酒場の看板娘 ローズマリー >>189ナサ [タックルをくらって...は後ろに転倒した。その瞬間、剣の切っ先が左腕をかすった。熱い。 右手から離れた鉄扇が中に舞い、...の顔数センチ横に落ちた] ぐっ…。 [武器はもうない。誰がどう見ても決着の付いた瞬間だった] | |
(198)2006/05/24 00:08:07 |
書生 ハーヴェイ >>196ギル …………わかってるよ、おれが馬鹿だって事も[ぽつ、と零して] お前も、ナサニエルから薬を取り上げたいのか? 取り上げて、どうする? ……捨てる、つもりなら協力する。そんな危険なもの、あったってよくない | |
(199)2006/05/24 00:08:41 |
農夫 グレン >>190 うんいいよっ 変態なんぞ応援せんわ!ロズマリさん応援する!! [何その緑栗くれるの?やっほー!って感じの表情だった。 が、言われてしまったので] おららしいかぁ・・・。 まあ、弱ぇからな。優勝なんぞどだい無理な話だべ。 [あれだけ大口叩いてと、せせら笑うでもなく優しく目を細めて くれたので逆に照れくさく、ロズマリさんの方に目を向けたまま] | |
(200)2006/05/24 00:11:32 |
流れ者 ギルバート >>199ハーヴ ん〜、すぐに捨てるってわけにはいかないが、転売とかはしないから安心しろ。それじゃダメか? | |
(201)2006/05/24 00:12:14 |
学生 メイ >>197 うん。まあ、クラスの連中には、「お前それ無茶苦茶」とか、言われるんだけど。 こういうのって、言葉でどーこー説明するもんでもないんじゃないかなって、思うからさ。 [うれしい、の言葉に、にぱ、と笑って見せた] | |
(202)2006/05/24 00:13:05 |
踊り子 キャロル >>194 シャロ [リボンが離れても相手は動かず。恐るべし苺愛] …………えーと。 [『先生、降参していいですか』 そんな台詞が頭をよぎる。相手が動かないのはいいが、石の様に動かないのではどうしようもない] 『……えー、苺をお持ちのお客様は見えないところへ置いて下さいます様ご協力願います…』 [仕方なくリボンを使って司会者からマイクを奪い取り、観客席へ呼び掛けた] | |
(204)2006/05/24 00:14:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>202 メイ …無茶苦茶かもしれないけど、メイのそういうところ、いいと思う。 [笑ってみせるメイに、笑顔を返して。 ――と。 湧き上がった歓声に、会場へと視線をやった。 ちょうど、ナサニエルとローズマリーとの闘いが、決着したところだった] | |
(206)2006/05/24 00:16:33 |
農夫 グレン >>198 あっ・・・。 [変態が勝ってしまった。ローズマリーさんが怪我してしまった。 セシリアの心は平穏だろうか。 観客席に来たときだって彼女のことだけ気にしていたわけだし。 心配そうにローズマリーを見た後、恐る恐るセシリアを伺う] | |
(207)2006/05/24 00:17:16 |
流れ者 ギルバート >>203ハーヴ [改良加えて、の言葉に目を光らせ] 改良…?馬鹿言え。そ れ だ け は や ら ん。 [吐き捨てるように言ってから、にか、と笑った] …て、ことなら、今日から仲間てとこだな。正直助かるぜ。ナサは俺には警戒してるだろうからなあ。お前さんなら薬の在処を聞き出せるかもしれねえし。 | |
(208)2006/05/24 00:17:58 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>205ナサ [左腕を血が伝う。初めてのことではないが、やはり痛い。 司会者の決着宣言を聞いて...はため息をついた] 負けちゃったかぁ…。 [体を起こすとそこにはなんともいえない表情をしたナサニエルの姿があった] …あんた私に勝ったんだからもっと喜びなさいよね! [慣れた手つきで服を破って止血すると立ち上がった] | |
