お嬢様 ヘンリエッタ >>*34 飢えと渇きが癒せるお薬ですか‥‥ | |
(*35)2006/05/14 00:38:07 |
牧童 トビー >>196 ま、確かに〜。退屈はしなさそうだし。 [そう言って笑いながら、まるで沈黙に気付いてないかのように言葉を続ける。] へえ、それは羨ましいな。 ウチのコは言うコト聞かないヤツばっかでねぇ。 撫でてみたい所だけど、失礼に値しちゃうかな? まあ、それには同意…したい気持ちもあるけど。 害がなければ面白いねーさんなんだけどなー。 [言って小さく笑いながらステラをちらりと視線を送った。] | |
(204)2006/05/14 00:39:47 |
修道女 ステラ [...は何人かが薬を飲むのを確認した] …害はなさそうね。苦そうだけど飲んでみましょう。 [...は薬を一気に飲み干した] >>204 [...はトビーと視線が合った] 害はないですよ?私には。 私にあるのは乱暴な杖と皆さんに対する慈愛の心だけです。 | |
(207)2006/05/14 00:45:35 |
流れ者 ギルバート えー大好きな先生が来れば薔薇路線も考えてたんですがー。さて、普通にしながら考えましょうかネー。 | |
2006/05/14 00:48:22 |
見習い看護婦 ニーナ 薬は「改」を思いこさせるよぉw | |
2006/05/14 00:49:00 |
お嬢様 ヘンリエッタ 中) 今回は多弁と言う程多弁になってませんわね。良かった。 | |
2006/05/14 00:52:48 |
見習いメイド ネリー >>211 私もそんな難しい魔法陣は使えないんです。 まだ勉強中の身ですから。 それでもよ……がふっ! [言葉の途中でステラの杖が頭を強打していく] ……も、もう許しませんっ!! [起き上がると箒で床に魔法陣を描いた。 こん、と柄を床に打ち付けると魔法陣からネコが―― とても長い胴体のネコが出てきた] …………きゃーっ!!失敗しちゃった!!! | |
(216)2006/05/14 00:57:52 |
医師 ヴィンセント ……懐かしい。魔方陣ぐるぐる…… | |
2006/05/14 00:59:00 |
修道女 ステラ 懐かしいですね。魔方陣の。 | |
2006/05/14 00:59:04 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>213 [杖の狙われればカクン、と首が倒れる。 ‥‥‥‥沈黙。 黒猫は牙を剥き尻尾を太くしてステラの後姿が見えなくなりまで威嚇し続け、 ゆらりとその場に膝をつき倒れこめば、深い深い血を思わせる紅いローブがゆらめき、ふわりと微かな花の香りが辺りに舞った] | |
(218)2006/05/14 01:02:25 |
流れ者 ギルバート >>*39 眠りの国から呼ばれているのか? | |
(*41)2006/05/14 01:09:34 |
見習いメイド ネリー >>225 [どんどん伸びていくネコを見ながら乾いた笑みを浮かべ] ……えぇと。 魔法陣の効果時間が切れれば消えるんじゃないかな、と。 [要するに召喚したものを戻す方法を知らないのだというのは口にしないでおいた] | |
(228)2006/05/14 01:10:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>227 [かけられた声にのろのろと起き上がれば頭を振ったのかローブが揺れる] 急に眩暈がして‥‥ありがとうございます、もう大丈夫ですわ。 [ローブから覗く薔薇色の唇からは未だ血の気が失せたままなれど、いつも通りに柔らかな笑みを浮かべて見せた] | |
(233)2006/05/14 01:22:19 |
牧童 トビー [ニーナに「おやすみ〜」と手を振ると、紅茶を飲みながら傍観。どちらが消したかは解らないが消えた猫を見ると、とりあえず一安心。ネリーに小さく笑いながら手をひらり。] >>231 面白かったからコレはコレで〜。 でも、確かにまだ勉強は必要みたいだねぇ? …まずは、戻し方とか。 | |
(234)2006/05/14 01:24:24 |
