん、覚えたよ。 ぼくの住所・職業・趣味ついては、自由に想像してね。 今ご飯食べてるもんだから、粒がとんだらもったいないお化けが。 [傍らの首を傾げてる女の子に] 好きに呼んでくれていいんだけど、巨人はちょっと大げさだなぁ。 [なぜか照れる] ぼくはナサニエルです、良かったらあなたの名前も教えて下さい [壁に貼りつくネリーを不思議な生き物を見る目で見つつ] ね、ネリーさん…。こんばんはです。 そっかあデザート今日も食べられなくて残念… [そしてテーブルに置かれるチョコレート箱] ちょちょちょチョコレート箱さんこんばんは! ついでにハーさんもこんばんは。 | |
(535)2006/06/21 23:46:44 |
書生 ハーヴェイ >>530 ネリー そうか安s…いや、残念だねー。 [言いながら心底安心した表情で。 チョコレートの箱を見るとヒラリと手を振って] ご自由にどうぞー? そこの眼鏡のお嬢さんも。 ついでになんとなくそこにいた帽子君もどうぞ。 [...はステラが持ってきてくれた紅茶をいただくことにした] | |
(538)2006/06/21 23:49:33 |
見習いメイド ネリー >>533 [ギルバートを不審の目で見ながら] パパが言ってたです。 体目当ての男の人はすぐ「好き」って言うから気をつけろって。 会ったばかりなのにそんなことを言うなんて、やっぱりギルバートさんはえっちなのです。 | |
(540)2006/06/21 23:55:28 |
修道女 ステラ >>543 やっぱりナサニエル様でしたのね… ええ、何故だか貴方様のお声が届きまして。 真夜中に目を覚ましてしまいましたわ。 けれどそのお心は有り難くお受けいたしますの。 ご丁寧な方ですのね、ナサニエル様は。 [くすりと小さく微笑み] | |
(550)2006/06/22 00:10:14 |
書生 ハーヴェイ >>543 ナサ あんま茶色関係ないけどねー? [髪の色だけだし、と付け加えて。 なんとなく自分にとって嬉しくなさそうなことを考えていそうな ナサニエルをじと目で見ておいた] 眼鏡のお嬢さんとシスターはおやすみなさいー。 今来た学生君もまた帰るのかな? [またねー、と手をひらひら振って] | |
(553)2006/06/22 00:13:54 |
修道女 ステラ (中) 確認するとー!? | |
2006/06/22 00:19:37 |
見習いメイド ネリー >>555 [一瞬で沸騰しそうなくらい頬を熱くさせて] 顔、ですか……? と、いうか触らないでください〜 それ以上近づくとネリーは、ネリーは…… [ポケットからプラスチック製のフォークを取り出す] ギルバートさんを刺して自分も死ぬです! | |
(559)2006/06/22 00:23:48 |
書生 ハーヴェイ >>557 ナサ え、頬肉…!!!? [予想外の告白に目を丸くして思わず頬を押さえて] 僕、帽子君に「こぶとりじいさん」の本なんか 貸した覚えないんだけどー? [相変わらずじと目で見つつ。昨日の本は読んだー?と 自分が気になったことは聞いて紅茶を啜った] | |
(560)2006/06/22 00:26:53 |
学生 ラッセル 気持ち……ですか。 [夜道の途中で立ち止まるステラに気付き、自分も立ち止まる。 気持ち……誰でもない自分の事だ、自分がステラにどういう気持ちを抱いてるか理解はしている。 だが、言葉にするにはやはり多少の覚悟がいるものだ。 ラッセルは真っ直ぐ、ステラの顔を見た。] 【……正直、夜で助かったな。 これが昼間だともっと緊張してたかもしれない。】 [街灯もない夜道、ステラの顔も若干闇に隠され、そのおかげで緊張は若干薄れる。 敬語はやめよう、自分の言葉で伝えたい。 そう思いながら、ラッセルは口を開いた。] まぁ、もうとっくに気付いてるだろうけどね。 ステラ、君が好きだ。 | |
(561)2006/06/22 00:28:07 |
流れ者 ギルバート >>559 馬鹿なことは止めるんだ。パパも悲しんでるぞ。 | |
2006/06/22 00:28:31 |
冒険家 ナサニエル >>560 こぶとり…う、うん。借りてない。 [昨日の本は読んだかとの問いには] …まだ全部は。だんろの中のジャックが、見事修羅場を越えて 金のたまごを生むニワトリを、得られるかどうかの瀬戸際なんだ。 ハーさんなら今頃は、とっくにどうなったかわかってるんだろうね。 でも雲の上の様子のとこは、ちゃんともうわかってる。 青あおとしげったしずかな森と、花のさいている草原と、 水晶のようにきれいな水のながれている川があって、 巨人の家さえなければ完璧なんだ。天国みたいだね。 [楽しい想像と口に放り込んだチョコレートの甘さで、 読む速度の遅さの嘆きもとび、もう笑顔になって答えた] | |
