人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1498)籠の中の雛鳥 : 3日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
酒場の看板娘 ローズマリー に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、7人が投票した。

冒険家 ナサニエル は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、牧童 トビーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、踊り子 キャロル、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、の9名。
文学少女 セシリア
[厭な夢を見た…。自分とネリーが、別な場所に引き裂かれる、夢。
はっと目を開くと、隣にはネリーの顔。
...はネリーの頬に軽く触れ、その存在を確認し…、安心したところで、再びまどろみの中に*落ちていった…*]
(0)2006/05/29 07:36:50
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ?昨夜何かあったようだが。
誰も起きては来ぬであろうが、食事は用意しておくかな。

[焼きたてパンとイングランド・ブレックファーストを作ってテーブルへ]

やはり珈琲がよく合うな。
あの国は料理が不味いとよく言われるがそうではない。
名物らしい名物はなく、このような素朴な料理が美味なのだ。
(1)2006/05/29 09:18:14
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/29 09:19:56
踊り子 キャロル
[パンの香りに誘われて現れると]

おはよ、焼き立てのいい香りね。
誰が居なくなるか・・・心配したけど、私は誰を心配したのかしら・・・ね?
(2)2006/05/29 09:39:05
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/05/29 09:40:08
吟遊詩人 コーネリアス
おはよう。
我輩とローズマリー嬢がいなくなったらここの食卓事情は大打撃だな。

[席を立つと、キャロルの分の朝食を手早く調理して持ってきた]

いつものように手のこんだものではないが、どうぞ。
(3)2006/05/29 09:43:22
踊り子 キャロル
[受け取ると]

ありがとう。
あら、私だって一応は作れるわよ。手の込んだものは作らないけど、飢えは凌げるはずよ。

・・・そんな事とは別に、居なくなってほしくないけどね。
(4)2006/05/29 09:45:47
吟遊詩人 コーネリアス
安心しろ、我輩もそう簡単にいなくなるつもりはないさ。
最も、雛殿の気紛れ次第出はどうなるかわからぬがな。

[食べ終えた食器を片付けると]

しかし今日は少々所用があってな。
昼すぎに我が愛馬にメッセージを届けさせる以外は夕食時をすぎるであろうな。
(5)2006/05/29 09:50:28
吟遊詩人 コーネリアスは、ではそろそろ時間だ。行ってくる(退席
2006/05/29 09:53:37
踊り子 キャロル
そうなの、それなら昼はローズの作ったランチになるのかしらね?

朝食ありがとう。気をつけてね。

[のんびりと珈琲を飲んでいる]
(6)2006/05/29 09:55:15
踊り子 キャロル
誰も居ないし、パンケーキでも焼いておけばいいかしら。
飲み物は各自で!

[パンケーキを焼くと適当に並べておいた]
(7)2006/05/29 12:01:41
流れ者 ギルバート
はよー。もう昼だけどな。

キャロル、パンケーキ頂くぜ。
…っと、飲み物持参か。ならホットミルクにしとくかね。
[とミルクとパンケーキを温めて、テーブルに付いて手を合わせていただきます。]

…そういえば、何か昨日夜中に物音がしてたけど、何かあったのか?
(8)2006/05/29 12:35:25
踊り子 キャロル
おはよ ギル。
雛様のSPに別室二名様ご案内されたみたいね。

[珈琲を飲みながら答えた]
(9)2006/05/29 12:47:40
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/29 12:56:46
流れ者 ギルバート
別室に…って、何でまた。
雛様にふさわしくないとかかねぇ?

…誰が送られたんか、どっか書いてたりとかしてないんかな。
[後で顔出した面子見りゃ分かるかなーと頬を掻いて。]
(10)2006/05/29 12:58:55
踊り子 キャロル
相応しくないかぁ・・・。
うーん、どうなんだろうね。もしくは別室で御寛ぎくださいって事かもしれないし。

分からないわね。
(11)2006/05/29 13:09:53
流れ者 ギルバート
寛ぎねぇ…

んでも、雛様はここにいるんじゃないのか?だったら別室に分けられて寛ぐも何も…
…ああ、そうか。送られた中に雛様がいたら、さらに少ない人数で見極め、とかになるのか。
んーわかんねー。

………まぁ、考えても仕方ないのかね。手がかりなんて無いに等しいんだし。
[あるのは噂話くらいだもんなーと笑って、パンケーキの残りを平らげた。]

ご馳走さん。美味かったよ。
[と手を合わせてご馳走様の後、キャロルに礼。]
(12)2006/05/29 13:20:05
吟遊詩人 コーネリアス
[黒い毛並みの逞しい馬が(黒子を乗せて)やってきた]

っ[手紙]

「ごきげんよう皆の衆。矢張り手がかりはほとんど無い、ということか。
これはもうパッションで見つけてくれということであろうかな。
我輩の帰りは恐らく22時ごろになるであろう。」
(13)2006/05/29 13:52:51
流れ者 ギルバート
[ぉ、馬。と、鬣を撫でながら手紙を受け取って。]

ほぼ勘ってことかねぇ。まぁ雛様にしてみれば、好きなの選び放題って状況なわけか。
ま、変なのに無駄に言い寄られるよりは、いい状況なんだろうなー。

[ここにいないコーネリアスに帰り気をつけてなーとか言いながら。]
(14)2006/05/29 14:08:57
吟遊詩人 コーネリアス
[黒子がどこかに連絡を取ると、さらさらと手紙を書いた]

っ[手紙]

「そう考えれば選ぶ側には都合のよいシステムであったか。探すことを完全に諦めた訳ではないが…ふむ、一体誰なのであろうな。」
(15)2006/05/29 14:16:36
吟遊詩人 コーネリアスは、馬が黒子を振り落として主人の下へ帰っていった。
2006/05/29 14:24:13
流れ者 ギルバート
誰だろうなぁ…落とす落とさないは抜きにしても、気になるな、やっぱ。
[好奇心旺盛ですから、と笑って。]
ヒント…雛様のお付とか、そういうのもここに潜り込んでるんだよなぁ?そいつを探してみる…って、雛さま探しと同じくらいわかんねーか。
誰か探偵とか、そういう奴はいないんかね。

[電話代に気をつけろよーとか黒子に言いながら。]
(16)2006/05/29 14:24:16
吟遊詩人 コーネリアスは、黒子は慌てて後を追った。電話代は大丈夫らしい。
2006/05/29 14:25:47
流れ者 ギルバートは、出かけてくるなーと*外へ。*
2006/05/29 17:40:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[ごしごしと目を擦りながら起き上がり]

……ん……?
トビーさがいねぇ……?

[ぼんやりとトビーの姿を探している]
(17)2006/05/29 21:57:19
文学少女 セシリア
[ゆっくりと眠りから覚める。隣にいるネリーを再度確認し、今度は軽く頬にキスをし、起き上がる]

…ん、おはよう、ネリーさん。

[呟き、身支度をして階下に降りていく]
(18)2006/05/29 23:02:14
文学少女 セシリア
…み、みなさん、こんばんは。

[集会場を見回してみて]

あ、あれ?
誰も起きてる人、いない?
ヘンリエッタさんがいるのかしら?
(19)2006/05/29 23:05:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/29 23:08:17
文学少女 セシリアは、テーブルで頬杖を付いてぼんやりとしている(離席がち
2006/05/29 23:09:28
お嬢様 ヘンリエッタは、文学少女 セシリアに、ぺこりとお辞儀。見慣れた毬藻頭がなくて少し寂しそう。
2006/05/29 23:20:33
お嬢様 ヘンリエッタは、トビーが来ないか待つうちに*うとうとし始めた。*
2006/05/29 23:42:10
踊り子 キャロル
やっと戻れたけど、誰も居ないわね?
[自室に戻った]
(20)2006/05/30 00:00:35
双子 リック
[部屋のベッドで目を覚ました...だが]

あれ? 外が暗い
まだ夜中かぁ

[勘違いをしてまた*寝てしまった*]
(21)2006/05/30 00:07:52
流れ者 ギルバート
っはー!何だあの森!急に霧が濃くなって…。お陰で道に迷っちまった。
流石にもう、みんないないかね?

