集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
|
自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
 | 学生 ラッセル ｱｧﾝ、ランダムで村人ｗ |
2006/05/13 12:01:29 |
 | 書生 ハーヴェイ ギ ャ フ ン 。 |
2006/05/13 12:01:55 |
 | 文学少女 セシリア >>1:119 平和ボケ、か。 まあこの学院もそうそう平和というわけでもないが。 何しろ魔術師の見本市のようだし。 [...は自分が実験に失敗して校舎を爆発させていることは棚に上げた] どこか見てみたい所などあるのだろうか？ |
(1)2006/05/13 12:05:16 |
| 書生 ハーヴェイ さて困った。狂人ですって。 どうしようかなー…狂人ひいたの２回目だし前回が前回だから今回はどうしてよいのやら。 |
2006/05/13 12:13:21 |
| 学生 ラッセル >>4 んん？何があったのかわかるか…って狼術士？ 招かれざる客、って奴か？ …んー。 まぁこんだけいればなんか知ってる奴もいるだろ。 そろそろ腹ごしらえでもしようと思うが、折角だから案内頼めるかな？ ああ、オレはラッセル。今はフリーの傭兵さ。 |
(6)2006/05/13 12:13:26 |
 | 村長の娘 シャーロット ■１.夜の参加が中心となるが夜中は早々に立ち去ることになりましょう。私の研究は夜半が最適故、この場に留まることはかないませぬ。 ■２.姓はラトリッジ、名はシャーロット、字はブンワと申す者。年は23の若輩者ですが当学院の講師を務め 闇の存在を使役し、また制御する闇の魔術を非才ながら麒麟児達に教えております。元来は西洋の魔なる存在を使役しておりましたが最近では東洋の物の怪や妖を使役しております。皆様方におかれましては学院祭をお楽しみになられますよう心からお祈り申し上げます。 ■３.私ではここに集まった方のお相手は役不足でございましょう。ですがあえて申せば私の事を支えてくれる方をお相手にしとうこざいます。 さて、『人は性を愛さず、人は人を愛す』と申しますに私もその人自身を愛することに致しましょう。 |
(7)2006/05/13 12:17:09 |
| 書生 ハーヴェイ 一応今回の設定をしてみよう。 ■ハーヴェイ＝ラザフォード（１８） 若干１８にしてjuna魔法学院の召喚学･古代魔法学専任講師の座を手に入れた秀才。 専門は喪失魔法（ロストマジック）と呼ばれる既に古代の英知の遺産となった魔術の研究をしており、実際に優秀な成績と研究結果を残しているため学院や研究者の間でも結構有名。 しかし、研究のためなら手段の一切を問わないため、本人も気付かないうちにどんどんと精神の歯車が狂い出している。 |
2006/05/13 12:33:05 |
 | 修道女 ステラ >>9 あら、入ってすぐに声をかけてくださるなんて。 少し得をした気分です。 [...はセシリアにお辞儀をする] ステラ。ステラ・Ｗ・ヘイゼルです。 セシリアさんと…隣の方はラッセルさんですね。よろしくお願いします。 お食事ですか？ふふ…お二人の邪魔にならなければいいけど。 |
(13)2006/05/13 12:33:14 |
| 学生 ラッセル >>13 お邪魔というか…オレも昨日ここに来たばっかりだからな。 そもそもの目的が「魔術師同士の親交を深めるため」らしいし、大人数のほうがいいんじゃないか？ まぁオレもまだどこに何があるのか把握し切れてないがね。 |
(14)2006/05/13 12:38:47 |
| 文学少女 セシリア >>13 ふむ、ステラか。よろしく。 [邪魔、との言葉に眉をひそめ、ステラだけに聞こえるように声を落とし] もし君が大食漢だと仮定して、それを恥じていたとしても案ずることはない。 ここでは屋敷しもべ妖精がそれこそ無尽蔵に料理を出してくれるからな。 さて、それでは行こうか。 [...は二人の先に立って食堂へと歩き出した] |
(15)2006/05/13 12:41:43 |
| 村長の娘 シャーロット 妖怪紹介その１：煙々羅 煙に宿る妖怪。宙に漂い続けたり、刻々と姿を変える様に魔性を感じ取ったのでしょう。 また煙が女性の形を取り赤ん坊をあやしていたという話もあるそうです。 シャロの使役する煙々羅はシャロの魔力によりある程度物体に干渉できるようになっています。 |
