人狼審問

はい。みなさんよく頑張りましたね。
デザートを用意しておきましたよ。

【グレープフルーツゼリー】【シャーリー・テンプル】

［...は、愛情でベットから抜け出して来たから、*バタンキュー*］

>>396
さしすせそのそってソースじゃ無かったっけ？

さて、次は鍋鍋。

…この鍋、変に甘くない？
いや甘い、間違いなく甘い。

甘い鍋って初めてだよ♪

[顔は笑ってない]

>>398　ネリー
わーい！　ネリーねーちゃんのおかしだーおかしだー

[...は嬉しそうにゼリーを食べている]



・・・メイねーちゃんの鍋はきっと明日になれば他のみんなが何とかしてくれるはず（無責任）

>>397
ほら、全部残さずどうぞ♪

[...は箸で鍋の具材を掴んだ、きゅうりのぬかづけ＆みかん丸ごとが出てきた]

…ごめん、私も無理。

[...はメイに手を合わせて謝った]

明日の朝食にしない？

>>397　リック
あれ！？　入れたっけそんな食材！

［慌てて台所に確認に行くと、「肉（カエル）」と書いてある空の箱が一つ］

…入れたっけそんな食材？
［...はあえてとぼける事にした］

>>399　ニーナ
いや絶対「みそ」の「そ」だって！
…ごめん譲ってソースの「そ」でもいい、ニーナ顔笑ってないゴメンゴメン！！
［...はニーナの顔を見て即座に謝りを入れた］

み、みんな酷い！食べられるよ、きっと。
［...は鍋を箸でかき回すと中からサンマが出てきた］

…。火は通っている。うん。食中毒の心配は無い、きっと。

>>398　ネリー
わーい、ありがとう！
［...は自分の鍋から現実逃避してゼリーを食べている］

…鍋は明日の朝食に置いておこう。

いやー、まいった。すっかりおそくなっちまったぜえ。
朝から証拠を見つけるために色々と村の中を調べてきた。
・・・だがだめだ。全く動物らしい姿は見当たらなかったぜ。
[カチャっとケネスは傘をしまった。]
オードリーの姐さん。やっぱあの推理。
まちがっちゃねえかもしれねえぜ・・・。

[ケネスは手に持つ酒をクイッと口に近づけた]
うぃ。
あん？これは・・・
ああ。これが議事録ってやつか。みんなが発言を記していくと言う・・・。
面白い。読んでみるか。
しかしチラッと見たが・・・平和だねえ。
人狼ってのは噂でこのままずっと平和であってほしいぜ。

［...は周囲を見回してタオルを取ってくるとケネスに渡す］

お帰り、ケネスさん。大丈夫？
びしょぬれだと風邪ひいちゃうよ。

体を拭いたら暖かい食べ物（鍋）があるから、食べる？

>>107
お、おう。
わかったようなわからないような・・・。

ありがとな、赤髪。一緒に狼から村側を守ろうぜ。

[ケネスはタオルを手元に置かれているのに気づいた]
おお。サンキューサンキュー。
悪いな。

えっ。鍋あんのか。いやーありがてえ。
ずぶ濡れでもう疲れて死にそうだったんだよ。

[ケネスは上着を脱ぎ捨て、タオルでさっと拭いた後タオルを首にかけ鍋を食いながら議事録読みを再開した。モグモグ]

>>367
>>373
Σ（￣□￣;）
[ケネスはドサッと議事録を地面に落とした。]

そ、そんなぁ。ローズちゃん・・・。
お、俺は・・・。いや、逆に言えば頑張り次第でローズちゃんのハートをゲットできるわけだっ。
頑張れ俺っ。まずは生活時間からあわせなきゃな・・・。
il||li ＿|￣|● il||li

[呑んだくれは夜行性のようだ]

[ケネスはメイがにやけているのが視界に入った。]
ん・・・？なんかやな予感すんよ俺ァ・・・。
（議事録急いでパラパラ）

>>408　ケネス
俺っちの「りさーち」のおかげだなっ！

でも礼にはおよばないぜー！
がんばれよおっさん！

[...は大人ぶってケネスにそう言った]


.｡ｏO(そういえばローズマリーのねーちゃんって料理作れるのかな？　うまいりょーりが作れるのなら結婚を申し込まなきゃなー)

[ケネスは噛んでいる口を止めた]
・・・。
・・・。うそだろ？

[ケネスは箸を鍋の中に入れてすくってみた。]
[ケネスはカエルとサンマとの目が合った]

;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

メーーーーーーーーーイ！

>>411
ふふ♪

それじゃあ私もお休み♪なんだよ。

また明日に、*じゃーねー☆*

［...は耐えきれずに爆笑している］

あはははは！！
ごめんごめん、いや、ほら、「そんなもの食えるかーー！」って反応が来るかと思ったら来ないんだもん。

体暖まったでしょ？

［...は満面の笑みでケネスを見ている］

あ、リックお休みー。

俺ァこの村でろくな料理食ってない気がすんよ。

>>410
ありがとよっ！ちくしょー！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
ローズはあいつぁいまＢＡＲを一人で支えてんだぜ。
料理できるに決まってんだろ。
結婚申し込むだとぉぉお！ボーズ！オイコラまちやがれ！

てめーいたいけな呑んだくれによくもおおお。
おめえも食わしてやるっ！

>>415　ケネス
うわぁ！　怒らないでよ！
ほらあれだよ、雨の中お疲れさまの意味を込めての手料理だよあはははは！！

［...は誤魔化そうとするが闇鍋が減ったことを喜んでついつい吹きだしてしまう］

まあまあ、ケネスさん何かさがしものしてたの？

[ケネスはローズの言葉を思い出した。]
はぁ・・・。やっぱもういいぜ・・・。
今日のところは勘弁してやらア・・・。

[ケネスは集会所からトボトボと出て行った。]
[口に何かが引っかかっている。モゾモゾ]

[なんとカエルの足だった！]
・・・。
・・・。
・・・。

カエルなんて嫌いだ｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ

[ケネスは集会所の入り口で立ち止まった]
あー。人狼の手がかりを。な。
もしいたらあぶねーじゃねえか。
それに万が一夢で見た惨劇にあわねえためにも・・・。
また明日色々調べるつもりだ。
じゃあな。メイ。また明日な。
[ケネスはひらひらと手を振り出て行った]

>>418　ケネス
［...は再度満面の笑みで］
沢山食べてくれてありがとー。
あ、うん、またねー。気をつけてね。


…人狼、かぁ。授業で一度だけ聞いたことがある…。
［ケネスに手を振って見送ると、...は首を傾げた。かなり減った闇鍋をテーブルの上に置いたまま、部屋へ*戻った*］

[...は、自分の家、玄関のドアを開けた。]

ふふっ･･･　だめよ、アーノルドさん･･･

いいじゃないか、今日の俺は、張り切っちゃおうかな。

やーね。　奥様が帰って来ちゃうわよ？　いいの？

いいんだ。あんなやつ、ただ頭が良いだけのガラクタだ。

ひどいわねぇ、実の妻にそんな事いう？普通。

まぁあいつは出かけてて帰ってこないさ。さぁ、こっちにおいで。

ふふっ･･･　大好きよ･･･　アーノルドさん･･･！

[...は、ベットから飛び起きた。夢だったようだ。]

はあっ　はあっ　･･････。

な、なんてこと･･･　なんで　･･･　汚らわしい!!!

