- The Neighbour Wolves -
(1450)恋愛至上主義村１２-魔術学院編- : 5日目 (1)
見習い看護婦 ニーナは異国人 マンジローに投票を委任しています。
医師 ヴィンセントは流れ者 ギルバートに投票しました
見習い看護婦 ニーナは流れ者 ギルバートに投票しました
文学少女 セシリアは流れ者 ギルバートに投票しました
お嬢様 ヘンリエッタは流れ者 ギルバートに投票しました
流れ者 ギルバートは異国人 マンジローに投票しました
冒険家 ナサニエルは流れ者 ギルバートに投票しました
異国人 マンジローは流れ者 ギルバートに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……
流れ者 ギルバート に、9人が投票した。
異国人 マンジロー に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート は、村人の手により処刑された……
医師 ヴィンセントは、異国人 マンジローに襲いかかった！
しかし、その日修道女 ステラが襲われることはなかった。
次の日の朝、異国人 マンジローが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、学生 メイ、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、冒険家 ナサニエル、の8名。
 | 学生 メイ Σ
えっ！マンジロー！？
意外……というか、ちょ、ま
この場合先生が狼の可能性が…orz |
2006/05/21 05:02:19 |
 | 医師 ヴィンセント …………ミスター・マンジローになったか。
ふむ。票を合わせていない場合、そちらに票をあわせていた側が襲撃する事になるのかね。 |
(*0)2006/05/21 05:02:22 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ あら‥‥残念。
そうらしいですわね。 |
(*1)2006/05/21 05:03:17 |
| お嬢様 ヘンリエッタ それではそろそろ失礼致しますわ。
蛇様もお疲れ様でした。
ごきげんよう。 |
(*2)2006/05/21 05:08:21 |
| 学生 メイ >>4:328あの、ありがとうございまし… [言いかけると、空間の歪みを感じ、はっとヴィンセントを見上げてその存在を確認すると、小さく息をついた] ………先生が、無事でよかった。 [そう言って微かに微笑んだ] |
(0)2006/05/21 05:08:37 |
| 医師 ヴィンセント [...は、刻限が訪れたのに気付いて…けれど、メイが共に居る為に動けず]
[とっさに、誰も居ない筈のネリーの部屋に魔力と空間の歪みを、脳内だけで魔法を組み立て作り出した] |
(*3)2006/05/21 05:08:58 |
| 医師 ヴィンセント >>0[...も、魔力の流れが乱れたのを感じ。変わらず目の前にいるメイに安堵の表情を向ける] 君も。無事で、よかった。 |
(1)2006/05/21 05:11:10 |
| 医師 ヴィンセント [続けて、ホグクーツから連れて来た（元は自分の屋敷で働いていた）自分には絶対服従の屋敷しもべ妖精に、マンジローの部屋に他から認識不能になるよう、結界を張るように魔力のメッセージを送る] |
(*4)2006/05/21 05:13:22 |
| 医師 ヴィンセント |
(*5)2006/05/21 05:13:53 |
| 学生 メイ >>1…送られたの、多分ギルバートと…後は誰なんでしょうか。 [送られた者が誰なのか気になったが、安堵と同時に酷い睡魔に襲われ、妖精に尋ねるのは後にしようと思うと、ヴィンセントを見上げてふらりと一礼し] それじゃ、もう寝ますね。…お休みなさい。また後で。 |
(2)2006/05/21 05:17:06 |
| 医師 ヴィンセント >>2うむ。ゆっくりとやすみなさい。 [...は、部屋に姿を消すメイに応じて。自室へ戻る途中、屋敷しもべ妖精を呼んだ] |
(3)2006/05/21 05:22:05 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [ニーナ様はナサニエル様のお気持ちの一部を持っておいでだから‥‥マンジロー様を強制転送してしまえば、落ち込まれたニーナ様をご覧になってきっとナサニエル様は心を痛められるに違いない。
それはニーナ様を強制転送しても同じ事。
‥‥私はただ‥‥ナサニエル様を独り占めしたいだけですわね。
まこと恋とは不可思議な感情を抱かせますわ。] |
2006/05/21 05:26:47 |
学生 メイは、ベットの上でぼんやりしていたが、次第に*眠りに落ちていった*
2006/05/21 05:27:19
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/21 05:27:40
| 医師 ヴィンセント [部屋へ戻ると同時に。自室に、他から感知されないよう結界を張る]
[室内の気配を誤魔化しておくよう、屋敷しもべ妖精に命令して。姿現しの魔術を脳内で組み立て、結界が張られたマンジローの部屋へ]
君には申し訳ないが……我々の魔力の糧となっていただこう。
[ニーナの夢でも見ているのか、幸せそうな寝顔を浮かべているマンジローに。袖から取り出した杖を向けて、『強制転移』の術を…] |
(*6)2006/05/21 05:28:43 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [愛しい人の胸に寄り添い薔薇色の唇は妖しく笑みを浮かべる。
黒猫はぺろりとナサの頬を撫で寄り添って丸くなった。] |
2006/05/21 05:35:41 |
| 医師 ヴィンセント ミスター・ギルバートと……ミスター・マンジロー、かね？
ミス・セシリアではなく？
[屋敷しもべ妖精から、封印の間へ転送された二人の名を聞いて、怪訝そうに聞き返す。]
[屋敷しもべ妖精を戻らせた後も考えてはいたが、狼術師の狙いがわからず。ため息を吐いた]
………やはり、学院長が早々に居なくなられた事が痛手だな。
[そう呟いた後、いつものように*椅子に座ったままで眠りに落ちた*] |
(4)2006/05/21 05:42:28 |
医師 ヴィンセントが「時間を進める」を選択しました
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/21 05:44:27
 | 修道女 ステラ [...は小鳥の囀りを聞き目を覚ます]
おはよう、ゆりかご。
私はまだこの場にいられるのですね。
[...はすぐには杖を取ろうとしない]
今日は、誰がいなくなってるのかしら。
………あまり見たくありませんね。 |
(5)2006/05/21 08:12:20 |
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/21 08:12:56
修道女 ステラは、杖を取らずに再び眠りに*落ちた*
2006/05/21 08:13:41
| 医師 ヴィンセント [...は、夢を見ていた。いつもと同じ夢を]
[闇の中、黒い沼から手を伸ばす亡者たち]
[その手に囚われ、逃れようとすらせずに。...は、黒い沼へと既に腰まで沈んでいる]
「……先生？」
[抵抗しようともせずに、引きずり込まれるがままになっていたけれど。聞こえてきた声に、背後を振り向く]
[そこに見えたのは、心配そうに駆け寄ってくる、メイの姿]
っ…！
[来るな、と叫ぼうとした口を。亡者の手が塞ぐ] |
(6)2006/05/21 08:35:09 |
| 医師 ヴィンセント [これが、夢なのだとわかっている]
[それでも、メイの身に亡者の手が伸び、捕らえられるのを見て冷静ではいられなかった]
[助けを求めるメイが、彼らに黒い沼に引きずり込まれようとするのを見て]
[これが夢なのだという認識など、吹き飛んだ]
[口を閉ざされ、両手を封じられながら]
[気がついた時には、十数年前に、まだ闇の帝王の部下だった頃の自分を追っていた者たちに使ったのと、同じ術式を頭の中で展開し終えていた] |
(7)2006/05/21 08:48:10 |
 | 学生 ラッセル ……なに？
これは…。
……ネリーにはよかったかもしれんがセシリアとニーナの反応が心配だな…。
どういう流れだ…？ |
2006/05/21 08:52:14 |
| 学生 ラッセル ま、こうしていても仕方ない。
部屋に戻るか。
[部屋に戻ると、走る以外のPTをこなして何かの*術を練りだした*] |
2006/05/21 09:05:37 |
| 医師 ヴィンセント [己の放った魔力と、それに続く轟音に目を覚ます]
………我輩とした事が……
[目を覚ました時には、室内は備え付けのベッドやテーブル【だったもの】で散らかっていた]
[調合を行う際に、万一の事故に備えて幾重にも張っておいた魔法障壁が、かろうじて室外への被害を食い止めていたが。それが無ければ、どこまで被害が広がっていた事か]
[魔力制御装置である杖も、魔力を安定させるための呪文も使わずに放った術で。一歩間違えば、再び多くの人を…守りたいと願うメイを、傷つけたかもしれない]
………我輩は…彼女の傍に居て、良いのだろうか…
[袖口から杖を取り出し、室内の修復を行いながら。メイとともに居た時とは打って変わって、陰鬱とした気分で呟いた] |
(8)2006/05/21 09:08:13 |
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/21 09:09:42
| 医師 ヴィンセント とゆーことで、狼術師ＣＯにとられそうな独り言誤爆
申し訳ない… |
(*7)2006/05/21 09:15:41 |
 | 見習い看護婦 ニーナ [空間の歪みに目を開けると]
また、送られた？なんだか胸騒ぎがする…
チチ、食堂に行こう！
[手早く身支度を済ませると食堂に向かった] |
(9)2006/05/21 09:33:34 |
| 見習い看護婦 ニーナ うぁ・・・やっぱり。
昨日死亡フラグ立てたい衝動があったけど・・・ビンゴだ。
マンジローさんと今日はゆっくり話せるかと思ったのになぁ・・・ |
2006/05/21 09:34:39 |
| 見習い看護婦 ニーナ [食堂に着くと]
おはよ
[挨拶もそこそこに議事録を確認しだした]
マンジローさん！！
なぜ？どうして・・・
[呆然と立ち尽くしている] |
(10)2006/05/21 09:36:52 |
| 見習い看護婦 ニーナ [力が抜けたように座り込むと]
なんで？なぜマンジローさんが狼術師に送られるの？
僕が・・・疑ったから？僕が考えたから？
マンジローさんが送られる訳？学院の講師だから？
それだけ？
そうか・・・僕が邪魔なら僕を送ればいいのに。 |
(11)2006/05/21 09:43:47 |
| 見習い看護婦 ニーナ 僕が邪魔なら狼術師らしく、僕を送ればいいのにね。
[ぎゅっと拳を握ると自室へと戻って行った] |
(12)2006/05/21 09:46:49 |
見習い看護婦 ニーナは、自室のベットで泣き濡れている「マンジロー・・・さん・・・」
2006/05/21 09:47:27
| 見習い看護婦 ニーナ なんで分かるんだろう？ランダ村でも死亡フラグ立てると離別になる・・・立てないように気をつけたんだけどなぁ。
せっかくの日曜日なのになぁ・・・残念。 |
2006/05/21 10:07:12 |
