人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1498)籠の中の雛鳥 : 5日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
踊り子 キャロル に、5人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。

踊り子 キャロル は、村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、の6名。
双子 リックは、流れ者 ギルバートに無言で抱きついた
2006/06/01 02:05:30
文学少女 セシリア
[...は、ネリーと抱き合えていることを確認すると、そのままネリーに体を預けて*眠ってしまった*]
(0)2006/06/01 02:07:50
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/01 02:09:01
流れ者 ギルバート
[リカを抱きしめ返して。]
正直、リカがキャロルを選ぶのかと思ってた。
その方が、リカにとって幸せなのかもしれないっても思ってた。

いつでもお前が俺の事嫌いになれるような台詞、いくつも考えて…
でも言ってもそれは結局お前を傷つけるんだろうなって思うと、ただいつも通りに見てるしかなくて。


…だから、すげぇ嬉しい。
ありがとうな。リカ。
[そう言って、背中に回した腕に力を込めた。]
(1)2006/06/01 02:14:59
双子 リック
>>1
[ギルバートの胸に顔をうずめて]

キャロルのことは、大好き。
でも一緒にいると背伸びしちゃう自分がいて

追いかけたかったけど、わたしには黙って待っててくれるギルバートがいてくれた

ギルバートが言おうとしてた台詞より、ずっと言えずにいてくれてた優しさを信じたいと思うんだ
(2)2006/06/01 02:26:01
見習いメイド ネリー
>>0
セシリア。

[小さく、愛しい人の名を呼ぶ。その表情に僅かに困惑の色が滲んだけれど、セシリアが眠っていることに気付けば微笑して。優しくセシリアを抱いたまま、頬にキスを落とし]

おやすみなさい、セシリア……。

――ッ。大好き……

[弱く笑んで、セシリアを少し強く抱いて。その体温を感じた侭、静かに*目を伏せた*]
(3)2006/06/01 02:28:50
流れ者 ギルバート
>>2
…そうか。
[僅かに逡巡した後それだけ言って、両手で頬を挟みこんでそっと顔を上げさせ、真面目な顔をして。]

リカ、これだけは信じて欲しい。
俺は確かにここに雛を探しに来たけど…
お前が雛であろうが無かろうが、お前を好きだって気持ちだけは、
例えこの先何があっても嘘偽りのない、本当の事だから。

それだけは、忘れないでくれ。

[そう言っていつも通りに微笑んだ。]
(4)2006/06/01 02:34:24
双子 リック
>>4
[ギルバートの手のぬくもりに安心しながら]

ありのままのわたしを好きでいてくれてるってことだよね、すごく嬉しい

わたしももう雛がどうとか関係ない
ギルバートがいてくれればそれでいいから

[まだうっすら涙の跡の残る顔で微笑み返した]
(5)2006/06/01 02:51:27
酒場の看板娘 ローズマリーは、(寝落ちてたわぁーーー><
2006/06/01 03:13:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>4:121コーネリアス
ごめんなさい。
ちょっとぼ〜っとしてたわ。
カクテル楽しみにしてるわね。

書置き残しておけば大丈夫よね?

[書置きをしてカウンターに置いた。]
(6)2006/06/01 03:18:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、ソファーに*横になった。*(によによ
2006/06/01 03:39:35
双子 リックは、流れ者 ギルバートに抱きついたまま*眠ってしまった*
2006/06/01 04:02:50
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/01 04:18:46
流れ者 ギルバート
[眠ったリカを抱き上げ、リカが使っていたはずの部屋へ入って、ベットに降ろし寝かせつけ、額に軽くキスをして。]


例え何者でも。ありのままの君を。

…どうか嫌わないでくれよ。
それが一番、辛いから。


[そう言ってしばらく傍らに座っていた後、自分の部屋へと*戻っていった。*]
(7)2006/06/01 04:57:54
吟遊詩人 コーネリアス
[起きて集会場にやってくると、ソファで眠るローズマリーに毛布をかけた]

