冒険家 ナサニエル >>396 よかったではないか。 村のもののご期待に添える相手が見つかったようでな。 我も心の荷が一つ下りたと言うものだ。 とはいえ、まだまだなさねばならぬことは山積みのようだがな。 [ニーナの視線を受けながら笑いかけて] しかしながら、我に対する態度とは大違いであったな。 なかなかに貴重な姿を見させてもらったぞ。 | |
(399)2006/05/17 00:29:20 |
冒険家 ナサニエル によによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによによ | |
2006/05/17 00:31:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*129 ネタ村ではございませんし面白くないから強制転送と言う訳でもありますまい。 恋をしていないと言う意味合いであれば、発言の少ないお忙しい方からご退場願う方が宜しいかとは存じます。 とは言え二度ほど杖は後頭部を掠めましたしそこまで積極的にステラ様の強制転送を厭う訳ではありませんけれど。 | |
(*131)2006/05/17 00:40:24 |
学生 メイ >>392 先生の歩いてきた道も、望む事も、私なんかよりも大変な事なんですね。 無…完全な死…。 私はあの人の魂の消滅までは考えていませんでしたが、いっそそれを願ってもよかったのかもしれません。 [抑揚のない声でぼんやりと遠くを見た後、向き直り] …貴重な時間を割いていただいて、ありがとうございます。 色々と教えていただいたお礼に、何かお手伝いできる事があればいいんですが…私には何も出来そうにありませんね。 …こういう時も、力のなさが恨めしい。 願わくば、ヴィンセント先生の望みが成就しますよう。 [ゆらりと、バランス悪く一礼した] | |
(405)2006/05/17 00:42:43 |
牧童 トビー [学院の屋根の上に座って、足をぶらぶらとさせながら。] なんっか、しあわせ平和な雰囲気と、その対極の雰囲気、 両方あふれてるよね〜。 [幸せな方はいいけど…と、昼間に使い魔から聞いた話を思い出し、少しだけ眉を顰める。] ネリー嬢が狼術士なのは、ホントなのかな。 …でも、シャーロット嬢があんなコトでウソを言うなんて思えないし。 [ウソだったらアーヴに進言して解雇だな、と小さく呟く。] に、しても。 どこもかしこも世界作ってて、現われ辛いったらありゃしないね。 [そう笑うと、「ボクって諦め良すぎ。」と小さく呟いた。肩に乗っていた黄色い小鳥が小さく囀る。] うるさい、ゆりかご。 [小さくそちらに舌を出すと、立ち上がった。] | |
(406)2006/05/17 00:47:02 |
冒険家 ナサニエル >>402 ヘンリエッタよ、 さほどに謙遜をするものではない。 [頭を左手でぐりっと撫でて] ヘンリエッタがどうするかはゆっくりと考えて決めるとよい。 それに、ヘンリエッタを捨て置くことなど出来ぬな。 我にとってヘンリエッタもまた大事な身の一つなのだからな。 | |
(407)2006/05/17 00:47:44 |
医師 ヴィンセント >>405 [...は、本から顔をあげて、メイへ視線を向けた] 我輩は、別段大変な事だとは思ってはいない。 我輩が行わずとも、他の誰かが為すかもしれない。 おそらく我輩のこの望みは、我輩が自ら殺した人々に対しての罪悪感から逃避する為のものだろう。 我輩の時間の事ならば、気にする必要は無い。 調合は終わっていたのでな。今日は図書室より借りてきたこの本を読むだけの予定だった。 | |
(409)2006/05/17 00:48:27 |
冒険家 ナサニエル いっそ正面きって勝負にきてくれ、 ちくちく精神攻撃はいたいすぎるぞ(泣 といのは完全に我の我侭であろうか? | |
2006/05/17 00:49:55 |
見習い看護婦 ニーナ トビーは誰が好きだった?エッタだよね? | |
2006/05/17 00:51:31 |
牧童 トビー …守れるのは一人、か。 [ふとその人を思い浮かべると、小さく笑う。] ま、かげながら見守るってのもいーんじゃない? ダメだってのは解ってるんだけど、どうしようもね。 思いってのは、ワケがわかんないや。 ――ボクは。 | |
2006/05/17 00:52:11 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>408 [窓の外に視線を投げ首を傾げたのかフードが揺れる。 白い指を薔薇色の唇に添え小さく呟けば、小さな光はするりと窓の隙間を抜けトビーの元へと辿り着いて、微かな花の香りを漂わせころころと鈴の音を思わせる声を届ける] まだ夜は冷えますでしょう? 宜しければ食堂でご一緒に温かいミルクティでも如何ですか? | |
(410)2006/05/17 00:53:37 |
牧童 トビー >>410 [小さな光が目の前に来るとその光に小さく微笑み返して軽く会釈をし。] その声はヘンリエッタ嬢か。どーも。 確かに少し冷えるみたいだし、ちょうど今から そっちに行こうかなって思ってたトコだよ。 ミルクティ、楽しみだな〜。 [そう笑うと食堂へ向かってその小さな光と共に歩き出す。 食堂へ着くと面々に改めて丁寧にお辞儀をした。] | |
