人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 1日目 (2)
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートにカレーをよそった皿を差し出した。「どうぞ、ギルバート様」
2006/06/20 20:35:44
学生 ラッセル
はぁ……本当にワケがわからないな。
こんな事で呼ばれたのかと思うと頭が痛くなってきますよ。

[そんな事をぼやきながら、カレーを口へと運ぶ]

ん、コレは確かに美味しい。

[そう言うとスプーンですくったカレーを次々と口へと運んで行く。
そして、ハーヴェイの言葉に再び溜息をついた。]

はぁ……。
正直、私はそんな趣味ないんですけどねぇ。
(198)2006/06/20 20:35:55
見習いメイド ネリー
>>193
ギルバートさんこんばんは。
今日こそわたしのお菓子作りの腕前を見せるですよ。

[彼が抱えたクッキーの缶を親の仇のように見ている]
(199)2006/06/20 20:36:17
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに、ありがとう。よそってくれるなんて至れり尽くせりだな。
2006/06/20 20:36:22
雑貨屋 レベッカ
…ニーナ可愛いなぁ。もう。ほんとーに。
連れてかれたら、後追うよ?

「こぅらぁぁぁ!!この卵の皮かぶりぃぃぃぃ!!」

ごきゃっ。
2006/06/20 20:36:37
雑貨屋 レベッカ
…後三時間、か…
ソレで、このポイントで過ごせ、と。

ぶ っ ち ゃ け 無 理 じ ゃ ?

アラヤダ。
2006/06/20 20:37:46
雑貨屋 レベッカ
所で、恋愛村って、何処までの表現OKなんですかねー?
暗転?それともソフトまで?

ちょっと、前の村の影響で麻痺してるのー(笑
2006/06/20 20:38:39
修道女 ステラ
[席に戻りながらラッセルに頷いて]

全くですわね、私とて修道女。
女とは言えど性別を捨てたも同然ですのに、何故結婚させられそうなのかが理解できないのですわ。

逃げ出そうと思いましたのに、ルーサー様が私に余計な命令をなさるし…。
(200)2006/06/20 20:38:54
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに「皆様のお世話は教会のお仕事で慣れてますから」とにこり。
2006/06/20 20:39:23
雑貨屋 レベッカ
ぉ。ついにCOですな?


自分も占い師だったら対立してて面白かったのに。
ふっふーり。

…ニーナはアーヴァインに雇われたっていったら、


「何処で雇ったの、こんな可愛い子ーーーーーっ!!」


ごきゃっ。
2006/06/20 20:40:23
見習いメイド ネリーは、修道女 ステラのカレーをにこにこしながら食べている
2006/06/20 20:40:30
書生 ハーヴェイ
>>196
僕の持っている知識フル活動させても
釘バットで掃除はできないんだけどねー。
作るところは見せてもらうよー。帽子借りなきゃ。

>>197
[バレたことにバツの悪そうな顔をしてステラを見て]
あー……えーと、これだけは見逃して欲しいかなー。
カレーはおいしいんだけどこればっかりはどうもー…。
[お願いします、と懇願する表情で]
(201)2006/06/20 20:41:10
学生 ラッセル
【性別を捨てた……か。】

[心の中でそう呟きながら、座っているステラの顔を横目で見る。]

……もったいないなぁ。

[そんな素直な感想が、ポツリと口から漏れた。]
(202)2006/06/20 20:41:57
雑貨屋 レベッカ
というか、結構恋愛に興味ない人多すぎやしないか?
うーん、受けキャラが多いよーな。うーん。


真面目に、自分、誘われたかったのになー。
2006/06/20 20:42:14
流れ者 ギルバート
[ステラから渡されたカレーを食べて]

うん、うまい。
朝からいろいろと食べ歩いたけどこの村はおいしいものが多いな。

>>199
こんばんは、ネリー。お菓子まぁ、それなりに期待してるよ。
おいしかったらまたこのクッキー分けてやる。

[...はクッキーの缶をテーブルに置いた]
(203)2006/06/20 20:42:16
雑貨屋 レベッカ
きたー!ラッセルが動いた…っ!!


で、自分、最初っから百合目的だったと言ったらどうなるんだろうか(マテや
自分が男でやって、アレです。相手が攻めになっちゃったのさ!
自分、男キャラだったのに!(笑
不思議だわー。と言うことで、今回はヘタレなレベッカを目指してみたんだけど…
ヤバイ。自分がリードしている…!?
…どうしよう、自分、リードしなきゃ駄目なのかなぁ…
2006/06/20 20:44:40
修道女 ステラ
[ふぅ、と仕方なさそうに首を傾けると曖昧に笑み]
>>201
…仕方ありませんわね。
どうしても食べられないものというものは、誰にでも一つか二つくらいはあるものですし。
見逃して差し上げます。


[ラッセルの視線と呟きに気付き]
>>202
…はい?何がもったいないんですの?
(204)2006/06/20 20:45:40
雑貨屋 レベッカ
ぁー、なんだ、独り言が少なくなってきたぞ…?
うーん。

とりあえず、固有結界「雑貨屋」の中なら、みんなに反応しなくて良いから、ポイント消費は抑えられるはず。多分。
ぁー、飴二つ貰っちゃってるしね。
あんまり、貰い過ぎちゃ駄目だよね。
2006/06/20 20:46:29
見習いメイド ネリー
>>201
書生さんでも知識がないことはあるですよ。
あんまり気を落とさないでくださいね。

[さらりと言ってアレを手にとって厨房へ向かう]

>>203
ホントにクッキーくれますか?
わたし頑張るですよ。
デザートはズッパ・イングレーゼです。
(205)2006/06/20 20:53:01
修道女 ステラは、ズッパ・イングレーゼってなんだろうと思っている。
2006/06/20 20:53:55
雑貨屋 レベッカは、…掃除を終え、奥へと入り、大きく伸びをした。
2006/06/20 20:54:11
文学少女 セシリアは、集会場へいく道すがら雑貨屋へよった。
2006/06/20 20:55:07
学生 ラッセル
え?
いやいや、なんでもないですよ?ステラ。
気にしないで下さい。

[ラッセルはステラの言葉により、自分の心の声がつい口から出ていた事に気付き、慌てて誤魔化した。]

しかし、美味しいですね。このカレー。

[そして、話題を変えるようにそういうと、*カレーを再び食べ始めた*]
(206)2006/06/20 20:56:02
雑貨屋 レベッカ
…はい、お疲れ様、ニーナ。
なかなかサマになってたわよ。

[少女に微笑むと、キッチンに引っ込み…皿に油揚げを乗せ戻ってきた]

ん、今日のうどんのダシで、ずっと煮付けておいたの。
だから、今度のはちゃんと味ついてるはず…
パンのお供に油揚げ、って言うのは変かしら…?

[頬を掻き、テーブルに皿とお茶を置き…客の来訪を告げるベルが鳴り響く]

…?誰かしら…
(207)2006/06/20 20:56:35
文学少女 セシリア
レベッカさん
いますか~?

[店先に姿が見えないので少し大きめに声をかけた]
(208)2006/06/20 20:57:01
雑貨屋 レベッカは、店の明かりを付け…「眼鏡のお嬢さん?チャオ」と出てきた。
2006/06/20 20:57:49
雑貨屋 レベッカ
温存モード★

ゴメンねみんなー!

[ずだーん]
2006/06/20 20:58:42
文学少女 セシリア
あ、レベッカさん
今から集会場に行くところだったんだけど、なんだかお客様が多いでしょう?
集会場って食料がないんじゃないかと思ってたのみにきたの
もちろんアーヴァインのつけで、ね?
(209)2006/06/20 20:59:11
修道女 ステラ
[きょとんとした瞳をラッセルに向けたままカレーを掬おうとして、既に皿が空になっていることに気付く。
 空振ったスプーンを仕方なく皿に置き]
>>206
ありがとうございます、カレーはいつも孤児院などで作っていますから自信作なのですわ。
今日のはお世辞ではなく素直な感想だと思って受け取ります。
ついでにもう少しくらい褒めてくだすっても構わないのですけれども。

[くすくすと笑いながら、空になったカレー皿を手に立ち上がり]
(210)2006/06/20 21:01:09
書生 ハーヴェイ
>>203 ギル
お兄さんは食を求めて旅してるのー?
[素朴に思った疑問を聞いてみた]

>>204 ステラ
[なんだか気恥ずかしそうに目を逸らしてから苦笑し]
あー…恩に着ます。
無理やり食べさせられてたらシスター恨んでたかもー。
[どうもこの紫だけは食べれなくてー、とぼやきながら。
それ以外は綺麗に食べ終えてご馳走さま、と手を合わせた]

>>205 ネリー
[ずるりとソファーから仰け反りそうになって、不敵に笑いながら]
フ…フフフ…言ってくれるじゃぁないか。
掃除する様もその内見せてもらいたいもんだねー。
[言いながらもアーヴァインから帽子を借りて。
食べ終わった食器と共に*厨房へ見学に行った*]
(211)2006/06/20 21:02:21
雑貨屋 レベッカ
[眼鏡の少女の言葉に…]

んー、足りなかったかしら?
でも、まさか、あんなに呼ぶなんて思ってなかったしねぇ…
分かったわ。いつもよりも良い食材を持ってっといてあげるわ。
もちろん、アーヴァインのツケで。

[クスリ、と笑うと]

…他に、何か要り用だったら、ついでにアーヴァインのツケで持ってけば良いわよ。
(212)2006/06/20 21:02:40
流れ者 ギルバート
>>205
本当にやるよ。
ってか、随分と凝ったものを作るんだな。
普通の奴にはまず作れないぞそんなの。
(213)2006/06/20 21:03:32
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/20 21:04:10
見習いメイド ネリー
ハーヴェイさ~ん、始めますよ~?

[鍋にアプリコットジャムと水を加えると、...は鉄仮面を装着。肩に担いだアレ-火炎放射器-をぶっぱなした]

弱火だからこれくらいですかね。
ジャムと水、とけてきたから火を止めましょうか。

[鍋の中身を容器に移し、アルケルメスリキュールを加えて混ぜておく]
(214)2006/06/20 21:05:28
修道女 ステラ
[空いた食器を片付けるために厨房へ。何やら調理中のネリーを邪魔しないように洗い物を手早く済ませて集会場に戻ると、ハーヴェイに微かに笑みを向け]
>>211
最近はアレルギーなどもございますもの、無理矢理食べさせるような真似はいたしませんわ。
ご安心なさって。
ハーヴェイ様は茄子がお嫌いですのね、覚えておきますわ。
今後また私が食事を作る機会があるかどうかは解りませんけれど、その時は出来る限り茄子を使わないようにいたしましょう。
(215)2006/06/20 21:06:11
双子 ウェンディ
[ウェンディは覚醒した]

はっ!∑( ̄□ ̄;

メイクラヴ?
メイクラヴって何だろう…。

[目の前にあるカレーに気付いた]

あ…。
ステラさん、有り難うなの。
そういえば昨日から何も食べてなかった。。。

[ウェンディはカレーをぱくぱく食べ始めた]
(216)2006/06/20 21:06:31
修道女 ステラは、出てきたばかりの厨房から響いた轟音に、驚いた。
2006/06/20 21:06:54
双子 ウェンディは、何処からともない熱気を感じた…。
2006/06/20 21:07:45
双子 ウェンディは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/06/20 21:08:15
文学少女 セシリア
>>212レベッカ
ん?もしかして食料もう運んであったの?
あ~、招待したんだからそれくらいのことはしててあたりまえか
でもま、確かに人は多いわね
レベッカさんにお任せするわ
人手が入用ならいって頂戴な

[レベッカの最後の言葉に小首を傾げて考え込むと]

そうね
欲しかった本があるの
もらっていくわ

[いたずらっ子のような笑みを浮かべると楽しげに集会場に向かった]
(217)2006/06/20 21:08:55
修道女 ステラ
(中)

ハーヴェイ:茄子嫌い
ネリー:火炎放射器と釘バット
ギル:クッキー好き
ニーナ:きつね
レベッカ:おま、羨ましいんだよバーヤバーヤ。・゚・(ノд`)・゚・。
ラッセル:ラブ



今のところの覚書としてはこんなもんかなー。
2006/06/20 21:09:06
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーの料理を遠巻きに見ながらも*笑い転げている*
2006/06/20 21:09:19
見習いメイド ネリー
あとは……
ビスケットを深めの容器に並べ、ハケを使ってさっきの液をぬり湿らせておいて~
お鍋に卵黄をといて、砂糖、小麦粉、よく洗っておろしたレモンの皮を加えて混ぜ合わせて、っと。
そして泡だて器でかき混ぜながら牛乳を少しずつ加える。

[意外と手際よくサクサクと作業を進める]
(218)2006/06/20 21:10:37
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/20 21:11:22
修道女 ステラは、双子 ウェンディの頭を撫でた。「一杯ありますから沢山食べてくださいませね」
2006/06/20 21:11:52
流れ者 ギルバートは、パンドラの箱が厨房に顕現しているかのような気配を感じる。
2006/06/20 21:11:54
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートに「最後に残るのが希望なら良いんだけどね…」
2006/06/20 21:13:11
雑貨屋 レベッカ
ごめ、セシ。
あたし一人で一回、そのネタやっちゃってた。
まぁ、さらに減っちゃったって事で。
2006/06/20 21:13:14
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディ、希望が一番タチが悪い。人間、諦めることが大切なんだ。
2006/06/20 21:15:32
雑貨屋 レベッカ
>>217
あはは、流石に女の子の手を借りるのはやめとくわ。
こういうのは男にやらせるモンよ、フツー…ま、ココの男共はナヨっちぃからあたしが運ばなきゃ行けないんだけどさ…

ぇぇ、持ってけば良いわ。新しい本も入荷したし、ね。

[少女の笑みに頬がゆるみつつも、その背中を見送り…店の明かりを消すと、奥へ入っていった]
(219)2006/06/20 21:15:53
流れ者 ギルバートは、諦めを知らない人間は、身を滅ぼすってことさ。
2006/06/20 21:16:07
流れ者 ギルバートは、我ながらうまいことを言ったな。
2006/06/20 21:16:23
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに頷いた。
2006/06/20 21:16:43
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバート「でもこの箱、最初から最後まで死しかないような…」
2006/06/20 21:16:45
見習いメイド ネリー
[先ほどまで混ぜていた液を鍋に入れると...は再びアレを構えた]

ダマにならないようシャモジでかき混ぜながら、弱火なので難しいのです。
沸騰させてもダメなのですよ。

どす恋!!!