私はガラクタなんかじゃない。オモチャじゃないのよ!!
私がどんなに「貴方」の事思ってるか･･･分かる？ねぇ。
私が死にそうになったとき、「貴方」が助けてくれたじゃない!!
私が絶望の中にいた時･･･たった１つの光･･･。

だから、こんな危険な賭けにものってやったのよ･･･。
お願いよ･･･私の気持ち･･･ちゃんと見てよ。

[...の目から、涙が一粒づつ、ぽつり、ぽつり。]

やだわ、私ったら･･･　誰かに見られちゃう。
もう私は大人なんですもの、子供みたいに泣くなんて。

[...はハンカチで自分の涙を拭いた。]

誰にも見られてないわね。よかったわ。
皆さんとお話でもして、気持ちを落ち着かせなきゃ。

…最悪。

［セシリアは集会所の食卓とキッチンの惨状を見てつぶやいた。］

［セシリアは食卓の上に置かれた鍋と…そこからのぞくカエル・サンマの頭に気がついた。］

……？？？なんだろう。これは。噂に聞く東方の薬か何かなのかな。

［セシリアは汚れたまま放置された食器を眺めてつぶやく。］

ホント…最悪。

［セシリアは言葉とうらはらに今朝は食器を洗い、まだ食べられそうな残り物には埃がかからないように覆いをした。］
［鍋は小首をかしげながら、そのまま食卓に放置した。］

さて、朝食。

［セシリアは簡単にフレンチトーストを作ってコーヒーと一緒に朝食ととった。］
［多めに作られたフレンチトーストが食卓においてある。］

エレノアさん。
おはようございます。

［セシリアの挨拶は礼儀正しかったが、声はひどく無機質な響きだった。］

みなさんおはようございます。

真実の愛を神に問いかけたところ汝の思うがままに行動してみよとのお告げが聞いたような聞かなかったような？

思うがままに…薔薇に萌えるのも禁断の百合にいくのも○股かけるのもありということなのかしら…



…はっ！！！私ったらなんてことを考えてしまったのかしら！神よ…お許し下さい…(　´-｀)†あーみん

なにやらまたもや伸びまくりの議事録を読み返すとちゃくちゃくと恋が進んでいる様子…

うらやましいですわ〜私も早く誰かにアプローチできるように大人にならなくては…（なにか違う）

とりあえずラッセル様はあんなに思わせぶりなことを言ったのに昨夜は結局私の寝室に来ませんでしたし…

やはり恋とは自ら行動しないといけないのですわね！

セシリア毎朝食事の用意ありがとう。

いただきますわ〜
昨日はよく眠れましたかしら？

セシリアさん。おはようございます。
セシリアさんに昨晩いただいたアメ（お薬ですか？）のおかげもあってか、今朝は調子が良いようですわ。

それで、あの。
議事録を確認しましたけれど、ラッセルさんは…
あのぉ。言いにくいんですけれど。『少女』に興味があるように見えたりしたのですが。
すいません。あの。…気を悪くされましたか？

（クス）セシリア動揺してるのですか？
全然気にしてませんわ…むしろロ…こほん
そういう趣味な方とわかってよかったですわ

セシリアは優しい娘ね。貴方のような娘は幸せになれる権利があります。
ありがとうセシリア

おいしい朝食もいただきましたしだんだん嫌気がさしてきたあのきち（ｒｙ）に奉仕のために行かなくてはなりません。

セシリア今日はよく話せるようにがんばってサボ…こっほん
顔を見に来ますわ〜

ステラさん。
ありがとう。なんか、あたし。なんか、ほんとに。
あの。友達にお礼とか言われたことって、あんまりなくって。

あのぉ。なんて言ったらいいのか。
こ…こちらこそ、ありがとう。ステラさん。

［とか言ってるうちにセシリアは、ステラに口づけされてさらに動揺。］

え？
あの？……！？
す…ステラさん。あっ、そうか。お友達ですものね。あたし達。うん。
え？でも。あれ？

さささ、散歩にいってきますね。あたし。

あ、僕まだ原稿書いてないよ…やばい。

「気になるあの子へのギリギリのアプローチを考えよう！」
「…何もせんのが一番とちゃう？」
「…それ言ったらおしまいやん」

…じゃなくて。ええと…

「僕の家の家計簿を付けてください！」
「嫌やわいまどき。そんなだっさいもんよう付けんわ」
「じゃあやっぱり僕ん家の家系…」
「それもう聞いた。少しはコンサバから離れてみい？」
「うーん…脱コンサバかぁ。
じゃあこれだ！『あなたに捨てられたら、僕はショックで男に走ります！』」
「…あんたに言われたくないて。むしろ男に失礼やて」

うーん…やっぱり昨日のショックが尾を引いてるよ僕…。初キスだったし…。

[ハーヴェイは言ってから誰からも聞かれなかったか辺りを見回した]

う…ラッセル君もいきなりは良くない…じゃなくて、手を広げすぎると絡みが物足りなくなる…でもなくて！
そうじゃなくて…ええとなんだっけ…。

[...は十時間に及ぶ入浴から今まさに蘇った]

俺は生まれ変わった。

[髪はツヤツヤに。肌はフヤフヤに]

[そして闇鍋をカエルさんとサンマさんのお風呂と認識したまま
フレンチトーストを嬉しそうに食べつつ、
ハーヴェイのトークショーを楽しそうに視聴している]

