流れ者 ギルバート >>198 ははは、可愛い可愛い。 自信持っていいぜ、俺も保証してやるよ。 [そう言って照れて俯く様に、よしよしと頭を撫でて。] チョコも来たけど、食べるか? [そう言ってマイルドカカオを一つ串で刺して、目の前に差し出して] | |
(202)2006/05/28 01:33:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>198 美人だなんて。 嬉しいこと言ってくれるわね。 うふふ。 [ちょっと寂しそうに笑って] でもね、多分私の好きな人は手が届かない人かもしれないのよ。 [そう言ってリカの唇にそっと指を当てて] リカちゃんならそんな時どうするかしら? | |
(204)2006/05/28 01:37:55 |
見習いメイド ネリー >>203 [セシリアの言葉に表情を緩ませて] お優しいですの…… ねりのこと、受け止めてくれるセシリア様が、大好き。 [ふわりと抱き寄せて、落とすようなキス。唇を触れ合わせた後で、少し離して] もっと深いキスしても、いいですか……? | |
(205)2006/05/28 01:38:36 |
見習いメイド ネリー >>206 [不思議そうなセシリアの様子に、ぱちり瞬いて、少し寂しさを覚える。――自分は大人なのかと、疑問を抱いた。昔の主人は、身体の行為こそ求めなかったけれど、唇だけは厭と言うほどに、貪られたから] ……好きな人とすると、きっと、気持ちい、のです。 [囁くように告げて、セシリアの頭を抱き寄せ、口付ける。そうして、舌をゆっくりとセシリアの口内に忍ばせた] | |
(207)2006/05/28 01:45:57 |
見習いメイド ネリー >>209 [唇を離したセシリアに、「あ……」と微かに困ったような声を零し] ……ご、ごめんなさい。 イヤでしたよね。やっぱり、その。 セシリア様…… ――ごめんなさい。 [困惑の笑み――瞳に涙を溜めて、セシリアの傍から離れ、*宿舎へ駆けて行った*] | |
(211)2006/05/28 02:03:19 |
文学少女 セシリア >>211 [...は混乱していて、事態がつかめないが、「ごめんなさい」の言葉に、自らの反応でネリーを傷つけてしまった、と思った] ご、ごめんなさい、ネリーさん… わ…私が…受け入れられなくって… [...は自分がショックで、ふらふらと自室に戻ってベッドに横になる。一人寝がこんなに寂しかったのか…と思いつつ、*枕を濡らすことになりそうだ*] | |
(213)2006/05/28 02:10:17 |
流れ者 ギルバート >>214 ははは、可愛い可愛い。 ロイ○は美味いからなー。 [差し出しては食いつかれる様子に、何か餌付けしてる感じがしなくもないなーとかちょっと思いながら、美味しそうに口を動かすリカの頭を撫でて] …元気になったようで、何よりだ。 美味い物を食べて腹が膨れると、悪い事は考えないからな。 [そう言って、いつも通りににっこり微笑んだ。] | |
(216)2006/05/28 02:34:32 |
双子 リック >>215 [自分の頭を撫でるローズの手をそっと握り締め] 違うよ。あのね、ゴハン食べると元気が出るでしょ? それで楽しいことをいっぱい考えたりすれば、気持ちにも栄養がついて心が大きくなるの …だからボクは笑うんだ | |
(217)2006/05/28 02:35:22 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>217 そうね。 でもこうしてリカちゃんに手を握り締めてもらってる方が元気が沸いてくるわよ。 これから私もリカちゃんに習って、いっぱい笑わなきゃいけないかしら? [微笑みかけてぎゅっと手を握り返して] 元気分けてもらうわね。 | |
(218)2006/05/28 02:45:27 |
流れ者 ギルバート >>219 そうだなー、俺も出来る事なら、ずっと笑っていたいしな。 [そう言って相変らずにっこりと笑って。] 心の事なんて全部が全部、分かるってもんじゃないけど、この件に関してはお嬢さんに同意だ。 [そう言ってリックの唇の端についたチョコの粉を指でくいと拭い取り、指先の粉をぺろりと舐めとった] | |
(222)2006/05/28 03:07:39 |
流れ者 ギルバート >>228 さ、綺麗になったぜお嬢さん。 って、そんな動揺するほど嫌だったかー? [あははと笑って、あまり悪びれずに悪い悪いと言いながら、頭を優しく撫でて。] …ってもうこんな時間か。寝なくて平気か? [窓の外が少し白ずむのを見て、少し心配気にリックの顔を覗き込み] | |
(229)2006/05/28 04:29:14 |
吟遊詩人 コーネリアス >>271 そうだな、例えるなら昨夜のリカとギルバートのやりとりはニヨニヨされてもおかしくないものではあったやも知れぬな。 ただし気をつけねば昨日のトビーのような状態にもなるであろう。 我輩は今のところ無いな。 | |
(272)2006/05/28 15:16:39 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>279 だから自分で食べられるって言ってますのに。 [差し出されたフォークにそれでも甘いものの誘惑に負けたのかはむ、とケーキを食べ] ……まぁ貴方の行動を制限する権限なんかありませんけど。 でも無理は程々に。 [ハーヴェイにおはようございます、とお辞儀した] | |
(281)2006/05/28 15:45:18 |
書生 ハーヴェイ >>282 ちょっとウチの教授に引きずりまわされてね……結構遅くまで飲んでたんだよ。 | |
(283)2006/05/28 15:50:34 |