(411)2006/05/17 00:58:59 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>407 謙遜も何も‥‥今の私にはさしたる力もなく学院がこんな時ですら役に立てる事など殆どないのも事実ですわ。 [力強く撫でられれば微かに首を折り薔薇色の唇は苦笑めいたものを浮かべ] ありがとうございます‥‥出来る限りお手間を取らせぬよう心がけますわ。 | |
(412)2006/05/17 00:59:04 |
学生 メイ トビーって、やっぱりエッタだったのかな? | |
2006/05/17 01:02:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>411 ごきげんよう、お待ちしておりましたわ。 [トビーが来るのは判っていたのか扉が開くと同時に声をかけ、薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべる。 いつもの手順で紅茶を煎れるも、カップに注がれるそれは優しいミルクの香りを漂わせ。 ソーサーを撫でればトビーをはじめ残る者たちへと滑らせた] | |
(414)2006/05/17 01:03:15 |
学生 メイ >>409 …人殺しは、大罪ですから。 [同情でも励ましでもなく、 ただ自分もそれを後悔する時が来るのだろうかとぼんやりと思い] 調合…そういえば、ヴィンセント先生はそっちの方が専門みたいですね。 薬の説明をしている時の先生は、いつもより楽しそうでしたから。 [痛み止めをもらった時の事を思い出し、ほんの微かに笑みと分かるようなものを浮かべた] | |
(416)2006/05/17 01:10:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>415 [祝福されれば僅かに俯いたのかフードが揺れる] ‥‥ありがとうございます。 [続く言葉に顔をあげ再度フードは揺れ薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべ] 邪魔だなんてとんでもありませんわ。 皆さんとこうしてお茶会を開くのは私の楽しみですのよ? | |
(418)2006/05/17 01:14:02 |
牧童 トビー …今。 メイ嬢とヴィンセント氏が、話してる。 [なんだか、どくどくと嫌な感じがする。 小さく、首を振る。] | |
2006/05/17 01:17:00 |
学生 メイ うーん、ちょっと困った事に(謎 …うーんうーん(悩 | |
2006/05/17 01:26:14 |
学生 メイ また返事が遅くΣ 二連投すいませんorz | |
2006/05/17 01:31:22 |
冒険家 ナサニエル 飴と鞭か!?www | |
2006/05/17 01:34:03 |
牧童 トビー >>424 ああ、うん。 …アーヴが居なくなっちゃったからね。 人手が足りないと思ったし。 と言っても情報収集とかは苦手だし、 なんの手がかりもなかったけど。 ぜーんぶ使い魔頼みだしね? [言って申し訳なさそうに小さく笑う。] | |
(426)2006/05/17 01:36:04 |
学生 メイ >>420 [合ってたかな、と少しほっとしながら] そうだったんですか。 同じ物を使っても、配分が違えば全く違う物ができたりしますからね。 私は…実技は出来ませんが、皆の調合の様子を眺めたり、ノートを取るだけでも面白いと思いますし。 | |
(428)2006/05/17 01:38:51 |
牧童 トビー [電撃に少し驚いて、ナサの手元から出る黒い煙を眺め。大したことがないとわかると、小さく笑った。] 大丈夫〜? >>423 [さんきゅーと笑いながらカステラを一欠けら口に入れるともぐもぐとやり。] うん、そうそう。 やっぱアーヴが封印されてちょっと…ね。 ま、大したことはやってないから あんまり役に立ってないだろうけどさ。 | |
(430)2006/05/17 01:47:03 |
学生 メイ 中/ …狂人どこだろう。 このままシャロ先生確定でいいの? それともシャロ先生が狂人?? でも後者のがありえなさそうなんだよなぁ。 うーん、妙なCOになってるな。。 | |
2006/05/17 01:48:57 |
医師 ヴィンセント >>428 うむ。 [...は、メイが来る前に作っていた薬の瓶を取り出した] 我輩が現在挑戦しているのは、魔法的防壁を作る魔法薬と、物理的防壁を作る魔法薬だ。 これはまだ試作品なので弱い防壁しか作られぬが。 防御が不可能な筈の「死の呪文」を完全に防ぎきるだけの魔法薬を作成する事が、我輩の現在の目標だ。 魔法薬を使えば、魔力の高い者も、魔力の低い者も、同じだけの効果を得られる。 無論、使い方を正しく知っている者の方が多少は効率が上がるだろうがな。 | |
(433)2006/05/17 02:00:10 |
学生 メイ >>433 死の呪文すら防ぐ障壁…ですか。それがあればかなり、相手に対して優位に立てるでしょうね。 …それが完成する前に覚えないと駄目ですね。 [近づいて物珍しそうにしげしげと瓶を眺めた後、そんな事を呟いた] | |
(437)2006/05/17 02:14:07 |
牧童 トビー >>434 [くすくすと笑いながら。] 慣れっこなんだ。それはまたスゴイ生活を送ってきたんだね〜? [つわもの、という言葉を聞くと、頷いて。] そりゃーね。 大したコトがなかったら学院長なんてやってないだろうし。 うん。侮れないよ…。 ホントに、油断した。少しだけ後悔してる。 だから、今後は後悔がないように動こうかな、ってさ。 [言うとまたカップに口を付ける。] | |
