人狼審問

>>186>>188>>189>>190
[ネリーの言葉をじっと聞きながら紡がれる言葉に一喜一憂して全て聞き終わると驚いたように]

あ…、だ、駄目じゃないよ！凄く嬉しい！私もネリーと一緒に居たいし、ネリーに一緒に居てほしいから…。

[ネリーに手を握られたままそこまでいって泣き出すと]

う…、ゴ、ゴメンね…、ありがと…、でも、こんな私でいいの…？
我侭だし…、独占欲強いし…、ネリーを困らせるばかりかもしれないよ…?

それでも私でいいの･･･?

[悩んでいるソフィーを抱き寄せると]

私は、自分が裏切り者で無い事を知っているし、ソフィーの事も疑っていないの。
ウェン、ステラどちらを信じるとか信じないとか、今は気にしてないわ。

[...は、自室に戻る途中に、たまたまキャロルとネリーが話している場所を通りがかってしまい、ネリーの告白を聞いてしまった。]

oＯ（最後…の…望みがなくなったのね…。あはははは。奇跡は…起きなかった。キャロルさん、今までありがとう。ステラはこの恋を通じて、一回り大きくなって見せます…。ネリーさんとお幸せに…）

[...「頭」では、そう想うものの、「心」では素直にそう想うことはできない。涙が、ぼろぼろとこぼれて、*とまることはない*]

>>199
[すっとカミーラに抱き寄せられれば]

はいぃ…ソフィーは、カミーラさんを信じているのですぅ…
ウェンディさんも、ステラちゃんも、難しいこと言っちゃイヤなのです…

>>201
なにも難しい事じゃないわ。ソフィーが私を信じてくれるなら、それだけの事。
私はソフィーを裏切らないわ。

ソフィーを信じていいのよね？

[まっすぐにソフィーを見つめて問うた]

微妙に誰を信じたらいいものやら…なの。
ラッセルにも相談して決めることにするのです。
今日は部屋に戻りますね。

おやすみなさい。

[自室に*戻った*]

>>198

キャロル全然我侭じゃないよ？平気平気。
私も一緒にいて欲しいって思ったから。
ちょっとぐらい困らせても平気だよ？
私もっと困らせてくれてる人のマネージャーやってるんだし。

[あははと笑って、真っ直ぐに見つめて]

キャロルがいいの。他の誰でも駄目なの。
私の方こそ、迷惑かけるかもしれない。
でも呆れずに傍にいてくれると嬉しいなぁ。

>>202
[まっすぐに見つめられれば、見つめ返すことができずに俯き]

ごめんなさい、ソフィーは嘘つきなのです…
ソフィーは、引き抜き隊の一人なのです…
ホントは、黙っていたかったんですけど、カミーラさんにウソつくこと、できない…

でも！…でも、ソフィーがカミーラさんのこと大好きなのは、ウソじゃないです！
カミーラさん、ソフィーのこと、すきって言ってくれるなら…
ソフィーと一緒に、移籍してもらえませんか…？
お願いです…お願いです……

[...は俯いたまま、涙を流して懇願した]

>>204
[ネリーを見つめ返して微笑みながら]

凄く嬉しい…。ネリーにそんな事言ってもらえるなんて思ってもみなかった。夢みたい…。
私はずっとネリーの傍にいるよ。何があっても、絶対にネリーから離れない。
大好きだよ、ネリー。

[ネリーの手を取って満面の笑みを浮かべると]

改めて…これからもよろしくね。
不束者ですがどうぞよろしくお願いします。

[そう言ってネリーの手を握ったまま軽くお辞儀した]

[予想していた言葉とはいえ、やはりソフィーの口から紡がれるとショックを隠せず、一瞬硬直したのち柔らかな笑みを浮かべるとそっと抱き締め]

…やっぱりそうだったのね。なんとなくそんな気がしたの。辛い告白をさせてしまってごめんなさいね。

ソフィーが何者でも私の気持ちは変わらないわ。でも・・・移籍は、少し考えさせて。
自分が育ててきたメンバーの事も責任があるの。

あなたと離れたくないわ。

[抱きしめる腕に力がぎゅっとこもった]

今日のファン投票は終わってると思うの。
明日、私の身の振り方を考えさせて欲しいわ。

あなたと離れる事はしたくないから、今日はこのまま・・・

[抱きしめたまま耳元で優しく囁いている]

[抱きしめられ、優しく囁かれ、...の心は破裂寸前になる]

ホントに、黙っててごめんなさいなのです…
でも、やっぱりこれ以上ウソは吐きたくなかったのです。
カミーラさんの「責任」も、分かります。
…できれば、一緒に移籍したい。
でもそれは、ソフィーの単なるワガママなのです…
ソフィーも、カミーラさんと離れたくないのです…

