人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1575)梅雨に負けない恋愛RP村ガチ禁止 : 5日目 (1)
書生 ハーヴェイはランダム投票で異国人 マンジローに投票しました
雑貨屋 レベッカは書生 ハーヴェイに投票しました
見習い看護婦 ニーナは書生 ハーヴェイに投票しました
見習いメイド ネリーは書生 ハーヴェイに投票しました
逃亡者 カミーラは書生 ハーヴェイに投票しました
文学少女 セシリアは書生 ハーヴェイに投票しました
流れ者 ギルバートは書生 ハーヴェイに投票しました
異国人 マンジローは書生 ハーヴェイに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、7人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。

書生 ハーヴェイ は、村人の手により処刑された……
書生 ハーヴェイは人狼だったようだ。
見習い看護婦 ニーナは、逃亡者 カミーラに襲いかかった!
逃亡者 カミーラは書生 ハーヴェイを護衛しようとしたが、書生 ハーヴェイは既に死んでいた。
次の日の朝、逃亡者 カミーラが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、異国人 マンジロー、の6名。
書生 ハーヴェイ
…随分と静かなようだねー?

[盛り上がってなくて残念だねー?とチラリとアーヴァインを見ると
不機嫌そうな表情のまま近くにあったソファーに寝転がり]

…そんなに見つめなくてもさ、ちゃんと仕事は
ある程度はやったでしょうがー。
文句は聞かないよ、元々乗り気じゃなかったし。
そもそも貸したお金返してもらってないからだったし、
その話の流れだって何かおかしいしー。

[寝る、と一言言うとアーヴァインに背を向けて、
耳を両手で塞いで*目を閉じた*]

(みなさん箱お大事に…)
2006/06/28 07:30:44
見習い看護婦 ニーナ
[盛り土をしてはーう゛ぇいの墓、と書いた札を差し]

安らかに眠ってなぁ……ハーヴェイさん。



さて、いつCOしたもんやろか。
(*0)2006/06/28 08:38:32
見習い看護婦 ニーナは、目を覚まして、もぞもぞとベッドから這い出た。
2006/06/28 08:58:55
見習い看護婦 ニーナ
[ふにゃ、と欠伸しながら窓の外をぼんやり眺めて。
小さく欠伸をするとまたベッドへと戻った。]
(0)2006/06/28 09:58:35
雑貨屋 レベッカ
[…小さく唸り…ふぁ、と欠伸をする]

…?

[ベッドの上に少女の姿はなく…ぼーっとしていると、少女が戻ってくる]



[寝ぼけ眼で、少女を見つめ…目を瞬かせた]
(1)2006/06/28 10:02:10
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカがこちらを見ているのに気付くと微笑み]

起きたん……?
おはようさん。

[触れるだけの口付けを落とした]
(2)2006/06/28 10:11:41
雑貨屋 レベッカ
[少女が微笑み…柔らかい感触を感じ]

…おはよ、ニーナ…

[ぼーっとしながらも、少女の髪を撫で…少女の唇に軽くキスすると…頬を緩めた]
(3)2006/06/28 10:16:07
見習い看護婦 ニーナ
[もふ。とレベッカの胸に乗りかかりながら]

今日はどないする?
集会場行くー?
おうちでごろごろしとるん?
(4)2006/06/28 10:26:39
雑貨屋 レベッカ
[のっかってきた少女の頭を撫で…]

…んー…
この頃、集会場に行ってないわね…

[まだ眠気が残るのか、目を擦る]

…食べ物無くなってるかも知れないし…
何かあったかも、聞きに行くのもあるし…

行こっか。
(5)2006/06/28 10:33:53
見習い看護婦 ニーナ
[ぴょこ、とベッドから飛び降りると]

ん、分かったのん。
着替えよか。

[もそもそと寝間着を脱ぎだした]
(6)2006/06/28 10:35:34
見習い看護婦 ニーナ
今日言うんはまだ早いかなぁ……?
でも最長あと2日あるねんなぁ……

もうちょい様子見たほうがええやろか……

皆はどない思っとるん?
もうエピいきたい?
(*1)2006/06/28 10:36:16
流れ者 ギルバート
朝から頑張るね。
2006/06/28 10:40:08
雑貨屋 レベッカ
[少女が自分の胸から離れ…着替えだしたのを見て、自分もベッドから下りる]

じゃ…何か食べて…
んー…何食べたい?

[ネマキを脱ぎながら少女にたずねた]
(7)2006/06/28 10:40:10
見習い看護婦 ニーナ
んん……

[問われてしばし悩み]

……オムレツとか、あかんかな?
(8)2006/06/28 10:47:35
雑貨屋 レベッカ
[着替え終わると、少女のリクエストに、ん、と頷いた]

フツーのオムレツで良い?
…まぁ、ソーセージとパンは焼くつもりだけど。

[箱から材料を取り出し、少女に問い掛ける]
(9)2006/06/28 10:51:37
見習い看護婦 ニーナ
チーズ入っとるのんが好きー。

[問いかけに、へらっと笑って]
(10)2006/06/28 10:54:44
雑貨屋 レベッカ
[…材料を持ち…少女の言葉に頷き、材料の山にチーズを加える]

ん、そんなに時間はかからないと思うわ。

[少女に微笑み、キッチンに入って…
お湯を沸かし、フライパンを熱し始めた]
(11)2006/06/28 10:59:06
見習い看護婦 ニーナ
[着替え終わるとぴょこりとキッチンへ顔を出し]

何か手伝うこととかない?
あったらやるのんよー。
(12)2006/06/28 11:04:23
雑貨屋 レベッカ
[少女が顔を出して…]

ぁー、ごめんねー…
もう、出来ちゃったから…

[ちょっと申し訳なさそうに言う。
キッチンから、紅茶と、パンとオムレツ、ソーセージを盛りつけた皿をトレーに乗せ、出てきた]

…ん、お待たせ。

[少女に座るよう、促し、皿とカップを少女の前に置くと…少女の隣に座った]
(13)2006/06/28 11:10:22
逃亡者 カミーラ
見合いな。
…。

[無理やりと言えども正装はした方が良いのだろうか。そう思ってしまうのは性格らしい。だがアーヴァインの為に等女物の服は着る気には為れず、何時も通りの服装で臨む。取敢えずは誰も酷い事はされては居ない様子なので小さく息を吐いて。他の人間の反応に苦笑しながらも、仕方ないだろうと思う。]

若し誰かが傷付けられて居たならば、迷わず剣を抜く心算だったよ。
命拾いをしたな?

[木刀を軽く押えながら、アーヴァインへとそう微笑んだ。そしてこの様な事は止める様にとの*説教を始める。*]
2006/06/28 11:24:36
見習い看護婦 ニーナ
[ちょこんと座るとトレーを受け取り]

ん、気にせんで。
うちがもっと早く気付いてればよかったん。

いただきます。

[微笑むと、幸せそうにオムレツを食べ始めた]
(14)2006/06/28 11:29:24
雑貨屋 レベッカ
ん、次は…何か手伝ってもらおっかな。

[ソーセージをフォークで刺し、口に運ぶ]

…で…どう?
オムレツ…

[少女の表情に頬を緩ませながら、紅茶を啜った]
(15)2006/06/28 11:36:01
見習い看護婦 ニーナ
美味しいのん……うち幸せ……

[チーズと一緒にとろけていきそうな顔で笑い。
パンをちぎって口に入れながら]

ん、次はうちも何か手伝うなー?
(16)2006/06/28 11:38:59
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子に微笑み]

ぁー、よかった…
久しぶりだったから…チーズ入り。

[最後の一口を口にほうり込む。飲み込むと、紅茶のカップを持つ]

…ん、ゆっくり食べてて良いわよ。
一服したら…行けば良いから。

[そう言うと、紅茶を口に含んだ]
(17)2006/06/28 11:46:38
見習い看護婦 ニーナ
そうなん?
美味しいよー。
お姉さんが作るのんは何食べても美味しいけどな。

[微笑むと紅茶のカップに手を伸ばし]

ん、せやねぇ。
紅茶頂いたらいくわー。

[そう言うと、カップを口元へ運んだ@一時退席]
(18)2006/06/28 12:01:36
雑貨屋 レベッカ
またまたー、上手いんだから。

[あはは、と軽く笑い、少女の言葉に頷き]

ん、わかった。
ま、ゆっくりしましょ…

[自分のカップに紅茶を注ぎ、カップに口づけた]
(19)2006/06/28 12:08:02
見習い看護婦 ニーナ
上手いってお姉さんの料理が?

[きょと、と首を傾げてレベッカを見上げ。
カップをテーブルに置くと]

ごちそうさまでした。
……行く?

[食器を片付けようと手にしながら、レベッカに訊ねた]
(20)2006/06/28 13:13:06
雑貨屋 レベッカ
んー、流石に自分の料理の腕を自分で上手い、とは言わないわ。

[苦笑しながら、少女の言葉に頷き、立ち上がる]

ん、じゃ、ニーナは食器を置いてきてくれる?
あたし、持ってく食料を用意してくるから。

[そう言うと、店の方に出た]
(21)2006/06/28 13:19:46
見習い看護婦 ニーナ
分かったのん。

[レベッカが店の方に出ていくのを見て、食器をキッチンへ持っていき。
ぴょこ、と店に戻ってくると]

そういえば今日はお弁当持ってかんでええのん?
(22)2006/06/28 13:37:59
雑貨屋 レベッカ
[箱に詰め終わり、一息つくと…少女の言葉に、ぁ、と小さく声を漏らした]

…集会場のキッチン、凄い事になってたっけ…
あっちで作ろうと思ってたから…
ぁー…作らないと…

[キッチンまで戻ってくると、少女に振り返る]

…ニーナは…何が良い…?
(23)2006/06/28 13:45:30
見習い看護婦 ニーナ
……流石に、まだ直ってへんよね……

[惨状を思い出してうへ、と苦い顔]

んー。
思いつかんから、お姉さんに任すよー。
うちが食べたそうなもん、作って?