 | 流れ者 ギルバート |)
|・)
|・）ﾉｼ
誰かいる…？ |
2006/05/21 11:08:56 |
| 流れ者 ギルバート …ネリーもいないよな…。
今日の流れは、あれだ。ずばり、ランダムだからナー。
今回どうも負けコースくさいしなぁ…。
折角魔力を手に入れて、元に戻れるかと思ったのになぁ…。 |
2006/05/21 11:36:34 |
| 流れ者 ギルバート …みてきましたけどシャーロット先生、
貴女の方がよほど狂人です…。
[苦々しげに笑って]
…本物の探査術師なら
てっきり、俺占いの結果がショックで
あんな行動をとったのかと思ってましたよ…。
…ええ、本当に、俺が悪い男ですよ…全く。 |
2006/05/21 11:57:53 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ごきげんよう、蛇様。
私は昨日よりずっと狼術師ＣＯに近い事を発言している気がしますわ。
お気になさらずともなるようになりますわよ。 |
(*8)2006/05/21 13:07:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>12‥‥お送りしたかったのは山々なのですけれど、生憎と蛇様にランダムで負けてしまいましたの。 |
(*9)2006/05/21 13:08:38 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 本日こそセシリア様を強制転送で宜しいでしょうか？ |
(*10)2006/05/21 13:09:28 |
| 流れ者 ギルバート >>*10
…そうしとけ、さすがに。 |
2006/05/21 13:27:40 |
 | 牧童 トビー …また教員が強制転送…か。
[難しい顔をして呟く。]
ギルバート氏が狼術師だったのなら、
セシリア嬢を送ってくれると思ってたのにね。
[肩にとまった青い小鳥の頭を指でそっと撫でる。]
このまま行くと、次に危ないのは―――…。
[それに思い当たると、眉を寄せ、そっと、目を伏せた。] |
(13)2006/05/21 13:31:57 |
| 牧童 トビー それでも、ステラ嬢が強制転送の対象にならないとは限らない。
…ごめん。ヴィンセント氏。
キミが危ないのは解ってるのに。
解ってるのに、ボクは。
………ボク、本当に、役立たずだよ。 |
2006/05/21 13:33:47 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 【朝】
[目覚めればそっとベットを抜け出して、ナサの寝顔を覗き薔薇色の唇を微かに綻ばせる。
先ほどまで寄り添って眠っていた筈なのに、幾度も抱き締めて貰った筈なのに、矢張り自分から触れるのは躊躇われて、白い華奢な腕は遠慮がちに伸ばされ、ナサの頬を撫でる手前で一旦止まり、そっと、ほんの掠める程度に其の頬を撫でた。] |
2006/05/21 13:42:20 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [黒猫を残して研究室に戻れば、魔法陣の前に立ち花の香る風を浴びて。]
‥‥‥‥。 |
2006/05/21 13:43:46 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [いつかの言葉を思い出し薔薇色の唇は苦笑めいたものを浮かべて]
‥‥傷つけてしまいますかしら？
でも‥‥私が傍についておりますわ。 |
2006/05/21 13:47:24 |
| 牧童 トビー [目深にフードを被ったまま、学院内を歩く。足音が妙に響く気がしてひっそりと眉を顰める。頭の上に乗る青い小鳥がピーヴィと囀った。
食堂に着くとゆっくりと辺りを見回す。誰も居ない食堂を見るのは初めてかもしれない。何となくため息を吐くと、適当な椅子に座る。] |
(14)2006/05/21 13:47:28 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [微かな花の香りを纏いふわりと集会所へ降り立てば、周囲に誰も居ないのに気付き小さく息を吐く]
本当に‥‥人の減っていくお茶会なんて‥‥
[思いなおすように小さく首を振ったのかフードが揺れる。
薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ、いつもの手順でアイリスティを煎れれば、のんびりとティカップに口付け] |
(2006/05/21 13:52:01、お嬢様 ヘンリエッタにより削除) |
| お嬢様 ヘンリエッタ [微かな花の香りを纏いふわりと集会所へ降り立てば、トビーに膝を折りいつも通り優雅に一礼]
ごきげんようトビー様。
人の減っていくお茶会なんて‥‥
[思いなおすように小さく首を振ったのかフードが揺れ]
本日は何を召し上がられますか？
[薔薇色の唇に柔らかな笑みを浮かべ] |
(15)2006/05/21 13:54:03 |
 | 見習いメイド ネリー ギルバートさん……？
……あれ、セシリアさんじゃないんだ…… |
2006/05/21 14:00:55 |
| お嬢様 ヘンリエッタ それと‥‥私の票は本日はナサニエル様に委任させて頂いても宜しいでしょうか？ |
(*11)2006/05/21 14:02:36 |
| 牧童 トビー あ、どーも。ヘンリエッタ嬢。
[丁寧にお辞儀をすると、ばさりとフードを脱いで小さく微笑んだ。人の減っていく。そう聞くと少しだけ苦笑する。今日も聞いてくれるエッタに少しだけ考えるような遠い目をして、]
今日は………珈琲かな。
[そう伝えると、また微笑を浮かべる。] |
(16)2006/05/21 14:05:28 |
| 流れ者 ギルバート ネリー…。ゴメンな…。狼陣営総力結集して封印回避しようとしたんだが…力及ばず……。
幾らでも煮るなり、焼くなりドウゾー。
…マンジローは癇に障ったんだよな…。俺ともう1人で…。
[遠い目で思い出している] |
2006/05/21 14:05:33 |
| 見習いメイド ネリー ［少しむっとしながらギルの頬をぺち、と叩き］
……悪いことしてた罰と。
約束破った罰と。
……寂しかった腹いせです。
……マンジローさん何かなさったかしら……？ |
2006/05/21 14:12:48 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [トビーの言葉に頷けばフードが揺れる。
石を撒き珈琲を煎れればトビーへとソーサーを滑らせ、自分のアイリスティも煎れて。
ほわりと湯気の立つティカップを両手で包むように持ち、その淵を覗いているのかフードは薔薇色の唇すら隠し]
‥‥騒ぎが治まれば、また皆さんとお茶会を開けますわよね？
[ぽつりと呟くように] |
(17)2006/05/21 14:13:00 |
| 医師 ヴィンセント それは構わぬよ。
我輩はミス・セシリアに投票し、ミス・ニーナを転送する気だが。 |
(*12)2006/05/21 14:20:31 |
| 流れ者 ギルバート [叩かれた頬はそのままにしんみりと]
…ん…。はい、全て、受け止めさせてイタダキマス…。
[ネリーにおでこをくっつけて笑った後、軽く口付けた]
(中:後もうちょっとしかいられないー。出かけたら戻り23時過ぎー） |
2006/05/21 14:23:24 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 私もそのつもりでしたけれど、もし委任されていた時に、流石にナサニエル様に申し訳ないかと。 |
(*13)2006/05/21 14:24:51 |
| 牧童 トビー さーんきゅ。
[受け取ると、そのカップを片手で持ち上げ。エッタと同じようにその淵を覗くように視線を落とす。少しの沈黙の後、エッタの言葉を聞けばそちらに顔を向け、微笑んだ。]
そりゃ、勿論だよ。
騒ぎが終れば、封印も解除されるだろうしね〜。
…強制転送された人がどうなるかは、解んないけど、
でも、転送なんてまだるっこしいやり方をしてるんだから
手荒な事はきっとしてないと思う。
また、初日みたいに賑やかなお茶会が出来るさ。
[「ね？」と微笑むと、カップに口を付けた。] |
(18)2006/05/21 14:26:23 |
| 牧童 トビー 何だかいつもより苦く感じるのは、気のせいかな。
[心中で苦笑する。]
……どうすれば、いいんだろう…。 |
2006/05/21 14:26:51 |
| 見習いメイド ネリー ……全然反省してるように見えませんね。
［おでこをくっつけたままでふに、とギルの頬を引っ張った］
（中：了解ですー） |
2006/05/21 14:29:53 |
| 流れ者 ギルバート …ヤッパリ見えますか。ソ…ウデ…スカ…
[頬を引っ張られたままに痛そうにしながらも
我慢していると、もう一度、今度はおでこに口付けて]
…ゴメンな、ちょっと行かなくちゃ。
[ふらふらと、どこかへ*飛んでいった*＠退席]
(中:行ってきまーす） |
2006/05/21 14:36:07 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [顔をあげたのかフードが揺れ、トビーの微笑みに薔薇色の唇は柔らかな笑みで応えて]
そうですわね。
元々が校長のおつくりになった封印ですから、皆さんご無事かと。
騒ぎが治まったらまたゆるりと皆さんとお茶会を‥‥
ありがとうございます。
いけませんわね、しっかりしませんと。 |
(19)2006/05/21 14:42:07 |
| 見習いメイド ネリー ［飛んでいくギルバートを見送りながら］
いってらっしゃい。
……何だかな。言いたいことと全然違うこと言ってる気がする。
［口付けられた部分を手のひらで押さえながら溜息をついた］
（中：いってらっしゃーい） |
2006/05/21 14:45:24 |
| 牧童 トビー ま、落ち込む気持ちも解るけどね〜。
ボクも、さすがに平気な顔しちゃ居られなかったし。
[情けないなぁと笑いながらカップをソーサーに置き、何となく外を眺めた。昨日見たギルバートの笑顔のように晴々とした空。少しだけ複雑な気分になりながらも、またエッタに視線を戻すと提案する。]
騒ぎがおさまったらさ、外でお茶会ってのも良いかもねぇ？
庭にテーブル並べてさ。
ヘンリエッタ嬢のお茶とステラ嬢のお菓子。
きっととても楽しいと思うよ〜。
そのためにも、早く狼術師を見つけないと、って思う。
…。
[そしてまた、少し沈黙を落とす。――ヘンリエッタ嬢は、誰が狼術師だと思う？――そんな質問を少ししてみたいと思ったが、少しだけ考えてやめる事にした。
気取られないように小さく笑うと、またカップを手に取り、それに口を付けた。] |
(20)2006/05/21 15:04:59 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [トビーの提案に小さく頷けばフードが揺れる]
外で温かな日差しを浴びてのお茶会も楽しそうですわね。
紅茶とスウィーツと‥‥トビー様の小鳥たちの歌声も加わればもっと素敵かと。
[続けられ途切れた言葉に鈴の音を想わせる声は穏やかに紡がれ]
確かに‥‥でも私はどなたも疑いたくはありませんわ。
疑念を撒いて心地良い時を貶めたくはありませんの。
それに昨夜のギルバート様のご様子も、なんだか可愛らしくて、正体を知っても悪い方には見えませんでしたから。
[薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛え] |
