見習いメイド ネリー | |
2006/05/28 04:32:11 |
墓守 ユージーン >>397(ローズ) [可愛い、と言われ、更に赤くなるのを感じ… 抱きしめられ、身体を硬直させた] ぁ、ぇ、え…っと…? [あわあわと、何か話さなきゃと慌てていたが… 気付けば、ローズマリーは寝息を立てていた] … [...は頬を赤くさせたまま、目をパチクリさせている] | |
(400)2006/05/28 04:36:04 |
雑貨屋 レベッカ >>396 シャロ ば、バカ、そんなんじゃないって。 ぅー……会いたいのはグレンなのよぅ…… [意図せず三兎目みたいな言い方だった。困ったような笑みのまま、おやすみ。とシャーロットとコーネリアスに小さく投げ掛ける] | |
(401)2006/05/28 04:36:57 |
医師 ヴィンセント [殴られた部分を擦りつつ] >>401 ……切り替えが早いって褒めたらいいのか。 もう次かよ!って突っ込んでいいやら。 まぁ恋多きことはいいことだと思いますけど。 しかし何時の間に……グレンさんも隅に置けませんねぇ。 | |
(402)2006/05/28 04:39:22 |
見習いメイド ネリー グレンさん……今日は来れないと言ってましたものね。 明日(今日)の夜はいらっしゃるでしょうか…▽・ω・`▽キューン | |
2006/05/28 04:39:39 |
墓守 ユージーン …二人の世界ですなー。 周りの場が進行しててもー。 ごーいんぐまいうぇい〜♪ 惜しむらくは、ローズさんの鳩の調子が微妙、って事か…なんでだろう… 早めに改善されると良いなぁ… | |
2006/05/28 04:43:19 |
墓守 ユージーン …で。 自分、エ■グと、ピンクログとの違いが良く分かってないんだけど… コレはどっちなんだろう…? まー、良いや。温存しよう。 体力も、発言PTも。 おやすみなさーい。 | |
2006/05/28 04:45:24 |
村長の娘 シャーロット >>393 [まったく、痛いところをついてくるなという顔を 一瞬してしまったのを誤魔化すように] …そうだな。いや!そうしたら私がずっと抱きしめてやるんだか… [結局恥ずかしいことを言っている気がする] うん。ソフィー、お休み。 昨日あなたとナサニエルに、私は酷いことを言った。ごめんね。 ナサニエルは正しいことをしたし、暫く黙っていてくれた事にも 感謝してる。そして言ってくれたから、こんなふうに希望が見えた。 謝罪と感謝の気持ちを、どうかあなたの口から伝えておいて。 それに、あなた達のこともどうでも良いって言ったけど… けっこう好きだよ。お幸せにね、お二人さん。 | |
(405)2006/05/28 04:47:14 |
雑貨屋 レベッカ ――あぁ、もう、頭ごちゃごちゃしてる。 [誰にも聞こえないように呟いて、微苦笑を浮かべる] 私が最優先してんのは、ネリーの幸せなの。 ……私じゃ幸せに出来ないと思うの。 ……でもグレンなら――そう、思って。 でも、何? なんで私、ヴィンセンセーが襲われそうになって…… 慌ててんの? ――わ、わけわかんない。 [くしゃくしゃと頭を掻く。――逃げてるだけなのかもしれない。何処かで気付いているのかもしれない。これ以上少女に想いを寄せても届かず、それに傷つくこと。それならばいっそ、新しい恋を見つければ早いこと。そして誰より近くに居るのが、ヴィンセントという存在で、あること] | |
2006/05/28 04:48:52 |
雑貨屋 レベッカ >>408 [ゆらりとハリセンを構えたが、冗談。の言葉に何とか止めて] ……私はね。 大切な人に幸せになって欲しいの。 それだけ。 [軽く笑んだけれど、少し寂しげな翳りが浮かび] 私の奢りでいいから……今度飲みに付き合ってね。 [それだけ言い残して、集会場の*二階へ上がっていった*] | |
(409)2006/05/28 04:52:52 |
医師 ヴィンセント >>407 [寝入ったシャーロットに少し苦笑交じりの笑みを浮かべておやすみなさい、と呟き] ……とりあえず若いはともかくとして、可愛いは違うと思いますよ。えぇ。 私を好きかもしれない女の人、ねぇ。 そんなの探すの砂漠の中でオアシス見つけるくらい難しいですよ。 | |
(410)2006/05/28 04:55:36 |
医師 ヴィンセント >>409 奢りだなんてまたどういう風の吹き回しだか。 下心無しに奢っていただけるんなら付き合いますよ。 [おやすみなさい、と2Fに消えるレベッカに手を振り。 寝静まった集会場を見渡して少し溜息をつくと、*診療所に戻っていった*] | |
