人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
─────────────────────────
占い・吊り・襲撃は全てパッション。
能力者は真も騙りも、COするもしないも自由。
本当の結果を教えても、嘘の結果を言っても可。
とにかく恋愛最優先、好きな相手を手に入れる為、守る為、
思うままに行動してください。
それに対してRP以外で本気で怒ったりしちゃいけません。
尚RPとしてのガチ推理は有りですが、程々に。
自陣営の勝利よりも愛する人の為に何ができるかです。

★投票は無記名の自由投票です。
★リアリティを出すために更新時間は朝にしています。
★更新前後不在でも問題ありません。
★48h更新です。【原則コミットはしません】。
★同性愛可、百合薔薇、大いにどうぞ。
─────────────────────────
基本的に独り言とメモ以外での中発言は禁止です。
戻り時間などを知らせたい場合や、
恋人などと打ち合わせをしたい場合は、
原則としてメモを使用してください。(赤と墓では適用外)

コミットは表に残された者の意志が優先されます。
表に残された人たちがコミットしたほうがいいと判断すれば
コミットして構いません。
─────────────────────────
【村の設定について】
ここはアーヴァインに集められた人たちが集まる集会所です。
プロローグでは、何のために集められたのか
全員(赤保持者と狂人以外)はよく解っていません。
全員の共通点と言えば、誰も恋人がいない一人身だということ。
けれど一日目にアーヴァインから実はこの集まりが彼の結婚相手を
探すためのものだと知らされます。
お見合いをさせられない為には恋人を作ればいいんだと気付く村人達。
恋人探しの始まりです。
皆は自分が送られたくないので犠牲者を誰か選んで自由に投票します。
選ばれた人は生贄としてアーヴァインの下へ送られます。
そのほかに、アーヴァインに雇われた人たちがもう一人、
アーヴァインの下に送る相手を選んでこっそりと連れ去ります。

【言い換えについて】
各能力者→各人で決定
人狼→アーヴァインに雇われて、村人をアーヴァインの元へ連れていく人たち
狂人→アーヴァインに雇われたけど仲間の集合に遅れてしまって仲間が誰かも解らない、仕事の進め方も解らない人

墓→お見合い会場



ある程度はご都合主義的にどうにかしてください(笑)
共通設定は、最初に出した人の勝ちです。

─────────────────────────
【アンケート】
1.集会所に顔を出せる時間
2.自己紹介
3.好みのタイプ等、何かあればどうぞ
─────────────────────────
(0)2006/06/18 22:38:17
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
さて、呼ばれたから来てみましたが……一体何のために呼ばれたんでしょうねぇ。
(1)2006/06/18 22:39:06
修道女 ステラ
[ブーツのヒールが、歩くたびにカツンと渇いた音を立てた。
 こんにちはステラさん、と笑顔を向ける人々に表面だけの穏やかな笑みを返して応えながら、集会所へと足を運ぶ。]

…アーヴァイン様。
集会所に来るようにとおっしゃってましたけど、何の御用でしょうね。

[やがて集会所の前へと辿り着くと、その歩みを止め集会所の扉を開く。
 そしてそこからゆるりと中を見渡し、軽く肩を竦めた。]

…誰も居りませんわね。

[逡巡の末、躊躇いがちに集会所の中へと入り、そしてソファに腰を降ろす。
 静まり返った室内に、ぎしりとソファの立てる音がやけに大きく響いた。]

…何かがなければ呼ばれる筈もありませんわね。物事には必ず理由が存在するのですもの。理由のない行動は有り得ませんわ。
ならば暫し待つといたしましょうか。アーヴァイン様が現れるのを。

[独り言を呟くことすら躊躇われるような静寂に、口を噤み。
 溜息と共に、ソファの背凭れに体を預けた。]
(2)2006/06/18 22:40:21
修道女 ステラ
…これは?

[テーブルの上に置かれた紙切れに気付くと、それを取り上げ]

…アンケート?
アーヴァイン様は、これの為に私を呼んだのかしら…。
でもこの程度のものならば、教会にお持ち頂ければ宜しい筈。不可解ですわね。
しかも尋ねている内容が更に不可解ですのよ。
けれどとりあえず他にすることもありませんもの。記入しておくと致しましょうか。

1.不定期ですわね。昼間も夜もそこそこに、くらいです。
2.ステラ・シルバーストーン。22歳。神にお仕えする修道女です。普段は村の教会に居りますわ。
3.好みのタイプ…?これは異性について伺っているのかしら。だとしたら、私は既にこの身を神に捧げておりますもの、そのような感情は御座いませんわ。

[記入した紙をテーブルの上に戻すと、再びソファの背凭れに体を預け]
(3)2006/06/18 22:45:29
修道女 ステラ
(中)
細かい設定は役職が決まってからなのですわ。
赤取れればいいんですけれど。
2006/06/18 22:49:18
学生 ラッセル
[ラッセルはそんな事を集会所の扉の前で呟くと、中へと入って行った。

そして、机の上にある紙に気付くと、そこに書いてある内容をゆっくりと読みはじめた。]


さて、これは……アンケートですかね?
一体何のためにこんな質問に答えるのかはわかりませんが……、
取り合えず答えておきましょうか。

1.集会所に顔を出せる時間
 そうですね……大体20時から1時の間でしょうか?
 なにぶん学生の身なので、日中は中々顔を出せそうに無いですね。
2.自己紹介
 ラッセル=バスクと申します。
 まぁ、しがない学生ですよ。
3.好みのタイプ等、何かあればどうぞ
 そうですね……。
 強いて言えば心優しい人……でしょうか?
 共にいると安らぐ。そんな女性がいいですね。
(4)2006/06/18 22:53:44
修道女 ステラ
[ラッセルの気配に気付くとソファに預けていた体を僅かに起こし]

あら、お久方ぶりですのね、ラッセル様。
ラッセル様も、アーヴァイン様にお呼ばれになったんですの?
ならば、私たち以外にもまだ呼ばれているということかしら。
(5)2006/06/18 23:02:42
学生 ラッセル
[かけられた言葉に気付き、そちらの方へと顔を向ける。
そこには、顔を合わせる機会は少ないが一応見知ってはいる女性が座っていた。]

おや、ステラ。
貴方も呼ばれてココへ?

[そう言葉を発すると、ステラの方へと歩み寄る。]

ええ、私もアーヴァインさんに呼ばれましてね。
もっとも、呼ばれた理由が皆目見当もつかないので若干困惑している所ですが……。

[ラッセルは少し考えるように顎に手を当てた。]
(6)2006/06/18 23:10:03
修道女 ステラ
[近付いてきたラッセルを、小さな溜息と共に見上げ]

ええ、今朝アーヴァイン様が教会に訪れた際に、こちらへ来るようにと。
ラッセル様も理由はご存知ありませんのね。

仕方ありませんわね、どなたか理由をご存知の方がいらっしゃるか、そうでなければアーヴァイン様ご自身が訪れるまで、お茶でも致しましょう。
ラッセル様は紅茶と珈琲、どちらがよろしいのかしら?

[ソファから立ち上がると厨房へと足を向け、ラッセルのほうを伺うように振り向く]
(7)2006/06/18 23:19:03
学生 ラッセル
ええ、残念ながら。
そういうステラも、どうやらその様子では知らないようですね。

[ラッセルはそう残念そうに言葉を発すると、近くの椅子へと腰をかけた。]

そうですね、理由を知る為には、現状では待つという手段しかないようです。
すみません、それでは珈琲をお願いできますか?
(8)2006/06/18 23:28:03
修道女 ステラ
[厨房でお湯を沸かしながら、声だけをラッセルに返す]

私も残念ながら、とお答えするしかございませんわ。

[珈琲と紅茶をそれぞれ一人分ずつ用意を整えると、トレイにそれらを乗せ集会所へと戻り]

どうぞ。普段珈琲はあまり淹れませんのでお味の保証は致しかねますけれど。
多少濃かったり薄かったりはご愛嬌なのですわ。

[くすりと笑いラッセルにカップを差し出すと、彼の向かいに腰掛ける。
 そして自分は紅茶の入ったカップを手に取った。]
(9)2006/06/18 23:33:58
学生 ラッセル
[ラッセルは厨房から出てきたステラから珈琲を受け取り、一口飲んだ。]

とんでもない。
十分おいしいですよ?
ありがとうございます、ステラ。

[ラッセルはそう言って、自分の正面に腰掛けているステラに微笑んだ。]
(10)2006/06/18 23:39:18
修道女 ステラ
[ラッセルの笑みに僅かに首を傾げ]

あら、お世辞は結構ですのよ?
私は常に本心しか伺いたくありませんの。

大体それ、インスタントですわよ。
コーヒーメーカーは使い方が解らないものですから。
褒めていただけるようなお味ではないと思いますの。
(11)2006/06/18 23:43:58
学生 ラッセル
おや、お世辞に聞こえましたか?
それは残念ですね。

[ラッセルは再びカップを口元へと運んだ]

そうですか?
最近のインスタントは十分味と質が上がってると思いますけどね。
そりゃもちろん、100g400円とかする高級な物に比べれば味は落ちるんでしょうけれどもね。
そんな贅沢品なんて口にした事がありませんから。

[そこまで言うと、ラッセルはカップをテーブルへと置いた]

それに、綺麗な人に入れていただいただけで普通より美味しく思うのは当然だと思いますよ?