矢張り意識が怪しいとは思ったが。
ならばもう少し早く…とも言っておれぬか。

しかし我がレシ・シモン家の力で別室に連れ行かれた者を調べても皆雛殿とは関係の無い者ばかり。
まぁ、当然といえば当然なのであろうが。
これは今宵が刻限となろうか。
(8)2006/06/01 09:11:13
吟遊詩人 コーネリアスは、台所に入ると朝食の支度をはじめた。
2006/06/01 09:11:50
吟遊詩人 コーネリアス
まあ、こちらにいる人間も減ったし仕方ないのであろうが…まぁ、昼以降にでも食べてもらえばいいか。

っ[焼きたてラケルパン]
っ[プレーンオムレツとサラダ]
っ[コーンスープ]

[黒子に頷くと、黒子は朝食を別室へ運んだ]
(9)2006/06/01 09:31:00
吟遊詩人 コーネリアス
[朝食を済ませると、食器を片付けて]

今日もここに来れるのは22時ごろであろうな。
途中で我がトロンベを使いに出せるものかもどうか。

さて…どうしたものか。

[ローズマリーの書き置きを取ると、眠るローズマリーを優しく撫でて集会場を後にした]
(10)2006/06/01 09:46:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスのぬくもりにつつまれて幸せそうに*寝ている。*
2006/06/01 16:30:08
流れ者 ギルバートは、ただいまーと。勢いよく扉を開けて帰宅。
2006/06/01 21:08:00
流れ者 ギルバート
んー?誰もいないんか…俺一番のりって珍しいなー。

…って、ローズもコーネもいないって事は食事無しか…どうすっかねぇ。
(11)2006/06/01 21:12:02
流れ者 ギルバートは、お土産はフォンダン ショコラ。テーブルにと。
2006/06/01 21:15:09
酒場の看板娘 ローズマリー
>>11
[カウンターに突っ伏したままで手をひらひらと振って]

一応いるわよ。

[起き上がって台所に向かいながら]

何かリクエストあるかしら?
リカちゃんとのお祝いに豪勢なものにでもしようかしら?

[クスリと微笑んで奥に引っ込んだ]
(12)2006/06/01 21:15:27
流れ者 ギルバート
>>12
ぶ!お、脅かすな…つーか突っ伏してたけど大丈夫なんか?
薬はまだ帰ってきてねーみたいだけど…

[リカとのお祝い、に一瞬、照れた様子で言葉を詰まらせて。]
…からかうなって。

でもリクエストは…んー何がいいかねぇ。
[逡巡して、ああと。]
オムライスとか頼めるか?
(13)2006/06/01 21:21:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートのリクエストに後ろ手に手を振って応えた。
2006/06/01 21:24:00
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 21:24:46
吟遊詩人 コーネリアス
おお、さっき報告があった辞典では誰もおらんであったが。
ただいま皆の衆。

[チェロのケースを持って集会場に入ってきた]
(14)2006/06/01 21:28:01
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/06/01 21:28:53
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの声で目が覚めた
2006/06/01 21:29:17
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスとネリーに手を振った。お帰りとおはようか?(笑)
2006/06/01 21:31:56
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに頷いた。そのようであるな。
2006/06/01 21:35:20
文学少女 セシリア
[ネリーに抱かれて寝ていたため、上手く起きれなく…]

ぁふ、皆さん…こんばんわ、です。
えーと、えーと。

[ネリーが椅子からずり落ちないように、逆に抱く形になっていた]
(15)2006/06/01 21:36:33
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに手を貸した方がいいかと思ったが、そっとしておくことにした。
2006/06/01 21:41:52
双子 リックは、|-゚)
2006/06/01 21:46:10
流れ者 ギルバートは、双子 リックに、オイデオイデと手招き。
2006/06/01 21:49:09
文学少女 セシリア
[結局、ネリーの顔を胸の辺りで抱く形に落ち着いたが、身動きが取れないようだ]