(411)2006/05/28 04:57:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は空を見上げなから昨日の事を思い出していた。「あれが…ユージーンの本心なのかな。だと、嬉しいけど。でも…やっぱまだ恐いよ。あの人達みたいにいきなりいなくなっちゃったら私もう……生きてられないかも。」 と独り言のように呟いた。 そして、膝を抱え彼を信頼して良いのかを考えている。 「傷つきたくない」という気持ちが大きすぎてどうしようもならない。 実は昨日彼には言ってない事が一つあった。それは酒場でのバイト中いつもの様にお客さんと飲んでいたら、急に床に押し倒された事があったのだ。 昨日あの話を彼にしたのはこういう事があり、それが彼の耳に入り彼が傷つくのを見たくないというのもあったのだ。 気が付くと...は涙を流していて…] 私って最低ね……。 | |
(417)2006/05/28 10:54:30 |
学生 ラッセル >>420 [...は昨夜の記憶をおぼろげに頭の中で再生する。 ダン隊員がウルトラセブンだったこと…チュラサの涙…ウルトラマンレオでのダンの豹変…そして、まだこの中に2人もワオレンジャーが存在しているということ…] 愛する人が…異性人だったら? [自分は、アンヌのように強くなれるのだろうか…] | |
(*105)2006/05/28 12:31:35 |
学生 ラッセル >>*104 俺はしてるぞー。 | |
(*106)2006/05/28 12:36:45 |
学生 ラッセル >>423 ワクチン打たれたらワオレンジャーに二度と変身できなくなるぞ! | |
(*114)2006/05/28 13:38:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>*123 じゃあ私、薬じゃなくて絵の勉強しないと。 | |
(*125)2006/05/28 14:27:24 |
墓守 ユージーン [...は誰も起きていないことを確認すると…自分の髪をかき上げる。 …誰にも見られたくない、”左目の”跡があらわになる。 ...は指でそっと、跡をなぞった] …もしかして…ローズマリーは…この傷跡を見て… 嫌いになったのか…? [...は紅茶を啜る] | |
2006/05/28 15:27:46 |
墓守 ユージーン […金もなかった。 そして、爺さんに迷惑を掛けるわけにもいかなかった。 爺さんは、治療して貰え、と言っていたが、爺さんにそんな金があったとは思えない。 あったなら、もう少し良い暮らしをしていただろうから] … [醜く黒ずんで、ひしゃげているであろう左目の跡。 この目で光を感じることはもう無い] | |
2006/05/28 15:30:29 |
墓守 ユージーン […もし、ローズマリーがこの跡を見た時… どんな反応を返すだろうか。 ...は胸が締め付けられるような痛みを覚えた] … [嫌いになって欲しくはない。だが… 彼女は醜い自分を愛してはくれないだろう… ...は目を伏せた] | |
2006/05/28 15:33:51 |
墓守 ユージーン […もしかしたら、自分はおこがましいのかも知れない。 彼女は自分に本当のことを話した。 だが、自分は彼女に何一つ自分のことを話していない] … […聞かれないから話さない? 否。聞かれたくないから話さない… 話した後、悲しい顔も…汚らわしい「モノ」を見る目でも見て欲しくなかったから] | |
2006/05/28 15:38:19 |
墓守 ユージーン [...は気がつけば涙が頬を伝っていた] … [恐い。ローズマリーが離れてしまうのが恐い。 だが、もし、左目のことがバレてしまったら… ...は顔を伏せた] | |
2006/05/28 15:41:10 |
墓守 ユージーン [...は頭を抱え、嗚咽を漏らした] …嫌だ…嫌だ… 離れないで…お願い…だから… [...は一人、ここには居ないローズマリーに言葉を紡いでいた] ぅぅ…ぅぁぁ… [頬を伝った雫はテーブルの上に落ちてはじけた] | |
2006/05/28 15:46:30 |
墓守 ユージーン […涙が出尽くしたのか。 今まで、爺さんが死んだ時以来、感情を表に出したことはなかった。 出す必要はなかった。 そして。出したくなかった。 孤独というのはとても辛く…人を求めようにも、自分の左目が邪魔をしていた] …分かってる… 人狼騒ぎがあったから…ローズマリーに近づくことが出来た… もし…ローズマリーがいなくなったら… 自分は…また…独りに… [あの悲しみの中にまた戻る? …独りで墓を護り続ける… もし、独りで生きることになったら…] | |