(212)2006/05/24 00:22:23 |
農夫 グレン >>204 ん・・・・? [苺か。放心魔法と何か関係があるのだろうか] しかしそんな事なら、おらにまかせとけ! [何より腹が減っているから、キャロルのツケで、苺馬鹿食い] うめえ!! これで見えんどーーー! [とりあえず...は大満足だ] | |
(213)2006/05/24 00:22:39 |
村長の娘 シャーロット >>204 キャロル [苺のカゴを持った商店街のおばさんもやっと気付きカゴを後ろに隠す。まさかこんなに離れているのに見えるとは思っていなかったのであろう] ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ わ、私のいちごー [...は動揺したが、落ち着きを取り戻した] おのれひきょうな! そんなにいちごを隠したがるなんて!!ヽ(`Д´)ノ [やっぱり元に戻ってはいないようだ] | |
(214)2006/05/24 00:23:41 |
流れ者 ギルバート >>210ハーヴ [呆れたように溜め息] お前、案外しつこいね?学者の探究心てやつか? さっきお前自身が、ナサにさえ害がなきゃいいようなこと言ってたじゃねえか。 俺のことは気にすんな。この際利用してやるくらいの気持ちでいりゃいいんだよ。 ま、一筋縄じゃ行きそうに無いてのは同意だ。なんか手を考えないとな。 | |
(217)2006/05/24 00:25:48 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>211 メイ うん。ローズマリー、大丈夫かな… [と、時間を見やり。今日は早く戻らなければいけなかった事を思い出す。 キャロルとシャーロットの試合の決着も、見たくはあったけれど] …わたし、今日はもう帰るね… おやすみなさい、メイ。 ありがとう。また、明日。 [微笑んでそういえば、縦ロールを嬉しそうにぴこぴこと揺らし、*足早に駆けて行った*] | |
(218)2006/05/24 00:26:03 |
農夫 グレン >>214 [しかし何ということか!...が苺だと思い込んでいたものは サクランボだった] ああっ二つづつ・・・くっついとると思ったら!! [そのようにして...の負うべき借金は増えたわけだが、 キャロルの名前で食っておいたので無問題と気付く] ならええや! | |
(220)2006/05/24 00:27:33 |
書生 ハーヴェイ >>217ギル というか、ナサだけじゃなくて、関わりある人に害がなきゃいいんだが。 ……ま、いいか。わかった。 手、ねぇ? どうすれば答えるだろうな、あいつ。なんとなく、手元にも必ず一つは持ってそうな気もするんだが | |
(221)2006/05/24 00:27:44 |
村長の娘 シャーロット [>>213を見た...は激昂した] 私の苺をよくもーーー!!! 飛べ!飛燕のごとく!ディフェンダー投げぇーーー!!! [...は剣の鞘を絡まってるリボンごと観客席のグレンに向けてスローイン] (ごっちん☆) [...は苺を平らげた男に命中したのを確認した後にキャロルにやっと向き合った] さて、続きをしましょうか! | |
(223)2006/05/24 00:29:03 |
流れ者 ギルバート >>221 ああ、成る程。別に俺はメイや、他の連中にも害は与えない。そっちは心配しなくていいぜ。…ま、アーヴァインとかは知らんけど。 手元に、か…実際、一番使いそうなのは、明日の決勝、だがな。 [今日の試合で勝ちを修めていることは、疑っていない] | |
(225)2006/05/24 00:31:07 |
農夫 グレン >>223 [そして何たる悲劇!...が苺だと思い込んだものを シャーロットもまた苺だと思い込んだ] くふっ・・・・くははははははっ! 馬鹿めが! こんなこともあろうかとォ! おらはもふもふ帽子着用しとるんだってば♡ しかし・・・あぶねかったぁ・・・ 見とる方も、命懸けだね! | |