(21)2006/05/21 15:15:27 |
| 牧童 トビー [エッタの言葉に肩に移動していた青い小鳥がピーヴィと囀る。その小鳥を嬉しそうに指で撫でた。]
あっはは、そう言って貰えるとこのコも、他のコたちも喜ぶよ。
きっと楽しいお茶会になるんだろうねぇ。
[エッタの言葉を黙って聞く。少しだけ、苦みを混ぜた微笑を浮かべた。]
…うん。そうだねぇ。…うん。気持ちは、解る。
あんまイヤな雰囲気にする必要は、ないよね。
ごめん。
[そんな事を言ってしまった事に小さく短く謝ると、ギルについての言葉に笑う。]
確かにね〜。色々と聞き出す気にはなれなかったし。
今頃はネリー嬢と会えていればいいんだけど。 |
(22)2006/05/21 15:32:12 |
| 見習い看護婦 ニーナ [自室泣きつかれて眠っていたが微かな気配に]
誰！
あぁ、今日も聞きに着てくれたのか。誰を選ぶかかぁ・・・僕は今まで「マンジローさんと一緒に」って答えてた。マンジローさんを信じてたから？
うぅん・・・信じられるか試してた。
こんな形で狼術師でないと知らされるなんて・・・
信じなかったばちがあったたのかな？
そうだね、僕は狼術師だと思う・・・にお願いするよ。僕が邪魔なら狼術師が僕を向こうに送るだろよ。 |
(23)2006/05/21 15:37:50 |
見習い看護婦 ニーナが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/21 15:39:00
| お嬢様 ヘンリエッタ |
(*14)2006/05/21 15:40:56 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/21 15:41:55
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/21 15:48:49
| お嬢様 ヘンリエッタ >>22[トビーの小鳥を撫でる様子に薔薇色の唇は微かに笑みを深め] ‥‥今から楽しみですわ。 [窓の外に視線を投げたのかフードが揺れる。 続く言葉に向き直り首を振ったようで再度フードが揺れて] いいえ‥‥トビー様が謝る事ではありませんわ。 むしろ毎日見回りをして下さっている方を前に、私の方が失礼ですわね。 でも、ごめんなさい。 せめて皆さんと顔を合わせている間くらいは、楽しく笑っていたいと願っておりますの。 [ギルの話題が出れば再び薔薇色の唇は笑みを浮かべ] 仲良くされてらっしゃれば良いのですけれど‥‥ |
(24)2006/05/21 15:49:49 |
| 牧童 トビー <中> >>23誰だろう。ボクだったら困るよ？（笑） とか思ってしまう怪しい行動をとりすぎたトビーの心の声でした。（ぉ 守護だから！守護だから！！ |
2006/05/21 15:50:02 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/21 15:50:33
| 牧童 トビー ――それが、偽りの笑顔でも？――
[そんな事を思ってしまい、小さく首を振る。]
ボクが、今信じられると思うのは。
ヴィンセント氏。
ステラ嬢。
ヘンリエッタ嬢。
セシリア嬢。
そして、ニーナ嬢。
………つまり。
ボクが狼術師かもしれないと、疑っているのは―――。
[少しだけ眉を顰め、目を伏せる。気付かれないように。] |
2006/05/21 15:52:40 |
| 見習い看護婦 ニーナ [御用聞きの妖精を見送るとチチに]
狼術師はなにが目的なんだろうね？いくら考えてもマンジローさんが送られた訳が分からない。
シャーロットさんは、嫉妬で嘘の告発をしてる。ラッセルさんはなぜ送られた？
セシリアさんが離されたまま、マンジローさんが送られる訳。講師？・・・嫉妬？
何に・・・あぁ、分からない。
僕とマンジローさんを引き離したんだから、狼術師は責任もって僕を向こうに送ってほしいものだね。
[チチに悪戯っぽく微笑みかけた] |
(25)2006/05/21 15:54:23 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>25申し訳ありませんけれどセシリア様がお先ですわね。 先に引き離してしまったのはセシリア様ですし順番ですから。 それに‥‥マンジロー様が送られたのにも色々と理由がありましてよ？ 此処までのログを読んでらっしゃればお判りでしょうけれど‥‥ [薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままに] |
(*15)2006/05/21 15:59:04 |
| 見習い看護婦 ニーナ [ふと思い出したように]
ごめん、チチ！お腹すいたよね？
何か無いかな・・・
[ポケットからクッキーを取り出すと]
はい、これ食べておいて、僕は食堂に行くとみんなを疑いの目で見たくなってしまうから・・・
もう少し…もう少しだけ一人で泣かせて…
[ベットに潜り込むとすすり泣いている] |
(26)2006/05/21 16:01:24 |
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/21 16:01:53
| 学生 メイ [目を覚まし、ぼんやりと焦点の定まらない目を擦っても、暫くの間何も考える事が出来ず、ただ部屋の隅を見ていた。
ふと、部屋の隅に小さな羽虫が動いているのを見止め、何も考えない頭が機械的にある一点に集中する。
織り上げて、紡いだ]
――アバダ ケダブラ
[蜘蛛より遥かに小さい虫は、ぴたりと動きを止め床に落ちた。その様子に、ようやく頭が動いて。]
…ぁ………
[小さな羽虫に顔を近づけると、ぴくぴくと震えていた足がやがて止まった] |
(27)2006/05/21 16:08:28 |
| 牧童 トビー [謝るエッタにまた困ったような微笑を返して同じように小さく首を振った。]
いいや？ヘンリエッタ嬢が謝る事でもないさ。
ヘンリエッタ嬢はある意味で、本当に……、
この学院を守ってくれていると思う。
…ありがとう。
[小さく呟くと、カップの中身を飲み干した。カチャ、と音を立ててソーサーに置き席を立つ。エッタの言葉にギルとネリーの様子を思い出すと、くすくすと笑った。]
あの二人が仲良くしてないトコロなんて想像できないよ？
[そしてフードをぱさりと被ると丁寧にお辞儀をする。]
じゃ、少し早いけど一度学院内を回ってくるね。
また暫くすれば顔を出せると思う。
っと、その前に。 |
(28)2006/05/21 16:09:48 |
牧童 トビーは、お嬢様 ヘンリエッタに話の続きを促した。
2006/05/21 16:10:13
| 牧童 トビー [ローブについていた羽を一枚引き抜くとすぃっとエッタの方へ投げた。羽はするりとエッタの頭上で円を描く。その軌道が光ったかと思うと、次の瞬間、羽が弾け消える。]
いつもお疲れ様。
[そう言って微笑むとひらりと手を振った。そして、青い小鳥と共に*ゆっくりと歩き去った*] |
(29)2006/05/21 16:10:20 |
| 学生 メイ ……………出来た。
…ううん、小さな虫だから、出来たんだろうと思うけど。でも……
[無慈悲に命を奪うという、その行為を自らが下した空恐ろしさを覚えるも、その中に確かな喜びを感じた事に背筋が凍り、思わず左腕の根を押さえ]
……………先生……
[それを望んでいたはずなのに、望みに近づくいた今はどうしようもない悲しみに襲われ、食堂にも、ヴィンセントの部屋にも行けずに、ただその場で震えていた] |
(30)2006/05/21 16:10:36 |
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/05/21 16:12:14
学生 メイはメモを貼った。
2006/05/21 16:15:41
| お嬢様 ヘンリエッタ >>28[トビーの言葉に薔薇色の唇は柔らかな笑みを浮かべたままに] とても仲の良いお二人でしたものね‥‥ トビー様こそ、ありがとうございます。 見回り、宜しくお願い致しますわね。 ごきげんよう、また後ほど‥‥ [深く一礼すればフードは揺れ、柔らかな光に包まれ薔薇色の唇は小さく息を吐く。 向き直れば其処にはもうトビーの姿は無くて、再度ありがとうございますと小さく呟けば、トビーの飲んでいた珈琲カップはきらきらと光って消えた。] |
(31)2006/05/21 16:20:11 |
| 牧童 トビー ボクはこの学院を、守れて居ないから。
ヘンリエッタ嬢には、感謝しているよ。 |
2006/05/21 16:24:26 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [のんびりとアイリスティを味わう。]
また皆さんとお茶会を‥‥楽しめたらどんなにか素敵でしょうね。
[薔薇色の唇は柔らかな笑みを湛えたままに] |
2006/05/21 16:34:59 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/05/21 16:37:42
| 医師 ヴィンセント …？
[どうも自分の認識と深紅の言葉に食い違いがある気がして]
我輩は、ミス・ニーナを強制転送、ミス・セシリアを転送投票のつもりだが？ |
(*16)2006/05/21 16:48:27 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*16まあ、そうでしたの？ 霊能者確定の現状でセシリア様に票が集まるでしょうか？ |
(*17)2006/05/21 17:04:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [自分の成そうとしている事は許される事ではない。
罪を犯してでも手に入れたいものがあった。
‥‥あった。
既に其れは霧散してしまった。
悪戯に手を出せる状況は過ぎていたから。] |
2006/05/21 17:16:27 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [成しえないものを望むほど愚かでもない。
ならば得た力の使い道は？
‥‥カエリタイ。
変わらぬ願い。
叶える為なら其れは有効だろう。
なればもう躊躇う必要はないのかも知れない。] |
2006/05/21 17:33:43 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [ナサニエル様と共に‥‥
事が済めば封印の間の者達は開放できる。
なれば計画をふいにする必要もない。
其の時に自分の立場がどうなろうとも‥‥
懐かしき地を踏めるのならば。] |
2006/05/21 17:57:02 |
| 医師 ヴィンセント やっとまともに休憩。 >>25を見る限り、皆の投票で送られるよりも、ミス・ニーナ本人は我々に送らせたいようだがね。 それに、今日引き離されたばかりのミス・ニーナと、引き離されっぱなしのミス・セシリアでは、どちらかというとミス・セシリアに投票をしておきたいと思うが。 我輩のみだろうか。 |
(*18)2006/05/21 18:30:31 |
| 医師 ヴィンセント これまでに我々が送った顔ぶれを見て、今回も我々がミス・セシリアとミス・ニーナを残して、カップルのいずれかを送るつもりだと…
もしくは、残る教員である我輩を送るつもりだと…
残っている彼らが勘違いする可能性もあるとは思わぬかね？ |
(*19)2006/05/21 18:33:48 |
| 医師 ヴィンセント それと、一応確認。