[当ててみてー、と悪戯っぽい顔]
(24)2006/06/28 13:59:54
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に苦笑し…]

直ってるワケないわよね…

[悪戯っぽい笑みに頬を掻きながら]

…ん…どうしようかしらね…

[少し悩んだが…分からなかったらしく、頭を掻き…箱から、油揚げを取り出した]
(25)2006/06/28 14:07:21
見習い看護婦 ニーナ
[箱から取り出されたものをみて相好を崩し]

ん、それが一番やねぇ。

[えへへ、と笑うとレベッカに後ろから抱き付いて作業の様子を見ている]
(26)2006/06/28 14:19:21
雑貨屋 レベッカ
[少女の笑みにつられて笑い]

ん、当たっててよかった。

[後ろから抱き着かれ…少女の体温を後ろに感じながら、お稲荷さんを作り始めた]
(27)2006/06/28 14:23:45
見習い看護婦 ニーナ
でもうちはそれでええけど、お姉さんは飽きひん?
たまにはお姉さんが食べたいのん、作ってもええのに。

[ぴったり張り付いたまま、手元を覗き込み]
(28)2006/06/28 14:31:25
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、手を動かしながら]

んー?
別に気にしなくても良いのに。
飽きてたら、違う材料出してたわ。

[違う?と、少女に問いかけ、お稲荷さんを握り始めた]
(29)2006/06/28 14:36:30
見習い看護婦 ニーナ
んー、でもお姉さんはうちに好きなもん聞いてくれるけど、お姉さんが好きなもんはいっぺんも作ってへんやろー?
だから……

[違わんけど、と呟きながら邪魔にならないようにレベッカから離れた]
(30)2006/06/28 14:45:18
雑貨屋 レベッカ
[んー、と、小さく唸り…バスケットにお稲荷さんを詰めていく]

…なんて言えば良いんだろ。
これ、と言って、好きな物は無いのよね…私的においしければオッケー、みたいな?

[少女に振り返り、一つ、少女の口に小さなお稲荷さんを入れ、微笑んだ]

だから、別に良いの。自分の料理の腕は褒められないけど、満足はしてるから。
(31)2006/06/28 14:53:00
雑貨屋 レベッカは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/06/28 14:53:12
見習い看護婦 ニーナ
PTが3セブンで崩したくない…(笑
(*2)2006/06/28 14:54:16
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/28 14:58:24
見習い看護婦 ニーナ
[口の中に入れられたお稲荷さんを飲み込み]

……んー、でも勿体ないな。
お姉さんの料理、おいしいのに。
好きなもんないって。
なんかうちの我侭ばっかきいてもろてるみたいやし。

[レベッカの頬に唇を寄せた]
(32)2006/06/28 14:58:25
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に困ったような笑みで答えた]

んー、強いて言うなら美味しい物なの。
ずっと一人で暮らしてたからねー…
好きな物が見つかったら、毎日、これでもか、ってほど食べてたからねー…飽きちゃって。

[あはは、と苦笑し、少女にバスケットを渡す]

ん、じゃ、行きましょうか。

[頬に柔らかい感触を感じ…微笑むと、自分は箱を*持ち上げた*]
(33)2006/06/28 15:08:06
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 15:09:09
見習い看護婦 ニーナ
そっかぁ……
うちもそのうち飽きるんかなぁ……

[バスケットの中を覗いて少し複雑そうな顔をし]

……ん、いこかー。

[空いた手でレベッカの腕に軽く触れながら*集会場へと向かった*]
(34)2006/06/28 15:14:27
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 15:14:35
修道女 ステラ
…あら。
ハーヴェイ様。ミラ様。
こちらにいらっしゃってしまいましたのね…。
こちらが静まりきっていて申し訳ないのですわ…。
2006/06/28 18:01:15
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカと一緒に集会場にひょっこり。人いないかな……
2006/06/28 20:18:13
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 20:22:04
文学少女 セシリア
[集会場に歩いてくるとニーナとレベッカに気がついてあいさつした。]

こんばんは
いつもなかがいいのね
(35)2006/06/28 20:24:37
雑貨屋 レベッカ
[…集会場に着き…]

…直ってる…わね。

[いつの間にか整然と…元の集会場に戻っているのに目を瞬かせ…とりあえず、食料の入った箱をキッチンに置いてくる]

…ん、チャオ、眼鏡のお嬢さん?
んー、少なくとも、あたしはニーナのことが好きだから。

[軽く手を上げ、セシリアに挨拶を交わす。
少し、頬を赤く染め…セシリアに答えた]
(36)2006/06/28 20:28:01
雑貨屋 レベッカ
さて。
まだ、ハーヴェイ、ミラ、ナサニエル、ステラが居なくなったことを知らない二人でございます。

さーてさてさて。
どうしたモノか。
2006/06/28 20:28:49
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアに気付くとぺこりとお辞儀し]

こんばんはぁ。

仲えぇって……そ、そうかな……?

[へら、と笑ってレベッカを見上げ]

うちもレベッカさんのこと好きやよ?
(37)2006/06/28 20:31:23
文学少女 セシリア
[答えを聞いてほほえましげに二人を見やる]

さて、1日留守にしてる間に集会場は元に戻ってるみたいだし何か用意しようかな
(38)2006/06/28 20:33:47
流れ者 ギルバート
[...は自分の部屋の床で目が覚めた。ベットにはネリーが寝ていた]

来ると思って開けといた俺も俺だが当然のように寝るおまえもおまえだよな。
…さて、お姫様が目覚めて料理を作ると言い出す前にデザートまで全部作るか。

[身支度を整えて、集会場に出た]

いつもより早く来たのに一番には来れないか…。
皆、おはよう。
(39)2006/06/28 20:35:51
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頬を赤くし微笑み…]

…ん、ありがと。ニーナ…

[少女の髪を撫で…]

それにしても…この集会場も静かね…
何か…あったの?

[…いつも、夕飯を用意していた修道女。
底抜けに明るい、青髪の青年。
黒き髪を持つ、美しき女剣士。
いつも本を読んでいた、茶髪の青年…
二人は何があったのか…知らなかった]
(40)2006/06/28 20:36:33
雑貨屋 レベッカは、階段から下りてきた男に「チャオ、ミスタ」と手を軽くあげた。
2006/06/28 20:37:26
文学少女 セシリア
こんばんは
ギルバートさん
何か用意しようかと思っていたのですけれど、お手伝いしましょうか?

[セシリアはカミーラとハーヴェイがすでに集会場におらず、ハーヴェイがアーヴァインに組しているという情報は得ていたものの昨日の一幕を知らない]
(41)2006/06/28 20:40:07
見習い看護婦 ニーナ
[髪を撫でられながら複雑な表情で]

なんか静かになってしもてんなぁ……ここ。
前はもっと賑やかやってん……
(42)2006/06/28 20:41:55
文学少女 セシリア
>>40レベッカ
[困惑したように顔をしかめ]

今までに・・・6人が強制的に連れて行かれてしまったの・・・
アーヴァインのお見合い会場に
ここにいない人ではネリーさんとマンジローさんはまだ無事だけれど、後の人たちは・・・

[いいにくそうに口ごもった]
(43)2006/06/28 20:42:48
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頷き…]

…ホント、静かになってる…

[ふと、セシリアが紡いだ言葉に…眉をひそめた]

…ここ以外に、何か場所がある、って事…?
で、あのお兄さんの他に、あたしとニーナ…セシリアと、メイドのお嬢さんとヨシダさんが無事…

シスタも…ミラさんも、あんな男に好意を持つわけ無いのに…
後の二人は男だし…それにしても、男もつれてくとか、やっぱりどうかしてるわ。

[つまらなさそうに頭をかき…シガレットを口にくわえた]
(44)2006/06/28 20:47:34
雑貨屋 レベッカは、「おチビさんと、ラッセル…が連れてかれたのは知ってたけど…」
2006/06/28 20:48:01
雑貨屋 レベッカは、セシリアから視線を外し、苛つきに歯を食いしばる。
2006/06/28 20:48:37
見習い看護婦 ニーナは、雑貨屋 レベッカの顔を見て不安そうに袖を握った。
2006/06/28 20:55:54
流れ者 ギルバート
>>41
ああ、助かるよ。
あいつが降りてくる前に夕食を作っておきたいんでな。

[早速セシリアと厨房に移動し、料理を作りはじめる]

…ほんと、静かになったもんだ。

[皆の会話を聞いていて一人、呟いた]
(45)2006/06/28 20:57:30
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/28 20:58:38
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
雑貨屋 レベッカ
[ふと、少女が自分の袖を握り…何かを訴えかける目で見つめていた]

…ん、ソファーに、座りましょ…
料理は二人に任せれば、良いだろうし…

[少女の髪を撫で…無理して笑った。
ソファーに腰を下ろすと、ポツリと言う]

…ニーナだけは、護りたい…
(46)2006/06/28 21:00:45
文学少女 セシリア
雑貨屋はちゃんと営業しているようだったから安心していたの・・・
知らせにも行かずにごめんなさい
なんだかいろんなことがありすぎて・・・

[ギルバートの言葉にうなずいて]

ええ、なにをつくるつもりなの?

[静かになったものだという言葉にわずかに顔をしかめるも準備を始めた]
(47)2006/06/28 21:01:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 21:02:41
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 21:04:43
雑貨屋 レベッカ
[セシリアの言葉に、力無く手を振った]

…気にしなくても良いわ。
ん、ちゃんと営業…はしてたと思うけど。
客足がバッタリ、よ…
アイツのせいかしらね…

[天井を見上げ…息を吐いた]
(48)2006/06/28 21:06:50
見習い看護婦 ニーナ
[レベッカに促されて座りながら]

……うちも、レベッカさんだけは護るよ。
絶対な。

[客足がバッタリ、の言葉にはぅ、と呻いて]

……そういえば誰も来ぃひんもんな……
うち疫病狐かもしらん……
(49)2006/06/28 21:11:05
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 21:11:21
流れ者 ギルバート
>>47
オムレツとハンバーグ。後はサラダとスープかな。
デザートはどうしようか。何がいいと思う?
早く作らないとアレなんで早く作れるものがいいんだが。
(50)2006/06/28 21:12:39
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に、頬を緩め…]

…ん。もう、そんなことがないと良いんだけど…
ぁー、ミラさんとかシスタ、あのオッサンとっちめてくれないかしら。

[ふぅ、と髪をかき上げる]

…そんなこと無いわ。
ニーナが来てから、ちゃんとお客さん来たのよ?
考えられるのは…あのオッサンよ。

[はぁ、と溜め息。
変な噂たってるんじゃないでしょうねぇ…と唸る]
(51)2006/06/28 21:15:24
文学少女 セシリア
>>50ギル
んじゃあ、サラダとスープはオニオンサラダにミネストローネでいいか
デザートはブラマンジェあたりでどう?
オムレツとハンバーグはお任せするわ
(52)2006/06/28 21:21:36
文学少女 セシリアは、手際よく野菜をカットしていく。
2006/06/28 21:22:17
見習い看護婦 ニーナ
シスターたちがとっちめてくれたらお客さん戻ってくるかなぁ?