(230)2006/05/24 00:35:37 |
村長の娘 シャーロット >>226 キャロル [キャロルの呟きを聞いた後に突進をしかける] 行きますよーーー!!! [そしてキャロルに近づくか否かというところでジャンプしてキャロルの脳天に剣を振り下ろす] (ゴォォン★) [ディフェンダーの身幅の広い腹で頭を叩く] | |
(231)2006/05/24 00:38:14 |
農夫 グレン >>231 [神経が高ぶり、周りだってあまりにうるさい闘技場のリングで 対戦相手の小さな声なんか聞き逃してしまうのかもしれないが ...に耳にはしっかり聞こえていた。注意を払っていたからだ] ふ・・・っざけんなシャロ! キャロはもう降参言ったろがぁあ!! | |
(236)2006/05/24 00:42:56 |
流れ者 ギルバート >>234ハーヴ 了解[ブイサイン!] [微かに、闘技場から、歓声が聞こえてくる] …どうやら、試合が終わったみたいだな。ナサが戻ってくる前に、お前さんは引き上げろ。 [ぽん、とハーヴェイの肩を叩いた] 気をつけてな。 | |
(237)2006/05/24 00:45:12 |
流れ者 ギルバート >>238ハーヴ [見送って、苦笑する] まったく、学者てのは、どこでもああなのかね? [ベッドの脇に屈み込み、先程隙間から見つけた小瓶を三つ取り出す] ...ふん、ラベルも無し、瓶は再利用てとこか。 [目を眇めて小瓶を自分のポケットに滑り込ませる。そのまま部屋を出ようとして、ふと思いつき、再びベッドに近づいた] | |
(244)2006/05/24 00:59:34 |
冒険家 ナサニエル >>250 メイ ………メイ…? ………………まさか… お前がアーヴァインの手の者なのか… [...は、メイの声に手早く剣を構え 大きな声ではないが鋭い声で詰問する 先ほど得た情報「部下が彼の動向を見張っている」を思いだしながら] | |
(252)2006/05/24 01:14:13 |
学生 メイ >>252 [そこに立つ者の姿と鋭い声に、ほんの一瞬、戸惑って] ナサ兄貴…? こんなとこで、何やって…。 って、アーヴァインのおっさん? …別に、カンケーねぇけど。 [小さくため息をついて] なんっか、物々しくね? 出入りの準備かよ? [軽い口調で言いつつ、左手に握った剣に、ぎゅ、と力を込める] | |
(255)2006/05/24 01:19:09 |
学生 メイ >>258 なんでって…。 そっか、ナサ兄貴はしらねーんだっけな。 オレの家…ハーバリオン家は、『守り手』の一族。 街に何かあった時に、その『力』を発揮して、人を守る定めの家。 …ハヴ兄貴、あのおっさんの暴走のせいで、闇討ちの危機があるじゃん? だから…その『力』で、守るために、ここにいる。 …んで、そう言うナサ兄貴は、何しに来た訳? [低く問いつつ、『気』を凝らす。身体は思うようには動かない。頼りになるのは、文字通りの気迫のみ] | |
(259)2006/05/24 01:28:24 |
村長の娘 シャーロット ―救護室― [...は空いてるベットにキャロルを乗せて安静にさせ グレンの様子>>257に気付く] [...はグレンの耳元でそっと囁く] そんな表情しなくても大丈夫ですよ。 グレンさん、まだ若いでしょ? 私は16の頃から必死で訓練して力をつけましたから。 だからまだまだ大丈夫です。 友達を守ってあげれる力をつけてくださいね。 [...はそう言い終わるとグレンから離れて] 止めれなかった私がまだまだ未熟だったんですから、いいんですよ。 しっかり反省します。 | |
(260)2006/05/24 01:29:53 |
冒険家 ナサニエル >>259 メイ 『守り手』の一族…か…… だが、もう遅い…ハーヴェイはアーヴァインの手の者に目をつけられた あいつは調査書の報告で虚偽の報告をした …ことが、もうばれてしまったようだ… 例え、『守り手』の一族とやらの力が有ったとしても メイ一人が24時間張りついているわけにもいくまい だが相手は複数だ…相手は24時間隙を狙うことが出来る ……だから…メイ、そこを退け。 俺がハーヴェイを安全な場所まで運ぶ | |
