村長の娘 シャーロット >>384 ハーヴ ハーヴェイさんですね、よろしくお願いします。 てっきり参加すると思ったんですが ・・・えと、本を持ってるときにすごい気を感じたもので 野菜炒め、少し頂きますね。 [...はハーヴにお辞儀をして、野菜炒めを受け取った] | |
(400)2006/05/20 21:18:25 |
流れ者 ギルバート >>399ナサ [よいしょ、と椅子に座り直し、ニヤリと笑いかける] やっぱ、気になるかあ。ま、そうだろな。 実はさ、アーヴァインて奴、ドーピングの調査に、ちょいと、セコイてか、嫌らしい手を使ってるらしいぜ。 | |
(406)2006/05/20 21:24:14 |
学生 メイ >>412 ……マ ジ か よ。 [...は、二人を不審の目で見やり] つーか、ナサ兄貴……やってる事が昔と変わってねーえじゃんっ! あと、そっちのおっさん、いまなーんか、不穏なコト考えてなかったかあああっ!? | |
(414)2006/05/20 21:33:38 |
流れ者 ギルバート >>413ナサ [強い口調と視線に、目を眇めつつ、言葉を続ける] そうだな、選手か選手に近い一般人の中に、調査員を紛れ込ませて、こっそりスパイさせてるってんだから、スポーツマンシップも何もあったもんじゃねえ。 参加者全員が知ったら、大会ボイコットされそうだぜ。 | |
(416)2006/05/20 21:35:52 |
文学少女 セシリア >>409 [キャロルの注文に不思議そうに瞬いて] マスター、私も同じものを。 ……うん?豊満な肉体というのは女性ならば誰しも憧れるものであり、別に君に胸がないと遠回しに言っているわけではない。決してそういうわけではない。 胸が欲しくないのは……シャルロッテとか、あの辺の武闘の方に重点を置いている女性くらいのものだろう。 [当然のようにさらりと告げた後、ん?と軽く首を傾げて] それとも君も武闘大会の参加者なのかな? | |
(418)2006/05/20 21:39:34 |
文学少女 セシリア >>411 シャル う?……い、いや、何のことかな。 私はいつものように商談も交えつつの楽しい談笑をしようと思ってだね、うん。 [取り繕うように言っては、ふと思い出したように隣に腰を下ろすシャーロットに目を向けて] 店の前に置いてある空き瓶…… あれはもしかしてシャルロットの仕業か? あれ程の量を売りつけた人間は君くらいしかいない。 [宣伝になって良いんだけどね。と軽く付け加えた] | |
(421)2006/05/20 21:44:48 |
踊り子 キャロル >>418 セシリア 遠回しどころかズバリそう聞こえたわよ。違うならいいけど。 つーか、もう少し言い方ってものを考えたらどうなの? [どうやら気にしていたらしい] 武闘大会…ああ、参加するつもりはないけど? [言いつつグラスに口をつける] | |
(422)2006/05/20 21:47:57 |
文学少女 セシリア >>422 [キャロルの言葉に、思わず視線を彼女の胸元に向け] ……素直になった方が幸せだよ。 [とだけ、ポツリ呟く。ふと思い出したように] 失礼。私はこの町で製薬会社兼化学研究所に勤めるセシリア・シェスティンという者。武闘大会の参加者でもある。 君のような弱そうな人が参加すれば勝機が増え……いや、何でもない。 | |
(430)2006/05/20 21:59:33 |
流れ者 ギルバート >>429ヘンリエッタ う〜ん、それはまた、難しい問題で、お悩みのようだ。 [ちらと、ナサニエルを見てから] とりあえず、こちらで、美味しいジュースでも召し上がって、そうそう、こんなものは、幸せの助けにはなりませんか? [ひらり、とマジシャンのように手を振って、昼間ハーヴェイに結んだピンクのリボンを、今度は二つ差し出した] | |
(434)2006/05/20 22:05:07 |