[そうなったらええねんけどなぁ……と呟き]

……あのオッサン、とっちめたいなぁ……
(53)2006/06/28 21:22:53
雑貨屋 レベッカ
[少女の言葉に頷き…]

…とっちめたいわねぇ…ホント。
でも…何処に、その『お見合い会場』とかゆーのがあるのか分からないのよねぇ…

…お見合いは一対一でやるモンだと思うんだけど。

[少女の髪を撫でながら言った]
(54)2006/06/28 21:25:44
見習い看護婦 ニーナ
そう、やねぇ……

[うぅん、と唸りながら]

……今6:1でお見合いしよるん?
しかも男の人も混じって?
見境ないのんな……
(55)2006/06/28 21:31:19
雑貨屋 レベッカ
見境無い通り越して、かなり気持ち悪い上に、やっぱり好きになれないんだけど…

[頬を掻き…ソファーに背もたれ、息をついた]

…やっぱ、なんというか…ねぇ。
ココは騒がしい方が良いわね…
ココに呼び出された時はそう思わなかったんだけど。
(56)2006/06/28 21:36:15
見習い看護婦 ニーナ
せやねぇ……
皆戻ってきたら、賑やかになるのんやろか……
うちは、迷い込んできただけやけどな……

[ぽふ、とレベッカの肩に頭を乗せ]
(57)2006/06/28 21:39:51
流れ者 ギルバート
>>52
了解。ってか、手際いいな。関心関心
こりゃ俺も負けてられないってね

[...も手際よくオムレツとハンバーグを作っていく]
(58)2006/06/28 21:40:55
雑貨屋 レベッカ
[肩に乗せた頭に、自分の頭を凭れさせる]

…ん…
みんな戻ったら、賑やかに…なると、良いわね…
旅してる人も…何日かは…滞在して欲しいわね…

…ニーナは…あたしと暮らすんでしょ?

[少女の肩を抱き…少女を抱き寄せる]
(59)2006/06/28 21:42:42
書生 ハーヴェイ
[...は起き上がって「はふ」と欠伸を噛み殺しながら
説教を続けるミラを見て、不謹慎だと思いつつ笑いを
噛み殺して持ってきた本を適当に開いた]

んー…?シスターが謝ることじゃないんじゃないのー?
むしろ謝るのはこっちっていうか…ごめんねー。
箱、お大事にねー。
2006/06/28 21:43:09
文学少女 セシリア
[ブラマンジェを冷蔵庫に入れるとスープを煮*込んでいる*@一時離席]
(60)2006/06/28 21:46:04
見習い看護婦 ニーナ
うん、一緒に暮らすのん……
でもそのうち、何日か里に戻るかなぁ。
ちゃんと皆に、レベッカさんと暮らす言うの、伝えときたいし……

[レベッカの頭の重みに目を眇め]
(61)2006/06/28 21:49:07
雑貨屋 レベッカ
ん…そっか…
…ねぇ、その…里、に行く時…
あたしもついていって良い…?
もちろん、里には入れないだろうけど…何日、でも、離れるの…ヤだから。

[ぽつりぽつりと…少女に囁くように言った]
(62)2006/06/28 21:54:43
見習い看護婦 ニーナ
ええのんよ……
多分、皆も分かってくれるから……
うちの命助けてくれた人やし。
皆にも会うて欲しいしな。

[微笑むとゆっくりと目を閉じた]
(63)2006/06/28 21:57:36
流れ者 ギルバート
よし、完成っと。
セシリアの方は任せるか。スープ煮込んでるみたいだし。

[皿にオムレツとハンバーグを乗せて食卓に並べる]

二皿だけだけど食いたい奴は勝手に食うだろ。
置いとけばいいか。
(64)2006/06/28 21:59:28
雑貨屋 レベッカ
ん…嬉しい。
…楽しみ、だなぁ…

[目を閉じた少女の髪を撫で…自分の瞼も閉じる]
(65)2006/06/28 22:01:04
修道女 ステラ
[適当におにぎりなどを差し入れに訪れ]

ハーヴェイ様、いらっしゃるのかしら。
もしよろしければ簡単なものですけれど、召し上がってくださいまし。

[と、テーブルの上におにぎりの入ったケースを置き]

…いえ、やはりそんなことはありませんのよ。
どうにも気分が沈みがちでよろしくないのですわ。

…こんなことならば、アーヴァイン様と接触したあの方を皆様にお知らせすべきだったのかしら…。
2006/06/28 22:11:24
見習い看護婦 ニーナ
[目を閉じてぼんやりしてるとくぅ、とおなかが自己主張を始める]

……ぁぅ。
おなかすいたのん……
(66)2006/06/28 22:11:56
修道女 ステラ
(中)

おかげさまで箱は復活なのですわ。
ご心配くださいましてありがとうございます。
2006/06/28 22:12:13
雑貨屋 レベッカ
[少女から不思議な音が聞こえ…そっと目を開ける。
見れば、テーブルの上に料理がある…]

ん…ニーナ、お弁当…それに…
お兄さんとお姉さんが、料理を作ってくれたみたいだけど…

[少女の髪を撫で…食べる?と問いかけた]
(67)2006/06/28 22:17:25
書生 ハーヴェイ
バッチリいますよー?
あ、ご丁寧にどうもー。

[本を一度閉じるとおにぎりを一つ手に取り]

気分が沈みがちー?
…こっちに来てから学生さんには会えてないみたいだね。

[記録見た、と苦笑してからモニターに目を移して]

あの方ー?…ってことは、お仕事はやっぱりそれ関係だね。
僕のこと調べられてたんだと思ってたんだけどさー。

[違ったのかーと難しい顔をしておにぎりを一口食べた]
2006/06/28 22:18:43
見習い看護婦 ニーナ
[オムレツとハンバーグに目を輝かせ]

……食べてもええのんかな?
お稲荷さんもあるし……

[持ってきたバスケットに視線を移し]

……食べる。
(68)2006/06/28 22:22:07
文学少女 セシリアは、テーブルにオニオンサラダとミネストローネを並べた。
2006/06/28 22:22:26
雑貨屋 レベッカ
ん、お兄さんが「食べたい人は勝手に食べるだろ」とか言ってたから、構わないんじゃないかしら。

[少女の呟きに、ん、と小さく呟き、立ち上がった]

じゃ…何か、飲み物持ってくるわ。
(69)2006/06/28 22:24:24
雑貨屋 レベッカは、キッチンに入り…お湯を沸かし始めた。
2006/06/28 22:24:50
流れ者 ギルバートは、皆勝手に食べるだろうから適当にソファで寝転がってる
2006/06/28 22:28:35
修道女 ステラ
[学生さん、という言葉にラッセルの顔を思い浮かべ]

ええ、そうですわね。
けれどどうでも良いことですわ。
彼が降りるとおっしゃるのならばそれまでですもの。

[と、にこりと微笑み。そして仕事の話になれば眉根を寄せ]

…ええ。
集められた中に、アーヴァイン様に雇われて皆様をここへ連れてくる彼の手下とやらが混ざっているようなのですわ…。
私はルーサー様にその調査を命じられましたの。

…調査の結果は、お聞きになります?

[視線はじっと手元を見詰めたまま、伺うような声を出した。]
2006/06/28 22:31:22
異国人 マンジロー
[...は、部屋の隅でガバッ!と飛び起きた!]

ハッ! …気がついたら居眠りしちゃってたネ…

…とりあえず、何かミナサンで話をしていたヨーナ気がするケドなんでシタッケ?

[...は、自分が一日寝ていた事に気がついていない]
(70)2006/06/28 22:32:45
雑貨屋 レベッカは、トレーにアイスティーの入ったグラスを二つ乗せ、戻ってきた。
2006/06/28 22:32:59
雑貨屋 レベッカは、テーブルに、アイスティーを置き…料理が増えていることに気付く
2006/06/28 22:33:42
文学少女 セシリア
>>70マンジロー
こんばんは
マンジローさん
もう夕飯時ですよ
(71)2006/06/28 22:35:44
見習い看護婦 ニーナ
[椅子にちょこんと座ってバスケットからお稲荷さんを出し。
オムレツとハンバーグの皿を引き寄せながら]

……あや、おはようさん。

[マンジローにぺこ、とお辞儀]
(72)2006/06/28 22:36:42
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 22:36:53
異国人 マンジローが「時間を進める」を選択しました
雑貨屋 レベッカは、起きあがったヨシダさんに「チャオ、ミスタ」と軽く手を上げた。
2006/06/28 22:37:29
流れ者 ギルバート
>>70
おはよう、マンジロー。
今日の夕食はアレなものは何もないぞ。
(73)2006/06/28 22:39:35
書生 ハーヴェイ
クールだねー?降りないとは思うけどねー。

[おにぎりを一つ食べるとご馳走さま、と手を合わせて]

うん、そんな感じじゃないだろうかなーって思ってたんだけどね。
軽く探りを入れてみたんだけどスルーされてるカンジだったからさ?
だから僕が調べられてるもんだと思ってたよ。
調査の結果は、僕は聞かなくてもわかってる…かなー。

[僕じゃなければ言わなくて良いよ?と首をかしげて笑った]
2006/06/28 22:41:38
異国人 マンジロー
[...は寝ぼけた表情でぼーっとしていたが、皆から挨拶されたので元気に返した]

HAHAHA! ミナサンオハヨーゴザイマスですヨ!

スバラシー朝が来ましたネ! キボーの朝ですヨ!

今日も一日ガンバッテ……エ?今は夜デスカ?

[...は、自分の睡眠時間に驚愕]
(74)2006/06/28 22:43:19
見習いメイド ネリー
[広間にやってきたネリーは食事の用意が整っているのを見てあからさまに残念そうな顔をした]

このメニュー。ギルバートさんの仕業ですか?
……まあいいです。デザートがないみたいですから、ここはわたしの出番ですね。
(75)2006/06/28 22:45:19
修道女 ステラ
…。

[立ち上がると、暫く無言でお茶を淹れる。
 けれどやがて口を開き]

どうですかしら。神に一生を捧げると誓った女をわざわざ選ぶ必要もありませんもの。

[そしてハーヴェイの口振りにあら、と声を上げ]

…そうでしたの。
貴方が、あの方のお仲間でしたのね?