[はとりあえずお茶を用意している。]
(22)2006/05/30 00:13:36
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/30 00:14:39
吟遊詩人 コーネリアス
やれやれ、帰り道で馬車が事故を起こして邪魔されていたと思ったらこれか。
何やら大規模な磁気嵐が通ったようだな。
「どめいんが吹っ飛んだ」などと噂されていたよ。
今もまだ復旧しきってはいないようだな。
明日また出直すとしよう。
(23)2006/05/30 00:40:10
流れ者 ギルバート
流石に今日はもう無理かね…

んじゃ、俺も休むか。またな。

[台所で眠る面々に毛布をかけてまわって、自分も*部屋へ戻った。*]
(24)2006/05/30 01:02:04
文学少女 セシリア
[静かなのでうとうとしていたようだ]

ぅん…
今日はみんなもう来れないのかな…

[誰がいるのかぼんやりしていて確認できない]
(25)2006/05/30 01:03:11
文学少女 セシリア
今日はもう休んだ方がいいみたいね。
それでは、また。

[部屋に戻り、そっとネリーの隣に横になる。それだけで気持ちは満たされ、深い眠りへと*誘われた*]
(26)2006/05/30 02:05:56
見習いメイド ネリー
[...はベッドで少し魘された後、がばっと身を起こし]

あ、あれ……?
なんだか金縛りに遭っていた気分ですの……

……あ、セシリア様。

[隣で眠るセシリアを見止めれば微笑んで、眠る少女の髪を優しく梳いた]
(27)2006/05/30 02:12:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 02:14:12
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに髪を梳かれて気持ちよく眠っている
2006/05/30 02:19:52
見習いメイド ネリー
[セシリアの安らかな寝顔に微笑んで、そっと額にキスを落とす]

……今日は表も、あまり騒がしくありませんの。
何かあったのでしょうか――?
まぁいいや、今日は、ずっとセシリア様のそばに居ますの。
(28)2006/05/30 02:27:21
文学少女 セシリア
>>28
[額にキスを受け、その甘い感覚で目を覚ました]

…ぁ、れ?
ネリー…さん?

…おはよう…?
(29)2006/05/30 02:33:00
見習いメイド ネリー
[セシリアが目覚めたことに気付けば、微笑んで]

起こしちゃいました?
おはようです。

[...はセシリアの頬を柔らかく撫ぜた]
(30)2006/05/30 02:42:14
文学少女 セシリア
[頬を撫でられ、くすぐったいような、甘いような感覚に囚われる]

…ネリーさん、だ…
ちょっと、寂しかったよ…

[腕を伸ばし、ネリーの頬を軽く撫で返した]
(31)2006/05/30 02:47:22
見習いメイド ネリー
>>31
[此方も頬に触れられればくすぐったそうに目を細め]

そうでしたの?ごめんなさい……
でもセシリア様が起きて、ねり、少し嬉しい。

[そうしてセシリアの頬に手を当てたまま、身体を落としてベッドに横たわるセシリアへキス]
(32)2006/05/30 02:50:29
文学少女 セシリア
>>32
[ネリーからのキスを受け入れ]

ネリーさん、起こしてくれてありがとう。
私も、お話できて…嬉しい…。

[...は両手をネリーの頬に当て、顔を引き寄せ、キスを返した]
(33)2006/05/30 02:56:49
見習いメイド ネリー
>>33
えへへ……
ねりも、です。
セシリア様、起きてくれてありがとう、ですの。

[笑んでは、覆い被さるような体勢のままキスを落とし、少し迷った後]

セシリア様、ちょっとだけ先に進みますの……

[そう予告してから、キスを落とし、舌先でセシリアの唇をなぞった]
(34)2006/05/30 03:04:52
文学少女 セシリア
>>34
[覆いかぶさられていては、逃げ道は無い。しかし、逃げる気などはなかった]

…ぁ。
う、ん…、いい、よ。

[と口では言うものの、なぞられる唇は硬くなり、緊張の色を隠せない]
(35)2006/05/30 03:09:30
見習いメイド ネリー
ん……。

[軽く舌先をセシリアの唇につけては、少し離し]

怖い、です?
また今度……あ、いや、その、いつか先に、しますか?
(36)2006/05/30 03:40:45
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/30 03:41:31
文学少女 セシリア
>>36
[ネリーの問いに、ふるふると首を横に振り]

先に延ばしても…またきっと、その時、怖い、と思うの。
ネリーさん…、私を、安心させて…?

[...はネリーの瞳をじっと見つめた]
(37)2006/05/30 03:44:41
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/30 03:47:44
見習いメイド ネリー
>>37
[じ、とセシリアを見つめ]

安心……。
わかり、ました。

――怖くないですからね?

[静かに微笑んでから、セシリアの肩に手を置いてベッドに押し倒し、唇を重ねた。そうして舌先をセシリアの唇に再度這わせ、様子を見るように目を開ける]
(38)2006/05/30 03:57:25
文学少女 セシリア
>>38
[ネリーの言葉に、微笑みに、強張りは幾分か拭い去られた。ネリーの舌に、違和感を感じなくなった]

ん…、んん…っ。
ねり、さ、ん…、

[ネリーが開いた瞳と、目が合う。...は信頼の視線を送った]
(39)2006/05/30 04:03:45
見習いメイド ネリー
>>39
んっ……、セシリ、ア、さま……

[微かに上気した吐息を零しながら、想い人の名を呼んで。セシリアの視線を感じれば、安らぎを与えるように目を細めて笑んで見せ、彼女の唇につけていた舌をそっと、彼女の口内へ差し入れようと。――受け入れてくれるか否か、不安げに瞳を揺らしながら]
(40)2006/05/30 04:08:21
文学少女 セシリア
>>40
[その名前を呼ばれ、甘く痺れる感覚。彼女の笑顔に、またひとつ不安は拭われる]

ふ、ぁぁ…
…ん、ねりー…さん…。

[ネリーの瞳に変化を見つけ、優しく微笑んだ]

…いい、よ。
(41)2006/05/30 04:14:43
見習いメイド ネリー
>>41
[柔らかく甘い声が脳内を支配する。セシリアの微笑みに、一つ笑み返した後、一旦唇を離し]

――セシリア様、愛して、ますの……。

[掠れた声で囁いて、再度セシリアと唇を合わせ、静かに唇を差し入れた。甘い味を感じる。つ、とセシリアの舌を、舌先で探った]
(42)2006/05/30 04:18:57
文学少女 セシリア
>>42
[不思議と、厭な感じではなかったのは、一度経験していたからであろうか。それとも、ネリーの想いと、優しさか…]

ん、ん、むふっ…

[口腔内で暴れるネリーの舌に、自らの舌が触れ合う。まるでそれは、なだめるように…]
(43)2006/05/30 04:26:12
見習いメイド ネリー
>>43
[抵抗の感触を感じない……それがどこか嬉しくもあって。セシリアの舌の動きを感じながら、それに沿うように、舌同士を絡めた。――ぴちゃ、と密した唇の間から、微かな水音が漏れた]

……ん、んんぅ……
――、ッ……

[ぴりぴりと痺れるような甘美な感覚が身体の力を抜いていく。深く、深く、深く熱いくちづけを続けた]
(44)2006/05/30 04:31:05
文学少女 セシリア
>>44
[少女はいつしか、その感覚の虜になりつつある――あの日、拒んだことが嘘のよう…]

…むふ、ん、んん…

[漏れる音も気にせず、ただただネリーを、甘い感覚を受け入れている]
(45)2006/05/30 04:36:05
見習いメイド ネリー
>>45
[口を重ね、舌でセシリアの唾液を掬い取っては嚥下する。こくん。長い熱いキスの後、ゆっくり唇を離せば、互いの唾液が唇を濡らしていた。それを舐め取るようにセシリアの唇に舌を這わせ]

ん……、気持ちい……
多分これが、大人になる一歩、ですの。
セシリア様、大丈夫でしたか……?