(438)2006/05/17 02:17:16 |
医師 ヴィンセント >>437 ……心配せずとも、これは市場に流すつもりは無い。 調合方法も、我輩の頭の中にあるだけ。メモも取ってはいない。 もし、他の者がこれを作る事ができるようになれば。 その時は、犯罪者を取り締まる事も不可能になる。 | |
(439)2006/05/17 02:17:20 |
学生 メイ >>439 そうですか…少し、安心しました。 …いえ、先生を信用してないわけではなくて、そういうものが存在するということは、誰か他の人がそこにたどり着いてもおかしくない、と思ったから。 …世の中には、色々なものがあるんですね。 この学校にある、禁書以外の本は粗方読んだと思いましたが…そこにないものも沢山。 それとも、ホグクーツ魔法魔術学校が特別なんでしょうか。 [瓶から視線を上げ、無意識に背後に下がり距離をとった] | |
(441)2006/05/17 02:27:36 |
学生 メイ 毎度のことで諦め気味だけど キャラの性格がどんどん変わっていきますorz | |
2006/05/17 02:29:20 |
牧童 トビー >>440 [複雑な表情にくすくすと笑い。 災難、という言葉を聞くと少しだけ困るような顔をして。] ま、コレ以上被害が増えないようにしてくしか ないってコトだね。 [そしてふと、二人の様子を交互に見て。] …あー。やっぱ、ボクこれ飲んだらかえろっかな。 邪魔っぽい気がする。 [くすくすと笑いながらカップに口を付ける。肩の後ろに隠れていた黄色い小鳥が小さく囀った。その囀りに小さく微笑む。] | |
(444)2006/05/17 02:41:08 |
医師 ヴィンセント >>441 生憎と、今の魔法界に我輩以外でこれを作れる者はいないだろう。 現在の魔法薬は、主に身体の治療と身体の変化の方向に進化している。人間が飲むか、身体にかけるかだ。 だがこれは、こうやって密閉した後… [...は、瓶を開けて床に薬を撒いた。途端に、薬を撒いた場所から天井までの間を青白い光が包み込む。] こうやって、再び空気に触れさせる事で本来の効果を生むのだが。残念な事に、そのような発想をする魔術師はそうはいない。 それと。 禁書が何故禁書になっているのか、わかるかね? 中にはさまざまな闇の呪文が載っている本もある。 ……そのような物を、魔法の基礎を覚えたばかりの学生の目にさらす訳にはいかぬ。 だが、完全に記録を残さなければまた、万一の時にそれに対抗することができなくなる。 それゆえに。一握りの、それを知る資格のあるものだけが知識に触れられるようになっているのだ。 ……この薬は例外としても、禁書を集めれば大概の事は載っているだろう。 我輩が教えた服従の魔法と死の魔法も、最重要ランクの禁書にならば載っている。 | |
(445)2006/05/17 02:41:41 |
牧童 トビー >>446 あ、ゆりかごの歌、聞こえたんだね。 素敵だって言ってくれてありがと〜。 このコも喜んでるよ。 [肩の小鳥は小さく返事をするように囀り。その頭を指先でそっと撫でた。] 小鳥は他にも居るんだけど、このコが 一番、歌が上手いんだ。 | |
(447)2006/05/17 02:57:20 |
冒険家 ナサニエル >>446 [ヘンリエッタの様子に困ったように頬を掻きながら] 我はだいぶ丈夫にできておるしな、 よほどのことがなければ我を消滅させることはできん。 しかしながら、ヘンリエッタに心配をかけぬように我も不用意な怪我をせぬように努力をしよう。 [ヘンリエッタにそう言って微笑みかけた] | |
(448)2006/05/17 02:58:43 |
学生 メイ >>445 …空気、か空気中の物質と化合して、別の物に再構築されるんですね…凄い…。 確かにこれは思いつきませんね。 [青白い光に目を奪われながら、次第に消えていく光を見送り] 禁書は…はい、分かります。 好奇心は我が身を、そして周囲も滅ぼす、といった所でしょうか。 …好奇心でない方が、よっぽど危険でしょうが。 | |
(451)2006/05/17 03:03:31 |
冒険家 ナサニエル >>449トビー ふむ、 しかしながら気を使ってもらったところ悪いが、 我はそろそろ寝る時間なのだ。 [トビーの言葉に頷き小鳥の方をちらりと見てから] 何かがあった場合には直ぐに知らせるとしよう。 とはいえ学内を見回っているトビーの方が、我らよりも早く察することが出来る気がしなくもないがな。 | |
(454)2006/05/17 03:07:34 |
冒険家 ナサニエル あれ? なんで謝られて? あれ? | |
2006/05/17 03:08:35 |
学生 メイ >>453 私も「僕」って言いそうになります(笑 | |
2006/05/17 03:10:31 |
学生 メイ >>453 [突然頭に手の平の感触を感じ、びくりと身を強張らせて、目を大きく見開き見上げ] あ…………その、いえ。 不安というか、折角覚えた魔法が失敗したら…と、思っていただけなので。 [俯き、どこか居心地の悪そうに視線を彷徨わせて] | |
(457)2006/05/17 03:19:57 |