2006/05/13 12:52:17 |
| 村長の娘 シャーロット 妖怪紹介その２：目目連 廃屋などの障子に現れる無数の目の妖怪。 やましい気持ちが見せる妖怪とも言われています。 また囲碁にも関係があるようで、囲碁は一目二目と数え碁盤には無数の網目がありますからね。 鳥山石燕も目目連が出てくる家には碁打ちが住んでいたのだろうかと考えいたようです。 シャロの目目連が碁石を媒体とするのはそのためです。 |
2006/05/13 12:57:34 |
 | 見習い看護婦 ニーナ うーん希望だとやっぱり村人かぁ・・・ やっぱりランダムじゃないと役職引けないのねぇ。 |
2006/05/13 12:58:06 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ [僅かにフードが揺れる‥‥小さく頷いたようだ] >>19 幸い門が閉じようともお食事には差し障りありませんわ。 ただ‥‥少々問題が起きた様です。 詳しい話を知りたいのであれば、折を見てアーヴァイン校長に会いに行かれる事をおすすめしますわ。 人づてになればなるほどに、言葉はカタチを変えてしまうもの。 決断を下された方からの直接の言葉が確実かと。 >>20 はじめましてステラ様。 ヘンリエッタ・Ｃ・クラークと申します。 どうぞ以後お見知りおきを。 到着後すぐに騒がしくて申し訳ありません。 問題が片付けば門は開く筈ですので、今はゆるりと寛いでくださいませ。 >>21 お誘いありがとうございます。 では私はオリジナルの紅茶でご一緒させて頂きますわ。 |
(23)2006/05/13 13:07:55 |
| 学生 ラッセル >>22 そうは言うが、目の前で困ってる奴がいたら出来ることは手を差し伸べるか、見捨てるか、止めを刺すかしかないだろ。 まぁ実際、オレはそれでバカでっかい拾い物をしたこともあるけどな。 ……あー。まぁちょっと極端な話しだったかねぇ。 |
(24)2006/05/13 13:09:48 |
| お嬢様 ヘンリエッタ |
2006/05/13 13:18:14 |
 | 流れ者 ギルバート ラッセルにはネタがばれてるーwwwww |
2006/05/13 13:24:44 |
| 修道女 ステラ >>31 私も工房にいることが長いのであまりお話できることもないですがそれでもよろしければお話しますね。他人と話すなんて久しぶり。とても楽しいです。 |
(32)2006/05/13 13:36:53 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 中） >>*4 �凜蹇璽璽鶸愀犬覆い里傍ど佞い燭蕋達里�。が。が。 |
2006/05/13 13:40:05 |
| 流れ者 ギルバート [ステラに握手握手と嬉しそうに握って離して] >>29 いやいや、こんな綺麗なレディに握手していただけるだけで感激ですよ、失礼なんてこそありませんからね。 >>30 .oO(幾らライバルの筋肉男が冒険者を始めてから俺様の憧れの美人でお金持ちの女魔術師と急接近しだしたのに張り合ったあげく、幼馴染をそそのかして冒険者稼業に乗り出したなんて、そんなことはないぞーｗ) >>31 実は俺様も軽く中身をさらっと読んだだけで、詳しく読んでなかったんだが、大好きな先生にみせたら 顰めた顔をして｢解読するのに時間がかかりそうだから、少し待っててくれ｣と取り上げられちまったよ。 [ちぇッと舌打ちをしてやれやれという顔でお手上げそうに] |
(33)2006/05/13 13:40:31 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [離された冷たく華奢な白い手をローブに戻し] 失礼致しました。 拘りがおありでしたら平仮名でお呼びさせて頂きますわ。 漢字の『雅』と言う字が個人的に好みだっただけですし。 [芝居がかった言葉にフードが僅かに揺れる‥‥小首を傾げたようだ] >>*6 此方の方々を強制転送する方法もありますかしら？ |
(*7)2006/05/13 13:51:15 |