[違ったら申し訳ありませんわ、と、何処か楽しそうにくすくすと笑う]
2006/06/28 22:45:50
文学少女 セシリア
>>75ねりー
こんばんは、ネリーさん
冷蔵庫にブラマンジェが出来ているんです
たまにはネリーさんに楽をしてもらおうと思って

[心にもないことをいってみた]
(76)2006/06/28 22:46:40
雑貨屋 レベッカは、ニーナの隣に座ると、お稲荷さんを一つ口に運んだ。
2006/06/28 22:46:59
異国人 マンジロー
ざっと、状況確認。

拙者:村人。
セシリア殿:霊能者(?)
ギルバート殿:ステラ殿が白だし

とりあえず、セシリア殿ははっきりしないけどRP的に疑うのはアリエナイので、拉致投票候補は、ネリー殿、レベッカ殿、ニーナ殿になって、その三人の中から、怪しーと見たのがレベッカ殿。

そんな訳で今日の投票先でっす。
2006/06/28 22:47:20
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーの言葉に全身の毛を逆立てている。
2006/06/28 22:49:31
異国人 マンジロー
[...は、テーブルの上のハンバーグなどを見つけた!]

…食べていーのカナ? 食べていーヨネ?

…イタダキマスーヨ

[...は、そんな事をつぶやきながらバクバクと食べ始めた]
(77)2006/06/28 22:50:26
雑貨屋 レベッカは、少女に、「大丈夫よ…今回は用意されてるし」と囁いた。
2006/06/28 22:51:03
流れ者 ギルバート
>>75
[ネリーの姿を見て微笑む]

おっと、うちのお姫様のお目覚めだ。おはよう、ネリー。
この食事はおまえの好きだって言ってたもの作ったんだぞ?
昨日は作ったのに食べてくれなかったし。

デザートは冷蔵庫にブラマンジェが出来ているらしい
たまにはおまえに楽をしてもらおうと思って

[セシリアの言葉をマネする]
(78)2006/06/28 22:54:49
雑貨屋 レベッカ
さーてとー。
発言PTがやーばーいーぞー!?

エピを土曜日にあわせよう☆とか言うのは辞めてね…orz
2006/06/28 22:54:59
見習いメイド ネリー
>>76
あら、そうですか。
気を使ってもらって申し訳ないのです。
ネリーはお料理好きだから全然苦ではないのですが、今日はセシリアさんの好意に甘えるですよ。

[ブラマンジェ、ブラマンジェと嬉しそうに呟く]
(79)2006/06/28 22:55:30
書生 ハーヴェイ
そういう理屈で解決できるようなものなのかなー?

[その程度ならシスターの言う通りかもね、とステラの様子を見て小さく苦笑して]

うん?そういうこと、かな。
ちゃんとみんなにも言ってきたしね。
隠すようなことでもないし。

[楽しそうな様子には小さく首を傾げて。ふと気がついたようにポケットから小型のモニターを取り出すとスイッチを入れた]
2006/06/28 22:58:02
文学少女 セシリアは、おいしそうに食事をしている@30分離席
2006/06/28 22:58:32
見習い看護婦 ニーナ
ぶらまんじゅう……?

[どこのまんじゅうやろ、と首を捻りつつ。
ハンバーグもオムレツも稲荷寿司も美味しく頂き]

……人がもっとおったら、もっと楽しかってんなぁ、きっと。
(80)2006/06/28 22:59:04
異国人 マンジロー
[...は、もぐもぐと食事中に、今さらながらハーヴェイの残した>>4:277の書き置きがあるのに気がついた]

.。oO(ハーヴェイ殿が何か一歩引いた感じがあったのはそういう事情があったからでござるのかな…? 別にそのような事情は気にせずとも良かった物を…)

[...は、そんなシリアスな事を考えながら、幸せそうに「にへら」と笑いながらハンバーグをパクッ]
(81)2006/06/28 22:59:33
異国人 マンジローは、HAHAHA!このハンバーグおいしいネ!デリシャスヨー!!
2006/06/28 23:02:16
雑貨屋 レベッカ
…ブラマンジェ、よ…ニーナ。
ん、確かにねぇ…夕飯時になると、みんな居たから…

[少し、懐かしそうに言うと…グラスをかたむけた]
(82)2006/06/28 23:03:13
雑貨屋 レベッカ
ソコのヨシダさん。
なに「にへら」笑いしとるか(大笑

コレは、再戦の予感…?(笑
今回、「にへら」は極力使わないように動いてるのに…!
2006/06/28 23:03:50
異国人 マンジローは、HAHAHA!このオムレツもサイコーヨ!(うるさい)
2006/06/28 23:05:24
見習いメイド ネリー
>>78
[ぽっと頬を赤らめ]

誰がお姫様ですか!
とりあえずいただきますけど。

[席について美味しそうにオムレツを食べ始める]
(83)2006/06/28 23:07:24
見習い看護婦 ニーナ
ブラマンジェ、ブラマンジェ……
どんなんやろ……

[アイスティのグラスを一緒になって傾けながら]

……お姉さん、寂しい?
(84)2006/06/28 23:09:35
修道女 ステラ
さあ、私には解りませんわ…。
私は選んだこの道を捨て去っても良いと思える程の恋愛もしたことがありませんもの。
偉そうに解決できる・できないと言えたものでもありませんわね。

[カップにお茶を注ぐと、二つのうちの片方をハーヴェイに差し出しながら]

ああ、そうでしたのね…。
申し訳ないんですわ、記録を全然見れておりませんでしたので。
2006/06/28 23:10:16
見習い看護婦 ニーナ
たった今着ぐるみに詰められてることに気付いてん!!(笑
もーハーヴェイさんなんか安らかに眠ってしまえばええんよー!!
(*3)2006/06/28 23:10:27
雑貨屋 レベッカ
んー、ムースとかそんな感じだったと思うけど…
…ん、少し、ね…
なんか、活気のあった所が閑散とするのって…悲しくない?
例えば…ほら、お祭が終わった後とか。

[グラスを両手で持ち…その冷たさを両手で感じていた]
(85)2006/06/28 23:14:00
流れ者 ギルバート
>>83
おまえに決まってるだろ?俺には姫にしか見えないよ。

[冗談を言いつつネリーがオムレツを食べるのを見て]

どうだ?うまいか?
(86)2006/06/28 23:15:03
異国人 マンジロー
.。oO(…あまり考えたくないでござるが、そろそろ拙者かセシリア殿のどちらかが拉致されてもおかしくないでござるよね……セシリア殿と離れ離れになったらと考えると不安になるこの気持ちはやはりそういう事なのでござろうな…)

[...は、ふぅ…と溜め息をついた]

.。oO(異国人である拙者が、セシリア殿にこんな気持ちを抱いてしまっていいのでござろうか…? 結局、はっきりと気持ちを伝える事が出来ないのは、この事が引っかかっているからでござるな…)
(87)2006/06/28 23:15:58
書生 ハーヴェイ
[...は小さいモニターを見ながら]
>>*0>>*1
ぅゎ、酷…。
好きに動いちゃっていいと思うよ。
もう少し様子見かなーって思うけどね。

>>*2
そんな小さな幸せに拘ってる場合じゃないでしょー?(笑

>>*3
そうだろうと思ったよ(笑
気づかれなかっただけで僕は大満足(笑

[何やら時折ブツブツと独り言を呟いている]
2006/06/28 23:16:37
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:19:10
見習いメイド ネリー
>>86
[ギルバートを横目でにらみながら]

わたしにはギルバートさんは王子様には見えませんからね!
でもまあ、オムレツはおいしいです。
もっとアレな味かと思ってました。
(88)2006/06/28 23:19:36
見習い看護婦 ニーナ
ん……そうやねぇ……
お祭りの後は寂しいねぇ……
でも、これ終わったら、皆帰ってくるんやろ?
お祭りと違って。

[テーブルの上に顔を乗せると、グラスに頬をつけた。]
(89)2006/06/28 23:20:16
異国人 マンジローは、回りのラブラブっぷりをうらやましそーに見ている(笑)
2006/06/28 23:20:54
書生 ハーヴェイ
ああ、シスターの話じゃなくて。学生さんの方ねー?
一度人が決めた道を全く違うものにするのって、理屈ではわかってても動かすのは実際なかなかに大変なんだよね。
そのチャンスを人に与えるっていうこともねー?

[小首を傾げてから笑い、差し出された紅茶に口をつけて]

いえいえ。お気になさらずに。
そっか、シスターにはバレちゃってるんだねー。
2006/06/28 23:22:00
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:22:41
雑貨屋 レベッカが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
。oO(中:まあ私がやらかした最大の失敗は、拉致された日もうっかり調査対象を未定のままにしてしまって、またランダムでギルバート様調査になってしまったことですわね…。結果はもう伝えられないとはいえど、かなり後悔したのですわ…)
2006/06/28 23:23:06
雑貨屋 レベッカ
…そうね。帰ってくると思う…けど。

[旅人の人々…足止め喰らった人々はどうなのかは分からない。
ソレは口には出来ず…冷たい紅茶で喉を潤す]
(90)2006/06/28 23:24:44
流れ者 ギルバート
>>88
そこはほら、姫は王子としか結ばれないわけでもないし。

[ネリーに微笑み、感想を聞いて自慢げに]

だろ?結構自信作なんだ、このオムレツ。
さすがにおまえ好みの丸焼きにはできなかったけどな。
(91)2006/06/28 23:24:50
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/28 23:28:33
見習いメイド ネリーが「時間を進める」を選択しました
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:29:25
書生 ハーヴェイ
.oO(そういうのって結構悔しいよね(笑)どんまいです。)
2006/06/28 23:30:54
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローによりそっている。
2006/06/28 23:32:08
書生 ハーヴェイ
おっと…今夜中に決着つけるつもりかなー?

[どうすんのー?と小型モニターを見ながら呟いて]
2006/06/28 23:32:19
修道女 ステラ
失礼いたしましたわ、てっきり私のお話かと。
そうですわね、私が修道女を辞めるというのもそう簡単にどうにかできることではありませんもの。
…あの方は、どうですかしら。
それほどの決意で臨まれているのかしら…。

[最後のほうはぽつりと呟くように口にし]

…ええ。
むしろハーヴェイ様を調査なさっていたら、私は多分貴方に直接お聞きしていたと思いますわ。
2006/06/28 23:32:28
見習い看護婦 ニーナ
>>90
……なぁ、お姉さん、皆に会いたい?