[ラッセルははにかんだように笑った。]
(12)2006/06/18 23:50:59
修道女 ステラ
…ラッセル様。
恐らく100g400円はそんなに高級品ではないと思うのですわ。

[紅茶のカップを口へ運びつつしれっと言い放つが、その後に続いた言葉ににこりと笑み]

まあ、お世辞は嫌いだと申し上げた筈ですけれども。
それを踏まえた上でのお言葉ならば有り難く受け取らせて頂きますわ。

[空になった紅茶のカップを置くと、壁に掛かった時計を見上げ]

…もうこんな時間ですのね。
このままここで待てということでもないでしょうし、私は一度教会に戻らせて頂きますわ。
明日にでもまた訪れると致します。

それではラッセル様、お茶にお付き合い頂いて有難う御座いました。
またお会いいたしましょう。

[自分の分のカップを片付けると、小さな礼と共に*集会所を後にした*]
(13)2006/06/19 00:01:05
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[ナサニエルは、集会場に入って来た途端に大あくび]

ふあ〜
(14)2006/06/19 00:04:46
冒険家 ナサニエル
んー。

[辺りをキョロキョロと見回し]

なかなか良いとこじゃない。

[人影に気付き、おざなりに挨拶する]

ぼくはナサニエル。好きに呼んで。
何か、眠くて眠くてしょうがないけど寝るところがないもんで
道端で寝てたら、ただで雨露しのげる場所があるって言うからさ
来てみたんだ。

思ったよりずっといいよ。本当にただ?
ま、いいや。どっちにしろ何も払いませんからね。
要求される前にさっさと寝まーす。お休み!
(15)2006/06/19 00:06:13
冒険家 ナサニエルは、言うなり、壁を枕に帽子を顔に*寝息をたて始めた*
2006/06/19 00:07:28
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
[ひょいひょい、と軽い足取りで集会場の前までやってくる…一人の人影。
明かりがついていることを確認し、がちゃり、と鈍い金属音をたて、扉を開ける…]



[辺りを見回して、顎に人差し指を置いた]
(16)2006/06/19 00:12:22
学生 ラッセル
まぁ、所詮貧乏な学生ですからね。
嗜好品にはその程度もお金をかけられないんですよ。

[ラッセルは恥ずかしそうに頬を掻いた。]

ふぅ、貴女には私がお世辞を言うような甲斐性がある男に映るんですか?

[そう苦笑しながらカップの中の珈琲を飲み干す。
そして、集会所から出て行くステラにおやすみと言うと、椅子から立ち上がり伸びをした。]

ふぅ……、気難しいというか疑り深いと言うか……。
まぁ、綺麗なのは本当だけども、一緒にいて安らげるってタイプじゃないね。

まぁ、俺はのんびりしながらもう少し待たせてもらいますか。

[溜息をつきながらそう呟くと、*ソファーへと寝転がるように腰を下ろした*]
(17)2006/06/19 00:12:56
雑貨屋 レベッカは、おもむろに溜め息をついた。
2006/06/19 00:14:10
雑貨屋 レベッカ
…何、まだ集まってないの…?
まったく、なーにがもう集まってる、よ…

[…見たところ二人…しかも、二人とも休んでいるように見える]

…はぁ。

[もう一度溜め息をつくと…テーブルの上にアンケートに気が付いた]
(18)2006/06/19 00:15:39
雑貨屋 レベッカ
【アンケート】
1.
夜になるかしらね…時々、昼にも覗けるかも知れないけど。21:00以降には居ると思うわ。
2.
名前?レベッカ=ララウェン。
歳…?あんまりそーゆーの聞かないで欲しいんだけど…21よ(ボソリ
一応、雑貨店を営んでるわ…まぁ、そんなところ?
…ぇーぇー、独り身ですよーっだ!(涙目
3.
ぁーもー、かわいい子でも格好いい子でも良いわよ…変なのじゃなかったら。
…なんでこんな事聞くのかしら?傷口剔ってる?
(19)2006/06/19 00:22:11
雑貨屋 レベッカ
[アンケートを答えただけなのに、何故か息切れしている女が一人]

…アンケートだけに堪えたわよ…

[…誰も聞いていなかったのが幸いした]

はぁ、とりあえず…どうしようかしら。
もう少し待ってみようかな…あたしが居ない間に集まり終えてたら、なんか悪いし…

[とりあえず、壁際に寄ると、シガレットを一本口にくわえた]
(20)2006/06/19 00:25:26
雑貨屋 レベッカは、火を付けていないシガレットをくわえて、ぼーっとしている。
2006/06/19 00:44:51
雑貨屋 レベッカは、天井を見上げ、煙を出す仕草をしてみた(火はついていない
2006/06/19 01:16:08
雑貨屋 レベッカ
…誰も来ないー。
何?
自分の操るレベッカには魅力はないですかー?
いや、ごめんなさい…orz
2006/06/19 01:33:10
雑貨屋 レベッカ
とりあえず、ココ見てるってこたぁ、最後までいっちゃったと思われるので…

kamuraiと申します。
ハジメマシテの方は初めまして。
会った事ある方はドウモです。

いや、レベッカ使ってみたかったのですよ。
2006/06/19 01:34:13
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
[ぼんやりとどこか虚ろな表情の少女が一人。
ふらふらと、集会場に入ってくると、そのまま入り口でぱたりと倒れて*気を失った*]
(21)2006/06/19 01:34:48
雑貨屋 レベッカ
目標?

最初はノリ、後の方になるとヘタレ。
で、全般的に受け。
でも、その内、ちょっかいは出す、みたいな。

できるかなー?
2006/06/19 01:35:10
雑貨屋 レベッカ
…ちょっと待って…
みんな、来た瞬間倒れるのが暗黙のルールなの…?
それとも、百合はお嫌いか。そうか。


自分はどっちでも構わないんだけどね。
2006/06/19 01:36:14
雑貨屋 レベッカは、ばたりと倒れた少女の方を向き「…えーっと…」…悩んだ。
2006/06/19 01:37:01
雑貨屋 レベッカ
[とりあえず、口の端にシガレットを加え…少女に近寄りながら声を掛ける]

…もしもーし…

[…近くまで寄っても反応がない。
女は頭を掻き…少女を抱きかかえ、ソファーに寝かせた]

…どうしたんだろ。ねぇ?

[少女に問うが、答えは出ず。少女の髪を撫で、壁際に戻っていく]
(22)2006/06/19 01:40:12
雑貨屋 レベッカ
…このまま絡めないと痛いなぁ…
自分、受け寄りだし…
ニーナに悪戯するのも、ナサニエルに悪戯するのもなぁ…

って、自分の選択肢は悪戯だけなのか。
一目惚れはいつ発動させようか…むりぽ。
2006/06/19 01:54:15
雑貨屋 レベッカは、ふぁぁ、と欠伸を漏らし…頭を掻いた。
2006/06/19 02:19:07
雑貨屋 レベッカ
…待ち人来ず?
まったく、アーヴァインすら来ないじゃない…

[火を付けていなかったシガレットをまた箱に戻し、ゆっくりと集会場の入り口まで軽い足取りで移動する]

ぁーぁ…さっさと帰って寝よ。
肌、荒れなきゃ良いけど。



[…男共は置いておいて、倒れた少女は気にかかった。
少し考え…ぁー、もう。と頭を掻きながら、集会場の奥へと入る。
…戻ってくると、その手には毛布。少女にかけると、女は息を吐いた]

…これで良し。
これで文句言われたらどうしましょうね?
このぅ。

[寝顔に頬を緩め、人差し指で少女の頬をつつく]
(23)2006/06/19 02:28:17
雑貨屋 レベッカ
…かえろ。

[寝ている少女に罪悪感を覚えたのか、それとも虚しさを覚えたのか…
女は集会場の扉を閉め、帰路につく。
度々、帰り道に会った自警団に何かを問われては、アーヴァインに対しての呪詛を吐き、*中指を立てていった*]
(24)2006/06/19 02:29:51
雑貨屋 レベッカ
結局悪戯かい。自分。
…まぁ、良いか。セクハラ寄りかは…
とりあえず、日数が立つにつれ、はっちゃけたいなぁ…

独り身だったら。


さっさとかっぽーになりたーい(泣
というか午前中に揃って村始めるのはやめて欲しいかナー…
夜に始めよ、ね?(汗
話、乗り遅れるから…
2006/06/19 02:31:55
書生 ハーヴェイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(書生 ハーヴェイは村を出ました)
(2006/06/19 06:10:00)
見習い看護婦 ニーナ
う……お、なか、すいた……

[呟きながら、ころりと寝返りを打つ。
その弾みでソファの下へと落っこちた。]

あいったぁ……ここどこやろ……

[きょときょととあたりを見回して、紙に気付いた。]

これなんなん……あんけぇと?

[首を傾げた少女の頭から黄色い耳が2つ、ぴょこりと飛び出した]
(33)2006/06/19 08:46:36
見習い看護婦 ニーナ
[耳が出てることには気付かないままペンを握って唸る]

……うち、字ぃ書くん苦手なん……

[でも皆書いてはるなぁ、と呟くと仕方なくたどたどしい文字で書き始めた]

1.不定期やね。
2.ニーナ。下の名前はないんよ。
歳……歳……いくつやったかな……
ようわからんわ……
3.好み……好きなもんゆうことかな……それなら、油揚げ。
(34)2006/06/19 08:50:39
見習い看護婦 ニーナ
[書き終わったアンケートを満足そうに壁に貼る。
するとまたお腹が一つ、鳴った]

あかん……このままやと死んでまうわ……
何か食べるもん……

できれば油揚げ……

[ふらふらとキッチンらしい場所へと歩いていった。]
(35)2006/06/19 09:19:32
雑貨屋 レベッカ
[外から騒がしい声が聞こえてくる]

…だーかーらー!
なんであたしだけで、この量の食料運ばなくちゃいけないの、よー!!

[何やら、複数の男の声と女の叫びが聞こえてくる]

配達は、あたしの、仕事じゃ、なーい!!
…ぁぁ!?
あたしの方が力ある…って、馬鹿かーっ!!