(264)2006/05/24 01:37:30 |
農夫 グレン >>260 [シャーロットの言葉を聞きながらベッドに寝かされた キャロルの手を握り、じっと顔を見ている] 友達・・・「友達」か。 俺はこんな奴友達と思ってねえよ。 必死で力をつけたところでそれを他人のために使ってやろうと 思えるかどうかも・・・わからん。 [薬品棚に向かったシャーロットに対しての言葉をぼそぼそ呟く それでも心配そうにキャロルが目覚めるまで傍にいる気でいる] | |
(265)2006/05/24 01:37:50 |
学生 メイ >>264 虚偽の…報告? [その意味は敢えて問わずとも、状況と、これまでの違和感で説明がつけられて] そんなん、わかってる…オレの一族だって、万能じゃない、から…。 でも…やだ。絶対。 それって…そんなの、ナサ兄貴の自己満足じゃねえかよ。 | |
(266)2006/05/24 01:40:39 |
文学少女 セシリア >>263 ローズ ……大した傷じゃなくて、良かった。 [医者が簡単な治療を終え、ローズマリーの手に包帯を巻いた。これで治療は終わりだと医者が告げれば、ローズマリーに歩み寄って身を屈め、其の手を両の手で包む] 料理は暫くお休みかな? でも、負けてよかった…… これ以上傷つかないから…… [ふっと笑んで、きゅっと握る手に力を込め] 喧嘩は口だけに、しとけ? | |
(267)2006/05/24 01:43:34 |
冒険家 ナサニエル >>264 メイ …お前は俺のやり方を自己満足だと問うが… ではお前のやり方で完全に防げるのか? 俺のやり方なら、少なくてもアーヴァインの手には渡さない 力が足りないのなら…それはお前の我侭だ ……綺麗な手だけで守れると思うな… お前の我侭を聞いてここで引き、 みすみすアーヴァインの手にハーヴェイを渡すわけにはいかんのだ | |
(268)2006/05/24 01:45:20 |
村長の娘 シャーロット >>262 セシリア あ、セシリアさん、怪我・・・というか気絶です。 私の対戦相手のキャロルさんです。 [...はセシリアに事情を話した] 今、それで気付け薬にもなった副作用がある薬を探してて・・・ [...は【危険開けるな】の薬品棚をまた開け、探し始める] | |
(269)2006/05/24 01:45:32 |
学生 メイ >>268 オレは万能じゃねえし、完璧じゃねえ。 ついでに、ガキだ…だから、あまったるい事、言ってんのかも知れねえ。 だけど。 ナサ兄貴は、「大人だから、色々知ってるから」ってのを隠れ蓑にして、全部隠して、見えなくして。 …そんで、自分から逃げてるよーにしか、見えねえよ、オレには! …だから、引かない。例え…死んでも、な。 | |
(270)2006/05/24 01:49:10 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>267セシリア 大丈夫よ。本当に怪我には慣れてるから。 料理も作れるし、栄養のあるもの、美味しいもの食べて早く直さなくちゃね。 …でも喧嘩は…そうね…。 貴方に心配をかけるだけだからやめるわ。 [握られたままの手の温度を感じつつ笑顔を向けた] | |
(273)2006/05/24 01:52:37 |
文学少女 セシリア >>269 シャル キャロル!? [僅かに目を見開くも、事情を説明されれば表情は和らいで] ……なんだ、気絶だけか。 まぁシャルロッテだもんな……酷いことするわけない、な。 [軽く笑んだ後、薬品棚を探すシャーロットに] というか!! 誰だその「危険開けるな」とか書いてるのは!! 私の社の製品は本当に真っ当だって…… シャルロッテに試した薬は副作用強いのも多かったけれど 此処に提供しているのは本当に安全だからね? | |
(274)2006/05/24 01:53:29 |