| 流れ者 ギルバート >>*7 ああ、ばっちり強制転送する方法ものってるぜ、これ。これで皆送り込めばクーデター完成という訳だ。 好みは人それぞれ。まあ、好きに読んで頂いて構いやしないしな。 あと一人は流石に夜にならないと来ないかね。これは。 |
(*8)2006/05/13 13:58:56 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [指摘されれば口元の笑みは僅かに深まり] >>32 何処に居てもする事はあまり変わりませんわね。 でしたらいらした土地のお話などお聞かせ願えますか？ >>33 ギルバート様の監督者のお陰で何度この学院は救われたのかしら。 [ローブから華奢な白い腕が覗けばテーブルの上にキラキラと光る小さな石を撒く。 白い手はその上を這い、薔薇色の唇は小さく何事かを呟けば、ティーセットが現れる。 ポットの蓋を開け細い指を擦ると指の隙間からは茶葉がポットへと零れ落ちていき、蓋をすれば湯気が上がった。 少し蒸らしてからカップに紅茶を注ぎソーサーをひと撫ですれば、カップを乗せたソーサーは部屋に集まる各人の前へひとりでに滑り落ち着いた] 珈琲がお好みの方がいらしたら申し訳ありません。 [周囲に声をかければ優雅にカップを持ち上げ、ローブから覗く薔薇色の唇に寄せた] |
(38)2006/05/13 14:14:35 |
| 修道女 ステラ Stella=W=Hazel 盲目の魔術師 魔術師の家系に生まれる。生まれた時は目が見えていた 工房での魔術の実験中に視力を失い両手に傷を残す 魔術処理をした手袋によって手を隠している 名前の由来は満作(japanese whitch hazel) 花言葉はひらめき・霊感 設定とかってこんなものでいいのかしら？ うん、多分いいのよね。駄目でもいいです。独り言ですし。 |
2006/05/13 14:15:01 |
| 文学少女 セシリア >>37 そうは言うが、ギル。 大気中の精霊から借りた力を大地に還さなければ、いずれ自然界のバランスが崩れてしまう。 眠りの雲もグラウンディングも早めに習得した方がいいと私は思うが。 まあ、立っていないで座ったらどうだ。 みんなで楽しく食事をしようではないか。 [相変わらずの無表情で胸を張るギルバートに椅子を勧める] |
(39)2006/05/13 14:17:28 |
| 流れ者 ギルバート [ステラの隣でレアな焼き鳥を頬張りつつ] >>39 そうは言ってもなかなかうまく行かないのはどうしようもないんですヨ。 [遠い目をした後、勧められた席をみて首を振り] あ、お構いなく、俺はどうせなら新しく来た美人の隣にってね。 |
(42)2006/05/13 14:27:10 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>41 本来ならば精霊が煎れてくれるのでしょうけれど、私は自分とこの子以外は使役しない事にしておりますので。 [肩に乗ったままの黒猫の喉を撫で続く言葉に] 生存の術とはつまり‥‥外敵を駆逐すると言う事でしょうか？それとも身を護る方かしら？ >>46 [カップに紅茶を注ぎごきげんようと挨拶と共にソーサーをニーナの前に席に滑らせ] >>44 [ステラの話に時折、静かな声で相槌を打ちながら興味深そうに耳を傾け] ありがとうございます、矢張り人の多い所はお話を聞くだけでも華やかな印象を受けますわね。 >>45 [開きかけた口は再び結ばれローブが揺れる] 紅茶と言えば私の中ではコレだったものですから‥‥良い名前があれば命名して下さいませ。 |
(49)2006/05/13 14:38:57 |
| 文学少女 セシリア >>48 [後頭部を直撃され...は椅子から転げ落ちた。 しばらくそのままの姿勢でいたが、やがてゆらりと立ち上がった。 目が、据わっている] 痛っ……って、なんだ、またアタシの出番かよ？！ こんなことやらかしてくれたのはそこのお嬢ちゃんかい？ どうなるかわかってるんだろうね？ [口調も、声も心なしか先程までの...とは違っている。 服の胸元を掴まれたステラの爪先は軽々と宙に浮いている] |
(52)2006/05/13 14:47:42 |
| 修道女 ステラ >>52 あら、大丈夫でしたのね。 よかった…って、何？きゃー！ [...はセシリアに胸元を掴まれ宙に浮かされて足をぶらぶらさせている] あら、どうなったのかしら。足をつけている感覚がないけれど。浮遊魔術？ [...は状況を理解できていない] |