[ゴキャッ。
…鈍い音が聞こえてきた]

あんたら自警団でしょー!?
何よ何よー!!
死んだフリするなら、金をくれーっ!!
(36)2006/06/19 10:55:43
雑貨屋 レベッカ
[勢いよく扉が開き、肩で息をしている女が入ってきた]

つーかーれーたー!!
もぅっ!

[周りに寝ている男がいても、お構いなしに叫ぶ。
ギャーギャー騒いで、騒ぎ疲れたのか、空しくなったのか…]

…はぁ。

[ピタ、と騒ぐのを止め、溜息をついた]
(37)2006/06/19 11:00:28
見習い看護婦 ニーナ
[騒がしい声に冷蔵庫で見つけた油揚げをくわえたままぴくりと耳を欹てて。
キッチンからそーっと顔を出す]

な、何の騒ぎやろ……
油揚げ食べてしもたん、見つかったんやろか……
(38)2006/06/19 11:12:17
見習い看護婦 ニーナ
えー。



関西人がいたらおこられそうな関西弁でどうもすみませんと。
2006/06/19 11:12:44
雑貨屋 レベッカ
ぁー、コレはたくさん弾んでもらわないと割に合わないわ…
役立たずの男共めぇ…少しは運べっての…

[ぶつぶつと愚痴をいいながら、外に出て…
大きな箱を抱えて戻ってくる]

…ぇー…と。キッチンで良いかな。
後、10回は運ばなくちゃいけないし…

[たいした事がなさそうに、軽い足取りでキッチンに入る]

…?ぁ、おはよ。起きて、大丈夫?

[昨晩、倒れていた少女がキッチンから覗いていたので、微笑んで問いかけた]
(39)2006/06/19 11:14:42
見習い看護婦 ニーナ
ぅへぁぉぇ!!!???

[いきなりキッチンにやってきた女に吃驚して。
思いっきり後ろに後退って壁に張り付く。
かけられた言葉にこくこくと頷いた。つられて黄色い耳がぴこぴこと揺れる]

ぁ、はい、大丈夫……何も心配あらへんから……
(40)2006/06/19 11:22:29
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子に目を瞬かせる。そして、笑った]

あはは、いや、ごめんね?
びっくりさせちゃった?

[どん、と荷物を置くと、少女の頭に気付いた]

…へぇ…

[素早く近寄ると、少女の耳を優しく摘んだ]

元が可愛いから…すごく可愛いわねぇ…
今、こういうの、流行ってるの?

[ふにふにと、耳の手触りを楽しんでいる]
(41)2006/06/19 11:29:25
見習い看護婦 ニーナ
[女の持ってきた箱が食料品だと気付くと慌てて首を振って]

あ、うち、油揚げなんてこっそり食べたりとかしてへんか、ら、あ?

[いい終わらないうちに耳を摘まれてふぎゃっ!と奇妙な声をあげると]

や、ちょ、手ぇ離してぇな!!
それ飾りモンやのぅて……

[じたばたと暴れるうちに、いつのまにか9本のふさふさした尻尾が現れた]
(42)2006/06/19 11:41:13
雑貨屋 レベッカ
油揚げ?別に食べてもらって構わないわよ?

[…ふにふに。
少女が暴れ出しでも、気にする事なく触っていたが…]

…ぇ?

[目の前に尻尾。ふさふさした。
呆然と見つめた後…少女の表情を見て…]

…かーわーいーっ♪

[少女を抱きしめる]

あたし、レベッカ。
あなたのお名前は?
狐のお嬢さん♪

[抱きしめながら、女は少女に問いかけた]
(43)2006/06/19 11:50:17
見習い看護婦 ニーナ
[食べてもらっても構わない、の言葉に顔を輝かせ]

ほんまに?!おおきに!!
うちお腹すいて死にそうやってん……

[言いかけたところで、思いっきり抱き締められて]

あわわわわっ!!
お姉さん手ぇ離してぇな!!
……って狐?!

[今更出ていた尻尾に気付くと大慌てでぱたぱたと払うようにして消した]

う、うちはニーナいいます……
狐やのぅて、人間、やよ?

[誤魔化すようにレベッカを上目で盗み見た]
(44)2006/06/19 12:00:12
雑貨屋 レベッカ
[上目使いで見られ…女は顔を輝かせた。
いわゆる、胸キュンしたらしい]

あーん、もぅ、可愛いんだからー♪
かーわいい、お耳ーが、出ーてまーすよっ、と。

[軽く耳に触れると、身体を離す]

えーっと、ニーナ、お腹空いてるんだっけ?なんか、お昼ご飯作ってあげよっか?

[ニコニコと笑いながら、ニーナを見つめた]
(45)2006/06/19 12:09:46
見習い看護婦 ニーナ
ふぇ?!耳?!

[自分の頭にぱたぱたと触れて耳を消して。
しょんぼりと項垂れる]

うち変身得意やあらへんし……
それよりどないしよ……人に見られてしもて……
人の記憶消すのん、どうやってやるんやったか……

[ぶつぶつと呟いていたが、お昼ご飯、の言葉にぴくっと顔を上げて]

あ、ほ、ほんまに?!
え、えと、お願いしてもええ……?
(46)2006/06/19 12:15:18
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に苦笑し]

大丈夫よ、別に誰にも言うつもりないから…
でも、時々、抱き着かせてね。

[くすり、と笑うと、近くにあった箱を開けた]

んー、ニーナは何が食べたい?
油揚げ使うと言えば…アレ?

[中から油揚げを数枚取り出し、ニーナに意見を求めた]
(47)2006/06/19 12:21:33
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカの言葉に感激したように瞳を潤ませ]

……お姉さん、ほんまえぇ人やね……
おおきに。
抱きつくんは……す、少しだけなら、えぇよ。

[こっくりと頷くと取り出された油揚げに瞳を輝かせて]

お、お稲荷さんがええ、かな……
(48)2006/06/19 12:24:24
雑貨屋 レベッカ
[ん、と小さく頷くと微笑んだ]

お稲荷さんね。
少し時間かかるけど…
飴でも舐めて待ってて。

[ポケットから飴の入った瓶を取り出し、ニーナの掌に2、3個、飴玉を転がした]

じゃ、とびきりのお稲荷さんを作ってあげるからねっ。

[そういうと、腕まくりをして、料理をはじめた]
(49)2006/06/19 12:31:29
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/19 12:34:23
修道女 ステラ
(中)
ちょ・・・・・・・・・

ニーナかわえーーーーーーーーっ!(絶叫)

でででで出たい出たい出たい、けれど今は出る時間がぁ…っ!
くっ、ニーナ可愛がりたい可愛がりたい頬擦りしたいー!
2006/06/19 12:39:10
雑貨屋 レベッカ
…ふぅ、これでー良し、と…
ちょっと、作り過ぎちゃったかな?

[大皿一面に敷き詰められたお稲荷さんを前に、少し悩んだが…寝ている男共を思いだし、いざとなれば、と思いなおした]

ニーナー?
出来たけどー…どこー?

[大皿をウェイトレスの様に片手で持ち、少女の名前を呼んだ]
(50)2006/06/19 12:45:44
見習い看護婦 ニーナは、お稲荷さんを待つ間に居眠りしてたらしい。ぴょこっと飛び起きた
2006/06/19 12:55:29
見習い看護婦 ニーナ
ふぇぁ……お稲荷さんお稲荷さん……

[レベッカの大皿を見てふらふらと近寄っていく]

美味しそう……

[飴なめながら寝てたのか、口の周りが少しべたべただ]
(51)2006/06/19 12:59:11
雑貨屋 レベッカ
[少女に気付くと、大皿を持って]

ぁ、いたいた。
さー、お好きなだけどうぞ♪
…味は悪くないと思うんだけど。

[テーブルに大皿を置き、少女に微笑むと、一つお稲荷さんを口に含むと、ん、と頷き指を舐めた]

ん、舌が肥えてても、多分まずいって事は無い。

…って、ニーナ…?

[…口の周りが汚れている事に気付いたのか、ニーナに目線を合わせ…
指で口の周りを拭う]

もー、口の周りがベタベタじゃない…

[笑いながら、女はその指を舐めた]
(52)2006/06/19 13:05:09
見習い看護婦 ニーナ
[口の周りを拭われて慌ててハンカチを出すが後の祭りだった]

ふぁ、かんにんな……
うち居眠りしてしもて……飴舐めてたらついうとうとーって……

[少ししょんぼりした後、大皿のお稲荷さんに手を伸ばし、口に入れる]

……ん、おいひぃ。

[表情を輝かせるともう1つ手に取り]

うちが生きてた中で一番やで、このお稲荷さん。
ほんま、おおきになぁ、お姉さん。
(53)2006/06/19 13:10:51
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、苦笑し]

ごめんねー、ちょっと手間かけた方が美味しくなるからさ…
退屈させちゃったかな?

[指を舐め終わり、少女の言葉に頬を緩めた]

ん、口にあってよかった…
あはは、またまたぁ…でも、ニーナの様な可愛い子に言われると、お世辞でも嬉しいわ。

[笑いながら、ふと、外に出て…白い、大きめの帽子を持って戻ってきた]

はい。多分、似合うと思うんだけど…
バレたくないんだよね?

[そういうと、少女に帽子をスポッと被せ…頬を緩めた]
(54)2006/06/19 13:21:12
見習い看護婦 ニーナ
うぅん、うちが悪いんよ。
まだちょっと疲れててん……せやから。
……ってゆうかお姉さん手ぇは洗った方が良かったんと違う……?
もう遅いけど……

[はむ、ともう1つお稲荷さんを口に入れて]

お世辞やないよ。
うちもう何百年生きとぅか自分でも忘れてしもたけど。
その中で一番や言うんやから間違いない。

[言い切ってから、あ、と。口を押さえて。
被せられた帽子を見てきょとんとしてから]

……え、えぇの?これ……
(55)2006/06/19 13:29:58
雑貨屋 レベッカ
ん、大丈夫よ。
ベタベタは取れたし。

[軽く手を振って見せる。
そして、少女の言葉に呆然とする]

…本当…?