牧童 トビー >>455 [ふわりと漂ってきた光に微笑みかけると、エッタに視線を戻し。] 邪魔だなんてコトは全くないよ〜。 むしろ、感謝。 [エッタに丁寧にお辞儀をすると、そのまま二人にひらりと手を振った。] それじゃ、おやすみ二人とも〜。 今日も紅茶、さーんきゅ。 良い夢をね。 [そう言うと、ゆっくりと廊下の方へと歩いていった。] | |
(458)2006/05/17 03:20:56 |
医師 ヴィンセント >>457 [...は、メイの反応に手を退けた] これらの術は、精神神経に作用する為に扱いが難しい。平常心と鍛錬が何より重要だ。 だが、我輩のいる場所以外で練習をしているのが見つかれば、それだけで退学・投獄となる。気をつける事だ。 さて。もう時間も遅い。 ミス・メイも、そろそろ休みなさい。 | |
(461)2006/05/17 03:27:46 |
学生 メイ >>461 [離れていく手を、どこか複雑な表情で見送り] あ…はい。すみません、こんな遅くまで。 また明日、宜しくお願いします。 …忠告は肝に命じておきます。 お休みなさい。 [ふらりと一礼すると、そのままヴィンセントの部屋を出て、ゆっくりと階下へおりていった] | |
(463)2006/05/17 03:32:50 |
冒険家 ナサニエル >>462 ありがたい。 なに別にとって食おうというわけではない。 ただ、少しでもヘンリエッタとともにありたいと思ってな。 [そっと抱き寄せて] 愛しているぞヘンリエッタ。 [耳元で優しく囁きマントを翻せばともに姿を消し後には静寂だけが残る] | |
(464)2006/05/17 03:35:06 |
医師 ヴィンセント >>463 ゆっくり休みなさい、ミス・メイ。 明日、鍵は開けておくので、私が調合中でも入ってきて構わない。 [...は、部屋を出て行くメイの背中に声を掛けた後。椅子に足を組んで座ると、そのまま*眠ってしまった*] | |
(466)2006/05/17 03:37:40 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>464 [抱きすくめられれば俯いたままにそっと寄り添い、掻き消える前にメイに気付き驚いた様子でローブは揺れるも、言葉を継げるより早くナサと共にかき*消えた*] | |
(467)2006/05/17 03:40:20 |
学生 メイ あ、トビーとはぎりぎりすれ違ったかな…? お休み言おうかと思ったけど。。 | |
2006/05/17 03:41:25 |
冒険家 ナサニエル なんか悪い事したっ!!! | |
2006/05/17 03:43:35 |
牧童 トビー [また、ある場所で足を止める。カトルとフェニーを呼び出す。―――の、部屋の前。] ごめんね。フェニー、カトル。 力を、貸してほしい。 結界を、張るよ。 [そう小さく呟くと、その術の準備に取り掛かった。] | |
2006/05/17 03:46:13 |
牧童 トビー [がく、と力が抜けていくのを感じる。だけど、後悔はしたくないと思った。とりあえず、守りたいと思った。] …なんでこんな、思うんだか。 あんまり話したことないし、 良い人そうにも見えないし。 だけど。 | |
2006/05/17 03:54:16 |
修道女 ステラ 誰もいないと思ったらいきなり人が増えましたね。 | |
2006/05/17 11:35:33 |
学生 メイ ニーナもヘンリエッタも居ないって、珍しい気がする…。 …狼魔術師は誰なんだろう。 | |
2006/05/17 11:40:41 |
学生 メイ メイは妖精とか使えない。召喚系は苦手、と。 | |
2006/05/17 11:48:14 |
学生 メイ そしてpt考えずに喋り捲る自分(/-`) だって誰も居ないのは寂しいと言うか… | |
2006/05/17 11:54:47 |
学生 メイ ステラの唯我独尊っぷりが素敵。 | |
2006/05/17 12:18:22 |
お嬢様 ヘンリエッタ 【朝】 [ナサの腕の中で目覚めゆっくりと瞼を持ち上げる。 間近に迫る彼の寝顔に慣れぬまま頬を染め目を逸らし、再度視線を戻して、そっと、とても遠慮がちに、華奢な白い指先はその頬を撫ぜる。 コアは猫の内に留まったままに、この娘の精神に干渉し、意識の殆どは娘の肉体にある。 ナサに寄り添い丸まる黒猫はを横目に、触れるは矢張りこの娘の肉体で複雑な気分になる。 小さく小さく息を吐く。 ナサの寝顔を見つめる瞳は微かに潤みゆらゆらと揺れて] ‥‥‥‥。 [起こしてしまわぬようにベットを抜け薔薇色の唇が小さく呟けば、深い深い血を思わせる紅いローブはふわりといつものようにその口元以外の殆ど全てを覆い隠し、黒猫を残しそのまま自室に転送] | |
2006/05/17 14:19:43 |
学生 メイ うーん、ネリーと何を話していいのかよく分からない… というか、元々会話苦手なんですが(ある種特殊なネタがあれば問題ないけど) 二人っていうのもなぁ…困ると言うか何と言うか 会話下手だなぁ(汗 | |
2006/05/17 14:51:35 |
お嬢様 ヘンリエッタ [研究室にて魔法陣の前に立ち、甘い花の香りの風を纏う。 ―――遠い記憶が微かに蘇る。 遠い遠い古の時。 召還に応じた私はこの地へと降り立った。 アレは傷付いた一匹の獣を救う力を求めたのだ。 癒しの力を持たぬ事など判りきっていた。 アレはそう言う存在。 始めは疑った私も傷付く獣を抱いたアレを信じた。 存在理由がなんであれ心は別の所にあるのだと‥‥ 一度契約が成立すればあとは喰われただけだったけれど。 室内を満たす風は止み魔法陣が消える。 薔薇色の唇が呟けば現れた箒に横座りして食堂へと向かい] | |