流れ者 ギルバート >>231 ま、気にしないってことだな。俺も時たまやるし。 後はそこの奴が言っているとおり 戻し方とかねー。 一応、俺ある程度は魔術それなりに習っているから 個人レッスンで家庭教師くらいなら引き受けられるよー(笑) | |
(237)2006/05/14 01:34:50 |
牧童 トビー >>235 [ネリーの言葉に感心したように。] へぇ〜、独学なんだ。 だったら、魔法陣に関する書物とかが学院にもあると思うし 見せててもらうと良いかも? ボクも学院の外の人間だから見せてあげるとはいえないけどさ。 | |
(238)2006/05/14 01:36:55 |
牧童 トビー …コイツ。 男と女でぜんっぜん違うでやんの。 [心の中で笑いながら。] | |
2006/05/14 01:43:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>236 ありがとうございます。 でも私、コレでないとダメなんですの。 [トビーの声に笑みを浮かべテーブルに歩み寄れば、昼間と同じようにきらきらと光る石を撒き、茶葉を落とせばポットの蓋を閉めゆっくりと蒸らす。 ティーカップに注げばそれは昼間とはまた別のもので、温かい湯気の漂うカップを持って適当な席に着き] 宜しければ此方もどうぞ。 [ティーポットをひと撫でしてトビーの前に滑らせれば、カップに口付け一息ついた] | |
(243)2006/05/14 01:45:05 |
牧童 トビー [ラッセルにもおやすみ〜と挨拶をし、エッタの様子を興味深そうに見つめ。目の前に滑ってきたティーポットを手に取ると「さんきゅ」と笑って同じように適当な席に着くと、どこからともなく取り出した新しいカップに注ぐ。一口口を付けると笑んだ。] >>243 寒い夜に紅茶って良いよねぇ。 | |
(246)2006/05/14 01:57:48 |
流れ者 ギルバート >>245 じゃ、そちらとこちらの都合がよいときにでもね。 ご案内致しますヨー。 [珈琲を飲み干して] では、そろそろ、皆さん、俺は失礼致しますヨ。 それではよい夢を。おやすみー。 [そこにいる皆に手を振って研究塔の自室へ*向かった*] | |
(247)2006/05/14 01:58:29 |
牧童 トビー >>248 [フードから覗く微笑に、同じように微笑んで返し。] 珈琲も好きだけど、紅茶も好きだね〜。 どっちも自分で淹れるのは面倒だから、 滅多に飲まないけど。 ヘンリエッタ嬢は淹れるのも飲むのも好きなようだね。 | |
(249)2006/05/14 02:10:09 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>249 本当にただの面倒な性質ですわ。 リーフのブレンド、温度、カップ、揃っていないと落ち着かないんですの。 私が居る時に紅茶が飲みたくなったら声をかけて下さいませ。 深夜でなくともお茶会はいつでも楽しいですから、歓迎しますわ。 | |
(251)2006/05/14 02:16:04 |
牧童 トビー >>251 お、それは嬉しいコトだな〜。 じゃあ今度からそうさせて貰っちゃおう。 [嬉しそうに笑うと、くいっとカップを傾け中身を飲み干し席を立つ。] さて、ボクもそろそろ宿舎にかえろっかな。 紅茶で温まってるうちに寝るとするよ。 | |
(253)2006/05/14 02:23:52 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>253 [紅茶を飲んで落ち着いたのか血の気の戻った薔薇色の唇に白い人差し指を添え、小さく呟くとカップやポットはきらきらと宙を染め消え去り] 楽しみにしておりますわね。 次はもっと早い時間に皆さんもご一緒できると良いのですけれど。 私もそろそろ休みますわ。 楽しいひと時をありがとうございました。 ごきげんようトビー様。 [立ち上がればトビーに向き直り膝を折り優雅に一礼。 現れた箒に横座りしてふわりと部屋へ*戻って行った*] | |
(254)2006/05/14 02:30:17 |