[女は微笑むと、軽く天井を見つめ…]

…数百年、か…

[…小さく呟くと、聞きたくなるのを抑え…]

ぇぇ。
仕入れたは良いけど、誰も買わないしね。
どうせ、使われないなら、似合う子にあげた方が良いしね。
ん、思った通り、可愛い♪

[そういうと、少女に微笑んだ]
(56)2006/06/19 13:57:59
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/19 14:05:30
見習い看護婦 ニーナ
え、えと。
美味しいいうのは本当。
何百年いうのんは嘘……

[自分でも往生際が悪いと思ったのか、最後は消え入りそうな声で呟き。
もらった帽子のつばをぎゅっと握って被ると]

……ん、ならありがたく……

[少し笑うとポケットから一口サイズのチョコを取り出してレベッカの手に乗せた]

……受けた恩は忘れぇへん。
(57)2006/06/19 14:05:30
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子にくすり、と笑うと]

…まぁ、みんなにはバレない様に、ね。

[そういって、渡されたチョコを見る。
…まじまじと見つめ…]

…ありがと。

[微笑んで、口に含み…]

ぁー、本当、可愛いんだから…

[呟く様に言うと、緩く抱きしめた]
(58)2006/06/19 14:13:31
見習い看護婦 ニーナ
[笑われたのを見ると少し赤くなり]

……毎度毎度そんなヘマせぇへんもん……
でもお姉さん、変わっとうね。
うちみたいなん見ると、大抵の人は逃げてくんよ……?

[少し首を傾げてレベッカを見て。
抱き締められるとわたわたしだして]

何言うてるのん!お姉さんも可愛いよ。うん。
……っていうかあれ?本当は私のがお姉さん?

[ふと湧いた疑念にきょと、と首を傾げた]
(2006/06/19 14:18:11、見習い看護婦 ニーナにより削除)
見習い看護婦 ニーナ
[笑われたのを見ると少し赤くなり]

……毎度毎度そんなヘマせぇへんもん……
でもお姉さん、変わっとうね。
うちみたいなん見ると、大抵の人は逃げてくんよ……?

[少し首を傾げてレベッカを見て。
抱き締められるとわたわたしだして]

何言うてるのん!お姉さんも可愛いやん。うん。
……っていうかあれ?本当はうちのがお姉さん?

[ふと湧いた疑念にきょと、と首を傾げた]
(59)2006/06/19 14:18:51
見習い看護婦 ニーナ
一人称まちがえますた。
語尾もまちがえますた。

関西人じゃないのが関西弁は難しいです。
2006/06/19 14:19:12
雑貨屋 レベッカ
[赤くなる少女に微笑んだ]

…だって、可愛いじゃない。
それに、あたしを取って食べたりしない、でしょ?

[…少女に言われた事に目を丸くし…]

可愛い?あたしが…?
あはは、流石にそれは…冗談…よね?

[…しかし、純粋な少女に言われると…]

ん…?
…まぁ…好きな様に呼んでいいわよ?

[この少女をお姉さんと呼ぶ自分を想像して…笑った]
(60)2006/06/19 14:27:15
見習い看護婦 ニーナ
[言われた言葉にこくりと頷いて]

九尾狐(クミホ)は人を誑かすことはあっても、
襲ったり食べたりはせぇへん。
でも普通の人間は怖がるから……
だから人間に化けてここに来てるんよ。

[表情を隠すように帽子のつばをぎゅっと押さえた]

冗談やあらへん。
お姉さんも可愛いよ。うん。

……好きなように、か。
うん、じゃあ好きなように呼ぶ。

うちのが長生きしとうけど、うちらの基準でいったらうちまだ子供やねんから……
(61)2006/06/19 14:36:52
雑貨屋 レベッカ
[クミホ?と、首を傾げるも、その後の言葉に]

…なら、あたしは構わないわ。
ニーナはニーナに変わりないんだから。

[そういうと、少女の仕種に目を細めた]

そう…なら。

[少女を抱きしめ、ゆっくりとソファーに横になった]

”可愛い”お姉さんのために添い寝してくれない?
あたし、”可愛い”ニーナとお昼寝したいの。

[少女を見つめ…どう?と、はにかむ様に笑った]
(62)2006/06/19 14:46:23
見習い看護婦 ニーナ
[妖狐って言ったほうがわかりやすいん?と首を傾げ]

やっぱりお姉さんはちょっと変わっとう……
でも、おおきに。逃げん人見たん、初めてかも。

[へら、とちょっと嬉しそうに笑って]

……へぁ?!
添い寝……?
別にええけど……もう夏やしうちと寝たら暑いんちゃうかな……

[レベッカに抱き締められたままできょと、と首を傾げた]
(63)2006/06/19 14:54:27
雑貨屋 レベッカ
[妖狐と言う言葉に、ぁぁ、と思い出した様に声を漏らす]

…でも…ニーナの様な子で、逃げられるの?
こんなに可愛いのに…

[ニーナの髪を撫で、微笑んだ]

…んー、今、良い風吹いてるし…
あたし、夏でも毛布被って寝てるからねー…

んー、ニーナが嫌なら諦めるっ。

[おどけた様に言うと、瞼が閉じかけた目でニーナを見つめた]
(64)2006/06/19 15:05:47
修道女 ステラ
[集会所の扉を開くと、目の前に飛び込んできた光景に暫し立ち尽くす]

…。

お邪魔でしたかしら。
(65)2006/06/19 15:22:41
雑貨屋 レベッカ
[…集会場の扉の近くに立っている修道女に力無く手を振った]

お気になさらず、シスタ。
あたしは可愛い子に一緒にお昼寝しましょー?って言ってるだけだから。

[…悪びれた様子もなく、にひ、と笑いを修道女に向けた]
(66)2006/06/19 15:28:42
見習い看護婦 ニーナ
……ん、今は人間の姿やから。
ほんとの姿に戻ったら、ちょっと怖いんよ。

[困ったように笑うと首を傾げて]

お姉さんが暑うないなら別に構わんよ。
うち、体温高いから、一緒に寝たら暑い気したん。

[そこまで言うと入り口に立ってる修道女にびっくりして]

はわわわわわわわわ……えと、こんにちは?

[吃驚した拍子に帽子の下で耳が出たが、見えない]
(67)2006/06/19 15:41:52
雑貨屋 レベッカ
[…へぇ、と少女の髪を撫でながら話を聞いていた]

…でも、キズつけないんでしょ?
あたしを…

おやすみ…

[どんどん、声が小さくなっていき…*寝息をたてはじめた*]
(68)2006/06/19 15:47:20
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/19 15:48:59
修道女 ステラ
[小さく嘆息すると共に集会所の中へと歩を進め、ソファに腰掛ける]

お久しぶりですわね、レベッカ様。
気にしないでいいということでしたら遠慮なくお邪魔させていただきますの。
レベッカ様もアーヴァイン様に呼ばれてこちらへ?

[そして蒼い髪の少女ににこりと微笑むと]

初めまして。貴方は村の方ではありませんわね?
私は村の教会のシスターでステラと申しますの。
お嬢様のお名前をお伺いしても?
(69)2006/06/19 15:49:10
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/19 15:49:50
修道女 ステラ
あらあら、レベッカ様。
いくら今日が大分暑くとも、このようなところでそのままお眠りになられては風邪をひきますわ。

[立ち上がると集会所の奥からタオルケットを持ってくる。それを蒼い髪の少女ににこりと微笑みかけながら、レベッカの上に掛けた]
(70)2006/06/19 15:54:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/19 15:54:54
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカに抱き締められたままなので寝転がったまま]

あ、はい、うち、ニーナ言います。
えと、ちょっと人探しに来てん……

[レベッカにタオルケットが掛けられるのを見つめつつ。
教会とかお寺とか神社とかにあんまりいい思い出がないのか若干怯えた目]
(71)2006/06/19 15:58:32
修道女 ステラ
[くるりと周囲を見渡し]

…ラッセル様とハーヴェイ様もお眠りになってますのね。
そしてあそこで座り込んで寝ている器用な殿方は一体どなたでしょう。
どうやらタオルケットはあと3枚必要だったようなのですわ。
最初に気付いていれば二度手間にならなかったのに…やれやれですわね。

[集会所の奥にもう一度足を運ぶとタオルケットを3枚持って戻り、それぞれに掛け。
 そしてニーナと名乗った少女に向かって首を捻った]

ニーナ様とおっしゃいますのね。
…お人探し?その方のお名前は解りますの?
教会には村中の人々が訪れますから、お名前が解ればお力になれるかもしれませんけれど。

[怯えたような目に気付きつつも、特に気にした風でもなく微笑みかける]
(72)2006/06/19 16:03:10
見習い看護婦 ニーナ
あ……名前、わからんのよ……
顔もよく覚えてへんし……

うちちょっと前にここらへんで大きい怪我してん。
そんときに助けてもろた人がおるんやけど……
うち、ちゃんとお礼せぇへんと逃げてしもたから……
ちゃんとお礼さしてもらお、思って……

ここに来たら、わかるかも思うてきたけど……さっぱりで。

[へら、と困ったように微笑んで。けれど、何かを警戒するような顔付きなのは変わらず]
(73)2006/06/19 16:07:25
修道女 ステラ
名前も顔も解りませんの…なかなかに難儀ですわね。
けれどその方とご縁があるのでしたらまた必ず出会えますわよ。

[何処か身構えているような少女の姿にくすりと笑うと、微かに瞳を細めてその頬を緩く撫で]

…強い願いは縁を生みますわ、ニーナ様の思いが無事成就なさるかはその願いの強さ次第ですかしら。
(74)2006/06/19 16:14:35
修道女 ステラ
(中)

…なんかステラがエロい予感。
2006/06/19 16:15:52
修道女 ステラ
(中)

…まあ設定的に元身売りだしなー。
2006/06/19 16:16:21
修道女 ステラ
(中)

エロいのは仕様です(真顔)
2006/06/19 16:16:40
見習い看護婦 ニーナ
ぅへぁぉっ!!