あら、リカさんも、こんばんわ。

[このままでもいいが、食事が食べられないなー、と逡巡している]
(16)2006/06/01 21:49:24
双子 リック
[ぽてぽてとギルに駆け寄り、照れ笑いを浮かべたが、お菓子に目を奪われる]

あ。ショコラ
(17)2006/06/01 22:01:40
流れ者 ギルバート
>>17
おはよ、よく眠れたか?
[そう言っていつも通り、より少し柔らかく微笑んで、視線の先にあるものに気付いて、頭を撫でて。]

ローズが夕飯作ってくれてるから、こいつは後でな。
オムライスにしてもらったけど、…嫌いじゃねーよな…?
[と少し心配そうに。]
(18)2006/06/01 22:05:37
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/01 22:05:40
見習いメイド ネリー
[セシリアの逡巡を感じ取ったようなタイミングで、ふにゃー、と目を開ける。眠りから覚めて直ぐに目に映る少女の姿に微笑んで]

……むにゃ。
セシリア、おはようですの……
(19)2006/06/01 22:14:28
酒場の看板娘 ローズマリー
できたわ。

[カートに載せて料理を運んでくる]

デミグラスソースかけのオムライスに、レタスときゅうりとトマトのサラダ、それからコーンスープよ。
(20)2006/06/01 22:14:42
双子 リック
>>18
うん、オムライス大好きだよ!

[にっこり笑った後やっと周囲に気がついて]

みんなもコンバンハ〜
(21)2006/06/01 22:15:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>20
おお、オムライスと言えども手が込んでいるのだな。
では飲み物は我輩が用意するかな。
(22)2006/06/01 22:16:43
文学少女 セシリア
>>19
ぁ…、おはよう、ネリー…。

[...はそろそろネリーをソファーに移そうかなぁ、と思っていた所だ。無論、そんな力は無いのだが…]

…よかった。

[ぽそり、と呟いた]
(23)2006/06/01 22:17:47
流れ者 ギルバート
>>21
そっか、ならよかった。
[といつも通り笑って、カートを運んできたローズに礼を言って。]

さんきゅー、頂くな。
[リカのと二人分、テーブルに並べた。]
(24)2006/06/01 22:23:08
吟遊詩人 コーネリアス
今日はアッサムのいいのを使うか。
ローズマリーは酒と紅茶とどちらがいいかな?
(25)2006/06/01 22:25:30
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:27:02
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/01 22:29:35
見習いメイド ネリー
>>23
あ……セシリア、もしかして重かった、ですの?
ごめん、ね……?

[微苦笑を浮かべて身を起こし、面々を見渡して]

皆様もごきげんようですの。
……あ、お食事ですのね。

[ローズマリーが運んできたカートを見ては、小さく笑むも、はっとしたように]

ローズマリー様、いつもお手伝いせずに申し訳ないですの……
(26)2006/06/01 22:30:57
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/06/01 22:34:48
文学少女 セシリア
>>26
[ネリーの言葉に、苦笑しつつ首を横に振り]

重かったわけじゃなくてね、ご飯食べられないなぁ、って思ってたの。
ネリーもあの体勢で寝たままだと辛くないかなー、って思っちゃって。

[せめて料理を取り分けるくらいは、と思ってネリーと自分の分を取り分けた]
(27)2006/06/01 22:35:02
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 22:38:34
見習いメイド ネリー
>>27
[なるほど、といった様子で頷いて]

い、いぁ、ねりはセシリアのそばにいられるなら空気椅子だろうと何だろうと辛くないですの!!