[アレを放射すると、鍋がぐんにゃりと溶け中の液体は少々蒸発した]
(220)2006/06/20 21:16:54
双子 ウェンディは、そういうものかと納得した。大人って大変だ。
2006/06/20 21:17:09
流れ者 ギルバートは、どす恋!!!
2006/06/20 21:18:23
書生 ハーヴェイ
どす恋!!!(大笑)
2006/06/20 21:19:00
修道女 ステラは、どす恋の掛け声に吹き出した。
2006/06/20 21:19:27
雑貨屋 レベッカ
ちょっと待って(大笑い中
どす恋って…どす恋って!(笑

それにしても、こうやってみると、レベッカが節操ないように見える。
いや、別におにゃのこ全員制覇でも自分はかまわn(以下削除

いや、誰かアタックしかけてきたら受けるよ?多分。
ニーナ最優先だけど。
2006/06/20 21:19:38
修道女 ステラ
(中)

ちょwwwwwwネリーwwwww
2006/06/20 21:21:05
見習いメイド ネリー
あら。クリームが少し減りましたね。
まあ予測の範囲内です。

[鍋の中のクリームをビスケットの上からかけ、生クリームと砕いたアーモンドをトッピング]

完成!我ながら惚れ惚れするです。
みなさん、デザートですよ~

[...は出来上がったズッパ・イングレーゼをテーブルに運んだ]
(221)2006/06/20 21:21:35
双子 ウェンディは、ひとまず寝たフリで誤魔化すべきか悩んでいる。
2006/06/20 21:23:21
雑貨屋 レベッカは、椅子に座り、パンに油揚げを挟み囓ってみる…汁がしたたった。
2006/06/20 21:23:49
修道女 ステラ
[ネリーが持ってきたデザートをしばし凝視し]

…凄い音がしておりましたけれど、見た目は普通ですわね…
だ、大丈夫ですの…?
(222)2006/06/20 21:24:22
見習いメイド ネリー
>>222
音と見た目の関連性はネリーにはわからないです。
ただ、味はアレだと思いますよ。
さぁ、遠慮せずにどうぞどうぞ。

[...は満面の笑みでステラにデザートを勧めた]
(223)2006/06/20 21:26:47
流れ者 ギルバート
>>221
おお…遂にこの地にパンドラの箱が顕現してしまった。
その姿たるや優美にして華麗。その身は希望と混沌。
相反する二つの概念が練り込まれたであろう物体。

―――ズッパ・イングレーゼ

これより我々が挑む食卓の悪夢の名だ。
(224)2006/06/20 21:26:55
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートの言葉に、誰かが食べてから食べようと思った。
2006/06/20 21:29:43
文学少女 セシリア
[うれしげに本を抱えると集会場の扉の前まで来て中の騒ぎにいぶかしげな表情を浮かべた]

なにかあったのかしら?

[おそるおそる集会場の扉を開けた]
(225)2006/06/20 21:31:17
書生 ハーヴェイ
[...はとても精神的に疲れた表情で厨房から出てきた]

…み、みんな……気をつけろ。
ネリー調理現場を見てはいけない…

―――(笑い)死ぬぞ…。

[それだけ言い残してお腹を押さえたままソファーに力尽きた]
(226)2006/06/20 21:31:56
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/06/20 21:32:12
流れ者 ギルバートは、ズッパ・イングレーゼとはゾロアスター教の悪魔の名だ(大嘘
2006/06/20 21:32:58
双子 ウェンディ
。oO(やっぱり寝たフリをするべき…!?)
(227)2006/06/20 21:33:03
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイウナ菓子ありがとうなのです
2006/06/20 21:33:57
修道女 ステラ
[集会所に入ってきたセシリアの姿に、安堵の表情を浮かべる。
後ずさりながらデザートから離れるとセシリアに微笑み]

おかえりなさいませ、セシリア様。
カレーを召し上がりませんこと?

[とりあえず自分に仕事をいれてデザートから逃げる口実にしたいようだ。]
(228)2006/06/20 21:35:19
流れ者 ギルバート
>>225
何かあったかと問われれば。
悪夢の顕現に他ならないと人は言う。

>>226
くっ!早くも犠牲者が!
これがパンドラの箱の力か!

>>227
寝たフリをしても確実に身を蝕む悪夢。
奴らに狸寝入りは通用しない。
(229)2006/06/20 21:36:14
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/06/20 21:36:42
見習いメイド ネリーは、誰かが食べてくれるのをワクワクして待っている
2006/06/20 21:37:16
修道女 ステラは、流れ者 ギルバート「そんな嘘をつくと天罰が下りますわよ(笑顔)」
2006/06/20 21:37:49
文学少女 セシリア
>>228ステラ
[集会場の様子にあっけに取られ、現実逃避することにしたようだ]

こんばんは、シスター
シスターのカレーは大好きだわ
いただきます
(230)2006/06/20 21:38:18
雑貨屋 レベッカは、「…なかなか斬新だったわね…少し、食べにくかったけど…」
2006/06/20 21:39:43
雑貨屋 レベッカ
そして、actでしょぼしょぼと行動するレベッカさん。
ふふり。
後、二時間…
2006/06/20 21:40:15
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに期待を込めまくった視線を送った。
2006/06/20 21:41:11
文学少女 セシリアは、おいしそうにカレーに舌鼓を打っている。
2006/06/20 21:42:24
双子 ウェンディは、とりあえず誰かが食べるのを待っている、
2006/06/20 21:42:26
修道女 ステラ
[ハーヴェイの言葉に、死ぬの!?と心の中で叫びつつも、表面は至って穏やかな笑みを浮かべてセシリアに頷く]
>>230
ええ、では今温め直して参りますの。
少々お待ち下さいませね

[そそくさと厨房へ入り]
(231)2006/06/20 21:42:48
流れ者 ギルバート
俺は…ちっちゃい頃、なんか一つ凄いことをしたいと思ってた。
それは世界平和とか、魔王を倒すとかそんな夢物語ばかりだった。
…が、今俺達の目の前には本当の悪夢がある。

[...は皆の方を振り返って微笑んだ]

俺、これを食べるよ。

[決意の光が彼の眼に宿っていた]
(232)2006/06/20 21:43:55
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートに尊敬の三十倍くらいの眼差しを送った。
2006/06/20 21:45:47
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートを不思議なものであるかのように見つめた。
2006/06/20 21:45:57
修道女 ステラは、文学少女 セシリアにカレーを差し出し。ギルバートをじっと見詰めている。
2006/06/20 21:46:27
文学少女 セシリアは、修道女 ステラありがとう。いただきます(微笑
2006/06/20 21:47:25
見習いメイド ネリーは、流れ者 ギルバートを微笑みながら見つめている
2006/06/20 21:47:43
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートをじっと見つめた。
2006/06/20 21:50:32
流れ者 ギルバート
へへ、この俺を…止められると思うな!!!

[...はナイフとフォークでズッパ・イングレーゼを切っていく。まるで初めから切れていたかのように綺麗な線が走り、取り分けたそれを口に含む。暗転する世界。崩壊する理性。この世界とは別の、何か違う世界に紛れ込んでしまったかのように体から力が抜けていく]

…く、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

[しかし、彼はそれを食べ続ける。手を止める気はないようだ。いや、止める気がないのではなく、止められないのかもしれない。彼は悪夢の中で、闘いを続ける]
(233)2006/06/20 21:56:27
書生 ハーヴェイは、なんとなく「見ちゃいけない」とウェンディの両目を覆った。
2006/06/20 21:57:56
書生 ハーヴェイ
やばい、笑い止まんねぇや(大笑)
2006/06/20 21:58:22
修道女 ステラ
[絶叫を上げるギルバートに駆け寄ると、彼の頬を思いきり引っ叩き]
>>233
…ギルバート様!?
しっかりなさいませ、ギルバート様!
自己犠牲は大事な心ですが、時によっては何も救われませんのよ…!
(234)2006/06/20 21:58:28
双子 ウェンディ
。oO(何も見てない…何も見てない!
  何も知らない。
  何も見てないぃっ!)

[ウェンディは自分に言い聞かせながら、二階の客室へ走って*逃げた*]
(235)2006/06/20 21:59:05
流れ者 ギルバート
ギャラリーA「ギルバートは、今でも闘ってるんだ!俺達が闘わないでどうする!」
ギャラリーB「まったくだ!この村の命運をよそ者に任せておけるか!」

[何人かがギルバートの元に駆け寄り食べるのを手伝い始める]

ギャラリーC「あんちゃん、助太刀するぜ」
俺「あ、あんたら…」
2006/06/20 21:59:46
修道女 ステラ
(中)

この人一応シリアスな設定のはずが、段々ギャグキャラになっていくよ…(薄ら笑い
2006/06/20 22:00:37
文学少女 セシリア
あ~、うん
なにもみなかった
きかなかった(あっさり

[手元の本に目を落とした]
(236)2006/06/20 22:01:23
見習いメイド ネリー
>>233
[...は熱っぽい瞳でギルバートを見つめた]

こんなにおいしく食べてもらえるなんて、作った甲斐があったですよ。
……でもギルバートさん、みなさんの分も残しておいてくれないと困ります~
(237)2006/06/20 22:01:34
修道女 ステラは、「…とりあえずネリー様は救われたようですわね」と呟いた。
2006/06/20 22:02:22
修道女 ステラは、「…ある意味で私たちも全員、救われたのかしら」
2006/06/20 22:03:28
文学少女 セシリア
>>237ネリー
ネリー?
マカロンを作ってみたのよ
おひとついかが?
紅茶もあるわ

[お菓子で気をそらせにかかったようだ]
(238)2006/06/20 22:04:09
書生 ハーヴェイ
[...はギルバートの悲鳴(?)を聞きながら我関せずの精神で
テーブルにあった本に手を伸ばして開き、黙々と読み始めた]

>>237
僕の分もそこのお兄さんにあげてください。
僕はネリーの調理現場見ただけで感動で胸いっぱいというか
今はお腹の筋肉使いすぎて本当何も食べれないというかー。

[少し遠い目で言ってから本に集中しはじめた]
(239)2006/06/20 22:05:50
流れ者 ギルバート
>>234
[彼はステラに叩かれても食べ続ける。肉体は限界を迎えており、眼からは血涙を流し続ける。もう、誰の声も彼には届かない]

>>237
[戦慄。恐怖。いや、それ以上の何かが彼の体に走る]

―みなさんの分も残しておいてくれないと困ります~

[この言葉を聞いた瞬間、彼は今まで以上の速度で食べ進めた。その速度は人には及びもつかぬ光の世界。光の軌跡を描き、周囲に暴風を巻き起こしながら彼は食べ続ける。この悪夢が、皆の口に入らぬように]
(240)2006/06/20 22:07:03
見習いメイド ネリー
>>238
[ぱっと顔を輝かせ]

マカロン大好きです!いただきます~♪
やっぱりわたしの勘は外れてませんでしたね。
セシリアさんはいい人なのです。
(241)2006/06/20 22:07:40
書生 ハーヴェイは、本から目を上げずに「お兄さんが壊れちゃった」と小さく呟いた。
2006/06/20 22:08:23
文学少女 セシリア
>>241ネリー
[かすかに安堵の笑みを浮かべた]

そう、それはよかったわ
好きなだけ食べて頂戴な

[旅人からは合えて目をそらしている]
(242)2006/06/20 22:10:54
修道女 ステラ
[僅かに怯えたような瞳で、一心不乱に食べ続けるギルバートを見詰める]
>>240
ぎ、ギルバート様…

[自分の声が届いていない。
 ならそろそろ放置でもいいのかしらーと思いつつも、ここで全員が彼を放置したら彼の自己犠牲があんまりに報われないんだわ、と思い、とりあえず彼の横で見守ることに決めた。]
(243)2006/06/20 22:11:04
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラ、ぶっちゃけ放置でいいよ。もうすぐ食べ終わるし。
2006/06/20 22:12:33
流れ者 ギルバート
[...は無駄な描写に飽きた。全部食べ終わり]

…おいしかったよ。

[彼は女性の作ったものに文句は言わない。顔にも出さない]
(244)2006/06/20 22:17:34
見習いメイド ネリー
>>244
[...は得意げに笑って見せた]

全部食べちゃうなんてそんなにおいしかったですか?
あ、約束だからクッキーくださいなのです。
(245)2006/06/20 22:21:13
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに、そっと胃薬を差し出した。
2006/06/20 22:23:35
流れ者 ギルバート
>>245
ああ、クッキーなんていくらでも食べるといい。
そんなこと、この平穏な世界では些細なことだ。

突然だが胃薬はあるだろうか。食べ過ぎた。
食べ過ぎたんだ。うん、食べ過ぎただけだ…。
(246)2006/06/20 22:25:13
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに礼を言って胃薬を何錠も飲む。明らかに必要数以上
2006/06/20 22:25:52
修道女 ステラは、流れ者 ギルバート「…何事もやりすぎはよくありませんわよ」
2006/06/20 22:27:34
見習いメイド ネリー
>>246
[...ははしゃいでクッキーの缶に飛びついた]

ギルバートさん、ありがとうです。
やっぱり甘い物はいいですね~
わたしは自分の作った物は食べたことないですが。
(247)2006/06/20 22:30:37
書生 ハーヴェイ
[チラリと顔をあげて]

いつか自分の身を滅ぼしちゃうよー、お兄さん。
えーとー…食べすぎでー?

喜んでもらえてよかったねー。

[ネリーに視線を移してから再び*本に目を落とした*]
(248)2006/06/20 22:31:42
流れ者 ギルバートは、突然だが飴ちゃん欲しい人いるか?
2006/06/20 22:33:08
流れ者 ギルバート
>>247
…そうか。自分で作った物は食べたことがないのか。
うん、知らない方がいい。あまりのおいしさにナニか見える。

[遠い眼をしながらネリーの頭をポンポン]
(249)2006/06/20 22:34:47
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに「私と飴交換いたしませんこと?」
2006/06/20 22:36:14
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラ、それはいい考えだ。その提案のった。
2006/06/20 22:39:14
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに話の続きを促した。
2006/06/20 22:39:21
修道女 ステラは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/20 22:41:43
見習いメイド ネリー
>>248
そうですね~今度はみなさんにも食べて欲しいですね。

>>249
だって、自分のために作ってるわけじゃないです。
食べてくれるみなさんのために頑張るですよ?

[頭をポンポンされ]

うひゃぁぁぁぁぁ!!!!

[両手にマカロンとクッキーを持ったまま転がって壁に激突]
(250)2006/06/20 22:42:04
修道女 ステラは、流れ者 ギルバート「取引成立ですわね(微笑) 有難う御座いました」
2006/06/20 22:42:16
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラ、こちらこそありがとな。
2006/06/20 22:43:48
流れ者 ギルバート
>>250
あれ?俺は触っていいとか言ってなかったっけか?

