人狼審問

はぁ・・・。

〔空をみあげてため息をひとつ〕

また・・・雨なのです。
エッタ、雨は嫌いじゃないけど、こうも続くとやっぱり憂鬱なのです。

雨が振るとね、傘が売れるわね！

長靴も、合羽も、あとは…レインコートも売れるわ…
それから…除湿剤も仕入れておかなくちゃ！

みんなが傘を買いたくなるように、こんな心理テストとかどうかしらね？

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Ｑ．あなたが傘を買うとしたら、次のうちどれにしますか？
１．ブランド品の豪華な傘
２．枝が太く大きな傘
３．色がきれいな傘
４．色や形が違う物を数本

しとしと降るならレインコート！
傘より身軽なレインコート！

それでも傘を買うなら
４．色や形が違う物を数本

気分で変えるのです
というより忘れてきちゃうので必然的に毎日ちがうものになるのです

いま、サッカーというスポーツのお祭りをやってるんですって。

サッカーグッズとやらも仕入れたら儲かるかしら？
とりあえず、ボールを仕入れましょう。
他のことにも使えそうだし。（ぇ

あぁ…でも参加者は女の子ばかりだわ！
むぅ…女の子が喜ぶもの…うーん…

そうだ！
ビーズを仕入れて、アクセサリとか作ろうかしら…

ふむ。

私って、もとは織子だったのよ〜
そこから、とらばーゆして細工師になって…
ので、手先の器用さを生かして、商品を作るのがいいわね。

よし、仕入れよ！！

こんばんはーっ

Ｑ．あなたが傘を買うとしたら、次のうちどれにしますか？
４．色や形が違う物を数本

だね。すぐ失くすし壊れちゃう
しくしく…

…レインコートも捨てがたいわね
特に取材時に傘なんて、さしていられないもの

でも、なんだって編集長はこの村に行けって命令したのかしらね

ま、みんなサッカーに夢中かしらね
ワタシも休憩するわ。長旅でお疲れなのよ

*ソフィーは集会所の隅で転寝をし始めた*

ウチの酒場にはテレビがないからサッカー目当ての客すら来ない…

やっぱり置くべきなのかなぁ。
スポーツバーにする気はないんだが客足のこと考えるとな…(ぶつぶつ)

む、傘か？
私は「２．枝が太く大きな傘」が好みだな。

しかし雨続きというのは鬱陶しいな。
気分が陰鬱としてくる…
倉庫の湿気対策が大変だよ。

じゃぁ少し買い付けに出てくるとしよう。

みんな、こんばんは。

こんばんはだ。
世間の流行に背を向ける男ギルバートとは俺のことだ。
皆が熱中してるとつい、冷めた目で見てしまう俺の血液型はＢ型だぜ。

傘ね。俺はあまり使わない主義なんだが。
持つなら「３．色がキレイな傘」だろうか。
うつうつとした気分になりやすい日々に彩りを添えるにはちょっといいんじゃないかと思うな。
まぁ、俺はグリーン系が好きだから、ぱっと目立つ色ってわけじゃないんだが。

雨の中、遥々山を越えてきてみれば、出迎えもなし。
これが今流行のドライな都会式？

天気はドライになりゃしない。
せめて上がった暁には、虹を見せてくだしゃんせ。

…と、ここには居るのかしら？

あら、貴方アーヴァインさん？
夜道もものとせず、頼まれた書物を運んで来ましたのよ？

御機嫌よう。今夜も雨ですね。
遠い異国では好天のようですが。

今晩は。
貴方もそっちの人と同じく、旅をする人ね。
格好でわかる。

御機嫌よう、お美しいシスター。
アーヴァイン氏は見回り中のようですよ。

いつから見回りをして居るのかは謎ですが。

ああ、こんばんは。
物思いにふけっていて人が来たのに気がつかなかったよ。
シスター、そして帽子のお兄さん、こんばんは。
俺はギルバート。
よろしく。

[アーヴァインの行方を知ろうと手当たり次第に探り]

……ねえ。
ここの引き出しに入っている名簿、何かしら。

いえね。
私の名前が書いてあるの。だから気になって。

『傘のアンケート募集中』？
そうね。色の綺麗な傘。
レインコートの色や柄と合うものが良いわ。

[集会所に居る他の人に目を向け]
こんな格好をするようになったのは最近なの。
そうね。今はもう、傘は要らないわ。

御機嫌よう、ギルバート。
私はナサニエルと申します。よしなに。

何やら質問めいた書きつけが…ふむ。

5.軽く持ち運びしやすい折り畳み傘

という本音はさておいて、その選択肢なら
2.の枝が太く大きな傘、でしょうか

シスター、帽子の青年が言うように、アーヴァインは見回り中だ。
いずれここにもどってくるんじゃないかと思うが。
それまでここで、のんびりしてればいいんじゃないか？

ナサ>>25
ナサニエルという名前なのか、よろしくな。
ずいぶん丁寧な喋り方をする男だな。
まぁいいんだが。

見回りのルートが何処なのか、さっぱりね。

詰め所に行ってみるわ。
とりあえずこれを渡さないといけないの。
マザーが、「絶対に確実にどうしても自警団に届けなさい」
って言うのだもの。
病気が酷いのに自分が行くくらいの勢いで。