[それもちょっと無理があるかもしれない。セシリアが食事を取り分けてくれるのに「ありがとうですのー」と笑顔で礼を告げ]

ローズマリー様、頂きますのー。
(28)2006/06/01 22:41:23
文学少女 セシリア
>>28
[空気椅子でも、本当にいいの? という感じに微笑を浮かべて]

私は…やっぱり、ネリーの傍で安らげるのが一番ね…

[そういえば、ネリーと食事するのは珍しいかも…と思いつつ]
(29)2006/06/01 22:47:59
見習いメイド ネリー
>>29
[良くないかも。 という感じに目を逸らしつつ]

はいですの。セシリアと、一緒……。
幸せですの。

[ふんわりと肯定し、セシリアと共に食事を始める。ふわふわオムライスを頬張りつつ、ゆるりと再度人々を見渡して]

――最初の頃に比べると、随分人、減っちゃいましたね。
(30)2006/06/01 22:53:41
文学少女 セシリア
>>30
[食事の手を一旦止める。食べながら話すのは苦手というかできない]

今日もおいしいお料理です。
人が減っちゃって、ちょっと寂しいですけどね…
(31)2006/06/01 23:02:33
吟遊詩人 コーネリアスは、とりあえず紅茶を淹れるとまったり食事。
2006/06/01 23:07:41
酒場の看板娘 ローズマリー
>>22
これでも一度は自分で料理のお店開くつもりだったのよ。

[微笑みかけながら]

今は酒場の経営をしてるんだけどもね。

>>25
紅茶でお願いするわね。

>>26
[ネリーに微笑みかけて]

別に気にしないでもいいのよ。
それに、
セシリアさんの専属メイドってなんだか素敵じゃない。
(32)2006/06/01 23:10:58
見習いメイド ネリー
>>31 セシリア
寂しい……ですの。
ねりは、セシリアがいれば、良いのですけど……

[今日もまた訪れるであろう“招待する者”のことを考えて、少し黙り込む。]
(33)2006/06/01 23:15:33
双子 リック
>>24
[ギルバートにお礼を言ってオムライスを食べ始める]

いただきま〜す
ローズマリーの料理、いつもおいしいよね
わたしホットケーキしかできないから今度教えてもらおうかな
(34)2006/06/01 23:16:08
見習いメイド ネリー
>>32 ローズ
[ふと、掛けられた声に思惟を止め、顔を上げて、彼女の言葉に照れくさそうに笑んだ]

専属……。す、素敵ですの?
確かに、その、ねりは楽しいのですけれど。

あ、それなら、ローズマリー様も、何方かの専属料理人さんになれば宜しいですのー。

[にっこり]
(35)2006/06/01 23:17:26
酒場の看板娘 ローズマリー
>>34
うふふ。
リカちゃんの気が向いた時にいつでもいらっしゃい。

[優しく微笑みかける]
(36)2006/06/01 23:18:44
酒場の看板娘 ローズマリー
>>35
専属ねぇ。
雇ってくれる人なんているのかしら?
(37)2006/06/01 23:19:26
文学少女 セシリア
>>32
[黙り込んだネリーを見て、拗ねているのと勘違いして]

ぁ、ネリー…違うのよ…。
勿論、ネリーがいれば、私は幸せだけど…
世界は私たち2人では、回せないもの…
誰かいなくなったら、それは寂しいもの、じゃない?

[と、ネリーの意図とは別のところで弁明している]
(38)2006/06/01 23:21:04
流れ者 ギルバート
>>34
色々覚えたり、教えてもらったりするのはいい事だな。
じゃ、美味く出来たかどうか、俺味見役なー。
[そう言って、自分の分のオムライスを食べ始める。ケチャップ多めで。]

…そのうち、俺の料理も食べて貰おっかねぇ。
[一緒に作るのもありかな、と言って笑って。]
(39)2006/06/01 23:21:34
文学少女 セシリアは、>>38は、>>32>>33に訂正。
2006/06/01 23:24:21
見習いメイド ネリー
>>37
[ローズマリーの言葉に小首を傾げて考えた後、閃いたように]

それこそ雛様ですのー!
雛様専属料理人に……あ、あれ、雛様は誰……
(40)2006/06/01 23:24:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>40
[くすりと微笑みかけて]

ごまかさなくてもいいのよ。
ねぇ、ネリーちゃん。

[意味深げに微笑みかけてから]

雛様ってグルメだったりするのかしら?
それにしてもすでに私より優秀な料理人くらいいそうだともおもうわね。
(41)2006/06/01 23:27:01
見習いメイド ネリー
>>38
[自らが考えていることとは別のベクトルの話にきょとんとした後、小さく笑って]