[...は意地悪そうに微笑みながらネリーを抱き起こす]

あっと、抱き起こすのも駄目なんだっけ?困ったな。
(251)2006/06/20 22:45:22
修道女 ステラ
[ネリーとギルバートの様子に首を傾げ]

…あら。ネリー様は触れられるのが苦手でしたの?
男性だけではなく、女性でもだめなのかしら。
(252)2006/06/20 22:46:41
見習いメイド ネリー
>>251
あんなの嫌味で言っただけに決まってるです!
……って、ふにゃー!!!

[抱き起こされ、ジタバタともがく]

>>252
女の人はいいのです。男の人はえっちです。
えっちなのはいけないと思います。
(253)2006/06/20 22:50:18
文学少女 セシリア
あふ~

[セシリアは周りの騒ぎもどこ吹く風といつの間にか本に突っ伏してうとうとと*寝入ってしまった*]
(254)2006/06/20 22:50:32
修道女 ステラ
>>253
あら、そのように触れてくる男が居たら軽くあしらってやればよろしいのですわ、ネリー様。
主導権は常に自分にある、と思っていれば、男性など意外と軽くあしらえるものですわよ?
(255)2006/06/20 22:55:20
流れ者 ギルバート
>>253
別に普通のことしかしてないのに嫌がられると本当にえっちなことをしている気分になってきてしまうんだが。そう思われたくないなら嫌がらないのをお勧めするぞ、俺は。

>>254
毛布をかけてやりたいがネリー抱き上げ中なんで誰かなんとかしてやれ。

>>255
ああ、怖い。
(256)2006/06/20 22:58:10
逃亡者 カミーラ
[夜道を歩きながら嘆息する。村の入り口へと向ったが如何やら懸念していた通り、村からは出して貰えなかった。別の村へ用が在る時は自警団が其の用事を託ってくれるらしいが、村の外へ出る事其れ事態が用事では流石の自警団も御手上げだろう。

集会場へと帰る前に雑貨屋へと寄ってみる。当然だが、既に灯りは落ちている。]

…此の時間だ。当然だろうか。
(257)2006/06/20 23:02:06
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/20 23:02:43
修道女 ステラ
[ギルバートの言葉でセシリアが寝入ってしまっていることに気付く。
 集会所の奥からタオルケットを持ってくるとそれをセシリアに掛けてやり、自分はソファに腰を降ろすとくすりと笑んでギルバートを横目に見やる]
>>256
まあ嫌ですわ、何が怖いのでしょう。
(258)2006/06/20 23:03:57
逃亡者 カミーラ
<中>
>レベッカ
∑なんてタイミングだ!
2006/06/20 23:04:16
雑貨屋 レベッカは、少女の頭が船をこいでるのを見て…頬を緩める。
2006/06/20 23:04:21
見習いメイド ネリー
>>255
ステラさんは強いのです。見習いたいです~
とりあえずその辺にネリーの釘バットが落ちてるはずなんですが。
アレがあったら軽くあしらえる気がするですよ。

>>256
[ぱぁぁ、っと顔を赤くして]

昨日はこれくらいじゃえっちな気分にならないって言ったです。
さてはギルバートさんは嘘つきですね!
だから男の人はえっちなんです~~~

[ギルバートの腕の中から逃げ出し、眠っているセシリアの陰に隠れる]
(259)2006/06/20 23:04:43
修道女 ステラ
>>259
武装も立派な手段の一つではありますけれど、ネリー様の釘バットは自衛どころか過剰防衛になりかねないのでお勧めは致しかねるのですわ。
やはり気持ちであしらえるようになるのがベストですわね。
(260)2006/06/20 23:06:36
雑貨屋 レベッカ
…今日は集会場に行かないとこうかしら。
ニーナだけ置いていくのも…心配だしなぁ…

[…色々と。そう小さく呟くと、少女を抱きかかえ、ソファーに横にした]

…まだ起きるかも知れないしね…
ぁー、店の棚の整理でもしようかしら…在庫確かめないと。

[店の方に出て、明かりを付けた]
(261)2006/06/20 23:07:30
雑貨屋 レベッカは、在庫を確かめ…帳簿と領収書に物品名と数字を書いていく。
2006/06/20 23:09:40
逃亡者 カミーラ
[小さく嘆息し此の場を去ろうと振り返れば、急に後ろが明るくなった。思わずまた其方を振り向いて。]

……深夜営業?

[そんな事を呟きながら、ふむ。と口の中で呟いて。しかし折角なのだからと店の前へと歩を進める。]
(262)2006/06/20 23:10:46
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカの店の戸を叩いた。「まだ、やっているのだろうか?」
2006/06/20 23:11:01
雑貨屋 レベッカは、ノックの音に「開いてるわよ」と帳簿から顔を上げずに言った。
2006/06/20 23:12:02
見習いメイド ネリー
>>260
[ふんふん、とステラの話を頷きながら聞き]

つまり、いつも心に釘バットということですね!
物に頼るなんてネリーは甘えていたですよ。
頑張るです。どす恋!
(263)2006/06/20 23:13:07
冒険家 ナサニエルは、眠ってた木の枝から思わずうった寝返りで落ちる瞬間死を予感した
2006/06/20 23:13:10
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカの声が聞こえると扉を開け入り、姿が見えると会釈をした。
2006/06/20 23:13:49
冒険家 ナサニエル
ぼくの人生ここで終わるんだ…
(264)2006/06/20 23:14:24
雑貨屋 レベッカ
…この村、恋愛村だよね?
実はネタ…ハッチャケ村じゃないよね?

あたし、場違いじゃないよねぇっ!?(汗
2006/06/20 23:14:30
冒険家 ナサニエルは、だがグキと音をたてて着地したその時から首が痛くない自分を発見
2006/06/20 23:15:08
冒険家 ナサニエル
そして今まさに生まれ変わった!
生まれ変わったぼくは、食べ物を欲しているぞー!
(265)2006/06/20 23:16:19
書生 ハーヴェイ
[...は真面目に本を読んでいた…が、聞こえてくる
周りからの会話にだんだんと耐えれなくなり、
本に突っ伏して声にならない笑いを出し切ると]

どす恋……。

あーあ、この本は面白くないやー。

[ハズレ、と本を閉じてテーブルに戻して、
外から聞こえた何かが落ちたような物音に首を傾げた]
(266)2006/06/20 23:17:27
流れ者 ギルバート
>>258
…女は怖いって思っただけだよ。

>>259
これぐらいじゃえっちな気分にならないけどおまえの態度は微妙にえっちな気分にさせると言ってるんだ。ようするにえっちえっちと連呼してるおまえが一番えっちなんだよ、おまえが。
(267)2006/06/20 23:17:41
雑貨屋 レベッカ
[ドアが開く音…鳴るようになっているベルが店内に響く。
その音に、顔を上げ…]

…チャオ、ミラさん、だっけ?

[その姿を確認すると、ポケットからシガレットを取りだし、くわえた]

こんな遅くに…何か要り用?
それとも、話をしに来たのかしら?
(268)2006/06/20 23:17:44
逃亡者 カミーラ
夜分遅くに申し訳無い。
矢張り、もう店の方は終って居たか?

[レベッカの様子に申し訳無さそうな表情を浮かべながらそう言う。そして雑貨屋の品物を見回す。中々に品揃えは良いなと思った。]

未だ、買い物は出来るだろうか。
(269)2006/06/20 23:17:58
冒険家 ナサニエル
[集会場の扉を開けるなり、常に首を傾げながら
アテンションプリーズ]

この中に、食べ物をお持ちのお客様はいらっしゃいませんか?
ぼくの胃が大変です。
助けてください!
(270)2006/06/20 23:19:19
逃亡者 カミーラ
ああ、ミラだ。憶えて居て貰えるとは光栄。

[小さく微笑んで。]

要り様も、在るな。
話をしてくれるなら、聞いて見たいとも思って居るよ。
(271)2006/06/20 23:19:19
書生 ハーヴェイ
[ネリーとギルの会話を聞きながら]

バカって言ってるやつがバカーって、
あれと同じような会話だよねー。
バカがえっちに変わっただけでー。

[どっちもえっちでいいじゃんーと適当に言いながら
マカロンをいただくことにした]
(272)2006/06/20 23:19:41
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに手を振り手招き「よかったね、カレーとおやつがあるよー」
2006/06/20 23:20:10
修道女 ステラ
[微笑んで頷き]
>>263
そうそう、その意気ですわよ、ネリー様。
どす恋根性で男性など掌の上であしらってやるとよろしいのですわ。

[そこまで告げると壁に掛かった時計を見上げ]

あら、もうこんな時間ですのね。
私明日の朝のお勤めがありますので、そろそろ教会に戻りませんと。
それでは皆様、失礼いたしますわ。

[優雅に修道服の裾を持ち上げてお辞儀をすると、ゆったりとした足取りで*集会所を後にした*]
(273)2006/06/20 23:21:44
修道女 ステラは、冒険家 ナサニエル「擦れ違いですわね、食べ物でしたらカレーをご自由にどうぞ」
2006/06/20 23:22:19
見習いメイド ネリー
>>267
[セシリアの陰から顔を覗かせ、ギルバートをにらむ]

わたしはえっちじゃありません!
失礼しちゃうですよ。
結果的にえっちな気分になるギルバートさんがえっちなのです。
(274)2006/06/20 23:22:35
冒険家 ナサニエルは、カレーとおやつ発言に目を輝かせた。
2006/06/20 23:23:02
雑貨屋 レベッカ
[黒髪の女性の言葉に軽く頭を振る]

別に構わないわ。
営業時間はあって、無いようなモノだし。

[髪をかき上げ、女性を見つめた]

どうぞ、見てって下さいな。
紅茶でも淹れるわ。

[立ち上がると、奥に入っていく]
(275)2006/06/20 23:24:02
冒険家 ナサニエル
ありがとう!
カレーとおやつと茶色いお兄さん、ぼくの胃の恩人です。
お名前聞いていいですか?
ぼくはナサニエルです。
住所は集会場、今は無職、趣味は冒険です。
好きに呼んでください!
(276)2006/06/20 23:24:10
逃亡者 カミーラ
<中>
マンジとナサに同類のにおいが。(違
普通に男性キャラで入れば良かっただろうか。

でもなー。
2006/06/20 23:25:42
冒険家 ナサニエルは、すれ違いざま優雅な女性が、カレーを自由にと言ってくれて喜んだ
2006/06/20 23:25:57
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカに「いや、御構い無く。自分は只の客だし手数は掛けれんよ。」
2006/06/20 23:26:38
冒険家 ナサニエル
ありがとう!
カレーと白黒のお姉さん、ぼくの胃の恩人です。
お名前…

あ、行ってらっしゃい!
ぼくはー、ナサニエルー、ですー!

[背に向かって名前を宣言しておいた]
(277)2006/06/20 23:26:58
流れ者 ギルバート
>>274
あー?

[...は何かムキになってネリーに詰め寄って抱きしめる]

今俺は全然えっちな気分じゃないぞ?
結果的にえっちなのはネリーと理論的に証明された瞬間だな。
(278)2006/06/20 23:27:57
見習いメイド ネリー
>>273
[去っていくステラにぺこりとお辞儀]

ありがとうなのです。おやすみなさい、ステラさん。

>>276
ナサニエルさん…?こんばんはなのです。
わたしの作ったデザートはそこのギルバートさんが食べちゃいましたけど、クッキーもマカロンもあるですよ。
(279)2006/06/20 23:28:42
書生 ハーヴェイ
[出て行ったシスターにひらひらと手を振って]
なんか最後怖い事言ってたようなー?
掌とかあしらうとかー…。
[聞かなかったことにした]

>>276 ナサ
カレーもおやつも全然僕は関係ないんだけどねー。
君もお見合いで呼ばれた人?
僕はハーヴェイです。
住所は集会場、今は無職、趣味は読書です。
で、呼び名は「冒険君」、「無職君」、「帽子君」
どれがいいー?
[名前には1ミリも触れない]
(280)2006/06/20 23:28:46
流れ者 ギルバートは、修道女 ステラに手を振った。
2006/06/20 23:32:22
見習いメイド ネリー
>>278
[ギルバートに抱きしめられ、かたかたと小刻みに震えながら涙目で]

わ、わたしだって全然えっちな気持ちでもないし、こわくもないのです。
こここ、これで引き分けなのですよ。
(281)2006/06/20 23:32:53
流れ者 ギルバート
>>276
うん、俺はギルバート。
おまえはもっと頑張れ。

[ナサニエルの肩をポン]
(282)2006/06/20 23:32:55
雑貨屋 レベッカ
[ポットとカップを持って戻ってくると、台の上に置き…]

…ニーナはもう寝ちゃったから。
暇なのよ。実際。

[要らないならおいといてくれればいいわ、と二つのカップに紅茶を注ぐ]

…そういえば、ミラさんは旅をしてるのよね…
何が目的なのかしら?
話したくなかったら別に良いけど、茶菓子が沈黙ってのも、味気ないから…

[そう言うと、カップを取り、紅茶を口に含んだ]
(283)2006/06/20 23:32:57
冒険家 ナサニエル
>>279
こんばんは、緑のお姉さん。
お名前聞いていいですか?

あなたの作ったデザートは、そこのギルバートさんが食べた…。
…一人で?
独り占めするやつなんか、ご飯ぬきにされたらいいんだ!

でもクッキーもマカロンもある?
やった!クッキーとマカロンとあなたも、ぼくの胃の恩人です。
(284)2006/06/20 23:35:23
流れ者 ギルバート
>>281
あー…

[なんだか物凄く罪悪感。ネリーから離れる]

ごめんごめん、まいった。引き分けだ。
ほら、クッキーでも食べて機嫌直せ。

[...はクッキーを手渡した]
(285)2006/06/20 23:35:47
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエル>>284に殺意。
2006/06/20 23:35:56
書生 ハーヴェイ
[ギルとネリーが抱きしめあってるのを見ながら
小さく溜息。なんだか大人げないなぁ…]

お兄さんが。

[等と考えつつ、眠っているセシリアが持っている本に
興味が注がれて、そちらに移動するとそっと起こさないように
本を抜き取り、パラパラと捲り始めた]
(286)2006/06/20 23:38:23
逃亡者 カミーラ
いや、折角淹れて貰ったのだから御相伴に与らせて貰うよ。
有難う。

[そう言うとカップを手に取り、口元へと運んだ。レベッカの言葉を聞くと、苦味を混ぜた笑みを浮かべる。]

自分の目的か。
聞いても余り面白みが無いかも知れぬよ?