[いきなり頬を撫でられて吃驚したのか慌てふためいてレベッカのタオルケットの中へ。
弾みで少し脱げ掛けた帽子をしっかり被りなおし]

お、おおきに……
ん、成就するよう頑張ってお願いする……

[何にお願いしたらいいんだろう、と内心で思ったが口にはしなかった]
(75)2006/06/19 16:27:35
修道女 ステラ
あらあら、驚かせてしまいましたかしら。

[悪びれた様子もなく、ニーナが潜り込んだそこへ向かって、くすりと笑い声を漏らす。]

そうですわね。
こんなことを言うと私が牧師様に怒られてしまうのですけれど、本当は願いの成就を神に祈る必要などないのです。
叶えようという強い意志と行動力があれば、それは必ず叶うのですから。
願いを成就させるか否かは、教会に通い神に真摯に願うことなどではなく己の意志ですわ。
ニーナ様にそれほどまでの御意志があれば必ず縁は生まれ、そのお方に再会できます。

[この話牧師様にはナイショですわよ、と唇に指を添えて悪戯っぽく微笑み]

つまらないお話でしたかしら。
お茶でも淹れますわ、ニーナ様は何がよろしいのでしょう。
(76)2006/06/19 16:49:21
見習い看護婦 ニーナ
[つまらないお話云々よりも何で自分の考えてることが解ったんだろう。
やっぱり聖職者って怖い、とすっかり怯えたような顔になり]

あ……いや……うん、そうやね。
つまらないなんてことあらへんよ。
うちあんまり神様信じてへんけど……
ステラさんの言うことは間違ってへんと思っとぅ……

……えと、うちお茶のことあんまよぅわからへんから。
ステラさんに任せてもええ?
(77)2006/06/19 16:57:33
修道女 ステラ
あら奇遇ですのね、私もあまり神を信じてはおりませんの。

[ころころと楽しそうに笑うと、任せるという言葉に小さく首を縦に振り、厨房へと足を向けた。
 そして暫くして戻ってくるとココアの入ったカップをニーナに渡し]

紅茶とかよりもこういうもののほうがお好きそうに見えましたので勝手にココアにしてしまいましたわ。
気に入りませんでしたら淹れ直しますから、遠慮なくおっしゃってくださいまし。
(78)2006/06/19 17:02:12
見習い看護婦 ニーナ
[ブランケットの中からそーっと出てくるとカップを受け取り]

あ、構わんよ……うち甘いの好きやし……
ココアも好き。

[ふわ、と微笑むとカップに口をつけて]

……ステラさんも神さん信じてへんのん?
世の中よぅわからんわ……
シスターとか坊さんなんて皆必死こいて神さん崇めてるもんやと思うてた……
(79)2006/06/19 17:10:04
修道女 ステラ
それならば良かったですわ。
ココアは教会に来る子供たちによく淹れてあげているのでそれなりに自信がありますの。
多分美味しいと思いますわ。

[自分は紅茶のカップを手に取りつつ]

ええ、信じておりませんわ。
私がどんなに願っても神は助けてくれませんでしたもの。
結局私の願いは自分で叶えたのだと思っておりますから。
けれど信じていなくとも、救いにはなりますの。
少なくとも教会に私は救われましたから。
ですから神というものに感謝はしてますわ。
一生を神に捧げることも厭わないほどに。
でも、それと神を信じるかは別問題というわけですわね。
(80)2006/06/19 17:17:40
見習い看護婦 ニーナ
[ほわほわと漂う甘い香りと味に幸せそうな顔をしていたのも束の間。
ステラの話にむぅと眉間に皺を寄せ]

そんなもんなん……?
難しいことはよぅわからんわ。

[はふ、と溜息をついてステラを盗み見ながら]

うちは、神さんも、それ信じてる人も好きやない。
神さん信じてる人は、皆うちのこと苛めよるし……
神さんは人は救ってはるけどうちんことは救ってくれ……

[そこまで言いかけてはたとステラにはまだバレてないことに気付いて]

や、何でもないん。うん。
まぁあれやろ?人間の言葉でいうとこの、「鰯の頭も信心から」ってやつやね、きっと。

[多分違う、と思いつつ。ココアのカップに口をつけることで逃げた]
(81)2006/06/19 17:37:49
修道女 ステラ
[やけに”自分は人間とは違う”と言いたげなニーナの言葉に、やや首を傾げ]

…少なくとも私は神を信じておりませんから。
ニーナ様を苛めるようなことは致しません。
ええ、決して。
こんなに可愛らしい方をどうして苛めることなどできましょう。

[にこりと微笑むと、暫く無言で紅茶のカップを口へと運ぶが、やがてニーナを正面から見詰め]

人は誰しも秘密を持って生きているもの。
ニーナ様にも何かがあるのでしょうね。
それを追及することは致しませんわ。
けれど話したいと思ったその時は私でよろしければお伺い致します。
神を信じずとも神に仕える身。
決して口外はいたしません、とだけ、今は申し上げておきましょう。
(82)2006/06/19 17:48:09
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/19 17:59:42
学生 ラッセル
[なにやら話し声が聞こえる。
いつの間にか眠っていたのだろう、ラッセルはソファーから起き上がると首を鳴らしながら立ち上がった。
タオルケットが体から床へと落ちたのに気付き拾い上げる。]

ん〜……、いつの間にか眠ってたか。
誰がかけてくれたんだろうな、コレ。

[そう呟きながら、手に持つタオルケットをソファーへと置いた。
そして、声のする方へと顔を向ける]

おっと、おはようステラ。
それに……。

[ステラと話しているもう一人の女性の顔を見る]

えーっと、見たことの無い人ですね。
はじめまして……で合ってますよね?
(83)2006/06/19 18:03:39
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉にほわ、と笑うと]

ん、ステラさんは他の人と違うのん、分かったから。
レベッカさんもステラさんもええ人やね。
皆二人みたいだったらええのに……

[いつのまにか空になったカップをテーブルに置くと]

ん、おおきに……
話しとうなったら、聞いてもらいに行くわ。

[へら、と笑うと少し欠伸して]

……うちも少し眠とうなってん……
ちょっと寝かせてぇ……

[どこか甘えるような、そんな口調で呟くと、*レベッカの横にもぐりこんだ*]
(2006/06/19 18:08:12、見習い看護婦 ニーナにより削除)
見習い看護婦 ニーナ
[ステラの言葉にほわ、と笑うと]

ん、ステラさんは他の人と違うのん、分かったから。
レベッカさんもステラさんもええ人やね。
皆二人みたいだったらええのに……

[いつのまにか空になったカップをテーブルに置くと]

ん、おおきに……
話しとうなったら、聞いてもらいに行くわ。

[そう言って笑った後、男が起きてるのに気付き]

あ……はじめまして、やね……
うちはニーナいいます……よろしゅう。
(84)2006/06/19 18:09:33
学生 ラッセル
ええ、はじめまして。
私はラッセルと言います。
よろしく、可愛いお嬢さん。

[ラッセルはそういって微笑んだ。]

【神様……か。】

[座りながら、先程ぼんやりと聞こえていた会話を思い出す。]

なにやら、神様を信じているかいないかを話していたみたいですが……。
私的には、信じる信じないじゃなく、居てもらわないと困りますね。
ほら、じゃないと……ぶつけ様の無い怒りや恨みがあったとき、誰を恨めばいいかわからないじゃないですか。

[半分冗談交じりにそういうと、ソファーへと座りなおした。]
(85)2006/06/19 18:22:53
修道女 ステラ
[ラッセルが起きたことに気付くとそちらへと視線をやり]

おはようございます、ラッセル様。
というにはもう随分と遅い時間ですけれども。

[くすりと笑うと]

コーヒーでも淹れましょうか、ラッセル様。
またインスタントですけれども。

[立ち上がりながら、ニーナの置いた空のカップを手に取り]

あら、私がいい人だというのは随分と誤ったご認識のようですわ。
私はお相手によって自分を使い分けますから。
けれどニーナ様にそう思っていただけたのは嬉しいですわね。
その像を壊さないように努めますわ。

[ころころと笑うとゆるりとした足取りで厨房へと向かい]
(86)2006/06/19 18:25:39
学生 ラッセル
おはようございます、ステラ。
ええ、随分寝ていたようですね。

[窓の外は既に日が沈みかかっている。
その様子を横目で確認しながら、ラッセルは恥ずかしそうに頬を掻いた。]

ええ、是非お願いします。
(87)2006/06/19 18:30:35
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルの顔を見て首を傾げ]

ラッセルさんは恨むために神様欲しいん?
また変わっとぅね……
色んな人がおるんやねぇ。

[感心したように呟いてステラに視線を向け]

少なくともステラさんはうちのこと苛めたりせぇへんし……
うん、うちん中ではええ人なん。

[へら、と笑うと少し欠伸して]

……うちも少し眠とうなってん……
ちょっと寝かせてぇ……

[どこか甘えるような、そんな口調で呟くと、*レベッカの横にもぐりこんだ*]
(88)2006/06/19 18:31:30
修道女 ステラ
[トレイにカップを乗せて厨房から戻り、ニーナには新しいココアを、そしてラッセルには珈琲を渡して、自分は紅茶のカップを片手に窓際に立つ]