文学少女 セシリア >>425 [野菜炒めを差し出されれば、シャーロットを軽く見上げて] あぁ、有り難う。 そうだね、自然の栄養成分も欠かしてはならないね。 [空き瓶の話には、やっぱり。と思いつつも] まぁその……シャルロッテはあれだけの薬をよく買ってくれて……感謝はしているよ。 いや、その、君が我が社の薬の素晴らしさを理解しているという点に置いては当然のことなのだけどね。 | |
(439)2006/05/20 22:10:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>436 メイ 何かあった… [むぅ、と考え込むようにして] たくさん… 初めての酒場、初めて会った人たち、初めて…たくさん、あった… けれど、初めてはたくさん見つかっても、幸せは見つからない…。 [答えになっていない答えを返すと、メイを見上げ] メイ。きみは、幸せ? | |
(440)2006/05/20 22:12:50 |
文学少女 セシリア >>433 [黒猫を呼び寄せるハーヴェイの姿に、少々驚いたよう瞬き] ジャル……。君の猫だったのか。 ――ジャルには、少々愚痴を聞いて貰った。 ジャルと、飼い主の君に……感謝、しておく。 [照れ隠しか、若干小声になりつつもハーヴェイに告げた] | |
(445)2006/05/20 22:25:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>442 ギル 小さな幸せ… ピンク…きれいな色だから、好き…好きは、幸せに近い? [大人しくリボンを結ばれながら、呟いて] …あれ。 わたし、きみに名前、教えたっけ。 わたしは、きみの名前、聞いていない気がする…。 | |
(446)2006/05/20 22:27:43 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>443 メイ 幸せ…しあわせ。そっか。 [その返事を聞けば、少しうれしそうに こくこくと頷き] しあわせ―― めぐりあわせがよい・こと、さま。幸運。幸福。 幸せになるには、運がよくないといけないのかな…メイは、運がいい? でも、幸せは歩いてこない…歩かないと、見つからない… やっぱり、よくわからない。 [次第に独白のようになっていく] | |
(448)2006/05/20 22:28:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>447 ナサ [ジュースを受け取って] …これを飲んでいるときは、自然と「幸せ」な感じになる。 けれど、それは永遠じゃない… 友情…それがあれば、幸せは永遠になるって聞いた… でも、真の友情はまだ見つからない…。 [そう言いながらも、ジュースを飲み始めればほややんとした表情になった] | |
(451)2006/05/20 22:34:25 |
文学少女 セシリア >>449 キャロル おや、悲観的だね? 湾曲して自分の悪口を言われている気になってしまうのは不幸の兆候だよ。 そして文句があるなら正々堂々武闘大会で決着をつけてはどうかな? [私とローズのように。と軽く口元に笑みを浮かべた後、キャロルのグラスに自らのグラスをカツンと触れさせ] それと、君の名前が聞きたい。 | |
(455)2006/05/20 22:41:12 |
農夫 グレン [自警団に突き出すと言われたところを謝って謝って謝って謝って 泣いて謝って泣いて泣いて泣いて泣いてヤヴァい声で鳴いて ちょっとまたプッツンしかけて、そんなこんなでいつの間にか タダ働きさせて頂くことになりました。 地下倉庫でも...には天国です。寝る場所、しかも賄いつき・・・ これからはマスターの事を、心中ではご主人様と呼ぶことだろう。 案外自分はラッキーだとほくそ笑む...に、これに着替えろと それが手渡されたのはどれくらい前だったか。 しかし様々に羅列した何でもやります、の言葉の中に「看板息子」 とも表現したのは確かに...自身であった] ふ・・・迷いなどない。 おらはやると言ったらやる男だべ・・・ [...は覚悟の目でその布きれを握りしめた] | |
(462)2006/05/20 22:46:30 |