2006/05/17 14:54:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ [廊下を横切ればトビーの放ったと思しき鳥を見かけ、薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべる] ‥‥‥‥。 お茶会ばかりしていてもいけませんかしら? とは言え私が見回りをしても何の意味もありませんわね。 [口元の笑みは愉しそうに微かに深まり] | |
2006/05/17 14:59:07 |
学生 メイ うーん、難しいなぁ… | |
2006/05/17 15:06:52 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*141 ごきげんよう、お疲れさまです。 今ならネリー様がいらっしゃいますが宜しいんですの? ‥‥とは言え無理は禁物ですわね。 どうぞゆるりと休まれますように。 [薔薇色の唇に白い指を添え小さく呟けば現れた柔らかい光はみやびの傍へと飛んで、微かな花の香りを残し消え去った] | |
(*142)2006/05/17 15:19:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ [小さく呟く] 狼術師は此処におりますものね‥‥ [食堂の手前。 交差した廊下の上空より鳥を見送りる。 深い深い血を思わせる紅いローブの裾が微かに揺れ、編み上げのブーツがふらふらと宙を遊ぶ。 思案気に首を傾げた様子でフードが揺れ、そのまま進路を変えた] | |
2006/05/17 15:21:10 |
学生 メイ そしてリアルで問題発生orz 潜伏しとこ。 | |
2006/05/17 15:51:23 |
学生 メイ 何だかんだ言って pt400切った(/-`) 抑えないと… | |
2006/05/17 16:33:26 |
学生 メイ >>490 成程、それは読めない…。 [小さく嘆息し、ナサニエルに一礼して見送ると] …私も行こう。また後で。 [残った面々に会釈すると二階へ上がり、ヴィンセントの部屋の扉をノックするも返事はなく そっと扉を開けて中の様子を伺うと、調合中の背中が目に留まったので、 ガラスケースを邪魔にならないよう隅に運び、声を立てないよう静かに*詠唱を試みた*] | |
(492)2006/05/17 17:06:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ 中) ナサニエル様と擦れ違いましたわorz | |
2006/05/17 17:38:14 |
お嬢様 ヘンリエッタ [甘い花の香りを微かに漂わせ敷地内を探索すれば、各人の放ったと思しき魔力の残滓や使い魔を見かけ、薔薇色の唇は柔らかな笑みを微かに深める] お疲れさまですわね‥‥ [すぅと視線を遠く不可視の結界の向こう側へ] ご心配なさらずとも事が済めば無事お帰りなれますのに。 | |
2006/05/17 17:55:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ [図書館においては礼を弁え箒を仕舞い、深い深い血を思わせるローブの裾をはためかせ、ふわりと水面を歩くように軽やかな足取りで奥へと進む。 随分と奥まで来ればふと足を止め、薔薇色の唇に白い指を添えそっと呟く。 此処ではその魔力に応じて閲覧できる本すらも変わってくる。 微かな花の香りを放つ小さな無数の光は、高く高く昇り、重たげに一冊の古書をひらりと引き出して、華奢な白い手へと運び込み周囲を漂い。 古ぼけた書物の項を繰れば本より影が飛び出して、眼前には広く取られた本棚と本棚の幅をいっぱいにしそうな4本足の獣が現れ、元々華奢な紅いローブに包まれた姿は更に小さく見える。 牙を剥かれ威嚇されるも視線は本に落としたままに、獣の地を蹴るより早く、周囲を漂っていた無数の光は獣を捉えて、柔らかな光に包まれれば獣は大人しくなり、大人しくそこに鎮座しているのに、ちらと視線を投げたのかローブが揺れ] ‥‥知りたい事が判ればすぐにお返ししますわ。 | |
2006/05/17 18:08:45 |
お嬢様 ヘンリエッタ 矢張りそうでしたの‥‥ [古書に視線を落とし呟く] | |
2006/05/17 18:09:42 |
お嬢様 ヘンリエッタ [薔薇色の唇を噛み締める。 この地の崩壊の兆しに気付いて尚も信じられなかった。 だから図書館にもずっと近寄らなかった。 根本を見ぬままただこの世界の崩壊を歪めようと考えた。 信じたくなかった。 それでも懐かしさから尋ねてしまった。 彼の口から聞いてしまった今となっては疑う余地もない。 だから図書館へ着た。 確認は出来た。 今でも信じたくはない。 それでも変わる事のない真実。 かの地の崩壊‥‥ アレに奪われた己の力もまたそれに費やされた。] | |
2006/05/17 18:22:37 |
お嬢様 ヘンリエッタ [静かに古書を閉じれば眼前の獣は本へと戻り。 小さいけれど深く長く溜息を吐く。 俯きフードに覆われた表情は相変わらず伺えず、ただ薔薇色の唇は白くなるほど噛み締められたまま] ‥‥‥‥。 [無数の光が本を戻し微かな花の香りを放ち消える] | |