……もし、ミス・メイに我輩が狼術師側だと気付かれたら。それを問われたら。
狼術師ＣＯをするつもりで居るが。良いだろうか？ |
(*20)2006/05/21 18:36:55 |
| お嬢様 ヘンリエッタ そうですわね‥‥確かに其の可能性もあるかと。
ただセシリア様を送って差し上げられなかった時の事を考えると、多少躊躇われますわ。 |
(*21)2006/05/21 18:38:11 |
| お嬢様 ヘンリエッタ お疲れ様です、蛇様。
其れは勿論構いませんわ。
私は私の信じる通りに事を成すのみ。
蛇様の行動に対して口を出す気はございません。
叶うならば私の名は伏せておいて頂ければと。 |
(*22)2006/05/21 18:39:20 |
| 医師 ヴィンセント >>*21彼女には申し訳ないが。 その場合は、もう一日だけ我慢していただく事としよう。 ………あと２日。 我々が彼らに投票をされず、我々が強制転移に失敗をしなければ。 この騒動も終わるのではないかね？ |
(*23)2006/05/21 18:41:14 |
| 医師 ヴィンセント >>*22我輩は過去に、我輩が一度忠誠を誓った者を裏切った。 今回も、アーヴァイン学院長を裏切っている。 だが我輩は、これ以上裏切るつもりはない。 我輩が自らの罪をミス・メイに告げたとしても。 ミス・深紅を巻き添えにするつもりはない。 |
(*24)2006/05/21 18:43:30 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*23了解いたしました。 ではそのように。 ニーナ様の名を妖精に告げぬのであれば、ナサニエル様に気を使う必要もありませんわね。 私もセシリア様に投票致しましょう。 ただ‥‥そろそろ皆様お気づきかとは思っております。 後二日で終われるとしても、其れが私たちの願い成就とは限りませんわ。 |
(*25)2006/05/21 18:43:47 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*24ご自身の信じる道を貫かれれば宜しいかと。 私も同じく自分の信じる通りに行動させて頂きますわ。 |
(*26)2006/05/21 18:44:52 |
| 医師 ヴィンセント >>*25もし失敗したならば、その時はその時だ。 我輩はまた別の方法を探すのみ。 |
(*27)2006/05/21 18:49:07 |
| 医師 ヴィンセント [調合が一段落ついて]
[椅子に座り、虚空を睨む]
……我輩が、再び己を抑えられず魔力を暴走させれば。
今度は、ミス・メイを傷つけるやもしれぬ。
ならば…我輩は、彼女の傍にいない方が良いのだろう。
[昏い瞳で虚空を睨んだまま。その右手は、左腕をきつく握り締めた]
………………それならば。
我輩が彼女の前から姿を消す前に行うべき事は……
[...は、そう呟いた後、目を閉じて。屋敷しもべ妖精を呼んだ]
[メイの父親の所在を、調べさせる為に] |
2006/05/21 18:56:45 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*27‥‥そうですわね。 探せばきっと手はありましょう。 |
(*28)2006/05/21 19:03:52 |
 | 村長の娘 シャーロット 元々ネリー殿に嘘をつく予定だったのだ。お前の正体など調べる必要などないよ、ギルバート。 |
2006/05/21 19:07:37 |
| 医師 ヴィンセント ……さて。我輩はそろそろ失礼しよう。
また後ほど。 |
(*29)2006/05/21 19:10:49 |
| お嬢様 ヘンリエッタ はい‥‥ごきげんよう蛇様。
私も一旦下がらせて頂きますわ。 |
(*30)2006/05/21 19:23:43 |
お嬢様 ヘンリエッタは、アイリスティを飲みつつ物思いに*耽っている*
2006/05/21 19:25:18
| 見習い看護婦 ニーナ [自室のベットでぐすぐすと泣きながら]
また明日って言ったのに・・・言ったのに・・・
[毛布に包まってため息をついている] |
(32)2006/05/21 19:54:42 |
| 修道女 ステラ …この杖に触れると見えすぎてしまう。 [部屋に置いておいた >>1:126の杖を引き寄せる] 少し頼りないけど…これにしておこう。 ゆりかご、行きましょう。 [...は身支度を整えて食堂に向かった] |
(33)2006/05/21 20:56:55 |
| 見習いメイド ネリー 上も下も静かですね…… |
2006/05/21 21:08:59 |
| 修道女 ステラ [...は食堂の席につき杖を横に置く]
あの杖でないと魔術が使いにくいわね。
手袋には感覚補正の魔術しかかけてないし…。
[見えない力を使わずに自分でパンとスープを取ってきて食事を始めた] |
(34)2006/05/21 21:09:46 |
修道女 ステラは、牧童 トビーに話の続きを促した。
2006/05/21 21:16:10
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/05/21 21:24:34
| 牧童 トビー [ゆっくりと食堂に戻ってくるとステラの姿が見え、近くまで来ると微笑んで、丁寧にお辞儀をした。]
どーも、こんばんは。ステラ嬢。
…あれ。今日は杖が違うんだね？
[ゆりかごにも、「やあ」と笑った後に、少し意外そうにそう言うと、近くの席に着く。一度きょろきょろと辺りを見回すと、屋敷しもべ妖精に紅茶を頼んだ。]
ステラ嬢も、何か飲む？ |
(35)2006/05/21 21:26:21 |
| 修道女 ステラ トビーさんですか？こんばんは。
杖は…いろいろありまして。
[...はトビーにお辞儀をする]
はい、同じものでいいのでお願いできますか？ |
(36)2006/05/21 21:34:36 |
| 学生 ラッセル [部屋から出てきて状況を確認]
………ギルバートはどこへ飛んでいったんだ………？
静かなのはアレだろ。
喋る人間がいないからだ(苦笑
オレも今日は有明にいtｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ |
2006/05/21 21:38:25 |
 | 文学少女 セシリア [...は食堂に入ってきた]
みんな、ごきげんよう。
最近、お茶会に顔を出せなくてすまないな。 |
(37)2006/05/21 21:38:52 |
| 文学少女 セシリア 手短に言おう。
【ギルバートは狼術師だった】
……それだけだ。 |
(38)2006/05/21 21:41:25 |
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
| 学生 ラッセル マンジロー…は昨日のメモが原因かねぇ？とか思ってみる。
しかし今回は喋れる奴も忙しいのかいないことが多いな…。
オレもいつもよりは大人しい気がするが。 |
2006/05/21 21:42:10 |
| 牧童 トビー うん、そう。
…そういえば、名前を確認されたのって初めてだね？
[何とはなしにそう言いながら、「色々？」と首を傾げる。そして紅茶を２つと言いなおした。屋敷しもべ妖精がそれを持って来るのを待ち、それが来ると一つをステラの前に置く。]
どうぞ。と言っても、ボクが淹れたんじゃないけどね。
[くすくすと笑うと自分の前にもひとつカップを置く。] |
(39)2006/05/21 21:42:19 |
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/05/21 21:44:38
| 修道女 ステラ >>37セシリアさんかしら？こんばんは。 ギルバートさんは狼術師ですか。そっか。 [狼術師については触れず自分の持ってきた杖を手に取り] あ、この杖使わせてもらってます。とても使いやすいです。 |
(40)2006/05/21 21:48:02 |
| 牧童 トビー あ、セシリア嬢。こんばんは。
[丁寧にお辞儀をすると、「キミも紅茶を飲む？」とたずねる。が。その結果を聞くと、小さく呟いた。]
…そっか。 |
(41)2006/05/21 21:49:52 |
| 修道女 ステラ >>39…初めてでしたか？そう、でしたっけ？ [途中で自分の前で食器の音がしたことに気づき] ありがとうございます。 [角砂糖を二つ入れて飲み始めた] |
(42)2006/05/21 21:53:27 |
| 見習いメイド ネリー ギルバートさんは……どこかいっちゃいましたね。
ここの部屋に何か御用でもあるんでしょうか。
昨日のメモって何かありましたっけ…… |
2006/05/21 21:56:22 |
| 文学少女 セシリア >>40私の作った杖を使ってくれてるのか？ ……そうか。ありがとう。 >>41そうだな、私も一杯いただこう。 |
(43)2006/05/21 21:58:27 |
| 修道女 ステラ >>43はい、とても使いやすいです。 軽いから振り回しても大丈夫ですし。 [...は杖を持って腕をぐるぐる回した] ほら。ふふ…こんな風にしても…きゃー！ [杖は手から抜けて飛んでいきセシリアの頭部に直撃した] ああ！ご、ごめんなさい！これは紛れもなく人災です！ |
(44)2006/05/21 22:06:34 |
| 牧童 トビー >>42うん。 いつも来た時には誰かが解ってたみたいだったから。 [そう小さく笑いながら自分の分の紅茶を飲む。] >>43[セシリアに頷くと、屋敷しもべ妖精に紅茶の追加を頼む。それが来るとセシリアの前に置いた。少しだけセシリアを心配そうに見たが、なんと声をかければ良いか、気のきいた言葉が出てこない。とりあえず、小さく微笑みかけた。] はい、どうぞ。 |
(45)2006/05/21 22:07:33 |
| 見習いメイド ネリー あぁ、哀れって言われたのが嫌だったのかな……
そういえばラッセルさんは仲介役だったのですね。
冷戦なんて起こりもしなかったですけど…… |
2006/05/21 22:07:54 |
| 修道女 ステラ 名前を確認するとかちゃんと気づくんですね。
私は伏線クラッシャーなのでそういうのわからないんですよ…。 |
2006/05/21 22:09:52 |
| 学生 ラッセル 仲介役？
別になんも仲介してないぞ、オレは。
ある意味今回の(略：バレバレだけどまだ秘密 |
2006/05/21 22:12:57 |
| 牧童 トビー >>44！？せ、セシリア嬢大丈夫…？ [ステラの放った杖の一撃に驚きながら、セシリアの様子を心配そうに見る。] …でも、あの杖じゃなかったら、ちゃんと人災なんだね。 [そう呟くと、セシリアの心配はしながらも、小さく笑った。] |
(46)2006/05/21 22:13:49 |
| 見習いメイド ネリー 今回の……？
今回のハリセン大賞？ |
2006/05/21 22:18:06 |
| 学生 ラッセル そりゃヒデェΣ
ま、エピになればわかるよ。
オレの正体に関わることだしな。 |
2006/05/21 22:21:16 |
| 見習いメイド ネリー 今回中の人さっぱりわからないのですよー。
誰が誰だかまったく謎なのです。 |
2006/05/21 22:21:49 |
| 修道女 ステラ >>45[...は少し顔を伏せて] …いつもの杖でないと少しわかりにくいんですよ。 |
(47)2006/05/21 22:23:30 |