[彼女の髪を撫ぜながら、小さく問うて]
(46)2006/05/30 04:40:40
文学少女 セシリア
>>46
[唇が離れた後も、どこか上の空。再び唇に感触を覚えて意識を戻し、ネリーの問いに気付く]

ぁ…、あの、その…
だ、だいじょぶ…、でした。
…思ってたより、よかった…です…

[言って恥ずかしさを覚え、顔をさらに紅潮させ俯いてしまった]
(47)2006/05/30 04:46:01
見習いメイド ネリー
>>47
[返答を聞けば、安堵したようにふわりと笑んで]

……うん、その、ねりも良かったですの。
また、いずれ、してもいいですか?
もっと先のことも……

[恥ずかしいかな?と小首傾げて、彼女の紅潮した頬を撫ぜる]
(48)2006/05/30 04:49:45
文学少女 セシリア
>>48
[髪を、頬を撫ぜられ、これもまた気分が落ち着いて心地よい]

…ぇ…?
その、もっと先、ですか…?

[少し考えて、結論に至り。...はネリーの顔を恥ずかしくて見れず、照れ隠しに、胸に顔をうずめた]
(49)2006/05/30 04:55:20
見習いメイド ネリー
>>49
んー……もっと先は、……その。
ねりもしたことないので、怖いのも一緒。
でもセシリア様が欲しい……

[囁くように告げて、照れくさそうに微笑んだけれど、セシリアはそれより先に顔を隠してしまった。くす、と笑んで、ぎゅっと抱きしめる]
(50)2006/05/30 05:02:41
文学少女 セシリア
>>50
[抱きしめられ、安堵して顔を上げる。自然と上目遣いになり]

じゃあ、二人、一緒だね。
不安も、怖いのも…そして、その先も。
…私も、ネリーさん、欲しい、の…。

[そのままの姿勢で、微笑を浮かべるネリーの顔を、じっと見つめた]
(51)2006/05/30 05:08:16
見習いメイド ネリー
>>51
はい、ですの……
全部、一緒……

――それに、ずっと一緒。

[微笑を返して、セシリアの額にキス。ふっとセシリアの肩を押してベッドに沈め――……]

寝ますか?

[他意のない問いだった。]
(52)2006/05/30 05:14:49
文学少女 セシリア
>>52
うん、いっしょ…。
一緒だったら、きっと大丈夫…。

[すでに力の入らない...は、ネリーのなすがままになり、体を横たえて]

…うん、寝ましょう…?

[その問いの、真意をつかみかねてはいたが、そう答えておくことにした]
(53)2006/05/30 05:19:59
見習いメイド ネリー
>>53
はいですの。

[ふんわりと笑んでから、押し倒したセシリアにキスをしてから身体を離し、隣に身を横たえてセシリアに寄り添う]

一緒に寝ますの。……幸せ。

[寄り添ったまま、すぐ傍にあるセシリアの頬にキスをし、やがて*目を閉じた*]
(54)2006/05/30 05:35:55
文学少女 セシリア
>>54
[ネリーの言葉に、ふ、と微笑んだ。キスを受け入れ]

うん、わたしも――

[と言い残して*眠りに付いた*]
(55)2006/05/30 06:26:16
踊り子 キャロル
[ひょこっと顔を出すと]

んーまだだめかしらね?まぁ災害の被害が甚大だって事なんでしょうねぇ。

とりあえず、これを並べておくわ。

[籠から焼立てのマフィンとハムなどの具材をテーブルに並べた]
(56)2006/05/30 12:40:38
酒場の看板娘 ローズマリー
何だか町の復旧やらなにやら大変だったわね。
私まで手伝わされちゃったわ。
お店にいるとまた呼び出し来ちゃうから、ここで休まさせてもらうわね。

[ソファーにぐったりと横になって、そのまま眠り始める]
(57)2006/05/30 15:08:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、は無防備な姿で*寝ている。*
2006/05/30 15:10:23
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーに派手なメークをばっちりと施した「んー綺麗♪」
2006/05/30 16:35:26
吟遊詩人 コーネリアスは、黒子が復旧を伝えてみてみると決定的瞬間だった。乗馬中。
2006/05/30 19:16:05
双子 リック
[いつの間にか現れた...はローズマリーを羨ましそうに見ている]

キレイだなぁ。いいなー
(58)2006/05/30 19:30:40
踊り子 キャロル
あら、りかもメイクしてみる?
あれは、舞台用でケバイから・・・そうね、ちょっとだけしてみようか?

[ローズの派手なメイクに含み笑いをしながらりかに声をかけた]
(59)2006/05/30 19:36:20
双子 リック
>>59
ほんとに?!
キャロルやローズみたいにキレイになれる??

[嬉々としてキャロルの腰にぎゅう、と抱きつく]
(60)2006/05/30 19:40:46
踊り子 キャロル
[優しく抱きとめると]

ん〜りかはお化粧なんかしなくても十分綺麗だと思うけど、たまには気分が変わっていいかもね。

ピンク系でふんわりとしたメークしてみる?

[メイク道具を嬉々として用意している]
(61)2006/05/30 19:45:38
双子 リック
[次々出てくるメイク道具を目をきらきらさせて見つめながら]

うん! ピンク似合うかなぁ?
お化粧なんて初めてだからドキドキするよー
(62)2006/05/30 19:56:13
踊り子 キャロル
女の子わね、メイクで魔法がかかるのよ。内気な子も告白する勇気をもらえたりね。

まずはファンデ、りかはお肌が綺麗だからナチュラルで平気ね。アイシャドーは、まぶたの際にボルドーを細く入れてアイホールには薄めのピンク。
(63)2006/05/30 20:02:00
踊り子 キャロル
[手早くメイクしながら]

睫毛は、りかはぱっちりしてるから、透明のマスカラで艶やかさだけ出せばOK♪
かわいいから、お化粧のし甲斐があるわぁ。

唇に紅をのせて・・・んーりかはどれがいい?

[リップパレットを目の前に広げて見せた]
(64)2006/05/30 20:05:13
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/30 20:09:29
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/05/30 20:11:00
書生 ハーヴェイ
[...はおぼつかない足取りで戻ってきた]

た、大変な目にあった……漸く戻ってこれたよ。
(65)2006/05/30 20:11:42
踊り子 キャロル
あら、ハーヴお帰りなさい。随分酷い目にあったみたいね?
大丈夫?
(66)2006/05/30 20:14:51
踊り子 キャロル
[りかの希望を聞きながら]

そうね、このパールが少し入ってるこれがいいかしらね?

[輪郭をライナーでとると丁寧に紅筆で塗りこんでいる]
(67)2006/05/30 20:16:59
書生 ハーヴェイ
>>66
ああ、何とかね。かなり酷い霧包まれて一日中迷ってしまったよ。まさかこの国で野宿する羽目になるとは思わなかった。

[どすんとソファーに座り込んだ]
(68)2006/05/30 20:18:06
踊り子 キャロル
>>68 ハーヴ

おつかれさま。私も霧に紛れた時はどうしようかと思ったわ。みんな無事だといいけど・・・・心配ね。
(69)2006/05/30 20:21:49
書生 ハーヴェイ
>>69
神に祈る他ないでしょうね……我々はあまりにも無力だ。…………雛は大丈夫なのだろうか。
(70)2006/05/30 20:27:52
文学少女 セシリア
[少女は目を覚ますと、いつものようにネリーの顔を確認した。微笑を浮かべ、いつまでも寄り添っていたかった…が、どうやら空腹らしい。意を決して階下に降りていった]

え、と。
皆さん、こんばんわ。
昨日は、その…大丈夫でしたか?
(71)2006/05/30 20:31:24
踊り子 キャロル
雛様かぁ、大丈夫だと思いたいわね。

[りかの唇にグロスをか重ね付けして、バランスを見ている]
(72)2006/05/30 20:31:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、目を覚まして顔を洗ってくるとふらふらと洗面所へ。
2006/05/30 20:32:00
踊り子 キャロル
こんばんは、セシリア。
私は昨夜遅く霧が晴れたの。まだちょっと不安は残るけど、大丈夫なんじゃないかな?
(73)2006/05/30 20:33:48
踊り子 キャロルは、酒場の看板娘 ローズマリーをくすくすと見送った。「おはよローズ♪」
2006/05/30 20:34:25
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーの顔を見てちょっとびっくりした
2006/05/30 20:35:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、メイクに気付いて落としてから戻ってきた。
2006/05/30 20:36:37
文学少女 セシリア
[キャロルにメイクされているリカを見て]

はぁぁ、リカさん…
素顔でもあんなにかわいかったのに…、また一段と…

[...はテーブルに着き、頬杖を付いてうらやましそうに見ている]
(74)2006/05/30 20:38:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルの背後に無言で立って、リカにメイクするのを見ている。
2006/05/30 20:39:01
双子 リックは、おとなしくキャロルに身を任せている@復帰
2006/05/30 20:39:23
書生 ハーヴェイは、他の面々にあいさつした
2006/05/30 20:40:36
酒場の看板娘 ローズマリー
………

ご飯作ってくるわ。

[台所に向かった]
(75)2006/05/30 20:41:49
踊り子 キャロル
はい、できあがり♪
ん〜かわいい!