[グラスに顔をつけたまま、レベッカの顔を見上げた]
(92)2006/06/28 23:33:06
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:33:46
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
…あら。
このまま終わるんですの・・・?
2006/06/28 23:34:12
逃亡者 カミーラ
――――大体だな。

主も良い年をして此の様な事を企てるなど、恥ずかしいと思わぬのか?
そう言った行為を行うから主の株が下がると言う者なのに、
其処を解って居らぬのがそもそもの原因だよ。
それに年端も行かぬ娘子達まで見合い候補に加えるとは如何行った了見だ。
金と地位を使って他人に手伝わせるのも気に食わん。
其の様な事を考えるから――…、何?先程似た様な事を言った?
同じ事を何度言っても主は聞かぬので在ろう?だとしたら何度でも云うまでだ。

[くどくどとアーヴァインにお説教中。やがて大きく息を吐くと。]

――宜しい。今日は此処までにして置こう。

[ふと、ステラやハーヴェイの様子が見え。片手をあげて挨拶をした。]
2006/06/28 23:36:22
雑貨屋 レベッカ
[無言で少女の方を見つめ…]

ん、まぁ、ね。
会いたくないと言ったら嘘になる、けど…

[…微かに感じる、何かに、言葉は途切れ途切れに紡がれた]
(93)2006/06/28 23:36:50
見習いメイド ネリー
>>91
だーかーらー、わたしは姫じゃないですってば。
それにギルバートさんはえっちだから野獣なのです。
メイドと野獣じゃお話にならないですよ。
(94)2006/06/28 23:37:07
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに照れながらも、勇気を出して手を握ってみた
2006/06/28 23:38:06
修道女 ステラ
あら、ミラ様。
お久しゅうございますわ。

おにぎり召し上がります?

[と、おにぎりの入ったケースを指し示す]
2006/06/28 23:39:09
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローの手をうれしげに握り返した。
2006/06/28 23:39:52
書生 ハーヴェイ
そこは僕の知るところじゃないけどねー?
学生君ともそんなにお喋りできてないし?
あの人はシスターしか見てなかったから。

[小さく笑うと続く言葉にはまぁ、そうだろうね、と頷いた]

[ミラの話が終わったようなのでそちらを見て手を振って。
不謹慎だと思いながらもやっぱり笑ってしまった]

長い時間お疲れさまー。
2006/06/28 23:40:00
見習い看護婦 ニーナ
そっかぁ……

[ぺたり、と机に顔を伏せると]

……うちなぁ、皆どこにおるか、知っててん……
迎えにいっても、ええやろか……?
(95)2006/06/28 23:40:20
逃亡者 カミーラ
やあ、ステラ殿。
本当に久しい気がするな?

[そう小さく笑うとステラの言葉に頷いた。]

貰えるなら、有難い。良いのか?
2006/06/28 23:40:25
異国人 マンジロー
>>92
ニーナ殿が仕掛け人だと拙者の予想は大外れなのでござるが(レベッカ>ネリー>ニーナ予想だった)

いや、推理というか、完全な勘でござるが(笑)
2006/06/28 23:40:26
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:41:26
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:41:54
修道女 ステラ
[自分しか見ていないという言葉にくすくすと笑い声を漏らし]

ええ、確かにそうでしたわね。
あの方が私以外の方とお話しているところは全然お見かけしませんでしたわ。
…そこまで私のことを想っていただけているのならば、光栄ですけれども。

それだけではまだ足りないのですわ…。
2006/06/28 23:42:05
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアに手を握り返されて真っ赤になってしまった
2006/06/28 23:43:40
書生 ハーヴェイ
>>95
よくできました。

[モニターを見て小さく呟いて、笑った]
2006/06/28 23:43:47
修道女 ステラ
ええ、申し訳ありませんわ。
少々所用で忙しかったものですから…。
こうしてミラ様とお話できて嬉しいんですのよ。

[おにぎりの入ったケースをミラのほうに差し出しつつ]

ええ、是非召し上がってくださいまし。
このまま残しても勿体無いですもの。
2006/06/28 23:43:53
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイに苦味の混じった笑みを返した。]

…聞き苦しい点も在ったかも知れぬが、…其の辺りはすまんな。

だが、在れだけ言い続けたのに折れてくれそうに無いのには参った。
根性だけは在ると言う事なのだろうか。

[其の様な場所で発揮されてもな。と、少し難しい顔をして小さく息を吐いた。そして「終わる」と言うステラの言葉が聞えると、モニターをちらりと見る。]
2006/06/28 23:44:18
流れ者 ギルバート
>>94
野獣はまぁ、男だし認めなくもないが。
じゃあ、お話になるようにするか。

[少し考えるような素振りの後に]

丸焼き・スネークと野獣。
…いや、ごめん。なんの話だよ。

ほら、美女と野獣とか。いや、美少女と野獣か?
これならよくね?全然話になるだろ。
(96)2006/06/28 23:44:22
雑貨屋 レベッカ
[少女の様子を見て…はぁ、と息をつく]

…ニーナ、場所を知ってるのね…?
言ったでしょう?
愛してたら…少しでも、離れたら悲しいって。

あたしも一緒に行く。

[少女を見つめ…微笑んだ]
(97)2006/06/28 23:44:32
文学少女 セシリアは、いたずらっぽく微笑むとマンジローの頬にキスした。
2006/06/28 23:44:56
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:47:13
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:47:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:47:58
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:48:07
書生 ハーヴェイ
>ステラ
さーて、このままだと僕が口説いちゃいそうだねー?

[学生君に怒られるからしないけど、と笑って]

ここから先は言われなくても君達のお話だからね。
僕は学生君頑張ってー、ってエールを送っておくけど。


>ミラ
いや?アーヴァインも少しは懲りたんじゃないー?
今日一日は大人しかったような気がするし。

[ミラが口説かれてるのは聞いてないよ、と笑いながら。
モニターに目を向けると静かに笑って]

もう少しで無事に終わりそうだよ。
アーヴァインにとっては失敗だけどね。
2006/06/28 23:48:22
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:48:28
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアにキスされてどうしたら良いかわからず固まってしまった!
2006/06/28 23:48:40
逃亡者 カミーラ
[モニターを見て笑んだハーヴェイに、小さな笑みを漏らしながら息を吐いた。]

…ニーナ殿だったとはな。
どちらにしても、自分には手を出せぬ相手だよ。

[ステラに「有難う」と笑みを零すとおにぎりをひとつ手に取る。]

自分もステラ殿とまた話が出来て嬉しいよ。
向うでも余り話は出来なかったからな。

では、遠慮無く。

[そう笑うと手に取ったおにぎりを口へと運ぶ。もぐもぐとやって、「美味いな」と笑んだ。]
2006/06/28 23:49:45
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:49:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/28 23:50:38
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:51:04
見習い看護婦 ニーナ
うん……黙っとって、ごめん……
皆連れてったん、うちやし……

うち、悪いこと、しとってん……

[顔は伏せたまま、しゅん、と肩を落とした]
(98)2006/06/28 23:51:16
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/28 23:51:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:52:07
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:52:17
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:52:18
雑貨屋 レベッカ
[少女の髪を撫で…]

…ん。先、外に出てるわ。
皆に…謝るなら謝ってから来なさい。
謝るのが恐かったら…

せめて、あたしには話して。
ドア越しで良いから…

[ゆっくりと立ち上がった]
(99)2006/06/28 23:53:54
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/28 23:54:31
書生 ハーヴェイ
[ミラに視線を移して笑い]

どうだろねー?通信記録を見たら
一発くらいやっても大丈夫かもー?って思うかもね。

[あの狐っこ、とイイ笑顔で呟いた]

。o0(問題はうっかり寝過ごさないかどうかd(ry<コミ)
2006/06/28 23:56:02
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/28 23:56:16
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/28 23:57:27
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
懲りたのなら良いがな。

[口説かれるところ、と聞くとくすくすと笑う。]

其れはそうだろう。口説かれて等居ぬからな。
でも、大人しいと感じる位にアーヴァイン殿を抑えられたのなら何よりだよ。

尤も、此処に居る者に何かしようと等したら…。
アーヴァイン殿の身の保障は出来ぬが。

[そんな少し物騒な事を小さく呟く。終わりそう、と言う言葉を聞いて頷いた。]

…ああ。そうだな。
2006/06/28 23:59:23
文学少女 セシリアは、異国人 マンジローの肩にこてんと頭を落とすと*眠ってしまった*
2006/06/29 00:00:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:01:46
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/29 00:01:54
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/29 00:02:32
逃亡者 カミーラ
[ハーヴェイの言葉にきょとんとした表情を浮かべる。]

…そう、なのか?
でもどちらにしろ、女性…子供に手を出すのは気が引けるよ。

[良い笑顔での呟きに、何が在ったのだろうか。と気にしながら。]
2006/06/29 00:02:47
修道女 ステラ
>ハーヴェイ
まあ貴方様は私などに興味はお有りじゃないでしょう?