[静かにカップを置くと、腰元に在る木刀を軽く叩いた。]

修行を、して居るんだ。之のな。
そして、其れと共に探し物もして居る。
(287)2006/06/20 23:39:46
冒険家 ナサニエル
>>280
…関係ないの?
何て紛らわしいんだ!
ハーヴェイさんなんか、ぼくの胃の恩人じゃありません。

住所と職業までは気が合うのに…趣味は読書…。
[頭の良さそうな趣味なのでやや劣等感が]

えっ。
冒険君…。でも今冒険してないからなあ。
無職君…。………。なんか悪口みたい。
帽子君…。帽子君!これだ!

帽子君がいいです。
できたら、羽根のすてきな帽子君!
そしたらぼくも、かしこそうな本スキーさんって呼んだげる。
かしこそうな、までが苗字ね!
(288)2006/06/20 23:40:10
雑貨屋 レベッカ
[ミラの言葉に耳をかたむけながら、木刀を見る]

…剣?
見たところ…結構ボロボロ、と言うより、ソレ、木製じゃない?
一人旅って大変だったでしょう…?
まだ、治安も良いとは言い切れないし。

[紅茶で喉を潤し…「探し物」の言葉に、軽く目を細めた]

…探し物?
それは…お姉さんの大切な物かしら?
それとも?

[直接には訊ねず、自分のカップに紅茶をつぎ足した]
(289)2006/06/20 23:43:32
見習いメイド ネリー
>>284
わたしはネリーといいます。
デザート、よかったら明日もまた作るですよ。

>>285
[ギルバートから解放され、半泣きで肩で大きく息をしながらもクッキーはしっかりと受け取った]

心に釘バットなので全然平気なのです。
(290)2006/06/20 23:43:54
見習い看護婦 ニーナは、寝返りをうってソファから落下。その拍子に耳と尻尾がぴょこり。
2006/06/20 23:45:30
冒険家 ナサニエル
>>282
ああっ!

[...は動揺した]

しまった…ぼくときたら、ここには茶色い人が二人いるというのに
カレーとおやつと一緒に胃の恩人だと思っていた、細い方の
茶色い人にお礼を言うとき、ただの「茶色いお兄さん」と…。
何て紛らわしいんだ!

ごめんなさい、生え際をかくしてる方の茶色いお兄さん。
なるほど、あなたがギルバートさん…

………。
デザートを独り占めするやつなんかに、応援されたくないぞ!
肩までポンしてくれてありがとう!
そんなやつにはお礼にご飯抜きで、ぼくのデザートあげます!

あああ
[...は比較的混乱している]
(291)2006/06/20 23:45:40
流れ者 ギルバート
>>290
釘バットか。バットよりも鉄分が多くて素敵だな。
…紅茶でも入れるか。せっかくクッキーあるんだし。

[...は集会場の皆の紅茶を淹れはじめた]
(292)2006/06/20 23:47:07
冒険家 ナサニエル
[...は殺意を感じた気がする>>285下]

ぼくの人生はここで終わる…のか?

[終わりたくないから気のせいだと思うことにした]

き、き、きのせいだ!
はっ。
ちがうよ、木さん。君のせいだって言ってないから。
むしろぼくを生まれ変わらせてくれた、恩人じゃないか。
そんなこと思うわけない。気だからね。気。
(293)2006/06/20 23:48:33
書生 ハーヴェイ
>>288 ナサ
ひっどいなぁ。
一応声かけしてあげたのにさー。
[言いながらもさほど気にしていない様子で笑い]

何ー?インドア派だって言いたいのー?
いや、実際そうだからいいんだけどさー。
冒険はしないけど旅行くらいなら僕だってよくするよー。
[何かを勘違いしたのか少し拗ねた表情で本の背で肩を叩き]

それじゃよろしくね帽子君。フルネームでは呼ばないけどねー。
何故なら隠していた方がかっこいい気がするから。
君は僕の名前噛まないように頑張ってねー?
[何気なく相手にはフルネームで呼ぶように仕向けた]

細い……
[いいけどね、別に…と>>291の言葉に少し遠い目になった]
(294)2006/06/20 23:51:37
冒険家 ナサニエル
>>290
うん、ぜひともー。
楽しみにしてますネリーさん。

[...はネリーがギルバートに泣かされてるので心配したが、
しかし同時にクッキーをもらっているところを目撃した]

(やっぱりあの人は…二つの顔を持つ男。おそろしい奴ッ(白目)
(295)2006/06/20 23:51:53
逃亡者 カミーラ
[レベッカの言葉にくすくすと笑む。]

木で出来ているからと言って、之は中々に侮れないぞ?
痛んで居るのは…もう、長い間使って居るからな。

何、一人で旅をするのに不都合の無い位の実力は持って居る心算だよ。
心配には及ばぬ。

[そう言うと、またカップを手にして其れに口をつけた。ちらりとレベッカに視線を送ると静かに言葉にする。]

…探し物とは、方法であり物では無い。
「誰かを護れる力」。其れを、探して居る。

[静かな視線を向けたまま。]

主の言っていた、奇跡とは、其れだろうか?
(296)2006/06/20 23:52:05
逃亡者 カミーラ
<中>
超ストレートに言ってみた。(真顔
2006/06/20 23:55:15
見習いメイド ネリー
>>292
あ。お茶をいれるなんてネリーが……思いつくわけないですね。
ありがとうです。

[紅茶を受け取って幸せそうにクッキーを食べる]
(297)2006/06/20 23:57:11
流れ者 ギルバート
>>297
思いつくわけないのか。

[...は紅茶を飲みながら]

うんうん、今回はちゃんとお礼が言えたな。偉い偉い。

[ネリーの頭を適当に撫で]
(298)2006/06/21 00:02:18
雑貨屋 レベッカ
[ミラに笑われ、頬を掻き…]

…まぁ、確かに木刀でも充分痛そうだけどさ。
長年…

[つられて木刀を見つめ…どれだけの時間、この女性は己の鍛錬に勤しんできたのか…
少し思ったが、今聞くことではないし…聞いたところで、話してくれる者は稀だろう。
…ましてや…]

んー、やっぱり、腕に自信があるのね…

[…見たところ、慢心するような人物ではなく。
話していても全然隙を見せてはくれなかった。
やがて、「奇跡」の話になり…はぁ、と溜め息をついた]

…分かったわ、話す。ただ、他の人には言わないで欲しいの。
俗に言う、「異端」…この村でも例外はないから。

[苦笑しながら、ぽつりぽつりと話し始めた]
(299)2006/06/21 00:05:15
見習いメイド ネリー
>>298
[頭を撫でられた...はカチンコチンに固まって、紅茶のカップを取り落とした]

あ……あぅぅぅ
(300)2006/06/21 00:06:48
冒険家 ナサニエル
[マカロンをその後すぐ食べられるように目の前に置いて、茄子と、トマトと、ベーコンの入ったカレーにぱくつき始めた]
うぉいしーっ渡る集会場にはけっこう、天使ばっかり。
神様ありがとー!

>>294ひ、ひどい…?そうだね声かけてくれたのに、ごめんね。
じゃあ…ぼくの孤独の恩人です。

…インドアハ?えーと…そ、そうかー。かしこそうな本スキーさんは、インドアハか。そうだと思ってたよー。思った通りー。
[そんな時、ハーヴェイの本の背により...の肩に3のダメージ!]
イタ!え?ちょっといきなり何?……はっ。
(これがインドアハの人のあいさつ?)

ははは。よろしくね、インドアハのかしこそうな本スキーさん。
…何かね名前呼ぶだけでおなかすくから、本さんでいいでしょ?
じゃなくて、隠してた方がカッコイイから。いっそ「ほ」って呼…

…細いって言われた傷付いた?そんな遠くばっかり見てないで、
近くを見てください。じゃないと目の前のおやつに気付けないよ。
細いことは、いいことです。棚と壁の隙間で寝られて便利じゃない
元気出して!ほさん!
(301)2006/06/21 00:07:53
雑貨屋 レベッカ
…お姉さんは「魔女」って、どう思ってるかしら?
聞いたこと無いなら良いけど…

まぁ、大体は悪いイメージであると思うの。

…ただ、「魔女」にも例外はいる。
生け贄とか、淫行とか、そういう類の儀式をしないの。あたしは。


魔法は一種の「奇跡」よ。
だから、教会はあたし達を狩りに来るの。
…まぁ、その悪いイメージを盾にされちゃ、ほとんどの魔女はクチゴタエ出来ないでしょうけど。


[そこまで言うと、口に紅茶を含む]
(302)2006/06/21 00:09:00
流れ者 ギルバート
>>300
[...はネリーの落としたカップを地面に落ちる前に取って]

別に何もしないって。
ほら、今だって頭撫でてるだけだし。
(303)2006/06/21 00:11:01
雑貨屋 レベッカ
[さてと、ココからがお姉さんの聞きたいところかな、と頬を掻いた]

…「誰かを護れる力」、だっけ?
まぁ、一概に言えばなんでもそうなのよ。

例えば、お姉さんの剣術。これも正しく使えば「人を護れる」わ。
あたしなら、薬にまじないをかけて、効力を強く、副作用を被害のないモノにする…
これも、上手く使えば「人を護れる」わよね?

そういうモノよ。

[満足した?と軽い口調で言うと、紅茶を口に含んだ]
(304)2006/06/21 00:12:23
見習い看護婦 ニーナ
[ふに、と体を起こせば話し声を耳にして。]

何やろ……うち邪魔せん方がええよね……

[それでも少し気になるのか、ぴくりと耳を欹てて]

……このままじゃ聞こえへんね……
んー……

[立ち上がると小さく印を結んで。
するとするりとその姿が小柄な九尾の狐の姿に変わる]

(ん、これなら……あぁでもこれって盗み聞き?
うち悪いことしてん……でも気になるしなぁ……)

[ソファの下へと潜り込んだ]
(305)2006/06/21 00:13:22
見習いメイド ネリー
>>303
で、でも……ネリーはパパ以外の男の人には触られたことないのです。
ギルバートさんが何もしないってわかってても……

お、男の人が怖くて悪いですか?!
(306)2006/06/21 00:20:03
逃亡者 カミーラ
[レベッカの視線に、小さく笑った。]

其れ程対した事では無いよ。

[少しだけ寂しそうだったが、またカップへと口をつけると其の様な表情は消す。
息を吐いたレベッカの言葉に、静かに頷いた。]

之でも口は堅い方だ。
云うなと云われれば墓まで持って行こう。

[そして、静かにレベッカの話を聴く。]

…魔女。
話には聞いた事は在るが実に見えるのは初めてだな。
(307)2006/06/21 00:22:19
逃亡者 カミーラ
[満足したかと問われれば、苦笑し。そっと腰元の木刀に視線をやると、撫でた。そしてレベッカに視線と共に微笑を向ける。]

ああ、有難う。確かにそうと云えるよな。
奇跡…まじないか。其方は自分には、使う事は出来そうに無い。

――有難う、レベッカ殿。約束通り、此の事は誰にも云わぬよ。
しかし、魔女が悪いイメージとは良く云ったものだよな。
主が悪く等、到底見えん。

[そう言って笑った。]
(308)2006/06/21 00:22:32
書生 ハーヴェイ
>>301 ナサ
[ギルバートが淹れてくれた紅茶を啜りながら]
作ってくれた天使は教会に帰っちゃったけどね。

あんまインドア派インドア派言うのはなしー。
あと細いのもやめようよー。
棚と壁の隙間で寝れちゃうほど細くないってー、僕もー。
[むぅっと頬を膨らせてナサニエルにデコピンをして]

これあげるから大人しく僕の分も食べちゃってくださーい。
[差し出したマカロンはやっぱり自分が持ってきたものではなかった]

あと本さんでいいからほさんはやめよ?帽子君。
なんだか破産と聞き間違えて絶望な気分になるよ!
[お金は大事なんだ!と大きな声で主張しながら。なんでここはこんなに天然が多いんだろうと少し頭を抱えた]
(309)2006/06/21 00:22:54
逃亡者 カミーラ
<中>
…誤字多いな。


(・ω・`)
2006/06/21 00:23:45
流れ者 ギルバート
>>306
嘘だ。俺、昨日から結構触ってるぞ?

それはともかく。
別に男が怖いのは悪くないが過剰反応しすぎじゃね?と思う。
まぁ、さっきから頭撫でてても普通に喋ってるし案外平気みたいだな。

[ネリーの頭を撫で続けている]
(310)2006/06/21 00:25:20
雑貨屋 レベッカ
[ミラの言葉に苦笑した]

まぁ、あたしはサヴァト…悪魔と魔女の集会には行ってないからね。
少なくとも、あたしの力と悪魔の契約は関係ないし…
ただ、教会にも色々あるのよ。

[カップを置くと、ミラを見つめる]

まぁ、人は万能じゃないわ。得意分野が別れてこそ、だし。
ん、じゃ、この話は他言無用ってことで。

[軽い口調で言うと、ソファーの下に何かが隠れた気配がし…狐の状態だな、と思って何も言わなかった]
(311)2006/06/21 00:26:45
見習いメイド ネリー
>>310
過剰反応って……!
こ、これでも必死で頑張っているのです。
じゃなきゃアレで殴ってるですよ。

……そろそろ手を離してください。

[潤んだ瞳でギルバートを恨めしそうに見る]
(312)2006/06/21 00:29:27
流れ者 ギルバート
>>312
そうなのか?うん、頑張ったな。

[...はネリーの頭から手を離す]

全然何もしてないんだけどな。
(313)2006/06/21 00:32:41
逃亡者 カミーラ
成る程。其の集会とやらに行く魔女に会えば、
また考えが変わるかも知れんな。

…主も、色々と大変なのだな。
若し何かあれば自分に言うと良いよ。

一人位護れる力は持って居るからな。

[他言無用と言う言葉に小さく頷くと、ソファの下へと視線を移す。何か居るのだろうかと小さく首を傾げた。]

…動物?
(314)2006/06/21 00:32:55
見習いメイド ネリー
>>313
[ふぅ、と溜息をつき椅子から立ち上がる]

これで何もしてないと言い張れるギルバートさんはえっちです。
わたし、もうお部屋で休むですよ。

おやすみなさい、みなさん。

[ぺこりとお辞儀をして...は*2階へ*]
(315)2006/06/21 00:38:21
冒険家 ナサニエル
>>309
[...はマカロンに到達]

…天使!
[やっぱりここには天使が存在するんだなと感動する]

でも、そっか。やっぱり天使って教会とかそういう、立派な場所が
好きだよね。どこにでも、たくさん居てくれたらいいのに。

うぐ!?
[ハーヴェイは頬を膨らませた効果により、攻撃力が百倍なのか。
かいしんのいちげき!...の額に300のダメージ!]