踊り子 キャロル >>455 セシリア [相変わらず不機嫌そうな目を向けていたが] ……はん、正々堂々決着…ね。面白そうじゃない。 エントリーは今日までだったかしら。 [不意ににやりと笑みを浮かべ、グラスを置き] キャロルよ。キャロル=ハーロック。 [名を告げて立ち上がる] | |
(465)2006/05/20 22:51:25 |
学生 メイ >>461 そ、自分でね。 道は、自分で拓くもの。未来は自分で勝ち取るもの! なーんてね、コレ全部、とーさんの受け売りなんだけど。 [笑ったのを見て、つられてにぱ、と笑い] ん、元気になって来たか? やっぱ、幸せになるにはまず、笑ってないと! | |
(467)2006/05/20 22:53:15 |
冒険家 ナサニエル >>451 ヘンリエッタ ヘンリエッタは永遠の幸せが欲しいのか? 真の友情で永遠の幸せかぁ… ……ん〜少なくても、名にかが得たい為に 誰かと友人になる…だと、難しい気はするな [...は、どう説明したもんかなと思いつつ撫で撫で] >>ヒューバート へぇ、ヒューバートさん画家志望なんだ 俺はナサニエル。大会出場者だ、よろしくな。 良かったら、俺の絵も描いてくれ… [ヒューバートに挨拶している途中で、メイにハリセンでどつき倒された] | |
(469)2006/05/20 22:53:53 |
文学少女 セシリア >>465 ……やる気になったようだね。 せいぜい、大会で私とぶつからないことを祈ることだ。 ――キャロルか。 [ぽつりと相手の名を復唱しては、ふっと笑――んだ所で、グレンの姿に「は?!」と素っ頓狂な声を上げ、雰囲気ぶち壊し] | |
(470)2006/05/20 23:01:37 |
農夫 グレン [ハリセンでどついてきおった爽やか街青年(ナサニ)に対しては 一瞬別人格が反応しかけるがどうにか出てこずに済んだらしい] ふォるァア! [ハリセン白刃取り] キサ・・・お客様ぁ〜メイド(?)にお手を触れるのは お止めくださあーい。ですだ。 何かご注文でも?何か要りますだか?ん? [固まったメイには水ではなくお湯の入ったグラスを置いて 解凍を図っておいた] (気が利くなあ、おら☆) [見なかったことにされたギルバートのことは思いっきり 近付いて見ておいた] お客さあん初めてえ?ご注文はあ?ご注文はあ?ご注文はあ? あ、おらグレン。お客様のお名前はあ?お名前はあ?お名前(略 | |
(476)2006/05/20 23:10:10 |
文学少女 セシリア >>472 ジャー・ルアーダ。それでジャルね。 可愛い子だ。 [ふっと相好を崩して言うも、続く相手の自己紹介に、一寸考え] ハーヴェイ……そうか、ハーヴェイか。 ……私は、その、……セシリア・シェスティン。 [小声でぽつりと、自らの名を名乗る] | |
(479)2006/05/20 23:14:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>477 メイ 悪い事、聞いちゃった…? [隅っこからちょこんと顔を出せば、メイに視線を向けすまなさそうな表情] 自分じゃ、わからなかったの…ごめんなさい。 良い子でいないといけないのに。 [元気がなかったと言われれば、なんとなく謝った] | |
(483)2006/05/20 23:19:49 |
書生 ハーヴェイ [>>478の様子にかなり動きを止め] マスターちょっとどういうことだか……は? ああ、うん。なるほど [そうかと、そういえばこの声、あの金額待ちがえてたのだとかいまさら] …頼むのは、ローズにたのむ それと、ここは顔なじみだから別に注文聞きに来なくて大丈夫だ [黒猫なでつつ] | |
(485)2006/05/20 23:20:16 |
文学少女 セシリア >>482 [紳士的な男の態度と、その言葉の内容に瞬いて] 紹介?モデル? もしかして君も今回の大会の広報を行うのか? そして優勝者の名を全国的に広め、ゆくゆくは世界的な有名人へ育てることを手助けする広報の者か!? 私はセシリア・シェスティン。 既に優勝はこの手にある。ああ、間違いない。 | |