| 文学少女 セシリア [トビー >>45に礼を言って紅茶を受け取ろうとした...の頭に >>44ステラの杖がヒット] ……痛い。 が、軽量化しておいてよかっ…… [言葉が途中で途切れ...はうつむいた。今まで守ってくれた人は、もういない] |
(48)2006/05/21 22:25:59 |
| 学生 ラッセル >>48………。 [面白くなさそうに頬杖をついて妖精に紅茶を用意させた] |
2006/05/21 22:28:19 |
| 修道女 ステラ >>48…今まで私が被害を与えてたかのようなことを思ってますね。 |
2006/05/21 22:29:23 |
| 牧童 トビー >>47…そうなんだ？ [ステラの様子に、またまずい事を聞いたかなと眉を顰めた。どうして別の杖なんだろう。と思いながらも、また聞いちゃ駄目なコトだったらどうしよう、とカップに口を付けながら、考える。だが。] あの杖じゃなくって、良いの？ [どうしても気になって、聞いてみる。] >>48そりゃ…痛いよねえ。 [セシリアの言葉に苦笑すると、ローブから羽を一枚引き抜いてそちらにするりと飛ばす。柔らかな光でセシリアを包み込むと、痛みが少しだけ緩和された様子。光が消えると苦笑しながら。] ま、氷で冷やすのと同じ程度だけどね。 |
(49)2006/05/21 22:34:01 |
| 学生 ラッセル ……ってか、今日一番喋ってるのがトビーってのも凄いな。
あ、独り言が出来ないから中身予想が残せないな…ｗ |
2006/05/21 22:38:17 |
| 修道女 ステラ >>48ごめんなさい。今回は私のミスです。 はい、これを差し上げます。 [...は怪しげな薬品をセシリアに差し出した] 魔術処理を行った薬品です。痛みも悩みも飛びます。 うちの工房唯一の一般向け製品です。 危険な物質は一切入ってません。さあ、どうぞ。 |
(50)2006/05/21 22:42:15 |
| 文学少女 セシリア >>49ありがとう、トビー。 痛みはほとんどなくなったようだ。 >>ステラ うむ、人災だとわかってくれて私はとても嬉しい。 |
(51)2006/05/21 22:42:45 |
| 見習い看護婦 ニーナ [ベットの中で泣きつかれて眠っている]
マンジロー・・・・さん・・・・・
[頬に涙が一筋流れ落ちた] |
(52)2006/05/21 22:43:55 |
| 学生 ラッセル >>50いや、十分危険だろその薬っ！？ 本当に一般向けかそれわっ！？ ってか、最近ステラにツッコんでも無駄だと理解してきた。 |
2006/05/21 22:43:58 |
| 流れ者 ギルバート 黒鴉がとんできて、かー、と鳴く。
「課題が終わらない。
もうすぐ戻る。」 |
2006/05/21 22:44:38 |
| 牧童 トビー [ >>50を見て、なんだか怪しげな薬が出てきたな〜と少しだけ興味を持ちつつ。] >>51痛みがなくなったのなら良かったよ。 ホントは察して結界張ってあげるのが一番なんだろうけど。 [小さく苦笑すると、何となく窓の外を見る。そういえば彼女をいつも助けていたのはラッセル氏だったっけ。守れなくってごめん？でも下手にそう言う事をすると逆に恨まれるのかな。などと先日のことを思い出しながら小さく思いつつ。] |
(53)2006/05/21 22:46:49 |
| 学生 メイ …紅茶飲みたいな…
[よろよろと立ち上がると、食堂へと向かった] |
(2006/05/21 22:48:38、学生 メイにより削除) |
学生 メイは、目を覚ました。
2006/05/21 22:48:45
| 修道女 ステラ >>49[...は少しだけ悲しそうな顔をして] …あの杖は、見えすぎてしまいます。知りたいことも、知りたくないことも。 私がそのように作ったから当然ではあるんですが。 |
(54)2006/05/21 22:48:59 |
| 修道女 ステラ >>51今日は、ですよ。いつもの杖なら天災です。 国によって杖は自然災害と定められていますから。 |
(55)2006/05/21 22:50:22 |
| 見習いメイド ネリー ［鴉にシフォンケーキの欠片を上げつつ］
そういえばトビーさんがよく喋ってますね。
最初に話したきりすれ違ってたから残念だったのですけど。 |
2006/05/21 22:50:26 |
| 学生 メイ ……紅茶飲みたいな……。
[よろよろと立ち上がると、食堂へと向かった] |
(56)2006/05/21 22:50:27 |
| 学生 メイ こんばんは。
[一同にふらりと会釈をすると、そこにいる面々にふと違和感を覚えて]
………セシリア…？え、じゃぁ今日送られたのは… |
(57)2006/05/21 22:50:45 |
| 修道女 ステラ >>56こんばんは。メイさんですね？ 紅茶は…今の私では用意できませんね。 [妖精を呼んでメイの分の紅茶を用意してもらう] はい、どうぞ。 |
(58)2006/05/21 22:52:42 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>57ごきげんよう、メイ様。 [ふっと周囲に人の増えているのに気付き] 皆さんいらしてるのにも気付かず失礼致しました。 宜しければアイリスティをどうぞ。 [紅茶を煎れれば各人の前に滑らせ] |
(59)2006/05/21 22:53:21 |
修道女 ステラは、学生 メイの疑問には答えられないので黙って紅茶を飲んでいる。
2006/05/21 22:53:25
| 修道女 ステラ >>59ヘンリエッタさんですか。こんばんは。 …杖がないと喋らない人の気配に気づけないなんて。 あ、アイリスティですか？ありがとうございます。 これを飲むと、落ち着きます。 |
(60)2006/05/21 22:55:37 |
| 文学少女 セシリア >>50[ステラから少し離れつつ] いや、痛みはもうないので薬は遠慮しておこう。 悩み、は……私に唯一、人間らしい気持ちを思い出させてくれるから。 [最後の方は少し自嘲気味に呟いた] |
(61)2006/05/21 22:56:01 |
| 修道女 ステラ >>61…そうですか？残念です。 [...は残念そうに薬を懐にしまう] |
(62)2006/05/21 23:01:55 |
| 牧童 トビー >>54そっか。 [それ以上は何も聞けずに、少し黙る。――見たくないものでもあったとか？――そんな事を聞いてしまいそうだったのを、抑えた。何となく心配で、じっとステラに視線を送る。――そうか。目が見えないという事は、こういうのにも気付いてもらえないのかもしれない。] >>57どーも、こんばんは。 ……今日は。 [メイに気付くと丁寧にお辞儀をして、その疑問に少しだけ眉を顰める。] >>59どーも、こんばんは。 [丁寧にお辞儀をすると、ソーサーが来たのに気付く。カップを小さく掲げると、礼を言った。] 今日もさんきゅ〜。貰うね。 |
(63)2006/05/21 23:03:24 |
| 文学少女 セシリア >>57[メイを眼鏡の奥からダークブルーの瞳で見つめ、こくりと頷いた] ああ、どういう理由かはわからないが、私は残されてしまったようだ。 |
(64)2006/05/21 23:03:51 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>60杖を変えられたのですね。 不便はありませんか？ 何かお力になれる事があったらお声をかけて下さいませ。 |
(65)2006/05/21 23:03:55 |
| 修道女 ステラ >>63ええ…また心配させてしまいましたか？ ごめんなさい。さすがに、不安で。 [今の...にはトビーの考えがわからない] |
(66)2006/05/21 23:08:28 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>63あっ…失礼致しました。 なにを召し上がられるかお聞きするのを忘れてしまいましたわね。 |
(67)2006/05/21 23:09:41 |
| 学生 メイ …ごめん。ここで出す話題じゃなかった。
[投げた言葉を少し後悔し、すまないと頭を下げた。
ただここにいる者、いない者から「どちらか」だろうかとだけ思い当たるが、妖精を出す気にもなれず] |
(68)2006/05/21 23:10:52 |
| 修道女 ステラ >>65ありがとうございます。けど、今は大丈夫です。 いつもの杖がないくても日常動作くらいは出来ると思います。多分。 |
(69)2006/05/21 23:14:06 |
| 学生 メイ >>64…ごめん。 [もう一度セシリアに頭を下げるも、それ以外に何と言ってよいのか分からず、 仕方なく目の前に置かれたカップに口をつけた] |
(70)2006/05/21 23:14:25 |
| 牧童 トビー >>66あ、いや。ごめん。 確かに心配は心配だけどね。 何と言うか…。えーと。 [何となく言葉を探しながら、困ったような声で。やっぱり、聞いてみよう。そう思い、小さく呟く。] …見たくないものでもあるのかな、と思ってさ。 >>67ううん、構わないよ。 今まで紅茶を飲んでた事だし、今日は紅茶で。 [謝るエッタに小さく笑みを返す。] >>68いや、こっちこそ曖昧な返事でごめんね〜？ ニーナ嬢が今居ない事が救いだけど。 [ぽつりと呟くと、何となくカップに口を付けた。] |
(71)2006/05/21 23:18:10 |
| 修道女 ステラ 狼術師と思われてるのでしょうか。 |
2006/05/21 23:20:03 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>69[見えて居なかろうともステラの言葉に小さく頷けばフードは揺れる] そうですの。 お気をつけ下さいませ。 |
(72)2006/05/21 23:20:09 |
| 学生 ラッセル まぁオレの予想通りならトビーも忙しそうだからな。
安息日だから鬱憤を晴らすかのごとく動いてるのかもな。
しかしトビーとステラの距離が実にもどかしく見える(素 |
2006/05/21 23:20:10 |
| 文学少女 セシリア >>70[メイをしげしげと見つめて] 何を謝る必要がある？ 事実を言っただけだ。 頭など下げる必要はないぞ。 [不思議そうに言った] |
(73)2006/05/21 23:20:26 |
| 流れ者 ギルバート [ふらふらと飛んできて]
…ただいま…。
こっそり強制転送するついでに自室とだけ結界は
繋いでおいたんだナー。
そーでもしないとどっさり出されてた課題が
終わりそうにもなかったしナー。
[うんざりとした顔でぼやいた] |
2006/05/21 23:22:37 |
| 学生 ラッセル ほう。狼術士の特権みたいなもんか。
まぁ課題は自業自得じゃねぇのか？（笑顔 |
2006/05/21 23:24:25 |
| 見習いメイド ネリー おかえりなさい。
封印されてまでお勉強、ですか？
大変ですね。
［くすりとぼやくギルバートに向かって笑った］ |
2006/05/21 23:25:13 |
| 学生 メイ >>71そっか。…うん、そうか。 [言わんとする事を察し、小さく息をついた] >>64いや、何か不用意だったかなと。 よくよく考えたら、セシリアを封印して欲しい、と言ってるようなものだし。 …ううん、その方がセシリアはいいのかもしれないけれど。 [だから何となく、と言うと再びカップに口をつけた] |
(74)2006/05/21 23:29:24 |
| 流れ者 ギルバート [黒鴉に声をかけて]
ん?フレディ、おまえケーキを貰ってるのカー。
よかったなー？
[鴉を肩に乗せて]
>>ラッセル