[楽しげに笑い声を漏らし]

>ミラ
ええ、そうですわね。
だから私も問い詰められませんでしたの。
ニーナ様のような方が…と思いますと。
そこに何か事情があったのではないかと想ってしまいまして…。

[そしてお茶を淹れるとミラに差し出し]

そうですわね、ミラ様もお忙しいようでしたし。
こうして漸くお話ができて良かったのですわ。
2006/06/29 00:02:57
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/06/29 00:03:25
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 00:03:29
見習いメイド ネリーは、食事を終え、テーブルに突っ伏して*眠ってしまった*
2006/06/29 00:04:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/29 00:05:23
修道女 ステラ
…通信記録が楽しみですわね(微笑
2006/06/29 00:05:38
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:06:33
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーを自分の部屋のベットまで運んで寝かせた。
2006/06/29 00:07:00
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 00:07:39
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:08:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/06/29 00:09:09
流れ者 ギルバート
[ネリーをベットに運び終えて]

さて…珍しく早くこいつ寝たし、俺も寝ようかな。
おやすみ、ネリー。

[...は自分の部屋の床で毛布に包まって*寝た*]
(100)2006/06/29 00:09:33
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 00:10:19
見習い看護婦 ニーナ
[眠ってしまった人が多いので仕方なく、ペンを取り。
拙い字で、メモ用紙に]

『うちが最後のおっちゃんの手下。ごめんなさい』

[と書き、張っておく。
扉を開けられないまま、凭れて]

……ほんまに、ごめんな……
うち、お姉さん騙しとったことになるんかな……
嫌いに、なった……?
(101)2006/06/29 00:11:03
逃亡者 カミーラ
[ステラの言葉に静かに頷く。視線はモニターを見たままで。]

…確かに問い詰めれぬよな。
自分も、若しそうだと知っても何も出来なかったと思う。
レベッカ殿の事も、思うとな。

[そう苦笑して、モニターのレベッカを見る。レベッカには手紙を置いて来ようと思って居たがすっかりと忘れていた。だが。小さく笑うと呟いた。]

…自分が護らずとも、大丈夫だったな。

[お茶を受け取ると小さく頭を下げる。]

有難う、ステラ殿。
そうだな。早い時間に顔を出せてなく、申し訳無い。

…それにしても、ゆっくりと話が出来る時間が取れるのが此方に来てからとは。
2006/06/29 00:12:14
逃亡者 カミーラ
[ステラの言葉に頷いた。]

ああ。後で公開されるらしいしな?
アーヴァイン殿の悪事の、証拠品だ。
2006/06/29 00:13:03
書生 ハーヴェイ
>ミラ
なーんか、記録見てたらアーヴァインが口説いてるの
全員男なんだよねー…学生君とナサニエル。

[やっぱり…と呟いて、その先を言うのはやめた]

何かしてるかって言われたら軟禁してる地点でダメなんだけどねー。
そういうややこしいことは村長さんに任せちゃおう。

[ご愁傷様、とアーヴァインに小さく呟いてから]

あー…そうだねー…だからか。

[手が引けたのは、と小さく呟いて自分の敗因を知った]
2006/06/29 00:13:28
書生 ハーヴェイ
>ステラ
そういう言い方は下手に返答すると後に引けなくなりそうだねー?

[どう答えたらいいのさー、と苦笑して。考えた末に言葉が浮かばないので笑って誤魔化した。]

いや、そんな楽しみにするようなもんじゃないよ。残念ながら。
2006/06/29 00:13:52
修道女 ステラ
[ミラと同様に視線はモニターに注いだまま]

…ええ。ニーナ様がアーヴァイン様と接触しているというそれは、充分な証拠だったとは想うのですけれど。
幸せそうなお姿、それに彼女のお人柄から、どうしても直接問い詰める気にはなれなく。
…ルーサー様からのご命令、結局全く遂行できなかったのですわ。

[礼を言われると、モニターからミラへと視線を移し、そして微笑み]

ミラ様にもミラ様のご事情があるのですもの、謝罪されるようなことではございませんのよ。
それにしても…ええ、全く。
このようなところでなくとも良さそうなものですのに。
2006/06/29 00:16:01
異国人 マンジロー
>>セシリア
[...は、寝てしまったセシリアの顔をまじまじと見つめる]

.。oO(…ふぅ、先程は拙者ばかりが動揺してしまって、どちらが年上かわからなかったでござるなぁ)

[...は、苦笑混じりの溜め息をつく]

.。oO(…セシリア殿は拙者をどう思っているのでござろうか…いや、そもそも異国人の拙者に好かれて迷惑にならないでござろうか…? 拙者にはそれが一番心配でござるよ…)
(102)2006/06/29 00:16:04
流れ者 ギルバートは、雑貨屋 レベッカに話の続きを促した。
2006/06/29 00:16:18
雑貨屋 レベッカ
[扉の隣に立ち…少女の言葉に、小さく唸った]

…あたしはニーナが手下だったとか、ソレは別に良いの。
ただ…あたしと一緒に居たのは…自分を、手下だと分かりにくくしたからなの…?
…そして…あのオッサンの手下として動いたのは…何故?

[シガレットを口にくわえ…久しぶりに出したジッポでシガレットに火を付ける。
夜の闇に紫煙が昇る]
(103)2006/06/29 00:17:49
修道女 ステラ
>ハーヴェイ
さあ、どうですかしら。
私には解りかねますわ。

[にこりと笑み。そして何事もなかったかのようにお茶を啜ると]

ご本人様には解らないものですわ。
私たちからしてみれば充分楽しみに値するものですのよ。
2006/06/29 00:18:31
異国人 マンジロー
>>101 ニーナ
[...は、ニーナに明るく声をかける!]

HAHAHA! ノープロブレム! 問題無いヨー!
終わってみれば、これもちょっとしたイベントのよーなものネ!

…この数日間のスリルが無ければ気づけなかった自分の気持ちもありマスし…

[...は、そう言うとちょっと表情を曇らせた]

…マァその気持ちがなかなかやっかいだったりするのデスけどネ!
(104)2006/06/29 00:21:39
見習い看護婦 ニーナ
……違うのん……
うちを助けてくれた人を探しにきたんは、本当……
レベッカさん好きなんも、本当……
一緒におりたいから、一緒におったん……

[消え入りそうな声で呟くとぺたん、と座り込み]

……村に迷い込んだ直後に、おっちゃんにとっつかまってん……
なんかわからんうちに……お金もたされて、やれ言われたん……
お金もろたから、働かなあかんかと、思ってん……
でもあかんよね……悪いことしとるって、わかっとるのんに……
(105)2006/06/29 00:21:43
異国人 マンジローは、文学少女 セシリアを、優しく抱き上げると、部屋に運んで寝かせておいた
2006/06/29 00:22:24
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
……矢張りそう言う趣味か。

[ぽつりと呟くと息を吐いて。]

…ハーヴェイ殿は口説かれたりして居らぬか?
借金等が在る分アーヴァイン殿より立場的に強いのだろうが…。

[少し心配そうにハーヴェイへを見詰める。
軟禁の時点で、との言葉には小さく笑った。]

確かにそうなのだがな。直接的な危害は無かった様子なので、未だ良かった。
後は村長殿に…、うむ。同感だな。自分も向うへと帰れば報告に向かうよ。
何を云われるかは解らぬがな。

…だから?

[ハーヴェイの呟きに小さく首を傾げる。]
2006/06/29 00:25:35
書生 ハーヴェイ
>ステラ
言ってくれるねー。
護りたいという意味ではシスターはちょっと違うかなー。

[好きだけどね、と付け足してバツが悪そうに目を逸らした]

あまり期待はしないようにねー?
2006/06/29 00:28:25
雑貨屋 レベッカ
[久しぶりに吸う煙に、少しむせそうになるも、じっと少女の言葉を聞く]

…そ。なら…良かった…

[ふぅ、と息を吐くと共に、口から煙が吐き出される]

…ん。悪い事って分かってたなら…充分よ。
ニーナ、まだ、そのお金…使ってないわね?
(106)2006/06/29 00:30:34
書生 ハーヴェイ
>ミラ
いや?僕のことはご心配なさらずにー?
こっち来てからアーヴァインとほとんど喋ってないでしょ。
[ずっと喋ってたのはミラだしー?と楽しそうに笑い]

悪いのはミラじゃないんだから村長も何も言わないよ。
何か言われるとしたら僕のほうかなー。
何言われるんだろ、家を追い出されなきゃ別にいいけどね。

[首を傾げるミラへ小さく微笑み返し]

通信記録を見ればわかるよ。
2006/06/29 00:32:19
修道女 ステラ
>ハーヴェイ
あら、だって私には人の気持ちを見る手段などありませんもの。
ハーヴェイ様が何をお考えなのかは私には一切解りませんわ。

[そしてあっさりと頷くと]

私もハーヴェイ様のことは好きですわよ。
…けれど好きという言葉は大変便利ですのね。
嫌いか普通じゃなければ好きしかありませんもの。
それが友情でも愛情でも使えてしまう、最高の言葉ですわ。
2006/06/29 00:35:45
逃亡者 カミーラ
>ステラ
[充分な証拠、と聞いて、漸く。]

…ああ。ステラ殿は、ずっと前から知って居たのか?
ニーナ殿がアーヴァイン殿の手伝いをして居るという事を。
……御疲れ様だ。黙って居るのは楽では無かったろう。
ルーサー殿とやらから何を頼まれたかは、想像が着くよ。

でも自分も似た様な物だ。
村長から頼まれた事は全く出来て居らぬからな。

[まあ、後悔はして居らぬが、と付け加えながら笑う。
謝罪する事ではないと言われると「有難う」と言って小さく苦笑を浮かべた。]

本当にな。と、云ってもあの集会場もアーヴァイン殿の企てに因って用意された物だろうから実際は、余りどちらでも変わらぬのかもな。
2006/06/29 00:40:24
見習い看護婦 ニーナ
うん……使ってへんよ……
使う機会なんか、なかってん……

[泣き笑いの表情で呟き]

このお金もって、おっちゃんとこ、いってくるから……
皆帰してもらってくるん……
(107)2006/06/29 00:40:33
雑貨屋 レベッカ
[少女の呟きに…小さく頷いた]

…ん。みんなを帰させて貰いましょ…
後。あのオッサンに目にモノ見せてあげましょ。

こんな、はた迷惑なことを考えた…あの卵の殻かぶりに。

[シガレットを口から離し…紫煙を空に向かって吐き出し…くすり、とドア越しに少女に笑いかけた]
(108)2006/06/29 00:44:40
修道女 ステラ
>ミラ
…ええ、そうですわね。
ルーサー様からアーヴァイン様に雇われているらしい者が紛れ込んでいる、と伺っておりまして、調査をしてましたの。
ですからニーナ様がそうであることは…随分以前に知ってしまったのですわ。
誰かにお話すべきか、それとも直接ニーナ様に伺うべきか、・・・・・黙っているべきなのか、随分迷いましたのよ。
結局こうなってしまって、私のしたことが良かったのか悪かったのか、解らないのですわ。
2006/06/29 00:47:16
見習い看護婦 ニーナ
[細くドアを開けるとそっと外を覗きこみ]

……うちのこと、嫌いになった……?