(488)2006/05/20 23:24:19 |
農夫 グレン >>475 看板息子してるの♡[本気の回答] [だがしかし何とヘンリエッタは隅っこに隠れ小動物の如く 縮こまってしまった。...はほんの少しだけ反省した] あわわ・・・あわわわわ・・・ヘンリ!おらが悪かったっ。 何が悪いんかわからんけど悪かった! どうすれば良いのかわからないけど悪かった! とにもかくにも悪かった!あわわわわわわ・・・・ [慌てふためきの余り、比較的ひらひらエプロンは 脱げかけている模様] >>480[そこに居るそこに居るそこに居る、グレンはそこに居る] あいよギルさー!ほうれマスター、水一丁ォ! [自分で取りに行かないところが凄い] >>481おおっと!ロズマさ・・・んー・・・ロズマリ。ロズマリさん! 今日からおらとおめさは同僚であり、ライバルじゃ! 看板をかけた、看板の、看板による、看板のための・・・えー・・・ [自分で言ってて意味がわからなくなってきた] そういうことなんだべ! | |
(491)2006/05/20 23:27:35 |
学生 メイ >>483 [すまなそうな様子に、ぱたぱたと手を振って] あー、いーのいーの、気にすんなっ! オレの方こそヘンな話してごめんなっ。 って、わかんないことを聞くのはふつーじゃ? それに、良い子って、無理になるもんじゃねーだろ? | |
(492)2006/05/20 23:28:22 |
流れ者 ギルバート >>487ヒューバート [差し出された書類を眺めながら、ヒューバートを一瞥] なんつーか、そのかっこ、オーナーの趣味?いや、いいけどね。 ん〜…俺もこの街には来たばっかで、選手全員からモデル契約を取り付けるてのは、無理だけど。例えば、決勝に残った選手に絞り込んでってことなら… [書き書き、と金額を横に書き直し] これで、引き受けるけど、どうよ?ああ、もちろんモデル交渉は成功報酬てことでいいぜ。 | |
(495)2006/05/20 23:29:37 |
学生 メイ >>499 だって、考えてわかんなくて、調べてもわかんなかったら、素直に知ってる人、知ってそうな人に聞くっきゃないじゃん? 家の一員……か。 大変だな、それって。 [...は苦笑して、ヘンリエッタの頭を撫でた] (なんか、オレと近いかも……剣聖の子だから……っていうのと、さ) [ふとこんな事を考え、それから、それを振り払うように明るく笑って] そっか、腹減ると、気持ちって沈むよなっ! ローズ姉が来てくれたみたいだし、なんか、美味いもん作ってもらおうぜっ! | |
(505)2006/05/20 23:44:59 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>500ナサ [...はナサニエルをハリセンで殴った] ああああ私の黒歴史がぁ…。 というか、何でこんなの使ったのよ? >グレン それ親父の冗談だからこっちにして頂戴。 [...は黒エプロンをグレンに手渡した] | |
(506)2006/05/20 23:45:52 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>508ハーヴ ふぅん。まぁ、もう着てない服だからいいけど。 というか着たくないしね。 [なんとなく予想がついたので深く追求せず] あ、じゃあなんか料理作るわね。ロッテも着たし。 なんか眠いっていうか迎え酒ーな気分。 [...はキッチンへと向かっていった] | |
(513)2006/05/20 23:58:12 |
村長の娘 シャーロット [落ち着きを取り戻し、自分の席に戻る] >>439 セシリア そういうときには、普通にありがとうでいいですよ。 そんな社のことなんていらないです。 ・・・それで、空き瓶ですけど再利用できませんか? だいぶ沢山の空き瓶があって、ちょっと困ってきたんです。 [...は、そう言って窓のほうを見る そっちには台車いっぱいに積み重なった空き瓶が、酒場の窓から見える] | |
(516)2006/05/21 00:02:24 |