[集会所の窓の外に宿屋から歩いてくるケネスが見える]
カラン。
おはよーさん。
ファァ…。くそ。
昨日はカエルに食われる夢をみたぜ…。

…。

(キョロキョロ)
ローズちゃん…まだ起きてないのか…。
今日こそは俺がんばっちゃうもんね。
そして…そして…デヘデヘ。

おわあぁ！？
ロ、ローズちゃん！！お、お、おはよう！

ん……？ケネス？おはよ……

って何そんなに驚いてんのよ。

っていうか何頑張る気？

[ケネスは後ろを向いて手を口に抑えた]
聞こえてねぇよな…。いつもいつもすげえタイミングだ…。
きっと何か神様が奇跡を起こしてくれるんだな…。

[ケネスはローズの方を向き直しニコニコしている]

(聞こえてるし〜！！)

おはよう、ローズマリーさん。
スマートでエスコートな俺に近寄っても構わんぜ。
[ツヤツヤでフヤフヤだ]

>>439
あ、ケネスさんおはよう。
ローズマリーさんはちょうど今来たよ。
デヘデヘ？

そういえばおはよう言ってなかった、ハーヴェイさんおはよう。
家計簿をつける鯖はショックで男と走って
尾の長い初鱚が手を広げるとなに？

［にこにこしているケネスに首を傾げつつ］

……何かいいことでもあった？

な、なんでもねえよ？
へへ、ローズちゃん相変わらず綺麗だねっ。
今日BARに行って久々に呑みたいんだけど。いつになったら店を再開するんだい？
買い出しがまだ整理終わってないのかな？
お、俺手伝おうか？

クインさん、ケネス夫妻おはようございます。
いい朝ですね。僕の葛藤とは裏腹…いえ。

.｡oO(ケネスさんのアプローチ、見守らせて貰ってもいいかな…)

おお。赤髪と書生の兄ちゃんもおはような。

書生の兄ちゃん。
夫妻だなんて…デヘヘ。照れちゃうなあ。なあローズちゃん
[ケネスはローズの方をチラッチラッ]

(ナイスだ書生！後でなんか奢ってやる！)

>>444
いい番号げとおめでとう。

昨晩は鱚が2匹もいたからね…お腹一杯。
僕としては何もかもが初めて…鯖で叩き合う関係が最終的には目標かな。
…じゃなくて。
どうしたらいいと思う？

>>447
そう言えば俺はあなたの名前を知らなかったはずだけど
名前で呼んでしまった。
ハーヴェイさんも俺を毛の色で判別していたはずだけど
名前を呼んでくれた。
空白の十時間に何があったんだろう。

全ては俺が生まれ変われたおかげな気がする。
そして今なら、空気も読める気がするんだ。
俺も大人のアプローチというものを、しっかり見物…いや
見守ることにするぜ。

>>444
スマートでエスコートってどういう形容詞よ、もう。

［苦笑しながらクインジーの頬を摘んで、ふやふやーと遊び］

>>446
酒場？あぁ……今夜は開けようかしらね。
酒が飲みたかったらこっちにもいくらか酒持ってきてるわよ。
言えばいいのに。

>>447
だから夫妻じゃないわよ、夫妻じゃ。

[ケネスはクインジーに嫉妬している]
(俺だってふやふやしてほしいぞ…！)
[ケネスはほっぺたを伸ばしている。ギューッ]

>>450
ハーヴェイさん、どうしよう、俺…
[...は真剣な顔で見返した]

意味がわからない。
[危うく腹ごなしの運動方法や、
鯖で人を殴る際の注意点について助言するところだった。
でも空気が読めるからわかる。きっと違う]

ちょっと悩みをトロするところからもう一回やり直してください。

>>457
飲む飲む！
今夜は店にいくよ！久々だなあ…。あそこの酒は格別だからな！
(夫妻って言葉に照れてるのかな…。嫌がってるのかな…)
(いや、きっと照れてるんだ。うん、きっとそうだ。)

>>452
[...は遊ばれてしまった。水分が出たかもしれない]
ち、近寄っても構わんけど、摘むのはダ…
…いっか。

>>453
[...は嫉妬されてしまった。敏感に感じ取った]
しょうがないなあ。

[笑顔でケネスの頬を摘んでおいた]
ふふふ。
[良かったねって顔をしている]

>>455
そう？じゃあ待ってるわね？

［ほっぺたを伸ばしているケネスに、貴方のはふやふやじゃなくてざらざらかしら？と軽く無精髭を触りながら］

>>454
問題は僕がトロじゃなくて鱚を食べたんだけど、他にも食べたい人がいたってことなんだ、きっと。
それに僕、いきなりだったからね…鱚が助惣鱈だったかどうか判らないんだ…まだ。

それにトロも少し食べてみるべきなのかなぁ…とも思うんだけど。

[ケネスは近づいたローズにびっくり。]
びくっ！
あ、はは。そうだな。ざ、ザラザラかもしれんよ…。

[ケネスは顔を赤くしてすぐ近くの食卓机に腰掛けた。]

あ…僕もお酒少し飲みに行きたいな…でも酒場、開けられるのかなあ…。
自警団の人たちが凄くピリピリしてるよね。

そういう時はヒューバートさんみたいに、
「触ったら火傷するぞ！」
とか言ってやるといいのかな。

[ケネスは間違って机に腰掛けている]
うおっ！
[急いで椅子に座り直す]

>>460
何ぃ！自警団がか。
そうか…。

いや、でもローズちゃんの商売を邪魔するようなやつぁ例え自警団だろうが俺が相手になるぜ。
安心しなっローズちゃん！
[ケネスは拳をシュッシュッ！]

>>458
…………。
[...は自分の脳味噌が煙を噴いていることを自覚した]

俺にはうまく理解もできない上、すごい助言も難しいが…

鱚も助惣鱈もトロも、ハーヴェイさんは食べたいのか？
じゃ、食べろ。
他にも食べたい人がいるとか、気にしなくていい。
と思う。

>>460
酒を飲みたい…？
[...はハーヴェイを見た。どう見ても未成年だと思った]

コラ！！
子どもは飲んじゃだめなんだぞ。
そのはずだ。

[ケネスはまだ拳を振っている。シュッシュッ！]
…。
(キョロキョロ)

…(´∀｀)

…(´∀｀)