世界はねりとセシリアの二人で回ってますの。

――と、言いたいのですけど、ね。

[笑みが弱まると同時に、少し表情を翳らせて]

この世界には黒服の怖い人が、居ますの……
(42)2006/06/01 23:29:00
吟遊詩人 コーネリアス
>>32
ふむ、経営をしていたか。
料理も美味いし店主も美人ではさぞ繁盛していそうなものであるが。
ふぅむ。
(43)2006/06/01 23:34:11
文学少女 セシリア
>>42
私も、ネリーと2人で世界が回れば…なんて思うわ。
ネリーなら、その、何でも…してくれそうだし…

[何故か、ふと顔を紅くし、少し俯いた]

黒服の人…怖いです…
ネリーが連れて行かれないか、それだけが…
(44)2006/06/01 23:36:17
双子 リック
>>36
ありがと、ローズ!
わたしもローズみたいに女らしくなりたいなぁ

>>39
[きょとん、とギルバートの顔を見つめて]

料理できるの?!
すごーい!!!
うん、今度一緒に何か作ろう!
わたし、頑張って手伝うよ。
(45)2006/06/01 23:36:27
見習いメイド ネリー
>>41
……ごまかす?
ローズマリー様、……仰っている意味がわかりませんの。

[僅かに瞳を細め、不思議そうにローズマリーを見つめ]

ローズマリー様より優秀な料理人様が居ますの?
ねり、他の方のお料理食べたことないのです。
(46)2006/06/01 23:36:45
吟遊詩人 コーネリアスは、(そういえばネリーは我輩の料理を食べて無い気がするな。)
2006/06/01 23:41:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>43
料理のお店の方は開店目前でいろいろとあったから、
結局やってないわね。
酒場の方はそれからずっと今の場所で経営中よ。

>>44
リカちゃんは十分に女らしいわよ。
それにリカちゃんにはリカちゃんのよさがあると思うの。
私みたいにならないでリカちゃんらしくいた方がいいわよ。
(47)2006/06/01 23:42:04
見習いメイド ネリー
>>44
はいです。ねりは、セシリアにご奉仕しますの。
――でも、代わりに、セシリアも少しだけ、ねりの我侭、聞いて欲しいですの。

[ふわり微笑む。赤くなる様子には不思議そうに小首を傾げるも、続く言葉に、ぎゅっとセシリアの手を握り]

大丈夫ですの!セシリアは連れて行かれませんっ。
ねりが、守りますの。
(48)2006/06/01 23:43:04
酒場の看板娘 ローズマリー
>>46
別にいいのよ。
詳しく言及する気もないから。

[優しく微笑みかけてから]

私よりすごい料理人なんてごろごろいるわよ。
(49)2006/06/01 23:46:18
流れ者 ギルバート
>>45
ま、そんな凝ったのはレシピ見ないと出来ないけど、それなりになー。
俺一人で暮らしてっから、自炊くらい出来んと大変で。
凄いか?リカだってホットケーキ美味く作れてるだろ。
それと同じようなモンさ。
[と言っていつも通りに笑って、頭を撫でて。]

じゃ何にしようかね。俺としては、リカの好きなのを作りたいんだがな。
リカは、どんな食べ物が好きなんだ?
(50)2006/06/01 23:49:08
文学少女 セシリア
>>48
[ネリーが覗かせる自信がどこからくるのか…と考えるも、手をギュッと握られ、ネリーが言うのなら無条件に信じられた]

…ネリーの…我侭?
私ができることだったら、なんでもしてあげる…よ?
ネリーの言うこと、断るわけない…わ。
(51)2006/06/01 23:51:28
見習いメイド ネリー
>>49
……はぁ。

[曖昧に相槌を打って、コーネリアス、ギルバート、リックを眺め]

すごい料理人様……?