[運んできた書物の包みを振って見せた]

ついでに名簿から私の名前も消してもらうの。
悪くない考え。

濡れた後は良く拭いた方がいいわよ？
それじゃあね。

>>27ギルバート
まあ、癖のようなものですね
丁寧にしておいた方が好都合なこともありますよ
遺跡の発掘許可を貰うときとか、ね
気に障るようなら改めますが？

>>28ステラ
おや、気をつけておいでなさい
道が滑りやすくなっていますからね

[...は軽く手を上げて挨拶。ステラを見送った]

ナサ>>29
いや、俺は気にしないがな。
まぁ、そのうちにもうちょっと親しくなる機会があれば口調もくだけてくるだろうし。
俺はここにしばらく滞在する予定だから、おまえさんがよければ酒でも酌み交わそうぜ。

>>31ギル
ええ、そう願いたいものです
私もしばらく滞在します…というか
アーヴァイン氏に滞在するよう要請されているのですがね
いったい何が有ったのでしょうか？

[...は以外に大雑把な仕草で、自分の荷物から酒入りの水筒を取り出し、ギルバートに放った]

くんっ。
やっ、酒だな、この中身は。
酒を常備してるとは、イケる口か？

[集会所が賑やかなことに気がつき目を覚ます]

ん…　あら。お客さんがいるのね
はじめまして。新聞社より派遣されてきたソフィーといいますの

よろしくねっ

当然！
酒は万薬の長ですよ？
こんな雨の夜には、身体を温めるにもいいですしね

君も相当好きなようですね
滞在の間、退屈しなくて済みそうです

>>34ソフィー
御機嫌よう、金髪のお嬢さん
私はナサニエルと申します

[...はソフィーに向けて優雅に一礼。グラスをひとつ追加して]

宜しければ、一緒にいかがですか？

やぁ、こんばんは、ソフィーさんと言うのか。
俺はギルバート、よろしく。
きみは酒は飲めるかい？

ナサ>>35
いい仲間にめぐり合えたようで嬉しいよ。
つまみも美味そうだ。

せっかくだから乾杯でもするか？
なんに乾杯すればいいんだかよくわからんが。

んー、飲み友達の出会いにでも。

>>38ギル
ソーダ割りですか、いいですね
つまみは遠慮なくどうぞ
アーヴァイン氏もまだ戻ってきませんし、少しのんびりしましょうか

[仕事モードに頭を切り替える]

>>36　ナサニエル
あ、ナサニエルはんどすか。おはつどす
美しい方やわぁ…
お酒はたしなむ程度お付き合いしますわぁ

>>37　ギルバート
おはつどす
ギルバートはん…あなた、この村の人じゃないでっしゃろ？
雰囲気が…ちょっと違いますもん

お酒いただきますわぁ

[少し遅れて乾杯を２人と交わす]

あー…　おいし♪
普段は訛りを抑えているんですけど、つい素敵な殿方はんがいらっしゃるとなー、訛っちゃうんどす

いやー、お国なまりか。
聞き慣れない言葉だからびっくりして聞きほれちまったよ。
柔らかないい響きだな。
俺にはないもんだから、ちょっと憧れのようなものも感じるよ。

>>41ソフィー
西の方の…言葉ですね
美しい響きです……聞き惚れてしまいそうですよ
貴女なら、酔った姿も美しいでしょう
御遠慮なくどうぞ

[...はソフィーのグラスに酒をとくとくとく♪]

>>43ギル
正統派というのが、あるらしいやけどな
ワタシのはちょっと崩れてますんや
わかりにくいかもしれへん。なるべく判るように話しますわ

>>44ナサ
おーきに♪
ここから見て、かの地方が西なのか東なのかわかりまへん…

そんなお世辞は無用ですよ？
ナサニエルはん、お注ぎしますえ
[ナサニエルに返杯。とくとくとく…♪]

>>45ソフィー
私の生まれ故郷より西なら西です（言い切った

有難う御座います
慣れた酒も、綺麗な方や楽しい人が一緒だと格別ですね

[...はソフィーとギルバートを交互に見て微笑んだ]