(53)2006/05/13 14:55:18 |
| お嬢様 ヘンリエッタ |
2006/05/13 15:08:26 |
| 修道女 ステラ >>58 あら？そうなの。 [セシリアの物言いに動じずに手をかざして] 下に何かしらついてないと不安ね。ほら、きなさい。 [...がそう言うと杖が見えない力でステラの手元に引き寄せられる。そして、その途中にあったセシリアの頭を強打した] …ごめんなさい。今月３６６回目だわ。 |
(60)2006/05/13 15:12:24 |
| 文学少女 セシリア >>60 [再び後頭部を鈍器まがいの杖で殴られ...はステラを離して倒れ込んだ。 もぞもぞと起き上がると、いつもの調子で呟く] 何やら頭がものすごく痛いんだが。 どうやら私の頭の中のアパートの201号室の住人のブラック・セシリアが出てきてたようだな。 ステラ、申し訳なかった。 |
(61)2006/05/13 15:18:20 |
| 修道女 ステラ 私が二度も殴ってしまって…父親にも殴られたことはないでしょうに。 |
2006/05/13 15:33:06 |
| 文学少女 セシリア セシリアの設定。 幼少時に母親を亡くす。学者の父に育てられるが、魔術反対派の国だったため、父は錬金術師の汚名を着せられ彼女の目の前で処刑される。 その後、孤児院に身を寄せるが異常な性癖を持った男に拉致され、執拗なまでの折檻を受けつつ監禁生活を送る。 痛みやつらさ、孤独から逃れ自我を守るために多数の人格が生まれる。 彼女を拉致監禁した男が自害し、父の親友であるバーリン氏に保護され、養女となる。 学院「白」では常に首席で、法学を修め神殿司法官の資格を最年少で取得。 物理、統計なども得意。 だが、父を死に追いやった原因の魔術を学ばなければ自分の存在意義がわからない、と思い「白」を放校になったのをきっかけにこの学院に編入。 |
2006/05/13 15:41:07 |
| 文学少女 セシリア 基本的に解離性分離性障害なので、普段表に出ている本人には感情が枯渇している。 （各人格がそれぞれの感情を担っているため） 常に無表情だが人付き合いは悪くない。 一度見聞きしたことは忘れない、天才の部類。 |
2006/05/13 15:55:56 |
| 学生 ラッセル [セシリアを見送った後、>>75を見送って] ……大丈夫かな、ありゃ。 まぁ、また夜になれば人が集まるか。 その時に色々聞くとしようかな。 日の出ているうちにオレも色々見て回ってくるとするかな？ んじゃ、また後でな。 |
(76)2006/05/13 16:13:14 |
| お嬢様 ヘンリエッタ 中） それにしてもそろそろ中身吊りされそうな勢いですわね。 いい加減他の役職も希望してみましょうかしら。 |
2006/05/13 16:16:11 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [現状把握の為に敷地内をふらりと見て周り自室に戻り、床に降り箒を手の内に仕舞えば、黒猫はソファで寛ぎ始める。 薔薇色の唇は小さく言葉を紡ぐ。 ―――ふわり 深い深い血を思わせる紅いローブがはためき、ひとりでに外套かけにと収まった。 ローブを脱ごうとも矢張り服も紅く、ビロードのワンピースに身を包み、久し振りに外気に触れた面は少女の其れでありながらも、魔性を含み。 足取りも軽くソファへ歩み寄れば黒猫の隣に腰掛け、そっと喉元を撫でる。] 力は正しく使わなければ。 ‥‥お前も元の世界に還れるかも知れませんわね。 |
2006/05/13 18:01:55 |
 | 牧童 トビー [薄暗い部屋で目を瞑っている。ふいに、空気が変わった事に気づくと、ぱちりと目をあけ。楽しそうに目を細め口元を歪めた。] なぁんだ。今回は無駄にならなかったわけだねぇ？ 狼術士…ね。ボクに敵うと本気で思ってるんだか。 ま、結界士のボクが居るなんて夢にも思ってないんだろーけど。 で・も。 はたしてこの学院にボクが守るだけの価値があるんだか〜？ …ま、こんな時のためにボクが呼ばれたんだし、 全く何もしないつもりじゃないけどさ。 とりあえず、確認はしとかなきゃな。 |
2006/05/13 18:23:51 |