[りかの頬に軽く口付けると]

まるで天使のお人形さんみたいね。かわいいわぁ♪
(76)2006/05/30 20:42:19
双子 リック
>>76000
[キスされて顔を少し赤らめながら]

ありがと、キャロル。わたし嬉しい

[抱きついておずおずとキスを返した]
(77)2006/05/30 20:48:53
書生 ハーヴェイ
……女ってのはこうも化けるものなのか。
いやはや、凄いもんだ。

[リカのメイク姿を見て一人勝手に納得している。]
(78)2006/05/30 20:51:23
文学少女 セシリアは、双子 リックを羨ましそうに見ている
2006/05/30 20:52:04
踊り子 キャロル
[手鏡をりかに差し出すと]

ほら、かわいい子が映ってるでしょ?咲き綻び始めた薔薇の蕾みたいね。

[キスを返されると]

どういたしまして♪
(79)2006/05/30 20:52:19
流れ者 ギルバートは、ただいまーと。勢いよく扉を開けて帰宅。お土産は大判焼き。
2006/05/30 20:52:43
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートさん、こんばんわ
2006/05/30 20:56:13
踊り子 キャロル
セシリアもメイクする?ナチュラルメイクしてあげるわよ。

[メイク道具をセシリアに掲げて見せ]

ギルもおかえりなさい。霧は大丈夫?
(80)2006/05/30 20:56:18
書生 ハーヴェイ
>>ギルバート
おかえり。キミは大丈夫だったみたいだね。
お土産を買う余裕があったぐらいだいし。
さてと、何かお茶淹れようか?何がいい?
(81)2006/05/30 20:58:14
文学少女 セシリア
>>80
はわわわっ!
い、いえ、私は…メイクだなんて…

きっと何も変わんないですし、面白くないですよ…。
(82)2006/05/30 20:58:34
踊り子 キャロル
[にこっとセシリアに微笑みかけると]

そんな事ないわよ。女の子は誰だってメイクの魔法にかかるの。
ファンデが嫌なら、アイメイクとリップだけ試さない?ネリーも驚くと思うけどなぁ。
(83)2006/05/30 21:01:09
流れ者 ギルバート
>>80
ああ、俺の方は何とかなー。
霧は出たけど、途中で道標みつけたから無事だったぜ。

[と大判焼きのをテーブルに置いて]

>>81
おー、じゃ飯前だし暑いし、冷たいお茶くれないか?
冷たけりゃ何でもいいや。

[そう言って笑って答えた]
(84)2006/05/30 21:02:06
文学少女 セシリア
>>83
[ネリー、という言葉に耳ざとく反応し]

…そうでしょうか?
私、いつも目を隠してるし、唇は可愛くないし…
…やっぱり、あんまり自信ないです。

でも…、本当に、変われますか?
(85)2006/05/30 21:04:28
流れ者 ギルバート
[キャロルの隣にいるリックを見て、一瞬ぽかんと驚いた顔をして。]

……へぇ、何か大人っぽくなったなーと思ったら化粧してんのか?
……うん、似合う似合う。厚塗りでもないし、丁度いい感じだな。

[キャロルがやったん?上手いなぁと、後はいつも通りに微笑んで。]
(86)2006/05/30 21:05:51
書生 ハーヴェイ
>>84
了解。それじゃあ冷たい麦茶にするよ。

[そう言って今この場に居る人分の麦茶を用意してきた]

はい、どうぞ。とっても冷たくしておいたよ。
(87)2006/05/30 21:06:21
双子 リック
>>78
[ハーヴェイの言葉を聞きつけ唇を尖らせる]

…それって褒められたと思っていいの?

>ギルバート
あ、お帰りなさい。
見て見て! キャロルにお化粧してもらったんだ

>>82
セシリアもしてもらいなよ。
わたし、セシリアがお化粧したところ見たい〜
(88)2006/05/30 21:06:39
踊り子 キャロル
>>85

えぇかわいくしてあげるわよ。ほんの少し色を入れるだけで変わるわよぉ。口紅をちょっと注すだけならどう?
(89)2006/05/30 21:08:34
踊り子 キャロル
>>87

ありがとう、喉渇いてたからうれしいわ。
(90)2006/05/30 21:10:10
文学少女 セシリア
>>88>>89
う、ん…。
そんなに言ってくれるなら、お願い、してみようかな…

[リカほど素敵になる自信は無かったが、ネリーに見てもらいたいと言う気持ちが背中を押したようだ]
(91)2006/05/30 21:12:01
書生 ハーヴェイ
>>88
勿論だとも。とても綺麗だよ、リカちゃん。
元々が良いからだろうけどね、化粧してもっと綺麗になったと思うよ。
(92)2006/05/30 21:12:14
文学少女 セシリアは、その前に麦茶いただきます
2006/05/30 21:12:17
踊り子 キャロル
セシリアには、アイラインはモスグリーンを細く入れたらどうかしら?マスカラは透明で、目元を少し強調ね。口紅は、ローズ系でこんなのどう?

[セシリアに口紅を差し出した]
(93)2006/05/30 21:23:47
流れ者 ギルバート
>>88
ああ、すげぇ似合ってるぞ。
美人さんがよけいに美人になったな。
何処に出てもみんな振り返るくらいに美人さんだ。

[と頭をよしよし撫でた。]


あ、ハーヴェイ麦茶さんきゅ。頂くー。
[とがぶ飲みしている。]
(94)2006/05/30 21:24:41
双子 リック
>>92
[麦茶を受け取りながらにっこり笑って]

なんだか綺麗なんて言われたことないから照れるなぁ
でも嬉しい。ありがとう

>>86
大人っぽくなった? 本当に?

[照れ隠しにきょろきょろすると大判焼きが目に入った]
(95)2006/05/30 21:27:19
文学少女 セシリア
>>93
[口紅を差し出されたが、使い方が分からない]

……?
いい色ですね…私に似合うのかしら…?

[と言って、口紅とにらめっこ]
(96)2006/05/30 21:29:33
書生 ハーヴェイ
>>ギルバート
そんなにがぶ飲みすると腹壊すよ。結構冷たいから。
あ、大判焼き貰うよ。
[一つ掴んで食べる]
……おいしいな。普通の大判焼きだよね?

>>95
どういたしまして。
……っと、今口紅してるんだよね。コップに口付けたら付いちゃうんじゃないの?良くわかんないけどさ。
(97)2006/05/30 21:33:18
踊り子 キャロル
[セシリアにくすっと笑うと]

はい、ここに座って、アイメイクと口紅試しましょう♪

[手早くアイメークと口紅を塗ると]

はい、出来上がり、どう?雰囲気変わるでしょ。
(98)2006/05/30 21:33:27
文学少女 セシリア
>>98
[キャロルの問いに少し首をかしげ]

どうなんでしょう…?
私…自分じゃ良く分からない…

これだけで違うものなんですか?
(99)2006/05/30 21:38:29
流れ者 ギルバート
>>97
んぁ、大判焼きは夕飯の後で…
…って、ローズまだ用意してる途中か?
何か腹減ってきたし、まいっか。

ああ、普通のだぜ?
…あーでも中身、黒餡と白餡とクリームとチョコと芋とカボチャと混ざってるから、どれが当たるかお楽しみって奴だな。
ハーヴェイは黒か?
[そう言って自分も一つ手にとって]

>>95
[ふと大判焼きを見つめるリックを見て取ったので、持ってた分を口に一つひょいと咥えさせた。]
(100)2006/05/30 21:38:50
吟遊詩人 コーネリアス
ただいま皆の衆。
身支度をしていたらまた霧が出て困ったものだよ。
女性陣はメイクアップ中であるかな?
(101)2006/05/30 21:40:15
踊り子 キャロル
>>99