お嬢様 ヘンリエッタ [意識が、記憶が、混在する。 私は深紅‥‥ 私はヘンリエッタ‥‥ 世界は病んでいる‥‥ 秩序を壊さなければいけない‥‥ 秩序を乱してはいけない‥‥ 理は在るべき姿で‥‥ 秩序を乱してはいけない‥‥ 秩序を壊さなければいけない‥‥ この世界は生き難い‥‥] | |
2006/05/14 02:47:20 |
お嬢様 ヘンリエッタ [ネグリジェに着替えベットに潜り込めば寄り添う黒猫の温もりを確かめながら小さく呟く] お前は深紅と言うの‥‥ [同じ声はしかに僅かに焦りの滲み] 『力が弱まっているの?』 [穏やかな同じ声は答える] アーヴァイン校長の結界とステラ様の杖の一件のお陰で、少しだけ意識が戻って来たみたいね。 [慌てる黒猫の喉元を撫ぜ穏やかな声は続く] 大丈夫、私は深紅の味方よ。 きっと深紅を元の世界に還して差し上げますわ。 だからお願い‥‥ [世界を壊さないでと意識を奪われる寸前に囁きそのまま眠りに落ちて。 黒猫はあどけない寝顔を眺めぺろりとその鼻先を舐め、大人しく隣で丸くなった] | |
2006/05/14 02:56:53 |
書生 ハーヴェイ こんな時間に人はそりゃ集まりませんよと。 あーん、今回普通に吊られそうだ。 | |
2006/05/14 09:07:18 |
修道女 ステラ 私も飴を興味深い目で見てしまいます。 | |
2006/05/14 11:49:22 |
修道女 ステラ ここの学院の方は凄いですね。 魔術防壁無効化の属性を付加させたこの杖を防ぐんですもの。 悔しくてさらに魔術を重ねて付加してしまいましたわ。 …そのせいで私の浮遊魔術が無効化されて乗れなくなりましたが。 | |
2006/05/14 12:21:42 |
修道女 ステラ 誰かしら? | |
2006/05/14 12:42:10 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>266 初日にステラ様ごとあの杖を封印してしまいたいですわ‥‥ | |
(*53)2006/05/14 15:58:26 |
村長の娘 シャーロット >>280 なっ! [流石にミサイルがとんでくるとは思ってはいなかった。が、何らかの妨害は来ることは予想していた] ………叩き落せ、鎌鼬(カマイタチ)。 [ステラと...の間に風が吹いた瞬間、ミサイルは爆発もせずバラバラに切り刻まれていった] | |
(281)2006/05/14 16:50:59 |
村長の娘 シャーロット 妖怪紹介その4;鎌鼬 有名な妖怪の一匹ですね。鋭い鎌で切りつけたような傷口が出来ますが、不思議と出血や痛みはありません。また場所によっては三匹一組の形で現れるよう。 シャロの鎌鼬は一匹だけです。今回ミサイルが爆発しなかったのは鎌鼬の特性である「傷だけができる」というのをシャロの魔力で増幅させたのでしょう。 | |
2006/05/14 17:00:49 |
村長の娘 シャーロット >>282 全くですな。……ステラ殿、その杖は何とも危険な物故当学院に滞在する間はお預かりしてもよろしいでしょうか。当学院の呪術専門の教師に呪いを祓わせておきますのでお帰りの際には呪いは消えているでしょう。滞在の間は当学院の生徒セシリアが作った杖で間に合わせてくだされ。 | |
(283)2006/05/14 17:03:51 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>*54 ごきげんよう。 皆さんが転送してくださるならみやび様の手を煩わせるまでもありませんし、叶うならば願ったりですわね。 どうもあの杖とは相性が良くないようでして、あまり近寄りたくありませんの。 皆さんにお会いするのは夜にいたしましょう。 | |
(*55)2006/05/14 17:03:54 |
文学少女 セシリア >>284 [...は素早く自分の赤いマントを脱いでステラに着せ掛けた] 申し訳ない。すっかり爆発するものと思ってしまった。 私も爆弾作りが趣味なもので水精霊は欠かせないのだが…… これで温まってくれたまえ。 [...は魔力を封じ込めた宝珠をステラに差し出した] | |
(286)2006/05/14 17:10:36 |
