人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1498)籠の中の雛鳥 : 4日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
双子 リック に、1人が投票した。
お嬢様 ヘンリエッタ に、7人が投票した。

お嬢様 ヘンリエッタ は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、書生 ハーヴェイが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、踊り子 キャロル、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、の7名。
文学少女 セシリア
>>3:188
[ネリーの腕の中で夜明けを迎える。そこではじめて、離れ離れではないことを実感した]

ネリー…、ね、りー…!

[...は強く、ネリーを抱きしめ返した]
(0)2006/05/31 01:33:52
流れ者 ギルバート
[小指を絡めたまま、二人揃っているのを見て。]

招待されなかったな、お互い。

…約束は、ちゃんと守れそうだ。
[そう言って、ホッとしたように、嬉しそうに微笑んだ。]
(1)2006/05/31 01:46:34
見習いメイド ネリー
>>0
[黒服の男が連れて行ったのは――ヘンリエッタとハーヴェイ。自分やセシリアには目もくれなかったことに、心底安堵して、セシリアを抱きしめ返す]

良かった……セシリア……、良かった……
こんなに不安になったのは、初めてです。
ねり、セシリアがいないと、だめになっちゃう。
もう、依存してる。

[微苦笑混じりに呟いて、その体温を感じた]
(2)2006/05/31 01:49:52
文学少女 セシリア
>>2
私も…ネリーがいないと…もうダメ…
すごく不安で…ドキドキして…

[ネリーの言葉を受け、その体を感じて、力を抜いた]

…今日はなんだか、もう、疲れちゃった。
お休みしたいんだけど…
…いいかな?

[抱きしめられたまま、上目遣いでネリーを見つめる]
(3)2006/05/31 01:59:24
見習いメイド ネリー
>>3
ふふ……ねりも、色々ドキドキして、疲れちゃいましたの。
でもセシリアのことは、もっと欲しい……

[そっと抱いた腕を緩め、セシリアの手を握って]

お部屋で、続き、シ、て?
キス、もっと沢山、欲しい、ですの……

[セシリアの上目遣いも相俟って、気恥ずかしそうに言いながら、だめ?と小首を傾げた]
(4)2006/05/31 02:10:00
文学少女 セシリア
>>4
[ネリーの手を握り返し、傾げた首にあわせて顔をかたむけて]

う…ん、それじゃ、とりあえずお部屋に…戻ろ?
ふたりっきりで…、いっぱい、シ、ま、しょ…?

[今更、言って恥ずかしくなる。照れ隠しに、そのままネリーの手を引き、部屋へと*戻っていった*]
(5)2006/05/31 02:15:38
双子 リック
>>1
だって、約束したもん。
わたし、ドーナッツ、楽しみにしてるんだから。

[ギルバートにつられるように微笑む]
(6)2006/05/31 02:19:06
見習いメイド ネリー
>>5
……はい、です。

[セシリアの言葉にふんわりと微笑む。そして今から始まる二人っきりの時間に高揚して、少し赤くなった。優しく手を握り合ったまま、セシリアの部屋で*甘い情事に堕ちる*]
(7)2006/05/31 02:22:16
流れ者 ギルバート
>>6
[そうだな、といつも通り笑い返して、頭をくしゃりと撫でて 。
気がついたらネリーとセシリアもいなくなっていて、この場に二人しかいないのでふむと考えて。]

お嬢さんはまだ平気なのか?
おれはもう少し、明日の準備があるから起きてられっけど…。

[そう言って時計を見て、眠くないか?と尋ねた。]
(8)2006/05/31 02:26:19
双子 リック
>>8
[ここに来てからみんなが頭を撫でてくれるなぁ、と思いながら]

うん、わたしはまだあんまり眠くないよ。

[ふと、気づいたことを尋ねてみる]

そういえば、どうしてギルバートはわたしのことお嬢さんって呼ぶの?
みんなリカって呼ぶよ?
(9)2006/05/31 02:32:48
流れ者 ギルバート
>>9
[更かしはあんまりよくないが…そのうち眠くなるかね、などと思いつつ、次に問われた事に一瞬、口ごもる]


あーいや…名前の方がいいか?

[と目を逸らし、珍しく躊躇するような様子を見せた
(10)2006/05/31 02:36:15
双子 リック
>>10
[何故目を逸らされたのかわからず]

だって仲のいい人のことは名前で呼ぶでしょ?

[ギルバートの顔を覗き込む]
(11)2006/05/31 02:46:04
流れ者 ギルバート
>>11
そうなんだけどな。
[と無防備に顔を覗き込まれ苦笑して返した。
どうしようかと考えたあと、近づいたリックの顔に唇を寄せて、耳元で。]


…リカ。


[ワントーン低い声で囁いた。]
(12)2006/05/31 02:55:39
双子 リック
>>12
[囁かれた名前は呼ばれ慣れてるものだったのに、胸がドキドキした。
そんな自分に戸惑いつつ]

えへへ、なんかギルバートにあらためて名前呼ばれると照れちゃうね。
でも、わたし嬉しい。
(13)2006/05/31 03:13:16
流れ者 ギルバート
>>13
[そうか、といつも通り笑って]
喜んで貰えるんなら、ちゃんとリカって呼ばねーとな。

[言った後、また視線を逸らして、少し考えて。]

…キャロルがさっき、人を好きになれるだけで幸せだって言ってたけど。
だとしたら俺は幸せなんだろうな。
(14)2006/05/31 03:37:44
流れ者 ギルバート
[両手で頬を包み込み、笑っていない顔をリカ鼻先に近づけて。]
名前、呼ばないようにしてたんは、言いたくなるのを我慢してたからだ。
お前とじゃ、歳も大分違うしな。