うん、かわいくなったわよ。ネリーも大人っぽいセシリアに驚くわね。
(102)2006/05/30 21:40:32
踊り子 キャロル
>>101 コーネ

お帰りなさい。霧で大変だったの?みんなおんなっぷりが一段と上がったでしょ?
(103)2006/05/30 21:41:54
踊り子 キャロル
>>100 ギル

私、チョコか黒餡がいいんだけど、どれか分からないかしら?
(104)2006/05/30 21:43:14
流れ者 ギルバート
(中:あー、大判焼きだけど。混ざってるって、中身が全部一緒くたじゃないんでー。
色々買って、混ぜて袋に入れてあるってことでひとつ。)

よ、コーネリアスお帰り。
霧濃いねぇ…。早く晴れるといいんだが。
(105)2006/05/30 21:43:25
書生 ハーヴェイ
>>100
僕は三度の飯より間食が好きなんだ。
ローズには内緒だけどね。

へぇ色々種類があるんだね。ん、僕のは黒餡だ。
[クリームどれかな、といいながら品定め]
(106)2006/05/30 21:43:40
見習いメイド ネリー
[ふにゃー、と欠伸を噛み殺しつつ宿舎から出て来る]

ごきげんよう、みなさま。

[ゆるりと一礼。菫色の髪をした少女の姿にどこか嬉しそうに表情を綻ばせるも、いつもと違う雰囲気に幾つか瞬いて]
(107)2006/05/30 21:44:12
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスさん、霧の中お疲れ様でした
2006/05/30 21:44:27
双子 リック
>>100
[頭を撫でられ何か言おうとしたが大判焼きを咥えさせられて真っ赤になったまま何も言えなくなってしまった]
(108)2006/05/30 21:45:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>103
我が愛馬はあの程度の霧程度はものともしないが、外に繋いでから入り口がわからなくなってしまってな。
うむ、確かに…と、何やら台所から怒気が感じ取れなくも無いのだが。
(109)2006/05/30 21:46:04
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/05/30 21:46:18
流れ者 ギルバート
>>104
んーそうだなー。
黒いの透けて見えたら、黒餡かチョコだと思うんだが。
[そう言ってごそごそ袋の中を探して。]

ああ、多分これならどっちかだ。
[ほいよと、キャロルにおそらくチョコか黒餡を一つ渡した。]
(110)2006/05/30 21:46:55
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/05/30 21:47:05
踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスに感謝した。
2006/05/30 21:47:37
文学少女 セシリア
>>102
[手鏡で自分の顔を確認しても、]
やっぱり、自分じゃ良く分からないです…

>>107
[その姿を確認して微笑がこぼれ]

ネリーさん、こんばんは。

[といつも通りに]
(111)2006/05/30 21:47:47
踊り子 キャロル
>>110 ギル

ありがとう、さっそく食べてみるわ。

[一口食べるとほっとしたように]

チョコだわ、美味しいわ。ありがとう。
(112)2006/05/30 21:49:22
吟遊詩人 コーネリアスは、玄米茶を淹れると議事録と大判焼きを手に取った。
2006/05/30 21:49:35
文学少女 セシリアは、大判焼は食事の後だと思っていた
2006/05/30 21:50:21
双子 リック
>>99
セシリア、すごく可愛いよ、似合ってる
早くネリーに見てもらいなよ

>>101
あ、コーネリアスお帰りなさい
(113)2006/05/30 21:50:32
双子 リックは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/30 21:50:54
見習いメイド ネリー
[和気藹々とした人々の様子に微笑んで、今戻った様子らしいコーネリアスに一礼しては再度セシリアに目を戻し]

こんばんは、ですの……
セシリア様……?

[不思議そうに呟いて、セシリアに歩み寄る。朱を差した彼女の唇が、普段の幼気を変え、大人びて見えた。ドキ、と心音が速まるのを感じながら]

な、なんかセシリア様、いつもと違う……
いつもより可愛い、というか、綺麗ですの……
(114)2006/05/30 21:51:23
踊り子 キャロルは、見習いメイド ネリーの様子に満足そうに頷き、セシリアにウィンクした。「ほらね♪」
2006/05/30 21:53:32
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ、セシリア嬢はネリー嬢に、リカ嬢はギルバート氏にそれぞれ評価してもらうのが一番であろうかな。
我輩からは何も言わずにおこう。
夕方に何か見た気がしなくも無いが何も言わずにおこう。
(16;40に愛馬をよこしていた人)
(115)2006/05/30 21:53:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[大釜をカートに乗せて運んできた]

今日は雑多煮よ。
各自適当によそって食べて頂戴。
味は保障するわよ。

[そう言って微笑みかけてから、ふらりとカウンターの方に移動して椅子に座ってぼ〜っとしている。]
(116)2006/05/30 21:55:22
踊り子 キャロル
>>115 コーネ

あら、いいもの見れたかしら?

[くすくすと笑っている]
(117)2006/05/30 21:55:25
流れ者 ギルバート
>>108
[もぐもぐ食べている様子を微笑んで見て、美味いか?と、よしよし頭を撫でている。]

>>111
ぉ、雰囲気変わった感じがして可愛いぜ?
ネリーも喜ぶんじゃね?

>>112
当たったか?なら良かった。
外からだと白か黒かしか見分けつかないから、丁度よかったな。
[そう言って笑って]


…男が化粧っておかしいのに、女が化粧するとやたら似合うのは何でだろうなぁ?
[とそんな事を呟きつつ、自分の分の大判焼きを取ってぱくりと。]
(118)2006/05/30 21:58:02
文学少女 セシリア
>>113
[そうなの?良く分からない…といった感じで]
可愛いって言ってくれて…
…ありがとう、リカさん。

>>114
[ネリーの様子と、言葉に、首を少し傾げ、]
何も違いませんよ?
…キャロルさんにちょっとお化粧してもらいましたけど…
ネリーさん、大袈裟です…よ。
(119)2006/05/30 21:58:56
文学少女 セシリアは、双子 リックさん、ありがとうございます、と感謝した
2006/05/30 21:59:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>116
む?大丈夫か?
食欲が無いにしても何かしらの手段で栄養を取ることを勧めるぞ。

>>117
ふ、我輩は何も見ておらぬよ(明後日の方向を向いて)

>>118
男でも化粧は無くも無いぞ。
まぁ、女性の化粧とはまた全く異なるかな。
(120)2006/05/30 22:01:30
見習いメイド ネリー
>>116
ローズ様、お食事のご準備感謝ですの。
本来ならねりもお手伝いしなければならないのに。

[ぺこりと一礼。(ローズマリーのメイクがどういう状態なのか気になっている)]
(121)2006/05/30 22:06:43
踊り子 キャロル
>>120 コーネ

それなら・・・この深紅の口紅塗る?

[自分の唇を指差して悪戯っぽく微笑んだ]
(122)2006/05/30 22:07:03
見習いメイド ネリー
>>119
大袈裟?素直に言っただけ、ですの。

[きょとんとしつつも、お化粧、の言葉に納得して]

お化粧……それでこんなに可愛くなるんですね。
セシリア様、本当に、なんだか……
女の子のお化粧は魔法ですの。

[可愛い。と見惚れるように、セシリアの頬に指先を触れさせる]
(123)2006/05/30 22:07:06
流れ者 ギルバート
>>118
へー?男の化粧ねぇ…俺は見たことないからなぁ。
[どんなになるんだろうなぁ?と考えてみたが、何だか見当違いな方向へ想像がついてちょっと気持ち悪くなった。]

>>116
おー夕飯お疲れさん。頂くなー。
[そう言って残った大判焼きをとりあえず食べて。]

…ん?大丈夫か?何か辛そうだが。風邪でも引いたか?
(124)2006/05/30 22:09:26
吟遊詩人 コーネリアス
>>122
いや、我輩は…

………この、って、その?
ま、まぁ待て待て。

[不意を討たれたようだ]
(125)2006/05/30 22:10:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>120
大丈夫よ。
優しいのね。
私だからかしら?誰にでもなのかしら?