文学少女 セシリア >>512 [ヒューバートの気遣いに軽く笑んで、グラスのカルアを飲み干してから彼が引いてくれた椅子に座した] ……あ、グレン、言っておくがこの店の“一番人気”は決して此処のマスターの料理ではないからね。 [念の為に釘を差す] | |
(517)2006/05/21 00:02:31 |
農夫 グレン >>499 元・看板息子・・・。 [農夫 グレンは 人生について かんがえている] グレンはいつも通り。ヘンリこそ大丈夫・・・? 元気ねえよ。 おなかすいた・・・?なら暗くなるのも無理ねえ。今・・・ >>503 [何か食べ物を持ってこよう、と思っていたら 禍々しい言葉を使う奇怪な人物を見る目で、 勇ましい騎士が入ってくるなり、あまりに鋭すぎる眼光を向ける] うぎゃあああああああああ!!! >>507 [謝られたけど動揺が収まらない。本人は収まってるつもり] ・・・お、おあグエン! しょうか少ひ気がドーテン!ありゅありゅ・・・ありゅあるある。 なんってことあぁねへよ・・・ふにゃり [...は頭を下げたはいいが、黒エプロンを受け取りに(>>506) 行く途中、気を失う感じの崩れ方でひっくり返った] | |
(519)2006/05/21 00:04:04 |
酒場の看板娘 ローズマリー [...は一旦キッチンから出てきてテーブルにつまみを補充] >>511ナサ 予想通りのことしてたのね。まったくもう。 黒歴史は…うん、まぁ、ね。 [単に母親が亡くなって客が減った時にその服を着て踊りを踊って客寄せをしてただけなのだがあまり思い出したくないことらしい] | |
(520)2006/05/21 00:05:19 |
文学少女 セシリア >>516 シャルロッテもこっちにおいで? [良いかな。とヒューバートに目で問うて。シャーロットの言葉には、一寸言葉を詰まらせ] う、うるさいな、どうせ素直じゃないよ私は。 あぁ空き瓶…… [つられて窓の外に目を向けて] 回収して再利用は勿論出来るけれど…… あそこに置いたままの方が我が社の宣伝になる。 ……だめ? [ローズマリーへの問いかけだった] | |
(523)2006/05/21 00:07:32 |
農夫 グレン [ぱっかり目を開けたグレンは例によってブッツンしていた] >>512 俺に・・・俺に命令しとんのは貴様かァア・・・。 何ぁあにが・・・ 「どうでふかギルバートさん、ナサニエルさん。一緒にお食事でも レドゥィイイヘンリエッタ、レドゥィイイセシリア、どうぞこちらえへ」 じゃこの気障男がぐああ! [襟首掴んでがっくんがっくん] 「キミ、5人分のディナーをお願いできるかナ」 じゃエラそうにこのッ!!ヒゲ!ヒゲが! [髭を掴んでわっしゃわしゃ] 何様のつもりだボケッ!! おぉ?お?・・・お客様か。 そうでした。 [素直に厨房へ向かう] | |
(532)2006/05/21 00:16:22 |
文学少女 セシリア >>526 ローズ [100倍という言葉には特に動じていない] だからその内一万倍にして返すと……。 ……。 まぁその、我が社もエコロジー精神は大事にしたいわけで、仕方ないが持って帰るよ。うん。 [決して研究所での瓶購入財が足りないとは言わない] | |
(534)2006/05/21 00:18:55 |
踊り子 キャロル >>532 グレン …騒がしいわね。 [不機嫌も相俟って軽く睨み。フリフリエプロンでないので恐怖心は薄れている] [視線を戻して、残っていたカルアを飲み干し] 同じのをもう一杯…それと、まともな料理を頂ける? [まともな、を強調しつつ主人に注文] | |
(535)2006/05/21 00:24:28 |
農夫 グレン >>517[親切な忠告を背に受けながら] ああ?何でだマスターの料理最高じゃん。 ま、いいわ。あれを味わうのは俺だけでよろしい。 >>526 [5人分の食事ができるのを待ちつつ(運ぶだけ手伝う気らしい)] >>524いや、今日からね。武術の鍛錬・・・。(してねぇ!) 仕事?ハッ。(ロズマリさんに任せきりだから)楽勝。 騎士ぃ?傭兵だあ?俺はしがない農夫でやんす。 武闘大会が終わったらマル山に帰って、引き続き クソ親父との生活が待ってるね。ヒゲは出んのか、大会とか。 >>531あ、そいやさっきおまえ、様子見に来てくれたっけ? 優しいガキは嫌いじゃないな。ありがとう。 おーいロズマリ飯まだ?あんま客待たせんなよ黒歴史女! >>531あいよ!キャロから、カルアもう一杯とマトモナ料理の 注文きた!マトモナ料理?どこの地方?まいい。早くせえ! | |