[真っ直ぐに目を見つめて。]
…俺はお前が好きだ、リカ。
だから、お前の幸せを願う。

いつか言ったみたく、リカに好きな人がいるんなら、
俺はそいつとの仲を応援するよ。

[我ながらずるい言い方だと思いつつ。
言い終わった後いつも通り笑って、顔をそっと離した。]
(15)2006/05/31 03:39:17
双子 リック
>>15
[暖かく大きな手に顔を包み込まれ、近づいてきたギルバートの真面目な表情にどぎまぎしながらその言葉を聞いて目をぱちぱちと瞬かせる]

え? え? えっ??
ギルバートがわたしなんかを好きになるはず…

[続く言葉に、ほんの少し寂しそうにうつむいた]

わたしの好きな人……

や、やっぱり眠くなっちゃった。
もう寝るね、おやすみ!

[真っ赤になった顔を隠すようにしながら、逃げるように*その場を去った*]
(16)2006/05/31 03:53:45
双子 リックはメモを貼った。
2006/05/31 03:55:58
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/05/31 04:00:35
流れ者 ギルバート
>>16
[慌てて部屋へと逃げ帰るリカを見送って。]

ふぅ…我ながら、早まったかねぇ?

[と苦笑して、そろそろ寝るかと、いつも通りに*部屋へと戻った*]
(17)2006/05/31 04:02:51
踊り子 キャロル
[ふらりと現れると]

おはよ、そうあの二人が連れて行かれたの・・・。
なんだか微妙なメンバーが残されてるわねぇ。

雛様・・・あの子の希望なら受け入れるしかないわね。あの子が幸せなら、私もうれしい。




[小さなため息をつくと]

でも・・・なんだか悩んでそうなのが心配。罪の意識に悩むなら、私を送っていいわよ。

[そう呟くと部屋を後にした]
(18)2006/05/31 09:03:06
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/05/31 09:04:13
吟遊詩人 コーネリアス
ふうむ、そろそろ集会場へ行き昼食にするべきであるかな。

[まだ目を覚まさないローズマリーを抱き上げると集会場へ]

ごきげんよう、皆の衆。
……誰もおらぬか?

[ローズマリーをソファに寝かせると台所へ]
(19)2006/05/31 12:51:29
吟遊詩人 コーネリアス
今日は独逸風だ。

っ[ジャガイモのサラダ ハンブルク風]
っ[パプリカとジャガイモのスープ]
っ[ライン風サウアーブラーテン(マリネした牛肉の煮込み)]

しかし誰もおらぬのに昼食と言うのも多少寂しくもあるかな。
(20)2006/05/31 13:23:19
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/31 13:23:47
流れ者 ギルバートは、3箱くらい片手に帰宅。おーす、コーネだけか?
2006/05/31 13:40:37
吟遊詩人 コーネリアス
ローズマリーがそこで眠っているくらいであろうか。
キャロルは出かけたようだし他の3人はまだ部屋であろう。
そういえば今日から丁度ドーナッツが安いようであるな(広告を見ながら)
(21)2006/05/31 13:43:43
流れ者 ギルバート
あ、昼飯さんきゅー!頂くー。
[と言ってテーブルに着く前に、箱を置いて。]
で、これお土産な。…全品100円〜120円って安いのな。何か衝動的に色々買っちまった。

【フレンチクルーラー】【エンゼルフレンチ】【ストロベリーカスタードフレンチ 】【チョコカスタードフレンチ】【カスタードショコラ】【エンゼルショコラ】
【オールドファッション】【チョコファッション】【ハニーオールドファッション】
【チョコリング】【ハニーディップ】【ストロベリーリング】【エンゼルクリーム】【カスタードクリーム】【チョコカスタード】
【ダブルチョコレート】【ホームカット】【シナモン】【ココナツ】【バタークランチ】【ダブルチョコクリスピー】
【ポン・デ・リング】【ポン・デ・黒糖】【ポン・デ・あずきホイップ】【ポン・デ・ショコラ】【ポン・デ・ダブルショコラ】
【メープルマフィン】【オレンジチョコマフィン】【抹茶あずきマフィン】【レーズンカスタードパイ】【アップルパイ】【焼きいもセサミパイ】
【エンゼルエッグふんわりカスター&ホイップ】【エンゼルエッグふんわりイチゴ&ホイップ】【ハニーチュロ】【D-ポップ】
(22)2006/05/31 13:55:53
流れ者 ギルバート
[辺りをきょろきょろと見回して。]

あー、もし黒服SPいるんなら、別室に行った奴にも持ってって欲しいんだけど…

[ここ置いとくから頼むな、とテーブルの脇に一番大きな一箱を置いておくと、どこからか現れたSPが持って行った。]
(23)2006/05/31 13:57:34
吟遊詩人 コーネリアス
目に付いたものを買いすぎであるな(苦笑
何やらペアグラスのプレゼントもやっておるようであるし、ポイントもたまりそうなものだが。

ちなみに我輩もポン・デ・リングは美味であると思うぞ。
(24)2006/05/31 14:09:41
流れ者 ギルバート
別室の奴らにもと思ってたら、キリなくなってな。
自称間食好きにもいるしなぁ…。
[と笑って。]

プレゼント?んーこれか?
[ひらひらと紙を振って。]