[くすりと笑い]

ダイエット代わりになってちょうどいいんじゃないかしら?って思ってるくらいだから、
ちょうどいいのよ。

[冗談めかすように微笑みかける]
(126)2006/05/30 22:13:11
双子 リック
>>116
ローズマリーどうしたの?
調子悪いの?

[...は椅子に歩み寄ってローズマリーの顔を覗き込んだ]
(127)2006/05/30 22:13:36
書生 ハーヴェイ
ん、食事が出来たのか。
それじゃあ頂こうかな。
(128)2006/05/30 22:14:23
流れ者 ギルバートは、邪魔したら悪いかな?と、とりあえず雑多煮をよそおっている。
2006/05/30 22:14:25
文学少女 セシリア
>>123
[みんなに、今までいわれたことに無い「可愛い」という言葉をかけられて、いまいち実感がわかなかったが、ネリーの言葉だけは、妙に信じられた]

ネリーさん…ありがとう。
いつもと違う私は…嫌いですか?

[と、他意も無く問いかける。ネリーの指先がくすぐったい]
(129)2006/05/30 22:15:11
踊り子 キャロル
[にっこりとコーネに微笑みかけると]

綺麗な紅でしょ?似合うと思うわよぉ。

[きゅっと口紅のキャップを開けると口元に差し出した]
(130)2006/05/30 22:15:11
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスの化粧には興味津々…
2006/05/30 22:16:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>127
大丈夫よ。
心配かけちゃってごめんなさいリカちゃん。

[抱き上げて頬にそっと口付けて]

お化粧とっても似合ってるわよ。

[柔らかく微笑みかけて頭を撫でた]
(131)2006/05/30 22:17:13
吟遊詩人 コーネリアス
>>126
そのようにしていては心配もするであろうに。
[顔をしかめながら言う]

ふむ。飲み物は摂取できるようであるから糖分の多いハーブティーなどが体調維持に役立つであろうかな。チャイのように。
(132)2006/05/30 22:18:26
書生 ハーヴェイ
[...は世間話でもするかのようにギルバートに話しかける]

そういえばさ……キミはもう雛の検討はついたのかい?
ついてて動いているのかな?
(133)2006/05/30 22:20:40
見習いメイド ネリー
>>129
[雰囲気が違うだけでドキドキする。そんなセシリアの唇から発される言葉に]

……はぇ!?
き、嫌いなわけないのです!!
大好きですのっ!!

[きっぱり否定しつつも、少し考え込み、セシリアの髪を軽く撫ぜ]

でも、でも、お化粧してるセシリア様が、とかでも
お化粧していないセシリア様が、とかでもなく
セシリア様は全部、好き。
(134)2006/05/30 22:20:50
見習いメイド ネリーは、吟遊詩人 コーネリアスの化粧に此方も興味津々。似合いそうですの……。
2006/05/30 22:21:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>130 >>セシリア >>ネリー
…………。


いや、我輩はせぬとな………。

[押され気味のようだ]
(135)2006/05/30 22:25:04
踊り子 キャロル
なんだか、皆さんのご期待に沿わないといけないかしらん♪

[ちらりとコーネを見てメイクボックスを掲げて見せた]
(136)2006/05/30 22:26:13
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロルを支持した。
2006/05/30 22:28:26
双子 リック
>>131
[ローズマリーの膝の上に抱き上げられ]

本当? ありがとう、ローズマリー。

[お礼のキスを返すとにっこり笑った]
(137)2006/05/30 22:29:24
文学少女 セシリア
>>116>>126
[...はローズマリーの体を心配している]

>>134
…うふ。

[うろたえたように見えたネリーに、イタズラっぽい笑みを浮かべる。メイクもあいまっていつもとは違う笑み…。
そして、自らの頬を、ネリーの頬に合わせて]

…わ、た、し、も、だ、い、す、き…

[と、耳元で囁いた]
(138)2006/05/30 22:29:58
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルを支持した。
2006/05/30 22:31:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>132
[ありがとうと微笑んで]

それじゃあ今度から移動の負担減らすためにコーネリアスさんに担いでもらっちゃおうかしら?
うふふ。

[冗談のような本気のような微笑を浮べてコーネリアスを見つめた]
(139)2006/05/30 22:32:42
流れ者 ギルバート
>>133
[んー?と雑多煮を人数分つぎながら。]
ぁー全然。正直誰なのやら…
[さっぱり、と首をすくめた。]

もし雛様がネリーかセシリア、あとエッタだったら…そもそも諦めるつもりだし。
…あとまぁ、雛様っぽいから口説くとなると、後で違ってた場合とか、相手にも雛様にも悪い気がしてなぁ…
[そう言って苦笑して。]

…誰か言ってたけど、普通に好きになった奴が、雛様だったら一番なんだがな。
[手がかりも無いし、今はそうするしかないんじゃ?と今度はいつも通り笑って言った。]
(140)2006/05/30 22:33:30
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルを大いに支持した。
2006/05/30 22:33:41
見習いメイド ネリー
>>138
[いつもとは違う雰囲気――それは外面から内面にも反映されるものなのだろうか。セシリアの笑みに、少し驚いたように瞬いて。頬に触れる感触と、耳に掛かる吐息、その声に、ゾク、と僅かに震え]

せ、しりあ、さま?
な、なんか本当にいつもと違う……

い、いぁ、そんなセシリア様も、好き、ですけど……

[赤くなり、言葉が途切れ途切れになる。何だか押されているようだ]
(141)2006/05/30 22:33:46
吟遊詩人 コーネリアスは、…………………。
2006/05/30 22:33:54
踊り子 キャロル
[にこっとコーネリアスに微笑むと]

さっ!観念しましょう♪
コーネは肌が白いから、ファンでは免除してあげましょう。はい、ここに座って。
(142)2006/05/30 22:36:55
書生 ハーヴェイ
>>140
[つがれた雑多煮を受け取り感謝を述べる]

そうか。僕はてっきり検討がついてるからアプローチしてるもんだと思ってたよ。なるほど、それならまだ大丈夫なんだね。

[いつもと同じ調子でそう語る]

僕もその3人は雛じゃないと思いたいね。ネリー・セシリアのご両人の仲を裂く真似は出来ないし、トビーの代わりにもなれそうにないし。
(143)2006/05/30 22:39:53
文学少女 セシリア
>>141
[ネリーの反応にちょっとだけ悦びを感じ、もう少し…と思ってしまう]

ネリーさん…だ、め、よ…。
…私の、ことは、「せ、し、り、あ」って、呼んで、くれなきゃ、ヤ…

[今までに無いほど、言葉にあつく熱をこめて、悪戯っぽく囁いた]
(144)2006/05/30 22:43:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>139
何ならば今度我が愛馬に乗ってみるかね?
何、我輩も女性の一人も抱き上げられぬなどということは無いがな。

>>キャロル
……………………………。

[そろそろ抵抗を諦めたようだ]
(145)2006/05/30 22:44:00
吟遊詩人 コーネリアスは、(凍り付いてた…orz)
2006/05/30 22:45:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>142
免除と言うが、荒れる原因にもなるから下地はちゃんとやってほしいものだな。

[諦めてキャロルの前に座った]
(146)2006/05/30 22:47:36
踊り子 キャロル
[ギルとハーヴの会話に頷くと]

好きになった人が雛様だったらラッキー位でいいんじゃない?人を好きになれるだけで幸せでしょ?
(147)2006/05/30 22:48:23
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスの様子にワクワク
2006/05/30 22:49:14
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルを支持した。
2006/05/30 22:50:19
踊り子 キャロル
>>146 コーネ

了解♪大丈夫よぉ綺麗にメイクしますから。
そうねぇ・・・目元はグレーとブルーかな?口紅は私と同じ深紅!よしメークアップ♪

[ファンデをきちんと塗ると目元を涼やかに仕上げた]
(148)2006/05/30 22:54:24
踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスに、「後は口紅・・・どうする?」と悪戯っぽく微笑みかけた。
2006/05/30 22:55:53
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロル任せる。どうせなるのなら最後まで荘厳に願おう。
2006/05/30 22:58:20
書生 ハーヴェイ
>>147
[コーネリアスのメイクについて特に意思表明はせずに]