2006/05/28 16:04:02 |
墓守 ユージーン [自分はもう、限界に達しているのかも知れない。 感情を抑えることは、もうできないだろう…] …無縁仏… 誰も悲しむことも…無いだろう…? この感情を…この世に残さなくても…良いだろう? […あの悲しみの中で生き続けるくらいなら。 自分の意識を闇の中に引きずり込み、何も考えなくても良いように…] …は、はは… だれもきづかない… だれもかなしまない… だれもこまらない… だれも… [乾いた笑いと共に自分に対する呪詛が、止めどなく口から漏れた。 …今の自分の顔は…どんなに醜いのだろう。 溢れる黒い感情の片隅…小さく響いた] | |
2006/05/28 16:07:09 |
墓守 ユージーン […呪詛はピタリと止まった。 ...はゆっくりと紅茶のカップをかたむける] … [目の端を指で拭い…左目を押さえた] ローズ、マリー… [右目が閉じられ…彼女の名前を呼んだ。 …来ないことは分かっている。 だけど、呼ばずにはいられなかった] | |
2006/05/28 16:11:50 |
墓守 ユージーン […壊れている。 自分は壊れている。生まれた時から。 母が死んだ時から、愛情というモノには無縁。 爺さんにあったが、貰ったのは墓守という職。 父親には暴力と左目の跡しか貰わなかった。 …昔、墓に迷い込んだ子供がいた。 どうしたのか。自分は訊ねて… 久しぶりの人間に、話は弾んでいた。 …だが。 気まぐれな風が前髪を揺らした時。 子供は逃げ出した。 化け物、だと。 …泣いた。小屋の中で延々と。 あの時から、もう、人と関わるのをやめた。 人は嫌いではない。それどころか、恋しいぐらい。 だが。自分は人としてみられない… 狂ってしまえれば、楽なのに…自分は狂えなかった。 狂ってしまったら…墓を護る人間がいなくなるから] | |
2006/05/28 16:20:49 |
見習い看護婦 ニーナ >>441 いいよ。じゃあ脱いで。 [上半身裸になったラッセルの背中にナボールテープを貼りながら] ニーナは思った。 この人、いい背筋のつき方してるな、と。 軟弱そうに見えるけど、やっぱり男の人なんだね。 そういうの実感しちゃうと……ううん、なんでもない。 | |
(442)2006/05/28 16:23:25 |
墓守 ユージーン [最初はそう思って、ずっとやってきていた…が。 この騒ぎで、人間に…彼女に出会った。 関わってしまった。 楽しくて…愛しくて… 知ってしまった。 彼女と過ごした時間を] … [隠して話をして、触れ合って。 一番悪いのは自分なのだ。 自業自得…人間ではないのに、人間のように振る舞ったから… ...は胸を押さえた] | |
2006/05/28 16:27:05 |
墓守 ユージーン [静寂の中、...はゆっくりと呟いた] …離れたくない… […...は意識が闇の中におちた] | |
2006/05/28 16:37:42 |
墓守 ユージーン …えと。 ローズマリー、人狼じゃない…よね? もし、人間だったら、自分人狼とか思ってないよね? その四本足は一体何なんだー!?(笑 | |
2006/05/28 16:50:31 |
墓守 ユージーン …で。 実はユージーンが女だったらー。 とか考えた自分は駄目ですか。 そうですか。 マリアンが抜けきっていない罠。 | |
2006/05/28 16:54:58 |
墓守 ユージーン ローズマリーと絡みたいけどー。 どう考えても絡めないよなぁ… ユージーンは何処に行くのか予測できないわけだし、ましてや、バイトを邪魔するから+酒飲まないから酒場に行かないし… すんまそん。 | |
2006/05/28 17:17:50 |
学生 ラッセル >>455 うん、楽しい。…でも、なんだ? | |
(456)2006/05/28 17:40:48 |
学生 ラッセル >>*152 さすが、チームのブレイン。的確なツッコミだ。 | |
(*153)2006/05/28 17:42:55 |
墓守 ユージーン ラスト独り言。 にゃ、にゃんだか、風呂から上がってきてみればかなりディープな…(汗 どう返すべきなのか、かなり迷うな、コレ… 返さないと言うのも一つの選択肢だけど…どうしよ… ヘタレだしな…ユージーン…むむむ。 | |