(567)2006/06/22 00:41:10 |
雑貨屋 レベッカ 独り言、全然使ってないなー。ぁー。 >>566 何というか、展開が分からないニャー。 確かに、取り戻すために左手を差し出せと言うのも代償としてはあながち間違いではないだろうけども。 んー。んー。 ステラさんの左手が元に戻るなら差し出すのもアリかな。ッテ所? または、本当に差し出す(腕を伸ばすだけ)、とか。 | |
2006/06/22 00:44:27 |
書生 ハーヴェイ >>567 ナサ [楽しそうに話す様子には口元を押さえて笑い。 そっかー、と相槌を打つと] やー?僕がそれ読んだ時はもっと読むの遅かったよー? 巨人が怖くてさー、なかなかページ捲れなくてー。 [字を読むのが遅かったのもあるしねーと付け加えて呟き] 雲の上は綺麗なところだろー? 色んな世界があるんだよー。 もう少し難しい本が読めるのなら僕のオススメの本も貸すよ。 [ラピュタはいいよー、と楽しそうに言ってチョコレートをひとつ 口の中に放り込んだ] | |
(572)2006/06/22 00:49:01 |
見習いメイド ネリー >>576 [ギルバートの言葉にほんの少し安堵の笑みを浮かべ] それがいいと思うです。 消えるのはえっちなのより良くないことなのです。 ……でも。 そうやって好き好き言うギルバートさんはやっぱりえっちなのです。 そういうことすると人に嫌われますよ? [さっきの仕返し、とばかりに最後の台詞を付け足した] | |
(579)2006/06/22 01:00:39 |
冒険家 ナサニエル >>572 [ハーも読むの遅かったとの慰めに、ほっとしたように目を細め] そう…? なんだ、巨人が怖くてページが進まないなんて…よわむ えーと…繊細な心臓だね。ぼくは続きがすごく楽しみ。 [くすくす笑う] 色んな世界…森と草原と川以上に? もう少し難しいんだ…。 でも挑戦したい、そのオススメのラピュタっていうのも。 明日持ってきてもらっていい? きっとそれまでには、ジャックがどうなったか知ってみせるよ。 | |
(580)2006/06/22 01:03:43 |
見習いメイド ネリー >>582 また言う……! [ツッコミを入れようとしたところに撫でられて。 今度は逃げ出さないようにかろうじて踏みとどまった] わ、わたしだって成長してるんですからね。 これくらいの辱めはもう平気なのです。 本当ですよ? [頬は赤いものの、つん、と唇を尖らせて得意そうな表情をする] | |
(584)2006/06/22 01:12:53 |
書生 ハーヴェイ >>580 ナサ [片眉をあげてほう?と面白そうにナサニエルを見て] よわむ? そうそう、よくわかってるねー。繊細なんだよ僕はー。 続き…ん、感想も楽しみにしてるよー。 [ラピュタも明日持ってくるよ、と小さく笑い、 読みかけていた本のページを捲った@一時退席] | |
(586)2006/06/22 01:18:11 |
流れ者 ギルバート >>584 辱めかよ。まぁ、別にいいけどな。 うん、本当に反応可愛いよ、おまえ。 [得意そうな顔をしているネリーを見て笑いながら] そろそろ遅いしもう寝よう。おまえも寝るか? 寝るなら部屋まで送るが。二階だけど。 | |
(587)2006/06/22 01:21:11 |
見習いメイド ネリー >>587 反応が可愛いって……過剰だって言ったくせに。 [ぼそりと呟いた後、小さく欠伸をする] わたしも眠いです。 別に送ってもらわなくても平気ですけど、そうしたいならいいですよ。 でも、部屋には入れてあげませんよ〜 | |
(589)2006/06/22 01:25:44 |
冒険家 ナサニエル >>586 うん、繊細だし細…くはないのかもしれないけど [これでも気を遣ったらしい] 重くもないしね。 ハーさん運んでも、あんまり毎日の運動にはならないかな… でも重りも使いようだ。うかうかしてるとミラさんに敵わなくなりそう 今日は肩じゃなくてぼくの頭の上までかかげる感じで運ぼうか… [そして人権を無視して他人を重り扱いする] よし、ラピュタラピュタ… [そのためにはまずジャックと豆の木で、寝る前に開くその本を 読み切るべく今は目を休めようと、瞼を閉じている@一時退席] | |
(592)2006/06/22 01:35:09 |