:*:*:*:ヽ(*´∀｀)ノﾛｰｽﾞﾁｬﾝﾄﾞｺ？？

>>460
BARまでこなくても少しならここにお酒置いてるから。
こっちでも飲めることは飲めるわよ？
何だったらもう少し種類追加しようか？

［拳を振るケネスに、心配しなくても商売の邪魔になるなら自分でぶっとばすわ？と笑った］

[ケネスは食卓机に置いてある新聞の見出しに動きが止まった]
(な…。)
【各地の村で人狼出没　大量の村人の犠牲者が】
…。
大変だ。
みんなに知らせなきゃ。
[ケネスは新聞のトップを集会所の壁に打ちつけた。]
(なんてこった…人狼が実在するなんて…昨日アイツが俺に言った通りじゃないか…！くそっ！)
カンッカンッ…

>>465
たくましいローズちゃんも素敵だぁ〜☆
(俺は何が起きても…君を守るぞ)

>>463
そこのケネスさんに、一昨日沢山飲まされちゃったよ、僕…。
清らかにはもう戻れないの…？

[ハーヴェイは涙目になった]

食べたいのかなあ…僕はむしろ食べられ…じゃなくて、つまみ食いし過ぎるとお腹壊すのが心配だよね。うん。

>>465
[...は、いいのかなあという目でローズマリーを見ている]

>>466
[...は、ケネスが壁に打ちつけた新聞を見ている]

…何てことだ。
俺はあんまり文字読めない！
のでののが！？
[漢字がだめっぽい]

>>468
ああ、そいやあそんなこともあったな(´-｀)y~~

>>466
そういえばすっかり忘れてた…人狼って本当なの？
僕はてっきり、JINROと掛けた冗談だと思ってた。

[ケネスの隣から新聞を覗き込んだ]

無残な死体…凶行の跡…人類の敵…警告：ストレンジャーを排除せよ。
「花嫁はエイリアン」…？
あ、これは今晩のTV番組だね。

こうしちゃいられねえ！
[ケネスは自宅に戻った。]
じゃあなっ！ローズちゃん！(離席)

>>468
えっ何てことだ。俺はケネスさんを見損なった！

[...は涙目に動揺した]
あわわわわ。俺が調子にのって叱ったから？叱ったからか？
ごめんなさいごめんなさい。

だ、大丈夫、ハーヴェイさん。人は本当は汚れたりしないんだ。
そう感じたら風呂に入れ。その瞬間からもう清らかだ。
ハーヴェイさんも問題ない。きれいなままだ。
と思う。

むしろ食べられ…？
じゃなくて、つまみ食いし過ぎるとお腹壊すのが心配か。
でもそれは幸せな心配だ。お腹いっぱいなんだから。
だから心配するな。
[強引に慰めている]

>>471
[...はハーヴェイが新聞を読んだので尊敬した]

無残な死体…凶行の跡…人類の敵…警告：ストレンジャーを排除せよ。
「花嫁はエイリアン」…？

そ、それは大変だ。
エイリアンさんはまだ生まれてもないのに…

>>472
[際限なくずれていきそうだったので、
ケネスを見送ることで軌道修正した]

ケネスさん、じゃあな！

>>471
え？人狼じゃなくてエイリアンが出たの？

［何かを勘違いしている］

おはようございます。
昨夜は夜更かししすぎて、寝坊してしまったようです。
〔…はまだ眠そうにあくびをしている。〕

［穴からひょこっと顔だけだして］

>>476
はぁい、ミスター。ごきげんよう。

何かのゲーム中だったかな？
邪魔をしたらすまなかったね。

>>478
いえ、ゲームじゃないのよ。
気にしないで。

［助けてくれたクインジーにありがと、と言いながら］

う、うん、ローズマリーさん。大丈夫です。

>>476
[ヒューバートに発見されながらも]
おはようございます。パンの横にコーヒーがあった。
眠かったら飲むのが良いかもしれない。

>>478
ハッ！
[そしてカエルさんとサンマさんのお風呂（クインジー的認識）
をヒューバートが舐め始めたので思わず注目した]

鍋はスープさえまともなら、少々無茶な具を入れても何とかなるものだ。
しかしこれはもうどうしようもないな。

[ハーヴェイがついてきたことに安堵したその次の瞬間、
ヘンリエッタが穴に落ちるのを目撃しててんてこ舞った]

あわわわわ！
俺のせ……
………間違いなく俺のせいじゃァアアア！！
[渾身の救出！]

[のつもりだったが、紳士の助け方を勉強すべく
固唾を飲んでヒューバートを見守った]

大丈夫かい。
〔…はヘンリエッタを引っ張り上げた。〕
この際、危険物はまとめて始末しよう。
〔…は鍋の中身を穴の中にいれ、穴をうめてそこに何かの種をまいた。〕
鍋の中身をただ捨てるのはもったいないし、肥料の代わりぐらいにはなるだろう。

う……ふ、ふえーん（泣）

なんで…こんなところに穴があるの……？

［わたしも穴があったら入りたいとか思ってたわけではない。］

だだだ大丈夫だよ！クインさんのせいじゃないって！
きっとあのお人形さんにはコケオチ3年機能@吉本製って、とても気の利いたものが付いてるんだよ！

むしろ僕らも見習うべきなんだ！

>>485
.｡oO(何の種を蒔いたのかな…マンドラゴラが生えてくるかな…)

>>483　ヒューバート
【……大きい手…。なんか…覚えがあるよう…な…？】

あ……あ…ありがとう……ござ、ございます…。え、あ、あの…。

［…は、もじもじしている。］

おはよう、オードリーさん。

>>484
あわわわわ俺のせいで泣いた人は本日二人目だ。
ごめんなさいごめんなさい。
泣いてお詫びします。
泣いてお詫びします。

ぐすんぐすん。

＞ヘンリエッタ
怪我はないかい？
〔…はヘンリエッタの顔をのぞきこんだ。〕

>>485
[ちょうどよいところでハーヴェイが慰めてくれたので納得した]

ありがとうハーヴェイさん。
お礼に俺も三文字くらいで呼びます。
ハーヴ。

お人形さんの秘密はわからないけど、そうか。
見習うべきか…
俺は納得しタァ！
[勢い良くハーヴェイに向かってコケた]

あら、ハーヴェイ。今日もどんより、いいお天気ね。
お茶淹れてくださるの？嬉しいわ。

[あいかわらず妖しい笑顔で、ありがとう。]

