人狼審問

>>196
じきに来ると思いますよ。
昨日の様子からして今夜には来るのではないでしょうか。

>>197
そぉなんですか？
あー、そう言われるとちょっとだけ安心しちゃいました。ボクもお料理とかお茶とかサッパリ苦手だけど、クッキーを作るのは好きなんです。

[今度作りますよぉ。と表情を緩ませた]

そうね…そろそろやってくるでしょうね。
それまでの間、ゆっくりと予定を消化しながら待っていましょうか。

[椅子に腰掛けて、*周りの話を聞いている*]

>>199

それなら、リクエストしてもいいかな？
紅茶の葉を細かくして生地に練りこんで、焼いて欲しいのよ。お願いしてもいいかな。

>>201
紅茶クッキーですね、前に何度か作ったことありますよぉ！
ボクにお任せあれ！
皆に喜んで貰えるなら、すぐにでも！

……っと、レッスンが始まる前に今から作っちゃおうかな。
紅茶の茶葉はこの合宿所に置いてあるものでいいですか？
此処のキッチン借りますねー！！

[明るく言って、キッチンへ駆けて行った]

>>202

楽しみにしてるわね。
昨夜は、よく寝れなかったから、少し休もうかしら。

[ソファに腰掛けると、*まどろみ始めた*]

ずぉおおおおおおおおおおおおおん！！！！！！！

[キッチンから、合宿所を揺るがすような爆音。...はそのまま、キッチンで爆発に巻き込まれて*気を失っている*]

[カミーラに毛布をかけていたが、爆発音を耳にして]

………リック減点８、と。

[かきかき]

♪今日も〜明日〜も〜見守ってて〜ホーム＆アウェイ〜♪

［歌いながら１階へと下りてきた］

リックちゃんが爆発してるの。大変なの。
ここは大人のウェンちゃんに任せるのよ。

うう……、
なんだかさっきから重いものがいれかわり、たちかわり…。

［苦しそうに蠢いている］

新手の金縛り…？

音声さ〜ん、みゅーじっくすたーとなの〜

［新曲【百合色の片思い】を流してもらいながら踊りの練習を始める］

センター取れたんだからエッタ頑張らないとね
プレーンタップ、バックフラップ、ホップ、ハンプ、フラップ、フラップ

[...は、黒のレオタード姿でダンスルームに現れた]
[手にはラジカセと、短い棒の先に付けられた長いリボン]

ふぅ…昨夜は少し「食べ」過ぎちゃったわね……
久々に少し体操でもしましょう。

[...は、ラジカセでウェーバーの「舞踏への勧誘」を掛け、リズムに合わせて踊るように身体を動かし、リボンを操る]

[...は、リボンをこん棒やフープ、ボールなどに持ち替え、BGMも色々と変えながら、*体操を続けている*]

[自主レッスン途中、お手洗いからダンスホールに戻ると、シャーロットが華麗に踊っている…]

[長く美しい青髪、黒に包まれ美しく舞う肢体…、その姿に*魅せられずにいられなかった*]

[外から帰ってくると、発声練習をしようと準備を始める]
…あら？

[ソフィーがシャーロットに釘付けになっている姿に気づきソフィーの傍にそっと立つ]

(小声で)
ソフィーさん。彼女、練習に余念がないわよね

[レベッカの突然の囁きに驚き、]

あひゃうぁ！？
むむ、むー…

[素っ頓狂な声をあげてしまい、慌てて口を押さえ]

れ、レベッカさん…
びびび、びっくりしたじゃないですかぁ！

[...は、自室で一人不安げな顔をしている]

合宿中も常にテレビが回ってるって、私、大丈夫なのかな…。
あがり症だし失敗しそうで怖い…。
踊りを褒められてスカウトされて来てみたけど、周りの人皆綺麗な人ばかりだし私ついていけるのかな…。

こんな事考えてちゃ駄目だね…。踊って気を紛らわせよう…。

[...は、部屋から出てきて一階に降りてきた]

[ソフィーに微笑むと]

うふふ。こんばんは、ソフィーさん
あなたも自主練習がんばってるじゃない

[ソフィーを優しく抱きしめた]
かわいいところだらけじゃない、ソフィーさん♪

[...は、髪をまとめて、Ｔシャツとスパッツの姿で現れた。]

今日は苦手な踊りの練習を中心に…
私、多分メインよりハモリ側の方がむいてるとおもうんですよね。
つられない自信はあります。

[...は、準備運動を始めた。]

[レベッカに抱きしめられ、わたわたと手を振り回し]

はわゎ、レベッカさん〜
ソフィーは、あんなに優雅には踊れないですよぅ。
だから頑張るんですけど、上手くいかないですょ。

[...は、レベッカとソフィーが抱き合ってるのを見て少し照れながら]

あ…、こ、こんばんは…！

お、集まってるな。何だよ、新人も居るのか。
また無能で才能の欠片も無い奴引き込んでないだろな。
[悪びれた様子もなく合宿場に入ってくる。アーヴァインが渋い顔で遅刻を咎めるが]
何だよ。あんな夜中に集合かけて集まるわけねぇだろ、バカ。もう少し考えて行動しろ。その頭は枕に置く為についてんのか？
[反省の色もなく逆に罵る。いつものことと諦めたのか、苦虫を潰したような顔のままそれ以上何も言おうとしなかった]