修道女 ステラ >>286 くしゅん!……ありがとうございます。 あなたのおかげで杖の改良すべき点がわかりました。 冷暖房の機能は必須。それに攻性存在以外への対処。 やはり、無差別ですね。それが一番(私が)安全です。 [...は宝珠で体を温めながら不吉なことを言っている] | |
(287)2006/05/14 17:17:45 |
村長の娘 シャーロット >>285 これは大変、宝珠だけでは寒いでしょう。 きつね火・つるべ火・みの火……… [...がそう呟くとステラの周りに様々な火の玉が浮かぶ] これですぐさまお召し物も乾くでしょう。 さて、メルトダウンするとは困りましたな。 | |
(288)2006/05/14 17:20:53 |
文学少女 セシリア >>288 [マントを脱いで白いミニ丈のローブとニーソックス姿になった...はステラの傍に座り直し自分も火に当たっている] シャーロット先生でも駄目だとなると困りますね。 私もとりあえず新作の杖の開発に力を入れなくては。 [言いながらも、夜更かしがたたったのか...は*うとうとしている*] | |
(289)2006/05/14 17:26:10 |
見習い看護婦 ニーナ 今表に出ると杖の餌食? 夜にゆっくりでようっと♪ | |
2006/05/14 17:40:51 |
修道女 ステラ 女郎蜘蛛も火を吹くんですか。初めて知りました。 | |
2006/05/14 17:43:53 |
村長の娘 シャーロット 妖怪紹介その5〜7:きつね火・つるべ火・みの火 きつね火も有名ですね。江戸時代では大晦日に多くのきつね火が灯り、それをみて稲の実りを判断することもあったそうです。 つるべ火は木の上から落ちてくる火の玉のことです。つるべ火は熱くなく燃えないということを聞いたことがあるのですが……少し資料が見当たりません。 上から落ちてきて人を食べてしまう結構怖い妖怪です。 みの火の方も熱くない火のようです。これは資料で確認しました。熱くないなら乾かないじゃんという指摘もありましょうがそこはシャロの魔力で調節してるんどのです。 さて、みの火は雨の降る晩に着ている蓑に生じる炎で払えば払うほど数が増えるようです。また貧困に苦労する農民の恨みの炎だとも言われています。 | |
2006/05/14 17:51:41 |
村長の娘 シャーロット 上に様々な火の妖怪を挙げていますが、説明はしないでおきます。ええ、面倒ですから。 ただ五徳猫や火車や女郎蜘蛛は機会があれば紹介するかも知れません。 | |
2006/05/14 17:52:40 |
見習い看護婦 ニーナ そういえば魔女と魔法使いって同意? 魔術師と魔法使いは意味合い違うんだよね? | |
2006/05/14 19:20:34 |
村長の娘 シャーロット [...は雲外鏡に映る映像を眺めていたが、不意にため息をついた。映像に映るのは不安そうな顔をしている魔法使いばかり。このままでは責任を取らされるのは必然だ。他の職員が調べた情報をまとめた書類を再度読み返すが、誰も決定的的な情報はもたらしていない] そもそも生徒や教師も疑えと言われているのだ。 こんなもの何の役にもたたぬわ。 [...はそう呟くと、ようやく空腹に気づき食堂へと向かった。] | |
2006/05/14 20:06:14 |
医師 ヴィンセント >>297 [...は、ニーナの言葉に顔を上げた] ミス・ニーナ。それは違う。 食事ならば屋敷しもべ妖精に命じればすぐに用意される。 学院長の仰るには、「万一皆とはぐれ、屋敷しもべ妖精も使えなくなった場合などに備えた、非常用」との事だ。 | |
(298)2006/05/14 20:07:53 |
村長の娘 シャーロット >>301 (はて、学院長は口が軽いはず。マンジロー先生の他にも何人かに喋っておられたようだったのに何故ヴィンセント殿には黙っておられるのだ。しかしここは語らぬほうが良かろう) ヴィンセント殿のお気を煩わすことではございませぬ。学院長も遠路はるばる来てくださった貴公に要らぬ心配をさせたくないというお考えなのでしょう。 | |
(302)2006/05/14 20:18:41 |