2006/05/28 18:17:17 |
学生 ラッセル >>458 何でもないのか?いつもなら言いそうなのに。おまえ、今日変だな。 俺もおまえとこうしてると暖かいよ。 …暖かくて、少し、眠くなってきた。 [...はニーナを後ろから抱きしめたままベットに寝転がって*眠り始めた*] | |
(461)2006/05/28 18:18:53 |
墓守 ユージーン >>466(ローズ) [ローズマリーが一人で立ち上がるのを見て…少し安心する] …そうか、なら、良かった… [...は安堵したように息を吐いた] …ソコの、ソファーまでは…一人で歩けるか…? 歩けるなら…水を持ってくる。 [...は首に貼られた湿布に気付いた様子はなく…そのまま言葉を続けた] | |
(467)2006/05/28 18:46:44 |
墓守 ユージーン >>468(ローズ) [ふらつきながら歩く様子を見て…少し不安になる。 …ローズマリーが歩いていく様子を見ている] … [ソファーまで着いたのを見届けると、キッチンに入る。 ...はグラスに水を注ぎ、戻ってきた] …はい…熱は…ある…か? [...はローズマリーにグラスを渡すと…ローズマリーの額に手を当てた] | |
(469)2006/05/28 18:55:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>469 ユージーン [...はなんとかソファーまで歩き、そこに横たわっている。ユージンが水を持ってきてくれたのを両手で受け取り・・・] ありがとう。外で寝てたんだよね・・・。熱あがっちゃったかな・・・。 | |
(470)2006/05/28 19:01:05 |
墓守 ユージーン >>470(ローズ) [...は額から手を離すと、自分の額に当てて、考える。 …そして、ローズマリーの言葉を聞き…頷いた] …そうか…少し、熱があると思う… ニーナか…ヴィンセントが来たら、薬を… [そこまで言うと、ローズマリーの首に湿布が貼られていることに気付く] …首…どうかしたのか? | |
(471)2006/05/28 19:05:26 |
墓守 ユージーン >>472(ローズ) [...は返答を聞くと、目を丸くした] …ころ…んだ? […転んで首に湿布を貼るのだろうか。 ソコまで考え…嘘をついてる…のではないか、と考え…カマを掛けてみることにした] そうか…寝違えた、の方が自然じゃないか…? [...は小さく…ローズマリーが聞こえるか聞こえないぐらいの声で呟いた] | |
(473)2006/05/28 19:17:23 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>473 ユージン [...はユージーンに言われハッとした。確かに転んで首に傷が出来るのは明らかにおかしい。ユージンに「寝違えたの方が自然じゃないのか?」と言われ慌てて・・・] そう。寝違えちゃったの。首もの凄く痛くてさ・・・。 | |
(474)2006/05/28 19:22:07 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>475 ユージン [...はユージーンの少し傷ついた表情を見て胸が苦しくなったが、この湿布の下にあるものを見られるわけにはいかない・・・] 枕は・・・いらない。大丈夫よ。 [...はそう言うと静かに寝息を*たて始め*・・・] | |
(476)2006/05/28 19:33:46 |
墓守 ユージーン >>476(ローズ) [ローズマリーが寝息を立てるのをじっと見つめていたが…ローズマリーの飲み終えたグラスをキッチンに置いてくる] … […ローズマリーの事を咎めることはできない。 何故なら、自分もローズマリーに知られたくないことがあるわけで…] …はぁ… [ただただ、悲しそうに溜め息をつき…ローズマリーの寝顔をじっと見つめた] | |
(477)2006/05/28 19:42:51 |
吟遊詩人 コーネリアス >>478 ユージーン ええ。いきます。たしかに今回はルークに操られていたに過ぎないかもしれませんが… もし本当に心まで人狼と化してしまったらとおもうと… きちんと治療して、シャロさんと暮らすつもりですよ。 [...は微笑んだ] | |
(480)2006/05/28 19:58:49 |
見習いメイド ネリー 間に合わなかったかもorz | |
2006/05/28 19:59:56 |