学生 メイ >>272 ちっ! [右側面からの攻撃は、既に予測していた事。だが] …怪我してっからって、庇うとはかぎんねえんだよっ! [左手だけで無造作に下げていた、剣。それをとっさに、痛みを推して、両手で握り] …せいっ! [右足を軸に強引に反転しつつ、下段から切り上げで、振るわれた剣を弾いた] | |
(275)2006/05/24 01:55:52 |
学生 メイ >>281 って… [意図に気づいた時には態勢は崩されているものの、ここで右腕を庇えば確実に押し込まれると本能が察知して] 腕一本くらい、くれてやらあっ! [叫びつつ、先ほど練っていた気を左手に込め、拳を繰り出した] | |
(284)2006/05/24 02:08:51 |
文学少女 セシリア >>283 ローズ 寧ろローズから悪態を無くすと存在そのものが消滅すると同じだし。 [直さなくていい。と声には出さずに呟いて。キャロル、との言葉にベッドの方へ目を向け] まだ、意識は回復していないのかな……? ……心配だね。 | |
(286)2006/05/24 02:10:44 |
村長の娘 シャーロット >>274 セシリア いえ、ちょっと失敗しちゃいました。 [...は最後に止められなかったことを悔やむ] 薬のほうは、こちらにあるのは中くらいの作用でしたね。 でも、おかげで昨日の傷は既に完治しました。 ありがとうございます。 [...はセシリアに対して微笑んだ] | |
(290)2006/05/24 02:16:26 |
農夫 グレン >>285 [息苦しいと思っていたら息をするのを忘れていたらしい。 しかしキャロルが意識を取り戻したので大きく息をつき、 黙って抱きしめる。キャロルの方が育っているわけで 抱きついている形だが、本人は抱きしめている気でいる] 起きたか・・・良かった。 | |
(291)2006/05/24 02:18:01 |
学生 メイ >>287 …っ! [激痛に、一瞬呼吸が止まるような衝撃を感じつつ。 それでも] …あき…らめてっ…たまるかあああっ! [絶叫。多分、これが最後の力だと思いつつ。 ベルトにひっそりとつけて肌身離さず持ち歩いている、もう一つの父の形見…一族に伝わる短剣を左手で引き抜き、気を込めて肩へ向けて繰り出した] | |
(293)2006/05/24 02:20:08 |
文学少女 セシリア >>290 ……いや、気にしなくて、いい。 シャルロッテだって故意だったわけじゃない。 [だろう。と確かめるように、けれど確信してるように呟いた。続く言葉には軽く笑んで] 我が社の製品が役に立ったなら幸いだよ。 | |
(295)2006/05/24 02:21:19 |
冒険家 ナサニエル >>293 メイ [右肩に灼熱と激痛が走る…が、こちらは組み敷いた姿勢] …本気で守りたいのなら何故喉を狙わぬ 肩を刺しても敵は死にはせん!! [...は、そう告げると左手を剣から離し、 鳩尾へと拳を叩きこむ] | |
(296)2006/05/24 02:25:06 |
農夫 グレン >>289 うん。後悔してからでは遅いな。 でも俺は勝手だから、姉ちゃんに重ねてるんだ。キャロを。 友達と思って心配してやったわけじゃない。 [人が近付く気配にはっとし、抱きしめた相手の顔を見ないまま やっと腕を離した] | |
(298)2006/05/24 02:25:43 |
文学少女 セシリア [そー、とキャロルが休むベッドを覗き込むとシャーロットとグレンの姿。そして何故か訛っているキャロル] ん?ん……よくわかんないけど、おはようキャロル。 [軽く笑みかけて。] >>308 へ……? [不意に抱きついてきたシャーロットを受け止める] な、何?どした?シャルロッテ? | |
(311)2006/05/24 02:44:03 |
お嬢様 ヘンリエッタ 違う… [蒼白な表情で。漸くに声になったのは、その一言] >>309 ギル [掛けられた声に、正気に返り。何とか、言葉を紡ごうと] …わたしは… [と、妙な金属音に。そっと近付く] …ギルバートこそ、どうしたの…? それに、その音…。 | |