文学少女 セシリア | |
(2006/05/14 20:35:19、文学少女 セシリアにより削除) |
文学少女 セシリア 気づいてくれるでしょうか。 ダンブ ノレ ドア だということを。 | |
2006/05/14 20:39:49 |
修道女 ステラ [...は杖で素振りをしている] ふふ…心地よい重さです。 | |
2006/05/14 20:40:25 |
見習い看護婦 ニーナ [心底驚いたように] >>314 え?そうなの!チチと同じに考えてたよ!! ふーん、混血かぁ。うーんどうなんだろう。ばばさま達頭固いしなぁ、それにナサの事使い魔としか見てなかったしね… [あまりの事実に考え込んでいる] | |
(315)2006/05/14 21:13:13 |
村長の娘 シャーロット >>316 その特技については文句はないが、客人の目に付くところで寝るなと言っているのだ。 こんなことなら私が部屋まで連れて行くべきだった。 >>ニーナ殿 新しい血でございますか……… (学院の生徒や教師が連れて行かれるのはヘタをすれば学院の損失になるやも知れんな) 私がお会いした方の中ではラッセル殿などは良きお方と存じますが。聞くところによるとラッセル殿は傭兵だとか、そろそろ平和な生活を望まれている頃でしょう。ニーナ殿の村ならばラッセル殿も落ち着かれるのではないでしょうか。 | |
(318)2006/05/14 21:24:06 |
村長の娘 シャーロット >>321 何を言われますか。ニーナ殿の美しさは金剛石や真珠等の宝石にも劣りませぬぞ。ご自身が気づかれていないだけでございます。謙遜されることはありません。 | |
(324)2006/05/14 21:37:17 |
冒険家 ナサニエル 不在になる事実を伝え忘れていた件について。 | |
2006/05/14 21:40:28 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/05/14 21:51:42 |
村長の娘 シャーロット >>325 このような魔具はどんな書を紐解いても見つかりませぬ。ステラ殿の非凡の才が杖一つとってもお見受けられます。 是非、作り方を伝授して欲しいものですな。 >>ニーナ殿 [...は非常に残念な表情をして嘆息した] 貴公が自身の魅力に気づかれぬのは玄徳が己の徳に気づかず、奉先が己の武に気づかぬのになお優りますぞ。 何故そのようにご謙遜されるのですか? (注:玄徳=劉備 奉先=呂布 ともに三国志の英雄) | |
(331)2006/05/14 21:51:59 |
冒険家 ナサニエル >>332ニーナ どうしたそんな顔をして? [ニーナの胸元からごそごそと這い出て飛び出してきたティンカーベルを指先で受け止めひとなで] ご苦労だった。 [ティンカーベルを元の世界に返し] ニーナも紅茶飲むか? 良かったら他の皆の分も入れるが、欲しい者は言ってくれ。 | |
(334)2006/05/14 21:58:10 |
冒険家 ナサニエル >>344ヘンリエッタ いくつか興味深い研究施設は見つかったな。 地下はいろいろと探索のしがいのある迷宮であったな。 それから、いくつか強力な魔法の封印の施された部屋なども見かけたな、 さすがに覗きの趣味はないので中には入らずにおいたが。 加えて図書室の蔵書に少し興味はあるといったところか。 いくつか不思議な魔力を感じる本も見受けたしな。 | |
(349)2006/05/14 22:11:42 |
文学少女 セシリア >>348 実験"ごっこ"ばかりしていて(校舎をよく破壊して)未だ術師の立場に甘んじている私にも言えることですが、シャーロット先生。 | |
(353)2006/05/14 22:15:18 |
学生 メイ Σ 一日ぶりに帰宅しましたが ログがながーいorz と、とりあえずやる事やってから参加…(汗 | |
2006/05/14 22:20:33 |
冒険家 ナサニエル >>356 ああ、好きなだけかまわんぞ。 いくらでも召喚すればいいからな。 地下迷宮は少し探索をしてみたが、 ある程度の力を持った者にとってはよき修練の場になりそうだな。 27階あたりでこんな箱を見つけたので持ってきてみたのだが。 [なにかしあわせっぽそうな雰囲気の流れる箱を机の前においてヘンリエッタに見せた] | |
