見習いメイド ネリー >>31 [此方も頬に触れられればくすぐったそうに目を細め] そうでしたの?ごめんなさい…… でもセシリア様が起きて、ねり、少し嬉しい。 [そうしてセシリアの頬に手を当てたまま、身体を落としてベッドに横たわるセシリアへキス] | |
(32)2006/05/30 02:50:29 |
見習いメイド ネリー >>33 えへへ…… ねりも、です。 セシリア様、起きてくれてありがとう、ですの。 [笑んでは、覆い被さるような体勢のままキスを落とし、少し迷った後] セシリア様、ちょっとだけ先に進みますの…… [そう予告してから、キスを落とし、舌先でセシリアの唇をなぞった] | |
(34)2006/05/30 03:04:52 |
見習いメイド ネリー >>37 [じ、とセシリアを見つめ] 安心……。 わかり、ました。 ――怖くないですからね? [静かに微笑んでから、セシリアの肩に手を置いてベッドに押し倒し、唇を重ねた。そうして舌先をセシリアの唇に再度這わせ、様子を見るように目を開ける] | |
(38)2006/05/30 03:57:25 |
見習いメイド ネリー >>39 んっ……、セシリ、ア、さま…… [微かに上気した吐息を零しながら、想い人の名を呼んで。セシリアの視線を感じれば、安らぎを与えるように目を細めて笑んで見せ、彼女の唇につけていた舌をそっと、彼女の口内へ差し入れようと。――受け入れてくれるか否か、不安げに瞳を揺らしながら] | |
(40)2006/05/30 04:08:21 |
見習いメイド ネリー >>41 [柔らかく甘い声が脳内を支配する。セシリアの微笑みに、一つ笑み返した後、一旦唇を離し] ――セシリア様、愛して、ますの……。 [掠れた声で囁いて、再度セシリアと唇を合わせ、静かに唇を差し入れた。甘い味を感じる。つ、とセシリアの舌を、舌先で探った] | |
(42)2006/05/30 04:18:57 |
文学少女 セシリア >>42 [不思議と、厭な感じではなかったのは、一度経験していたからであろうか。それとも、ネリーの想いと、優しさか…] ん、ん、むふっ… [口腔内で暴れるネリーの舌に、自らの舌が触れ合う。まるでそれは、なだめるように…] | |
(43)2006/05/30 04:26:12 |
見習いメイド ネリー >>43 [抵抗の感触を感じない……それがどこか嬉しくもあって。セシリアの舌の動きを感じながら、それに沿うように、舌同士を絡めた。――ぴちゃ、と密した唇の間から、微かな水音が漏れた] ……ん、んんぅ…… ――、ッ…… [ぴりぴりと痺れるような甘美な感覚が身体の力を抜いていく。深く、深く、深く熱いくちづけを続けた] | |
(44)2006/05/30 04:31:05 |
見習いメイド ネリー >>45 [口を重ね、舌でセシリアの唾液を掬い取っては嚥下する。こくん。長い熱いキスの後、ゆっくり唇を離せば、互いの唾液が唇を濡らしていた。それを舐め取るようにセシリアの唇に舌を這わせ] ん……、気持ちい…… 多分これが、大人になる一歩、ですの。 セシリア様、大丈夫でしたか……? [彼女の髪を撫ぜながら、小さく問うて] | |
(46)2006/05/30 04:40:40 |
文学少女 セシリア >>46 [唇が離れた後も、どこか上の空。再び唇に感触を覚えて意識を戻し、ネリーの問いに気付く] ぁ…、あの、その… だ、だいじょぶ…、でした。 …思ってたより、よかった…です… [言って恥ずかしさを覚え、顔をさらに紅潮させ俯いてしまった] | |
(47)2006/05/30 04:46:01 |
見習いメイド ネリー >>47 [返答を聞けば、安堵したようにふわりと笑んで] ……うん、その、ねりも良かったですの。 また、いずれ、してもいいですか? もっと先のことも…… [恥ずかしいかな?と小首傾げて、彼女の紅潮した頬を撫ぜる] | |
(48)2006/05/30 04:49:45 |
見習いメイド ネリー >>49 んー……もっと先は、……その。 ねりもしたことないので、怖いのも一緒。 でもセシリア様が欲しい…… [囁くように告げて、照れくさそうに微笑んだけれど、セシリアはそれより先に顔を隠してしまった。くす、と笑んで、ぎゅっと抱きしめる] | |
(50)2006/05/30 05:02:41 |