[不安そうに、上目でレベッカを見上げた]
(109)2006/06/29 00:49:46
書生 ハーヴェイ
>ステラ
だろうねー。自分でも何考えてるかなんて解からないもんだよ。
きっとそういうのは何も考えてないんだろうね。

[ステラの話に小さく頷いて笑い]

そうだね、とても便利な言葉だねー。
でもそれはあくまでも表面上の意味だけ捉えた場合の話、かな。
実際には話の流れや、言葉に込められる感情によって
同じ言葉でも全く意味の違うものになるでしょうー?
今シスターが僕の言葉を友愛と受け取って、僕も同じように解釈したように、その感情を如何に伝える事ができるか、受け取る事ができるか。
それは相手に伝える感情が大きければ大きいほどその気持ちを
2文字で納めるのも難しいものになる。
そう考えると何よりも難しい言葉なのかもねー。
2006/06/29 00:49:59
修道女 ステラ
[小さく欠伸をし]

…眠いんですわ。
2006/06/29 00:50:19
流れ者 ギルバート
卵の殻かぶりに(復唱
2006/06/29 00:52:07
雑貨屋 レベッカ
[ドアが開く音がし…ゆっくりとドアの方を見る]

んーん。
どう考えても、あのオッサンが全部悪いじゃない。

[紫煙をもう一度空に向かって吐き…シガレットを地面に落とし、靴底でもみ消した]

…ニーナが、あたしの事、嫌いになってたらしょうがないけど。
(110)2006/06/29 00:54:25
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
…む、そうか。

[良かったのだろうか、悪かったのだろうか。でも在る意味護ると言う事なのだろうか。等と小さく俯きながら考えて。]

家を、か。…流石に其れは無いと思うが。
寧ろアーヴァイン殿の処分の方も気に為るがな。
其れがどれ程重いのかに因ってハーヴェイ殿達の処分も変わって来るだろうし。

[流石にアーヴァイン殿はお咎め無しは無いだろうが、と呟きながら。
微笑まれれば、また不思議そうにしながらも頷いた。]
2006/06/29 00:57:00
見習い看護婦 ニーナ
[するりとドアの隙間から抜け出すと、レベッカに飛びつき]

……嫌いになんか、なってへん。

[唇を重ねるとレベッカの唇を割って舌を差し入れ。
ほんの少し、苦い煙草の味に吐息を吐くと]

……お姉さん以外とは、嫌。

[少し情けない笑顔を向けた]
(111)2006/06/29 00:59:22
修道女 ステラ
。oO(中:お話途中で申し訳ないんですわ、かなり意識が落ちそうですので、このまま寝ますの・・・。ソファにでも捨て置いてくださいまし…)
2006/06/29 01:00:28
書生 ハーヴェイ
>ミラ
[考え込む様子にどうかしたー?と首を傾げながら]

処分ねー…家追い出されても集会場使えるなら
別によかったりするんだけどねー。
ある程度のことなら適当にあしらっちゃうし。
そこまで重い処罰はないと思うけどー…。
[嫌なことだったら村出ちゃうのも一つの手かなーと呟きながら]

。o0(シスター、お疲れさまー。)
2006/06/29 01:05:04
雑貨屋 レベッカ
[不意に飛びつかれ…小さく聞こえた声に]

なら、よk

[…全ての言葉は紡げず…口内に蠢く物が入ってきて…ゆっくりと受け入れるように、自分の舌を少女の舌に絡ませた]

ん…はぁ…
…そっか…あたしもよ、ニーナ…
ニーナ以外と…どんなに頼まれたってやりたくない。

[絡ませていた舌が離れ、熱い吐息を零し…少女の身体を抱き寄せる。少女の体温に頬を緩め…そっと頭を抱いた]
(112)2006/06/29 01:05:13
逃亡者 カミーラ
>ステラ
[迷って居たと言うステラに頷くと、微笑んだ。]

其の様な物だよ、きっと。
終わって見ないと、過ぎて見ないと、解らぬ物だ。

終わっても、過ぎても、解らぬ事も在るけれど。

[そして眠そうなステラの様子に気付くと小さく笑み。]

そろそろ御休みか?ステラ殿。
ソファで眠るより―――…、ああ。此方の施設には部屋は在るのだろうか?

(御休みだ、無理はせぬよう。ノシ)
2006/06/29 01:06:39
見習い看護婦 ニーナ
うん……
ちょっと、嬉しい。

[へへ、と滲んできた涙を拭うと]

うち、先行くな?
あのおっちゃん寝てるうちにびびらせたるわ。

[レベッカから離れると、するりとその体を変化させる。
いつもの、黄色い狐ではなく、月光に照らされるそれは銀色の毛並みと紅い目を持つ、一回り大きい九尾の狐。
いってきます、とでも言うように、レベッカの手をぺろりと舐めて*闇夜に向かって駆け出した*]
(113)2006/06/29 01:12:31
雑貨屋 レベッカ
[少女の姿がみるみるうちに…すらりとした体躯の銀色の九尾…に変わり…駆けだしていった狐を見送る]

ん、行ってらっしゃい…あたしも、ゆっくり行くから。

[くすり、と笑うと、舐められた所を自分でもう一度舐め…月光の下、ゆっくりと狐の後を追いかける…]

…目にモノ、見せてやりなさい、ニーナ…

[…が、ポケットに入っている事を確認し…*不敵に笑った*]
(114)2006/06/29 01:19:41
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
いや?矢張り自分が最初に来て、
ずっとアーヴァイン殿に説教をして置いた方が良かったのやも、とな?

[そう笑いながら答えて。]

確かに集会場は便利だよな。
あれ程の施設を無料で使わせて貰えたのは幸いだったが…。

[でもアーヴァイン殿の…と思うと難しい顔。そしてぽつりと呟く。]

…然し、皆に出会えたから良かったのだろうか…。

[処罰の話を聞くと小さく笑って。]

重く無いと良いな。自分からも村長に進言はして見るよ。
ああ、若し旅に出るのなら手解きはしよう。

[そう冗談だと解るように楽しそうに言った。]
2006/06/29 01:19:59
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 01:20:47
雑貨屋 レベッカ
ついに終幕、ですねー。

いやはや、ニーナが手下とは…
薄々感じてましたが、否定したかったですね。えぇ。
2006/06/29 01:22:04
雑貨屋 レベッカ
はてさて、今回、自分は初めてのことが多い感じでした。

お風呂RP、一緒に料理を作るRP、ベッドの中で二人で話しているRP、お店を切り盛りするRP。

ソコまで、エ■くない…と思いたいのですが、どうなのでしょう?
2006/06/29 01:23:50
雑貨屋 レベッカ
また、この村では、ニーナが昼でも可能と言うことで、鳩で昼の間、村参加させていただきました。
まぁ、授業中だったわけですが、ちゃんと授業は聞いて、ノート取ってましたよ。気にしないで☆(マテ

そして、ニーナが最初の方で狐と言うことをばらしていたので、ソレにあやかり、ニーナにアタック、そして魔女という裏設定を出せて、自分としては、いつも設定を考えていない割には良かったかな、と。
2006/06/29 01:26:09
雑貨屋 レベッカ
逆に、目標としていた、様子見や、他の人にいっぱい絡む、が出来なかったこと。
そして、文章がおかしかったりしたことが今回の反省点です。
う゛ぁー、書き直したい…orz
ついでに誤字も直したい…orz
2006/06/29 01:27:34
書生 ハーヴェイ
>ミラ
そこまでミラがする必要はないでしょうー?

[小さく笑って、シスター寝ちゃった?とステラの様子を見て首を傾げてから]

開放はされないだろうねー。
今まででそんな話を聞いたことはないし。
みんなに会えたのはよかったかもね。
村の人以外の人と会えることって滅多にないし。

[楽しかったし、と付け加えて。手解き、には笑った後しばらく考えるように目を伏せて]

…2人が村出て行っちゃうならー?
本気でそっちを考えてもいいかもね。

[そっちの方が楽しそうだし、と呟くとなんとなく本を開いた]
2006/06/29 01:28:44
雑貨屋 レベッカ
ぉょょ、と。

そんなこんなで、朝起きたらエピなのでしょう。
なので、ガンガン独り言で反省点をかかせていただきました。
ポイントは、余るかも知れないけど…めいいっぱい絡みたいので。

と言うわけで、お疲れ様でした!
そして、絡んで下さった皆様、恋愛関係…百合という、この村の中では異質な恋愛関係を結んで下さったニーナ、そして、村を立てて下さった村建て人様。

皆様、本当にアリガトウございました!(礼
mixi、人狼SNSで「kamurai」で入っておりますので、よろしければ追加してやって下さいまし(礼
2006/06/29 01:31:04
雑貨屋 レベッカ
[…女の姿が月光に照らされ…]

…ニーナみたいな、良い子が…ねぇ…
本心から…人を騙すこと…傷つける事なんて…
出来るわけ無いわよね。

[自分の額をこづき、シガレットをくわえた]

…意地悪しすぎたかしら…?
でも、そうでもしないと、ニーナ…話しにくかったかも知れないし…

[ジッポで灯をともし…頭を掻く。
狐の駆けていった足跡を追いながら、ゆっくりと紫煙を揺らしながら…薄暗い道を歩いていった]
2006/06/29 01:34:46
雑貨屋 レベッカ
没設定

ニーナが自分よりも生きると言うことで、サヴァトに行き、ニーナが生きるまでの不老不死を手にする代わりに、自らの思い出を差し出す、という設定を考えていました。

ステラが居なくなった時点で没に…
悪魔の痣RPが出来そうにないからです。

こっちの方が、ハッピーエンドっぽいしね。


ではおやすみー!
2006/06/29 01:36:53
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
…そうだろうか。でも、そうすれば在る意味、皆を護れた。

[そう笑い返すと、寝ちゃった?と言う言葉に頷いた。「此処にも毛布は在るだろうか」と辺りを見回しながら。]

…そうなのか。開放されれば此の村も賑うだろうに…勿体無い。
此れを機会に開放してくれると良いのにな?
そうすればまた気軽に来る事が出来るし。

[ハーヴェイの言葉に小さく笑む。]

…そう、だな。其れは楽しそうだ。
ハーヴェイ殿とナサニエル殿と旅が出来れば面白いと思う。

ハーヴェイ殿が本気で考えると云ってくれるなら自分も考えて見るよ。
尤も、自分の答えは決まって居るような気はするが。

[小さく笑むと、本を開くハーヴェイをなんとなく見詰めつつ、先程ステラに貰ったお茶を飲んだ。]
2006/06/29 01:44:17
書生 ハーヴェイ
>ミラ
ある意味ー?ミラは背負い込みすぎだよ。
それなら僕が行くのが一番みんなを護る事ができた。
ニーナもだけどね。…まぁ、惜しむらくは僕は
自分の周りのことにしか興味がなかったってことだけど。

[毛布はあると思うよー、と部屋の奥のほうから引っ張り出して。
ステラに掛けると周りで眠ってる人達にも掛けた。]

それはいいアイデアかもね。
そういう風に考えるとアーヴァインもいい仕事したんじゃない?
物事は常にいい方向に考えたほうがいいもんだよ。

[小さく笑うと、ミラの言葉にじっとミラを見て、ナサニエルをチラリと見てから本に目を落としてポツリと]

…そういう風に言われたら、本気で期待するよー?
社交辞令みたいなので言ってるんなら早めに撤回した方がいいかもー?
2006/06/29 01:58:54
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
…そうだろうか。……むう。
[背負い込みすぎ、と言われると首を傾げ、僕が行くのが、と言われると更に難しい顔をする。]

自分の周りにしか、は…自分もそうだったかも知れぬな。

[ぽつりと呟きながら。
皆に毛布を掛けて回るハーヴェイを手伝おうかと思ったが、手伝う前に終わってしまった様で、「有難う」と微笑む。]

良い仕事、か。ある意味縁結びだしな。
出会った者達は皆幸せそうであるし。
…確かに此れは此れで良い仕事なのかも知れん。
アーヴァイン殿自身には、災難だがな?