12枚あるから、1個交換出来んだけど、何選んでいいのか迷ったから、紙のまま。
グラスとボウルとプレート…って、選びどころがなぁ。
[食事の手を止め、紙を見ながら悩んで。]
(25)2006/05/31 14:20:40
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス俺は久しぶりだなドーナッツ屋行ったの。ポンデは食べた事ねーw
2006/05/31 14:21:29
吟遊詩人 コーネリアス
あとでリカ嬢と決めたらどうだ。
なんなら卿も食べてみればよかろう。
我輩は後でいいからな。
リクエストのあった面々の後でよかろう。
(26)2006/05/31 14:37:26
踊り子 キャロル
あら、いいタイミングで戻ってきたかしら?
(27)2006/05/31 14:43:40
踊り子 キャロル
食事より、ドーナッツ食べようかなぁ。
ポンデリングある!!ギルありがとう♪

[箱の中を見てどれにしようか悩んでいる]
(28)2006/05/31 14:53:04
吟遊詩人 コーネリアス
うむ、我輩は紅茶をいれておくとしよう。
これならばダージリンが適当であろうかな。

[紅茶をいれるとのんびりしている@1時間前後退席]
(29)2006/05/31 14:59:50
流れ者 ギルバート
>>26
そだな。後でリカに選んで貰うか。
[ホントはもっと可愛いのなら良かったんだけどなーなどと苦笑しながら。]

[スープを音を立てないように啜って、手を合わせ。]
ご馳走さん。美味かったよ。
にしてもいろんな国の料理知ってんだなー。
[何か貴族とかそういう感じっぽいけど、本職何なんだろうなぁとか思った。]

>>28
おーす、お帰り。
ポンデリングって色々あんのなー。一種類だけかと思ってたぜ。
[はいよ、好きなの持ってけーと手を振った。]
(30)2006/05/31 15:04:27
踊り子 キャロル
[紅茶を受け取ると]

ありがとう。美味しそうだけどお昼済ませたのよねぇ。取り敢えずお茶だけいただいてるわ。
(31)2006/05/31 15:04:29
双子 リック
[ドーナッツの匂いにつられて部屋から出てきた]

壁|-゚)
(32)2006/05/31 15:18:25
踊り子 キャロル
あら、りか、こんにちは。

ちょうどいいタイミングね。
(33)2006/05/31 15:21:24
流れ者 ギルバート
[ドーナッツをテーブルに並べて、ついでにコーネが用意してくれてた紅茶を淹れなおして横に並べた。]


オイデオイデ。
(34)2006/05/31 15:23:04
双子 リック
>>33
こんにちは、キャロル
なんかわたしおなかすいちゃって

>>34
[ギルバートに呼ばれ]

わぁ〜! 約束どおりドーナッツ!
しかもこんなにたくさん!

[目をきらきらさせながら隣に座った]
(35)2006/05/31 15:31:35
踊り子 キャロル
[ギルの隣にすわるりかを柔らかな視線で見つめると]

・・・幸せそうね。
あなたが幸せそうだと私もうれしい。
(36)2006/05/31 15:36:42
流れ者 ギルバート
>>35
チョコがかかってるのが良かったんだっけ。
ま、色々あるから、好きなの選んでくれよな。

[そう言って喜ぶリカの頭を撫でながら。]

そうそう、あとコレ。
ドーナッツのおまけで何かくれるらしいんだけど、リカの好きな物選んでくれねぇか?
[俺じゃ決められなくてなぁと苦笑して。]
(37)2006/05/31 15:37:08
双子 リック
>>36
[キャロルの視線を受け止めて不思議そうに]

わたし、幸せそうかな? 自分じゃわからないけど
でもキャロルは何だかさみしそう…
(38)2006/05/31 15:58:42
文学少女 セシリア
[目が覚めた。目の前にあるネリーの寝顔を見て安堵し、そして昨夜のことを思い出し、独りで照れる。そこに、お腹の虫が鳴いた…
ドーナツの匂いにつられて、ふらふらと階下へ降りて行く]

皆さん…、おはようございます…

[と、皆に向かって一礼した]
(39)2006/05/31 15:59:48
踊り子 キャロル
>>38

そう?私は寂しくないわよ。あなたが幸せなら・・・それでいいと思うわ。
(40)2006/05/31 16:01:58
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアにおはようと手を振って紅茶を淹れた。ドーナッツは適当になー。
2006/05/31 16:12:14
踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアに微笑んだ。
2006/05/31 16:14:06
文学少女 セシリア
[紅茶を受け取り、目の前の大量のドーナツを前に]

…適…当…に…。
どれがおいしいのかしら…

[...は一生懸命になって選んでいるが、ドーナツの名前が分からない…]
(41)2006/05/31 16:16:40
双子 リック
>>37
んーと、どれがおいしいかわかんないから、とりあえずこれとこれと……
食べれる時に食べる。これ、わたしの掟

[手当たり次第にチョコ味の物を選んでいる]

おまけ? なんかぼこぼこしたガラスだね
全部ペアなんだ。お皿にする?
わたしの作ったホットケーキ乗せるの
(42)2006/05/31 16:24:31
双子 リック
>>39
おはよう、セシリア
こんなにいっぱいあると悩んじゃうよね

>>40
ん……わたし、幸せなのかなぁ
キャロルがそう言うならそうなのかも
(43)2006/05/31 16:29:03
踊り子 キャロル
[適当なドーナツを取り分けると]

これいただいて行くわね。
りかも、セシリアも幸せそうよ。幸せを逃がさないようにがんばってね。

私、部屋に戻るわ。
では、後ほど・・・

[ひらひらと手を振ると自室に戻った]
(44)2006/05/31 16:33:31
双子 リックは、踊り子 キャロルに手を振った。
2006/05/31 16:38:09
文学少女 セシリア
[...は甘そうなものを選り好んでいる]