クインジーもおはよう。
状況を把握出来てないけど、赤毛さんも
わたくしのの可愛いインテリ暴走ちゃんいるから
まぁいいような気もするわ。

エッタさん、ローズさん、ヒューバート。
昨日はよく眠れて？

>>489　ヒューバート
【の、覗き込まれ…てる？…あまりじっと見られるの…は、恥ずかしい……】

う、うん…。怪我とか…ない……です…。

［…は、俯いてしまった。］

>>492　ヘンリエッタ
それは何よりです。
とりあえず、軽く風呂に入って着替えたほうがいいですね。
でも着替えもないのでしたね

（そっとしとこう…）

>>491　オードリー
【あ…なんか綺麗な人……】

おはよう…ございます…。
昨日はなんだかよく眠れなくて…なんだか顔が熱くて…。メイドのお姉さんが一緒にいてくれて…、その…。で、でも…服もなくて……どろどろで…。

……あまり眠れてないです…。

誰か、ヘンリエッタをお風呂に入れてあげてください。
そして何か着る物を。
〔…は女性陣にの方をむいて、そういった。〕

みなさんこんにちわ。
なにやら楽しそうな声が聞こえてきたので奉仕をサボ…
休憩して覗きに来ましたの。

>>493　ヒューバート
う、う、うん…。
……お風呂入っても…着替え…ない…し…（ぐっすん）

【こ、このおじさんは……やさしい人…？】

［セシリアはいろいろと小説を読み直したようだ。］

うん。わかったわ。『お友達の頬にキスするのは普通』なのよ。
ちょっと…ビックリしただけ。普通なのよ。それに『頬にキス』くらい経験あるわあたし。
パパだってあたしの頬に良くキスしてくれたのよ。初めてじゃないわ。そうよ。そうだわ。

［セシリアは気を取り直した途端に急降下。］

待って。ステラさんに、あたしって友達少ないってバレちゃったかもしれない。
ステラさん思ったかも『なに、へんな娘』って？どうしよう。どうすればいいの？
せっかくお友達なのに。ステラさんとお茶一緒に飲んでお話して一緒に笑って一緒に…

［セシリアは今度は仲直りに役立つ話がのってそうな小説をさがしはじめた。］

＞クインさん
やっぱりコケ10連発くらいからじゃないかな…。
それが終わったら声出しだよね、やっぱり。

予想される効果…は判んないけど、僕の理想は「スリーピー・ホロウ」のジョニー・デップかなぁ…。

>>498
教会にいけば合うサイズのシスター服もあるでしょう。
お風呂入ってる間に取ってきておきましょう

［セシリアにはぁい、と手を振りつつ］

メイド服やらシスター服やら……
いいわね、いろいろ着れて。

［くすくすとヘンリエッタを見ながら笑いつつ］

皆様、おはようございます。

セシリアさん、フレンチトーストありがとう。

こんにちわセシリア。ちょっと待っててね
エッタの服取ってくるから。

［セシリアはステラに抱きしめられて目を白黒させてつぶやいた。］

…最高。
お友達って。

>>497
…サボ？
休憩、そうか。ステラさんこんにちは。

[それから本来知らないはずの彼女の名前も、神のしもべ
ステラもいることだし都合良く神の奇跡で知ったことにした]
セシリアさんも、本と一緒にこんにちは。

>>501
コケ１０連発…辛く厳しい道のりだな。
ハーヴさんの理想は…俺にはわからない。
わからないことが多すぎる…だがどうか笑わないでくれ！
それでも俺は一生懸命…首がなくなる勢いで頑張ってくるから
声は何て出せばいいのか教えておいてください。

>>495
エッタちゃん、それは恋というものかもしれないわね。
まだお顔が赤いわよ。
そうでなければ風邪・・？

[エッタちゃんのオデコに手を当てて体温を確認]

･･･ふぅん、心なしか熱いわね。
微熱、そうね「微熱お嬢様」だわ。

お洋服がないの、困ったわね。
わたくしを貸すのではサイズに無理がある気がするわ。

>>503
[...はじゃあローズマリーさんも着ればいいじゃないかと思った]
じゃあローズマリーさんも着ればいいじゃないか。

>>504
[ネリーの言葉で甘い朝食の作り主を知る]
そうだったのか。ありがとう、セシリアさん。

[早くも何かを掴みつつあるハーヴェイには嫉妬した]
こうしちゃいられない！

あ、あーみんのお姉さん……お洋服貸してくれるの…？ありが、と……。

わたし、お風呂行くね…。どこだろ……。

［…は、お風呂を探しに出かけようとして穴に落ちた（二度目）］

［...は、目を開けたまま眠りつつ、エッタを抱えてお風呂場に移動］

.ｏＯ（お嬢様の湯浴みをお手伝い。メイドらしくていいわね）

なぜか背中に天使の羽が生えてるワンピース型のシスター服を見つけましたわ。
誰の趣味かしら？まさかきち（ry）

それは考えない事にしましょう

[ハーヴェイの上に座るローズマリーのメイド服姿を想像した]
おお。
[シスター服姿も想像した]
おおお。

[何かがうまれいずる予感]

[ヘンリエッタのツッコミに慌てふためいた]

そ！そうだったのか…ごめんなさいごめんなさい。
[迷いなく脱ぎ始めた]

ローズさん何故僕の上に乗るんですか！
下の人など以内！じゃなくていないんです！

＞クインさん
声出しかぁ。
「アブナイ山田が今アブナい！」
「オフはバラバラ七福神！」
でどう？

>>509
……私がメイド服とかシスター服？
似合わないにも程があるわよ。
クインジーが着てみたら？

>>514
あら、そんなの……

座り心地良さそうだったから、に決まってるじゃない。

いっそのこと、穴をお風呂にしちゃうってのはどうかな。

[ハーヴェイはローズの下でもがきながら言った]

…意外とふくよかなんですね…。

［セシリアはステラが持ってきたヘンリエッタの服で、エッタの状態に気がついた。］

ごめんね。エッタちゃん。大丈夫？
いまネリーさんがお風呂に入れてくれるって。

（あたしって…最悪。なに浮かれてるのよ。ばかばか）

［...は、眠りながらエッタの服を剥いて一緒に入浴中］

［...は、エッタの全身をボディーソープまみれにした］

［...は、エッタの全身を素手で洗っている］

>>514
アブナイ山田が今アブナい！（バタン（半裸）
オフはバラバラ七福神！（ドタン（半裸）

何てことだ…二連発で早くも限界が。

>>515
じゃあ俺がメイド服を受け持つんで、
ローズマリーさんはシスター服を受け持ってください。
どっちが似合うか競争だ！
[敗北必至]