(313)2006/05/24 02:44:51 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>308ロッテ ちょっと避けそこなちゃってね…。 素人だし仕方ないわよ。 [説明を受けて苺ムースへの食い付きっぷりを思い出したと同時にシャーロットとも戦わなくて良かったと思った] そうだったんだ…。 あ、優勝したらまた苺のデザートたくさん作ってあげるからがんばってね。 | |
(314)2006/05/24 02:46:16 |
農夫 グレン >>306 あんふぁが、たおれはから、きゅうこしふへ、はこふぁれたんら。 (あんたが、たおれたから、きゅうごしつへ、はこばれたんだ。) あやまらんでも、あのていどのぷぁんち・・・どうってことねへ [※あった] ほら地になると方言出てんぜ・・・田舎者が。 [余裕の微笑みを見せつけてやってから、しかし体は正直であり そのままぱったりと今度はグレンが意識を失った。 が、どでかい鼾をかきだすので寝ているだけだと*わかるだろう*] | |
(316)2006/05/24 02:48:50 |
流れ者 ギルバート >>313エッタ [目の前に屈んで目線を合わせる] ああ、俺の片足は作り物だから、ちょっと無理してガタが来たんだ。痛くないから大丈夫。 メイも、ナサも大丈夫だよ…ちょっと馬鹿だから無茶してるが、大丈夫。 [何の根拠もなく、そう言ってふわりと抱きしめた] | |
(317)2006/05/24 02:50:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>317 ギル 作り、もの…? [目を丸くして、改めてギルバートの足を見やる。 全然、気が付かなかった] …大丈夫…。 [何度も言われるその言葉にも、安心する様子はなく。 抱きしめられれば、どうしようもなく感情が抑えきれなくなって] …違う、違うの…ごめんなさい…、違うの…。 [ただ、そう呟いて。誰にともなく、謝った] | |
(319)2006/05/24 02:55:36 |
踊り子 キャロル >>316 グレン ………あ…。 [じょうたい:こんらんから立ち直った頃には、鼾をかいているグレンの姿。 溜息一つ] 全く、仕方ないわね。こんなとこで寝るなんて。 [いやむしろ半分以上はアンタのせいだ] [寝台から降り、代わりにちょっと苦労してグレンを上に乗せる] | |
(326)2006/05/24 03:07:27 |
村長の娘 シャーロット >>318 セシリア せし”りあ”さん”・・・ う、はい、えっとその [...は抱き返されたことに動揺してどもっている] きょ、今日は遅いので明日話しますね 今まで話してなかったんですけど、いっぱい話したいんです ですから・・・聞いて下さいね 明日、酒場でお会いしましょう | |
(329)2006/05/24 03:11:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>325 ギル [ナサニエルとメイの事は気になったが、何をする事も出来ず。自分に何が出来る訳でもなく。 暫くの間 小さく首を振りつつ、誰かへの謝罪を続けていたが] …わたしが、言ったから… 言わなかったら、二人とも…きっと… 知らなかったなんて、理由にならない… わたしが、悪いんだ…。 [途切れ途切れの言葉は、自分にとっても他者にとっても意味不明なもので。 それでも、誰かに聞いて欲しかった] | |
(330)2006/05/24 03:13:16 |
文学少女 セシリア >>332 ローズ [ほんの間近な距離で瞳と瞳が合う。禁断の焔――高鳴る鼓動が、小さな銀鈴を鳴らす。少女は儚く笑んで、ローズマリーの――額にくちづけを落とした] ……大好きだよ。 [指先でくしゃりと彼女の髪を撫ぜた後、静かに身を離し] こ、こう見えても私は臆病なんだ。 ローズマリーが「何言ってるの?セシリアおかしいんじゃない?」とかなんとか言い出して傷つく前に去る! ……また酒場には立ち寄るけどね。 | |
(337)2006/05/24 03:24:06 |