>>43
うん、悩んじゃう…ね。
私も、食べれるときに、食べる。

>>44
うん…私は、今は幸せ…よ。
[ネリーのことが頭に浮かび、顔を赤くする]

リカさんも…キャロルさんも…幸せ?
(45)2006/05/31 16:39:54
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルさん、ごきげんよう。
2006/05/31 16:39:55
流れ者 ギルバート
>>42
[目に付いたものを遠慮なく選ぶ様子に、さっきのコーネリアスの言葉を思い出して苦笑して。]
気に入ったのがあればまた買ってくるから、あんまり欲張るなよ?
[と人のこと言えない風に言って紅茶を飲みながら。]

そっか、ホットケーキ乗せる皿か…
んじゃ早速後で引き換えに行ってくるかね。
[そう言っていつもどおりに笑って、隣で微笑ましく食べる様子を眺めている。]
(46)2006/05/31 16:42:36
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに、また後でなと手を振って見送った。
2006/05/31 16:43:00
双子 リック
>>45
わたし、そういうのよくわからないんだ
でもセシリアは幸せそうだよね

>>46
は〜い。でも大丈夫、ごはんもちゃんと食べるから
お皿もらってきたらホットケーキ作るね

[にこにこしながら*ドーナッツを食べている*]
(47)2006/05/31 16:57:01
文学少女 セシリア
[メープルマフィンとオレンジチョコマフィンを口に入れて]

…これも、幸せ…
ベクトルの方向は、違うけれど…

[...はマフィンを食べ続けている]
(48)2006/05/31 17:00:18
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/05/31 17:15:26
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/31 17:22:27
流れ者 ギルバート
>>48
美味い物食べると、満たされて、幸せになれるからな。
…他にも満たしてくれる物があるのは、いいことだ。
[そう言って、紅茶を新しく注いで。]


>>45
ちゃんと分かってるんだな、偉い偉い。
[頭を撫でて、微笑み返して。]

んじゃ俺、もう一回出てくるわ。皿もついでに取ってくるからまた後でな。
…ホットケーキ、楽しみにしてるな。
[そう言って、口の端についた砂糖をごく自然にぺロリと舐め取り、
上着を羽織ると、その足で外へと*出て行った。*]
(49)2006/05/31 17:23:24
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートにも頷き、見送った。
2006/05/31 17:29:53
文学少女 セシリア
>>49
あ、紅茶…、ありがとうございます…。
満たされるのって、嬉しいですよね。

ギルバートさんも、ごきげんよう、また…。

oO(中/ギルバートさん、アンカー間違えてないかしら?)
(50)2006/05/31 17:34:51
吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアまあ、もう遅いであろうな。気にするでない。
2006/05/31 17:52:20
文学少女 セシリア
[夕食のために、ひとまず、マフィンを食べる手をとめた]

>コーネリアスさん
私は気にはしてませんけど…
勘違いされたら困る人もいるかなぁ、と。

…じゃ、私も、ちょっと席を外しますね。

[そう言って、...はネリーの元へと*戻っていった*]
(51)2006/05/31 17:55:33
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ、そろそろいい時間か。
夕食の支度はしておくかな。

[暇そうにしていたが、リカに紅茶のおかわりを淹れると、台所へ入っていった]
(52)2006/05/31 18:24:34
流れ者 ギルバートは、(>>49>>45>>47の間違いだな。すまん。)
2006/05/31 18:26:12
吟遊詩人 コーネリアス
しかしまだ目覚めぬのか。
皆も帰ってこぬし。
まぁ、夕食の支度は出来たぞ。

っ[春キャベツのスープ]
っ[アスパラガスのシャルロット仕立て]
っ[若鶏のソテー エストラコンヴィネガー風味]
っ[ティラミス]

ティラミスを作るのに一番苦労した気がしなくも無いな。
我輩もまだまだ。
(53)2006/05/31 19:09:05
吟遊詩人 コーネリアスは、夕食を取りながら人が増えるのを待っている@退席
2006/05/31 19:33:57
吟遊詩人 コーネリアスは、食器を片付けている。
2006/05/31 20:29:02
双子 リック
[ドーナッツを食べ終えた...は今度は夕食を見つけ]

コーネリアス、これも食べていいの?
(54)2006/05/31 21:28:59
吟遊詩人 コーネリアス
うむ、遠慮する必要は全く無いぞ。
しかし皆来ぬな。
(55)2006/05/31 21:39:34
双子 リック
>>55
本当? じゃあいただきま〜す
コーネリアスはこんなおいしい料理できてすごいね

ホント、今日はみんな来ないね
わたし、後でギルバートと約束したからホットケーキ作るよ
(56)2006/05/31 21:47:47
文学少女 セシリア
[眠るネリーの頬に軽くキスを落とす。そして、階下から匂う夕食の香りに誘われるようにやってきた]

どうも、こんばんは。
…夕食の時間ですね…
(57)2006/05/31 21:52:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>56
うむ、そのときにはまた皆来ているといいな。

>>57
多少遅くなったが夕食であるな。
しかしネリー嬢は夜型のようであるな。
(58)2006/05/31 21:56:23
双子 リック
>>57
[軽く手を振りながら]

こんばんは、セシリア
コーネリアスのゴハン、おいしいよ
(59)2006/05/31 21:56:29
文学少女 セシリア
>>58>>59
…それじゃ、いただいてもいい、ですか?
どれもおいしそうですね。

[と言って、料理をしげしげと見ている]
(60)2006/05/31 22:04:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>60
確かセシリア嬢はワインより紅茶のほうが良いのであったな。

[料理と紅茶をセシリアの前に出した]
(61)2006/05/31 22:05:39
文学少女 セシリア
>>61
ワインはちょっと、ですね…。
何にでも酔いやすいみたいで、…恥ずかしいわ。

[自分の前に出された料理を見て、手を合わせ]

ありがとうございます、ではいただきます。
(62)2006/05/31 22:12:39
双子 リック
>>58
コーネリアスはホットケーキ好き?
わたし、張り切ってみんなの分、作るからね。
(63)2006/05/31 22:26:56
酒場の看板娘 ローズマリー
うーん……、
男の…匂い……?

