書生 ハーヴェイ >>221 いつでもどうぞ。たかが書生に貴女の憂いが解消できるとも思いませんが、口で語れば心で思うより幾分かマシになることもありますから。 | |
(224)2006/05/26 21:04:09 |
踊り子 キャロル >>239 [潤んだ瞳でにこっと微笑むと] うぅん、リックは何も、何もしてないわよ。私が過去との決別の為に必要だったの。 お付き合いしてくれて、ありがとうね。 もう、大丈夫よ。 [涙を拭うとリックに微笑みかけた] | |
(240)2006/05/26 21:42:44 |
牧童 トビー >>264 [...は泣き出すヘンリエッタの顔を覗き込んで] ごめんね、まさか泣くとは思わなかった。…僕が責任とるんじゃ、駄目? 確かに僕は軽いけど一度心に決めた相手のためには尽くすよ。 君に全てを差し出す覚悟がある。 | |
(267)2006/05/26 22:36:29 |
牧童 トビー >>289 エッタちゃんに僕の誠意を見せたいから遠慮しておくよ。 | |
(290)2006/05/26 23:19:15 |
書生 ハーヴェイ >>296 ああ、そうすると良い。 いっぱい食べていっぱい遊んでいっぱい学ぶ、今しかできないことだ。 [...はリックの頭を愛しそうに撫でた] さてと、そろそろお暇しようかな。主催者なのに悪いけどね。 ……結局来なかったな。 [...はポツリとそう呟くと、皆に挨拶してこの場から*立ち去った*] | |
(299)2006/05/26 23:37:49 |
牧童 トビー >>312 [口を開けてヘンリエッタに羊羹を入れて貰う] ありがとー。うん、予想通り美味しい場所だった。 エッタちゃんにも食べさせてあげる。あーん。 [自分の分の羊羹を切り分けてヘンリエッタの口にもっていく] | |
(315)2006/05/27 00:09:01 |
見習いメイド ネリー >>318 [傍に座るセシリアの肩を抱き寄せ、ふんわり寄り添いつつ] 今日は皆様、お酒のぱーてぃーじゃないですのー…… 和風?ですの……? [トビーとエッタのやりとりを見つめ、「あーん」がちょっと羨ましそうだった] | |
(320)2006/05/27 00:24:26 |
見習いメイド ネリー >>321 [セシリアの意図に全く気付かず、あっさりセシリアの傍から離れて、置いてある和菓子――初めて見る、羊羹とやらを手に取った] ふぇ?これお菓子? ねり、初めて見たのです、ふにふにで変な感じなのです。 [串に差した羊羹を二つ手にとって、セシリアの傍に戻り] ……あーん。 [セシリアの口元に差し出した。やりたかったようだ。] | |
(323)2006/05/27 00:32:54 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>324 え……? [言われて自分の串を見つめ。あぁそうだった、と思い当たると顔を真っ赤にし] お、おらそんなつもりでやったわけじゃないべっ!! こ、これは純粋にトビーさに食べさせようと思っただけでっ……! | |
(325)2006/05/27 00:38:57 |
見習いメイド ネリー >>326 [セシリアの反応ににっこりと笑んで、再び隣に腰を下ろす] ねり、が可愛い、です? セシリア様の方が可愛いのですよ? [不思議そうに瞬いて返した後、自分も羊羹を唇で食み――思った。唇みたいな感触だと。] ん。んー。 [羊羹を咥えたまま、セシリアに顔を近づける。口移しがしたい、と言いたいらしい] | |
(327)2006/05/27 00:43:26 |
文学少女 セシリア >>344 [ネリーの言葉に、そして行動にいちいち反応してしまう] わわわ、私なんて…た、食べ…ても、おいしくないですよぅ。 よ、羊羹食べましょうよ。 [動揺している心を落ち着かせるために一呼吸置いて、] …好きよ、ネリーさん…。 [と、ネリーの耳元で熱く囁いた] | |
(348)2006/05/27 01:28:49 |
酒場の看板娘 ローズマリー うーん、 そろそろ解散かしら? ずいぶんと眠っちゃっていたわね。 おやすみなさい、素敵な夢が見られるといいわね。 [寝る人達を見送り] >>342 ありがとうリック君。 [やさしく微笑みかけてほっぺに口付ける] ついでに食べさせてもらっちゃおうかしら。 うふふ。 | |
(349)2006/05/27 01:32:34 |
見習いメイド ネリー >>348 んー?甘くて美味しいですの。 あ、セシリア様はねりよりも、羊羹の方が好き……? [しょんぼりと小首を傾げながら、更に羊羹を調達してきてセシリアに手渡した。耳元で囁かれる言葉には、ぞく、と不思議な感覚が走り] ――ぁ、……ねりも、セシリア様が好き。 ……大好き。 [少し瞳を潤ませながらも、その目を細めた] | |
(350)2006/05/27 01:34:58 |
見習いメイド ネリー >>351 [セシリアの言葉に、わざとらしく首を傾げ] ねり、難しいことはわかりませんの。 ――ふふ、でもセシリア様の言いたい事はわかりますの。 [ふわり笑んで、先程自らがしたように、羊羹と、セシリアの唇とを一緒についばんだ] | |
(353)2006/05/27 01:44:03 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>354 うふふ。 [ぱくりと一口食べて] ありがとうリック君。 うん、リック君に食べさせてもらうとおいしいわ。 [うれしそうに微笑みかけて] はい、リック君もあーん♪ [お返しにスプーンですくってリックに食べさせる] | |