2006/05/17 18:26:18 |
お嬢様 ヘンリエッタ [俯いたままにほつりと呟く] 合わせる顔がありませんわね‥‥ | |
2006/05/17 18:27:28 |
お嬢様 ヘンリエッタ [図書館を後にすれば箒に横座りして、迷いの森の奥へ。 モンスターの干渉を避けるべく一角に魔法陣を敷き、切り株に腰掛けて物思いに耽る] | |
2006/05/17 18:39:46 |
お嬢様 ヘンリエッタ 力は‥‥正しく使われなければ‥‥ [顎を引き視線を落としたのかフードが揺れる。 同胞たちは魔力を奪う事に使うのだろうか? 人の数ほどに正義はある。 口を出す事ではない。 それは判っている筈なのに何処かで引っかかる。 あの人の噂は知っている。 奪う者から奪うのであれば其れは正しいのだろうか?] | |
2006/05/17 18:49:21 |
お嬢様 ヘンリエッタ 中) 気付いたらデコグラが並んでますわ‥‥ 皆様申し訳ございませんorz | |
2006/05/17 18:52:20 |
修道女 ステラ 杖をくるくる回して遊ぶ人って鬱陶しいですよね。 ほら、魔法学院の教師の人。 | |
2006/05/17 20:02:24 |
お嬢様 ヘンリエッタ [空を仰げばフードは揺れするりと背に落ちる。 木々に覆われた隙間からも星空は覗き、弱々しく届く月明かりに照らされ白い頬は益々白く艶やかに、憂いを帯びた瞳を細め小さく息を吐き] ‥‥所詮は弱肉強食ですの? | |
2006/05/17 20:13:51 |
村長の娘 シャーロット >>504 では少し失敬して。 [杖を受け取り、ステラの隣の席に座る] これは………何というか独創的というか……… 以前図書室で見かけた古代の書物に似たような魔術の施し方が載っておりましたが………いや、似てるだけでかなり違うようにも………… [様々な角度から杖を眺めている] | |
(506)2006/05/17 20:35:08 |
村長の娘 シャーロット >>509 あぁ、確かに付帯魔術の式は見覚えがありますね………しかし書物に見かけたものより優れているような……私の見た書物が古かったのか…………あぁ、これが杖暴走の原因ですな……… [色々とブツブツと言っている。そう言いながら器用にケーキを食べている。客人の前というのを忘れているようだ] | |
(510)2006/05/17 20:46:53 |
村長の娘 シャーロット >>512 魔術自体が改良!? そういえばそのような事を仰っておりましたな。ふ〜む、これは実に興味深い。自己進化するように設定された魔術など聞いたことがない。ふむ………これがそうでしょうか。他は検討はつきましたがこれだけはどんな作用をする式なのか分からない……… [どうやら後半の部分は聞こえていないようだ] | |
(515)2006/05/17 20:59:30 |
お嬢様 ヘンリエッタ [対峙する以上は降りかかる火の子は払わねばならない。 光と風を奪われ同胞が緩やかに絶えているように、光を取り戻せば闇を好む者を滅ぼすだろう‥‥光を厭う者たちにすれば私の成そうとする事は悪。 奪う事に変わりはない‥‥ 力を手に入れ成そうとするカタチは違えど結果は同じ。 自嘲的な笑みが薔薇色の唇に浮かぶ] 何の為にこの身を堕としたのか判りませんわね。 | |
2006/05/17 21:03:03 |
修道女 ステラ 自分用に魔術自体が、改良。 自分用に、魔術自体が改良。 日本語って難しいですね。 | |
2006/05/17 21:03:27 |
村長の娘 シャーロット >>518 あぁ、これが最終殲滅型ですな。 ふむ……最終殲滅というには弱いですかな。 どうせならもっとこの辺りの魔術式を異常な形にして全宇宙どころか平行世界・異世界・高次元世界まで含めた破壊を狙って………次にこっちを変えれば破壊が秒速30万^30万kmで行われますなぁ。 と、いうのは冗談ですが。 | |
(522)2006/05/17 21:14:36 |
修道女 ステラ >>524 行くのはいいですが杖を返してくださいな。 | |
(526)2006/05/17 21:20:15 |
お嬢様 ヘンリエッタ ‥‥そろそろ戻りませんとね。 [言葉とは裏腹に立ち上がろうともせず] | |
2006/05/17 21:28:23 |
文学少女 セシリア 不思議の国のアリスコスのセシリア…… | |
2006/05/17 21:41:29 |
修道女 ステラ >>532 誰? | |
2006/05/17 21:42:30 |
流れ者 ギルバート [勧められた席に腰掛け、一瞬、口をつぐんだように 見えたが息をつくと堰を切ったように話し始める] >>531 単刀直入に。 …貴方の気持ちに気づかなかった事は俺が悪いと思っています。 …そういった意味では俺に責任があって、 ネリーは俺が巻き込んだような物です。 ですから、ネリーに嫌がらせするのはやめていただけませんか? …悪いのは俺ですから。殴っていただいても結構です。 それだけ先生の気持ちも考えずに俺は悪い事をしました。 俺としては敬愛するシャーロット先生とネリーが 言い争うのは見たくないのです。 ……皆辛そうですから。 [言い切ってしまうとシャーロットを見つめるかのようにじっと待っている] | |
(536)2006/05/17 21:59:35 |