[コーネリアスのベッドで毛布にくるまって、もぞもぞとしている]
(64)2006/05/31 22:27:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>63
うむ、皆で食べようではないか。
しかしギルバート殿の分はサービスしてやるといい。喜ぶぞ。
(65)2006/05/31 22:28:22
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリー(もう集会場に運んできてるよ。我輩の毛布ってことでw)
2006/05/31 22:28:49
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーさん、こんばんわ
2006/05/31 22:34:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアス(ごめんなさい、もっと良く確認するべきだったわ。
2006/05/31 22:34:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>64
漸くお目覚めかな、眠り姫様?

[ローズマリーの顔を覗き込んだ]
(66)2006/05/31 22:36:13
酒場の看板娘 ローズマリー
なんか心地いい……

[呟いて丸くなりしばらくして周囲の喧騒にゆっくりと目を覚ます]

うーん…?

[寝呆け眼でぼーっとしている]
(67)2006/05/31 22:38:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに驚いて後退りソファーから落ちた。
2006/05/31 22:40:02
双子 リック
>>65
[ギルバートの名前を出され赤面する]

ねぇ、今日はやたらみんなに色々言われるけど…
わたしギルバートにきちんと返事してないんだ
なんて言えばいいのかわからないよ
(68)2006/05/31 22:41:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>67
うーむ。目は覚めたであるかな?
昨夜は我輩にしなだれかかってそのまま眠ったと言うのであるのに。

[ローズマリーに手を貸して起こした]

眠り姫への目覚めのキスは不要のようであるな。
(69)2006/05/31 22:42:33
吟遊詩人 コーネリアス
>>68
思ったとおりに、素直に言えばいいのではないかな。
恥ずかしくて時間はかかるであろうが、焦ることはないかと思うぞ。
(70)2006/05/31 22:48:11
双子 リック
>>70
思ったとおり、かぁ
でも、他にも気になる人がいるんだ
それはいけないこと?
(71)2006/05/31 22:50:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>71
ぬ。
それは…まぁ、「気になりかた」にもよるのであろうが…。
その「他にも気になる人」がギルバート殿と同じ気になり方だと…少々困ったことにならんでも無いかな。
(72)2006/05/31 22:58:34
文学少女 セシリア
>>71
それは、いけないことじゃないと思う…
リカさんが、ギルバートさんのことをどう思っているかは、素直に、きちんと伝えてあげないと。
勿論、あなたが気になってる人にも。

…私の言葉じゃ、説得力に欠けるかしら…
(73)2006/05/31 22:58:50
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックの問いかけに頭を唸らせている。
2006/05/31 23:08:44
吟遊詩人 コーネリアスは、ならびにローズマリーが目覚めてないようで頭を(略
2006/05/31 23:09:08
双子 リック
>>72
同じではないから、困ったことにはならないと思うんだけど…自信、ないな

>>73
うん……やっぱり、きちんと言わないといけないよね
説得力ないなんて言わないでよ
セシリアが話聞いてくれて嬉しい
(74)2006/05/31 23:09:09
文学少女 セシリア
>>74
じゃあ、気になってるみんなに、リカさんの思いを伝えるといいわ。
言わないと、伝わらないことが意外と多いものよ?

[私はなし崩しだった感じもあるしね…とは言えないので、「説得力ない」と言う言葉で濁したつもり]
(75)2006/05/31 23:18:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>69
ちょっとキスって…。

[慌てふためき赤くなって俯いて]

からかわないで欲しいわ…。
(76)2006/05/31 23:19:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>76
からかってなどおらぬぞ。
それにするのであればとうにしておるからな。

それで、体調と食欲のほうはどうかね?
(77)2006/05/31 23:23:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>77
ふん。
なにさぁ。

[ぶ〜っと口を尖らせてそっぽを向いてから、直ぐに振り向いて微笑みかけて]

少し楽になったわね。
ありがとうねコーネリアスさん。
その…、少し安心できたわ…。
(78)2006/05/31 23:25:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>78
ふむ、心の問題であったかな?
我輩の胸でよければいくらでも貸すぞ。
最も、その間に持ち運んだりはするがな(ニヤリ
(79)2006/05/31 23:27:14
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーとコーネリアスのやり取りを、紅茶を飲みながらみている
2006/05/31 23:27:32
双子 リック
>>75
言わないと伝わらない…そうだよね。
わたしもセシリアを見習わなきゃ。

ありがと、頑張れそう

[セシリアを見つめてにっこり笑う]
(80)2006/05/31 23:33:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>79
そうねぇ。
ちょっと古傷が痛んだって感じかしら?