羨ましいだろー、こうでもないと狼術師なんて
やってられません。まあ、手に入れた魔術書に
書いてあったんだがナー。
>>ネリー
ん、ただいま。学院祭で閉じこもるなら
課題やっとけって先生に言われてたんだよナー。
こーでもしないと祭が終わるまで終わんないんだよー
[げっそりとしつつも、ネリーには嬉しそうな微笑を返した] |
2006/05/21 23:29:50 |
| 学生 ラッセル ま、後はワカイフタリニマカセテワタシタチハ、としておきますかねぇ。くっくっくっ。
さて、オレがこの後できることは…と。
[ギルバートにニヤリと笑うとヒラヒラと手を振って*自室へ*] |
2006/05/21 23:29:52 |
| 学生 メイ あれ、封印だっけ（何 |
2006/05/21 23:30:32 |
 | 異国人 マンジロー ふ、封印されたでござるー！ �� |
2006/05/21 23:31:29 |
| 修道女 ステラ >>71………見たくないもの、ですか。 [...は少し考えるような素振りをしてから] 人が消えることを知ることでしょうか。あれは、嫌です。 杖に触れるとその機能でその瞬間の想いを私の中に全て流し込みます。 …魔術で精製した先程の薬をもってしても耐えられない程のものを。 あれにはもう、耐えられません。 |
(75)2006/05/21 23:34:34 |
修道女 ステラは、お嬢様 ヘンリエッタに頷いた。
2006/05/21 23:34:44
| 見習いメイド ネリー 大変ですね、学生さんは。
学校に行ったことないから憧れてたけど……
こうしてみると学院で学ぶのも大変かも。
＞ラッセル
ワカイフタリって何ですかーっ！！Σ |
2006/05/21 23:35:18 |
| 流れ者 ギルバート ラッセル>>まあ、頑張るよ…(何)
じゃ、ナー。
[何かを企んでるような笑顔でラッセルに手をひらひらと振って見送った]
おお、マンジロー、こんばんは。まあ、詳しい事は開放されてからのお楽しみという事で。 |
2006/05/21 23:35:38 |
| 学生 ラッセル と思ったらマンジローが来たよ。
[部屋の扉から顔を出した]
いやぁ、まぁ、理由はギルバートに聞いてくれ。
実際オレだって知りたい。
つーか忙しそうだなオマエ。 |
2006/05/21 23:36:24 |
| 学生 ラッセル お楽しみかよ。
まぁマンジローの反応は明日ゆっくり見るか。
じゃあな。
[扉を*ぱたん*] |
2006/05/21 23:37:15 |
| 文学少女 セシリア >>74封印されても構わないが、残されている以上は自分の仕事はするつもりだ。 私には、あまり感情の起伏がないようだから。 [メイにもう一度頷いて見せると、ヘンリエッタに礼を言ってアイリスティのカップを手にする] |
(76)2006/05/21 23:38:51 |
| 見習いメイド ネリー ［胡散臭そうな目でギルバートを見つつ］
……何を頑張るおつもりなんですか。
＞マンジロー
あら、おはようございます。
私もマンジローさんがいらっしゃってて吃驚でした。 |
2006/05/21 23:42:33 |
| 異国人 マンジロー ふむ。セシリアではなく、拙者が狼術士に封印されたということは、セシリアが狼術士である可能性が高いが・・・真相はどうでござろうな。 |
2006/05/21 23:45:58 |
| 医師 ヴィンセント [...は、調合を終え。結局部屋を訪れなかったメイに、不安を覚えた]
……いや。
むしろこの部屋に来ないほうが、安全か。
[...は、今朝の惨状を思い出して呟く]
[我を失い、十数年ぶりに使った無差別破壊魔法]
[もしあの時、メイがこの部屋にいたら…と]
[...は、壁を殴った] |
(77)2006/05/21 23:47:37 |
| 流れ者 ギルバート [満面の笑顔でネリーを見つめて]
…そりゃ、勿論、ネリーの笑顔を見るためにサ？
[さらりと返して] |
2006/05/21 23:48:08 |
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/21 23:48:10
| 牧童 トビー >>74[メイが察した事を知ると苦笑した。結局それを言ったも同じ事だったから。ニーナは大丈夫かなと少しだけ宿舎の方向に視線を向けたが、すぐにカップへと視線を戻した。] >>75………そっか。 それは、………辛いね。 封印される時とか、どういった事を思うのかは想像もつかないけど、 でも、今回学院で封印されたり、強制転送された人はほとんど… ここに大切な人が居る人ばかりだった。 だからきっと………。 ………。…お疲れ様。 [どういえばいいか解らなくて、本当に気の利かない言葉を呟く。] |
(78)2006/05/21 23:48:16 |
| 医師 ヴィンセント ごきげんよう、ミス・深紅。 |
(*31)2006/05/21 23:48:37 |
| 医師 ヴィンセント ミスター･みやびがいなくなって。
こちらも随分寂しくなったな。
もっとも、彼の事だ。
今頃またミス・ネリーといちゃいちゃして、墓下の他の引き離された面々と振られた者の怒りを煽ってでもいるのだろうか。 |
(*32)2006/05/21 23:51:10 |
| 医師 ヴィンセント [...は、部屋を片付けて。少し迷った後、食堂へ向う]
………ごきげんよう、諸君。 |
(79)2006/05/21 23:52:59 |
| 見習いメイド ネリー セシリアさんは違うと思いますよー。
ラッセルさんは狼術師に封印されてますし。
セシリアさんが狼術師ならラッセルさん封印しませんよ。
［ギルバートの満面の笑顔にちょっと赤くなりつつ］
……ええと、頑張ってください？ |
2006/05/21 23:53:02 |
| 学生 メイ あっと、余所見してたら先生が…
すいませんー（/-｀） |
2006/05/21 23:53:45 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ごきげんよう蛇様。
セシリア様を妖精の票で送るのは無理と判断致しますが如何ですか？ |
(*33)2006/05/21 23:56:02 |
お嬢様 ヘンリエッタは、医師 ヴィンセントに、ごきげんようとアイリスティを滑らせた
2006/05/21 23:56:21
| 牧童 トビー >>79[ヴィンセントに気付くと丁寧にお辞儀をして。] どーも。こんばんは、ヴィンセント氏。 |
(80)2006/05/21 23:57:08 |
| 見習い看護婦 ニーナ 一応居るのですが・・・・食堂に行くとねぇ（ため息 |
2006/05/21 23:58:18 |
| 修道女 ステラ 私にはお疲れ様がちょうどいいです。
返しにくくてごめんなさいね。 |
2006/05/21 23:59:20 |
| 異国人 マンジロー ＞ネリー
そういえば、そうでござったな。
では、拙者が封印された理由は・・・
やっぱ「墓下では何も考えな〜い」が一番でござるな。
ふふふ〜ン♪ |
2006/05/21 23:59:33 |
医師 ヴィンセントは、学生 メイの隣に座りつつ、アイリスティを受け取って礼を言った。
2006/05/21 23:59:43
| 流れ者 ギルバート 残りは、さーてどうだろうねー。
(実はほぼ俺以外あててる人が居たんで驚いたんだが
ナイショ)
[赤くなったネリーの顔をじっと見つめて]
…うん、やっぱり、その顔が一番カワイイ。
[うんうんと一人で頷いている]
>>*32
…何か、むしろ遠のいてる気がするんですがー？ |
2006/05/22 00:01:16 |
| 学生 メイ >>76[そっかと呟いて目を伏せると、それ以上は何も言わずに] >>79[一瞬、怯えたような、期待したような、そんな表情をすぐに隠すように、いつもの様子でふらりと会釈した] こんばんは、先生。 …先生、左手どうかしましたか？ [打ち付けたような痣を見つけ尋ねた] |
(81)2006/05/22 00:02:46 |
| 流れ者 ギルバート マンジロー＞
………。
[何か言いたいことがあったが敢えて言わないことにした] |
2006/05/22 00:04:35 |
| 修道女 ステラ >>78………気を使っていただいてありがとうございます。 [...はどう答えていいかわからず微妙にずれたことを言う] けど、大丈夫です。私は…大丈夫です。 …今もう寝ます。今日も話を聞いてくれてありがとう。 ゆりかごはもう少しお借りしますね？ ………また明日。皆さん、良い夜を。 [...は杖で前方を確認しながら*戻っていった*] |
(82)2006/05/22 00:06:01 |
| 異国人 マンジロー ＞ギルバート
「2006/05/21 23:59:33で」拙者の中身バレがしたかもしれないでござるなー。むしろ今までで中身バレしていないワケがないでござるな。ｗ |
2006/05/22 00:07:49 |
| 医師 ヴィンセント >>81ごきげんよう、ミス・メイ。 [...は、他の皆に向けるいつもと同じ不機嫌顔とは違う、わずかに和らいだ表情をメイに向けた] ああ…これかね？ 先ほど、少々手を滑らせたのだが。 たいした事は無い。 [...は、先ほど壁を殴った時についたのだろう痣に、メイに言われて初めて気付き。袖から杖を取り出し、回復魔法] |
(83)2006/05/22 00:08:17 |
| 見習いメイド ネリー ［じっと見つめられて恥ずかしくなったのか視線を逸らしつつ］
……まぁこうなってくると残りの組み合わせのうちどこかとどこか、って感じでしょうね……
にしても、お仲間には女性の方はいらっしゃらなかったんですか？
ギルバートさんの性格から考えたらきっと仲間内で口説くんじゃないかと思ったのですけど。 |
2006/05/22 00:09:57 |
| 医師 ヴィンセント >>82ごきげんよう、ミス・ステラ。 [...は、ステラの杖がいつもと違う事に気づいて怪訝に思いながらも、特に詮索する必要はなかろうと放置] |
(84)2006/05/22 00:10:24 |
学生 メイは、修道女 ステラにふらりと会釈して見送った。
2006/05/22 00:10:25
お嬢様 ヘンリエッタは、修道女 ステラに、ごきげんようと笑みを向け見送った
2006/05/22 00:13:07
| 流れ者 ギルバート マンジロー。
いや、中身バレじゃなくて、そのネ……？
…うーん、そーいうところが……うん。
[…何となく分かったが言わないことにした。] |
2006/05/22 00:13:21 |
| 医師 ヴィンセント >>*33まあ…まだ来ていない者もいるのだし。 少し様子を見て、無理そうならば逆にするか。 |
(*34)2006/05/22 00:13:37 |
| 異国人 マンジロー oO（拙者は相変わらずの空気嫁ない子っぷり発揮でござる。 |
2006/05/22 00:14:15 |
| 牧童 トビー >>82おやすみ、ステラ嬢。良い夢を。 こっちこそ、ありがとう。 うん、ゆりかごは暫く預けて置くね。 [声をかけて、丁寧にお辞儀をする。その姿が見えなくなると、小さく息を吐いた。――ずれてるのは、自分のような気がしてならない。] |
(85)2006/05/22 00:14:47 |
文学少女 セシリアは、医師 ヴィンセントにお辞儀をした。
2006/05/22 00:14:56
文学少女 セシリアは、修道女 ステラを「おやすみ」と見送った
2006/05/22 00:15:37
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/22 00:16:15