[抱きしめたまま落ち着かせるように優しく]

今は動けないけど・・・明日には結論出すわ。
今動くとソフィーと引き離される気がするの・・・
分かるわね？

何度でも繰り返すわ、ソフィーが何者でも、私はソフィーが好きよ。

[ゆっくりと噛んで含めるように囁いている]

>>206
[照れたように笑って]

あはは、何だかお嫁に貰うみたいだねー。
うん、こちらこそ宜しくお願いします。

[そう言って小さくお辞儀を返した後、手を引き、体を引き寄せて、唇に軽く触れる程度のキスをしたあと、頬を赤くして]

あ、っと、それじゃ、お休み！また明日ね！
[そう言ってキャロルに手を振ると、ばたばたと部屋へと*戻っていった*]

>>210
[カミーラに優しく諭されれば]

はいぃ…、ソフィーは…カミーラさんのこと、絶対信じてますぅ…
ソフィーが言えた事じゃないのかもしれないですけど…
離れたくないって言ってくれるのも、好きだって言ってくれるのも…
全部、信じちゃいますぅ〜

[カミーラの優しさに、心まで溶かされそうだ]

明日・・・一日針の筵かもしれない。
それでも、待ってくれる？

ソフィーが辛くないように傍に居るから…ね

>>213
いいのです。
カミーラさんがいてくれれば…、傍にいてくれれば…。
一日くらい、どうってことないのです。

…だから、ソフィーのこと…キライにならないで…

>>211
[ネリーにキスされた瞬間何が起こったのか分からないような顔をし、時間がたつにつれ何をされたのか理解して顔を赤らめる]

あ…、お、お休み…！また明日…！また一緒に練習しようね…！一緒に頑張ろうね･･･！

[ネリーに手を振り替えしながらネリーを見送った後、自分も自室に*戻っていった*]

[優しく微笑みかけると]
>>214
嫌いになどなるわけ無いでしょ？何度でも言うわ、ソフィーが何者でも心変わりはしないから。

大好きよ・・・ソフィー

[そっと口付けた]

>>216
[不意に口づけられ、さらに顔の赤みは増し]

あ…、あ…
ありがとう…ございますぅ…
信じます、その言葉、絶対に信じますぅ！

[泣き止んだソフィーにほっとしたように]

信じてね、あなたが大事なの。一緒の時を過ごしましょう。

[カミーラの言葉を、素直に受け入れ]

はいぃ…一緒に、すごしたいですぅ…

そのー…、もう時間も遅いですしぃ、あのー…
今日は、一緒に眠りたいんですけど…
…だめですかぁ？

[時計を見ると驚いたように]

こんな時間なのね！
一緒に眠るだけね。どちらの部屋に帰ろうか？

はいぃ…
一緒に眠れるなら、どっちの部屋でもいいのです。

でも、ソフィーはカミーラさんの部屋に行ってみたいのです。
いいですかぁ？

えぇいいわよ。

[にっこっと微笑みかけるとソフィーを抱き上げ]

部屋に戻りましょう。

[自室へと向かった]

[カミーラに抱き上げられ、]

あっ…

[ソフィーは子供じゃないですよぅ、と言おうとしたが、なんとも嬉しかったので、そのままカミーラの部屋に連れて行かれた]

[自室のベットにそっとおろすと]

おやすみ

[狭いベットで寄り添うと髪を撫でた]

[カミーラに髪を撫でられれば、気持ちが落ち着き]

はいぃ、おやすみなのですぅ…

[と言って、*眠りについた*]

[寝息を立てているソフィーをじっと見つめると]

いい夢を見てね。

[抱き寄せると、*眠りに落ちた*]

[...は、合宿所の警備員に引き抜きと投票による脱落者の話を聞いて、驚いている]

オー、ドリーさん？その人はボクもよく知らないし……
投票なら仕方ないと思うけど……
なんてローズマリーさんが引き抜きに合うの！？
アーヴァインが教えてくれた「絶対に信頼できる人」って、ローズマリーさんだったのに……あぁ、だから引き抜かれちゃったのかな……ろくに話も出来なかったや……。

[ぷぁ、と嘆息を漏らして肩を落とした。けれど、引き抜きと脱落者、共にレベッカではなかったことに安堵した]

引き抜きばっかりはどうしたらいいかわからないけど、視聴者の投票なら、頑張らなきゃ！
はぁ……でも引き抜きって……
他所の事務所に雇われた人が居るって本当だったんだ。
また引き抜かれちゃうのかな。
ボク、もっとレベッカさんとお話したいや……

[溜息を零しつつ、*自室に戻っていた*]