人を好きになれるだけで幸せか。
僕にはそう思えないな。
…………っと、いや何でもない。
人を好きになるということは素晴らしいことだってのを否定したいわけじゃないんだ。
(149)2006/05/30 22:58:42
見習いメイド ネリー
>>144
[明らかにいつもとは違うセシリアの甘い囁きに、心音が早鐘のように鳴る。声だけでこんなにも甘美な痺れが――?そんな不思議な感覚に捉われつつ、赤くなりつつ、セシリアの耳元で囁いた]

セシ、リア様……
セ、シ、リ、ア――

……愛してる。
(150)2006/05/30 22:59:09
踊り子 キャロル
[コーネに頷くと自分に口紅を塗るとコーネリアスに口付け口紅を移した]

ぅん…


ん〜やっぱり綺麗に色が出ないわね。

[紅筆で綺麗に塗り直しグロスをかけ]

はい、できあがり♪
(151)2006/05/30 23:04:46
文学少女 セシリア
>>150
[セシリア、と呼ばれ、不意に、心の余裕がなくなった…。ああ、やはり自分は、この人には勝てない…]

ネリーさ…いえ、ネリー…。
わたし、も、ア、イ、シ、テ、ル…

[精一杯の虚勢を張り、熱く囁きかける]
(152)2006/05/30 23:07:36
流れ者 ギルバート
>>147
そうだなぁ…。
[と曖昧に笑ってテーブルに着いて、夕食ついどいたからなと、そこにいるメンバーに告げて、キャロルとコーネリアスの様子を面白そうに眺めている。]
(153)2006/05/30 23:07:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>151
………っ!

うむ、絶対にやるんじゃないかと思ったぞ。

[鏡で自分の顔を見て]

ふむ。我輩は女顔であったであろうか?
化粧の力ということにしておくか。
東方の女形という役者のひとつを思い出したな。
(154)2006/05/30 23:08:14
双子 リック
>>151を見てしまい、慌てて]

わ、わたしゴハン食べようっと。

[背中を向けてテーブルにつく]
(155)2006/05/30 23:10:37
踊り子 キャロル
>>154 コーネ

あら、そんなの当たり前でしょ?ほんの悪戯心よ♪
(156)2006/05/30 23:10:45
踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアス「とっても綺麗よー」と笑っている。「次はハーヴ?」
2006/05/30 23:11:20
書生 ハーヴェイ
>>コーネリアス
中々綺麗だよ。元が良いからなんだろうけどね。

[軽く笑いながら先ほどリカに言ったようなことを繰り返す]
(157)2006/05/30 23:12:28
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロル僕? 丁重にお断りするよ
2006/05/30 23:13:29
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイ「あら残念!綺麗になると思うわよぉ?」とくすくす笑っている。
2006/05/30 23:14:55
書生 ハーヴェイは、踊り子 キャロル「冗談はよしてくれ。 僕が綺麗だって?」と渋い顔になる
2006/05/30 23:16:01
見習いメイド ネリー
>>152
ふふ……ねりも、あいしてる。

[セシリアの虚勢が虚勢と見抜けたのか、少し悪戯っぽく返した後、わざとらしくコーネリアスに目を移し]

……わわ?
あんな綺麗なお姉様がっ!!
どうしよう、ねり、心臓がどきどきするですのっ!!

[そう告げて、自らの胸元に手を当てる。勿論その心音は今は極めて穏やかなのだが]
(158)2006/05/30 23:16:36
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイ「えぇとても綺麗な顔立ちだと思うわ。女性的って意味はないわ」
2006/05/30 23:19:25
書生 ハーヴェイ
>>キャロル
それならまたいつかにお願いするよ。
僕は興味ないけどね。


さてと、そろそろ戻らないと……また霧の中を突っ切って繰るよ。それじゃあ、また明日。
[そういうと...はこの場を*立ち去った*]
(159)2006/05/30 23:27:53
踊り子 キャロル
[希望されたメイクを終えると]

私も食事を頂くわね、ローズいつもありがとう。
(160)2006/05/30 23:28:17
文学少女 セシリア
>>158
[ネリーがコーネリアスに心を奪われているようなそぶりを見せたので、もうすでに動揺の域を超えてしまった]

ネ、ネリー…!
好きっ!大好きっ!
…だから、私を…見て…お願い…

[ぎゅっと、ネリーに抱きついた…それがネリーの戯れだとも気付かずに…]
(161)2006/05/30 23:28:29
流れ者 ギルバート
>>154
[ひゅぅと口笛を吹いて。]
また違った人形みたいだな。日本人形っていうか、そういう感じの。
[髪の毛黒かったらよけいにそう見えただろうなーとかのんきに思いながら。]
コーネリアスも美人の部類に入るから、見てて心和むっつーか。
んーやっぱ綺麗なのはいいねぇ。


[>>155の様子を見て、微笑んでお茶を用意しながら軽く頭を撫でてやって。]

やっぱローズの作った飯は美味いなぁ。
そういや、お嬢さんは料理とかするのか?
[ふとそんな事を聞いてみる。]
(162)2006/05/30 23:29:28
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/30 23:33:01
踊り子 キャロルは、書生 ハーヴェイ霧に気をつけてねぇ、おやすみなさい!
2006/05/30 23:33:29
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイにまたな、と手を振った。
2006/05/30 23:33:39
見習いメイド ネリー
>>161

……。

[セシリアの慌てた様子、抱きつかれる感触。暫し押し黙っていたが、堪えきれないようにクスクスと笑って]

……ごめんなさい、ちょっと確認してみたかったのです。
本当はセシリアしか見てない、ですの。
愛してますもの……

[そっとセシリアの顎に指をかけて顔を上げさせ、キスを落とす]
(163)2006/05/30 23:33:41
文学少女 セシリア
>>163
[ネリーが笑うのを見て、ちょっと怒った様な…それもネリーのキスに吹き飛ばされる]

…その言葉、信じるよ?
信じさせて…

[そう言って、何かを口に含み、今度はこちらから強いキスを浴びせ、そして…]
(164)2006/05/30 23:42:21
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/05/30 23:42:30
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイ無事に戻るのだぞ、と頷いて見送った。
2006/05/30 23:43:21
文学少女 セシリア
[...は唇を離し]

えへ。
一度やってみたかったんです、これ…。

[と言って、はにかんだ]
(165)2006/05/30 23:43:31
双子 リック
>>162
[ギルバートの質問に]

わたし料理できないけど、ホットケーキなら得意。
角切りのりんごを入れて焼くんだ。
おいしいんだよ。
(166)2006/05/30 23:49:29
見習いメイド ネリー
>>165
[返されるキスを心地よく感じるも、口の中に何かが触れて、きょとんと]

……ぁ?飴玉……?
あは、セシリア……ありがと、ですの。

[はにかむ様子に微笑んで、セシリアの髪を撫ぜた]
(167)2006/05/30 23:50:11
踊り子 キャロルは、あ・・・まだ持ってた、ポケットの飴を手渡した
2006/05/30 23:51:09
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/05/30 23:51:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>145
うふふ。
それじゃあお願いしちゃおうかしら。

[微笑みかけてそっと抱きつき]

なかなか化粧が似合ってるじゃないの。

[上目使いに見つめてからかうようにくすくすと笑う]
(168)2006/05/30 23:53:58
流れ者 ギルバート
>>166
ホットケーキにリンゴ入り?へぇ、それは初めて聞くなぁ。
バターのっけて蜂蜜かけて食べる、くらいしかやった事ねーや。
そっか、美味いのか…。

[そのうち食べてみたいねぇ、と笑って。]
(169)2006/05/30 23:56:23
吟遊詩人 コーネリアス
ううむ、似合っていてもそのなんだ、微妙なのであるがな。

[額に手をやって頭を振った]

しかし例の霧の影響か、酷く疲れている気がするな。
我輩ともあろう者が。
(170)2006/05/30 23:58:03
踊り子 キャロル
[周囲の雰囲気の変化に気が付くと]

ご馳走様でした。先に休ませてもらうわ。
おやすみなさい。

[食器を片付けると自室に戻った]
(171)2006/05/30 23:59:16
踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスクレンジングクリームを投げて「持ってないでしょ?」立ち去った
2006/05/31 00:01:04
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルに鷹揚に頷いて見送った。メイクは自分で落としておくぞ。
2006/05/31 00:01:51
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルにまたな、と手を振って見送った。
2006/05/31 00:01:56
文学少女 セシリア
>>167
[ネリーに髪を撫ぜられ、脱力する。その身をネリーに委ねる形になる]