学生 ラッセル >>534 ああ、そういや男性陣が全然いないのな。 ギルバートはさっきシャーロットに話があるって出て行ったしな。 そうか、ヘンリエッタもいないから空気が違うのか。 [いつもの紅茶の匂いがしない、ということであろうか] | |
(538)2006/05/17 22:01:47 |
学生 ラッセル | |
2006/05/17 22:02:57 |
文学少女 セシリア >>538 [ラッセルに話しかけられた...は思わずフォークを取り落としそうになりながらも平然と言う] そうかもしれないわね。 あなたにとってはハーレムみたいでいいじゃない。 あたしに構わずどうぞみなさんとお話しになって? | |
(539)2006/05/17 22:05:11 |
文学少女 セシリア 何人目かわかんなくなってきたけど、ロリィタ・ツンデレお姫様のシーリアです。 瞳の色は茶。 | |
2006/05/17 22:06:46 |
流れ者 ギルバート さて、平手打ちか、それとも、ほっぺにチューか、 はたまた、別の手で来るか…。 この沈黙が怖いんだよな…。 | |
2006/05/17 22:07:47 |
文学少女 セシリア そういえばセシリア「本人」の声はアルトですよ、と。 | |
2006/05/17 22:10:31 |
村長の娘 シャーロット >>536 [...は黙って話を聞いていたがギルバートが言い終わると激しく泣きはじめた] お前はっ………私が嘘をついていると……思っているのですね…………まさかそんなことを聞かされるとは思わなかった!………私はネリー殿を狼術師などといった覚えはありません!それはネリー殿がお前の心を掴もうとして言った嘘だと分からないのですか…………話がそれだけなら出て行きなさい、私が何を言っても最早無意味です………… [...は机に突っ伏しながら戸を差して出て行くよう促した] | |
(541)2006/05/17 22:11:03 |
流れ者 ギルバート >>541 …駄目だったか…。最終手段ネリー襲撃も考えないといかんかネ…。 ハーヴを送ってやりたい所なんだが…。 ここを外すとネリーが吊られる可能性が出てきかねないような。 すまん、深紅、やや俺狼匂わせていいもんかね? | |
(*150)2006/05/17 22:16:52 |
文学少女 セシリア >>545 [ラッセルを横目で睨みながら、ケーキを切り分ける] 男なんてみんな女の子が好きなんじゃないの? あなただって、口ではそう言っててもわからないわ。 どうぞ、食べたいなら言えばいいのに。 [つっけんどんにケーキの皿をラッセルに差し出す] | |
(549)2006/05/17 22:24:55 |
修道女 ステラ >>551 そうですか?それは残念です。 | |
(552)2006/05/17 22:31:55 |
流れ者 ギルバート [立ち上がるが扉の前にふと立ち止まり、いったんシャーロットのほうを見て] >>541 …俺は彼女を、ネリーを信じています。たとえ、彼女が 狼術師であろうと…。 …そして 俺は貴女のことは敬愛していますが、 …貴女のお気持ちに応えることは出来ません。 それだけは申し訳ありません…。 [ふと言い澱むと、また、口を開き] …あなたが正直になってくださる事をお願い致しします。 ……いつまでもそのままですと俺にも考えがありますので。 ……容赦は出来ませんから……。 …では。 [...はそれだけ言い切ると食堂のほうへ立ち去った。] | |
(557)2006/05/17 22:36:42 |
学生 メイ わーいのど飴! ネリーありがとーノシ | |
2006/05/17 22:42:32 |
異国人 マンジロー >>562 セシリア [マンジローはセシリアに手を振り返したが、ハッと気づいて慌てて手を引っ込めた。] | |
(566)2006/05/17 22:43:06 |
村長の娘 シャーロット 容赦は出来ないか………俺にも考えがあるか……… 見せてもらおうか。ギルバート。お前の覚悟を。 | |
2006/05/17 22:44:24 |
流れ者 ギルバート >>565 …ごめんナ、どーしても、もう俺の心はネリーに定まっちまってるから応える事が出来ないのヨ。 …気づいたのが遅れたのがどーしようもなく悪いと思ってますから。うん。すみませン。ごめんなさイ。 ここで、ネリーを襲撃しちゃうと さらにシャロ傷付ける危険性もあるかネ…。 悩みどころだが…。 ネリー襲撃して狼COしてしまいたい気分では 有るんだがナー。 後はメタで俺の下二人が白だってばれる事か…。 | |
(*156)2006/05/17 22:49:16 |
流れ者 ギルバート >>*157 だったら、ネリー襲撃して俺狼COするか? | |
(*159)2006/05/17 22:54:06 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>571 [深い深い血を思わせるローブのフードは背にかかり、木々の合間から届く月明かりに照らされた白い頬は尚白く艶やかに、ナサと目を合わせぬままに薔薇色の唇は小さく呟けば、微かに花の香りを漂わす柔らかな光は蜘蛛の巣や木の葉を払い] いえ‥‥邪魔だなんて‥‥ ご心配をおかけしまして、申し訳ありません‥‥ [鈴の音を思わせる声音はどこか響きも鈍く] | |
(577)2006/05/17 22:55:44 |