とりあえずエッタ待つ間にでも一息いれましょう。

アールグレイでもいかがかしらみなさん？

>>517

……それはどういう意味かしら？

［上に乗ったままハーヴェイの頬を左右に引っ張った］

>>519　ネリー

あ……く、くすぐったいよぅ…。
メイドのお姉ちゃんも一緒に…洗って……えへへ☆

［すりガラス越しの風呂場映像を想像してください。］

>>520
受け持ってもいいけどメイド服の貴方には絶対勝てない気がするわ？

［色んな意味でね、と心の中でつけたしつつ］

はいっ♪

［セシリアは真っ先にステラの前に座って微笑した。そしてつぶやく。］

…お友達。ああっ！

[...はいつの間にか椅子に座って朝食をもぐもぐ]

・・・うめー！　このフレンチトースト(>>426)うめー！！

>>523　エッタちゃん

胸が大きくなるようにマッサージしてあげるね。

［...は、エッタの背後に取って、両手をわきわき］

>>524
何だって！
俺は生まれて初めて人に勝てるかもしれない…

[というわけで、...はメイド服を求める旅に出た。
無論修行は忘れていない。
バタンドタン倒れる音と共に、広間を後にした]

むに…別に深い意味は無いです…僕、原稿を届けなくちゃ…
そういえば今日はマダムに原稿を評して貰えなかったです…。

>>526
ああら、リック、ステキなもの食べているのね。

わたくしも、いただいてよいかしら？

なんとなくクインジー様はみんなにいじら…
親しまれてるようなのであえて放置プレ…おほん
そのままにしておくともっとおもしろ…えっへん
賑やかになると思いますわ

>>528
頑張って……かしら？

［ひらひらと手を振りながら首を傾げた］

>>529
深い意味もなくああいうこというのね、この口は。

［さらに頬をひっぱりつつ。ハーヴェイの上から降りると］

さて、私も酒場開ける準備してくるわ。
ケネスが煩いしね。

［くすくすと笑うとひらひらと手を振って*出ていった*］

>>525　セシリア
[...はセシリアの姿を見かけた途端、ダッシュで駆け寄った！]

ねーちゃんか！？　ねーちゃんがこれ(>>426)作ったのか！？

すげー！　これすげーうめー！
何て言うかすげーしうめー！！

[...は身振り手振りを咥えてセシリアの料理のおいしさを訴えている！]

［セシリアはステラがお茶の用意をするのをニコニコと眺めていて、はっと気が付いた。］

…最悪。
いったいお友達となにを話せばいいの？みんな何はなしてるの。
あたし人を喜ばせる話なんてできないよ。どうしよう。でも、そんなこと言ったら『変な娘』って…

>>530　オードリー
おう！　ねーちゃん？(疑問系)もくえくえ！

うめー！　これうめー！　すげーうめー！
何て言うの？　とにかくうめー！

[...はオードリーにも身振り手振りを交えながらおいしさを訴えている]

>>527　ネリー

…やぁ……ん…。
お、お姉ちゃん……の胸…も……おっきいね…。

［負けずにわきわき］

ローズ様、クインジー様また〜

セシリアは読書家なようね。
最近はどんなものを読んでいるのかしら？

リックくん。 >>533
あたし料理ってホント簡単なものしかできないの。
ママがあんまり作ってくれなかったから、少しだけ練習しちゃったことになるのかな。
でもフレンチトースト冷えちゃって美味しくなかったよね。

［セシリアは微笑しながら言った。セシリアにとって『男』と『男の子』は別の種族らしい。］

あぁ、リック、可愛いわ。
「おねえさん」それでいいのよ。そうお呼びになってね。

疑問系の語尾が気にはなるけど
メイさんがいてくれないので、手元にハリセンがないわ。

[残念そうにリックを見やった。]

>>538　セシリア
そんな事ねーぞ！　うまかったぞー！

うまいりょーり作れる人はすげーんだぞ！　
みんなを幸せにできるんだぞ！

だからねーちゃん結婚してくれー！

[...はセシリアに満面の笑顔で抱きついた！]

【お風呂場からの禁断の生中継♡は昼食の準備の為、打ち切られた】

.ｏＯ（扉の向こうで微笑んでたのは、本当に神様？）

>>538
セシリア、いただいてちゃうわよ。
わたくし朝食がまだですの。
お料理ができるって、何にせよ、素晴らしいことだわ。

[セシリアを少し羨ましく思った。]


ステラさんのお茶もいただくわ。

うふふ、お風呂場がたのしそうね・・・。

>>ステラ
ねーちゃんの淹れてくれたお茶うめー！

今回は砂糖とかちゃんと入れたからうめー！

ステラさん。　>>538
えと。その、ですね。あたしは本、あの。
そうですね、ステラさん。最近は詩集とか、あとは冒険の話とか。
あっ…この間読んだ恋愛のお話しはとっても面白くって……

［最初はつっかえながら話をしていたセシリアだったが、いつのまにか熱心にステラに話しを聞かせていた。］
［リックの話は（>>540）ステラに気を取られてまったく気が付いていない。］

>>543
それはよかったわ。おかわりもあるからいっぱい飲んでね。

.oO(熱心なセシリアってとってもかわいい）
そうなんですの、私もよく恋愛小説は読みますわ。
しかしローズ様はヒュー様の話を聞いてそんな素敵な殿方は少ないというのは悲しい事実でしたわ

むむきち（ry）が腹を空かせたのか叫びはじめたのでしかたがな…

いえ快く食事の用意をしなければなりません。
とてもとても名残惜しいのですがみなさんまたのちほど〜

ステラさん
『素敵な男の人』なんて作り話なんですよ、きっと。
それとも一生に一人しか『素敵な男の人』ってあらわれないのかも。
そうじゃないと男の人と女の人の数があわないですよね。

皆さん、おはようございます。

［テーブルの上にそっと書き置きを置いた。］


『寝ている時にあまり薄着だと風邪をひきますよ、シスター。』

［...は、ワゴンを押して部屋に入ってきた］

皆様お待たせしました。
ランチの準備が整いましてございます。

【クリームチーズ＆ローストチキン】【ガーリックトースト】
【ミネストローネ】【子海老のサラダ】【グリルドチキン】
【カラスミソースのスパゲティー】【熟成黒豚のカツサンド】
【パストラミとカマンベールのカスクート】【アップルパイ】

ただいま。

あら、美味しそうね。グリルドチキン･･･。
私の夫が大好きなのよ。彼が好きなものは私も好きだから。
1ついただこうかしら、よろしいですわね、ネリー。

[...はグリルドチキンを皿にとって食べ始めた。]