もっと…撫ぜて…
…もっと…触れて…

[...の言葉は、無意識に熱を帯び始めた]
(172)2006/05/31 00:02:41
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルの投げたクリームを軽く空中で受け止めた。
2006/05/31 00:02:44
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに感謝した。
2006/05/31 00:02:51
見習いメイド ネリーは、踊り子 キャロル様、ごきげんようですの。素敵なメイク講座でしたのー。
2006/05/31 00:04:46
酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルにゆらゆらと手を振って見送った。
2006/05/31 00:05:52
見習いメイド ネリー
>>172
[セシリアの身体から力が抜けつつあるのを感じると、そっと抱き止めつつ、ソファーへ移動し、座らせる。そうしてセシリアの髪を、指先で梳くように撫ぜながら、上から落とすようにキスをし]

セシリア、大人っぽいけど子供っぽくて、可愛い。
……口紅、落ちちゃいますの。
(173)2006/05/31 00:07:20
文学少女 セシリア
>>173
[...は化粧の崩れなど気にするはずも無く、ネリーのキスを受け入れ]

…私は…まだ、子供よ。
ネリーのことになると、もうどうしようもなくなっちゃう、も、の…
(174)2006/05/31 00:13:39
双子 リック
>>169
[食べてみたい、と言われてにっこり笑い]

じゃあ今度作ってあげる。
わたしのパパがよく作ってくれたんだ。
(175)2006/05/31 00:19:17
見習いメイド ネリー
>>174
[唇を離すと、セシリアの朱が自らの唇に少し移って。色んな意味で、甘い、味]

セシリアが、大人か子供かなんて、どうでもいいですの……
セシリアは、セシリア。
ねりも、同じですし――セシリアのことで、頭がいっぱい。

[柔らかく微笑んで、セシリアの肩に両手を置き、更にキスを求めようとして――ふと]

ていうか……皆様、いらっしゃるんでしたね。

[今頃気付いたように赤くなる]
(176)2006/05/31 00:27:03
吟遊詩人 コーネリアス
[とりあえず自分とローズマリーにジャーマンカモミールティー(甘め)を出した]

ローズマリー。
大分具合のほうが悪そうに見えるが…大丈夫なのか?
我輩もツ…外出してきたので中々疲労しているがな。
(177)2006/05/31 00:33:20
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリー今更過ぎるであるな。大声で歌えばよかったであろうか。
2006/05/31 00:33:34
流れ者 ギルバート
>>175
それは、楽しみにしないとなぁ。
リンゴ入りホットケーキは親父さん直伝なんだな。
作ってくれたりとか、いい親父さんだなぁ。
[と微笑んで。]

…そういや、前にお嬢さんの好きなモン、茶請けに持ってくるって言ったよな。
何かあるか?俺は餡子とか和菓子好きだから、そういうんばっか用意してっけど。
お嬢さん前にチョコ好きとか言ってたし、洋菓子がよかったらそっちを探してくるぞ?
(178)2006/05/31 00:33:47
文学少女 セシリア
>>176
そう…私は…私…
ネリーは…ネリー…だものね…

[キスを求めるネリーの顔が赤くなるのを不思議に思い、首を傾げ]

…私達の愛を、見せつけてるのかと思いました…。
私は…、キスくらいなら…

[と言って、口ごもる]
(179)2006/05/31 00:35:05
流れ者 ギルバートは、見習いメイド ネリーこの間もみんなに見せ付けてたしなぁとニヤリと笑った。
2006/05/31 00:44:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/31 00:49:32
酒場の看板娘 ローズマリー
なんだかつかれちゃったわ。
おやすみなさい。

[コーネリアスに身を預けて静かに寝息を*たてじめた*]
(180)2006/05/31 00:54:19
見習いメイド ネリー
>>179
み、見せつけ……!?
……セシリアって案外大胆、ですの。

[少し赤くなったままぽつりと告げるも、ふっと笑んで]

でも厭じゃない――

[囁いては、そっと唇を重ね「キスくらいは」の意味を一寸考えた後、深いキスを求めようと――舌を、少し差し出して]
(181)2006/05/31 00:55:22
文学少女 セシリアは、寝る方、ごきげんよう(と、心の中で挨拶)
2006/05/31 00:56:07
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/05/31 00:56:53
吟遊詩人 コーネリアス
まぁ、予想していた通りではあるかな。
我輩も休むとしよう。

[ローズマリーの頭を軽く撫でると、起こさないように抱き上げてベッドまでエスコートすることにした]

では皆の衆、良き夜を。
(182)2006/05/31 00:57:03
流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーとコーネリアスに、お休みと手を振った。
2006/05/31 00:57:37
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/31 00:59:16
双子 リック
>>178
うん、パパ優しくてわたしのこと褒めてくれた。
死んじゃったけど。
でも今はサーカスの動物たちとか、ここのみんながいるから。

[にっこり笑って]

お菓子、持ってきてくれるの?!
えっと、えっと、チョコのかかったドーナッツがいい!
(183)2006/05/31 00:59:55
文学少女 セシリア
>>181
大胆…?
私は、ネリーが求めてくるから…
…あれ…?
私から、だったかしら…

[どちらでも変わらない、と言う感じで…。唇の間を割って入ろうとするネリーの舌を、今回は容易く受け入れる]
(184)2006/05/31 01:03:45
見習いメイド ネリー
>>184
[セシリアの言葉にクスクスと笑んで]

もうどっちでもいい、ですの。
今は、気持ち一緒だと思うのです。
いっぱいシ、て、感じたい――

[甘ったるい声で告げては、唇をあわせ、舌を絡めるような深いキスを交わす]
(185)2006/05/31 01:09:29
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/31 01:10:26
流れ者 ギルバート
>>183
ああそっか…悪いこと聞いたな。
[死んだと聞いて、悪かったかなと思いながら、それでも最後に笑ってくれたのを内心ホッとして。]

サーカスにいるんだったな。
俺も動物は好きだけど…サーカスとかだと、大きいのとか、数も多いだろうし、旅をしながらだと世話とかも大変なんだろうな。
[ちゃんと世話してんだなぁと、感心した様子で頭を撫でて。]


チョコのかかったドーナッツか。わかった、じゃ明日買ってくっか。
[約束だ、とにっこりと笑って小指を出した。]
(186)2006/05/31 01:11:26
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/31 01:11:42
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/05/31 01:15:21
文学少女 セシリア
>>185
む、ふぅ…
あ…、あ…、ふぅっ…。

[深く、甘く、そして美しいキス。いっぱい、感じたい…。いっぱい、したい…。頭の中が、徐々にネリーに支配されていく…]
(187)2006/05/31 01:18:47
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/31 01:19:58
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーをベッドに寝かせると、自分はソファーで就寝。中身も就寝。
2006/05/31 01:21:12
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスさん、ごきげんよう(と心の中で挨拶)
2006/05/31 01:21:52
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/31 01:22:39
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/05/31 01:25:42
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/31 01:27:33
見習いメイド ネリー
>>187
んぅ、……ふぁ。
――セシリア、好き……ダイスキ。

[つ、と唾液の糸が一瞬二人を繋いでは、途切れる。それでも直ぐに、甘い囁きの後でキスを落とす。そんな時間をずっと繰り返そうと思ったが]

『お迎えに上がりました。雛様の別荘へ本日も二名の方を招待致します』

[という声に、ビクッと振り向けば、黒服の男が立っていた。別荘?招待?――何にしてもセシリアと別れたくない。守るように、セシリアを抱きしめた]
(188)2006/05/31 01:27:49
双子 リック
>>186
すっごく美人のゴリラのクレオパトラとか、おっきい子だとトラもいるよ。
みんな可愛くていい子なんだ。

[自分も小指を差し出して絡め]

うん、約束だね!
(189)2006/05/31 01:28:17
文学少女 セシリア
夜が明けますね…

[...はネリーの手を強く握った]
(190)2006/05/31 01:29:36
流れ者 ギルバート
>>189
ああ、約束だな。

(守れるといいな、とそう思いながら、リックと小指を絡めた)
(191)2006/05/31 01:30:15
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