| 牧童 トビー とりあえず、確認はしとかなきゃな。 [宿舎の一室で誰にともなくつぶやき笑うと、ばさりとフードを目深に被り直す。次の瞬間に現れたのは、大きな鷲。ばさりと力強く羽ばたくと、窓枠から外を眺める。学院の外へと向かってまっすぐに飛ぶが、ある程度の場所でUターンをした。そしてまたUターン。数度ぐるぐると回るとまた窓枠へと戻ってきて、ばさりと羽ばたくとフードから顔を覗かせて大きく息を吐いた。] っはぁ〜。…さっすが学院ってトコ？ ま、せっかく呼ばれたんだから楽しませてもらおっかな、っと。 [値踏みをするように宙を見つめながら笑んだ後、*静かに部屋を出て行った*] |
(78)2006/05/13 18:24:41 |
| 修道女 ステラ そろそろ出ようかしら？ けど、喉の調子が酷く悪いわ。 |
2006/05/13 20:21:00 |
| 村長の娘 シャーロット [...は一人自室にて思案している] さて、目目連では恐らく限界もあろう。もっと直接的に正体を探らねばな………だが、あいつは誰か一人を決めねば使えぬし……やはり暫くは目目連に頼るか。 [...は引き出しから鏡を取り出し呪文を唱える。すると鏡に...とは違う顔が映る] さぁ、雲外鏡（うんがいきょう）よ、目目連の見ている映像を映すのだ。 |
2006/05/13 20:26:28 |
| 村長の娘 シャーロット 妖怪紹介その３：雲外鏡 付喪神の一種。元々鏡とは神秘的なモノとして考えられており、魂の依（よりしろ）などとも信じられていた。三種の神器にも鏡はありますし、神社などでも神様の依として鏡が祭られていますからね。 そういえば白雪姫に出てくる鏡も雲外鏡なのでしょうか？ともあれ鏡には古来から世界中で魔力が備わるモノとして認識されていたのです。 シャロの雲外鏡は目目連が見ている映像を映るモニターの役割もしています。これは何かを見ている目目連の魂の形をシャロの魔力を回線代わりにして写しとっているのです。 |
2006/05/13 20:39:30 |
| 村長の娘 シャーロット ふむ、誰も来ないのか？ 仕方が無い、煙々羅よ。彼女を迎えに行ってやれ。 |
2006/05/13 20:49:20 |
 | 異国人 マンジロー あああ・・・相変わらず「空気嫁ない子」っぷりを発揮でござる。 |
2006/05/13 21:04:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ マンジ・・・ISさんかなぁ？ シャロも外部枠って事だけど、なんとなく知り合いのような気がする。 |
2006/05/13 21:14:50 |
| 異国人 マンジロー 空気嫁ない子・・・ |
2006/05/13 21:18:19 |
| 村長の娘 シャーロット >>130 こ、光学迷彩ですか……ですがそれとて透明ではないでしょう。必ず見つけて見せましょう。 |
(131)2006/05/13 23:01:56 |
| 牧童 トビー …アーヴはこの学院を守ってる。 ボクに守る手伝いをしろと言った。 でも、ボクにとってはこの学院を守ったって 得なんかない。 ただ、アーヴに貸しが出来るってくらい。 …ふむ。 やっぱ、好きにさせてもらうとすっかな。 |
2006/05/13 23:09:44 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [いつから会話を聴いていたのか、ローブから覗く薔薇色の唇は妖しく笑みを浮かべ] >>133 ではマンジロー様の心を奪う術を教えて下さいませ。 心を捉える術者として、捉われる者の心も存分に味わって頂きたいところですわ。 |
(139)2006/05/13 23:14:59 |
| 修道女 ステラ >>134 …ええ、そうですね。この気配、確かに私の杖です。 ありがとうございます。流石は魔術がく…きゃー！ [...は杖が受け取ろうとした瞬間、落としてしまった] もう！ちゃんと私の手に収まりなさいな。 [見えない力で引き寄せたが、力の入れ方を誤ってその場にいた皆の後頭部を思いっきり強打して手元に戻ってきた] きゃー！す、すみませんー！ |
(140)2006/05/13 23:15:22 |
| 異国人 マンジロー >>140 ステラ 随分と乱暴な杖でござるな。何か鎮める呪法があればよいのだが・・・ |
(144)2006/05/13 23:20:08 |