文学少女 セシリア >>50 [抱きしめられ、安堵して顔を上げる。自然と上目遣いになり] じゃあ、二人、一緒だね。 不安も、怖いのも…そして、その先も。 …私も、ネリーさん、欲しい、の…。 [そのままの姿勢で、微笑を浮かべるネリーの顔を、じっと見つめた] | |
(51)2006/05/30 05:08:16 |
文学少女 セシリア >>52 うん、いっしょ…。 一緒だったら、きっと大丈夫…。 [すでに力の入らない...は、ネリーのなすがままになり、体を横たえて] …うん、寝ましょう…? [その問いの、真意をつかみかねてはいたが、そう答えておくことにした] | |
(53)2006/05/30 05:19:59 |
見習いメイド ネリー >>53 はいですの。 [ふんわりと笑んでから、押し倒したセシリアにキスをしてから身体を離し、隣に身を横たえてセシリアに寄り添う] 一緒に寝ますの。……幸せ。 [寄り添ったまま、すぐ傍にあるセシリアの頬にキスをし、やがて*目を閉じた*] | |
(54)2006/05/30 05:35:55 |
書生 ハーヴェイ >>69 神に祈る他ないでしょうね……我々はあまりにも無力だ。…………雛は大丈夫なのだろうか。 | |
(70)2006/05/30 20:27:52 |
流れ者 ギルバート >>88 ああ、すげぇ似合ってるぞ。 美人さんがよけいに美人になったな。 何処に出てもみんな振り返るくらいに美人さんだ。 [と頭をよしよし撫でた。] あ、ハーヴェイ麦茶さんきゅ。頂くー。 [とがぶ飲みしている。] | |
(94)2006/05/30 21:24:41 |
書生 ハーヴェイ >>ギルバート そんなにがぶ飲みすると腹壊すよ。結構冷たいから。 あ、大判焼き貰うよ。 [一つ掴んで食べる] ……おいしいな。普通の大判焼きだよね? >>95 どういたしまして。 ……っと、今口紅してるんだよね。コップに口付けたら付いちゃうんじゃないの?良くわかんないけどさ。 | |
(97)2006/05/30 21:33:18 |
双子 リック >>100 [頭を撫でられ何か言おうとしたが大判焼きを咥えさせられて真っ赤になったまま何も言えなくなってしまった] | |
(108)2006/05/30 21:45:42 |
流れ者 ギルバート >>104 んーそうだなー。 黒いの透けて見えたら、黒餡かチョコだと思うんだが。 [そう言ってごそごそ袋の中を探して。] ああ、多分これならどっちかだ。 [ほいよと、キャロルにおそらくチョコか黒餡を一つ渡した。] | |
(110)2006/05/30 21:46:55 |
見習いメイド ネリー >>119 大袈裟?素直に言っただけ、ですの。 [きょとんとしつつも、お化粧、の言葉に納得して] お化粧……それでこんなに可愛くなるんですね。 セシリア様、本当に、なんだか…… 女の子のお化粧は魔法ですの。 [可愛い。と見惚れるように、セシリアの頬に指先を触れさせる] | |
(123)2006/05/30 22:07:06 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>120 大丈夫よ。 優しいのね。 私だからかしら?誰にでもなのかしら? [くすりと笑い] ダイエット代わりになってちょうどいいんじゃないかしら?って思ってるくらいだから、 ちょうどいいのよ。 [冗談めかすように微笑みかける] | |
(126)2006/05/30 22:13:11 |
文学少女 セシリア >>123 [みんなに、今までいわれたことに無い「可愛い」という言葉をかけられて、いまいち実感がわかなかったが、ネリーの言葉だけは、妙に信じられた] ネリーさん…ありがとう。 いつもと違う私は…嫌いですか? [と、他意も無く問いかける。ネリーの指先がくすぐったい] | |
(129)2006/05/30 22:15:11 |
見習いメイド ネリー >>129 [雰囲気が違うだけでドキドキする。そんなセシリアの唇から発される言葉に] ……はぇ!? き、嫌いなわけないのです!! 大好きですのっ!! [きっぱり否定しつつも、少し考え込み、セシリアの髪を軽く撫ぜ] でも、でも、お化粧してるセシリア様が、とかでも お化粧していないセシリア様が、とかでもなく セシリア様は全部、好き。 | |