な…なかなか…やる…な。
ぼくが負けたから…言うことをひとつ…聞いてやろう。

うんわかった。インドアハ・細い言うのやめるー。
(316)2006/06/21 00:39:48
冒険家 ナサニエル
[そして差し出されるマカロン]
わあ!最高、ほさん…ほさんもだめ?

[ハーヴェイの本を見つつ]
じゃあ、本さんもいいけど、本当の本さんが怒るかもしれないから
はひふへほつながりで、ハーさんは?
本当の名前とも似てて、いい感じだと思うな。とにかくありがと!

[ハーヴェイマカロンを楽しみに、置いておいたマカロンを食べる]

う、うん。よーく考えよー。お金は大事だよー。ぼくにもわかる。
ああそんな、頭を抱えるほど絶望しないで…。
そんな時は、楽しかったこと考えるんだ。
そうそう、ハーさん旅行よくするって言ってたじゃない。

どこに行ったことある?ぼくは冒険が好きだけど、
まだ地面の上しか歩いたことありません。
いつか雲の上を歩きたいです。
気持ちよさそうな上、しかもおいしそうだよね!
(317)2006/06/21 00:40:29
流れ者 ギルバート
>>315
まぁ、いいか。えっちじゃないけど。
俺ももう寝るわ。おやすみー。

[...は集会場の皆にひらひらと手を振って宿に*向かった*]
(318)2006/06/21 00:41:20
雑貨屋 レベッカ
[ミラの言葉に頬を掻きながら…]

ぁー、会わない方が良いわ。
大抵、そういうサヴァトに参加するのは…人間としてのモラルを捨てた人が多いから。

[苦笑しながら、そう言うと…ミラノ言葉に頷いた]

…ぇぇ。何も無いと良いけれど。
ただ、もし…あたしに何かあったら、ニーナを護ってくれないかしら。
あの子も、この騒ぎに巻き込まれた子だから。

[そこまで言うと、やっぱり、視線がソファーの下に行ってることに気付き…]

ぁー。まぁ、今、部屋に居るの。
そういうのが。気にしないで?

[あははー、と乾いた笑いをして、話題を変えようと努力する]

そう言えば、何か要り用だったっけ?
(319)2006/06/21 00:41:59
冒険家 ナサニエル
>>315
[今なら声をかけても大丈夫な予感で、すかさず挨拶をしておく]

おやすみなさい、ネリーさん!
人から嫌なことをされて、止めてって言っても
やめてくれない人には、ちょっとだけ同じことを返して
どれだけ嫌か、わからせてやっちゃうのがいいかもね。
いじめっ子(ギルバート)に負けるなー!

[とんだ事実誤認と謝ったアドバイス]
(2006/06/21 00:45:55、冒険家 ナサニエルにより削除)
見習い看護婦 ニーナ
[ソファの下で耳を欹てて。話の内容にぱたりと耳を伏せて]

(……レベッカさん魔女なん……?
魔女って何やっけ……箒で空飛ぶ人やっけ……)

[ぱたぱたと尻尾を振りながら考えていると。
ソファの下に行った視線にびくりと体を縮める。
ソファの下でおろおろした挙句、丸まって毛玉のフリを決め込むことにした]
(320)2006/06/21 00:45:42
冒険家 ナサニエル
>>315
[今なら声をかけても大丈夫な予感で、すかさず挨拶をしておく]

おやすみなさい、ネリーさん!
人から嫌なことをされて、止めてって言っても
やめてくれない人には、ちょっとだけ同じことを返して
どれだけ嫌か、わからせてやっちゃうのがいいかもね。
いじめっ子(ギルバート)に負けるなー!

[とんだ事実誤認と誤ったアドバイス]
(321)2006/06/21 00:46:18
雑貨屋 レベッカ
ぅゎぃ。好きな人には漏らす、自分の設定(笑
ステラと会ったらピンチだよねー。普通に。


というか、ニーナ可愛いよ、ニーナ…
普通に人間の姿で来ればいいのに(笑
2006/06/21 00:47:32
冒険家 ナサニエル
>>318
[...は自分は礼儀正しいと思っているので、
えっちないじめっ子ギルバートにももちろん挨拶]

おやすみなさい、えっちないじめっ子ギルバートさん!
人に嫌なことして、止めてって言われても
やめないやつなんか、ちょっとだけ同じこと返されて
どれだけ嫌か、わかっちゃえばいいんだ。
いじめ、カッコワルイ!

[驚きの事実誤認と泥沼にはまらせるアドバイス]
(322)2006/06/21 00:49:30
流れ者 ギルバート
梅雨に負けないネタRP村ガチ禁止
2006/06/21 00:51:10
逃亡者 カミーラ
モラルを捨てた…か。其れは頂けぬな。

[レベッカに釣られる様に苦笑を浮かべる。]

ニーナ殿を、か。
自分で護れる者ならば、引受けよう。

…確かに、あの様な小さな娘まで見合い相手に選ぶとは。
アーヴァイン殿も、その…何と云うか。

[また苦笑をしながらそう言って。気にしないでと云われれば、少しだけ見つめたが、軽く笑い頷いた。]

ああ、そうだった。
携帯食料に、香辛料、白い布と、細い布…は在るだろうか?
…包帯の様な、と云えば解り易いかも知れん。
(323)2006/06/21 00:54:17
逃亡者 カミーラは、毛玉の様子にoO(…毛玉だ。)と思った。
2006/06/21 00:56:57
雑貨屋 レベッカ
まぁ、悪魔と契約するのに、人間のモラルが残ってたら普通はしないわね。

んー、ニーナはこの村に人を捜しに来てたそうだけど…まぁ、どっちにせよ変態よね。
小さい子に男、なんでもアリって感じだもの。

[軽く肩をすくめシガレットを口にくわえる]

…携帯食料に、香辛料…はそっちの棚ね。
香辛料はそれなりに使うから、色々な種類を置いてあるわ。
携帯食料は…そこにあるので構わなかったらいいけど。
一日かそこら辺時間くれれば仕入れるわよ?

白い布と、細い布…まぁ、コレも色々手触りとかあるからねぇ…

[どっこいせ、と、棚の上から木箱を下ろす。
蓋を開けると、色々な布がある]

…まぁ、裁断は出来るから、どれが欲しいか決まったら言って頂戴。

[そう言うと、カップとポットを持って、奥へと入り…ミラが商品を見ている隙をつき、ソファーの下の毛玉に、キッチンへと手招きした]
(324)2006/06/21 01:01:10
書生 ハーヴェイ
>>316>>317 ナサ
言う事がなかなかに大胆な天使だけどねー。
[改めて本をペラペラと捲りながら笑い]

ほさんはー…うん、破産はダメだよ。
ハーさんは別にいいよー?ん、なんでだろうねー?
ハーさんの方が破産に近いんだけどなー。
[まいっかー、と自己完結させて。やっぱり自分も一つマカロンをつまんだ]

雲の上を歩くのはいつになるだろうねー。
海の上は渡った事あるんだけどなー。
[言いながらテーブルにあった本をナサニエルにポンと手渡して]
それ読んでみたらー?
雲の上に登った気分になれるからー。
[空想の中でだけどね、と苦笑しながら]

[今更だが2階へ行ったネリーとギルバートにひらひらと手を振った]
(325)2006/06/21 01:02:05
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカに礼を言うと、商品棚を眺め始めた。幾つかの品を手に取りつつ。
2006/06/21 01:06:41
見習い看護婦 ニーナ
[キッチンから手招きされてるのに気付いて、ソファの下からひょこりと顔を出す。
そういえばレベッカにも本来の姿を見せるのは初めてかな、とか考えて。
ちょっと不安そうに足元によると、くぅ、と小さく鳴いた]

(……ひょっとしてうち怒られるんちゃうか……)

[そう考えて、耳がぺたり]
(326)2006/06/21 01:06:52
雑貨屋 レベッカ
[ポットとカップを置くと、屈み込み、ニーナの頭を撫でた]

…起こしちゃった?
んー、今日はもう遅いから、集会場に行くのは明日にしましょ。

…んー、そうじゃ、無いよねぇ…
聞いてたとは思うけど…あたし、「魔女」なの。
…本当に、サヴァトとか、ヤバイ系の儀式には手を出してないけど…
あたしの事、嫌になった?

[少し悲しそうに、ニーナを撫で…笑った]
(327)2006/06/21 01:10:32
逃亡者 カミーラ
[余り長居をしては迷惑だろうかと思い。淡々と商品を選んで行く。之と之と、之と―…。
少なくも多くも無い商品を選び終えると、其れをカウンターへと運んだ。そして布の手触りを見る。どれにするかを決めると、少し躊躇いながらも声を掛けた。]

レベッカ殿。之だけ、貰えるだろうか?
(328)2006/06/21 01:16:02
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの手を慰めるように舐めて。
もう一度小さな声で鳴くと、人の姿へと変化する。]

……嫌いになんて、ならへんよ。
お姉さん、うち助けてくれたし。
うちのこといじめもせんし。

今見たやろ?うちかて、人やのぅて、ほんとは狐なん……
あれがほんとのうちなんよ……?

だからお姉さんが魔女やからってうちが嫌いになる理由にはならんのんよ。
(329)2006/06/21 01:18:34
雑貨屋 レベッカ
[ミラの声が聞こえ…ニーナをもう一度撫でると、店の方に出た]

はいはいー。えっと…

[紙に物品名を書いていき…]

えっと、裁断は自分でする?あたしがやる?

[ペンを走らせながら、ミラに問うた]
(330)2006/06/21 01:18:38
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉を思い出し…少し目を伏せ]

-…そう…うん。とても、嬉しい。-

[頬を緩め、小さく呟いた]
(331)2006/06/21 01:22:07
冒険家 ナサニエル
>>325
言う事が大胆な天使…
「計るのめんどくさいから、この料理に入れる塩の分量は
両手に一杯で覚えとけ!」とか…。そ、そんな…。
だったらどうしよう。手の大きさなんて、人によって違うのに!

そういえばハーさんの方が、破産に近いや。
でも別にいいんなら、そうするね。

そっかー…ハーさんも雲の上はまだなんだ。
ぼくは、海の上もまだだよ。いいなあ。どんなだった?
どこからどこに行って何を見て、それはどんな匂いで味がして
どんな色で形で大きさで音で、楽しさだった?
…ごめん聞きすぎた。

[本をポンと手渡され]
雲の上に登った気分になれる…すごい本だね。夢みたいだ。
そんないい本なのに、僕読んじゃっていいの?ありがとう!
あんまり難しくなかったら…読めると思う、たぶん。
せっかく貸してくれるのに、だめだったらごめんね。
(332)2006/06/21 01:22:45
逃亡者 カミーラは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/21 01:23:22
逃亡者 カミーラ
そうだな。余り迷惑に成ると悪いし、自分の方でやろう。
有難う、レベッカ殿。

[礼を言うと代金を聞き、其の分だけを手渡す。商品を受け取ると其れを手に抱え扉へと向かい。扉を出る前にもう一度お辞儀をする。]

其れでは、自分は之で。今日は有難う。
また何か在れば来させて貰うよ。

[そう微笑むと、雑貨屋を後にした。]
(333)2006/06/21 01:23:32
雑貨屋 レベッカ
[…ミラの言葉を聞き、そう、と呟き…]

遅くまで付き合わせてゴメンナサイね。
良かったら、また来て頂戴。

[そう微笑むと…何かを手渡され、目を丸くする]

ぇ?ぁ、えと、お姉さーん?
…しまったなー…

[少し、呆気にとられた上に、微笑まれた事に、隙が出来てしまっていた]

…ま、また会うでしょうし。その時に返すかな。うん。

[小さな袋に、受けとった代金を入れ…メモに、メラさん、と書いて貼っておく…
店の外を見て、もう誰も来る気配がない、と感じると、扉に鍵を閉め、店の明かりを消した]
(334)2006/06/21 01:28:25
書生 ハーヴェイ
>>332 ナサ
アッハッハッハ、それは多分ネリーの方だー。
[何の悪びれもなく言った]

海の上はねー。あー、そんなに遠くまで行ってないよー?
大陸内の移動だったんだけどー。
味はどうかなー、色は本当一面が青だった!
匂いは潮の匂いってわかるかなー、ちょっとベタベタしてくるの。
ん~、何よりもあれだよ。あんま覚えてないっていうかー、
…乗る時は揺れに気をつけたほうがいいよー?
[船酔いしていたらしい]

まぁ、僕の本じゃないしねー。ここに置いてあっただけで。
そこまで難しい本じゃないから読めるはずだよー。
挿絵もついてるし。文字がダメだったら絵で楽しめばいいんだよ。
(335)2006/06/21 01:32:15
逃亡者 カミーラは、荷物を抱え集会場への道程を歩く。夜空を眺め一つ息を吐いた。
2006/06/21 01:32:44
見習い看護婦 ニーナ
[店から人の気配が消えてほぅ、と溜息をつく。
気が抜けたのか、耳と尻尾をしまい忘れてることに気付いてない。]
(336)2006/06/21 01:32:52
雑貨屋 レベッカ
[頭を掻きながら…時計を見る。…寝るには早くない時間。
女は脱ぎ捨ててあった、簡素なズボンとシャツに着替え…]

ニーナー?居るー?
あたしは寝るけどー、一緒に寝なーい?

[きょろきょろと少女…又は毛玉の姿を探した]
(337)2006/06/21 01:32:57
雑貨屋 レベッカは、少女の姿を見つけ…耳と尻尾が見えてるのに頬がゆるんだ。
2006/06/21 01:33:44
逃亡者 カミーラ
<中>
>>334
わざとなのかそうでないのか!(笑

レベッカ殿可愛いなあ。(ぽわわん。
2006/06/21 01:34:05
逃亡者 カミーラ
[集会場へと戻ってくると中から大きな笑い声が聞こえる。少し呆気に取られた様な表情を浮かべながら、扉を開く。そこで今朝此処で寝て居た二人組みが楽しそうに話して居るのを見て、小さく笑った。]

今晩は、だな。只今戻ったよ。

[随分と楽しそうだな?と笑いかけながら。]
(338)2006/06/21 01:37:41
逃亡者 カミーラ
[守護対象を選択してください]

[>ニーナ?