| 牧童 トビー >>143 [ぎこちない笑みを見ると優しい微笑を返す。ネリーの挨拶を聞いていたが、途中で途切れたその挨拶に不思議に思う暇もなく、自分の後頭部にも鈍い衝撃が走る。] っうあ！？ [衝撃に大した事はない風に後ろ頭を擦りながら、表情をゆがめ、ステラのほうに視線を移した。] 今のは…キミの仕業〜？ |
(146)2006/05/13 23:25:56 |
| 牧童 トビー 簡易結界はいつも張ってるからそんなに痛ーくは なかったけど…。 しょーじき驚いたし。 油断も隙もないな…。 |
2006/05/13 23:26:31 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [杖の揮われるのと一緒に首が前に倒れる。 ‥‥沈黙。 ローブに覆われた表情は相変わらず伺えない。 俯いたまま静かな声が紡がれる] >>140 ステラ様‥‥ [肩に座った黒猫はステラに向かい牙を剥き威嚇し始めるのに、そっと手を伸ばし喉元を撫で何事か囁き向き直る] これ以上被害が拡大するようであれば、御身の安全の為にもその杖は此方を出るまで預からせて頂きましてよ？ |
(148)2006/05/13 23:29:20 |
| 村長の娘 シャーロット >>145 ……明日にはこの学院本来の素晴らしさを味わえるましょう。その時こそニーナ殿の心痛が取り払われるでしょう。 |
(149)2006/05/13 23:35:20 |
| 牧童 トビー >>147 [丁寧な紹介にこちらも軽い自己紹介をして、「ヨロシク」と笑う。そしてその後の話を聞くと、小さく頷いた。] うん、なんだかそんな話をボクも聞いたよ。 だけど、まあこの学院ならそんなに心配もしてないけど。 学院の全力には期待してるし。 |
(151)2006/05/13 23:35:25 |
 | 見習いメイド ネリー ［後頭部を押さえながらよろよろと立ち上がり］ >>144 魔法を無効化する魔法なら知ってますけど…… それは彼女にはちょっと不便かしら…… ［どうやら盲目らしい、とステラの様子から察し。 けれど激しく痛む後頭部はどうしたものかと涙目になりつつ箒を逆手に持った］ |
(154)2006/05/13 23:37:01 |
| 牧童 トビー 全力には、本当に期待してるんだよ？アーヴ。 だってそしたら、ボクは楽だし〜。 [ふとそう思って、昨日メイに言った言葉を思い出し、心の中だけで小さく笑った。] |
2006/05/13 23:38:20 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>157 つまりシャーロット様が占い師なのでしょうか？ |
(*15)2006/05/13 23:42:19 |
| 牧童 トビー >>150 へ〜？そっか、杖のせいなんだね。 じゃ、お仕置きってコトで折っちゃっても良いのかな？ [にっこりと笑って言った後に、「なんてね〜」と楽しそうに言葉を続ける。] ま、大した被害はないようだしこれぐらいで怒ったりはしないけど、 本気で怒る人も居るだろうから気をつけたほうが良いよ〜？ |
(161)2006/05/13 23:43:07 |
| 流れ者 ギルバート 全く、大好きな先生とは言え、流石にこの時期じゃ、警戒して、多分あの魔術書は‘禁断の間'行きだな。 半分は解読したんだが、 しかし、この内容は第七階梯と来たか。 俺様の実力は第五階梯だし、手に負えるのかね？ [羊皮紙を取り出して眺めている] [ふと深紅に気づいて皮肉げに口だけで笑って] >>*14 ああ、どうやら、もう一人はそのようだな、 やれやれだ。 |
(*16)2006/05/13 23:44:14 |
| 流れ者 ギルバート >>*15 そうかもしれないな。あとラッセルも気になる事を言っていたような気がするな…。どちらかが狂人なら助かるが…占霊どちらかだろうな･･･。 |
(*17)2006/05/13 23:46:04 |
| 牧童 トビー [新しく来たギルバートお辞儀と挨拶をし、マンジローとステラの「天災」の言葉に思わず笑った。] …ま、ある意味そうっぽいけど。 >>157 [４００と聞いて、小さく感嘆をあらわす口笛を吹き、笑む。] この学院の講師なだけあるね〜。シャーロット嬢、だったかな。 さすがにその数は大変だろ？あまり無理はしないようーに。 ＞ネリー 挨拶が途中で中断されちゃったけど。 ヨロシクね？ [そう言うと今度は軽くお辞儀をして、笑んだ。] |