(539)2006/05/21 00:28:08 |
踊り子 キャロル >>533 ヘンリエッタ [視線に気付き…こちらも思わず観察開始。縦ロールに興味津々なご様子] | |
(540)2006/05/21 00:28:57 |
学生 メイ [>>539を聞いて思わずぽつりと] ……命知らずなやーつー。 | |
(541)2006/05/21 00:30:30 |
村長の娘 シャーロット >>534 セシリア エコ、いいですよねっ [セシリアに微笑む] それじゃあ私が帰るときに研究所のほうに運んでおきますね。 ところで、ぼそぼそと・・・大丈夫ですか? 少し飲み物を飲んだほうがいいと思いますよ。 [...はセシリアに飲み物を飲むことを促した] | |
(543)2006/05/21 00:31:00 |
文学少女 セシリア >>543 シャル そ、そうだね、自然破壊はしないように、だよ [遠い目] いいの?私が持って帰るつもりだったけれど。 そう言ってくれるなら任せるよ、シャルロッテ。 ……ん。 [促されれば、軽く水を飲みつつ、ヘンリエッタの定例の挨拶を耳に挟んで] ――シャルロッテには判る? 「友情−しあわせ−」って。 [ふっと零すように、ぽつりと問いかけた] | |
(548)2006/05/21 00:36:45 |
学生 メイ >>542 [向けられた笑顔に苦笑めいた表情で返し、椅子から立って、ヒューバートにも丁寧に一礼。それからまた、カウンター席にぴょん、と座って、欠伸を一つ] …ふぁ…あ、ヤベ、数学の課題、やってなかった… ま、いっか、大会の間はがっこも休みだし… | |
(549)2006/05/21 00:37:08 |
流れ者 ギルバート >>547 [自分の水割りを飲みつつ、料理を待っていたが、15才という言葉に、ぴく、と反応] あー、おっちゃん。酒場で15才のガキをこの時間まで働かせるてのは…やばくね? [労働基準法は、無いかもしれないけどほら、酒場だし、ていうか、このウェイター心臓にわりいから引っ込めようよ、という懇願が瞳に溢れていたかもしれない] | |
(553)2006/05/21 00:45:55 |
農夫 グレン [繊細のかけらも無い手つきでカレーライスとポテトサラダを置く] [ナサニエルの元気光線に対して、お礼を名目にして 嫌がられることを確信した上でメイド風☆微笑みをくれておいた] >>544[ヒューバートのすばやく懐に入れる手を目ざとく見つけ] こいつ・・・できる!?・・・気がする。気がした。 あれ? 気のせいか。 >>545[ちなみにハリセンについては白刃取りするつもりで ばっちり食らってから運んでおいたのだ] >>547うるせえデコリが。そんなデコして2歳しか違わないとか 言われてもな。やーいガーキガーキ![べろべろべろべろばー] うおっ[キャロへの縦ロールに動揺して引っ込める] >>550[騎士の口から語られるメルヘンチック☆物語に耳をでかくする] 文字をかけたおりこうさんの・・・う・・・うさぎ・・・ (冗談?笑うところか?どうなんだ?・・また斬られかけてもな!) | |
(555)2006/05/21 00:46:56 |
村長の娘 シャーロット >>548 セシリア 空き瓶とはいえ、たくさんあって重いですよ だから私が運んでおきますね。 [そしてセシリアの問いに対して少し顔を曇らせたが またいつものように微笑みかけて話した] そうですね・・・共に生きることの喜び 分かち合えることの喜びですね。 [実に彼女らしい教科書通りな答えだった] ・・・(ぼそっ) [そして誰にも聞こえないような声で その分引き裂かれたときの悲しみは・・・と言いかけて口を閉ざした] | |