…レベッカ殿が居なくなれば、そうしようか。
2006/06/21 01:38:44
雑貨屋 レベッカ
…飛ばしすぎですな、自分…
7:00更新がここまで辛いとは…(汗
Ptが残り598…
2006/06/21 01:39:11
見習い看護婦 ニーナ
あ、うん、うちも寝る。
ちょっと待ってぇな。着替えるん……

[慌しく服を着替えて、きちんと畳んで置いてからレベッカのところへと]
(339)2006/06/21 01:41:37
書生 ハーヴェイ
[深夜の来訪に少々目を大きくして驚きつつ。
見知った顔だとわかるとひらりと手を振った]

こんばんはー、ミラ。
随分遅いお帰りで。夕食カレーあるよー?

[ちょっと厨房荒れてるけど、と厨房を指差して言った]
(340)2006/06/21 01:44:18
雑貨屋 レベッカ
[ベットの上に横になり…毛布を広げ、少女のはいるスペースを作る]

おはいんなさい、っと…
ん。明日には、集会場に顔をだそっか。
卵の皮かぶりが何か言ってるかも知れないしね。

[くすり、と笑うと…少女の髪を撫でた]

…ありがとね。
あたし、「魔女」なのに…一緒に寝てくれて。

[ゆっくりと抱き寄せ…少女の体温に安堵の息を吐く]
(341)2006/06/21 01:45:37
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイに片手を挙げて挨拶をしようとし、おっと、と荷物を落しそうに為る。小さく苦笑を浮かべた。]

ああ。少し買い物をな。
此の荷物を置いて来たら頂く事にするよ。
然し…、自分も貰って良いのだろうか。

[そして指差された方に視線を移すと、「荒れてる?」と聞き返した。]
(342)2006/06/21 01:48:19
見習い看護婦 ニーナ
[もぞもぞとレベッカの横に潜り込んで]

ん……明日は集会場行こな。
あのおっちゃん、うちがいても何にも文句言わへんね。
うち呼ばれてへんのに……気にしてへんのかな。

[抱き寄せられると素直にくっついて]

それ言うたらうちかて化け狐やよ?
妖怪って言われるんの仲間やよ?
うちのがお礼言わなあかん……
(343)2006/06/21 01:50:55
冒険家 ナサニエル
>>335
そうなの?ネリーさんったらそんな事言うなんて…大胆なひと。
ただ黙って掌握されて、存在する場所も選べない。
そんな小さな者達のこと…少しでも考えたことあるの?
[誤解を生む発言だ。
望んだわけでもなく多すぎたり少なすぎたりして悪口を言われる
塩のことを思って、目を潤ませるからますます誤った方向に]

そっか大陸内の移動…でも十分すごいよ。
世界のはじっこ、死ぬまでに一度は見てみたいよね。
本当に一面が青かあ。絵とかじゃなくて実際見たいな。
やっぱり川より湖より、もっと青いんだろうね。
塩の匂い?匂いあったっけ。ベタベタ?ベタベタはなんか嫌だな
せっかく行ったのに覚えてないの?もったいないなぁ。
ぼくなら一生忘れないよ。…揺れに気をつけろ?う、うん。

あ、ここに置いてあったんだ。へぇ~本まで自由に読んでいい。
でもただで泊まれる。いい場所だねえ。
挿絵がついてるなら、いろいろ想像しやすそう。
うんありがとう、でも文字もがんばるさ [大事そうに本をゲット]
(344)2006/06/21 01:52:41
冒険家 ナサニエルは、集会場に戻ってきた、黒いお姉さんに気が付いた。
2006/06/21 01:55:34
書生 ハーヴェイ
>>342 ミラ
買い物ー?
[結構買い込んだ?と落としそうになった荷物を見て。]
重いんだったら運ぶの手伝うよー?
[非力じゃないんです、と主張したいようだ]

うん?みんな食べてーってシスターが言ってた気がする。
いいと思うよ。おいしかったしね。
厨房はー…ネリーちゃんの大活躍っていうか…。

[調理の様を思い出したのか思い出し笑いを堪えながら。
まぁ、覚悟してから入ったほうがいいよ。と付け加えた]
(345)2006/06/21 01:55:41
雑貨屋 レベッカ
んー、気にしてないのなら、ソレに越したことはないんだけど…

[気にしてたら、あの変態ぶっ飛ばす…と心の中で握り拳を作る]

んー、「魔女」も人を生け贄にしたり、悪魔と契約したり、使い魔で呪いをかけたりするからねぇ…
…やめよやめよ。
なんだか、ただの不幸自慢みたいになって来ちゃってる。

[ニーナの体温を感じながら…ゆっくりと瞼を閉じた]

…お礼なんて、良いわよ…
あたしだって…ニーナと、一緒に暮らせて…嬉しい、んだから…

[どんどん、声が小さくなっていき…]

…おやすみ…ニー、ナ…

[…しばらくして、穏やかな表情で、*静かに寝息を立て始めた*]
(346)2006/06/21 01:57:38
冒険家 ナサニエル
おおっ(毛布に)恵まれない朝のソファ寝お姉さんだ。
お帰りなさーい。風邪ひいてない?
疲れてない?
風邪ひいて疲れて物落としそうになってない?それ何ですか?

…聞きすぎた。
それにお帰りなさいもいいけど、
話すのは初めてだから、あいさつしなくちゃね。

ぼくはナサニエルです。好きに呼んでください!
住所集会場、今無職、趣味は冒険と難しくない本読みです。
お姉さんのお名前は?
(347)2006/06/21 01:59:31
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/21 02:00:30
逃亡者 カミーラ
>>345
いや、大丈夫だ。此れ位自分で運べぬとな。
だがその気持ちは受け取らせて貰うよ。有難う、ハーヴェイ殿。
[何かを含んだ様子に、小さく微笑みと言葉を返す。]

シスター…。確か、ステラ殿と云ったか?
未だ余り言葉を交わして居らんのに貰うなど…。
……貰った後に、礼を言えば良いだろうか。

[ネリーのと聞けば、「ああ」と釣られるように笑って厨房を静かに見やった。]

覚悟が必要とは、凄いのだな、ネリー殿は。
(348)2006/06/21 02:04:37
冒険家 ナサニエル
>>342
[荒れてる?と思わずつられて厨房を見ながらも]

もらっていいと思う!
だって何の手伝いも、働きもしてないのに
ぼくもいきなり、もらっちゃいましたよ。

…明日怒られたりするのかな。

>>345
ううんここにきてまた、ネリーさんの名が…
思ったよりも恐ろしい人ッ(白目)…
意外とギルバートさんと、やり合える人かもしれない。

荷物重いんだったら、運ぶの手伝うハーさん運んで手伝うよー?
[絶対自分のほうが力もちです、と主張したいようだ]
(349)2006/06/21 02:06:55
見習い看護婦 ニーナ
……九尾狐は霊力が高いから。
うちらの仲間も人呪ったりたちの悪い悪戯するのはおるん……
だから、お姉さんが違うのんは、分かるから。

[へら、と笑うと頬を摺り寄せて目を閉じ]

うちもお姉さんと一緒におるんは、嬉しいんよ。
あったかいしなぁ……

[幸せそうに耳が動いて。
そのまま暫くすると、*すやすやと眠り始めた*]
(350)2006/06/21 02:06:57
見習い看護婦 ニーナ
[後ろからそーっとハーヴェイに近づいて。
背中に蜘蛛のおもちゃを入れて、ダッシュで逃げる]

おやすみなー。
今日はあんま話せんとかんにん。
明日はちゃんとおるからー。

[ひらひらと手を振って姿を消した]
(*21)2006/06/21 02:08:39
書生 ハーヴェイ
>>344 ナサ
いやいや、言ってない、言ってないよ。
タイプとしてはそんな感じかなーって。
ここで変な誤解あたえると僕が釘バットになるからね!
[...は慌てて訂正した]
弱肉強食ってシステムは存在するからねー。
今回は塩が弱者だったっていう話だよ。
[少し遠い目をして話した]

世界のはじっこはいいねー。
僕はそっちの方が雲の上よりも行きたいな。
[本の最後の方のページをペラペラと捲りながら]
全く覚えてないって事はないんだけどー…諸事情?
とにかく海はころころと表情を変えるんだよ。
いつも穏やかで静かだと思ったら大間違いってことー。

[本を手にする様子には少しだけ嬉しそうに見やった]
(351)2006/06/21 02:09:13
書生 ハーヴェイ
[背中に悪寒を感じてジタバタと暴れ]

ンッギャーーー!!?何入れたー!!?
こんの狐ッコニーナー!!
やっぱり悪魔に昇格だ!悪魔にー!!

[ぞわぞわと気持ち悪さに耐えながら]

明日集会場に来なかったら迎えに乗り込みに行くからねー!
おやすみー。
(*22)2006/06/21 02:11:13
逃亡者 カミーラ
>>347
恵まれない?

[そう聞き返したが、ソファ寝と聞くと苦笑する。「見られてたのだな」とバツが悪そうに言いながらも相手の質問攻めに小さく笑みを返す。]

ああ。風邪等引いておらぬよ。自分は至って健康だ。
疲れは…其れなりか。村から出れぬと解ったから、少しだけ疲労感は在るな。
物を落しそうに為ったのは挨拶をしようとしたからだよ。
そして此れは、旅をする為に必要な物。食料や消耗品だな。

[確りと答えた後に相手の挨拶に笑みを零し。]

ああ、宜しくナサニエル殿。自分はカ・ミラと言う。
此方も好きに呼んでくれると有難い。
自分も今は滞在しているので住所は集会場、職は流れ者の身、
…無職と言っても可笑しくは無いだろうな。趣味は、鍛錬。身体を動かす事だよ。
(352)2006/06/21 02:11:17
冒険家 ナサニエル
[>>348カミーラの言葉を耳にし]

シスター…シスターといえば白黒…
白黒といえば、すれ違ったカレーを自由にの人…
おおあの人が、本当にカレーも作ってくれた真の恩人で
しかもぼくは名前を知ってしまった。

ありがとーステラさーーーん!

[すれ違った際、彼女が向かっていった方向に叫んだ。
近所迷惑だが...はとても満足している]

やっぱりお礼は言いたい時に言わなきゃ、
気になって夜しか眠れないよね。
(353)2006/06/21 02:16:45
逃亡者 カミーラ
>>349
そうか、ナサニエル殿も貰ったのか。
為らば自分も頂こうか。若し怒られたとしても、
一人ではなくなるだろうし。

[そう小さく笑いながら云って、ネリー達の云われようにまた笑う。ハーヴェイと同じく何かを主張するような様子に。]

其れが出来れば、主は凄いな?
自分でもハーヴェイ殿を運ぶと為れば少しは苦労しそうなものだ。

>>353
[ステラの名を叫ぶナサニエルに小さくまた笑みを零し。]

ああ、そうだな。礼は云える時に云わねば。
だが相手に伝わってこそだとも思うぞ?
(354)2006/06/21 02:19:16
書生 ハーヴェイ
>>348 ミラ
いえいえー。役に立てなくて悪いねー。
[微笑まれるとなんだか見透かされたような気がして、
バツが悪そうに視線を空へとやりながら苦笑して手を振り。]

ん、あの人もお見合い候補らしいからねー?
多分明日も来るんだと思うよー。
会えた時にお礼言ったらいいんじゃない?
[ミラの言葉にウンウンと頷き、厨房を眺めつつ]

まぁ、今日の体験談はえーっと…名前なんだっけー。
バンダナのお兄さんに聞くのが一番だね。
おいしそうに食べてたから。
[半分天国にのぼってたよ、と嘘ではないが微妙な言葉を残しておいた]
(355)2006/06/21 02:19:53
書生 ハーヴェイ
>>349 ナサ
僕がどんだけ非力だって言いたいのさー。
本って結構重いから非力じゃやってけないんだよー?
[手伝うと申し出たナサニエルの頬をぷにっとつまみながら]
(356)2006/06/21 02:21:59
冒険家 ナサニエル
>>351
ハーさんが釘バットになる…。
………。
それも見たいなー。
[訂正は意味をなさなかった]

焼肉定食…たべたい。はっ。
弱肉強食…かなしい。
でもぼくたちは、人間なんだ!そんなしすてむ…
黙って見過ごすことなんて、本当はしちゃいけない!
[目の前で手を振ることで、遠い目を邪魔した]

ああやっぱり。でもぼくは雲の上の方が、行きたいかな。
だって雲の下には地面があるけど、海の下には何があるの?
もちろん、すごく見てみたい。
その怒ってて、うるさくなるかもしれない海越えてでも。
でも間違っておっこちちゃって、落っこちた先が真っ暗闇で
しかも戻って来れなかったらと思うと、けっこうね…怖いじゃん。
(357)2006/06/21 02:26:48
逃亡者 カミーラ
…海か。

[二人の話を聞きながら、ポツリと呟く。何だか遠い日の事を思い出したのか苦笑しつつ。「其れでは一度持って行って来るな」と二人に手を挙げ挨拶をし、二階へと上がる。

少しすると降りてきて、また片手を挙げて挨拶をすると厨房へと向かおうとしながら。]
>>355
いや?こう云うものは気持ちだけでも有難いものだよ。
[そう少し嬉しそうに微笑みながら言って。]

見合い候補か…。本当に、節操の無いと言うか。
明日会えれば良いんだがな。其れに少し期待しよう。

確か、ギル・バート殿だったか?
[矢張りアクセントが違うらしく、少し眉を寄せる。だが美味しそうにと言う話を聞くと、「ほう」と感嘆の声を上げた。]

だとしたら、今回は美味かったのだろうか?…天国か。
(358)2006/06/21 02:29:21
冒険家 ナサニエル
>>352[聞きすぎで怒られるかなと思うも、
小さく笑んでくれたのでほっとしつつ]
良かった。暑くても朝方は油断できないからねー。健康が一番。
疲れてるのかあ。疲れてるときはたくさん寝ないと…え?
村から出られないの?…何で?