(134)2006/05/30 22:20:50 |
流れ者 ギルバート >>133 [んー?と雑多煮を人数分つぎながら。] ぁー全然。正直誰なのやら… [さっぱり、と首をすくめた。] もし雛様がネリーかセシリア、あとエッタだったら…そもそも諦めるつもりだし。 …あとまぁ、雛様っぽいから口説くとなると、後で違ってた場合とか、相手にも雛様にも悪い気がしてなぁ… [そう言って苦笑して。] …誰か言ってたけど、普通に好きになった奴が、雛様だったら一番なんだがな。 [手がかりも無いし、今はそうするしかないんじゃ?と今度はいつも通り笑って言った。] | |
(140)2006/05/30 22:33:30 |
見習いメイド ネリー >>138 [いつもとは違う雰囲気――それは外面から内面にも反映されるものなのだろうか。セシリアの笑みに、少し驚いたように瞬いて。頬に触れる感触と、耳に掛かる吐息、その声に、ゾク、と僅かに震え] せ、しりあ、さま? な、なんか本当にいつもと違う…… い、いぁ、そんなセシリア様も、好き、ですけど…… [赤くなり、言葉が途切れ途切れになる。何だか押されているようだ] | |
(141)2006/05/30 22:33:46 |
書生 ハーヴェイ >>140 [つがれた雑多煮を受け取り感謝を述べる] そうか。僕はてっきり検討がついてるからアプローチしてるもんだと思ってたよ。なるほど、それならまだ大丈夫なんだね。 [いつもと同じ調子でそう語る] 僕もその3人は雛じゃないと思いたいね。ネリー・セシリアのご両人の仲を裂く真似は出来ないし、トビーの代わりにもなれそうにないし。 | |
(143)2006/05/30 22:39:53 |
文学少女 セシリア >>141 [ネリーの反応にちょっとだけ悦びを感じ、もう少し…と思ってしまう] ネリーさん…だ、め、よ…。 …私の、ことは、「せ、し、り、あ」って、呼んで、くれなきゃ、ヤ… [今までに無いほど、言葉にあつく熱をこめて、悪戯っぽく囁いた] | |
(144)2006/05/30 22:43:58 |
書生 ハーヴェイ >>147 [コーネリアスのメイクについて特に意思表明はせずに] 人を好きになれるだけで幸せか。 僕にはそう思えないな。 …………っと、いや何でもない。 人を好きになるということは素晴らしいことだってのを否定したいわけじゃないんだ。 | |
(149)2006/05/30 22:58:42 |
見習いメイド ネリー >>144 [明らかにいつもとは違うセシリアの甘い囁きに、心音が早鐘のように鳴る。声だけでこんなにも甘美な痺れが――?そんな不思議な感覚に捉われつつ、赤くなりつつ、セシリアの耳元で囁いた] セシ、リア様…… セ、シ、リ、ア―― ……愛してる。 | |
(150)2006/05/30 22:59:09 |
文学少女 セシリア >>150 [セシリア、と呼ばれ、不意に、心の余裕がなくなった…。ああ、やはり自分は、この人には勝てない…] ネリーさ…いえ、ネリー…。 わたし、も、ア、イ、シ、テ、ル… [精一杯の虚勢を張り、熱く囁きかける] | |
(152)2006/05/30 23:07:36 |
見習いメイド ネリー >>152 ふふ……ねりも、あいしてる。 [セシリアの虚勢が虚勢と見抜けたのか、少し悪戯っぽく返した後、わざとらしくコーネリアスに目を移し] ……わわ? あんな綺麗なお姉様がっ!! どうしよう、ねり、心臓がどきどきするですのっ!! [そう告げて、自らの胸元に手を当てる。勿論その心音は今は極めて穏やかなのだが] | |
(158)2006/05/30 23:16:36 |
文学少女 セシリア >>158 [ネリーがコーネリアスに心を奪われているようなそぶりを見せたので、もうすでに動揺の域を超えてしまった] ネ、ネリー…! 好きっ!大好きっ! …だから、私を…見て…お願い… [ぎゅっと、ネリーに抱きついた…それがネリーの戯れだとも気付かずに…] | |
(161)2006/05/30 23:28:29 |
見習いメイド ネリー >>161 ……。 [セシリアの慌てた様子、抱きつかれる感触。暫し押し黙っていたが、堪えきれないようにクスクスと笑って] ……ごめんなさい、ちょっと確認してみたかったのです。 本当はセシリアしか見てない、ですの。 愛してますもの…… [そっとセシリアの顎に指をかけて顔を上げさせ、キスを落とす] | |