(561)2006/05/21 00:58:29 |
文学少女 セシリア >>561 シャル ……うん、有り難う。 [珍しく素直に礼を告げては、続く言葉に不思議そうな表情を浮かべた。共に?と小さく復唱して] そんなものが喜びなのかな……? む。おかしい、私が……理解、出来ないなどと。 私は――孤独の方が余程楽だと、思っている。 [...の口調にしてはやはり珍しく、どこか自信なさげに呟いた] | |
(564)2006/05/21 01:04:37 |
村長の娘 シャーロット >>551 ヘンリエッタ [興味を示した彼女に微笑み] そのうさぎさんはね、探し物を探していたの。 ちょっと・・・難しいかな? そのうさぎさんは頑張れるものがなかったらしいんだけど うさぎらしいことも自分には合わないって探し物を始めたの。 今もまだ・・・探してるかもしれないわね。 私が村を出る頃は探していたし、最近は村に戻ってないの。 これでお話はお終い。 | |
(565)2006/05/21 01:05:56 |
踊り子 キャロル >>558 エッタ [動く縦ロールから一旦視線を外し] ヘンリエッタ…ね。ここにはよく来るの? [友情-しあわせ-という言葉に、一瞬考えるような目をした] ……ああ、キャロル=ハーロックよ。 [思い出したように自己紹介] | |
(566)2006/05/21 01:06:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>565 シャロ 頑張れるものも、うさぎらしいことも… [物語を小さく復唱。 今も探しているかもしれないんだ、と呟くように言い] 探し物を探す… 何が欲しいのか、わからなかったのかな…? お話はお終いでも、そのうさぎの物語は、まだ終わってないかもしれない… いつか、会えるかもしれない… 会ってみたいな。 [ほとんど、独り言のように] | |
(575)2006/05/21 01:17:49 |
農夫 グレン >>563 ふっ・・・チビはたいへ [んだな。と言いかけたのだが自分もちびだったので止めた] [自分に向かって得意げな笑みを向けてきたヘンリへ 大人の余裕の微笑み のつもりで笑うが、顔は引きつっている] [しかし人への突っ込み材料を発見したので、余裕の微笑みで 上から物を見る目をし、指さしながら割り込む] >>564 孤独の方が楽な割には・・・ こんな賑やかな酒場にたむろってるよなセシリぃ! >>565 ははあ下手なたとえ話だ。 さてはそのうさぎ、あんたのことだなシャロ! >>568 [ナサニからの凝視をガンつけと理解し、「大人気ない」と 言われたことに対するむかつきも手伝ってか白目の勢いで睨む] ぅやァんのあこアッ!(やんのかこら!) | |
(577)2006/05/21 01:18:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ [会話の合間に、自分の目の前に並べられた料理を口に運び、舌鼓を打つ。 家で食べるのとは、また違ったおいしさだ] >>577 グレン ? [...は笑顔(ちょっと違う)を向けられ、にこにこと笑っている。引きつり顔なのには気付かない] | |
(582)2006/05/21 01:24:16 |
文学少女 セシリア >>574 シャル 体験……体験ね…… [どうやって。と言いかけて止めた。そんな体験は必要ない――自らに言い聞かせるように。相変わらず賑やかな酒場の喧騒から少し意識を離して、ヒューバートが注文してくれた料理に手をつけた] | |
(587)2006/05/21 01:29:27 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>595 キャロ キャロルも大会参加…みんな、凄いんだ… [明日からの予選の事を思えば、目を輝かせて] 退屈しのぎ…それじゃ、大会が終わったら他のところに行く…? そっか、ちょっと残念…。 [せっかく知り合えたのに、と少し寂しげに] | |
(600)2006/05/21 01:50:40 |