ナサ>>46
そうだな、男だけの飲みもいいもんだが、やっぱりきれい所が入ると違うよな。

［...はグラスをぐいっと飲み干した］

[...は、注がれた酒をこくこく。ご馳走様でした]

さて、少々野暮用です
明日以降はもう少し遅くまでいられるはずですが
今日は失礼しますね

[ナサニエルに微笑んだ]

まぁ、口が達者な方やねぇ
また会えるときもありますやろ。気をつけてなぁ

それでは、おやすみなさい
お二方とも良い夜を！

[...は手を振ると集会所を出て行った]

ナサ>>48
そっか、また明日な。
明日は俺も何か用意しておくわ。
おやすみ。

>>47ギル

まっ　本人目の前にして、そんな冗談いややわぁ
[ギルの背中を笑いながら叩く]

あんたはんも男前やんか
くすくす…お注ぎしますわ。飲んでぇな？

[頬が紅潮してきたソフィーはギルにお酌をする]

あっ、ありがとう。

いやぁ、きみのことをきれいだって言ったのは冗談じゃないぜ？
俺を信じろよ？

［...はソフィーにウィンクしてみせた］

[目がとろんとしてきた…]

んー…
ナサニエルはんとギルバートはんの熱気に酔うてしまったわぁ

ギルはん。あんたはんどうなさります？

ソフィー>>54

ああ、ちょっと飲みすぎたみたいだ。
この酒、思ったよりキツイな。
俺もそろそろ宿にもどるよ。
きみはどうするんだい？

>>55
私も宿に戻りますわぁ
宿まで送ってくれはる？

[ソフィーはギルに先導されて*宿に戻った*]

ソフィー>>55
もちろんだよ、きみのような愛らしい女性を一人でこんな時間に歩かせるわけにはいかないからね。
それじゃ、行こう。

〔傘から少し顔を出し空を見上げ〕

・・・・今日も・・しとしと、じめじめ・・・です。
気分もとってもブルーです。

この集会場も随分古くなったの。
今度パパにお願いして、ちょっと綺麗にしてもらいましょう。

・・・雨漏りしそうだよね。

〔はぁ・・・と深いため息をひとつ〕

エッタは、この村の高台に住んでるの。

この村はいつも雨で・・・。
だから雨なんて大嫌い。

エッタもたまにはお日様の下で日向ぼっこしたいよー・・・。

雑貨屋さん・・・・。

雨が止む道具なんて売ってないかな？
もしあったらパパに買ってもらうのに・・・。

エッタは「１．ブランド品の豪華な傘」を買ってずっと大切に使いたいです。
１本いい傘を持っていたら、大事にするでしょう？

失くしたり、しないように・・・。

〔傘をクルクルとまわしながら足元の石を小さく蹴る〕

・・・つまんない。

誰もいないし、なんだか最悪な気分だし。

・・・・か〜えろっと。

〔くるりと半回転して高台のほうへ歩いていった〕

おやおや、随分人が増えたな。
旅の人も来ていたのか。明日からが楽しみだな。
自警団員から何の話があるのか知らんが…

そういえばこの村は朝の5:00に更新なのだな。
私はこの手の更新時間が極端に自分の生活とあわない村は初めてなのだが、他の人は経験があるのかな？
更新や情報を村人にどうやって扱わせるのか先もって知っておくべきかなと思うのだが…

事が始まる前からシステムな発言ですまないが、説明するのも面倒だということならスルーしてくれて構わんよ。

雨は嫌いじゃないわ・・・

傘は・・ささないわ・・

必要ないもの・・・

では・・・

ごきげんよう

♪雨　降り続くよ　アジサイ通りを
　カサささずに　上向いて走ってく
　全部　ごちゃ混ぜにする　水しぶき♪

ふふ〜んっと♪

ビーズを仕入れてきたから、楽しく細工をして…
これで店が繁盛するといいなぁ…（夢見がち）

むにゃむにゃ
そこに座って右腕だしておいてくださいねぇ


[その場に座り込むとまたうとうととし始めた]

>>66
詩人さんこんばんは。
なんだか不思議なメロディーね…？

ん？看護婦さんもいるのね。
こんばんは。

コラー！　クソガキー！　病院内は走らないー！

はっ
[自分の大声で目をさましたようだ]

えーっと　こんばんわ
ここどこだっけ？

張り紙が増えているらしいことはわかったけど･･･

今日は帰ってねよーっと

＞レベッカさん
明日新しいレインコートくださいなー
もし雨がやまなければ
お代は...
ニーナ給料やすいからなーどうしよう

>>71
普通のもあるけど…
ニーナちゃんにぴったりの品が入ったわよ？
うさみみつきやネコ耳つきのフードのレインコート。
きっとあなたなら似合うわよ♪

ポスターのモデルになってくれるなら、格安にしちゃうわよ？どお？

>>62
マスター、それはね…
この村って時間の流れがゆっくりでしょ。
つまり、毎日ここにこれないかも…って不安がある人が集まってくるのよ。
で、日が変わる直前ってどの村もあわただしいでしょ。
そうすると、ゆっくりお話もできないじゃない？
狼さんも襲撃先を決めるのに苦労するし。