…あ、別に重くないんだ。なら良かったけど。
ぼく他に何も持ってないけど、力は持ってるから、
いざとなったら何でも任せてね!
カ・ミラさん。へえー…ごめんちょっと、発音が難しいや。
遠い土地の人?ミラさんでいいかな。

住所と職業までは、気が合ってますねー。
そして趣味は身体を動かすこと…おお。
いい趣味だ!ぼくにもできるし。
[劣等感は生まれなかった]

身体を動かすのが好きなことは、働き者であることにもつながる。
たくさん働くと、いっぱい食べられるよ。素晴らしい。
[あいさつを返され、微笑みも返しておいた]
(359)2006/06/21 02:35:50
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイ殿は釘バットに成れるのか。
2006/06/21 02:36:07
書生 ハーヴェイ
>>357 ナサ
ちょっとー、実現しないことを願っててよー?
[それでもまあ、いいかーと適当に流すことにした]

そんなこと言ったらなーんもできなくなっちゃうじゃない。
弱肉強食、だから食べる時には感謝の気持ちを忘れるなーってねー。
焼肉定食然りー。
[パタパタと目の前で振られる手に苦笑を浮かべながら]

んー、その先を見てみたいって思わないー?
戻って来れなくてもいいから一瞬だけでもー。
雲の上はなんだか心が綺麗な人だけが雲の上に乗れるみたいな法則
あるような気がしてさー、それだと僕絶対に無理だしー。
[少々ひねくれた性格は自覚があるらしい]
(360)2006/06/21 02:37:07
逃亡者 カミーラ
<中>
この二人可愛いなあ…。

可愛い男の子に囲まれてお姉さんは幸せですよー?
あ、あくまで中ね!
2006/06/21 02:38:17
冒険家 ナサニエル
>>354
どの?どのとか言われたの初めてだ。
[ちょっと嬉しそうに笑う]
よし、もし怒られるとしても、このナサニエルどのにお任せあれ。
ミラさんの分まで謝ってあげる。謝るの得意ですからね。

本当?荷物を運ぶハーさんを運ぶのを手伝えたら、凄い?
できるんじゃないかな…
もっと重そうなの運ぶ仕事、手伝わさせてもらったりとかしたし…
[ちょっと運ばせて下さいって顔で、ハーヴェイを見た]

[礼は相手に伝わってこそだと言われ]
ぼく声大きいから、届いてると……
うーん。そうだね。明日ちゃんと顔を見て言います。
マカロンの人にも言わなきゃ。…誰だろ。
(361)2006/06/21 02:41:39
書生 ハーヴェイは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/06/21 02:43:13
書生 ハーヴェイ
>>358 ミラ
釘バットになんかなれないから。
[ミラの言葉に可笑しそうに笑いを漏らし、思い出したようにミラを見ると]
あー、異国の人だったらミラも海渡ってるんだっけー?
まーた、暇があったらなんか話聞かせてよー。

あのお兄さんギル・バートっていうんだー?
一度聞いたようなそうでないようなー?
直接の感想はあのお兄さんに聞くのが一番だねー。
[男の名前は基本的に覚えれない。ひらひらと厨房へ向かうミラへ手を振ると、『ミラ用』と書いたマカロンを一つテーブルに置き、
読み終えた本をセシリアの手元に戻して「お借りしました」と後から付け加えて呟くと近くのソファーに転がりミラが戻って来る前に*うとうとと眠り始めてしまった*]
(362)2006/06/21 02:43:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/06/21 02:43:44
冒険家 ナサニエル
>>355
バンダナのお兄さん?
あの生え際を隠してた人は、ギルバートさんといって
人を泣かせたりクッキーあげたりする、えっちないじめっ子だよ。
あ、知らないのは名前だけかな。
どっちにしてもハーさんも、いじめられないように気をつけてね。
今日ぼくは危うく殺されるところだったんだ。
気のせいにすることでようやく、命からがら助かったんだよ。

>>356
[ぷにとつままれた頬にかかる力に、勝ち誇った笑みを向け]
その程度の力で、ぼくの頬肉をちぎりとる気かッぬるいわー!
本当の頬肉ゲットの方法を、貴様の頬で教えてやるー!
[ハーヴェイの頬をぐにっとつまみかけ]
…でもそんな痛いことしたらかわいそう。
ハーさん泣かせたくないから、やめるね。
[大変恩着せがましい]
(363)2006/06/21 02:48:11
逃亡者 カミーラ
[厨房へ行ったが、何だか食欲を失ったのか何も持たずに帰ってくる。]
…いや、ネリー殿は、…凄いな?

>>359
暑いからこそ危ないかも知れぬな。
うむ、健康が一番だよ。ナサニエル殿も健康そうで何よりだ。
そうだな。もう直ぐ寝ようとは思って居るよ。
其の前にカレーを食べ様かと思ったが…、……寝る前は不健康だな。
明日の朝にでも貰うとしようか。

ナサニエル殿は力持ちなのだな。
どのくらいかは解らぬが、自分もそこそこ力は持って居るよ?
今度、力比べなどしたいものだ。
ああ、異国より旅をして居る。ミラと呼んでくれると有難い。

良い趣味だろう?ナサニエル殿も毎日身体を動かすと良いよ。
屹度今より健康的に為れるだろうしな。

…確かに。良い事を言うな。主もそうなら、更に良い事だよ。
(364)2006/06/21 02:50:19
書生 ハーヴェイ
ッキャーーーーーー!!?
ちょ、蜘蛛入れられてるー!!?

…くっ、やってくれたら小悪魔ニーナめ!
同僚だと信じていたのによもや蜘蛛とは…!
蜘蛛ごときで僕がどうにかなるとでも思ってるのかー!!!

[言いながらも...はとても涙目になっている]

ふーんだ、ふーんだ、絶対復讐してやるんだからー!
そんじゃおやすみー!
(*23)2006/06/21 02:52:02
冒険家 ナサニエル
>>360
実現することを願うに決まってるじゃないか。
[もちろん...もそのまま流した]

だから食べる時には感謝の気持ちを忘れるな…ううん、
いいこと言うね。そうだね、作ってくれた人だけじゃなくて…
ぼくらのご飯になってくれる生き物にも、お礼言わなきゃ。

うん、すごくその先を見てみたいんだけど。一瞬でもいい。
でも戻って来れないのは…まだ怖いな。
そうだなあ、地上のたくさんの見た事ない物全部見てからにする

心がきれいじゃないと、雲の上に乗れない法則が…。
大丈夫、毛を逆立てる勢いでこれからでも努力して
心をきれいにすればきっと、ハーさんものれるよ。
今でもけっこう、きれいじゃない?
(365)2006/06/21 02:58:20
逃亡者 カミーラ
>>361
[其の様子に楽しそうに笑った。]
いや、謝るのが得意でも他の誰かに謝らせる訳には行かぬよ。
そう云うものは自分で謝ってこそだろう。
だが気持ちは有難く受け取っておくよ。有難う。

ああ、凄いと思う。
若しかするとナサニエル殿は、自分より力は強いのかも知れぬな。
少し悔しいが。

[運ばせて下さいとハーヴェイを見るナサニエルにまた小さく笑う。既に眠りについたハーヴェイが此れを聞いたら如何思うだろうか。そう思いまた静かに笑った。]

マカロン?…誰だろう。

[そう呟くと、テーブルの上に在る自分用と書かれたマカロンを見て。]

…ハーヴェイ殿だろうか。
(366)2006/06/21 03:01:33
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/06/21 03:10:00
逃亡者 カミーラ
>>362
釘バットに成れたら面白かったのにな?
[そう冗談だと解るような事を言うと釣られるように可笑しそうに笑う。]
自分の話で良ければ構わぬよ。
とは言っても昔の話なので忘れてる部分も多々在るだろうがな。
其の辺りは、勘弁願いたい。

[ギルバートに聞けという言葉に頷きつつ。

帰って来ると既に寝ていたハーヴェイにまた苦笑をして。]

…ナサニエル殿、彼を部屋まで運んで見るか?

[と言ってみた。だが他にも此の部屋で寝ている人も居るようなので大丈夫か、とも思う。テーブルに在るマカロンには手を合わせ、感謝をする。]

有難う。有難く貰って置くよ。

[そして、ナサニエル殿も食べるか?と其方にも差し出した。]
(367)2006/06/21 03:10:07
逃亡者 カミーラ
<中>
…寝よう。
出ないと明日の分のptがないね…。

喋りすぎだ。
2006/06/21 03:15:02
冒険家 ナサニエル
>>362[異国から海を渡ったなら、冒険度は大陸間移動の比では
なさそうだし話はきっとぼくも盗み聞きしちゃおうとか思いながら
...はとある事実に気付いた。
周りはよく見えてないけれど、もしかして今この居間に、
毛布に恵まれないままセシリアとハーヴェイが眠っている?
これは力もちアピールのチャンスではないか]

>>364うん、風邪ひかないし(もちろんバカだから)
体が丈夫なのが取り柄です!
そうなんだ…ミラさんも力もち?
外から見ると、細い女の人に見えるのに。
…あ、疑ってるわけじゃないからね。

やっぱり異国から来た人なんだ。いいなあ。
いつか暇があったら、お話聞かせて下さい。
うん、ぼくも毎日体を動かしますよ。昨日も木に登って寝たし。
そうだね…雇ってくれるところがあれば、ぼくはいつだって
一生懸命のつもり。失敗で怒られることも…よくあるけど。
ところで力比べは、今しましょうか?
[眠っているらしい二人を見ながらにやりと]
(368)2006/06/21 03:15:36
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/21 03:16:40
逃亡者 カミーラ
>>368
[良く言われるのか小さく苦笑を返す。]
ああ、其処等の女性よりは在ると思って居るよ。
証拠なら御見せ出来るし。

自分なんかの話で良ければ、構わぬよ。
主の方の冒険談も、其の内お聞かせ願いたいが。

雇ってくれる、か。滞在するなら働かねばだな。
[良い所があるといいが、と付け加えて嘆息した。
そしてナサニエルににやりと笑みを返す。]

ああ、絶好の機会の様だな?
二人を部屋に運んだ方が良いだろうと言う事も、在る。
(369)2006/06/21 03:26:38
冒険家 ナサニエル
>>366
…あ、ちょっとしつこく自慢しすぎちゃった。
でも本当にそうかは、まだわからないですよね。
それに…悔しがってもらえるほどの事でもないさ。
ぼくにはこれしか無いからね。他にできる事も得意な事もなくて。

>>367
[彼を部屋まで運んでみるかの問いに、片目をつぶって]
…そうして見せましょう。
ちょっと手伝ってほしいことあるんだけど、いいですか?

は、はりがほうございまふ、みらはん。
[両手を開けるべく、差し出されたマカロンを口で得ながら感謝。
あっという間に食べて]

もちろん作ってくれた人にも、材料になってくれたものにも感謝。
(370)2006/06/21 03:27:14
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルがマカロンを食べる様子を何だか可笑しそうに笑って。
2006/06/21 03:28:47
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに首をかしげた。「手伝って欲しい事とは?」
2006/06/21 03:29:00
逃亡者 カミーラ
<中>
っていうか、だから、ときめくんだけどー!(ぉ

ウィンクー!!(*ノノ)!!!
2006/06/21 03:29:50
冒険家 ナサニエル
>>369
冒険談…ははは。しまった。大げさに言っちゃった。
冒険なんて、ぼくの頭の中でくり広げられただけの
ただの…土地移動でした。ごめんね。

じゃ、証拠見せてもらいましょー。
手伝って欲しい事でもありまーす。
[まずハーヴェイをソファから抱き上げて、
自分の左肩にのせた。落ちないように左腕で支える]

じゃ、こっちに…
[右肩を手で示しながら]
セシリアさんのっけてくれます?
(371)2006/06/21 03:35:51
逃亡者 カミーラ
>>371
土地移動でも立派な冒険談だよ。全てが楽な訳でも無いだろうしな。
[小さく笑い、しかしナサニエルの言葉に呆気に取られた様な表情を浮かべ。]

……大丈夫なのか?
(372)2006/06/21 03:38:03
冒険家 ナサニエル
>>372
[そんなふうに麻袋でも運ぶように、二人とも持てる自信は
あるにはあり、多少無理でもやって見せる気で、ちゃんと
余裕の顔に見えるよう笑みながらカミーラに頷いたが、
...はふと、通常始めから気付くべきことに気付いた。

今肩に、運ぶ者の体をくの字に折る感じで、のっけている。
男の人はまだいいけど、女の人をそんなふうに運んだら
なんかヤバい]

…はっ。
(373)2006/06/21 03:42:31
逃亡者 カミーラは、同じ事に考え至ったらしくナサニエルを少し見詰めた。
2006/06/21 03:43:31
冒険家 ナサニエル
えーと…。
[しかし、なんかヤバいその理由を説明するのも、なんか照れる]

うぐ!
意外と…意外とハーさん重いや…。
[...は両手で抱え直した]

その上ぼくは、借りた本も持って上がるつもりなんだ。
本って意外と重いらしいんですよ。
[雲の上に登った気になれる本を取って、
ハーヴェイの腹の上に置かせてもらった]

だから二人は無理かもしれない…要修行だなあ。

というわけで!
せ、セシリアさんのことは、ミラさんにお任せしていい?
(374)2006/06/21 03:49:51
逃亡者 カミーラ
[ナサニエルの様子に可笑しそうに笑うと、頷いた。理由は確りと解って居るので、更に可笑しさがこみ上げてくる。]

ああ、了解した。要修行な。…頑張ると良いよ。
セシリア殿の方は自分が確りと運ばせて貰おう。

[適当に使われて無い部屋で良いよな?と訊ねながら、セシリアをひょいと横抱きに抱える。女の子位為らば、訳は無い様子。]
(375)2006/06/21 03:54:26
逃亡者 カミーラは、文学少女 セシリアの手元に在った本も落さぬようにセシリアの上に置きつつ。
2006/06/21 03:57:33
冒険家 ナサニエル
>>375
[笑われてしまったが、別に腹立たしさを感じるものでもなく
自分もつい、笑ってしまう]

今回は引き分けだね。
…がんばります。

[言葉通り、軽々とセシリアを横抱きにして見せるカミーラを
これは負けてられないなという目で見てから、お休みのあいさつ]

じゃ、ぼくもこのまま使われてない部屋にハーさん置いたら、
今日は木じゃなくて、ベットで寝かせてもらうから…
お休みなさい、ミラさん。

[やはりそれほど重くはないとは言え落とす訳にはいかないから、
慎重に階段を上がり、空いている部屋にハーヴェイを寝かせて
自分も空いている部屋で体を横たえさせる。

そのまま目を閉じかけて、本のことを思い出したので起きあがり
表紙を開き、苦労しながらも1ページ目に*目を通し始めた*]
(376)2006/06/21 04:04:36
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラに話の続きを促した。
2006/06/21 04:06:01
逃亡者 カミーラ
ああ、引き分けだ。
自分も頑張るとしよう。主に負けぬようにな?