[微笑みかけながら上目使いに見つめて]

あら?
私を部屋に連れ込んでどうする気かしら?
(81)2006/05/31 23:35:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>81
貴女は昨日も我輩のベッドで寝ていたのだぞ?
どうもせぬよ。今は、な。
(82)2006/05/31 23:37:35
文学少女 セシリア
>>80
[リカの笑顔にどきりとする。思わず見つめてしまう]

…ぁ、うん…
ここから先は、リカさん次第ね。
私から言えることはもう無いよ。
…ファイト、ね!
(83)2006/05/31 23:37:40
踊り子 キャロル
こんばんは!もうこんな時間なのねぇ。
ちょっと遅くなったってしまったわ。

[少し息を切らして駆け込んできた]
(84)2006/05/31 23:40:21
文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルさん、こんばんわ
2006/05/31 23:41:01
吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルおかえり。夕食はあるが…どうしたものか。
2006/05/31 23:42:06
双子 リック
>>83
うん、頑張る!
本当にありがと、セシリア

>>84
キャロル、こんばんは
コーネリアスさんが作ったゴハンがあるよ
後でわたし、ホットケーキ焼くんだ
(85)2006/05/31 23:43:40
踊り子 キャロル
[会釈を返しながらコーネリアスに]

うーん・・・折角だけどドーナッツ食べて満腹なの。
そうね、カクテルか何かある?

[テーブルの上を確認している]
(86)2006/05/31 23:44:56
酒場の看板娘 ローズマリー
>>82
うぅ〜ん…?

[いまいち覚えておらず曖昧に返事をして]

昨日はコーネリアスさんのベッドで寝たのかしら……?
(87)2006/05/31 23:45:22
踊り子 キャロル
>>85

りかの作るホットケーキね。それは楽しみだわ。
取り敢えず今は、飲み物が欲しいわ。
(88)2006/05/31 23:46:17
流れ者 ギルバートは、ただいまーと。勢いよく扉を開けて再び帰宅。
2006/05/31 23:50:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>86
では先日話したとおり今回はシャンパンベースのカクテルでいこう。

っ[キール・ロワイヤル]

>>87
昨夜どういう状況で眠ったのか憶えてないのかね。
流石に我輩がそのまま眠るには不都合だったので、運ばせていただいたよ。

>>リカ
(中の人の都合、ホットケーキの時間まで起きてられない可能性が高い…。すまぬ)
(89)2006/05/31 23:51:07
文学少女 セシリア
>>85
[元気が出たようなリカを見て照れ、自然と笑みがこぼれ]

リカさんの焼くホットケーキは…、私も貰ってもいいのかしら?
一番にあげる人は…もう、決まってるのかしら?
(90)2006/05/31 23:52:11
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバート「おかえりなさい」と手を振った
2006/05/31 23:52:57
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートさん、こんばんわ
2006/05/31 23:53:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>89

ちょっと、それって、
私が……。

[みるみる赤くなっていき恥ずかしそうに俯いて黙り込む]
(91)2006/05/31 23:54:58
踊り子 キャロル
>>89

ありがとう。これで目を覚まさないとね。
ちょっと記憶が抜けてるのよ。

[曖昧な笑みでカクテルを受け取ると美味しそうに飲んだ]
(92)2006/05/31 23:55:10
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートおかえり。(今とっとと帰って来いと念を送るところであったw)
2006/05/31 23:55:26
双子 リック
>>88
うん、失敗しないように頑張っておいしいの作るからね

>ギルバート
あ、お帰りなさい! お皿もらってきてくれた?

>>89
(了解、って中の人が言ってるよ)
(93)2006/05/31 23:56:42
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーが起きてくるのを待っている
2006/05/31 23:57:16
吟遊詩人 コーネリアス
>>91
はて?我輩は一向に構わぬが。
最も、今宵は我輩のほうが先に休むことになりそうであるが。

>>92
記憶が…何事であるかな。
まぁ、酒は気付にはなるからな。うむ。
(94)2006/05/31 23:58:24
双子 リック
>>90
もちろんセシリアにも食べて欲しいな
みんなで食べた方がおいしいもん

[少し顔を赤くして]

一番…は、まだ決められないけど、正直な気持ちを言うよ
(95)2006/05/31 23:59:35
文学少女 セシリアは、双子 リックを、心の中で応援しているわ
2006/06/01 00:01:50
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックに鷹揚に頷いた。応援しているようだ。
2006/06/01 00:03:07
流れ者 ギルバート
>>93
ああ、ほら皿二つ。
[そう言って箱を出していつも通りに笑って。]
楽しみにしてるから、頑張れよー。

>コーネリアス
(悪ぃ、ちと野暮用だったんでなー先休むならお疲れさんだぜ。)
(96)2006/06/01 00:03:37
踊り子 キャロル
[りかの頭を優しく撫でながら]

りかの一番になる人は幸せね。
私もホットケーキ一緒にいただかせてね。とりあえずは、カクテル飲んで目を覚まさないとねぇ。
(97)2006/06/01 00:06:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>94
[赤くなったままでそっぽを向き]

馬鹿…、
恥ずかしいじゃないのよ……。
(98)2006/06/01 00:10:44
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/06/01 00:14:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>98
[口元に微笑を浮かべたままカップを用意して]

何か飲むかね?
まだ何も口にしていないであろう。

>>96
(まだ多少は大丈夫だ。食べよう、と約束した以上、紳士としてギリギリまでは残るぞ)
(99)2006/06/01 00:16:06
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/06/01 00:19:14
双子 リック
>>96
[箱を受け取って]

ありがとう! 頑張って作るからね

>>97
[頭を撫でられながらもちょっと寂しそうな表情で]

キャロルに食べてもらいたいんだよ
(100)2006/06/01 00:21:56
双子 リックは、はホットケーキを作るべく厨房に突撃した
2006/06/01 00:22:32
酒場の看板娘 ローズマリー
>>99
もう…。

[まだ少し赤くなったままで少し考え込んだ後に]

ワインクーラーをお願いしたいわ。
うふふ。

[意味ありげに微笑みかけて見つめた]
(101)2006/06/01 00:22:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/06/01 00:23:53
踊り子 キャロル
[きょとんとりかを見つめると]
>>100

・・・・え?私に?