[そう笑った後にハーヴェイの様子に小さく首を傾げると。]

うん?自分は本気だが……。
何やらまずかったか?
2006/06/29 02:08:46
見習い看護婦 ニーナ
>>104
しもた。気付いてへんかった!!


レベッカさんしか目に入ってなかったのん……

マンジローさんは早くセシリアさんに告白したらええのんになぁ。
(*4)2006/06/29 02:16:27
見習い看護婦 ニーナ
[アーヴァインのところに行く前に、ハーヴェイの墓に線香を立てる]

なむなむ……
化けて出んといてやー。
うちもハーヴェイさんのこと嫌いやなかったでー?
レベッカさんに会うてなかったら好きになっとったかもしれへんなー?

んじゃ、いってきますのん。
(*5)2006/06/29 02:18:55
見習い看護婦 ニーナ
うちな……おっちゃんの手下やっとったら、レベッカさん護れると思っとったんもあるん……でもこんな護り方はあかんよね……
うちレベッカさんの傍におってええのんかな……

[不安そうに尻尾を一つ揺らして。
アーヴァインの元へと*駆け出した*]
(*6)2006/06/29 02:21:01
書生 ハーヴェイ
>ミラ
基本的に平和な村だからさー?
あんま難しく考えなくて大丈夫だよ。

[難しい顔のミラに苦笑して。主犯者が言ってるんだからさ、と軽く言った]

…それでいいんじゃない?
みんなを護ろうとして、護りたい人護りきれなくて後悔するよりかはさ。

[礼を言われると気にせずにー?とひらひら手を振って。
縁結びという言葉に本当だ、と可笑しそうに笑った]

いや…まずく、はないけど…。
本当にいいのー?…って…いや、やっぱり何でもないやー。

[楽しみにしとくよ、と嬉しそうに笑った]
2006/06/29 02:23:52
書生 ハーヴェイ
[ふと、手元の小型モニターに目を落として]
>>*4
いや、どうなんだろうねー…。
でもさ、総意でこうなったからいいんじゃない?
こちらにも少し時間が必要かな?って気にかかる2人がいるよ。
ここを出てからでも遅くはないと思うし、
それはそっちにいる2人も一緒でしょうー。

>>*5
ぅゎー…その態度…。
可愛いんだか可愛くないんだか微妙すぎるラインだね!
でも、アリガトねー。僕も同じようなこと考えてたかもねー?
結論としては可愛くない同僚だけどさ。

>>*6
そこでニーナが責任感じる必要もないと思うけどー?
護りたいかとか護り方とかそういうのでもなくて、
君が傍にいたいかどうかが一番大事な問題でしょ。

[小さく呟いて、ひとつため息をつくとモニターのスイッチを切った]
2006/06/29 02:32:46
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
…そうか。うむ、解った。軽く考えて置く事にするな?

[主犯者、と聞くと小さく苦味が混じるが、それでも笑みつつ。
そして後悔と聞くと、…静かに頷いた。]

ああ。でも、出来るだけ沢山の人を護りたいと思うのは、
矢張り欲張りなのだろうな?

[困ったものだ、と呟くと小さく苦笑する。
楽しみにしていると言われると、同じように嬉しそうに笑い返した。]

若しそうするのなら、行き先も決めぬとな?

[そしてハーヴェイが話しかけている小型モニターが気になるらしくじっと見詰めて。切られたので少し残念そうにした。]
2006/06/29 02:36:46
書生 ハーヴェイ
>ミラ
うん。本当に悪いやつが難しく考えて反省すればいいんだよ。
[僕じゃなくてアーヴァインのことねー?と笑って言い。]

いや、欲張りじゃないと思うよー?それが普通なのかもね。
でもやっぱりミラもナサニエルも少し優しすぎるかなー?
そこが…うん、いいところだと思ってるけど。
[ポソポソと小さい声で付け足すように呟いて]
僕はミラとナサニエルと…あと、一応ニーナもかな。
その3人を護れたらそれだけで充分だったからねー。
[ニーナも含めるとレベッカさんも入るから結果4人かー、と
苦笑をこぼしつつ言って。行き先の話には目を泳がせて]

あー…ナサニエルは、OKしてくれるのかな…。
3人で行けるなら雲の上は無理だからまずは海からかなー?
[楽しそうに呟いて、モニターを見るとミラに苦笑した]

今はまだ見せることできないんだ、ごめんねー?
狐っこもまた、難しく考えすぎてるみたいだねー…。
[大丈夫だと思うんだけど、と小さくため息をついた。]
2006/06/29 02:50:31
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
[アーヴァインの事、と言うのに笑って頷く。結果4人と言う言葉にも笑った。]

自分と似たような物だな。
レベッカ殿やニーナ殿は、自分も護りたいと思って居ったし。

普通、だろうか。そうだと良いのだが…。…優しすぎる、か。
自分が本当に優しいのか如何かなぞ、自分では解らんがな?
でも、誰かに優しく在れれば良いと思って居る。
…ナサニエル殿が優しいと言うのには同意だな。
[そうくすくすと笑って。]
そして、ハーヴェイ殿もそうだと思って居るよ。

大丈夫だと思うがな?
特に海へ、等言えば目を輝かす様子が目に浮かぶよ。
雲の上は…確かに、流石に無理だな。
[海か…、と呟きながら。苦笑を見ると小さく笑みながら首を振って。]

いや、構わぬよ。だが…ニーナ殿も、辛そうだな。大丈夫なら良いが。
[レベッカ殿が居るから大丈夫だろうか、と呟く。]
2006/06/29 03:07:06
書生 ハーヴェイ
>ミラ
[結局そんなものだよね、と笑って]

ミラは優しすぎるかなー。そこがいいけど…。
たまに自分の考えを我慢してるんじゃないかって心配になる。
[杞憂なら気にしないでねー?と首を傾げて笑って]
僕もー?優しいからは遠い位置の人間だと思うけどね。

そっか。それならいいや。
とりあえずここ出てから考えようかー。色々とあるだろうし…。
ミラももうしばらくはこの村にいるだろ?
[宿なかったら本しかないけどうち来るといいよ、と笑って本を閉じた]

うん、大丈夫…ならいいんだけど…心配っちゃ心配かなー。
こういう話を通信に持ってくるのは多分はじめてのことだからさー。
[でもレベッカさんいるから大丈夫…かな、とモニターを見てポツリと言った。]

朝にはここを出れるよ。そろそろ明日の為に寝とこっかー?
2006/06/29 03:25:47
逃亡者 カミーラ
>ハーヴェイ
…。
[言われた言葉に少しだけ呆気に取られた様に見詰めた後に、小さく苦笑した。]
以前、別の人にも同じ事を言われた事が在るよ。
自分ではそんな事は無いと思って居るのだがな。

…そう言う事を言ってくれるハーヴェイ殿は、矢張り優しいと思うよ。
[小さく「有難う」と呟いて。微笑む。]
其れに先程も皆に毛布を掛けていたしな?

ああ、準備や挨拶等も在るからな?
……そうしてくれるととても助かるのだが…、でも、良いのだろうか。
悪くは無いか?

[心配そうに見詰め返しながら。
ニーナの話を聞くと、同じようにモニターに心配そうな視線を送る。大丈夫かな、と言う言葉に小さく頷いた。]

…きっと、大丈夫だ。
2006/06/29 03:37:03
逃亡者 カミーラ
[寝ておく?と問われると頷いて。]

…ああ、そうだな。そろそろ時間も時間だし。

[そう言うと、先程ハーヴェイが取りに行った場所へ毛布を2枚取りに行って。片方をハーヴェイへと渡して小さく笑う。]

此処で眠るなら、此れは必須だ。
其れでは御休みだ、ハーヴェイ殿。また明日に。

[そう微笑んだ後、空いたソファへと向かうと座り、*毛布を被った*]
2006/06/29 03:37:59
書生 ハーヴェイ
>ミラ
そっか、じゃあそういう節があるんだよきっと。
[何かあったら我慢せずに言いなよー?とミラを見て]
毛布はね、ここにいる間にみんなに風邪引かれたら困るからねー。
[僕の罪が重くなるかもしれない、と肩をすくめて笑った]

そんなに広くないけど2人か3人くらいは泊めれるよ。
…本をどかしたら、の話だけどねー?
その片付けはもちろん協力してもらうよー。
[悪いって何がー?と問い返して笑い、大丈夫だ、と言われると
きっとそうだねー、と小さく頷いた。]

[毛布を受け取ると「どうも」と礼を言って]
ミラもおやすみ。また明日、今度は集会場でねー?

[寝過ごしたら置いて行っちゃうよ、と笑い。
適当に毛布をかぶると小さく欠伸をして*目を閉じた*]
2006/06/29 03:47:49
逃亡者 カミーラ
[そろそろだろうか、と嘆息。もう一度*ゆっくりと目を伏せた*]
2006/06/29 07:37:26
雑貨屋 レベッカ
[…辺りが明るくなり…やがて、見慣れない建物に行き着いた]

ここ…ね。

[小さく欠伸をすると、そのドアに手をかける…
鍵はかかってはおらず、ドアは簡単に開いた]
(115)2006/06/29 07:54:27
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/06/29 07:59:45
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