ラッセル様、面白いことをおっしゃいますのね。
ええ、そういう意味でならば神は確かに必要ですわ。
けれどそれは所詮私たちが都合のいい時に縋りたい、偶像の神。
全ての人間を救ってくれる全知全能の神ではありませんわ。

[どこか愉しそうに口元を綻ばせつつそんなことを言うと、窓の外へと視線を流し]

私のせいで何だか変なお話になってしまいましたわね。
もう少し違うお話でもいたしましょうか。
そういえば、私たちが呼ばれた理由は未だに解っていないのですわ。
ニーナ様はどうやらアーヴァイン様に呼ばれたというわけではなさそうですけれども。
(89)2006/06/19 18:36:50
修道女 ステラ
(中)

ニーナと残りptが同じでちょっと胸キュン
2006/06/19 18:38:34
学生 ラッセル
どんなに不条理な事も、ぶつける相手がいればそれなりに乗り越えられるものですよ。
ソレが自分勝手に生み出した虚像の神だとしてもね。
ま、どちらかというと心構えとかそういう類のものでしょうけどね。

[おどけた様にそういうと、横になったニーナを笑いながら見る。
そして、ステラが持ってきた珈琲を礼を言いながら受け取った。]

全知全能の神……。
それこそ最も信じてはいけない物と思ってしまうんですよ、ステラ。
じゃないと、貧富の差や今もどこかで餓死して行く子供、そういう物が全て"神が認めている物"または"神に救う気がない物"になってしまいますからね。
神ですら救いたくても救えない……、そう思わないとやっていられませんよ。

[そう言って、珈琲を一口飲む。
口に苦く香ばしい味が広がった。]

そういえば、呼び出した当人が未だに現れませんね。
まったく、暇ではない……とは言えませんが、それでもそろそろ用件の説明ぐらい欲しいものです。
(90)2006/06/19 18:49:01
修道女 ステラ
あらあら、ニーナ様は眠ってしまわれましたのね。
レベッカ様とお二人、幸せそうですこと。

[眦に笑みを滲ませて眠っている二人を見やり。
 そのままの表情をラッセルへ向けると、コイフを取り去り長い髪をたなびかせた。]

ラッセル様は本当に面白いことをおっしゃいますわね。
けれど大半の方々はその全知全能の神を信じているのですわ。
いつか救われるのだと思いながら。

[そこまで告げるとやや瞑目する。そして話題をすり替えるように窓際を離れるとラッセルの向かいに腰を下ろし]

そういえばラッセル様は大学の講義がおありでは?
今日はずっとこちらでお眠りになっていたようですけれども。
起こしてさしあげたほうがよろしかったのかしら。
(92)2006/06/19 19:17:01
修道女 ステラは、書生 ハーヴェイに気付き。「おはようございます、ハーヴェイ様」と微笑んだ。
2006/06/19 19:17:27
学生 ラッセル
ええ、本当ですねぇ。

[寝ている二人を横目で見た後、再び視線をステラへと戻す。]

まぁ、俺の考え方は後ろ向きで守りに入った情けない物です。
いつか救われる、そう本気で思い続けられる人が眩しく見える時すらありますよ。
何故、そう前だけを向いて歩いて行けるのか……とね。

[苦笑しながら、再び珈琲を口に運ぶ]

あー……、まぁ偶には良いでしょう。
精々教授に少し小言を言われるぐらいでしょうしね。

[そう言った所で、ステラの声で部屋から出て行ったハーヴェイに気付いた。]

おっと、いつの間にか起きていたようですね。
彼も呼ばれたんでしょうかね……?
(94)2006/06/19 19:34:38
修道女 ステラ
[不思議そうに長い睫毛を瞬かせ]

まあ、ラッセル様はそれほどまでに後ろ向きですの?
前を向ける方がお羨ましいほどに?

[指先を口元に添えて小さく笑うと]

それは申し訳ありませんでしたわ。
次に眠っているところをお見かけしましたら起こしてさしあげることにいたします。

[そしてハーヴェイが出て行ったドアへと釣られるように視線をやると]

お忙しい方ですわね。
何か事情をご存知ならばと思ったのですが。
(95)2006/06/19 19:51:51
学生 ラッセル
ええ、後ろ向きですよ。
振り返らずに前だけを向いて歩き続けるなんて事、私には到底無理ですからね。

[そういってカップの中身を飲み干すと、テーブルの上においた。]

さて、と……。
それじゃ私も一度家のほうへと帰る事にします。
暫くしたらまた顔を出すでしょうが……。

それでは、また後ほど。

[ラッセルはステラに微笑むと、*集会場の外へと出て行った*]
(96)2006/06/19 20:14:58
修道女 ステラ
ラッセル様。前だけを向いて歩けないのは当然のことですわ。
そしてそれは後ろ向きというのと同義ではありません。

[集会所を後にするラッセルの背中に小声で呟くと、手にしていたコイフを投げやりにテーブルの上に放り投げる。
そしてソファに身体を預け、何かを思案するように*目を閉じた*]
(97)2006/06/19 20:25:47
雑貨屋 レベッカ
んー…人来ないなー。
アレですか?速攻ニーナ狙っちゃったのが駄目ですか?
だって、可愛かったんだもん…真面目に…

ニーナ大好きな上に、ケモミミで性格良しと来たら、真面目に狙っちゃいますよん?
2006/06/19 20:34:44
書生 ハーヴェイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(書生 ハーヴェイは村を出ました)
(2006/06/19 20:30:00)
雑貨屋 レベッカ
…あれ?
なんで、ハーヴェイ…?
喋ってないからではないと思うんだけど…

鳩参加だったら、村を出るって押しやすいから恐いよね。
2006/06/19 20:42:17
雑貨屋 レベッカ
ぁ、話促してる…これをするためかな…?
それとも、他に良い村があったか…?
うーん、カスタム村乱立中だからなー。
顔出したいけど…アレだ。Pt足りるかなーって。

うーん、みんなにテキトーに絡みにいくと言う、今まで一途なタイプだったからソレを克服しようと思ったんだけど…
全然出来そうにないやなぁ。

これで、目標一つフェイラッド…orz
2006/06/19 20:45:50
見習い看護婦 ニーナは、こてん、と寝返りを打ってソファの下に落ちた。
2006/06/19 21:43:27
雑貨屋 レベッカ
…ニーナ…(ホロリ


…ニーナ−レベッカ、ステラ−ラッセル、ってみんな見てるのかなぁ…
そうだとしたら、ハーヴェイが抜けたのも分からなくもないけど…
ナサニエルしか残ってないし…薔薇は…好きな人じゃないと辛いよね…


というか、皆、受けキャラ多すぎないか?(笑
自分も受けの予定だったのに。
2006/06/19 21:46:42
見習い看護婦 ニーナ
あぃた……うぅん……静かやね……

[まだ眠っているレベッカ、瞑目しているステラの邪魔をしないように、ソファの下でちょこんと膝を抱えて座る。]

……そういえば、うちここにおってええんかなぁ。
何か皆集まっとぅからいてるけど……
(98)2006/06/19 21:49:27
雑貨屋 レベッカは、ゆっくりと体を起こし…大きく伸びをした。
2006/06/19 21:53:48
雑貨屋 レベッカ
[欠伸で出た涙を拭い、辺りを見回す]

…まだ、集まってないの…?

[タオルケットをのけると、床に座っているニーナを見つけた]

ニーナ…お尻、痛くない?

[ゆっくりと、ソファーに座り直すと、自分の隣をぽんぽんと叩いた]
(99)2006/06/19 21:56:16
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカが起きたことに気付くと振り返り]

あ、おはよぅ……
集まってって……皆呼ばれてきとぅの?
うち何も呼ばれてへんのやけど……
ここにおったら迷惑かな……

[示された場所にちょこんと座って]
(100)2006/06/19 21:58:39
雑貨屋 レベッカ
[少女が隣に座ると、微笑んだ]

…おはよう、ニーナ。
んー、あたしはアーヴァインっていうオッサンに集められたんだけどさ。
もう、集まってるからさっさと集まれって言われたんだけど…全然集まってる気配がないんだよね。
集まる理由も聞いてないしねぇ…

[ポケットからシガレットを一本、口にくわえた]

…んー、別に居ても良いと思うけど。
まぁ、呼ばれたワケじゃないから、居心地が悪いなら、別、だけどね…

[はは、と苦笑しながら頭を掻いた]
(101)2006/06/19 22:02:58
見習い看護婦 ニーナ
アーヴァインって卵の殻みたいなん被ったおじさんかな……
村の入り口におった気ぃもする……

[思い出してうーん、と唸り。ソファの上で膝を器用に抱えると]

居心地悪ぅないよ。むしろ良いんよ。
でもなんか、だから余計にうちみたいなんがいてもいいんかなぁって。
(102)2006/06/19 22:05:34
雑貨屋 レベッカ
[シガレットに火を付けずに口にくわえたまま、少女の言葉に吹いた]

…当たってるわ。
ナルホド、卵の殻ね…

[前のめりに、笑いをこらえ…少女の言葉に顔を上げる。
…少女が言葉を紡ぎ終えたのを確認すると、静かに抱き寄せた]

…別に、良いんだってば。
そんなの気にしなくて良いじゃない。

…気にするんなら、あたしと一緒について来た、って事にすればいいわ。
あたしがニーナと居たいの…だめ?