だって、りかは・・・
私、りかが幸せならそれでいいって自分を納得させようとしてたのに・・・


私は邪魔をしないようにって・・・・
(102)2006/06/01 00:25:20
文学少女 セシリア
[走っていったリカを見遣り]

いいなぁ…、お料理ができるって…。
私、何にも作れないしなあ…

[空になったティーカップを指でもてあそび、おかわりを探している]
(103)2006/06/01 00:26:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>101
心得た。赤でよいかな?

[手早く材料をステアすると、ローズマリーの前に出した]

っ[ワインクーラ・ロゼ]
(104)2006/06/01 00:31:39
双子 リック
[おぼつかない手つきで包丁を握り]

りんごはサイコロみたいに切って、と
あとは材料を混ぜ混ぜ…

ん、よし。上手に焼けるかな?
(105)2006/06/01 00:35:10
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアス促しありがとう
2006/06/01 00:35:23
双子 リックは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/06/01 00:35:43
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/06/01 00:37:12
流れ者 ギルバートは、双子 リックにさんきゅと微笑んだ。
2006/06/01 00:37:32
双子 リック
火にかけたフライパンを一回、濡れた布巾の上におろして、と

焼くよ〜

[じゅうう、とホットケーキの焼ける音といい匂いがする]
(106)2006/06/01 00:37:50
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートさん、ありがとうございますと感謝した
2006/06/01 00:39:02
踊り子 キャロル
[ホットケーキを焼くりかを物憂げに見つめ]


・・・諦められなくなるじゃない。



[小さく呟くとカクテルを飲み干した]
(107)2006/06/01 00:44:21
双子 リック
よし、できあがり!

[...は大皿に盛り付けたホットケーキとメープルシロップをテーブルに置き]

みんな食べてね

[ギルバートとキャロルにはそれぞれ小皿に乗せたのを自分で差し出した]
(108)2006/06/01 00:44:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>108
うむ、上手く焼けているであるな。

[ひょいひょいと自分とローズマリーとセシリアの分を皿に取った]
(109)2006/06/01 00:46:33
踊り子 キャロル
[小皿を受け取ると]

りか、ありがとう。とっても美味しそうだわ。
さっそく頂くわね。

[にこっと微笑みかけると食べ始めた]
(110)2006/06/01 00:47:37
双子 リック
[ギルバートとキャロルに向かい]

本当の気持ちを言うよ
二人とも気になるなんていけないことかもしれないけど

ギルバートのおっきい手で撫でられると安心する
それに、わたしのこと好きって言ってくれて嬉しかった
すごく、ドキドキするんだ

キャロルといると何だか不思議な気持ちになる
わたしの方が年下なのに守ってあげたいような
キャロルはおねえさんだけど、弱いところもあると思うんだ


こんなの、ずるいよね
(111)2006/06/01 00:49:18
文学少女 セシリア
>>108>>109
[コーネリアスが取り分けてくれた分が目の前にやってきた。しかし、自分は先に食べるべきではない、と思い…]

コーネリアスさんかローズマリーさん、紅茶のおかわりは無いでしょうか?

[と言ってみた]
(112)2006/06/01 00:49:19
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルとリカを、いつもと変わらない様子で微笑んで見ている。
2006/06/01 00:52:19
流れ者 ギルバート
>>108
ぉ、リンゴとシロップのいい匂いだな…リカさんきゅ、頂くな。
[夕飯食いそびれたから丁度いいなーとか言いながら、分けられた分にシロップをかけて食べ始めた]

…ん、美味い。リンゴ入りってこんな味するんだな。
けっこう厚いのに、焦げてもねーし中まで焼けてるしで、上手く焼けてるし。
自信もって言うだけあって上手だなー。
[そういっていつも通りに笑った。]


>>99
(あんま無理すんなよーと心の中で)
(113)2006/06/01 00:52:54
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアに紅茶をローズマリーとキャロルにカクテルのおかわりを出して自分の分のホットケーキを味わっている]
(114)2006/06/01 00:53:07
踊り子 キャロル
[にこっと微笑むと]
>>111

別にずるいとは思わないわよ。りかが悩むなら・・・私は身を引くわ。

あなたが悩む姿は私、見てると辛いの。りかがギルに愛されて幸せなら、私も幸せよ。

[ぎゅっと抱きしめると耳元で]

大好きよ・・・・りか
(115)2006/06/01 00:54:54
流れ者 ギルバート
[>>111に少し驚いたような表情をして…
今までとは少し違った、照れたような顔で微笑んだ。]

…ありがとな。リカ。
(116)2006/06/01 00:55:30
文学少女 セシリア
[...はキャロルとギルバートが食べたのを確認してから、ホットケーキを口に運んだ]

コーネリアスさん、ありがとうございます…

[と言って、3人の様子を見ている]
(117)2006/06/01 00:56:35
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートにも紅茶をそっと出しておいた。忘れてたとかそんな。
2006/06/01 00:57:46
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアス気にするな、俺もちょっと忘れてた(苦笑)頂くな。
2006/06/01 00:59:48
踊り子 キャロル
[ぎゅっと抱きしめたりかを名残惜しそうに手放すと]

ギルのところに行きなさい。
私より・・・ギルの方がりかには、必要だと思うの。

りか・・・あなたは愛されたいんでしょ?結婚・・・幸せになって欲しいの。


私では・・・あげられない幸せもあるの。
りか、あなたには幸せになって欲しい。

[そっとりかの背中をギルの方に押した]
(118)2006/06/01 01:03:20
酒場の看板娘 ローズマリー
>>104
うん、ありがとう♪
とっても嬉しいわ。