(172)2006/05/13 23:52:13 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*18 言われて見れば霊能者ぽい発言ですわね。 ギルバート様が沈黙を通されるのであれば、私かもうお一方が流れにあわせて必要とあらば騙れば良いかと。 狂人とは意思の疎通も叶いませんし、多大なる期待は禁物ですわ。 |
(*22)2006/05/13 23:55:24 |
| 村長の娘 シャーロット シャロの４００発言について。 囲碁は１９×１９＝（２０−１）^2＝４００ー４０+１＝３６１の目があります。数えたことないけど碁石もそれと同じぐらいあるでしょう。まぁ、４００って言ったのは大げさだけど元キャラ的にそうなんで許してください。 |
2006/05/13 23:56:26 |
| 流れ者 ギルバート [ニーナの涙目に気づいて手を差し出して] >>156 これはこれは、美しいお嬢さんが泣いているのを見て ほって置くわけにはいかないな？ どうですか、レディ、このギルバートが お力になりましょうか？話して下さいな？ [ぶんぶんとニーナの手を握って離さない(マテ)] |
(175)2006/05/13 23:56:39 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>*21 [ヴィンスに気付き膝を折り静かに一礼] ごきげんようヴィンセント様、よろしくお願いしますわ。 ダンブﾉﾚドア卿は随分と頼もしい助っ人を派遣してくださったのですね。 お忙しい中お疲れさまです。 ＣＯやら色恋やら、目立ってさしたる動きもありませんので、慌てずとも大丈夫かと。 |
(*23)2006/05/13 23:59:24 |
| 修道女 ステラ この杖、なんなんでしょうね？ |
2006/05/14 00:00:46 |
| 村長の娘 シャーロット >>172 私などは大した事はございませぬ。 この学院は私ごときと比べること自体が無礼に値する非凡な才をもった教師も居ります。 また私が今使役しているのは群れをなす使い魔であれば４００程度は問題ないのでございます。 |
(179)2006/05/14 00:04:38 |
| 流れ者 ギルバート [くすっと笑って手を離し] >>176 …杖?えーと確か…ステラさんのかな？ ふーん…。 とは言え、レディの曇った顔は吹き消すのが紳士の役目です。 何か御用があればギルバートまでどうぞー。 [かしこまってニーナに一礼した] |
(181)2006/05/14 00:06:20 |
| お嬢様 ヘンリエッタ [微かに口元の笑みが深まり小さく一人ごちる] >>*25 Ｍｒ．スネイプとお呼びした方が宜しかったかしら？ |
2006/05/14 00:06:54 |
| 見習いメイド ネリー >>178 そのようですね。 ……以後自衛するようにします。 ［ふぅ、と溜息をつくと箒を逆手に構えて床に光の軌跡で魔法陣を描く。 完成した魔法陣をトン、と箒の柄で突くと淡い光が立ち上り、後頭部のたんこぶを癒した］ |
(188)2006/05/14 00:14:44 |
| 見習い看護婦 ニーナ ギルのなかも解った気がするｗ |
2006/05/14 00:21:33 |
| 文学少女 セシリア >>189 ［...は首をふるふると左右に振った］ セシィよくわかんないけど…… お父さんが殺された後、知らない男の人に連れて行かれて。 閉じ込められて、叩かれたり首絞められたり。 どうして？って聞いてもセシィが悪い子だからって…… |
(194)2006/05/14 00:25:05 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>190 ハプニングもスパイスと言う事でお許し下さいませ。 [一瞬の沈黙。 薔薇色の唇には変わらぬ笑みが浮かんだまま] この子はただの使い魔ではありません。 言うなれば私とこの子は一心同体‥‥己に害なす者も私に害なす者も等しく敵と認識しましょう。 ともあれ‥‥杖よりも大きな問題があるようですけれど。 |
(196)2006/05/14 00:28:17 |