[少女の肩に自らの顎をのせ…背中に回した手で髪を撫でた]
(103)2006/06/19 22:11:29
見習いメイド ネリーが参加しました。
見習いメイド ネリー
[メイド服姿で手に旅行鞄を提げた少女が自警団の男たちに周囲を取り巻かれて夜道を歩いている。
時折不安そうに後ろを振り向くが、急かされてまた前に進む。

やがて村の集会所につくと、ほとんど無理やりのように建物に押し込まれて転んでしまう]

痛〜い……
でもあの人たち、ここに来たらもうメイドのお仕事をしなくて良くなるって言ってたけど……パパの会社の借金、返せるのかなぁ?
(104)2006/06/19 22:14:11
雑貨屋 レベッカ
やったー、ネリ一、きたー。
アリガトー、女性キャラー(何

コレを皮切りに増えて欲しいなぁ…人。
で、開始して欲しい。
2006/06/19 22:16:36
雑貨屋 レベッカは、「・・・ん?」…少女の髪を撫でながら、メイド姿の女性を見た。
2006/06/19 22:18:34
見習い看護婦 ニーナ
[抱き寄せられてきょとんとした顔をして。
髪を撫でられる感触に目を眇めると]

うち、おっても迷惑にならんなら、ここにおりたいな……
探しとぅ人も見つかるかもしれんし……

[そう言って、入り口の物音に気付き]

……誰か来よった?
(105)2006/06/19 22:20:02
雑貨屋 レベッカ
[そう、と少女の言葉に微笑むと、ぽんぽん、と少女を抱きしめながら、背中を軽く叩いた]

探し人、か…
どんな人とか、覚えてないの?

[少女を抱きしめながら問いかけ…
次に目は集会場の扉の所に立っている、メイド姿の女性…に行った]

チャオ。メイド姿のお嬢さん?
お嬢さんも卵の殻かぶりに集まれって言われたクチ?

[軽い口調で話しかけるが、少女は抱きしめたまま…火のついていないシガレットを口にくわえたままだ]
(106)2006/06/19 22:25:21
見習いメイド ネリー
[慌てて立ち上がり、スカートについた埃をぱたぱたはたきながら...は二人の女性にぺこりとお辞儀をした]

こ、こんばんは……
えっと…自警団の方に連れてこられたんですけど…
(107)2006/06/19 22:27:36
雑貨屋 レベッカは、メイド姿の女性の言葉に「あなたも災難ね」と軽く肩をすくめた。
2006/06/19 22:29:50
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
ウェンディ、一人。
お兄ちゃん、いない。
ウェンディ、寂しい。
一人、寂しい。
(108)2006/06/19 22:32:06
見習い看護婦 ニーナ
うぅん……憶えてないんよ……
この村でさ、怪我した狐助けたって人の話、聞いたことあらへん?
うち、人間怖くて逃げてきてしもてん……

[はぅ、と溜息を吐くと少し身を捩って入り口を振り返り。
とりあえず、聖職者でないことに安心した。]
(109)2006/06/19 22:32:35
雑貨屋 レベッカ
ウェンディも来た!?

しかも、何かカタコト!?
2006/06/19 22:32:45
雑貨屋 レベッカは、「ん、チャオ。おチビさん」と入ってきた少女に軽く手を上げた。
2006/06/19 22:35:17
雑貨屋 レベッカ
[…少女の言葉に軽く頭を掻く]

…聞いたこと有るような、無いような…
ねぇ、ソレって…どれくらい前の話?
男か、女かも分からない?

[そして、二人の女性の方を向き…]

…ま、アーヴァインに集められたと思うけど、まだ集まってないわよ。
あたしもシスタも待ちぼうけ喰らってる、ってワケ…
…所で、なんで集められたか、理由、知らない?
(110)2006/06/19 22:38:06
見習いメイド ネリー
[災難、という言葉に首を傾げながらテーブルの上の紙をつまみ上げ]

これ、書けばいいんですか?

1.夜が中心だけど昼間も顔を出せますよ
2.ネリー・サヴァール、17才です。父の会社が借金を抱えているので、学校を辞めて村長のお屋敷に住み込みで働いてます
3.わたしにはまだ、そういうのわからないです
(111)2006/06/19 22:39:06
見習い看護婦 ニーナ
そんな昔やないよ……っていっても人間の尺度だとちょっと昔かな。
10年くらいになるんかなぁ?
うち怪我で意識朦朧としててん……よう憶えてなくて……
ひょっとしたら狐やのぅて犬拾ったと思っとぅかもしれんけど……

[また現れた人にびくりとして。その姿を確かめるとこっそりと安堵の溜息]
(112)2006/06/19 22:42:07
雑貨屋 レベッカ
[…少女の言葉に無言で頭を掻く]

…10年ぐらい前…
ねぇ。ソレさ、右肩から左足にかけての斬られた様な傷、だったりはしない…よ、ね…?

[まさかねぇ…と乾いた笑いをしながら、少女に聞いてみる…]
(113)2006/06/19 22:47:16
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[...は集会場に入り辺りを見回す]

人がいるようだな。俺はギルバート。
しばらくこの村で世話になるつもりだ。よろしく頼む。
(114)2006/06/19 22:47:20
修道女 ステラ
[ふと気付けば何時の間にか増えていた人に、会釈をし]

こんばんわ。
私としたことが随分とぼんやりしていたようで、ご挨拶もせずに申し訳ありませんわ。
ニーナ様とレベッカ様はおはようございますですわね。
よくお休みになれまして?
(115)2006/06/19 22:48:27
雑貨屋 レベッカは、ゾクゾクとやってくるな、と思いながら、男に「チャオ。ミスタ」
2006/06/19 22:48:48
見習いメイド ネリー
>>110
[皆の分のアンケート用紙に目を通し、頭の中で名前と顔を一致させる]

ええと、レベッカさん、ですね。
わたしもどうして連れてこられたのかわかんないんです〜
ただ、荷物をまとめてついて来い、って言われて…
(116)2006/06/19 22:49:20
見習い看護婦 ニーナ
[尋ねられたことにきょとんとして]

何で知っとぅの?
うん、そう。袈裟懸けに斬られたみたいな傷。

[少し服のあわせを肌蹴て肩をあらわにする。
そこには服の中へと斜めに走る傷跡。]

……まだ痕残っとるんよ、これ。

[呟くと、入り口を振り返り。男の姿にちょこんとお辞儀した]
(117)2006/06/19 22:51:24
雑貨屋 レベッカ
[修道女に頭を掻きながら]

…ん、良く休めた。
ニーナ、暖かくて気持ちいいんだ、コレが…

[眠気を思い出したのか、欠伸をかみ殺し…]

…へぇ、本当に災難ね…
あたし、家に帰ること許されてるのに。

[…それは彼女の暴力が恐いからなのだが…彼女には分からなかった]
(118)2006/06/19 22:51:28
見習い看護婦 ニーナは、修道女 ステラに、うん、よぅ寝たわ、と微笑んだ。
2006/06/19 22:51:35
文学少女 セシリアが参加しました。
文学少女 セシリア
[本を片手に集会場へと歩いてきた]

ん?これはどうしたあつまりなのかしら?
はじめましてのかたもいるみたい
セシリアよ
どうぞよろしく(ぺこり

(119)2006/06/19 22:52:54
雑貨屋 レベッカ
だーわーっ!?

[慌てて、少女が肩をあらわにしたのを男に隠すように移動する]

…ぁ、あのさ。女の子なんだからさ、ね?

[ぜぇぜぇ、と息を切らし、少女の肩を抱きながら女は言った]

…んー、何て言うかね。アレ。
この軟膏なんだな、多分…

[そう言って、ポケットから一つのクリームを取り出す]

…このキッツイ匂いに嗅ぎ覚えない…?

[少し、栓を緩め…辺りに匂いが出たと思った瞬間、慌てて栓を閉めた]
(120)2006/06/19 22:54:56
流れ者 ギルバートは、皆に挨拶を返した。
2006/06/19 22:55:44
修道女 ステラ
[新たに現れた面々に会釈をしながらソファから腰を上げ]

ギルバート様に、セシリア様。
そして私がぼんやりとしている間にいらした方が、ネリー様とウェンディ様ですのね。
私は村の教会に居りますステラと申しますの。
どうやら事情をご存知の方は誰もいらっしゃらないご様子ですけれども、とりあえずよろしくお願いいたしますわね。
最も何をよろしくするのかは私自身にも解りませんが。

何はともあれ、今お茶でも淹れますわ。

[周囲を見渡して小さく笑むと、厨房へと向かい]
(121)2006/06/19 22:57:23
雑貨屋 レベッカは、眼鏡の少女に気付き、軽く手を上げた「チャオ、眼鏡のお嬢さん」
2006/06/19 22:58:34
見習いメイド ネリー
>>114
[突然集会場に入ってきた背の高い男性に少し驚きながらお辞儀をする]

は、はじめまして……わたし、ネリーです〜

>>115
[見知った顔を見つけ、ほんの少し...の表情が明るくなる]

こんばんは、シスターステラ。
あの……なぜここに?
(122)2006/06/19 22:59:24
修道女 ステラ
[厨房から珈琲と紅茶、そしてココアを淹れたポットをトレイに乗せて戻ると、ネリーの言葉に困ったような笑みを浮かべ]

それが…私もアーヴァイン様に、ただここへ来るようにと。
理由は聞かされてませんの。
ネリー様もアーヴァイン様の御用でこちらへ?