[話の輪に加わってなかった所為で把握出来ず、軽く頬を掻く]
(52)2006/06/01 23:55:41
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに紅茶のお変わりを注いで、思案顔。
2006/06/01 23:56:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスにありがとうと受け取って一口飲んだ。
2006/06/02 00:04:36
見習いメイド ネリー
>>51
[セシリアの純粋で真っ直ぐな言葉に、少し考え込んで。或いはローズマリーの意味深な言葉、そして自身の感情。――セシリアの手を握った侭、切り出した]

……じゃあ、お願いを言う前に一つお話を。
ねりは、セシリアに隠し事を、していたのです。

[ふっと弱く笑んで、セシリアの目を見つめ]

セシリア様が雛様ではないことを、ねりは知っていました。
――ねり、は、雛様に……お仕え、してるのです。
(53)2006/06/02 00:07:00
文学少女 セシリア
>>53
[弱く笑みを浮かべるネリーと、瞳が合う。その後に紡がれる言葉を、一つ一つ、噛み砕く]

ぅん…そうだったの…、ね。
それを隠していたことで、ネリーは苦しかったのかしら?
それとも、雛様に仕えている身で、私と一緒にいることが?

[...は、それは薄々気付いてたよ、という感じで。決して確信していたわけではないが…]
(54)2006/06/02 00:18:03
双子 リック
>>47
[照れて熱くなった頬に手を当てながら]

そ、そうかなぁ?
えへへ、なんだか恥ずかしいな

>>50
ギルバートは一人暮らしなんだ?
わたしは好き嫌いないけど、ハンバーグが一番好きだよ
ギルバートと一緒に作ったら、きっとすごくおいしくなるよね
(55)2006/06/02 00:21:08
見習いメイド ネリー
>>54
[セシリアの最後の言葉に、慌てて首を横に振る]

違ッ――!!
ねりは、セシリアだけを愛してます。
これは本当ですの。信じて――

嘘を吐いていた、こと……
全てを話せなかったこと。……ごめんなさい。

でもねりは、雛様のご命令に従っていただけです。
誰を拉致させるか、その指示を受けていただけです。
……セシリアに仕えている、とは、違う意味で仕えている。だから、心はセシリアだけ……わかって……。

[不安に怯えて、涙目になる。それでも、せめて彼女の心が離れないようにと、セシリアの手をぎゅっと握って]
(56)2006/06/02 00:24:52
文学少女 セシリア
>>56
[ネリーが全てを喋り終わるのを待って、ゆっくりと、抱きしめて、囁いた]

ほら、こうすれば…私と、ネリーの…心、誰よりも近い…。

[本当なら、言葉は要らない…。行動で示す方が、素直に自分の気持ちを表せるようだった。その言葉、信じてるよ、と…]
(57)2006/06/02 00:33:32
流れ者 ギルバート
>>55
ああ、ちょっと前まで学生だったからな。学校行くために。
もう卒業して、今は気ままな一人旅してっけど、一人暮らししてたお陰で料理とかは何とか不自由してないぜ。
[そう言って、ハンバーグかと微笑んで。]

ん、それなら何とか、何も見なくても作れっかな。

そうだな、リカと一緒に作って、一緒に食べれたら、
きっと……どんな店で食べる物よりも美味いだろうな。
[くしゃりと頭を撫でて、
ご馳走様と手を合わせて、食べ終わった夕食の食器をリカの分と一緒に水場へ運んだ。]
(58)2006/06/02 00:34:01
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリーに鷹揚に頷いた。最初から予想通りだったようだ。
2006/06/02 00:38:56
見習いメイド ネリー
>>57
[それは優しい抱擁に感じられた。それでも駆られる不安から逃げるように、強くセシリアを抱き返す]

愛してる……セシリアだけ、愛してる……

[確かめるように繰り返してから、セシリアの体温を感じ続けた。嗚呼、聞こえる気がする。彼女の想いが。――幾分不安が和らいだ頃に、再び唇を開いた]