(360)2006/05/14 22:22:22 |
村長の娘 シャーロット >>359 『賢人昨日事を為す、今日事を為すは既に遅し、明日事を為すは言うに及ばず』……前回の試験を受けなかったお前が悪いのだ。いいか、次の試験は必ず受けろ。…………お前は受ければ合格するんだからな、この私が保証してやろう。 | |
(364)2006/05/14 22:26:43 |
冒険家 ナサニエル >>365ラッセル 欲しければやるぞ? おそらくそれがしあわせの箱とか言われてるものではないか? オルゴールになっていると聞き及んでいるが。 その音色を聞いたもの立ちに小さなしあわせを送り届ける魔力を宿した魔具だな。 | |
(367)2006/05/14 22:29:38 |
流れ者 ギルバート >>364 お褒め戴き、有難うございます。 次回の試験は必ずや、受けさせていただきます…。 …不回避なハプニングに巻き込まれたりしなければ…。 [...は…とりあえず、お小言で折角の紅茶がまずくなってきたと思っている。] | |
(376)2006/05/14 22:35:54 |
村長の娘 シャーロット >>376 そうそう不可避なハプニングが試験の前後を狙って起こるか。………まぁ、もし起こってしまったのなら私に一言言いなさい。それなら試験を日をずらしたり特例として改めて試験を受けさせるように校長に取り計らってやることもできるんだからな。 | |
(378)2006/05/14 22:39:32 |
冒険家 ナサニエル >>375 学院にか。 この中に欲しいものがいるのならそのものにでもやるぞ。 我には特に必要のないものだな。 [ラッセルに巻物を一つ手渡し] 探しにいくのなら持っていくといい。 常人の魔術では容易に打ち消される結界が施されているようだからな。 しかしその巻物の力ならば地表に戻ることが出来るだろう。 無駄に命を落すこともあるまい。 危ないと思った時に使うといい。 | |
(379)2006/05/14 22:39:59 |
見習い看護婦 ニーナ チチはジャンガリアンのセルフでダヴ(全身が紫がかったグレートなる毛色)で、ふんわりと長毛のイメージ。愛玩動物的な使い魔で役には立たないw | |
2006/05/14 22:45:20 |
流れ者 ギルバート >>384 もしかして… えーと、昨日のネコに引き続き…? [何とか笑いそうな口元を押さえて] エッター。ネリーに落ち着くようナ紅茶出せるかー? [とりあえず、ネリーの背中をぽんぽんと叩き席に着くように促した] | |
(392)2006/05/14 22:48:53 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>380 ごきげんよう。 ネリー様も宜しければご一緒に紅茶でも如何ですか? 走ってお疲れでしたら冷たいものでもご用意しましょうかしら? [言いつつテーブルの上に華奢な白い手を滑らせる。 きらきらと光る小石はさらさらと動きネリーの返事を待っているようだ] | |
(393)2006/05/14 22:49:18 |
文学少女 セシリア >>377 [...はラッセルの手を取りいつも通りの無表情ながらいささか興奮した様子で語った] 君の昨夜の魔法障壁を見て思ったのだ。 実は私の手作り爆弾の新作があるのだが、威力を試してみたいのだ。 是非実験台になって欲しい。 私は水精霊の扱いと治癒以外からっきしなもので、自分で試すにはいささか不安でな。 | |
(395)2006/05/14 22:51:28 |
村長の娘 シャーロット >>386 よろしい。 [...は満足したようにそういった] 第一、導師になった方が色々自由なのだからな。 冒険も導師であれば多少楽が出来る時もあるだろう。 導師資格さえ取れば私も冒険に行くことに文句はないんだ………まぁ、それにだ、お前が話す冒険譚は中々興味深いからな。私もそれが聞けなくなるのは望まない。 | |
(399)2006/05/14 22:53:40 |