[笑みを返すとセシリアを気遣いながらも小さく会釈をする。]

自分も此の侭部屋に帰り眠る事にするよ。
ナサニエル殿も、御休みだ。

[矢張りくすくすと笑い見送ると空いた部屋にセシリアを横にし、其の枕元に本を置いて毛布を被せ。「セシリア殿も良い夢をな」と笑うと部屋を出て、自分が借りている*部屋へと戻った*]
(377)2006/06/21 04:11:25
文学少女 セシリア
[目をこすりこすりおきだしてきた]

あ~、集会場であのまま眠っちゃったのか
誰が運んでくれたんだろう?
あとでお礼言わなきゃ

[厨房に足を運ぶとなべを覗き込んだ]

カレーはまだ十分あるわね
カレーならあとはサラダくらいあればいいか

[トマトときゅうりを切ってレタスをちぎった]

ま、朝なんてこんなもんでしょ

[カレー、サラダ、ヨーグルトで朝食をすませた]
(378)2006/06/21 08:14:53
文学少女 セシリアは、集会場を手早く片付けると*家路に着いた*
2006/06/21 08:17:02
修道女 ステラ
[夜中に何かおかしな電波のようなものを受信して目が覚めてしまったせいで、いまいちすっきりしない朝だった。]

…どこかから名前を呼ばれた気がしたのですけれど。
一体何だったのでしょうね、あれは…。
…夢、ですかしら。

[支度を整えると手早く教会の仕事を片付ける。
 その途中、ルーサーに調査の件を堅く念押され、ステラはやれやれと重い溜息を吐いた。]

…難儀ですわね。一体どなたを調査すればよろしいのかしら…。

[持っていればとりあえず形にはなるだろう、と手帳を片手に、暫く思案顔。
 とりあえず教会に居ても調査するもなにもないのだろうと、ステラは集会所へと向かった。]
(379)2006/06/21 09:05:08
修道女 ステラ
[集会場の扉を開ける。
 皆は上の部屋で寝ているのか集会場は静まり返っていた。]

…誰も居りませんわね。
どちらにしてもこれでは調査にならないのですわ…。

[困りましたわね、などと呟きながら厨房へ足を運び、紅茶を淹れる。
 琥珀色の液体で満たされたカップを片手に集会場に戻ると、ソファに腰掛け]

それにそもそもまだお名前すら伺っていない方もいらしたんですわ。
どうすればよろしいのかしら…。

[紅茶を口に含みながら、これまでにここで会った顔を思い出す。
 以前から知っている者、ここで初めて顔を合わせた者…
 どちらにしても話している限り、アーヴァインに雇われているような者が紛れ込んでいるようには到底思えなく、ステラは重い溜息を吐いた。]

…容易く他人を信じるつもりもございませんけれど、無闇やたらに疑うのも気分が悪いのですわ。
(380)2006/06/21 09:15:29
修道女 ステラは、ソファで紅茶を飲みながら、ぼんやり思案中。
2006/06/21 09:45:47
見習い看護婦 ニーナ
[もぞもぞと身動ぎして目を覚ます。
隣でまだレベッカが眠っているのを見ると寝惚けた頭でぼんやりと考え]

……今日集会場行くんよね……?
お姉さんまだ寝とるん……?
まだ起きひんかな……?

[起きないかな、とレベッカの頬を舐めた]
(381)2006/06/21 10:37:22
雑貨屋 レベッカ
[…頬に温かい感触を感じ…小さく動く]

ん…

[ゆっくりと瞼を開け…少女の顔がすぐ側にあった]

…おはよう…

[…ぼー、としながら少女に挨拶をする。
さっきされた事には頭が回っていなかった]
(382)2006/06/21 10:43:19
見習い看護婦 ニーナ
あ、起きた。おはよぅ。

[まだぼーっとしているレベッカの頬をもう一度舐め]

今日は集会場に行くんやろ?
(383)2006/06/21 10:51:05
雑貨屋 レベッカ
[…頬に少女の顔が近付き…]

…ひぁっ!?
に、ニーナ…!?

[少し顔を赤くし…]

…んー…ニーナ。
それは…しても良いけど…ニーナが1番愛してる人にしかやっちゃダメよ?うん。

[…嬉しいけどさ、と少女に言うと、ゆっくりと起き上がる]

ん、今日は…食料持ってくついでに行こうね。
(384)2006/06/21 11:00:56
見習い看護婦 ニーナ
一番愛してる人……?
よぅわからんけど、うちお姉さんのことは一番大事やと思っとぅよ?
うちのこと助けてくれたし。苛めもせぇへんし。

でもお姉さんが嫌ならやめる。

[出っぱなしの耳が少し項垂れた]

……うん、食料運ぶのん?
うちもお手伝いするから。
(385)2006/06/21 11:07:17
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子に、微笑むと、少女の髪を撫でる]

…嫌じゃないわ。
ただ、本当に良いの?あたしで。

[そっと、少女の頬に口づけ、くすり、と笑う]

…ニーナがやったのは、人間にとっては、愛情表現なのよ。

…ん。じゃ、ニーナにも手伝ってもらうわ。ご飯は何がいい?

[大きく伸びをして、少女に問いかけた]
(386)2006/06/21 11:14:47
見習い看護婦 ニーナ
お姉さんじゃなきゃ嫌なん……

[少し目を擦った後、きょとんとして]

愛情表現?
……うぅん、よぅわからんけど。
でもうちらもグルーミングするんは、愛情表現、かな。

ご飯、ご飯……んん……
うちが食べたいもの言うと、いつもと一緒になってしまうん……
お姉さんに任せるわ。
(387)2006/06/21 11:20:48
修道女 ステラ
(中)

ラブラブですねー(生温い笑み

そして私はこのままどうすればwwwwwwww
2006/06/21 11:21:08
修道女 ステラ
(中)

ギルとネリーはもう完全にフラグ立ってるっぽいよね?
あとはナサとカミーラも?

で、現状余りモノですか(生温い笑み
2006/06/21 11:24:38
雑貨屋 レベッカ
[…少女の仕種に、泣かないの…ごめんね、と髪を撫で…少女の言葉に]

グルーミング…
あたしとやる場合はあたしの髪をすいてもらうのかしら…?

[軽く首を傾げ]

…ま、ニーナが嫌じゃなかったら、もっと凄い愛情表現があるんだけどねー…

[流石にそれは嫌かな、と立ち上がる]

いつものヤツね?
別に構わないわよ、あたし、ご飯は美味しければ、なんでも構わないもの。
(388)2006/06/21 11:30:10
修道女 ステラ
(中)

もっと凄い愛情表現って…

百合のベッドシーンですか?(*´д`*)ハァハァ
2006/06/21 11:33:00
修道女 ステラ
(中)

ってーーーーーーーーーっ!!!!!!

しまっ…!!!!!






…中の人のリアル都合で今すぐこの村から逃げ出したいです(何)
2006/06/21 11:34:34
見習い看護婦 ニーナ
[髪を撫でられて安心したのか少し微笑んで]

どうなんやろ……
でもお姉さんの髪、綺麗やし。
今度結ってもええ?うち手先器用やないけど……

[少し首を傾げて]

もっと凄い?
……うちあんまり人間の愛情表現はわからんのん……
でもお姉さんにされるんやったら別に嫌やないと思う。

[へらっと笑うとレベッカの後を追いかけて立ち上がり。
いつものヤツへの期待に尻尾をゆらりと揺らした]
(389)2006/06/21 11:41:11
雑貨屋 レベッカ
[ん、と少女の表情に頬を緩めると]

あたしの髪…そんなに綺麗かしら?
あたしはニーナの様な柔らかい髪の方が羨ましいけど…
ぇぇ、良いわよ。柔らかい髪じゃないから、ちょっと大変かも知れないけど。

[少女の笑みと言葉に、胸キュンしたらしく、抱きしめた]

ぁー…本当可愛いんだから…
…他の人には、そんな無防備じゃダメよ?

[少女から離れると、ちょっと待っててね、とキッチンに入っていった]
(390)2006/06/21 11:51:14
見習い看護婦 ニーナ
えへへ……おおきに。
うちのは猫っ毛やから……狐やけどな。

[抱き締められるとわたわたして]

うー、うちそんなに可愛くないのんよ……
無防備って……?

[きょとんと首を傾げたままキッチンに入っていくレベッカを見送って。
ソファにちょこんと座ると*キッチンの方を見ている*]
(391)2006/06/21 11:59:42
雑貨屋 レベッカ
[トレーにお稲荷さんとアイスティーを乗せ戻ってきた]

おまたせー…アイスで良いよね?

[少女の前に紅茶と砂糖、お稲荷さんを置くと、自分も隣に座る]

無防備よー?
ニーナ、可愛いんだから、変な男どもに嫌な事されちゃうわよ?

[軽く指をたて、少女に微笑んだ]

…ま、あたしが近くにいれば、守ってあげるから、ね?
(392)2006/06/21 12:12:50
雑貨屋 レベッカは、少女の食事を見て頬を緩ませた
2006/06/21 12:14:16
雑貨屋 レベッカ
[…朝食兼昼食を食べ終わり…食器を片付けると、バスケットを持って戻ってくる]

…夕食用ね。
なんだか、胃薬が必要になるぐらい、アレな料理が出てくるらしいから…持っていった方が安全でしょ。

[苦笑しながら、バスケットの中に胃薬を入れる]

…あたしは食料の入った箱を運ぶから、ニーナはこのバスケットをお願いね。

…じゃ、着替えよっか。

[バスケットをテーブルに置くと、畳んでおいた服をとり、その場で着替え始めた]
(393)2006/06/21 12:59:37
見習い看護婦 ニーナは、頷くとその場で服を脱ぎ始めた。
2006/06/21 13:03:58
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/21 13:05:10
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/21 13:12:22
見習い看護婦 ニーナ
嫌なこと……鉄砲で打たれたり刀で切られるんはもう嫌やなぁ……

[ごそごそと着替えると顔を顰めて]

胃薬いるような料理はいややなぁ……
お姉さんの料理がええのん。

[バスケットを持つとレベッカを見上げた]

お姉さんまた喉痛そうなん。
大丈夫?

[ぺろ、とレベッカの喉を舐めて首を傾げた]
(394)2006/06/21 13:12:23
逃亡者 カミーラ
[二階から降りてくると広間に居たステラに小さく会釈をして苦笑を浮かべる。]

御早う。…と云う時間でも無いか。

ステラ殿、だよな?自分はカ・ミラと云う。此間は名乗る暇が無く申し訳無い。
…カレーが未だ残っている様だが、自分も頂いて良いだろうか。

[ステラが頷くのを確認すると「有難う」と微笑み暖めて頂いた。食事が終ると「美味かったよ」と言い残し、お辞儀をして*集会場を後にした*]
(395)2006/06/21 13:18:23
修道女 ステラ
・・・・・・・・・。

嫌な予感。
2006/06/21 13:18:43
逃亡者 カミーラが「時間を進める」を選択しました
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/06/21 13:21:52
雑貨屋 レベッカ
[着替えながら、少女の言葉に苦笑する]

…そこまではしないと思うけど…嫌な事はしてくる…と思うわ。
ココの自警団の連中、変態ばっかだから。

[溜息をつくと、少女の言葉に微笑んだ]

ん、あたしもイヤ。そんな料理…
もし出て来たら、バスケットを見せて、やんわり断るのよ?

[着替え終わると、少女が近づいてきて…]

…ありがと、ニーナ。

[顔を赤くし、はにかむように笑った]
(396)2006/06/21 13:24:54
見習い看護婦 ニーナ
あの卵のおっちゃんも変態さんなん?
うちのこと捕まえて剥製にしよとか思われてたらどないしよ……

[うー、と唸るとバスケットの中を見て顔を綻ばせ]

ん、わかった。
お礼なんていらんのん。
お姉さんの役に立ったらうちも嬉しいん。
(397)2006/06/21 13:33:00
修道女 ステラ
[ぼんやりとしていると未だに名前を聞きそびれていた女性がやってきて会釈をされる。
 それに穏やかな笑みを浮かべて小さくお辞儀を返した。
 名前を尋ねられれば頷き、そして名乗られた名前を口の中で小さく繰り返す]

ミラ様、でよろしいのかしら。
先日は何やらバタバタとここを後にしてしまいましたものですから、ご挨拶もできずに申し訳ありませんでしたわ。
お食事はどうぞご自由にお取りになってくださいまし。

[ミラがカレーを食べる様子を何処か満足そうに眺め。
 そして彼女が空にしたお皿を手に取ると、厨房へと洗い物を片付けに行った。]
(398)2006/06/21 13:43:08
雑貨屋 レベッカ
ん。変態よ。
…剥製…にはしないだろうけど、気持ち悪い事したり、痛い事しそう。

[…詳しくは話せない。正直…
頭を掻くと、少女がバスケットを覗いているのを見て、頬を緩ませた]

ま、あたしの近くにいたら、追っ払ってあげるから、心配しなくて良いわ…あたしがいなかったら、昨日来てた黒髪のお姉さんが守ってくれるからね。

んー、「親しき仲にも礼儀あり」、よ。
感謝の気持ちを忘れたらおしまいよぅ?

[おどけた様に言うと、少女に微笑んだ]

…食べたい?
(399)2006/06/21 13:44:56
見習い看護婦 ニーナ
痛い事……

[少し顔を顰めると無意識に肩に走る傷跡を服の上から押さえて]

いややなぁ……何でお姉さんみたいに優しい人ばっかやないんやろ。

[ぽつりと呟くとバスケットの中に視線を戻して]

……黒髪のって刀持っとる人?
うちあの人怖いん……刀、嫌い……
悪い人やなさそうなのはわかってるん。でもなぁ……

[眉間に寄った皺を戻すとレベッカの言葉にきょとんとして]

……食べたい。
けど、今食べたら夕ご飯なくなるんと違う?
(400)2006/06/21 13:57:33
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、少し表情を曇らせた]

…さぁ…どうしてだろうね…
あたしにも、分からないわ。

[その表情を隠すように、シガレットを口にくわえる]

ん、あのお姉さん、いい人よ?
…確かに、剣を持ってるけど、お姉さんも必死なのよ…
自分の身、そして、他の人を、傷つく前に護るために、ね?

[もう、この話はおしまい。と、顔を上げ、少女の言葉に微笑んだ]

ん、また作れば良いじゃない。
結構、作るのにも慣れてきたんだから。

[芝居かかった感じで、自慢げに胸をはり…少女にウインクした]
(401)2006/06/21 14:10:48
見習い看護婦 ニーナ
[シガレットをくわえたレベッカを不安そうに見つめ]

……お姉さんがそう言うんなら、怖がらんように頑張る……
なんかうち護られてばかりなん……
お姉さんのことくらいはうちが護ったげるから。

[きゅ、とレベッカの服の裾を握り]

でもまた作ったら大変やない?
うち食べてばかりやし……

[と、いいながらも視線はバスケットの中]
(402)2006/06/21 14:22:18
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