学生 ラッセル >>568 [飛んできたカジキマグロを"瞬間障壁"で防ぐと、腰のポーチからクーラードリンクを抜き打ちカジキマグロをレイトウマグロに変えた] お前ね。 もう少し振り回されるオレの身にもなってくれって。 [レイトウマグロを空中でつん、と突付くとセシリアの頭に丁度落下するコースに] うーん、オレがフツーの人間付き合いがヘタなのかここの面子が特殊すぎるのか。 [レイトウマグロがセシリアの頭にごっつん] | |
(579)2006/05/17 22:56:19 |
冒険家 ナサニエル タランチュア 蜘蛛になったよ ヴィンセント 字余り。 | |
2006/05/17 22:57:03 |
学生 メイ 半分まで喉回復!せんせーありがとー! 飴泥棒だ(/-`) | |
2006/05/17 23:03:08 |
学生 メイ >>581 その、よく分からないけど… セシリアはああいう調子だけど、ラッセルと一緒の所を見てると、何だかこう、相性がいいというか…うまがあう?っていうんだっけ。 だから…その、頑張って。 [自分でもよく分からない励ましを言うと、二階から降りてきたヴィンセントに気付き、会釈した] | |
(585)2006/05/17 23:03:32 |
冒険家 ナサニエル >>577 ヘンリエッタが無事なのならば問題はない。 [ヘンリエッタの様子に首をかしげて] 何処か具合が悪いのであろうか? それとも悩み事であろうか? 我でよければ力になりたいと思うのだが。 [払われた蜘蛛の巣や木の葉を見て感謝をしながら優しく語りかける] | |
(586)2006/05/17 23:03:33 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/05/17 23:03:36 |
異国人 マンジロー >>584 ニーナ 生クリームも美味しいでござるが、餡子も頬が落ちそうなほど美味しいでござるよ? | |
(589)2006/05/17 23:06:52 |
学生 メイ あっと。 促されたのは珈琲だね。席じゃない。 …まぁ、些細な事かな。 | |
2006/05/17 23:07:21 |
異国人 マンジロー 拙者、狼術士を云々という話をまっっったくしてないでござるな。「人狼」というゲームを冒涜してるとしか言えないでござるな。 | |
2006/05/17 23:09:48 |
村長の娘 シャーロット くくく、証言感謝いたしますぞヒューバート先生。 先生はお疲れのようですからな、暫しお暇を頂くとよろしいでしょう。 さて、これがギルバートの手紙か……筆跡はこれで分かることになるな。 [...はそういうとヒューバートを幽閉して研究室へと戻った] さて、鳴釜よ教えておくれ。セシリアの正体をな。 | |
2006/05/17 23:10:29 |
異国人 マンジロー >>591 ニーナ 確かに。そして誰を封印するかでござるが・・・皆の腹は決まっているのでござろうか? | |
(595)2006/05/17 23:13:08 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>586 [俯いたままに小さな声で] 永き眠りにつく前の記憶がいくらか戻りましたの。 いえ‥‥きっと全ては覚えていて気付いていて目を逸らしていただけなのですわ。 ‥‥かの地より光を奪ったのがどんな事象だったのかは判りません。 けれどアレに奪われた私の力はその為に使われました。 まさか自分が加担していたなんて‥‥ ナサニエル様に合わせる顔がなくて此処に居りましたの。 | |
(596)2006/05/17 23:13:28 |
異国人 マンジロー >>592 ニーナ 小豆を砂糖で煮詰めたものでござるよ。大福、おはぎ、餡蜜、団子などに使われるでござる。 | |
(597)2006/05/17 23:14:47 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*163 迷惑だなんて‥‥ お好きなようになさって頂いて構いませんわ。 襲撃に関してはネリー様をご希望されるのであればその意思を尊重させて頂きます。 ただ私の票は必要を感じるまでナサニエル様に預かって頂こうかとも考えておりますの。 | |
(*165)2006/05/17 23:17:21 |
冒険家 ナサニエル >>596 それは朗報だな。 [そう言って優しくヘンリエッタを抱きしめて] ヘンリエッタの件を解決策を探ると同時にかの地の解決策も探れるのだ。 一石二鳥というやつであるな。 [その後つとめて優しい声で耳元で囁きかける] 加担とはまた違うのではないか? ヘンリエッタが望み、一人で行ったのであれば落ち込むのも無理はないが、 それはヘンリエッタの望みだったのではあるまい? 自らの持っている包丁を盗まれて人がさされたからといってその者の罪にはなるまい? それにたとえ誰が許さずとも我が許す。 それでは不満か? | |
(599)2006/05/17 23:18:01 |
文学少女 セシリア >>590 [...は水のポテンシャルが高いので氷180は効かなかったが通常の攻撃力384はまともに食らった。 ラッセルに助け起こされながら] ありがとうと言っていいのか悪いのか…… カジキマグロはアレだ、多分海から召還してしまったのだろう。 それにしてもシーリアの服のセンスは私には理解しがたい。 こんなにヒラヒラしていては機能的ではないだろうに。 | |
(601)2006/05/17 23:21:09 |