ネリーは料理上手だね。
ありがたくいただきます。

穴を埋めていた間に結構人の出入りがあったみたいだね。
＞ネリー
今日のお昼もおいしそうだね。
ところで、ヘンリエッタはどうしたんだい？

>>550　ネリー
うわーーーー！！すげー！昼っからすげー！

食っていいのか！？　これ食っていいのか！？

すげー！すげー！
今日はなんだ？　誰かのお誕生日会かー！？

[...はピョンピョン跳ねながら全身で喜びを表現している]

ハンサムな坊や、こんにちは。ラッセルよね？
貴方は随分と人気がおありなのね。
さっきも庭で知らない女の子が貴方の噂してたわよ。
誰かに好かれるとは、良い事ですわね。そうだと思わない？
私は、貴方が羨ましいですわっ。ラッセル。

[...はラッセルに微笑んだ。]

ヒューバードさんもいるのね。
今日もとてもダンディな髭ですわね。素敵ですわ。

［夫人に微笑みながら］
噂といっても、色々ありますからね。
…昨夜はえんがちょ呼ばわりでしたし（遠い目

(ひっ、　･･･この前のアホ餓鬼･･･。)

[...は、双子 リックに怯えた目で。]

あ、あら、リックじゃない。ごきげんよう。
今日もうるさくてたまらないわ、本当に。
誕生日なわけないじゃない、こ、このぐらいのランチ当然よ。
貴方は貧乏人だから珍しいのね？おーほっほですわ!!

･･････(ﾟｰﾟ;)　

.ｏＯ（エッタちゃんを裸のままワゴンに乗せて生クリームでトッピングした方がいいのかな？
天使の羽が生えてるワンピース型のシスター服を着せてお買い物に行く方がいいのかな？）

＞エレノア
少しお顔の色が優れませんね。
何かお悩みでもありますか？
私で役に立てることかわかりませんが、話してみるとスッキリすることもありますよ。

>>550　ネリー
[...はネリーの用意した料理をもぐもぐ食べている]

うめー！　これうめー！　すげーうめー！　とにかくうめー！

りょーりがうまいねーちゃんはやっぱすげー！

ねーちゃん結婚してくれー！

[...は満面の笑顔でネリーの足に抱きついた！]

[...は、ラッセルの話に苦笑して。]

ふふっ、年頃の男の子にえんがちょはショックだったわね。
でも、素直に自分の気持ちを言えない子だっているんですもの。
きっと、皆さんは貴方の事を愛していますわ。気にしないで。

私はまだこの村に来たばかりですので･･･
あまり皆さんと親しくありませんわ。悲しいわね。
貴方を目標にして、皆さんに好かれる人物になりたいですわね。

>>557　エレノア
そうなのかー！？　お誕生日会じゃないのにこんなにりょーりがいっぱい出るのかー！？

すげー！　すげー！
何がすげーのかわかんないけど、とにかく何かがすげー！！

[...は分からない何かに感心しきり]

…まあ、たった一人の心が手に入らないのなら、すべては意味の無い事です。

［そう言うと、食後のお茶を飲んで＊集会所を後にした］

>>559

えっ･･････。
私の顔色、悪いかしら？そんな事ないと思いますわ･･･。
悩みなんて、そんな大袈裟なものありませんわ。

[...の顔は、何か、悲しそうな笑みで。]

ヒューバード、貴方は気にしないでちょうだい。
私はもうおばさんですわよ？自分でなんとかできますわ。
･･･でも、気をつかってくれて･･･。礼を言うわ。

(馬鹿、私、何をやってるの･･･　チャンスじゃないのよ。
「貴方」の事、とても辛くて、真剣に悩んでるのに･･･。

私は分かっているのよ、何故「貴方」が･･･
この、とても恐ろしい人狼事件に私を参加させたか。
なのに･･･　私は負けたくない一心で、馬鹿な事を。

どうしたの？エレノア。隣に親切な人がいるのよ。
勇気を出さなきゃだめでしょ。もしかして逃げるの？)

>>563　ラッセル
よくわからんがにーちゃん元気だせー！

それはあれだ！「嫌よ嫌よも好きのうち」ってやつだー！

・・・絶対多分きっと

･････････。

･･････････････････。

･･･････････････････････････。

･･･　ヒューバード、お茶を入れなさい･･･。

>>564　エレノア
私の思い過ごしだったようですね。
でも、何かあったらいつでも頼ってくださっていいですよ。

そして、あなたは十分にお若い。
〔…はエレノアに微笑んだ。〕

>>567
ウィ　マダム
〔…はにっこり微笑んで、アールグレイを入れた。〕

えっ･･･　私が･･･　若い･･･？

[...は、自分の胸が飛び上がった感じがした。]

あ、ありがとう･･･。
貴方は、とても頼りになりそうな男性ですわね･･･。
ではもし悩みができたとしたら、よろしくお願いしますわ。

･････････。
あ、ああっ･･･　私、そろそろお風呂に入りますわ。
今日は泡のお風呂で、リッチにいきますの。おほほほ･･･。
お肌にも良いみたいですの。た、楽しみですわ。

[...は、にっこり微笑んだ。リックには見向きもしない。]

そ、それと、貴方のお茶、美味しかったですわよ。
また飲みたいですわね、貴方のアールグレイを。
今度、ゆっくりとお茶でもしましょうね。

そ、それでは、ヒューバード。ごきげんあそばせっ!!

[...は顔を少し赤くしながら、この場を去った。]

>>571　エレノア
私もあなたと話せて楽しかったですよ。
また後で会いましょう。

[遠くから鉄のこすれる鈍い音が近づいてくる]

[...・・・ガッシャガッシャガシャ！]
[ケネスは全身に甲冑を纏っている。]

ふう。一苦労だ。これを家に取りにいってたんだよ。
昔に俺の豪邸においてあったもんだ。
これだけは売り払わずにおいてたんだ。
人狼と戦うときに役に立つかとおもってよ。

しかし重いな。こりゃあ。

[ケネスは甲冑を取りに言っている間に楽しそうな展開になっていることを悔やんだ。]

ズ・・・ズズ・・・。
[突如ケネスの体が沈み始めた]

んお？なんだなんだ！？

［セシリアはふと机の上に置かれた紙(>>549)に目をとめた。］

え？これ。
誰の字？シスターってステラさんのこと？

[ケネスは穴にはまりながら]
お、おお。眼鏡の嬢ちゃん。
しっかり話するのは初めてだな。
最初がこんなんでカッコワリぃな（笑）

[穴の中からセシリアへとひらひらと手を振った。]