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*34ご本人からは完全に拒絶されてますし‥‥ セシリア様を強制転送して差し上げた方が良いかと。 |
(*35)2006/05/22 00:18:17 |
| 流れ者 ギルバート ネリー＞さて、どーでしょう？
…教えてあげるわけには行かないなー。
まあ、とある条件がありましてと言っておきますカー。
[にっこりと微笑んで嘯いた] |
2006/05/22 00:18:30 |
| 学生 メイ >>83滑って…ですか。 お疲れじゃないんでしょうか。毎晩遅くまで色々と付き合ってもらってましたし… あまり無理をしないで下さいね。言っていただけたら、私は早めに戻りますから。 [回復していく左手を心配そうに見つめながら、カップに残ったアイリスティを飲み干した] |
(86)2006/05/22 00:21:13 |
| 医師 ヴィンセント 拒絶…してただろうか？ |
(*36)2006/05/22 00:21:42 |
| 異国人 マンジロー |∀・）oO（ﾆﾖﾆﾖ |
2006/05/22 00:22:19 |
| 文学少女 セシリア [...はアイリスティを飲み干し、席を立った]
私もそろそろ研究室に戻る。
では皆、お休み。
[軽く片手を上げて、...は食堂から自室に戻った] |
(87)2006/05/22 00:23:58 |
| 医師 ヴィンセント >>86いや。どうという事はない。 君こそ、疲れてはいないかね？ [...は、メイの頭をそっと撫でる] |
(88)2006/05/22 00:23:58 |
| 見習いメイド ネリー 別に教えてくださらなくても結構ですけど……
でも何だか悪事の上に隠し事でちょっとむっとしたので教えてくれないなら口を利かないとか言いたくなってしまいました。
条件？……って何のための条件ですか。 |
2006/05/22 00:23:59 |
| 見習い看護婦 ニーナ [自室ぼんやりと窓辺で月を見ながら]
いつもなら今頃・・・
また明日って、言ったのに
[そう呟くと肩を震わせ声を殺して泣いている] |
(89)2006/05/22 00:24:42 |
| 異国人 マンジロー >>89 ニーナ 拙者は、いつでもニーナの傍にいるでござるよ。 |
2006/05/22 00:26:55 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>76ですわね。 私ならコレを聞いたら妖精に名前は告げませんわ。 |
(*37)2006/05/22 00:27:24 |
| 流れ者 ギルバート ネリー＞
仲間を口説かなかった理由がちょっとありまして
まあ、これに当てはまったが為にということなんですがネー。
この理由教えると仲間がばれやすくなるので
流石に教えられませんよ？うん。 |
2006/05/22 00:29:17 |
| 医師 ヴィンセント >>*37…… （寂しいのを我慢してる台詞だと思ってたが） |
(*38)2006/05/22 00:29:34 |
| お嬢様 ヘンリエッタ |
(*39)2006/05/22 00:30:42 |
| 医師 ヴィンセント まあ…そもそも、ミス・ニーナを強制転送する事はミス・深紅の希望だったのだから。
ミス・深紅がそれで良いのならば。 |
(*40)2006/05/22 00:31:25 |
| 見習いメイド ネリー つまり条件が当てはまらなかったら仲間を口説いてたってことかしら……
［そこはかとなく、機嫌が悪い］
……まぁ別に構いませんよ。
然程ギルバートさんの仲間に興味はありませんし。 |
2006/05/22 00:32:36 |
| 文学少女 セシリア [研究室に入ると...は扉に背中を押し付けてずるずるとしゃがみこんだ。
ルアルーイーが目の前まで宙を泳いでくる]
『馬鹿ね、無理しちゃって。
セシリア、あんたはもう少し自分に素直になるべきよ』
……うるさい。私に泣いて喚いて錯乱しろと言うのか。
『もちろん、その通りよ。「いい子」のセシリア。
泣けるようにしてあげる』
[...は神名を呟き...の額にそっと触れた] |
(2006/05/22 00:33:38、文学少女 セシリアにより削除) |
| 文学少女 セシリア [研究室に入ると...は扉に背中を押し付けてずるずるとしゃがみこんだ。
ルアルーイーが目の前まで宙を泳いでくる]
『馬鹿ね、無理しちゃって。
セシリア、あんたはもう少し自分に素直になるべきよ』
……うるさい。私に泣いて喚いて錯乱しろと言うのか。
『もちろん、その通りよ。「いい子」のセシリア。
泣けるようにしてあげる』
[神名を呟いたルアルーイーは...の額にそっと触れた] |
(90)2006/05/22 00:34:20 |
| 学生 メイ >>88私は大丈夫です…。 先生から頂いた薬を飲んでますし。 [撫でられる手に、どこか気恥ずかしさを感じ目を逸らしたが、思い出したようにヴィンセントを見て] …先生、今日もあの魔法を教えていただいても構いませんか？ [見上げる顔は、ほんの僅かに陰鬱としていた] |
(91)2006/05/22 00:35:17 |
学生 メイは、文学少女 セシリアをどこか心配そうに見送った。
2006/05/22 00:36:27
| 異国人 マンジロー ＞ネリー
oO（素直に妬いたほうが可愛いでござるよ。 |
2006/05/22 00:36:59 |
| 見習いメイド ネリー ［マンジローに向かって召喚したサラマンダーを投げた］
……余計なお世話です。 |
2006/05/22 00:38:33 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*40ええ‥‥そうでしたわね。 では本日はセシリア様を。 私が妖精に呼ばれたらナサニエル様を送って下さいませ。 |
(*41)2006/05/22 00:39:26 |
| 医師 ヴィンセント >>91……それは… [渋々ながら、構わないが…と続けようとしたが。メイの表情に、言葉を止めた] ………何か、あったのかね？ [メイの頬に手を添え。顔を覗き込んで、問いかける] |
(92)2006/05/22 00:39:42 |
| 流れ者 ギルバート […少し、考え込んで]
…でもね、結局はネリーの所にたどり着いたと思うヨ？
…それが運命だってことさ？
[笑ってネリーの肩を抱いて胸に引き寄せて頭を撫で撫で] |
2006/05/22 00:40:14 |
| 医師 ヴィンセント >>*41……了解した。 もし、我輩があちらに行く事になったなら。 その時は…ミス・メイが自ら望まぬ限り、彼女を送らず、力づけてあげてほしい。 |
(*42)2006/05/22 00:41:46 |
| 牧童 トビー >>87セシリア嬢も、おやすみ。 良い夢をね〜。 [丁寧にお辞儀をすると少しだけ心配そうに見送った。そしてカップの中身を飲み干すといつものように席を立ち、ヘンリエッタに微笑む。] 今日も紅茶、どうもね。 それじゃ、いつもみたいに見回りに行って来るよ。 [残った面々にも丁寧にお辞儀をして。] それじゃ、ヘンリエッタ嬢、メイ嬢、ヴィンセント氏も、おやすみ。 良い夢をね。 [くるりと振り返るとばさりとフードを被って、*歩いていった*] |
(93)2006/05/22 00:42:04 |
| 異国人 マンジロー ＞ギルバート
ある意味、予定調和と言えるでござるね。解るでござる。
拙者も紆余曲折のうちに、ニーナを選び、幸せになったでござるから。これは神の意思と呼べるでござる。 |
2006/05/22 00:46:54 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*42了解いたしましたわ。 私がお力になれるかは判りませんけれど‥‥ メイ様に必要なのは私ではなくてヴィンセント様でしょうから。 |
(*43)2006/05/22 00:47:48 |
お嬢様 ヘンリエッタは、牧童 トビーに、ごきげんようと笑みを向け見送った
2006/05/22 00:48:32
| お嬢様 ヘンリエッタ むしろ本日送られそうなのはナサニエル様ではないかと、些か不安になってまいりましたわ。 |
(*44)2006/05/22 00:49:02 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 中）
コレだけ寡黙なナサニエル様が襲撃されない時点でバレバレですわよね。 |
2006/05/22 00:50:21 |
| 流れ者 ギルバート マンジロー＞
ま、そーいうことだナー、うん。
[どこからともなくポットとカップが現れて
珈琲を淹れている] |
2006/05/22 00:51:44 |
| 医師 ヴィンセント ＞封印の間のミスター・みやび
何となく、そちらでツッコミを入れられていそうな気がしたので、一応補足。
学院構内では姿現しは出来ない筈だろーとか言っていそうだが、まあ学院長不在でその辺が曖昧になってる方向で一つ。 |
(*45)2006/05/22 00:51:55 |
| 医師 ヴィンセント >>*44……無い、とは言い切れぬな。 まあその場合は、ミス・ニーナと…もう一人、誰かを送って終わりにする方向で一つ。 |
(*46)2006/05/22 00:53:36 |
| 流れ者 ギルバート >>*45
俺設定ではそんなのありません(笑)。そーなったら
そもそも強制転送自体できません。うん、みんなで世界観ごっちゃでいいよナー。 |
2006/05/22 00:54:59 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*46ナサニエル様が送られる分には私は後追いをする気はございませんので。 |
(*47)2006/05/22 00:57:22 |
| 学生 メイ >>92[ぴくりと頬が引きつったように動いて] …なにも。ただ、あの術が成功したんです。 対象物は、蜘蛛より小さな羽虫でしたけど。 [周囲に聞こえないような小さな声で] あんなに望んだのに、使った術は怖かった。 …でも、怖いと思ったのに、どこか嬉しかったんです。 ああようやく望みが叶うのかもしれないと。 だから、嬉しいと思ったのなら、私は術を覚えるべきなのかと思って。 [その言葉とは裏腹に、悲しげに微笑んだ] |
(94)2006/05/22 00:58:26 |
| 見習いメイド ネリー さぁ、どうでしょうね。
シャーロットさん曰く、ギルバートさんは転がり続ける石のような方らしいですから。
私のところに着くかどうか……それはわからないと思いますよ？
［ぽふっと頭を預けつつ］ |
2006/05/22 00:58:59 |
| 医師 ヴィンセント |
(*48)2006/05/22 00:59:19 |
| お嬢様 ヘンリエッタ ‥‥私も本日は失礼いたしましょうかしら。
ごきげんよう皆様。
[膝を折り一礼すれば箒に横座りして部屋を出た] |
(95)2006/05/22 01:01:43 |
| 医師 ヴィンセント >>94[...は、メイの言葉に表情を強張らせて] [無言で立ち上がり、メイの手を引いた] ……ミス・メイ。 話がある。ついてきなさい。 |
(96)2006/05/22 01:01:44 |
| 異国人 マンジロー ＞ネリー
拙者、ギルバートには親近感を持っているでござるよ。どこか似ている・・・だとしたら、１人の女性に決めたら、動かないような気がするでござるよ？ |
2006/05/22 01:02:13 |