だから、決めなくちゃいけないことは、決めてほしい人（占い師）、決める役割を得た人（まとめ役）の都合にあわせて決める、そして、残った時間は楽しくすごす、っという時間の使い方をするの。
だから、誰もおきてないと思われる時間に日が変わるようにするのだと思うわ。

情報をくれる人が、人がいっぱいくる時間までに発表してくれれば、みんなお仕事や勉強や冒険の間に推理もできるしね。

おもいやりな更新時間、ってことだと思えばいいと思うわ。

あ、あー。
今日は喉の調子が悪いなぁ。
息が詰まって死にそうになった。

私は黒い傘だけ何本も持っている。
色や形も似たようなものなんだが……。

買うなら、
２．枝が太く大きな傘　
かな。

[はっ、と気がつき…]
ちょっと、ぼーっとしちゃったわ。

今日はこの辺で帰ろうかしら。

詩人さん、おやすみなさい。

[...は、大きな野菜籠を背負って入場]

　よっこいしょ、と……。
　今日はいっぱい獲れたなぁ。

[...は籠をポンポンと叩き]

　おいこら、ここは畑じゃないんだぞ。
　外では大人しくしてろって言っただろ？

　さもないと市場に連れてってやらんぞ。
　……よーし、いい子だ。

ふぅ、困ったな。

この雨じゃ、とてもじゃないが・・・

ちょうど良いところに屋根がある。
しばらく雨宿りさせて貰おうかな。

　うーん、雨か。
　あの道は土砂崩れとか酷いんだよな……。

　仕方が無い、この村で捌くか。
　いいだろ？　
　……嫌そうな顔するなよ。

雨…だね…
しとどに濡れる…雨。
いいもの…。
今のアタシにこそ…ふさわしい…

[...は、雨に濡れたまま、突っ立っている。目の焦点は、定まっていない。]

あは…。あはははは。

雨って、気持ち…イイよね…。

[...白痴的にもみえる少女は、その濡れ方から妖艶な魅力を醸し出しているようにもみえる。]

　こんな時間にも人が来るんだな。
　俺っちだけかと思ってたが。

　まぁいいや、明日明日。

[...は適当なスペースを見つけると寝転がった。]

あははは…。

濡れ…ちゃったね…。

傘…？
傘は…なくしちゃった…。へへ。

[...は、人目を気にせず、濡れた上着を脱ぎ始める。]

ここなら…
みんな…

[...は、一言二言うめくと、下着だけになり、そのままソファーに倒れこんだ。熱を出しているのか、顔は異常なほど紅潮し、*肩で息をしている*]

おや、体を拭く物を探してたら、、、、

って、この子は誰だ？
まった、こんなところで。

まったく。

[ため息をつくとともに、手に持っていたバスタオルで処女の体を拭いた。]

濡れた服を脱いだだけじゃダメだろ。
まあ、この際だし１着も２着も変わらんだろ。

[誰にともなく呟くと、少女の下着もはぎ取り、どこからか失敬してきた服を着せた。]

この濡れた服も、乾かしておかないとなあ。
さて、もう一回、*自分の分も失敬してくるか。*

[手に毛布を数枚抱え込み、服を着替えて戻ってきた。]

まあ、そこら辺でごろごろと崩れ落ちる輩ばっかりだし、無いよりもましっていう程度で良いだろ。

[集会場に横たわる人に毛布を掛けて回った。]

・・・。

[また少女の寝るソファーに戻ってきて、頭をなでた。]

にしても、この子は・・・・・・・。
って、熱っ。

[盛大にため息をはいた。]

なんて世話のかかる。

[テーブルに、水差しや水を張った手桶を置いた。]

まあ、出来ることと言っても、たまに手ぬぐいを交換することと、手を握ってやることくらいだがな。

しかも、起きてる限りという保証付きだ。

[自分の物言いに苦笑した。]

明けない夜はないというしな。
議事録でも読んるか。

[小さく異国の歌を口ずさみながら、*議事録に没頭した。*]

>>4
傘か。
あれは、手がふさがるからなあ。

買うなら、空色の大きな傘が良いかな。
秋口の空の色のような、少し枯れたような薄い青色が良いと思う。

だから、その質問だと３かな。

思い出すわ、夫と娘を喪ったと知らせを受けた朝。
涙も流せぬわたくしのかわりに降り続いてくれた雨を。