[頬に口付けてからくすりと微笑んで一口]

うん、おいしいわ。
(119)2006/06/01 01:07:47
流れ者 ギルバート
[キャロルに押されたリカの肩に手を置いて。]

キャロル…

約束すっよ。リカのこと、お前の分まで大事にする。
[ふと何か言いたげに口を開きかけたが、それを押しとどめて。]

俺には、それを信じてくれとしか言い様が無いけど。
それくらいしか言えなくて、悪い。
(120)2006/06/01 01:11:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>119
[鷹揚に頷くと席を立った]

さて、我輩はそろそろ眠らねば明日が辛い。
明日は出したいカクテルがあるからな、明日はそれを楽しんで欲しいものであるが。

では、ごきげんよう皆の衆。

[3人のほうに影響しないように、ゆっくり、すぅっと退出した]
(121)2006/06/01 01:13:24
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスさん、ごきげんよう。ありがとうでした
2006/06/01 01:14:51
双子 リック
>>118
[キャロルの服の端を掴んで]

そんなこと、言わないでよ……
キャロル、笑ってても悲しい顔してるもん

わたし、自分で自分の気持ちがわからない……

[思わず涙が零れ落ちた]
(122)2006/06/01 01:15:14
吟遊詩人 コーネリアスは、(タイムアップー。ローズすまん、また明日に。)
2006/06/01 01:16:04
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/01 01:17:46
踊り子 キャロル
>>122

りか・・・泣かないで?
ね、おねがい・・・あなたに泣かれると、私。

[きゅっと自分の肩を抱きしめ、りかに手を伸ばしたくなる自分を抑えた]
(123)2006/06/01 01:18:00
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 01:18:29
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/01 01:20:41
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/01 01:21:34
見習いメイド ネリー
[とん、と足が人々の居る場所を踏む。少し息切れした様子で、面々に一礼]

ご、きげんよう、みなさまっ!
(124)2006/06/01 01:21:41
文学少女 セシリア
>>124
ネリー、こんばんは。

[と、自分の隣の席をぱんぱんと叩いた]
(125)2006/06/01 01:26:00
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/06/01 01:27:24
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/01 01:27:31
双子 リックはメモを貼った。
2006/06/01 01:28:06
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルとリカの様子を何も言わずに見ている。
2006/06/01 01:31:58
踊り子 キャロル
[りかの涙をそっと拭うと]

あなたが決められないら、決められない事で苦しむなら・・・私を向こうに送って欲しい。

引き離される者は少ないほうがいいんじゃない?
(126)2006/06/01 01:33:17
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/06/01 01:33:58
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/06/01 01:35:59
見習いメイド ネリー
[ふっと見慣れた少女の姿に微笑んで]

セシリア様ッ――あ、ちが……、セシリア。

[慣れでつい敬称をつけては、照れくさそうに笑んで、セシリアの隣に腰を下ろす。ふぁ、と小さく溜息を零して。]

目が覚めたら一人で……そのままセシリアと会えなくなったらどうしようって……怖かった、ですの。
(127)2006/06/01 01:38:11
文学少女 セシリア
>>127
[隣にネリーが座ると同時に、その肩に肩を添わせて]

私は…
SPに連れて行かれるなら…
ネリーと一緒じゃなきゃイヤ…
そう、信じてる…

[と、根拠の無い自信を見せた]
(128)2006/06/01 01:41:55
双子 リック
>>126
[自分の涙を拭う細い指をそっと握り締めて]

だって……できないよ
そんなこと言うキャロルは嫌いだよ
(129)2006/06/01 01:42:26
踊り子 キャロル
[やさしくりかに微笑みかけると]

りか、ギルと幸せになって欲しいの。
世の中にはね、見守る愛情もあるのよ、分かるかしら?自分を見てもらえなくても・・・相手が幸せならそれで幸せになれる。
そんな愛の形もあるの。

大丈夫、ギルとならりかは幸せになれるわ。
幸せになってね、りか。

[握られた指を愛しそうに握り返した]
(130)2006/06/01 01:45:26
双子 リック
>>130
キャロルはそれでいいの?
わたしにはまだ、愛情の形が色々あるなんてわからない

でも……キャロルが大好きだから、約束する
幸せに、なるから

[泣き顔のまま微笑んで……キャロルの手を、そっと離した]
(131)2006/06/01 01:49:22
見習いメイド ネリー
>>128
[セシリアの言葉に弱く笑んで]

……。
ねりも、そう信じてる、というか――

[というか。言葉を途切れさせ、代わりにセシリアを緩く抱いて、その体温に、埋まる]
(132)2006/06/01 01:54:14
踊り子 キャロル
>>131

・・・私はりかが幸せなら、幸せよ。

だから、たくさん幸せになってね。

[悪戯っぽくギルにウィンクして見せると]

ギル、りかを幸せにしてね。約束よ!
りか泣かせたら、私が承知しないんだから。




私は部屋に戻るわ。お休み・・・・りか

[りかの唇に掠めるような口付けをすると部屋に戻って行った]
(133)2006/06/01 01:56:06
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルに頷いた。
2006/06/01 01:56:53
文学少女 セシリア
>>132
[ネリーに抱かれ、暖かさにまどろみかける]

…ネリー…
その先は、言わなくても、多分、大丈夫…
きっと、私の思ってることと同じだから――

[と、意味深な言葉を紡いだ]
(134)2006/06/01 01:58:08
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
0
6
10
30
22
22
0
0
19
0
26