そうか。ステラさん…って。ラッセ………さんと。
ああ。そうか。あたしばかだ。なんて事(>>431)いっちゃったん…だ……ろぉ。

（きらわれた？）

ステラさんは、お友達。別に友達につきあってる人がいたっていい…のよ。それはそれ…よ。

（きらわれた）

牧師さまが呼んでるってのも…あたしと、話

（きらわれた！！！）

したく…な…く

[ケネスは穴の中でカエルと目が合った]
｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ
またおまえか。。

えーい、くそ。ここはゴミ箱かっ！
[頑張って這い出る。ズリズリ。]

あっ眼鏡の嬢ちゃんまってくれよぉ。
お願いだからてつだっ・・・

[ずるずるどしゃん]

ふーむ。あの眼鏡の嬢ちゃんえらく顔色が悪かったな。
大丈夫かな・・・。
[ケネスは穴の中で考えるポーズ]

[重い甲冑のせいで少しずつ沈降しはじめている。]
っとと。早く脱出しなきゃな。[ぐらぐら]

[穴の入り口の砂がボロボロとヒビが入りだした。]
(ピシッ！ピシピシッ！)

ええええええ！おいうそだろおおおおおお！

（ドドドドォォォ）
[ケネスは穴の中に綺麗に埋まった]
（離席）

ふ……ふえ…えっぐ……。

お洋服……見つからないよぉ…ママ……。

［…は、タオルを巻いただけの姿で集会場へ入ってきた。］

うがーーーーーーー！
本気モード！
（ドカアン！）
[ケネスはヘンリエッタもろとも穴から飛び出た]

お嬢ちゃん。始めまして。のんだくれだ。
着るものがねえか。おーかわいそうになあ。
よし、甲冑をプレゼントしてやる。
[ケネスはガシャガシャと甲冑を脱ぎ抱した]
あん？卑猥な想像してないか？ちゃんと中は着てるぜ。

＞エッタ離席
[ドシャン！いっちまうのかよっ（笑）]

[ケネスは半分脱ぎかけていた甲冑のやり場に困った]

【あ…最初の夜に会った怖いおじちゃん……】

ふ、ふ、ふぇ……あぁぁん！！（泣）

［タオルがはだけたまま大泣き］

よーく似合うぜ。お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんといえど狼から守る準備しとかねえとな。

[甲冑を着せている姿を誰かに見られたらいよいよ変態扱いされるかもな・・・。]

うおおっとあぶねえ。。
ギリギリ甲冑を着せてやったぜ。
[ケネスはタオルを拾ってエッタへと帰した。]
ほ、ほーらほら。怖くない怖くない☆
デヘヘヘヘ☆

>>586　ケネス
たいへんだー！　へんたいがでたー！！

たいへんなへんたいがへんたいでゆうらんひこうー！

【……裸に甲冑…なの。おじちゃん…マニア……？】

>>587
［ケネスのデヘヘヘな笑いと、甲冑脱いだ半裸を見てさらに大泣き］

う、う…うわーん！！変（態）な…おじちゃんだよぅ…！！……ゃ…。

あ、そうだ。ちょうどよかった。お嬢ちゃん。
ローズちゃん知ってるか？

えーと、あの長い緑の髪のかわいいねーちゃんだ。

その子がさぁ。俺のことなんか言ってなかった？？
聞いてない？？

>>588
ちょｗｗｗｗｗうわっとｗｗｗｗｗ
オイコラ、待ちやがれガキーーーーー！！！

>>589
いやいや、おじちゃんはだな。
幼いお前を守ろうとしてだな。

おいリック！ローズちゃんに言うんじゃねえぞ。
そりゃ勘違いだかんな！！

>>585　ヘンリエッタ
[...はヘンリエッタをぼーっと見ている」

・・・今日はそんなに暑いのか？
お前はすげー暑がりだな！

でも、風邪ひいたらどーすんだ？
夏に風邪ひいたらバカになるんだぞー！

[...は、ごそごそと自分の服を脱いでヘンリエッタに渡した]

とりあえずこれ着とけー！
俺っちの家は近いから帰って着替えてくるぞー！

>>593
（くっ。このガキの方がかっこいいじゃねえか・・・。）

>>590　ケネス
…ひっ…ひっく……。き、聞いてな……

【ここで聞いてないって言ったら……この変なおじちゃんにヘンなことされる…？（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）】

あ…あ……。緑の髪のお姉ちゃんなら……。
おじちゃんが…メイド服着たらかわいいかもって……。

［なにか間違っているが気にしないことにした］

>>592　ケネス
[...はケネスを不思議そうな顔で見ている]

・・・髭のおっさんはへんたいでたいへんなカエル好き？

・・・ｸｼｭﾝ

あはは！　やっぱ裸じゃ少し寒いぞー！

俺っちは家帰って服着てくるなー！

[...はそう言うとさっさと*いなくなった*]

>>595
あんだってーーーーーー！？？？
メイド服ーーーーーー！？

[・・・。・・・。・・・いいかも。]

じゃねえっ！
誰だそんな事言いやがったのは！！
おじちゃん！？
[ケネスは上を向いて指折り数えている]
・・・おじちゃん・・・。
えーとヒューなわけねえよな
んーで俺が言ってないだろー・・・。

・・・っつーことは赤髪のやろうじゃねえかっ！

許さん。今度会ったときとっちめてやる！！

>>593
［突然脱ぎだしたリックを見てまた大泣き］

…う、うわ……うわーん！！
ここの男の人は……みんないきなり脱ぎだすよぅ…（泣）

［…は、目の前の男の半裸（たち）を見ないように、真っ赤になって俯いた。］

>>596
[ケネスはリックの両肩にポンと手を置いた]
い、いいかーリック。
俺はヘンタイでもねーしカエルだってトラウマだ。
へ、変な噂を流すんじゃないぞ。
男と男の約束だ。い、いいな？

>>598　ケネス
【甲冑でも…わ、わたしに服くれたし……お礼しなきゃ…】

お、お、おじちゃん……。あ、あの。こ、これあげる……。

［…は、その辺に置いてあった『天使の羽が生えてるワンピース型のシスター服』を差し出した。］

[...はすっきりした顔で集合所へ戻ってきた。]

ふぅ、なんていい湯だったのかしら･･･
久しぶりだわ、こんなにリラックスしたの。ふふっ。
やっぱり薔薇泡風呂は最高ね。またやろうかしら。

皆さん集まってどうしたのかしら？賑わってるわね。

(って･･･糞餓鬼に、かまとと餓鬼にノータリンだわ!!)