ねり、は……セシリアを黒服の人に連れて行かせない力が、ありますの。そしてセシリア、貴女が……ねりと一緒に、説得してくれれば……ねりも、連れて行かれない。
……一緒に居られる。
(59)2006/06/02 00:42:37
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーの言葉は聞こえているが、表情は変えない。
2006/06/02 00:42:45
双子 リック
>>58
旅かぁ。いいな、わたしもギルバートと一緒にどこか行ってみたい

[頭を撫でられ猫のように目を細めながら]

うん、お店で食べたりするより、好きな人と一緒に頑張って作った物の方がきっとおいしいよ
ただ豪華なだけのゴハンは…もう飽きちゃったな
(60)2006/06/02 00:46:36
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの横にそっと座り見上げた。
2006/06/02 00:50:38
文学少女 セシリア
>>59
[ネリーの抱擁に、その言葉に、強い力を感じる。そして、その最後の言葉に]

ネリーは…ここに、いたいの?
…それとも、私と一緒にいたいの?

…もうひとつ選択肢は、あると思うわ。
私とネリー、一緒に連れて行かれるの…
私はネリーと居られれば、どこでもいいもの。
(61)2006/06/02 00:52:54
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーを優しく撫でると、じっと見つめた。
2006/06/02 00:53:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスをしばらく見つめた後にそのままそっと目を閉じた。
2006/06/02 00:58:57
見習いメイド ネリー
>>61
[セシリアの言葉を聞き終えれば、その全てを否定するようにゆるりと首を横に振って]

……ねりは、セシリア様と一緒に、行きたい。
でも連れて行かれるのではなくて――
この場所から、何処か遠くへ、二人だけで。

――……

[す、とセシリアから目を逸らし、ある人物を見る。黒服の男が来て、自身と、その人物さえ連れて行かなければ――この籠から解き放たれるのだ、と]
(62)2006/06/02 00:59:53
吟遊詩人 コーネリアス
[目を閉じたローズマリーにそっ、と唇を重ねた]

………。



ローズマリー。
私はここを離れたら故郷に帰るつもりだが。
君がよければ、君を連れて行きたい。
(63)2006/06/02 01:02:23
流れ者 ギルバート
>>60
[食器を水場においたまま戻り、囁きを聞きつけて。]
…そっか。
[そう言って、いつも通りに頭を撫でて。]

…一緒に行くか?
今持ってる物を捨てろとか置いていけとか、そういうんじゃねーけど。
ただ、もっと外にある色々な物を、リカに見せてやりたいからさ。

旅は大変な事もキツイ時もあるから、辛ければ、いつでも戻ればいい。
でも一緒にいる間は、俺が守る。
リカに不自由させないなんて事、約束できねーかもしっないけど。
それでも、リカと一緒に、色んなものを見て、感じて、笑いあって…


[真っ直ぐに見つめて]
豪華な屋敷の奥じゃなくて、俺の傍にいて欲しいんだ。
(64)2006/06/02 01:04:40
酒場の看板娘 ローズマリー
>>63
[コーネリアスにそっと身を預けて]

うれしいけども、
私借金返し終わるまでここから離れられないのよね……。

[寂しそうに呟いてから慌てて見上げて]

いけるのなら、
ぜひともコーネリアスさんと一緒にいたいいとは思うわよ。
(65)2006/06/02 01:07:59
見習いメイド ネリー
――雛様。

[誰を見るでもなく、ぽつりと呼んだ。確かに其処に居る人物へ]

……雛様は幸せを、見つけられたのですね。
ねりは、大したお手伝いも出来ませんでしたの。
でも、雛様の幸せは心から祈っております――

だから。

[その会話を聞いていたように、微笑んだ]

旅に出ると良いですの。
愛する方と共に。
(66)2006/06/02 01:08:23
文学少女 セシリア
>>62
[ネリーの言葉に、ゆるりと頷いて]

そうね…
ネリーがそう言うのなら…
…私は、あなたと、ともに在りたい。
ネリー…、私を、どこか遠くへ…連れて行って…

[もう、私たちは…この籠から解き放たれるときが来たのであろうか、と逡巡し――]

愛してるわ、ネリー…

[とだけ呟いた]
(67)2006/06/02 01:09:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>65
その程度。
我が身は堕ちたと言えど貴族の端くれ。
赤き月の貴族にはその程度不可能ではない。

君がその気であれば。
我輩が無理矢理にでも連れて行くぞ?(ニヤリ
(68)2006/06/02 01:12:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>68
あら?
私の気持ちにくらいとっくに気付いてるんじゃないかしら?