| 文学少女 セシリア 『シーリア、好きなだけ泣きなさい、セシリアの分まで』
[ルアルーイーはぼそっと呟いて水盤の中に戻った]
……ルアルーイーはお節介すぎるわ。
あたしに押し付けるなんて。
あんな人、別に好きじゃないわよ。
ただ……少しだけ、気になってただけなんだから。
泣いたりだなんて、してあげない……
[うずくまるシーリアの瞳から涙が零れ落ち、後半は言葉にならなかった] |
(97)2006/05/22 01:03:12 |
| 牧童 トビー [屋根の上にのぼると、深呼吸をする。]
………ボクは。
[そっと目を伏せる。] |
2006/05/22 01:03:56 |
| 流れ者 ギルバート [まだ怒ってるなぁと感じながらも]
……信じてくれてませんか…。
俺にはネリーしか目に入らないのだけど…？
…どうしたらネリーは許してくれるのかな？
[預けられた頭を撫で続けている] |
2006/05/22 01:05:48 |
| 学生 メイ >>96……はい。 [立ち上がり、食堂に残ったエッタに短くおやすみなさいと告げると、ヴィンセントの後を手を引かれるままついて行った] |
(98)2006/05/22 01:09:42 |
| 学生 メイ 中／
病んでるなぁ…ぁぅorz |
2006/05/22 01:10:35 |
| 学生 メイ 中／
自分の事で手一杯で、誰かを助けるような事出来ないんだろうなぁ。。
もう少し、先生の設定に絡みたいけど…難しい。 |
2006/05/22 01:12:06 |
| 医師 ヴィンセント >>98[...は、ヘンリエッタへの挨拶もせずにメイを自室へ連れて行き] [扉を閉めると、メイに振り向く] ………我輩は、確か最初に言わなかったかね？ あの術は、我輩のいない場所では練習しないようにと… |
(99)2006/05/22 01:13:27 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [ナサの部屋へと降り立つ。
深い深い血を想わせる紅いローブの裾が空気をはらみ、ふわりと微かな花の香りを漂わせて。
眠るナサに歩み寄りその顔を覗く]
‥‥‥‥。 |
(100)2006/05/22 01:14:08 |
| 文学少女 セシリア [...はすっくと立ち上がると]
あたしばっかり泣かなきゃいけないなんて不公平だわ。
ちょっと、誰か代わってよ。
[自ら壁に激しく頭を打ち付けた] |
(101)2006/05/22 01:14:14 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [華奢な白い腕がそっと、遠慮がちに伸ばされる。
ほんの僅か、触れるか触れないか程度に、その頬を細い指先が掠める。
薔薇色の唇は甘やかな笑みを浮かべ]
‥‥約束しましたのに、また無理をされましたのね？ |
(102)2006/05/22 01:17:22 |
| 見習いメイド ネリー ［おずおずとギルバートの背中に手を伸ばしながら］
……信じてます。
ごめんなさい、ちょっと拗ねてただけです。
何か１日離れてたらどう接していいかわからなくて。 |
2006/05/22 01:17:32 |
| 文学少女 セシリア [あまりにも強く打ったせいで額が割れた...だが、流れる血も気にせずベッドに身を投げ出した]
離れてるのがこんなにつらいなんて。
わたし、あの人に何も気持ちを伝えてない。
……好き、なのに……
ラッセルさん、ラッセルさん……
[泣きじゃくりながら、何度もラッセルの名を呼ぶ] |
(103)2006/05/22 01:21:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [はらりとフードを背に下ろす。
窓から差し込む月明かりに照らされて、白い頬はなお白く映り、大きな瞳を細めるあどけない少女の顔は何処は魔性を孕んで]
‥‥嘘吐き。
[呟いた薔薇色の唇は艶やかな笑みを浮かべ] |
(104)2006/05/22 01:21:45 |
| 学生 メイ >>99………すみません。 気がついたら、呪文を織り上げていました。 …きっと、蜘蛛でなく羽虫なら殺せるんじゃと、どこかで思っていたんだと思います。。 [強く握られた腕と強い視線に耐えかねて、目を逸らした] |
(105)2006/05/22 01:22:10 |
| 流れ者 ギルバート [背中にネリーの手の感触を覚え、緊張しつつも]
…ゴメンな、辛かったよな…
俺も早く会いたかったよ？
[空いていた片手で顔を上向かせておでこに軽く口付けてさっと離して] |
2006/05/22 01:22:43 |
| 異国人 マンジロー ニーナは自室に行ってしまったのであろうか。
拙者、つまらんでござるなー。←空気嫁ない子 |
2006/05/22 01:22:49 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>103ニーナ様は狼術師の強制転送を望まれて‥‥ でもセシリア様は‥‥ [小さく息を吐く] もうどなたをお送りすれば良いのか判りませんわ。 少なくともニーナ様よりはセシリア様の方が妖精の声を集めそうではありますわね‥‥ |
(*49)2006/05/22 01:23:51 |
| 学生 メイ 私は。
私は今も、あの人の死を願っている…
ギルバートのように、望みを変えられない。
間違った道を正せない。
正そうとすると、心が悲鳴をあげる。
正さないでいると、心が軋む。
…どうすればいいのか、答えが出ない。 |
2006/05/22 01:25:14 |
文学少女 セシリアは、泣きながら*眠りに就いた*
2006/05/22 01:25:24
| 医師 ヴィンセント >>105やはり…我輩は、教えるべきではなかった。 ……もう、使わないように。良いな。 [...は、悔恨の表情を見せて。目を反らすメイに、強い口調で言った] |
(106)2006/05/22 01:26:43 |
| 医師 ヴィンセント >>*49難しいものだな。 ……ミス・ニーナ強制転送に、戻すかね？ |
(*50)2006/05/22 01:28:18 |
| 見習いメイド ネリー 辛いっていうよりは……ただ寂しかった、かな。
解放されるまで我慢する覚悟はあったはずなんですけど。
ちょっと耐えられなかったです。
［額への感触に目を閉じ、また凭れかかりつつ］ |
2006/05/22 01:29:06 |
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/05/22 01:33:17
| 見習いメイド ネリー ……なんだかなー。
私のときは朝まで待たされたのに、今日は26時だなんて。
ちょっと不公平を感じます。ぐすん。 |
2006/05/22 01:35:00 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*50はっきりと口にされたのはニーナ様ですし‥‥その方が良いかも知れませんわね。 度々申し訳ございません。 妖精にセシリア様の名を告げニーナ様を強制転送させて頂きますわ。 |
(*51)2006/05/22 01:36:05 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [ベット脇に腰掛けてナサの寝顔を見つめるうちに*うとうとしはじめた*] |
(107)2006/05/22 01:38:36 |
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/05/22 01:39:00
お嬢様 ヘンリエッタが「時間を進める」を選択しました
| 学生 メイ >>106………それは、あの人を殺す事を諦めろということですか…？ ……私には………… [視線を逸らしたまま、かすれるような声で出来ませんと呟いた] |
(108)2006/05/22 01:39:36 |
| 医師 ヴィンセント |
(*52)2006/05/22 01:39:47 |
冒険家 ナサニエルが「時間を進める」を選択しました
 | 冒険家 ナサニエル >>107[うとうとしているヘンリエッタの頭を撫で] 嘘はついておらぬさ。 無理もな。 [そのままベッドに寝かせて優しく頭を撫でる。＠離席] |
(109)2006/05/22 01:40:18 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/05/22 01:40:31
| お嬢様 ヘンリエッタ |
2006/05/22 01:41:58 |
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに撫でられ幸せそうに薔薇色の唇を綻ばせた
2006/05/22 01:42:31
| 流れ者 ギルバート 耐えられなかったのは俺も同じだよ…
何度、ネリーが傍にいるか、確認したかったことか
ってね……。
昨日は俺が待たせる原因作っちまったようなものだったからな……。本当にごめんナ…。
[凭れ掛って来るネリーをそのまま撫で続けている] |
2006/05/22 01:42:53 |
| 医師 ヴィンセント >>108……君が手を汚す必要は、無い。 [...は、メイを抱き締めた] 我輩は…君のその手を、汚させたくは無い。 |
(110)2006/05/22 01:45:05 |
| 学生 メイ 先生は
先生は私に、代わりにあの人を殺してくれると言ってくれた。
代わりに罪を背負うと言ってくれた。
でもそんな事望んでない。
だけどあの人の死を願うのを止められない。
………私は、私は何を一番望んでいるんだろう。 |
2006/05/22 01:45:52 |
| 見習いメイド ネリー 封印される前は、傍にいると落ち着かなくて仕方なかったのに、封印されたら傍にいない方が落ち着かなくて。
おかしいですよね。
その……えっと……
［言いにくそうに顔を逸らすと］
今日は横で寝てもいいですか……？ |
2006/05/22 01:48:07 |
| 異国人 マンジロー |Д・）oO（上も下もﾆﾖﾆﾖでござる。居場所が無い・・・ |
2006/05/22 01:50:36 |
| 流れ者 ギルバート ……おかしくないさ…。
それだけ、一緒に居たいってわかったってことだろ
[いたずらっぽい目で見てにこやかに笑って]
いいけど…俺、抑えられるか、自信が無いよ？
[そう言うなり、逸らした顔を自分に向けさせて口付ける] |
2006/05/22 01:54:21 |
| 見習いメイド ネリー 離れてから気付くんじゃ遅いですけどね。
［口付けにはまだ慣れないのか真っ赤になっておろおろしながら］
えと、ほら、信じてますから。
ギルバートさんのこと。 |
2006/05/22 01:57:31 |
| 学生 メイ >>110[抱かれたまま首を振って] 駄目です、これは私の望みだから…私も、先生に手を汚して欲しくないんです。 …分かってるんです。私が私の望みを諦めればいいって事は。 でも、諦めようと忘れようとすると、思い出すんです。ずっと昔の、両親と弟がいた、あの幸せだった日を。 諦めようとすると心が悲鳴をあげるんです。 諦められなくて、でも先生が私を想って、代わりに罪を犯そうとするのは辛いんです。 どちらを選んでも、きっと後悔してしまう… 昨日から、ずっと分かっていたことなのに… [どうすればいいのか、選べないんです、と嗚咽を漏らした] |
(111)2006/05/22 01:59:36 |
| 学生 メイ 中
更新までに発言間に合ったー（/-｀） |
2006/05/22 01:59:47 |