[各自に空のカップを配り]

皆様それぞれの趣向が解りませんので、お好きなお飲み物をご自由にお注ぎ下さいませ。
(123)2006/06/19 23:03:10
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
HAHAHA! 異国人ですヨ〜

ミ〜ナサ〜ン、よろしくお願いしマ〜ス!
(124)2006/06/19 23:03:41
流れ者 ギルバート
ん?これは書かなきゃいけないものなのか?
面倒だが、俺はよそ者だしな。素直に従う。

[...はアンケート用紙を面倒臭そうに書き込んでいく]

1.集会所に顔を出せる時間
20:00〜24:00には確実にいられる。

2.自己紹介
ギルバート=スノードロップ
ここより遥か北の地より来た旅人、みたいなものだ。
あまりこの辺の風習には慣れてない。短い間だろうがよろしく。

3.好みのタイプ等、何かあればどうぞ
特に思いつかない。俺は一つの場所に留まれない性格だしな。
(125)2006/06/19 23:04:04
雑貨屋 レベッカ
現時点で9人。

男:女=2:7。

定員12。

絶対一組百合じゃネェかっ!(笑
2006/06/19 23:04:10
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
[すらりとしたシルエットの人影が集会場の前に立っている。身に着けているのはクンフー服と言うのだろうか。この辺りではあまり見かけない服装をしている。そして腰元には、木刀。
集会場の前で扉を見つめると手元の紙と見比べる。その紙に書いてある場所に間違いがないと確認をすると、静かに頷いた。]

…此処が集会場だな。
(126)2006/06/19 23:04:49
雑貨屋 レベッカ
後一人ー。
絶対、二組百合ー。

ぅぁははははは!!(壊
2006/06/19 23:06:19
雑貨屋 レベッカは、「チャオ、ミスタハラキリ、そして、黒髪の綺麗なお姉さん?」
2006/06/19 23:07:17
逃亡者 カミーラ
[その服装に余り似合って居ない腰元のそれに触れる。落ち着くための儀式のようなものだ。小さく目を伏せると深呼吸をして。目の前にある扉を叩いた。]

夜分遅くに申し訳無い。
此処で宿を貸してくれると聞いて、参ったのだが。

誰か居られるか?
(127)2006/06/19 23:07:42
見習いメイド ネリー
>>119
[本を持った少女にもぺこりとお辞儀をする]

こんばんは、はじめまして、セシリアさん。

>>121
わ、わたしもお茶を入れるの手伝いま……ふぎゃ!

[ステラの後を追おうとした...は足元にあった自分の鞄に躓いてよろけ、慌てて掴んだテーブルをひっくり返し、最終的には床板を踏み抜いた]
(128)2006/06/19 23:07:44
修道女 ステラは、異国人 マンジローに少し驚いたような表情を見せたが、すぐに微笑んだ。
2006/06/19 23:07:53
流れ者 ギルバート
>>119
はじめまして。短い間だろうが、よろしく。

>>121
ああ、よろしく。
この村は随分と旅人に寛大だな。紅茶、ありがたくいただくよ。

>>122
…別に何もしないから怖がらなくてもいい。
短い間だろうがこの村で世話になる。よろしく。

>>124
東の国の者か。随分とテンションが高いな。
まぁ、よろしく。
(129)2006/06/19 23:08:36
見習い看護婦 ニーナ
[慌てるレベッカにどうしたん?ときょとんとして。
取り出された軟膏の匂いを嗅いだ途端、悲鳴を上げて鼻を押さえる。
鋭い嗅覚には匂いがきつすぎたらしい]

……ぅ、ある……
うち、この匂いがダメやったん。
人間にやられたばっかで、人間怖いんもあって。
また酷い目に合わされるんかと思ったんよ……
(130)2006/06/19 23:09:37
見習い看護婦 ニーナは、一気に人が増えてきて、怯え気味。
2006/06/19 23:09:38
修道女 ステラ
[現れた、肩より少し上で髪を揃えた女性を扉まで出迎え]

確かに宿はございますけれども。
今は何やらよく解らないままに人がここに集められてますので、少々五月蝿いかもしれませんわ。
それでもよろしければ、どうぞお休みくださいませ。
(131)2006/06/19 23:10:49
雑貨屋 レベッカ
[人が増えて、怯えている少女を撫で…]

…そっか。
良かった…生きてたんだ。
ニーナは覚えてないだろうけど、ソレ、あたしだわ。

[くすり、と少女に微笑んだ]
(132)2006/06/19 23:11:08
文学少女 セシリア
あら?アンケートがあるの?
見知らぬ人もいるためかもしれないけれど、いったい・・・
[いぶかしげにつぶやいた]

1.集会所に顔を出せる時間
そうね20時〜22時くらいはいられると思うわ
基本的によるよ
朝も少し顔を出せるかもしれないけれど

2.自己紹介
セシリア=ヴィレット
15歳よ
訪問者のみなさんどうぞよろしく
[改めて会釈した]

3.好みのタイプ等、何かあればどうぞ
好みのタイプ?
私はしばらくは本が恋人
それでいいわ(あっさり
(133)2006/06/19 23:11:11
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーを受け止めた。大丈夫か?
2006/06/19 23:11:59
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/19 23:13:40
逃亡者 カミーラ
[扉を開き中に招き入れられると、周囲の者達に会釈をし微笑んだ。]

有難う。
此処で借りられなければ、野宿をしようと思って居た所だ。

>レベッカ
[その言葉に少し照れたように微笑みながら言葉を返す。]

綺麗は、余計だ。

[そして修道女>>131の言葉に頷きながら。]

そうなのか。道理で、この時間にしては人が多いと思った。
それでも夜風が凌げれば良いと思っているよ。

それに、賑やかなのは嫌いではないしな。
(134)2006/06/19 23:13:50
修道女 ステラ
[転んだネリーに慌てて駆け寄り抱き起こし]

まあ大丈夫ですの?ネリー様。
お気をつけくださいまし、お怪我でもされたら大変ですわ。

[ネリーに寄り添ったままギルバートに顔だけを向け]

それはどうですかしら。
私は神にお仕えする身ですから、どのような方であろうとも拒絶はしないだけですわ。
…勿論、他の方々は純粋にお優しい方ばかりですけれど。
(135)2006/06/19 23:14:24
異国人 マンジロー
HAHAHA! アンケートですカァ?
答えマス、答えマスヨ〜


1.大体22時〜25時くらいがメインデ〜ス
2.異国人のマンジロー・ヨシダと言いマ〜ス!
見聞の旅の途中でこの村に立ち寄った所、アーヴァインという方に呼ばれてここへやって来ましタ〜
よくわからないのデスガ〜ここでオトモダチになってくれる方々がいるトカ〜?
HAHAHA! ジャパニーズ・サムライのマンジローをよろしくお願いシマ〜ス!
3.HAHAHA! この国の女性はみんなプリティネ〜
ヨシダ、みんなミ〜ンナ大スキヨ〜
(136)2006/06/19 23:14:26
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/19 23:15:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/06/19 23:15:13
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローを不信の目で見た。
2006/06/19 23:15:14
見習い看護婦 ニーナ
[黒髪の女性が持っている木刀に一際怯えた目をして。
それからレベッカの言葉に視線を戻すと]

……ほ、ほんまに?!
あ、あ、あ、あ、あの。
おおきに。今更言うても遅いかもしれへんけど。
あんとき、お礼もよう言わんと逃げてしもて、ほんま堪忍な……
そんかわり、今度はうちにできることなら何でもするから。
(137)2006/06/19 23:16:51
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/19 23:17:03
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに、HAHAHA!よろしくネ〜プリティメガネガ〜ル!
2006/06/19 23:18:02
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/19 23:19:28
修道女 ステラ
[黒髪の女性に、空のカップを手渡し]

お飲み物はそちらのポットからご自由にお注ぎくださいまし。
ええ、皆事情が解らずに戸惑っておりますが…賑やかということでしたら今は充分に賑やかですわね。

…失礼ですが、お名前を伺っても?
(138)2006/06/19 23:19:33
修道女 ステラは、異国人 マンジローの様子に、くすくすと微かな声を漏らして笑った。
2006/06/19 23:20:01
文学少女 セシリア
[軽薄な印象を受ける異国人にあきれたような視線を送り一言声をかけるとと本に目を落とした]

ええ、よろしくね
(139)2006/06/19 23:20:15
見習いメイド ネリー
>>123
そうなのですよ。
アーヴァインさんが呼んでるとしか聞かされてなくて……って、お茶いれるの手伝えませんでしたね〜
ネリーはとろい子なのです。ごめんなさい。

>>124 >>127
[見慣れぬ服装をした異国の人々に目を丸くしながら、それでもぺこりとお辞儀をした]
(140)2006/06/19 23:20:45
流れ者 ギルバート
>>135
[ネリーを抱き起こしながら]

そうなのか?
まぁ、いい。この村が過ごしやすそうなのは確かだ。

[上着を椅子にかけ、席について紅茶を飲む]

うん、おいしい。嗜好品は久しぶりだ。
(141)2006/06/19 23:20:54
雑貨屋 レベッカ
[黒髪の女性に、にひ、と笑うと]

綺麗な人を綺麗って言って、何が悪いのかしらん?

[悪戯っぽく笑うと、少女の方に向いた]

ん、まぁ、あの傷…多分、人がやったんだな、って思ったから…
逃げられてもしょうがないかなーって…軟膏も臭かったし…

[あはは、と乾いた笑いをし…目を瞬かせた]

…ニーナに出来ることなら、何でも?
ぁー、もー…

[頭を掻いて、ニーナの額をこづいた]

かわいい子が、そう簡単にそう言う言葉を言うモンじゃないの。
…言わせてもらうなら、ニーナと暮らしたい、かな。

[そう言うと、くすり、と笑う]
(142)2006/06/19 23:21:08
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/19 23:22:04
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
[...はバタバタと集会場に走りこんできた]
アーヴァインさん!
先月貸したお金早く返してください!
大家さんに追い出されちゃうよ!!
(143)2006/06/19 23:22:24
異国人 マンジロー
>>139
よろシ〜ク! ネガネガール!

[...は強引にセシリアの手を取ると握手をした]

HAHAHA! シェイクハンドはこの国の挨拶ネ〜
ヨシダちゃんと知ってマスヨ〜
(144)2006/06/19 23:22:24
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Statistical Summary
発言数
1
35
35
7
28
1
3
13
3
4
2
3