(362)2006/05/27 02:22:50 |
文学少女 セシリア >>363 [...はキスの先を考えていたのが恥ずかしい] そそそ、そうですよね! こ、今夜も一緒に寝ましょう! 一緒にお買い物にも行きましょう! [...は顔を紅くしてうつむいてしまうも、上目遣いのネリーと目が合ってしまう…恥ずかしい…] | |
(365)2006/05/27 02:31:48 |
文学少女 セシリア >>371 [ネリーの「もっと欲しく」の言葉に反応し、] だ、だから… 私はまだ… ネリーさんはダメな子とかじゃないけど… むしろ私よりお姉さんだし… [前門のネリー、後門のソファー。逃げ場は無いが、必死になってみる] | |
(374)2006/05/27 02:57:39 |
見習いメイド ネリー >>374 ……。 セシリア様は六つも下でしたの。 でも――愛に年齢は関係ない、と聞いたことありますの。 [少し身体は離すが、セシリアの首筋に指先を滑らせ、耳元で囁いた] ……セシリア様のこと、愛してますもの。 | |
(375)2006/05/27 03:04:46 |
見習いメイド ネリー >>376 うにゃ…… [胸に顔を埋められれば、ふわりと笑んでセシリアの髪を撫ぜ] セシリア様は優しいですの…… わかりましたの、今は手は出しません―― でも、いつか、セシリア様のこと。 [皆まで言わずに、ぎゅっとセシリアを抱きしめた] | |
(378)2006/05/27 03:21:51 |
見習いメイド ネリー >>380 ……怖い、ですの? [きょとんと、不思議そうに見つめて] え、キスより先のことって、怖いことなのです? ねり、よく知らない…… [したことないから。と呟くけれど、セシリアの続く言葉に微笑み、上目遣いで見つめられればそっとキスをして] いつか……勇気が出たら、一緒にするのです。 きっと楽しいと思うです……。 | |
(381)2006/05/27 03:32:16 |
文学少女 セシリア >>381 [...はだんだんと、ネリーの言う「キスより先のこと」が指す物が分からなくなってきた] 怖く、ないですか? ネリーさんはしたことないのですか? てっきり、お姉さんだから…と、思ってました… [楽しいのなら、やってみたい――と、好奇心が首をもたげてくる。上目遣いのまま、キスを受け入れる…] | |
(383)2006/05/27 03:37:38 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>382 ありがとう、リック君。 私はリック君のこと好きよ。 うふふ。 あらっ? [落ちた帽子を拾いながら優しく微笑みかけて] 綺麗な髪ね。 [そう言って軽く撫でてから帽子を手渡し] ごめんなさいね。 帽子落ちちゃったわ。 | |
(384)2006/05/27 03:39:15 |
双子 リック >>384 [急にあたふたと挙動不審になり] あ、あの……わた、じゃなくてボク…… ごめんなさいっ [ローズマリーから帽子を受け取ってぎゅっと握りしめ] あ、あああああの、おやすみなさい! [逃げるように2階に*走っていった*] | |
(385)2006/05/27 03:52:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>385 [一人置きざられてぽつんとたたずみ] 逃げられちゃったわ。 寂しいものね…。 知られたくないことだったのかしら……? 悪い事しちゃったわね…。 [そう呟いてリックを見送り] なんだか飲みたい気分だわ……。 [一人で椅子に座って*飲み始めた。*] | |
(386)2006/05/27 03:57:04 |
見習いメイド ネリー >>383 ぅ、うー……? ねり、そんな、お姉さんじゃないですの…… [照れくさそうに頬を掻きつつも、セシリアに更にキスを繰り返し] でも、その、ねりは、やってみたい…… セシリア様が受け入れてくれるなら―― あ、あわ、でも、今日はもう遅いので! [眠いですよね?と困ったように小首を傾げ、セシリアの髪を撫ぜた] | |
(387)2006/05/27 04:00:04 |
文学少女 セシリア >>387 [ネリーにキスを浴びせられ、髪を撫ぜられ、瞳も頭の中もとろんとしている] ネリーさんなら… …ネリーさんなら… きっと、楽しいと思う… [...は、とろんとした瞳で更に上目遣いを続け、] 今日はもう、一緒に寝ちゃいます? | |
(388)2006/05/27 04:05:26 |
見習いメイド ネリー >>388 [セシリアの上目遣いに動悸が速まるのを感じるが、ぺしぺしと自分の頬を叩いて] は、はいですの…… 今度、その……いえ……ぁー…… ともかく、セシリア様、好きっ。 [曖昧な言葉と軽いキスで誤魔化して、小さく笑う] はい……セシリア様のお傍で眠りたいですの…… あ、でも此処だと風邪ひいちゃいますの。 お部屋に戻りましょう? ご案内致します。 [ソファーから立ち上がり、そっとセシリアに手を差し伸べた] | |
(389)2006/05/27 04:08:30 |
見習いメイド ネリー >>390 [不思議そうなセシリアには、誤魔化すような笑み] はい、一緒に――って、セシリア様ッ!! [慌ててセシリアを抱き止める。そのままきょとんとセシリアを見つめた後、額に軽いキスを落とし] 大丈夫ですの……? ねり、心配だからずっとお傍に居ますの…… [弱く笑みかけて、彼女の肩を抱き、セシリアと共に*寝室へと戻っていった*] | |
(391)2006/05/27 04:19:20 |