書生 ハーヴェイ >>292 [リカの言葉にはっとした表情になる] そうだね……うん、僕も子供だったんだ。忘れてたよ。 僕は確かに大人だ。でもいつ大人になったのかは覚えてない。確かに学年が上がるという節目節目はあるけれど、それは大人と子供を分ける境界線にはなりやしない。きっと、大人だという自覚が生まれたとき、人は大人になるんじゃないかな。そしてその自覚を生むのは責任という言葉を理解したときだろう。 [ゆっくりと優しくリカに話しかける] だから何時までも子供でいようと思えば責任という言葉を理解しなければいい。そうすれば、キミは何時までも子供のままだ。……だけど、キミならそんなマネは良くないって分かるよね? 責任の重さに怯えるキミは、もう大人になりかけているのだから。 [そしてあやすように頭を撫でながら] 責任は最終的には自分で取らないといけない。でも、途中で誰かの手を借りることは許される。怖がることは無い。キミに責任を取れる力を身につけさせるのが社会の、学校の役目なのだから。 | |
(297)2006/05/28 16:32:37 |
双子 リック >>297 [何度も小さく頷きながら] ハーヴェイの言ってること、なんとなくわかる トイザ○スのCMの歌みたいにはいかないし ボク、少しずつだけど色んなことに気づいてきちゃったから、このままではいられないってことだよね | |
(301)2006/05/28 16:54:16 |
書生 ハーヴェイ >>309 将来は教師を目指していますのでそう言ってもらえると嬉しいですね。ただ小さな子相手だと退屈させてしまいそうだと思ってるのでその辺りが課題ですね。 すみません、もう一杯何かいただけますか? [すっかり空になったコップを差し出して頼む] | |
(310)2006/05/28 17:28:37 |
吟遊詩人 コーネリアス >>310 ふむ、しかし悩みを聞いていい方向に導いてくれるという点で退屈を心配することも無かろう。 退屈させたくないのであれば「でぃーじぇー」や「ぱーそなりてぃー」のような巧みな話術を学んでみるのも良いかと思うぞ。 [言いながら、新たに紅茶を注いだ] | |
(313)2006/05/28 17:40:17 |
書生 ハーヴェイ >>322 oO(日本酒にスルメか……十分に大人だな) さてと、まだ少し寝たり無いな…… ……そういやば誰が毛布かけてくれたんだろ。 ……まぁ、起きたら礼を言えば良いか。おやすみ。 [毛布に包まりソファーにて*就寝*] | |
(323)2006/05/28 18:37:55 |
文学少女 セシリア >>360 いえ、飲めないのがいけないんですよ、私。 みなさん楽しく飲まれて下さい、ね。 [ハーヴェイの言葉に少し違和感を覚え] 許すもなにも…? ハーヴェイさんの顔が嫌いなわけじゃないですよ。 ただ、ちょっと… [...は上手い言葉が見つけられず口ごもる] | |
(364)2006/05/28 22:24:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>368 私は皆が美味しく食べてくれる姿見てるだけでお腹いっぱいよ。 [そう言って妖艶に微笑んでから] それに作った身としてはやっぱりそれを食べるのは気が引けるわね……。 [わざと声のトーンを落として顔をわずかに伏せる] | |
(371)2006/05/28 22:39:59 |
流れ者 ギルバート >>372 俺毎度飯時に帰宅してる気がするなぁ…。まいっか。 コーネリアスさんきゅー。 [といつも通りに笑ってテーブルについて、いただきます。 議事録読みは食事が終わるまで我慢。] でもって茶請けに今日はカステラ。底にザラメ入ってないけど、まぁいいよな。 [俺ザラメ無しのが好きだからさーと、テーブルに箱を置いた。] | |
(377)2006/05/28 22:46:58 |
牧童 トビー >>376 食事の席に酒はある。その逆もまた然り。 酒との飲むか飲まれるかの精神の戦い。 それが今、世界各国で繰り広げられている。 しかし、それは僕とはまったく関係ない話。 ありがとー。いただきまーす。 [...は食事を食べ始めた] | |
(381)2006/05/28 22:54:14 |
文学少女 セシリア >>375 もう、何度か洗って見ましたが… …私はいつもこんな感じなので、別段気にしていませんが。 それではもう一度、顔を洗ってきます。 [結局紅茶の淹れ方が分からず、誰かが淹れてくれる事を期待して洗顔に行った] | |
(384)2006/05/28 22:54:57 |
書生 ハーヴェイ >>385 紅茶にコーヒー、麦茶ほうじ茶玄米茶……何がお好みだい? | |
(387)2006/05/28 22:59:14 |
文学少女 セシリア [洗顔から戻ってきたところで、紅茶が用意してあって感謝した] >>386 「いつもこんな感じ」なのは、「顔」じゃなくって「顔を隠すこと」なんです… 言葉足らずですいません… [結局、まぶたも目も、あまり状態は改善されなかったようだ] | |
(392)2006/05/28 23:08:22 |
文学少女 セシリア >>399 [ネリーの振り向きざまに抱きついて、] …ごめんなさいは、私のほう… ……昨日は、本当に…、ごめん、ね… …、…ご…ぐしゅっ。 [...は再び涙を流し始め、発する言葉は形を成すことができない。 初めてのことに驚き、ネリーを受け入れられなかったことを、謝らなければいけないのに…] | |
(400)2006/05/28 23:26:16 |
流れ者 ギルバート >>396 だな。俺ここんとこ町の方に用事あったかんなー。明日からは、もう少しまともにこっちに顔出せると思う。 ああ、カステラはむしろ是非持ってってくれ。余るのは勿体無いし。 [そう言っていつも通りに笑って。] 麦茶さんきゅ。また明日な。 | |
(401)2006/05/28 23:28:57 |