[くすりと妖艶に微笑みかけて]

お店しまう準備しないといけないわね。
頼りにしてるわね。

[ぽふりと胸に顔をうずめて]

ありがとう……。

[ポツリと呟いた]
(69)2006/06/02 01:15:04
見習いメイド ネリー
>>67
[視線をセシリアに戻すと、静かに微笑んで]

はい……
ねりは、旅が終わっちゃったですの。
雛様探しの旅が、此処で。
でも良かった。雛様が幸せになれたから。

――次はセシリアと幸せを追求する旅に出たい。

[そっとセシリアを抱きしめ、一寸、雛様へと目を向けてから、その目を細め、セシリアと唇を合わせた]
(70)2006/06/02 01:20:46
双子 リック
>>64
[ギルバートの言葉を黙って最後まで聞き、困ったように少し微笑む]

やっぱり気付いてたんだね…
その通り、私が雛だよ

でももうそんな名前はいらない
ギルバートの前ではただのリカでいたいから
だから

わたしあなたについてく
外の世界のこと、何にも知らないから、色んなものを見せて欲しい

わたし、ギルバートが好き

[後は言葉にならず、無言でギルバートの胸に飛び込んだ]
(71)2006/06/02 01:22:10
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/02 01:22:19
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスを見つめてしばらく考え込んだ後に決心をしたように語り始めた。
2006/06/02 01:22:28
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/02 01:23:21
酒場の看板娘 ローズマリー
私ね、
結婚詐欺にあってるのよ。
借金もその時のものでね。

[じっと見つめて]

信じてもいいのよね?
私を信じさせてくれるわよね?
(72)2006/06/02 01:23:30
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/02 01:24:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>69
[胸に飛び込んできたローズマリーを優しく撫でながら]

あちらも決着がついた、のであろうかな。
本人の意思を確認してはおらぬが。

そのあたりは任せるとでもするかな。
[ネリーに委任、の意]
(73)2006/06/02 01:25:08
文学少女 セシリア
>>70
[ネリーの口づけを受ける。もう自分しか見れないようにネリーの両頬を両手で覆い、自らも求める]

ちゅっ…むぅっ…
…ん、んん…

[幸せを求める旅に…思いを馳せながら…]
(74)2006/06/02 01:27:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>72
成程。
我輩はそのような真似はせぬ。我輩を信じろ。
我ら紅き月の貴族は厳格な「士道」によりて動く。
愛するものを裏切りはせぬ。

[さもそれが当然、という目でそう言い切った]
(75)2006/06/02 01:28:10
酒場の看板娘 ローズマリー
>>75
ありがとうね。
その言葉信じるわ。

好きよ、コーネリアス。

[ぎゅっと抱きついた]
(76)2006/06/02 01:29:14
流れ者 ギルバート
>>71
[ありがとう、と胸の中に納まったリカに微笑み、そして少しだけ困ったような顔をして]

…ああ、そうだ。知ってたんだ、俺は。――――最初から。
[最初はネリーとどっちか分かんなかったけどな…と呟いて]

だから言わないように…お前とは距離をおこうって決めてたんだ。
[だからずっと、お嬢さんって呼んでたんだぜ、と苦笑して]

でも、リカが俺を選んでくれたから。
俺も結局、リカを諦め切れなかったから。


リカ以外何もいらないから、だから、来てくれ。俺と一緒に。

俺もリカが好きだ…
[そう言って頬を両手で挟み、そのままそっと口付けた。]
(77)2006/06/02 01:29:36
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