(163)2006/05/30 23:33:41 |
見習いメイド ネリー >>172 [セシリアの身体から力が抜けつつあるのを感じると、そっと抱き止めつつ、ソファーへ移動し、座らせる。そうしてセシリアの髪を、指先で梳くように撫ぜながら、上から落とすようにキスをし] セシリア、大人っぽいけど子供っぽくて、可愛い。 ……口紅、落ちちゃいますの。 | |
(173)2006/05/31 00:07:20 |
見習いメイド ネリー >>174 [唇を離すと、セシリアの朱が自らの唇に少し移って。色んな意味で、甘い、味] セシリアが、大人か子供かなんて、どうでもいいですの…… セシリアは、セシリア。 ねりも、同じですし――セシリアのことで、頭がいっぱい。 [柔らかく微笑んで、セシリアの肩に両手を置き、更にキスを求めようとして――ふと] ていうか……皆様、いらっしゃるんでしたね。 [今頃気付いたように赤くなる] | |
(176)2006/05/31 00:27:03 |
流れ者 ギルバート >>175 それは、楽しみにしないとなぁ。 リンゴ入りホットケーキは親父さん直伝なんだな。 作ってくれたりとか、いい親父さんだなぁ。 [と微笑んで。] …そういや、前にお嬢さんの好きなモン、茶請けに持ってくるって言ったよな。 何かあるか?俺は餡子とか和菓子好きだから、そういうんばっか用意してっけど。 お嬢さん前にチョコ好きとか言ってたし、洋菓子がよかったらそっちを探してくるぞ? | |
(178)2006/05/31 00:33:47 |
文学少女 セシリア >>176 そう…私は…私… ネリーは…ネリー…だものね… [キスを求めるネリーの顔が赤くなるのを不思議に思い、首を傾げ] …私達の愛を、見せつけてるのかと思いました…。 私は…、キスくらいなら… [と言って、口ごもる] | |
(179)2006/05/31 00:35:05 |
見習いメイド ネリー >>179 み、見せつけ……!? ……セシリアって案外大胆、ですの。 [少し赤くなったままぽつりと告げるも、ふっと笑んで] でも厭じゃない―― [囁いては、そっと唇を重ね「キスくらいは」の意味を一寸考えた後、深いキスを求めようと――舌を、少し差し出して] | |
(181)2006/05/31 00:55:22 |
双子 リック >>178 うん、パパ優しくてわたしのこと褒めてくれた。 死んじゃったけど。 でも今はサーカスの動物たちとか、ここのみんながいるから。 [にっこり笑って] お菓子、持ってきてくれるの?! えっと、えっと、チョコのかかったドーナッツがいい! | |
(183)2006/05/31 00:59:55 |
見習いメイド ネリー >>184 [セシリアの言葉にクスクスと笑んで] もうどっちでもいい、ですの。 今は、気持ち一緒だと思うのです。 いっぱいシ、て、感じたい―― [甘ったるい声で告げては、唇をあわせ、舌を絡めるような深いキスを交わす] | |
(185)2006/05/31 01:09:29 |
流れ者 ギルバート >>183 ああそっか…悪いこと聞いたな。 [死んだと聞いて、悪かったかなと思いながら、それでも最後に笑ってくれたのを内心ホッとして。] サーカスにいるんだったな。 俺も動物は好きだけど…サーカスとかだと、大きいのとか、数も多いだろうし、旅をしながらだと世話とかも大変なんだろうな。 [ちゃんと世話してんだなぁと、感心した様子で頭を撫でて。] チョコのかかったドーナッツか。わかった、じゃ明日買ってくっか。 [約束だ、とにっこりと笑って小指を出した。] | |
(186)2006/05/31 01:11:26 |
見習いメイド ネリー >>187 んぅ、……ふぁ。 ――セシリア、好き……ダイスキ。 [つ、と唾液の糸が一瞬二人を繋いでは、途切れる。それでも直ぐに、甘い囁きの後でキスを落とす。そんな時間をずっと繰り返そうと思ったが] 『お迎えに上がりました。雛様の別荘へ本日も二名の方を招待致します』 [という声に、ビクッと振り向けば、黒服の男が立っていた。別荘?招待?――何にしてもセシリアと別れたくない。守るように、セシリアを抱きしめた] | |
(188)2006/05/31 01:27:49 |