見習いメイド ネリー >>590 何されるかわからない、はこっちの台詞なのです。 ギルバートさんは本当に失礼しちゃうですよ。 では、みなさんおやすみなさいです〜 [取られた手を慌てて引っ込めようかと思ったが、意外に強い力で握られていて、戸惑いながらおとなしくギルバートについていった] えと、一応ありがとうなのです。 おやすみなさい、ギルバートさん。 [ぺこりとお辞儀をして、逃げるように*部屋に入った*] | |
(593)2006/06/22 01:35:32 |
書生 ハーヴェイ >>592 ナサ [...はなんか自分にとってあまり嬉しくないことを呟いている気がしたので、じと目で見ながらチョコレートを豆代わりにナサニエルに2つほど投げておいた] …今日は来ないねー。 [欠伸を噛み殺してページを捲ると紅茶を啜りながら小さく呟いた] | |
(596)2006/06/22 02:05:53 |
書生 ハーヴェイ >>597 ナサ [...は嬉しそうにかじる様子になんとなくもう一つチョコを投げて] んー?そうそう、ミラのことー。 色々話聞きたいと思ってるんだけどねー。 なかなかそれを話すタイミングが合わなくって。 [...は自分が眠ってしまっている性だとは微塵も思っていない] 鍛錬ー?何か鍛えてる人なんだー? 仕事探しかー…なるほどねー。 [曖昧に頷いて返答しつつ。 そういや僕らは無職だよねーとかよくわからないことを呟きながら。歯磨きはしなよー?とチラリとナサニエルを見ると、 読んでいた本を顔に被せてアイマスク代わりにして*目を閉じた*] | |
(598)2006/06/22 02:37:07 |
冒険家 ナサニエル >>598[お礼を言いつつ、チョコレートをキャッチしながら] そう、鍛錬が趣味だって。 セシリアさんを横抱きできるくらい、強かったよ。 ハーさんも簡単に持ち上げられちゃいそう。細腕なのにね。 そうだね、ミラさんのしゃべる単語がぼくには時々 ちょっとだけ難しいけど、お話は面白そう。 タイミングが合わなくたって、きっと大丈夫だよ。 いつまでこの集会場の生活が続くのかは、わからないけど… まだしばらく、のんびりできそうじゃない? そのうち機会もできるさ。 とてもぜいたくな暮らしがしたくてたまらないわけじゃないから、 ぼくはこんな風にゆっくり過ごせるなら、それも満足だけど… うん、無職。ハーさんもなんだ。 本を読むのがお仕事……お金はもらえそうにないね。 それなのに、こんなにチョコくれちゃっていいの?大丈夫? というか、よく買えるなあ。 [歯磨きもするよと答えながらハーヴェイを見ると、 どうやらものすごい近距離にして本を読んでいる] | |
(599)2006/06/22 02:53:21 |
逃亡者 カミーラ [少しだけ疲れた様子で戻って来る。流石に此の時間なので誰の事も起こさぬよう、静かに扉を開け中へと入った。辺りの様子を見回すと苦笑を浮かべる。本を顔に乗せ眠って居る様子のハーヴェイが目に入ったからだろうか。] …また此の様な場所で眠って居るのか。 其の内本当に風邪でも引いてしまいそうだな。 [毛布でも持って来るべきだろうかと思案しながら、台所から物音が聞こえて来る事に気付くと其方へと足を運ぶ。洗物をして居るナサニエルを見つけると、小さく笑みを浮かべ会釈をした。] 今晩は、ナサニエル殿。未だ起きて居たのだな。 此の様な時間に洗物とは、御疲れ様。 序で、と言うか。自分に一杯水を貰えないだろうか。 [そう訊ねた後、ナサニエルから水を受け取ると「有難う」と礼を言って、コップの中に満たされた水を数度に別けて、飲み干した。飲み干すとコップを片付けてナサニエルに片手を挙げ挨拶をすると其の場所を後にした。] | |
(601)2006/06/22 03:45:54 |
逃亡者 カミーラ ああ、今ナサニエル殿に運んで貰う様託ければ良かったか。 [広間に戻って来てハーヴェイをもう一度目にするとそんな事を呟く。自分が運ぶのは…無理では無いだろうが、今日は何やら疲れて居るので諦める事にした。 改めてナサニエルに頼みに戻ろうかと、ちらりと厨房へと視線を走らせたが、ナサニエルも別の仕事をして居る様だし邪魔しては悪いかなとも思う。 小さく息を吐くと其の辺りに片付けられて居た昨日の毛布をハーヴェイへと掛けた。] 取り敢えず、此れで風邪は引かぬだろう…。 …然し、首は痛くないのだろうか。 [少しの間じっとハーヴェイを見詰め小さく笑みを浮かべる。首が痛く成りそうだな、と矢張り思うと本をそっとどけ、開いて居るページに栞を挟むとハーヴェイの手元に置いた。] 余計な事なら、申し訳無い。 [本を退けた時に見えた寝顔にも小さく笑みを漏らすが、失礼かと思い少しだけ申し訳無さそうに口元を押えた。] | |
(602)2006/06/22 04:03:58 |